約 2,552,986 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54674.html
登録日:2023/07/31 Mon 16 00 11 更新日:2024/03/18 Mon 16 43 22 所要時間:約15分で読めます ▽タグ一覧 スキル スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 先天技能 特殊技能 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズにおける専用スキル(「先天技能」と呼ばれる場合もある)について説明する。 パイロットの持つ特殊能力の一種であり、様々な効果を発揮する。 そもそもスパロボの特殊技能は育成要素がなかったため、すべて専用スキルであった。 しかし、やがてシリーズが進み、『COMPACT』あたりからパイロットのスキルをカスタマイズする要素が出てきた結果、育成できる能力とできない能力が出てきた。 UXやBXで育成できない能力を専用スキル、できる能力を汎用スキルと呼ぶようになり本項もそれに倣っている。 基本的には汎用スキルより強力なものが多く、そのキャラクターのアイデンティティとも言える能力が多い。 そのため、基本的にどの作品でも汎用スキルと異なり、消すことができないことが多い。 弱いくせに消せない専用スキルを持っていると枠の無駄遣い扱いされる。他にもバグで消せて[[神隼人]]が本当の神になったり。 近作ではスキル枠が大幅に増加したため、余裕を持たせられるようになった。その分、影が薄いものは余計に薄くなったが。 作品によっては過去作で汎用スキルだったのが専用になったりその逆もある。 そういったスキルや後天的に覚えさせられる汎用スキルはこちらの汎用スキルの項目を参照。 原作に由来のない能力 参戦作に由来しない能力。 だが、その多くは原作のキャラクターや特性に基づいていることが多い。 命中・回避関連 ■念動力 『α』主人公やライ以外のSRXチームが持っている能力。OG版ニュータイプ。 レベルに応じて命中・回避に補正がかかり、念動フィールドが強化される。 裏設定的にはアカシックレコードに接続できる始祖民族の末裔。 そのためスパロボオリジナル系専用技能……ではなく、αシリーズに参戦しているひびき洸は原作設定で「念動力」の持ち主であるため習得する。 設定上も同一の能力という扱いであり、そこからオリジナル勢の話題に絡むことも。 おかげでライディーンは避けて当てるスーパーロボットと化し、バランスを考慮してかスーパーロボット主人公の定番である底力を非所持にされることも度々あった。 『IMPACT』や『MX』に至っては洸の専用技能となり、毎ターンSPが最大値の20%回復という効果に変更されている。これはこれで強力。 ■超能力 テレポートやサイコキネシスなど本来の人間が持っている能力を超越した力。念動力とは被ってるがスパロボ内では区別される。 レベルに応じて命中・回避に補正がかかり、先品によっては攻撃力やクリティカル率にも補正がかかる。 主に『六神合体ゴッドマーズ』や『大空魔竜ガイキング』の登場キャラや超能力を持っていると明言されたキャラが持っていることが多いが、闇の帝王や宇宙魔王、ムゲ・ゾルバドスなど超常の力を持つラスボス級が高レベルで持っていることも。 なお、『64』にはバグがあり「技能レベルに関係なく命中・回避+64%(本来の最高レベルでの補正の倍以上!)、攻撃力補正は無し」と言う効果になっていた。64だけに64%(完全に偶然だろうが)。そのせいでゴッドマーズが避ける避ける。 ■見切り 現在ではリアル系御用達の便利な汎用スキルでお馴染みだが、『MX』ではなぜかケーン・ワカバ専用の先天スキル。指導するジョルジュ・ド・サンドはなぜか未所持。 イベント習得前は????名義であり、この時は効果を発揮しない。 効果は気力110以上で命中・回避が+15%。触れ込みの割に微妙だが、リアル系なので補助程度にはなるか。 ■天才 『α』までは「レベルアップまでの経験値が少なくなる」という効果だったが地味すぎるためか変更。そちらは「努力の天才」の再現としてエースボーナスなどに移動した。 『α』のギレン・ザビもIQ240の再現としてか持っていたが、敵はレベルアップしないので意味は無い。ギレンもある意味では努力家なので、そっちの再現でもありそうだが。 『OG』から「命中・回避・クリティカル率に+20%の補正がかかる」効果になり以後定着。気力に左右されずに高い補正が適用されるため天才の恐ろしさがよくわかるようになった。 習得者はユング・フロイトやクリム・ニックなど天才を自称するキャラが多い。代表格は原作でも天才としてお馴染みのマックスことマクシミリアン・ジーナス。バトル7が戦艦の癖に妙に避けるのはマックスが天才持ちだから。 他には『第2次Z再世篇』にてイノベイド組が軒並み所持している。 OGシリーズではブランシュタイン兄弟やラト、シュウでお馴染み。 またシャピロやレナードなど敵が持ってることも多い。 シロッコに至っては『Z』でニュータイプと天才を両立させているためもの凄い避けて当ててくる。 ■極 『第3次α』で初実装されたスキルで、気力130以上で発動し、命中、回避、CT率に30%補正が入る。「きわみ」と読む。主に原作やオリジナル枠でのラスボスや最強クラスと言われる敵が持っている能力。 『第2次Z再世篇』ではサーシェス、ルイスとイノベイド関係者が引っ提げてきた。 リボンズは天才と一緒に持っている…が相手が悪いので全然脅威に思えない。 『V』では何で持ってるんだよとツッコミたくなるのも出てきた。ミスター・ブシドーの同類だからだろうか…。 一応グレートマイトガインをギリギリまで追い込んだ実績のある強豪ではあるが。 『第3次Z時獄篇』以降は味方もおぼえていることがある。 ゼウス神、グラハム、スザクやマクギリスなど原作での最強クラスと謳われたパイロットが多い。 ■ラッキー 『OGシリーズ』で登場。技能レベル/64の確率で攻撃を完全回避しつつ必中クリティカル攻撃。 発動すれば精神コマンドより優先され、相手のひらめきや必中を無視する。 レベルが上がると馬鹿にならない発動率になる…が、『OG2』ではなぜかレベルが1固定になり消せない無駄スキルの筆頭になってしまった。 特に汎用スキルで色々補助しなければならないアラドが覚えるのが困りもの。 『第2次OG』ではレベルがまた上がるようになったが4止まり。 例外はタスクで『OG2』以降ラッキーの発動率が高まるエースボーナスがあるためそこそこ実用的。 上記の通りOGシリーズのみで版権シリーズでは一度も登場していないが、巡り巡ってそれがある男に対する最大の皮肉(お前にはラッキーはやらない!)になっていたりもする。 ■予知 ある程度の気力が必要だが、敵フェイズのみ回避率に補正がかかる。 原作で予知能力があると言われたキャラが持っており、やはり目立つのはギリアム・イェーガー。 UXやBXでは養成可能な能力でプレイヤーフェイズ開始時にひらめきがかかる。 ■戦闘プログラム 「第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇」から導入された新スキル。 最終命中率・回避率・クリティカル率が15%アップ。 極の安価版といった感じだが、こちらは気力制限がないのが強み。 ボトムズ勢のネクスタント・パーフェクトソルジャーなどが所持している。 ダメージ補正 ■逆恨み 『IMPACT』しか出てこないレアスキル。 黒騎士からショウ、ジェリドからカミーユ、イルボラからジョウなど、特定のパイロットがマップ上に存在している場合に該当パイロットへの与ダメージが1.5倍になる。 該当パイロットはそのマップだと強制出撃になることも多く、出撃させずにやり過ごすことも難しいという厄介なスキル。 事もあろうにミヅチは雑魚ユニットにもかかわらずこれを所持しているためロム兄さんは油断するとエラい事になる。 またギル・バーグからミア・アリスのようにサブパイロット相手でも発動する。 ちなみに終盤にイルボラを仲間にした場合、この技能を持ったまま仲間になる。味方だと意味はないので上書き推奨。 ■反骨心 『IMPACT』ではHPが低くなると命中や装甲に補正が入る底力の亜種に近い効果だった。 『第3次Z天獄編』で再登場し、相手の技量が自分より高い場合に与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.9倍、命中率、回避率+10%と言う効果に。 ダメージアップは素直にうれしいが育てれば育てるほど発動機会が減るため、育成に悩むスキル。 勝平や豹馬、アンチなど反骨心がある…悪い言い方をすれば生意気なキャラクターが良く持っている。 どちらかというと敵が持っているときにダメージアップさせてくる印象の方が強い。 『X』では敵専用であり、マスクやトッドは味方になると忘れてる。 ■プレッシャー 『第3次Z』で登場したスキル。 技量の低い相手への与ダメージ増加・被ダメージ減少。ただし効果範囲があり、そこから出ると無効。 レベル制であり高レベルなほど補正が高くなる。 ほとんどは超能力などを持たない大ボス級の敵専用であるが、ラスボス格の敵はこれと他の強力スキルを併用してくる。 イゼルカント様が妙に強いのは高レベルのXラウンダー持ちなだけでなく、高技量でレベル最大のプレッシャーを持っていることも大きい。 先述の反骨心を発動させるとレベル2までなら相殺可能。精神コマンド「分析」も併用するとレベル4でも相殺。この辺りは狙ったものか。 スパロボで一番有名なプレッシャーの発言者のシャアは持ってなかったりした。なのに偽物は持ってたりした。『30』でやっと習得可能に。 そのほか ■社長 その名の通りの社長職がもつスキル。竹尾ワッ太のアイデンティティ。 初登場の『新』では常時獲得資金1.5倍という強スキル。ただし所持者だけなので立ち回りが悩ましい。 地味に『α』にも登場しているが、特定の誕生日限定で主人公が覚えるのみ。なお、カーラが初期誕生日で何故か覚える。 後のシリーズでは下記の「強運」に効果を譲った。 Zシリーズではステージ攻略時に生存している味方パイロット全員のPP+5とこれまた強スキル。とりあえずトライダーを出撃させておけば育成が捗る。 VTX三部作では旋風寺舞人も所持しており、その際にはTacP+100と言う効果に。 『T』ではワッ太も登場したため社長二人体制が可能に。 ■強運 獲得資金が1.2倍になる。エースボーナスと重複するためうまくやれば常時幸運に近い状態にできる。 やはり玉城真一郎やパトリック・コーラサワーなど原作で幸運を発揮した殺しても死なないようなキャラが習得。 主役陣だと元々主人公補正があるためかこれを理由に覚えるキャラは少なくなってきているが、一時はヒイロやキンケドゥも習得していた。キョウスケは安定して覚えるが、実は強運初出のIMPACTでは覚えなかった 変わったところでは一条輝や早乙女アルトのようにモテるキャラが持ってたり、破嵐万丈のように金持ちだからという理由のキャラもいる。元社長のカーラも覚えるワッ太「」 まぁ社長を継いだ経緯的に強運とはちょっと言い難いが。 クロウも所持しており、エースボーナスと合わせて資金をガンガン稼げる。シナリオとは逆に。 ジ・エーデルやカギ爪の男など敵も持っていることがあるスキル。 しかし、敵ユニットには資金の概念がないため完全に枠の無駄。フレーバー的な物だろう。後者は前述したとおり「お前にはラッキーはやらない!」とも言える。 ちなみに『V』や『X』のメイルライダーも同じ効果。 こちらは純粋に「がめつく金を稼ぐ」というフレーバー重視だろう。強運どころか不幸極まりない立場なので似つかわしくないのもあり。 なお獲得資金を2倍にする精神コマンド「幸運」とは効果が重複しない作品が多い。 だが『IMPACT』では強運の補正が1.5倍と多かったうえに「幸運」とも重複したので獲得資金を3倍にできた。 おかげでバーニィがEz-8に乗って序盤のボスキラーをやったり、アプサラスⅡに乗ってマップ兵器で多くの敵を焼き払ったとか。 バーニィが何故か覚えていたのは「ガンダムを倒した」説と「小説版で生き残ったから」説に分かれる ■二回行動 『α』までは反応が一定値を越えると全てのユニットが二回行動できるようになっていたが、以降は専用スキル化。 ほとんどの場合はラスボス格の専用スキル。一応味方のくせにこんなスキルを持っている忍者がいるらしい それどころか『第3次Z時獄篇』以降は「三回行動」が追加され、エースボーナスやイベントでの精神コマンドと併せて四回行動とかしてくるようになった。インフレって恐ろしい。 第2次Z再世篇以降は「プラチナエンブレム」という強化パーツで久々に自軍にて使えるようになった。 ただこの強化パーツ自体が超後半というかラスト数話までSRポイントを取りこぼさないと入手等、入手難易度自体が異常なほど高い。 更には『30』の「アウェイクントリガー」等(*1)を除き、周回引き継ぎの対象外というキツイ制約がある。 ■地形利用 ダメージ軽減や命中補正、回復効果などの地形効果を2倍する。 ウィンキー時代ならともかく、近年のスパロボはインフレ気味なため超地味な効果だが、使いこなせれば意外と強力。 クルツ(狙撃手)やロンメル(ゲリラ屋)、東方不敗(流派東方不敗)、ビトン(泥棒)など理由がわかるやつもいるが、カツ・コバヤシなど選出理由がよくわからない修得者も多い(*2)。 所持しているくせに地形の影響を受けない空にいるという意味のないことをしてくる敵もいたりする ■統率 『第2次OG』で採用。他のシリーズでの効果は汎用スキルの項目参照。 マキシマムブレイク発動に必要な技能。 全ユニットの支援武器による一斉攻撃を見舞った後、実行側のメインユニット、サブユニットで個別攻撃し、援護側でも2体の個別攻撃を行う。 必中かつバリア無効攻撃となり、援護攻撃特有のダメージ減衰が起こらないため非常に強力だが、参加者全員の気力が10下がるため使いどころを考える必要がある。 カイやカチーナなど隊長格のキャラクターが覚える。 ヴィレッタやキョウスケなんかは合体攻撃を連打することもできる。 『OGMD』では「MB発動」に変更され、誰でも養成可能に。 ■艦隊指揮 指揮技能の効果に補正が入る。 具体的には指揮技能の効果が+10%され、距離による指揮効果の減衰が無くなるという強力なもの。 現状味方側ではブライトと沖田艦長の専用スキル。 沖田はゲームスタート時から指揮技能がMAXなのもあって文句無しの強さだが、意外と微妙になりがちなブライトへの救済の側面が強い。 原作由来の能力 ニュータイプや聖戦士など参戦作品の原作に由来する能力。 ある意味ではスパロボの特殊スキルの走りとなったスキルである。 近年のスパロボでは一人に一つくらいはこういった専用のスキルを持っていることが多く、全部記載していくとキリがなくなってしまうため大別し印象的なものをあげていく。 レベル制の命中・回避補正スキル ■ニュータイプ 人類の革新とかうんたらかんたら。詳しくは項目参照。 『第4次』ではファンネル系武器を使うために必要なだけのスキルだったが、『F』でレベル制になり命中・回避に補正が入り(*3)ファンネルの射程強化などかなり強力なスキルとなった。 というか『F』並びに『F完結編』では強すぎたため、「ニュータイプに非ずんば人に非ず」という悪名高い言葉まで生まれてしまった。 近年でも30%近い補正がかかるが他のキャラにも似たようなスキルを追加することでバランスをとるようにしている。 強化人間も同様の技能だが、ほとんどの作品でニュータイプの下位互換。 命中・回避の補正値が低い、ファンネル射程がニュータイプなら+2まで延びるところ強化人間は+1止まりなどの他、攻撃力がニュータイプLVに応じて上昇する武器の判定で、強化人間は対象外扱いという強烈なマイナスがある場合も。 正体の暗示に繋がった例も存在する。 ちなみに『機動新世紀ガンダムX』のニュータイプは「ニュータイプ(X)」と記載され別物扱いになっている。 ■カテゴリーF 上記の『ガンダムX』においてニュータイプのような超常能力を持ちながらも、フラッシュシステム非対応が故に新地球連邦にニュータイプと認められず「紛い物(Fake)」の烙印を押された者たち。 劇中では基本的にフロスト兄弟のことを指し、スパロボでもこの2人専用の技能となっている。 本来は「ツインズシンクロニシティ」という能力で「兄弟間でのテレパシー及び感覚共有」なのでゲーム仕様にアレンジされている。もしツインズシンクロニシティを再現するなら先述の「超能力」スキルだろうか。 内容は劣化ニュータイプ(X)、とはいえ補正の高さは本物であり、ただでさえ脅威となる兄弟の強さを更に底上げしてくる。 ある意味原作におけるカテゴリーFの立ち位置を正しく示しているスキルといえよう。 ちなみに初登場の『α外伝』ではスキルによる回避の補正値が倍になっているというバグがあるため、さらに強敵になっている。 ■聖戦士 バイストン・ウェルに現れる戦乱を収める地上人…救世主のこと。(基本的に地上人。シオン・ザバなどの例外ある。) かつてはオーラ斬り系武器を使うために必要なスキルだったが、ファンネルがなくても強い機体がいるMSとは違い、オーラ斬りはドラムロ以外全ABの標準装備にしてメイン火力なので、これが使えないのは致命的。 『F』でスキルレベルの応じて回避、ハイパーオーラ斬りの攻撃力が上昇するようになった。『F完結編』では適応地形の関係であまり活躍できなくなるが、それでも強力。 オーラバリアの防御力にプラスされる作品も。 初期の作品では対象は地上人だけだったようでニーなどバイストン・ウェル人は覚えられないけどガラリアは普通に覚える作品もあったが、ショット・ウェポンはただの技術屋の癖に持ってたりもした。 