約 2,627,656 件
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/479.html
2024-09-21 (Sat) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ゾイドフューザーズ 23 (12%) 2 ゾイドワイルドゼロ 22 (11%) 3 ゾイドワイルド戦記 22 (11%) 4 ゾイドジェネレイションズ 20 (10%) 5 ZOIDS妄想戦記 19 (10%) 6 パンツァードラグーンオルタ 12 (6%) 7 パンツァードラグーンアゼル 11 (6%) 8 パンツァードラグーンツヴァイ 10 (5%) 9 sdガンダムフォース 8 (4%) 10 パンツァードラグーン 6 (3%) 11 ガメラ2000 5 (3%) 12 デジモンワールド 3 (2%) 13 BB戦士三国伝 2 (1%) 14 Relayer Advanced 2 (1%) 15 アズールレーン 2 (1%) 16 デジモンクロスウォーズ 2 (1%) 17 デジモンフロンティア 2 (1%) 18 仮面ライダージオウ 2 (1%) 19 仮面ライダーディケイド 2 (1%) 20 勇者指令ダグオン 2 (1%) 21 勇者聖戦バーンガーン 2 (1%) 22 機動戦士ガンダム 水星の魔女 2 (1%) 23 機動戦士ガンダム00 Revealed chronicle 2 (1%) 24 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 2 (1%) 25 破邪巨星Gダンガイオー 2 (1%) 26 SDガンダムワールド ヒーローズ 2 (1%) 27 SDガンダム英雄伝 2 (1%) 28 スーパーマリオrpg 1 (1%) 29 ゾイドss 1 (1%) 30 ツインビーrpg 1 (1%) 31 ドラゴンボールgt 1 (1%) 32 バハムートラグーン 1 (1%) 33 刀剣乱舞 1 (1%) その他 投票総数 197 スーパーロボット大戦シリーズ参戦希望作品 281 名前:水先案名無い人 :05/02/01 08 46 41 ID jMiFE08J0 「次にスパロボに参戦する作品を知りたいかー!!」 「オーーーーー!!!!」」 「ワシもじゃ!ワシもじゃ、みんな!!」 参考スレ ttp //game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1106896037/ 参戦希望作品入場!! 等身大のリアル感は生きていた!! 更なる研鑚を積み特車2課が甦った!!! 出動!! 機動警察パトレイバーだァ――――!!! 変形システムはすでに我々が完成している!! 超ロボット生命体 トランスフォーマーだァ――――!!! 戦争がありしだい逃げまくってやる!! 13少年少女漂流記 銀河漂流バイファムだァッ!!! 素手の殴り合いなら元祖の歴史がものを言う!! 素手の鉄人 元祖巨大ロボ 鉄人28号!!! 真の5身合体を知らしめたい!! ライオンロボ 百獣王ゴライオンだァ!!! 見た目は中世ファンタジーだが中身なら全面的に巨大ロボットものだ!! パシフィカの冒険 スクラップド・プリンセスだ!!! 原作者対策は完璧だ!! F.S.S ファイブスター物語!!! 全世界観とのベスト・クロスオーバーは私の中にある!! 平行世界の特異点が来たッ 超時空世紀オーガス!!! ダジャレなら絶対に敗けん!! 伝説の勇者の戦い見せたる 猛烈熱血 NG騎士ラムネ&40だ!!! ゲリラ戦(なんでもあり)ならこいつが怖い!! デロイア星のコンバット・アーマー 太陽の牙ダグラムだ!!! 18禁ゲームから本格派スーパーロボットが上陸だ!! 汝無垢なる刃 斬魔大聖デモンベイン!!! 前半の展開が見てられなかったから後半の脚本を書いたのだ!! 沖方丁の真髄を見せてやる!! 蒼穹のファフナー!!! メイドの合唱で出撃とはよくぞやったもの!! 燃え展と胸揺れが今 画面上でバクハツする!! 合神せよ! 超重神グラヴィオンだ―――!!! 完全無欠百合展開こそが地上最萌の代名詞だ!! まさか最後まで突き抜けてくれるとはッッ 神無月の巫女!!! 自分で作りたいからここまできたッ 武装名一切不明!!!! 驚きの個人(新海誠)作品 ほしのこえだ!!! 私たちはセフィーロ最強ではない地球でも最強なのだ!! 御存知CLAMP 魔法騎士レイアース!!! ラスボスの本性は何と3次元にある!! コレに驚かないではいられるか!! 勇者特急マイトガイン!!! チッコォォォォォいッ説明不要!! 2m05!!! 132kg!!! 機甲創世記モスピーダだ!!! 巨大ロボは実際に運用できてナンボのモン!!! 超実践合体ロボ!! 警備会社から地球防衛企業ダイ・ガードの登場だ!!! 粘土細工はお手のもの 邪悪なドアクダーは思いきり殴り思いきり斬るだけ!! SDロボファンタジーの傑作 魔神英雄伝ワタル バロウ島から日本へきたッ!! ロボより衣装が有名 南海奇皇(ネオランガ)!!! 戦争バカっぷりに更なる磨きをかけ ”ふもっふ”フルメタル・パニックが帰ってきたァ!!! 6形態への変形に死角はないッッ!! デンジン・ディメンジョン光速電神アルベガス!!! 古代数千年の歴史が今ベールを脱ぐ!! バベルの塔から バビル二世だ!!! ファンの前でなら花組はいつでも全盛期だ!! 萌える帝檄 サクラ大戦 時代を超えて登場だ!!! 精神コマンドはどーするッ 合体ロボの極地 未だ消えずッ!! 脅威の15機合体も思いのまま!! 機甲艦隊ダイラガーXVだ!!! 特に理由はないッ ガンダムが参戦するのは当たりまえ!! 制作側もノリノリだ!!! 種割れ炸裂! 機動戦士ガンダムSEEDがきてくれた―――!!! 暗黒ドロドロ展開が磨いた実践愛憎劇!! サンライズのデンジャラス・SF 無限のリヴァイアスだ!!! ロボゲーだったらこの一作を外せない!! 超A級3Dアクション アーマード・コアだ!!! 超一流作品の超一流のサイドストーリーだ!! EXAM拝んでオドロキやがれッ 戦慄のブルー!! 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY!!! 動物型ロボット兵器はこの作品が完成させた!! TOMYの切り札!! ゾイドだ!!! リアル系作品の金字塔が帰ってきたッ 最後はどこへ行ってしまったンだッ キリコ・キュービーッッ 俺達はDVD化を待っていたッッッ装甲騎兵ボトムズの登場だ――――――――ッ 加えて版権問題発生に備え超豪華なリザーバーを4作御用意致しました! 空爆ロボ グロイザーX !! 伸びろガリアンソード 機甲界ガリアン!! アニメの巨人富野 OVERMAN キングゲイナー!! ……ッッ どーやらもう一作は「なかったこと」にされている様ですが、認められ次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 292 名前:水先案名無い人 :05/02/01 10 47 03 ID N6vcnRQ30 しかしご当地戦隊多っ!! スパロボも候補多すぎ。全部出したら収拾つかないんじゃないの 298 名前:水先案名無い人 :05/02/01 14 16 58 ID t0556TG/0 284 GJ!! ロボ好き冥利に尽きるな。妄想だけでも楽しいよ(TT 四つ目のリザーバー……ネクジェネ? 304 名前:水先案名無い人 :05/02/01 22 30 31 ID y5q3wvjY0 284 そのうちアトムとかドラえもんとかアラレちゃんとか出てくるんじゃなかろうかと 期待していた俺って一体…… 309 名前:水先案名無い人 :05/02/01 23 54 14 ID rLrV1Txu0 284 エリアルは? 311 名前:水先案名無い人 :05/02/02 01 05 41 ID tYtF2Yea0 309 先に言われてしまったorz 318 名前:水先案名無い人 :05/02/02 13 29 15 ID +Tg4o8zZ0 298 四つ目のリザーバー・・・ マクロス2とか。 コメント ラウ ル クルーゼ ウォルキヌス ヴェノム シャザム ディガルド武国 ワルシードラモン - 名無しさん (2024-06-18 20 01 06) ダンクルモン ダンクルオステウス - 名無しさん (2024-07-27 20 30 29) バエナモン アンフィスバエナ - 名無しさん (2024-07-27 20 31 55) エリアモン アンフィコエリアス - 名無しさん (2024-07-27 20 32 39) ZOIDS DIGIMON GAMERA gODZILLa - 名無しさん (2024-08-09 19 43 32) 名前
https://w.atwiki.jp/srwbx/pages/36.html
