約 2,552,849 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_seed/
検索 ■関連サイト PS2公式 スーパーロボット大戦公式サイト(過去の歴史を振り返ろう) スーパーロボット大戦ZオフィシャルWEBマガジン(キャラホビの様子など画像で紹介) スーパーロボット大戦Z公式サイト(09/25日に発売中CMを公開) スーパーロボット大戦Z TVCM(15秒、30秒バージョン追加) スーパーロボット大戦公式ブログ 熱血!必中!スパログ!(熱い思いが日々更新されている) ■wiki スーパーロボット大戦Z攻略Wiki(荒のためパス必中になってる!) ■スパロボZ情報 初日に約27万本の売上! 09/25日についに今日発売!!ゆっくり楽しんでってね 発売まであと1日!予約だけで10万本以上の売上 ニコニコ動画にプレイ動画が投稿されましたスパロボZ タイトル画面~デモ ■現行スレ スーパーロボット大戦Z Part444(本スレ) スーパーロボット大戦Z ネタバレスレ17(ネタバレスレはこちら) ■商品について 「α」シリーズに続く新シリーズがついに始動!スパロボシリーズ史上最高クオリティの「スパロボZ」を堪能せよ! ■商品情報 商品名:スーパーロボット大戦Z 機種:PS2 発売日:2008年9月25日(予定) 価格:8379円(税込) 対象年齢:12歳以上 予約特典:スーパーロボット大戦Z Premium Z Disc ■前作攻略 第3次スーパーロボット大戦α 攻略+裏技 管理人へ連絡
https://w.atwiki.jp/srwzsrwz/pages/45.html
無敵系 味方パイロットデータ 無敵超人ザンボット3神勝平 神江宇宙太 神北恵子 神北兵左衛門 神源五郎 神一太郎 無敵超人ダイターン3破嵐万丈 無敵超人ザンボット3 神勝平 パーソナルデータ 性別 男 性格 - 成長パターン - エースボーナス - 隊長効果 小隊全員に「気力+(ダメージ)」の効果 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 技能名/レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 - - ?? ?? ?? ?? ?? 55 闘争心 1 - - - - - - - - 気力+(命中) 1 - - - - - - - - 精神コマンド ド根性 気合 加速 熱血 絆 消費SP 25 25 20 35 50 習得Lv - 13 ?? ?? 57 能力値 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv1 - - - - - - - Lv99 - - - - - - - 備考 神江宇宙太 パーソナルデータ 性別 男 精神コマンド 必中 ひらめき 信頼 狙撃 直撃 消費SP 20 10 30 20 30 習得Lv - ?? ?? ?? ?? 備考 神北恵子 パーソナルデータ 性別 女 精神コマンド 分析 努力 鉄壁 激励 補給 消費SP 20 20 30 40 65 習得Lv - - ?? ?? ?? 備考 神北兵左衛門 パーソナルデータ 性別 男 性格 - 成長パターン - エースボーナス - 隊長効果 隣接する味方のガイゾックへの攻撃力+40% 地形適応 空 陸 海 宇 A A A A 特殊技能 技能名/レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 1 - - - - - - - - 指揮官 1 - - - - - 精神コマンド 根性 不屈 信頼 熱血 気迫 消費SP 20 15 30 40 50 習得Lv 1 13 ?? ?? ?? 能力値 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv1 - - - - - - - Lv99 - - - - - - - 備考 神源五郎 パーソナルデータ 性別 男 精神コマンド 加速 気合 勇気 - - 消費SP 10 35 70 - - 習得Lv -- -- -- -- -- 備考 神一太郎 パーソナルデータ 性別 男 精神コマンド 偵察 必中 分析 - - 消費SP 1 20 25 - - 習得Lv -- -- -- -- -- 備考 無敵超人ダイターン3 破嵐万丈 パーソナルデータ 性別 男 性格 - 成長パターン - エースボーナス - 隊長効果 命中率+10% クリティカル+10% 地形適応 空 陸 海 宇 A A B A 特殊技能 技能名/レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 底力 - - - - - - - - 52 ブロッキング - - - - - - - - - 戦意高揚 - - - - - - - - - 精神コマンド 直感 狙撃 気合 鉄壁 魂 消費SP -- -- -- -- -- 習得Lv -- -- -- -- 56 能力値 格闘 射撃 技量 防御 回避 命中 SP Lv1 - - - - - - - Lv99 - - - - - - - 備考
https://w.atwiki.jp/suparobobuast/pages/57.html
スパロボTRPG完全版 サンプル敵ユニットデータ スパロボTRPG完全版 サンプル敵パイロットデータ
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/454.html
2011年1月12日(水) 今日は雑談「第2次スパロボZ PV前夜」他 第2次スパロボZのPV、ファミ通情報では『12日公開!』とのことでしたが……流石にこの時間にはまだ来ているわけもなく(現在AM1 00)。視聴は夜に持ち越し。 ACE-Portableが届くのも明後日で、微妙に先。微妙に間が空いてます。というわけで、本日は雑談。 ◆第2次スパロボZ PV妄想 一応PVが公開になる前に、少しだけ内容を予想というか妄想。 今回は新規を含めた参戦作品が全て明らかになっているので、版権作品では取り立てて大きなサプライズはないでしょう。 (2008感謝祭でスパロボZのPVが初公開された際、ゴッドシグマの認知度が低かったがゆえ、何のロボットだか分からず会場中に「?」マークが浮かびまくっていたのは懐かしい思い出です。今回はそんなことはないでしょうね。) こうなってくるとサプライズが期待されるフロンティアはここしかありません。そう、バンプレストオリジナル!! サプライズの方向性としては、 1.IMPACTのアルト&ヴァイスのように、オリジナル主人公機がOPムービーに参戦、その姿が明らかに。 2.前作の主人公2人、ランド&せっちゃんのガンレオン&バルゴラが登場し、継続参戦することが判明。 ってあたりが本命。そして超大穴予想ですが、マサキ&風の魔装機神サイバスター参戦!!ってのはどうでしょう。勿論、アサキム&シュロウガとセットで。 今回の作品のテーマって、ラインナップからするに「平行世界の作品の共演」ですよね?これってシュロウガにこれでもかと詰め込まれたサイバスターフラグを、ご本人登場という形で消化するには格好の舞台背景じゃないですか。 更に言えば、去年まさかの実現を果たした魔装機神のDSリメイク、あれって実は、「Z」シリーズにマサキにご登場いただくための壮大な伏線だったのでは? ……以上、個人的な妄想でした。 答えは今晩明らかに。まぁ、サイバスターの登場如何に関わらず、素晴らしい出来でありましょうから非常に楽しみです。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/63.html