『α』ではバイストン・ウェル兵も持っており、定義から外れていると多くのツッコミが入った。 このあたりはこのスキルがオーラ力(ちから)の表現としての側面を含んでしまっているが故の問題であったため、 『UX』以降は命中・回避補正を「オーラ力」、ダメージアップや気力補正を「聖戦士」と分け、『ダンバイン』/『リーンの翼』のキャラは全員オーラ力を覚え、その中で地上人とシオンは聖戦士も覚えるという正しい棲み分けがなされるようになった。 例外的に、凄腕の女聖戦士と評されていながら聖戦士スキルを覚えない者もいる。 ■勇者 基本的に獅子王凱や勇者ロボの専用スキル。 勇気あるものの証。命中・回避・CT率・装甲に補正がかかる。エルドラチームや鉄也さん、洸は覚えません。ヴィラルも。 同じ勇者シリーズでも勇者特急隊は「ヒーロー」、ブレイブポリスは「ブレイブポリス」と別スキルを習得するようになっている。 なお、グリッドマンが習得するHEROはまた別スキル。 ただし、シリーズによっては別作品の勇者キャラ(ラムネス、ワタル)も取得している場合がある。 ■読心 フェストゥムの能力の一つ。これにより人類はファフナー以外で太刀打ちできなくなってしまった。 命中、回避が上昇というシンプルな効果だが補正値がえげつないのが特徴。 レベル1でも30%とすさまじい補正が入り、3で50%となり、4だと80%と精神コマンドなしでは攻撃が当てられなくなってしまう。 『K』ではそうでもなかったが『UX』ではフェストゥムの強化と共通ルートで必ず決戦になる事によりおぞましいスキルとなった。 プロローグにてシン・アスカが読心Lv4の敵フェストゥムにロクに当てられない状況はプレイヤーを戦慄させた。ルナマリアの命中率が低いのはいつも通りなのであんまり驚かれなかった。 しかもリセット&コンテニューを駆使してシンとルナマリアだけで無理矢理倒すと某聖戦士フラグがへし折れるという凄まじい罠まであった。 ちなみに『UX』では読心Lv4のフェストゥムは他には翔子が単独で戦うスフィンクス級しかいない。イドゥンや操でもLv3。えぇ…? とはいえ、終盤はエウロス型がLv3を習得して大量に出てくるのは原作通り「人間のように攻めてくるなら、戦い方はいくらでもある」ようにはなっている(*4)とはいえ厄介極まりない。 原作通りジークフリード・システム、クロッシング・システムを持つユニットには無効。 ちなみに設定上人類にしか効かないはずだが、それ以外にも普通に効く。 一方で設定通りちゃんと効かない奴もいる。 他にもエクステンデッド、マキナ人間、地球防衛組、Xラウンダーなどレベルに応じて回避・命中・装甲・クリティカル率などに補正が入るスキルは多い。 気力が一定以上での能力強化 ■明鏡止水 怒りの念を越えた水面のごとき静かな心を持った武術の境地。 気力が一定以上で発動し、パイロットの格闘、射撃、防御、回避、命中、技量の各能力値が強化される。 さらに武装が追加され作品によってはダメージ補正やユニット自体も強化されることも。 ドモンの強さの4割くらいはこれに由来すると言っても過言ではない。初期の作品では隠し技能だったことも。 ちなみにシャイニングガンダムやシャッフル同盟のスーパーモードもほぼ同じ能力。真のスーパーモードとは ■ギアスの呪縛 枢木スザク専用スキル。 その身にかけられた「生きろ」というギアスの呪縛を利用し戦う。 気力130以上で発動。最終与ダメージ1.1倍、底力Lv9の効果を得る。 かつては最大ダメージ補正におまけがついている程度のスキルだったが、『30』では汎用スキルの底力と効果が重複するようになりオバケみたいなスキルに。 ■ゲーマー ゲイナーとシンシア専用スキル。 読んで字のごとくのスキル。気力130以上で発動し技量+10される。 めっちゃ地味な効果だが、ゲイナーはエースボーナスなどで「ゲームチャンプ」に強化でき、その場合は技量+30になり一気に実用性が高くなる。 『Z』などではゲイナーに再攻撃を習得させたい。 『K』ではゲイナーが「ゲームキング」、シンシアが「ゲームクィーン」とさらに上がある。 …がKには再攻撃がなく、ゲームチャンプの効果が+20と弱体化しているため、相対的にはうまみが少なくなっている。 ■スーパーパイロット アセム・アスノことキャプテンアッシュ専用スキル。 天才パイロットがさらに血の滲む努力を重ね多くの経験を経た末にたどり着いた境地。 気力130以上で発動し、気力の上昇に応じて命中、回避、特殊回避率が上昇する。 ここまでならよくあるスキルだが、実は気力150で回避・命中+30と最大レベルのXラウンダーと同じ補正値になる。 さらに気力限界突破があればほかのスキルを遥かに上回る最大+50になるという作中のスーパーパイロットを実現させている素晴らしい設定になっている。 こちらもブラスター化、SEED、イノベイターなど同様のスキルは多い。 そのほかの能力強化 ■IFS 『機動戦艦ナデシコ』の技術。体内に埋め込まれたナノマシンで機体をダイレクトに操る技術。 気力に応じて格闘・射撃・技量・防御・命中・回避に能力補正がかかる。 初登場の『IMPACT』では「ナノマシン処理」という別のスキルだった(後述)。 コーディネイター、生体CPU、DG細胞、YIIなども似たような効果。 この手のスキルは気力限界突破によりさらに補正値が上昇するため有用。 しかし、これのせいで一時はコーディネイターとナチュラルの格差がエラい事になっていた。(*5) ほかにもコーディネイターじゃないのに持ってるやつがいるなどコーディネイターにはネタが地味に多い。 ■異能生存体 触れ得ざる者ことキリコ専用スキル。 HPが一定以下になると命中・回避が+30、格闘・射撃・防御・技量が+20される。 名称判明前の「?????」の状態でも効果は発揮する(*6)。なお、キリコは底力Lv9をデフォで持っているのでその効果も出る。 条件は厳しいが発動さえすればかなり強力なスキルであり、これを発動するためにキリコに援護防御させたり、てかげん+MAP兵器でキリコを焼く戦術が流行った。 ■融合 アレルヤ・ハプティズム専用スキル。 人格融合による反応速度と思考速度の融合を実現させる。 気力130以上で追加される「融合」コマンドを選択することで発動。 格闘・射撃・回避・命中が+5、技量・防御が+10され、機体の武器性能が変化する。また戦闘デモにハレルヤが登場するようになり、精神コマンド「愛」が「魂」に変化する。 かなり強化される上に、武装の演出も気合いが入っており、本シリーズのアレルヤが愛されていると言われる所以。 しかし、愛が魂になるのは不利になることもあるのでよく考えたい。 ダメージ補正 ■野性化 超獣機神ダンクーガの獣戦機隊が持っている能力。『新』から存在している結構な古参スキル。『第2次Z』以前は「野生化」表記の場合があった(*7)。 野性を解き放ち、気力が一定値以上で(最終)ダメージに補正がかかる。 ダメージ倍率は初登場の『新』ではダメージ1.5倍というぶっ壊れスキルだったが、以後の作品では1.2~1.25倍ぐらいで落ち着いている。 忍以外も皆習得しているが、分離できなくなって以降の作品では特に意味はなく、フレーバーになっている。 ちなみにOVA版を意識してか敵のシャピロも持っていることがある。 獣装機攻ダンクーガノヴァの面々は作品によって扱いがまちまち。『L』では存在せず、本家と共演した『第2次Z』、および『第3次Z』では持っており、『UX』ではマックスゴッド時限定の互換スキル「ビースト化」を代わりに持っている。 ■オーバーフロウ 人呼んで『スパロボのヴァン』専用スキル。 元々電気を出せる体質だったヴァンが改造されることでさらに能力が強化された。 気力150以上で発動。与ダメージ1.1倍、被ダメージ0.8倍になる。 ヴァンの能力と合わさってどの作品でもすさまじい火力を発揮する。 ■高位演算能力 きれいなショット・ウェポンことエルネスティ・エチェバルリア専用スキル。 自分の技量が相手より高い場合、与ダメージ1.1倍、最終命中率、最終回避率+15。 これだけでも強いのにエルのエースボーナスで与ダメージ1.2倍、最終命中率、最終回避率+20に強化される。 エルが妙に強いのはこれと「騎操士」のダメージアップスキルを二つも持っているのが大きい。 またエルは気力上昇+PP獲得増加の「銀鳳騎士団長」も所持しており、驚異の専用スキル3種持ちである。 ■ウルトラマン因子 早田進次郎専用スキル。 進から進次郎に受け継がれた光の巨人の遺伝子。 HP50%以下で被ダメージが0.8倍になる。喰らうと消し飛ぶのでコレ自体は微妙だが、さらに出撃3ターン目から、格闘・射撃・技量・防御・命中・回避が+15され、与ダメージが1.2倍になる。 スーパー特撮大戦2001のように律儀に弱体化したりしない。これにはユーゼスもニッコリ。 そのほか ■プロトデビルン 『マクロス7』に登場する謎の敵。 気力100以上で発動し、全属性のダメージを半減する。精神コマンドの直撃も無効。 しかし、歌攻撃によるダメージは通常通り計算される。 凶悪技能の代表格だが、これでも原作よりはマイルド。 ちなみに『D』ではパイロット技能だが、『第3次α』では機体側の能力。 ■ファクター マキナのパイロット総称。 ナノマシンによって不死身に近い再生力を誇る。 『L』では毎ターン開始時、『UX』ではダメージを受けた際に回復し、Dソイル値または活性率(*8)に応じてHP回復量が変わる。 それぞれ理論上最大で「ターン開始時に50%回復」「被弾したダメージの80%を即座に回復」というぶっ壊れとしか思えない効果を見せる。 これのおかげで数値よりしぶとく戦えるが、過信しているとあっけなく死ぬ。 凄まじい勢いで回復するラインバレル・アマガツに驚いたプレイヤーも多いだろう。 ■戦術指揮 ゼロ専用スキル。携帯機シリーズなどで同名のシステムもあるが別物。 3種類の指揮を選択し、効果に応じて1ターンの間、範囲内の味方の能力が変化する。 シナリオ上では黎星刻も使ってくる。 効果自体はどのシリーズでもほぼ同じだが、エースボーナスによる強化内容がコロコロ変わる。 『第2次Z破界編』戦術指揮の効果範囲+2 『第3次Z時獄編、天獄編』「戦術指揮」を使用した際、効果を受けた味方1チームにつきPP3を入手する 『X』移動後に「戦術指揮」が使用できるようになる今までのシリーズでは移動後に使えたんだけどね 『30』C.C.の最大SP+15、個別コマンド「戦術指揮」をかけた相手の気力+3、ExC+1 ■ネゴシエイター ロジャー・スミス専用スキル。凄腕の交渉人。 戦闘を行うと敵の気力が少し下げる。活用したいなら、ロジャーに援護攻撃を覚えさせたい。 なお、熱気バサラがロジャーに対して歌うとバサラの気力が下がる。まあ、バサラの音楽とか嫌いそうではある。 また何故か出撃してロジャーが撃墜されていなければ修理費をゼロにする効果もある。……修理費踏み倒し? 撃墜による資金ロスが防げるので運用としてはこっちの効果が目立ってる節があり、二次創作ではこっちの方がネタにされやすい。 余談だが近年のスパロボには修理費の概念が存在しないことも多い。きっと優秀なネゴシエイターが部隊についているのだろう。メタ的には諸々の手間を省くためだろうが。 ■カウボーイ スパイク・スピーゲル専用スキル。 指名手配犯にかけられた賞金により生計を立てるものの総称。 気力によって獲得資金が増加する。最大で獲得資金1.4倍。また、獲得資金が5000を超えると気力が+3される。 エースボーナスでさらに強化される。 ここまでやっても本人は貧乏。 ■ナノマシン処理 『IMPACT』における『機動戦艦ナデシコ』の「IFS」に相当するスキル。 その効果は「エステバリスを操縦できる」。要するに事実上効果なしというあんまりなスキルであった。 『IMPACT』は先天含めてスキル枠は4つのみという非常に枠の限られた環境なのに先天は上書き不可のため、ネタで終われない重いデメリットとしてのしかかってしまうことに。 アキトに至っては超後半まで解禁されない「A級ジャンパー」がさらに1枠埋めているというあんまりなことになっている。地形無視移動が可能になるA級ジャンパーそのものは強いのが救い。 ユリカもナノマシン処理とA級ジャンパーで2枠埋められているが、こちらは同じく初期取得の統率がそれを補って余りあるためまだマシな方。 というかユリカをエステバリスに乗せ換えることが出来るようにするためだけに作られているフシがある。 追記・修正はスキルを最大限生かしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ナイツマのエル君が持つ「高位演算能力」は後々種のキラあたりも持つようになっていそう -- 名無しさん (2023-07-31 19 08 25) リボンズの極+天才は初見時は割と本気で衝撃だった覚えがある。そしてこれに底力という更なる禁忌の組み合わせをぶっ込んだスパロボXのマリアンヌときたら… -- 名無しさん (2023-07-31 20 58 13) 30だとディーダリオンのディカアスとかはちょっと影薄いね -- 名無しさん (2023-07-31 21 05 08) スパロボ64の超能力のスキルはバグで命中回避に+64%の補正がかかるというシリーズ屈指のぶっ壊れ性能。おかげでゴッドマーズが避ける避けるw -- 名無しさん (2023-07-31 21 34 24) ワタルくんはパイロット能力は低いけど先天技能が超強い面白いユニットだった -- 名無しさん (2023-07-31 23 49 33) リボンズの極天才も十分インパクトあったけど序盤から出てきたイプシロンの方がヤバかった -- 名無しさん (2023-08-01 00 15 54) 他の作品は知らないけど獣戦機隊の野生化はα外伝だとダンクーガが分離して意味のあるスキルになる -- 名無しさん (2023-08-01 07 41 40) カツの地形利用スキル持ちは直接・間接的に戦死の原因がアレだったので皮肉に感じる。 -- 名無しさん (2023-08-02 12 08 38) リボンズはまあ本当に相手が悪かった。大体の人育てるもんね刹那 -- 名無しさん (2023-08-02 12 23 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1985.html
【作品名】第4次スーパーロボット大戦 【ジャンル】ゲーム 【名前】アムロ・レイ(第4次スパロボ) 【属性】ニュータイプ 【年齢】15歳9ヶ月 【長所】1年もしない間に1stアムロからCCAアムロになったが「暫く見ない内に老けた」の一言で解決した 【短所】甲児の年下になってるせいかCCAアムロの姿になっても未だに彼からタメ口きかれてて違和感が凄い 【備考】第2次スーパーロボット大戦で15歳(当時は1stのアムロの容姿)。その半年後に第3次スーパーロボット大戦。 それから3ヶ月後が第4次スーパーロボット大戦(この時点でCCAのアムロの容姿)。 よって、15歳+半年+3ヶ月=15歳9ヶ月。 vol.3
https://w.atwiki.jp/srwogskouryaku/pages/190.html
引継ぎ、クリア特典について モードの追加 15段階改造制限解除について 引継ぎ、クリア特典について 引継ぎできるのは資金とPPのみ。作品のクリア回数に応じた引継ぎ率による修正が入る。共にその周回での総獲得量(引継いだ資金/PPを含む)を元に計算するが、強化パーツはスパロボW方式とは異なり、クリア前に売却しておかないと獲得資金に加算されない。 引継ぎ率は難易度に関係なく引継ぎ先の作品毎に別計算される。初プレイは25%、1回クリアは50%、2回クリアは75%、3回以上クリアは100%引継ぐ。 資金は全作品共通で、その周回での総獲得金額×引継ぎ率分を引継ぐ(総獲得金額=引き継ぎ資金+今週回獲得金額)。引継ぎ率は各作品毎に計算されるため、場合によっては以前のクリアデータより引継ぎ額が低くなることもある。 同じ作品をやりこんでから別作品に移るより、作品を交互に進めた方が(最終的な)効率は良い。OG2.5での総獲得資金が少ないため、長期的な視野に立った場合、OG1とOG2を一周ずつプレイした後、OG2.5を三周すると良い。ただしこれは全滅稼ぎ、無限稼ぎを考慮に入れない場合。 PPは作品毎に別データとして扱われ、その周回での総獲得量×引継ぎ率分がキャラ全員に均等に分配される(MX方式)。作品をまたいでプレイしても、以前獲得していたPPのデータは保存されている。OG1>OG2>OG1とプレイしてもOG1>OG1へとPPが引継がれる。 モードの追加 各シリーズを一度クリアすると、クリアしたシリーズのEX-Hardモードが出現。武器改造不可(改造された状態で加入するユニットの場合は改造されている)。 パイロット養成に必要なPPが2倍。 敵ユニットの機体・武器改造段階+3。元から改造されている場合そこからさらに+3されるが、10段階より上にはならない。 敵パイロットの撃墜数+30(Lv20以上の敵パイロット全員がエースボーナス所持)。 熟練度に関係なく難易度はハードで固定。 各シリーズのEX-Hardモードをクリアするとスペシャルモードが出現。機体改造限界が全機体10段階。 OG1では第2話終了時、OG2では第1話終了時に全強化パーツと全汎用武器を1つずつ入手。OG1のスペシャルモードボーナスで手に入る汎用武器はOG1では手に入らない武器も全て入手。 OG2→OG2.5の場合のみ、OG2で入手した隠し機体及び隠し換装武器の引継ぎあり(ひとつのクリアデータにつき1度だけ?)OG2.5→OG2.5では引き継がない。 15段階改造制限解除について OG1とOG2のチャートを全て埋める。 OG1とOG2のスペシャルモードを引継いで両方クリアする(どちらが先でもよい)。 OG2.5はオマケ要素なので関係ないと思われるが心配ならチャートを埋めるために1周するといい。※2.5で15段階改造をするにはOG1,2で15段階改造制限解除の後、2.5のEX-Hardモードをクリアすると解除される。それまでは2.5のスペシャルモードでは10段階改造しかできない。 OG1(キョウスケ)→OG2(月、伊豆、月)→OG2.5→OG1(リュウセイ)ExHard→OG2(エチオピア、アルビノ、地球)ExHard→OG2.5ExHard→OG1(キョウスケ)SP→OG2(エチオピア、アルビノ、地球)SPと進んで、次にOG2.5SPを開始したところで15段階解禁されてました。2023-01-02
