約 1,837,520 件
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/85.html
混乱 ◆T6.9oUERyk 東の空に小さな点が見えた。 「あれは…」 呟きながらも素早く機体を操作し、その巨躯をビルの隙間へと隠す。 その間も点はぐんぐんと大きくなり、やがては一つの形を成す。 「悪魔?」 「おかしいな、この辺りで何か動いている様に見えたんだけど…」 ガロードはそう首をひねる。若いながらも数々の戦場を生き抜いてきたガロードである、 モニタ-越しであろうと動くものをそうそう見逃したりはしない。 簀巻きにされたままシートに括り付けられてさえいなければ… 『見られているのは確かだ。お前は左を監視しろ。』 彼をそんな目に会わせた犯人は機内通話機越しに鋭い声を飛ばしてくる。 また不機嫌になってるな、とガロードは内心溜息をつく。 数時間前に彼に襲い掛かったお姉さんは、彼を捕虜にするや縛り上げ一通り尋問をした後、 予備コクピット(真ジャガー号)へと彼を放り込み、そのまま出発してしまった。 ちなみに彼に支給されたマジンガーZはB-1のビルの一つにある大型ガレージに隠してある。 (万一ゲッターロボが大破した場合の保険だとか) そんなこんなで、縛られっぱなしのガロードの命運はお姉さんことクインシィが握っていて、 短気でヒステリックなクインシィは今、姿を見せない相手に激しい苛立ちを募らせている。 このままお姉さんの機嫌が悪化し続けると色々な意味でガロードの身が危うい。 彼は何とかロープを振りほどこうと七苦八苦しつつ、ガロードは思う。 エニル・エルといいクインシィといい、年上の女性相手だと碌な目にあわない。 「ティファ、助けてくれ…」 「あれは?」 言われたとおり索敵を続けるガロードの視界に接近する影が映る。 探していた下からではなく、北方から。 「ガンダムか!?」 ビルからビルへと跳躍しながらギンガナムは哄笑する。 「ふははははっ!素晴らしいぞ!!実に素晴らしいではないか!!」 彼が目指すのは前方に見える悪魔のごとき姿の機動兵器。 遠目にもあの機体が恐るべき力を有していることは一目瞭然。 戦いを求める武人ギム・ギンガナムはさらに加速し目標へと突き進む。 「ガンダム…あれがお前の言うガンダムなのか?」 一目散に接近してくる機動兵器を睨み付けながらクインシィは問う。 『ああ、見たことも無い型だが間違いなくガンダムタイプだ。』 やや緊張した少年の返答を聞きクインシィは舌打ちした。 ガロードから聞いた話が正しければ、ガンダムタイプは彼の世界における最強の機動兵器らしい。 そして、実際に接近してくる相手の動きを見ればそれが嘘でないことは分かる。 パイロットの技量が侮れないであろうことも。 『お姉さん、ちゃんと話し合いに持ち込みなよ。いちいち戦っていたらきりが無いぜ。』 「うるさい、わかってる!!」 心配そうに忠告してくるガロードに怒鳴り返す。 簀巻きにしたままのガロードと今後の方針を話し合った際、生き残るために他の参加者との戦闘は避けて情報交換に徹し、 自分たち以外が互いに潰し合うのを待つべきだとガロードに口をすっぱくして言われている。 彼女の性格には向かないやり方だが、勇を探し出すにもそれが一番合理的だと理解している。 だがやはり性に合わないものは合わないのだ。 そして、ガンダムが通信可能距離に入り、 「そこの機体、聞こえるか?こちらはクインシィ・イッサーと言う、そちらはr」 『ふははははっ!自ら名乗りをあげるとはその意気や好し!!』 いきなり台詞を遮られた。 『小生はギム・ギンガナム!クインシィとやらよ、いざ尋常に勝負!!』 言うや否やさらに加速し、自機の3倍はあろうかという真ゲッターへと突貫して来る。 『ふ、ふざけるなー!!』 台詞をいきなり遮られ、あまつさえ問答無用の宣戦布告。 クインシィのただでさえ短い堪忍袋は一瞬でぶち切れた。 巨大な戦斧を掲げたゲッターはそれを間近に迫ったシャイニングガンダムへと一気に薙ぐ。 「あまい!」 薙ぎ下ろされる戦斧を掻い潜り、シャイニングガンダムは拳を悪魔へと叩き付ける。 恐るべき勢いで突き出された拳は自機よりもはるかに巨大なゲッターロボを文字通り“殴り飛ばした”。 「うわああああぁ!」 凄まじい衝撃でコンソロールに思い切り頭をぶつけた。 頭をぶつけた? 「しめた!!」 ガロードの顔に喜色が浮かぶ。今の衝撃でシートに縛り付けていたロープが解けたのだ。 体を動かしてみると、毛布越しにも自分を縛るロープが緩んでいることがわかる。 凄まじい戦闘機動に振り回され、あちこちに体をぶつけながらもガロードは必死でロープを解こうとする。 「ようし!解けた!!」 ついに自由を手に入れたガロードは歓喜の声を上げて… そのままモニターを見て凍りつく。 モニターに映るのは、今まさにゲッターを両断せんとする騎士の姿が。 少し場面をさかのぼる。 紫雲統夜はヴァイサーガをビルの陰へと潜ませ、じっと好機を窺っていた。 彼の視線の先では2時間ほど前にやり過ごした小型機と先ほど接触しかけた大型機が死闘を演じている。 統夜は待っていた、2機が傷つき・疲弊し決定的な隙を作るのを。 そして赤い大型機が斧を振り投げる。 ブーメランのごとく激しく回転しながら飛来するそれを白い小型機は大きくサイドステップして回避し… 直後、大型機が一気に突っ込む、その腕から巨大なブレードを生やし跳躍の直後で一瞬動きの止まった小型機を両断せんとし。 『あまいわぁぁぁああ!!』 小型機は迫りくる巨腕を掴み取り、全長50mはあろう巨躯を豪快に投げ飛ばした。 ヴァイサーガの方へと。 統夜は反射的にスロットルを引き、ヴァイサーガを一気にダッシュさせる。 投げ飛ばされて動きの止まった大型機を両断するために。 しまった! クインシィは己の失態を悟る。 目の前のガンダムとの戦いに集中しすぎて、先ほどから潜んでいた相手を完全に忘却していた。 自機を投げ飛ばしたガンダムはさすがに即座に追撃はしてこれないが、 このままでは不安定な姿勢のまま背後からの伏兵に攻撃を喰らう。 スロットルを前回まで引き機動を強引にずらそうとするも、 姿勢が安定しないために機動がぶれあっさりと追いつかれる。 敵機が剣を振り上げ、もはやこれまでかと思われたその時。 『だああああ!!』「な」『なんとぉぉぉ!』『うわっ!』 オープン・ゲット!! ゲッターロボは突如として三機のコマンドマシンへと分離。 「うわ、わ、なんだ!?地面!」 突然の出来事にパニックになりつつも操縦桿を引きなんとか地面への激突を避ける。 そのまま一気に上昇し、敵機とある程度距離をとった所で通信が入る。 『お姉さん、無事!?』 「なんだ!いったい何でいきなり分離したんだ?」 『俺が聞きたいよ、ヤバイと思ってコンソロールを弄り回したらいきなり分解した。』 「お前が犯人か!!というか何でお前操縦しているんだ!抜け出したのか!」 うわ、と通信機越しに声が響き 『と、とにかく今は逃げようぜ。』 その一言で一気に思考を現実へと戻す。 下を見ると敵機たちはあまりの出来事に呆然とこちらを見上げている。 確かに逃げるなら今がチャンスだ。 「よし、離脱する。それと色々と言いたい事があるから逃げるんじゃないぞ!」 そのまま2機のコマンドマシンは北の空へと飛び去っていった。 「何だったんだアレ?」 『いきなり戦闘機に分離するとは、まさか合体可変機とは思わなんだな。』 「まったくだ。というか幾らなんでも無理が無いか?分離前後の形が全然違ったぞ…」 狸に化かされた様な表情であっけに取られたままコマンドマシンを見送る二人であった。 【紫雲統夜 搭乗機体:ヴァイサーガ(スーパーロボット大戦A) パイロット状態:良好、唖然としている 機体状態:無傷 現在位置:B-1市街地 第一行動方針:戦いやすい相手・地形を探す 第二行動方針:敵を殺す 最終行動方針:ゲームに優勝】 【クインシィ・イッサー 搭乗機体:真イーグル号(真(チェンジ)ゲッターロボ~地球最後の日) パイロット状態:興奮、やや疲労 機体状態:ダメージ蓄積、 現在位置:B-1市街地上空 第一行動方針:この場から離脱 第二行動方針:ガロードを問い詰める。場合によってはお仕置き 第三行動方針:勇の撃破(ユウはネリーブレンに乗っていると思っている)】 【ガロード・ラン 搭乗機体:真ジャガー号(真(チェンジ)ゲッターロボ~地球最後の日) パイロット状態:全身鞭打ち・頭にたんこぶその他打ち身多数。 機体状態:ダメージ蓄積 現在位置:B-1市街地上空 第一行動方針:逃げる 第二行動方針:お姉さんに言い訳をする 最終行動方針:ティファの元に生還】 【ギム・ギンガナム 搭乗機体:シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) パイロット状態:絶好調である!が唖然としている(気力120) 機体状態:良好、ENをかなり消費 現在位置:B-1市街地 第一行動方針:倒すに値する武人を探す 最終行動方針:ゲームに優勝】 【初日16:40】 BACK NEXT 戦場の帰趨 投下順 出会いと再会 悪運 時系列順 遥か高くに翼は舞い BACK 登場キャラ NEXT お姉さんと一緒 クインシィ アンチボディー ―半機半生の機体― お姉さんと一緒 ガロード アンチボディー ―半機半生の機体― 淡い記憶と、現実 統夜 アンチボディー ―半機半生の機体― はじめてのしゃいにんぐふぃんがー ギンガナム アンチボディー ―半機半生の機体―
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15311.html
登録日:2012/05/14(月) 02 30 49 更新日:2024/03/30 Sat 09 01 16 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ADW SRW UCW Z Zシリーズ さようなら、多元世紀 カオス クロスオーバー スパロボ スーパーロボット大戦 ディケイド「…ジー」 世界観 全ての始まり 収拾不可能 多元世界 超時空世紀オーガス 『超時空世紀オーガス』及び、同作品も参戦するゲーム『スーパーロボット大戦Z』シリーズに登場する世界観である。 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズのものを主として説明する。 軌道エレベーターの戦いにおいて桂木桂の手により起動させられた時空振動弾の影響により、 いくつもの平行世界がパッチワークの如く一つになってしまった世界である。 『スーパーロボット大戦Z』ではこの事件を「ブレイク・ザ・ワールド」と呼称している(元々は『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』における用語) 後述のコズミック・イラの世界における原作同様の「ブレイク・ザ・ワールド」、「ユニウスセブン降下テロ事件」の最中に時空振動弾が起動して多元世界が誕生した為である。 【超時空世紀オーガスの多元世界】 元々は過去に例の無かった「平行世界」をテーマとした同作が出展の用語である。 桂木桂のいた世界である「チラム」や、人間そっくりでありながら触手が生えていたりする種族の住む「エマーン」、ロボットが人間を支配する世界「ムー」、アステカ文明風の世界である「アトランタ」、フランス風の世界である「ファンシィ」など、様々な世界が入り混じった地球で、時空修復の鍵を握る特異点(時空振動時に中心にいた人物。時空修復に必要な存在)である桂を巡る戦いが描かれた。 また、地球全体が時空の歪みの層である「相剋界」で覆われており、上空150メートル以上を飛行出来なかったり、レンズ効果により温室化が進んでいたりと、複数の世界が融合した故の問題も多い。 【スーパーロボット大戦Zの多元世界(UCW)】 「様々な世界が一つになる」と言う便利な設定から、予てから『オーガス』のスパロポ参加は期待されており、近年ようやくそれは成された。 この便利な設定により、共演が難しいとされた様々な作品が参戦を果たせた。 ただし、他作品との兼ね合いの都合もあってか、原作の『オーガス』における多元世界からはかなり設定が変化している。 特に大きいのは地球を覆う「相剋界」に関する設定で、原作より大分上空にあるほか、トラパーによって相殺する事ができたり、超重剣や無限パンチでぶち抜く事もできる。 『第3次Z』にて、「UCW」という名称がつけられた。 ■世界観 ◆宇宙世紀世界 女性主人公・セツコのいた世界。 マジンガーシリーズ、ゲッターロボシリーズ及びそれぞれの劇場版作品も含む。 宇宙ではエゥーゴとティターンズが対立し、地上ではマジンガーチームやゲッターチームが侵略者と戦っていた。 御三家(昭和マジンガー・昭和ゲッター・宇宙世紀ガンダム)が集結している『第2次スーパーロボット大戦』に近い世界とも言える。 ◆コズミック・イラ 『ガンダムSEED DESTINY』を軸に、ダイターンとザンボット、グラヴィオン、ゴッドシグマが所属。 ナチュラルとコーディネイターが対立する世界。 また、チラムもこの世界出身の勢力が母体になったようである。 ◆荒廃した地球 遥か昔に起こった災厄により荒廃した世界で、イノセントの支配していた南半球と、 中央政府の支配する北半球とに分けられる。 ただし、シベリアはシベリア鉄道(通称シベ鉄)が実質支配している。 かつての災厄として記された黒歴史が、本作及びシリーズを通しての重要なキーワードとなる。 なお、男性主人公のランドもこの世界出身。ある意味『α外伝』の未来世界に近い。 ◆約束の地 エウレカセブンの世界で、トラパーという物質に満たされている。塔州連邦が支配。 上述の通り、トラパーは相剋界と相殺し合うという設定があり、宇宙へ出る際などに使用されている。 ◆アクエリオンの世界 人間と堕天翅族が対立する世界。 一万二千年前の戦いとは……? ◆パラダイムシティ ビッグオーの世界。パラダイム社の支配する街であり、40年より前のメモリーを失っている。 多元世界でも特別な存在らしいが……。 ◆蒼の地球 『第3次Z』の舞台となった多元世界。 無限ループの中で組み込まれていたらしく、マウンテンサイクルにネオ・ジオンの機体やマリーメイア軍の機体が埋まっていた。 時空振動の結果、水星と金星が消滅したりもしたが、各世界の主だった勢力により「新地球連邦」が組織され、一応の秩序は保たれているとされる。 また、時空振動の際、運悪くパッチワークに組み込まれなかった人々は他次元空間のスカブコーラルに送り込まれたとか。 【第2次スーパーロボット大戦Zの多元世界(ADW)】 上記の時空振動で実は他にも多くの多元世界が生まれていた事が判明。その中のひとつが、『第2次Z』の舞台となる。 『第3次Z』にて、「ADW」という名称がつけられた。 『第2次Z』では多元世界が発生した事件を多元世界そのものを複数作り出したという意味で「大時空震動」という名称で呼んでいる。 前作に登場した多元世界とは異なり、大時空振動から20年ほどが経過しておりそれなりに安定している。 三つの超大国が支配する『機動戦士ガンダム00』世界をベースとしており、月と日本列島が二つあるのも特徴。 超大国の支配の下、小国は存亡の危機に怯える日々を過ごす。 後に『時獄篇』にてZEXISとは別にミスリルが裏で活動していたことが明かされた。 また、UCWとは時の流れが違い、ADWの1年はUCWの1ヶ月に相当する。 ■世界観 ◆三大国家 ブリタニア・ユニオン それぞれ元の世界ではアメリカ一帯を支配していたブリタニア帝国とユニオンが合併した勢力。 実質的にブリタニアの意向が強いとされる。 クロウや彼のいた部隊ファイヤバグもここの所属だが、多分、元々は違う平行世界のアメリカが出自だったのだろう。 人類革新連盟 通称「人革連」。 同勢力が中華連邦を取り込んだ勢力で、ユーラシア大陸東部を支配する。 AEU ヨーロッパを支配する勢力。 ロームフェラ財団を取り込んでいる。 ◆その他 日本 二つある日本列島の内、大陸寄りの方。 光子力研究所や早乙女研究所などの各研究機関、ダイ・ガードを擁する21世紀警備保障、ゴッドマーズを擁するコスモクラッシャー隊、 トライダーG7を擁する竹尾ゼネラルカンパニー、鉄人28号を擁するICPOなど相変わらずスーパーロボットがたくさんいる。 人革連と境界を接している故にエリア11のように植民地にならずに済んだらしい。 エリア11 日本の大平洋側の方。『コードギアス』シリーズにおける日本がベース。ブリタニア・ユニオンとの戦争に負け植民地となってしまった。 『ガンダム00』における「経済特区日本」の設定もエリア11に含まれており、沙慈とルイスはアッシュフォード学園に通っていた。 またシンジュクゲットーにはアストラギウス銀河からの難民が数多く住み着いており、 『ボトムズ』におけるウドの街の役割をシンジュクゲットーが担っている。 アストラギウス銀河 ボトムズの世界。巨大勢力ギルガメス連合とバララント同盟が存在し、銀河を2分していた。 時空変動が起こる前は両陣営、激しく争っていたのだが、時空振動弾の影響によってZ2の世界と1つになった後は傭兵会社として機能している。 アザディスタン王国 マリナ・イスマイールが元首の東の国。大国に怯える小国の代表格のように描写される。 リモネシア共和国 大平洋上の島国。シオニー・レジスが外務大臣を務めている。 漁業と観光が売りの小国だったが、異次元からエネルギーを取り出せる鉱物DECの発見により、国際的にも発言力を持てるようになった。 『破界篇』では「カラミティ・バース」により壊滅するも、『再世篇』で少しずつ復興の兆しを見せている。 暗黒大陸 アフリカ大陸の南部に位置する大陸だったが、次元境界線が不安定なため誰も侵入できなかった。 その内部では、獣人と呼ばれる怪物が闊歩し、人間は地下での暮らしを強いられている世界が広がっていた。 破界事変の後に起きた次元震の影響で再び封鎖され、1年後に解放された時には何と10年もの月日が経過していた。 その10年の間に開拓・建国されたカミナシティがあるのはここ。 ちなみに北部は次元震に巻き込まれなかったらしく、ロランが中心となってハイム農場を作っていた。 フロンティア船団 これまた別世界の地球出身の、突如現れた強大な船団。 他星への移民を目的に銀河を旅していた彼らは、次元を越えてもその目的を果たすべく行動する。 こちらの地球からは、一つの国家と認識されている。 【第3次スーパーロボット大戦Zの多元世界】 御使いの一人・哀しみのサクリファイによって、どこかの世界で発生したアクシズ落としをトリガーに起こされた「新世時空震動」によって、 多くの世界が再び融合・分離・再構成されて誕生した。 二つの時空震動を経験したためか、1年弱で新たな秩序が生まれている。 『時獄篇』中盤まで、Z-BLUEの一部は特定の人物の記憶や能力を封じられていた。 ■世界観 ◆蒼の地球(アオノホシ) 『第2次Z』の舞台である「ADW」をベースとした地球。 時獄戦役の舞台でもあり、エタニティ・フラット突破後はサイデリアルに80%近く制圧されるなど散々な目に遭っている。 日本 ADWのそれと同様。基本的に『フルメタル・パニック!』の世界観が中心となっている。 新日本 『コードギアス』の世界の日本。エリア11から改称された。 新世界大陸 旧「暗黒大陸」。カミナシティを中心とする。 オーブ連合首長国 UCWから統合された国。すっかり成長したカガリが代表を務める。 コロニー コーディネイターやスペースノイド達の領域。連邦のもとで一応はまとまっていたが、 ガドライトの暗躍で地球との開戦に持ち込まれる。 フロンティア船団 S.M.S.がミスリルとの共同戦線を取り、治安維持に尽力している。 『アクエリオンEVOL』『創聖のアクエリオン』の世界 新世時空震動で世界が一度分割された際、その影響から世界を守るためにアポロ達が人柱となる。 それから1万2000年が経過した世界から聖天使学園周辺が飛ばされてきて、「アクエリア市」として連邦に組み込まれた。 また、これに伴い隣接時空にアルテア星が転移してきている。 天獄戦争にてミコノとシルヴィア、そしてアマタとカグラの呼びかけによりアポロ達が復活した。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の世界 世界との融合率が低く、「赤い海」が他と混ざり合わない。天獄戦争にてニア・サードインパクトにより分離。 聖インサラウム王国 火星を新たな故郷とする聖王国。 ◆翠の地球(ミドリノホシ) 初代Zの舞台である「UCW」をベースとしたもう一つの地球。海の一部が翠に見える。 残されの海 『翠星のガルガンティア』の世界から転移してきた海域。この名称はオリジナル。 ナノマシン「ヒカリムシ」の影響で海が緑色。ちなみにこれは∀ガンダムの月光蝶の大元に当たる。 ここに飛ばされたガロード達は、ガルガンティア船団で用心棒兼サルベージャーとして働いていた。 中央大陸 「荒廃した世界」の地域。グランナイツやヤーパンの天井、サンドラットなど第3次Zのリストラ組はここで戦っている。 アメリア大陸 日本 UCWのそれであり、『ザンボット3』の世界観が中心。 『トップをねらえ!』シリーズの世界 ノリコとガンバスターは蒼の地球に飛ばされており、こちら側にはノノやラルクなど『2!』のフラタニティの面々が存在。 ちなみにこの関係で、翠の地球には対宇宙怪獣用最終決戦質量兵器起動施設「ドゥーズミーユ」が存在している。 ◆人類銀河同盟 レドがいた組織。 銀河中心領域で戦っている。実はクロノ保守派が中枢部に存在し、彼らを通じて御使いの干渉を受けていた。 【その他の多元世界】 ◆S-1星 『宇宙戦士バルディオス』の主人公・マリンの故郷であると共に、地球侵略を目論む勢力の一つ。 その正体は、津波と重陽子ミサイルによる汚染によって変わり果てた平行世界の地球から来た人々だった。 地形データを調べた結果、現在の地球の未来の姿=多元世界である事を知る事に。 ◆聖インサラウム王国 やはり別の平行世界だが、こちらは2000年もの歴史を持つ多元世界の地球であった。 国全体がインサラウムの下に統一されており、中世ヨーロッパ風の文化体系をしている。 異星人などの侵略者をはね除けてきた勢力「アークセイバー」を擁する誇り高き騎士の世界であったが、突如として現れた破界の王ガイオウの攻撃を受け、更にそれに乗じたZONEの暴走で世界としては壊滅状態に陥る。 ◆アイム・ライアードのいた世界 平行世界の地球であり、オーパーツとして黒羊のスフィアが研究されていた。 アイムは元々その研究機関の研究員だった。ハーマル君、レポートはまだかね? ◆カオス・コスモス 通称「天の獄」。 御使いの在りし「混沌なる調和の世界」。原因と結果が混濁した因果律混乱地帯であり、意志と認識によって存在が確定される。 全ての並行世界をタテに貫く「天柱」の中に存在し、天柱を介してあらゆる並行世界への移動が可能。 【超次元世界】 『天獄篇』のエピローグにて誕生した、新たなる多元世界。 ブレイク・ザ・ワールド以前の状態に戻った各世界が、カオス・コスモスが消えて空っぽになった天柱で接続されている。 これらは地球近海にある「ゲート」で行き来が可能であり、世界開拓冒険者「ゲートトラベラー」達がひっきりなしに行き来している。 由来や規模は違うが、エンドレス・フロンティアと酷似した構造となっている。 ◆コズミック・イラ世界 『SEED DESTINY』『オーガス』を中心とした世界。大尉が『オーガス02』の物語を経て帰還している。 恐らく陣代高校の面々やスコート・ラボも元々ここの所属と思われる。 ◆宇宙世紀世界 UCガンダムを中心とした世界。グローリー・スターもここに属している。 ◆荒廃世界 『ガンダムX』『∀ガンダム』を中心とした世界。ビーター・サービスもここに属している。 ◆フロンティア船団のいた世界 ◆新劇ヱヴァの世界 ◆『アクエリオン』シリーズの世界 アポロ達の世界とアマタ達の世界が別々に分離して存在している模様。 追記・修正は特異点になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 節操なしにごちゃごちゃくっつけすぎて、そのうち爆ぜて消えてなくなるんじゃなかろうかと心配になる -- 名無しさん (2013-08-13 01 42 43) 多元世界だからかなり無理が利くだろ。繋げ辛くなったら別の世界を舞台にすれば良いんだし -- 名無しさん (2013-08-13 07 23 16) 結果として最も異星人が多かったコズミック・イラで「異星人なんているわけないだろ」と発言したカガリェ……。現実的に考えればごもっともな答えだったのに。 -- 名無しさん (2013-08-13 10 23 48) ↑原作ファンや監督夫妻も忘れてるがジョージ・グレンが木星から持ち帰って来た羽クジラの化石……カガリさん、ナチュラルとコーディネーターの争いを何とかしようとする身で、何で全ての始まりの一因を思考の一部の入れてないんですか? -- 名無し (2013-12-22 23 14 43) ↑カガリがその羽クジラの化石を本物だと思ってなかったって判断してたなら問題ないと思う -- 名無しさん (2014-02-21 00 03 57) あれ?コメ消されてる? 変な事言ったっけ? -- 名無しさん (2014-02-21 08 09 59) ↑×変な事 ○自治厨の気に障る事 -- 名無しさん (2014-02-21 11 48 37) ↑おぉう… 気をつけるか…。 -- 名無しさん (2014-02-21 12 39 10) また消えた? -- 名無しさん (2014-02-22 02 08 56) 久保「・・・見なかったことにしておこう」 -- 名無しさん (2014-05-13 10 13 22) ラーゼフォンが調律するとかしないと片付かないよなこれ -- 名無しさん (2014-05-13 10 19 32) 日本が2つは噴いたわマジでww でも、人革連がどうこうという問題関係なく、スーパーロボットの基地が点在してるあの日本を占有するなんてブリタニアとユニオンが合計した国でも無理だと思うの -- 名無しさん (2014-05-13 12 29 40) 今思うと暗黒大陸のくだりって時の牢獄の前振りにもなってたんだな・・・暗黒大陸は時が早く進んでたけど -- 名無しさん (2014-05-13 12 46 08) ↑3一応フルメタのタルタロスがあるけど、主人公たちはそれを容赦なく叩き潰す側だからなあ -- 名無しさん (2014-05-13 15 24 57) 多分OGで再現するとすれば、CCのクレディオがやると思う。 -- 名無しさん (2014-06-08 12 55 01) 最後あたり微妙に投げっぱなしジャーマンスープレックス -- 名無しさん (2015-01-10 17 47 04) ディケイド関係ないだろ? -- 名無しさん (2015-03-27 15 55 23) OGでするとしたら、どこと融合するんだろうなぁ…。今のところ、まだ登場してない世界は、J、W、L、UX、OEだけど、これらはいずれもセツコのいた世界と融合しそうだけども…(しいていうなら、Lがクロウの世界と融合しそう) え、K? うっ頭が・・・ -- 名無しさん (2015-04-09 09 12 39) Jha既にOG世界に組み込まれていそうな伏線が2OGdemo -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 25) ミス。2OGでもダークプリズンでも散々貼られていたけどな。 -- 名無しさん (2015-04-09 10 23 58) ↑あれ、そうでしたか; 両方とも未プレイ(ゲーム機がないので)だったもので; -- 名無しさん (2015-04-09 10 34 10) 時空振動弾がムゲフロ続編の伏線だったりしないかな。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 40 36) OGでZのシナリオはしないだろ、ヒビキが次元世界を旅してるんだからZ世界から直接OG世界に来るよ -- 名無しさん (2015-04-22 20 04 23) ↑でもそれじゃ、セツコさんやクロウが登場できないじゃないですかーやだー -- 名無しさん (2015-04-22 20 15 06) ↑クロスゲート「そこは俺の出番よ」 -- 名無しさん (2015-04-22 20 17 16) ↑交通費削減のためにただでソーラリアンに乗せてもらった結果がこれだよ!」 -- 名無しさん (2015-06-24 16 20 06) ↑何があったんだww まぁ、クロウのことだから想像つくけど(きっと戦闘中に不注意でソーラリアンの一部を壊してしまい、スズネ先生に借金をこさえてしまったに違いないw) -- 名無しさん (2015-06-24 17 51 37) こちらの世界のゲートの出口の一つが、間違ってOG世界のクロスゲートと接続しちゃう、ってことはあり得るんだろうか? もしあり得るなら、第三次OGにヒビキたちが来訪することも…… -- 名無しさん (2015-07-20 15 51 46) もし借金こさえたのなら賠償先はヒビキだな。所有者が彼だし -- 名無しさん (2015-07-20 20 06 10) まぁ、クロウなら、相手が年下のヒビキでも、律儀に借金を返しそうではあるなw -- 名無しさん (2015-07-20 20 15 22) 個人的にはZシリーズの世界観で、Gガン出て欲しかったので、非常に残念だった。 -- 名無しさん (2018-09-15 15 03 01) 可能性に溢れてて面白い設定だったんだけど、イマイチ活かせなかったし、プレイヤーへの説明も不足してた印象 まぁ難しいよね -- 名無しさん (2022-02-16 17 07 33) 多元世界のルールとかいう世界観ぶち壊しの謎ルール 何のために多元世界にしたんだよ -- 名無しさん (2024-03-30 09 01 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/41581.html
登録日:2019/03/09 (土) 22 57 00 更新日:2023/08/02 Wed 13 41 24 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 スキル スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 後天技能 汎用スキル 特殊技能 ここでは、スーパーロボット大戦シリーズにおける汎用スキル(「一般技能」「後天技能」と呼ばれる場合もある)について説明する。 ニュータイプや聖戦士のような、各版権作品の原作に由来しており任意に習得できない専用スキル(「先天技能」と呼ばれる場合もある)とは異なり、スキルパーツやパイロット養成によってどのキャラも任意に習得することが可能であり、カスタマイズの幅を広げている。 習得枠については作品によってまちまちであり、6個の作品もあれば8個の作品もあり、習得制限のない作品もある。また、レベルアップに伴いスキルレベルも上がる作品もあれば、上がらない作品もあったりする。 共有のPPを消費して修得できるタイプの場合、アタッカーやSP回復などは上位技能の扱いとなり、一度敵などから入手しないとリストに載らない。 養成できない先天的なスキルはこちらの専用スキルの項目を参照。 【底力系】 ■底力 HPが低下すると命中率・回避率・クリティカル率・ユニットの装甲に補正がかかる。 初期の作品では「クリティカル率+50%」しか効果がなかったため実用性は低かったが、 『α』では命中率や回避率、装甲まで向上するようになり一気に有用度が増した。 そのため「わざと開幕で(てかげん付きの)マップ兵器を味方に撃ち込んで底力を発動させる」という戦術まで生まれた程である。 『第2次α』あたりからはレベル制になった上に補正値があまり高くない、上げるにはレベルアップや養成が必要、 ということで上書き候補とまで言われたが『Z』シリーズ以降では補正値が再び強化。 タイトルによっては初期のレベルが保障されているので基本的かつ頼もしいスキルになったのであった。 また、『OE』では「攻撃」、「防御」、「回避」、「CT率」、「異能」の5つのバリエーションが存在している。 このほか枢木スザクが底力Lv9を内包するギアスの呪縛(呪い)というスキルを持つ。長らく汎用の底力と重複はしなかったのだが、『30』では重複するようになり、最大で底力Lv18などと言うわけのわからないレベルを手に入れている。 更に『30』は底力が「装甲強化ではなく実ダメージに補正が入る」という仕様上、この状況になると「被ダメージが1/100」というわけわからない状況に…。 敵ボスが高レベルの底力を持っている場合、下手に削ると必殺技でも10しか与えられないなんて状況にもなるので要注意。 持ってないヤツは命中率さえ何とかできれば数の暴力でも倒せるが、持っているならその分リソースを重めに割くか一気に削って倒してしまいたい。 タイトルによっては、攻撃力の低い機体から攻撃させてダメージ効率を良くするといった工夫も欲しい。 ■ガッツ 『F完結編』において、『トップをねらえ!』のタカヤノリコ専用スキルとして登場。 「努力」と「根性」(「ド根性」)の消費SPが低下する(*1)という彼女らしいスキルであったが、実用性は何とも言えないものであった。 だが、『α』『α外伝』『OE』では底力の上位互換スキルとして復活。 これを持っているバニング大尉やフォッカー少佐は主役を食うレベルで強くなっていた。 【援護系】 ■援護攻撃/援護防御 隣接している味方ユニットに続いて攻撃する、あるいは被弾しそうになった時に割り込んで防御する。 スパロボのバランスを激変させたスキルといっても過言ではなく、これの登場によって 一撃当たりのダメージが低下し、代わりに手数で押す戦法が求められるようになったり、事故死が大幅に減ったり、 脇役キャラも主役キャラとは違った形での戦い方が可能になった(基本的に主役キャラで援護を持っているキャラは稀。持っていたとしても低レベルである)。 ただし、『V』では援護攻撃の与ダメージが0.5倍と大幅に弱体化してしまった。 たまにエクセレンのように「エースボーナスで強化されるのは援護攻撃なのに、デフォで持っているのは援護防御」なんてヤツもいる(逆も然り)。 基本的にはレベルごとに1ターン内の使用回数が1増えるが、『ROE』ではあろうこと1マップごとの使用回数がレベルで決められるという仕様だった。 当然のことながら、使い切ればそのマップではもう援護できない。評判が悪かったのか、このタイプの回数制は以降のシリーズでの採用例はない。 ■連携攻撃(サポートアタック) 「援護攻撃が必ずクリティカルになる」あるいは「援護攻撃時の与ダメージ低下がなくなる」。 前者でも悪くないが、後者の仕様の場合、クリティカルと併存できるため重要度が高い。 ■統率 通常は「味方攻撃→敵反撃→味方援護攻撃」の順となる援護攻撃が、メイン攻撃と同時に援護攻撃を行うようになり、更に双方のクリティカル率を100%にするスキル。 同時攻撃は戦闘アニメが上下に分割される形となっており、見映え的にもなかなかインパクトが強い。 攻略的見ると同時攻撃よりはクリティカル率100%が本体。特に『IMPACT』ではHP一定以下で撤退するボスが異様に多いため、安定した高火力を出せる統率持ちはかなり重要なポジションになっている。 また、汎用スキルではあるのだが『IMPACT』の入手数は最大2つと極めて少ないレア技能だった。『MX』ではPPで養成可能になったため入手難易度は劇的に低下している。 『OG』シリーズにも同名のスキルがあるが、効果がマキシマムブレイク発動に必要な技能となっており、かつ先天限定の為ここでは割愛する。 【気力系】 ■闘争心 出撃時の気力を上昇させる。気力で発動するタイプのスキルや機体能力を持つキャラに習得させたいところだが、 上昇値が5しかないので微妙…と思いきや『第2次Z』以降、上昇値が10になったため有用度が増した。 『第3次Z』以降のB.Bスタジオ系ではレベル制になっており、L1で+2、L2で+5、L3で+10される。 ■戦意高揚 ターン経過で気力が上昇する…が、上昇値も低く、速攻を要求される場面では有用度が低いため上書き筆頭。 ■気力限界突破 気力上限が150から170になる。そこまで上げるのは若干難しいが、実質的に攻撃力・防御力が上昇するし、 ラムダ・ドライバや救世主のような気力に比例して効果が上がる機体能力/特殊能力を持つパイロットには大きなメリットになる。 近作では(気力上限上昇の強化パーツなしで)竜馬やヴァンのエースボーナスや、初号機の疑似シン化のために必須となる。 『UX』や『BX』ではスキルパーツ限定で「気力覚醒」というのも存在し、気力上限200にまで達する。 ■気力(+○○) 特定の行動を取った際の気力上昇を更に+1する。単機突出型のプレイヤー向きで、均等に使うプレイヤーは恩恵を受け辛い。 どちらかというと敵が持っている場合の方が、気力上昇が早くなって厄介である。 例外は「気力+撃破」で味方の誰でもいいので敵を落とせば、修得者の気力がたまるためかなり有用。 面倒だったのか『第2次スーパーロボット大戦Z再世篇』で「気力+ボーナス」に統合された。 これにより習得者はもの凄い勢いで気力がたまる有能スキルとなった…が強すぎたのか、近年ではほぼ敵専用に。 最近では味方側は攻撃系でボーナスの「気力+ATK」と防御系でボーナスの「気力+DEF」が利用できるようになった。一番有能な気力+撃破効果を入れろよ ちなみに、『IMPACT』では、被弾時に気力が上昇するスキルの名前は「逆切れ」であった。 (しかも特に逆ギレキャラというわけでもないユリカが習得したりする。感情豊かなキャラではあるが…。) 【精神系】 ■集中力 精神コマンドの消費SPを低下させる。どのパイロットにも有用なスキルだが、任意習得できない作品も多く、習得できる作品でもサブパイロットには習得させられない作品もある。 SP回復と比べると補給や友情などSP消費の多い精神コマンドを持つキャラに覚えさせたい。 ■SP回復 毎ターンSPが10回復する。『OG2(GBA版)』などはこれの習得を前提とするレベルでゲームバランスが組まれていたが、 あまりに強力すぎる効果だった故か現在では任意習得できないか、取得できても大量のPPなどを要求されるようになっている。 NEO以降の作品はSP回復がデフォルト仕様という作品も多い。この場合SP回復を覚えさせるとターンあたりの回復量が増えるようになっている。 デフォルト回復の代わりに、ステージ開始時点でのSPが最大値にならなくなっている(初期は半分で、条件次第で緩和される)。 ■SPアップ 最大SPを上昇させる。シンプルかつ強力。 毎ターン集中を使いたい戦闘キャラはSP回復の方が欲しいため、集中力やこちらはサポート要員向けか。 任意習得は容易だがサブパイロットには覚えさせられないケースも多い。 【消費系】 スキルパーツなどで習得する場合、共通して武装の構成から消費しようがない要素を軽減させるキャラには修得不可能。 ■Eセーブ 武器の消費ENを抑える(作品により70~90%)。のせかえが出来ず、EN武器主体の機体のパイロットにとっては必須レベル。 『OG1』では「ベテラン」という名前だったが、キャラや語感のイメージに似つかわしくないためか変更された。 『V』以降算出式が「他での軽減→Eセーブ適応」から「Eセーブ適応→他での低減」に変わったため、グラビティブラストや収斂時空砲が消費EN一ケタにまで下がる。 『T』や『30』に至っては頑張るとEN消費0武器が爆誕する。 『30』の戦闘母艦ゴディニオンに至っては「艦首隠蔽砲の素消費40→EセーブEX適応で20→カスタムボーナスで-20されて0」と、特に頑張らなくとも0になるという意味不明な状況に。 地味にMAP兵器版もカスタムボーナスと強化パーツを併用することで一桁まで下げられる。今回戦艦はEXアクションを使えなくなっているのが敵から見て唯一の救いに感じる。 他にもEセーブEX+カスタムボーナスの結果消費EN5でアカシックバスターを撃ちまくるサイバスターなんてのも。 ドライストレーガーが居れば消費EN5は実質無料なので、こちらも無消費扱いされる。 ■Bセーブ 武器の弾数を増やす(作品により1.2倍~1.5倍)。Eセーブより上昇率が大きいため、経戦能力の向上のために有用。 『第3次Z』(や『V』)では小数点以下切り上げや四捨五入で算出されるため、 ファイナルステージを2発撃つビッグオーやというよくよく考えるとおかしな光景も見られる。 コスモノヴァ故障の原因とかシルヴァ・バレト・サプレッサーの腕が増えたとネタにされることもある。 四捨五入されないケースでは、1.5倍を機能させるためにエースボーナスや改造ボーナスなどで弾数が1発から2発にアップするという一見すると微妙な形になっていたりする。 【攻撃系】 ■再攻撃 『初代』『第2次(FC版)』では攻撃側と防御側のすばやさの差で、『魔装I』では攻撃側のスキルレベルによって発動率が決まり、同じ武器で2回連続で攻撃を加えるものであったが、 『Z』では「攻撃側と防御側の技量差が20以上ある場合、自分自身に援護攻撃に入る形で2回攻撃する」という仕様に変更された。 このスキルを初期習得しているキャラ(アムロ等)は元々高技量であり、かなり強力なスキルでもあったため、 『第2次Z』以降はザコ敵でも技量が高かったり、ボス敵が高レベルで出現するようになったり、『V』では技量差が30以上必要になったりと、次々に下方修正されていった。 (しかも『V』では先述の通り、援護攻撃自体が大幅弱体化されている) ■カウンター 反撃時、敵より先に攻撃する。 それで敵を撃墜できれば生存性が上がるものの、攻撃力が低い1周目の内はあまり有用性を感じられないかもしれない。 これで倒すと連続ターゲット補正の影響を受けずにすむため、相手のターンにターゲットになりやすいキャラに覚えさせておくと被弾率がかなり下がる。 これでEN減少や気力減少、射程半減などの特殊効果武器を当てて相手の選択武器が使用条件を満たさなくなると、攻撃を封殺できたりする。 『V』では武器にカウンター属性が付与されることになり、スキルとしては消滅。 その分、武装によって確実に先に攻撃できるようになったため戦略性は増している。 強化版として気力130以上で常にカウンター可能な『先手必勝』、全武器でカウンターが常時発動する『フルカウンター』が存在する。 ■インファイト/ガンファイト 前者は格闘武器の攻撃力、後者は射撃武器の攻撃力が上昇する。作品によっては前者で移動力、後者で射程も上昇するものもある。 シンプルかつ強力だが、スキルとして存在する作品自体が少ない。 『MX』や『OG』シリーズなどトーセ系のタイトルに多く見られる。 ■アタッカー 気力130以上で与ダメージ1.2倍。シンプルかつ強力。 任意習得できる作品は少ないが、習得できる作品ではとんでもない高ダメージを弾き出せる。 しかし、比較的習得が容易だった『OGS』などでとんでもないインフレの原因となったためか、養成できてもレアスキルになっていることも多い。 『V』の兜甲児はエースボーナスでアタッカーと同じ能力を取得するが、更にスキルとしてアタッカーを取得可能。ZEROの強さの秘訣は機体性能以上にこれ。 ■リベンジ 反撃時の与ダメージ1.2倍。 こちらも強力すぎるため任意習得できる作品は少ない。 ただし、アタッカーと比べると戦術や使い手を選ぶ技能でありちょっと印象が薄い。 どっちかというとラスボス格の敵が習得し、敵の火力の底上げに貢献している印象が強い。 アタッカーもそうであるがエースボーナスに同様の効果を持つキャラはいる。 まず敵に攻撃されるという特性上、固有能力の場合はダメージ倍率がアタッカー系に比べて少し高いことが多い。 同タイプのエースボーナスも合わせて、固有の場合は何らかの復讐や報復を行ったキャラが習得していることが多い。 ■サイズ差補正無視 自分より大きい敵を攻撃した際の与ダメージ低下(一部作品では自分より小さい敵にを攻撃した際の命中率低下も)が発生しなくなる。 こちらもSS~Mサイズのユニットには必須。 基本的に1レベル上げるとサイズ差1だけ影響が軽減される形。 武器に設定されている場合もあり、キャラによっては条件次第で全武装にこれが付くので不要の場合もある。 『W』では、バグで機能していないという悲しいことになっていた。武装による補正無視は機能しているが。 鋼鉄ジーグの初登場した『第2次α』ではサイズ差によるダメージ補正があるにもかかわらず、この技能がないためジーグの火力が悲しいことになっていたのは有名な話。 