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TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 武具販売時期 入荷のタイミング デビルサマナーでの買い物は基本的に矢来銀座でおこなうことになるが、武器を売っている丸瀬不動産と防具を売っているセルフディフェンスはストーリーの進行具合で売っている商品が変わる。ゲーム終盤ともなると店売りのアイテムとはいえ強力なものも多いので、戦闘に有効なものを見極め、タイミングを逃さず確保したい。 各アイテムの詳細な性能については、武器・防具一覧ページを参照してほしい。 ゲームスタート~教授宅周辺クリアまで 丸瀬不動産 セルフディフェンス 鉄扇 掌心雷 兜割り 蓮魑莟 通常弾 ハードテンガロン チェインベレー コートジャケット チタンコルセット リベットナックル カイザーリング フルメタルヒール 北山大学~北山大学クリアまで 丸瀬不動産 セルフディフェンス 練双鬼剣 コテツブレード アストラM902 ドグラノフ 通常弾 炸裂弾 ベノンショット プレートバンダナ フリッツヘルム ケブラーベスト チタンコルセット ダマスカスグラブ ジャックブーツ ケブラーチャプス 笠置山~氷川神社クリアまで 丸瀬不動産 セルフディフェンス コテツブレード ヤスツナブレード ヘヴィザグナル ブルドック スコーピオン ベノンショット ショットシェル 呪紙冑 スターヘルム 呪紙甲 シルバーメイル 呪紙盾 トライシールド 呪紙吊腿 博物館~電波塔クリアまで 丸瀬不動産 セルフディフェンス ヘヴィザグナル 三鈷柄剣 チェインバスター SPAS12 ステアーTMP バレットM90 ショットシェル コーンハット 一字巾 スピリットローブ 白桃海青 ペンタグラブ 桃の木篭手 ウィッチパンプス 警察署~天堂天山邸クリアまで 丸瀬不動産 セルフディフェンス チェインバスター 桃の木剣 九龍覇剣 ナンブ百式 ルガーMP9 ショットシェル 徹甲弾 一字巾 白桃海青 テトラジャマー 桃の木篭手 ジャミングアーム 桃の木靴 レッガースラム 新市庁舎~デミウルゴス戦前 丸瀬不動産 セルフディフェンス 九龍覇剣 ヴァジュラメイス ルガーMP9 イングラムM10 ショットシェル 徹甲弾 スラッグショット ドルフィンヘルム Aマックスヘルム Aマックススーツ ジャミングアーム Aマックスアーム レッガースラム Aマックスレッグ デミウルゴス戦後~無間地獄クリアまで 丸瀬不動産 セルフディフェンス ヴァジュラメイス オリハルコンパタ ナックルブラスタ イングラムM10 ジリオニウムガン 徹甲弾 スラッグショット Aマックスヘルム カラミティヘルム カラミティスーツ Aマックスアーム カラミティクロウ Aマックスレッグ カラミティブーツ 無間地獄帰還後~ラスト 丸瀬不動産 セルフディフェンス オリハルコンパタ プラズナーソード ソードトマホーク ナックルブラスタ サンダラーコルト スラッグショット ボンバーブリット カラミティヘルム カラミティスーツ メギンギョルズ カラミティクロウ ライジンググラブ カラミティブーツ 金剛の具足 中華街クリア後 米軍基地 SPAS15 M249ミニミ M134バルカン クラウドバスター 麻酔弾 徹甲弾 ライジングカート 上へ
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TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 朝日区地下水道 ダンジョンガイド B4FのイベントAは、またも登場のデビルバスター・バスターズ。相変わらずの調子で迫ってくるが、イベント自体に意味はない。 B5FのイベントBに行くとタカシと遭遇する。話を聞いたら探偵事務所に戻ろう。シャッフラーの書を手に入れることができ、レイがシャッフラーを習得する。 ▲タカシの身体に憑依して主人公を見守るキョウジ。しかし本来の力は発揮できていないらしい。 EXIT案内 B3F西のEXITは笠置山に、南のEXITは臨海公園の地下水道につながっている。 宝箱 1 宝玉 2 反魂香 3 スティンガー 4 1000MAG 5 ソロサーンS18 6 チャクラチップ 7 スタングレネード 8 耐力の香 9 練気の剣 10 なし 11 ガイアガード 12 ¥30000 13 デスサイズ 出現悪魔 B1F~B3F LV29 天使プリンシパリティ LV30 妖鳥カラドリウス LV30 龍王ヴィーヴル LV30 邪鬼オセロット LV30 妖虫ミルメコレオ LV31 妖精ローレライ LV31 妖獣ヌエ LV32 魔獣ショウジョウ LV32 妖鬼ヨモツイクサ LV32 凶鳥スチュパリデス LV33 邪龍ウワバミ LV34 鬼女ユキジョロウ LV34 幽鬼ツォロム LV35 妖魔テング LV35 地霊カワンチャ LV36 天使パワー 出現悪魔 B3F~B5F LV34 夜魔インキュバス LV37 妖鬼プルキシ LV37 悪霊レギオン LV38 龍王ナーガ LV38 妖樹ザックーム LV39 妖鳥ホラワカ LV39 魔獣ドゥン LV39 邪鬼ガシャドクロ LV39 屍鬼パトリオット LV40 妖精スプリガン LV40 凶鳥チン LV41 堕天使プールソン LV42 夜魔サキュバス LV43 邪龍バジリスク LV44 天使ヴァーチャー LV44 妖虫モスマン 博物館から電波塔までの悪魔たちが出現する。魔獣ドゥンの魔晶変化防具、「リーオヒール」をまだ手に入れてないのであれば、ここでなんとか仲魔にし、入手したい。 またこのダンジョンでは天使が3体、龍王が2体出現する点が見逃せない。精霊サラマンダーの材料となる神獣を造るさいに、天使と龍王は非常に役に立つ。サラマンダーを必要とするときは、まず朝日区で天使と龍王を漁ってみるところから始め、ある程度の数をそろえることができたら、他の地下水道で調整するという方法がいいだろう。都合のいいことに隣の臨海公園地下水道では龍王クエレプレと魔獣アーマーン、おまけに妖精スプリガンが引き続き出現するので、面倒なサラマンダー造りもある程度はテンポよく進む可能性が高い。 BOSS 造魔ガルガンチュアQ(お宝:なし) 物理攻撃に対する耐性が非常に高い。しかもテトラカーンを使って、こちらの攻撃を反射しようとするクセ者。となれば、魔法メインで攻撃するのが得策だろう。魔法が使えないあなたは、この戦闘では回復などのサポートに徹するべし。 上へ
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医学部・病院 +クチコミ検索〔佼成病院〕 #bf +ブログサーチ〔佼成病院〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔佼成病院〕 ブックウオッチング:新刊 『命を救う心を救う』=ふじもとみさと・著 - 毎日新聞 医療現場にも押し寄せるDX・デジタル化推進の波。今病院が整備すべき設備や対策を紹介。- 医療機関 情報システム部門ご担当者様向けオンラインセミナー開催! - (2021年11月19日) - エキサイトニュース 河北医療財団・河北博文理事長「コロナ禍の今、地域の病院と病院、自治体と病院の連携が共に重要」 - マイナビニュース 日本でワクチン接種のドライブスルー方式浸透せず? 京都府笠置町では5月25日開始! 都内で実現ゼロの訳 - くるまのニュース 地下鉄サリン事件から26年、初めて証言 後遺症で視力低下の被害男性 避難する乗客、ぼやける視界‥‥ - 東京新聞 コロナ1割が院内感染 急拡大、もろさ露呈 - 毎日新聞 陰性、その後陽性 虚を突かれた現場 装備不足の中、ひそかに広がる院内感染の危機 - 毎日新聞 - 毎日新聞 「診療の半分を感染者対応に」 東京「佼成病院」が訴え - Nippon.com 新型ウイルス 東京 杉並の病院 外来診療休診 患者の感染判明で - NHK NEWS WEB 酢酸濃度誤り女性患者死亡、男性医師を書類送検 警視庁 - 日本経済新聞 +クチコミ検索〔立正佼成会附属佼成病院〕 #bf +ブログサーチ〔立正佼成会附属佼成病院〕 #blogsearch +ニュースサーチ〔立正佼成会附属佼成病院〕 医療現場にも押し寄せるDX・デジタル化推進の波。今病院が整備すべき設備や対策を紹介。- 医療機関 情報システム部門ご担当者様向けオンラインセミナー開催! - (2021年11月19日) - エキサイトニュース 新型ウイルス 東京 杉並の病院 外来診療休診 患者の感染判明で - NHK NEWS WEB ● 立正佼成会附属佼成病院(杏林学園教育関連施設) ● 立正佼成会附属佼成病院〔Wikipedia〕 ● 立正佼成会附属佼成病院裁判 ■ いつも更新ご苦労様です。佼成病院看護師です。 「二階堂ドットコム(2017.4.26)」より / <看護師FJさんより>いつも拝見しています。佼成病院の件、よくご存じですね。新宿労働基準監督署の所長の件ですが、何か人に言えないこともあるようです。看護師400人が不払いを申し立て、医師も10人程度が申し立てているのに動かないなど愚の骨頂。私たちは看護師政治連盟を通じての活動で、杏林大学が管理してからの不払いを佼成病院にもとめ、集団訴訟の準備もしております。みなさんは宗教関連の病院なので全員が立正佼成会の会員だと思われる方がいらっしゃるでしょうが、全然そんなことはないのです。単なる就職先という人がほとんどです。 ところで、産業医という制度をご存知ですか。立正佼成会の理事と組んでいるのか、産業医制度を悪用しているのです。 +続き 佼成病院の佼成会の産業医は、佼成病院の副院長が兼任しています。その副院長は、杏林大学から派遣されていて、どうも、病院内すべてを杏林で乗っ取り、機関病院とするように動いているらしいのです。ただ、杏林大学の経営陣によれば「一部そういう勢力があるが、赤字を10億も出すような経営感覚のない奴は本体にいらない」ということですので、どうも、島流しのようになっているようです。それで残業代の不払いを組織立って行っているというのですからあきれます。もうすぐ訴訟に移りますので、大変になると思いますけど自業自得です。 また、杏林に取り込まれた別の副院長は威張っているのです。杏林に協力しなかった、前の看護部長は、パワハラを受けて鬱になり、辞めました。 副院長は人件費を下げるため、医師や看護師の残業代を削るよう、事務に指示しています(すでに聴取済みで、弁護士さんには話してあります)。 立正佼成会は、そういうパワハラしたり、残業代を不正に減らす医師であることを知りながら、前の産業医をクビにして、産業医に雇っているのです。杏林大学もおかしな人ばかり送り込んでこないで少しはまともな人を送り込んでほしいものです。 以上、すこしでも知ってもらいたくて書きました。 +続き (コメント)思っていたより内情はひどいようですね。残業代の不払いが数百人規模に上るのに、訴えても「うちには700件仕事が残っているんだ」といって調査に入らない新宿労基署。そもそも700件も残っていること自体が異常で、署長の無能をさらけ出しているにすぎません。そのうち人事で飛ばされるでしょう。 そろそろ、橋本龍太郎の息子である橋本学の収支報告でも見ながら、出していこうかと思います。奴は厚生部門担当の副大臣でしょうが、そんなことは知ったことではありません。責任者の一人には変わりありません。革命的マルクスだった塩崎は言うに及ばず、です。 ーーーーー ■ 新宿労基署長、仕事を先送りへ 「二階堂ドットコム(2017.4.23)」より / 訴えがあっても、部下に 「既に似た案件が、700件あると言え」 と、部下に指導して、仕事をしないようにしているようです。(部下の証言あり) 厚労省の本省担当はどんな人事やってるんだ。新宿労基署長はキャリアかもしかして?名前でも書いて毎日連呼してみるか。 なんでですかー ってw ーーーーー ■ 新宿労基署、署長が訴えを取り上げず 「二階堂ドットコム(2017.4.20)」より / 宗教法人立正佼成会が運利する佼成病院(東京・杉並)に勤務する複数の医師が、残業代の未払いおよび手当等の不払いの訴えをするも、新宿労基署はなぜか動かず。 関係者によると「新宿労基署長が動かないからできない」と、新宿労基署の担当職員から連絡があったという。カネでももらってるの?塩崎事務所に言った方がいいのかなぁ。 なお関係者は、病院を相手取り未払い等の訴訟を提起する模様。 その訴えの一部は以下の通り。なぜ労基署が動かないのかわかりませんね。担当者が「署長が動かない」とはっきり言っていますよ。これは問題化すれば楽しいことになりそうですね。塩崎事務所に誰を行かせよう(・∀・) 1. 勤務は4週8休としながら、医師に週6日勤務を強いた。 2. 上司に強制して、月に150を超える時間外労働を、30時間以内であるとした。 3. 当直していることを把握していながら、医師本人が申請を忘れたら、当直料を払わなかった。 4. 看護師の時間外勤務を、2ヶ月前に変更するまで、過小申請するように強制した。 なお、看護師の実労働をみるのに必要な、電カル管理者の名前も新宿労基署に通知済みとのこと。 ーーーーー ■ 立正佼成会に人気があるらしい。 「二階堂ドットコム(2017.4.7)」より / タレコミがまた来た。うちは宗教団体の戦場じゃないんだぞ(笑)でも面白いから載せとこう。 ........................... <佼成会幹部とおぼしき人より>立正佼成会佼成病院の年度末手当、佼成会内部で、問題なんだそうです。ボーナスではない謎の年度末手当。しかも支払いは現金。しかもどうも、源泉徴収されてないみたいなのです。 (※mono....以下略) ーーーーー ■ コウセイ病院 「二階堂ドットコム(2017.3.2)」より / 残業代等の未払いで従業員が労基署に告訴した模様。人数は不明ながら、かなりの金額にのぼるおそれ。 ーーーーー ■ 立正佼成会は白真勲なんか応援するからこけるんだ 「二階堂ドットコム(2017.2.2)」より / 仏罰だよ。 昨日、佼成病院に入院している佼成看護学校の元教員が死にかけた。そんな立正佼成会の幹部の話。 「佼成会自体、運営している理事長と、No.2の常務理事が、自分達のイエスマンしか採用しないため、ボロボロになってる」 とのこと。健康保険組合も崩壊していてどうしようもないと。 つまり、佼成病院の問題は、この2人を会長がクビにしない限り、良くならない。というより、佼成会自体が存続の危機だという。沖縄にも支部があるくらいの全国組織、いや海外にもあるのにねぇ。すっかりダメになりましたね。 会員も減って大変で、会の運営は理事長達のせいで危機的。 「私も見切りをつける。公開していただいてかまわない」 というので公開する次第です。南無阿弥陀仏。 ーーーーー ■ 立正佼成会佼成病院 「二階堂ドットコム(2017.1.26)」より / 先日、新宿労働基準監督署による佼成病院への調査が入る旨お伝えしたが、どうも、告発医師たちから漏れ伝わる話を聞いていると、看護師や事務職員の残業代もまともに支払われていないらしい。 ただ、もっと重大な事実があることを耳にした。労基署の取り扱う事案ではなく、上部組織の厚生労働省の「医療Gメン」あるいは警視庁が捜査する事案だ。それはなんと、 「看護士が、医師の関与なく患者を診察、処方箋を提供。もちろん、健康保険請求もしているケースがある」 というのだ。残業代未払いを告発した医師のAさんはいう。 (※mono....以下略) ーーーーー ■ 立正佼成会の佼成病院に労基監査 「二階堂ドットコム(2017.1.23)」より / 佼成病院、労基署が立入検査。不当に100時間ぶんの残業代を払わないなど、かなり悪質なケースも見受けられる。杏林大学が研修病院としているが、毎年10億の赤字を垂れ流していることも関係しているだろう。 (※mono....以下略) ーーーーー ■ 東京・立正佼成会の佼成病院の売上が悪いらしい 「二階堂ドットコム(2016.12.9)」より / 杏林が乗っ取りに来てから、医師もたくさん辞めて、職員もやめて。。ほんと人気ないらしい。 俺も杏林とか金沢医大とか札幌医大とか、そのレベルの奴に診察してもらいたくないわ。 (※mono....資料画像略、詳細はブログ記事で) ーーーーー ■ 杏林大学は 「二階堂ドットコム(2015.7.1)」より / 立正佼成会の病院をいくらで手に入れようとしてるの?まさかのタダですか・・・。 ーーーーー ■ 大手ゼネコンも絡む!立正佼成会のトラブルとは! 「二階堂ドットコム(2015.1.18)」より / 創価学会は鹿島使っていたけど、、立正佼成会は・・・! .............................................. 立正佼成会がゴタゴタしてます。病院を、建て直すのに、災害拠点病院指定されているため、 http //www.j-cia.com/archives/11288 ★ 小児科医の過労自殺、最高裁で和解が成立 「日本経済新聞(2010.7.8)」より / 立正佼成会付属佼成病院(東京・中野)の小児科医だった中原利郎さん(当時44)が自殺したのは、過労によるうつ病が原因だったとして、遺族が病院側に損害賠償を求めた訴訟は8日、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)で和解が成立した。