編集の前に参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物ショウ・ザマ チャム・ファウ マーベル・フローズン ニー・ギブン キーン・キッス シーラ・ラパーナ カワッセ・グー エル・フィノ ベル・アール エレ・ハンム エイブ・タマリ バーン・バニングス / 黒騎士 トッド・ギネス ジェリル・クチビ ゼット・ライト ショット・ウェポン ミュージィ・ポー ドレイク・ルフト ルーザ・ルフト ビショット・ハッタ リムル・ルフト アレン・ブレディ フェイ・チェンカ トルストール・チェシレンコ チヨ・ザマ シュンカ・ザマ ヨーコ・川原 ジャコバ・アオン 登場機体ビルバイン ダンバイン ボチューン グラン・ガラン ゴラオン ドラムロ ライネック ズワァース レプラカーン ゲア・ガリング ウィル・ウィプス スプリガン ガラバ サーバイン ズワウス 過去参戦作品聖戦士ダンバイン New Story of Aura Battler DUNBINE機体のみ参戦 概要 「機動戦士ガンダム」「無敵鋼人ダイターン3」「OVERMANキングゲイナー」などで有名な富野由悠季監督によるファンタジーロボットアニメ。 当時としてはかなり画期的な、幻想的世界観とロボットアニメの融合が特徴の作品である。 スパロボ的には、世界観や設定が魔装機神シリーズにオマージュされていることでも有名。 OVA作品「New Story of Aura Battler DUNBINE」は「聖戦士ダンバイン」の間接的な続編だが、 「New Story of Aura Battler DUNBINE」に関しては機体のみの参戦と宇田プロデューサーより明言されている。 今作ではプロローグでショウの召喚シーンが描かれるが、正式参戦はジャコバ・アオンによるオーラバトラーの地上放逐後になる。 ストーリー 少年「ショウ・ザマ」は、見た事も無い異世界「バイストン・ウェル」に突然と現れてしまう。 その世界では領主ドレイク・ルフトにより、巨大兵器オーラ・バトラーを用いた他国の侵略が行われていた。 ドレイクはそのオーラ・バトラーを上手く扱えるとされる「地上人」を、戦力とするため無差別に自分達の世界へ召喚していたのだ。 戦士として戦う事を強要される、あまりにも一方的な状況の中、確かな戦意がショウを包み込んでいく。 登場人物 ショウ・ザマ 主人公。漢字で書くと座間祥。 東京在住でバイクが趣味。というか家庭を顧みない両親の元で育ったのでバイクが友達状態。あなたは宇宙人なのよ!とは母親の弁。スパロボでは戦う決意を持った状態からが多いが、原作序盤はそれはもう鬱屈とした性格をしていた。 まあ、両親との確執を抱えながらロボットに乗り込んで戦う少年と言えば、実に富野作品らしい主人公ではある。 ウサギの目が赤いのは、ニンジンを食べるせいだと何故か思い込んでいる。これまでもスパロボでは何度かネタにされてきた設定だが、今作では原作再現という形で使われた。 仁に「喋り方が変」と言われるシーンがある・・・冨野作品の主人公ってこんなのばっか。 チャム・ファウ バイストン・ウェルに住む「ミ・フェラリオ」。羽を持つ小人の様な妖精族でドレイクの悪事を憎んでいる。 なんと18年ぶりにボイスが新録された(つまりスパロボF辺りから全く新規ボイスがなかった事になる)。中の人もスパロボチャンネルでそれに触れているのだが、「バのつく人やトのつく人との掛け合いボイスを録った」とぶっちゃけており、隠しキャラがバレバレになっていた。いや、まぁバーンはUXで折角録った味方ボイス使いたいだろうし、トッドはいつもの事だし… マーベル・フローズン ショウよりも先にアメリカから召喚されていた地上人の女性。ショウがドレイク軍を離れる切っ掛けとなった人物。 最初はニーに惚れていた。そのせいでショウが荒れるしマーベルやニーを煽るしで大変だった。 ニー・ギブン アの国の領主ギブン家の跡継ぎ。度重なるドレイクの蛮行に業を煮やし、反ドレイク勢力を組織している。 ミンキーモモを参考にしたという男キャラにしてはあんまりな髪型 髪の色をしているが、原作序盤ではモテモテだった。しかもそのモテ体質に反して当の本人はリムルリムル煩く周りが見えていない有り様で、召喚直後かつドレイク軍を裏切ったばかりでナーバスになっているショウが荒れる原因となっていた。 かなり不器用な性格であり、リムルリムル五月蝿かった序盤を抜け、ゼラーナの艦長として自覚も威厳も出てきたと思ったら、今度は味方の調和を考えすぎて逃亡してきたリムルに冷たく当たったりしていた。もっともこの頃には周囲も余裕が出てきていたのでしっかりフォローされていたが。原作では割と何でもできる人。スパロボでは聖戦士扱いされないことが多いのでイマイチ。今回は出て来た作品の中では割と使える方。 キーン・キッス ギブン家に使える16才の少女。ニーに惚れているが、リムルの存在が彼女を苦しめている。 トッド同様今回はライブラリ出演。新録が出来る状況ではないので仕方がない。 シーラ・ラパーナ ナの国の女王。優れたオーラ力を持つが、力に力で対抗するしかない状況を嫌悪している。 当初はジジイの予定だったが美少女に変更された。視聴率のことを考えると良い判断だったと言える。 カワッセ・グー シーラ・ラパーナの臣下でグラン・ガランの艦長。メインパイロットになれないのを気にしている。 エル・フィノ シーラのお付の妖精その1。実はダンバインのEDで疾走しているのはこの娘。当初はEDだけにしか登場しないはずだったが、シーラ美少女化を含む数々のテコ入れのうちのひとつとして本編に登場することに。 ちなみにチャムよりは年上らしい。 今までの作品では他のオーラバトラーに乗り換えできたが、今回はベル共々設定通りグラン・ガランの専属サブパイロット。 ベル・アール 小さなミ・フェラリオの中でも更に小柄なシーラのお付その2。ミ・フェラリオ3人の中でも最年少。 エレ・ハンム ラウの国王フォイゾンの孫娘にしてミの国の王女。13歳の若さにして霊力というオーラ力とは違う能力を発現している。13歳と言うことはつまり、地球防衛組の一同やルリルリとは2歳しか違わない。……マジっすか。 原作ではぶっちぎりの不幸なキャラの一角ですが今作でははまさかの想い人がスパロボ初登場。しかも悲恋にならない展開も用意されてます。ガリアンでの占い師の役割を受け持っている。 エイブ・タマリ ラウの国の家臣。フォイゾン亡き後女王となったエレが乗るゴラオンの艦長を務める。 バーン・バニングス / 黒騎士 ドレイク軍に所属している武人。地上人ではないが、高いオーラ力でオーラバトラーの操縦センスに長ける。 富野作品ではありがちな、主人公に負け続けるライバル役。 近年のスパロボでは味方になる事が多くなった事でも知られる(UX、CC)。というか、実は初参戦のEXからして味方になっている。ライバルオールスターのシュウの章でだけど。 本作オープニングでのショウとのやりとりが原作と微妙に違う。よく訓練されたスパロボファンは、この時点で既に後の展開を概ね予測できてしまったという。おそらく、先に召喚された面子にそりゃもう酷い目に遭わされたのであろう。お察しします。 トッド・ギネス ショウと共に召喚されたアメリカ人。アメリカ空軍のパイロットだった。 母親に楽をさせたいという理由でドレイク軍の騎士として戦うなどマザコンな所がある。 スパロボでは条件の難易度の差こそあれ、大抵味方になる。味方にならなかった場合は大抵ハイパー化する。従来はハイパー化と味方化は大抵択一だったので、条件付きとはいえ両方行ったのは今回が64に次いで2度目。 今作も残念ながらボイスは使い回し。さすがに完全引退している中の人を気軽には呼べない模様。スパロボF当時、声優の逢坂秀実氏を探すために興信所まで使ったというエピソードは有名。 実は総集編やスパロボ以外のゲームでは堀内賢雄氏や森田順平氏が代役をやった事がある。 ジェリル・クチビ アイルランドのダブリンより召喚されたドレイク軍の地上人。戦いを楽しむような性格だが、他人に負かされる事は酷く嫌う。 裏設定ではあまり良くない生まれだったらしく、本作ではそれがうかがえる言動で力を振るう。 ゼット・ライト ドレイク軍に協力する地上人。バストールやガラバの開発を手掛ける他、自らオーラバトラーを操る事も。実はスーパーロボット大戦初登場。トメニク先生のついで録りと言われる。 同じような立場なのに重用されるショットに対して嫉妬を抱く。挙句の果てには自分で買ってきたスパロボを黒騎士に貸した結果ショットに取られてしまう。 ショット・ウェポン 地上から召喚された技術者。オーラバトラーを開発し、ドレイクの野心を加速させた人物。ダンバインも彼の開発した機体である。地上人なのでオーラ力も強く、自身が開発したスプリガンに搭乗したこともある。 本来彼が作った筈のズワウスの事を知らないが何時もの事である。そもそも未来の機体だし。 一方、サーバインは設定的には過去の機体だが、登場直前にショットが死ぬので彼が作ったかは永遠の謎。 ミュージィ・ポー 元はリムル付の音楽教師だったが、ショットに聖戦士としての才能を見出されたことで彼に従う。実際バイストン・ウェル出身の聖戦士としては黒騎士に次ぐ実力を持ち、本当にただの音楽教師だったのかと疑いたくなる。 ドレイク・ルフト 元々はアの国の地方領主だったが、ショットの開発したオーラマシンを使い、バイストン・ウェルの制覇を目論む。 知略と決断力に富み、自身も高いオーラ力を持つ一方で、地球圏における己の立場を弁えた台詞を吐くことも。 スパロボではその実力に反してあまり目立たないほうだったが、今作では同じ頭部カリスマ悪役のマーダルとのクロスがある。 ルーザ・ルフト ドレイクの妻。ビショットと不倫関係にある。 実態は野心旺盛な男達を手玉に取り、ゆくゆくは自らがバイストン・ウェルの全てを手中に収めんとしていた恐るべき女性。その危険性は身内、特に実娘のリムルからは強く認識されていた(彼女を道具扱いしたような場面があるため、なおさらである)。 原作では最終的に殺しに来たリムルを返り討ちにした挙句ニーに引導を渡されたが、今回は唐突な上に呆気なさ過ぎる末路を辿ることに。 ビショット・ハッタ クの国の国王。