約 1,159,954 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5988.html
294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/01/19(木) 21 36 39.00 ID ??? スパロボ新作ネタ 嫌いな方はスルーお願いします 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」 ヒイロ「任務、了解。」 シロー「何があったんだ刹那達は…」 シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」 キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」 カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」 アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」 ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」 ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」 ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」 ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」 アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…) シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
https://w.atwiki.jp/hon_makura/pages/5.html
ネタバレあり 【お願い】 ここの閲覧は各自注意して、フェアをより楽しむために利用してくださいね。 また、ここの情報はここだけで見て拡散しないようにしてください。 どうか、他のひとの本を選ぶ楽しみを阻害しないようにしてください。 お願いをきいていただけるようならば お手数ですが下までスクロールしてご覧ください。 爆発!衝撃!大金庫の扉がはじけて開く。 『分解された男』 (創元SF文庫) アルフレッド・ベスター / 沼沢 洽治 減るもんじゃねーだろとか言われたのでとりあえずやってみたらちゃんと減った。私の自尊心。 『阿修羅ガール』 (新潮文庫) 舞城 王太郎 これはわたしの弟たちの不幸な人生についての本です。---あの子たちの不思議な、知られざる二重生活の話です。 『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド 』 (河出文庫) ブライアン・W. オールディス/柳下 毅一郎 トンプソンが殺すべき男はおかまだった。 『愚者(あほ)が出てくる、城寨(おしろ)が見える 』 (光文社古典新訳文庫)ジャン=パトリック マンシェット/ 中条 省平 徒刑囚の服は薔薇色と白の縞になっている。 『泥棒日記』 (新潮文庫) ジャン・ジュネ/朝吹 三吉 ・そのエアコンは、夏別荘にやってきたときからゼイゼイ、ヒューヒューと息切れしていたほどですから、あとは老いぼれていくばかりで、使い物にはならず、時代遅れでした。 『いさましいちびのトースター』 (ハヤカワ文庫SF) トーマス・M. ディッシュ/浅倉 久志 何かしらの点で、彼らは根本的に間違っている。なぜなら、私が間違っているはずがないからだ。 『太陽の塔』 (新潮文庫) 森見登美彦 やっぱり空手だよね。 『お父さんのバックドロップ』 (集英社文庫) 中島らも いまではまったく信じがたい話だが、私たちはついこのあいだまで鼻は花屋で、肉は肉屋で、服は仕立屋で買う世界に住んでいた。 『世紀の発見』 (河出文庫) 磯崎憲一郎 女子高生の頃、なんとなく学生生活がかったるいという理由で体中に生えているあらゆる毛を剃ってみたことがある。 『生きてるだけで、愛。』 (新潮文庫) 本谷有希子 コモン君がデンデドロカカリヤになった話。 『水中都市デンドロカカリヤ』 (新潮文庫)安部公房 ― やあ田中君。まずは芥川賞おめでとう。 『蹴りたい田中』 (ハヤカワ文庫) 田中啓文 くまにさそわれて散歩に出る。 『神様』 (中公文庫) 川上弘美 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darksoulsinpc/pages/16.html
新規武器・防具 新エリア・敵 闘技場 バグ修正・仕様変更 ガセネタ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20166.html
登録日:2009/08/20 Thu 18 16 37 更新日:2024/09/03 Tue 01 57 26NEW! 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 「ネタバレ死ねよ!」「こんのぉぉぉ!」 それを口にしたら……戦争だろうがっ……! ま、ネタバレはいかんでしょうね もうやめてぇぇえ!! やめたげてよお! スグ結末 ネタバレ ネタバレリーナ ネタバレ注意 ネタバレ項目 パンドラの箱 人によって即死確実 城之内死す 場合により重罪 大河ドラマはみんなネタバレ済み 漫画 犯人はヤス 社会問題(?) 絶対に許さない 遊戯王 /!\ CAUTION /!\ 以下、“ネタバレ”のネタバレ注意! ネタバレとは、作品(小説・劇・映像作品・漫画・ゲーム等)の内容のうちの重要な部分を、その作品に触れた者が感想・評論等の一部として暴露してしまうこと。 または、その作品の重要な情報そのもののこと。 ▶ 目次 概要 ネタバレの是非アニヲタWikiにおけるネタバレネタバレに配慮した編集例 有名なネタバレ犯人はヤス 公式によるネタバレ 余談 よくあるネタバレ 概要 「ネタバレ」に該当する情報は一般的に、その作品にきちんと触れた者だけが知ることのできる、作品の核心に迫る情報に限定される。 したがって、その作品に詳しくない人でも簡単に入手可能な情報(本の帯・広告・公式サイトに書いてある情報や、物語序盤で早々に明かされてしまう事実など)は、普通ネタバレとは見なされない。 『ネタ』とは『種(たね)』の隠語で、特に、話の内容やキーワード、詳細な設定等の“物語の核心”に触れる部分を指す。 『バレ』とは「バレる」(発覚する)から。 つまり、ネタ(物語の核心)をバラしてしまうことをいう。 「ネタバレ」という言葉自体は、インターネットが日本で普及し始めた1995年頃から既に使われており、BBS(電子掲示板)やウェブサイト等で「このサイト(BBS)はネタバレ禁止です。」というように使用されていた。 ネタバレの是非 基本的に、ネタバレを嫌う人は多いため、何かの作品について記述する・感想を述べる・説明する際はネタバレに配慮すべきである。 通常、評論・解題等においては、作品の内容に触れる必要があることが多い。 そのため、ネタバレが許容される場合もあり、あらゆるネタバレが絶対悪とは限らない。 また、ネタバレをあまり気にしない人も世の中には存在する。 しかし、どんな作品でも読者・視聴者の興味を引くためにさまざまな仕掛けが用意されていることが一般的であるため、その仕掛けを明かしてしまうネタバレは、その作品にこれから触れる人の楽しみを奪うことに繋がる。 たとえば、 推理小説の意外な犯人や予想外のトリック 先の展開が読めないサスペンスの結末 など、その作品の面白さの根幹である部分をネタバレによって先に知ってしまった場合、その作品を楽しみにしていた人からすると、その作品から本来得られたはずの体験(驚きや感動など)を大きく損なうこととなってしまう。 性質上、ネタバレによるダメージは回復が不可能なことから、 その作品の評論を書く・感想を語る場合、予めネタバレの有無を明記・明言する 興味のある作品について調べる場合、事前に調べすぎないあるいはネタバレに配慮している信頼できるサイト等を利用する など、作品を知っている人・知らない人の双方が注意せねばならない。 特に前者の取り組み(ネタバレの有無の明記)は重要であり、これを怠った評論家・レビュアーは非難の対象になりうる。 時として、本の帯にネタバレがあり、騒動になることもある。 また、近年では個人でできるネタバレ対策として後者の取り組み(過度な下調べの自重)に対する意識も高まっている。 これは、インターネットの発展やスマホの普及に伴い、レビューサイトや作品のファンが交流する掲示板・SNS等が盛んとなったこと、そしてGoogle先生に代表される検索エンジンの能力が向上し精度の高い検索が可能になったことで、意図せずネタバレに触れやすい環境になってしまったため。 特に登場人物の名前などで検索すると、検索候補に「◯◯(人物名) 死亡」「◯◯(人物名) 裏切り」などのストーリー展開に関するワードが表示されることも多いため、注意が必要である。 アニヲタWikiにおけるネタバレ 当Wikiに存在する多くの項目では、その作品の未読(未視聴)者が閲覧する可能性も考慮し、ネタバレに配慮している場合が多い。 ただし、当Wiki全体にネタバレを禁止するルールがある訳ではないため、これらは各々の編集者の裁量に委ねられており、たまに警告無しに堂々と重要なネタバレを書く編集者も存在する。 また、項目そのものにはネタバレがなくとも、コメント欄にネタバレが書き込まれているケースは多いので、知らない作品について調べる際は注意が必要である。 とはいえ、ネタバレ禁止ではないにしても、ネタバレに関する編集ルールは一応あるので、編集者は『編集時のルール』の項目をよく確認するようにしよう。 また、ネタバレに関するルールに反しない編集やコメントであったとしても、そもそもネタバレを嫌う人は多いので、ネタバレに関わる内容を書く時は十分に気をつけるようにしたい。 これは当Wikiの編集やコメント時に限った話でなく、基本的なネットマナーの話である。 ごく稀だが、公式からネタバレ禁止のアナウンスが出ている作品も存在する。これは『ダンガンロンパ』シリーズなど、推理ゲームに多い。 そのため、項目作成時のルールで書かれているその作品の項目には、〈 ネタバレ禁止項目 〉のタグが付くことが多い。 ネタバレに配慮した編集例 アニヲタWikiでネタバレに配慮した項目によく見られる編集テクニックを以下に記載する。 1. 注意書き 『以下ネタバレ注意』などの注意書きを目立つ位置に記述するパターン。 最も基本的な形式であり、編集の手間もかからないので、多くの項目で使われている。 この手の注意喚起は赤文字や太字などで装飾・強調されていることも多い。 これは、文字の装飾が無い場合、閲覧者が飛ばし飛ばしで読み進めていると肝心の『ネタバレ注意』の文字が読まれない可能性があり、そのままネタバレの記述に目を通してしまう場合があるため。 『ネタバレ注意』の文字の後に長い改行(10~20行程度?)を設け、ネタバレが視界に入りづらくなるよう工夫されていることも多い。 2. 表示の折り畳み ネタバレに関する重要事項に限り、テキスト表示を折り畳むパターン。 + 表示を折り畳む例1 regionプラグイン region/endregionプラグインを使用した折り畳み例。 折り畳みの中にさらに折り畳みを含むことも可能だが、テキストがどんどん右にずれていく。 ▶ 表示を折り畳む例2 opencloseプラグイン opencloseプラグインを使用した折り畳み例。 なお、この方法ではガラケーなど一部の環境では表示が折り畳まれていないケースもある。 少し凝った編集テクニックが必要になるが、ネタバレについて記述しながら未読者・未視聴者に配慮した項目にできるため、こちらも効果的。 