病院側が遺族に700万円の和解金を支払う。 最高裁は和解条項の冒頭で「裁判所は、より良い医療を実現する観点から和解を勧告した」と説明。医師不足を生じさせないことが国民の健康を守るために不可欠であることを、遺族側と病院側双方が確認することなどが盛り込まれた。 妻ののり子さん(54)は「より良い医療の実現のための和解が、医療崩壊の阻止につながると信じる」と和解に応じた理由を話した。自身も小児科医の長女、千葉智子さん(28)は「医師が現実に絶望して医療界を退くような社会は変わってほしい」と訴えた。 二審・東京高裁判決によると、中原さんは1987年から同病院に勤務。99年3月から6月ごろにうつ病を発症し、同年8月に飛び降り自殺した。一、二審とも賠償請求が退けられ、遺族側が最高裁に上告していた。 一方、労災認定をめぐる別の訴訟では東京地裁が2007年3月、労災と認める判決を言い渡し、確定した。 ■☆ 佼成病院に関する訴訟の和解について 「立正佼成会理事長 渡邊恭位(2010.7.12)」より / 平成22年7月8日、最高裁判所において、立正佼成会は、佼成病院で平成11年8月16日、中原利郎医師が投身自殺された件について、ご遺族との間で和解をさせて頂きました。 裁判の中では、私共に対し、「リストラをして医師を辞めさせた」「小児科の売上げを上げろと医師に言っていた」など、事実とは異なるさまざまな指摘がなされました。またマスコミにおきましても、不見識な病院という趣旨の報道が相次ぎました。インターネット上にも、批判的な意見が数々書き込まれました。誤解が、また新たな誤解を生むという状況に、私共は、大変心を痛めておりました。 私共関係者で対応を協議する中、こうした誤解を根本から解くには、各方面への徒(いたずら)な発信・発言によるのではなく、事実を証拠によって明らかにするほかに道はないとの結論に至り、眼前の裁判に臨んできたところであります。 裁判は、1審、2審ともに、本会が勝訴判決を得ました。その後、和解という決断を致しましたのは、最高裁判所の格別の配慮があってのことはもちろんですが、社会はじめご遺族に、私共の立場をご理解頂く機縁になるのではないかと考えたことによります。また、より良い病院経営を目指してきたにもかかわらず、医師の自殺という不測の事態が生じてしまった現実を直視しなければならないと受けとめました。そして、二度とこうした悲劇が繰り返されないことを願いつつ、和解に応じさせて頂きました。 +続き この度の和解の根幹となる和解条項は、決して勝ち負けという価値観で判断すべきものではありません。特に4項には、「当事者双方は、今後、本件事案並びにこの和解の経過及び結果を公表する場合には、原判決認定事実(原判決が引用する第1審判決の認定事実を含む。)を前提としてこれを行い、相手方病院を含む我が国の医療現場におけるより良い医療を実現することを希求するという本和解の趣旨を十分に尊重し、相手方当事者を誹謗(ひぼう)中傷しないことを相互に確約する」とあります。 これは、裁判で証拠をもって認定された事実を大前提とし、この認定事実に反したり、認定されていない事実を前提とした議論を行うといった誹謗中傷は、今後一切しないという条項です。さまざまな証拠を出し、検討が尽くされてきた結果が実を結んだものと言うことができます。 ご遺族はご遺族のお立場で、また私共は私共の立場で、この訴訟に関(かか)わってまいりましたが、裁判所は、その経過、その結果生じている事態を見据えた上で、「我が国におけるより良い医療を実現するとの観点から、当事者双方に和解による解決を勧告した」としています。そして、「当事者双方は、原判決が認定した中原医師の勤務状況(相手方病院の措置、対応を含む。)を改めて確認するとともに、医師不足や医師の過重負担を生じさせないことが国民の健康を守るために不可欠であることを相互に確認して」、和解条項の内容で和解し、「本件訴訟を終了させる」こととしたものです。 さらに私共は、和解調書第1項において、「中原医師の死亡が新宿労働基準監督署長により労災認定された事実を真摯(しんし)に受け止め、同医師の死亡に深く哀悼の意を表する」との一文を明記させて頂きました。佼成病院にとって、中原先生は同僚であり、後進の者を育成するかけがえないリーダーでもありました。改めて衷心より哀悼の意を表したいと存じます。 この度の訴訟に関しましては、会員の皆さまをはじめ、多くの方々にご心配をおかけしておりました。最高裁判所より頂きました和解の機会は、こうした状況を前に、佼成病院が地域医療に正面から復帰できるようにとのご配慮でもございました。もとより、私共は、これまで各方面の方々より頂きました種々のご指摘につきまして、受け入れるべき点は、謙虚に受けとめ、今後の病院経営に活かしてまいります。そして、心の通い合う病院づくりに向け、一層努力していくことをお誓いし、ここにご報告とさせて頂きます。 平成22年7月12日 (2010.7.16記載) ーーーーー ■ 11年間の闘いを終えて 【第118回】中原のり子さん(医師過労死裁判の原告)キャリアブレイン 「asao8148の日記(2010.8.16)」より / 11年間の闘いを終えて 【第118回】中原のり子さん(医師過労死裁判の原告) 最高裁による和解勧告を受け、勤務医の働き方をめぐる11年にわたる闘いが7月8日、決着した。 1999年8月16日、小児科医の中原利郎さん(享年44歳)が勤務先の病院の屋上から身を投げた。「不十分な人員と陳腐化した整備のもとで行われている、その名に値しない(その場しのぎの)救急・災害医療。この閉塞感の中で私には医師という職業を続けていく気力も体力もありません」(原文のまま)との遺書を残しての自殺だった。以来、妻のり子さんは当直の過重性を認めるよう司法の場で訴え続けてきた。その結果、最高裁が示したのは「我が国におけるより良い医療を実現するとの観点から」という、異例とも言える和解勧告だった。 一方で、この11年の間にも着実に進んだ医療崩壊。長い年月にわたる法廷闘争を乗り越え大きな手応えを感じながらも、のり子さんの胸中は複雑だ。(田上優子) ―民事裁判と行政裁判、2つの裁判がようやく決着しました。 当たり前のことが認められるまでに11年もかかったのかというのが正直なところです。夫は労働災害で、仕事が原因で亡くなった―。それだけを訴えるのに11年かかったというのは、何か社会的なシステムに問題があったのではないかと思いますね。 +続き。なお詳細はブログ記事で ■医師が仕事で死ぬのは「戦死」 夫が亡くなった11年前はひどい年でした。横浜市立大病院の患者取り違え事件、東京都立広尾病院では消毒剤を誤って点滴した事件があり、その後、杏林大病院で割りばし事件があり、とにかく医療者の失敗や事故だけが大きく叫ばれました。 その一方で同年1月、97年に女性の小児科医が千葉県内の大学病院の当直のベッドでくも膜下出血に倒れ、2週間後に亡くなって、労災が認められました。4月には山梨県の甲府で、96年に亡くなった産婦人科医の労災認定が下りました。8月に主人が亡くなり、9月には都立府中病院の医師が自死しました。公平な目で医療界を見ると、医師側にも同情的なニュースがあってしかるべきなのに、患者の取り違えや、医師の怠慢、医療ミスで患者を死なせたという報道一色でしたね。 ―世論が医者側に不利な状況ができてしまっていた。 マスコミがおおむねそういう流れだったのは確かです。夫の死でわたしが「絶対に労災申請する」と宣言した時も、周囲は止めました。親しくしていたのに離れていく人もいて、寂しい思いもしました。自分のやっていることは違っているのかなと。当時わたしを止めた人たちは、「仕事が原因で医者が死ぬのは仕方ない。戦死だ」と言いました。でもわたしは納得できなくて、1人でもやろうと決めました。 2001年の労災申請は1年半後に不支給決定を受けました。労基署からはその時、「中原先生には仕事以外に亡くなる理由はないかと思う。ただ、当直は労働時間とは認められていないので、8回の当直は長時間労働でもないし、過重労働とも認められない」と言われました。月に8回なら、週には2回です。朝8時に出勤して、帰って来るのが翌日の午後5時、6時になることも度々ありました。それだけ病院に缶詰になって、へとへとになって帰って来て、体を引きずるようにしていたのです。それなのに当直が労働時間じゃないと言う。それで、「月に何回当直をしたら労働時間として、過重労働として認められるのか」と聞いたら、首を横に振るだけで何も答えてくれなかったですね。 ならば、当直がどれだけ過酷かを証明しようと、1人の同僚の先生が「本当に大変だった」ということを何度も繰り返し訴えてくれました。それが裁判でも証言として採用されて、04年12月に起こした行政裁判で、3年後にようやく勝訴しました(07年3月14日、東京地裁判決)。 しかし民事判決は違いました。「そうは言っても、当直で患者が来ない時にはよく眠れるのだから。たまたま多く来る日があるかもしれないけど、ない日もあったのでは」という趣旨の判決でした。当直時の睡眠の質がどれだけ悪く、過重な負担になっているかがまるで分かってもらえていないのだと感じました。 東京高裁に控訴する際には、全国の小児科医に「当直アンケート」を取りました。記述式で、「月8回の当直をどう思うか」「小児科医の当直は、平均3.5回。中原は5.7回だった。それについてどう思うか」「あなた自身は当直によってどんな身体的な負荷があるか」などを聞きました。どれも切実な回答でした。小児科の先生たちが署名入り・記述式で、名前や病院名を明かした上で、一つずつ証言が積み重なった結果、高裁判決では当直や勤務の過重性と、労働と死亡との因果関係が認められました。 だけど病院側の自殺の“予見可能性”が認められなかった。夫は遅刻も欠勤もしたことがなく、泣き言も言わず、「人を増やしてくれ」と言ったことがなかった。だから「そこまで大変だと病院側が知り得なかった」という判決内容だったのです。 ―活動の手応えが感じられるようになったのは、いつごろからですか。 07年ごろからでしょうか。現場から、勤務医の大変さを声に出して訴えようという動きが出てきました。勤務医メーンの全国医師連盟ができ、勤務医の労働環境の改善を目指す全国医師ユニオンがつくられ、自分の身は自分で守らないと駄目だということが理解されてきたのだと思います。現場からの声が少しずつ集まるようになって、その結果、労基署が病院に立ち入り調査したり、奈良の産婦人科医が時間外労働訴訟を起こしたり、少しずつ現場が動き出したことが、わたしにとっては大きな手応えでした。 ■中原医師と、遺書『少子化と経営効率のはざまで』 ―中原医師の働きぶりを間近で見ていて、どう感じましたか。 1996年3月までは、内科系の当直を月3、4回、プラス月2、3回の宅直でした。それが4月から急激に体力的にハードになり、疲れて不機嫌なことが多かったです。当直明けは、疲れて家族に当ることもありました。わたしは「そんなに仕事が原因でストレスがたまるのなら、辞めれば」と言ったこともあります。すると夫は「小児科は自分の天職だ」と言いました。「自分がいなくなると、小児科がなくなりかねない」と。もう、それ以上は言えなかったですね。彼がどれだけ一生懸命やっているか分かっていたから。 99年3月に月8回の当直をしたあたりから、疲労困憊という状態でしたね。亡くなる前の7月下旬には、「もう無理かも。病院を変わろうかな」と漏らしたこともありました。その後の1週間の休暇に話し合いをして、辞めるなら、早く上司に伝えるべきと言うと、夫は休暇が終わった後でと答えました。 最後になった8月15日の晩は、当直ではありませんでしたが、夫は「これから当直だ」と言って出掛けました。夫はいつもサンダル履きで出掛けていたのですが、その日はなぜか、新品のポロシャツを引っ張り出してきて、いつも通りにサンダルを履きかけて、革靴に履き替えた。変だなと思いましたが、退職のあいさつに行くからきちんとしようという彼なりの礼儀だろうと送り出しました。そして出がけに「退職の話、ちゃんと言ってね」と念押しすると、「分かった、分かった」と答えました。それが最後のやりとりでした。 夫が亡くなった時には、確かに夫自身に対する怒りもありました。なぜ取り返しのつかない、とんでもないことをしてしまったのかと。でも、夫が自席に遺した遺書「少子化と経営効率のはざまで」を読んだ時、全く驚きませんでした。「医療費抑制政策」「小児科切り捨て」「不十分な人員」―。それは彼が、家族だんらんで楽しいことを話している時でさえも口癖のように言っていたこと、心配していたことでしたから。夫の遺書を読んで、悩みの種はこういうことだったのかと分かったのです。 ■「犠牲的精神」の弊害 ―過労も「うつ」も本人の自覚次第。自ら言い出しづらいのが実情では。 そうですね。医師たちは「犠牲的精神」「聖職者意識」などと言って我慢してきた。中には、「おれは寝ないでオペを6つやったんだ」とか、「自分は丸1か月家に帰っていない」と言って、後輩を鼓舞する医師もいたと聞きます。もしかすると、今でもそういう風潮が残っているかもしれませんね。 ―医師たちが、自分の置かれた状況の異常さに気付かないといけない。 そうです。わたしにとってみれば一番の敵、ある意味一番手ごわいのは医師自身です。医療者が、「自分が頑張れば」という旧態依然とした考え方を打ち破らないと、絶対に変わらない。 ―所属している組織に物を言うのは、特に医師の世界では難しいのでは。 きついと思います。特に勤務医の先生たちは雇われの身なので、なかなか言いづらいですよね。組織に対してだけでなく、患者への影響もあります。だから夫にとっては、仕事を辞めることは死ぬよりつらかったのでしょう。患者さんやほかのスタッフに迷惑を掛けるくらいなら、逆に死ぬ方が楽だったのかなと。 でも、現場から変わろうという気持ちがなければ、何も変わらない。遺族でも、ここまでできたのは、現場で経験された方、苦しんでいる方の支援があったからこそです。現場からの発言が一番有効ですが、わたしにできることがあれば、お手伝いしたいです。 ■夢や希望が挫折しない現場に ―現場の医師たちにメッセージを。 現場で働いている人たちの夢や希望や誇りを持ち続けられる現場を守ってほしい。皆さん希望を持って、大変な勉強をして医学部に入り、国家試験に合格して、医師になったはずです。しかし、医師だって人間です。父親であり、母親であり、夫や妻なのだから、健康を害するような労働環境であってほしくない。 夫は幼いころから、小学校の先生か小児科医になることが夢でした。わたしは、彼が医学部の5年生の時に知り合い、彼が小児科医になるのは、当然のこととして受け止めていました。一から階段を上って行き、小児科医としてキャリアを積み、患者・家族から慕われ、自信を持っていた時期もありました。誇りもあった。でもそれを持ち続けることができなかった。そのモチベーションを維持できなかったのが、一番つらいことですよね。 ―それでも、小児科医になるのは必然的だった。 そう、必然的に。でも、その必然という言葉を考えたときに、この小児科、医療界を取り巻く問題を世の中に伝えるために、死ぬ運命に彼が選ばれたのだとしたら…。あまりに悲しい結末です。 8月16日。間もなく11年目の命日を迎える。 ーーーーー ■ 中原利郎さんを惜しむ 「特定非営利活動法人 働く者のメンタルヘルス相談室公式サイト」より / 中原のり子です。 亡夫・中原利郎の過労自殺について、病院の管理者責任を問う民事裁判は、 2008年10月に東京高裁で敗訴。 2009年2月に最高裁判所より上告受理申立の事件番号を得てから丸一年経ちました。 最高裁が上告を受理し、高裁判決を破棄して、 自判(最高裁判決)か、高裁差し戻しとなることを強く望んでおりますが、 棄却される可能性も多分にあります。 最高裁の裁定が遠からず来ることを予測して、 署名と応援メッセージの活動をさらに躍進させたく存じます。 この裁決が、医療者のみならず、働く人のいのちと健康を守る 礎となることを願い、せいいっぱい努力いたします。 +続き。詳細はサイト記事で ◎現在、応援メッセージは316人分です。 http //www5f.biglobe.ne.jp/~nakahara/voice.html ◎応援メッセージ(最高裁へのメッセージ)はこちらからお願いします↓ http //www.morimori.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=nakahara お一人お一人の声が、最高裁の正しい判断につながると信じています。 文章は短くてもけっこうです。声の積み重ねがなによりの力となります。 応援メッセージへのご協力と、できましたらこのメールを、 皆さまのお知り合いの心ある方にご転送いただけたら幸いです。 4月23日の最高裁要請行動に、 皆さまからの応援メッセージを携えてまいります。 なにとぞご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 (※mono....中略) 中原のり子さんの訴えに答え、筆者は10人の医師に手紙を送った。すべて高校か大学の同窓生(同期)である。 この中の何人が動いてくれるのか、不安はあるが希望は捨てないでおこう。2010.4.1 (※mono....以下略) .
