約 3,683,315 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/303.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ3 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 なお、各ステージごとに落ちている強化パーツの所在はこちらに掲載しています。 第6話 すいちゅうのしとう 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第6話 すいちゅうのしとう だい6わ 「すいちゅうのしとう」 「やつらのぶきはビームがおおい」 ギルギルガンのさんぼう ピグドロンのていあんにより てきはビームへいきのいりょくをさげるすいちゅうで ヒーローたちをまちうける! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ちゅうけいきちを たたけ!」 に ごきたいください 第6話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 ◆ 4 ▲ 5 ★ 6 7 ▲ 8 9 10 11 12 13 ▲ 14 15 16 17 18 ▲ 19 20 21 22 23 ▲ 24 25 26 27 敵ユニット(14体+4体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 カプール 5 みず 7 45 24 23 16 16 64 3体 ズゴック 4 みず 5 41 23 20 14 24 82 3体 ズー 6 みず 6 50 29 15 21 0 99 2体 バド 4 そら 6 46 27 20 15 0 99 2体 キュベレイ 7 りく 7 53 30 32 31 96 0 1体 メッサーラ 6 りく 3 47 29 32 17 62 0 1体 パラス・アテネ 6 りく 3 48 34 26 18 54 90 1体 ビグザム 6 りく 8 72 34 22 26 50 0 1体 BOSS!! バド 6 そら 6 50 30 25 17 0 99 4体 8EP、9EP、10EP、11EP増援 攻略 ステージ前のメッセージにもある通り、この面は海だらけでガンダム系の場合には辛い戦場です。 空中を移動してくるバドはともかく、水中を移動してくるズーやカプールにはビーム兵器がほとんどききません。 前面で説得したサザビーやνガンダムのファンネルなら海でも問題なく通用しますが、 一度に大量に攻めてくるので、遠距離攻撃で安全に倒せる敵はごく少数です。ある程度のダメージは覚悟しましょう。 さらに水中部隊を殲滅しても、その後にはキュベレイ&ビグザムの強敵コンビが待ち構えています。 特にキュベレイは、ボスではないにも関わらず説得が(ほぼ)不可能、 しかも前面のサザビーより防御が11も高く、なかなかダメージが通りません。 いっそのことキュベレイには囮を用意しておき、ビグザムを倒してとっとと本拠地を攻め落としてしまう手も有効です。 第7話 ちゅうけいきちを たたけ! だい7わ 「ちゅうけいきちを たたけ!」 ついにヒーローたちは てきのちゅうけいきちゾアンに とうたつした ここをつぶせば せかいのはんぶんを てきのまのてから すくいだすことが できるのだ!! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「きょうしゅう!さんがくちたい」 に ごきたいください 第7話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 1 2 3 4 5 6 ▲ ▲ 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ▲ ▲ 17 18 19 20 ★ 21 ◆ 敵ユニット(12体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ザク 7 りく 5 45 28 27 18 20 65 3体 メッサーラ 7 りく 3 49 30 34 18 62 0 1体 ビギナ・ギナ 7 りく 8 54 35 39 23 98 76 1体 ズサ 6 りく 6 46 26 26 18 38 84 1体 ラインX1 7 りく 6 56 31 27 21 49 92 1体 バウ 6 りく 8 46 29 32 18 90 88 2体 パラス・アテネ 6 りく 6 48 34 26 18 54 90 2体 サイコガンダム 8 りく 5 67 36 25 26 70 0 1体 BOSS!! メッサーラ 7 りく 3 49 30 34 18 62 0 5体 12EP、13EP、14EP、17EP、18EP増援 攻略 久々に敵があまり強くないステージです。特にザクなどはいいカモなので、レベルを上げたいキャラの経験値にしてしましょう。 敢えていえばビギナ・ギナが少々強めなので、説得で味方にしてしまえば更に安全です。 ただ、ビギナ・ギナは遠距離攻撃がないため、今後継続して使っていくのはあまりオススメできません。 この面で使い捨てるつもりで突撃させてしまうのもいいでしょう。まぁ、少々心が痛みますが・・・ 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/5073.html
PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン ゲーム発売日:11月28日 熱闘!スーパーロボット対戦! 多彩な機体が繰り広げる、ハイスピードバトル! ■期間限定版■「スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE & スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」 人気キャラクター「シュウ」が活躍するS・RPG、 「スーパーロボット大戦OG ダークプリズン」をダウンロードできるプロダクトコードが手に入る! 2005年5月OVA発売開始。2010年9月24日廉価版DVD発売。 続編にTVシリーズスーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズがある。 監督 川越淳 脚本 西園悟 キャラクター原案 河野さち子 メカ原案 宮武一貴、カトキハジメ、齋藤和衛、金丸仁、安藤弘、守谷淳一 キャラクターデザイン・作画監督 田中良 メカデザイン・作画監督 才木康寛 CGメカデザイン 高倉武史 3DCG 本田稔裕 美術 宮野隆 色彩設計 原田幸子 撮影 佐藤正人 編集 田熊純 編集助手 中川綾子、椎至大 音響監督 なかのとおる 音響効果 神保大介 調整 亀田亮治 録音 森本桂一郎、白鳥陽一、出田美穂、なしもとりょうこ 音響プロデューサー 中野徹 サブタイトル 岩畑剛一 音楽 斉藤恒芳 アニメーション制作 ブレインズ・ベース 脚本 西園悟 作画監督 田中良 才木康寛 ■関連タイトル 廉価版 EMOTION the Best スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION PS3 スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE スーパーロボット大戦OG ダークプリズン アニメ「スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION」オリジナルサウンドトラック フィギュア・ホビー:スーパーロボット大戦OG PlayStation 2 The Best スーパーロボット大戦OG オリジナルジェネレーションズ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/185.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。 また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コア・ファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コア・ブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コア・ファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコア・ファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コア・ファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8367.html
PL名:M1 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1,エロールの是否 :5(決まった相手以外は抵抗します) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 4.性別や属性変化RPの是否:3 5.多人数との性的RPの是否:1 6,[[NPC]]への殺傷RPの是否:2 7,同性・両性とのRPの是否:4 8.具体的な禁止シチュ列挙 :グロ、スカ(大)、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :可能な限り相手に合わせます。 【プロフィール】 名 前:クレア・ハイマン 二つ名: 種 族:人間 年 齢:20 性 別:女 外 見: 出 身:地球 C V: 性 格:冷静(1) タイプ:権力者の… レベル:2 総CP:40+47 5D = [4,1,2,5,1] = 13 消費P:45 残CP:42 所持金:592cr 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 8: 8:( 2):防御: :2 知力 : 8: 8:( 2):回避: 1:3 技量 :12:12:( 3):命中: 1:4 意思力:11:12:( 3):近攻: 1:4 魅力 :10:10:( 2):遠攻: :2 HP :12 【アビリティ】 名前 :消費::効果 鋼の魂 : 0: こんな事もあろうかと: 5: 集中力 :10:あらゆる気力消費や気力へのダメージが-1され、気力がマイナスの状態での修正を+1分打ち消します 苦手・恐怖症 :-2: 【技能】 名前 :習得:LV:消費:効果 交渉 : : 1: : 専門知識 : : 1: : 切り払い : A: 1: 8: 家事 : B: 2: 8: 【精神コマンド】 名前 :消P:消気: 偵察 : 5: 5: 信頼 : 5: 5: 【所持品】 オートマチック ノーマルスーツ 【戦いの理由】 親への反感(5) グランとの絆(1) 【設定】 士官学校を卒業したての仕官。 