約 3,681,774 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8765.html
登録日:2012/04/09(月) 19 45 28 更新日:2024/06/20 Thu 14 30 09 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW V・X・T三部作 Zシリーズ ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! アクシズ落とし オリジナル展開 コメント欄ログ化項目 スパロボ スパロボT スパロボV スパロボX スパロボZ スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーロボット大戦 トレーズレクイエム ネタバレ項目 リアル系男主人公 再世篇 分岐 天元突破マジンガーZERO 時獄篇 楽園の追放者 激闘ルート 黒の騎士団 『スーパーロボット大戦シリーズ』におけるシナリオの一つ。 参戦作品で鬱展開や救いようのない結末を迎えたロボットアニメをメインとし、原作ではあり得なかった展開を描くという夢のようなシナリオ。 スパロボ補正の一種である。 「鬱展開だった作品をご都合展開に」という点ではスパロボでよくある事例だが、最大の特徴は分岐別シナリオという点。 本編である一定の条件を満たし、フラグを建てていくことでifルートが出現する。 ただし満たさなかった場合は原作を再現するルートに行く。 原作ルートにおけるスパロボマジックを見るのも良いが、本領発揮の場はifルートだろう。 複雑で両立できない隠し要素もあるが、やってみる価値はある。 ifルートに入るかどうかの選択肢は主に艦長職のキャラクターに選択肢が現れる。 なお、現時点で採用されているのは「Zシリーズ」「V・X・T三部作」『30』である。 また『BX』では最終話に対する真最終話が存在しており、これもifルートの類かもしれない。突入はスパロボ屈指の難易度の高さであり、2周目以降でないと困難である。 ※ここから先はネタバレ含むため注意。 ◇スーパーロボット大戦Z ifルート初登場作品。 対象作品は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』。SC2から2度目の参戦となった作品。 ミネルバ艦長 タリアの選択によってifルートに入れるかが決まる。 選択肢は「ZEUTHとして戦う」か「ザフトに合流する」の二つ。「ZEUTHとして戦う」を選択するとifルートに突入する。 Z1本編ではシンがカミーユをはじめとする多くの友人に恵まれ、絆を育んでいく様子が見られる。 特にセツコ編では主役格に選ばれ、「リアル系男主人公」の称号を手に入れた。 原作ルートでは終盤にシンが離脱してZEUTHと戦うことになるが、ifルートでは自分の意志でルナマリアと共にZEUTHに残留。 デスティニープランを提唱するデュランダルや、他作品の敵勢力に立ち向かう展開が描かれる。 更に決別したレイと和解するチャンスも得られ、フラグを建てれば再び仲間にすることができる。 原作・ifルート共通でキラと和解し、フラグ次第でステラとの再会も果たせる。ただしifルートではキラの参戦時期がやや遅め。 更にifルート限定でハマーン様も自軍に加入する。 なお、このifルートは一部のファンの間では別名「楽園の追放者ルート」とも呼ばれている(公式攻略本では「ザフトルート」)。 理由はルート分岐直後のシナリオタイトルが「楽園の追放者」だからなのだが、このタイトル自体は創聖のアクエリオン由来。 ただし、シンが神の如く絶対の信用を寄せる議長の元を離れた意味合いも込めてこう呼ばれたのかもしれない。 後の『L』では、このifルートを原作の内容に組み込んだ展開となっている。 序盤は原作通りに進むが、ベルリン戦でシンがキラと協力してステラを救助したことで、二人の確執が完全に無くなった。 これによりステラは生存し、フラグ次第で自軍に加入する。 終盤ではレイと敵対することになるが、フラグで再加入も可能。しかもZ1の時よりもフラグ建てが楽になった上、とても強い。 Lにおいても、シンは多くの友人や理解者に恵まれている。 それからZ1では死亡したハイネも、フラグ建てが必要だった『K』(*1)と打って変わって無条件で生存する。 声付きスパロボでハイネが不遇な理由はやっぱり西川アニキが収録に参加できないのが原因か… ◇第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 対象作品は『コードギアス 反逆のルルーシュR2』。 参戦前から話題になっていたルルーシュの生死の行方も、原作およびifルートで明らかになった。 一定のフラグを建てると、終盤でシュナイゼルがゼロの正体をZEXISに暴露した時、扇はある決断を下すことになる。 ゼロを信じないか、否か。これが分岐となる。 「ゼロを信じない」場合だと、原作ルートに行く。 ルルーシュがZEXISから脱走する形で離脱し、後に皇帝となってZEXISと戦うことになる。 しかしゼロレクイエム後に一命を取り留め、自軍に復帰。ZEXIS一同から説教された後に仮面を手渡され、「ゼロ」として生きることになる。ここでスザクとジェレミアも加入。 逆に「ゼロを信じる」場合、ifルートに行く。 仮面を外したルルーシュがZEXIS一同に全てを打ち明けて自害しようとするが、カレンに(物理込みで)説得され、「ゼロ」としてZEXISに残ることを決意する。 また、ifルート限定でロロが生存。スザクとジェレミアの参戦時期が原作ルートより早まり、ホランドが仲間になるのもメリット。 デメリットとしては、YF-29 デュランダルの入手とイノベイター覚醒の遅れが挙げられる。 ギアス最終シナリオでは破界篇で死んだとされるユフィの生存も判明。 そのおかげでマクロスF・00の最終シナリオで刹那が発動させたトランザムバーストの奇跡によりルルーシュとスザクが真の意味で和解する。 このifルートは別名「黒の騎士団ルート」とも呼ばれる。 真実を知らされ、ルルーシュを追放した原作とは対照的に、真実を知ってもなお、償いのために戦う彼を「仲間」として受け入れようとする意味合いも込めて、そのような別名が付いたのかもしれない。 また、原作ルートにおけるルルーシュの役割をトレーズ様と戦乱の王ピースクラフトが担うことになるので「トレーズレクイエムルート」とも呼ばれる。 どのルートでもルルーシュは生存するので安心しよう。ただし、ifルートに行きたい場合はシャーリーの生存フラグも鍵となる。 欠点を挙げるとすれば、ゼロレクイエムの再現や皇帝ルルーシュが原作ルートでしか見れないこと。 本編の展開にヤキモキしていた人は、是非ともチャレンジして欲しい。 あと、綺麗な扇が拝めるぞ! 余談だが、このifルートではZONEブレイカーと共にZONEに突撃したカルロスがなんと生存したり、 ラスボスであるガイオウと一緒に出ている準ラスボスがアサキムからユーサーに変化。 インサラウム関連の展開も変化し、アサキムにユーサーのスフィアを奪われないという完璧な別展開となっている。 エピローグでは前述のZ1でifルートを経由したことが示唆されており、レイ(ちなみに彼が生きているという事はタリアも生きている)やステラ、フォウが生存している模様。 