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LV51 ヒュプノス 月型:C 継承:呪殺 相性34:魔法は吸収か無効、物理に弱 HP:228 MP:291 CP:40 攻回:1 口調:高貴♂ 性格:冷静 力 8 知 16 魔 19 耐 8 速 10 運 7 攻撃力 118 命中力 89 防御力 118 回避力 91 魔威力 46 魔防御 49 ムドラ ドルミナー マカフージ - - - - 【解説】 ギリシア神話の眠りの魔。レベルのわりに魔法威力がかなり高い。魔法継承次第では大きな戦力となる。 【出現】天堂天山邸 【お宝】ヒートウィップ LV42 サキュバス 月型:E 継承:氷結 相性55:呪殺吸収、氷結・電撃無効 HP:224 MP:185 CP:34 攻回:1 口調:大人の女 性格:慎重 力 10 知 10 魔 15 耐 9 速 9 運 6 攻撃力 104 命中力 75 防御力 102 回避力 75 魔威力 35 魔防御 38 マハ・ブフ セクシーダンス - - - - 悪魔の誘惑 【解説】 男の精気を吸う夢魔。悪魔の剣技・技に強いので、倒すのに苦労する。当然エナジードレインには要注意。 【出現】電波塔 【お宝】オパール LV34 インキュバス 月型:E 継承:氷結 相性55:呪殺吸収、氷結・電撃無効 HP:177 MP:129 CP:27 攻回:1 口調:シニカル 性格:冷静 力 9 知 8 魔 12 耐 9 速 8 運 5 攻撃力 86 命中力 62 防御力 86 回避力 62 魔威力 28 魔防御 32 ブフーラ ザンマ シバブー - - - 悪魔の誘惑 【解説】 女の夢に現れて妊娠させる夢魔。魔力が高いので、後列でシバブーを使わせてるとそこそこ役に立つ。 【出現】博物館 【お宝】エメラルド LV27 ヒノエンマ 月型:E 継承:氷結 相性47:呪殺反射、電撃に弱 HP:125 MP:92 CP:21 攻回:1 口調:高貴♀ 性格:気短 力 10 知 7 魔 10 耐 5 速 7 運 5 攻撃力 74 命中力 50 防御力 64 回避力 49 魔威力 23 魔防御 25 ブフ ムド インサニティアイ - - - - 【解説】 日本の吸血鬼。やはり注意すべき点はムド。こういう悪魔のためにも、中盤以降は必ずファイナルガードを携帯したい。 【出現】氷川神社 【お宝】オパール LV19 ザントマン 月型:E 継承:衝撃 相性54:物理に強、電撃に弱 HP:75 MP:59 CP:15 攻回:1 口調:狂人 性格:狡猾 力 6 知 7 魔 7 耐 5 速 7 運 4 攻撃力 50 命中力 37 防御力 48 回避力 37 魔威力 17 魔防御 20 ザン シバブー ラク・ンダ - - - - 【解説】 ドイツの眠りの妖精。シバブーとラク・ンダが非常に役に立つ。後列に配置して唱えさせよう。 【出現】笠置山 【お宝】傷薬 LV13 キキーモラ 月型:E 継承:念動 相性54:物理に強、電撃に弱 HP:44 MP:40 CP:10 攻回:0~1 口調:大人の女 性格:臆病 力 3 知 6 魔 7 耐 4 速 5 運 5 攻撃力 32 命中力 25 防御力 34 回避力 26 魔威力 17 魔防御 15 サイ ハピルマ 子守唄 - - - - 【解説】 家事を手伝ってくれる、スラブの精霊。物理攻撃に強いので意外としぶとい。しかし戦力にはならないので、倒してお宝をいただこう。 【出現】教授宅周辺 【お宝】チャクラドロップ LV7 ナハトコボルト 月型:D 継承:氷結 相性54:物理に強、電撃に弱 HP:36 MP:18 CP:5 攻回:1 口調:シニカル 性格:慎重 力 5 知 3 魔 5 耐 3 速 5 運 3 攻撃力 24 命中力 16 防御力 20 回避力 15 魔威力 11 魔防御 9 ブフ スク・ンダ - - - - - 【解説】 夜のコボルト。ザコ中のザコ。ノームの材料でしかないって感じ。 【出現】図書館 【お宝】チャクラドロップ
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Template Battlebox? 日本海海戦(にほんかいかいせん, 1905年5月27日 - 5月28日)は、日露戦争中に日本とロシア帝国との間で戦われた海戦である。 日本以外では一般に対馬海戦(つしまかいせん, Battle of Tsushima)と呼ばれる。対馬東沖を戦場として、日本海軍の連合艦隊とロシア海軍の第2及び第3太平洋艦隊(日本では「バルチック艦隊」の呼び名が定着している)との間で行われた。日本艦隊の司令官東郷平八郎が採用した丁字戦法などにより、ロシア艦隊は戦力の大半を失い壊滅した。日本側の損失は軽微で、海戦史上まれな一方的勝利となった。当時後進国と見られていた日本の勝利は世界を驚かせ、ポーツマス講和会議への道を開いた。 背景 バルチック艦隊 ロシア海軍は日露戦争開戦時に日本海軍の3倍近い戦力を保有していたが、艦隊をバレンツ海、バルト海、黒海、太平洋の各方面に分散させていたため、開戦時に対日戦に投入できたのは旅順およびウラジオストクを母港とする太平洋艦隊(正式には第1太平洋艦隊)のみであった。ロシア指導部は太平洋艦隊のみでは日本艦隊に対抗できないと判断し、バルト海艦隊から主力艦艇を抽出して極東海域へ増派することを決定した。派遣部隊として、ジノヴィー・ロジェストヴェンスキー提督を司令長官とし第2太平洋艦隊副司令官ドミトリー・フェルケルザム少将は航海中病死し、後任は任命されなかった。新鋭戦艦8隻を基幹とするバルチック艦隊(正式にはバルト海艦隊から抽出された第2太平洋艦隊)と、ニコライ・ネボガトフ提督を司令長官とする補助艦隊(同じく第3太平洋艦隊)とが編成された。これらの戦力と既存の艦隊とを合わせれば、日本艦隊の2倍の戦力となり、極東海域の制海権を確保できると考えられたロシア指導部には海戦を行う認識は低かったと言われる。。 しかし当時、石炭補給が常に必要となる蒸気船からなる大艦隊を、水兵と武器弾薬を満載した戦時編成の状態で、ヨーロッパから東アジアまで回航するのは前代未聞の難事であった。さらに、航路は日本と日英同盟を締結していたイギリスの制海権下にあり、良質な石炭はイギリスが押さえていたため劣悪な質の石炭しか入手できる見込みはなかった。ロシアと露仏同盟を結んでいたフランスや、皇帝同士が姻戚関係にあったドイツ帝国も、日英同盟によって牽制を受け、中立国の立場以上の支援を行うことはできなかった戦時国際法では、交戦国の軍艦は中立国の港湾での原則24時間以内の滞在が許される。。 前哨 バルチック艦隊の出航 1904年10月15日、バルチック艦隊はリバウ軍港を出航した。10月21日深夜、バルチック艦隊は北海を航行中にイギリスの漁船を日本の水雷艇と誤認して攻撃し、乗組員を殺傷してしまう(ドッガーバンク事件)。これによってイギリスの世論は反露親日へ傾き、イギリス植民地の港へのバルチック艦隊の入港を拒否した。以後バルチック艦隊はイギリス海軍の追尾を受け、これをしばしば日本海軍のものと勘違いして、将兵は神経を消耗させられた。 ref name = 双葉社 日本海海戦 西村誠著 『日本海海戦』 双葉社 2004年4月30日発行 ISBN 4575476390 1905年3月16日、バルチック艦隊はフランス領マダガスカル島のノシベ港を出航した。この時点で旅順要塞は陥落し旅順艦隊は壊滅していたため、日本艦隊に対する圧倒的優位を確保するという当初の回航の目的は達成困難になっていたが、バルチック艦隊はウラジオストクを目的地として航海を続けた。インド洋方面にはロシアの友好国の港は少なく、将兵の疲労は蓄積し、水、食料、石炭の不足に見舞われた。5月9日、第2・第3太平洋艦隊はフランス領インドシナのカムラン湾で合流した ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 連合艦隊の警戒網 日本海軍の連合艦隊は、1904年8月10日の黄海海戦でロシア太平洋艦隊主力の旅順艦隊に勝利し、8月14日の蔚山沖海戦でウラジオストク艦隊にも勝利して、極東海域の制海権を確保した。1905年1月1日には旅順要塞が降伏して旅順艦隊の残存艦艇も壊滅したため、一旦ドック入りさせると共に、入念に射撃訓練を行ない、バルチック艦隊の迎撃に専念できるようになっていた。 問題はバルチック艦隊をどこで捕捉迎撃するかである。カムラン湾からウラジオストクへの航路としては対馬海峡経由、津軽海峡経由、宗谷海峡経由の3箇所があり得た。3箇所すべてに戦力を分散すれば各個撃破されかねず、戦力を集中していずれか1箇所に賭けざるを得なかった。とはいえ、バルチック艦隊が宗谷海峡を通過するためには、距離が遠いため日本本土の太平洋側沖合いで石炭を洋上補給する必要がある。津軽海峡は日本側の機雷による封鎖が厳重になされていた。このようなことから連合艦隊司令長官東郷平八郎大将は、バルチック艦隊は対馬海峡を通過すると予測し主力艦隊を配置するとともに周辺海域に警戒網を敷いた。 通報 5月14日、バルチック艦隊はカムラン湾を出港した。連合艦隊はバルチック艦隊が19日にバシー海峡を通過したという情報を得たが、以降は所在がつかめなくなった。このときバルチック艦隊は長時間の演習や石炭の積み込み、さらには1隻の機関不調に時間を取られていたのだが、連合艦隊ではバルチック艦隊が太平洋から北海道へ向かった可能性も想定せざるを得なくなり、次第に焦り始めていた。24日に至り、東郷は大本営に対して北海道への移動をほのめかす電報を送っている。大本営は慎重を期す旨の返電を送り、東郷は26日正午までに移動すると返電を重ねた。 26日午前零時過ぎ、バルチック艦隊随伴の石炭運搬船6隻が上海に25日夕方に入港したという情報が大本営に飛び込んで来た。運搬船を離脱させたのは、航続距離の長い太平洋ルートを通らないことの証明でもあった。この情報によって連合艦隊は落ち着きを取り戻し、対馬海峡でバルチック艦隊の到着を待った。もし運搬船の上海入港が1日遅れていたら、東郷は艦隊を北海道に向けていたかもしれない「対馬海峡か北海道かで東郷の決心はゆらいだ」とする見解は多い(野村実『日本海海戦の真実』など)。一方で「東郷の決心がゆらいだという証拠は無い」(別宮暖朗『「坂の上の雲」では分からない日本海海戦』など)とする見解もある。 1905年5月27日午前2時45分ロシア側の記録では午前1時15分頃となっている。、九州西方海域203号地点にて連合艦隊特務艦隊、艦長成川揆大佐指揮の仮装巡洋艦「信濃丸」がバルチック艦隊の病院船「アリヨール」の灯火を夜の海上に発見した。接近して無灯火航行中の他の艦を多数確認し、4時45分、第一報にて「敵艦見ユ」を意味する「タタタタ(実際はタの連送)」で始まる「敵艦203地点ニ見ユ0445」を打電した。 信濃丸は6時すぎまでバルチック艦隊に同航し敵艦隊が間違いなく対馬海峡を目指している事を確認してから、警戒任務のために近くにいて偵察に駆けつけた巡洋艦「和泉」と交代後、敵に発見されることなく離脱した。「和泉」は6時に引き継いでから7時間に渡り敵の位置や方向を無線で通報し続けた ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 戦闘 本日天気晴朗ナレドモ浪高シ 「信濃丸」が夜間に病院船「アリヨール」を発見できたのは、ロシア艦隊で1艦だけ「アリヨール」が灯火管制を守っていなかったためであった。バルチック艦隊は、「信濃丸」が電信で通報していた間も、砲撃を加えないばかりか電波妨害を行なわなかった。強力な無線機を積んでいた「ウラル」艦長の妨害電波発信許可に対してロジェストヴェンスキーは「日本側の無線を妨害するな」と命令した。日本艦隊はこのために継続的な通報を受けることができた。また、「信濃丸」は夜間とはいえロシア艦隊に並航して観測を行い電波を発射し続けていたが、ロシア艦隊からは発見されなかった ref name = バルチック艦隊東航の果てに / (当時は無線方位測定器の実用化以前)。 5時05分、連合艦隊全艦艇に出撃が下令された。連合艦隊は大本営に向け「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ聯合艦隊ハ直チニ出動、コレヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ浪高シ」と打電した。これは、海が荒れて計画していた連繋水雷作戦連繋水雷とは、数個の水雷をロープでつないで敵艦の前に横切るように投下し、敵艦にロープのどこかを引っかけさせ引き寄せられた水雷が命中するようにするもの。2隻の駆逐艦で1個ずつ機雷を牽引し、機雷同士をロープで連繋させ、敵艦にロープの中間を通過させて機雷をぶつける戦術であるとする説(別宮暖朗『「坂の上の雲」では分からない日本海海戦』)があるが、これは誤り。海軍軍令部編纂の『極秘 明治三十七八年海戦史』に掲載の東郷が17日に発した訓示には「連繋水雷ニ至リテハ大ナル技能ヲ要セス唯断然敵前ヲ一航過スルニアルノミ。」とあり、やはり同書に収録の連繋水雷を使用した艦艇の戦闘詳報の記述でも、単独での投下となっている。が行えないので、砲戦主体による戦闘を行うの意とも言われる。 連合艦隊集結 10時には最初に駆けつけた連合艦隊第5・6戦隊がバルチック艦隊を確認した。ロシア側も、夜明けから日本の「和泉」やその後の第5・6戦隊を確認していたはずだが、11時すぎに初めてバルチック艦隊のロジェストヴェンスキー中将の命令で威嚇のための砲撃を行った。日本側も多少の砲撃を返すが戦闘状態を避けて、常に距離を保った。双方に1発の命中弾もなかった。 日本の第3戦隊の海防艦3艦「厳島」「松島」「橋立」と装甲巡洋艦「鎮遠」がバルチック艦隊の前方を横切った。その後、第3戦隊の第4駆逐隊の駆逐艦4艦「朝霧」「村雨」「白雲」「朝潮」がバルチック艦隊の前方を距離を保ったまま横切った。海防艦や駆逐艦側では敵艦隊の正面から方向を測定することで敵針路を正確に掴む、単なる偵察行動だったが、ロシア艦隊は回避運動に入った。ロシア側が針路の前方海域に機雷が撒かれた場合の危険を避けたという説がある。この時の艦隊運動がバラバラで、もともと2列縦隊であった隊列はいつのまにか3列縦隊となり巡洋艦部隊は後方に遅れた。後日、日本の主力艦隊の多くの水兵はロシア艦隊を初めて見たときの印象を「敵はダンゴでやってきた」と語っている ref name = バルチック艦隊東航の果てに / 。 皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ 11時42分、第7戦隊も沖ノ島沖でバルチック艦隊を確認し、その後、友軍と合流した。13時15分からは、第3戦隊旗艦「笠置」をはじめ、バルチック艦隊に同航して敵所在を通報していた日本艦が列をなして第1、第2戦隊に合流しはじめた。 13時39分、連合艦隊主力の第1、第2戦隊もバルチック艦隊を左舷南方に視認し、戦闘旗を掲揚して戦闘開始を命令した。13時55分、東郷は連合艦隊旗艦「三笠」へのZ旗の掲揚を指示した。この時連合艦隊が使用していた信号簿ではZ旗は「皇国ノ興廃、コノ一戦ニ在リ。