卒業後の配備先も決まっていたが親への反感からMSを掠め取ってレメゲトンに参加した。 祖父はとある軍将官である為に、繋がりが他人に知られないように普段は「クレア・エイダス」と名乗っている。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:アルストロメリア 二つ名: 外 見: 総GP:170 タイプ:リアル 【能力値】 最大HP :10(10GP) 最大EN :10(30GP) 装 甲 :08(00GP) 運動性 :14(64GP) 近距離攻撃力:13(50GP) 遠距離攻撃力:08(05GP) 命中:18 回避 18+1 防御:10 【ユニット特性】 -25 名前 :消費:効果 ディストーションフィールド:12:ATフィールド相応 :気力10以上で発動、ダメージを、算出して5点までのダメージを無効化 ボソンジャンプ : 8:テレポート相応 :任意で空間を渡る能力。[[ターン]]開始時に気力を3点消費することで、そのターン回避に+1 飛行 : 8: 高機動 :10:回避の際に振るダイス目を、「3Dした中の好きな2D」に変更 高速飛行 : 7:1度の移動で、二回分の移動が可能になり、回避に+1 サポートAI :10: 冷静 閃き 回避+1 ★修理困難 :-7:基準値が「-2」され、回復量も半分 ★冷却機能不備 :-7: ★活動限界10T :-30: 純科学 :-4: ★非互換性 :-2: 【強化パーツ】 ・ブースター 【武装オプション】 名前 :消費:効果 ・近距離 バリアブレイク : 3:シールド防御を除くダメージ減少・無力化系のユニット特性を無視 ガード不能 : 3:これを使用した攻撃は「シールド防御」できません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:17】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション クロー :18:17: :ガード不能 クロー :18:17: 1:バリアブレイク 【遠距離武装】 【基本攻撃力:10】 名前 :命中:攻撃:EN:オプション ラビッドライフル :18:10: : 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 【改造等】 2/26 ブースター購入(1000Cr) 4/20 活動限界5T → 10T へ(9000Cr) 【セッション暦】 1/10 10CP 1696Cr 2/8 5CP 2550Cr 2/26 5CR 1426Cr 3/22 12CP 2250Cr 4/20 15CP 2500Cr
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/48.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 放映日時TV放送:2005年4月4日~2005年9月26日 OVA版前編『裏切りの翼』2007年5月25日発売 後編『太陽の翼』2007年11月22日発売 劇場版『劇場版アクエリオン ─創星神話篇─』『劇場版アクエリオン ─壱発逆転篇─』2007年9月22日公開 ストーリー 特徴 ゲッターチーム同様、全員がメインパイロットとして養成が可能。 登場人物 パイロット アポロ 主人公、そしてソーラーのメイン。 今回やたらと人格が変わる。…のは良いのだが、そのせいでスパロボと関係のないところでツッコミ所満載になってしまうという誰もが予想しない事態が発生した。「バアルよ、お前たちは獣だ(キリッ」未参戦作品のネタバレになるので詳しくは言及しないが気になる人は『アクエリオンEVOL』を23話まで見よう。スパロボでのみアクエリオンに触れた人はかなり度肝を抜かれるはず キラッ☆の影響を受けた一人 ランカ派の一人 推定13歳。 シルヴィア・ド・アリシア ヒロイン、そしてルナのメイン。 シリウス・ド・アリシア マーズのメイン。二号ロボにありがちな「クールな味方側のライバル」ポジ。原作だととある理由により敵にまわってしまうこともあった。実際Zで再現されている。ただ前作同様に既に完結済みなので抜けることはない。 紅麗花 ルナのメイン。ある意味もう一人のヒロイン。「努力」要員で後半には「祝福」も覚える。他人に幸運は与えられても、自身が幸運にはなれない。 15歳とは思えぬスタイルのよさを誇る。原作ではつぐみが嫉妬したほどだとか。 実は重要な裏設定を持っているのだが、TV版本編では掘り下げられることはなかった。創星神話篇ではそこらへんの設定が分かる。 強行型アクエリオンが来なかったため、前作に続き今回も不幸を断ち切れない。 ピエール・ヴィエラ マーズのメインで「幸運」要員。 オズマの影響でFIRE BOMBERにすっかりハマったようで、関連イベントで気持ちよくなっちゃうほど。ジュンもだが、唐突にあの顔グラが出てきたので驚いたor吹いた人多数。