前作のifルートを経由している事は破界篇及び再世篇予約特典の小冊子で示唆されており、フォウの生存自体はスペシャルディスクで確定していたが、レイ、タリア、ステラの生存はここで初めて判明した。 ちなみに時獄篇では原作ルートを経由し、ロロとユフィは死亡していることが明かされている。原作と世界情勢が違いすぎる点やユフィの生存がネックになったか。 再世篇においてフラグ次第で生存するアニューとローレライは生存ルートが正史になった。 二人同時に仲間にならないじゃないかと思われるかもしれないが、最初の分岐で日本ルートを通ってローレライのフラグを立て、 その状態でアニューを生き残らせれば、ローレライは仲間にはならないが生存が判明するので元々生存両立は可能だった。 また、このルートだと序盤分岐でのifルートのフラグポイントを悉く無視した事になる。というか、プロローグでのポイントを獲得できないと問答無用でゼロレクイエム直行。 そう考えると、ある意味原作ルートが正史になったのは理にかなっている事になるが、後述の事情により実はポイントは全取りしたらしい。 なお、作中ではifルート行きのフラグが立っていたにも関わらず原作ルートを辿ったことが示唆されているので、順当に行けばシャーリーは生存している事になる。 逆に言えば、扇はゼロを信じなかった事になる。 扇ェ… と、思われていたが天獄篇にてシャーリーも死亡していたことが判明。つまりポイントが足らずに選択肢そのものが出現しなかった模様。 あと、エスターが再世篇でクメンルートを通っている事が判明したのでますますややこしくなった ◇第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 対象作品は『アクエリオンEVOL』。 一定のフラグを建てると、終盤でアドヴェントから「運命を受け入れる」か「運命に立ち向かう」かを問いかけられる。 「受け入れる」場合は原作ルートへ、「立ち向かう」場合はifルートへ進む。 死に瀕していたシュレードがバサラの発破とランカ、シェリルの歌声により生きる気力を取り戻す他に、中盤で死亡したとされるジンの生存が判明し、Z-BLUEに復帰する。 ちなみに、こっちのルートを通らないとシュレードに依存しまくっていたアクエリオンスパーダの武装が悲惨な事になる。 何が悲惨って、シュレードが死んでゼシカが一時離脱していると邪叫拳も使えなくなって、武器がエネルギーソードだけになるくらい悲惨。 更に原作ルートではスポット参戦のみだったゼウス神が、ifルート限定で正式参入する。 しかし今作はシャアやグーラといった敵対者の言動を信じ、ロニを生存させることでifルート行きのフラグポイントが溜まるため、「今作のifルートは対象作品とはやや無関係なのでは?」という声もある。 (ちなみに意外な事に、アスカの残留は全くの無関係だったりする) だがいずれにも共通しているのは「信じられなかったものを信じる・死んでしまうはずだったキャラを生存させる」という点だろうか。 なお、天獄篇ではグーラやシュレード、ジンが登場するため、ifルートが正史になった。何故かダグザだけは死亡扱いとなったが原作再現との兼ね合いだろうか。生存したギルボアが殆ど出てこず、同じく隠し要素のロニには一切言及されないあたりは扱いが難しかったか。 つまり、Zシリーズの正史の流れは第1次Z(ifルート)→第2次Z破界篇・再世篇(原作ルート)→第3次Z時獄篇(ifルート)となっている。 ◇スーパーロボット大戦V 対象作品は『宇宙戦艦ヤマト2199』…だが、Zシリーズのifルートと異なり、キャラの生死やシナリオの大筋が極端に変わるわけではないので、対象作品と呼ぶには微妙なところ。 そのため「通常ルート/困難ルート」と呼称される場合もある。 一定のフラグを建てると、50話開始時のシナリオデモにおけるブライトと沖田艦長の会話において、沖田艦長の選択として 「もう戦いは終わったと思う」と「これからも困難が待ち受けていると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む(まあ、そもそもレナードとエンブリヲが健在な時点で前者を選ぶのはあまりにも楽観的であろうが)。 なお、2周目以降であればこの選択肢は無条件で出現する。 51話は一部の強敵が復活するくらいで大きな変更がなく、主な変更点は50話と最終話(52話)。通常ルートでは50話で決着を付けるデスラーらがifルートでは撤退し、最終話で改めて決着をつけることになる(版権スパロボにおいて、最終話に版権キャラのネームド敵が登場するシチュエーションはかなり久々のものとなる)。 また、通常とifではネバンリンナのキャラクターが多いに変わっている他、ラストバトルとエンディングも大幅に変化する。 …まあどれだけ大量に出てきたところでZEROとヤマト、さらに隠しユニットのネオ・ジオングにとってはいいカモであるが。精々次周回へ向けての資金とTacPとなってもらおう。 ◇スーパーロボット大戦X 対象作品は『真マジンガーZEROvs暗黒大将軍』。本作でも概要・条件共に概ね『V』と同じで、 49話開始時のシナリオデモで主人公とホープスの会話において、ホープスの選択として 「マスターならば必ず勝てると思う」と「今後、想像を絶するような敵が出てくると思う」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならばIFルートに進む。 51話においてなんと、マジンガーZEROが天元突破を果たしアンチスパイラルの認識宇宙に出現。 その際、甲児がマップ上にいる状態で撃破すると甲児がZEROを説得し、自軍ユニットとして運用可能になる。 (カイザーは消えるわけではないが、自動で乗り換えてしまうので最終話をカイザーで戦いたいプレイヤーは注意) また、最終話でホープスが魔獣エンデの肉体を乗っ取り、ラスボスとして立ちはだかることになる。 戦闘前会話は天獄篇の至高神Z同様、全出撃キャラ分用意されているので見れる限り見てもらいたいところ。 ◇スーパーロボット大戦T 対象作品は『オリジナル』…というか厳密には『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』、『ガン×ソード』、『機動武闘伝Gガンダム』、『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』、『勇者王ガオガイガー』等色々if展開対象作品が混ざっている。 概要・条件共に概ね『V』と同じで、突入の際には特務三課でUNDのネームドを倒し、更にTACマネージメントを最大限に上げ、エースパイロットを大量に育成することがポイント。 達成していれば51話開始時のシナリオデモでラミィの選択として 「目の前の敵を一つ一つ倒していく」と「困難な道だろうと積極的に戦っていく」という選択肢が出てくる。 前者ならば通常ルート、後者ならば激闘ルート(パーフェクトバイブルより)に進む。 通常ルートと激闘ルートではルート選択後の展開が大きく変わり、 通常ルートでは地球上や隣接次元空間での決戦を経て宇宙怪獣戦に臨む流れなのだが、激闘ルートでは宇宙から更なる地球の危機がなだれ込んでくるためターン制限が全体的にきつくなる。 