引継ぎについて モードの追加についてEX-Hardモード スペシャルモード クリア特典について 引継ぎについて 引継ぎできるのは資金とPPのみ。クリア回数に応じた引継ぎ率による修正が入る。共にその周回での総獲得量(引継いだ資金/PPを含む)を元に計算するが、強化パーツはスパロボW方式とは異なり、クリア前に売却しておかないと獲得資金に加算されない。 引継ぎ対象について。資金はその周回での総獲得量×引継ぎ率分。 PPはその周回での総獲得量×引継ぎ率分がキャラ全員に均等に分配される(MX方式)これまでの周回で獲得した資金・PPも総獲得量に一括して扱う(プレイ開始時・キャラ初登場時に獲得したものとして扱う) PPを消費して習得した技能を別の技能で上書きすると、上書きされた技能に消費したPPは引き継がれないので注意。 引継ぎ率について。1周クリアは50%、2周クリアは75%、3周以上クリアは100%引継ぎ。 モードの追加について 一度クリアすると、EX-Hardモードが出現。 EX-Hardモード 武器改造不可(改造された状態で加入するユニットの場合は改造されている) パイロット養成に必要なPPが2倍。 敵ユニットの機体・武器改造段階+3。元から改造されている場合そこからさらに+3されるが、10段階より上にはならない。 敵パイロットの撃墜数+30(Lv20以上の敵パイロット全員がエースボーナス所持)。 熟練度に関係なく難易度はハードで固定。 EX-Hardモードをクリアするとスペシャルモードが出現。 スペシャルモード 機体改造限界が全機体10段階。 全強化パーツと全汎用武器と全特殊弾素材を1つずつ入手。 今作のモード追加は、ここまでで終わり。 クリア特典について 「シャッフルバトラー」で新たなユニットカードを入手可能に。 「フリーバトル」に新たなユニットとパイロット、背景が追加。 「ロボット大図鑑」に戦闘アニメ再生機能が追加。OG1や2の機体も再生可能。ただし、ベルゲルミル(ウルズ機)や量産型ベルゲルミルは再生不可能。 「ムービー集」に「ヤルダバオト登場」が追加。 戦闘のBGM設定で「裁く者、裁かれし者」等、外伝シナリオでは未登場のキャラ・ユニットのBGM群が設定可能に。
https://w.atwiki.jp/nicoten/pages/653.html
スパロボ すぱろぼ 【原作】【アニメ・ゲーム等】 09-04-17最終更新 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 「スパロボ」とは、ゲーム「スーパーロボット大戦」シリーズの略。 古今のロボットアニメのメカ・キャラが集うオールスター的なゲーム。内容は基本的に「大戦略」のロボット版。 単なるオールスターに止まらず、上手くまとめてオリジナルストーリーを構築しているためか、ロボットアニメファンには人気があり、毎年のように様々なハードで発売されるもののコンスタントに数十万本ずつ売り上げる、定番シリーズとなっている。 近年は戦闘アニメーションに力が入っていることもお馴染みで、プレイ動画のほか、戦闘アニメーションの動画を用いたMADなども上がっている。発売日前になると、秋葉原でゲーム店の店頭で流されるデモにファンが集まるのもお馴染みの光景。 主に80~90年代のアニメを中心に構成されてきた同シリーズだが、最近はネタ切れや新規ファン層開拓のためか、これまでのレギュラー作品が抜けて新規作品が登場することも多くなってきている。 そのうち、宇宙世紀ガンダムもマジンガーもゲッターロボも登場しない、「我々おっさんの知らない」スパロボばかりになってしまうんだろうなぁ・・・解っちゃいるけど、どこか解せんのぅ・・・ 関連項目 サルファ「第三次スーパーロボット大戦α」の略称 動画検索 「スパロボ」でタグ検索 「スーパーロボット大戦」でタグ検索 「スパロボ」でキーワード検索 「スパロボ」の含まれるタグの一覧 → 検索結果 random_imgエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 動画 sm3113828第3次スーパーロボット大戦α 店頭PV 第2弾 (1/2) http //www.nicovideo.jp/watch/sm3113828 sm3390615PSP スーパーロボット大戦A PORTABLE 店頭販促PV【H.264】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3390615 さ行の単語一覧にもどる 「原作」関連の単語の一覧 「アニメ・ゲーム等」関連の単語 トップページにもどる - -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41581.html
登録日:2019/03/09 (土) 22 57 00 更新日:2023/08/02 Wed 13 41 24 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 スキル スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 後天技能 汎用スキル 特殊技能 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズにおける汎用スキル(「一般技能」「後天技能」と呼ばれる場合もある)について説明する。 ニュータイプや聖戦士のような、各版権作品の原作に由来しており任意に習得できない専用スキル(「先天技能」と呼ばれる場合もある)とは異なり、スキルパーツやパイロット養成によってどのキャラも任意に習得することが可能であり、カスタマイズの幅を広げている。 習得枠については作品によってまちまちであり、6個の作品もあれば8個の作品もあり、習得制限のない作品もある。また、レベルアップに伴いスキルレベルも上がる作品もあれば、上がらない作品もあったりする。 共有のPPを消費して修得できるタイプの場合、アタッカーやSP回復などは上位技能の扱いとなり、一度敵などから入手しないとリストに載らない。 養成できない先天的なスキルはこちらの専用スキルの項目を参照。 【底力系】 ■底力 HPが低下すると命中率・回避率・クリティカル率・ユニットの装甲に補正がかかる。 初期の作品では「クリティカル率+50%」しか効果がなかったため実用性は低かったが、 『α』では命中率や回避率、装甲まで向上するようになり一気に有用度が増した。 そのため「わざと開幕で(てかげん付きの)マップ兵器を味方に撃ち込んで底力を発動させる」という戦術まで生まれた程である。 