折り畳みの見出しに『ネタバレ注意』等と記載しておくとなお親切。 3. 文字色を白にする 文字色を白にすることで背景色(白)に馴染ませて、ネタバレに関する文章を隠蔽するパターン。 該当箇所のテキストを選択(=色の反転)することで文章が読めるようになる。 アニヲタWikiに限らず古くからインターネットで利用されてきたテクニックであるが、現代ではこの手法はネタバレ対策にならない場合があるため非推奨である。 理由は、閲覧者の環境によってページの見え方が異なり、場合によっては白文字にならない(ネタバレの記述が思いっきり表示されてしまう)ケースがあるため。 ▼白文字の例 このテキストが読めますか? こちらのテキストはどうですか? これはどう? あなたの環境で、上のテキストはどのように表示されているだろうか? 上の文章は文字色に白を指定しているが、環境によっては白文字になっておらず、文章が堂々と表示されていることだろう。 Webサイトを閲覧する際、ネット利用者の環境は様々である。 ◇PC…… Windows, macOS, ChromeOSなど ◇スマートフォン…… iOS, Androidなど ◇ウェブブラウザ…… Chrome, Firefox, Edge, Safariなど 同じサイトでも閲覧環境によって表示のされ方が異なるというのはインターネットでは当たり前の話で、特にPCかスマホかの違いは非常に大きい。 アニヲタWikiもスマホかPCかで外観が大きく異なるが、特にスマホ環境では上記のような文字色を白で指定した箇所が白文字にならずに、堂々と表示されてしまうケースが多いのだ。 したがって、スマホが普及し閲覧者の環境が多岐にわたる現代では、この『白文字で隠す』という手法はネタバレ防止策になりづらい。 また、この手法に限った話ではないが、Webページの編集に関わるのであれば最低限PCとスマホでそれぞれ表示し、違和感がないかを確かめておくべき。 有名なネタバレ 本来は驚きの展開であるはずなのに、ネタバレが有名になりすぎてもはや作品を知らない人にも展開がある程度知られており、ネタバレがネタバレになっていない作品も存在する。 犯人はヤス 日本で最も有名なネタバレワードといえば、1983年に発売された某推理アドベンチャーゲームの最大のネタバレ『犯人はヤス』が挙げられるだろう。 刑事である主人公(プレイヤー)が殺人事件を捜査する過程で、登場人物の“ヤス”こと真野 康彦(まの やすひこ)こそが犯人であると気づく。 ……というのがこのゲームの本来の筋書きなのだが、意外性のある結末からか発売後に『犯人はヤス』というフレーズが一人歩きしていき、ゲームを知らない人にすらネタバレが知れ渡る事態に発展。 現代では、原作ゲームを知らない人にも“ヤスなる人物が犯人である”ことは周知の事実となっている。 ちなみに、犯人がヤスであると分かっていても、プレイ開始直後にヤスを即逮捕することはできない。 ゲーム的には、あくまで刑事として捜査を進めてヤスが犯人である証拠を集め、論理的にヤスの犯行を証明する必要がある。 そのため、現代でこのゲームを遊ぶプレイヤーは、“冒頭から犯人が分かっている状態で犯人を追い詰めていく”という、半ば古畑任三郎じみた体験をすることになる。 なお、ヤスが犯人であることは知られていても、『ヤスが犯行に至った動機・背景』や『犯行のトリック』までは知られていないことが多い。 ヤス=犯人が知られている現代では、むしろそれらの情報(動機、トリック)のほうがゲームを楽しむ上で重要なネタバレにあたると思われるため、ネタバレを好まないなら調べない方が賢明だろう。 ▶ 余談 このゲームの作者であり、ドラゴンクエストシリーズの産みの親としても知られる堀井雄二は、2009年のとあるイベントで「今後ドラクエ以外の作品は作らないのか」と聞かれた際に、 登場人物が“安井”、“安木”など全員ヤスになっている『ポートピア連続殺人事件2 ~犯人はヤス~』を作ろうかと考えている と、ネタバレを逆手にとったアイデアを披露した。 その場のジョークかと思われていたが、このネタは2020年にも本人のTwitterで取り上げられ「需要あるかなぁ…」と言及しているため、意外と前向きなのかもしれない。 公式によるネタバレ 通常、ネタバレはその作品に触れた者が行うが、作品の作り手自らネタバレを行う“公式によるネタバレ”も散見される。 1. アニメの次回予告でのネタバレ アニメ作品では、しばしば次回予告やサブタイトル等で盛大なネタバレをかましてくることがある。 有名どころは以下のアニメだろうか。 遊戯王デュエルモンスターズ 128話『城之内死す』 機動武闘伝Gガンダム 45話『さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す』 49話『Gガンダム大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!』 ドラゴンボールZ 23話『ヤムチャ死す!おそるべしサイバイマン』 237話『愛する者のために…ベジータ散る!!』 特にドラゴンボールはこの手の代表格で、旧アニメの次回予告・サブタイトルもそうだが、近年でも映画CMでは「ネタバレ?それがどうした」とばかりに新キャラの正体や新たな変身形態を事前に知らせてしまうことがある。 2. 古いゲーム作品のネタバレ ゲーム作品では、新しい作品が過去作のネタバレをしばしば内包している場合がある。 有名どころでいえば『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(2001年発売)に『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(1998年発売)のネタバレが含まれていた例が挙げられる。 『時のオカリナ』では物語後半にシークという謎めいたキャラクターが登場し、ストーリー終盤でその正体が明らかになるという展開になっている。 