各員一層奮励努力セヨ」という文言が割り当てられていた戦闘中、東郷はZ旗を掲げたが、この後、日本海軍が重要な海戦においてZ旗を掲げるという先例となった。「皇国ノ興廃コノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」の言葉は戦いの直前に東郷が考案発表したものではない。各艦に配布されていた信号簿ではZ旗に対応する文言として以前から記載されていた。考案者は艦隊参謀をはじめ諸説あるが、東郷でないことは確実である。。 14時02分、針路を南西にとる連合艦隊と針路を北東にとるバルチック艦隊は反航路(平行すれ違い)上につく。14時03分、両艦隊の距離は11,000mまで接近する。距離8,500m、「どちら側でなさるのですか…。」砲術長が砲戦の射撃準備を右舷とするのか、左舷とするのかを東郷にたずねた。距離8,000m、東郷は右手を高く挙げ、左へ半円を描くように示し、先頭をいく旗艦「三笠」は大きく左舷取舵を開始した。敵前大回頭、いわゆる「丁字戦法」「トーゴー・ターン」の開始であった ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 敵前大回頭 この時代の軍艦は砲の多くが舷側に並んでいるので横方向に砲撃できれば前後方向より多数の砲が使用できた。縦隊でまっすぐ進む敵艦隊に対して、その進路を横にふさぐ形、丁の字(あるいはT字)に似た体勢を形成できれば、敵の後続艦がまだ遠いうちに、敵先頭艦が前を向いている状態で味方の全艦艇の側方から先頭艦へ攻撃を浴びせることが出来るため、圧倒的に有利な形勢となる。この戦法自体は海戦の定石として古くから知られていたが、敵艦隊もそのような形を避けようとするため、実際に丁字を描くのは不可能に近いと言われていた ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 東郷と秋山真之参謀は試行錯誤の末、一つの結論に達していた。それが敵前逐次回頭という敵の盲点を衝く事によって、強引に丁の字を形成する方法だった。しかし当時の海戦の常識から見れば、敵前での回頭は艦を危険に晒す暴挙であった。「三笠」の回頭を目の当たりにしたバルチック艦隊の将兵は「東郷は狂ったのかと思った」「勝利を確信して喜びあった」という。 14時05分、先頭艦の「三笠」に続き戦艦「敷島」も取舵一杯、後続艦も順次回頭を開始する。14時07分、距離7,000mでバルチック艦隊が砲撃を開始し、先頭の「三笠」に攻撃を集中してきたため、三番砲塔を打ち抜かれるなど、回頭完了までに16発の命中弾を受けた。 14時10分、距離6,400m。日本の連合艦隊の先頭部は回頭を完了し、右舷側にバルチック艦隊の30隻以上が見渡せた。連合艦隊は回頭を完了した艦からバルチック艦隊の先頭の第1戦艦隊旗艦「スヴォーロフ」と第2戦艦隊旗艦「オスラビア」に対して榴弾による一斉砲撃を開始する。「スヴォーロフ」に向けられた「三笠」の試射1射目は目標を飛び越えて海面で炸裂した。2射目は手前の海面を波立たせた。3射目が「スヴォーロフ」の前部煙突を吹き飛ばし、続く砲弾は司令塔の覗き窓に飛び込んで半数即死、半数を負傷させた。日本側も被害が出始めた。第2戦隊の装甲巡洋艦「浅間」が舵機を損傷して戦列から離れた。 14時17分、連合艦隊の砲弾がバルチック艦隊先頭の2艦に多数命中し、「オスラビア」と「スヴォーロフ」で火災が発生する。14時35分、連合艦隊は東南東に転針、バルチック艦隊の進路を完全に遮蔽し丁字が完成した。バルチック艦隊の速度15ノットに対して日本の艦隊は18ノットであった。この間にも連合艦隊の砲弾は着実にバルチック艦隊各艦をとらえ、14時43分、「スヴォーロフ」と「オスラビア」は甲板上や艦内の各所で火災を起こしながら戦列から離脱した。「スヴォーロフ」は12ノットながらまだ航行してたが、再び司令塔内に砲弾が飛び込み、2発目の戦闘は不可能であった。「オスラビア」は更に悲惨な状況にあり、14時50分には大火災を起こしながら沈没した。日本の主力戦艦の30.5cm砲は、ロシア艦隊との距離が3,000mを切った段階で鐵鋼榴弾から徹甲弾に切り替えた ref name = バルチック艦隊東航の果てに / ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 この決定的な30分間の砲戦で、海戦の大勢は決した。 追撃戦 14時50分、「スヴォーロフ」は突然北へ回頭した。日本の砲弾がロシア旗艦の後部へ命中し、舵が損傷したために自由な操船が妨げられた結果であったが、東郷、秋山ら「三笠」の首脳はこれを北へ逃げようとしている行動と判断し、後を追わせた。東郷にとっては、この海戦で下した唯一の誤った判断であった。 「スヴォーロフ」に続くロシアの2番艦、戦艦「アレクサンドル3世」の艦長ブフウオトフ大佐はただちに「スヴォーロフ」の舵の故障を見抜いて艦隊旗艦を追わず、結果として後続の全てのロシア艦は「アレクサンドル3世」に続いて進路を南東方向に保持したままであった。ロシア艦隊の頭を押さえにかかっていた日本の第1戦隊が「スヴォーロフ」を追って北へ転進したため、ロシア艦隊の前方に障害がなくなり、ウラジオストクへ逃げ込めると安堵しはじめた。 しかしその頃、第2戦隊旗艦「出雲」では、参謀の佐藤鉄太郎中佐が即座に「スヴォーロフ」の舵が故障をしたと判断し「スワロフに旗が揚がってません。あれは舵の故障です」と司令長官の上村彦之丞中将に進言した。「間違いないか」「間違いありません」佐藤の迷いのない答えに上村も決断を下し、東郷の「三笠」からの「左八点一斉回頭」(左へ90度回頭せよ)という旗による命令に反して第2戦隊はそのままロシア艦隊へ向けて突き進んだ。 上村の指揮の下で第2艦隊は東郷の第1戦隊とは別行動をとって東南東へ進むロシア艦隊を追って敵の東側目指して針路をとり、やがて、戦艦「アレクサンドル3世」の前へ回り込むことに成功した。上村の第2戦隊は、この時「浅間」が舵の故障で欠けていたため、ほとんど無傷の装甲巡洋艦5隻で構成され、20ノットの高速航行が可能であったが20.3cmの砲が最大であり、ロシア艦隊は傷を負いながらも30.5cmの主砲を備える6隻の戦艦が健在で他にも多数の艦があり、通常なら戦いを挑む状況ではなかった。3,000mに距離を詰めると双方の砲撃戦が始まり、たちまち第2戦艦隊の先頭にあった戦艦「シソイ・ウェリキー」が猛火に包まれ戦線から離脱した。「スヴォーロフ」に代わってロシア艦隊を率いていた戦艦「アレクサンドル3世」も浸水によって艦が傾き戦線から離脱した。 すでにロシア艦隊は統一のとれた艦隊運動が行なえる状態になく、「アレクサンドル3世」が戦線から脱落したことで艦隊の先頭になった戦艦「ボロジノ」艦長セレブレーンニコフ大佐は、日本の第2戦隊との戦闘を避けるべく、左回頭によって第2戦隊の後ろから北へ向かう針路を選んだ。上村の第2戦隊もロシア艦隊を追って北へ転じた。この決断によって、先の東郷の誤った判断が偶然にもこの後で良い結果をもたらすことになる ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。3時7分、戦艦「オスラビラ」撃沈。ロシアの駆逐艦2艦が海面上の乗員を救助する間、日本艦隊からは1発の砲弾も撃たれなかった ref name = バルチック艦隊東航の果てに / ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 挟撃 舵を損傷した戦艦「スヴォーロフ」を追っていた日本の第1戦隊は、ロシア戦艦1艦のみが北上しているだけなのですぐに間違いに気付いたが、すでにロシア艦隊は南東に遠く去っており、その方向に探しながら戻って来ていたところ、15時58分、偶然「ボロジノ」など逃走中のバルチック艦隊と鉢合わせして、東から追いかける第2戦隊と思いがけず挟撃する形になった(「乙字戦法」) ref name = バルチック艦隊東航の果てに 加藤卓雄著 『バルチック艦隊東航の果てに』 歴研 2004年12月8日発行 ISBN 4-947769-40-8 123頁。この時の艦隊運動を見ていたロシア海軍士官は、「日本艦隊の艦隊運動はまさに神のごとくであった。」と語っている。 日本の2つの艦隊はバルチック艦隊を取り囲んで砲撃を加えた。もし第2戦隊も「三笠」の首脳と同じ判断をしていたら黄海海戦のときのようにロシア艦隊を取り逃がしていた可能性もあった。 日本の第1戦隊は距離6,500mでロシア艦隊に向け30.5cm砲を斉射した。第2戦隊はロシア艦隊のあまりの煙に30分間ほど、敵艦隊を見失ったが追いついて、左から回り込みを図りながら攻撃を加え続けた ref name = バルチック艦隊東航の果てに / 。ロシア艦隊は、隊列を乱しながらもなお反撃しつつウラジオストックへ逃げ込む隙を探していた。ロシア艦隊は北へ針路をとり、東郷も第1戦隊に対し横陣形で北へ向かった。ロシア艦隊は南へ針路をとり、東郷もこれに合わせた。こういった艦隊運動と砲撃戦によって、時間と共にロシア艦隊は傷つき、戦艦「ボロジノ」を含め少しずつ艦を海中に失っていった。両軍は一旦離れた後に18時に再接近するがもはや日没であった。東郷は戦艦と巡洋艦による砲撃戦の中止を決定し、19時10分、主力艦への攻撃中止命令と鬱陵島への集結が命令された。主力艦による砲戦に代わり、21隻の駆逐艦と40艇の水雷艇に対し夜襲による攻撃命令が出された ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。。 夜間戦闘 昼間戦闘の主力であった第1戦隊と第2戦隊は、戦闘海域の北東の鬱陵島沖合いに移動したころ、駆逐艦と水雷艇は敵艦を探して夜の海に散っていった。まず、戦艦「スヴォーロフ」が4艇の水雷艇によって撃沈された。これで当初5隻あったロシアの最新鋭戦艦の4隻が失われた。 夜間攻撃は昼間とは違った危険がある。日本の駆逐艦「夕霧」と「春雨」は衝突事故を起こして共に小破し、他に水雷艇同士の2件の衝突事故で1艇を失っている。 バルチック艦隊司令官のロジェストヴェンスキー中将は旗艦「スヴォーロフ」の艦上で負傷し、5月27日17時30分に駆逐艦「ブルヌイ」に移乗したが、艦尾に砲弾を受け破損の激しい「ブルヌイ」から更に駆逐艦「べドゥイ」に再び移乗した。「べドゥイ」と随行の駆逐艦「グローズヌイ」は日本の駆逐艦「漣(さざなみ)」と駆逐艦「陽炎」に発見・攻撃されたが、反撃せずに全速で逃亡を試みた。日本の駆逐艦は30ノットで追撃したのに対し、ロシア側は26ノットであり砲撃を避けられなかった為、「べドゥイ」は機関を停止して降伏した。このため、「漣」は直ちに伊藤伊右衛門中尉および准士官以下7名の捕獲要員を送り込み、5月28日16時45分に「べドゥイ」をロジェストヴェンスキー司令官とともに捕獲した 「極秘 明治37、8年海戦史 第2部 戦紀 巻2備考文書第2、第73号、 漣艦長海軍少佐相羽恒三の提出せる軍艦漣の日本海海戦戦闘報告、国立公文書館」。「グローズヌイ」は逃走に成功し数少ないウラジオストック到着組の1つとなった。「べドゥイ」はこの海戦後、ロジェストヴェンスキー中将と幕僚ごと佐世保に曳航された ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 19時03分、戦艦「インペラトール・アレクサンドル3世」撃沈。バルチック艦隊の第1・第2戦艦隊は壊滅し、ロシアの第1・第2戦隊でウラジオストクまで到着したのは旧式巡洋艦「アルマーズ」と駆逐艦が2艦のみであった。20時20分、第3・第4駆逐隊の雷撃によって装甲巡洋艦「ナヒーモフ」が撃沈。 21時05分、第4駆逐艦隊司令の鈴木貫太郎は、連繋機雷作戦を用いて戦艦「ナワリン」を葬り、22時15分、戦艦「シソイ・ウェリーキー」を雷撃によって大破させた。6時間半の夜間戦闘で50本の魚雷が放たれ6本が命中したとされる ref name = バルチック艦隊東航の果てに / 。 ロシア第3戦艦隊 一夜明けた5月28日の朝、すでに第1・第2戦隊は実質的に消滅しており、ロシア艦隊はネボガトフ少将率いる第3戦艦隊のみとなっていた。第3戦艦隊は1世代古い旧式戦艦「インペラートル・ニコライ1世」を旗艦に旧式の装甲海防艦「アブラクシン」「セニャーウィン」「ウシャーコフ」で構成されていた。 日本の連合艦隊は夜間は鬱陵島に待機していたが、夜明けと共に索敵と攻撃のために日本海に展開していった。 連合艦隊の第3戦艦隊は鬱陵島南方で、ネボガトフの乗艦「インペラートル・ニコライ1世」以下のバルチック艦隊第3戦艦隊を視認し第1・2戦隊に通報して遠巻きに待機していた。日本の第3戦隊はロシア第3戦艦隊に負けず劣らず旧式の艦で構成されており、しかも旧式巡洋艦で編成されていたため、強力な第1・2戦隊を待っていたのである。やがて第2戦隊が到着したがさらに第1戦隊を待っていた。 9時30分、第1戦隊も到着し日本の連合艦隊の主力艦は勢ぞろいした。ロシア側も第1戦艦隊の生き残りの戦艦「アリヨール」は夜を徹しての復旧により戦闘可能なまでの状態となり、「インペラートル・ニコライ1世」は無傷であったため、戦闘となれば日本側にもそれなりの出血を強いる事は出来た ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。ただし、このときアリヨールに乗艦していたアレクセイ・ノビコフ=プリボイは「大砲は使えてもダメージで照準器が無茶苦茶に狂っており、まともな状況でも歯が立たなかった日本艦隊相手に戦えるような状態ではない」と否定的である。 降伏・戦闘終結 10時34分、ネボガトフの指示により「インペラートル・ニコライ1世」は白い旗を掲揚し降伏を示したが、戦時国際法で求められた同艦の機関を停止していなかったためか、見誤ったためか、連合艦隊は降伏を無視・または知らずに8,000mの距離で砲撃を開始した。しばらく遠距離からの一方的な砲撃が続いた。10時53分にネボガトフも機関を停止しなければならないことに気づき、機関は停止された。日本側もこれによって砲撃を中止した。戦艦「「インペラートル・ニコライ1世」」とともに戦艦「アリヨール」、巡洋艦「ゼネラル・アドミラル・アブラクシン」、巡洋艦「アドミラル・セニャーウィン」はすべて降伏し、日本側は5隻を接収した ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。この頃他の海域では夜戦によって大破していた「シソイ・ウェリーキー」が沈没した ref name = バルチック艦隊東航の果てに / 。 影響 バルチック艦隊は戦力の大半を一回の海戦で失った。損害は被撃沈16隻(戦艦6隻、他10隻)、自沈5隻、被拿捕6隻。他に6隻が中立国へ逃亡し、ウラジオストクへ到達したのは3隻(巡洋艦「アルマーズ」、駆逐艦「ブラーウイ」、駆逐艦「グローズヌイ」)のみであった。兵員の損害は戦死4,830名、捕虜6,106名であり、捕虜にはロジェストヴェンスキーとネボガトフの両提督が含まれていた。日本側の損失は水雷艇3隻沈没のみ、戦死117名、戦傷583名と軽微であり、大艦隊同士の艦隊決戦としては史上稀に見る一方的勝利となった ref name = 双葉社 日本海海戦 / 。 