バサラやランカがストーリーのメインになるたびに終始この調子なためアクエリオン勢ではジュン共々やたらと目立つ。 ジュン・リー マーズのメイン。 ランカちゃんにすっかりハマっていて、関連イベントでは気持ちよくなってる。 つぐみ・ローゼンマイヤー ルナのメイン。 今回、愛しの人が同性という繋がりでナナセと友人になる。 非パイロットキャラクター 不動GEN 謎だらけのディーバの司令。神出鬼没だが今回はとうとう次元を超える。 リーナ・ルーン 無印Zでは強行型アクエリオンに乗れたのだが、今回も乗らない。何故。戦闘アニメーションも気合が入っていたものだっただけになおさらである。 アクエリオン ソーラーアクエリオン 無限拳の必要気力が5下がった。消費ENも下がっている(40→30)。アポロのエースボーナスがなくとも気合一回で開幕無限拳をぶちかます事が可能になり非常に使いやすい。 大不評だった太陽剣の戦闘デモが書き直され結構豪華に。しかし出だしが派手になった分尻すぼみ感があるのは拭えない…。 衛星軌道上からパンチで戦艦をぶちぬくなど相変わらず非常識。そりゃ対応に困るのも当然かもしれない。「マクロスキャノンに気をつけなさい!」「パンチが来ました!」 ちなみに本作では月(カテドラル・ラセンガン)を月にぶつけると言うギャグみたいなことが出来る。演出だけど。さらに言うとその月よりでっかい敵もいる…。 本当にぶつけたら月はただでは済まないが、前作の御大将の発言もあるので…。 そして挙句の果てには、火星からでもわざわざ月にぶつけに行く。 アクエリオンマーズ ソーラーの使い勝手が格段に向上した結果出番が極端に減ってしまった。と言うかそもそも映像中ならともかく、ゲームでは剣持ちだろうが素手だろうが同じ格闘ユニットなので、二番機のマーズがこうなる事は目に見えていた。一応、ジュンを乗せれば射撃系ユニットになるが…。 一応、ビーム砲の射程が3形態中でもっとも長い。結局パンチの前にはかすんでしまうのだが。 せめてゲッターチームくらい各形態に個性があれば…移動力がソーラーより1多いくらいでは。 アクエリオンルナ 援護防御役に使うこともあるためマーズよりかは出番があるかも。目立たないがデフォで対精神攻撃を持つ。 補足 相変わらずクルトとクロエは登場せず。 『転生』がテーマとしてある事も手伝い、結構便利使いのクロスオーバーをされている。そのおかげでやたらと恐れられたり忌み嫌われたり…。正義の味方サイドにいたようで悪党から大層受けが悪い。 2012年1月~6月に本作の続編となる新作アニメ『アクエリオンEVOL』が放送された。…しかしそこで明かされた衝撃の設定は、スパロボでの扱いを左右しかねないものだったという。スタッフは泣いても良い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊篇
https://w.atwiki.jp/merchikotest/pages/57.html
周回用メモカズマ精神 強化パーツ フル改造ボーナス ルート選択等共通 奇数周回(レイピア・ニコル) 偶数周回(イザーク・カナード・赤い一撃) 周回用メモ カズマ精神 再動 覚醒 魂 献身 愛 補給 強化パーツ 超高性能電子頭脳 リフターモジュール S-アダプター 超高性能電子頭脳 フル改造ボーナス 移動力+1 S-アダプター装備 → 射程+1 S−アダプターなし → 宇宙S ルート選択等 共通 3話 ムウの撃墜数を稼ぐ(10話までに目標10) 4話 陽子の撃墜数を稼ぐ(目標10) 8話 当マップでボン太くんが2機撃墜 10話 ムウの撃墜数を稼ぐ(当話までに目標10)陽子の撃墜数を稼ぐ(目標10) 24話 かぐらづき(草壁)撃墜 35話 カガリの撃墜数を稼ぐ(目標5) 38話 カガリの撃墜数を稼ぐ(当話までに目標5) 39話 陽子の撃墜数を稼ぐ(当話までに目標10) 46話 ムウ撃墜数10達成でライトニングSパック入手 カガリ撃墜数5達成でI.W.S.P入手 ボン太くん撃墜数それぞれ達成でボン太くん入手 陽子撃墜数10達成でEDFソリッドアーマー入手 援軍でダイテツジン(九十九)加入 クリア後アルストロメリア(元一朗)、エステバリスⅡ(アカツキ)加入 49話 炎竜、氷竜、風龍、雷龍出撃で幻竜神・強龍神入手 5ターン目までにガオファイガー(凱)を撃墜 パルパレーパ撃墜前にピア・デケムを撃墜(ジェイフェニックス習得) 奇数周回(レイピア・ニコル) 9話 宇宙ルート 10話 テッカマンエビル撃墜 11話 日本ルート 12話 ボン太くんが2機撃墜 17話 テッカマンエビル撃墜 21話 前半マップ、テッカマンアックス撃墜 22話 火星ルート 30話 ブリッツガンダム(ニコル)撃墜 32話 ボン太くんが3機撃墜 33話 宇宙ルート 35話 前半マップ、ラゴゥ(バルトフェルド)撃墜 36話 モラシム撃墜前にニコル撃墜、ガウルン撃墜前にイザーク・ディアッカ撃墜 クリア後、「かなめ達を追ってオーブへ」を選択 37話 イージスガンダム(アスラン)を撃墜 42話 キラがアスランを説得、クリア後ニコル加入 43話 「月・地球間の警戒」を選択 49話 クリア後、「月でラダムと戦う」を選択 50話 後半マップ、テッカマンエビル撃墜 52話 援軍でレイピア加入 偶数周回(イザーク・カナード・赤い一撃) 9話 地上ルート 11話 北米ルート 13話 ボン太くんが2機撃墜 22話 月ルート 32話 ボン太くんが3機撃墜 33話 地上ルート 36話 クリア後、「バイオネットに備えてパリへ」を選択 38話 5ターン目までに暗黒大将軍を撃墜でクリア後マジンガーZ入手 42話 ロウがエドを説得 43話 「火星の後継者を追う」を選択 45話 「生まれ落ちた悪意」でディアッカ→イザーク説得 49話 クリア後、「プラントで戦闘を止める」を選択 50話 ロウがエドを説得、エドスポット参戦 カナードHP50%後、キラがカナードと戦闘後、プレアで撃墜 51話 ロウがリジェネレイト(アッシュ)を撃墜で隠し武器「赤い一撃」入手 「進んだ道の先」でリジェネレイト(アッシュ)撃墜時にイザーク生存 52話 援軍でカナード加入