『第3次α』では小隊長技能にこの効果を持つようになったためかなり実用性が増した。 ■精密攻撃 クリティカル時のダメージを増大させる。元々クリティカルの出やすい高技量キャラに付ければ、再攻撃との相乗で非常に強力。 ただし、『Zシリーズ』『T』では任意習得不可で、自軍キャラでは触れ得ざる者など一部キャラのみの特権となっている。 『UX』『BX』では(DLCを使わない場合)入手個数が限定されるレアスキルパーツでの習得となっているので、誰につけるかはよく考えて。 ■収束攻撃 小隊制のあるスパロボ限定の技能。『第3次Z』ではマルチターゲット名義。 全体攻撃を使った時のダメージ減退を抑える。 全体攻撃委がメインのパイロットにぜひ覚えさせたい。 『第2次α』や『第3次α』では小隊による敵が多いため、ほぼ必須。 ■支援攻撃 小隊制のあるスパロボでのスキル。 小隊攻撃の攻撃力が上昇する。こちらは小隊員向け。 『MX』では効果が異なり発動者の周囲の味方に攻撃させ、支援機体が多いほど発動者の攻撃のダメージと命中に補正が上昇する効果だった。 【防御系】 ■切り払い/シールド防御/撃ち落とし/ブロッキング スパロボ最古の汎用スキルたちと言っても過言ではない。 切り払いは対応した武器をレベルに応じた確率で回避する。 剣などの直接攻撃やミサイルなどを剣で切り払う。当たり前だが、剣のない機体では発動不可。 「踏み込みが足りん!」に泣かされたプレイヤーは数知れず。 誤解されがちだが、ビーム属性の武器や必殺技など切り払えない武器もあるし、初登場の『F』では射程外攻撃を切り払えないという弱点があるため戦術を練ればそこまで怖くない。 シールド防御はレベルに応じた確率で、機体側の盾を使ってダメージを一定割合軽減する。 ただし、盾のある機体でないと発動不可。 敵が使って倒し損ねたという印象があるスキルだが、味方がこれに救われることも。 撃ち落としは「R」からの採用で主に携帯機で流行。ライフルなどで対応した武器をレベルに応じた確率で迎撃する。 ただし打ち落とせるのはミサイルやバズーカのみと切り払いより範囲が狭い。 こちらも銃を持ってないと発動不可。 一部作品では攻撃側と防御側の技量差によって確率が算出されるものや、レベル性が廃止になっていたり、確実に発動する代わりにシールド防御に回数制限あるものもある。 『Z』ではブロッキングに統合され、更に『第2次Z再世篇』以降、機体が剣マーク・盾マークを持っていれば技能なしで発動するようになり、技能としては完全に廃止。 ■ガード 気力130以上で被ダメージを80%に軽減する。作品によってはレベル制。 バリア持ちとの相性が良好だが、どちらかというと自分が使うよりも敵が持っていると厄介な印象が強い。脱力を活用して解除したい。 ■精神耐性 パイロット側に影響する特殊効果武器を無効化する。 ザコ敵が気力低下やSP低下を乱発してくる作品では、被弾が避けられないスーパー系には必須となる。 【命中・回避系】 ■指揮官 自機の周辺にいるユニットの命中・回避率をプラスする。任意習得できるかは作品によってまちまち。 戦艦の艦長や小隊長、策士的なキャラが持っている場合が多く、彼らを中心に戦陣を組めば安定度が高まる。 高難度の作品や一部の作品のEXハードではユニット改造とかができない、分岐ルートでは戦力が心もとなくなったりするため、これに本気で頼ったりする。 近年では先天技能「艦隊指揮」による強化や、エースボーナスとの相乗効果で命中・回避だけにとどまらない旨味を付与することもできる。 『30』のミツバ艦長の場合、ドライストレーガーの強化によって範囲内の全キャラのHP・ENを25%回復させる能力を持つ。 ■見切り 気力130以上で命中・回避率が(作品によってはクリティカル率も)上昇する。 他の補正スキルや、機体側の気力130で発動する特殊能力などと組み合わせないと、単体では効果が薄い。 『T』『30』は後述のハーフカットの効果も持つようになり、回避系の保険として持たせる価値が大幅に上昇している。「集中」の旨味も増した。 ちなみに、一時期は「必中とひらめきを同時にかける」同名の精神コマンドがあったが、そちらは「直感」に変更された。 なぜか『MX』では専用スキルだった。 ■ハーフカット 命中率30%以下の攻撃で受けるダメージを50%軽減するようになる。 いわゆる「事故死」防止スキルであり、軽減率が大きいためバリアとの相性も良好。 スキルでは存在しないが、強化パーツやサポーター枠のパッシブ効果では「20%以下の場合は回避確定」「80%以上なら命中確定」のような効果が存在する。 【移動系】 ■ダッシュ ユニットの移動力を+1(作品によっては気力130以上になると+2)する。 やはりシンプルに強力だが、ブースターで補えるのでスキル枠を使うかは機体と要相談。 パイロット側の技能習得制限がゆるい作品ではその限りではないかも、だが。 ■ヒット アウェイ 移動せずに攻撃した場合、攻撃後に移動できる。ゲームの性質上「アウェイ=逃げ」目的で使われる場合はほぼないが。 戦艦などの長射程武器が主力の機体や、移動後攻撃を持っていないスナイパータイプの機体や戦艦には必須と言っていい。 『30』では条件次第では着艦した時点でENを25%回復できるため、性能次第ではマルチアクションとの組み合わせで延々殴り続けられる。 ■戦術待機 自軍フェイズを未行動で終了すると、次のターンの開始時に覚醒と加速がかかり、SPが+5される。 行動済でなければ発動するため、マルチアクション等での再行動時も発動する。戦艦のEXオーダーで格納すれば移動にも困らない。 非常に強力な効果であるため、習得のためのPPやTacPはかなり重く設定されている。 ■先制攻撃 出撃時に不屈と加速と突撃が同時にかかる。『第3次Z』『V』におけるECSをスキル化したものと言える。 長射程ユニットを開幕で敵陣に突っ込ませられるため、有用度は高い。 『T』ではある特殊コマンドに遠慮してか突撃は削除されてしまった。『30』でも据え置き。 ただ『30』ではSRポイントがなくなったのでかなり旨味が無くなった。 【その他系】 ■修理技能(修理スキル)/補給技能(補給スキル)/レスキュー技能 前者は修理装置の回復値を上昇(作品により1.2倍~1.5倍)させ、作品によっては修理装置の射程も+1してくれる。 後者は移動後に補給装置が使用可能となる。気力が下がるとはいえ、エネルギー効率が大幅に上がる エースボーナスを発揮しやすくなるため後者の方が重要か。 前者は悪くないが、どちらかといえば回復量=入手経験値が向上することの方が目当てだったりする。 『X』ではレスキュー技能として統合された。 ■パーツ供給 消費系の強化パーツを隣接したユニットにも使用可能になる。通称パーツ投げ。 主役級のキャラは他に覚えさせたいスキルが多く、初期習得している脇役キャラは前線に出し辛いため使いどころが難しい。 しかし、この人のエースボーナスであれば「指揮官」の範囲内に投げ込めるので、とても頼もしい。 ■連続行動 敵機を撃墜した際に気力が一定以上だった場合、もう一度だけ行動することが出来る。 疑似的な二回行動が可能となる非常に強力なスキルだったため、初登場時の『第2次Z』ですら初期習得者は僅かであり、 『UX』『BX』ではシングルユニット限定になった。 また、『第3次Z』、『V』『X』『T』三部作、『30』では、エクストラカウントを消費して使える「マルチアクション」というシステムに変更されている。 現在は強化技能としては敵専用になり、「プラチナエンブレム」などの強化パーツとして特殊条件を満たすと1セーブデータで1個だけ取得可能(=周回による複数取得不能)という形が多い。 『30』では周回で最大2つ取得可能+周回引き継ぎ可能の「アウェイクントリガー」という強化パーツが存在する。30が記念作品とはいえなかなかの規格外パーツ。 ■起死回生 自軍フェイズ開始時に機体のHP・ENが20%以下及びパイロットのSPが20%以下の時、HP・EN・SPが全回復する。採用作品は『IMPACT』のみ。 一見使い辛いように見えるが、味方のマップ兵器でわざとHPを削ったり、被ダメージ上限を固定するディストーションブロックを装備させたり等で発動させ易くなる。 字面からはイメージしづらいが発動回数に制限が無いのも特徴。条件さえ満たせば1MAPで何度も起死回生してくれる。 高HPかつ悪燃費のデンドロビウムに乗り、覚醒を持つウラキに習得させるのが推奨されており、その無限再生の様から一部ではデビルウラキの異名を持つ。 次点は同じく乗機の融通が利く宇宙世紀MS乗りかつサポート系の精神コマンドが充実しているプルかセシリー。後者はデビリー・アンフェアチャイルドと呼ばれることも。 ■ラーニング 小隊制のあるスパロボ限定技能。 小隊員が得るPPや経験値を小隊長と同じだけ得るようになる。 小隊員向けだが、このスキル自体の必要PPが高めなのが悩みどころ。 ■エースプラウド 『V』で初登場。 エースパイロットやグレートエースに必要な撃破数が少なくなる。 ゲームをやりこむと要らなくなってくるスキルだが、撃破数を稼ぎにくいサポート系のパイロットやエースボーナスが強力なパイロットは一考の価値がある。 特に『V』などでは終盤の分岐にエースパイロットの人数がかかわるためその点でも重要。 ■ラッキースター 『X』で初登場。 出撃時、精神コマンド「幸運」がかかる。 正直、いらないスキル。最初に撃墜するのは大抵は低資金の雑魚だろう。 さすがに問題視されたのか『T』でレベル制に強化され、L2で「L1に加え気力130以上で自軍フェイズ開始時に「幸運」がかかる」ようになりかなり実用的になった。 さらにアップデートでEXが追加され「L1、L2に加え敵撃墜時に追加資金3,000」とさらに強力に。 『30』でも同様の効果。 追記・修正はスキル欄を埋めてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先制攻撃は強すぎてXを先制攻撃ゲーにしてしまうレベル。Tではリストラされるんじゃないかなコレ… -- 名無しさん (2019-03-09 23 23 56) 最近はどっちかと言うとTacPで作れるパーツの方に強力な効果が移ってる感じ -- 名無しさん (2019-03-10 01 21 12) α外伝以前のスパロボとかNEO・OEみたいに「カスタマイズできないけど特に版権作品由来でなく複数種の版権キャラが持ってる技能」もこのカテゴリーに入るのだろうか? -- 名無しさん (2019-03-10 02 49 36) 超能力とか天才とか?微妙なとこだよね -- 名無しさん (2019-03-10 02 53 48) ↑そこら辺とか「忍者」とか -- 名無しさん (2019-03-10 10 46 04) 一番↑ リストラされてない事が公開動画から確定しているぞ。ただし突撃効果は削除された。 -- 名無しさん (2019-03-10 12 26 07) ↑リストラは免れたか…まぁアタッカーでも修理補給持ちでも使えるレベルで便利すぎたから弱体化はしゃーない。 -- 名無しさん (2019-03-10 12 39 57) 最近の援護攻撃は攻撃力が低くて本当に飾りレベルなのが悲しい -- 名無しさん (2019-03-11 12 31 33) 気力限界突破は実用性とか抜きにしてもスーパー系に付けたくなる -- 名無しさん (2019-03-11 23 40 01) 作品によって後から付与できるスキルを汎用スキルというのでは? -- 名無しさん (2019-03-11 23 48 27) 集束攻撃…出てくる作品全部で不遇だからしゃあないか -- 名無しさん (2019-03-12 07 39 34) やっぱりUXやBXといったエーアイ系の流れも合流してるからか、『T』では気力限界突破の需要がより高まった模様 -- 名無しさん (2019-03-21 14 28 01) ワタルくんに気力限界突破とアタッカー付けると常に熱血かかってるみたいな攻撃力が出る。救世主恐るべし -- 名無しさん (2020-05-10 01 51 07) 先制攻撃、30でも突撃つかないぞ -- 名無しさん (2021-11-14 02 29 11) ↑5 それはUX/BXで付けられた名前だね。スキルアイテムで習得できる物を汎用スキル、習得出来ないものを専用スキルと区分けしてた -- 名無しさん (2022-03-03 00 57 57) 戦意高揚へのテコ入れはまだか… 闘争心は来たのに -- 名無しさん (2022-03-03 01 11 31) 戦意高揚は案外馬鹿に出来ない。真っ先に敵に突っ込むやつにはいらんけど、戦闘回数少な目になりやすいやつとか付いてないと「あれ、まだこの気力?」なんてのがある -- 名無しさん (2022-03-03 09 35 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/317.html
風と雷 ◆ZbL7QonnV. 蒼く、高く、どこまでも澄み切った空の下、大地を駆ける機影があった。 風の魔装機神サイバスターに、雷の魔女ストレーガ。 ナデシコと行動を別にして、およそ小一時間。他の参加者と接触する事も無く、二機の行程は何事も無く進んでいた。 幸いにも、と言うべきか。その平穏な時間は二人にとって、大きなプラスとなっていた。 お互いが持つ情報の確認と、機体特性を掴んだ上での、基本的な戦術の構築。 そして、なによりも機体の慣らし。 ストレーガを駆る兜甲児にとって、ぶっつけ本番の戦闘を行わずに済んだ事は、幸運と言って良いだろう。 「へへっ……こいつの操縦にも大分慣れてきたぜ! ナデシコの艦長席も悪くはなかったけど、やっぱり俺にはロボットを乗り回してる方が性に合ってるらしいや」 初めて乗り込むタイプのロボット。 操縦方法自体は首輪からの情報伝達で身に付ける事が出来ても、実際に乗りこなすとなれば話は違う。 実戦経験や身体能力は勿論の事だが、その機体に対する“慣れ”も大きく物を言ってくるからだ。 例えば、こんな話がある。 アルバトロ・ナル・エイジ・アスカとゴステロが存在していた次元において、地球はグラドス星の侵略を受けて支配される事になった。 それを不服とする地球人の抵抗組織が、グラドスに対する抵抗の術として選んだ方法。 それはグラドスの兵器であるSPTを原型として、地球製SPTを造り出す事であった。 だが、ここで面白いデータが出ている。 戦闘機や戦車と言った既存の地球兵器に乗り慣れた人間ほど、SPTに対する適正が低かったのである。 むしろ素人に訓練を積ませた方が、SPTを乗りこなすまでに要した訓練時間は短かったと言われている。 これはSPTが独自の曲線運動による機動を行う為、直線的な機動に慣れた人間ほど戸惑いや困惑が大きかったせいとされている。 ストレーガの設計思想は、兜甲児本来の愛機であるマジンガーZと似た所がある。 すなわち装甲と出力に重きを置いた、多彩な武装を有する近接戦闘機体。 そう、スーパーロボットと言われる機体が持つ特徴を両機は共に有していた。 そのおかげもあって、甲児は新しい機体に思ったより早く馴染む事が出来ていた。 甲児の運動能力と反射神経があれば、あまり相性の良くない機体でも充分に乗りこなす事が出来たろう事は想像に難くないが。 「その機体、どうやら君との相性は悪くないらしいな。僅かな間に、見違えるほど動きが良くなっている」 機体の動きを確めるように、時折遠くの岩を撃ったりしながら、ストレーガはサイバスターの後ろに続く。 もちろん、サイバスターは全速力を出してない。 全支給機体中でもトップクラスのスピードを誇るサイバスターと、むしろ鈍重な方に位置付けられるストレーガ。 両者の足並みを合わせるとなれば、サイバスターが速度を落とすしかない。 そのおかげで予想以上の時間が掛かってしまい、未だ目的地である基地に二機は辿り着けていなかった。 もっとも、それは承知の上だ。 アムロ・レイ。彼ほどの男が、そう簡単に死ぬ事はまずあるまい。 おそらくは彼もまた、今の自分と同じように、独自に行動を起こしているはず。 焦る事は何も無い。 だからこそ多少の時間が遅れる事は承知した上で、ブンドルは甲児に機体の慣らしを行うよう勧めていた。 もちろん、甲児も最初は渋った。 だが、不満足な状況で戦闘に突入したところで、出来る事は限られている。 そう冷静に諭されて、ブンドルの意見に甲児も最終的に納得したのであった。 「ああ。これだったら、いつ敵に襲われたって怖くはないぜ! よろしく頼むぜ、相棒!」 ガッツ・ポーズを決めながら、大きく頷いてみせる甲児。 これまで自分の周りには居なかったタイプの人間だな、とブンドルは思う。 幼い頃から名門の家系に生まれ育ち、ドクーガ最高幹部の一人として裏社会の頂点に立ち続けてきた、そんな彼だ。 このように真っ直ぐな熱血少年と時間を共にする事は、これまでの人生で数えるほどにも存在しなかった。 だからこそ、多少の新鮮味を感じないでもない。 だが、それにしても……。 「……相棒、か」 「? どうしたんだい、ブンドルさん」 「いや、なに。私の知っている人間に、今の君と同じような事を言っている少年が居たのでね」 メカは友達。 自分の機体を“相棒”と呼ぶ甲児の姿に、そんな言葉を思い出した。 真田ケン太。 ビムラーの大いなる意思によって選び出された新人類。 悪意の集合体であるネオネロスと戦いを繰り広げ、そして宇宙に飛び立った少年。 ……そういえば、良く似ている。 真田ケン太とネオネロス。二つの相反する巨大な力を戦い合わせ、その勝敗によってビムラーは“人類の代表”を選定した。 ならば、もしかすると、この殺し合いも……。 「……なあ、ブンドルさん」 「ん……?」 ふと思い出したような甲児の声に、耽り掛けていた思考を中断する。 「そういえば、この機体……ストレーガって、確か魔女って意味の名前なんだっけ?」 「そうだが……」 「ふ~ん……だけど、それにしちゃあ“女の子”には見えないよなぁ、コイツ。 俺が知ってる女の子型ロボットって言えば、もっとこう……」 アフロダイA。 兜甲児のガールフレンドである、弓さやかの愛用機。その姿を思い浮かべて、甲児は冷静に考える。 もし、このストレーガが、ああいった自分が良く知る“女の子型ロボット”と同様のセンスで造られていたならば……。 「……お前の設計者には感謝しなきゃな。 おっぱいサンダーは、流石にちょっと恥ずかしいや」 【レオナルド・メディチ・ブンドル 搭乗機体:サイバスター(魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL) パイロット状態:良好(主催者に対する怒りは沈静、精神面の疲労も持ち直している) 機体状態:サイバスター状態、各部に損傷、左拳損壊 ビームナイフ所持 現在位置:E-7 第一行動方針:他の参加者との接触 第二行動方針:次の放送までに基地へ向かう 第三行動方針:サイバスターが認め、かつ主催者に抗う者にサイバスターを譲り渡す 第四行動方針:閉鎖空間の綻びを破壊 最終行動方針:自らの美学に従い主催者を討つ 備考:ハイ・ファミリア、精霊憑依使用不可能 空間の綻びを認識 ガウルンを危険人物として認識 操者候補の一人としてカミーユに興味】 【兜甲児 搭乗機体:ストレーガ (スーパーロボット大戦D) パイロット状態:良好 機体状態:右肩に刺し傷、各部にダメージ(戦闘に支障無し) 現在位置:E-7 第一行動方針:ブンドルに同行 第二行動方針:ゲームを止めるために仲間を集める 最終行動方針:アインストたちを倒す 】 【二日目10 00】 BACK NEXT 黄金の精神 投下順 すべて、撃ち貫くのみ 生き残る罪 時系列順 獲物の旅 BACK NEXT 判り合える心も 判り合えない心も ブンドル 仮面の奥で静かに嗤う 判り合える心も 判り合えない心も 甲児 仮面の奥で静かに嗤う
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/290.html