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/79.html
スパロボ化 「勧善懲悪的で、対主催、脱出派=絶対正義、マーダー=絶対悪」になっているロワを、ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」に習って皮肉った用語。 悪いことではないのだが、「バトロワというテーマにそぐわない」として非難を受けやすい展開。 しかし用語の元となったスパロボキャラでのスパロボロワはかえって殺伐としている。 現行のロワでは「テイルズロワ」が最もそれに近いと言われる。 (生存者21人時点で、参戦作品の主人公が一人しか死亡していなかったことが所以) ただし、勧善懲悪展開·対主催サイドの劇的勝利という意味でのスパロボ化は、その後に悲劇的·絶望的な展開を持ってきた場合に限り、 悲愴感や絶望感を更に引き立たせるための「あだ花」として、有用な布石にもなりうる。 通常のフィクションでは、どん底からの逆転劇によりハッピーエンドを際立たせるという手法がまま使われるが、 それとはちょうど逆の手法と言えよう。 現に、上記のテイルズロワでもスパロボ展開の直後、脱出フラグ持ちのキャラがマーダーに葬られたり、対主催よりの参加者が他の参加者を誤殺したりなどして、 会場内の戦火があらかた鎮火してみれば、事実上対主催側が完敗という惨憺たる結果に終わった。 他にも一般人キャラのほとんどを排斥して、 超人キャラ達がひたすら力でドンパチする事に対しての皮肉としても用いられる。 こちらは超人の多いジャンプロワが良い例。 また「設定をスパロボ化させてしまう」という風に、全てのキャラを同じ世界観に当てはめる意味でも使う。こちらは上手くすれば絶妙なクロスオーバー要素として機能する。 良い例としてはアケロワ。 悪い例としてはラノロワの、魔界都市を知っている女子高生(NG済み)。 往々にして「多数の作品からキャラを選抜して何かする」場合において、 スパロボ化というのは常に付きまとわざるをえない問題といえる。 外部リンク スーパーロボット大戦 - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39313.html
登録日:2018/04/21 (土) 09 41 00 更新日:2024/04/05 Fri 18 58 30 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 A-アダプター Iフィールド SRW かなめのハリセン サイコフレーム スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ハロ バイオセンサー マグネットコーティング ミノフスキークラフト 勇者の印 原作ネタいろいろ 強化パーツ 装備品 超合金Z 鋼の魂 高性能レーダー 強化パーツとは、スーパーロボット大戦シリーズにおけるシステムの一つ。 初出は『第4次スーパーロボット大戦』であり、以降の作品では(『L』『UX』『BX』等の一部作品を除いて)ほぼ全てにおいて採用されている。 (ちなみにそれらの作品では機体自体に能力ボーナスがあるため強化パーツ扱いされる機体もいたりする) 【概要】 精神コマンドを一般的なRPGでいう「魔法」に例えるなら、さしずめこちらは「アクセサリー」とも言うべき装備品で、装備することで単純な能力の強化から特殊能力の付与まで様々な恩恵を受けられる。 同じ強化パーツを戦艦だろうが200m級の機体だろうが5m級の機体だろうがホイホイ付け替えられることについては突っ込まないように。 採用直後の『第4次(S)』や『新』では強化パーツスロットはどの機体でも一律2つだったが、『F』では機体の性能によってスロット数が1~4枠になり(当然元々強い機体は枠が少なく、弱い機体は枠が多い) 現在ではこの仕様が定着している(ただし、近年ではフル改造ボーナスに「強化パーツスロット+1」があるため、多い機体でも初期ではスロット数3が限界)。 主な入手手段は「敵ユニットの撃墜(*1)」が最もメジャーで、「マップ上のコンテナから獲得」「シナリオデモの流れで搬入」「専用のポイントを払って購入」なども存在する。 作品によってはターン制限や残HPなどの条件で撤退してしまうボスをいかにして撃墜するかを心掛けないと、思ったようなカスタマイズはできない。 強化パーツの名前はオリジナルのものもあるが、多くは参戦作品の原作から引用されており、新規参戦作品のスパロボ参戦に際して 「どのアイテムが強化パーツ名に採用されるか?」という予想が飛び交うのも一つの風物詩となっている。 最新作となる『30』では、ごく一部で機体とパーツ側の出典が一致するとボーナスがつくという変わった試みも存在する。 また、「ランドセルを背負う流竜馬」など、見た目を想像すると面白いことになるものが多いため、アンソロジーが出ていた頃はそちらでもネタにされることが多かった。 【主な強化パーツの種類】 ◆HP・装甲系 チョバムアーマー、超合金Z、超合金ニューZ、宇宙合金グレン、Eカーボンアーマー、ガンダニュウムアーマー、ゾルマニウム合金、G-ER流体、ブレイブニウムγ等。 装備することで最大HPと装甲値が増加し、単純に耐久性が増す。 パイロットや機体性能の都合で回避ゲーに持ち込めそうにない機体や、バリア持ちとの相性が良い。 元々ロボット自体が現実には存在しないような超合金で作られているものが殆どであるため、ここに該当するパーツは多い。 (ちなみに、チョバムアーマーはガンダムの固有名詞ではなく、現実でも戦車の装甲として用いられている) 『IMPACT』等、一部の作品ではこれらのパーツを装備すると運動性が下がる場合もあるので注意。 特に「新」ではバグのせいで装甲値が逆に下がってしまうという呪われた装備完全なマイナスアイテムになってしまっている。マキシンガル合金は超電磁加重砲を受けて劣化したと解釈できなくもないが… また『真マジンガー』が参戦するようになった『第2次Z』以降では、超合金ZにEN回復効果が付与されるようになり、重要度が増した。 結果、入手できる機会は激減したが。 意外なことに、「フェイズシフト装甲」が強化パーツとして登場したことは未だにない。対になるラミネート装甲はパーツ化を果たしている。 ◆EN系 大型ジェネレーター、パワーエクステンダー、パラジウム・リアクター、ユグドラシルドライブ、ネクトオリビウム結晶、外部重力波アンテナ、量子フライホイール等。 装備すると最大EN量が上昇する。 高火力の武器に多くのENを要求する機体は多く、1ターンおきの行動回数を増やして早解きするようなスタイルだと非常に需要が高い。 装甲同様、大体のロボットが超エネルギーで動いているため、引用先はリアル系スーパー系の両方から様々。 また、一部作品では消費ENを低減するパーツ(ENチップ系、エナジーレジスタ系)や、弾数を増やすパーツ(大型マガジン系)も存在するが、 パイロット側のスキルであるEセーブ・Bセーブに立場を取られがちで、登場頻度は少ない。 ◆運動性系 サーボモーター、マグネットコーティング、慣性制御システム、マッスルシリンダー、ヂヂリウムチップ、強化オーラ・マルス、結晶筋肉等。 装備することで運動性が増し、回避率が増す。もともと回避率の高い機体をさらに安定させる目的で使われることが多い。 高機動なリアル系作品から引用される場合が多い。限界反応が存在した初期の作品ではそれも合わせて向上していた。 この「命中・回避のリミッター」にあたる限界反応のある作品では、運動性上昇は低いが限界反応上昇が高いマグネットコーティングの取り合いが発生することも… 初期の作品ではバイオセンサーやサイコフレームもこれに入っていたが、現在ではそれぞれの機体の固有能力に変更されている。 『30』では「補助サイコ・フレーム」という名義で久々に復活した。 ◆命中・照準系 デュアルセンサー、高性能照準器、VRメット、クエント製センサー、ハリーの眼鏡、T-LINKセンサー等。 装備することで武器の命中補正が増し、安定して命中させやすくなる。 α外伝発売~Zシリーズ展開前の運動性が命中率に関与せず、照準値が実装される以前の一時期では命中率を補強する手段として重要だったが、現在では立場が低下。 加えて、回避と違って命中は精神コマンド「必中」「感応」で1ターンだけながら100%に持っていける。 とはいえ、基本的に誰に付けても困ることはないのでスロットが余った時に取り合えず埋めるのに使われる。 …しかし、OGシリーズ等のEXハードモードでは改造が一切出来ないことが多いので、一転して重要なパーツになる。 ◆クリティカル系 学習型CP、スナイパーキット、ピエロの仮面、かなめのハリセン、ケン太のポケコン等。 装備することで武器のクリティカル率が増し、ダメージ期待値が上昇する。「熱血」「魂」と併用できない反撃戦法や、「精密攻撃」との相性が良い。 クリティカル率は基本的に改造では強化できないため、高技量キャラのクリティカルを確実なものにするためにも重要。 主に反撃を多用することになる機体に持たせられる。 ◆移動力系 ブースター、メガブースター、アポジモーター、補助ISC、超電導モーター等。 装備することで移動力が増し、1ターンの間に動ける距離が増える。 移動力だけでなく、運動性も上がるものもある。 ユニットの位置取りに直結する上に、小隊システムが存在する作品では小隊員に付けておくだけで効果が出るため需要が高い。 初期の作品ではオーラコンバーターも分類されていたが、現在では登場していない。 ◆射程系 高性能レーダー、リニアシート、三次元レーダー、十三の狙撃虎の巻等。 装備することで武器の射程を伸ばす。アウトレンジ攻撃は作品によっては重要。 ただし、「密着して使う格闘武器や技の射程がレーダーで伸びるのは不自然」「MAP兵器の射程が伸びたらバランスが崩れる」といった理由からか、射程1の武器とMAP兵器の射程は基本的に伸ばせない。 一部作品では「射程の長い武器を近距離で使うと火力が増す」というシステムが採用されており、その場合は火力上昇パーツとしても機能する。 シンプルかつ強力な効果からか、ほとんどの作品において登場するのは高性能レーダー一種類のみ。 ◆消費系 リペアキット、プロペラントタンク、カートリッジ、SPドリンク、無針アンプル剤、スーパーリペアキット等。 強化パーツ欄を消費して、任意のタイミングで使える消耗品。 HPやEN・弾数、SPを回復できるが、一度使用すると消滅してしまうため、もったいない病のユーザー達に使用をためらわれて蓄積していくことが多かった(俗に言う「ラストエリクサー症候群」の類)。(*2) 使いそびれて基礎性能底上げ型パーツに席を譲ったり、売却システムがある場合は即売り払われることも珍しくなかった。 …が、『NEO』以降、消費してもステージクリアで戻って来るように仕様変更され、安心して使用できるようになった。 また一部作品では敵が消費系パーツを所持している場合、HPやENを減らすと敵ターンに使用して回復してくることもあるので注意。 SP回復パーツには「火星丼」、「母さんのシチュー」、「ドンキーのパン」、「スペシャルドッグ」など食べ物類が多く、戦闘中にアレやソレを食べている光景のシュールさもあり「何が出典になるか?」が一番面白い部分でもある。 非生物かつパイロット=ユニットである勇者ロボやブラックオックスにも有効なのはツッコミ無用である。 サブパイロットがいる場合、そちらに使えるかは作品による。 ◆地形適応系 ミノフスキークラフト/ドライブ、防塵装置、スクリューモジュール、スラスターモジュール、A-アダプター、戦闘コード:SSSS等。 装備することで地形適応を高めたり、そのままではスムーズに移動できない地形に対応できるようになる。 地形適応が上がればその地形では全体的に強くなれるし、ミノフスキークラフト(宇宙世紀ガンダムが参戦していない作品では「フライトモジュール」、OGシリーズでは「テスラ・ドライブ」)で飛行可能になれば移動も大幅に楽になる等、 地味ながら中々に強力なパーツ達。これで宇宙Bに泣かされることももう無い。(*3) アダプター系は機体と武器の地形適応をまんべんなく向上させるので、「移動タイプはいいのに機体の地形適応が悪い」「射程や攻撃力はあるが武器の地形適応に難がある」という機体の補強用としては最適。地形適応に厳しいタイトルではなおさらである。 Aアダプター以外は基本的に地形適応がSになるが、作品によってはパイロットもSでないと機体性能が向上してくれない場合があるので注意。Aアダプターの場合でもパイロット側の適応が低いとやはり性能が落ちる。 アダプター系以外は空専用とか陸専用とかの地形適応持ち(*4) でもない限り、問答無用でその地形で活動できる(ミノフスキークラフト装備なら先述の通り空中、防塵装置装備なら陸上、スクリューモジュール装備なら水中、スラスターモジュール装備なら宇宙空間を移動 戦闘できる)ようになるため、 陸地を這うデンドロビウムとか空飛ぶ戦車とか宇宙を駆けるバイク(乗ってる当人は特に宇宙服着ていない)とか宇宙でソナーで索敵するホバートラックとか水中でビームライフルを撃ちまくるMSなどすさまじい絵面の光景になることもある。 補うことで強くなる機体が多いため需要は高いが、タイトルごとに個々の重要性はバラつく。第2次OGのスクリューモジュールの需要高騰は語り草。 ◆回復系 アルティメット細胞、オーガニック・ビット、ナノマシンユニット、HPHGCP、ソーラーパネル、アスターパネル、光子力3Dプリンター等。 装備することでプレイヤーフェイズ開始時に一定割合のHP回復・EN回復、更にパーツによっては弾数回復という強力な効果を付与する。補助GSライドや補助(サポート)GNドライブのような最大HP/ENも伸ばすものも存在する。 ただ、速攻派のプレイヤーにとっては恩恵を受け辛いかも。 ◆バリア系 バリア・フィールド、対ビームコーティング、ツインメリットコート、Iフィールド発生装置、グラビティ・ウォール、ラミネート装甲等。 装備することで機体に対応したバリア系特殊能力がつく。 規定量のダメージまでを無効化する無効バリアと、カットしてくれる軽減バリアで使い勝手は違うものの、元々固い機体に付けておけば盤石。 ただし、発動時にENを消費するため燃費の悪化には対処が必要。 元々バリアを所持している機体に装備した場合は作品によってまちまち。 ◆気力系 ミンメイ人形、シャッフルの紋章/同盟の魂、ねじりハチマキ、アドレナリンアンプル、カミナのサングラス、騎士の薔薇、ヒーロー漫画雑誌等。 装備することで出撃時の初期気力をアップしてくれる。 武装の使用の可不可に加え、気力一定以上で特殊能力が発動する機体はリアル・スーパー問わず多くなったためそれらに優先的に付けたい。 初期気力ではなく気力上限を上げる効果を付与する物もある。こちらは気力比例で効果が増す能力持ちにつけたい。 ◆SP系 シェリルのディスク、P・A・S・F・U、歌姫の指輪、少女コミック誌うるるん、デッカードの似顔絵等。 装備することで、条件を満たすと少しずつ精神ポイントが回復する。 近年ではパイロット側でSP回復が習得できる作品が少ないこともあり、サポート要員から主役まで需要が高い。 回復のパターンは「毎ターン」「敵を倒すごと」「移動したマスの数」などの条件を満たすと、一定値回復する。 『30』ではなんと、装備することでSPの最大値自体を上昇させる強化パーツも登場した。 ◆攻撃力上昇系 起死回生の一撃、エクストラアームズ、エスクードのかけら等。 装備することで特定状況で武器の攻撃力をプラスしたり、一番高い武器の攻撃力を高めの数値で固定することができる。 攻撃力が上がるという効果は強力であるためか多くの場合は下記の「複合系」に効果が内包されるか、入手までにハードルがあるファクトリー/サイドプラン系パーツであることが多い。 エクストラアームズ系は、専属パイロットや機体の性能はいいが、火力だけが物足りないと思った機体に装備させることで効果を発揮する。 ◆複合系 超高性能電子頭脳、ファティマ、ハロ、勇者の印、鋼の魂、奇跡の証、V-UPユニット、W-UPユニット等。 装備することで運動性、装甲、射程など複数の能力を一気に向上させる非常に強力なパーツ。ただし入手個数も僅かで、入手自体も終盤になる場合がほとんど。 それ故に、後述のショップに並んだ時はぜひゲットしたい。 中でも「機体のパーツスロット数に応じて全能力が上昇する」V-UPユニット系は強化パーツ界きっての問題児(?)であり、 これが存在する作品では初代ガンダムがνガンダムより遥かに強くなってしまったりしていた。 近年では「勇者の印」「鋼の魂」が通常の強化パーツの性能に加え、消費系と同じタイミングで対応した精神コマンドを1話につき1度だけ使えるという豪勢なことに。 ◆オーバードライブ系 リーンの翼、トランザムシステム、テム・レイの回路等。 複合系の中でも、強化の他にペナルティが発生するタイプの強化パーツ。 『スーパーロボット大戦Operation Extend』で大量に入荷されている。 特にαシリーズでのテム・レイの回路は特徴的で装甲や運動性、命中や移動力などありとあらゆる性能がダウンするが修理費が10となる。(*5) たとえ機体がエヴァやウイングゼロカスタム、ガンバスターだろうとボスボロットと同様の修理費になるため、 エヴァ初号機の暴走をフル活用したり、ガンダムW勢で自爆したりといった戦術で懐具合を気にしなくて済むようになる。 ゼルエル戦に限って初号機の強化パーツが強制的にすべて外されたり、同作ではマジンガーが脱出装置持ちの関係上自爆キャラ筆頭のボスはこれがいらないとかのオチが付いたりもする また、α外伝では特定のシナリオのバザーで非常に高額で買い取ってもらえるため、スーパーリペアキットなどの高額なパーツや機体の購入元にもできる。 ◆エンブレム系 『第2次Z再世篇』~『T』までの据え置き作品で実装された強力なパーツ。アイアン・ブロンズ・シルバー・ゴールド・プラチナの全5種類。 エースパイロット数や累計獲得資金、SRポイントが一定値になると獲得できる。 装備することで努力や祝福、ポイント増加系パーツなどと重複する獲得物倍増効果を得られたり2回行動が可能になるなど、入手が限られる分だけ効果は強力。 「プレイデータに関連したご褒美」という位置づけから原則1周回につき1個のみで、パーツを一部引継ぎ可能なシリーズでもこのパーツだけは引き継がない代わり、条件を満たせば最序盤からの運用が可能になる。 ◆その他 前後編となっているシリーズの場合は、前作のクリアデータがあると特典として強力な強化パーツが得られる(『第2次Z再世篇』での「破界の紋章」など)。 過去には『W』などで、GBAスロットがあるDSにその旧シリーズのソフトを挿すと特典(「SRW-Aの魂」など)が得られる「Wスロットシステム」なんていうものもあった。特に『第2次スーパーロボット大戦(ファミコンミニ版)』は非売品な分特典も大きい激レア品である。 【強化パーツに関係するシステム】 ◆スキルパーツ 『D』や『GC』では「パイロットに付け替える強化パーツ」であったが、『UX』『BX』では消費してパイロットを育成するタイプに変更された。 こちらも黒騎士の仮面、一騎カレー、仁のテスト、映画「ソレスタルビーイング」、ピギーちゃんのロボオイル等、ネーミングは多種多様。 ◆バザー(Dトレーダー、ファクトリー) 強化パーツ(や一部ユニット)を購入できるショップ的なシステム。 『ザブングル』が参戦している作品ではバザーという名前でBS(ブルーストーン。ザブングルに登場する希少鉱石)を用いて取引をしていたが、 『第3次Z』『V』『X』『T』ではDトレーダーやファクトリーやサイドプランというオリジナル用語に変更され、 売買用の通貨にもZチップやTacPといったオリジナル用語となっている。 通常の資金とは違う物品で取り引きがなされるため、このための金策も考えないといけない。 Dトレーダーやファクトリー/サイドプランで特定条件を満たして購入可能になるパーツは一品物 オリジナルネーミングだが、非常に高額かつカッ飛んだ効果のものが多く、 「毎ターンENや弾薬が全回復する」「精神コマンド『勇気』がかかる」「指揮官技能や修理・補給機能を追加する」など、バランスブレイカーなものも少なくない。 また、条件を満たすと追加でZチップやTacPが入手できる他、ちょっとした掛け合いやエースパイロットへのお祝いもあるので毎話足を運んで損はない。 ◆エースボーナス 一部キャラのエースボーナスでは「シナリオクリア時に特定の強化パーツを1個入手」というものもある。 『AP』のアキト(火星丼)、『第2次Z』『第3次Z』『T』の柿小路(郁絵のおやつ)、『V』『X』のヴィヴィアン(ペロリーナ人形)、『30』のケイ(ケイのケーキ)がそれに当たる。 特に郁絵ちゃんのおやつはそのまま使っても強力だが、Dトレーダーに売りつけると高額のZチップがもらえるため 「早期に専務をエースにする→おやつを売り払い続ける」というのが定石になっていた。シャトルの戦闘力が低いとはいえ、見返りは労力以上に見合う。 これがあまりに凶悪すぎたため、ペロリーナ人形は売却額を大幅に下げられてしまった。それでも塵も積もれば、であるが。 『30』ではケイを出撃させなくてもステージクリアごとにパーツを入手することが可能になったため、ケーキの需要度が増した。 ◆アイテム 初代や第2次には後の強化パーツに当たるものがアイテムという名称で使い切りとして登場。 例えば超合金Zを使うたびに装甲の基本値が上昇する。 また初代では追加武装もここに含まれ、メガバズーカランチャーをガンダムかガンキャノンか百式に装備するなどの用いられ方をした。 追記・修正は強化パーツを全種類揃えてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テム・レイの回路みたいな特殊なのもあるよな -- 名無しさん (2018-04-21 10 00 53) 第3次スパロボZでは柿小路梅麻呂のエースボーナスでSP回復パーツを量産→Dトレーダーで高値で売却してZチップ荒稼ぎなんて手も使える -- 名無しさん (2018-04-21 14 16 30) 最近のスパロボはスキルとかで弱点をカバーできるのもあって、フル改造ボーナスはだいたい強化パーツつけられる数を増やすの一択になってる気がする -- 名無しさん (2018-04-21 16 57 34) アンソロ本で身長の全然違う機体にチョバムアーマーを付け替えた整備斑が自分たちのやったことに疑問を持つネタがあったなw -- 名無しさん (2018-04-21 17 17 32) Xでヴィヴィちゃんのペロリーナ人形が大幅値下げされて辛い -- 名無しさん (2018-04-21 18 42 30) ↑一番最初のおやつがあまりにも効率良すぎてどんどん値が下げられて今ではかなり安くなっちゃったしね… -- 名無しさん (2018-04-21 21 20 55) 携帯機はスキルパーツがしゃれっ気担当って感じ -- 名無しさん (2018-04-22 05 38 15) ↑2 まあ、ペロリーナ人形は設定上はブームが去って大量の不良在庫が発生しているというものなので、買い取ってくれるだけまだマシなのかもしれない -- 名無しさん (2018-04-22 13 27 04) 因果律兵器はどれに分類されるんだろ -- 名無しさん (2018-04-22 13 35 12) たまにこれどうやって付けてるんだろうと思うものはある。マグネットコーティングとか(あれはパーツでは無くて技術) -- 名無しさん (2018-04-22 19 18 04) 初代、第2次では「アイテム」という名称で原形となるシステムがあり、こちらでは使い捨てで、使用すると能力が上がる所謂ドーピングアイテム的な存在、また、追加武装やジェットスクランダーも同じ扱いだった。また、『第2次G』では現在で言うフル改造ボーナスが「強化パーツ」という名称であった。V2アサルトバスターも強化パーツ扱い -- 名無しさん (2018-04-23 08 20 31) 地形適応(移動タイプ追加)のパーツは小隊システムを採用しているニルファとサルファでは重要。移動タイプが合っていないとまともに移動できず悲惨。 -- 名無しさん (2018-04-29 11 22 01) 水中の敵に向けて、または水中からのツイン・バスター・ライフル -- 名無しさん (2018-05-08 22 00 51) OEの素材とか面白いと言えば面白い -- 名無しさん (2018-05-08 22 02 47) いくらHP自動回復のためとはいえDG細胞とか付けて大丈夫なんだろうか -- 名無しさん (2020-01-07 21 34 36) ↑アルティメット細胞だからセーフ(震え声)なおUXではヒトマキナがナノマシンで自己進化し続けた結果SDガンダムが誕生する模様 -- 名無しさん (2020-01-07 23 45 51) 武器の攻撃力を底上げしてくれるものもあるよね -- 名無しさん (2020-08-26 18 16 03) 小隊システムだと小隊全員が飛行できないと全員地上に下ろされるので防塵装置がとても重要。特に鋼鉄ジーグと組む前提なのに地上適正なしのビッグシューター -- 名無しさん (2020-08-26 18 35 32) よく参戦していない作品の強化パーツがある新(超合金ニューZ、バイオセンサー)だけど一応超合金ニューZはマジンガーZ最終回でグレートマジンガー出てきたし、バイオセンサーもリガズィに使われてる設定な上にダンクーガにも単語が出てきてたらしいし -- 名無しさん (2021-03-28 07 56 45) よっしゃ真ゲッターにサイコフレームとファティマ埋め込むぞとかイミフヤバそうで笑う -- 名無しさん (2021-09-20 22 01 38) ↑個人的にはスパロボ全く知らない『SSSS.GRIDMAN』ファンの皆様がスパロボ30を機に「ウチの部隊のグリッドマンはミノフスキー・ドライブ付けてるからヴィットは多分店番専門だよ」とか聞かされるだろうことへの反応が気になる -- 名無しさん (2021-09-20 22 24 04) テム・レイの回路が安価版ハロみたいな性能になってたのは印象深い。 -- 名無しさん (2021-11-14 19 07 03) 終盤~最終決戦あたりは宇宙マップが続くから宇宙Sにするスラスターモジュールを取り合いしてたな -- 名無しさん (2021-12-05 15 10 14) SP最大値上昇系はIMPACTの精神エナジー装置(SP+10)が初めてだったはず(α外伝にも登場したがそちらは出撃時の気力+10) -- 名無しさん (2022-04-20 15 50 21) 30ではDLCを購入するとスラスターモジュール等の宇宙適応をカバーする強化パーツの需要が一気に増える。サクラ大戦、ULTRAMAN、ボトムズと3回のDLC全てに宇宙適応悪い作品があるとは。DLCなしだとヨロイと幻晶騎士くらい(それも主役機除く)なのに -- 名無しさん (2022-05-18 19 27 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3373.html
登録日:2011/12/09 Fri 17 09 04 更新日:2024/09/22 Sun 13 15 11NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ifルート if展開 ご都合主義だと笑わば笑え! すべての可能性が、ここに集う たいてい不可思議なことが起こる オリジナル展開 オールドファン感涙 クロスオーバーの華 コメント欄ログ化項目 シンジさん スパロボ スパロボ救済対象者 スパロボ用語集 スパロボ補正 スーパーメカニックアストナージ スーパーロボット大戦 ネタバレ項目 リアル系男主人公 一覧項目 作品を越えた友情 劇場版ダイゴウジ・ガイ 大丈夫、必ずそこへ帰る 対義語:眼鏡割る 改変 破嵐財閥 聖戦士ショウ=コハ=ザマ 脱出装置 補正 説得 もがいたヤツだけが生き残る。それ、カイジのポリシー そいつらもちょっと似てる だから生き残ってもいいんじゃないかって思った スパロボ補正とは、ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』においてしばしば発生する現象。 版権作品のキャラクターが原作と異なる設定や展開を与えられることの俗称である。 【概要】 そもそもスパロボは様々な作品群をミックスした二次創作物であり、本来あり得なかった出会いや出来事が発生するというifの展開がシリーズの大きな魅力の1つである。 そのため、原作では心が折れてヘタレ化した人物が人間関係に恵まれたことで精神的に立ち直ったり、孤独であったキャラが様々な立場や年代の人物とふれあい互いに影響を与えたりすることがある。 他にも本来戦死するはずのキャラ、悲劇的な死を遂げるヒロインや重要人物が生き延びたりと様々なパターンがある。後述する「破嵐財閥」など、原作にはなかった設定がスパロボで付け加えられることがある。 悪役にも補正がかかる場合があり、原作よりも酷い悪事を働いたり、原作では一応生存していたにもかかわらずスパロボでは最期が描かれたりする。 基本的にプレイヤーが感情移入するであろう味方側のキャラに都合がいいものが多い。原作で不幸な結末をたどってしまったキャラがスパロボでは救いのある展開を迎えることに期待してプレイする者も一定数いる。 だが、中には明らかに変な、あるいは大胆な改変例もある。 極まれにライターの私情っぽい改変もあるが、基本的に原作がダメ(改善)という理由で改変されているわけではない。基本的には原作を尊重する形となっており、死が作中で大きな意味を持つキャラの場合は改変されないことが多い。 また、あくまでスパロボは二次創作物であるため、原作ファンに話題を振るさいには注意。 また、シリーズによってかかる補正はまちまちであり、フラグ立て等の条件が必要だったり全く省かれたりする事もある。 大抵の原作死亡味方キャラは「わざわざ死亡イベントが再現されないから」という形で生存する。 他にも原作よりも扱いが酷い(例えば原作で生存したキャラが死亡する)通称スパロボ逆補正や、たまにプログラムミスによって悲劇が生まれることもある。 これらの設定の中には原作サイドに逆輸入されたものも存在する。 とにかくスパロボのシナリオにおいては多かれ少なかれ改変がつきものであり、その内容も作品やライターの腕ごとに千差万別である。 なぜこんなことが起きるかと言えばスパロボが二次創作物&クロスオーバーな作品だから…というのもある。 だが、それ以上に異なる作品の世界観が一体化し、幾多の個性的な思想や能力を持つキャラクターたちが否応なく触れ合う事が理由だろう。 それを考えれば、むしろなんの影響も受けず原作通りに進む方がおかしいと言えなくもない。 下記の(3)の例に当たるものは(ライターが原作を理解しきれていない&勘違いしてしまっているパターンを除けば)多くがこの影響を受けていると言える。 例えば展開の都合上、敵勢力の行動原理・判断基準・優先順位が明らかにおかしなことになっていることは多々ある。 また、大所帯で作戦行動を取るというゲームの都合上、協調性・コミュニケーション能力に関して大きな補正がかかりがちである。よって強烈な個性を持つ人物もスパロボでは原作に比べて大人しくなるという現象が起こりやすくなる。 その他、ifルート(スーパーロボット大戦)やタグの スパロボ救済対象者 も参照。 【スパロボ補正の一例】 キャラクターについて(1)絶命・退場するキャラクターが生存する (2)敵だったキャラクターと和解し、共闘する (3)キャラクターの性格・設定を改変する (4)原作で生き延びたキャラが死ぬ (5)原作で乗らない機体に搭乗する(なお、M6に乗るキリコなどマップ上でのイベント上の搭乗等は省く) (6)原作で敵対しない人物が(本人の意思の有無にかかわらず)敵対する (7)原作よりも悪役力がパワーアップする 作品名 キャラ名 該当する補正 備考 マジンガーZ もりもり博士 (1) エリカ (1)(2) ミネルバX あしゅら男爵 (5) ※ゲッタードラゴン、アブドラU6に搭乗 グレートマジンガー 兜剣造 (1) UFOロボ グレンダイザー デューク・フリード (6) 兜甲児 (5) ※マジンガーZに搭乗 グレース・マリア・フリード ※グレートマジンガーに搭乗 ルビーナ (1)(2) ナイーダ キリカ マジンカイザー/マジンカイザー死闘!暗黒大将軍 ローリィ (1) ロール 真マジンガー 衝撃! Z編 ローレライ・ハインリッヒ (1)(2) ゼウス神 (1) ケドラ (5) ※アイアンカイザーに搭乗 マジンカイザーSKL スカーレット・ヒビキ (1) 劇場版 マジンガーZ / INFINITY リサ ゲッターロボ ゲッターチーム (5) ※プロトゲッターに搭乗 バット将軍 ※真・ゲッターロボに搭乗 流竜馬 (3) 巴武蔵 (1)(5) ※ゲッターポセイドン、ブラックゲッター、真・ゲッターロボ、レディコマンドに搭乗 ジャック・キング (3) ※後にキャラ設定が『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』に逆輸入された。 