が、『時のオカリナ』からわずか3年後に発売された『スマブラDX』ではシークの正体が明確に描写されてしまっていた。 もちろん、このネタバレはスマブラスタッフの独断ではなく、事前にゼルダスタッフの許可を得た上で行ったものであるが、かなりあっさりネタバレされていたことに驚いたゼルダファンは多かった。 逆に、スマブラでシークというキャラを知ったプレイヤーが後から『時のオカリナ』をプレイすると、スマブラではあっさりと正体を明かしていたシークが原作では正体を隠し謎めいたキャラとして振る舞っているため、印象と違って困惑することもあったという。 余談 現代は極めてネタバレに触れやすい環境にあり、ネタバレが苦手な人はネットを利用する際に気を付けなければならないことが多い。 その作品に関連するファンサイトや某巨大掲示板の関連スレッドなどにネタバレがゴロゴロしているのは勿論だが、人気作だとSNSのタイムラインやトレンドでごく自然にネタバレしてしまうこともある。 人気作品の場合、動画サイトを閲覧していると『おすすめ動画』の欄にサムネイルで堂々とネタバレしている関連動画が表示されてしまうケースも。例えば、ゲームのラスボスの倒し方の解説動画などが表示され、ラスボスや黒幕の正体を知ってしまう、など。 場合によっては大手ウェブサイトのトップニュース欄も油断ならない。 かといって、実際に作品の内容を確かめるまでネットやSNSの利用を完全に絶てるか…というとなかなか難しいという人が多いのではないだろうか。 個人ができるネタバレ防止策には限界があるので、やはり情報を発信する側に何らかの配慮(『ネタバレ注意』と明記するなど)が求められる。 小説は自分から詳しく調べない限りネタバレと遭遇することは少ないが、章題から内容が推測できてしまう場合がある。 古い作品だと、海野十三の少年向けの冒険活劇物『少年探偵長』で、悪者たちの首領が初登場する章なのに章題が「男装の頭目」と、本人が出る前から男装した女だとバラす(本編中の女性バレは終盤(*1))という、気が早すぎるものが存在する。(*2) また、ライトノベルや児童文学など挿し絵がある場合に、偶然開いたページの挿し絵がストーリー上極めて重要な場面(登場人物の死亡シーンなど)だったりして、ネタバレをくらってしまうこともある。 漫画作品だと『雑誌で連載を追っているファン』と『単行本派のファン』が存在し、前者が最新話に触れている分、後者のファンはネタバレをくらいやすい。 出版社も前者のファンを中心に考えているためか、単行本の表紙や帯でネタバレしていることもザラ。 その巻で特に活躍するキャラが表紙に描かれることも多く、基本的に単行本派はこうした地雷を踏みやすい。 ラスボスや裏切り者の正体などをこれで知らされてしまうのもよくあること。 動画サイトやブログを巡っているときに、最新話の展開を踏まえた考察記事や考察動画などがオススメ欄に表示されて、その見出しやサムネイルによって単行本派がネタバレをくらうこともある。 大河ドラマや歴史小説は、史実をベースに物語が作られる関係で他のジャンルよりネタバレが起こりづらい。 史実に従うなら織田信長が本能寺の変で討たれたり、新撰組が破滅の道を歩んでいったりするのは誰でも知っている規定路線のストーリーとなるため、こうした結末をネタバレとは呼ばないであろう。 これらの作品ではむしろ、史実の展開に至るまでの“過程”が重視されると思われるため、そちらの情報の方がネタバレに該当する。 信長を例にするなら、“本能寺の変”というクライマックスを盛り上げるための仕掛けが作品ごとにあるはずなので(謀反を起こした明智光秀周辺の描写など)、それを安易に暴露するとネタバレになり得る。 アニヲタWikiはネタバレに配慮した項目が多いが、Wikipediaはネタバレを容認しているので要注意。 これは百科事典である以上、作品の内容や重要性を解説するのにネタバレは必要と捉えているためである。 上記の理由によりネタバレ警告は行わず(かつてネタバレ警告テンプレートが存在したが現在は廃止)、「免責事項」として読者にはネタバレありきで閲覧する事を課している。 そのためWikipediaのアニメ・漫画・ゲーム・映画等の関連記事はネタバレが満載で、物語の結末や事件の真相なども詳細に書かれていることも多く、うかつに開けない。 ネタバレが嫌いな人は多いが、逆にネタバレに寛容どころか「ネタバレ大好きで、ネタバレを見てから作品を視聴する」という人もいる。 これをやると推理小説は「ミステリー」から「犯人もトリックもわかるサスペンス」へと変貌し、作者が張った伏線もほぼバレバレの状態で読み進めることになったりする。 大抵の人から理解を得られない趣味嗜好で、本人も「何が楽しいの?」と聞かれると答えられない場合も。 タイムパフォーマンス重視の若い世代で、「作品について知りたいが時間はかけたくない」という場合に、ネタバレに積極的に触れるケース等があるようだ。 カリフォルニア大学心理学部はこうした心理について、とある見解を示している。 実験によると、推理小説を読んだほとんどの読者がネタバレを好んだのだが、その理由を ◇『処理しやすいものを好むという人間の脳の性質上、ネタバレなしの状態より楽に読めるようになる』 ◇『あらかじめ結末を知る事で、物語のさらなる理解(伏線探しなど)に集中できる』 と推測している。要するに時間をかけずに2周目を楽しむようなものだろう。 だからと言ってネタバレを奨励しているわけではないので、やはり安易なネタバレは控えよう。 また、いわゆるZ級映画や、クソゲーオブザイヤーに名を連ねるゲーム等、低品質な作品に関するレビューサイトやレビュー動画などではネタバレ全開であることが多いが、こうしたネタバレを嫌う人はあまり多くない。 これは、そもそも作品のクオリティが低いことが知られているため作品自体に触れたがる人がおらず、逆に『何がどうダメだったか』という点に人々の興味が向くため、ネタバレはそれを手っ取り早く知ることができるというメリットがあるからだろう。 