ドレイクと軍事同盟を結び、オーラ・バトル・シップ「ゲア・ガリング」を建造して戦線に参加する。 他の指導者達と比べると、あくまで普通の王といった役どころ。地上での立ち回りにおいてその点が表れている。 原作でもドレイクとルーザに振り回された感の否めない人物だったが、本作では更なる第三者に捕まる羽目になってしまった。 リムル・ルフト ドレイクとルーザの娘。野望を抱く両親への恐怖と、敵方であるニーへの思慕から、原作では何度も脱走を図っては連れ戻されていた。 今回はルーザがゲア・ガリング撃沈後にいきなり死ぬので殺されず、ドレイクの計らいで黒騎士のズワァースに乗って自軍に投降する。該当シナリオでは出撃選択で追加されるので、ちゃんと確認しないと見逃しがち。 アレン・ブレディ ジェリルと共に召喚されたアメリカ人。トッドの空軍時代の先輩だった。 今作にも出ては来るのだが、イベントで出てきて早々に死んでしまう。何で出てきたのか…。 フェイ・チェンカ ジェリルと共に召喚された中国人。 今作にも出ては来るのだが、イベントで出てきて早々に死んでしまう。自己主張も返されてしまうとは…。 トルストール・チェシレンコ ソ連軍所属の青年将校。地上に追放され追われる身であったゴラオンへ和平の特使として乗り込み、攻撃の中止を図ろうとしていた。 本作では人革連所属で登場する。原作では1話限りのゲストだが、本作では接触が変わった結果出番も増えた。 今回はトッドを生存させると彼の生存にもつながり、療養を経てゴラオンのサブパイロットとして加入する。 何気にスパロボ界の○リコンの発祥者とも言える人物。バンプレオリジナルでは代表的な人物の出展作の10年以上前に登場している。 チヨ・ザマ ショウの母親。体面を非常に気にする性格。発砲してきた原作に比べると今作ではまだマシである。 シュンカ・ザマ ショウの父親。 ヨーコ・川原 シュンカの秘書兼愛人。 ジャコバ・アオン フェラリオの長。収まるところを知らぬバイストン・ウェルの戦火に業を煮やし、自身の命を代償に全てのオーラマシンや乗員達を地上へと放逐した。 今回はDLCのみの登場。しかも幻影。 登場機体 ビルバイン ナの国で建造された新型オーラバトラー。ウイング・キャリバーへの変形機構を持つ。 原作では物語の後半に際し、シーラ女王からショウに託される。 出力も高いが、その分オーラ力の消耗も激しい。 本機の脚部補助ロケットはかつてバイストン・ウェルに転移した日本帝国海軍の特攻兵器「桜花」のものが参考になっている。何故桜花がバイストン・ウェルにあるのかは言うまでもなくサコミズ王のせい前作UXをやって想像しよう。 今回はサーバインが隠しとして入手できるので、久しぶりにデフォパイロット無しの憂き目に遭う事も。とりあえず誰か乗せとけ。もっとも、単純なサポートとしては補給装置持ちのボチューンの方が使い勝手が良かったりするから困る。ついでにこっちにショウが乗っていないと合体攻撃は使えない。 ダンバイン ショウやトッドが最初に与えられたオーラバトラー。地上人の高いオーラ力でなければ操縦する事ができない。スパロボではそんな事知った事かと言わんばかりに誰でも乗れる。 何気に前作からハイパーオーラ斬り以外の武装の射程が1伸びた。 『主人公の新型機への乗り換えに伴って仲間が後を継ぐ初代主役機』というロボットアニメにおける王道パターンの第2号。初代は『ザブングル』(ただし当初から2機ある内主人公が乗っていた1機が全損でもう1機が残っていた為結果的にそうなったというもので、実際に主人公が乗っていた機体を乗り継いだケースは『ダンバイン』が初になる)。 最新では『ダンボール戦機ウォーズ』のドットフェイサーがこれに当たる。 魔装機神のジャオームの元ネタなのはスパロボファンにはよく知られている話。「搭乗者のオーラ力(プラーナ)によっては凄い性能になる」というどこかで聞いたような設定も共通。 ボチューン ダンバインを参考にした量産機。最低限の武装や細めの体躯で機動性を重視している。今回は合計3機も登場。全機出撃しているとどれが誰の機体かわからなくなるので注意。同様の問題を抱えていたナデシコのエステバリス組と違い、配色も同一であるため、ユニットのカラー化の恩恵を受けられなかった。 外見上は同じ月面フレームですら向きを変えることで区別を付けれるのになぜだ? 合体攻撃や補給装置の存在から、IMPACTに次いで強いボチューンと言える。 グラン・ガラン ナの国の旗艦。縦にも長い城の様なオーラシップ。 今回のメイオウ枠。ただし鈍足と戦艦ゆえの装甲の低さのため、まず位置取りに苦労する。 ゴラオン ラウの国の大型オーラシップ。艦首先端に「オーラ・ノバ砲」という強力な火器を備えている。ナデシコ(298m)、マクロス・クォーター(402m)、グラン・ガラン(510m)を大きく上回る全長820mを誇る本作最大級のユニット。 ドラムロ ドレイク軍の量産型オーラバトラー。数ある中でより虫らしさが強いフォルムを持つ。召喚攻撃・トリオコンビネーションの追加で従来に比べて射程が大幅に伸びた。 ライネック ビアレスを発展させた新型量産機。オーラバトラーでは珍しくミサイルを大量に搭載している。 今作では事実上のトッド専用機。トルストールもイベントでのみ搭乗する。 ズワァース 黒騎士の使用する黒いオーラバトラー。攻撃力、防御力、運動性が高いバランスでまとまっている。今作では白色のミュージィ機、赤色の一般機も登場。黒いバーン機はリムルがドレイクのところから持ち込んでくる。 実はバーンを乗せるとUX同様にショウとの合体攻撃が可能であるが(他キャラでは不可)、サーバインとズワウスを棄ててまで見る必要があるかは実に微妙。 レプラカーン 赤い攻撃的なデザインが特徴の機体。ジェリル・クチビが搭乗しショウ達を苦しめた。 今回も勿論ハイパー化。そして毎ターン魂と鉄壁を使ってくる。やめてくださいしんでしまいます。しかし本作の仕様のせいでやたら攻撃が当たりにくくなる。補正無視持ってこないから…。 魂の仕様変更(ダメージ2.2倍に弱体化)を喜ぶ日が来ようとは誰が想像できただろうか。 PV第2弾で初披露されたハイパーオーラ斬りの演出は視聴者の度肝を抜いた。 ゲア・ガリング クの国のおよそ戦艦とは思えない異端な風貌のオーラシップ。艦載能力が高い。というか艦体のほとんどが格納庫。 ビショット王の鎧姿のカットイン、MAP兵器、艦載機召喚攻撃などの実装により従来作よりも各方面で強化されている。台詞が増やせないから演出面で強化という寂しい事実があるが。 逆に旧作であったハイパーオーラキャノンはなくなり、全砲門一斉射撃が追加。 ウィル・ウィプス アの国の旗艦であり、ドレイクの座乗艦。今作ではゲア・ガリング同様の理由で強化が施されている。やっぱりハイパーオーラキャノンはなし。 初登場シナリオで落とせなかった場合、ルート選択によってはサーバインを逃すことになる。 名前の由来は世界各地に残る鬼火の伝承「ウィル・オー・ウィスプ」。 スプリガン ショットが自ら運用するために設計したオーラクルーザー。速度においてほぼ全てのオーラマシンを凌駕する。本作はユニットサイズが全体的に小さいからか、この艦にまでMAP兵器が搭載されている。事故には注意。 聖戦士、オーラ力により当てて躱し、強化されたオーラバリアで射撃属性を軽減しつつ痛いダメージを与えてくる。サイズLの補正がいかに高いか教えてくれるユニット。 UXでは一瞬だけの登場だった。 ガラバ ゼット・ライトが開発したオーラファイター。原作では黒騎士の最後の乗機で、最終的にはハイパー化を試みたがエレの犠牲で阻止されている。 こいつもUXでは一瞬だけの登場だった。本作では珍しく複数出現する。獲得資金がボス並みの金蔓でもある。 黒騎士が乗るのは一回だけ。しかもハイパー化前に沈没してしまう。 サーバイン OVA版の主役機。オーラソードが唯一の武器という男らしい仕様。 ダンバインのプロトタイプに当たる機体だが、あまりにも強力だったため開発者のショットによって封印された。 スパロボではショウの機体になっていることが多いが、本来はその転生体であるシオンの機体。しかしスパロボでシオンが乗ったのはC3のみ。 しかも当のシオン君は唯一の参戦であるC3にて名前を誤記されるという憂き目にあっている。居ても居なくても不遇な奴である。 今回は完全な隠し機体で、フラグが立たないと存在の示唆すらされない。どういうわけかオウストラル島の地下にぽつんと残されていた。 条件満たさないと影も形も出てこないのはスパロボではいつもの事なのだが、実はズワウスにバーンが乗る作品だとサーバインは条件満たさないと出番がないし、そもそもズワウスと対決できないという嫌なジンクスがあったりする。一応、OEでは対決できたのだが、シミュレーター上である。そもそもC2もOEもサーバインを入手した時にはもうバーンとの決着が付いている辺りがもう… 今回は入手すればズワウスとちゃんと対決出来るのでその点だけは安心しよう。 旧作では射程がオール1という接近戦特化過ぎる仕様だったが、さすがに今回は上方修正されている。ダンバインより射程が長く、ダンバインはUXの使い回しとはいえ演出面が遥かに違いすぎる。ハイパーオーラ斬りでは背景にバイストン・ウェルを召喚するという荒業を披露してくれる。さらにトドメ演出は前期OPのラストを再現と非常に凝っているので原作OPと共に必見の価値あり。ちなみに飛んできた剣を取って鞘に納める演出は元を辿ればTV版の方のOPの生身のショウのものである。 ズワウス OVA版のライバル機。ズワァースのポジションに当たる。サーバインと違い盾を持っている上に生物そのものの姿をしている。 