『第2次α』あたりからはレベル制になった上に補正値があまり高くない、上げるにはレベルアップや養成が必要、 ということで上書き候補とまで言われたが『Z』シリーズ以降では補正値が再び強化。 タイトルによっては初期のレベルが保障されているので基本的かつ頼もしいスキルになったのであった。 また、『OE』では「攻撃」、「防御」、「回避」、「CT率」、「異能」の5つのバリエーションが存在している。 このほか枢木スザクが底力Lv9を内包するギアスの呪縛(呪い)というスキルを持つ。長らく汎用の底力と重複はしなかったのだが、『30』では重複するようになり、最大で底力Lv18などと言うわけのわからないレベルを手に入れている。 更に『30』は底力が「装甲強化ではなく実ダメージに補正が入る」という仕様上、この状況になると「被ダメージが1/100」というわけわからない状況に…。 敵ボスが高レベルの底力を持っている場合、下手に削ると必殺技でも10しか与えられないなんて状況にもなるので要注意。 持ってないヤツは命中率さえ何とかできれば数の暴力でも倒せるが、持っているならその分リソースを重めに割くか一気に削って倒してしまいたい。 タイトルによっては、攻撃力の低い機体から攻撃させてダメージ効率を良くするといった工夫も欲しい。 ■ガッツ 『F完結編』において、『トップをねらえ!』のタカヤノリコ専用スキルとして登場。 「努力」と「根性」(「ド根性」)の消費SPが低下する(*1)という彼女らしいスキルであったが、実用性は何とも言えないものであった。 だが、『α』『α外伝』『OE』では底力の上位互換スキルとして復活。 これを持っているバニング大尉やフォッカー少佐は主役を食うレベルで強くなっていた。 【援護系】 ■援護攻撃/援護防御 隣接している味方ユニットに続いて攻撃する、あるいは被弾しそうになった時に割り込んで防御する。 スパロボのバランスを激変させたスキルといっても過言ではなく、これの登場によって 一撃当たりのダメージが低下し、代わりに手数で押す戦法が求められるようになったり、事故死が大幅に減ったり、 脇役キャラも主役キャラとは違った形での戦い方が可能になった(基本的に主役キャラで援護を持っているキャラは稀。持っていたとしても低レベルである)。 ただし、『V』では援護攻撃の与ダメージが0.5倍と大幅に弱体化してしまった。 たまにエクセレンのように「エースボーナスで強化されるのは援護攻撃なのに、デフォで持っているのは援護防御」なんてヤツもいる(逆も然り)。 基本的にはレベルごとに1ターン内の使用回数が1増えるが、『ROE』ではあろうこと1マップごとの使用回数がレベルで決められるという仕様だった。 当然のことながら、使い切ればそのマップではもう援護できない。評判が悪かったのか、このタイプの回数制は以降のシリーズでの採用例はない。 ■連携攻撃(サポートアタック) 「援護攻撃が必ずクリティカルになる」あるいは「援護攻撃時の与ダメージ低下がなくなる」。 前者でも悪くないが、後者の仕様の場合、クリティカルと併存できるため重要度が高い。 ■統率 通常は「味方攻撃→敵反撃→味方援護攻撃」の順となる援護攻撃が、メイン攻撃と同時に援護攻撃を行うようになり、更に双方のクリティカル率を100%にするスキル。 同時攻撃は戦闘アニメが上下に分割される形となっており、見映え的にもなかなかインパクトが強い。 攻略的見ると同時攻撃よりはクリティカル率100%が本体。特に『IMPACT』ではHP一定以下で撤退するボスが異様に多いため、安定した高火力を出せる統率持ちはかなり重要なポジションになっている。 また、汎用スキルではあるのだが『IMPACT』の入手数は最大2つと極めて少ないレア技能だった。『MX』ではPPで養成可能になったため入手難易度は劇的に低下している。 『OG』シリーズにも同名のスキルがあるが、効果がマキシマムブレイク発動に必要な技能となっており、かつ先天限定の為ここでは割愛する。 【気力系】 ■闘争心 出撃時の気力を上昇させる。気力で発動するタイプのスキルや機体能力を持つキャラに習得させたいところだが、 上昇値が5しかないので微妙…と思いきや『第2次Z』以降、上昇値が10になったため有用度が増した。 『第3次Z』以降のB.Bスタジオ系ではレベル制になっており、L1で+2、L2で+5、L3で+10される。 ■戦意高揚 ターン経過で気力が上昇する…が、上昇値も低く、速攻を要求される場面では有用度が低いため上書き筆頭。 ■気力限界突破 気力上限が150から170になる。そこまで上げるのは若干難しいが、実質的に攻撃力・防御力が上昇するし、 ラムダ・ドライバや救世主のような気力に比例して効果が上がる機体能力/特殊能力を持つパイロットには大きなメリットになる。 近作では(気力上限上昇の強化パーツなしで)竜馬やヴァンのエースボーナスや、初号機の疑似シン化のために必須となる。 『UX』や『BX』ではスキルパーツ限定で「気力覚醒」というのも存在し、気力上限200にまで達する。 ■気力(+○○) 特定の行動を取った際の気力上昇を更に+1する。単機突出型のプレイヤー向きで、均等に使うプレイヤーは恩恵を受け辛い。 どちらかというと敵が持っている場合の方が、気力上昇が早くなって厄介である。 例外は「気力+撃破」で味方の誰でもいいので敵を落とせば、修得者の気力がたまるためかなり有用。 面倒だったのか『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』で「気力+ボーナス」に統合された。 これにより習得者はもの凄い勢いで気力がたまる有能スキルとなった…が強すぎたのか、近年ではほぼ敵専用に。 最近では味方側は攻撃系でボーナスの「気力+ATK」と防御系でボーナスの「気力+DEF」が利用できるようになった。一番有能な気力+撃破効果を入れろよ ちなみに、『IMPACT』では、被弾時に気力が上昇するスキルの名前は「逆切れ」であった。 (しかも特に逆ギレキャラというわけでもないユリカが習得したりする。感情豊かなキャラではあるが…。) 【精神系】 ■集中力 精神コマンドの消費SPを低下させる。どのパイロットにも有用なスキルだが、任意習得できない作品も多く、習得できる作品でもサブパイロットには習得させられない作品もある。 SP回復と比べると補給や友情などSP消費の多い精神コマンドを持つキャラに覚えさせたい。 ■SP回復 毎ターンSPが10回復する。『OG2(GBA版)』などはこれの習得を前提とするレベルでゲームバランスが組まれていたが、 あまりに強力すぎる効果だった故か現在では任意習得できないか、取得できても大量のPPなどを要求されるようになっている。 NEO以降の作品はSP回復がデフォルト仕様という作品も多い。この場合SP回復を覚えさせるとターンあたりの回復量が増えるようになっている。 デフォルト回復の代わりに、ステージ開始時点でのSPが最大値にならなくなっている(初期は半分で、条件次第で緩和される)。 ■SPアップ 最大SPを上昇させる。シンプルかつ強力。 毎ターン集中を使いたい戦闘キャラはSP回復の方が欲しいため、集中力やこちらはサポート要員向けか。 任意習得は容易だがサブパイロットには覚えさせられないケースも多い。 