また、エンディングがそれなりに、ラストバトルの展開が大幅に変化するが、通常ルートの時点で口で説明するのも困難なくらいにスケールが跳ね上がっている。 難しさの方向性にすら通常/激闘で変化があったり、一部の特殊台詞集が集めやすくなったり、昔のスパロボ遊んだ人向けのネタが増量されたりするので、濃い。 ◇スーパーロボット大戦30 対象作品は『バンプレストオリジナル』で、第一分岐→第二分岐という珍しいパターンを採用している。 物語のキーミッション上で問いかけられるクエスターズからのトロッコ問題5種に対する問いで、彼らの天秤の傾き(=地球に対する評価)が変化していき やや人道的ともとれる選択肢を多く選んでいると右に傾き、地球人はテクノロジーを持て余しているとして矯正ルート(=通常ルート)に。 やや非情ともとれる選択肢を多く選んでいると左に傾き、地球人は比肩しうる危険な存在として抹消ルート(=ifルート)に移行し、最終話とその手前のキーミッションの内容や題名が変化する。 2周目では極端でない限り、ルート選択を決めれる問いが加わるので突入しやすくなる。 さらに抹消ルートで進めた場合、最終話付近のキーミッション「深淵への扉」であるキャラの同行を認めるか否かの選択肢が入り、 同行を認めれば抹消ルートA、同行を認めなければ抹消ルートBへと分岐する。ルートBのほうが難易度が高く、矯正ルートと比べた変化も最も大きい。 ルートとキーミッションタイトルの対応表は以下の通り。 ルート/題名 最終話前 最終話 矯正ルート 決戦の序曲 終わりなき探究の果てに 抹消ルートA 死線を越えて 真理 抹消ルートB 真理を求めて たどりついた答えの向こうに 難易度が上がれば上がるほど最終話とその手前のタイトルが踏み込んだものになっていく。 そしてカールレウム・ヴァウルという男の生き様も、哀しくも熱い方向へとシフトしていく。本作の主要作品群との対比も含まれているので感じ取りながら見届けてあげたい。 追記・修正はifルート行きのフラグを建てながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ゼロスザクがウイングゼロに乗ってルルーシュと戦うかと思ってました -- 名無しさん (2014-11-15 22 27 05) ヒビキの性格的には運命に抗うのが自然な気がする。 -- 名無しさん (2015-01-08 08 19 32) そういえば、天のほうではifルートはあったの? -- 名無しさん (2015-05-20 11 06 12) ↑無いけどランカを選ぶかシェリルを選ぶかの選択はある。これってこの項目に追加していいのかな? -- 名無しさん (2015-05-20 11 36 00) しかし今更な話だけど何故にZ2のifルートを正史にしなかったのか。Z1や時獄はifが正史扱いなだけに違いが気になる -- 名無しさん (2015-06-06 00 32 24) ↑Z1の正史はifじゃないよ -- 名無しさん (2015-06-06 01 03 34) ↑ifルート通らなかったらレイ死ぬじゃねーか -- 名無しさん (2015-06-07 18 37 25) ↑Z1も再世界 -- 名無しさん (2015-06-08 00 09 43) ↑↑Z1も再世篇もifと史実の混合だよ。 -- 名無しさん (2015-06-08 00 13 09) Z1で原作より悪描写が削られてるのはキラ達の方なんだけどな……。後半はザフトとばかり戦って、結果的にロゴスのサポートしてたくらいだし。シンはZde勝手な発言や増長描写のたびにカミーユに叱られてる描写あるし -- 名無しさん (2015-07-13 20 34 19) ↑続き 基地攻撃シーンでもシンの「民間人救出しようとした」って動機が削られて、身勝手な行動に変えられてた。そういう部分を無視して書くのはフェアじゃない。 -- 名無しさん (2015-07-13 20 36 28) まーたキラアンチか -- 名無しさん (2015-07-16 09 50 35) ifルートの元祖はαⅡのハマーン協定ルートだと思うんだよね -- 名無しさん (2015-08-06 23 13 08) ↑ いや、EXのマサキ合流ルートじゃね? -- 名無しさん (2015-08-07 01 23 12) ↑EXには原作がないんだから、ifも何もないだろう。単なる別展開 -- 名無しさん (2016-03-04 18 49 38) ↑いやいや、マサキの章側から見ればifルートと言って差し支えないと思うよ。マサキの章とリューネの章はリンクさせて互いに大筋では矛盾が起きないようにしてるのにあのルートだけはそれを崩しに来てるんだから -- 名無しさん (2016-03-25 19 31 59) 彼らの原作における不憫とされる扱いは、どちらも「自業自得」 …理解できなくもないが悪行のレベルが違いすぎだろこの二人並べんなよシンはアスラン以外とは仲良くやってたしルルと人間関係の築き方は大違い -- 名無しさん (2016-10-01 23 09 03) 別にifルートあっても良いけどゼロレクイエムルートではルルーシュを永久離脱させてほしかった -- 名無しさん (2018-04-23 09 40 14) 正直VとXはあんまりifルートって感じしないな、どっちかというと昔の熟練度でED変わるやつの延長みたいな印象。記事内容Zシリーズに限定して打ち切っちゃってもいい気がする -- 名無しさん (2018-05-27 19 01 09) V、X、T、はそれぞれIFルートというより「困難ルート」という方が適切かも(VとTでそれぞれ選択肢のセリフに「困難」が入っているから) -- 名無しさん (2019-04-26 21 27 18) 魔装機神とかウィンキースパロボはいいとこどりというべきか(魔装機神はシュメル先生が生存ルートあったのに死亡が正史。ルビッカはエリスとある意味運命を共にするからか完全フェードアウトに留まるが) -- 名無しさん (2019-07-07 18 10 32) Zシリーズのifルート→原作ルート→ifルートの流れには大人の事情的なものを感じざるを得ない -- 名無しさん (2021-11-11 18 28 30) 30は特殊な三分岐だが難易度が上がるほど関連話のサブタイトルが「踏み込んでいく」文面になっていくのが面白い -- 名無しさん (2022-01-22 13 15 33) ログ化を提案します -- 名無しさん (2022-07-27 12 15 29) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-05-10 14 05 45 脚本の人そこまで考えてないと思うよ -- (名無しさん) 2024-04-02 09 10 18 fルートの大元はDCαの外伝に繋がらないルートじゃねーかな。あるいはF完の人類補完計画ルート? -- (名無しさん) 2024-06-20 14 35 17 ↑旧第4次でそれまでの総合ターン数によって最終話の展開が変わるってのが元祖になるのでは( -- (名無しさん) 2024-06-20 19 17 20 ↑11主役を永久離脱させるわけにはいかないから仕方ないと思う。 -- (名無しさん) 2024-06-20 19 42 52 ちょこちょことした展開だけならともかくルート単位で分けると続編で色々弊害でるね。魔装機神くらい振り切ってたら考えても仕方ないってなるけど -- (名無しさん) 2024-06-20 20 59 36 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/srw-airl/pages/19.html
