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登録日:2011/07/07(木) 23 23 47 更新日:2024/06/20 Thu 01 22 19NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SNK アイヌ サムスピ サムライスピリッツ シスコン リムルル ロリ 加藤英美里 大野柚布子 妹 心の鏡 松本恵 桜井智 氷 氷上恭子 生天目仁美 神谷けいこ 紗雪 釘宮理恵 もう、子供じゃないもん!甘く見ちゃだめだよ!! リムルルは格闘ゲーム『サムライスピリッツ』シリーズの登場人物。 姉は格ゲーの女性キャラの『萌え』の走りといわれているナコルル。(零以降は実妹だったり義妹だったり設定が曖昧) 【プロフィール】 流派 シカンナカムイ流刀舞術 武器銘 ハハクル 出身地 アイヌモシリ・カムイコタン 生年月日 安永三年(1774年)七月六日 身長 四尺八寸(145cm)(零)→5尺(約150cm)(斬~アスラ)→5尺1寸(152cm)(蒼) 体重 語らず 三体数 二尺二寸、一尺五寸、二尺四寸(67・45・73)(零)→二尺三寸、一尺六寸、二尺七寸(70・49・81)(斬、天) 血ノ型 B 好きなもの 甘いもの(零)→サノウク(祖父)、モナシリ(祖母)(斬、天)→かき氷(ポリサム) 嫌いなもの 辛いもの(零)→天草(斬、天)→唐辛子(ポリサム) 特技 精霊の声を聴くこと コンプレックス 子ども扱いされること 尊敬する人 姉様 宝物 姉様からもらった首飾り 剣の道について 「姉様が教えてくれた」(零)→「私も姉様のように強くなりたい」(斬、天)→憧れの姉へ近づく方法(ポリサム) 平和を感じるとき 姉様と一緒にいるとき 好みのタイプ 姉様 CV 桜井智(斬)、松本恵(天、RPG)、神谷けいこ(ポリサム、おくりもの)、氷上恭子(ドラマCD)、生天目仁美(零、零SP、閃)、釘宮理恵(剣)、加藤英美里(パチスロ鬼)、大野柚布子(2019) 【性格・容姿】 性格は、基本的に生真面目で責任感の強い姉ナコルルとは違い、活発でやんちゃ盛りで甘えん坊。また、プロフィールの通り『姉様』であるナコルルが大好き。 決め台詞も姉の「大自然のお仕置きです」を踏襲した「大自然のお仕置きだよ!」(『零』では「大自然のお仕置きだよ!、って姉様が言ってた!」) 姉が黒のロングヘアーに赤リボンに対し、栗色のショートカットに青い鉢巻がチャームポイントとなっている。 『真サムライスピリッツ』でナコルルステージの背景キャラとしてデビュー、プレイヤーキャラとしては『斬紅郎無双剣』にて参戦、この頃から姉のために大自然を脅かす元凶を先に倒さんと奔走する設定となっている。 この頃は袖のラインが青いのを除けばナコルルの衣装とほぼ同じで違いは『マタンブシ』というアイヌ特有の模様が施された頭の鉢巻があるくらい。 『ポリサム』シリーズではデザインが一新し青い上着と白いキュロット状の袴姿になり現在に至る。初代より前の時代の『零』もこの衣装を踏襲している。 『アスラ斬魔伝』では方に届くほどのボブカット(おかっぱヘアーともいう)に青リボン、だぼっとした上着に長めの袴姿と甘えん坊なイメージの修羅スタイルが目を引いた。もちろん、活発でやんちゃ盛りなイメージが好きな人は羅刹スタイルを選べばOK。 『剣客異聞録 甦りし蒼紅の刃』にもサブキャラとして登場。本作は『天草降臨』から更に20年以上後の話で、この時点で実年齢37歳。 しかし自らの身を守るために長い間封印されていたので、肉体的には全くといっていいほど歳をっていない。やったね姉様! 【CV】 上記の通り、やたらとCVが変わっている。声変わりというと麻宮アテナが有名だが、KOF98で声優固定になったアテナと比べ、リムルルの声は現在も変わり続けている。加えてサムスピは作品の時系列が前後したりパラレルだったりする場合が多いことや、修羅と羅刹の差異などもあり、ファンの間でのリムルルのイメージはかなり幅があるようである。 なお、『天下一剣客伝』ではCVが釘宮理恵だったため、例の病気にかかるプレイヤーもいた・・・らしい。「まさか格ゲーやっていてこの病気にかかるとは…」と思ったことだろう。 ちなみに『零』・『零SP』・『閃』でのCVである生天目仁美は、この『零』から声優デビューとなった。 【BGM】 「心の鏡」 格ゲーのBGMとはとても思えない程の美しい曲で、とくにバイオリンメインの『斬紅郎無双剣』verは歴代サムスピのBGMの中でも1、2位を争う人気名曲である。 また、ローテンポで笛メインの『天草降臨』ver(曲名「心の鏡-其の弐-」)もあり、こちらはアイヌの雰囲気を醸し出している。 