【消費系】 スキルパーツなどで習得する場合、共通して武装の構成から消費しようがない要素を軽減させるキャラには修得不可能。 ■Eセーブ 武器の消費ENを抑える(作品により70~90%)。のせかえが出来ず、EN武器主体の機体のパイロットにとっては必須レベル。 『OG1』では「ベテラン」という名前だったが、キャラや語感のイメージに似つかわしくないためか変更された。 『V』以降算出式が「他での軽減→Eセーブ適応」から「Eセーブ適応→他での低減」に変わったため、グラビティブラストや収斂時空砲が消費EN一ケタにまで下がる。 『T』や『30』に至っては頑張るとEN消費0武器が爆誕する。 『30』の戦闘母艦ゴディニオンに至っては「艦首隠蔽砲の素消費40→EセーブEX適応で20→カスタムボーナスで-20されて0」と、特に頑張らなくとも0になるという意味不明な状況に。 地味にMAP兵器版もカスタムボーナスと強化パーツを併用することで一桁まで下げられる。今回戦艦はEXアクションを使えなくなっているのが敵から見て唯一の救いに感じる。 他にもEセーブEX+カスタムボーナスの結果消費EN5でアカシックバスターを撃ちまくるサイバスターなんてのも。 ドライストレーガーが居れば消費EN5は実質無料なので、こちらも無消費扱いされる。 ■Bセーブ 武器の弾数を増やす(作品により1.2倍~1.5倍)。Eセーブより上昇率が大きいため、経戦能力の向上のために有用。 『第3次Z』(や『V』)では小数点以下切り上げや四捨五入で算出されるため、 ファイナルステージを2発撃つビッグオーやというよくよく考えるとおかしな光景も見られる。 コスモノヴァ故障の原因とかシルヴァ・バレト・サプレッサーの腕が増えたとネタにされることもある。 四捨五入されないケースでは、1.5倍を機能させるためにエースボーナスや改造ボーナスなどで弾数が1発から2発にアップするという一見すると微妙な形になっていたりする。 【攻撃系】 ■再攻撃 『初代』『第2次(FC版)』では攻撃側と防御側のすばやさの差で、『魔装I』では攻撃側のスキルレベルによって発動率が決まり、同じ武器で2回連続で攻撃を加えるものであったが、 『Z』では「攻撃側と防御側の技量差が20以上ある場合、自分自身に援護攻撃に入る形で2回攻撃する」という仕様に変更された。 このスキルを初期習得しているキャラ(アムロ等)は元々高技量であり、かなり強力なスキルでもあったため、 『第2次Z』以降はザコ敵でも技量が高かったり、ボス敵が高レベルで出現するようになったり、『V』では技量差が30以上必要になったりと、次々に下方修正されていった。 (しかも『V』では先述の通り、援護攻撃自体が大幅弱体化されている) ■カウンター 反撃時、敵より先に攻撃する。 それで敵を撃墜できれば生存性が上がるものの、攻撃力が低い1周目の内はあまり有用性を感じられないかもしれない。 これで倒すと連続ターゲット補正の影響を受けずにすむため、相手のターンにターゲットになりやすいキャラに覚えさせておくと被弾率がかなり下がる。 これでEN減少や気力減少、射程半減などの特殊効果武器を当てて相手の選択武器が使用条件を満たさなくなると、攻撃を封殺できたりする。 『V』では武器にカウンター属性が付与されることになり、スキルとしては消滅。 その分、武装によって確実に先に攻撃できるようになったため戦略性は増している。 強化版として気力130以上で常にカウンター可能な『先手必勝』、全武器でカウンターが常時発動する『フルカウンター』が存在する。 ■インファイト/ガンファイト 前者は格闘武器の攻撃力、後者は射撃武器の攻撃力が上昇する。作品によっては前者で移動力、後者で射程も上昇するものもある。 シンプルかつ強力だが、スキルとして存在する作品自体が少ない。 『MX』や『OG』シリーズなどトーセ系のタイトルに多く見られる。 ■アタッカー 気力130以上で与ダメージ1.2倍。シンプルかつ強力。 任意習得できる作品は少ないが、習得できる作品ではとんでもない高ダメージを弾き出せる。 しかし、比較的習得が容易だった『OGS』などでとんでもないインフレの原因となったためか、養成できてもレアスキルになっていることも多い。 『V』の兜甲児はエースボーナスでアタッカーと同じ能力を取得するが、更にスキルとしてアタッカーを取得可能。ZEROの強さの秘訣は機体性能以上にこれ。 ■リベンジ 反撃時の与ダメージ1.2倍。 こちらも強力すぎるため任意習得できる作品は少ない。 ただし、アタッカーと比べると戦術や使い手を選ぶ技能でありちょっと印象が薄い。 どっちかというとラスボス格の敵が習得し、敵の火力の底上げに貢献している印象が強い。 アタッカーもそうであるがエースボーナスに同様の効果を持つキャラはいる。 まず敵に攻撃されるという特性上、固有能力の場合はダメージ倍率がアタッカー系に比べて少し高いことが多い。 同タイプのエースボーナスも合わせて、固有の場合は何らかの復讐や報復を行ったキャラが習得していることが多い。 ■サイズ差補正無視 自分より大きい敵を攻撃した際の与ダメージ低下(一部作品では自分より小さい敵にを攻撃した際の命中率低下も)が発生しなくなる。 こちらもSS~Mサイズのユニットには必須。 基本的に1レベル上げるとサイズ差1だけ影響が軽減される形。 武器に設定されている場合もあり、キャラによっては条件次第で全武装にこれが付くので不要の場合もある。 『W』では、バグで機能していないという悲しいことになっていた。武装による補正無視は機能しているが。 鋼鉄ジーグの初登場した『第2次α』ではサイズ差によるダメージ補正があるにもかかわらず、この技能がないためジーグの火力が悲しいことになっていたのは有名な話。 『第3次α』では小隊長技能にこの効果を持つようになったためかなり実用性が増した。 ■精密攻撃 クリティカル時のダメージを増大させる。元々クリティカルの出やすい高技量キャラに付ければ、再攻撃との相乗で非常に強力。 ただし、『Zシリーズ』『T』では任意習得不可で、自軍キャラでは触れ得ざる者など一部キャラのみの特権となっている。 『UX』『BX』では(DLCを使わない場合)入手個数が限定されるレアスキルパーツでの習得となっているので、誰につけるかはよく考えて。 ■収束攻撃 小隊制のあるスパロボ限定の技能。『第3次Z』ではマルチターゲット名義。 全体攻撃を使った時のダメージ減退を抑える。 全体攻撃委がメインのパイロットにぜひ覚えさせたい。 『第2次α』や『第3次α』では小隊による敵が多いため、ほぼ必須。 ■支援攻撃 小隊制のあるスパロボでのスキル。 小隊攻撃の攻撃力が上昇する。こちらは小隊員向け。 『MX』では効果が異なり発動者の周囲の味方に攻撃させ、支援機体が多いほど発動者の攻撃のダメージと命中に補正が上昇する効果だった。 【防御系】 ■切り払い/シールド防御/撃ち落とし/ブロッキング スパロボ最古の汎用スキルたちと言っても過言ではない。 切り払いは対応した武器をレベルに応じた確率で回避する。 剣などの直接攻撃やミサイルなどを剣で切り払う。当たり前だが、剣のない機体では発動不可。 「踏み込みが足りん!」に泣かされたプレイヤーは数知れず。 