誤解ないように補足しておくと、ネタバレ自体は違法ではない。 一応、映画の映像を切り刻んで編集するいわゆる『ファスト映画』や、漫画の画像を丸投げでネタバレする、もしくはセリフから描写までを忠実にテキストに書き起こしてネタバレするという事例が昨今問題視されており、実際に検挙される事例も目立っているが、これらに関してはネタバレそのものより、明らかな著作権侵害行為(無断改変、無断アップロードなど)でであり、ネタバレそのものとは若干性質は異なる。もちろんそれによる機会損失も売り手側の問題なので、切り離せないことではあるが…… ネタバレ自体は法律で禁止されてはいないものの、やり方を間違えてはいけないよということである。 無論、ネタバレして欲しくない人への配慮は言うまでもない。 よくあるネタバレ 以下よくあるネタバレの例。一応ネタバレ注意。 この一覧はあくまでネタ項目ですので、その作品にこれから触れる人の楽しみを損なうような重要なネタバレの記述は控えてください。 ▶ ネタバレ一覧 「犯人はヤス」 「コナン=新一」 「士郎≒アーチャー」 「ジン=ハクメン」 「漆黒の騎士=ゼルギウス」 「白い魔法使い=ワイズマン=笛木奏」 「ゾーン=不動遊星←正解でも間違いでもある」 「仮面の男ゼロの正体はルルーシュ・ランペルージ」 「キラの正体は夜神月」 「シャア・アズナブル=キャスバル・レム・ダイクン=クワトロ・バジーナ」 「ゼクス・マーキス=ミリアルド・ピースクラフト=プリベンター・ウインド」 「蒼月昇=古谷徹」 「クルーゼはムウの父のクローン」 「UEの正体は火星圏の人類」 「仮面の戦士はリーゼ姉妹」 「これまでの話は全て精神病院に入院している主人公とヒロインが受けている箱庭治療の光景であり、他の登場人物も全て病院のスタッフや入院患者」 「音無のドナーは天使を救っていた」 「ダークルギエルはウルトラマンギンガの半身」 「主人公が電子幽霊の兄」 「レオモンは必ず死ぬ」 「ツェペリ家の血統は必ず死ぬ」 「リチャードは友達ィィイイ」 「サイアークは実は一回刺されただけで死ぬ」 「シークの正体はゼルダ」 「死にかけのリトルバスターズのメンバーが創った虚構世界」 「殿は影武者」 「一学期の日々が修学旅行の事故以前の仮想世界」 「ともだちの正体は勝俣君」 「俺は不死身だ」 「剣崎は人間をやめて姿を消す」 「全てはあなたを覚醒させるための17年間に渡る計画」 「少佐は機械」 「少佐が黒幕」 「お前らは一生童貞」 「ダース・ヴェイダー=アナキン=ルークの父親」 「キーファは惚れた女を追って永久離脱する」 「エアリスはdisc1の最後にセフィロスに刺殺される」 「実は主人公が幽霊だった」 「村単位で引きこもっている。村人は精神的外傷をおった人達。森に入ってはいけないのは村が壁で囲まれていることを隠すため」 「90秒に渡る次回予告」 「世界を改変したのは長門」 「次回、『ヤムチャ死す!』お楽しみに!」 「次回、『城之内死す』デュエルスタンバイ!」 「次回、『うそだろオヤジ!シルバーのさいご』そんなの嘘だー!」 「『さらば師匠!マスター・アジア、暁に死す』に……!レディィィィ・ゴォォォォウ!!」 「黒幕は鷹野」 「妻は3年前に病死したのではなく、ついこの前主人公が殺した。妻の手紙も妄想」 「最終ルートの主人公はシミュラクラ」 「魔法少女→魔女」 「黒幕はオジマンディアス」 「ラスボスは車椅子の眼鏡」 「黒幕はシックザール支部長」 「三爪痕の正体はAIDAに感染したオーヴァン」 「犯人はOD-10だが、元凶は別にいる」 「アケミは地震で死ぬ」 「亜麻は魔族で実験体」 「切腹は究極のスポーツではない」 「つけものは食べられてない」 「ラスボスはやっぱりパスたん」 「仙人はイーディス長官」 「黒幕はD・スペード」 「ミスター・ブシドーはグラハム・エーカー」 「ミスタープリンスはサンジ」 「そげキングはウソップ」 「骸骨の正体はジークハルト」 「エースはゴールド・ロジャーの息子、そして赤犬に殺される」 「嘘つきエアリー」 「ニーナがスパイ」 「シーズン5はローガン大統領が黒幕」 「トニーは生きてます」 「島を脱出したのはジャック,ケイト,ハーリー,サイード,サン,アーロン」 「マイケルは病気で最後に死ぬ」 「ギリアムはラスボス」 「W00=ハーケン=アクセルの息子」 「アルテウル=ユーゼス」 「ジンは爆発でタイムスリップしてルソーが島に来た頃に着く」 「宝生永夢ゥ!」 「お次はなんだ?」 「弟なんていなかった」 「ケンちゃんは吸血鬼になります」 「リオン=ジューダス」 「石堀光彦=ダークザギ」 「本当のおじいちゃん=70年後の未来から来た孫」 「リアラは神」 「真の黒幕はガソリンスタンドの店員」 「ラスボスはペットショップの店員」 「彼女の正体はスパイ、サイボーグ、幽霊、ヒーロー、アンドロイド、宇宙人(ry」 「広川市長は人間」 「夏目直貴は一周目の世界の夏目智春」 「御子神隼人=神楽辰男、神崎芳生=スカルマン」 「隼人は死にかけの芳生からスカルマスクを受け取り怪物化した神代正樹と相打ちになるが、後に死体を黒き幻影に改造手術され悪の道へ走らされる」 「アナナマスの正体は施設最深部で生体コンピューターの実験台にされていた少女」 「戦斗機部隊は強襲偵察要員ではなく、無人機のAIデータを取るための捨て駒」 「上条さんは生きている」 「冒頭のジークフリートはジーク」 「レイヴンはシュヴァーン隊長」 「ハキムとクレアはテロリスト」 「ハナは愛理と桜井さんの娘で良太郎の姪」 「ミヤビ・レイジの本名はツナシ・トキオ」 「隋の皇帝の弱点は塩」 「プラクシーとは神の代行者」 「ガイは4話で死ぬ」 「マミさんは3話で首チョン」 「シザースは2話で喰われる」 「ねごろは紐パン」 「カーグも魔族」 「探検家が人間王」 「謎の剣士の正体はクロムの娘」 「最後の開放点は星史の住む街」 「ナインボール=ラナ・ニルーセン=レイヴンズネスト」 「キタローは生きていないが死んでいない」 