計算と感情の間で ◆C0vluWr0so オルバとテニアはナデシコの面々と別れた後、他の参加者との接触・協力を目指し周囲の探索を開始した。 ――あくまで表向きには、だが。 オルバの狙い、それはテニアの始末だ。フェステニア=ミューズは不穏分子だとフロスト兄弟は判断する。 少女はナデシコにとっての紛れだ。 Jアークから投降してきた彼女は、一見すると虐げられる側にある弱者に見える。 実際、甲児と比瑪の二人は何の疑いも持たずテニアを受け入れていた。 だがしかし、フロスト兄弟の目を騙せるほどには少女の擬態は巧緻ではなかった。 テニアとその仲間と首輪を巡る御涙頂戴のストーリーは、なるほど、決して悪くはないのかもしれない。 けれども、この非日常の場であってもなお浮いてしまうほどに、その話は良く出来すぎている。 捕虜同然の存在であるテニアが重要なアイテムである首輪を持たされるはずがないのだ。 親友の首輪を精神的な縛りとし、従属させる――首輪が持つ価値を考えれば、全く割に合わない。 自分たちのように主催者に反逆する者たちにとって、首輪の解析は最重要課題なのだ。 取引の道具としては十分この上なく、支給機体の強弱という絶対の差さえ覆す可能性を持つ――それが首輪。 その重要性、テニアも理解しているのだろうとオルバは推測する。 首輪をギミックに使ったでっち上げのストーリーで同情を誘い、それが通用しなかったとしても確かな価値がある首輪を手土産として心証を良くしておこうという浅ましい狙いが透け透けだ。 空はすっかり明るくなっている。 オルバとテニアは、行く当てもなくフラフラと南の市街地周辺を彷徨っていた。 会話もなく黙々と探索を続ける二人。沈黙に耐えかねたのか、テニアがぽつりと口を開く。 「誰もいないね」 「放送で、何人の名前が呼ばれたか……生き残りは減っていく。 時間が経てば経つほど他の参加者との接触も難しくなるということだよ」 「……それは分かってるけど」 「なら口ではなく手を動かす。僕たちがやらなければいけないことは一人でも多くの参加者たちと合流することなんだからね」 テニアを諫めるオルバ。とはいえ、彼も意識の多くを探索作業ではなくテニアの監視に割いている。 協力し合っているように見えて、その実互いを信じていない。 二人ともそんな空気を感じているから下手に動けない。故に、場の空気は更に重くなっていく。 オルバにとっては想定済みの状況である。テニアと仲良しこよしの関係になろうという気は最初から全くないのだ。 たとえテニアの言葉が全て本当で、本気で自分たちに協力してくれるというのなら――ただ、何の感情も持たずに利用すればいいだけの話だ。 ただ、兜甲児とシャギアの態度が少々気になる。オルバがテニアに対して何らかのアクションを取ることを期待しているように見えた。 ……いったい何をどうしろというのか。 兜甲児が一方的に自分に何かを期待しようとも無視すればいいだけのことだが、兄までもがそれに荷担しているとなると実は深い考えがあってのことではないかと勘ぐってしまう。 グッと親指を立て甲児に返したあの笑顔……無駄に良いあの笑顔が気になる。 艦内カメラの件を覗き/覗かれの問題にすり替えたように、オルバとテニアの別行動を下世話な……そう、男女間の問題にすり替えているという可能性は高い。 甲児なら喜んで食いつきそうな話題だ。だがしかし……オルバはまだ兄の思慮深さを信じていた、いや、信じたかった。 あの兄ならば、あえてオルバでさえ何も知らぬ駒として使い、自分が思いもしなかった結果を導くのではないかと。 ――実際にはシャギアは特に深い考えもなく、ただ甲児を味方に付けるためだけに『オルバがテニアに好意を抱いている』としただけなのだが。 まったくもって見当外れな問題にオルバが頭を悩ませているとき、テニアは焦っていた。 出来ることならばあのままナデシコに居座り、オルバに比べれば御しやすいであろう甲児、比瑪、シャギアからの信頼を得ておきたかった。 しかしオルバとの別行動を言い渡され――しかも、そのオルバはどうやらこちらを警戒しているようだ。 無理もないことだとは思う。 自分がオルバの立場だったとしても、自分のような異分子は警戒する。 この場所で信じられるものは、究極的には自分しかいないのだ。真の信頼を得るということは不可能と言ってもいい。 だが――それでも、自分は生き残らなければいけない。生きるために取り入らねばならない。 「ねぇ……」 「だからテニア、口よりも手を動かせと――」 「アタシのこと、どう思う?」 だから、自分が入り込むために切り込む。無理矢理にでも自分の存在を主張する。 通信用モニターに映るオルバの顔は一瞬呆け、その眼に戸惑いと焦りとが生まれたように見えた。 思っていたよりも大きなリアクション。テニアの方からこんな核心にせまる話題が出るとは思っていなかったのだろうか、とテニアは考えた。 油断無く目を光らせているように見えて、案外オルバは受け手に回ると弱いタイプなのかもしれない、とも考えた。 ならばこれは好機なのかもしれない。このままテニアが主導権を握ることが出来れば……オルバを上手く抱き込むことが出来れば。 「……それはどういう意味だい?」 「怪しいと思わない? 敵艦のJアークから、一人投降してきた少女――スパイだとか、そんなものだと思っても不思議じゃない。 実際、アタシはそういう風に思われると思ってた。……それでも、あの艦にいるよりはマシだと思ったからアタシは動いた」 「自分からそんなことを言い出すなんてね……」 「……最後まで聞いて。でも、違ったの。甲児、比瑪、シャギアさん……みんなアタシの話を聞いてくれた。 ただ嬉しかったの。メルアが殺されて、カティアも殺されて、ここには敵しかいないと思ってた。 でもそれは違った。優しい人たちがいる。それだけで救われた気持ちになった」 「……くだらない感傷ならやめてくれないか? 不愉快だ」 苛ついた表情を浮かべオルバは吐き捨てる。 ほんの一瞬呆けたのは、テニアの言葉が兄の考えた嘘とリンクしたから。それ以上でもそれ以下でもない。 一瞬とはいえ呆けたのは不覚だった。テニアはペラペラと余計なことばかりをしゃべる。 ……はっきりと、テニアのことを疎ましいと感じた。 優しい他人が、いつまでも優しい保証がどこにある? 他人は他人なのだ。本当の意味では相容れない存在なのだ。 信じられるのは自分、そして兄。そうやって生きてきた。今更他の人間など信じられるものか。 「感傷なんかじゃない。アタシは……」 「黙れ、と言っている。はっきり言おうか。僕は君を信用していない。だからそんな話をしても無駄だということさ」 オルバの態度の変化に、テニアは自分の失敗を感じる。 他者との信頼関係――それは、オルバにとっては踏んではならない地雷だったようだ。 理由は分からなくとも、この話題でこれ以上切り込んでいくことは危険だと判断する。 ごめんなさいと小さく呟き、再びの沈黙。 場の空気は更に重さを増し、刺々しさを帯びてくる。 ――そのとき、オルバはシャギアの声を聞いた。 そしてその内容にオルバは驚きを隠せない。 (ガロード=ランが……ここにいる!?) 迂闊だったと言えるだろう。確かに最初に集められたあの場所ではガロードの姿は確認できなかった。 だが、あれだけの人数、そして起きた殺戮劇。見落としていたとしてもなんら不思議ではなかった。 どうやらシャギアはガロードとも交渉をするとのことだ。その結果がどうなるのかはまだ分からない。 ガロードからしてみれば、自分たち兄弟の印象というものは最悪に近いだろう。 他者は全て道具であり、利用するだけの存在だと考えるのがあの兄弟だ――そう思われているに違いない。 だが、むしろ利害関係のみを考えれば、ガロードとでも手を組める。 共通の敵――あの怪物と、その企みに乗った殺戮者たち――がいるからだ。 それらと敵対する間だけは、つまり、このバトルロワイアルに巻き込まれている間だけは協力が可能なはずだ。 おそらくはシャギアもこの路線で話を進めるのだろう……と、そこまで考え。 テニアを見て。 思いついたことがあった。 テニアもまた、気づいていないだけで知人がこの場所に生きて残っているのではないか――と。 さっきの言葉。本心から言っていたのかも分からない、そんな言葉ではあるが、そんなことを考えるテニアは嫌いなタイプの人間だ。 テニアの言う『優しい人』が、こんな状況でも『優しく』いれるのか――それを、テニアで試してみるのも悪くないと思えた。 「テニア。さっきはこちらの言い方も悪かったと思う。謝らせてくれないか?」 「……ううん、謝るのはこっちだよ。変なこと言い出して、オルバさんを怒らせたのはアタシだもん」 「なら、ここは喧嘩両成敗ということで……すまなかった。 そして本題に入りたいんだけどね。間接的にだけど、僕がテニアを信用する方法を一つ思いついたよ」 「……何? まさかJアークと接触してアタシが嘘をついてないか調べる……なんて言うわけじゃないよね?」 「まさか。それは確かな方法かもしれないけど、敵として戦った艦を信用なんか出来るはずがないさ。 その方法というのは……まぁ簡単なことだよ。僕たちが信用できると思える人物に、君の潔白を証明してもらう。 間接的に信用するというのはそういうことさ」 提案に対して、テニアが顔色を変えるのをオルバは見逃さない。 やはりこの少女、騙し合いというものに向いていないのか慣れていないのか。すぐ顔に出すようではどうせこの先も生き残ることは出来ないだろう。 ならば、少しでも楽しませてもらう。 「それでオルバが納得してくれるんならそれでいいけど……どうするの? この殺し合いが始まってからアタシが会った人間は、みんな死んじゃったか敵だったかのどちらかで、オルバが信用できる人なんていないと思う」 「別にここで会った人間じゃなくてもいいだろう? テニアの元々の知り合い――もしかしたら、テニアが知らないだけでここにいるのかもしれない。 これからの探索でそんな人物と出会い協力することが出来れば僕もテニアのことを信用できる」 オルバの言葉にテニアは更に身を固くする。 この男はどこまで気づいているのだろうか? 確かに自分は統夜に関する情報を隠してきた。 ……統夜とは、カティアを選んだ統夜とは、自分の手で決着をつけたかったから。 だけどそのこだわりがナデシコに入り込むために邪魔になるなんて思いもしなかった。というより大丈夫だろうと楽観視していた。 実際大丈夫なのだろう。出会ったばかりの、自分たちが戦争に巻き込んでしまった頃の統夜なら、自分たちのことを災厄を運んできた悪魔のように考えたかもしれない。 でもあの戦争を一緒に戦って、統夜とはまるで家族のように信頼しあえる仲になれたと、少なくともテニアのほうはそう考えていた。 ……結局は、全部カティアに取られてしまったのだけど、と小さく自嘲する。 それにこの提案を飲めば、少なからず時間を稼ぐことは出来るはずだ。上手くいけば、統夜と合流することも出来るかもしれない。 逆に考えれば、ナデシコから離れたこともそうマイナスではない。 ナデシコと合流する前に統夜と合流することが出来れば、ナデシコを仮想敵とすることでオルバを始末し、統夜を利用することが出来る。する自信もある。 「うん……そうだね。そうだよね。探してみる価値はあるのか」 「決まったね。それじゃあ僕たちも本格的に動き出すとしようか。今頃、兄さんたちも先のことを見据えて動いているだろうしね」 そう言って、オルバは敢えてテニアに背を向けた。あくまで相手に心を許したと見せかけるためのアピールに過ぎない。 しかしテニアも特に妙な動きはしないというところを見ると、テニアとしてもこの提案を飲んだということだろう。 勿論、テニアの知人が見つかり、テニアの性格その他諸々に太鼓判を押したとしても信用する気など最初から無い。 ただ、このままテニアを殺すのはもったいないと思ったのだ。癪に障るこの小娘、十分に虐げた上で始末する。 殺戮者から身を守る盾としても良し、もし本当に知人が見つかれば――そして、この状況下で精神に異常を来していてくれれば面白いことになるだろう。 とにかく今は機ではない。お楽しみは――まだ先にとっておく。 オルバとテニア。 二人はそれぞれの思惑と狙いを薄ら感じながら、それでも互いの計画と目的のために共に機体を走らせる。 【オルバ・フロスト搭乗機体:ディバリウム(第三次スーパーロボット大戦α) パイロット状態:良好、軽いいらつき、テニアを警戒 機体状態:EN60%、各部に損傷 現在位置:C-7 第一行動方針:十分に痛めつけた上でのテニアの殺害 第二行動方針:A級ジャンパーを見つける 第三行動方針:比瑪と甲児を利用し、使える人材を集める 第四行動方針:意に沿わぬ人間は排除 第五行動方針:首輪の解析 最終行動指針:シャギアと共に生き延びる(自分たち以外はどうなろうと知った事ではない) 備考:ガドルヴァイクランに合体可能(かなり恥ずかしい)、自分たちの交信能力は隠している。】 【フェステニア・ミューズ 搭乗機体:ベルゲルミル(ウルズ機)(バンプレストオリジナル) パイロット状況:本来の精神状態とはかけ離れているものの、感情的には安定 機体状況:左腕喪失、マニピュレーターに血が微かについている、ガンポッドを装備 現在位置:C-7 第一行動方針:ナデシコの面々に取り入る 第二行動方針:統夜との接触、利用の後殺害 第三行動方針:参加者の殺害(自分に害をなす危険人物を優先) 最終行動方針:優勝 備考1:甲児・比瑪・シャギア・オルバ、いずれ殺す気です 備考2:首輪を所持しています】 【二日目7 30】 BACK NEXT 選択のない選択肢 投下順 家路の幻像 命の残り火 時系列順 疾風、そして白き流星のごとく BACK NEXT 朝ごはんは一日の活力です!! オルバ 争いをこえて 朝ごはんは一日の活力です!! テニア 争いをこえて
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/225.html
マサキ=アンドー 氏名 マサキ=アンドー(安藤正樹 ランドール=ザン=ゼノサキス) 性別 男 出典 スーパーロボット大戦α外伝 人称 一人称:俺 二人称:お前 てめえ 三人称:お前等 てめえ等 特殊技能 基本的にスポーツ万能でボクシングに関しては高校大会で優勝するほど。また、強力なプラーナ(生命エネルギー)を秘めているが魔装機、魔装機神、アースゲインやヴァイローズなどの生命エネルギーで動く機体に乗らない限り意味を成さない。極度の方向音痴で部隊と合流するために地球を10週した経験もある。 性格 典型的な熱血漢で直情的、黙れば二枚目、喋れば三枚目である。浪花節に弱く、仲間想いでまた女性に弱い。 備考 日本に住む17歳の高校生、地上世界からラ・ギアスに召喚される。召喚された後にBクラス魔装機ジャオームを駆り、仲間と共に数々の事件に巻き込まれてゆく。後にサフィーネ=ゼオラ=ヴォルクルスから奪われたサイバスターを奪還し、そのことから国王にランドール=ザン=ゼノサキスの名を授かる。だがシュウ=シラカワの策略によってラングラン王国が落ちた際に責任を感じ、ランドール=ザン=ゼノサキスの名を封印している。その事件以降シュウを執着に追い回している。当ロワではそのシュウを追い込んだところでレジセイアの空間に飛ばされていると思われる。また両親は地上世界にいる頃にテロリストの攻撃に巻き込まれ死亡している。そのことからテロのような理不尽な暴力に嫌悪感を抱いている。年齢より顔で老けてるかを認知するタイプで、29歳のゼンガーをおっさんと呼び、32歳のリカルドは普通に呼ぶ。登場作品では、ほぼ毎回道に迷ってるところで主人公部隊に出会うという運命(?)的な出会いをする。また中の人が重度のスパオタなためネタ的な話になると毎回参加する。ヒイロのモノマネをしたこともある。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1158.html
作品名:ハ行の巨大ロボットアニメ作品のうち、2010年5月以降で完走した(またはリアルタイム鑑賞中の)作品の全リスト。 ※「巨大ロボットアニメ」:通常の巨大ロボットアニメの他、①巨大ロボットが多数登場する、等身大ロボットが主人公の作品 ②SRW参戦済作品全般 を含む ※「参考作品(その他アニメ)」何らかの巨大メカ成分を含むアニメを抜粋 ※キャスト記載は原則的に8名以内に厳選。 ※キャストの注記 <主>:主人公 <パ>:主人公の異性のパートナー <仲>:その他の仲間 <敵>:敵 <ラ>:非戦闘系作品における対抗者(ライバル) <他>:その他 ※主要メカ・主要兵器の表記 [機体の一般分類](メカの種別)/メカの名前(作品中での位置づけ概要) ※キャスト、主要メカの色 青色:男性 ピンク:女性 緑色:性別なし(純粋なメカ) ※SRW初出のうち、実質的な初参戦作品(参戦作品として正式にラインナップされていないもの)は緑字で記載 <SF映像作品リスト> SF映像作品リスト01( - 1999年) SF映像作品リスト02(2000年 - )巨大ロボットアニメとその関連作品、SFファンタジーアニメと一般アニメ(参考掲載)、特撮作品 <巨大ロボットアニメリスト> 巨大ロボットアニメリスト(ア行) 巨大ロボットアニメリスト(カ行) 巨大ロボットアニメリスト(サ行) 巨大ロボットアニメリスト(タ行) 巨大ロボットアニメリスト(ナ行) 巨大ロボットアニメリスト(ハ行)VS騎士ラムネ 40炎(1996-)(関連)VS騎士ラムネ 40FRESH(1997-) 覇王大系リューナイト(1994-) 破邪大星ダンガイオー(1987-) HEROMAN(2010-) ビデオ戦士レザリオン(1984-) <※参考掲載>百獣王ゴライオン(1981-) フルメタル・パニック!(2002-)(関連)フルメタル・パニック?ふもっふ(2003-) (第2期)フルメタル・パニック! The Second Raid(2005-) ブレイクブレイド・第一章「覚醒ノ刻」(かくせいのとき)(2010-)・第二章「訣別ノ路」(けつべつのみち)(2010-)・第三章「凶刃ノ痕」(きょうじんのきず)(2010-)・第四章「惨禍ノ地」(さんかのち)(2010-)・第五章「死線ノ涯」(しせんのはて)(2011-)・第六章「慟哭ノ砦」(どうこくのとりで)(2011-) ブレンパワード(1998-) 冥王計画ゼオライマー(1988-) <※参考掲載>ベターマン(1999-) <※参考掲載>冒険!イクサー3(1990-) ほしのこえ(2002-) ~~~~~ <参考作品:その他アニメ>ビビッドレッド・オペレーション(2013-) <参考作品:その他アニメ>ふしぎの海のナディア(1990-) <参考作品:その他アニメ>新世紀GPXサイバーフォーミュラ(1991-)<参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラ11(1992-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO(1994-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA(1996-) <参考作品:その他アニメ>(関連)新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN(1998-) <参考作品:その他アニメ>Project BLUE 地球SOS(2006-) 巨大ロボットアニメリスト(マ行) 巨大ロボットアニメリスト(ヤ行) 巨大ロボットアニメリスト(ラ・ワ行)主要参考作品リスト(特撮・ウルトラマンシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・仮面ライダーシリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・スーパー戦隊シリーズ) 主要参考作品リスト(特撮・メタルヒーローシリーズ) <SF・ファンタジーアニメリスト> SF・ファンタジーアニメリスト(ア行) SF・ファンタジーアニメリスト(カ行) SF・ファンタジーアニメリスト(サ行) SF・ファンタジーアニメリスト(タ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ナ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ハ行) SF・ファンタジーアニメリスト(マ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ヤ行) SF・ファンタジーアニメリスト(ラ・ワ行) <◆ハ> ◆VS騎士ラムネ 40炎【2文字アルファベットシリーズ】(バーサスナイト ラムネアンドフォーティーファイアー) 媒体 TV・アニメ 時期 1996 4/3- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <仲>3代目勇者ラムネス / 馬場ラムネード(CV 草尾毅)<仲>ダ・サイダー(CV 矢尾一樹)<仲>パフェ(CV 宮村優子)<仲>カカオ(CV 氷上恭子)<仲>PQ(CV こおろぎさとみ)<仲>ヘビメタコ(CV TARAKO)<仲>ドラム(CV 今井由香)<仲>ミト・ナット(CV 森久保祥太郎)<仲>仮面の勇者 赤風 / 馬場ラムネ(CV 草尾毅)<仲>仮面の勇者 桃風 / アララ・ミルク(CV 横山智佐)<敵>ナルシスト・ダンディ(CV 松本保典)<敵>フェロモン・リップ(CV 根谷美智子)<敵>ドン・ジェノサイ(CV 塩屋浩三)<敵>ブラックラムネス / 大邪神アブラーム(CV 結城比呂 / 飯塚昭三) 主要メカ主要兵器 [神霊騎士](巨大ロボ)カイゼルファイヤー(主人公コンビ搭乗機)[邪霊騎士](巨大ロボ) 関連作品(1) ◆VS騎士ラムネ 40FRESH【2文字アルファベットシリーズ】(バーサスナイト ラムネアンドフォーティーフレッシュ)【主要追加キャスト】<仲>レモン(CV 矢島晶子)<敵>ラムファード・オリシス(CV 草尾毅)<敵>エレクトーン(CV 今井由香)<敵>ドン・ウォッカー(CV 小杉十郎太)【主要追加メカ】[アーマードビーグル]A-26SX「伝説の騎士」 媒体 OVA 時期 1997 5/21- 作品の長さ 6話 / 計2.7時間 ◆覇王大系リューナイト(はおうたいけいリューナイト)★スパロボ初参戦:NEO(2009年) 媒体 TV・アニメ 時期 1994 4/22- 作品の長さ 52話 / 計20.8時間 キャスト <主>アデュー・ウォルサム(CV 結城比呂)<パ>パッフィー・パフリシア(CV 矢島晶子)<仲>サルトビ(CV 西村智博)<仲>イズミ(CV 小杉十郎太)<仲>グラチェス(CV 置鮎龍太郎)<仲>月心(CV 松本保典)<仲>カッツェ&ヒッテル(CV 永島由子&関俊彦)<敵>ガルデン(CV 辻谷耕史) 主要メカ主要兵器 [リュー](巨大ロボ)リューナイト・ゼファー(主人公搭乗機)リューパラディン・ロードゼファー(主人公搭乗機) ◆破邪大星ダンガイオー(はじゃたいせいダンガイオー)★スパロボ初参戦:COM2(2000年) 媒体 OVA 時期 1987 9/28- 作品の長さ 3話 / 計1.8時間 キャスト <主>ロール・クラン(CV 神谷明)<主>ミア・アリス(CV 荘真由美)<主>ランバ・ノム(CV 岡本麻弥)<主>パイ・サンダー(CV 松井菜桜子)<仲>ターサン博士(CV 青野武)<敵>ギル・バーグ(CV 千葉繁)<敵>シャザーラ(CV 勝生真沙子)<敵>ガリモス大船長(CV 緒方賢一) 主要メカ主要兵器 [ダン・メカニック](宇宙戦闘機 / 巨大ロボ)ダンガイオー(主人公チーム搭乗機) <◆ヒ> ◆HEROMAN(ヒーローマン)★スパロボ初参戦:UX(2013年) 媒体 TV・アニメ 時期 2010 4/1- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>ジョセフ・カーター・ジョーンズ / ジョーイ(CV 小松未可子)<パ>リナ・デイヴィス(CV 小幡真裕)<仲>サイモン・カイナ / サイ(CV 木村良平)<仲>マシュー・デントン(CV チョー)<他>ウイリアム・デイヴィス / ウィル(CV 保村真)<仲>ホリー・バージニア・ジョーンズ(CV 小笠原亜里沙)<敵>ドクターミナミ(CV 松本保典)<敵>ゴゴール(CV 石塚運昇) 主要メカ主要兵器 [ - ](等身大ロボ)<主>ヒーローマン[CV 竹内良太][スクラッグ](異星生命体) ◆ビデオ戦士レザリオン【八手三郎ロボットアニメシリーズ】(ビデオせんしレザリオン) 媒体 TV・アニメ 時期 1984 3/4- 作品の長さ 45話 / 計18.0時間 キャスト <主>香取敬(CV 古谷徹)<パ>オリビア・ローレンス(CV 潘恵子)<仲>ブルーハイム(CV 滝雅也)<仲>チャールズ・ダナー(CV 若本紀昭)<仲>サハラ(CV 山田栄子)<敵>ゴッドハイド博士(CV 蟹江栄司)<敵>プロミネンス総統(CV 滝雅也)<敵>ギャリオ(CV 森功至) 主要メカ主要兵器 [ - ](巨大ロボ)レザリオン(主人公搭乗機) ◆百獣王ゴライオン(ひゃくじゅうおうゴライオン)★スパロボ初参戦:W(2007年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆フ> ◆フルメタル・パニック!