誤解されがちだが、ビーム属性の武器や必殺技など切り払えない武器もあるし、初登場の『F』では射程外攻撃を切り払えないという弱点があるため戦術を練ればそこまで怖くない。 シールド防御はレベルに応じた確率で、機体側の盾を使ってダメージを一定割合軽減する。 ただし、盾のある機体でないと発動不可。 敵が使って倒し損ねたという印象があるスキルだが、味方がこれに救われることも。 撃ち落としは「R」からの採用で主に携帯機で流行。ライフルなどで対応した武器をレベルに応じた確率で迎撃する。 ただし打ち落とせるのはミサイルやバズーカのみと切り払いより範囲が狭い。 こちらも銃を持ってないと発動不可。 一部作品では攻撃側と防御側の技量差によって確率が算出されるものや、レベル性が廃止になっていたり、確実に発動する代わりにシールド防御に回数制限あるものもある。 『Z』ではブロッキングに統合され、更に『第2次Z再世篇』以降、機体が剣マーク・盾マークを持っていれば技能なしで発動するようになり、技能としては完全に廃止。 ■ガード 気力130以上で被ダメージを80%に軽減する。作品によってはレベル制。 バリア持ちとの相性が良好だが、どちらかというと自分が使うよりも敵が持っていると厄介な印象が強い。脱力を活用して解除したい。 ■精神耐性 パイロット側に影響する特殊効果武器を無効化する。 ザコ敵が気力低下やSP低下を乱発してくる作品では、被弾が避けられないスーパー系には必須となる。 【命中・回避系】 ■指揮官 自機の周辺にいるユニットの命中・回避率をプラスする。任意習得できるかは作品によってまちまち。 戦艦の艦長や小隊長、策士的なキャラが持っている場合が多く、彼らを中心に戦陣を組めば安定度が高まる。 高難度の作品や一部の作品のEXハードではユニット改造とかができない、分岐ルートでは戦力が心もとなくなったりするため、これに本気で頼ったりする。 近年では先天技能「艦隊指揮」による強化や、エースボーナスとの相乗効果で命中・回避だけにとどまらない旨味を付与することもできる。 『30』のミツバ艦長の場合、ドライストレーガーの強化によって範囲内の全キャラのHP・ENを25%回復させる能力を持つ。 ■見切り 気力130以上で命中・回避率が(作品によってはクリティカル率も)上昇する。 他の補正スキルや、機体側の気力130で発動する特殊能力などと組み合わせないと、単体では効果が薄い。 『T』『30』は後述のハーフカットの効果も持つようになり、回避系の保険として持たせる価値が大幅に上昇している。「集中」の旨味も増した。 ちなみに、一時期は「必中とひらめきを同時にかける」同名の精神コマンドがあったが、そちらは「直感」に変更された。 なぜか『MX』では専用スキルだった。 ■ハーフカット 命中率30%以下の攻撃で受けるダメージを50%軽減するようになる。 いわゆる「事故死」防止スキルであり、軽減率が大きいためバリアとの相性も良好。 スキルでは存在しないが、強化パーツやサポーター枠のパッシブ効果では「20%以下の場合は回避確定」「80%以上なら命中確定」のような効果が存在する。 【移動系】 ■ダッシュ ユニットの移動力を+1(作品によっては気力130以上になると+2)する。 やはりシンプルに強力だが、ブースターで補えるのでスキル枠を使うかは機体と要相談。 パイロット側の技能習得制限がゆるい作品ではその限りではないかも、だが。 ■ヒット アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動できる。ゲームの性質上「アウェイ=逃げ」目的で使われる場合はほぼないが。 戦艦などの長射程武器が主力の機体や、移動後攻撃を持っていないスナイパータイプの機体や戦艦には必須と言っていい。 『30』では条件次第では着艦した時点でENを25%回復できるため、性能次第ではマルチアクションとの組み合わせで延々殴り続けられる。 ■戦術待機 自軍フェイズを未行動で終了すると、次のターンの開始時に覚醒と加速がかかり、SPが+5される。 行動済でなければ発動するため、マルチアクション等での再行動時も発動する。戦艦のEXオーダーで格納すれば移動にも困らない。 非常に強力な効果であるため、習得のためのPPやTacPはかなり重く設定されている。 ■先制攻撃 出撃時に不屈と加速と突撃が同時にかかる。『第3次Z』『V』におけるECSをスキル化したものと言える。 長射程ユニットを開幕で敵陣に突っ込ませられるため、有用度は高い。 『T』ではある特殊コマンドに遠慮してか突撃は削除されてしまった。『30』でも据え置き。 ただ『30』ではSRポイントがなくなったのでかなり旨味が無くなった。 【その他系】 ■修理技能(修理スキル)/補給技能(補給スキル)/レスキュー技能 前者は修理装置の回復値を上昇(作品により1.2倍~1.5倍)させ、作品によっては修理装置の射程も+1してくれる。 後者は移動後に補給装置が使用可能となる。気力が下がるとはいえ、エネルギー効率が大幅に上がる エースボーナスを発揮しやすくなるため後者の方が重要か。 前者は悪くないが、どちらかといえば回復量=入手経験値が向上することの方が目当てだったりする。 『X』ではレスキュー技能として統合された。 ■パーツ供給 消費系の強化パーツを隣接したユニットにも使用可能になる。通称パーツ投げ。 主役級のキャラは他に覚えさせたいスキルが多く、初期習得している脇役キャラは前線に出し辛いため使いどころが難しい。 しかし、この人のエースボーナスであれば「指揮官」の範囲内に投げ込めるので、とても頼もしい。 ■連続行動 敵機を撃墜した際に気力が一定以上だった場合、もう一度だけ行動することが出来る。 疑似的な二回行動が可能となる非常に強力なスキルだったため、初登場時の『第2次Z』ですら初期習得者は僅かであり、 『UX』『BX』ではシングルユニット限定になった。 また、『第3次Z』、『V』『X』『T』三部作、『30』では、エクストラカウントを消費して使える「マルチアクション」というシステムに変更されている。 現在は強化技能としては敵専用になり、「プラチナエンブレム」などの強化パーツとして特殊条件を満たすと1セーブデータで1個だけ取得可能(=周回による複数取得不能)という形が多い。 『30』では周回で最大2つ取得可能+周回引き継ぎ可能の「アウェイクントリガー」という強化パーツが存在する。30が記念作品とはいえなかなかの規格外パーツ。 ■起死回生 自軍フェイズ開始時に機体のHP・ENが20%以下及びパイロットのSPが20%以下の時、HP・EN・SPが全回復する。採用作品は『IMPACT』のみ。 一見使い辛いように見えるが、味方のマップ兵器でわざとHPを削ったり、被ダメージ上限を固定するディストーションブロックを装備させたり等で発動させ易くなる。 字面からはイメージしづらいが発動回数に制限が無いのも特徴。条件さえ満たせば1MAPで何度も起死回生してくれる。 高HPかつ悪燃費のデンドロビウムに乗り、覚醒を持つウラキに習得させるのが推奨されており、その無限再生の様から一部ではデビルウラキの異名を持つ。 次点は同じく乗機の融通が利く宇宙世紀MS乗りかつサポート系の精神コマンドが充実しているプルかセシリー。後者はデビリー・アンフェアチャイルドと呼ばれることも。 ■ラーニング 小隊制のあるスパロボ限定技能。 