「セレ・クロワール=サイレントラインの管理者(IBIS)」 「志貴の旧姓は七夜」 「リンドウは生きており、腕輪がない所為でアラガミ化が進行中」 「黒幕は葵冬馬」 「エルリック兄弟は体を取り戻してエドはウィンリィと……」 「戦争扇動機関の創設者はナナ」 「主人公=バオール」 「ブレドランは元護星天使」 「太一は皆を元の世界に戻した後、自分一人だけ残る」 「ミラディンは完成し、Φは多元宇宙への進出を開始する」 「イタチは木ノ葉の犠牲になったのだ」 「ラスボスの正体は主人公の兄」 「キャプテン・ファルコンの正体はバート先生」 「アイン=ソーマ」 「武偵殺しの犯人は理子」 「ボッスンと椿は双子」 「しおんの両親を殺したのは羽仁真で動機は将棋のためなら人を殺せる」 「我妻の正体は二周目の神になった我妻」 「愛花は絶園の魔法使いで、はじまりの木を消滅させるために自己犠牲の形で死んだ」 「ディケイドに……物語はありません」 「神崎すみれはどのエンディングでも引退する」 「本宮凪沙が最終回で14代目前田敦子を襲名する」 「遠呂智の正体は応龍」 追記・修正はネタバレされる前に、あるいはされてしまった後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 ※ネタバレ注意 [部分編集] ひっどいネタバレだコレはww -- 名無しさん (2013-07-31 23 51 32) このアニヲタwiki存在そのものがネタバレだよwwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-07-31 23 55 04) ネタバレの内容から何の作品か当てるゲームができそうだ -- 名無しさん (2014-01-31 16 08 46) 『ディケイドに物語はありません』は渡の仮説に過ぎない。 -- 名無しさん (2014-01-31 16 23 48) 「セーラー服とは卒業するものだ」 -- 名無しさん (2014-05-01 02 03 49) ジークハルトだけは酷い -- 名無しさん (2014-05-01 08 43 26) ネタバレ大好き人間って言うほど少なくない気がするけどなぁ -- 名無しさん (2014-08-11 15 59 09) 俺はネタバレ気にしないぜ、って言ってる奴の話を聞いてみたら、ネトゲのアップデート情報をネタバレだと思ってたらしい。 -- 名無しさん (2014-08-11 16 01 24) 隋の皇帝の弱点は塩ってギャグマンガ日和じゃないかww -- 名無しさん (2015-09-23 10 15 19) 視聴orクリアするまで関連スレを覗かないのは当然。関係ない所で知ってしまった人には同情する。 -- 名無しさん (2015-10-04 22 00 22) ディケイドのは仮説でもなくなってきたな -- 名無しさん (2016-07-11 14 50 57) アンサイクロペディアのネタバレ項目の容赦ないジェノサイドは笑えた -- 名無しさん (2016-07-11 15 29 32) 自分はネタバレは気にしないなぁ。ただしあまり積極的というか自発的には見に行かないけどね -- 名無しさん (2016-12-27 14 17 54) ネタバレと書いているが作品が書いてないとネタバレにもならないよな。 -- 名無しさん (2016-12-27 16 19 20) 情報を探して面白いかどうか判断する私のような人間は真の面白さがわからない気がしてなんか後悔する -- 名無しさん (2016-12-27 18 33 25) 結末が分かってないと楽しめない -- 名無しさん (2018-07-18 08 37 04) 昨今はネットが手軽に出来過ぎるといのもあって事前情報調べようとしたり関連作品見てるだけでもネタバレ食らう事もある。特にTwitterなんかは有名所は嫌でも話題に上がるから避けたいなら極力その作品名で検索しない、まとめサイトやランキングには近寄らないとかしないといけない -- 名無しさん (2018-07-18 10 29 18) 「オチの明るい/暗い・納得できる/できない」ぐらいはネタバレ容認しちゃうかなぁ俺 -- 名無しさん (2018-07-18 11 18 15) ネタバレを嫌がるのは客、受け入れられる奴は作り手に近い、みたいな話を聞いた。真偽は不明 -- 名無しさん (2019-04-08 02 29 20) たまにサジェストでネタバレ食らうから油断ならないよなぁ…「◯◯(作品名) ◯◯(キャラ名)」まで打つと真下くらいに「死亡」とか「復活」とか出たり… -- 名無しさん (2019-04-08 04 06 28) ふとしたときに自分好みの展開があることをネタバレされ「ぐああこれ知らずに楽しみたかったアアア」ってなること多々。 でもそのネタバレがなければそもそも見なかった可能性も高いジレンマ -- 名無しさん (2019-04-19 16 07 56) どのキャラが死ぬかネタバレされると途中までどれだけ楽しく読んだり、見たりしていてもそれ以降触れなくなる -- 名無しさん (2020-08-31 15 19 38) ネタバレを楽しめる人間か否かの違いは、物事で「結果」と「過程」、どちらを普段から重きをおいて楽しんでいるかの違いだと思う。もっとわかりやすい例を例えるならば、新聞やニュースで結果がわかっているサッカーの録画を楽しんで観れるかの違い。 -- 名無しさん (2021-02-09 14 27 14) ラノベの「妹さえいればいい。」で、自分がネタバレOKだからと他人にネタバレする行為を「自分がウンコぶつけられて平気だからって、人にウンコぶつけていい事にはならない」と表現してたな。 -- 名無しさん (2021-10-18 18 13 16) シン・エヴァは最初はネタバレ厳禁みたいな風潮だったけど、あまりに話題にならないので公式がネタバレありのPVを出して盛り上がった。全容が見えない形で面白いシーンを小出しにするのは見る気のなかった人に興味を持たせる効果もあるんだよね。 -- 名無しさん (2021-10-18 19 31 16) 作品を見た人には自由に批評する権利があるからネタバレを止める事はできない。が、まだ見ていない人に向かって直接言うのはマナー違反だろう。ネタバレは自分のブログや感想スレ等、嫌な人が回避できる形で発表するべきだと思っている。 -- 名無しさん (2021-10-18 19 39 41) ↑6完結した作品キャラのサジェストに「死亡」「ぼっち」みたいな本編でかすりもしないワードが出てきてなんだこれと思ったら知らぬ間に出ていた続編やスピンオフのネタバレでしたあるある -- 名無しさん (2021-10-18 19 50 33) さっさと判明するものからマジで重大なモノまで様々ね -- 名無しさん (2022-05-30 22 50 24) 「ゼクス=ミリアルド=コレン・ナンダー=ムウ=ネオ=青葉シゲル=ギンガナム」コレン・ナンダー以外、中の人ネタじゃねーか! -- 名無しさん (2022-08-30 02 11 55) 「エドはウィンリィと…」ネタバレなのにぼかされてるのはどういうことだってばよ -- 名無しさん (2022-08-30 08 06 31) 作品によるな。「一応見ている」程度なら気にしないが、「毎回楽しみにしている」と言う物ならネタバレ無しで見たい -- 名無しさん (2022-08-30 08 38 15) 昭和の時代はこの手の「ネタバレ」に無頓着・無神経なところがあり、金田一シリーズの何編かは当時のクイズ番組その他で「犯人●●●を演じていたのは誰か?」なんて出題のせいで読む前からもう知っちゃってた...まあそのおかげで原作の「よりによって犯人の家を捜査本部にしていた」とか「犯人の作る朝飯を堪能するジッチャン」とかいうトンデモ描写を皮肉たっぷりに楽しめたという利点(?)もあったけどね。 -- 名無しさん (2022-08-30 09 06 41) 一番有名なネタバレって「溶鉱炉に親指立てながら沈んでいく」だよね -- 名無しさん (2022-10-28 09 25 06) ネタバレのとこに「お前らは一生童貞」があるのはどういうことだ説明してくれネタかネタなのか? -- 名無しさん (2023-04-11 11 43 32) ネタバレといえば『おしりたんてい』では原作の新刊が未だに出ない上に『かいとうアカデミー』のメンバーを原作より先にアニメでネタばらししてました。 -- 名無しの罪人 (2023-05-06 10 28 04) ピングー「ま、ネタバレはいかんでしょうね」 -- 名無しさん (2023-06-23 18 41 01) 有料公開中の作品やキャラについて詳しく書かれたら見なくてもいいやってなるからそういう解説書くのやめた方がいいと思う。ぶっちゃけ買った本の中身アップロードするのと大差ない行為だと思う -- 名無しさん (2023-08-17 21 49 06) 最近考察班が優秀すぎて考察自体がネタバレになる事が度々あるから困る -- 名無しさん (2023-08-22 19 47 58) ブレイブルーのジンは家庭版からの自分としては結構衝撃だったな -- 名無しさん (2023-08-29 17 17 24) ようつべでネタバレ注意って書いててもサムネでネタバレされるの嫌 -- 名無しさん (2023-09-20 08 01 33) ネタバレ自体は法律違反ではない。ファスト映画が問題視されてるのは、ネタバレによる機会損失以上に、勝手に作品を改変してることからくる著作権侵害の方がでかい。 -- 名無しさん (2024-03-24 15 45 28) 犯人は毛利小五郎! -- 名無しさん (2024-05-25 09 01 53) 陣内さん乙 -- 名無しさん (2024-08-12 21 33 47) ???「おめえら何でネタバレしねえのら?」 -- 名無しさん (2024-08-14 09 34 05) ズッコケ三人組は挿絵の前川かずおが盛大なネタバレを挿絵で決めることが何度かあった。(例:無人島と思っている状況なのに、表示された地図に住民の家や船がくる位置が明記。)彼の死後引き継いだ高橋伸也はそういう事ないよねと思ったら、謎の敵の正体を表紙でばらすというさらにひどいネタバレをかましたw -- 名無しさん (2024-09-03 01 57 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/darksoulsinpc/pages/15.html
武器 防具 魔法呪術 アイテム モンスター ボス攻略 ストーリーの進み方 闘技場 バグ修正・仕様変更 ガセネタ
https://w.atwiki.jp/rpgzikkyousure/pages/81.html
ネタバレ ゲームのストーリーや攻略方法などを言うこと アドバイスとネタバレの境界線が非常に難しい 初プレイという実況人に対してのネタバレは控えるのが原則 そのときのスレの空気や実況人が望んだときはネタバレ解禁することがある
https://w.atwiki.jp/tv_eye/pages/5.html
ここからお入りください
https://w.atwiki.jp/gh_2ch/pages/53.html
ネタバレ【ねたばれ】 ゲームのストーリーをバラす書き込みを指す言葉。または恒例行事。 ネタバレを回避するためにゲームの発売前にゲハ絶ちする住人も多い。 ノベルゲーム、ADV、JRPGが主な標的とされるが これらのジャンルはストーリーがゲーム性に深く関わっているため ネタバレされたプレイヤーは意欲が削がれてしまう。 成果が大きい故に大作発売前はネタバレを投下する側と防衛する側の知恵比べが恒例である。 昨今は活動が過激化したのかゲハと関係のない板にも無差別にネタバレが貼られ これはゲハ民が非難される要因となっている。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suproy/pages/174.html