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/304.html
(2006/6頃) 初代スーパーロボット大戦 各ステージ攻略データ4 ここでは初代スパロボの各ステージのデータを掲載します。 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい 第9話 ピグドロンしの めいきゅう マップ表説明 陸地(平地、森、山など) 海 進入不可能地域 ▲ タワー ★ 敵本拠地 ◆ 敵増援出現位置 第8話 きょうしゅう!さんがくちたい だい8わ 「きょうしゅう!さんがくちたい」 ゾアンかんらくす!ヒーローたちのちからに おどろいたてきは はんらんちんあつに ほんごしをいれてきた てきのせいえいぶたいがヒーローたちをおそう!! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「ピグドロンしの めいきゅう」 に ごきたいください 第8話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 ▲ 21 ▲ 22 23 ★ 24 25 26 ◆ ▲ ▲ 27 敵ユニット(14体+6体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 ベルガ・ギロス 6 りく 8 49 29 31 19 97 92 2体 ガブスレイ 7 りく 7 48 27 34 17 56 91 2体 ギャプラン 7 りく 7 47 26 36 16 20 78 2体 ザイ 8 りく 6 54 37 14 32 0 99 2体 ズサ 7 りく 6 48 27 28 19 38 84 2体 ジ・オ 8 りく 8 62 34 43 23 99 95 1体 キュベレイ 7 りく 7 53 30 32 31 96 0 2体 クインマンサ 8 りく 8 60 35 31 28 60 0 1体 BOSS!! ギャプラン 7 りく 7 47 26 36 16 20 78 6体 4EP、5EP、6EP、 7EP、8EP、9EP増援 攻略 この面あたりから敵の強さが一段階上昇しますが、特筆すべきは6面で対峙した強敵・キュベレイがなんと2体も登場します。 さすがに2機ともなると生半可な戦い方では突破できないので、敵の撃破と説得による確保をバランスよく混ぜて戦いましょう。 説得したい敵の筆頭はジ・オ。なんとすばやさが40越えです。 耐久力もそこそこあるので、接近戦しかできないことを差し引いても十分戦力になります。 また、ギャプランは装甲こそ脆弱ながら、遠距離攻撃が使え、かつ増援として何体も出現するので、使い捨てにするには手ごろな敵です。 加えて注目したいのがザイ。すばやさが低すぎるので攻撃要因としては当てになりませんが、非常に固いです。 タワーに乗せた状態ならキュベレイ2体の攻撃にも十分に耐えられるので、実は囮役に最適。1体は確保しておくといいでしょう。 第9話 ピグドロンしの めいきゅう だい9わ 「ピグドロンしの めいきゅう」 ぶかのしっぱいに ごうをにやした ピグドロンはギルギルガンのゆるしを えて しの めいきゅうとよばれるきちにヒーローたちを おびきよせた こうかつなピグドロンのわなが ヒーローを まちうける! ヒーローたちの かつやくによって てきのほんきょちは かんらくした だが てきはまだまだ きょうりょくなぶたいを おくりこんでくるだろう はたしてヒーローたちのうんめいは? じかい 「たとうかいの けっせん」 に ごきたいください 第9話マップ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 1 2 3 ▲ ★ 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 ▲ 16 17 ▲ ▲ 18 ◆ 19 20 21 22 23 24 25 26 27 ▲ 28 29 30 31 32 33 敵ユニット(13体+5体) ユニット名 レベル 適正 移動力 HP こうげき すばやさ ぼうぎょ カリスマ ちゅうぎ 機体数 備考 カプール 8 みず 7 50 27 28 17 16 64 2体 メカいっかくき 8 りく 6 54 30 23 18 0 99 2体 ベルガ・ダラス 8 りく 7 51 32 35 20 78 83 3体 ダギ・イルス 9 りく 6 52 31 46 20 72 48 1体 エルメス 8 そら 6 52 29 38 19 82 0 2体 ゲーマルク 8 りく 6 52 31 32 21 58 0 2体 α・アジール 8 りく 6 71 36 25 24 70 0 1体 BOSS!! ダギ・イルス 8 りく 6 50 30 44 19 72 48 5体 6EP、7EP、8EP、9EP、10EP増援 攻略 前面のキュベレイ2機に比べればまだ組みしやすいですが、説得不可のエルメスとゲーマルクはやはり強敵です。 