暇なときは聞き比べてみてほしい。あなたはどっち派? 「紗雪」 『ポリサム』第1作『侍魂』におけるリムルルのステージ曲。「ささめゆき」と読む。 白銀の雪景色に包まれたカムイコタンをリングに鳴り響くオカリナはポリゴンの粗さを忘れるほど「心の鏡」に負けず劣らず美しい曲といえる。 余談となるが、ポリサム第2作『アスラ斬魔伝』でキャラをリムルル・性能を修羅に選び勝ち進むとランダムでオカリナを吹く勝利ポーズが見られる。 また、オカリナの音色はランダムで「心の鏡-其の弐-」か「紗雪」の1フレーズが響くので聞きたい方は飛ばさず、かつ耳を凝らして聞くように。 【性能】 戦闘スタイルはドス短刀と、連れの氷の精霊コンルによる氷の攻撃。 リーチは短く、攻撃、防御力は低いが機動力は高い。 技は氷のつぶてを投げるルプシ クアレ、氷の花を上に飛ばす対空攻撃コンル ノンノ、ジャンプする足場の氷を作り出すコンル シラルなど、トリッキーなものが多い。 機動力とコンルの使い方が勝利の鍵となるだろう。 なお地面を凍らせて踏んだ相手をよろめかせるコンル メムは背後から中斬り→コンル メム→中斬り…で初心者でも簡単に永久が成立。 武器飛ばし技は巨大な氷の塊を相手に叩き付けるルプシ カムイ エムシ。『斬紅郎』では発動時に地面を滑る技だが、 『天草降臨』では修羅:相手に思い切り叩き付ける(ニシ)、羅刹:画面端にまで滑っていく(トィトィ)と二種類に分類され、『零』以降は(トィトィ)の方が採用されている。 絶命奥技(当てると勝利確定の技。ただし大半が演出が残虐でグロい)は相手を凍らせでかい氷のハンマーで粉砕する技。残虐性は比較的ライトな方だが、その後の勝利画面での無邪気な笑顔を見せるリムルルはある意味怖い。さすがにグロすぎたのか、『天下一剣客伝』では武器飛ばし技に変更された。 追記修正よろしくお願いします!、って姉様が言ってた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コンル・ノンノ=アイヌ語で「氷の花、そのまんまだな。 -- 名無しさん (2014-09-05 23 24 36) 閑丸とのカップリングが好きだな -- 名無しさん (2014-09-27 01 17 18) 真サムのころはもう少し大人っぽかったんだけどな -- 名無しさん (2014-09-27 01 47 01) ヤムタムゥだかヤンタムゥだか名前が安定しない、ナコルルの半裸見た野郎を凍らせたな -- 名無しさん (2014-09-27 02 07 26) 確かこの後氷付けになってしまったんじゃなかったっけ? -- 名無しさん (2014-09-27 09 14 22) 姉より先に妹の項ができるとは・・・ -- 名無しさん (2014-09-28 18 09 27) プロ声優→声優でもない子役、の流れは本当にどうしてこうなった -- 名無しさん (2014-10-05 20 28 19) 髪型は昔の方が好きだったな。 -- 名無しさん (2015-02-15 11 52 43) 斬紅郎イメージソングの「あふれる想い~氷の妖精~」がJKのカラオケっぽい。ポリサムの「元気でいるよ」も純朴そうでいいけどね -- 名無しさん (2015-02-27 20 11 46) ここまで姉ありきのキャラ・設定つけておいて何故実の姉妹ではない設定なんて盛ってきたのか、理解に苦しむ -- 名無しさん (2016-02-18 13 46 01) ↑姉妹百合を狙ったとか?ナコリムにそんなの求めちゃいないんだけどなあ… -- 名無しさん (2016-02-18 13 56 03) ナコルルとあんまり似てないし、カムイの使命も明らかにナコルル一人が背負っているので、血の繋がりがないというのはむしろ自然に感じた。リムルルにはカムイの戦士たる資質がないんだろう(姉よりもシャーマンっぽいので、純粋な巫女としての才能は上なのかもだが) -- 名無しさん (2016-10-23 17 18 01) グラブルでプレイアプルでないとは・・・ -- 名無しさん (2017-01-14 00 17 26) マガポケ版KOFでクーラを助けに参上!……守護霊っぽいけどな! -- 名無しさん (2020-06-25 15 39 30) 今の担当声優、天華百剣の城和泉正宗の人になってたのか -- 名無しさん (2022-10-31 05 16 37) 名前 コメント