スパロボでは基本的に乗り換え用のボーナスユニットであり、敵として登場したのはわずかに3度、しかも本来のパイロットであるラバーンが乗ったのはC3のみ。 C2、OEに続き今回も敵として登場。黒騎士の乗り換えユニットとして登場するがフラグが立てば乗り手ごと味方に。「C2、OEに続き今回も敵として登場」という事は、C2でもOEでもBXでもサーバインとは違い必ずシナリオ上で出番があるという事である。サーバインェ… 今回はSDガンダム勢、そしてガリアンとの絡みが多い。想像を超えて多方面とのクロスを体現した機体であった。そもそも発見された場所からしてアーストの宝の館である。サーバイン共々オーラバトラーとは縁も所縁もないところに埋まっていたのは理由があるが、真最終話に進まないと謎のまま。 過去参戦作品 聖戦士ダンバイン スーパーロボット大戦EX 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦COMPACT スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦IMPACT スーパーロボット大戦COMPACT3 スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦Card Chronicle スーパーロボット大戦Operation Extend New Story of Aura Battler DUNBINE スーパーロボット大戦COMPACT3 機体のみ参戦 第4次スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦Operation Extend
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/376.html
2010年12月7日(火) スーパーロボット大戦L 感想まとめ 【新規参戦作品まとめ】 4項目について5段階評価。【鉄のラインバレル】原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★間違いなく本作の中核で、30話以上に亘ってストーリーのメインであり続ける。早瀬浩一は一鷹くんの代わりに「主人公」を名乗ってもいいぐらいの存在感。ラインバレル原作に馴染みのある人は買って損はしない。 反面、マキナ勢は序盤から加入しているが故に後半~終盤に息切れしてくる。ラインバレルについても、火力・耐久力とももう一歩の印象。【マクロスF】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★★★ 戦闘演出:★★★★★ラインバレルと並ぶ本作の2大メインストーリー。作品後半では若干空白期間があるものの、ほぼ全編の原作を再現。ACE Rより再現度はずっと高い。収録曲・演出もほぼ完璧で、同じくマクロスFファンなら買って損はない。 戦闘面でも、手頃な武器性能、鈍重な機体の運搬役としてのサポート能力、MAPW持ちの2機、終盤にかけて大火力化と、あらゆる面で高性能であり活躍できる。【戦え!イクサー1 / 冒険!イクサー3】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作を知らないので何ともながら、概ね全編再現出来ているものと推測。 それ以上に、原作を知らなくても伝わる数々の秀逸な演出は、原作を知らない人をも虜にしてしまうポテンシャルを秘めている(かくいう私もその一人、面白そうじゃないかイクサー!と思ってしまった)。 これは近々イクサーブームが起こるものと予想、早めに乗っておいて損はないと思う。【獣装機攻ダンクーガノヴァ】 原作再現:★★★★★ クロスオーバー:★★★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★★原作再現は概ね問題なし。 ダンクーガについては、確かに強いものの、爆発的というよりは安定的といった印象。また、原作の5分制限はないものの燃費は今一歩。R-ダイガンの正体が判明するまではいささか地味な運用にならざるを得ないかも。【ヱヴァンゲリヲン新劇場版】 原作再現:★★★★ クロスオーバー:★★ 戦闘貢献度:★★★ 戦闘演出:★★★★事前情報通り序・破の双方を再現、概ね原作通り。 ただ、本当に原作通りといった感じで、クロスオーバーについてはやや薄味。もう少し突っ込んだ感じになるかと思ったが、やはり原作展開が終了していない影響が大きいのかもしれない。 戦闘面ではATフィールドが便利なものの、後半になると結構破られる。また、存外ケーブルが邪魔。零・弐に長射程武器が乏しいのもやや辛く、運用には一考を要する。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8351.html
PL名:御苑生広見 【プロフィール】 【能力値】 【アビリティ】 【技能】 【精神コマンド】 【所持品】 【戦いの理由】 【設定】 セッション履歴 【プロフィール】 【能力値】 【ユニット特性】 【近距離攻撃】 【遠距離武装】 【必殺兵器】 【設定】 [部分編集] 【プロフィール】 | 名 前 : 曜鈴華(ヤオ・リンファ) | | 二つ名 : | | 種 族 : 人間 | | 年 齢 : 25歳 | | 性 別 : 女 | | 外 見 : 銀髪、ナイスバディ | | 出 身 : オムニ星 | | C V : 宮森ゆう | | 性 格 : 冷静2 | | タイプ : パイロット | | レベル : 1 | | 総CP : 53 | | 消費P : 36 | | 残CP : | | 所持金 : 530/3320 | 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 | | 初期 : 現在 : ボーナス(*1) : 対応 : 成長 : 操縦 | | 体力 | 7+1 : 8 : (2) : 近攻 : +0 : 2 | | 技量 | 9+3 : 12 : (3) : 命中 : +1 : 4 | | 知力 | 6+2 : 8 : (2) : 防御 : +0 : 2 | | 意思力 | 7+3 : 10 : (2) : 回避 : +1 : 3 | | 魅力 | 6+6 : 12 : (3) : 遠攻 : +1 : 4 | [部分編集] 【アビリティ】 CP:36/53 | 名前 : CP : 効果 | | 鋼の魂 : 0 : 命中時、6ゾロを割り振った場合、自動命中となり、ダメージに+1D6。相手が回避で6ゾロを出した場合、攻撃は失敗となる | | 底力 : 8 : HPが1/3になったら、命中、回避、ダメージ+2 | | 強気 : 4 : 敵を撃墜する度に、気力+1 | | 弱気 : -1 : 味方の戦闘不能の度に気力-1 | 【技能】 | 名前 : 習得 : LV : 効果 | | 遠距離攻撃 : A(15) : 2 : 個人戦闘の遠距離攻撃の命中とダメージに+Lv | | 撃ち落とし : B(5) : 1 : 『切り払い』属性の遠距離攻撃に対し、Lv+技量Bで判定。攻撃側達成値以上なら、攻撃を無効化する。ユニット搭乗時は達成値にユニットの運動性を+。遠距離攻撃・遠距離武装のみで使用可能。 | 【精神コマンド】 | 名前 : CP : タイミング : 性格 : 気力 : 効果 | | 集中 : 5 : 開始 : 冷2 : 6 : ターンの間、命中と回避+2 | [部分編集] 【所持品】 530/3320 | 名前 : 使用距離 : 攻撃力 : 命中 : 回避 : 効果 | | オートマチック : 遠銃 : +10(技量) : -1 : : 弾数15 弾1つ5Cr | | 名前 : 対銃 : 対衝撃 : 対エネ : 回避修正 : 効果 | | パイロットスーツ : +6 : +2 : +1 : なし : パイロットスーツです。結構密着型だけど、防弾性能があります | 【戦いの理由】 任務の成功(10) 生き残る(10) 民間人を守る(6) 珍しい銃を集める(3) 【設定】 + コンセンサス表 (*2) | : 程度 : 特記 | | エロールの是否 : 4 : | | 陵辱を伴うRPの是否 : 4 : レイプOKです。でも仲間からの方が良いな | | 苦痛を伴うRPの是否 : 2 : SMプレイくらいなら | | 性別や属性変化RPの是否 : 1 : 勘弁 | | 多人数との性的RPの是否 : 5 : 輪姦OK | | NPCへの殺傷RPの是否 : 4 : 軍人なので命令なら | | 同性・両性とのRPの是否 : 4 : レズ、百合はPLが好き | | 具体的な禁止シチュ列挙 : 回復できない切断などのグロ系 | | 具体的な希望シチュ列挙 : 仲間による輪姦や肉便器プレイとか | 植民惑星の1つ、オムニ星の宇宙軍軌道保安隊の大尉。 援軍要請を受け入れたオムに星政府により、先遣部隊として派遣された。 優秀な狙撃手であり、遠距離での銃撃戦が得意で有る。 ライフルやハンドガンなどを、趣味と実用を兼ねて集めている。 身長167センチ、B96(H)W58H91。 ストレートロングの銀髪。 普段は軍人らしく凛々しく厳しいが、本来は優しい性格。 現在まで男性と付き合ったことがない。 結婚はしたいと思っているが、恋愛結婚を望んでいる。 [部分編集] セッション履歴 5CPと970Cr獲得 (2013-01-06 15 47 04) 1500Cr 12CP 獲得 (2013-03-03 16 35 24) コメント スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート [部分編集] 【プロフィール】 | 名 称 : リッペンバールト X5 LVP-30B | | 二つ名 : | | 外 見 : 5メートルほどの人型兵器。 | | 総GP : 139/140 | | タイプ : リアル | 【能力値】 | : 能力値 : GP | | 最大HP : 10 : +10 | | 最大EN : 4 : +12 | | 装 甲 : 8 : +0 | | 運動性 : 14 : +64 | | 近距離攻撃 : 5 : ±0 | | 遠距離攻撃 : 12 : +32 | | 合計GP = 118 | 【ユニット特性】 | 名前 : 消費 : 効果 | | 高機動 : +10 : 回避判定で3d振り、好きな2つに出来る | | 地対空仕様 : +2 : 飛行ユニットへの命中+1、飛行、常時飛行と同時取得不可 | | ロックオン : +2 : ターン開始時に「移動」行動の破棄を宣言することで、命中に+1 | | 純科学 : -4 : 魔法技能でのHP回復不可。魔法技能での攻撃、武装オプション「魔法」のダメージをシールド防御以外で軽減不可。「エーテル機関」と同時取得不可 | | 高反応1Lv : +3 : イニシアチブ+1 | | 総GP = 13 | 【近距離攻撃】 【基本攻撃力:5】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション : 効果 | 【遠距離武装】 【基本攻撃力:12】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション : GP : 効果 | | M-S602スナイパーライフル : 18 : 16 : 超長射程距離 : +3 : 1ENで射程外から撃てる | | AL-4アサルトライフル : 18 : 16 : : : | | GS4-30Cガトリング砲 : 18 : 16 : P武装 : +3 : ダメージ-3にすることで、移動後でも遠距離武装が使用可能 | | CS7-120キャノン : 18 : 16 : ヘビーアタック : +2 : 攻撃力+2。切り払い属性+、命中-2 | | 合計GP = +8 | 【必殺兵器】 | 名前 : 命中 : 攻撃 : オプション(◎のみ) : 効果 : 距離 : 必要気力 : 消費EN | 【設定】 オムニ軍の主力パワーローダーの1つ。 陸戦兵器として開発されたが、これは宇宙軍の物であり、宇宙空間でも戦える。 全天候型で汎用性が高く、両方のマニピュレーターだけでなく、肩のハードポイントにも武器を装備出来る。 先遣部隊としての装備であり、狙撃ライフルとアサルトライフル、ガトリング砲とキャノン砲という比較的軽装備である。 全高5メートル程度の人型で移動手段は歩行のみだが、人工筋肉による人間そのものと言える機動は、高い機動性を発揮し、複雑な任務に対処出来る精度を誇る。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/418.html
2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。
https://w.atwiki.jp/asaasin9648/
ここは、スーパーロボット大戦シリーズ(ファミコン版第2次~GBAのJまで) の用語とか、ロボットなどを皆で載せたり話たりする場所です。 自分でリストを作成する事も可能です。 スパロボ好きの人はぜひ来てください。 まだまだ新米なのでWikiの使い方わかっていませんがよろしくお願いします^^; 今日の来場者数 - 昨日の来場者数 -
https://w.atwiki.jp/srwux/pages/26.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 概要 ストーリー 登場人物飛鷹 葵 館華 くらら 加門 朔哉 ジョニー・バーネット エイーダ・ロッサ イザベル・クロンカイト 田中 ウラジミール 登場機体ダンクーガノヴァ R-ダイガン ダンクーガノヴァマックスゴッド 補足 過去参戦作品 概要 2007年に放映された全12話のロボットアニメ。 この作品の前作として設定されている「超獣機神ダンクーガ」だけではなく、 過去の有名なロボットアニメのエッセンスを豊富に取り入れた出来となっている。 監督は「超重神グラヴィオン」「破邪大星ダンガイオー」などで有名な大張 正己氏。 大張 正己氏はUXの参戦作品では「忍者戦士飛影」の作画監督も務めていた。 ストーリー 22世紀。新関東大震災により経済の悪化が加速した日本。 そこに住む男女四人は突如「ドラゴンズハイヴ」という組織に拉致されてしまう。 彼女達はそこで、紛争に介入し暴れまわると噂のロボット「ダンクーガ」への搭乗を勧められる。 組織の意図も活動する目的も知らぬまま、感情に従って戦いを始めた彼女達は、 やがて辿り着く真実の前に選択を迫られる事となる。 登場人物 飛鷹 葵 ダンクーガノヴァのメインパイロット、及びその頭部を構成する機体「ノヴァイーグル」に乗る女性。 ダンクーガノヴァに乗る四人「チームD」は熱血とかけ離れた、冷めた人生観を持つ事が特徴。葵も本能的なスリルを求め、高速カーレースや男性との交際を繰り返していた。 UXではムーンWILLとの対決後、ダンクーガに乗っていた四人は戦いの記憶を消して日常に戻ったという独自展開。日常に戻って鬱屈とする姿はダンノヴァのモチーフの一つ「戦国魔神ゴーショーグン」を思わせる。 インターミッションで何度か姿を見せ、第一部終了となる22話で満を持して登場となる。 館華 くらら ダンクーガノヴァの右足となる機体「ノヴァライガー」に乗る女性。 元麻薬捜査官としての射撃の実力を生かし、合体時には砲撃のトリガーを担当する。 記憶消去後は捜査官としてフリーターの鈴木君の自宅訪問やUXのスパイ活動を行う。その際苗字からか刑事繋がりか後ろに立たれるのが嫌いだからか「舘ひろみ」を名乗る。まさにあぶない刑事で超A級スナイパー。 加門 朔哉 ダンクーガノヴァの左足となる機体「ノヴァライノス」に乗る男性。 自らの意思でホームレス生活を過ごしていたが、言葉の端々には名門の出であった事が疑える。 初期は合体後にやることが無かったが後にブーストノヴァナックルの管制をできるようにしてもらった。第2次Zの時はナックル使用時に声に気合が入りまくっていたが、今回は若干抑え目になっている。 記憶消去後は原作と同じくイザベルと共にジャーナリスト活動にまい進していた。 ジョニー・バーネット ダンクーガノヴァの本体腕部・胴体・脚部を構成する大型ロボ「ノヴァエレファント」に乗る男性。 家庭的で公私共々に要領が良く、ダンクーガノヴァの火器管制も彼が担っている。「月刊・男の~」という題の様々な知識本を読む事が趣味。なので説明役になる事も多い。今回はスキルパーツに月刊「男のスパロボ」がある。 記憶消去後はエイーダのマネージャーとして彼女のスケジュール管理に苦しめられていた。 エイーダ・ロッサ 表の顔では新人女性アイドルを装うR-ダイガンのパイロット。 ジョニーとは恋人関係。彼に仕事を奪われた事が理由で始めたストーキング身辺調査がきっかけ。 チームDの代わりに最序盤から参戦という変わった登場に。かなり出番が多く、いろんな作品のキャラと交流を持つことに。代わりにZ2でプッシュされていたマクロスFとの絡みは少し控えめ。 今作では映画「ソレスタルビーイング」の主題歌を歌った。一体全体どういう歌詞なのかが非常に気になるところである。 中断メッセージでは何かとつけて葵やジョニーに「エイーダは都合が合わないので中断には出ない」とネタにされている。エイーダ役の後藤氏が病気療養中で新規収録できなかったという意味と思われる。 イザベル・クロンカイト 女性フリージャーナリスト。長らくダンクーガを追い続け、その真実に触れた人間の一人。 序盤から朔哉を相棒として各地の事件について取材している。インターミッション会話でちょくちょく姿を見ることに。 田中 チームDの司令官。下の名前は不明。 今作ではチームD復活の時にインターミッション会話で初登場。影は薄いが仕方なし。 ウラジミール ある目的のため、R-ダイガンを作り上げた。田中とは元夫婦。 今作ではエイーダとジョニーの所属するプロダクションの上司として登場。 登場機体 ダンクーガノヴァ 「チームD」の四機が「超獣合神」して生まれる巨大人型兵器。巨体から繰り出す格闘攻撃や内臓火器の他に必殺武器である断空剣・断空砲など単機で戦況をひっくり返す性能を持っている。原作終了後なので合体時間制限は解除済、ゴッドビーストモードも解禁状態。ただしマックスゴッドへの合体は終盤。 今作は複数機による『合体ロボ』の存在が稀有な事もあり、4人乗りな本機はかなり貴重な存在。精神コマンドが実に豪華。マックスゴッドになるとさらに増える。 初登場マップが「SUPER NOVA(スーパーノヴァ) 」と本機の名前とかかっている。 R-ダイガン 変形や迷彩等様々な機能を持つロボット。通称紅いダンクーガ。ある目的のため、ダンクーガと幾度と無く戦った。 今回ダンクーガノヴァの参戦が1部ラストと遅いため、しばらくはR-ダイガン単機での運用となる。 低燃費・高威力・長射程&射程半減のアブソリュートハリケーンがかなり強く、加えて貴重な補給持ちと、ノヴァの不在もなんのその、主力として活躍してくれる。