【フルメタシリーズ】(フルメタルパニック!)★スパロボ初参戦:J(2005年) 媒体 TV・アニメ 時期 2002 1/15- 作品の長さ 24話 / 計9.6時間 キャスト <主>相良宗介(CV 関智一)<パ>千鳥かなめ(CV 雪乃五月)<仲>クルツ・ウェーバー(CV 三木眞一郎)<仲>メリッサ・マオ(CV 根谷美智子)<仲>テレサ・テスタロッサ(CV ゆかな)<仲>アンドレイ・セルゲイヴィッチ・カリーニン(CV 大塚明夫)<仲>風間信二(CV 能登麻美子)<敵>ガウルン(CV 田中正彦) 主要メカ主要兵器 [AS<アーム・スレイブ>](巨大ロボ)ARX-7 アーバレスト(主人公搭乗機)[ - ](潜水艦)TDD-1 トゥアハー・デ・ダナン(主人公達の母艦) 関連作品(1) ◆フルメタル・パニック?ふもっふ【フルメタシリーズ】★スパロボ初参戦:J(2005年)【主要追加キャスト】<仲>林水敦信(CV 森川智之)<仲>美樹原蓮(CV 田中理恵)<仲>ボン太くん(CV 金田朋子) 媒体 OVA 時期 2003 8/26- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 ◆第2期 ◆フルメタル・パニック! The Second Raid【フルメタシリーズ】★スパロボ初参戦:W(2007年)【主要追加キャスト】<仲>ベルファンガン・クルーゾー(CV 小山力也)<他>レイス(CV 大原さやか)<敵>レナード・テスタロッサ(CV 浪川大輔)<敵>ゲイツ(CV 大塚芳忠) 媒体 TV・アニメ 時期 2005 7/13- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 ◆ブレイクブレイド(ブレイクブレイド) 第一章「覚醒ノ刻」(かくせいのとき)2010 5/29- 第二章「訣別ノ路」(けつべつのみち)2010 6/26- 第三章「凶刃ノ痕」(きょうじんのきず)2010 9/25- 第四章「惨禍ノ地」(さんかのち)2010 10/30- 第五章「死線ノ涯」(しせんのはて)2011 1/22- 第六章「慟哭ノ砦」(どうこくのとりで)2011 3/26- 媒体 映画・アニメ 時期 2010 5/29- 作品の長さ 6作品 / 計4.8時間 キャスト <主>ライガット・アロー(CV 保志総一朗)<仲>シギュン・エルステル(CV 斎藤千和)<仲>ホズル(クリシュナ9世)(CV 中村悠一)<仲>バルド・ジ・アラン・アルヴァトロス(CV 菅原正志)<敵>ゼス(CV 神谷浩史)<敵>クレオ・サーブラフ(CV 花澤香菜)<敵>リィ・シウルアン・シェーロン(CV 甲斐田裕子)<敵>ボルキュス・デュッセンルドルフ(CV 中井和哉) 主要メカ主要兵器 [魔動巨兵(ゴゥレム)](巨大ロボ)デルフィング(主人公搭乗機) ◆ブレンパワード(ブレンパワード)★スパロボ初参戦:第2次α(2003年) 媒体 TV・アニメ 時期 1998 4/8- 作品の長さ 26話 / 計10.4時間 キャスト <主>伊佐未勇(CV 白鳥哲)<パ>宇都宮比瑪(CV 村田秋乃)<仲>アノーア・マコーミック(CV 磯辺万沙子)<仲>カナン・ギモス(CV 朴璐美)<仲>ラッセ・ルンベルク(CV 三木眞一郎)<仲>カント・ケストナー(CV 佐々木るん)<敵>クインシィ・イッサー / 伊佐未依衣子(CV 渡辺久美子)<敵>ジョナサン・グレーン(CV 青羽剛) 主要メカ主要兵器 [アンチボディ「ブレンパワード」](巨大ロボ)ユウ・ブレン(主人公搭乗機)[アンチボディ「グランチャー」](巨大ロボ)ジョナサン・グランチャー(ジョナサン搭乗機)[ - ](空母)ノヴィス・ノア(主人公達の母船)[ - ](生体宇宙船)オルファン(物語のキー・ポイント) ◆冥王計画ゼオライマー(プロジェクトゼオライマー)★スパロボ初参戦:MX(2004年) 媒体 OVA 時期 1988 11/26- 作品の長さ 4話 / 計1.6時間 キャスト <主>秋津マサト / 木原マサキ(CV 関俊彦)<パ>氷室美久(CV 本多知恵子)<仲>沖功(CV 田中秀幸)<敵>幽羅帝(CV 荘真由美)<敵>耐爬(CV 鈴置洋孝)<敵>シ・アエン&シ・タウ(CV 佐久間レイ&佐々木優子)<敵>葎(CV 速水奨)<敵>塞臥(CV 塩沢兼人) 主要メカ主要兵器 [八卦ロボ](巨大ロボ)天のゼオライマー(主人公ペア搭乗機) <◆ヘ> ◆ベターマン(ベターマン)★スパロボ初参戦:COM3(2003年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 <◆ホ> ◆冒険!イクサー3(ぼうけん!イクサースリー)★スパロボ初参戦:L(2010年) ※2010/5以降で未チェックの作品。スパロボ参戦済のため参考掲載 ◆ほしのこえ(ほしのこえ) 媒体 映画・アニメ 時期 2002 2/2- 作品の長さ - / 計0.4時間 キャスト <主>長峰美加子(CV 篠原美香 / 武藤寿美)<パ>寺尾昇(CV 新海誠 / 鈴木千尋) 主要メカ主要兵器 [トレーサー](巨大ロボ)[ - ](宇宙戦艦)リシテア(主人公達の母艦) <◆参考作品(漫画・ゲーム/ハ~ホ)> <◆参考作品(その他アニメ/ハ~ホ)> ◆ビビッドレッド・オペレーション(ビビッドレッド オペレーション) 媒体 TV・アニメ 時期 2013 1/10- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>一色あかね(CV 佐倉綾音)<仲>二葉あおい(CV 村川梨衣)<仲>三枝わかば(CV 大坪由佳)<仲>四宮ひまわり(CV 内田彩)<他>黒騎れい(CV 内田真礼)<仲>一色もも(CV 大亀あすか)<仲>一色健次郎(CV てらそままさき)<敵>カラス(CV 園崎未恵) メカ成分主要兵器 ・メカに準じた能力の変身ヒーロー主体作品。<メカ成分1>アローン:正体不明の巨大敵性体<メカ成分2>ビビッドシステム:着衣式の次世代武装運用システム。 ◆ふしぎの海のナディア(ふしぎのうみのナディア) 媒体 TV・アニメ 時期 1990 4/13- 作品の長さ 39話 / 計15.6時間 キャスト <主>ナディア・ラ・アルウォール(CV 鷹森淑乃)<主>ジャン・ロック・ラルティーグ(CV 日高のり子)<仲>マリー・エン・カールスバーグ(CV 水谷優子)<他>グランディス・グランバァ(CV 滝沢久美子)<他>サンソン&ハンソン(CV 堀内賢雄&桜井敏治)<仲>ネモ / エルシス・ラ・アルウォール(CV 大塚明夫)<仲>メディナ・ラ・ルゲンシウス・エレクトラ(CV 井上喜久子)<敵>ガーゴイル / ネメシス・ラ・アルゴール(CV 清川元夢) メカ成分主要兵器 [ - ](潜水艦)ノーチラス号(主人公達の母艦)[ - ](宇宙戦艦)N-ノーチラス号(主人公達の母艦)[ - ](万能戦車)グラタン(グランディス一味の母艦) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラ【サイバーフォーミュラシリーズ】(フューチャーグランプリ サイバーフォーミュラ) 媒体 TV・アニメ 時期 1991 3/15- 作品の長さ 37話 / 計14.8時間 キャスト <主>風見ハヤト(CV 金丸淳一)<パ>菅生[すごう]あすか(CV 三石琴乃)<仲>車田鉄一郎(CV 飯塚昭三)<仲>城之内みき(CV 安達忍)<ラ>菅生修 / ナイト・シューマッハ(CV 速水奨)<ラ>新条直輝(CV 緑川光)<ラ>加賀城太郎 / ブリード加賀(CV 関俊彦)<ラ>カール・リヒター・フォン・ランドル(CV 松岡洋子) メカ成分主要兵器 [サイバーフォーミュラ](レーシングカー)アスラーダGSX(主人公搭乗車)スーパーアスラーダ01(主人公搭乗車) 関連作品(1) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラ11【サイバーフォーミュラシリーズ】( - ダブルワン)【主要追加キャスト】<仲>クレア・フォートラン(CV 冬馬由美) 媒体 OVA 時期 1992 11/XX- 作品の長さ 6話 / 計2.7時間 関連作品(2) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO【サイバーフォーミュラシリーズ】( - ゼロ)【主要追加キャスト】<他>アンリ・クレイトー(CV 結城比呂) 媒体 OVA 時期 1994 4/XX- 作品の長さ 8話 / 計3.6時間 関連作品(3) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA【サイバーフォーミュラシリーズ】( - サガ)【主要追加キャスト】<ラ>名雲京志郎(CV 池田秀一)<ラ>フィル・フリッツ(CV 私市淳) 媒体 OVA 時期 1996 8/XX- 作品の長さ 8話 / 計3.6時間 関連作品(4) ◆新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN【サイバーフォーミュラシリーズ】( - シン)【主要追加キャスト】<他>彩・スタンフォード(CV 久川綾)<仲>天城大介(CV 一条和矢) 媒体 OVA 時期 1998 12/XX- 作品の長さ 5話 / 計2.3時間 ◆Project BLUE 地球SOS(プロジェクトブルー ちきゅうエスオーエス) 媒体 TV・アニメ 時期 2006 7/2- 作品の長さ 12話 / 計4.8時間 キャスト <主>ペニー・カーター(CV 斎賀みつき)<主>ビリー・キムラ(CV 渡辺明乃)<パ>マーガレット(CV 日笠山亜美)<パ>ロッタ・ブレスト(CV 広橋涼)<仲>アルバード・ブレスト博士(CV 小川真司)<仲>ジェームズ(CV うえだゆうじ)<仲>エメリー(CV 大原さやか)<他>トーマス・スチムソン教授(CV 品川徹) 主要メカ主要兵器 [ - ](戦闘機)スカイナイト、ユニバースナイト(主人公達搭乗機)[ - ](飛行戦艦)インビンシブル号(主人公達の母艦)[バグア遊星人](異星生命体)[ヘルメットワーム](敵宇宙船) <◆参考作品(特撮/ハ~ホ)>
https://w.atwiki.jp/srw-airl/pages/38.html
http //blju.net/ スパロボシリーズに登場したキャラの人気投票。スパロボに登場したことのあるキャラなら誰でもOK(OGキャラは専用の方で)。キャラ名はフルネームでお願いします。 項目を追加したい時は 「その他」の項目に項目名を追加してください。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ザイリン・ド・ザルツ 658 (3%) 2 ハンナ・メルビル 615 (3%) 3 ユーノ・エラ 613 (3%) 4 rd 596 (3%) 5 キャプテンガンダム 563 (3%) 6 ハロ長官 563 (3%) 7 ヒルツ 563 (3%) 8 メトフィエス 563 (3%) 9 ランディ・ジャンジャック 563 (3%) 10 カイン・ハイウインド 562 (3%) 11 マドカ・ダイゴ 562 (3%) 12 レイヴン 562 (3%) 13 アナキン・スカイウォーカー 561 (3%) 14 リュウ・スザク 561 (3%) 15 西住まほ 426 (2%) 16 ドラえもん 414 (2%) 17 ホリィ 397 (2%) 18 ビュウ 364 (2%) 19 及川悠紀夫 351 (2%) 20 プリンツオイゲン 307 (2%) 21 メタナイト 245 (1%) 22 潮 243 (1%) 23 シャア・アズナブル 242 (1%) 24 ラウ・ル・クルーゼ 241 (1%) 25 ロジャー・スミス 232 (1%) 26 セリカ・ルークラフト 210 (1%) 27 ヴァン 198 (1%) 28 z23 178 (1%) 29 日向 仁 167 (1%) 30 ホシノ・ルリ 164 (1%) 31 峯崎 拳一 164 (1%) 32 キリコ・キュービィー 162 (1%) 33 霧隠 虎太郎 161 (1%) 34 大桃 タロウ 160 (1%) 35 ダークアクシズ 157 (1%) 36 チェスの兵隊 153 (1%) 37 獅子王凱 148 (1%) 38 ドモン・カッシュ 146 (1%) 39 東方不敗 146 (1%) 40 真宮寺さくら 144 (1%) 41 レイナ=クズハ 139 (1%) 42 ロム・ストール 139 (1%) 43 熱気バサラ 133 (1%) 44 ラスターニ 129 (1%) 45 兜 甲児 127 (1%) 46 プリシラ 124 (1%) 47 オーガノイド 117 (1%) 48 リネット・ビショップ 114 (1%) 49 悪霊将軍ハーディアス 107 (1%) 50 カルメン99 106 (1%) 51 旋風寺舞人 105 (1%) 52 戦部ワタル 104 (1%) 53 西園寺うさぎ 99 (0%) 54 藤村静流 97 (0%) 55 アムロ・レイ 94 (0%) 56 ドレイク 93 (0%) 57 オルドリン・ジヴォン 91 (0%) 58 ギョーザ 91 (0%) 59 パッフィー・パフリシア 87 (0%) 60 紅月カレン 85 (0%) 61 金李 85 (0%) 62 アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ 82 (0%) 63 ショウ・ザマ 80 (0%) 64 獅堂光 77 (0%) 65 エクスカイザー 75 (0%) 66 ヨーコ・リットナー 74 (0%) 67 ダバ・マイロード 73 (0%) 68 藤原忍 70 (0%) 69 ブライト・ノア 69 (0%) 70 アレンビー・ビアズリー 68 (0%) 71 相良宗介 68 (0%) 72 アル・アジフ 66 (0%) 73 エルピー・プル 62 (0%) 74 デュール・エルロイ 62 (0%) 75 ルージ・ファミロン 61 (0%) 76 ディータ・リーベライ 59 (0%) 77 剣鉄也 58 (0%) 78 惣流・アスカ・ラングレー 58 (0%) 79 インパクター・ロギア 55 (0%) 80 C.C. 54 (0%) 81 パイロン 53 (0%) 82 ヒイロ・ユイ 49 (0%) 83 キンケドゥ・ナウ 47 (0%) 84 シーラ・ラパーナ 44 (0%) 85 マキナ・中島 44 (0%) 86 弓さやか 43 (0%) 87 ゴステロ 42 (0%) 88 北条真吾 42 (0%) 89 クワトロ・バジーナ 40 (0%) 90 ガイ・セシル 39 (0%) 91 シーブック・アノー 39 (0%) 92 マイヨ・プラート 38 (0%) 93 勇者ダイ 38 (0%) 94 ゲイン・ビジョウ 36 (0%) 95 伊佐未 勇 36 (0%) 96 ペタ 35 (0%) 97 ミレーヌ・フレア・ジーナス 34 (0%) 98 アンジェラ・バルザック 32 (0%) 99 ケーン・ワカバ 31 (0%) 100 城琉菜 31 (0%) 101 宇都宮比瑪 31 (0%) 102 ジュドー・アーシタ 30 (0%) 103 アスラン・ザラ 28 (0%) 104 カミーユ・ビダン 28 (0%) 105 ル・カイン 28 (0%) 106 天宮さくら 28 (0%) 107 デュオ・マックスウェル 25 (0%) 108 バシュザク 25 (0%) 109 南原ちずる 25 (0%) 110 坂田銀時 25 (0%) 111 カナメ・バッカニア 24 (0%) 112 キラ・ヤマト 24 (0%) 113 ゲイナー・サンガ 24 (0%) 114 島村ジョー 23 (0%) 115 バーナード・ワイズマン 22 (0%) 116 プルツー 22 (0%) 117 レミー島田 22 (0%) 118 連坊小路アキラ 22 (0%) 119 キリー・ギャグレー 21 (0%) 120 フェイ・シンルー 20 (0%) 121 マンティコール 20 (0%) 122 北大路花火 20 (0%) 123 吉永サリー 20 (0%) 124 夢塔ハナ 20 (0%) 125 武藤遊戯 20 (0%) 126 西尾里奈 19 (0%) 127 ルナマリア・ホーク 18 (0%) 128 彩火乃紀 18 (0%) 129 スメラギ・李・ノリエガ 17 (0%) 130 マサキ・アンドー 17 (0%) 131 香貫花・クランシー 17 (0%) 132 アイーダ・スルガン 16 (0%) 133 ルネ・カーディフ・獅子王 16 (0%) 134 立上芹 16 (0%) 135 r-66y 15 (0%) 136 ウッソ・エヴィン 15 (0%) 137 リノン・トロス 15 (0%) 138 卯都木命 15 (0%) 139 ビルソード 14 (0%) 140 加納渚 14 (0%) 141 碇シンジ 14 (0%) 142 エリス・ウィラメット 13 (0%) 143 ナディア 13 (0%) 144 レニー・アイ 13 (0%) 145 香坂アヤノ 13 (0%) 146 Dボゥイ 13 (0%) 147 ガロード・ラン 12 (0%) 148 シン・アスカ 12 (0%) 149 木原マサキ 12 (0%) 150 牧場ひかる 12 (0%) 151 神代ゆい 12 (0%) 152 花束の少女 12 (0%) 153 超ウルトラ必殺スペシャルマン 12 (0%) 154 一条輝 11 (0%) 155 イリエ・タマキ 10 (0%) 156 張 五飛 10 (0%) 157 風見駿 10 (0%) 158 ギャブレット・ギャブレー 9 (0%) 159 ルイ・オベロン 9 (0%) 160 水木ほたる 9 (0%) 161 神名綾人 9 (0%) 162 イサム・ダイソン 8 (0%) 163 コムイ・リー 8 (0%) 164 ノワール伯爵 8 (0%) 165 フレアリカ 8 (0%) 166 リーゼ姉妹 8 (0%) 167 矢澤にこ 8 (0%) 168 神 勝平 8 (0%) 169 神凪いつき 8 (0%) 170 ガリアン 7 (0%) 171 ギャバン 7 (0%) 172 タップ・オセアノ 7 (0%) 173 フローラ・シノブ 7 (0%) 174 マリアン・ルヴェール 7 (0%) 175 ラン 7 (0%) 176 ロイ・マスタング 7 (0%) 177 佐倉のあ 7 (0%) 178 真壁一騎 7 (0%) 179 神北恵子 7 (0%) 180 ティファ・アディール 6 (0%) 181 ミリアリア・ハウ 6 (0%) 182 ユウ=ヤマナミ 6 (0%) 183 ライト・ニューマン 6 (0%) 184 ラクス・クライン 6 (0%) 185 三輪防人 6 (0%) 186 四星龍 6 (0%) 187 蘭堂ミキ 6 (0%) 188 アナベル・ガトー 5 (0%) 189 チャム・ファウ 5 (0%) 190 デビル三銃士 5 (0%) 191 ヘイゼル=グロース 5 (0%) 192 マラニー 5 (0%) 193 リリ姫 5 (0%) 194 ルー・ルカ 5 (0%) 195 古代進 5 (0%) 196 天海春香 5 (0%) 197 岡めぐみ 5 (0%) 198 楯剣人 5 (0%) 199 波乱万丈 5 (0%) 200 紗孔羅 5 (0%) 201 アリシア・メルキオット 4 (0%) 202 イングラム・プリスケン 4 (0%) 203 キラーシャーク 4 (0%) 204 クレス・アルべイン 4 (0%) 205 コウ・ウラキ 4 (0%) 206 シャピロ・キーツ 4 (0%) 207 デラーリン 4 (0%) 208 フィーレン 4 (0%) 209 ロウ・ギュール 4 (0%) 210 剛健一 4 (0%) 211 剛大次郎 4 (0%) 212 剛日吉 4 (0%) 213 峰一平 4 (0%) 214 柿崎 速雄 4 (0%) 215 桔梗 4 (0%) 216 皆城乙姫 4 (0%) 217 矢作省吾 4 (0%) 218 赤木リツコ 4 (0%) 219 クェス・パラヤ 3 (0%) 220 ケロロ 3 (0%) 221 ジェニス・ロンド 3 (0%) 222 ティンプ・シャローン 3 (0%) 223 ピピモン 3 (0%) 224 ブライキング・ボス 3 (0%) 225 マシュマー・セロ 3 (0%) 226 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 3 (0%) 227 ムウ・ラ・フラガ 3 (0%) 228 リリス・ファウ 3 (0%) 229 レイティア・サンテミリオン 3 (0%) 230 レ・ミィ 3 (0%) 231 八神はやて 3 (0%) 232 嵐の騎士 トールギス 3 (0%) 233 工藤シン 3 (0%) 234 戦場ヶ原ひだき 3 (0%) 235 杉下右京 3 (0%) 236 渚カヲル 3 (0%) 237 ほむ 2 (0%) 238 アナ・メダイユ 2 (0%) 239 アルテ 2 (0%) 240 アルベド 2 (0%) 241 アーデン・イズニア 2 (0%) 242 エスカデ 2 (0%) 243 クリリン 2 (0%) 244 クレオ・サーブラフ 2 (0%) 245 グレル・サトクリフ 2 (0%) 246 サイラス 2 (0%) 247 