スーパーロボット大戦W ニンテンドーDS用ソフトとして初めて発売されたスパロボで ガンダムSEED ASTRYやテッカマンブレードⅡなどの初参戦作品が登場しています。 難易度はぬるめ。 しかし、携帯機で繰り返しプレイすることを前提に開発されている為 充分に楽しめる秀逸な作品となっています。 特筆すべきは主人公機の圧倒的な性能で、 多分スパロボ史上最強に近い主人公機だと思います。 (文責:ギャレファUD) オススメユニット BGM変更 隠しユニット入手法 オススメ改造 バグ技「魂+熱血同時掛け」
https://w.atwiki.jp/sakaikazuya/pages/19.html
スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第二次スーパーロボット大戦α 第三次スーパーロボット大戦α~終焉の銀河へ~ スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦MX スーパーロボット対戦W
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/671.html
「第3次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第3次スーパーロボット大戦(箱紛失…)) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (SFC版)No.3 発売日 (SFC版)1993年7月23日(PS版)1999年12月22日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード SFCPSゲームアーカイブス 定価 (SFC版)10,290円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)1,000円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.2)第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)★第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.4)スーパーロボット大戦EX(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)★第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)第2次(ゲームアーカイブス)(※)★第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)★第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> リューネ・ゾルダーク(声:日高奈留美(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 ヴァルシオーネ:リューネ機 グランゾン、ネオ・グランゾン<最終ボス機(3)>:シュウ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 文明監察軍「インスペクター(ゾヴォーク)」メキボス(声:石田彰(PS版)) ヴィガジ(声:草尾毅(PS版)) アギーハ(声:安達忍(PS版)) シカログ(声:-) ウェンドロ(声:高坂真琴(PS版))グレイターキン:メキボス専用機 ガルガウ:ヴィガジ専用機 シルベルヴィント:アギーハ専用機 ドルーキン:シカログ専用機 ディカステス<最終ボス機(1)>:ウェンドロ専用機 (その他)ヴァルシオン (その他)ヴァルシオン改<最終ボス機(2)> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1975年:★勇者ライディーン 1976年:★超電磁ロボ コン・バトラーV 1978年:★無敵鋼人ダイターン3 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1989年:★機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 1991年:★機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY (1993年/本作) - 魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(◎Z対デビルマン/トロスD7他)(◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ピクドロン)(★◎決戦!大海獣/ドラゴノザウルス) <ゲーム情報・攻略記録・その他> 【武器データ】(→攻略情報(旧)所収)第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ1 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ2 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ3 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ4 第3次スーパーロボット大戦(SFC) 武器データ5 【全話一覧】 ※「序盤」「中盤」「終盤」は便宜上の区分け ※実際にはルート分岐があり、下記シナリオを全てプレイできるわけではない (序盤)#1 暗雲 #2 バラの騎士 #3 G-3[1] #4 G-3[2] #5 暗礁空域 #6 フォン・ブラウン #7 大気圏突入[1] #8 大気圏突入[2] #9 大気圏突入[3] #10 ソロモン沖海戦 #11 ガンダム強奪 #12 熱砂の大地 #13 ガトー襲撃 #14 シーサイドパニック #15 超電磁ロボ コン・バトラーV #16 早乙女研究所 危機一髪! #17 紅の翼 #18 勇者ライディーン #19 うわさの破嵐万丈 #20 宇宙へ (中盤)#21 静寂の中で #22 ルナツー攻防戦 #23 疑惑 #24 星から来るもの #25 追撃戦 #26 サイド1の激闘[1] #27 サイド1の激闘[2] #28 シャングリラ[1] #29 シャングリラ[2] #30 コンスコン強襲 #31 魔装機神 #32 ソロモンの悪夢 #33 激戦のプレリュード #34 恐怖!機動ビグ・ザム #35 リューネ、そしてヴァルシオーネ #36 ジャブローの嵐 #37 陽動作戦 #38 赤道直下 #39 デザート・ストーム #40 バミューダ・トライアングル #41 女スパイ潜入 #42 ブロッケンの影 #43 オデッサ・ディ #44 マチルダ救出作戦 #45 妹よ! #46 悲しみの果てに #47 カウント・ダウン (終盤) #48 プルとプルツーと ルート1 ルート2 ルート3 #49 ラビアンローズ[1] #50 ラビアンローズ[2] #53 宇宙の渦 #51 ムーンライト[1] #52 ムーンライト[2] #56 ゼダンの門 #54 ルナティック・ドリーム[1] #55 ルナティック・ドリーム[2] #58 アクシズは燃えて[1] #57 アクシズは燃えて[2] #60 ラスト・バトル[3] #61 ラスト・バトル[1] #59 ラスト・バトル[2] #62 ラグナロク(隠し最終話)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3119.html