基本的にエルメスとゲーマルクは移動してこないので、その他の敵を全滅させた後に一体ずつじっくり倒しましょう。 一般の敵としては、前面のジ・オを上回るすばやさを誇るダギ・イルスが何体も増援で出現します。 放っておくと被害は拡大するので、増援用のフォーメーションを整えて一体ずつ確実に倒していきましょう。 ちなみに、このような屋内ステージの場合、「柱」や「障害物床」は障害物とみなされるらしく、 ここに陣取っているとダメージが若干低下します。タワーに陣取れない場合も、できるだけ障害物上に陣取っておきましょう。 攻略情報(旧)に戻る
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8320.html
【プロフィール】 名 前:藍宮 アルマ 二つ名: 種 族:人間(ハーフ) 年 齢:19 性 別:女 外 見:乳白色のストレートに、藍碧の瞳 出 身:日本 C V:坂本真綾 性 格:冷静2 タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:38 消費P:36 残CP:2 所持金:230 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 :12:12:( 3 ):防御: :4 知力 :12:12:( 3 ):命中: :4 技量 :11:11:( 2 ):遠攻: :3 意思力:9 :9 :( 2 ):回避: :3 魅力 :9 :9 :( 2 ):近攻: :3 【アビリティ】 名前 :効果 第六感 :危険を察知したとき意志力判定 心眼(ニュータイプ) :命中と回避に+1 鋼の魂 :命中に6ゾロを割り振った場合、その攻撃は自動命中となり、ダメージに1D6追加できる 未成年 :年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1の修正 貧乏神 :報酬で得るクレジットから常に20%マイナス ドジ :技能を使用しない、または覚えていない全ての能力値判定に-1の修正 暗所恐怖症 :暗闇の中では全判定に-1される 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 : : 1 : 指揮技能 : : 1 :12目標で技能判定 専門知識電子機器 : : 1 : 【精神コマンド】 集中 :この[[ターン]]命中、回避+2 消費5 看破 :戦場内で使用された精神コマンド1つを打ち消す 消費打消し対象×1.5 【所持品】 リボルバー220 6+技量 回避-1 衝撃吸収チョッキ300 銃2 衝撃5 なし なし 栄養剤100 気力に1d6 絆創膏50 体力に1d6 【戦いの理由】 隊の敵をとること 10 戦争を終わらせること 8 【設定】 元正規軍士官のエリート 大戦初期より特殊部隊「ファイヤフライ」に所属し、試作機と共に極東戦線を担っていたが、 彼女の方針が気に食わない上官の独断策により援軍を呼ぶことができず、軍勢と相打ちになる形で自身を残し壊滅 一応功績を残した彼女を消すわけにもいかず その後退役し、というより実質軟禁状態で拘束されていた所をレメゲトンに解放される スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:ゲシュペンストMk2改修型”ファイアフライ” 二つ名: 外 見:橙色のゲシュペンスト 総GP:140 タイプ:HM 【能力値】 最大HP:12(12) 最大EN: 5(15) 装 甲 : 9( 9) 運動性 :11(28) 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 サポートAI : 10 :命中に+1 地対空 : 2 :飛行対象に命中+1 ロックオン : 2 :移動を破棄し、命中に+2 脱出装置不備 : -4 :撃墜された場合3d6+10のダメージ 純科学 : -4 :魔法技能でのHP回復を受け付けなくなり、また魔法技能での攻撃や武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減できなくなります 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:6 】 名前 :命中:攻撃:オプション チェーンガン :13: 9 : 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12 】 名前 :命中:攻撃:オプション M1ヘビーガトリングガン :15:15:超遠距離 UFR-23フラッシュロケット :14:14:撹乱兵器 SEMスプリットミサイル :14:15:弾幕 HH04ラージバズーカ :13:17:ヘビーアタック フルバースト :15:15:範囲 複合 回数2 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】
https://w.atwiki.jp/src-today/pages/127.html