シャクティ・カリン 2 (0%) 248 ジェイソン・ベック 2 (0%) 249 ジミー・オリオン 2 (0%) 250 セイウチン 2 (0%) 251 デモンナイト 2 (0%) 252 ドナルドダック 2 (0%) 253 フォウ・ムラサメ 2 (0%) 254 フレドリック・アデス 2 (0%) 255 ヘイゼル=クロース 2 (0%) 256 ベルナデット・ブリエット 2 (0%) 257 マスクマン 2 (0%) 258 マテライト 2 (0%) 259 ミゲル・アイマン 2 (0%) 260 ヤザン・ゲーブル 2 (0%) 261 リィナ・アーシタ 2 (0%) 262 ルイージ 2 (0%) 263 ルウ・ルー 2 (0%) 264 ルシウス・モデストゥス 2 (0%) 265 レッドアクシズ 2 (0%) 266 三日月宗近 2 (0%) 267 世直しマン 2 (0%) 268 司馬宙 2 (0%) 269 大蛇丸 2 (0%) 270 桂木桂 2 (0%) 271 海川腹背 2 (0%) 272 素晴らしきヒィッツカラルド 2 (0%) 273 越谷小鞠 2 (0%) 274 黒の貴公子 2 (0%) 275 t-ボーン 1 (0%) 276 vava 1 (0%) 277 はぐたん 1 (0%) 278 ひびき洸 1 (0%) 279 ゆんゆん 1 (0%) 280 わかば 1 (0%) 281 アナべべ 1 (0%) 282 アリババ 1 (0%) 283 アルフ 1 (0%) 284 アンナ・フーゴ 1 (0%) 285 アーチャー 1 (0%) 286 イゼベル 1 (0%) 287 エスデス将軍 1 (0%) 288 エデルカの主 1 (0%) 289 エビス丸 1 (0%) 290 エリアス炎 1 (0%) 291 エルピス 1 (0%) 292 オルタ 1 (0%) 293 オーグラ 1 (0%) 294 カブラギ 1 (0%) 295 カリーナ・ベルリッティ 1 (0%) 296 ガゼルマン 1 (0%) 297 キングクルール 1 (0%) 298 ギリアス・オズボーン 1 (0%) 299 クララクラン・フィリアス 1 (0%) 300 クレイオ・アクアノート 1 (0%) 301 クレイメン 1 (0%) 302 クロト・ブエル 1 (0%) 303 クロード・ウィザース 1 (0%) 304 クーリム・リン 1 (0%) 305 クー・フーリン 1 (0%) 306 グエン・サード・ラインフォード 1 (0%) 307 グラム・ボラン 1 (0%) 308 ケロロ軍曹 1 (0%) 309 コレクション伯爵 1 (0%) 310 サウザー 1 (0%) 311 サンズ 1 (0%) 312 ザ・ニンジャ 1 (0%) 313 シア・ハウリア 1 (0%) 314 シエスタ 1 (0%) 315 シエル 1 (0%) 316 シグマ 1 (0%) 317 シャニ・アンドラス 1 (0%) 318 シャルロット・デュノア 1 (0%) 319 シルフィール=ネルス=ラーダ 1 (0%) 320 ジェノス 1 (0%) 321 ジャック・モートン 1 (0%) 322 ジュダル 1 (0%) 323 ジュルル 1 (0%) 324 ジョニー・マペット 1 (0%) 325 ジークリンデ・バウムガルド 1 (0%) 326 ジーノ 1 (0%) 327 スィール 1 (0%) 328 ストラゴス・マゴス 1 (0%) 329 ストレア 1 (0%) 330 ストレイボウ 1 (0%) 331 セシリー・キャンベル 1 (0%) 332 タケシ 1 (0%) 333 ターニャ・ヘルベリン 1 (0%) 334 ダック・キング 1 (0%) 335 ツワブキ サンシロー 1 (0%) 336 デスファード 1 (0%) 337 トゥワイス 1 (0%) 338 トウマ・カイト 1 (0%) 339 トール・アキュラ 1 (0%) 340 ドミニク 1 (0%) 341 ヌサカーン 1 (0%) 342 ネイサン・シーモア 1 (0%) 343 ノーマン・バージル・オズボーン 1 (0%) 344 バズ・ライトイヤー 1 (0%) 345 バルログ 1 (0%) 346 ヒッテル 1 (0%) 347 ヒロ 1 (0%) 348 ビッグ・ボス 1 (0%) 349 ファイ・ファイ 1 (0%) 350 フィノ・ブラッドストーン 1 (0%) 351 フィレス 1 (0%) 352 フェニックス一輝 1 (0%) 353 フェリス・エリス 1 (0%) 354 フォボス 1 (0%) 355 フォンドヴォー 1 (0%) 356 ヘイゼル=クローズ 1 (0%) 357 ヘスティア 1 (0%) 358 ヘルムート・ジモ 1 (0%) 359 ボイド人 1 (0%) 360 マカ・アルバーン 1 (0%) 361 マジック総帥 1 (0%) 362 マユ・アスカ 1 (0%) 363 マリア・カデンツァヴナ・イヴ 1 (0%) 364 マリン・レイガン 1 (0%) 365 マリーメイア・クシュリナーダ 1 (0%) 366 ミック・エンジェル 1 (0%) 367 ミミ 1 (0%) 368 メリナ 1 (0%) 369 メローラ姫 1 (0%) 370 ヤムチャ 1 (0%) 371 ユズル 1 (0%) 372 ユベル 1 (0%) 373 ユリア 1 (0%) 374 ライナー・ブラウン 1 (0%) 375 ラディウス 1 (0%) 376 ラム 1 (0%) 377 リーザ・フローラ・メルノ 1 (0%) 378 ルシファービット 1 (0%) 379 一ノ瀬ことみ 1 (0%) 380 丈鉄之助 1 (0%) 381 仙水忍 1 (0%) 382 佐々木千穂 1 (0%) 383 十六夜咲夜 1 (0%) 384 千石冠 1 (0%) 385 古宮環 1 (0%) 386 古谷向日葵 1 (0%) 387 吉田優子 1 (0%) 388 唐澤貴洋 1 (0%) 389 喪黒福造 1 (0%) 390 四宮ひまわり 1 (0%) 391 夜刀神十香 1 (0%) 392 大原大次郎 1 (0%) 393 大鷲の健 1 (0%) 394 天上院明日香 1 (0%) 395 天城カイト 1 (0%) 396 天才マン 1 (0%) 397 子猫丸 1 (0%) 398 川澄舞 1 (0%) 399 巴マミ 1 (0%) 400 掛居美早 1 (0%) 401 斎田リコ 1 (0%) 402 新条アカネ 1 (0%) 403 新田維緒 1 (0%) 404 星伽白雪 1 (0%) 405 朝比奈みくる 1 (0%) 406 本庄美智 1 (0%) 407 朱鷺原紗雪 1 (0%) 408 東郷美森 1 (0%) 409 枝垂ほたる 1 (0%) 410 柊真雪 1 (0%) 411 桂言葉 1 (0%) 412 植松聖 1 (0%) 413 椎名まゆり 1 (0%) 414 死柄木弔 1 (0%) 415 水原マックス 1 (0%) 416 氷室ヒカル 1 (0%) 417 海原神 1 (0%) 418 海腹川背 1 (0%) 419 火渡カイ 1 (0%) 420 無惨 1 (0%) 421 犬若なずな 1 (0%) 422 白井 夢結 1 (0%) 423 相楽左之助 1 (0%) 424 磯鷲早矢 1 (0%) 425 秋山澪 1 (0%) 426 種島ぽぷら 1 (0%) 427 篁唯依 1 (0%) 428 良田胡蝶 1 (0%) 429 藤倉優 1 (0%) 430 藤枝七恵 1 (0%) 431 見月そはら 1 (0%) 432 諸星あたる 1 (0%) 433 赤名累 1 (0%) 434 赤木剛憲 1 (0%) 435 速瀬水月 1 (0%) 436 邪忍黒い茨 1 (0%) 437 鈴本葉菜 1 (0%) 438 銭形幸一 1 (0%) 439 間宮リオ 1 (0%) 440 雛苺 1 (0%) 441 面堂終太郎 1 (0%) 442 食蜂操祈 1 (0%) 443 高遠遙一 1 (0%) 444 魂魄妖夢 1 (0%) 445 黒い幽霊団 1 (0%) その他 投票総数 20054
https://w.atwiki.jp/srwbr2nd/pages/70.html
はじめてのしゃいにんぐふぃんがー ◆h13q4eyrNs 昆虫のようで、昆虫と呼ぶには余りにも巨大なロボットが空を飛んでいる。 「…なんてことだ」 パイロット、孫光龍は少し複雑そうな笑みを浮かべ、眼下に聳える山々を見据える。 「少し進む方向がずれたかな?ま、いいか。たいして距離が変わるわけでもないし」 本来彼はA-1に向かっていたのだが、現在彼がいる場所はA-7とA-8の境目。 「少し調子に乗りすぎてたかな?ふふ………」 実際、彼はじわじわと己の念動力を吸って力を付けていくレプラカーンに心酔し、集中力をやや削られていた。 「いけないいけない………少し落ち着こうか」 念動力を抑え、レプラカーンの成長を止める。 「さて、こっちだな」 昂ぶる心を鎮め、A-1へと向かおうと機体を街の方向に向ける。 山の上にロボットがいた。 「………………はい?」 モニターを望遠にしてもう一度良く見る。 山の上にロボットがいた。 「ふはははははっ!やっと見つけたぞ!」 ギンガナムは遂に見つけた念願の敵をしっかと見据えながら哄笑する。 だが、その目に映るは黒歴史にもなかった謎の機体。 「黒歴史に無い機体!珍妙だなぁ!モビルスーツが虫のようだ!」 実際には目の前の機体――レプラカーンはモビルスーツではないのだが、ギンガナムにそんなことが分かるはずもない。 「地球人共が造ったか、あの化物の産物か、それとも【かぐや姫】だのなんだのの御伽噺から飛び出てきたか…」 一瞬逡巡するが、しかし直ぐにどうでもいいことだ、と自己完結し。 「戦えればよいのだからな!イレギュラーとでも呼ぼうか!?あの機体!」 通信を繋ぎ、相手に明確な敵対意思を伝える。 『ぬおおおおおおっ!!小生は、ギム=ギンガナムであるッ!いざっ!』 ……理不尽な、敵対意思を。 「フン…!いいだろう、相手になってあげるよ!」 光龍は山から山へと飛び移って近づいてくるロボットにフレイボムを放つ。火球がロボットに迫り――だが、かわされる。 『あたるわけねえだろぉ!こっちはモビルファイターだぞ!』 太い声が通信機を通して聞こえる。 既に足元まで寄ってきた『モビルファイター』なる機体が頭部のバルカンを発射した。 「そんなもの、かわすまでもないさ!」 オーラバリアを展開してバルカンを防ぎ、オーラソードを抜く。相手が地上にいて射撃武器が当たらない限り接近戦が最も効率的だろう。 牽制と眼暗ましの意味を兼ねてオーラバルカンとフレイボムを撃ち、爆炎と硝煙で辺りが覆われるのを確認して急降下する。 煙の中に敵機影が映り、オーラソードに念動力を注ぐ。オーラ斬り、いや念動斬とでも言うのだろうか。 機影に接近し―――煙を掻き分け―――敵に気付かれたが、もう反応できるような距離ではなく―――オーラソードを振り下ろす。 「もらっなっ!?」 反応すらできないはずの攻撃がビームで形成されたサーベルに止められる。念動力とビームが混ざり合って弾けあい、耳障りな音を立てる。 『このシャイニングガンダムは機人一体!普段なら反応できない攻撃にも…十分対応できるのだぁぁ!』 耳が痛くなるような大声を聞きながら光龍はオーラソードを引き、空中に離脱しようとする。 『逃がさん!』 シャイニングガンダムがもう一本のビームソードを抜き、レプラカーンに斬りつける。 オーラバリアを展開させる暇さえない高速の攻撃。だが、その一撃はレプラカーンの左脚部を切り落とすだけに留まる。瞬間、爆発。 空中に舞い戻った光龍は舌打ちしながら呟く。 「まったくやってくれる…どうやら脚部に装填されていたグレネードが爆発したようだね。これでくたばってくれていればいいが…」 しかしその思いも虚しく、殆どダメージを受けていないように見えるシャイニングガンダムが山岳に立っていた。 『はーはっはっは!どうしたイレギュラー!そんなことでは小生の闘争本能は満足せんぞ!』 高らかに、挑発的に笑うギンガナム。 その挑発に乗ることもなく、光龍は思考する。 (接近戦では恐らく勝ち目は無い…この機体は結構な重武装だから、装甲と機動力が低い。かといって遠距離戦闘では決着がつくまい。 いっそ逃げようかな?) 特に戦いから逃げることを忌避しない光龍はそんなことを考えたが、しかし思いとどまる。 (今の僕にはあるじゃないか…切り札が!) 先にあげた全ての弱点をなくせる手段。危険は伴うが―――きっと、爽快だ。制御できる自信だってある。 『どうした虫けらぁ!臆したか?ならば、さっさと御伽噺の世界に帰りな!』 その言葉を皮切りに、光龍は決意した。 『ふふふ、ギンガナム、とかいったね?面白いものを見せてあげよう』 『何ぃ!?』 光龍は今まで意図的に抑えていた念動力を開放する。レプラカーンの小さな体が徐々に膨れ上がる。 『これが…こいつの本当の姿さ!まだまだ大きくなるよ!吸えっ!僕の念動力を吸えっ!レプラカーンよ!』 強大なオーラを周囲に漂わせながら、巨大化していくレプラカーン。既にそのサイズはオーラバトラーの、そしてモビルスーツの常識を超えている。 『まだまだ大きくなるだとぉ…貴様!そんなにパワーアップが好きかぁぁぁ!』 『好きさ!』 『実は小生も大好きだぁぁぁぁあ!むうん!』 今までにない跳躍。レプラカーンの位置よりはるか上に舞い上がるシャイニングガンダム。 『小生の!月面で溜まりに溜まったフラストレーションが真っ赤に燃えるぅぅぅ!』 両腕を広げ、荒ぶる声で叫ぶギンガナム。 『な、なんだ!?』 いきなり飛び上がったシャイニングをみて、光龍が疑問の声を上げ、だが尚念動力をレプラカーンに注ぎ続ける。 『剋目せよ!これぞ! ス ー パ ー モ ー ド で あ る !』 急激に機体色を金色へと変えていくシャイニングガンダム。その余りの美しさに、一瞬光龍も目を見張る。 『そぉして!これが!』 凄まじい勢いで自分のレプラカーンの懐に飛び込んで来るシャイニングガンダム、オーラバリアは…何故か、展開しない。 (巨大化中の副作用…?いや、僕が恐れているとでもいうのか、この孫光龍が!?あいつを!) もはやシャイニングガンダムは目の前。 (く……だが、サーベルを抜くのにはその機体でも数瞬かかるだろう、ギンガナム!) レプラカーンの口部にある近接用の隠し武器でもある牙が開き、シャイニングガンダムを真っ二つにせんと迫る。 やはりシャイニングはサーベルを抜かない。苦し紛れだろうか、右手を突き出して牙に挟ませる。 (無駄さ!このまま腕ごと本体も―――なんだ?) 牙が動かない―――それどころか、砕けていく―――? 『本物の! シ ャ イ ニ ン グ フ ィ ン ガ ー というものかぁぁぁぁっ!』 「なにぃぃぃっ!……う、うわぁぁぁぁっ!?」 発光した掌がレプラカーンの頭を掴み、地に引き吊り下ろしていく。 間もなく地上に撃突し、押し切られて山岳を滑り落ちる。レプラカーンの牙が完全に砕ける。 『ヒート!エンドォォォォ!』 その叫びとともに掌は離され、そして――レプラカーンは隣の山に激突し、その巨体を消した。 ギンガナムは再び山岳を移動していた。 「先程の戦い―――中々に楽しめた」 噛み締めるように言って、跳ぶ。 「だが、足りん…全く持って足りん!開放のカタルシスが足りんぞ!」 鬱屈としていた闘争とは無縁の生活を、闘争に最適な精神で過ごしてきた男、ギンガナム。 目指しているのは奇しくも孫光龍と同じ、A-1の市街地。 ただし目的は全く違う。 地図の端と端がつながっていることに気付き、人が集まる場所に行って更なる戦いを。 「我が世の春!ここに来たれりぃぃぃぃぃッ!」 彼は既に先程の敵に興味などない。 彼の関心を得られるのは、強く、自分を楽しませてもらえる物のみ。 故に、彼は先程の敵の、生死を確かめさえしなかった。 そして、【先程の敵】は。 【ギム・ギンガナム 搭乗機体 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 現在位置:A-8から移動中(A-1へ向かっている) パイロット状態:絶好調であるッ!(気力140) 機体状態:良好(EN割と消費) 第一行動方針:市街地で人を探す 第二行動方針:倒すに値する武人を探す 最終行動方針:優勝】 山に穿たれた穴。 そこには、虫のようなロボットが横たわっていた。 牙を砕かれ、足を一本失っている。 「面白い奴だったな…先刻のミサイルといい、どうも常識外の機体がこのレプラカーン以外にもたくさんあるようだね」 独りごちているのは、孫光龍。 吹き飛ばされた後、外部からのダメージか、それとも別の要因かは分からないが、レプラカーンは通常サイズに戻っている。 「しかし…完全に僕の念動力をこいつに注ぎこめていれば、勝てていた」 どの程度が巨大化の限界かは知らないが、自分の感覚では戦艦に匹敵するまでに成長してもおかしくない、と光龍は考える。 だが。 彼の自信は、先程の男、ギンガナムとやらに打ち砕かれた。 「このままではおかないよ…僕はあんたを倒さないと、前には進めないんだからさ」 【主】と認めるには力不足なはずのただの人間に受けた恐怖と屈辱。 ならば、その屈辱の根源を断たねば、レプラカーンに完全に自分の念動力を注ぎ込んでも、制御できるとは思えない。 「だがしかし」 仇敵を討とう、と覚悟したのはいいけれど。 「どうやって出ようか………」 穴の出口は、大岩で覆われていた。 【孫光龍 搭乗機体:レプラカーン(聖戦士ダンバイン) パイロット状態:オーラバリアの多用により若干の疲労、ギンガナム怖い…でも頑張る! 機体状態:オーラキャノン一発消費、グレネード二発消費、ハイパー化の兆し在り、顔の牙消滅、左脚部切断 現在位置:A-8 第一行動方針:山から脱出する(大岩が出口をふさいでいる) 第二行動方針:ギンガナムに打ち勝つ 第三行動方針:己の力を上回る主を見つける 最終行動方針:生き残る】 【初日 16 00】 BACK NEXT 一応スゴい人達 投下順 楽勝! 一応スゴい人達 時系列順 我が道を往く人々 BACK 登場キャラ NEXT 武人ギム・ギンガナムの独白 ギンガナム 混乱 Impact of The Red 孫光龍 コーヒーブレイク
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/24.html
任天堂携帯機スーパーロボット大戦A スーパーロボット大戦R スーパーロボット大戦D スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦W スーパーロボット大戦L スーパーロボット大戦UX スーパーロボット大戦BX αシリーズスーパーロボット大戦α スーパーロボット大戦α外伝 第2次スーパーロボット大戦α 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ Zシリーズスーパーロボット大戦Z 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 任天堂携帯機 スーパーロボット大戦A 話数 シナリオ名 分岐 リアル系を選択 スーパー系を選択 第1話 男主人公 異邦人 堕ちてきた男 女主人公 スパイ アンダーカバー 第2話 男主人公 妹たちの戦い 不協和音 女主人公 ギガノス包囲網 チームワーク 第3話 男主人公 二人だけの戦争 おまえの空手を見せてやれ 女主人公 異端の戦士 闘将ダイモス 第4話 男主人公 「男らしく」でいこう 女主人公 機動戦艦ナデシコ 第5話 男主人公 二人の艦長 女主人公 ロンド・ベルvsナデシコ 第6話 男主人公 去る者、追われる者 女主人公 ロミオとジュリエット 第7話 男主人公 熱砂の攻防戦 女主人公 デザート・ストーム 第8話 男主人公 動き出す悪魔 女主人公 シャッフルの紋章 分岐 仲間を信じてアーガマにとどまる デビルガンダムをくい止める 第9話 男主人公 すれ違う宇宙 その名も、ザンボット3 女主人公 デラーズ・フリート ザンボット・コンビネーション 第10話 男主人公 勝利者などいない戦い 舞えよ白鳥!わが胸に 女主人公 ザ・ウィナー メガノイドの賭け 第11話 男主人公 悪夢の閃光 恐怖!無限機動砲 女主人公 アトミック・バズーカ シークレット・ウェポン 第12話 男主人公 星の屑の記憶 登場!究極のMA 女主人公 スターダスト・メモリー 精神コントロールシステム 第13話 男主人公 現れた「影」 女主人公 シャドウミラー 第14話 男主人公 平和解放軍 女主人公 天才科学者アイザムの挑戦 第15話 男主人公 燃える友情 女主人公 集う「G」 第16話 男主人公 操り人形たち 女主人公 マリオネット 分岐 南原コネクションへ行く ビッグファルコンへ行く ギアナ高地へ行く 第17話 男主人公 見事!ケロット撹乱戦術 父を求めて 我が心、明鏡止水 女主人公 フェイク ボルテスⅤに命を賭けて されどこの掌は烈火の如く 第18話 男主人公 鍛えよ、勝つために 女主人公 ネオホンコン、炎上 第19話 男主人公 勝利者たちの挽歌 女主人公 魂の扉 第20話 男主人公 あの忘れえぬ日々 女主人公 ツヴァイザーゲイン 第21話 男主人公 決められた道をただ歩くよりも 女主人公 ボソン・ジャンプ 第22話 男主人公 「来訪者」を守り抜け? 女主人公 イントルーダー 第23話 男主人公 「僕たちの戦争」が始まる 女主人公 正義と、愛と 第24話 男主人公 夢色の追跡者 女主人公 バーニング・ハート 第25話 男主人公 星灯りの小夜曲 女主人公 スターライト・セレナーデ 分岐 デビル機動要塞の方はどうなっている!? マリーメイア軍の方はどうなっている!? 