第3次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1993年7月23日 対応機種 SFC.PS.PSN"GA" スーパーロボット大戦シリーズの3作目 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 第2次スーパーロボット大戦 前 スーパーロボット大戦EX 次 た行 ゲームアーカイブス スーパーファミコン スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦コンプリートボックス プレイステーション 第2次スーパーロボット大戦 PR 第3次ス-パ-ロボット大戦 公式ガイドブック
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3116.html
第2次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1991年12月29日 対応機種 FC.GBA.PS.PSN"GA" 作品の垣根を越えて色々なロボットが戦うS・RPG スーパーロボット大戦シリーズの2作目 2作目だけどストーリー的には1つ目が描かれている ファミコンミニ 第2次スーパーロボット大戦 GBA スーパーロボット大戦GC??購入者特典として、抽選で2000名にプレゼントされた非売品 第2次スーパーロボット大戦G 1995年6月30日 GB(SUPER GB対応) 登場作品に『機動戦士Vガンダム』、『機動武闘伝Gガンダム』が追加されたりした GBへの移植版 収録 スーパーロボット大戦コンプリートボックス 続編 スーパーロボット大戦?? 第3次スーパーロボット大戦 た行 ゲームアーカイブス ゲームボーイ ゲームボーイアドバンス スーパーロボット大戦コンプリートボックス スーパーロボット大戦Z ファミコンゲーム プレイステーション プレイステーションポータプル 第3次スーパーロボット大戦 PR 第2次スーパーロボット大戦G必勝攻略法 (ゲームボーイ完璧攻略シリーズ 27)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/3737.html
第4次スーパーロボット大戦 メーカー バンプレスト 発売日 1995年3月17日 対応機種 SFC 色々なロボット達が作品の垣根を越えて戦うシミュレーションRPG スーパーロボット大戦シリーズの一つ 第4次スーパーロボット大戦S PS.PSN"GA" PSへの移植版 関連 スーパーロボット大戦EX 前 スーパーロボット大戦F 第4次をベースにしているリメイク作品 た行 ゲームアーカイブス スーパーファミコン スーパーロボット大戦EX スーパーロボット大戦F プレイステーション PR 第4次スーパーロボット大戦S必勝攻略法 全73シナリオを隠しアイテム掲載で攻略 武器データ付きユニットデータ完全収録 (プレイステーション完璧攻略シリーズ 21) 第4次スーパーロボット大戦Sを一生楽しむ本 (プレイステーション必勝法スペシャル)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/470.html
「第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:http //www.suparobo.jp/srw_lineup/srw_alpha3/index.html Wikipedia:第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.36 発売日 2005年9月15日(PlayStation2 the best)2006年6月28日 ハード PS2 定価 8,379円(PlayStation2 the best)3,990円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:GONG/JAM ProjectED:Brother in Faith/JAM Project 時系列前後 (No.35)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2(No.36)★第3次スーパーロボット大戦α(No.37)スーパーロボット大戦J αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)第2次スーパーロボット大戦α(4)★第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 地球側主人公(4人)<男1>トウマ・カノウ(声:加瀬康之):スーパー男主人公。 <男1>ミナキ・トオミネ(声:松来未祐):スーパー男パートナー。雷鳳→大雷鳳:トウマ機 <男2>クォヴレー・ゴードン(声:泰勇気):リアル男主人公。ベルグバウ→ディス・アストラナガン:クォヴレー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。豪龍改(クスハ機)、雷虎改(ブリット機)→真・龍虎王&真・虎龍王:クスハ&ブリット機 <女2>セレーナ・レシタール(声:佐藤ゆうこ):リアル女主人公。 <女2>エルマ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。ASソレアレス→ASアレグリアス:セレイン機 第2次α主人公、SRXチームゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):第2次αスーパー男主人公 アラド・バランガ(声:鶏内一也):第2次αリアル男主人公。リアル男ルート限定 ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):第2次αリアル男パートナー。リアル男ルート限定 アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):第2次αリアル女主人公。リアル女ルート限定 ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):第2次αリアル女パートナー。