補給&ステルス(最大発動率35%の特殊回避)搭載なうえボーナスが空A→空Sにすぐ強化とPUのサブ要員としても十分有用。 ダンクーガノヴァマックスゴッド ダンクーガの背面にR-ダイガンがウイングユニットとして合体した機体。頭部にはマスクが装着される。獣戦機隊の「野生化」に当たる「ビースト化」が追加された。 初登場イベントの相手が神様気取りのゴールドなCV若本規夫なあたり狙いすぎにも程がある。ある意味、ダンクーガにとってはこれ以上無いくらいにうってつけの敵役ではあるが。 脅威の5人乗りとなるが、上記の通りR-ダイガン自体が有用な戦力でありダンクーガノヴァの陸適応ボーナス・Rダイガンの空適応ボーナスがなくなるのでご利用は計画的に。 今回は原作終了後という事もあってかF.S.やドラゴンズハイヴが登場しないのだが、アブソリュートノヴァビースト使用時にはどこからともなくエネルギービームが飛んでくる。この件について特に説明は無い。Lでは原作再現な意味で分離と言うか再合神不可能なレベルで崩壊(主にノヴァエレファントが)していたが、今作では無理のない形に落ち着いている。 補足 終了後と判明後はほぼ空気参戦確実と思われていたが、そんなことはなかった。でも一番目立ってるのはエイーダ。 「神」を名乗る存在が結構いるからか、それに対するアンチテーゼ的なセリフが目立つ。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦L 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/515.html
開催日:1998年9月12日 会場:名古屋 CLUB QUATTRO 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIO アップル・パイ 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 02 マジンカイザー(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎 03 アニメじゃない-夢を忘れた古い地球人よ-(TVアニメ「機動戦士ガンダムZZ」OP2※カバー)/影山ヒロノブ 04 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2※カバー)/MIO 05 ビューナスAの歌(TVアニメ「グレートマジンガー」挿入歌)/堀江美都子 06 行こうよ洸(TVアニメ「勇者ライディーン」挿入歌※カバー)/水木一郎・堀江美都子 07 復活のイデオン(TVアニメ「伝説巨神イデオン」OP※カバー)/水木一郎 08 トップをねらえ!~Fly High~(OVA「トップをねらえ!」挿入歌※カバー)/アップルパイ 09 TIME TO COME(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/MIO 10 メロスのように~LONELY WAY~(TVアニメ「蒼き流星SPTレイズナー」OP※カバー)/影山ヒロノブ 11 マジンカイザーのバラード(ラジオドラマ「マジンカイザー傳」ED)/水木一郎 12 今がその時だ(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP1)/水木一郎 13 ザ・ヘッドマスターズ(TVアニメ「トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 14 猛と舞のうた(TVアニメ「マグネロボ ガ・キーン」ED)/水木一郎・堀江美都子 15 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 16 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 17 ゲッターロボ!(TVアニメ「ゲッターロボ」OP※カバー)/影山ヒロノブ 18 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 19 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎 アンコール 20 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・影山ヒロノブ 21 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・影山ヒロノブ・MIO 22 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/77.html
※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ダウツェン ドーラ ドラウ ドラグーン ドラグナー1型カスタム ドラグナー1型(L) ドラグナー2型カスタム ドラグナー2型(L) ドラグナー3型 ドラグナー3型(L) ファルゲン・マッフ ヤクト・ゲルフ・マッフ レビ・ゲルフ・マッフ ウェイブライダー スーパーガンダム Zガンダム ディジェSE-R 百式 ダウツェン 機甲戦記ドラグナー 全長18.7m 重量57.2t メタルアーマーに飛行ユニットを装着する手間を省くために開発された空中戦用の機体でフォルグアーマーと呼ばれる。 高速飛行時には脚部を折り畳んだ飛行形態を取って空気抵抗を減らせるようになっている。 兄弟機のシュワルグに比べ、ダウツェンは攻撃力に重点が置かれており、攻撃機としての役割を持つ。 ドーラ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 局地専用メタルアーマー。 下部パーツとしてバイク型のガンツァーとボート型のゲルファーを換装することによって、陸戦用と海戦用に使い分けが可能な画期的な機体である。 ガンツァーと合体した状態はガンドーラ、ゲルファーと合体した状態はゲルドーラと呼称されている。 両形態とも、パラシュートを使った降下作戦などに使用される事が多かった。 ドラウ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- ギガノスの偵察用メタルアーマー。 最も初期に作られたメタルアーマーで、巨大なカメラアイが特徴。 戦争初期には戦闘ポッドの相手をすればよかったので、この程度の装備でも戦えた。 ドラグーン 機甲戦記ドラグナー 全長17.3m 重量79.2t 量産型のドラグナー。 D兵器の実戦データを活かし、重慶の秘密兵器工場で製作された地球連合軍の主力兵器。 優れたオートセンサーを装備し、スペック上はドラグナー1型、2型、3型の3機分を合わせた能力を持つ。 試作機より強力な量産機という、考えてみれば当然のスペックを与えられながら、ストーリーの都合上、結局はヤラレメカに成り下がってしまう。 ドラグナー1型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長17.6m 重量78.7t プラート博士の手により強化改造を受けたD-1。 ドラグーンの開発で得られたノウハウや連合軍独自の技術を盛り込んで、中距離戦能力と索敵能力が向上した上、本来の格闘戦能力もパワーアップしている。 2本のレーザーソードは左腰にマウントされ、右腰にはスローインボムが装備された。 また左肩に重力場感知システムを搭載したため、ショルダーボムは右肩の1個のみに変更されている。 ドラグナー1型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長17.5m 重量81.2t 運動性に優れた格闘戦用の機体として開発された試作型メタルアーマーで、略称「D-1」と呼ばれる。 メタルアーマーとはギガノス帝国が開発した人型機動兵器の総称で、もともとメタルワーカーと呼ばれる月面作業用のロボットを母体として発達したものである。 この事からもわかるように、ドラグナーはギガノスで作られたものだが、地球連合によって奪取され、3体合わせて「D兵器」とも呼ばれる。 メタルアーマー開発技術を持たない地球連合にとってD兵器は逆転の切り札となる機体なのである。 主な武装は75ミリハンドレールガンと両腰にマウントされた白兵戦用レーザーソードで、レーザーソードは2本連結してツインソードにする事もできる。 また両肩にはショルダーボムと呼ばれる手榴弾を装備している。 大気圏内飛行用のフライトユニット・リフター1を装着した事により、もともと高い戦闘力を誇るD-1は、さらに機動力を加えパワーアップした。 なお、D-1のコンピューターの愛称はクララ。 ドラグナー2型カスタム 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量132.5t 強化改造されたD-2。 総合能力を上昇させたD-1カスタムと異なりD-2最大の特徴である火力をアップする事に主眼を置いた改造になっている。 両肩のレールキャノンは640ミリの大口径になり、リフター着用の際にオミットされた2連装自動砲も復活している。 また、脚部に2連ヘビィデュアルミサイルが新設されている。 もちろん装甲とジェネレーター出力も増加している。 ドラグナー2型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長16.8m 重量137.5t 長距離支援用に開発された試作型メタルアーマー。 