第26話 男主人公 君を永遠に愛してる 永遠への回帰 女主人公 トラストユー・フォーエヴァー リターン・トゥ・フォーエヴァー 第27話 男主人公 あなたがいて、私がいる 女主人公 エンドレス・ワルツ 第28話 男主人公 それぞれの戦う意味 女主人公 ネオ・ジオン動乱 第29話 男主人公 地底城強襲 女主人公 地底城直上決戦 第30話 男主人公 父と子の絆 女主人公 父よ、わが子よ 第31話 男主人公 愛と勇気と力 女主人公 変わりゆく心 分岐 木連のいる方面に向かう 小バーム星方面へ向かう 第32話 男主人公 どこにでもある「正義」 戦士、再び 女主人公 ネゴシエーター バイブレーション 第33話 男主人公 怒りの日輪 怒る心に火をつけろ 女主人公 メガノイドの野望 エリカの決意 第34話 男主人公 宇宙の果てに消えるとも 帰れぬ道 女主人公 ドン・ザウサー タイムリミット 第35話 男主人公 君らしく、誇らしく 友と誓ったこの平和 女主人公 ときにはもっと、私らしく すべてはバームの民のために 第36話 男主人公 運命に向かう者たち 女主人公 メン・オブ・デスティニー 第37話 男主人公 真実の輝き 女主人公 トゥルー・シャイニング 第38話 男主人公 静寂の声 女主人公 サイレント・ヴォイス 第39話 男主人公 極めて近く、限りなく遠い世界に 女主人公 スーパーロボット大戦R 話数 シナリオ名 第1話 トライアル・ウェポン 分岐 ナデシコBの保護を受ける ラー・カイラムの保護を受ける 第2話 火星の後継者 逆襲のシャア 第3話 再会のレシピ νガンダム 第4話 最悪の決戦 最悪の結末 第5話 「運命の選択」みたいな あなたに、力を… 第6話 GEAR戦士電童 出撃!!ネオゲッターロボ! 第7話 危うしマジンガーチーム!! 第8話 バンドック現る! 第9話 炸裂!バイパーウィップ 第10話 登場!!テキサスマック! 第11話 私の愛馬は凶暴です 第12話 さらば青春!戦闘獣になった青年!! 分岐 ナデシコに同行 フリーデンに同行 第13話 コン・バトラーVを破壊せよ! 海の戦い 第14話 皇帝陛下のプレゼント コロスとゼノイア 第15話 必殺!超高速グレート・ブースター!! 分岐 フォートセバーンに行く GEAR本部に残る 第16話 私の最高傑作です 決戦!電童vs鳳牙 第17話 俺の声が聞こえるか! 謀略の父が地球を狙う 第18話 「真実」は一つじゃない 第19話 よみがえる命 第20話 ダブルエックス起動! 第21話 黒騎士と母の秘密! 分岐 コロニー落としを阻止に行く ベガを救出に行く 第22話 ハマーンの黒い影 炎の中で 第23話 エンドレスワルツ 螺旋城の落ちる日 第24話 怒りの火山島基地! 第25話 東方不敗は二度死ぬ 第26話 復活!!真ゲッターロボ! 第27話 切り拓け!!地球の未来! 第28話 明日の「艦長」は君だ! 分岐 宇宙に行く GEAR本部に残る 第29話 月が見えた! 北斗の叫び、銀河の涙 第30話 戦士、再び… GEAR壊滅! 第31話 私はデュナミス… ブッチャー最期の日 第32話 僕らが求めた戦争だ 第33話 銀河に消えた男 第34話 「ゲキ・ガンガー」を越えてゆけ! 第35話 嵐の海 第36話 アルクトスの真実 最終話 デュナミスの答え スーパーロボット大戦D シナリオ名 地球が消えた日 研究員たちの脱出支援を優先する 遺跡内に突入し、救助に向かう 閉ざされた世界で 惑乱の宇宙(そら) 激震の大地!真ドラゴン復活!! 最悪な来訪者 悪夢!インベーダー早乙女! 刻の涙は止まることなく 飛ばせ鉄拳!ダブルマジンガー!! オレの歌を聴け! 戦禍の中で立ち上がれ! 少年たちは戦場へ帰る Mr.ネゴシエイター 戦う女市長 エースのミリア! 憎しみは激闘の中 蒼き人類のゆりかご 陽光下の戦い ↓ 結成 特殊独立部隊 プリティデビル その名は“破滅” 恐怖の宇宙病 ベムボーグを捕獲せよ 男主人公を選択 女主人公を選択 アイスドール・グラキエース 運命の嵐 降臨!南海を断つ邪神!! 強襲!ギシン星間帝国ベガ艦隊 木星に行く カイラスギリー攻略作戦に参加する ジュピター・ミラージュ 対決!マーズとマーグ ↓ カイラスギリー攻略戦 背中ごしのセンチメンタル アナザー・アースより来たるもの 銀河の虎 PLANET DANCE ザール艦隊総司令 クロッペンの挑戦! 壮絶!巨大ローラー作戦! 聞こえないレクイエム 生と死の呪縛 男主人公を選択 女主人公を選択 響き合う魂の行方 私に、さよならを 誇り高き反逆者 戦場の父、戦場の子 エンジェル・ハイロゥへ向かう 旧エリオス領へ向かう 幻覚と踊れ 暴かれた真実 狂乱のエンジェル・ハイロゥ 反逆のクロッペン 暗黒の皇帝 惑星ラクスへ向かう ギシン星へ向かう 禁断惑星のシビル 反乱惑星の対決! 決死の防衛 卑劣な皇帝ズール 悪夢の突入作戦 死闘!ギシン星最終決戦! 響け銀河に オレたちの歌 ↓ “破滅”の意味 クライシス・ポイント デザイア スーパーロボット大戦J 話数 シナリオ名 分岐 男主人公を選択 女主人公を選択 第1話 降ってきた「災厄」? ナデシコ発進 第2話 目的地、火星! vs地球連合軍 第3話 彼の名はエイジ 第4話 さよならの赤い星 第5話 変転する運命 第6話 崩壊の大地 前編 第7話 崩壊の大地 後編 第8話 敵軍の歌姫 前編 第9話 敵軍の歌姫 後編 第10話 闇の胎動 分岐 アークエンジェルに乗艦 ナデシコに残る 第11話 砂漠の虎 敵の新型兵器を叩け! 第12話 燃える砂塵の中で 兜甲児、死す!? 第13話 深海を発して 2体の魔神 第14話 蒼き流星となって さらなる脅威、新たなる力 第15話 それぞれの想い、それぞれの決意 あの「忘れ得ぬ」日々 第16話 ブレンパワード 第17話 ウィスパード 前編 第18話 ウィスパード 後編 第19話 策謀する者たち 第20話 「真実」は一つじゃない 分岐 地上に残る 月へ向かう 第21話 オルファンの抗体 これは「僕たちの戦争」だ 前編 第22話 ダブルリバイバル これは「僕たちの戦争」だ 後編 第23話 超電磁合体不能! 華麗なるル・カイン 第24話 ベヘモス 第25話 血を分けた悪魔 前編 第26話 血を分けた悪魔 後編 第27話 浮上 第28話 カーテンの向こうで 第29話 地獄城の激闘! 第30話 奪われた女神 第31話 さだめの楔 分岐 残留する 北米へ向かう 第32話 怨念の終焉 戦慄! 5人のテッカマン 第33話 対決! デビルガンダム軍団 第34話 真実の侵略者 第35話 慟哭の空 第36話 ボソンジャンプ 分岐 アラスカ基地へ向かう 和平交渉に向かう 第37話 舞い降りる剣 故郷と呼べる場所 第38話 道を選ぶとき 第39話 消えない灯火、消える命 第40話 すれ違う運命 第41話 涙の兄弟拳! 東方不敗暁に死す 第42話 その男の狂気 第43話 Darkside Of The Moon 分岐 ラダム討伐に向かう 和平交渉に向かう 第44話 螺旋の邂逅 どこにでもある「正義」 第45話 闇と死の運命 たった一つの「冴えたやり方」? 第46話 破滅への道 分岐 宇宙に残る 地球に降りる 第47話 終末の光 前編 動く山脈 第48話 終末の光 後編 飛翔 第49話 憎悪の果て 第50話 百億の夜と千億の闇 第51話 冷たい世界 前編 最終話 冷たい世界 後編 スーパーロボット大戦W 話数 シナリオ名 第1話 宇宙の海に帆をあげろ 第2話 白き鉄騎士たち 第3話 ミッション『ナデシコ破壊指令』 第4話 砕け散る希望 第5話 機界・機械・奇々怪々 第6話 GGG危機一髪 第7話 『出会いと別れ』の赤い星 第8話 沖縄の一番暑い日 分岐 宇宙でナデシコを護衛 地上でハイジャックに対処 第9話 最悪な災厄の採択 戦うボーイズ・アンド・ガールズ 第10話 赤と白の悪魔 分岐 日本でDr.ヘルに備える 北米でDボゥイを救出する 第11話 魔神相打つ 心求めて 分岐 1周目プレイ 2周目プレイ 第12話 放送不可のウォークライ 『艦長』は誰だ! 『教授』は誰だ! 第13話 『秘密のバイト』は危険な香り 友情のファニーアニマルズ 第14話 その生命、誰がために 第15話 五色の絆、金色の勇気 第16話 閉ざされた二人 第17話 さらば勇者達!東京大決戦!! 第18話 悲劇のワン・ナイト・スタンド 第19話 激突!魔神VS地獄王 第20話 加速する宇宙 第21話 送られてきた刺客 分岐 火星の遺跡調査に向かう 月でナデシコの護衛に付く 第22話 過去からの帰還者 やってきた『遠い同胞』 第23話 終わらない円舞曲・終幕 第24話 それぞれの『自分らしく』 第25話 木星決戦!超重力の罠 第26話 勇気ある戦い 第27話 そして、終わらない明日へ 第28話 宇宙に一人だけの 第29話 赤い魂、青い炎 第30話 女神の夢、戦神の野望 第31話 姫と道化、女王と勇者 分岐 1周目プレイ 2周目プレイ 第32話 終わるハイスクールライフ 決意のパートタイムジョブ 分岐 依頼を受けない 依頼を受ける 第33話 忍び寄る黄金の影 VIRGIN FLUSH 第34話 よみがえる墓場の名刀 揺れる想いと小さな決意 第35話 熱砂に吹く風 第36話 別れのイントゥ・ザ・ブルー 分岐 かなめを追ってオーブへ バイオネットに備えてパリへ 第37話 平和の国の雷 暗黒からの侵略者 第38話 彼と彼女の問題 死闘!魔神VS大将軍 第39話 鉄騎士再誕 第40話 勇者の真実 第41話 想いと力、その向かう先 第42話 暁の閃光 第43話 記憶の底から 分岐 火星の後継者を追う 月・地球間の警戒 第44話 帰るべきデイ・バイ・デイ 運命の子ら 第45話 生まれ落ちた憎悪 吹き荒れる破壊の嵐 第46話 新しい時代の始まりに 第47話 黒衣の復讐鬼の最期 第48話 逆襲の大帝王 第49話 戦いの海に勇気の帆を 分岐 月でラダムと戦う プラントで戦闘を止める 第50話 静止した時の二人 憎悪と運命の螺旋 第51話 燃え尽きる生命 選んだ道の先 第52話 歪んだ太陽 第53話 朝をよぶ者達 第54話 忘れえぬ思い出を胸に 分岐 1周目プレイ 2周目プレイ 最終話 果て無き未来への出航 終わり無き旅路 スーパーロボット大戦L 話数 シナリオ名 プロローグ第1話 アナザー・エンカウンター プロローグ第2話 ギャラクシー・チェイス 第1話 クロガネに導かれし少年達 第2話 特訓、マッハドリル!! 第3話 戦う女、戦いたくない女、戦えない女 第4話 現れた炎の巨人 第5話 紅の衝撃 蒼の戦慄 第6話 空が落ちる日 分岐 モビルスーツ救出を試みる 命令に従い、この場を離れる 第7話 混迷する世界 驕れる牙に吹く風 第8話 正義の代償 レジェンド・オブ・大空魔竜 第9話 戦う決意 オペレーション・カーニバル 第10話 エンゲージ・ゴーダンナー 銃口の先には 第11話 戦いの「序」 第12話 放課後の来訪者 第13話 戦う理由 第14話 真夜中の死闘 分岐 連合軍の暴走を止めに向かえ JUDAの防衛任務にあたれ 第15話 僕達の行方 裏切りの蒼 第16話 介入 JUDA奪還作戦 第17話 託された希望 第18話 奪還への想い 第19話 強襲、阿蘇 分岐 ミネルバの支援メンバーへ 妃魅禍追撃メンバーへ 第20話 舞い降りる天使達 未知との接触 第21話 ダンナーベース危機一髪 ラングーン復活! 銅鐸を取り戻せ! 第22話 ハート・ブレイク 怨念貫く魂の刃 第23話 戦士達の邂逅 第24話 大いなる力、空を切り裂く時… 第25話 悲劇も嘆きも終わらせる神 第26話 それぞれの願い 第27話 戦うべき敵 第28話 破られた約束 分岐 宇宙で警戒任務 地上で警戒任務 第29話 トライアングラー 神獣覚醒 第30話 リトルクイーン・リトルシスター 極限への進化 第31話 星間飛行へ… 鬼を喰らうモノ 第32話 奏でられた曲は 第33話 選ばれた未来 第34話 イクセリオの輝き 第35話 永遠のソルジャー 第36話 正義のために 第37話 鋼鉄の華 第38話 トゥルー・ビギン 第39話 ジャーニーズ・エンド 第40話 刻の翼 最終話 希望の光 スーパーロボット大戦UX 話数 シナリオ名 プロローグ プロローグ 第一部 IN THE END OF WILDS 第1話 ビギニング 第2話 エンカウンター 第3話 I AM PROVIDENCE 第4話 舞い降りた翼 第5話 伝説の忍者 第6話 クロガネと少年と正義の味方 分岐 ソレスタルビーイングに合流する JUDAに残る 第7話 The Trailblazer 正義の代償 第8話 オン・ユア・ドリーム 明日への道標 第9話 Death caprice 第10話 神謀、大地を駆ける 第11話 招かれざるもの 第12話 ホウジョウの王 第13話 約束-ちかい- 分岐 アメリカ 日本 ヨーロッパ 第14話 I,ROBOT 黒の執行者 Search-and-Kill 第15話 THE INVADERS 決別-ともだち- オペレーション・オーバーロード 第16話 アライブ 歩みよる魂 決別-ともだち- 第17話 決別-ともだち- とけゆく時間 ハート・オブ・ディーヴァ 第18話 流れるは血、失うは涙 流れるは血、失うは涙 流れるは血、失うは涙 第19話 黄昏の断罪 黄昏の断罪 黄昏の断罪 第20話 分解-すれちがい- 分解-すれちがい- 第21話 朋友-おかえり- 第22話 SUPER NOVA 第二部 VAGABOND BLUES 第23話 虚空歌姫~イツワリノウタヒメ~ 第24話 A wakening 第25話 生命-めざめ- 第26話 THE SHADOW OVER INNSMOUTH 分岐 この艦に同行している バイストン・ウェルに飛ばされた 第27話 キエルイタミ 地上人のオーラ力 第28話 束の間の出会い 王の奸計 第29話 燈火-ともしび- 第30話 大いなる胎動 第31話 Final Count 第32話 BIG“C" 分岐 バジュラの掃討作戦に参加する アーカムシティの防衛に残る 第33話 対話の刻 THE CROW 第34話 始まりへの加速 第35話 選択-けつい- 分岐 曹操が正しいと思う 孫権が正しいと思う 第36話 天に選ばれし覇者 天に挑みし勇者 第37話 命あるもの 第38話 防人たち 第39話 蒼穹-そら- 第40話 桜花嵐 第三部 SOMEDAY,LIFE TOGETHER 第41話 再来-みさお- 分岐 ユニオンへ向かう 竜宮島の防衛に残る 第42話 リザレクション 龍の輝き 第43話 THE RETURN OF THE SORCERER 特異点 第44話 フェイス 第45話 ユダ 第46話 麗しのディストピア 第47話 HEAVEN AND EARTH 第48話 来るべき対話 第49話 侵略の終焉 第50話 恋離飛翼~サヨナラノツバサ~ 第51話 STRANGE EONS 最終話 命の始まり スーパーロボット大戦BX 話数 シナリオ名 第1話 動き出す運命 第2話 決意!引き継がれる意志 第3話 ニューヤーク サスペンス 第4話 ミッシング・イグジステンス 第5話 始まりの鐘 第6話 絶対無敵の合体ロボ 第7話 君が守りたい『何か』 分岐 月へ向かう オリバーノーツへ向かう 第8話 じいちゃんのガンダム 第9話 守れ!子供達の戦い 第10話 皇の浮上 第11話 巨神との出会い 第12話 それぞれの決意 第13話 ガリアンの目覚め 第14話 無重力の谷 第15話 宇宙を吹き抜ける風 第16話 氷点下での再会 第17話 みんなの心を一つにしろ! 分岐 ELS移送の護衛 日本防衛 第18話 愛憎!残された大切な者! 第19話 親と子 第20話 正しき者達 第21話 脅威!古代ミケーネの遺産! 第22話 『忘れちゃいけない』温かさ? 第23話 時の扉 第24話 青き巨神と赤き巨神 第25話 虹を見た日 第26話 三つの星が集う時 第27話 暗黒の大決戦 第28話 友 第29話 再会、そして別れ 分岐 キオ救出作戦 ボストン解放作戦 第30話 灼熱のユニオン 第31話 devil cross kaiser 第32話 対の獣と光 第33話 AEU戦線 第34話 少年達の決意、新たなる力と共に 第35話 巨神と子供達 第36話 光る島 第37話 降臨!大いなる神の化身! 第38話 たったひとつの望み 第39話 どこにでもある『正義』 第40話 それぞれにとって大事なモノ 第41話 君の中の英雄 第42話 銀河を繋ぐ歌声 第43話 Trailblazer 第44話 光の騎士 第45話 伝説の光芒 第46話 心 第47話 自分達の信じるモノの為に! 分岐 それ以外 隠し要素全回収 最終話 君と共に αシリーズ スーパーロボット大戦α 話数 シナリオ名 第0話 プロローグ 分岐 リアル系主人公 スーパー系主人公 第1話 バニシング・トルーパー 鋼鉄のコックピット 第2話 黒いガンダム マジンガーZ絶体絶命 第3話 ホワイトベース救出 ゲッターチーム出撃せよ! 第4話 死神と呼ばれたG ジオン再編 第5話 ジオンの亡霊 シークレット・ナンバーズ 第6話 対決、極東基地 アーガマ撃墜命令 第7話 レッツ!コンバイン 第8話 出撃!その名はジャイアント・ロボ 分岐 リアル系主人公 スーパー系主人公 第9話 未知なる災い 風を呼ぶ者 分岐 ジャブローへ向かう 南アタリア島へ向かう 第10話 アムロ再び 目覚めよ勇者 第11話 白いモビルスーツ ガンダム強奪 第12話 戦いは誰のために 野望の男 第13話 翼を持ったガンダム 少女が見た流星 第14話 父との約束 第15話 使徒、襲来 第16話 咆哮、EVA初号機 第17話 GR対GR2 分岐 リアル系主人公 スーパー系主人公 第18話 ゼータの鼓動 紅い稲妻 空飛ぶマジンガー 第19話 第2次直上会戦 激突!ゲッターロボ対ゲッターロボG 第20話 決戦、第2新東京市 分岐 リガ・ミリティアと接触し、宇宙へ行く 極東地区に残る EVA弐号機輸送艦隊と合流する 第21話 ホンコン・シティ 獣を超え、人を超え、いでよ神の戦士 聖戦士たち 第22話 ガンダム、星の海へ 戦いの海へ エレの霊力 第23話 始動ダブルゼータ マジンガーZ対暗黒大将軍 ナの国の女王 第24話 ソロモンの悪夢 ボルテス起死回生 オーラロード 第25話 クロスボーン・バンガード シャキーン悪魔の戦い 東京上空 第26話 海からのマレビト 紅いエヴァンゲリオン 第27話 マシン展開 第28話 EOTの島 分岐 リアル系主人公 スーパー系主人公 第29話 黒い超闘士 心に念じる、見えない刃 分岐 EVA2体による作戦を選ぶ 力押しで使徒を倒す作戦を選ぶ 第30話 瞬間、心かさねて 精霊憑依 分岐 弾丸をEVAで受け止める 弾丸を撃ち落とす 第31話 奇跡の価値は ブービートラップ 第32話 スペース・フォールド カウント・ダウン 第33話 アームド・アタック トランス・フォーメーション 第34話 天敵との遭遇 隠された殺意 第35話 イングラムの真意 サタン・ファイト 第36話 ミス・マクロス リン・ミンメイ 第37話 木星からの逃亡者 ジュピトリアン 第38話 人類を導く者 帝国の女王 第39話 ファースト・コンタクト 終末への前奏曲 第40話 ビッグ・エスケープ 第41話 バイバイ・マルス 分岐 リーンホースJr.隊 グラン・ガラン隊 ゴラオン隊 第42話 アクシズからの使者 ジュピター・ゴースト 父よ地球は近い 第43話 プルとアクシズと 宇宙に咲く妖花 静止した闇の中で 第44話 リィナの血 ゼロと呼ばれたガンダム 赤い髪の女 第45話 漆黒の天使来たりて 強襲、阻止限界点 神か、悪魔か 分岐 リアル系主人公 スーパー系主人公 第46話 第三の力 龍と虎 第47話 男の戦い 第48話 誰がために鐘は踊る 第49話 進路に光明、退路に絶望 第50話 ヴァリアブル・フォーメーション 分岐 ラー・カイラム隊 グラン・ガラン隊 ゴラオン隊 第51話 ダカールの日 ガラスの王国 あしゅら男爵、散る 第52話 バイブレーション 王国崩壊 魔人皇帝 第53話 ソロモン攻略戦 クロス・ファイト 地球を賭けた一騎打ち 第54話 女たちの戦場 異邦人達の帰還 思い出を未来へ 第55話 駆け抜ける道 女王リリーナ 父の胸の中で泣け! 第56話 ジオンの幻像 第57話 天使の輪の上で 分岐 アクシズへ向かう エンジェル・ハイロゥを追う 第58話 神の国への誘惑 勝者と敗者に祝福を 第59話 クロス・ターゲット せめて、人間らしく 第60話 戦士、再び 最後のシ者 第61話 運命の矢 第62話 愛・おぼえていますか 第63話 終わりの始まり 第64話 Air 第65話 ギア・オブ・デスティニー 分岐 熟練度45以上 熟練度44以下 ネルフ本部へ向かう 第66話 絶望の宴は今から始まる 人類に逃げ場なし シト新生 第67話 この星の明日のために 鋼の魂 閉じ行く世界 第68話 全能なる調停者(前) 第69話 全能なる調停者(後) 第70話 神々の黄昏 スーパーロボット大戦α外伝 話数 シナリオ名 第1話 戦火、再び 第2話 敢えて汚名を 第3話 勝利へのVサイン 分岐 リーンホース隊 アーガマ隊 第4話 13番目の星座 正義は我にあり 第5話 月のゆりかご 鎖を解き放て 第6話 情け無用のJ9 お呼びとあらば即参上 第7話 終わらない円舞曲 第8話 ヌビアは笑う 第9話 愚者の祭典 第10話 遥かなる時の彼方 第11話 なんで掟を破るのさ 第12話 謎また謎のイノセント 第13話 罪なき者の聖域 分岐 フォートセバーンへ直行しない フォートセバーンへ直交する 第14話 招かれざる客 月は出ているか 第15話 ディアナ降臨 あなたに、力を 第16話 ローラ=ローラ ガンダム、売るよ 第17話 白い悪魔 月の民 分岐 フォートセバーンへ行く ビシニティに残る 第18話 僕がニュータイプだ 機械の獣たち 第19話 共鳴する力 百年の恋 第20話 過去からの侵略 黒歴史の遺産 第21話 地上をこの手に 第22話 謎のランドシップ 第23話 Loreleiの海 第24話 大地の守護神 第25話 もう逢えない気がして 分岐 熟練度15以上 熟練度14以下 第26話 果てしなき大空に誓う 破れかぶれのラグ 第27話 ホーラの意地 捨て身と捨て身の大戦闘 第28話 イノセントの黒歴史 暗黒大将軍の挑戦 第29話 女いろいろ万華鏡 女の心をあやつれば 第30話 イノセントを統べる者 第31話 天地を灼く剣 分岐 月へ向かう Xポイントへ向かう 第32話 飛べ、宇宙へ 姿なき恐竜空爆隊 第33話 ターンX起動 エルチ目覚めよ 第34話 時を超えた対決 この星は僕らのものだ 第35話 私はD.O.M.E.