リアル女ルート限定 スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):第2次αリアル女ライバル。リアル女ルート限定ダイゼンガー:ゼンガー機 ビルトビルガー:アラド機 ビルトファルケン:ゼオラ機 アルテリオン:アイビス機 ベガリオン:スレイ機 ハイペリオン:合体形態 リュウセイ・ダテ(声:三木眞一郎) ライディース・F・ブランシュタイン(声:置鮎龍太郎) アヤ・コバヤシ(声:冬馬由美) ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子) マイ・コバヤシ(声:折笠愛) イングラム・プリスケン:霊体として登場アルブレード・カスタム:リュウセイ機 SRXアルタード「バンプレイオス」:SRXチーム搭乗 R-GUNパワード:ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢ:マイ機 その他地球人レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹) ロバート・H・オオミヤ カーク・ハミル 安西エリ ケンゾウ・コバヤシ ソフィア・ネート ビアン・ゾルダーク フィリオ・プレスティ:リアル女ルート限定。霊体として登場 イルイ(少女)/イルイ・ガンエデン(声:山内奈緒&MAYA):地球の守護者として協力ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機1 アウセンザイター:レーツェル機2 ナシム・ガンエデン:イルイ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> ゼ・バルマリィ帝国地球先遣隊「ゴラー・ゴレム」ハザル・ゴッツォ(声:吉野裕行):ゴラー・ゴレム司令官 エイス・ゴッツォ(声:-):ゴラー・ゴレム副官 キャリコ・マクレディ(声:成田剣) スペクトラ・マクレディ(声:中村尚子) 孫光龍(声:飛田展男):独自の思惑からバルマーに協力 アルマナ・ティクヴァー:ズフィルードの巫女。ゴラー・ゴレムに帯同して地球へ赴く バラン・ドバン(声:宮澤正):バルマー古参の戦士。アルマナの護衛役 ルリア・カイツ(声:加藤夏希):アルマナの侍従※本星の一般汎用機も使用 (汎用)ヴァルク・ベン シュムエル(ルリア用) ベミドバン:ドバン機 ヴァルク・バアル:キャリコ機 ヴァルク・イシャー:スペクトラ機 ディバリウム:エイス機 ヴァイクラン:ハザル機 真・龍王機:孫光龍機 ゼ・バルマリィ本星エペソ・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ(声:速水奨) エツィーラ・トーラー(声:米村千冬) シヴァー・ゴッツォ(声:屋良有作) ルアフ・ガンエデン(声:高山みなみ)(汎用)メギロート (汎用)メギロート・アフ (汎用)メギロート・ベン/赤・緑・青 (汎用)ヨエラ (汎用)ヨエラ・アフ (汎用)ヨエラ・ベン/赤・緑・青 (汎用)エスリム (汎用)エスリム・アフ (汎用)エスリム・ローシュ (汎用)ハーガイ (汎用)ハーガイ・ヤッド (汎用)ガデル (汎用)シュムエル (汎用)シュムエル・ベン (汎用)シュムエル・ベン/ネシャーマ仕様 (汎用)フーレ ヘルモーズ・エハッド:エペソ艦 ヘルモーズ・ハミシャー:サルデス艦 ヘルモーズ・シシャー:ヒラデルヒア艦 ズフィルード・エヴェッド ジュモーラ:エツィーラ機 ゲベル・ガンエデン:ルアフ機 真・霊帝ケイサル・エフェス(声:水木一郎)ラー・カナフ ラー・ケレン ラー・ザナヴ ケイサル・エフェス本体<最終ボス機> ※本作では、バイラル・ジン(「伝説巨神イデオン」より)も最終ボスの役割を担う。 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:鋼鉄ジーグ 1975年:勇者ライディーン 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーンボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1980年:伝説巨神イデオン 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1984年:超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1985年:超獣機神ダンクーガ 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1988年:トップをねらえ! 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:マクロスプラス 1994年:マクロス7 1995-99年 1995年:新世紀エヴァンゲリオン 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:勇者王ガオガイガー 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:◆新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 1998年:★電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム 2000-04年 2000年:★勇者王ガオガイガーFINAL 2002年:★機動戦士ガンダムSEED 2003年:★電脳戦機バーチャロン マーズ 2005-09年 (2005年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「伝説巨神イデオン」については、劇場版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「超獣機神ダンクーガ」については、OVA初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) ※「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版」については、参戦タイトルとしてリストされたのが初(過去、機体・ストーリーベースでの参戦歴あり) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ参戦(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第3次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典11 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典12 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典13 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典14 第3次スーパーロボット大戦α