メリー・キング 早乙女ミチル (5)(6) ※ゲッターQに搭乗 早乙女ミユキ (1)(2) キャプテン・ラドラ ゲッターロボG 胡蝶鬼 鉄甲鬼 リサ 車弁慶 (5) ※本来、ゲッター3およびベアー号には搭乗しない 新ゲッターロボ ゲッターチーム (3) 機動戦士ガンダム スレッガー・ロウ (1) マチルダ・アジャン ララァ・スン (1)(2) ギレン・ザビ (1) ガルマ・ザビ (1)(5) ※ケンプファー、ザンジバル、ザクⅢに搭乗 キシリア・ザビ (1)(2)(3)(5) ※ドロスに搭乗 黒い三連星 (2)(5) ※ケンプファー、リック・ドムⅡ、ドライセン、ヤクト・ドーガに搭乗 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 シロー・アマダ (1) アイナ・サハリン ノリス・パッカード (1)(2) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 クリスチーナ・マッケンジー (1)(5) ※ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様)に搭乗 バーナード・ワイズマン (1)(3) ※小説版では重傷ながらも生存する 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY サウス・バニング (1) ルセット・オデビー アナベル・ガトー (1)(2) ケリィ・レズナー シーマ・ガラハウ (1)(2)(5) ※ガンダム試作2号機やドッゴーラに搭乗 コウ・ウラキ (6) チャック・キース ベルナルド・モンシア エイパー・シナプス (1)(6) ジョン・コーウェン (4) 機動戦士Ζガンダム カミーユ・ビダン (1)(3) ハマーン・カーン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 クワトロ・バジーナ (1)(5)(6) ※シュツルム・ディアスに搭乗 フォウ・ムラサメ (1)(5) ※ギャプラン、ガンダムMk-Ⅲ、ジェガンに搭乗 ロザミア・バダム ※サイコガンダム、α・アジールに搭乗 カツ・コバヤシ (1) エマ・シーン レコア・ロンド (1)(2) ジェリド・メサ (2)(5) ※ジ・O、バイアランカスタムに搭乗 ヤザン・ゲーブル (2)(4)(5) ※ガンダム試作2号機やバーザム、ドッゴーラに搭乗 アムロ・レイ (5) ※ディジェSE-Rに搭乗 カクリコン・カクーラー ※バイアラン、バウンド・ドックに搭乗 ライラ・ミラ・ライラ パプテマス・シロッコ ※ヴァルシオンやデビルガンダムに搭乗 ジャマイカン・ダニンガン ※ダブデ、スードリ、レウルーラに搭乗 ゲーツ・キャパ ※α・アジールに搭乗 バスク・オム (1)(5) ※ガルダ、アレキサンドリアに搭乗 ヘンケン・ベッケナー ※アレキサンドリア、ラー・カイラム、ホワイトベースに搭乗 アポリー・ベイ (1)(5) ※シュツルム・ディアスに搭乗 ロベルト ジャミトフ・ハイマン (1)(3)(5) ※ドゴス・ギアに搭乗 サラ・ザビアロフ (1)(2)(5) ※ジ・O、ガブスレイに搭乗 機動戦士ガンダムΖΖ ジュドー・アーシタ (5)(6) ※ネモに搭乗 エルピー・プル (1)(2) プルツー キャラ・スーン マシュマー・セロ グレミー・トト ブライト・ノア (5) ※ネェル・アーガマに搭乗 ルー・ルカ ※ガンダムMk-Ⅱ、ガンダムMk-Ⅲ、ザクレロ、リ・ガズィ、ジェガンに搭乗 ラカン・ダカラン ※ゲーマルクに搭乗 イリア・パゾム (4)(5) ※R・ジャジャ、ザクⅢ、ハンマ・ハンマ、ゲーマルク、α・アジールに搭乗 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ (1)(5) ※ジェガン、量産型νガンダムに搭乗 ケーラ・スゥ (1)(5)(6) ※ギラ・ドーガ、量産型νガンダムに搭乗 ハサウェイ・ノア (5)(6) ※ズサに搭乗 チェーン・アギ (1) アストナージ・メドッソ ブライト・ノア (4)(5) ※リーンホースJr.に搭乗 シャア・アズナブル (1)(2)(3) ギュネイ・ガス (1)(2)(3)(5) ※α・アジールに搭乗 クェス・パラヤ (1)(2) 機動戦士ガンダムUC ダグザ・マックール (1)(5) ※ジェガン(エコーズ仕様)に搭乗 ロニ・ガーベイ ※α・アジールに搭乗 マリーダ・クルス (1) フル・フロンタル (1)(2) アンジェロ・ザウパー (4) 機動戦士ガンダムNT ミシェル・ルオ (1) ブリック・テクラート 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ マフティー・ナビーユ・エリン レーン・エイム (2) 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノー (6) ビルギット・ピリヨ (1)(5) ※ジェガンに搭乗 アンナマリー・ブルージュ (1) ドレル・ロナ (1)(4) 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウ (5) ※F91に搭乗 ベラ・ロナ ※クラップ級に搭乗 機動戦士Vガンダム オデロ・ヘンリーク (1) シュラク隊 ロベルト・ゴメス ジン・ジャハナム オーティス・アーキンズ ロメロ・マラバル レオニード・アルモドバル マリア・ピァ・アーモニア ミューラ・ミゲル カテジナ・ルース (1)(2)(3)(4) クロノクル・アシャー (1)(2) 機動武闘伝Gガンダム 東方不敗マスター・アジア (1)(2)(3) シュバルツ・ブルーダー (1)(2) デビルガンダム ※『T』では困難ルート限定 アレンビー・ビアズリー (4) ウォン・ユンファ (5) ※グランドマスターガンダムに搭乗 ウルベ・イシカワ ※デビルガンダムに搭乗 新機動戦記ガンダムWシリーズ ヒイロ・ユイ (3)(5) ※トーラスやエアリーズに搭乗 張五飛 (3) ※ごひ(スパロボ)も参照 トレーズ・クシュリナーダ (1)(2) リリーナ・ドーリアン (4) カトル・ラバーバ・ウィナー ヒルデ・シュバイカー ゼクス・マーキス(ミリアルド・ピースクラフト) ドロシー・カタロニア (4)(5) ※ガンダムエピオンに搭乗 機動新世紀ガンダムX ザイデル・ラッソ (5) ※サダラーンに搭乗 フロスト兄弟 (4) ∀ガンダム ギャバン・グーニー (1) コレン・ナンダー ウィル・ゲィム (5) ※ザメルに搭乗 ミーム・ミドガルド ※ガンダム試作2号機、ハイザックに搭乗 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト (3) アスラン・ザラ カガリ・ユラ・アスハ フレイ・アルスター (1)(3) ムウ・ラ・フラガ (1) ※のちに公式で生存が判明 ナタル・バジルール ニコル・アマルフィ トール・ケーニヒ ジュリ・ウー・ニェン アサギ・コールドウェル マユラ・ラバッツ ミゲル・アイマン 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY プレア・レヴェリー カナード・パルス (1)(2) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY シン・アスカ (3) ステラ・ルーシェ (1) レイ・ザ・バレル ハイネ・ヴェステンフルス タリア・グラディス ミーア・キャンベル ユウナ・ロマ・セイラン マユ・アスカ 機動戦士ガンダム00シリーズ アニュー・リターナー (1)(2) ネーナ・トリニティ (1)(2)(3) ロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ) (1) アンドレイ・スミルノフ グラハム・エーカー ※のちに公式で生存が判明 機動戦士ガンダムAGE キオ・アスノ (3) シャナルア・マレン (1)(2) ジラード・スプリガン ディーン・アノン ゼハート・ガレット フラム・ナラ レイル・ライト セリック・アビス (1) オブライト・ローレイン ガンダム Gのレコンギスタ マスク (2) マニィ・アンバサダ ロックパイ・ゲティ (1)(2) バララ・ペオール キア・ムベッキ (1)(2)(3) クリム・ニック (5) ※ヤクト・ドーガ(ギュネイ専用)に搭乗 ミック・ジャック ※ヤクト・ドーガ(クェス専用)に搭乗 クン・スーン ※α・アジールに搭乗 SDガンダム外伝 ドラゴンベビー (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 呂布トールギス (1)(2) 貂蝉キュベレイ マクロスゼロ 工藤シン (1) 超時空要塞マクロス/愛・おぼえていますか 柿崎速雄 ロイ・フォッカー マクロスプラス ガルド・ゴア・ボーマン マクロス7 金竜 フィジカ・S・ファルクラム ガビル (2) マクロスF ミハエル・ブラン (1) マクロスF~イツワリノウタヒメ~/~サヨナラノツバサ~ ブレラ・スターン (1)(2) ララミア・レレニア (1) 超時空世紀オーガス モーム 鋼鉄ジーグ タケル (1)(2) 鋼鉄神ジーグ 美角鏡 (1) 勇者ライディーン ひびき洸 (3) 神宮寺力 (1) ひびき玲子 超電磁ロボ コン・バトラーV 大将軍ガルーダ (5) ※ブランブルに搭乗 超電磁マシーン ボルテスV プリンス・ハイネル (1)(2) 剛光代 (1) 岡長官 ダンゲ将軍 リー・カザリーン 闘将ダイモス リヒテル (1)(2)(5) ※ギメリアに搭乗 アイザム (1)(2) 三輪防人 (4)(5)(7) ※ダブデに搭乗 マルガレーテ (1) メルビ ガーニィ・ハレック (5) ※ダリやクラインに搭乗 無敵超人ザンボット3 神ファミリーほぼ全員 (1) アキ 無敵ロボ トライダーG7 ザクロン (4) 宇宙戦士バルディオス デビット・ウェイン (1) キャリン・フリック (5) ※ジョラーに搭乗 宇宙大帝ゴッドシグマ テラル(リラ) (1) 百獣王ゴライオン シンクライン皇太子 (5) ※メカブラック獣人ガルラに搭乗 戦国魔神ゴーショーグン ヤッター・ラ・ケルナグール (2) レオナルド・メディチ・ブンドル スーグニ・カットナル 六神合体ゴッドマーズ マーグ (1)(2)(5) ※OVA版のゴッドマーズに搭乗 太陽の使者 鉄人28号 ブラックオックス (1) グーラ・キング・Jr. (1)(2) 超獣機神ダンクーガ 藤原忍 (3) アラン・イゴール (1) ロス・イゴール シャピロ・キーツ (5) ※偽ダンクーガやヴァルシオン、ライグ・ゲイオスに搭乗 マシンロボ クロノスの大逆襲 ロム・ストール (3) キナ (1)(2) コロン グローバイン ディオンドラ (4) 忍者戦士飛影 カレン (1)(2) イルボラ・サロ (1)(2)(4) ハザード・パシャ (7) 機甲戦記ドラグナー ダン・クリューガー (1) リー・スー・ミン (4) 破邪大星ダンガイオー シャザーラ (1)(2) ギル・バーグ (4)(7) ガリモス大船長 (4) 冥王計画ゼオライマー 秋津マサト (1)(3) 氷室美久 (1) 獣神ライガー 大牙龍造 真一 (5) ※魔竜戦士アトラスに変貌 冒険!イクサー3 アトロス (1)(2) 絶対無敵ライジンオー オセッカイザー 宇宙の騎士 テッカマンブレード Dボゥイ (1) 相羽ミユキ バルザック・アシモフ 宇宙の騎士 テッカマンブレードⅡ ユミ・フランソワ (3) 新世紀エヴァンゲリオン 碇シンジ (3)(5) ※三式機龍乙型に搭乗 惣流・アスカ・ラングレー (3) 碇ゲンドウ 葛城ミサト (1)(3) 鈴原トウジ (1) 加持リョウジ 渚カヲル (5) ※零号機改や参号機に搭乗 天元突破グレンラガン ニア・テッペリン (1) ふしぎの海のナディア ナディア・ラ・アルウォール (3) ネモ (1) THEビッグオー ジェイソン・ベック (2) OVERMANキングゲイナー ヤッサバ・ジン ケジナン・ダッド エンゲ・ガム ジャボリ・マリエーラ アスハム・ブーン ラーゼフォン 紫東遥 (4) エルフィ・ハディヤット (1) 八雲総一 七森小夜子 フルメタル・パニック! セイナ (1)(2)(5) ※サベージやシャドウに搭乗 ソフィア (3) レナード・テスタロッサ 夏玉蘭 (5) ※シャドウに搭乗 神魂合体ゴーダンナー!! 猿渡ゴオ (3) 剣 (1) 創聖のアクエリオン 双翅 アクエリオンEVOL シュレード・エラン ジン・ムソウ イズモ・カムロギ ゾイドジェネシス フェルミ (2) ガン×ソード レイ・ラングレン (1) カロッサ メリッサ ミハエル・ギャレット (1)(2) ファサリナ ジョー・ラッツ (5) ※ブラッド・クレイドルに搭乗 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU レベッカ・カトリーヌ (2)(5) ※大地魔竜に搭乗 鉄のラインバレル 中島宗美 (1)(2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 石神邦生 (1) 九条美海 (1)(3) 機神咆吼デモンベイン マスターテリオン (2) エセルドレーダ HEROMAN ウィリアム・デイヴィス ゼノサーガシリーズ T-elos (2)(3) 伝説巨神イデオン ユウキ・コスモ (1) イフホム・カーシャ アフタ・デク ジョーダン・ベス カララ・アジバ ナブール・ハタリ イラ・ジョリバ ギャバリー・テクノ パンダ・ロッタ ノバク・アーシュラ パイパー・ルウ ギジェ・ザラル ハルル・アジバ (1)(2) 聖戦士ダンバイン チャム・ファウ以外のキャラクター (1) ガラリア・ニャムヒー (1)(2) トッド・ギネス バーン・バニングス クの国の赤い三騎士 (5) ※レプラカーン、ライネック、ガラバに搭乗 New Story of Aura Battler DUNBINE ラバーン・ザラマンド (7) リーンの翼 エイサップ・鈴木 (3) シンジロウ・サコミズ (1)(2) 矢藩朗利 金本平次 戦闘メカ ザブングル トロン・ミラン (1) 装甲騎兵ボトムズシリーズ フィアナ カン・ユー ブリ・キデーラ グレゴルー・ガロッシュ ムーザ・メリメ バイマン・ハガード バーコフ分隊 テイタニア 蒼き流星SPTレイズナー ゴステロ (5) ※デビルガンダムに搭乗 ル・カイン (1) アーマス・ゲイル (1)(2) メガゾーン23 B・D (2) 機甲界ガリアン ハイ・シャルタット (1)(2) 重戦機エルガイム クワサン・オリビー (1)(2) ネイ・モー・ハン フル・フラット (1) ギャブレット・ギャブレー (4) アントン・ランドー ガウ・ハ・レッシィ (5) ※カルバリーテンプルに搭乗 ヘッケラー・マウザー ※アシュラテンプルに搭乗 チャイ・チャー ※バッシュ、グルーンに搭乗 ハッシャ・モッシャ (2) 巨神ゴーグ マノン (1)(2) 銀河烈風バクシンガー 銀河烈風隊ほぼ全員 (1) 機動警察パトレイバー バドリナート・ハルチャンド (2) 機動戦艦ナデシコ ダイゴウジ・ガイ (1)(5) ※スーパーエステバリス、エステバリスカスタムに搭乗 ミスマル・ユリカ (5) ※ナデシコCに搭乗 白鳥九十九 (1)(2)(5) ※アルストロメリア、マジンに搭乗 ムネタケ・サダアキ (1)(3) 草壁春樹 (4) 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- テンカワ・アキト (3) ホシノ・ルリ (4) 交響詩篇エウレカセブン チャールズ・ビームス (1)(2) レイ・ビームス コードギアス 反逆のルルーシュ/同R2 ルルーシュ・ランペルージ (1) シャーリー・フェネット ユーフェミア・リ・ブリタニア ロロ・ランペルージ ジノ・ヴァインベルグ (2) アーニャ・アールストレイム 蒼穹のファフナーシリーズ 羽佐間翔子 (1) ※聖戦士ショウ=コハ=ザマも参照。 日野道生 小楯衛 来主操 ヘスター・ギャロップ (4)(7) 翠星のガルガンティア チェインバー (1) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 アンジュ (3) ジル (1)(3) ターニャ (1) イルマ ジュリオ・飛鳥・ミスルギ (5) ※ガルダ級超大型輸送機に搭乗 バディ・コンプレックス ビゾン・ジェラフィル (1)(2)(3) 勇者特急マイトガイン ブラックガイン (1) 勇者警察ジェイデッカー カゲロウ COWBOY BEBOP スパイク・スピーゲル ※『T』エキスパンション・シナリオより 魔法騎士レイアース プレセア イーグル・ビジョン アルシオーネ ぼくらの 宇白順 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ランディ・マクスウエル パトリック・ホイル スーパーロボット大戦X-Ω イヌイ・アサヒ (5) ※光武Xに搭乗 シャッテ・ジュードヴェステン ※光武Ωに搭乗 イヌイ・ホノカ 作品について(1)鬱展開、或いは物悲しい終わり方をした作品をハッピーエンドに (2)非映像化作品に声や動きがつく 作品名 分類 備考 真マジンガー 衝撃! Z編 (1) マジンガーZERO対暗黒大将軍 (2) マジンガーエンジェル 真・ゲッターロボ(原作漫画版) ※但し『新』を除いてパイロットは旧作アニメのもの。 ゲッターロボ牌 ゲッターロボDEVOLUTION~宇宙最後の3分間~ 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 (1) 機動戦士Ζガンダム(TV版) 機動戦士クロスボーン・ガンダム (2) ※但し『Gジェネレーション』シリーズの方が先。 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ 無敵超人ザンボット3 (1) 宇宙戦士バルディオス 破邪大星ダンガイオー 冥王計画ゼオライマー DETONATOR オーガン 宇宙の騎士 テッカマンブレード 新世紀エヴァンゲリオン ヱヴァンゲリヲン新劇場版 ※『Q』公開後に『L』で問答無用のハッピーエンドになっていた事が判明したという珍しい例。 ゴジラ対エヴァンゲリオン (2) 無限のリヴァイアス (1) 完全勝利ダイテイオー (2) 鉄のラインバレル(原作漫画版) 伝説巨神イデオン (1) 聖戦士ダンバイン メガゾーン23 劇場版 機動戦艦ナデシコ -The Prince of Darkness- フルメタル・パニック!