当時後進国と見られていた日本の勝利は世界を驚かせた。また海戦の結果、極東海域における日本海軍の制海権が確定した。ロシア軍にとっては、満州で対峙する日本軍の補給を断つことで戦争に勝利できる可能性が消滅した。1905年3月の奉天会戦でロシア軍主力の撃滅に失敗した日本にとって、海戦での決定的勝利は和平交渉の糸口となり、ポーツマス講和会議への道を開くことになる。 ロシア側の6,000名以上の捕虜は、多くが乗鑑の沈没により海に投げ出されたが、日本軍の救助活動によって救命された。また対馬や日本海沿岸に流れ着いたものも多く、各地の住民に保護された。当時の日本は戦時国際法に忠実であり、武士道ともつながる人道主義を末端の小艇の水兵も有していた。ロシア兵捕虜は、日本国民が戦時財政下の困窮に耐える中、十分な治療と食事を与えられ、健康を回復し帰国した。軍法会議での処罰を恐れる士官は日本にとどまることもできた。日本の戦時国際法の遵守は世界各国から賞賛が寄せられた明治初期から中期の日本は文明国として欧米列強に比肩するため国際法にきわめて忠実であった。ある意味では欧米に向けてのポーズだったともいえる。。 ロジェストヴェンスキーは長崎県佐世保市の海軍病院に収容され、東郷の見舞いを受けた。東郷は軍服ではなく白いシャツという平服姿であった。病室にはいるとロジェストヴェンスキーを見下ろす形にならないよう、枕元の椅子にこしかけ、顔を近づけて様子を気づかいながらゆっくり話し始めた。この時、極端な寡黙で知られる東郷が、付き添い将校が驚くほど言葉を尽くし、苦難の大航海を成功させたにもかかわらず惨敗を喫した敗軍の提督をねぎらった。ロジェストヴェンスキーは「敗れた相手が閣下であったことが、私の最大の慰めです」と述べ、涙を流したという。ロジェストヴェンスキーは回復して帰国し、1906年軍法会議にかけられたが、戦闘中に重傷を負い指揮権を持っていなかったとして、無罪となり60歳まで生きた。 日本では、5月27日は海軍記念日に制定された。海軍記念日は第二次世界大戦後に廃止されたが、現在でも日本海海戦記念式典が毎年開催されている。2005年5月には対馬市、横須賀市などでそれぞれ日本海海戦100周年記念の式典や大会が開催された。また、対馬市では海戦後初の合同慰霊祭が行われた。 後半は日本海海戦-2参照 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2009年1月8日 (木) 16 19。
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LV67 ゴグマゴグ 月型:D 継承:物理 相性51:電撃吸収、呪殺無効 HP:785 MP:262 CP:71 攻回:2 口調:古風 性格:獰猛 力 23 知 10 魔 12 耐 22 速 10 運 7 攻撃力 180 命中力 116 防御力 178 回避力 113 魔威力 29 魔防御 57 劫火召喚 地獄突き 群狼拳 - - - スクリュスラップ 【解説】 イギリスの巨人。攻撃力はなかなかのものだが、ボス戦に有効な特技を持っていないのが残念。 【出現】古墳迷宮 【お宝】ソーマ LV53 ティターン 月型:E 継承:物理 相性21:電撃に強、破魔無効 HP:506 MP:195 CP:55 攻回:1 口調:高貴♂ 性格:剛健 力 22 知 12 魔 8 耐 14 速 7 運 7 攻撃力 150 命中力 92 防御力 134 回避力 90 魔威力 22 魔防御 47 体当たり 疾風迅雷 - - - - - 【解説】 ギリシアの巨人。この程度では、HPが多いだけのデクの坊と言わざるを得ない。 【出現】新市庁舎 【お宝】カイザーソード LV43 オオミツヌ 月型:I 継承:物理 相性37:火炎・氷結に強、電撃に弱 HP:361 MP:125 CP:43 攻回:0~1 口調:古風 性格:温和 力 17 知 7 魔 7 耐 14 速 7 運 8 攻撃力 120 命中力 77 防御力 114 回避力 74 魔威力 17 魔防御 36 飛び膝蹴り 地獄突き - - 大地の壁 - - 【解説】 別名ダイダラボッチ。もののけ姫に出てきたアレのこと。しかし外見はどうみてもダイターン3だ。 【出現】中華街 【お宝】禁呪符 LV35 カワンチャ 月型:E 継承:破魔 相性51:呪殺反射、電撃に弱 HP:272 MP:98 CP:35 攻回:1 口調:若者♂ 性格:剛健 力 16 知 5 魔 8 耐 12 速 6 運 5 攻撃力 102 命中力 63 防御力 94 回避力 60 魔威力 18 魔防御 30 ハンマ ディアラマ フレアーラッシュ - - - - 【解説】 ネパールの病魔。ハンマを持ってるのはいいんだけど、頭が悪いからぜんぜん効きやしねぇ。カワンチャガードは特に必要ないかも。 【出現】東亜テレビ 【お宝】外法覚醒符 LV26 ドワーフ 月型:I 継承:衝撃 相性49:衝撃・物理に強 HP:168 MP:74 CP:26 攻回:1 口調:老人 性格:冷静 力 11 知 7 魔 6 耐 11 速 4 運 4 攻撃力 74 命中力 46 防御力 74 回避力 45 魔威力 15 魔防御 26 ザン ハマ ラク・カジャ - - - - 【解説】 北欧神話に登場する地霊。25レベル前後の悪魔の中ではHPが高く、使える。回復魔法を持っていないので、ラク・カジャを継承させやすいのもポイント。 【出現】氷川神社 【お宝】アメジスト LV18 リブ 月型:I 継承:衝撃 相性49:衝撃・物理に強 HP:86 MP:42 CP:16 攻回:1 口調:若者♂ 性格:温和 力 8 知 4 魔 5 耐 6 速 7 運 5 攻撃力 52 命中力 37 防御力 48 回避力 36 魔威力 12 魔防御 17 ザン パニックボイス - - クロズディ - - 【解説】 インドの工芸神。これといったものもなく、弱い。 【出現】笠置山 【お宝】七星剣 LV9 コロポックル 月型:E 継承:電撃 相性52:電撃に強 HP:40 MP:22 CP:7 攻回:0~1 口調:老人 性格:慎重 力 5 知 4 魔 4 耐 3 速 5 運 5 攻撃力 28 命中力 20 防御力 24 回避力 20 魔威力 10 魔防御 11 ジオ ディア - - - - 逃げる 【解説】 アイヌの小人の精。これで宝石の一つでも落してくれたら良かったんだけど。本当に使えねぇな。 【出現】教授宅周辺 【お宝】傷薬 LV4 ノッカー 月型:I 継承:念動 相性37:火炎・氷結に強、電撃に弱 HP:27 MP:11 CP:1 攻回:1 口調:子供♂ 性格:気短 力 3 知 3 魔 4 耐 3 速 5 運 3 攻撃力 18 命中力 15 防御力 18 回避力 15 魔威力 7 魔防御 7 サイ スク・カジャ ハッピーダンス - - - 逃げる 【解説】 鉱山の精霊。なによりも会話で仲魔にすることに苦労する。 【出現】図書館 【お宝】鎮心符
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常連2室目(変態VIP) 常連客達 →常連客三室目 嫁個別の名前はregionとendregionの間に記述してくださいネ。 なのはの人・焼肉店嬢王 +嫁達 嫁合計723人(専有嫁14人、重複嫁709人) 婿合計223人(機) 先頭★付~専有嫁 【魔法少女リリカルなのは勢】 【嫁】 ★高町なのは、★高町ヴィヴィオ、シグナム、ヴィータ、シャマル、ティアナ・ランスター、エリオ・モンディアル、キャロ・ル・ルシェ、リンディ・ハラオウン、エイミィ・リミエッタ、アルフ、アリサ・バニングス、月村すずか、リーゼアリア、リーゼロッテ、ギンガ・ナカジマ、プレシア・テスタロッサ、アリシア・テスタロッサ、リニス、リインフォース、リインフォースⅡ、カリム・グラシア、シャッハ・ヌエラ、ウーノ、ドゥーエ、トーレ、クアットロ、チンク、セイン、セッテ、オットー、ノーヴェ、ディエチ、ウェンディ、オーリス・ゲイズ、ルーテシア・アルビーノ、アギト、高町美由希、高町桃子、高町恭也、月村忍、ノエル・K・エーアリヒカイト、ファリン・K・エーアリヒカイト、槙原愛、石田幸恵、アインハルト・ストラトス、リリィ・シュトロゼック、アイシス・イーグレット、レティ・ロウラン、マリエル・アテンザ、クイント・ナカジマ、メガーヌ・アルビーノ、ラグナ・グランセニック、(ここまで嫁54人) 【婿】 レイジングハート、バルディッシュ、S2U、グラーフアイゼン、レヴァンティン、クラールヴィント、デュランダル、闇の書、蒼天の書、夜天の書、(ここまで10デバイス)(←ここまでなのは勢64人ここから男の娘→) 【男の娘勢~作品五十音順】 【嫁】 【ア行】緒方(R18!)、セラフィイ(アイコン)、渡瀬みちる(あいたくて・・・your smiles in myheart)、沢田紅実(アイドルあいこ)、沖菜あいこ(アイドルあいこ)、百瀬ひかり(アイドルあいこ)、矢吹由良(アイドルハーレム)、藤宮彩(あかね色に染まる坂)、萩原あかね(あかねちゃんOVER DRIVE)、美原みはる(あきそら)、睦月和美(あきまほ!)、慧本亜樹(朝凪のアクアノーツ)、加賀見優希(朝まで授業Chu!)、夏目智春(アスラクライン)、鳴海浩介(アッチむいて恋)、干支名真恵(アッチむいて恋)、千歳杏樹(アッチむいて恋)、茜屋純(艶姿純情BOY)、白石一葉(あにけん)、白鳥つばさ(姉ったい注意報!?)、浦島 太一(あねてぃ!?)、小林真(アネもネ)、七瀬空(あの蒼い海より)、神谷実(あの蒼い海より)、今里真(あまあね)、相川緑(あまからツインズ)、藤原翔太(甘恋天使)、鬼和綾人(綾人きゅんのおとこの娘日記)、ラインコック(ALICEの館7)、時國弥夕喜(アンバークォーツ)、【イ】飛田給開(いかもの探偵-IKATAN-)、前小路葵(いさましいちびの許婚)、三田村まゆみ(いつか降る雪)、姫乃宮ノエル(いじケア~ノエルくんのご奉仕日記~)、中間太陽(いっぱいしましょ)、蛇骨(犬夜叉)、水無瀬瑞穂(妹(に)交姦(される兄)の会)、正雀譲(妹(に)交姦(される兄)の会)、ミズキ(妹(に)交姦(される兄)の会)、円(妹みるくプルン)、遊(妹みるくプルン)、唱由芽(妹みるくプリン)、初衣(妹みるくプリン)、雪輪晶(淫行可憐同好会)、フィル(インナーパレス)、桐嶋菫『豊胸済』(淫妖蟲)、幣原ケイ(淫乱お嬢様~中出しの誘惑~)、【ウ】ブザム・カレッサ(ヴァンドレッド)、鏡音レン(VOCALOID)、片岡(うさぎのーと)、喜納睦月(嘘デレ!)、蒼音タヤ(UTAU)、波音リツ(UTAU)、月宮林檎(うたの☆プリンスさまっ♪)、ドリィ(うたわれるもの)、グラァ(うたわれるもの)、八千古島蓮(うつりぎ七恋天気あめ)、牛田万作(う~まんぼ!)、嘉音(うみねこのなく頃に)、【エ】八雲はまじ(H2O)、ヨシュア(英雄伝説VI~空の軌跡FC~)、土持陸(えむぴぃ)、此花みき(えろげー!)、【オ】嵐山時夫(おかえりっ!夕凪色の恋物語)、岡間進也(おかま白書)、桜井由真(奥さまはアイドル)、小野塚あさひ(幼馴染はペットヤクザ)、葵正太郎(お掃除戦隊くりーんきーぱーH)、上野久里(おたく☆まっしぐら)、望月透(おとこの娘はおんなの娘が好き)、ナオ(オトスキ)、ユキ(オトスキ)、トモ(オトスキ)、リオ(オトスキ)、大友真希(オト☆プリ)、大山瑠偉(オト☆プリ)、★宮小路瑞穂(おとぼく)、御門千早(処女はお姉さまに恋してる2人のエルダー)、白石彼方(おと×まほ)、七星一菜(オトメスマイル)、ミツル(乙女ちっく♂ブルー)、橘いろは(乙女のいろは!)、久御山優(鬼医者)、萌木深紅(お姉様の♂(アレ)~萌木深紅の受難!?~)、春日晴秋(お姉ちゃんチェ~ンジ)、水上秋介(おねだりSweetie~恋のお色直しは何度でも~)、払沢由紀(おねがいご主人様)、戸上怜(オレの妹のエロさが有頂天でとどまることを知らない)、桜由乃(女の花道)、 【カ行】不動権三郎(カイチュー!)、アイリス(怪盗アプリコット)、神楽貴之(快楽依存症)、田中誠(快楽女装M少年)、琴平睦月(かえで通り)、藍原晶子(学園催眠奴隷)、みかん(学園催眠隷奴)、本庄正美(学園投肛写真)、吉川恵(革命の日)、折口 ひなた(翳りゆく教室)、八雲出流(片恋いの月)、晃(ガチャガチャ)、柊一花(花鳥風月~恋ニヲチタル花園ノ姫~)、兎月湖太郎(彼女たちの流儀)、道満寺ヒカル(かみぱに!)、アネス(GUN-KATANA)、小林裕樹(姦染2)、工藤百華(ガンパレード・オーケストラ白の章)、神戸直実(かんべん)、【キ】大十字九郎(機神咆吼デモンベイン)、シュン(きせかえっこ)、イツキ(きせかえっこ)、木桐りん(北麻鞍博士の憂鬱)、まふゆ(北へ。Diamond Dust)、ラインコック(鬼畜王ランス)、木村みのる(キックアウト・ラヴァーズ)、吽王(キディ・グレイド)、ティエリア・アーデ(機動戦士ガンダムガンダム00 セカンドシーズン)、天海春彦(Gift)、日浦千里(君の瞳はミラクル)、朝倉慎吾(キミベタ~キミをベタベタにさせてあげる~)、カズヤ・シラナミ(ギャラクシーエンジェルII 無限回廊の鍵)、進藤玲(今日からアイドル~IMITATION DOLL~)、恩田正雪(キラ☆キラ)、富士見きら(きらきら迷宮)、和泉氷太郎(きらりん☆レボリューション)、的場千秋(霧島診療室の午後)、結城麗子(Gilgamesh)、★ブリジット(ギルティギア)、亀戸(金魚のフン)、【ク】深衣奈(楔-仕組まれた女装罠-)、松崎潤(クーデタークラブ)、緒図薫(黒髪少女隊)、如月瞬(グリーンウッド)、渡辺由樹(グリーンウッド)、長政右彦(ク・リトル・リトル)、西園寺界(Cloth×Close)、哀川爽真(Cloth×Close)美島エドワーズ玲(Cloth×Close)、久織聖夜(Cloth×Close)黒須太一(CROSS†CHANNEL)、足利勇気(Cross Days)、南雲白兎(Clover Heart s)、恋路橋渉(Clover Point)、塚原浩人(CureMate Club)、緒図薫(黒髪少女隊)、【ケ】アイナ(けがれた英雄)、神尾冬樹(化粧桜)、神楽雪緒(けらくの王)、【コ】高御蘇芳(初恋~『こい』撫子)、相良沙智(恋衣~まずはコレ着て!~)、宮部稔(恋衣~まずはコレ着て!~)、千葉亮太郎(恋衣~まずはコレ着て!~)、堂島志穂(恋衣~まずはコレ着て!~)、小泉なつき(小泉さんちの『家庭の事情』)、市ノ瀬琉(こいじばし)、★如月修史(恋楯)、桜庭優(恋楯)、劉小燕(恋楯)、志木秋巳(恋する妹はせつなくてお兄ちゃんを想うとすぐHしちゃうの)、藍川裕太(コイビト遊戯)、相原浩紀(ご近所裏サークル)、小倉ゆずる(ご近所裏サークル)、伊集院秋雄(告白)、若菜智(コ・コ・ロ…II)、相田誠(ココロノ)、鷹科千秋(コスって!My Honey)、朝比奈希(こすぷれティーパーティー)、新沢靖臣(秋桜の空に)、高畑真美(仔猫同盟)、まこと(Gokko3参上完全版)、鶴来千尋(このはちゃれんじ!)