ネタバレ名簿(最終話時点) 第一回放送時点 第二回放送時点 第三回放送時点 第四回放送時点 最終話直前時点 最終話時点 最終話「ファイナルバトルロワイアル」終了時点 【主催者】ユーゼス・ゴッツォ 【参加者一覧(4/67)】 No キャラクター名 (登場作品) 現搭乗機体・死亡状況 00 ユーゼス・ゴッツォ (スーパーロボット大戦α) 死亡 01 アクセル・アルマー (スーパーロボット大戦A) 死亡 02 アムロ・レイ (機動戦士ガンダム) 死亡 03 アラド・バランガ (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 04 アルマナ・ティクヴァー (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 05 碇シンジ (新世紀エヴァンゲリオン) 死亡 06 イキマ (鋼鉄ジーグ) 死亡 07 イサム・ダイソン (マクロスプラス) 死亡 08 イッシー・ハッター (電脳戦記バーチャロン) 死亡 09 一色真 (ラーゼフォン) 死亡 10 イングラム・プリスケン (スーパーロボット大戦α) 死亡 11 ヴィンデル・マウザー (スーパーロボット大戦A) 死亡 12 ウルベ・イシカワ (機動武闘伝Gガンダム) 死亡 13 柿崎速雄 (超時空要塞マクロス) 死亡 14 カツ・コバヤシ (機動戦士Zガンダム) 死亡 15 ガルド・ゴア・ボーマン (マクロスプラス) 死亡 16 木原マサキ (冥王計画ゼオライマー) 生存 17 キラ・ヤマト (機動戦士ガンダムSEED) 死亡 18 ギレン・ザビ (機動戦士ガンダム) 死亡 19 クォヴレー・ゴードン (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 20 相良宗介 (フルメタル・パニック!) 死亡 21 司馬遷次郎 (鋼鉄ジーグ) 死亡 22 司馬宙 (鋼鉄ジーグ) 死亡 23 ジャック・キング (真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ) 死亡 24 シュウ・シラカワ (魔装機神) 死亡 25 ジョシュア・ラドクリフ (スーパーロボット大戦D) 死亡 26 ゼオラ・シュバイツァー (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 27 セレーナ・レシタール (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 28 ゼンガー・ゾンボルト (第2次スーパーロボット大戦α) 死亡 29 惣流・アスカ・ラングレー (新世紀エヴァンゲリオン) 死亡 30 タシロ・タツミ (トップをねらえ!) 死亡 31 チーフ (電脳戦記バーチャロン) 死亡 32 剣鉄也 (グレートマジンガー) 死亡 33 テンカワ・アキト (機動戦艦ナデシコ) 死亡 34 テンザン・ナカジマ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 35 東方不敗 マスターアジア (機動武闘伝Gガンダム) 死亡 36 トウマ・カノウ (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 37 流竜馬 (ゲッターロボ!) ゲームより消滅 38 バグ・ニューマン (マシンロボ クロノスの大逆襲) 死亡 39 ハチロー (大空魔竜ガイキング) 死亡 40 パプテマス・シロッコ (機動戦士Zガンダム) 死亡 41 ハマーン・カーン (機動戦士ガンダムZZ) 死亡 42 バラン・ドバン (第3次スーパーロボット大戦α) 死亡 43 ハヤミ・ブンタ (大空魔竜ガイキング) 死亡 44 B・D (メガゾーン23) 死亡 45 ヒイロ・ユイ (新機動戦記ガンダムW) 死亡 46 フェルナンド・アルバーグ (スーパーロボット大戦C3) 死亡 47 フォルカ・アルバーグ (スーパーロボット大戦C3) 死亡 48 副長 (トップをねらえ!) 死亡 49 プリンス・ハイネル (超電磁マシーンボルテスⅤ) 死亡 50 プレシア・ゼノサキス (魔装機神) 死亡 51 ベターマン・ラミア (ベターマン) 死亡 52 ホシノ・ルリ (機動戦艦ナデシコ) 死亡 53 ボス (グレートマジンガー) 死亡 54 マイ・コバヤシ (スーパーロボット大戦OG2) 消滅 55 マシュマー・セロ (機動戦士ガンダムZZ) 死亡 56 ミオ・サスガ (魔装機神) 死亡 57 三輪防人 (闘将ダイモス) 死亡 58 ヤザン・ケーブル (機動戦士Zガンダム) 死亡 59 ラージ・モントーヤ (スーパーロボット大戦R) 死亡 60 ラウ・ル・クルーゼ (機動戦士ガンダムSEED) 死亡 61 ラッセル・バーグマン (スーパーロボット大戦OG) 死亡 62 ラトゥーニ・スゥボータ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 63 ラミア・ラヴレス (スーパーロボット大戦A) 死亡 64 リオ・メイロン (スーパーロボット大戦OG) 死亡 65 リュウセイ・ダテ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 66 リョウト・ヒカワ (スーパーロボット大戦OG) 死亡 67 ロイ・フォッカー (超時空要塞マクロス) 死亡 【ゲストキャラ】 No キャラクター名 (登場作品) 現搭乗機体・死亡状況 - ゾフィー (スーパーヒーロー作戦) 消滅 - 千鳥かなめ (フルメタル・パニック!) 死亡
https://w.atwiki.jp/kimitodo/pages/19.html
…もっとアニメ動画を見る 君に届け ネタバレ専用スレ2-0 ★