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ23 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 ジャック・スミスの撃墜 敗北条件 ジャック・スミスの撤退(被弾により撤退) 敵フェイズを迎える 味方ユニットの撃墜 クリア報酬 SP回復 資金20000 ヒント ヒント1 劉備は連続行動を所持している ヒント2 劉備の気力を130まで上げよう ヒント3 劉備の合体攻撃は隣接していなくても使えるぞ! 解法 +... 1.曹操で直撃をかけて、中心にいるスクラッグPUを大紅蓮斬の全体攻撃で攻撃 2.孫権で上3左2へ移動して、上1のスクラッグに虎錠刀(劉備の真爪龍刀による援護攻撃つき)で撃墜 3.孫尚香で突撃をかけて、上2右3へ移動して、上3左1のグレンデル型を虎影弓(張飛の援護攻撃つき)で撃墜 4.関羽で直撃をかけて、上4右1へ移動して、上2のグレンデル型を鬼牙百烈撃で撃墜 5.張飛で脱力をジャック・スミスに2回かけて、上3左1へ移動して、援護防御でHPの減っているスクラッグを真大雷蛇で撃墜 6.劉備で、上4にいるスクラッグPUを真爪龍刀の全体攻撃で撃墜し、三候の魂と連続行動が発動 7.劉備で、上5に移動して、ジャック・スミスを三位一体真龍斬で撃墜してクリア 前 ツメスパロボ22 次 ツメスパロボ24
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リムナイ ギリシャ神話に登場する沼地・湖のニンフの一団。 別名: リムネアス リムナド リムナデス リムナティド リムナティデス
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☆3リム(LV1ステータス) 名称(サイズ) 半径 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 クルーザー(S) 8 22 - - - クルーザー(M) 9 24 - - - クルーザー(L) 10 - - - - ゴールデンホイール 10 30 - - - GLTフュージョン(S) 8 - - ショップ - GLTフュージョン(M) 9 24 - ショップ - GLTフュージョン(L) 10 26 - ショップ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1リム ☆2リム ☆3リム ☆4リム ☆5リム
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☆2リム(LV1ステータス) 名称(サイズ) 半径 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 シルバーホイール 10 25 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1リム ☆2リム ☆3リム ☆4リム ☆5リム
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総評 54点 【★★★☆☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 2 3 3 3 4 3 2 1 2 4 なんとなく近年増えつつあるスパロボ亜種ゲーの一つ。 雰囲気としてはカードゲーム再現ゲーに近く、一度組んだデッキ(小隊)でかなり長い間進んでゆける。 味方から敵まで、過去のスパロボ(殆どWとK)で出たスパロボユニットを事由に使えるのは面白いのだが・・・・・流石に9割以上使い回しってのは手抜き感が強い。 山ほど用意されたサブイベントの殆どが名も知らぬどうでも良いものである等、プレイヤーを楽しませようという意識が不足している印象の強い作品だった。 1:プレイ時間 【★★☆☆☆】 無駄にスパロボらしくプレイ時間が表示されない為、正確な数字は分からないがサブイベントそれなりにやりながらクリアまで大体10~15時間程度だろうか。そこから+5時間ほどでサブイベントを全てクリアできる。元々ゲームシステムが同じ事の繰り返しになりやすいカードゲーム方式のゲームであるのに加えて、同じデッキでいつまででも勝ててしまうゲームバランスの調整の下手さや、どうでもよいサブイベントによって、本当に変化のないプレイ感覚をいつまでも続けることになる。結果、実時間以上に長くダルいプレイ時間を過ごすことになってしまっている。全部で4回しかデッキ変更をしなかった。 何かもう少し強化要素等用意できたらよかったのかもしれない。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 あらすじ: 幾度となく平和を脅かす者達との戦いを経験した時代。