(原作小説版) (2) ※後に『フルメタル・パニック!Invisible Victory』の題でアニメ化。 コードギアス 反逆のルルーシュR2 (1) コードギアス 双貌のオズ (2) サン娘 Girl's Battle Bootlog 覇界王~ガオガイガー対ベターマン~ 機体について(1)原作サイドの協力によるスパロボ発の新パワーアップ (2)本来一回しか使えない(または劇中で1度しか使わなかった)技・武器・ユニットを自由に使える (3)スパロボ参戦にあたり、正式に名前がつけられた 作品名 機体・技名 分類 詳細 マジンガーZ マジンカイザー (1) 『F完結編』での初登場時はオリジナル扱いだったが、『α』以降はOVA版でない限り『マジンガーZ』からの登場となっている。 スーパーボスボロット OVA『マジンカイザー』では同ユニットをモチーフにしたと思われる武装が存在する。 メカギルギルガン 『第4次』のロボット大事典での記述は「勝手に作ってしまったオリジナル。モデルはもちろん、例のアレ」と投げ遣りなものだったが、『α』でより詳細な設定が公開された。 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンエンペラーG (1) 参戦作は「ダイナミック企画オリジナル機体」となっている。 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ゲッターファイナルクラッシュ (2) 機動戦士ガンダム スーパーナパーム 機動戦士Ζガンダム ウェイブライダー突撃 ハイパービームサーベル 機動戦士ガンダムΖΖ ハイ・メガ・キャノン・フルパワー 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア フィン・ファンネル ヤクト・ドーガ(量産型) (1) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ガンダムEz-8 (2) 機動戦士ガンダムUC フルアーマー・ユニコーンガンダム 機動武闘伝Gガンダム 爆熱ゴッドスラッシュ ゴッドフィールドダッシュ 石破天驚ゴッドフィンガー 石破ラブラブ天驚拳 原作ではドモンとレインが同乗した状態で使ったが、スパロボでは合体攻撃扱い。 デビルアクシズ (1) 原作におけるデビルコロニーの代理。ネオジャパンコロニーが登場しないため代替物として別の施設に融合したもの。 デビル機動要塞 『機甲戦記ドラグナー』のギガノス機動要塞と融合。ちなみに『MX』では同作品のマスドライバーと融合した。 デビルウルタリア 『NEO』のオリジナル勢力の兵器「ウルタリア要塞」と融合。 デビルガンダムOG ゴステロをコアにしてラビアンローズと融合。 機動戦士ガンダム00シリーズ クアンタムバースト (2) 機動戦士ガンダムAGE ガンダムAGE-3オービタル ダイダルバズーカ プラズマダイバーミサイル オブライトスペシャル メモリー・オブ・エデン (1) SDガンダム外伝 スペリオルドラゴン降臨 (2) SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors 四神天玉鎧 マクロスプラス リミッター解除 マクロスF ツインバルキリーマニューバ マクロスF~サヨナラノツバサ~ 翼の舞 鋼鉄神ジーグ 鋼鉄神ジーグ降臨 大空魔竜ガイキング ブラックモンスター (3) ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU ガイキング・ザ・グレート (2) 超電磁ロボ コン・バトラーV パンダグリュエル (1) 原作にない半オリジナル。一応原作中に「ガルガンチュワ2世を世界最高のロボットにしてくれ」という存在を匂わせる台詞があったが未登場。グラはガルガンチュワの色違い 無敵超人ザンボット3 イオン砲 (2) 無敵鋼人ダイターン3 メガボーグ・コロス (1) 超獣機神ダンクーガ ファイナルダンクーガ 初出はDVD-BOX及び『α外伝』限定版に付く大張正己氏によるイラスト。 アルティメットダンクーガ 断空光牙剣 (2) デザイア (3) 命名者は原作の総監督・奥田誠治氏。 獣装機攻ダンクーガノヴァ アヴソリュートノヴァビースト (2) レギュラスα (3) 冥王計画ゼオライマー グレートゼオライマー (1) 元々は原作スタッフの遊び心から生まれたオリジナルだったが、ゲームのスタッフが原作のメカデザイナー・森木靖泰氏に依頼して作成された。 ハウドラゴン ドラマCDに登場した機体の設定画を元に、ゲーム化の際にリファインしたもの。 冒険!イクサー3 イクサーズファイナルアタック (2) 新世紀エヴァンゲリオン ユニゾン攻撃 勇者警察ジェイデッカー ブレイブニンジャアタック (1) 勇者王ガオガイガーFINAL ゴルディオンクラッシャー等 (2) GEAR戦士電童 フェニックスエールFA データウエポンSA アカツキの大太刀 フルアーマー電童 雲噛・海槌 超重神グラヴィオンZwei 超重炎皇斬 ケロロ軍曹 リアルPGガンダム (1) 天元突破グレンラガン アンチ・グレンラガン アンチスパイラル専用のグレンラガン。 鉄のラインバレル ファイナルフェイズ (2) 鉄のラインバレル(漫画版) デウス・エクス・マキナ (1) New Story of Aura Battler DUNBINE ハイパーズワウス 戦闘メカ ザブングル ICBM投げ (2) 機甲戦記ドラグナー ツインレーザーソード 機動戦艦ナデシコ エステバリスカスタム(ガイ専用) (1) フルメタル・パニック!シリーズ ボン太くん (2) 蒼穹のファフナーシリーズ ゼロファフナー (2) クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 真・能力解放 能力解放(クレオパトラ、テオドーラ) 魔神英雄伝ワタル 龍王の剣 ハッカドール ハカドリオン (1) セガ・ハード・ガールズ セハガリオン 魔法騎士レイアース 魔神ランティス (1) 原作では影も形もない電撃参戦枠。外観は魔神ザガートの反転。 閃光の剣 (2) サクラ大戦 光武X (1) 光武Ω コードギアス 復活のルルーシュ 月虹影帥 原作では設定のみ存在していた月虹影の完成型。 SSSS.GRIDMAN 電光超人グリッドマン (2) 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグ(30) (1) 【※その他名(迷)設定・関係・場面集】 共通 〇ガンダムシリーズやマジンガーシリーズ、マクロスシリーズ等での作品の枠を超えた乗り換え 〇ファイナルダイナミックスペシャルや超電磁スピンVの字斬り等の作品の枠を超えた合体技 〇やたら濃密かつ激動のクロスオーバーする戦いが繰り広げられたスパロボ本編の前日譚 〇スーパーガンダムが二人乗り、もしくはGフライヤーに変形可能(一部作品) 〇甲児が鉄也をさん付けで呼ぶ(後にダイナミック側もこの設定を認めている) 〇ダイナミック作品の機体の必殺技名(ダイナミック側が全部考えているらしい…) 〇大雪山おろしを使う弁慶やガイ(弁慶に関してはチェンゲで逆輸入) 〇ゲッターマシンガンやゲッターレーザーキャノンを使うゲッター1やゲッタードラゴン 〇破嵐財閥を経営する破嵐万丈 ウィンキー時代 〇ゲッターQの武装の数々(原作では披露する前に自爆した) 〇真ゲッター2の下半身と真ゲッター3(後に原作漫画版に逆輸入) ○ライグ=ゲイオスに乗るシャピロ ○次回作でポセイダルルートのラスボスとしてバイオリレーションシステムを搭載したヴァルシオンに乗り、コロニー落としを目論むシャピロ ○ポセイダルルート最終話でジ・Oに乗って出てくるジェリド ○デビルガンダム事件の首謀者としてデビルガンダムに乗って決戦に挑むシロッコ ○ヴァルシオン改に乗るシロッコ ○作品を跨いで他勢力によって無断でクローンを造られる羽目になったシロッコ ○DCルートでアクシズ落としを目論むシロッコ 〇逃亡した碇シンジを鉄拳制裁で修正するブライト艦長(原案監修:庵野秀明) 〇東方不敗は宇宙人 〇『ゲッターロボ號』時代の車弁慶の顔グラ(後に原作漫画版に(ry) 〇原作が打ち切られてお蔵入りになったレイズナーMk-Ⅱがユニットとして使える(*1) 〇隠しステージの裏ボス扱いにまで昇格したゴステロ ○デビルガンダムOGの存在 αシリーズ 〇『第二次α』で冒険王版の武勇伝(*2)が伝わってしまったアムロ 〇ゲッター線やイデについて語りだす冬月コウゾウ 〇『電脳戦機バーチャロン』シリーズの主人公であるプレイヤーに代わり登場する、半オリジナルキャラの指導教官「チーフ」 〇そのチーフが指導要綱としてたびたび口にする「MARZ戦闘教義」 〇マゴロク・E・ソードやF型装備を身に着けたエヴァ初号機 〇S2機関を装備したエヴァ零号機改、弐号機 SCシリーズ 〇初号機と共に暴走する弐号機と零号機改 〇猿渡、アムロとクワトロ(シャア)、ゼクス、フォッカー少佐が共に同じテーブルで天津飯を食べるという豪華過ぎる食事風景 Zシリーズ ○リアル系男主人公「シン・アスカ」 〇大同盟「スカルムーン同盟」を組んだはいいものの同盟相手のブッチャー・ヒューギ・ガガーンがド外道すぎてドン引きするベガ大王や地球洪水作戦決行を決断しちゃうガットラー 〇あきまん氏がデザインしフィギュアも発売されたXAN-斬-がスパロボシリーズや後のACERに登場(修正コンテ担当:富野由悠季御大) 〇ボン太くんに萌えるノインさんや綾波レイ 〇ボン太くんに入るヒイロやキリコ 〇第二次Z破界篇にてタケルの母を救うべく、ZEUTH・ZEXISによるスーパー生身大戦。ロゼもビビるレベルで超能力者相手に体術・得意な武器でフルボッコ 〇第三次Z天獄編にてソレスタルビーイング号の中でまさかのスーパー生身大戦(リアル系)。シャアとフロンタルが殴り合う 〇特異点の使命を果たすため、敢えてネオ・ジオン総帥として行動するシャア(*3) 〇シャアの影武者にして、「別世界のシャア」の記憶を受け継いだフロンタル 〇キリコにアーマーマグナムを使った組討術を教わり、レナード戦で活用した相良宗介 〇アクシズ落とし後の宇宙世紀の人類の末裔だった人類銀河同盟とヒディアーズ 〇月光蝶で浄化された後の宇宙世紀の世界だったガルガンティアの地球 〇「来るべき対話」のための兄弟機であるダブルオーガンダムとウイングガンダムゼロ 携帯機シリーズ 〇DG細胞で蘇生させられた東方不敗に詫びを入れて完全復活させるゲッター線 〇劇場版ダイゴウジ・ガイと黒アキトでダブルゲキガンフレア ○スパロボが初の映像化になったグレートゼオライマーとハウドラゴン 〇アキト達が行方不明になったショックの余りヒモニートになった白鳥九十九(後に復職) 〇木連にゲキ・ガンガー3を広めたジョージ・グレン。その真相は会談時に緊張のあまり間違えてディスクを渡してしまったからという笑撃的な理由。 〇始祖アイバから始まるオーガン+ブレードの一大サーガ(結末はハッピーエンド) 〇SEEDの鬱イベントを悉く潰してハッピーエンドに導いた劾 〇翔子と姉妹になるカノン 〇違和感無くルイーナに所属するシュバルツバルト ○違和感なくブルーコスモスに所属し「生粋のブルーコスモス」とジブリールに賞賛されてしまったトロワ・バートン 〇違和感無く加藤機関に所属する張五飛 〇ベルリン戦において、シンがキラと協力してステラを無事救出した事によって始まった、真説・機動戦士ガンダムSEED DESTINY 〇違和感無く一騎達の先輩格になっているシン・アスカ 〇クトゥルフ神話にも詳しい道明寺誠(ついたあだ名は「寺生まれのDさん」) 〇アレックスの姿で議会に乱入、あの台詞と共にサングラスを外して演説を行うアスラン 〇幾億回ものループの中で幾重にも積み重ねられた『英雄の出現を願う人々の意思』が生み出した『英雄の化身』にして、ループの元凶である邪神すらも想定できなかった『もう一本の魔を断つ剣』ヒーローマン 〇幾億回ものループの中で生まれた無数の可能性たちの導きにより何処かの世界から呼び出された『意志の力の集合体』であり、ファイユーヴと融合し彼女に想いと歌を伝えてフェイ・イェンHDへと昇華させた存在であり、ヒーローマンと同様に邪神から恐れられた最大最強のイレギュラー。その名はボーカロイド・初音ミク 〇作品の枠を超えてド外道になったハザード・パシャの存在 〇原作より先に戦いそのまま決着が付いた原作漫画版ラインバレルのデウスエクスマキナ(ボイス付き) 〇原作以上に多くの戦争を経験し、過酷な半生を歩んできたフリット・アスノ 〇完全にナデシコの登場人物と化し、アキトの新たなヒロイン候補のようになっているジラード 〇惑星アーストで発見されたサタンガンダムの意思が宿る黒邪の機甲兵ズワウス 〇星を超えた兄弟機であるガリアンとゴーグ 〇符号と色と偶然が呼んだ名場面「三つの星が集う時」 〇宇宙空間を突っ走るヘリや戦車やバイク(ただし地形適応は低い) 〇バイストン・ウェルに飛ばされ、反乱軍所属の凄腕女聖戦士なっていた羽佐間翔子や地獄コンビ 単発作品 〇戦場に響き渡り、MXではついに参加側もフルボイスでお送りしてきたロム・ストールの名乗りシーン集 〇本来ロムの技だった運命両断剣・ツインブレードをバイカンフーが使用 〇綾人と洸の前に現れ、ライディーンに干渉する美嶋玲香。「歌いなさいライディーン。お前の歌を…禁じられた歌を」 〇冬月と甲児が解説する多元世界補完計画の詳細。通称「なぜなに冬月」 〇ライジンオーが撃破される事で加入する巨大からくり雷神王 〇レイバーの暴走を止めたケロロ小隊の共鳴 〇アクシズを破壊するアンゴル・モア 〇世界の壁をぶち抜いて共闘するダブル真ゲッター&4大マジンガー ○Gジェネを差し置きスパロボが初の映像化となったフローズンティアドロップ 〇綺羅星十字団の一員となったあしゅら男爵 〇宇宙生命体が宿り、一時的に野原しんのすけと共に戦うカンタム・ロボ 〇三つ巴の争いを繰り広げていた恐竜帝国・バンドーラ・ジュウレンジャー 〇違和感なくロボットガールズに溶け込んでいる七星まあち 〇魔神となってしまったルルーシュが抱いた幻想をそげぶする上条当麻 〇引退せず帝劇に残る神崎すみれ 〇(スパロボ外・オリジナルキャラであるが)『アイドルマスター シンデレラガールズ』とのコラボイベントで心が救われたケイサル・エフェス、そしてウーゼス・ガッツォ 〇帝劇隊員のみならずドモンやタクトの好感度まで上げる大神一郎 〇霊力が少なくても操縦できるスパロボオリジナル霊子甲冑「光武X」「光武Ω」 VXT三部作 V 〇結託して『デンジャラスゴールド同盟』を結成するマイトガインの悪役達 〇アスラン、カガリ、ロザリー、クリスの四角関係 〇グラハムの元部下であり、コーラサワーをパトリック先輩と呼ぶエースのジョー 〇A級ジャンパーだった破嵐万丈とメガノイドだった北辰 〇ゲッター線の別名だったドラグニウム ○イノセントウェーブ=ゲッター線(ドラグニウム)=ラムダ・ドライバ 〇生体ユニットから解き放たれてナデシコのクルーとして新劇場版仕様の戦闘グラフィックを貰って完全復活した後、エピローグでアキトと幸せを掴み取ったミスマル・ユリカ 〇ザンボット3を気に入ってザンボットを欲しがるショーグン・ミフネ。後にその馴れ初めが九死に一生を得させる結果に 〇A級ジャンパー不在で人間では耐えられないボソンジャンプでも機械だから問題ない勇者特急隊 〇ゲッター線の力でマジンガーZEROと甲児の融合を引き剥がす竜馬 〇参戦作品のメインヒロインの多くを誘拐して強引に寝取ろうとするエンブリヲ→結果、参戦作品の女性キャラ全員からボロクソに罵倒されて敗北 〇エンブリヲの女絡みの醜態を見て自分の行為を反省し改心するソフィアとレナード 〇ZZのビーチャ艦長代理、モンド艦長代理補佐に、UCのミヒロ・オイワッケンがオペレーターという、ZZとUCのハイブリッドメンバーでのネェル・アーガマ運用 〇プルとプルツーと共演するマリーダさん。マリーダ「プ…プルプル…プルプル…」 〇プルとプルツーにとってもジンネマンキャプテンは「お父さん」(マリーダのお父さんなら私達のお父さんだ理論)。そして娘が増えて満更でもないヒゲクマキャプテン 〇因果の果てでゲッターエンペラーと仲良く並び立つマジンガーZERO 〇ウリバタケの工場の従業員になってる沙慈。V以前にもBXでの出没具合で一部の人からつけられた渾名が「沙慈・クロスオーバーロード」 〇アマノ・ヒカルの下で漫画家の修行をする浜田くん。マキ・イズミと駄洒落対決をする執事やおっさん共 〇ボソンジャンプで平行世界のアクシズに飛ぶイネスさん。そしてなぜなにナデシコの説明役・真田副長 〇夫を戦争で失って狂気に走り、世界改変に関する研究の結果、サイコミュ技術などの宇宙世紀での技術革新を促した並行世界の千鳥かなめにしてスパロボオリジナルキャラクター「サガラカナメ」 〇アニメ『ゲキ・ガンガー3』企画・制作担当 ブラックノワール、宣伝担当 ジョージ・グレン 〇SEEDシリーズ、TV版00、ザンボット、ダイターン、クロスアンジュ、ナデシコで起きた戦いの全ての元凶となったブラックノワール 〇ブラックノワールのエミュレーターだったヴェーダ。そして「異種との対話」と並び「ブラックノワールの打倒」が最終目標だったイオリアとソレスタルビーイング 〇ブラックノワールを完全論破した上にその正体まで暴いた真田志郎とホシノ・ルリ 〇コロスから対ブラックノワール用の『ドン・サウザーの遺産』を受け継いだウォルフガングと破嵐万丈 〇勇者パースでダブル動輪剣を構えるグレートマイトガイン X 〇誰が呼んだか「魔神英雄伝クロスアンジュ」 〇救世主・戦部ワタルの冒険の中で生まれる、我らがエクスクロスのメンバーとドアクダー軍団とのライバル関係の数々。