キャラクター事典15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑14 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑15 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑16 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑17 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑18 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑19 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑20 第3次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑21 <攻略記録・その他雑感> 【雑感】 coming soon...
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/672.html
「第2次スーパーロボット大戦」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 <no image...> <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦 <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No (FC版)No.2 発売日 (FC版)1991年12月29日(PS版)1999年12月2日(ゲームアーカイブス)2011年1月26日 ハード FCPSゲームアーカイブス 定価 (FC版)8,610円(PS版)2,100円(ゲームアーカイブス)800円 開発 ウィンキーソフト 販売 バンプレスト 時系列前後 (No.1)スーパーロボット大戦(初代)(No.2)★第2次スーパーロボット大戦(FC版)(No.3)第3次スーパーロボット大戦(SFC版)(No.17)スーパーロボット大戦64(※)★第2次スーパーロボット大戦(PS版)(※)第3次スーパーロボット大戦(PS版)(※)スーパーロボット大戦EX(PS版)(No.18)スーパーロボット大戦COMPACT2(第1部 地上激動編)(No.52)スーパーロボット大戦L(※)★第2次(ゲームアーカイブス)(※)第3次(ゲームアーカイブス)(※)EX(ゲームアーカイブス)(No.53)第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 旧シリーズ (1-1)★第2次スーパーロボット大戦(1-2)第2次スーパーロボット大戦G(2)第3次スーパーロボット大戦(3)スーパーロボット大戦EX(4-1)第4次スーパーロボット大戦(4-2)第4次スーパーロボット大戦S(4-3・1)スーパーロボット大戦F(4-3・2)スーパーロボット大戦F完結編(関連)魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(関連)スーパーロボット大戦コンプリートボックス(関連)全スーパーロボット大戦 電視大百科 <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> (フリーランス)マサキ・アンドー(声:緑川光(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より>魔装機神サイバスター:マサキ機 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「秘密結社DC(ディバイン・クルセイダーズ)」シュウ・シラカワ(声:子安武人(PS版))<「魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL」より> ビアン・ゾルダーク(声:飯塚昭三(PS版))グランゾン:シュウ機 ヴァルシオン<最終ボス機>:ビアン機 <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:★UFOロボ グレンダイザー 1975年:ゲッターロボG 1979年:機動戦士ガンダム 1980-84年 (なし) 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダムF91 (1991年/本作) - ★魔装機神サイバスター ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※魔装機神サイバスターは本作で初登場。 <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1974年 劇場版マジンガーシリーズ 機体のみ登場(★◎Z対デビルマン/トロスD7他)(★◎Z対暗黒大将軍/ジャラガ他)(◎グレートvsゲッター/ギルギルガン他)(◎空中大激突/ボング) <ゲーム情報> 【全話一覧】第1話 救出!!Ζガンダム 第2話 謀略の町 第3話 ダカールの制圧 第4話 ストライク・バック 第5話 裏切りの荒野 第6話 敵要塞を破壊せよ 第7話 決闘!ラインX1 第8話 マ・クベの罠 第9話 復讐の風 第10話 マリオネット・フォウ 第11話 驚異!!究極ロボ ヴァルシオン 第12話 ラサの攻防 第13話 シロッコの影 第14話 宇宙へ… 第15話 激闘!ジュピトリス 第16話 脱出 第17話 ソーラレイ発動 第18話 潜入!コンペイトー 第19話 月面の死闘 第20話 決戦!グラナダ要塞 第21話 時間よ、止まれ 第22話 大気圏突入 第23話 逆襲のシロッコ 第24話 ギルギルガンの亡霊 第25話 ラストバタリオン再び 第26話 暁の決戦(Fin)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/648.html