その激闘の中で、人々は多種多様なロボットを生み出し平和を守っていた。戦いの歴史の中、軍上層部はいつまた起きるとも限らない戦いに備え、あらゆる局面に対応できる指揮官の育成を目的とした育成機関を作り出した。それが、戦闘シュミレーター「スーパーロボットバトル」を組み込んだ学校「スーパーロボット学園」である。物語は、主人公・佐伯遼駕がこの学園に編入してきたことにより、徐々にその幕を開けてゆくのであった―――― ストーリーは、主人公が学園で幼なじみやその他のヒロイン達の起こすイザコザや事件を、スーパーロボットバトルによって解決してゆくのが中心となる。というか、それが全て。 曲がったことが大嫌いで正義正直純情一直線の主人公が、総勢8名のヒロイン達の起こす事件の数々を解決し、次第に想いを寄せられてゆく。キャラ付けや髪の色が非常にギャルゲ的で、展開も大体それ。ただし、誰かのルートに進むとかではなくいわゆるハーレムエンド一本のみとなっている。無駄なほど主人公モテモテw ちゃんと焦点の当たるイベントではヒロインたちに一枚絵も用意されており、それなりにこういったゲームらしさは出せている。それなりには面白い。 とはいえ所詮はそれなり、展開もイベント自体も一直線すぎて面白味が薄いのも事実。一週遊んだら確実に封印か売却の道しか残されていないソフトだろう。 3:難易度設定・調整 【★★★☆☆】 ゲームを始めてからコツを掴むまでは難しく感じるものの、一度戦い方を覚えればあとは簡単で、大体悩むことなく戦闘を進めていける。 しかし、ゲーム中盤あたりから敵の強さが殆ど変わらず、自分のデッキも全く変更無しでラストまで行けてしまうゲームバランスは正直宜しくない。既に書いたが、同じ事をして勝てる戦闘は繰り返しでしかないのだから。遊んでいて自分が上手くなっているという感覚もなく、実際数値的にも強くなっているわけでも無い。そんな状態が長く続く。 対戦システム自体は機体やカードの強さよりも相手の行動の読み合いが勝負の鍵を握る、面白いものだと思うのだが・・・・・流石にこれは辛い。 逆に、対人対戦では楽しめる調整がなされている。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★☆☆】 全体的にレスポンスは良く、キャラの足も速いので非対戦時はストレス無くプレイ出来る。 対戦中はキャラにターンが回る、攻撃、等一つ一つの動作がちと遅く、もう少しスムーズにならなかったものかと思えてしまう。状況を見る意味でも、基本的には現状の速度でもよいが、加速で簡易的に飛ばすシステムなども用意できると◎だった。 5:独自システム 【★★★★☆】 →戦闘システム お互い作った部隊から2機同士を出撃させて戦闘を行う。 行動ごとにAPという行動力を消費し、強い攻撃・精神ほど行動が遅くなるシステムの中で、敵味方共に行動を全て入力後攻撃を行う。行動はターン制ではなく全ての機体の中でAPの軽い行動をした者から行ってゆく。1ターンにつき行動力を全て使い切るまで何度でも行動できる(攻撃は基本一回)。余った行動力は次のターンに持ち越せる(アドバンテージになる)為、余った分を使って防御精神を使うか次に回すかなど、相手の行動を予測して選択を行う必要がでてくる、なかなか深みのあるシステム。ただし、CPUが相手であれば頭が悪いので決まった行動パターンでよい。 →小隊編成 いわゆるデッキ編成。様々な機体にはその強さで1~6のコストが割り当てられており、コスト合計が15以下に収まるように部隊を編成する。高HP・高攻撃力を備えたスーパー系のロボットが高コストを持っていることが多い。その為、戦い方によってはコストの差をひっくり返すことも可能。ただ、やはりコストが2も違ってバリア系を備えてたりすると攻撃が当たっても殆どダメージが通らない場合もある。機体の性能・精神コマンド・特殊能力などは従来のスパロボと基本的には同じ。 全部で6つの小隊を作成しておけ、コピーなども出来るようになっている為なかなかに使いやすいよう配慮の成されたものになっている。 また、本作では全てのロボットにそれぞれ異なる特徴を持った3種類のパターンが用意されている。(攻撃力が高い、装甲が高い、平均的、など) その中からどんな特徴を持った機体を部隊に入れるか、というのも自由に選ぶことができる。加えて、それらにはジャンケンの相性も持っている。 →機体の入手 自分の部隊に編入できる機体は所持しているもののみ。 機体は戦闘後に入手できるコインを消費して、設置されているガチャガチャタイプの機械を動かすことで入手できる。