小隊員が得るPPや経験値を小隊長と同じだけ得るようになる。 小隊員向けだが、このスキル自体の必要PPが高めなのが悩みどころ。 ■エースプラウド 『V』で初登場。 エースパイロットやグレートエースに必要な撃破数が少なくなる。 ゲームをやりこむと要らなくなってくるスキルだが、撃破数を稼ぎにくいサポート系のパイロットやエースボーナスが強力なパイロットは一考の価値がある。 特に『V』などでは終盤の分岐にエースパイロットの人数がかかわるためその点でも重要。 ■ラッキースター 『X』で初登場。 出撃時、精神コマンド「幸運」がかかる。 正直、いらないスキル。最初に撃墜するのは大抵は低資金の雑魚だろう。 さすがに問題視されたのか『T』でレベル制に強化され、L2で「L1に加え気力130以上で自軍フェイズ開始時に「幸運」がかかる」ようになりかなり実用的になった。 さらにアップデートでEXが追加され「L1、L2に加え敵撃墜時に追加資金3,000」とさらに強力に。 『30』でも同様の効果。 追記・修正はスキル欄を埋めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先制攻撃は強すぎてXを先制攻撃ゲーにしてしまうレベル。Tではリストラされるんじゃないかなコレ… -- 名無しさん (2019-03-09 23 23 56) 最近はどっちかと言うとTacPで作れるパーツの方に強力な効果が移ってる感じ -- 名無しさん (2019-03-10 01 21 12) α外伝以前のスパロボとかNEO・OEみたいに「カスタマイズできないけど特に版権作品由来でなく複数種の版権キャラが持ってる技能」もこのカテゴリーに入るのだろうか? -- 名無しさん (2019-03-10 02 49 36) 超能力とか天才とか?微妙なとこだよね -- 名無しさん (2019-03-10 02 53 48) ↑そこら辺とか「忍者」とか -- 名無しさん (2019-03-10 10 46 04) 一番↑ リストラされてない事が公開動画から確定しているぞ。ただし突撃効果は削除された。 -- 名無しさん (2019-03-10 12 26 07) ↑リストラは免れたか…まぁアタッカーでも修理補給持ちでも使えるレベルで便利すぎたから弱体化はしゃーない。 -- 名無しさん (2019-03-10 12 39 57) 最近の援護攻撃は攻撃力が低くて本当に飾りレベルなのが悲しい -- 名無しさん (2019-03-11 12 31 33) 気力限界突破は実用性とか抜きにしてもスーパー系に付けたくなる -- 名無しさん (2019-03-11 23 40 01) 作品によって後から付与できるスキルを汎用スキルというのでは? -- 名無しさん (2019-03-11 23 48 27) 集束攻撃…出てくる作品全部で不遇だからしゃあないか -- 名無しさん (2019-03-12 07 39 34) やっぱりUXやBXといったエーアイ系の流れも合流してるからか、『T』では気力限界突破の需要がより高まった模様 -- 名無しさん (2019-03-21 14 28 01) ワタルくんに気力限界突破とアタッカー付けると常に熱血かかってるみたいな攻撃力が出る。救世主恐るべし -- 名無しさん (2020-05-10 01 51 07) 先制攻撃、30でも突撃つかないぞ -- 名無しさん (2021-11-14 02 29 11) ↑5 それはUX/BXで付けられた名前だね。スキルアイテムで習得できる物を汎用スキル、習得出来ないものを専用スキルと区分けしてた -- 名無しさん (2022-03-03 00 57 57) 戦意高揚へのテコ入れはまだか… 闘争心は来たのに -- 名無しさん (2022-03-03 01 11 31) 戦意高揚は案外馬鹿に出来ない。真っ先に敵に突っ込むやつにはいらんけど、戦闘回数少な目になりやすいやつとか付いてないと「あれ、まだこの気力?」なんてのがある -- 名無しさん (2022-03-03 09 35 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/111.html
トップエース エースボーナス フル改造ボーナス トップエース 自軍メンバー中、最も撃墜数の多いキャラは出撃時気力+5 トップエースの撃墜数が同じ場合、キャラクターの参入時期順になる。※分岐や一時撤退は関係せず、ストーリー全体での参入時期となる エースボーナス 撃墜数が50機を超えると気力が出撃前から+5され、敵撃墜時の獲得資金も1.2倍になる。 さらにキャラ固有のボーナスが付く。 ただし、獲得資金は精神コマンドや特殊技能などをあわせても2倍以上の資金はもらえない。 一般兵のエースボーナスは命中+5%になる。 一応補足「最終回避・命中率+」というのは様々な補正で算出された後の数値に+するもの。例:回避率が高い、ひらめき未使用で命中率が0%の相手に対して、アヤの命中率+10%だと1%以上になれない場合があるが、ライの場合最低でも10%の命中率が確保される。 名前 ボーナス内容 備考 テツヤ マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-10% ダイテツ艦長にはやはりまだ及ばない内容 エイタ SP+20 エースに出来ない レフィーナ 指揮効果+5% 高い指揮技能を更に底上げ出来る ショーン SP+20 エースに出来ない リュウセイ 念動系武器の与える最終ダメージ+10% リュウセイ専用機(R-1 SRX)の主要武装は殆ど念動系なので、相性抜群 ライ 最終命中率+10% 最終回避率+10% 強力な天才技能が更に強化 アヤ 命中率+10%SP+20 SRXのサブが役割なのでSPアップは嬉しい ヴィレッタ クリティカル発生率+20%SP+10 CT底上げは結構重宝する マイ 最終命中率+10%SP+20 優秀なボーナス。覚醒や熱血が更に気兼ねなく使える キョウスケ カウンターの発生率+10% 格闘武器の与える最終ダメージ+10% カウンター発生率はカウンターを消すと意味が無い。ダメージアップが強力。 エクセレン 援護攻撃の最終ダメージ+10% 援護防御の最終ダメージ-10% デフォでは援護攻撃を覚えていないため注意。そのままだと効果なし。習得しさえすれば援護の鬼になる。 ラミア 射撃武器の与える、最終ダメージ+5% 最終命中率+10% ヴァイサーガに乗せると命中ボーナスのみ。 ブリット 命中率+10% クリティカル発生率+10% 援護で活躍出来る虎龍王と相性の良いボーナス。 クスハ 援護防御の最終ダメージ-10% 獲得経験値+10% 経験値はあまり意味がないし、龍虎王では援護防御は鉄壁と併用することでしか活かせない リョウト 与える最終ダメージ+5% 受ける最終ダメージ-5% ボクサーと相性のいいボーナス。本人の能力はリアル系だが、特機向きのボーナス。 リオ 獲得経験値+10% 獲得資金+10% ガンナーで反撃戦法を取るなら有用、地味に稼げる タスク ラッキーの発生率+10%幸運の消費SP15 ラウルの幸運がSP30になったので面目躍如。