「第2次スーパーロボット大戦α」の攻略・その他記録集です。 ネタバレ等については自重しておりませんのでご注意ください。 (画像:第2次スーパーロボット大戦α) <リンク集> 公式ページ:- Wikipedia:第2次スーパーロボット大戦α <作品概要> <◆基本情報> 関連ページ:スーパーロボット大戦 No No.29 発売日 (通常版・限定版)2003年3月27日(PlayStation2 the best版)2004年9月16日(プレミアムエディション版)2005年5月28日 ハード PS2 定価 (通常版)8,379円(限定版)10,479円(PlayStation2 the best版)3,990円(プレミアムエディション版)9,702円 開発 バンプレソフト 販売 バンプレスト 主題歌 OP:SKILL/JAM ProjectED:FOREVER EVER/JAM Project 時系列前後 (No.28)スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION(No.29)★第2次スーパーロボット大戦α(No.30)スーパーロボット大戦COMPACT3 αシリーズ (1-1)スーパーロボット大戦α(1-2)スーパーロボット大戦α for DC(2)スーパーロボット大戦α外伝(3)★第2次スーパーロボット大戦α(4)第3次スーパーロボット大戦α <◆バンプレストオリジナル/味方サイド> 主人公(4人)<男1>ゼンガー・ゾンボルト(声:小野健一):スーパー男主人公。 <男1>ククル(声:荒木香恵):スーパー男ライバル。グルンガスト参式→ダイゼンガー:主人公機 マガルガ:ライバル機 <男2>アラド・バランガ(声:鶏内一也):リアル男主人公。 <男2>ゼオラ・シュバイツァー(声:かかずゆみ):リアル男パートナー。ヒュッケバインMkⅢ→ビルトビルガー:主人公機 ビルトファルケン:パートナー機 <女1>クスハ・ミズハ(声:高橋美佳子):スーパー女主人公。 <女1>ブルックリン・ラックフィールド(声:杉田智和):スーパー女パートナー。龍人機→龍虎王&虎龍王:主人公&パートナー機 龍王機(大破状態)、虎王機(洗脳状態) <女2>アイビス・ダグラス(声:渡辺明乃):リアル女主人公。 <女2>ツグミ・タカクラ(声:長谷川知子):リアル女サブパイロット。 <女2>スレイ・プレスティ(声:長沢美樹):リアル女ライバル。アルテリオン:主人公機 ベガリオン:ライバル機 ハイペリオン:合体形態 その他ヴィレッタ・バディム(声:田中敦子):4主人公共通 レーツェル・ファインシュメッカー(声:稲田徹):4主人公共通ヒュッケバインMkⅢ(ヴィレッタ用):ヴィレッタ機 ヒュッケバインMkⅢトロンベ:レーツェル機 ソフィア・ネート:スーパー男限定で登場。 フィリオ・プレスティ:リアル女限定で登場。 イルイ:謎の少女。4主人公共通 <◆バンプレストオリジナル/敵サイド> 「クストース」『★イルイ・ガンエデン』(声:山内奈緒&MAYA):『★少女イルイの真の姿。ファースト・サイコドライバーの1人。』カナフ ケレン ザナヴ カナフ・アフ ケレン・アフ ザナヴ・アフ ガンエデン<最終ボス機> <◆参戦作品> 初出年代 作品名 1970-74年 1972年:マジンガーZ 1974年:グレートマジンガー 1974年:ゲッターロボ 1975-79年 1975年:ゲッターロボG 1975年:★鋼鉄ジーグ 1976年:超電磁ロボ コン・バトラーV 1976年:大空魔竜ガイキング 1977年:超電磁マシーン ボルテスV 1978年:無敵鋼人ダイターン3 1978年:闘将ダイモス 1980-84年 1981年:戦国魔神ゴーショーグン 1985-89年 1985年:機動戦士Ζガンダム 1986年:機動戦士ガンダムΖΖ 1988年:機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 1990-94年 1991年:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 1994年:★機動戦士クロスボーン・ガンダム 1995-99年 1996年:◎真ゲッターロボ(原作漫画版) 1997年:新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 1997年:★勇者王ガオガイガー 1998年:★ブレンパワード 2000-04年 (2003年/本作) - バンプレストオリジナル ※年代参考:資料01:SF映像作品リスト ※初出年次順で掲載。★黄色セルは新規参戦。◎は機体のみ参戦。 ※「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」については、小説版初出の各種要素を含む(リンク先参照) <(参考)非リスト作品> ※上記リストにはないものの、実質的に参戦している作品 初出年 作品名 備考 1991年 機動戦士ガンダムF91 機体・パイロットともに登場(クロスボーン・ガンダムと折衷) 1998年 ◎真ゲッターロボ 世界最後の日 機体のみ登場(ブラックゲッター/隠し) <ゲーム情報> 【全話一覧】第2次スーパーロボット大戦αシナリオ一覧(まとめ中) 【オプション情報】(→オプション情報大事典所収)第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典01 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典02 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典03 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典04 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典05 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典06 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典07 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典08 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典09 第2次スーパーロボット大戦α キャラクター事典10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑01 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑02 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑03 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑04 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑05 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑06 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑07 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑08 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑09 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑10 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑11 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑12 第2次スーパーロボット大戦α ロボット大図鑑13 <攻略記録・その他雑感> coming soon...