そして地上ルート45話で総決算 〇本家のゲーム版に次いで、スパロボでもゼロシステムの導きから拓かれたビゾン・ジェラフィル改心ルート 〇機体の頭身以外混ざるな自然な扱われ方をした、救世主を手助けする「歌部(うたいべ)の民」の一人サラマンディーネ。 〇異世界でまさかのグランディス一味vsカトリーヌ・ビトン オードリーの女怪盗対決勃発。「カトリィヌ」はいい名前! 〇劇場版に先駆け復活のルルーシュ達成。後に正式参戦も果たした 〇男アンジュと女ルルーシュ 〇この時はメイジン・カワグチ殿が憑依したのかキャピタル・アーミィ新型機「ジェガン」をノリノリで紹介するマスク大尉 〇宇宙世紀のニュータイプもリギルド・センチュリーの若者たちも交えての親睦のウォークライ 〇遂にあの作品と出会ってしまったルンバもといピレスロイド。あわやお持ち帰りされかけの危機 〇別作品のシステムの拡張性と二人の関係に目をつけ無限ループの仕掛け人となったエンブリヲ。二作にまたがるボスっぷりを達成するも、貴重なエンブリヲがバタバタ倒れる猛反撃を貰う羽目に T 〇誰が呼んだか「機動西部劇Gガン×ソードビバップ」 〇誰が呼んだか「装甲騎兵ボトムズ-楽園追放-」 〇誰が呼んだか「New Story of Magic Knight Rayearth」 〇歴戦の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム 〇正義に生きて60年、『T』本編前に繰り広げられた数々の戦いに参加し続けた結果、本編開始前から飲んだくれて腐ってるヒマなんてないブッチエンジン全開の歴戦の勇者と化したエルドラチーム達 〇甘酸っぱい共通項がありながらも麗しきアレンビー・ビアズリーとプリシラの友情関係 〇 三つの力(ゾンダーメタル、インベーダー細胞、DG細胞)がオービットベースとかで一つに結集 〇バトリングの舞台にATのお付きとして真ゲッター、ゴッドガンダム、ダン・オブ・サーズデイといったインチキATが揃い踏みし観客席が大混乱、大興奮 〇アストラギウスにて登場人物視点で空飛ぶATとめでたく誤認されるアーハン ○スパロボで魔神を貰ったランディス 〇スパロボ参戦にあたって自分にサイズ補正をかけて巨大化した上に、まさかのセフィーロ外出張を達成してゆくゴーレム、精獣イノーバ、魔物ども 〇T3の面子に中華の神を見出す者まで現れたサカモトさん。その技にはあのヴァンもオリジナル笑顔(*4) 〇地球連邦軍の象徴グレートマジンガーの現役パイロット剣鉄也(推定28歳)による、魔法騎士達への的確なコーチ選定 〇ドクロの旗に集う男たちと共に火星極冠遺跡に挑むにあたって流派東方不敗に弟子入りしいわゆる必殺技を編み出すアキト。しかも声優ネタも加えて昇華させた 〇要人勧誘・拉致能力:腕原種<ファサリナさん 〇シャアとの確執やネオ・ジオンのゴタゴタが片付き、心機一転モコナを引っ張ってストレス解消したりアルバイトの勧誘にまんざらでもなさそうな態度を見せるハマーン・カーン ○三次元人ではなく三重連太陽系の遺物扱いとなったブラックノワール 〇黒の管理システムブラックノワール、闇の化身デボネア、宇宙の仕掛人ワイズマンという「それも私だ」三段活用 〇ある時はヨロイを交えた異色タッグマッチで行われ、ある時はシャッフル同盟とニュータイプ達によるMFvsMSの5対5で行われ、更には火星極冠遺跡にて流派東方不敗同士の闘いが太陽系に中継され、T3の面子を沸かせ、おびえていた童帝を覚醒させ、人々の不安を吹き飛ばし活性化させた『真のガンダムファイト』 30 〇誰が呼んだか「ナイツ&マジックナイト」 〇誰が呼んだか「コードギアス 夜明けのヴァン」 〇誰が呼んだか「SSSS.J-DECKER」もしくは「勇者警察グリッドマン」 〇初の映像化がスパロボだった『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』 〇スパロボで完成した月虹影、その名も月虹影帥 〇10年来の戦友となったアムロ、INFINITY版兜甲児、チェンゲ版ゲッターチーム、GGGの勇者達 〇遂に本編で戦う前からちらっとMAPで顔見せしてそのまま退場した真ゲッターロボ 〇武蔵とハヤトから学んだ巴投げでシャアを撃退したアムロ 〇違和感無くベターマン達の空間に入り込み、挙句戦闘台詞で「ラミアに似てる」とまで言われるゲッター線のキーマン・號 〇死の恐怖を振り切りVガンダムの鬱展開をブッた斬る童帝、誰が呼んだか「死亡フラグクラッシャーのヴァン」 〇3人組繋がりで魔法騎士の女子中学生3人に師匠扱いされチヤホヤされてしまい逆に困惑するゲッターチーム 〇謎の強化を遂げたテム=レイの回路が伏線であった、Hi-νガンダム配備イベントというひとつの奇跡 〇ハイジャス人にしてカガチの盟友、ギアス嚮団関係者「C.C.C.」ことクー・クライング・クルー…人呼んで「カギ爪の男」 〇ヒーローの資質を持ち、「ifの可能性」としてグリッドマンが選んでいたもう一人の変身者候補ヒタチ・イズル 〇グランツェーレ都市学園非常勤教官にしてMJP計画の戦士達であるチームラビッツの師となる戦闘のプロ・剣鉄也。特にアサギとの関係性は作品の壁を超えた 〇シュラク隊特別隊員ネイ・モー・ハンと隊員候補紅月カレン 〇グリッドマン同盟とブレイブポリスを惑わすツツジ台の「神様」にして、エルの前世・倉田翼のいた世界出身の新条アカネ 〇ドライクロイツによる剣と魔法と太刀とサイボーグのスーパー生身大戦。光を襲ったノヴァも思わずビビり、ダメ押しに格納庫を襲うもエル筆頭のサポーター・メカニック軍団の活躍がロボットたちを蘇らせる 〇デボネアとフォルツォイク親子の憎悪すら燃やす二つの炎――勇太の勇気と光の柱の力 〇ハーメルン・システムに支配された三大ジジイの夢、エンジェル・ハイロゥにトチ狂った人達が大集合 〇神話の先へ翔び、戦乱を終わらせる「二羽の不死鳥」フェネクスとV2アサルトバスター 〇墓守となったブラックチーフテンと豹馬の邂逅 〇クスハ汁を飲んでギブアップするヴァン 〇帝国華撃団の面々に女の敵扱いされたアマンダラ・カマンダラ 〇これまで一部ファンにネタにされてきたが、マジで異世界(並行世界)に転移したオルガ(と鉄華団) 〇(形はどうあれ)ウルトラマンの来訪に歓喜するSSSS.GRIDMANの面々 〇PS版F完結編からリアルタイムで22年振りにアムロと再会したギリアム…どころか、SEVENまで現れてまさかのヒーロー戦記の初期メンが3人も揃う。???「………」 追記・修正は原作とスパロボ、双方を学習しつつ補正を堪能しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑2 クルーゼは後になって再評価されたりもしてるけどスパロボ参戦がめっきりないせいでその恩恵を受けることがないからなあ。ダルタニアスとの同時参戦を望まれてるけどダルタニアスもねえ・・・・ -- 名無しさん (2019-09-19 19 34 28) さて、DDはどうなるのかな -- 名無しさん (2019-09-27 13 50 53) 今後、用務員のヴァンとか地獄用務員とかありそう -- さ (2020-03-14 17 04 42) エグゼブとパープルは洗脳されて悪になった完全な被害者なのにスパロボ補正による救いがないという -- 名無しさん (2020-04-04 14 31 46) DG細胞は気合いで吹き飛ばせるByアイアンリーガー -- 名無しさん (2020-04-13 20 50 10) ↑ DG細胞は原作でも強い意志があれば支配されることなく制御できるって話もあったりするな -- 名無しさん (2020-05-16 13 42 46) ↑現にマスターアジアがそうだったもんな -- 名無しさん (2020-07-02 23 04 09) 風見博士は原作だと正義感があったけど息子の死やスポンサーの横暴によって狂ってしまい裏切った哀れなキャラだったけどスパロボだと息子死亡展開もなく(登場すらしない)スポンサーも善良キャラなサンドマンがなるというクロスオーバーもあってフラグへし折ったのに当人が割と悪党キャラに改悪されて裏切ったという。風見博士が裏切らないのは炭酸の抜けたコーラみたいなもの的な意見もあるがもともと私欲で裏切ったとはいえ正義だったキャラを改悪された例でもあるがそこら辺はそれほど取り上げられない -- 名無しさん (2020-07-19 10 08 00) エヴァはスパロボだと例外なく救済されるけどいかんせん新劇シリーズは完結すんのが遅い…完結した分スパロボV以上に世紀末なクロスオーバー出来なくもないが -- 名無しさん (2021-05-12 12 08 05) ↑9 SEEDとダルタニアスがDDで同時にシナリオ付きで参戦したけど、SEED終わったタイミングでダルタニアス参戦だから全然絡まなかったな -- 名無しさん (2021-05-12 12 24 58) ふと思ったんだが、ジャネラによるダンゲル爆殺を阻止すれば、ダンゲル ワルキメデスを自軍加入出来そう(需要とか実用性があるかどうかは別としてだが) -- 名無しさん (2021-05-12 15 10 49) 絶対ナイツマのエル君とグリッドマンのアカネちゃん大喧嘩する奴 -- 名無しさん (2021-07-23 12 24 27) ↑ある意味作品のコンセプト真逆だもんな。オタクはリアルに帰れなグリッドマンとオタクならその好きを貫き通せなナイツマ -- 名無しさん (2021-07-23 21 10 29) なお全てのスパロボ補正は時天空を倒す可能性を広める為だと言われているとかいないとか -- 名無しさん (2021-07-25 18 00 33) 最近のならばジンメンに食われた人々を助けるディーダリオンと食われたときの記憶を消し去るゲッター線ってのがあるな -- 名無しさん (2021-07-25 20 27 31) ↑5 ロボアニメと関係ない作品でだが、艦これの比叡(史実で艦がまだ大丈夫なのに味方のミスで沈んだ)がジャネラに爆破させられそうなダンゲルを自分と重ね合わせてダンゲル爆破を阻止し、ワルキメデス共々ジャネラへの私怨MAX 自身らの身の安全を司法取引して自軍加入とか考えたことある。あとジャネラがLOEのシュメルの脳を奪ってシュメルロボという外道の極みをしちゃうネタとかも -- 名無しさん (2021-08-07 23 14 02) 30は果たしてどんな名クロスオーバーが産まれるか -- 名無しさん (2021-11-11 16 53 09) 生身で宇宙適性を手に入れたうえに生存したネネカ隊 -- 名無しさん (2021-11-18 08 39 02) 誰が言ったか「ナイツ&マジックナイト レイアース」 -- 名無しさん (2021-11-28 00 11 38) エルくんアカネちゃんまさかの不干渉。まあ、好きに違いはないんですは真理 -- 名無しさん (2021-11-28 21 03 07) 剣鉄也のコーチ属性にまたもや磨きがかかっている… -- 名無しさん (2021-12-09 21 08 05) 場面集が長くなっていたので見やすくするためにもざっくりとですか作品別で分けてみました。間違っていたら申し訳ない -- 名無しさん (2021-12-09 21 34 06) ↑建て主ではありませんがちょっと分けた方がいいよなと考えてたところでした。ありがとうございます! -- 名無しさん (2021-12-09 21 45 58) 宇宙怪獣がもしも原作のままだったら、モビルスーツとかオーラバトラーで太刀打ちする事なんて絶対に不可能。 -- 名無しさん (2022-02-21 20 22 03) スパロボでエヴァの『Q』の扱いが妙だったの、原作サイドから「完結までストーリーに触れるのなしでオナシャス」と頼まれたってのが真相で寺田Pも「そりゃスパロボで勝手に完結させられんわ」と納得したというエピソード聞いて、じゃあラインバレルは一体…?と思ったけど、普通に考えたら原作者の了承を得て原作終了よりも先にスパロボ補正で終わらせたラインバレルの方がおかしかったわ -- 名無しさん (2022-03-24 20 03 37) DDだと今の所、上海サーバーが無事、ジンメン被害者救済、フォウ生存で開始、ナタル生存くらいか? -- 名無しさん (2022-12-16 13 31 06) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-12-18 13 32 27) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-05-30 13 49 44) ログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-06-05 14 10 10 コードギアスのゼロレクイエムに関してはこれが悪い形で出ちゃった感がある。プレイヤーがルルーシュを切り捨てる選択肢を選んだ以上、その後ZEXISはルルーシュを犠牲にした罪を背負って戦うべきだったと思う。当然蜃気楼の改造資金やルルーシュのPPも没収だろ -- (名無しさん) 2024-04-07 19 00 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/orirobosrw/pages/102.html
第二次スパロボZ破界篇基準テンプレ パイロット 名前 (キャラの名前をフルネームで) 演者:(あなたのトリップを) 性格 (ここで言う性格はステータス用の性格のこと。通常は「超強気」「強気」「普通」「弱気」の四種だけだが、一部作品では「冷静」「慎重」「大物/中ボス」「楽天家」「努力家」「短気」「小物/小ボス」「大物/中ボス」「超大物/大ボス」「狡猾」「残虐」が確認されている) 地形適性 空/陸/海/宙 (S、A~Dで評価。標準はA。相当優れてるならS、少し苦手でB、かなり苦手ならC、不可能と言えるレベルならD) 特殊技能:(底力等。普通は3つ持ちで、機体が剣持ちならブロッキングを習得していることが多い。一部はレベル制になっている) 例:念動力L1~? 精神コマンド:(6つ。名前x(y) x=消費SP、y=習得レベル。6つ目はだいたいLv50前後) 例:必中20(1) エースボーナス:(そのキャラの個性を活かしたものが多い) 例:気力130以上で、全ての武器の攻撃力+300 性別: 年齢:歳 身長:cm 体重:kg 【プロフィール】 (キャラの容姿や性格、趣味等を記載) Sサイズ 機体名:Sタイプ標準 (全長12m以下) HP:4000 (大体プラスマイナス500程度が望ましい) EN:140 (80~150が無難かと) 装甲値:800 (大体1000以下くらいが普通) 運動性:110 (バルキリー等の高機動系はだいたい120前後) 照準値:145 (スナイパー系がやや高く、スーパー系はやや低い) 移動力: 6 (~8くらい) 移動タイプ: (陸か空陸がベタ。) 地形適性:空A陸A海A宇A(任意でおk。相当適応がいいならS、そつなくこなせるでA、少し苦手でB。) サイズ: S パーツスロット数 2~4 特殊能力:(ダミー、シールド、ビームコートなど) カスタムボーナス:(機体の個性を現したものが多い) 武装:(リアル系で最大攻撃力4500以下) プロフィール:S型は機動性はともかく、HPやEN、装甲は薄いはず。 また、全ての機体に言える事だけど、一つの性能を極端に上げたなら、別の一つは極端に下げること。 Mサイズ 機体名:Mタイプ標準(全長15~28m) HP: 4800 (プラマイ500くらい) EN:170 (プラマイ30くらい) 装甲値:?(物による。スーパー系なら1500ぐらい有るしリアル系の一般的なステータスなら1000ちょいぐらいだし) 運動性:? (機体の種類にもよるけど、リアル系は110前後) 照準値:前述(145程度が一般的) 移動力:6 (これも機体による。機動重視なら7くらい) 移動タイプ: (任意) 地形適性:空A陸A海A宇A(任意。海は水陸両用じゃない限り基本低め) サイズ: M パーツスロット数 1~4 特殊能力:(Sと同様に) カスタムボーナス:(機体の個性を現したものが多い) 武装:(Mは結構色々な運用法が考えられるから、まあお好きに。最大攻撃力はリアル系だと4500前後) プロフィール:適度に自重して頂ければかなり高性能でも大丈夫。ガンダムやヒュッケバインとかからマジンガーにサイバスターまでと幅広い。 Lサイズ 機体名:Lタイプ標準(全長30m以上) HP: 6500 (プラス2000ぐらいはいいかと。) EN:200(多めで大丈夫) 装甲値:1700 (だいたいスーパー系の装甲) 運動性:80 (基本的低めで。) 照準値:140(前述) 移動力:5(基本、少なめで。ただ、空戦機だと6もよくある) 移動タイプ: (任意) 地形適性:空A陸A海A宇A(なんでも可) サイズ: L パーツスロット数 1~3(強い機体ほど少ない) 特殊能力:(任意) カスタムボーナス:(機体の個性を現したものが多い) 武装:(最大攻撃力は5000前後) プロフィール: 機動性低め火力は大きく ※SSは人間サイズ、LLは全長100mクラスなので、やりたい時は要相談
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36705.html