略称「D-2」。 主武装は両肩の280ミリレールキャノンで、それだけでも一撃で敵を粉砕する火力があるが、さらに2連ガトリング砲やロケットランチャーなどの豊富なオプション装備を有しており、非常に重武装の機体となっている。 一応、白兵戦用のアサルトナイフも装備しているが、接近戦は苦手である。 D-2専用フライトユニット・リフター2は燃料補給システムを持ち、他の2機への給油も可能となっている。 なお、D-2のコンピュータの愛称はソニア。 ドラグナー3型 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- D-3は外見上に変化はないが、電子戦用のソフトとハード両面に渡る更新が行われている。 また装甲と推力の向上が見られ、実質的にはカスタム化していると言ってもいい。 ドラグナー3型(L) 機甲戦記ドラグナー 全長18.2m 重量61.7t 電子戦用に開発された試作型メタルアーマー。 優れた偵察・索敵・情報収集能力を持ち、D-1、D-2の作戦行動のサポートおよび敵の撹乱を行なう。 また、敵基地のコンピュータをハッキングしたり、敵のホログラフィを封じたりと、その活躍の場は広い。 ただ、戦闘用ではないため、装甲や武装は最小限に抑えられており、代わりに各種センサーやレーダーを埋め込んである。 D-3専用フライトユニットであるリフター3もスピード重視の軽量型となっており、3機の中では最高の速度を持っている。 なお、D-3のコンピュータの愛称は「マギー」。 ファルゲン・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長19.9m 重量89.8t マイヨ・プラート大尉の専用メタルアーマー・ファルゲンに飛行用のマッフユニットを装備したもの。 ファルゲンはドラグナーのプロトタイプとも呼べる機体でマイヨの父であるラング・プラート博士により設計・開発されたギガノスの最新鋭機である。 だが、高いジェネレーター出力を持つがゆえにピーキーな機体で、操縦には相当の腕が必要とされている。 ギガノスの蒼き鷹と呼ばれるマイヨだからこそ乗りこなせたと言えるだろう。 また、シモールA型パッシブ装甲という硬質ゴムに近い可逆性弾性金属を装甲に使用しており、柔軟な動きを可能としている点も見逃せない。 ヤクト・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 長距離支援用メタルアーマーであるヤクト・ゲルフにマッフユニットを装着した姿。 ギガノスは、3機によるフォーメーション攻撃を得意とするドラグナーに対抗するため、ゲルフを改修して重砲撃タイプのヤクトゲルフと電子線タイプのレビゲルフを開発したのである。 ヤクトゲルフはプラクティーズのウェルナー機以外にもゲルボック隊のチェンドルが使用していた。 レビ・ゲルフ・マッフ 機甲戦記ドラグナー 全長--- 重量--- 電子戦用のレビゲルフにマッフユニットを装着した姿。 D-3ほど専門特化しておらず、直接支援戦闘も可能となっている。 小隊を組んでの戦闘に使用され、プラクティーズ以外にゲルボック隊も使用していた。 このカラーリングはプラクティーズ専用である。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長24.3m 重量28.7t Zガンダムの高速移動形態。 変形することでバーニアの向きを後方に集中させ絶大な機動性を得ている。 この高い推力によって大気圏内でも飛行が可能である。 また、この形態に変形する最大のメリットはバリュートシステム等のオプション装備無しで大気圏突入が可能となることである。 この機能によってZガンダムは戦略的にも重要な位置を占めることになる。 スーパーガンダム 機動戦士Zガンダム 全長--- 重量--- ガンダムMk-ⅡとGディフェンサーが合体した状態。 ガンダムMk-Ⅱの弱点であった装甲の脆弱さを補い、火力の強化としてGディフェンサーの主砲であるロングライフルを使用する。 Gディフェンサー形態のままMk-Ⅱと合体する事も可能であり、その形態はGフライヤーと呼ばれる(ゲームには登場せず)。 なお、スーパーガンダム形態時にGディフェンサーのコアファイターは分離されるため、一人乗りである。 Zガンダム 機動戦士Zガンダム 全長19.8m 重量28.7t エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた可変モビルスーツ。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト「Z計画」の大きな経過点となった機体であり、試作過程では百式やメタス等の派生機を、後継機としてはZプラス、ZZガンダム、リ・ガズィなどを生み出した名機。 ガンダムMk-Ⅱで得られたムーバブルフレーム技術にリック・ディアスの装甲材とカミーユの提案したアイディア(Mk-Ⅱのフライング・アーマーなど)を盛り込んで完成した。 ウェイブライダー形態に変形することでバリュートシステムなどのオプション無しで大気圏突入ができるようになり、大気圏内での飛行も可能。 またモビルスーツ形態でも高い機動性と運動性を持ち、高出力のジェネレーターによってハイパー・メガ・ランチャーなどの強力な武装も使用可能である。 後にバイオセンサーが導入され、機体の追従性も大幅に向上する。 「機動戦士ガンダムZZ」の序盤でジュドーが搭乗し、ZZガンダム登場後も機動性を要する局面では、この機体を使用していた。 ディジェSE-R 機動戦士Zガンダム 全長18.6m 重量28.6t MSX-008ディジェをベースにして開発された超高性能機。 詳細は不明ながら、さまざまな革新的機能が加えられており、まったくの別物と言ってもよい機体となっているらしい。 この事はディジェSE-Rの形式ナンバーがSE DJ-1Rと、他に類を見ない独特なものになっている事からもうかがえる。 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。 開発者はM・ナガノ博士。 アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。 しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。 最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。 さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。 オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。 ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され、主にビーチャがパイロットを務めた。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/8831.html
PL名:RUI 最終更新日:2014/1/18 ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」 ~3「可も不可もなく」 ~5「全然OKバッチこい!むしろどんどんやりたい」) 1.エロールの是否 :5 (エッチぃの自体はOK) 2.陵辱を伴うRPの是否 :3 (精神的なトラウマを伴うようなのはダメ) 3.苦痛を伴うRPの是否 :3 (グロやリョナまでいくとダメ) 4.性別や属性変化RPの是否:3 (極端に変化しなければOKかな) 5.多人数との性的RPの是否:5 (多人数でもエッチぃのはOKよ) 6.[[NPC]]への殺傷RPの是否:3 (無差別な殺傷は絶対不可) 7.同性・両性とのRPの是否:5 (そこまで得意ではないが苦手でもない) 8.具体的な禁止シチュ列挙 :スカ、グロといったシチュエーション 9.具体的な希望シチュ列挙 :なるべく仲良く。PC間での喧嘩は対応できない可能性大。 スーパーロボット大戦TRPG キャラクターシート 【プロフィール】 名 前:豊穣 桜(ほうじょう さくら) 二つ名:豊穣家最後の花 種 族:人間 年 齢:18歳 性 別:女性 外 見:黒髪超ロング(先っぽをリボン)、茶色の目 服 装:国連軍横浜基地の制服 身 体:身長160cm・体重48kg/B86・W56・H84(Ecup) 出 身:日本(マブラヴ・アンリミテッド寄り世界) C V:横山 智佐 BGM:黒髪乱れし修羅となりて 性 格:ニュートラル タイプ:潜入工作員 レベル:1 総CP:22 初期CP(5D6[4,3,4,6,5]=22) 消費P:20 残CP:2 所持金:70cr 初期cr(2D6[6,6]=12=1200) 総合cr(1200) 【能力値】 【操縦レベル:1 LV】 【生身の基準値】 |5D|タイ|成長|現在|B |対応|操縦補正 |生身|絢爛 体力 :3 :9 : :12:3 :防御: :3 HP:24:- 技量 :4 :8 : :12:3 :回避: :3 命中:3 :- 知力 :5 :7 : :12:3 :命中: :3 回避:3 :- 意志力:6 :6 : :12:3 :近攻: :3 ダメ:0 :- 魅力 :4 :6 : :10:2 :遠攻: :2 防御:4 :- (成長に使用したCP0) IV:3 :- 【アビリティ】 |+CP|効果 鋼の魂 :+00:命中時に命中に6ゾロを割り振った場合その攻撃は自動命中となりダメ+1D6。