…黒歴史を封印する者 戦闘神降臨 第36話 奪われた真・ゲッターロボ 真・ゲッターロボ対マジンカイザー 第37話 僕らが求めた戦争だ 第38話 月光蝶 第39話 決戦!Xポイント 第40話 ABAYO 分岐 熟練度12以上 熟練度11以下 第41話 黒歴史の終焉 第41話 恐竜帝国の滅びる日 第42話 歪んだ未来 第43話 眠れ、地の底に 分岐 熟練度33以上 熟練度32以下 第42話 竜が滅ぶ日 地球の後継者 第43話 人類死すべし 時の流れの果てに 第44話 未来は誰のために 第45話 ラグナロク 第2次スーパーロボット大戦α 話数 シナリオ名 分岐 主人公:ゼンガー 主人公:クスハ 主人公:アラド 主人公:アイビス 第1話 悪を断つ剣 龍虎激突 末梢されたMk-Ⅲ 銀の流星 第2話 地獄に堕ちた剣鉄也 ゴーショーグン、合身GO! ロンデニオンへ来た男 海賊のガンダム 第3話 世紀のマグネ・ロボット 勇者王誕生! 約束は炎に消えて 闘将、火星に立つ 第4話 立て!闘将ダイモス 飛び立て!大空魔竜ガイキング 守るべきもの、倒すべき敵 我らと共に真実へ 第5話 我が手に太陽の輝きを―前編― 深海からの来訪者 Gの帰還 木星帝国 第6話 我が手に太陽の輝きを―後編― その名は超竜神 動乱の赤き星 滅びを告げる者 第7話 ゴーショーグン発進せよ 光を求めて 宇宙海賊クロスボーン・バンガード 戦火に消えた平和の願い 第8話 アンチボディ もう一つのゲッターロボ 引き裂かれた想い ザビーネ反乱 第9話 ファイナルフュージョン、承認! 太古の怨霊 反乱と死の旋風 戦士の戦い、兵士の信念 第10話 二つのクロスボーン・バンガード 宙よ立て!ビルドアップ!! 弱肉強食の理 少年達の決意 第11話 宿命の出会いは戦火の中 G奪回作戦 ロンデニオン強襲 我が妹に誇り高き死を 第12話 木星からの帰還者 軍神が災いを呼ぶ シャアズ・ビリービング・アワズプレイ 反逆の翼、再び 第13話 悲しい罪は涙で消えない 忍び寄る隣人 リクレイマー 彗星の来襲 第14話 反逆の狼煙 その闇の名は木星 謎のエネルギー、ヒムラー 深海を発して 第15話 天翔けるガンダム 悪夢!私の兄は地球の敵 リバイバル 長き旅路の始まり 第16話 復活の赤い彗星 ティターンズの亡霊 鉄の巨神 比瑪とブレンパワード 第17話 緑の髪の少年 二人の姫君 青と赤 勇者王ガオガイガー 第18話 銀河を旅する船 遅すぎた追撃 敵か味方か ビルドアップ!鋼鉄ジーグ!! 第19話 愛する者は、すでに亡く 帰るべき場所 邪魔大王国の復活 勇の戦い 第20話 エリカとダイモス、涙の戦い! 母国の誇りをかけた勇士 ミッション・イミテイション まやかしの平和は要らない 第21話 金色の破壊神 分岐 主人公:ゼンガー/クスハ 主人公:アラド/アイビス 第22話 目覚めろジーグ!怒りの反撃!! 戦うだけのマシン 第23話 マシーンランド浮上 恐竜帝国の逆襲―前編― 第24話 帝王ゴール決死の猛反撃 恐竜帝国の逆襲―後編― 第25話 開かれた地獄の扉 分岐 バイタル・ネット作戦に参加 北米のネオ・ジオンを追う 第26話 相容れぬ存在 謀略の大地 第27話 ファルコン壊滅の危機 熱砂の蜉蝣 第28話 我が拳に命を懸けて 海底城!大攻撃開始!! 第29話 怒りの日輪 地球ぶった切り作戦 第30話 コロスは殺せない 華麗なるかな二流 分岐 主人公:ゼンガー 主人公:クスハ 主人公:アラド 主人公:アイビス 第31話 武神装攻、降臨 我ニ敵ナシ 百舌と隼 約束の宇宙へ 第32話 妄執の妖花 第33話 少年の向かう未来 分岐 月へ向かうと思う アクシズへ向かうと思う 第34話 オペレーション・アポロ いつかまた出逢う日のために 第35話 大空魔竜、危機一髪!! 魂、重力に引かれて―前編― 第36話 涙のデビルジャガー 魂、重力に引かれて―後編― 分岐 主人公:ゼンガー 主人公:クスハ 主人公:アラド 主人公:アイビス 第37話 常世の舞 超機神の宿命 ツイン・バード 輝きを一つに 第38話 星の屑、再び 第39話 絶望と奈落への降下 第40話 ネリー・リバイバル 第41話 恐怖! 日本制圧作戦―前編― 第42話 恐怖! 日本制圧作戦―後編― 第43話 スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!! 第44話 応えよ、オルファン 第45話 ビムラーの意志 分岐 日本へ向かう ミケーネ帝国へ向かう 第46話 大東京消滅―前編― 激突! ミケーネ帝国―前編― 第47話 大東京消滅―後編― 激突! ミケーネ帝国―後編― 第48話 決戦への秒読み 第49話 決断 分岐 ハマーンと休戦協定を結ぶ ハマーンを拒絶する 46話がミケーネ 46話が東京 46話がミケーネ 46話が東京 第50話 小バームの大攻防戦 機界転生―前編― 抗う力は我にあり―前編― 第51話 暗黒の支配者 機界転生―後編― 抗う力は我にあり―後編― 第52話 決着は人間の手で 私が守りたかったもの 第53話 人の心の光 許されざる罪 第54話 逆襲のシャア 邪悪な救世主 第55話 機械仕掛けの世界―前編― 燃える地球―前編― 忌まわしい記憶と共に 第56話 機械仕掛けの世界―後編― 燃える地球―後編― BEYOND THE TIME 分岐 主人公:ゼンガー 主人公:クスハ 主人公:アラド 主人公:アイビス 第57話 神を断つ剣なり FOREVER EVER 争いのない日々を、荒野に花束を 母なる星に抱かれて 第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ 話数 シナリオ名 第0話 プロローグ 分岐 主人公:トウマ 主人公:クスハ 主人公:クォヴレー 主人公:セレーナ 第1話 闘志、炎に燃ゆる 出撃!鋼の龍虎 虚空からの転生 シークレット・ミッション 第2話 さらばGGG、さらば勇者 新たなる侵略者!立ち上がれV! 血の狼煙 フラッシュ・デイ 第3話 逆襲!機界31原種! 第4話 地獄門、開く 第5話 地球圏絶対防衛線 分岐 主人公:トウマ 主人公:クスハ 主人公:クォヴレー 主人公:セレーナ 第6話 平和、遥か遠く 北米戦線、異常アリ GUNDAM出撃 ザ・ビギニング 第7話 燃えろ宙!妖花フローラの挑戦 怒りの獣、野生の咆哮 崩壊の大地 ワンズ・ジャスティス 第8話 立ち上がれ!勇気ある者達 輝け!不死身の勇者 誘う声 インビジブル・イントルーダー 第9話 内なる修羅 再会!ニューヨーク解放戦 正義の在処 アベンジャー 第10話 激震の地底帝国 龍を喰らうもの 消えていく光 グッバイ・フレンズ 第11話 戦場の邂逅、そして決別 新たなる人類 君と戦場で パワー・ジャンクション 第12話 守るべきモノ 別れの宇宙 ディーンの火 コンクルージョン 第13話 もう一度、自らの足で 第14話 オペレーション・ハルパー 第15話 遥かなる凱歌 第16話 導かれる魂、銀河で 第17話 ディスコード・ハーモニー 第18話 銀河流浪 分岐 地上部隊へ編成する 対星間連合部隊へ編成する 第19話 宇宙に降る星 悪夢への招待状 第20話 強襲、砂漠の虎 異邦人達の帰還 第21話 プリティ・デビル 裏切りの代償 第22話 砂塵の果て 発動する力、無限大 第23話 エモーション・ハイ 決戦!地獄の月荒野! 第24話 戦神の星で 第25話 選ばれし者、選びし者 第26話 かりそめの旅人 第27話 勇気ある者達の誓い 第28話 いつか星の海へ 第29話 押された烙印 分岐 地上部隊へ編成する 外宇宙艦隊へ編成する 第30話 終わらない閃光 ロスト・ディーヴァ 第31話 青き清浄なる世界のために 禁断の惑星へ 第32話 守護神の巫女 インフィニティ・ソウル 第33話 暁への脱出 受け継ぎし遺産 分岐 主人公:トウマ 主人公:クスハ 主人公:クォヴレー 主人公:セレーナ 第34話 武人の心、その意味 怒りの強念者 虚ろな魂の捕囚 ベトレイヤー 第35話 闘志、誰がために 魂、久遠に THE GUN OF DIS クロージング・ハート 第36話 激突!勇者VS勇者 第37話 果てなき旅路の始まり 分岐 ソロシップ側にいる バトル7側にいる 第38話 運命の炎の中で 戦火は星の瞬きと 第39話 果てに待つもの ただ母星のために 第40話 勇者王、最後の刻! 勇気、果つる時… 第41話 銀河が消滅する日 第42話 超勇者黙示録 分岐 主人公:トウマ 主人公:クスハ 主人公:クォヴレー 主人公:セレーナ 第43話 閉ざされた世界で 真の龍神 人形達の宴 サイレント・クライ 第44話 闘志、未来のために 四神招魂、ここに 鋼の戦神 マイホーム・マイフレンズ 分岐 地球に帰還させる 他の星系へ向かわせる 地上でイルイ保護作戦に参加させる 宇宙で対ザフトに参加させる バロータ星系へ向かわせる ボアザン星系へ向かわせる 第45話 とらわれの心、叫ぶ時 忍び寄る終焉 悪夢の突入作戦 もう一つの母星ボアザン 第46話 さらば父よ、戦士達の旅立ち 永遠を信じて 野望の第4惑星 崩れゆく邪悪の塔 第47話 神になろうとした男 ヒトの見た夢 大宇宙の意志 因果の海で 第48話 失われた者たちへの鎮魂歌 銀河に死す 第49話 銀河に響く歌声 第50話 二つの門と二つの星 第51話 終わらない明日へ 第52話 世界の中心でアイを叫んだけもの 第53話 出航!銀河殴り込み艦隊! 第54話 神に守られし星 第55話 まつろわぬ神 第56話 終わりなき総力戦 分岐 対バッフ・クラン隊へ編成する 対宇宙怪獣隊へ編成する 戦いを選ぶ 第57話 憎しみの環の中で 終わりの始まり 銀河に君と 第58話 発動 死闘、未来を賭けて 第59話 果てしなき流れの果てに 分岐 熟練度57以上420ターン以内 左記以外 最終話 今遥か遠い彼方… 終焉の銀河 Zシリーズ スーパーロボット大戦Z 話数 シナリオ名 分岐 主人公:セツコ 主人公:ランド 第1話 ザ・ライトスタッフ さすらいの修理屋 第2話 怒れる瞳 旅立ちの日 第3話 二つの世界 掟破りの助っ人達 第4話 異星人襲来 それぞれの旅、それぞれの事情 第5話 目覚めの日 ムーン・ライダーズ 第6話 超重神降臨 祭りの夜に 第7話 月光、怒りに染めて 月の女神 第8話 世界の終わる時 天翅の記憶 第9話 時空破壊 世界の終わりの日 第10話 ブレイク・ザ・ワールド 第11話 パラダイム・シフト 第12話 ブルースカイ・フィッシュ 第13話 立ち上がれ、宇宙の戦士! 第14話 集う異邦人たち 第15話 見えない明日へ 分岐 太平洋部隊を希望する ガリア部隊を希望する 第16話 交差する決意 特異点 第17話 青い放浪者 地獄のエキデン 第18話 血に染まる瞳 さらば、我が友よ 第19話 よみがえる翼 建国のブリザード 第20話 ウソのない世界 分岐 主人公:セツコ 主人公:ランド 第21話 残されるもの 父の思い出 第22話 自分だけのエクソダス 第23話 百鬼の挑戦状 第24話 光子力研究所奪還作戦 第25話 闇の在処 分岐 主人公:セツコ 主人公:ランド 第26話 ホンコン・シティ イントゥ・ザ・ネイチャー 第27話 生じる亀裂 15年目の亡霊 第28話 しろがねの牙 魂のコスプレイヤー 第29話 灼熱の海原 アウトサイダー 第30話 罪の在処 アクペリエンス 第31話 絆が生むもの 引き裂かれる過去 第32話 悲しみという力 俺が俺であるために 分岐 ジブラルタル基地に向かわせる 周辺の警戒に当たらせる レントンを捜しに行く 留守番をしている 第33話 Zの鼓動 星が輝く時 ロンリー・ランナウェイ 遠き友へ 第34話 偽りの女王、仮面の姫 この星は誰のもの ストレンジ・コンタクト 怒りの鉄道王 第35話 戦闘神の影 嘆きのロザリオ モーニング・グローリー オーバー・バトル 第36話 慟哭の星空 示される明日 第37話 新地球連邦再編 静寂の嵐 第38話 踊る悪夢 仕組まれた決戦 第39話 レイズ・ザ・フラッグ スタート・イット・アップ 第40話 インパクト・アゲイン 崩壊序曲 第41話 クロス・ポイント 第42話 終章開幕 第43話 運命と自由と 第44話 舞い降りる太陽 第45話 遺産の継承者 第46話 混迷の中の正義 分岐 主人公:セツコ 主人公:ランド 第47話 カウント・ダウン 俺達の行き先 分岐 ザフトに戻る原作再現√ ZEUTHとして戦うIF√ 第48話 裏切りの月光 楽園の追放者 第49話 絶望の光、希望の灯 幻想のメトロポリス 第50話 私はD.O.M.E.…… ヒトの心、テンシの夢 第51話 紅い道 決別 第52話 ゲイン・オーバー 黒歴史の真実 第53話 歪んだ裁き 月面決戦 第54話 魂の凱歌 第55話 永遠に輝け、僕らの星よ 第56話 最後の力 君の姿、僕の姿 第57話 星に願いを 週末の光 第58話 メモリーズ 分岐 主人公:セツコ 主人公:ランド 第59話 黒の世界 塗り潰される明日 最終話 私の未来、みんなの未来 果て無き戦いの環へ 俺の未来、お前の未来 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 話数 シナリオ名 第1話 100万Gの男 第2話 変わる世界 分岐 日本へ向かう ソレスタルビーイングを追う 第3話 始動! マジンガー! 戦火を呼ぶ流星 第4話 やってきた災厄 混沌の戦場 分岐 甲児達と行動を共にする ソレスタルビーイングを追うソレスタルビーイングに投降する コロニーのガンダムを追う 第5話 こちら宇宙のなんでも屋 超獣合神! バトリング 第6話 目覚める力 遠い平和へ 魔神が生まれた日 第7話 驚異の六神合体 出撃!! ゲッターロボ その名はゼロ 第8話 試される覚悟 引き鉄は誰がために 皇女と魔女 分岐 日本へ向かう エリア11へ向かう 第9話 次元震 次元震 次元震 次元震 第10話 お前のドリルで天を突け!! クロース・エンカウンター 第11話 顔が2つたあ生意気なッ!! オン・ユア・マークス 第12話 俺にはさっぱりわからねえ! ファースト・アタック 第13話 黒の騎士団 第14話 信頼と覚悟と 第15話 世界を覆う影 分岐 表部隊と行く 裏部隊と行く 第16話 BIRD-HUMAN 接触 第17話 夜の新宿大決戦 夢の続き 第18話 オープニング・ステージ 交差する明日 第19話 みんなの正義 第20話 砂塵に舞う悪意 第21話 明かされる真実 第22話 リモネシア強襲 第23話 新世界の幕開け 分岐 国連に引き続き協力する 宇宙に上がる エリア11へ向かう 第24話 異邦人の来訪 相容れぬ遂行者 ナリタ攻防戦 第25話 遠い世界 新たな来訪者 絆 第26話 集う力 断ち切られる帰路 ギアス対ギアス 第27話 呪われし放浪者 黒衣の狩人 神の島 第28話 放浪のZEUTH 第29話 反撃の狼煙 第30話 ストレート・フルクラム 第31話 対決! マーズとマーグ! 第32話 あばよ、ダチ公… 第33話 天を突く命 分岐 日本へ向かう ソレスタルビーイングに同行する エリア11へ向かう 第34話 思い出の中の父 メモリアル・デビュー 囚われの心 第35話 進撃! 機械獣大作戦! 悪意の矛先 炎 第36話 命の果てにあるもの 託される意志 血染めのユフィ 第37話 雄々しく……そして、美しく 第38話 果たされる役職 第39話 ザ・ラストレッドショルダー 第40話 降臨!! 真なる者! 第41話 マーグ、その命 分岐 暗黒大陸へ向かう 宇宙へ向かう 第42話 明日への凱歌 想い重ねて、宇宙へ 第43話 王都テッペリンへ ロゼの決意 第44話 怒りの螺旋王 未来への飛翔 第45話 リトルクイーン 第46話 邪悪の化身 第47話 迎えられる勝者 第48話 夜明けの鐘 第49話 虹 最終話 破界の世紀 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 話数 シナリオ名 プロローグ ブラックリベリオン ガンダム殲滅指令 世界最後の日 第1話 ファイティング・ガール 第2話 逃亡者 第3話 太陽の使者 鉄人28号 分岐 カレン達を見送る カレン達と一緒に行く 地球でクラッシャー隊に参加する 宇宙でS.M.Sに参加する ガンダムと中東へ行く 黒の騎士団とクメンへ行く 第4話 竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記 セカンド・カミング 迷える戦士達 アッセンブルEX-10 第5話 広報2課の憂鬱 トゥウィンクル・スター OZとアロウズ 渦中 第6話 登場! ドイツの鬼伯爵! 忍び寄る脅威 彷徨う天使達 介入 第7話 対決! 悲しみの青きドナウ! 次元歪曲宙域 反逆の翼 暗転 第8話 嵐の予兆 ツインドライヴ 第9話 ぼくらはみんな生きている 魔神が目覚める日 第10話 平穏との別離 もう一人のロックオン 第11話 扉の向こうから アレルヤ奪還作戦 第12話 悪意と嘘を越えて 百万のキセキ 第13話 時空震動、再び 戦雲の扉 第14話 動き出す世界 与えられた力 第15話 マン・アズ・ビフォー 第16話 次元の心央 第17話 朱禁城の花嫁 第18話 アッシュフォード・ラプソディ 第19話 それぞれの戦場 第20話 白と黒と 分岐 暗黒大陸へ向かう 宇宙に上がる 第21話 時の流れに 伝説の歌声 第22話 出撃!! 新たなる戦士たち! ランカ・アタック 第23話 あなたは何もわかっていない 悲しみのカトル 第24話 あなたはもう必要ないのです ゼロと呼ばれたG 第25話 終わらない約束 第26話 冥府への転落 第27話 ゼロVSゼロ 第28話 暗黒よりの使者 第29話 戦士達の叫び 第30話 一転突破 第31話 ジ・アンブレイカブル 分岐 陽動部隊に参加するために地上に残る 衛星兵器を破壊するために宇宙へ上がる 第32話 奪われた鉄人 メメントモリ攻略戦 第33話 ブラック・アヴェンジャー 散りゆく光の中で 第34話 亡者再臨 白き牙 第35話 昨日への決別 明日へのあがき 第36話 加速する世界 第37話 銀河をステージに 分岐 本隊と共に暗黒大陸に向かう 黒の騎士団と共にエリア11に向かう 第38話 告げられる絶望 過去からの刺客 第39話 禁断の継承者 第40話 歌え、誰かのために 分岐 日本へ向かう フロンティア船団に向かう 第41話 遺恨! くろがね屋の一番長い日! トライアングラー 第42話 父ちゃんから受け継いだもの 異能者 第43話 闇を断つ牙 修羅 第44話 降臨!! 終末を呼ぶ邪神! 第45話 次元力 第46話 失われし聖王国 第47話 死線! 総攻撃Dr.ヘル! 第48話 ゴッドブレス・ユニバース 第49話 ゼロとルルーシュ 分岐 ゼロを信じない原作再現√ ゼロを信じてみるIF√ 第50話 皇帝失格 超合衆国決議第壱号 第51話 シュナイゼルの仮面 戦乱の王ピースクラフト 第52話 混迷の戦場 決死のエンドゲーム 第53話 堕ちてくる月 最後の勝利者 第54話 絶望の世界 決戦!! 果てなき進化へ! 第55話 アナタノオト 復活の暗黒神 第56話 BEYOND 奈落への螺旋 第57話 ゼロ・レクイエム ネクスト・フロンティア 第58話 閃光!! 進化の果て! 革新 第59話 最後の聖王 大逆のインサラウム 最終話 再世の未来 再世する次元 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 話数 シナリオ名 第1話 禁忌という名の希望 第2話 来たるニュー・プロブレム・ボーイ 第3話 預けられた背中 第4話 学園都市防衛隊 分岐 ハイキングに行く ハイキングに行かない 第5話 未知なる脅威 忍び寄る悪意 第6話 戦雲の影 新たなる戦雲 第7話 仕掛けられた罠 第8話 戦うボーイ・ミーツ・ガール 分岐 変質者を追う 助っ人を引き受ける 第9話 悲しみのビーストマン やりすぎのウォークライ 分岐 宇宙に向かわせる 日本に残らせる ミスリルに参加させる 第10話 コロニー動乱 ブラック・バトリング 第11話 ユニコーンの日 戦端 第12話 赤い彗星の襲来 ビッグバトル 第13話 戦乱のプレリュード マーティアル 第14話 光と闇の狭間 第15話 終末を抱いた神話 第16話 開かれる新世界 分岐 依頼を受ける 依頼を受けない 第17話 善意のトレスパス 後の祭のフェスティバル 第18話 ブラックホールからの使者 第19話 つながる絆 第20話 疾るワン・ナイト・スタンド 第21話 永遠の円舞曲 分岐 ネオ・ジオンの調査に向かう 静観する 第22話 ロンデニオンの邂逅 隻眼の転校生 第23話 次代を担う者 終末を呼ぶもの 第24話 パラオ強襲 シャアの影 第25話 NT-D 猛るユニコーン 第26話 魔獣王子、目覚める 暗黒の王子 第27話 涙の行方 堕ちた巨人 第28話 闇の詩 第29話 夏の始まり 第30話 揺れるイントゥ・ザ・ブルー 第31話 切り拓かれる運命 第32話 忘却の霧の中 第33話 Roger The Negotiator 第34話 輪廻の宇宙 第35話 災厄の襲来 分岐 宇宙部隊に配置 日本部隊に配置 ミスリル部隊に配置 第36話 生命の歌声 故郷に舞う風 第37話 フィフス・ルナ攻防戦 戦士の資質 第38話 湧きあがれ、いのち 心奥 第39話 レア・イグラー 触れ得ざる者 第40話 ラプラスの遺骸 終わらないデイ・バイ・デイ 第41話 二つの赤い彗星 分岐 休暇を取る 職務に専念する 第42話 女神の来日 仁義なきファンシーZ 第43話 奈落への入口 第44話 神と悪魔と人 第45話 暗黒の神ミケーネ 分岐 メリダ島へ行く 日本に残る 第46話 残された時間 成功確率0.0001% 3号機の起動実験を行う 3号機の起動実験を凍結させる 第47話 大西洋の死闘 生命の選択 第48話 重力の井戸の底で 禁断の領域 第49話 開かれる扉 分岐 運命を受け入れる原作√ 運命に抗うIF√ 第50話 神殺しの魔神 ephemera 第51話 神話センリツ 決戦! ブラックホール! 第52話 1万2000年の愛 闇と陰と暗黒と 第53話 暗黒の理 永遠という幻想 第54話 The Show Must Go On 光の闘神Z 第55話 飛べ、宇宙へ 第56話 シャア・アズナブルの真実 第57話 BEYOND THE TIME 第58話 いがみ合う双子 第59話 決戦の銀河 最終話 天の光は全て星 エピローグ 動き出す刻、そして……