2008/11/16 『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』第17話更新 16日、むらすけ氏のシナリオ『スーパーロボット大戦ALTERNATIVE』の第17話が公開される。 前回の第16話後半は10月19日に公開。 【むらすけ氏】【シナリオ】【版権】【巨大】 【文責 プラチナ木魚】
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/164.html
VF-1A(S)ファイター[緑・柿崎] VF-1A(S)ガウォーク[緑・柿崎] VF-1A(S)バトロイド[緑・柿崎] VF-1JバルキリーF VF-1JバルキリーG VF-1JバルキリーB VF-1Jアーマードバルキリー VF-1J(S)ファイター[青・マックス] VF-1J(S)ガウォーク[青・マックス] VF-1J(S)バトロイド[青・マックス] VF-1J(S)ファイター[赤・ミリア] VF-1J(S)ガウォーク[赤・ミリア] VF-1J(S)バトロイド[赤・ミリア] VF-1Sファイター VF-1Sガウォーク VF-1Sバトロイド VF-1S(S)ファイター[黒・フォッカー] VF-1S(S)ガウォーク[黒・フォッカー] VF-1S(S)バトロイド[黒・フォッカー] VF-1S(S)ファイター[赤・輝] VF-1S(S)ガウォーク[赤・輝] VF-1S(S)バトロイド[赤・輝] VF-1A(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・覚えていますか 全長14.23m 重量--- 備考:緑系・柿崎用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:緑系・柿崎用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1A(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:緑系・柿崎用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーAタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版で柿崎が搭乗したバージョン。 VF-1JバルキリーF 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量18.5t 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。ファイター、またはF形態と呼称される。高出力の反応エンジンを使用し、推進剤等の燃料を必要とせず、ほとんど無限の航行能力を持つ。機体下部に装着するガンポッドと、バトロイド形態時で頭部に位置するレーザー砲が主武装。なお、TV版で輝が初めて乗ったバルキリーはこのJタイプではなく、訓練用複座型のDタイプである。 VF-1JバルキリーG 超時空要塞マクロス 全長--- 重量18.5t 地球統合軍がマクロスのオーバーテクノロジーを応用して開発した対異星人用可変戦闘機VF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。ガウォーク、またはG形態と呼称される。元々はVTOL着陸用の形態であるが、ホバー移動によりバトロイド形態時よりも地表を高速で移動し、なおかつパイロットの疲労度も低いため、正式な運用形態の1つとして採用された。この形態時、主武装のガンポッドは手に持って使用される。また、ファイターとガウォークの中間形態として、腕部を収納し脚部のみを展開した形態も存在する。 VF-1JバルキリーB 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量18.5t VF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。 TV版において、統合軍へ入った輝が初めて搭乗した機体。オープニングやアイキャッチにも搭乗しており、当時の視聴者にとって最も印象に残っているタイプだと言える。また、バルキリーの中でも最も初期に開発されたタイプであるが、標準型であるAタイプに比べて機体数は少なかったと思われる。 VF-1Jアーマードバルキリー 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量34.7t VF-1シリーズの欠点である火力と装甲の弱さをプロテクター・ウェポン・システムによってカバーした機体。装着状態での変形は不可能となるが、火力は向上している。しかし、プロテクターは簡単に排除でき、緊急時にはこれを捨てて離脱することが可能。スーパーパックと並ぶバルキリーの基本装備として各部隊に与えられた。TV版では輝が第9話「ミス・マクロス」で使用し、劇場版では1シーンのみ登場した。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。TV版のみに登場。なおスーパーパックの形状はTV版と劇場版とで違っている。