OG2と同じくラッキーはLV1止まりなので大きい レオナ 命中率+10% 回避率+10% 念動力と合わせて優秀なエースボーナス。切り込み・オトリとして抜群の活躍を見せる ユウキ 回避率+10% クリティカル発生率+10% こちらも念動力と合わせて強力 カーラ 獲得資金+10% 命中率+10% 強運持ちなので獲得資金アップがさらに有用なものに。命中アップも地味に嬉しい。 アラド 格闘武器の与える最終ダメージ+5% 獲得資金+10% こちらも強運とセットで資金ガッポリ。ダメージアップも合体攻撃に。 ゼオラ 射撃武器の与える最終ダメージ+5% 獲得経験値+10% 射撃の強化と考えよう アイビス 移動力+1 アステリオンの移動力、加速も加えて一気に移動 ツグミ 最終命中率+10% SP+20 エースにできない スレイ 反撃時に与える、最終ダメージ+10% スポット参戦なのでこちらもエースにできない マサキ 与える最終ダメージ+5% 最終命中率+10% 無駄が無く優秀なボーナス。サイフラッシュの使い勝手も向上 リューネ 与える最終ダメージ+10% 優秀だがヴァルシオーネが火力不足なので活かし難い シュウ マップ兵器及び射程1以外の武器からの最終ダメージ-20% 第2次グランゾンの間接攻撃無効を地味に再現 カイ 指揮効果+5% クリティカル率+10% カイを中心に陣を組むと指揮効果が活きる。カイは与・被ともに信頼補正対象が多いので、陣形の中心として最強格になりうる。 ギリアム 最終回避率+15% 予知と合わせると、とんでもない回避力に ゼンガー 格闘武器の与える、最終ダメージ+10% 親分の攻撃力を更に強化してくれます。火力でガチ押し レーツェル 射撃武器の与える、最終ダメージ+10% こちらもゼンガーと同じで有用 イルム 愛の消費SP45 今作では集中力と効果が重なり、消費SPは更に減少する。 ラトゥーニ 獲得経験値+20% ボーナス目的ではなく、気力5を確保するためにエースにしよう シャイン 獲得資金+20% 強運+エース+エースボーナスで獲得資金が大幅アップ ラーダ 回避率+10% SP+20 精神タンクになりやすいラーダにとってSPアップはかなり美味しい カチーナ 命中率+10% 受ける最終ダメージ-10% リベンジ技能と相性の良いボーナス。被ダメが減少するのはありがたい ラッセル 援護防御の最終ダメージ-20% 本人のディフェンスに定評があっても気力上昇の問題で機体が限られてくる ラウル 回避率+10% クリティカル発生率+10% かなり避けるようになる。本当なら命中を補正して欲しかったところ フィオナ 再動の消費SP50 集中力と効果が重なり、消費SPは更に減少する ラージ エースにできない ミズホ エースにできない アクセル 最終命中率+20% 参入が遅くて出番が少ないがボーナスとしては優秀 アルフィミィ 援護攻撃の最終ダメージ+10% 援護防御の最終ダメージ-10% 参入が遅いが、マブイエグリの改造費が激安なので援護用にする価値はある コウタ 反撃時に与える、最終ダメージ+15% ボス相手には非常に使い辛い。雑魚用として ショウコ エースにできない リシュウ クリティカル発生率+40% さすがは親分・ブリットの先生 フォルカ クリティカル率+30% 格闘武器の与える、最終ダメージ5% 機体も機体なら操者もバランスブレイカー フェルナンド 格闘武器の与える、最終ダメージ+10% 機体の攻撃力は高いので優秀なボーナス。 アリオン 回避率+10%クリティカル発生率+20% 加入が遅いが取得は簡単。ラストまで出撃させるつもりなら デスピニス 援護攻撃の最終ダメージ+10%援護防御の最終ダメージ-10% 参入が遅い上に敵機数も極端に少ないので取るのが困難 アルベロ 指揮効果+5%命中率+10% ボーナスとしては優秀。せめて正式参戦してくれれば… ヒューゴ 受ける最終ダメージ-5%命中率+10% 無難な線。せめて正式参戦してくれれば… フォリア 反撃時に与える、最終ダメージ+5%回避率+10% 正式参戦しないし乗機の性能も悪いので… フル改造ボーナス 最大HP+10% 最大EN+10% 運動性+10% 装甲+10% 移動力+1 ユニット固有のフル改造ボーナスの六種類の中から一つを選ぶ。 名前 ボーナス内容 備考 ハガネ 装甲値+20% 狙われる事が多いのでかなり有効 クロガネ 装甲値+20% 同上。後半いなくなるので改造自体が無駄 ヒリュウ改 武器の命中補正値+20% 結局は必中頼みなので別ボーナスに回すが吉 SRX 強化パーツ装備枠+1 脆いSRXには嬉しいボーナス R-1 念動武器攻撃力+200 どっちかというと合体攻撃の底上げ用 R-2パワード 射撃武器攻撃力+200 汎用武器にも反映されるので思った以上に効果は高い R-3パワード 念動フィールド+300 元々が脆いのであまり効果は期待出来ない R-GUNパワード EN+20% 一撃必殺砲でガス欠しやすいR-GUNには重宝 ART-1 念動武器攻撃力+200 R-1と同じく主武装が念動系なのでありがたい ビルトラプター 運動性+20% 運動性だけなら一線級ユニットに並ぶ アルブレード Wゲージ+30 固定武器が優秀なためこれ以上増やす必要はない アルトアイゼン・リーゼ 固定武器の地形適応をSにする 非常に優秀なボーナス ライン・ヴァイスリッター 運動性、最大EN+10% 優秀なボーナス ゲシュペンストMk-II・タイプS 最大HP+20%、最大EN+15% 上昇率が非常に大きいため、第一線で戦える性能になる ゲシュペンストMk-II・タイプR 運動性+15%、最大HP+20% 同上 ゲシュペンスト・タイプRV 固定武器の最大弾数+4 メガバスターキャノンの弾数アップに 量産型ゲシュペンストMk-II(赤:カチーナ機) 装甲値、最大HP+15% 通常の量産ゲシュよりゴージャスなボーナス 量産型ゲシュペンストMk-II(緑:カイ機) 機体の地形適応「空」以外をSにする 量産型には勿体無い効果。武器は変わらないので注意 量産型ゲシュペンストMk-II(青:ラッセル機) 装甲値+20% やはりラッセル 量産型ゲシュペンストMk-II(黒:アルベロ機) 固定武器の最大弾数+2 スポット参戦であるため改造は無駄 量産型ゲシュペンストMk-II(赤:ヒューゴ機) 固定武器の最大弾数+2 同上 量産型ゲシュペンストMk-II(黄:フォリア機) 固定武器の最大弾数+2 同上 量産型ゲシュペンストMk-II改(緑:カイ機) 機体の地形適応「空」以外をSにする ノーマルと同一だが、こちらは元々地形適応が優秀なので効果薄。他を推奨。 量産型ゲシュペンストMk-II改(黒:アルベロ機) 射撃武器の攻撃力+200 ボーナスとしては素晴らしいが、スポット参戦なので改造する必要はない 量産型ゲシュペンストMk-II改(赤:ヒューゴ機) 射撃武器の攻撃力+200 同上 シュッツバルト 特殊能力「ABフィールド」装備 B属性武器を使う敵が少ないので不要。硬さを活かすなら装甲に ビルトシュバイン 装甲値+20% そこそこ耐える機体になるがHPが並なので盾役には足りない ビルトビルガー(・タイプL) 運動性、装甲値+15% 運動性は勿論、装甲も特機クラスに。