相手が回避で6ゾロを出した場合は攻撃は自動失敗。 底力 :+08:ユニット・個人戦闘問わず、HPが上限値の1/3以下時「命中・回避・追加ダメ」+2。 台所の黒い悪魔 :-02:苦手 ゴッキーに遭遇、もしくは近くに存在する場合、全判定-1修正。 未成年 :-01:その名の通り、年齢を重視される場では軽んじられて、その場での判定に-1。 【技能】 |+CP|L|習|効果 操縦 :+00:1:特:【特殊】 [(操縦LV-1)×3]点を関連能力値に割り振る。 潜入技能 :+00:1:A:【本文】 忍び足(技量)、開錠(技量)、保安装置解除(知力)などが行える。開錠装置は200Cr、ロック解除セットは1800Crで購入可能。 爆発物 :+08:2:B:【(知力+技量)÷2】 爆弾の設置、または解除に使用可能。 【精神コマンド】 |+CP|[[タイム]]|効果 閃き(10) :+07:被攻撃:冷静1。その時に受けたダメージを完全回避して無効化。 【所持品】 <武器> |距離(属性)|命中|回避|攻撃(能力) |値段 |備考 素手 :近(衝撃) :+0:+0:+0(体力) :- :その名のとおり素手。しなやかな手足。 オートマチック :遠(銃) :+0:-1:+10(技量):300:弾数[15/15] 弾1つ5cr <防具> |対銃|対衝|対E|回避|値段 |備考 零式衛士強化装備 :+6:+2:+1:+0:230:防弾チョッキ 帝国斯衛軍の衛士強化装備。彼女のものは国連軍仕様になった特殊なもの。 <[[その他]]> |分類 |値段 |備考 栄養剤0個 :回復アイテム :100 :使用するとパイロットの気力「1D6」上昇。使い捨て。1戦1つまで。 カートリッジ1個 :強化パーツ :600 :1シナリオ1回。武装OP「回数制限」の使用回数をリセットする。 【戦いの理由】 平和な日々を夢見て(10) :かつてのような、みんなと笑い会える平和な日々を取り戻すために戦っているのです。 死にたくないから(10) :誰だって死ぬのは怖いのです。私は臆病だから精一杯努力して抗っているのです。 【設定】 豊穣という性の結構いいところのお嬢様であった。しかしBETA襲撃の折に一族のほとんどが死に絶えるという悲劇に遭う。 その後いろいろあり、国連郡横浜基地所属の香月呼子副司令の直属部隊A01部隊ヴァルキリーズに所属していた経緯を持つ。 とはいえ彼女の場合は新技術の実験や検証などを主な任務として、日々副司令の開発した新技術の[[テスト]]運用等をしていた。 しかし試作機のテストを任されるということはそれなりの腕を持っているということでもある。事実、彼女の戦術機操縦の腕はかなりのもの。 その間諸々の経過は省くがオルタネイティヴⅤが発動後に桜花作戦が決行される。地球に残った彼女もまたその戦いに参戦。 新技術の塊…というよりはもはやお倉入りした箱入り娘と言わんばかりの愛機“桜花”とともに戦ったが、最終的に死の間際に事は起こる。 因果律量子論の一部もこの機体には搭載されていた、そのせいか何なのかわからないが彼女は愛機と共に世界から消滅。 気がついたときにはこちら側の世界の佐渡ヶ島にて、“全く無傷”の桜花と共に横たわっていたらしい。 そこを哨戒任務でやってきたキャロルや昂音、ユエによって拾われる。そしてそのままレメゲトンへと籍を置くことになったのである。 ※彼女の元世界はオルタナティヴよりもアンリミテッド寄り。元の世界での階級は衛士でもあったため少尉。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:桜花 二つ名:箱入り娘 外 見:桜色の不知火だが色々重武装化している 総GP:140 タイプ:HW 【能力値】|初期|改造|GP 【現在値】 【基本戦闘値】 |補正内容 最大HP :12: :12 :12 |行動力 :3 : 最大EN :3 : :9 :3 |防御力 :15 : 装 甲 :12: :28 :12 |命中力 :15 : 運動性 :12: :40 :12 |回避力 :15 : 近攻撃力 :12: :32 :12 |近攻撃力:15 : 遠攻撃力 :10: :15 :10 |遠攻撃力:12 : 【強化パーツ】 1:カートリッジ :1シナリオ1回。武装OP「回数制限」の使用回数をリセットする。 2:- :- 【ユニット特性】 |+CP|効果 サーベル :+02:ユニット搭乗時に「切り払い」技能を使うのに必要。 シールドLV5 :+11:非固定式浮遊装甲“桜盾”装備。攻撃された時「回避」しないことを選ぶ代わりにダメを「1D6」点減少。盾強度1減少。 ビームコート :+05:「ビーム」属性ダメ-4。その後EN1減少。 Iフィールド PS装甲 と同時取得不可。 ★活動限界10T :-30:5T経過(6T目)以降全判定-1。10T経過(11T目)と同時にEN0で活動不可能。 ハイパーダッシュ :+02:攻撃行動放棄でもう一回移動可能。追加移動は1回の移動で複数回の移動が可能でも1回だけしか移動できない。 機雷 :+10:1ENと自分の攻撃行動を消費、周囲に機雷を設置可能。機雷設置[[エリア]]に敵ユニットが入った時、「爆発物技能vs相手操縦技能」で対決。▼ ・勝利時、相手に1D6点の防御無視ダメを与える。 ・機雷は1度の設置に付き「爆破物技能LV」回まで効果を発揮する。 純科学 :-04:魔法でのHP回復不可。魔法での攻撃や武装OP「魔法」のダメをシールド防御以外で軽減不可能になります。 【武装オプション(近)】|+CP|効果 ヘビーアタック :+02:「攻撃力+2」「切り払い」、攻撃の際「命中-2」。 【武装オプション(遠)】|+CP|効果 P武装 :+03:「ダメージ-3」。移動後でも遠距離武装が使用可能。 回数制限LV2 :+03:「2回」「攻撃力+2」。※「命中+2」or「攻撃力+2」のどちらか選択。 【武装一覧】 |距離|命中 |攻撃 |消E |消気 |属性 |OP |説明 65式短刀 :近 :15 :15 :- :- :- :- :ナイフを取り出し白兵戦を挑む。 桜花専用近接戦闘用薙刀 :近 :13 :17 :- :- :切 :ヘビーアタック :機体大もの巨大な薙刀を展開し敵陣に切り込む。 頭部バルカン :遠 :15 :9 :- :- :- :P武装 :頭部に搭載されているバルカン砲を放つ。 アサルトマシンガン :遠 :15 :12 :- :- :- :- :戦術機用のマシンガンを手に撃ち込む。 試作電磁投射砲 :遠 :15 :14 :- :- :- :回数制限2 :試作型レールガンを展開し発射する。 【設定】 横浜基地にて新技術を研究し試験運用するための機体であった。第三世代の不知火であるのにもかかわらず第二世代型の特徴である重武装と化した。 光学兵器拡散塗膜や新型機雷、試作型電磁投射砲(レールガン)等、とりあえず色々なものを試したのだが、エネルギー消費が大きくなり戦闘可能時間が短くなった。 さらにはソフトウェア面も強化されているせいか反応速度が上昇。結果、99式衛士強化装備では反応が鈍く、国連軍仕様にした零式衛士強化装備が与えられている。 桜花作戦決行時、この箱入り娘と呼ばれた機体もまた戦地へと旅立ったのである。そして激戦の末に死の間際ナニカが発生、一部のBETA諸々に世界から消失した。 ・装備:65式短刀x2、桜花専用近接戦闘用薙刀x1、戦術機用マシンガンx2、試作型電磁投射砲x1、新型機雷“桜花”、非固定式浮遊装甲“桜盾” ・機能:光学兵器拡散塗膜 ◆セッション時の効果とダイス計算式◆ ▼生身(絢爛)戦闘値▼ ・HP24(--) 防御力10 06 05 IV3(-) 装備:零式衛士強化装備 ・素手 :近(衝)/命中03(--)/回避03(--)/威力03(--) ・オートマチック:遠(銃)/命中03(--)/回避02(--)/威力13(--)/弾数15 ▼ユニット戦闘値▼ 生身HP24 機体HP12 EN3 盾5 気0 IV3 移動1 T0 ※(T6 全判定-1)(T11 EN0活動不能) 回避[2d6+15] 防御[1d6+15] 盾防御[2d6+15] 【技能】:爆発物[2d6+5] 【精神】:[閃き](10) 【強化】:- 【特殊能力】------------------------------------------------------------------------------------------- ★鋼の魂、苦手、未成年 ○底力(HPが1/3以下時) [命中][回避][ダメ]+2 ○攻撃:ハイパーダッシュ(放棄) [もう一回移動可能] ○攻撃:機雷(EN-1) [2回分][1d6防御無視ダメ] ○受動:Bコート(EN-1) [B属性ダメ-4] ●純科学 【修理費用】 通常時[190]cr 活動限界[140]cr 【気力補正】 -99~-20:戦闘不可・自発的行動不可 -19~-10:戦闘不可・全判定-2 -09~-01:全判定-1 +00~+09:--- +10~+19:IV+1 +20~+29:IV+1・精神C消費-1 +30~+99:IV+2・精神C消費-2 【ペナルティ】 水中時:IV・運動性・攻撃力-1 ※BGM⇒[http //nicosound.anyap.info/sound/nm13925831] ※ページURL⇒[http //www2.atwiki.jp/h_session/pages/8831.html] ◆履歴総合(セッションや成長など)◆ ???? :