、伊沢萩(コミュ)、ナツキ(こもれびに揺れる魂のこえ)、松島章吾(小山荘のきらわれ者)、上杉慶一(コンチェルトノート)、 【サ行】サーラ・パル(サーラの冒険)、久遠寺睦(最終試験くじら)、ハワード(サヴァイヴ)、大河新次郎(~さらば愛しき人よ~)、新條正宗(さくらテイル)、前田祥(さくらんぼステーション)、草薙ゆう(THE GOD OF DEATH)、朱宮正樹(ささめきこと)、大十字九郎(斬魔大聖デモンベイン)、【シ】斉藤歩(しおんの王)、長谷部涼(シ・カ・エ・シ)、天道剣(シグナルハート)、清水左京(ジーザス・クライスト!)、ネリス(シスターまじっく)、サイアム(シック)、紗岬ヒカリ(執事しちゃいます!)、知田隆司(しっぽのきもち)、ファニー(JACKIN)、淡谷雪国(SH@PPLE)、南部章平(修業旅行~古都迷走地図~)、瀬永要(修業旅行~古都迷走地図~)、滝太一(修業旅行~古都迷走地図~)、松浦操(修業旅行~古都迷走地図~)、アネス(銃刀)、藤咲 なでしこ/なぎひこ(しゅごキャラ!)、漆原るか(Steins;Gate シュタインズ・ゲート)、周防聖人(修羅の筆)、加護のあ(純愛GirL)、黒越洋(Sugar+Spice!)、河合優(Sugar+Spice2)、川芽祐太(女医さんのお言いつけっ!!)、丹取彰宏(少女連鎖)、高見沢繰一朗(少年ヴィーナス)、章姫一期(少年少女)、水城晶(少女少年)、星河一葵(少年少女)、橘柚季(少年少女)、白原ミツル(少年少女)、蒔田稔(少年少女)、小宮千尋(少年メイド)、長谷川翼(処女限定!)、神代由宇(女装で孕ませて)、ランドルフ丸山(新・御神楽少女探偵団)、久珂颯太郎(新婚さん~Sweet Sweet honeymoon~)、綾瀬円佳(新婚さん~Sweet Sweet honeymoon~)、倉貫太一(新婚さん~Sweet Sweet honeymoon~)、八重咲(新婚さん~Sweet Sweet honeymoon~)、はる(新婚さん~Sweet Sweet honeymoon~)、碇シンジ(新世紀エヴァンゲリオン2)、三角由多架(人造少女)、羽丘ふぶき(新体操(真))、真部博士(真・瑠璃色の雪ふりむけば隣に)、【ス】天内衛(水仙花)、佐藤衛(スィートレガシー)、一路ひろし(すーぱーアスパラガス)、花園一平(超バージン!)、ネル Nell (スカッとゴルフ パンヤ PANGYA)、早瀬流那(スキャンダラスラプソディ)、大山田太郎(すくみず×乙女=恋心)、斉木静也(すずり先生と26個のエッチなおっぱい)、ポチ(すずり先生と26個のエッチなおっぱい)、風間大樹(StarTRain)、白鳥(Stellar☆Theater)風間明美(素敵にアブノーマル)、大空ひばり(ストップひばりくん)、巧美(ストレンジ・プラス)、天和響(ストロベリーエッグ)、間宮卓司(素晴らしき日々)、山中和哉(すわっぷAふぉ~B )、【セ】ケイン(セイクリッド・プルーム)、泉ショウ(聖徒会長ヒカル)、岸塚学(性奴調教指導室)、本多涼(聖マリエス学園)、鬼堂飛鳥(聖翼学園seraphita)、諸岡まさとし(聖夜魔宴)、天乃宙(絶対☆アイドル)、天宮漣(絶対女子寮域!)、アクセル=ビンセント(せつない魂(いのち)のうたをきかせて)、ジョエル(SEVEN-BRIDGE)、ツィーラン(旋光の輪舞)、愛一郎(戦慄のウッフン美女ジェニー)、【ソ】鹿島 ゆうじ(相姦遊戯)、轟ひろし(そのまんまXX)、 【タ行】ロラン・セアック(∀ガンダム)、早乙女太一(大衆演劇女形役者)、桜沢けいと(大好きな先生にHなおねだりしちゃう)、橘 ゆず(大好きな先生にHなおねだりしちゃう)、黒田祐樹(W.L.O.世界恋愛機構)、天野真琴(Wジュリエット)、白柳雪影(ダブルナイト)、吾妻はじめ(タペストリー)、逢坂紅(魂響~たまゆら~)、秋月冬馬(魂響~陵辱side~)、ツカサ・ストロビラントゥス(DUNGEON CRUSADERZ 2)、清江飛鳥(揺蕩う刻(たゆとうとき)、イルミナ(断罪のマリアTHE EXORCISM OF MARIA)、鈴子(探偵少年A)、【チ】綺羅尚侍(ちぇんじ!)、香坂輝(痴漢は犯罪!)、楪眞(楪の刻)、【ツ】鴎屋宙(ツイてる)、河井空(ツイてる)、橋田陸(ツイ☆てる)、宮咲紅葉(Twins2 -恋愛未満-)、坂ノ上憂(Twins2 -恋愛未満-)、天野平(っポイ!)、日下万里(っポイ!)、【テ】ウォルフガング・シュライバー(Dies irae)、伊藤薫(DISCIPLINE)、三沢柚希(ティルアぱにっく)、カロル・カペル(テイルズオブヴェスペリア)、イオン(テイルズオブジアビス)、リカ(Trans)、藤村あゆみ(♂ティンクル2アイドルスター♀)、琴平睦月(days innocent)、セネカ(てこいれぷりんせす!)、レイ(デススマイルズⅡ~魔界のメリークリスマス~)、千川つとむ(鉄腕バーディー)、勝間尚(ですめた)、ジョーカー(DEVICE REIGN)、悪行双麻(デュアル・エム)、江口瀬瑠太(電撃PC超解Excelたん)、蘇芳(天神乱漫 Happy Go Lucky!!)、岡崎亨(天然色BOY)、美香・ヴァーミリオン(デュアル・エム)、【ト】守東桃香(桃華月檀)、麻生浩美(童貞クリニック)、陣内浩之(ドキドキ痴漢くらぶ)、川ミユキ(ときどきパクッちゃお!)、アレキサンダー(ときどきパクッちゃお!)、望月ゆーま(どき魔女ぷらす)、四条万里(Dr.リンにきいてみて!)、カズキ(特命教師 瞳)、ツバキ(屠殺の園)、シャム(屠殺の園)、カラス(屠殺の園)、水島一純(突撃!パッパラ隊)、新田圭(ドミトリー悦びの場所)、相川真一郎(とらいあんぐるハート)、高柳操(ドラクリウス)、嵯王子巡(Trample on "Schatten!!")、萩原 ユウ太(Trans ~僕とあたしの境界線~)、リカ(Trans ~僕とあたしの境界線~)、☆☆☆アサミ(Trans ~僕とあたしの境界線~)、葉月 忍(Trans 2~僕とあたしと恋人と~)、橘 瑞樹(Trans 2~僕とあたしと恋人と~)、春日 怜(Trans 2~僕とあたしと恋人と~)、 【ナ行】桜川みなと(ナイショのよりみち)、鬼和綾人(夏色さじたりうす)、秋山葉一(菜々ちゃんは俺のもの)、エノール(ななプリ。)、リジー(ななプリ。)、結城陸(弄り遊戯(なぶりゆうぎ)、古賀のり夫(なるたる)、ハク(NARUTO)、【ニ】クルス・シルト(NEEDLESS)、【ネ】広場まひる(ねがぽじっ)、ネギ=スプリングフィールド(ネギま)、穂積雅常(ねこぱら)、【ノ】姫神あかね(ノーサイド)、高山貴也(のーふぇいと!-only the power of will-)、能瀬発彦(能瀬くんは大迷惑!)、能瀬龍彦(能瀬くんは大迷惑!)、鷺坂慎之介(ノノノノ)、ユウキ(のーぶら)、みどり(NOLTIA)、 【ハ行】有栖川桜(バーコードファイター)、明日香(バーチャコール)、沢田勇介(はぁとdeルームメイト)、泉澄音霧(ぱいタッチ!)、三枝有紀(背徳の少女2)、愛里(How to ふぅどる ヘルス編)、吉井明久(バカとテストと召喚獣)、土屋康太(バカとテストと召喚獣)、山下サトル(鉄のラインバレル)、森泉晴音(はかれなはーと)、くおん(ぱすてるチャイムContinue)、初島稔(初恋)、久保海里(ハッスルで行こう)、藤原ヒカリ(××な彼女のつくりかた)、舞庭明人(Happy Wardrobe)、曽川政美(罵倒)、★月丘彰(花と乙女に祝福を)、天法院綾斗(花と乙女に祝福を)、桐嶋薫(はなマルッ)、紅林司(Honey Coming)、日高友紀(Honey2スキップ! )、★渡良瀬準(はぴねす)、川上浩幸(はーふげーむ)、海ちゃん(バラ色カンパニー)、玄武北海(孕ませて青龍君!~仁義なき女の闘い~)、高宮アスカ(バルバロイ)、津田久美(バルバロイ)、綾崎ハーマイオニー(ハヤテ)(ハヤテのごとく)、【ヒ】姫川かずみ(Piaキャロ)、秋山 尚人(Piaキャロ)、風門寺悟郎(VitaminX)、ジョーイ(ヒーロマン)、ジャネット(美脚エージェント・麗華)、姉小路晋作(被虐Ms~精液絞りとらないで!~)、ちこ(ぴことちこ~ショタアイドルのオシゴド~)、有川蓮(ぴこぴこ)、黒須冬馬(非常識~快楽はそこにある~)、沖奈恵(bitter smile)、水田裕人(羊たちの憂鬱)、南翔(人妻コスプレ喫茶)、錦カズヤ(人妻恥辱百貨店)、来海(姫神さまが、両親を人質に孕ませろと以下略。)、遠藤忍(姫さまはプリンセス)、ヤガミコハル(ひめしょ)、元町姫太郎(姫太郎)、東条院姫(姫麿!)、広印アキラ(ヒロインくん)、ふみ(ピンクとみずいろ)、【フ】クラウド(FINALFANTASY VII)、柳葉雅彦(ファミリーコンポ)、若苗空(ファミリーコンポ)、若苗紫苑(ファミリーコンポ)、蔦井慧(フィメールの逸話)、水無瀬愛生(VS雀士ブランニュースターズ)、ヒサメ(ぷぎゅる)、荒生吉宗(不思議の国のカノジョ)、柳宿(ふしぎ遊戯)、ファル(不揃いのレモン)、北条主税(二重影)、石川力(ふたご☆ちゃんねる)、締留ふたば(ふたば君チェンジ)、下連雀すすき(ふたなりミルクセ~ぇキ)、宮野数(フダンシズム)、姫狩落花(踏みにじられた純潔乙女の華園~はなつみびと落花)、葉山亮(無頼男)、森村時緒(プライベートアイズ)、ヘンゼル(BLKCA LAGOON)、藍川絆(プラナスガール)、六桜琥珀(Primary)、小野寺雷火(プリズム・ま~じカル)、ステッチ(PrismRhythm-プリズムリズム-)、乱堂政(プリティフェイス)、穐春秋(ふりフリ)、豊実琴(プリプリ)、四方谷裕史郎(プリプリ)、河野亨(プリプリ)、エリナール・ティタルニア姫(プリンセス・ハンティング~魔王様の収穫祭~)、本城理人(PrincessBride)、雨宮剛(PinupGirls)、草摩利津(フルーツバスケット)、水瀬雪兎(ふるふるフルムーン)、ヒース(BLUE ROSES~妖精と青い瞳の戦士たち~)、ミチル(Blue Blaster)、星海マオ(フレックスキッド)、守流津健一(ブロッケンブラッド)、クリスチーネ幸田(ブロッケンブラッド)、ホーエンツォレルン楓 ブロッケンブラッド)、羽生源太郎(ブロッケンブラッド)、深野としお(ブロッケンブラッド)、【ヘ】黒谷一馬(平安☆ラヴウォーズ)、桜井透(ぺたぺた)、鳥合(変)、伊集院蝶(ペンギン娘)、【ホ】二鳥修一(放浪息子)、凡河内瑞貴(ボクカノ~僕が男の娘を愛した経緯について)、大沢潤他(ボクカノ2~幼馴染に先輩に、迷えるオトコの三角関係)、篠宮葵(ボクがワタシになった理由)、坂西玉三郎(ぼく玉三郎)、上原あきら(僕と彼女の×××)、司(ぼくは、おんなのこ)、楠幸村(僕は友達が少ない)、宮田英太郎(ボクの初体験)、ピコ(ぼくのぴこ)、ココ(ぼくのピコ)、藪坂秀(ほとんど以上絶対未満)、菊下琴良(Volume7)、慎吾(ポルテの魔女っ子レッスン)、一平(ホワイトパンツ)、白瀬鳴海(White Princess)、シロボン(ボンバーマンランドWii)、 【マ行】天璋院糾(マージ~MARGINAL~)、マシロくん(漫画版舞-乙HiME)、香坂真尋(My doll house)、セシリア・ランカスター(魔王を征服するための、666の方法)、ツカサ(マジカルウィッチアカデミー)、九条貴之(マジスキ)、師岡卓也(真剣で私に恋しなさい!!)、皇れおん(魔法少女☆皇れおん(仮))、式部沙希(魔法少女の大切なこと)、由香(相葉重典)(惑~握られた由香の××~)、白鳥隆士(まほらば)、祇堂鞠也(まりあほりっく)、まりん(まりんスクランブル)、伊達沙織(マリンルージュ)、伽峨覚夜(まるごと杏樹学園)、咲多悠(まるでシンデレラボーイ)、【ミ】草凪吐夢(みかん絵日記)、繰巣陣(Mr.クリス)、坊翔太郎(Mr.ボーイ)、天馬翔子(ミスターマドンナ)、八十神かおる(ミステリート)、マコちゃん(みなみけ)、三枝みちる(ミラクルM’Sクラブ)、南野のえる(ミントな僕ら)、双葉(みんなでニャンニャン)、水上桜(勇一)(ミンナノウタ)、【ム】たろ(夢幻廻廊)、菊池智(無差別恋愛)、ゆず(むすめーかー)、【メ】井上成美(メイドいんジャパン)、春名メイ(メイのないしょ)、あさぎ(牝奴隷~犯された放課後~)、天領イッキ(メダロット シリーズ)、瑪瑙つばさ(瑪瑙くんのおしえて?お姉ちゃん先生)、【モ】明日原千鳥(もっと 姉、ちゃんとしようよっ!)、結城蛍(もやしもん)、もるすぁ(もるすぁが幻想入り)、 【ヤ行】八百井刺激(八神君家の家庭の事情)、常葉広海(やきもちツインベル)、高安俊雄(やみツキ!)、小泉冬姫(闇の声)、南田光敏(闇の声ZERO)、太刀川桂(闇の声ZERO)、清水浩実(闇の声Ⅱ)、森本裕之(闇の声III)、【ユ】ラリー・ドーソン(遊戯王5D s)、相川縁(優姉といっしょ)、池田由紀(指先ミルクティー)、生田桂(ユリっ娘女学院)、鷹森奈月(ゆりね)、神倉渚(ゆりね~おねえさまがおしえてくれた~)、【ヨ】遊佐正宗(欲情ペットライフ!!)、棚橋綴(邪!!ぱんでみっく)、吉永和己(吉永さん家のガーゴイル)、佐藤衛(426)、 【ラ行】天河由宇(Like a Butler)、葉月空也(ライバルはキュートBOY)、浅羽望(ラシエルの箱庭-少年と解放の呪文-)、水代紫苑(螺旋回廊)、澤村 駿平(螺旋回廊2)、北見啓斗(ラッキー×クロス)、寿聖子郎(ラブコン)、遠野紺太(ランジェリー・パブリシティ)、ラインコック(RanceVI -ゼス崩壊-)、早乙女乱馬(らんま1/2)、【リ】佐藤竜樹(リターン)、大日向準(リバーシブル)、時野彼方(緑の原シリーズ)、津川友樹(林間学校)、【ル】和久津智(るいは智をよぶ)、那須小二郎(Routes - ルーツ -)、高原京子(イズモ・キョウシロウ)(ルーンロオド)、六花執(Lucian Bee s)、バルバラ(Lucian Bee s EVILVIOLET)、本条鎌足(るろうに剣心)、【レ】君島青葉(隷嬢学園2~嗜虐の花園)、高見尚人(令嬢狩り)、アージェント・グレイ(レディーヴィクトリアン)、冴木 柳司(恋愛破局請負人)、近藤優(恋愛破局請負人)、【ロ】ルカ(Rosarium)、ジュダ(Rosarium-繋がれた少年-)、 【ワ行】新(「私の言うこと聞きなさい!」)、(←ここまで男の娘勢534人ここからBLACK LAGOON勢→) 【BLACK LAGOON勢】 【嫁】 レヴィ、バラライカ、★ロベルタ、ガルシア=ラブレス、グレーテル、シェンホア、ファビオラ、鷲峰雪緒、マキ、ジェーン、ソーヤー、ヨランダ(29才)、ロック(TS)、ダッチ(TS)、ベニー(TS)、張(TS)、(嫁16人) 【婿】 ソード・カトラス(レヴィ使用)、スチャッキン・フル・オートマチック・ピストル(バラライカ使用)、インベル・モデル911ピストル(ロベルタ使用)、BAR(グレーテル使用)、ベレッタM76~天帝(張使用)、S&W M29 6インチ(ダッチ使用)、(婿6人)(ここまでBLACK LAGOON勢22人) 【トップをねらえ!勢】 【嫁】 ★タカヤ・ノリコ、★アマノ・カズミ、ユング・フロイト、ヒグチ・キミコ、カシハラ・レイコ(嫁5人) ノノ、ラルク・メルク・マール 、チコ・サイエンス、ピアジェ、ルクルト、ルウ・スン、ニャーン・ヌォク・チャム、シトロン・リモーネ、パシカ・ペシカ・ペルシクム、(嫁9人) 【婿】 バスターマシン1号、2号、バスターマシン3号 、シズラー銀、シズラー黒、シズラーホワイト、エクセリオン、ヱルトリウム(メカ8機)(ここまでトップを狙え!