避けて耐える機体が完成する ビルトファルケン 固定武器の最大弾数+2 合体攻撃の燃費が上昇したため他を選択した方が有効か ヒュッケバイン Wゲージ+40、最大EN+20% 燃費の悪いブラックホールキャノンに。Wゲージはおまけ程度に ヒュッケバインMk-II Wゲージ+50 固定武装が大幅に強化されたので必要性が薄い ヒュッケバインMk-III・タイプL 装甲値、最大EN+10% 装甲が上昇する。ボクサーと相性が良い ヒュッケバインMk-III・タイプR 運動性、最大EN+10% 運動性が上昇。ガンナーには機体改造段階を引き継がないので改造は片方だけでいい AMガンナー 最大EN+15% ヒュッケバインガンナーと兼用。Gインパクトキャノンの使用回数アップ ヒュッケバインガンナー・タイプL/タイプR 最大EN+15% AMガンナーと兼用。消費の激しいフルインパクトキャノンに 量産型ヒュッケバインMk-II Wゲージ+30 Wゲージよりも性能を底上げした方が有効 サイバスター 運動性+10%、最大EN+15% どちらもサイバスターにとっては必須要素 ヴァルシオーネ 分身発生率+20% 70%の確率での分身は脅威 グランゾン 特殊能力「ビーム吸収」装備 これを装備できる35話ではほぼ死に能力 グルンガスト零式 格闘武器の攻撃力+200 更に攻撃力UP グルンガスト(2号機) 全武器の攻撃力+200 今作で上昇した火力がさらにUP グルンガスト弐式 念動フィールド+300 特機の装甲ならば生きるボーナス。流石にボスクラスには厳しいが グルンガスト参式 全武器の攻撃力+100 元々高い火力が更にUP 龍虎王 特殊能力「EN回復(小)」装備 改善されてもまだ燃費が悪いので助かる 虎龍王 特殊能力「EN回復(小)」装備 もともと燃費の良いTOBを更に連発可能に ダイゼンガー 格闘武器の攻撃力+200 元武器の威力も上がるので合体攻撃は二度おいしい アウセンザイター 射撃武器の攻撃力+200 元武器の威力も上がるので合体攻撃は二度おいしい ジガンスクード・ドゥロ 装甲値+10%、最大EN+15% ガス欠を起こしやすいガンドロには非常に役立つ ズィーガーリオン 運動性+15%、最大EN+10% どちらもズィーガーの単純強化に繋がる アーマリオン 装甲値、最大HP+10% 装甲の通常改造段階の上限が低下したため過信は禁物 フェアリオン・タイプG/タイプS 運動性+20% 只でさえ高い運動性が+20%するのは反則 アステリオンAX 移動力+1、運動性+10% 第2次・第3次αのアイビスの小隊長能力に近い。AXの運動性がとんでもないことに アンジュルグ 特殊能力「EN回復(小)」装備 必殺技の連発を気軽に行えるようになる為、援護に適している ヴァイサーガ 分身発生率+20% 元々避けるので敢えて選ぶほどではない ソウルゲイン 格闘武器の攻撃力+200 機体の全性能が3段階改造済みなので安上がり高い火力がさらにUPするが、使えるのは2MAPなので好みで アシュセイヴァー 射撃武器の攻撃力+200 汎用武器にも反映されるので思った以上に効果は高い ラーズアングリフ(・レイブン) Wゲージ+50 豊富なWゲージを更に上昇。武装が足りれば装甲の方が有効か。レイブンではWゲージが減少するので無印より価値は高いかも ランドグリーズ(・レイブン) Wゲージ+30 ラーズと比較しても上昇値は据え置きなので必要性は薄い。こちらはレイブンでもWゲージは同じため別のボーナスを選んでもいい エクサランス(ラウル機、フィオナ機) 運動性+10%、最大HP+10% 初期フレームでは地味だが、最終フレーム装備時には充分に活きてくる F32シュヴェールト改 運動性+15% 戦闘機にはお約束のボーナス (G)コンパチブルカイザー 全武器の攻撃力+100 元々高い火力が更にUP エレオス 特殊能力「フルブロック」装備 エレオスの装甲はそんなに厚くないため他のボーナスを推奨。使えるのは1MAPなので好みで ヤルダバオト(神化) 運動性+10% 最大EN+10% 元々避けまくる上、神化後はEN回復(大)と相まって武器使い放題に ビレフォール 運動性+10% 最大EN+10% 無駄がないボーナス。機体も4段階改造済みなので安上がりだが、使えるのは3MAPなので好みで アガレス 移動力+1 運動性+10% こちらも4段階改造済み。アリオンのインファイトと合わせると、ブースター無しで移動力12という事態に。こちらも使えるのは3MAPなので好みで ミロンガ 運動性+15% ゲーム中最高の運動性を誇るが、通常改造でも費用が高いのがネック ペルゼイン・リヒカイト 固定武器の地形適応をSにする 武器に適応Sが全く無いため非常に強力。3段階改造済みだが使えるのは2MAP&費用が高めなので好みで
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/455.html
2011年1月13日(木) 今日も雑談「第2次スパロボZ PV当夜」 うおおおおおっ!! 重い!!! …ええ、第2次スパロボZのPV。公式ページ、重すぎて全然開きません。殺到具合は推して知るべしですね。 プレミアム入会済の方は、プレミアムの方がかなり楽に見られますので、こちら↓に向かわれるのがよろしいかと。http //www.srwp.jp/index.php/member/index.html で、注目の内容ですが、今回は昨日の妄想とは真逆の方向でしたねぇ…。私としたことがすっかり忘れてましたが、今回ってまだ「第1弾」PVですよね…。オリジナルのメカはおろか、版権作品すらまだ勢ぞろいさせないという、ネタを小出しにする方向で攻めてきました。 無印ダンクーガ、ザンボット3、トライダーG7、ウイングガンダム等、このあたりは今回はまだ出演してませんです(どっかに出演してたらごめんなさい)。 とはいうものの出来自体は十分満足に足るものですので、まだの方は一度ご覧になってみては如何かと。そして上記作品については、目下鋭意制作中の第2段PVまでしばし待つことと致しましょう。 第2段PVネタ:スパログ/http //blog.spalog.jp/?day=20110112 ちなみにこちら↑の記事の本題、一応はACE Portableの宣伝です。ACE Portable、明日は少しぐらいやりたいところですが、残業が確定している状況なので中々辛そうだな…何とか頑張って早く帰ってきたいところではありますが。
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/652.html
【作品名】第4次スーパーロボット大戦 【ジャンル】ゲーム 【名前】アムロ・レイ(第4次スパロボ) 【属性】ニュータイプ 【年齢】15歳9ヶ月 【長所】1年もしない間に1stアムロからCCAアムロになったが「暫く見ない内に老けた」の一言で解決した 【短所】甲児の年下になってるせいかCCAアムロの姿になっても未だに彼からタメ口きかれてて違和感が凄い 【備考】第2次スーパーロボット大戦で15歳(当時は1stのアムロの容姿)。その半年後に第3次スーパーロボット大戦。 それから3ヶ月後が第4次スーパーロボット大戦(この時点でCCAのアムロの容姿)。 よって、15歳+半年+3ヶ月=15歳9ヶ月。 vol.3