登録日:2017/04/21 (金曜日) 17 52 00 更新日:2023/07/02 Sun 23 03 59 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 EXハード OG システム理解度が重要 スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 ハードモード 次周より今が大事 縛りプレイ 難易度 高難易度 高難易度←穴もいろいろ EXハードとは、スーパーロボット大戦シリーズのシステムの一つ。 ◆概要 初登場はORIGINAL GENERATION2のGBA版。 所謂ハードモードであり、シリーズによってはエクストラハードと表記されているものもある。 基本的にゲームを1周クリアした後に解禁される追加モードで、ノーマルモードに各種制約がかかったり敵が強化される方向で難易度を引き上げたモードといえる。 現状実装されているのがOG2(GBA版)、第3次α、OGS、OG外伝、Z、第2次OG、OGDP、OGMDの8タイトル。 版権シリーズで採用されたのが2回だけしかないので、実質的にOGシリーズ特有のモードといえるか。 ◆ノーマルモードからの主な変更点 概要の項でも記述している通り、ノーマルモードで出来たことが出来なくなっていたり、敵がノーマルモードよりもさらに強化されるといった点が主。 自分に関わる点は青、敵に関わる点は赤で記述しています。 ●武器改造不可or機体・武器改造不可 火力アップ手段の一つ・武器改造が出来なくなる。 そのため、攻撃力を上げる手段は後天スキルのインファイト・ガンファイト及び一部機体のカスタムボーナスやイベントでの武装追加のみとなる。 ノーマルモードならHPがウン十万あっても楽に1ターンキル出来たボスも少々ターンをかけなければならなくなる。 シリーズによっては機体の改造も禁止されてしまう上に加入時から数段階改造されている機体も改造値ゼロで加入するようになる。 ●パイロット養成に必要なPPが2倍orパイロット養成不可 能力アップ・特殊スキル習得のコストも高騰。 OG2では必須スキルと言われているSP回復やアタッカーの習得にもPP160~200を要する。 シリーズによっては改造と同じく養成も禁止されてしまう。 ●敵ユニットの改造段階が増加 ノーマルモードでも改造されている場合はさらにプラスされる。 プラスされる段階はだいたい+3ほど。 強力なボスクラスの敵がさらに強化されるため危険。 ●敵パイロットの撃墜数がノーマル時より増える シリーズによって違うが、だいたい15~30はプラスされる。 敵パイロットはレベル=撃墜数であることが多いため、中盤辺りの敵は全てエースボーナスを所持することになる。 特に一般兵はエースボーナスが最終命中・回避アップである事が多いので地味に厄介。 ●熟練度(SRポイント)に関係なく難易度が「難(ハード)」固定 ポイントが0だろうと問答無用でハードになる。 ザコ多い・ボス硬い・ターン制限やHP寸止めの条件が厳しい等、マップによっては普通のクリアでも厳しい場面も出てくる。 だが、ザコが多い=気力が上げやすい・獲得資金やPPが増えるというメリットもある。 しかし、前述の通り最近のEXハードでは改造・養成が出来ないことが多く、稼ぎに関してはほぼ無意味。 加えて気力に関しても通常より上昇量が下がったりする場合が多い。 ●アビリティ購入不可 OGDPとOGMD限定。 同じものを3つ装備すると効果が発動するアビリティの購入も不可。 後述するが、特定の敵機撃墜で入手できる分でやりくりするしかない。 「改造・養成なしでクリアしろとかなにかんがえてるの?」と初見は思いがちだが、それらのカスタマイズをせずともクリアは可能なバランスなので、そのシリーズのシステムを理解すれば十分攻略できる。 強化パーツやアビリティといった装備アイテムはノーマルモード同様、所持している敵機の撃墜による入手・装備は可能なので有効活用しよう。 特に強化パーツはデュアルセンサーや高性能照準器といった命中補正アップ系が最重要になる。 ◆攻略のポイント EXハードを生き抜くために必要なポイントの例をいくつか挙げていく。 ここで挙げたポイントをしっかり守って確実に攻略するのも良し、全部無視して己の限界に挑戦するも良し。 ●前周回であらかじめ撃墜数を稼いでおく いろいろと制限の付くEXハードであるがエースボーナスは獲得出来るので、あらかじめ撃墜数を稼いでおけば序盤でボーナスを獲得できるのでいくらか楽にはなる。 シリーズによっては撃墜数にも周回引継ぎの割合がかけられることもあるのでいきなりボーナス獲得というわけにはいかないことも。 ●素の火力が高いユニットや合体攻撃を持つユニットを使用する 機体性能は基本的に最初から最後まで変わることがないので、主なダメージソースは素の火力が高いユニット頼みとなる。 基本的にその機体で最も攻撃力の高い必殺技タイプの武器はバリア貫通効果が付いていることが多い。 合体攻撃も相手のバリアを無視できる上に火力が高めなので重要。 ●アタッカー等の火力底上げスキル所持パイロットを優先的に育てる 武器改造が出来ないので最終ダメージアップのアタッカーや攻撃力を上げられるインファイト・ガンファイトも重要。養成できないシリーズでは特に顕著。 第2次OGとOGMDに限るが、援護攻撃が無くても4体同時攻撃を繰り出せるマキシマムブレイクを使用するために必要なスキル・統率(MB発動)所持者も重要になってくる。 HPが一定値を切ると撤退する強化パーツ持ちの敵を撃墜するためには援護・マキシマムブレイク・プレースメント補正といったシステムを最大限利用する必要がある。 ●指揮効果・信頼補正をフル活用する 信頼補正で特に重要なのは命中・回避の上がる友情ボーナスと与ダメージの上がる恋愛ボーナス。 もう一つ、ライバルボーナスもあるがこちらはクリティカル上昇なのであまり気にしなくていいかも。 ノーマルモードではあまり気にしないだろう指揮効果もEXハードでは非常に有用。 指揮持ちは母艦が主だが、一部母艦よりも足の速いパイロットも持つため、そういったパイロットも活用すれば素早く足並みを揃えて敵陣へ接近することもできる。 ●精神コマンドは戦闘系のみを使っていく 特に重要なのは感応、必中を持たないパイロットの補助として必須。 アタッカーが殺られたら元も子もないので信頼や絆といった回復系も1人くらいは使えるようにしておくと安心、修理だけじゃ賄えないこともあるからね。 努力・応援くらいは使ってもいいが、幸運・祝福・修行は完全封印すべし。稼いでも使えないんじゃ意味がないからな! ●資金・PP・SRポイントには拘るな ↑でも散々言ってるが、前周回から引き継いでいても改造・養成不可なので稼いでも意味はない。次周の事より今が大事。 SRポイントもシリーズによってはハード相当のポイントを稼いでいると最終話までのマップ数が増えるケースもあるため、ただクリアするだけならポイントを無視したほうがいい。 ●敵のステータスを正確に把握する HP回復を持っているか、状態異常武器を持っているか(及ぼす状態異常が何か)、最大射程はどれくらいか…それらをしっかりと把握することも重要。 ターンはかかれどもHP回復を持っていない敵を射程外or射程の穴からジリジリと削っていくのも時には必要。 ●いろいろな乗り換えを試してみる ほぼOGシリーズでの話になるが… 最初はパイロットがいるけど後に別の機体に乗り換えるので空席になる機体が結構あり、そういった機体が余らせるのがもったいない強機体というパターンもある。(例:第2次OGのグルンガスト参式とか) そういった機体も有効活用すれば攻略の一助になるかもしれない。 ●全滅プレイも視野に 場合によっては全滅・味方母艦撃墜によるゲームオーバー後のリトライを繰り返してレベルアップや撃墜数稼ぎをするのもいい。 リトライ後はSRポイントを獲得できなくなってしまうが、取らなくても強制ハードモードなので先述した通り拘る必要はない。 時間はかかれども、補給可能機体が複数揃った際にお互いを補給し合って経験値を稼ぐ相互補給でレベルをカンストさせるのも有効。 もちろんやらなくてもクリアは十分可能。 ◆EXハードをクリアすると… 採用された初期の頃(OG2・第3次α)は、クリアすると第3のモード「スペシャルモード」が解禁される。 このモードは従来の資金・PP・撃墜数の引継ぎに加えて、「改造段階が10→15段階に引き上げ」「全ての強化パーツ及び換装武器を所持」「(小隊システム採用シリーズのみ)小隊編成時における各ユニットのコスト緩和」といった特典がある。 しかし、「周回がより楽になるモードの解禁が縛りプレイモードのクリアというのは…」的な意見が多かったからなのか、 Zでは「両主人公でクリア」、第2次OGでは「モードを問わず2周クリア」でスペシャルモードが解禁されるようになった。 最近のシリーズではEXハードのクリアがトロフィーの条件になっているため、トロコンを目指すなら避けては通れない。 ◆エキスパートモード EXハードとは違うが、類似しているシステムなので本項にて解説する。 Xから採用されたモード。『X』『T』の二作品で採用されている。 難易度がハードで固定・敵機体が強化される点はEXハードと同じだが、こちらは機体改造やパイロット養成の制限が一切なく、SRポイント獲得条件が全マップ共通で「全滅後のコンティニューを使わずにマップをクリア」となる。 SRポイント獲得でターン数に追われることは無くなるものの、戦力の揃っていない序盤から3段階以上改造された敵が襲い掛かってくるので、やっぱりキツい。 第1話の敵に対しても通常で命中率が100%を割ったり、「集中」を使っても100%に届かないなんてことも… また、『T』ではすべての敵機体にカスタムボーナスが採用されており、第12話以降で難易度ハードだと改造段階が全5段階以降になるので、不意討ち気味な強化がされた敵も出現する。 そして、『T』では後のアップデートでエキスパートモードを超える「スーパーエキスパートモード」が追加された。 基本的な使用はエキスパートと同じだが… こちらはエキスパートからさらに敵機体の改造段階が増加している上に敵パイロットの撃墜数も「=レベル」ではなくスタート時点から増加しているため、いきなりカスタム&エースボーナスを持った敵と戦わされることになる。 特に1周目だとプロローグにあたる第0話でも普通にゲームオーバーになってしまうことも… しかし、同アップデートによってこちらにも有利な追加要素(*1)が増えているので、周回プレイで挑戦するなら恐らく苦戦はしない…はず。 ゲームスタート時にモードを選択するのだが、EXハードと違って周回中でもインターミッションのシステム設定でいつでもモード変更は可能。 どうしても進めなくなったら素直にノーマルorビギナーズに切り替えよう。 追記・修正はEXハードをSRポイント全取りでクリアした方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クリアすると15段階改造解禁だけどフィンファンネルとバズーカの威力が逆転してしまう悲しいサルファ -- 名無しさん (2017-04-21 22 04 56) ツインバスターライフル 普通のバスターライフルはもう許してあげて -- 名無しさん (2017-04-21 22 07 55) 設定されてても敵のエースボーナスが堪能できない場面に立ち会うと無性に欲しくなる不思議なモード -- 名無しさん (2017-04-21 22 23 58) OG外伝で考えず育成してダークブレインで詰んだ苦い思い出があるなぁ…… -- 名無しさん (2017-04-21 23 28 29) ↑OG外伝はノーマルモードでもつんだって人いるからね -- 名無しさん (2017-04-21 23 49 00) OG外伝とかの頃は「寧ろ武器に金廻さない分機体改造できる」って考えてた。 -- 名無しさん (2017-04-21 23 56 32) 攻撃力不足に泣かされるから、格納庫で埃被ってるグルンガスト弐式なんかが頼れるアタッカーになったりする。ワリを食うのは「機動力はあるが攻撃力そこそこ」の奴な -- 名無しさん (2017-04-22 00 03 20) このモードといいSRポイントで難易変化とかビギナーズモードとか、最近のスパロボは調整が大変そうだ -- 名無しさん (2017-04-22 00 03 49) ↑4 OG外伝のダークブレインはSP回復を初期習得していてサポート精神が一通り揃ったアルフィミィとデスピニスが直前に仲間になるので、余程おかしなプレイングをしていない限り詰むことはまずない。何ターンかかるかは別として -- 名無しさん (2017-04-22 01 47 05) EXハードはサルファだとイデオンゲー、Zだとレントンゲーになる気がする。 -- 名無しさん (2017-04-22 02 29 38) わからぬ!なぜそこまでして、皆EXハードに挑むのだ、なぜだー!? -- 名無しさん (2017-04-22 11 50 16) ↑シリーズにもよるが、EXハードをクリアすると色々な特典付きのスペシャルモードでプレイできる。改造段階の上限解放、強化パーツを最初から複数所持、小隊コスト減少とか -- 名無しさん (2017-04-22 15 59 39) ↑この仕様結構好きだったんだけど批判の方が大きかったらしくスペシャルモードの条件がだいぶ緩和されちゃったの残念だったな -- 名無しさん (2017-04-22 18 04 47) まあ俺TUEEEEモード求めてる人に「まず縛りプレイモードでクリアして下さいね」ってのはズレてる感じはある。個人的にはご褒美みたいな感じで嬉しかったけど -- 名無しさん (2017-04-22 18 09 47) このモードが実装されてるのも今となってはOGシリーズだけか -- 名無しさん (2017-04-22 18 15 24) ↑2スタッフも恐らくそういう認識でやったのだと思うんだがスペシャルモードの魅力があまりにもあるしな…苦手な人には地獄だろうし… -- 名無しさん (2017-04-22 23 13 46) SP回復を初期習得していて、「期待」を使えるラーダとアルフィミィは最終手段。時間さえかければ無限に精神コマンドを使用可能になる。アルフィミィはともかくラーダの戦闘力は低いので、補給装置を使ったレベル上げか、Gバイソンに乗せてサブで育てよう -- 名無しさん (2017-04-23 13 30 30) ↑4 時間ない身からすると一週目クリアした時点で二週目以降はもうスペシャルモードでサクサク進めたい、けどそのためにEXハードなんて論外って感じだしなー -- 名無しさん (2019-04-22 03 37 52) X、TのエキスパートモードはSRポイント獲得にターン制限無関係なことが殆どだから、修理補給レベリングが捗るのなんのって。 -- 名無しさん (2020-07-27 13 20 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/173.html
クロスボーン・ガンダムX2 機体名 クロスボーン・ガンダムX2 全長 15.9m 主武装 バルカン砲×2 ガンダム恒例のバルカン砲。目くらましないしミサイル落しにどうぞ。 ショットランサー X1の武装の大半を削った変わりにザビーネがとっつけた武装。マシンガン(実弾)、ショットミサイル(ミサイル)、そのまま格闘とオクスタンランチャーもびっくりな武装。つーか格闘して誘爆しないのか?これも初期武装なのでX2がやられた場所に落ちてると思う。 バスターランチャー ショットランサーに並ぶメイン武装。強力なビームを発射する。 特殊装備 ABCマント アンチビームコーティングマントの略。通常のビーム兵器なら5発まで耐えることが可能。穴が開いてても多少使えると思う。 移動可能な地形 空中×(?)、陸地○、水中×、地中× 備考 サナリィが作り上げたモビルスーツ、正式名称F-97。X1との違いは頭部アンテナ、黒と紫で塗装された外見、メイン武装がショットランサー、バスターランチャーにさし変わってるぐらい。本編ではトビアにコアファイターパクられたのが原因で、コアファイター無しで活用できるように改造した。また、サナリィほどの技術が無かったため、背面の×字スラスターを巨大化させ、前と同じ推力を保った。だがこのロワでは、コアファイターのある初期型のようである。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/458.html
2011年2月4日(金) ロボトピック「第2次スパロボZ ファミ通第3報」 スパロボの話題が途切れることのない日々。 やはり20周年は何かが違う、そんな空気を感じております。 ◆さらなる戦闘シーンを公開『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』 ファミ通:http //www.famitsu.com/news/201102/03039927.html ファミ通の第2次Z第3報、戦闘シーンをごそっと追加公開。 ★コードギアス 反逆のルルーシュ ★六神合体ゴッドマーズ ★真ゲッターロボ 世界最後の日 ★機動戦士ガンダム00 1st Season ★獣装機攻ダンクーガノヴァ ・ガンダムX ・ビッグオー ・ザブングル ・オーガス ・キングゲイナー ・∀ガンダム (★:Zシリーズ新規参戦作品) この中だと、何と言っても隼人さんの表情が素敵過ぎます。 後はR-ダイガン。カットインが本気過ぎ。これはバリさん直筆の仕事に違いない(特に根拠はないですが)。 そして、同記事中の下段にもあるのですが、 ◆スーパーロボット大戦Z(PlayStation 2 the Best)』発売決定 3/3、定価3,800円なり。 声バグ修正verがこの価格で再販っていうのはオトクだなぁ…。今持っていない人にはかなりオススメの商品だと思いますよ。