勢22人) 【ファイブスターストーリー勢】 【嫁】 クーン、パルテノ、マージャ、チャンダナ、弁天、イエッタ、オデット、オーロラ、ジゼル、バクスチュアル、大門、ヴィッターシャッセ、時、静、町、京、令令謝、アンドロメーダ、ハスノホルテ、ヒュートラン、ソーナー、マドリガル・オペレッタ、ドアランデアスティルーテ、蘭丸、瑠璃、カナハ、スパリチューダ、アキレス、イカロス、ティータ、クラカライン、エフロシューネ、カレ、パシテア、アグライア、タレイア、アウクソー、アレクトー、メガエラ、ティスホーン、ユーパンドラ、★アトロポス、★ラキシス、★クローソー、マキシ、 エスト、バーシャ、ビルト、ウリクル、エルマ、カプリコーン、エベレスト、スパルタ、ソリュート、ポーター、アイジェルン、the Tower、 ザ・フォーカスライト、ザ・ニーヴ、ザ・S.S.L.(ソリッド・ステート・ロジック/The Solid State Logic) 、ジ・インタシティ、ダイオード、オーバーハイム、 ラ・ユリケンヌ、ラ・シクローン、ラ・モンスーン、ラ・オプチカル・タイ・フォン、 ラ・クラトーマ、テンドロス、ベルクト、パラーシャ、シューシャ、ナールーシャ、ニナリス、ストーイ、シャズラブ、 クラッパ、シェラスタ、ピレット、プーウラ、シンドラ、バラッティー、イルペオ、ウークーツ、 コンコード、 霧姫、虹姫、コロナ、 オキストロ、オブリサイド、アナンダ、スクラープ、ポーラ、エイジア、 デルタベルン、 カリオペー002、 ラ・ベルダ、ネロス、 シシステルケスレム、ヴィルマ、 サロメ、パトラ、ヨーキ、ナゴン、パルスエット、 天照、アイシャ、ミューリー・キンキー、プリンセス・タイトネイプ、パナール・リィ・エックス・アトワイト、(嫁109人) 【婿】 K・O・G、L.E.D.ミラージュ、カルバリィ・C、クロス・ミラージュ雄型、クロス・ミラージュ雌型、オレンジ・ライト“ドラゴン” 、グリーン・レフト“デーモン”、ヴンダーシェッツェ(S型)、ヴォルケシェッツェ(S2型)、テロル・ミラージュ、ルガー・ミラージュ、ホーンド・ミラージュ、ジャッジメント・ミラージュ、マイティ・ミラージュ 、フレイム・ミラージュ、ルージュ・ミラージュ、クルツ・ミラージュ、ルクス・ミラージュ、ゴウト・ミラージュ、プレシジョン・ミラージュ、☆、ベルゲ・ミラージュ 、ワイツ・ミラージュ、ナイト・オブ・ゴールドII ラキシスマリッジ 、シュペルター(K.O.G. ウォータードラゴン)、オージェ・アルス・キュル 、ナイト・オブ・ゴールド・AT / パトラクシェ・ミラージュ 、ザ・ウィル 、バイナス、AUGE 、エレシス、エンゲージSR.1(エンゲージ・オクターバーSR.1)、エンゲージSR.2(エンゲージ・オクターバーMk.2)、エンゲージSR.3初期型(アーリィ・ジュノーン)、エンゲージSR.3後期型(レート・ジュノーン・クローソー)、エンゲージSR.4(ジュノーン最後期型、ジュノーン(ジュノール)o.d.k.)、エンゲージSR.3レプリカ(ジェイド・テンプル、セイレイ・ジュノーン)、ベルリン(SR.1)、ベルリンSR.2 、サイレン(A、B、C、D、E、F、G、H、I、J、K、L、M、N、O、R、各型計11機)、30、ファントム、AトールBS、AトールSKS、AトールDS、Aトール焔星、AトールEBS、AトールJG、AトールMMS、AトールHS、Aトール・フィニトライブ、AトールKK、Aトール・ダンダグラーダ、AトールESSQ、Aトール・シルバー、ジ・エンプレス・オブ・ディスターヴ、バング(S.S.I.クバルカン)、カーディナル・バング、スチルコア 、暁姫(あかつきひめ)、雷丸(いかずちまる)、彗王丸(すいおうまる)、A-アシュラ・テンプル 、B-ブラッド・テンプル、C-コーカサス・テンプル、D-ドラクロア・テンプル、E-エンパー・テンプル、F-フランベルジュ・テンプル(姫沁金剛)、G-ガスト・テンプル、H-ハープーン・テンプル、I-インフェルノ・テンプル 、J-ジェイド・テンプル(エンゲージSR.3レプリカ)、クルマルス・バイロン、クルマルス・ヴァイ・オ・ラ、クルマルス・ビブロス(ブランジ)、バッシュ・ザ・ブラックナイト(黒騎士)、グルーン・エルダグライン、ブーレイ T-232スプートニク(赤・橙・黄・緑・青・紫・朱・空・茶、計9騎)、ブーレイ T-233ボストーク、ザカー、ヘルマイネ、デヴォンシャ、バルンシャ、プルート、フェードラ、ツァイト、ルビコン、青騎士(紫苑鋼、ブルーアーマー)、ローテキャバリー、マグロウ、アパッチ、カナルコード・エリア・ナイン(K.A.N)、カン・アーリィ、 カン・セカンド(カン・α)、シャクター、アウェケン、ビルドー、焔星(イェンシー)、(モーターヘッド116騎)(ここまでファイブスター勢244人) 【旧日本海軍艦艇】 【婿】 大和、武蔵、長門、陸奥、伊勢、日向、扶桑、山城、金剛、比叡、榛名、霧島、(戦艦12隻) 古鷹、加古、青葉、衣笠、妙高、那智、羽黒、足柄、高雄、愛宕、鳥海、摩耶、最上、三隈、鈴谷、熊野、利根、筑摩、(重巡洋艦18隻) 天竜、龍田、球磨、多摩、木曽、大井、北上、長良、五十鈴、名取、由良、鬼怒、阿武隈、川内、神通、那珂、夕張、阿賀野、能代、矢矧、酒匂、大淀、香取、鹿島、香椎、(軽巡洋艦25隻) 鳳翔、赤城、加賀、龍譲、飛龍、蒼龍、翔鶴、瑞鶴、大鳳、信濃、雲龍、天城、葛城、笠置、阿蘇、生駒、大鷹、雲鷹、沖鷹、神鷹、海鷹、祥鳳、瑞鳳、龍鳳、飛鷹、隼鷹、千歳、千代田、(航空母艦28隻)(ここまで83隻)
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日本史の出来事一覧(にほんしのできごといちらん)では、日本の歴史上のおもな出来事を年代順に記述する。 小学校学習指導要領に定める、「社会科」で取り上げるべき人物については、下線を引いた。 古代 弥生時代 57年 倭国王、後漢に遣使。 107年 倭国王、後漢に遣使。 倭国大乱 239年 邪馬台国の女王卑弥呼、魏に遣使。 古墳時代・飛鳥時代 350年頃 ヤマト王権の統一。 369年 任那の成立。 413年以後 しばしば中国に遣使(倭の五王)。 527年 筑紫国国造、磐井の乱。 538年(一説に552年) 百済の聖王、仏像及び経綸を献ず(儒教伝来、仏教公伝)。 562年 任那の日本府が新羅に滅ぼされる。 渡来人(帰化人)の来航。 593年 四天王寺造立。 593年 - 622年 聖徳太子の摂政。 603年 冠位十二階を制定。 604年 憲法十七条を制定。 607年 小野妹子を隋に遣わす。遣隋使の初め。 607年 法隆寺の創建。 630年 犬上御田鍬を唐に遣わす。遣唐使の初め。 645年(大化元年) 中大兄皇子と中臣鎌足によって、蘇我氏が滅ぼされる(乙巳の変)。大化の改新始まる。 646年(大化2年) 改新の詔 663年 白村江の戦い 672年 壬申の乱。飛鳥京に遷都する。 683年頃 富本銭を鋳造する。 684年 八色の姓を制定する。 694年 藤原京に遷都する。 701年(大宝元年) 大宝律令の成立。 708年(和銅元年) 銀銭及び銅銭を鋳造する(和同開珎)。 奈良時代 710年(和銅3年) 平城京に遷都する。 712年(和銅5年) 『古事記』の成立。 718年(養老2年) 養老律令の成立(実施は757年(天平宝字元年)から)。 720年(養老4年) 『日本書紀』の成立。 行基ら、僧侶による社会事業が諸国で行われる。 723年(養老7年) 三世一身の法を定める。 729年(神亀6年) 長屋王の変 729年(天平元年) 聖武天皇の后に光明子(光明皇后)を冊立。 740年(天平12年) 藤原広嗣の乱 741年(天平13年。一説に738年) 諸国に国分寺・国分尼寺を造らしむ。 743年(天平15年) 墾田永年私財法を定める。 752年(天平勝宝4年) 東大寺大仏の開眼供養。 754年(天平勝宝6年) 唐僧鑑真、来朝して律宗を伝える。 757年(天平宝字元年) 橘奈良麻呂の乱 759年(天平宝字3年)頃 『万葉集』の成立。 764年(天平宝字8年) 藤原仲麻呂の乱(恵美押勝の乱) 765年(天平神護元年) 道鏡、太政大臣禅師となる。 769年(神護景雲3年) 宇佐八幡宮神託事件 782年(延暦元年) 氷上川継の乱 784年(延暦3年) 長岡京に遷都する。 平安時代 794年(延暦13年) 平安京に遷都する。 801年(延暦20年) 坂上田村麻呂、蝦夷を平定する。 810年(弘仁元年) 蔵人所を置く。 810年(弘仁元年) 薬子の変 816年(弘仁7年) このころ検非違使を置く。 833年(天長10年) 令義解の撰上。 842年(承和9年) 承和の変 858年(天安2年) 藤原良房、摂政の職務を行う。 866年(貞観8年) 応天門の変 878年(元慶2年) 元慶の乱 887年(仁和3年) 藤原基経、関白となる(関白の初め)。 摂関政治 888年(仁和4年) 阿衡事件 893年?(寛平5年) 初めて滝口武者(滝口の武士)を置く。 武士の登場 894年(寛平6年) 遣唐使を廃止する。 901年(昌泰4年) 昌泰の変(菅原道真、大宰権帥に左遷される。) 905年(延喜5年) 『古今和歌集』の成立。 927年(延長5年) 延喜式の撰上(施行は967年(康保4年)から)。 935年(承平5年) - 941年(天慶4年) 承平・天慶の乱 937年(承平7年) 官符を下して、平将門を追捕せしむ。 939年(天慶2年) 平将門の乱 939年(天慶2年) 藤原純友の乱(天慶の乱) 940年(天慶3年) 平貞盛・藤原秀郷ら、平将門を誅する。 941年(天慶4年) 小野好古ら、藤原純友を誅する。 939年(天慶2年) - 941年(天慶4年) 天慶の乱 (出羽) 969年(安和2年) 安和の変 988年(永延2年) 尾張の郡司・百姓ら、国守藤原元命の非政を訴える(国司苛政上訴)。 1000年 - 1014年頃 清少納言の『枕草子』、紫式部の『源氏物語』が成立する。 1017年(寛仁元年) 藤原道長、太政大臣となる。 1019年(寛仁3年) 刀伊の入寇 1028年(長元元年) 平忠常の乱 1051年(永承6年) 前九年の役起こる。 1069年(延久元年) 延久の荘園整理令。初めて記録荘園券契所を置く。 1073年(延久5年) 院の蔵人所を置く。 1083年(永保3年) 後三年の役起こる。 1086年(応徳3年) 白河上皇、院政を始める。 1098年(承徳2年) 源義家、昇殿を許される(初めて武士が殿上人となる)。 1132年(長承元年) 平忠盛、昇殿を許される。 1156年(保元元年) 保元の乱 1159年(平治元年) 平治の乱 1167年(仁安2年) 平清盛、太政大臣となる。 1169年(仁安4年/嘉応元年。または1179年(治承3年)) 後白河法皇の編による『梁塵秘抄』が成立。 1177年(治承元年) 鹿ケ谷の陰謀 1180年(治承4年) - 1185年(寿永4年) 治承・寿永の乱(源平合戦) 1180年(治承4年)4月 以仁王、平家追討の令旨を発し、源頼政らとともに挙兵する(以仁王の挙兵)。 1180年(治承4年)8月 源頼朝、伊豆国で挙兵する(石橋山の戦い)。 1180年(治承4年)10月 富士川の戦い 1181年(治承5年)4月 墨俣川の戦い 1183年(寿永2年)5月 倶利伽羅峠の戦い 1183年(寿永2年)11月 水島の戦い 1184年(寿永3年)1月 宇治川の戦い 1184年(寿永3年)2月 源義経ら、摂津国福原で平家軍に大勝する(一ノ谷の戦い)。 1185年(寿永4年)2月 屋島の戦い 1185年(寿永4年)3月 壇ノ浦の戦い(平氏滅亡) 1189年(文治5年)7月 - 同年9月 奥州合戦 1189年(文治5年)8月 阿津賀志山の戦い 中世 鎌倉時代 1184年(寿永3年) 頼朝、鎌倉に公文所・問注所を置く。 1185年(文治元年) 諸国に守護地頭を置く。 1192年(建久3年) 頼朝、征夷大将軍に任ぜられ、鎌倉に幕府を開く(鎌倉幕府)。 1200年(正治2年) 梶原景時・景季親子、挙兵する(梶原景時・景季の変)。 1203年(建仁3年) 比企能員の変 1205年(文久2年) 牧氏事件 1212年(建暦2年) 鴨長明の『方丈記』が成立。 1213年(建保元年) 泉親衡の乱 1213年(建保元年) 和田合戦 1220年(承久2年) 慈円の『愚管抄』が成立。 1221年(承久3年) 承久の乱 1224年(元仁元年) 伊賀氏の変 1232年(貞永元年) 御成敗式目(貞永式目)を制定する。 1247年(宝治元年) 宝治合戦 1268年(文永5年) 北条時宗が執権に就く。 1272年(文永9年) 二月騒動 元寇(蒙古襲来) 1274年(文永11年) 文永の役 1281年(弘安4年) 弘安の役 1285年(弘安8年) 霜月騒動(岩戸合戦) 1286年(弘安9年) 両統迭立の議、起こる(翌年、大覚寺統の後宇多天皇が譲位し、持明院統の伏見天皇が即位。)。 1293年(永仁元年) 平禅門の乱 1297年(永仁5年) 永仁の徳政令 1305年(嘉元3年) 嘉元の乱 1317年(文保元年) 文保の和談 1324年(正中元年) 正中の変 1325年(正中2年) 蝦夷大乱 1331年?(元弘元年) 吉田兼好(卜部兼好)の『徒然草』が成立。 1331年(元弘元年) - 1333年(元弘3年) 元弘の乱 1331年(元弘元年) 後醍醐天皇、山城国笠置山で挙兵する。 1333年(元弘3年)5月11日 小手指原の戦い 1333年(元弘3年)5月12日 久米川の戦い 1333年(元弘3年)5月15日・16日 分倍河原の戦い 1333年(元弘3年)5月22日 東勝寺合戦。北条高時ら、自害して鎌倉幕府滅亡。 1331年(元弘元年) 光厳天皇が即位する(北朝の初め)。 室町時代 建武の新政 1333年(元弘3年) 護良親王、征夷大将軍となる。 1333年(元弘3年) 記録所・雑訴決断所・武者所を置く。 1334年(建武元年) 建武の新政。後醍醐天皇による親政。 1334年(建武元年) 『二条河原の落書』が掲げられる。 1335年(建武2年) 中先代の乱 1336年(建武3年) 多々良浜の戦い 1336年(延元元年(北朝 建武4年)) 湊川の戦いで、楠木正成が戦死。 南北朝時代 南朝 1336年(延元元年) 後醍醐天皇、吉野へ還幸(南朝の初め)。 1339年(延元4年) 北畠親房の『神皇正統記』が成立。 1348年(正平3年(北朝 貞和4年)) 四條畷の戦い 北朝 1336年(北朝 建武4年) 足利尊氏、建武式目を制定し、政権の骨格を示す。 1338年(北朝 暦応元年) 足利尊氏、征夷大将軍に補任され、京都に幕府を開く(室町幕府)。 1351年(北朝 観応2年) 観応の擾乱 1368年(北朝 応安元年) 応安の半済令を施行する。 1378年(北朝 永和4年) 足利義満、京都室町通今出川付近に新弟(花の御所)を造営し始める。 1379年(北朝 康暦元年) 康暦の政変 1389年(北朝 康応元年) - 1390年(北朝 明徳元年) 土岐康行の乱 1391年(北朝 明徳2年) 明徳の乱 1392年(元中9年(北朝 明徳3年)) 南北朝合一(明徳の和約) 室町時代 1394年(応永元年) 足利義満、太政大臣となる。 