ノーマルコインとレアコインがあり、後者の方が高コストな機体が出やすい。レアコインはストーリーで戦う特定の戦闘での勝利後と、幸運をかけて敵機体を撃破した際に入手できる。 クリア後にこのコインを効率よく稼ぐ方法がない為に、機体を全て集めようという気が沸かなくなってしまっている。もう少し何か用意するべき。 →Wスロット DSiでGBAスロットが取り除かれ、今や最後のWスロット搭載ソフトではないだろうか。 GBAのスパロボ6作品を一緒に刺すことで今回も強化パーツとコインが入手できる。 →通信 本作の素晴らしい点の一つとして、このランダムマッチの通信対戦システムの搭載がある。勿論、コード交換しての対戦もできる。 やはり気楽に見知らぬプレイヤーと対戦できるこういったシステムは必要。 通信トレードもランダムでのマッチング交換ができるがちと構成が適当すぎて使い物にならない。せめて相手をある程度縛れたり、今自分他にどんな人がいるのかをある程度把握できるようにしてあれば。 6:価値 【★★★☆☆】 管理人の購入価格:約5000円 スパロボ好きであれば、安くなっていれば十分遊べる。 が、本編を一通り遊んだ後は完全にカード集めと対戦専用のソフトになる。ゆえに誰か一緒に遊べる友人と一緒に購入するべき。 一人ではクリア後すぐに遊ばなくなるだろう。 7:キャラクター 【★★☆☆☆】 ゲームの方向性には沿った形でキャラデザは出来ていると思うが・・・・・まぁ、管理人の趣味には合わないし、対した過去やイベントも無いキャラが多い。 似たような次回作出すにしてもシナリオや設定は全部新しくして欲しいところ。 ゴキブリや猿といった非人間までスーパーロボットバトルを仕掛けてくるのは笑ったが。 8:やりこみ要素 【★☆☆☆☆】 本作のやりこみ要素は、総数80個も用意されたサブイベントの数々と、機体の収集だがどちらも酷い。 そもそも、サブイベントにその辺の名も無き村人(本作の中で言えば生徒)たちのおつかいが入ってくるのはわかるが、まるまる全てそれとはどういう事か。本編キャラの絡むサブイベントなどクリア後のおまけシナリオを除いたら殆ど無く、山ほどあるのにそれをクリアしていくのが作業でしかなくなってしまっているのだ。内容もパンを買ってこいだの癖を直して欲しいだの、本当にどうでも良い。連続モノも幾つかあるがオチも無いものが殆どだ。 後者に関しては既述の通り。 9:グラフィック・アニメ 【★★☆☆☆】 フィールドマップ画面については無限のフロンティア並みの手抜きドット絵であるし、戦闘中の画像は殆どが過去作品からの使い回し。正直評価するべき所が無い。 かろうじて、数ヶ所で挿入されるヒロインの一枚絵がちゃんと用意されているところだとか、据え置きで出てたあの機体が追加されてるところか。作品的にOPアニメくらいつけてもいいのでは。 10:その他 【★★★★☆】 各版権作品の曲が殆ど聴けないのは残念。まぁ、管理人は多分結局変更機能とかOFFにする(一度見た戦闘ムービーはもう見ない)ので減点は少しだけ。 寺田Pが前々からやりたかったことのようだけど・・・・・できればこれっきりにしてほしいなぁ。 予想通りの低得点、ですなまさに。
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ20 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 敵の全滅 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 連続ターゲット無効 資金20000 ヒント ヒント1 反撃を受けない手段で戦おう ヒント2 与ダメージを可能な限り増やそう ヒント3 できるだけ多くの機体を巻き込もう 解法1 +... 1.シズナで激励を2回使い、上4左1へ移動してナーブクラック(特殊コマンド)を使う 2.浩一で覚醒を使い、上6へ移動して、左下の無人アルマを太刀2刀流で撃墜 3.浩一で熱血を使い、左へエグゼキューター(斬撃)Mを使う(無人アルマを撃墜) 4.美海で加速を使い、左9へ移動して、イダテン弐ノ型をパルド・ロック連続攻撃(山下の援護攻撃つき)で撃墜 5.ハインド・カインドの長距離砲でツバキヒメを撃墜してクリア (4,5,3の順番でも可能) 解法2 +... 1.シズナで激励を2回使い、上4左1へ移動してナーブクラック(特殊コマンド)を使う 2.浩一で覚醒を使い、上6へ移動して、左のツバキヒメを太刀2刀流で攻撃 3.浩一で熱血を使い、左へエグゼキューター(斬撃)Mを使う(ツバキヒメと無人アルマを撃墜) 4.美海で加速を使い、左9へ移動して、イダテン弐ノ型をパルド・ロック連続攻撃(山下の援護攻撃つき)で撃墜 5.ハインド・カインドの長距離砲で残った無人アルマを撃墜してクリア 前 ツメスパロボ19 次 ツメスパロボ21