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:青系・マックス用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はマックスが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)ファイター 超時空要塞マクロス 全長14.23m 重量--- 備考:赤系・ミリア用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの空戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。夫であるマックスの機体とコンビを組んで出撃していた。 VF-1J(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 全長--- 重量--- 備考:赤系・ミリア用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦・巡航形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1J(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 全長12.68m 重量--- 備考:赤系・ミリア用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーJタイプの陸戦形態。この機体色はTV版でマイクローン化したミリアが搭乗したバージョン。 VF-1Sファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量18.5t 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版でも劇場版とほぼ同じカラーリングのSタイプに乗っていた。そして、TV版第18話「パイン・サラダ」でフォッカーが死亡した後、輝がこの機体を引き継いで搭乗することになる。 VF-1Sガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量18.5t 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1Sバトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量18.5t 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョンで、胴体のドクロ(スカル)マークが特徴である。 VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- 備考:黒系・フォッカー用 小隊指揮官用であるVF-1バルキリーSタイプの空戦・巡航形態。指揮官型のSタイプは大型ブースターパックの右側に2連ビームキャノンを装備している。そのため、このタイプはスーパーバルキリーと区別をつけるため、ストライクバルキリーと呼ばれる場合もある。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版で搭乗したSタイプのスーパーバルキリーとは頭部やスーパーパック、腕部などの形状が違う。 VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:黒系・フォッカー用 小隊指揮官用であるバルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。TV版もほぼ同じカラーリングである。 VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:黒系・フォッカー用 小隊指揮官用であるバルキリーVF-1Sタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版でフォッカーが搭乗したバージョン。 VF-1S(S)ファイター 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長14.23m 重量--- 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したバルキリーSタイプの空戦・巡航形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 VF-1S(S)ガウォーク 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長--- 重量--- 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したバルキリーSタイプの陸戦・巡航形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 VF-1S(S)バトロイド 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 全長12.68m 重量--- 備考:赤系・輝用 スーパーパックを装着したVF-1バルキリーSタイプの陸戦形態。この機体色は劇場版の最終決戦で輝が搭乗したバージョン。 オプション情報大事典に戻る