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ダウンロードコンテンツ ツメスパロボ22 「解法」にはクリアする手順をそのまま記載しています。本ゲームの楽しみを損なわないためにもなるべくヒントから見るのがおすすめ。なお、回答はあくまで一例です。 勝利条件 グラン・ネイドルの撃墜 敗北条件 味方ユニットの撃墜 敵フェイズを迎える クリア報酬 全能力上昇 資金20000 ヒント ヒント1 ビームサーベルもビーム兵器なので無効化されます ヒント2 直撃をかければグラン・ネイドルの特殊能力を無視できます ヒント3 援護攻撃の使用は計画的に 解法 +... 1.ロックオンで直撃、順応をかける 2.アレルヤで直感、闘志をかける 3.シンで闘志、直撃をかける 4.ルナマリアで上2左1へ移動し、20ミリCIWS(シンの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 5.刹那で左1へ移動し、GNソードIII(ソード)(ロックオンの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 6.シンで右1へ移動し、フラッシュエッジ2(ロックオンの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 7.アスランで下3へ移動し、17.5ミリCIWS(アレルヤの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 8.キラで直感、狙撃をかけて、右4下1へ移動して近接防御機関砲(アレルヤの援護攻撃つき)でグラン・ネイドルを攻撃 9.ティエリアで不屈、直撃をかけて、GNクローキャノンでグラン・ネイドルを攻撃 10.アレルヤのGNシザービットでグラン・ネイドルを攻撃 11.ロックオンのGNミサイルでグラン・ネイドルを撃墜してクリア 前 ツメスパロボ21 次 ツメスパロボ23
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2011年1月12日(水) 今日は雑談「第2次スパロボZ PV前夜」他 第2次スパロボZのPV、ファミ通情報では『12日公開!』とのことでしたが……流石にこの時間にはまだ来ているわけもなく(現在AM1 00)。視聴は夜に持ち越し。 ACE-Portableが届くのも明後日で、微妙に先。微妙に間が空いてます。というわけで、本日は雑談。 ◆第2次スパロボZ PV妄想 一応PVが公開になる前に、少しだけ内容を予想というか妄想。 今回は新規を含めた参戦作品が全て明らかになっているので、版権作品では取り立てて大きなサプライズはないでしょう。 (2008感謝祭でスパロボZのPVが初公開された際、ゴッドシグマの認知度が低かったがゆえ、何のロボットだか分からず会場中に「?」マークが浮かびまくっていたのは懐かしい思い出です。今回はそんなことはないでしょうね。) こうなってくるとサプライズが期待されるフロンティアはここしかありません。そう、バンプレストオリジナル!! サプライズの方向性としては、 1.IMPACTのアルト&ヴァイスのように、オリジナル主人公機がOPムービーに参戦、その姿が明らかに。 2.前作の主人公2人、ランド&せっちゃんのガンレオン&バルゴラが登場し、継続参戦することが判明。 ってあたりが本命。そして超大穴予想ですが、マサキ&風の魔装機神サイバスター参戦!!ってのはどうでしょう。勿論、アサキム&シュロウガとセットで。 今回の作品のテーマって、ラインナップからするに「平行世界の作品の共演」ですよね?これってシュロウガにこれでもかと詰め込まれたサイバスターフラグを、ご本人登場という形で消化するには格好の舞台背景じゃないですか。 更に言えば、去年まさかの実現を果たした魔装機神のDSリメイク、あれって実は、「Z」シリーズにマサキにご登場いただくための壮大な伏線だったのでは? ……以上、個人的な妄想でした。 答えは今晩明らかに。まぁ、サイバスターの登場如何に関わらず、素晴らしい出来でありましょうから非常に楽しみです。
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ヨリム 聖書『ルカによる福音書』のイエスの系譜に登場する人物。 関連: マタテ (父) エリエゼル(2) (息子)