1399年(応永6年) 応永の乱 1401年(応永8年) 日明貿易(勘合貿易)の開始(1549年(天文18年)まで)。 1416年(応永23年) 上杉禅秀の乱 1419年(応永26年) 応永の外寇 1428年(正長元年) 正長の土一揆 1429年(正長2年) 播磨の国一揆 1429年(正長2年) 大和永享の乱 1438年(永享10年) - 1439年(永享11年) 永享の乱 1440年(永享12年) 結城合戦 1441年(嘉吉元年) 嘉吉の乱(嘉吉の変) 1441年(嘉吉元年) 嘉吉の徳政一揆 1443年(嘉吉3年) 禁闕の変 1455年(享徳3年) - 1483年(文明14年) 享徳の乱 1457年(長禄元年) コシャマインの戦い 1466年(文正元年) 文正の政変 戦国時代 1467年(応仁元年) - 1477年(文明9年) 応仁の乱 (戦国時代始まる) 1485年(文明17年) - 1493年(明応2年) 山城国一揆 1486年(文明18年) 雪舟、『山水長巻』を完成させる。 1487年(長享元年) - 1505年(永正2年) 長享の乱 1487年(長享元年) - 1491年(延徳3年) 長享・延徳の乱 1488年(長享2年) 加賀一向一揆 1489年(延徳元年) 足利義政、銀閣を完成させる(慈照寺の創建は、翌1490年(延徳2年)。)。 1493年(明応2年) 明応の政変(これを戦国時代の始まりとする説もある) 1510年(永正7年) 三浦の乱 1523年(大永3年) 寧波の乱 1531年(享禄4年) 享禄の乱 1532年(天文元年) - 1535年(天文4年) 天文の乱 1536年(天文5年) 天文法華の乱 1543年(天文12年、一説に1542年(天文11年)) ポルトガル人、大隅国種子島に漂着し、鉄砲を伝える。 1549年(天文18年) フランシスコ・ザビエル、薩摩国鹿児島に上陸し、キリスト教を伝える。 1550年代 南蛮貿易はじまる。 1553年(天正22年) - 1564年(永禄7年) 川中島の戦い 1553年(天文22年) 第1次合戦 1555年(天文24年) 第2次合戦 1557年(弘治3年) 第3次合戦 1561年(永禄4年) 第4次合戦。最大の激戦。 1564年(永禄7年) 第5次合戦 1555年(弘治元年) 厳島の戦い 1560年(永禄3年) 桶狭間の戦い 1568年(永禄11年) 織田信長、足利義昭を奉じて入京する。 1570年(元亀元年) 姉川の戦い 1570年(元亀元年) 布部山の戦い 1573年(天正元年) 織田信長、足利義昭を追放して、室町幕府滅亡。 近世 安土・桃山時代 1575年(天正3年) 長篠の戦い 1576年(天正4年) 安土城の築城開始。 1582年(天正10年) 本能寺の変 1582年(天正10年) 山崎の戦い 1582年(天正10年) - 1590年(天正18年) 天正遣欧使節が渡欧。 1582年(天正10年) - 1598年(慶長3年) 太閤検地 1584年(天正12年) 小牧・長久手の戦い 1585年(天正13年) 羽柴秀吉(豊臣秀吉)、関白となる(翌年、太政大臣となり、豊臣の姓を賜う。)。 1587年(天正15年) 豊臣秀吉が、バテレン追放令を定め、カトリック教会の宣教師を追放する。 1588年(天正16年) 豊臣秀吉が、刀狩令を定める。 1590年(天正18年) 小田原の役(豊臣秀吉の全国統一) 1591年(天正19年) 豊臣秀吉、千利休に切腹を命じる。 1591年(天正19年) 豊臣秀吉が、身分統制令を定め、士農工商の身分体系を確定する。 1592年(文禄元年) 人掃令を定め、全国の戸口調査を行う。 文禄・慶長の役(朝鮮出兵) 1592年(文禄元年) - 1593年(文禄2年) 文禄の役 1597年(慶長2年) - 1598年(慶長3年) 慶長の役 1596年(慶長元年) サン=フェリペ号事件 1598年(慶長3年) 豊臣秀吉、伏見城(後の桃山)で没する。 1600年(慶長5年) 関ヶ原の戦い 江戸時代 初期 1603年(慶長8年) 徳川家康、征夷大将軍となり、江戸幕府を開く。 1609年(慶長14年) 朝鮮と己酉約条を結ぶ。 1614年(慶長19年) - 1615年(元和元年) 大坂の役 1614年(慶長19年) 大坂冬の陣 1615年(元和元年) 大坂夏の陣。豊臣氏滅ぶ。 1615年(元和元年) 武家諸法度(元和令)を定める。 1615年(元和元年) 禁中並公家諸法度を定める。 1616年(元和2年) 欧船の来航を平戸・長崎に制限する。 1623年(元和9年) 徳川家光、伏見城で征夷大将軍の宣下を受ける。 1629年(寛永6年) 紫衣事件 1633年(寛永10年) 黒田騒動 1633年(寛永10年) 奉書船以外の海外渡航を禁じ、海外渡航者の帰国を制限する。 1635年(寛永12年) 柳川一件 1635年(寛永12年) 参勤交代制を確立する。 1637年(寛永14年) - 1638年(寛永15年) 島原の乱 1639年(寛永16年) ポルトガル人の来航を禁じる。 1641年(寛永18年) オランダ人を長崎出島に移す(鎖国の完成)。 1642年(寛永19年)頃 寛永の大飢饉 1643年(寛永20年) 田畑永代売買禁止令を定める。 1649年(慶安2年)? 慶安御触書を出す。 1651年(慶安4年) 由井正雪の乱(慶安事件) 寛文の二大美事(武家諸法度の改定(寛文令)) 1663年(寛文3年) 殉死を禁じる。 1665年(寛文5年) 大名の人質を廃止する。 1666年(寛文6年) オランダ風説書(現存する邦文最古のもの)の初め。 1657年(明暦3年) 明暦の大火 1660年(万治3年) 伊達騒動 1669年(寛文4年) シャクシャインの乱 1679年(延宝7年) - 1681年(延宝9年) 越後騒動 中期 1682年(天和2年) 井原西鶴、『好色一代男』を発表。 1683年(天和3年) 八百屋お七事件 1684年(貞享元年) 渋川春海、貞享暦を作る。 1687年(貞享4年) 生類憐れみの令を定める。 1697年(元禄10年) 宮崎安貞、『農業全書』を刊行する。 1701年(元禄14年) 元禄赤穂事件 1703年(元禄16年) 近松門左衛門の『曾根崎心中』、人形浄瑠璃により初演される。 1707年(宝永4年) 富士山噴火(宝永山誕生) 正徳の治 1709年(宝永6年) 間部詮房・新井白石を登用する。 1712年(正徳2年) 勘定吟味役を再び設置する。 1715年(正徳5年) 海舶互市新例を定める。 享保の改革 1716年(享保元年) 徳川吉宗、征夷大将軍となる。 1717年(享保2年) 大岡忠相を町奉行(江戸南町奉行)に登用する。 1721年(享保6年) 目安箱を設置する。 1722年(享保7年) 上米の制を定める。 1723年(享保8年) 足高の制を定める。 1742年(寛保2年) 公事方御定書(御定書百箇条)を定める。 1753年(宝暦3年) 宝暦治水事件 1758年(宝暦8年) 宝暦事件 1767年(明和4年) 明和事件 田沼時代 1767年(明和4年) 田沼意次、側用人となる。 1772年(安永元年) 田沼意次、老中となる。 1782年(天明2年) 下総国印旛沼を開墾する(1786年(天明6年)に中止。)。 1784年(天明4年) 蝦夷地開拓を企図し、調査させる。 1785年(天明5年) 下総国手賀沼を開墾する(翌年完成、洪水にて流失。)。 1786年(天明6年) 田沼意次、罷免される(翌年、減封され、相良城を没収される。)。 1783年(天明3年) 浅間山噴火 1783年(天明3年) - 1788年(天明8年) 天明の大飢饉 寛政の改革 1787年(天明7年) 松平定信、老中筆頭となり、倹約令を発する。 1789年(寛政元年) 棄捐令を定める。 1790年(寛政2年) 寛政異学の禁 1791年(寛政3年) 江戸に町会所を建て、七分積金制を創設。 1792年(寛政4年) 林子平の『海国兵談』(前年に出版)による筆禍事件。 尊号一件(尊号事件) 1789年(寛政元年) 光格天皇が実父典仁親王に太上天皇の尊号を贈ろうとするも、幕府に拒絶される。 1791年(寛政3年) 一条輝良、新たに関白となり、再度幕府に要求。 1793年(寛政5年) 議奏・中山愛親ら、関東へ下向して幕府の審問を受け、免職される。 1788年(天明8年) 京都天明の大火、皇居炎上する。 1791年(寛政3年) 米国商船レディ・ワシントン号が、紀伊大島に来航。 1792年(寛政4年) ロシア使節ラクスマン、伊勢の漂民・大黒屋光太夫を伴い根室に来航。通商を要求するも、幕府は拒絶。 1797年(寛政9年) イギリス船、蝦夷地(室蘭)に来航。 1797年(寛政9年) 昌平坂学問所(聖堂)を官学校とする。 1798年(寛政10年) 本居宣長、『古事記伝』を完成させる。 1800年(寛政12年) 伊能忠敬、蝦夷地を測量する。 後期 1804年(文化1年) ロシア使節ニコライ・レザノフ、長崎に来航し通商を要求。 1807年(文化4年) 箱館奉行を廃止し、松前奉行を置く。 1808年(文化5年) 江戸湾(東京湾)沿岸の砲台修築を起工する。 1808年(文化5年) 間宮林蔵、樺太を探検し間宮海峡(タタール海峡)を発見する。 1808年(文化5年) イギリスの軍艦フェートン号、長崎に来航して補給を強要。長崎奉行・松平康英、引責して自殺(フェートン号事件)。 1811年(文化8年) ロシアの軍艦艦長ヴァーシリー・ゴローニン、国後島で捕らえられる(ゴローニン事件)。 1825年(文政8年) 外国船打払令(異国船打払令、異国船無二念打払令)を定める。 1828年(文政11年) オランダ商館付のドイツ人医師シーボルトに諜報の嫌疑がかけられ、連座した天文方・高橋景保ら処罰される(シーボルト事件)。 1833年(天保4年) - 1839年(天保10年) 天保の大飢饉 1834年(天保5年) 水野忠邦、老中となる。 1835年(天保6年) 竹島事件 1837年(天保8年) 大塩平八郎の乱 1837年(天保8年) 生田万の乱 1837年(天保8年) アメリカ船モリソン号、漂民を伴い相模国浦賀に入港するも、打払令により撃退される(モリソン号事件)。 1839年(天保10年) 蛮社の獄 天保の改革 1842年(天保13年) 天保薪水給与令 1844年(天保15年) オランダ国王ヴィレム2世、親書を送り開国を勧告する。 1846年(弘化3年) アメリカ使節ジェームズ・ビッドル、相模国浦賀に来航し通商を要求。 末期(幕末) 1853年(嘉永6年) マシュー・ペリー艦隊、プチャーチン艦隊来航 1854年(嘉永7年/安政元年) 日米和親条約、日露和親条約調印、安政東海地震、安政南海地震。11月改元。 1855年(安政2年) 安政江戸地震(安政の大地震) 1856年(安政3年) 1857年(安政4年) 1858年(安政5年) 日米修好通商条約調印 1859年(安政6年) 安政の大獄 1860年(安政7年/万延元年) 桜田門外の変。3月、改元。 1861年(万延2年/文久元年) 2月、改元。 1862年(文久2年) 坂下門外の変 1862年(文久2年) 寺田屋事件 1862年(文久2年) 生麦事件 1863年(文久3年) 薩英戦争 1863年(文久3年) 八月十八日の政変 1863年(文久3年) 生野の変 1864年(文久4年/元治元年) 2月、改元。 1864年(元治元年) 水戸天狗党の乱 1864年(元治元年) 池田屋事件・禁門の変 1864年(元治元年) 四国連合艦隊下関砲撃事件 幕長戦争(長州征伐) 1864年(元治元年) 第一次 1865年(元治2年/慶応元年) 4月、改元。 1865年(慶応元年) 第二次 1866年(慶応2年) 薩長連合 1867年(慶応3年) 大政奉還・王政復古 1868年(慶応4年/明治元年) 9月、改元(1月1日に遡って適用)。 1868年(慶応4年) 戊辰戦争 鳥羽伏見の戦い 上野戦争 北越戦争 会津戦争 函館戦争 近代 明治 明治維新 1869年(明治2年) 東京奠都、五稜郭の戦い、版籍奉還 1871年(明治4年) 廃藩置県、岩倉使節団派遣 1872年(明治5年) 学制、太陽暦採用 1873年(明治6年) 徴兵令、地租改正、征韓論問題(明治六年政変) 1874年(明治7年) 民選議院設立建白書、佐賀の乱、台湾出兵 1875年(明治8年) 大阪会議、樺太千島交換条約、江華島事件、日清修好条規調印、秩禄処分、萩の乱、秋月の乱、国立銀行条例 1876年(明治9年) 神風連の乱 1877年(明治10年) 西南戦争 1878年(明治11年) 竹橋事件 1881年(明治14年) 開拓使官有物払下げ事件、明治十四年の政変 1882年(明治15年) 壬午事変 1884年(明治17年) 群馬事件、加波山事件、秩父事件、甲申政変、大同団結運動 1885年(明治18年) 大阪事件、内閣制度発足 1886年(明治19年) ノルマントン号事件 1887年(明治20年) 保安条例 1889年(明治22年) 大日本帝国憲法 1891年(明治24年) 大津事件、足尾銅山鉱毒事件 1894年(明治27年) 日清戦争 1895年(明治28年) 下関条約、治安警察法、八幡製鉄所 1902年(明治35年) 日英同盟 1904年(明治37年) 日露戦争 1905年(明治38年) ポーツマス条約、日比谷焼打事件、日韓協約、ハーグ密使事件 1908年(明治41年) 赤旗事件 1910年(明治43年) 大逆事件(幸徳秋水事件ほか)、韓国併合 大正 1913年(大正2年) 大正政変(第三次桂太郎内閣解散) 1914年(大正3年) シーメンス事件、第一次世界大戦参戦 1915年(大正4年) 対華21ヶ条要求 1917年(大正6年) 石井・ランシング協定締結 1918年(大正7年) 米騒動、シベリア出兵 関税自主権回復 護憲運動(憲政擁護運動) 1912年(大正1年) 第一次 1924年(大正13年) 第二次 1923年(大正12年) 関東大震災、虎の門事件 1925年(大正14年) 治安維持法、普通選挙法 昭和(戦前年) 1927年(昭和2年) 昭和金融恐慌、東方会議、山東出兵 1928年(昭和3年) 三・一五事件、張作霖爆殺事件 1929年(昭和4年) 世界恐慌 1931年(昭和6年) 柳条湖事件、満州事変、三月事件、十月事件 1932年(昭和6年) 血盟団事件、五・一五事件 1932年(昭和7年) 第一次上海事変 1933年(昭和8年) 国際連盟脱退、滝川事件、神兵隊事件 1934年(昭和9年) 帝人事件 1935年(昭和10年) 相沢事件、天皇機関説問題 1936年(昭和11年) 二・二六事件、綏遠事件、西安事件 1937年(昭和12年) 盧溝橋事件、第二次上海事変(日中戦争(支那事変)始まる) 1938年(昭和13年) 張鼓峰事件 1939年(昭和14年) 第二次世界大戦始まる 1939年(昭和14年) ノモンハン事件 1940年(昭和15年) 日独伊三国軍事同盟 1941年(昭和16年) ゾルゲ事件、大政翼賛会 1941年(昭和16年)日ソ中立条約 太平洋戦争(大東亜戦争)はじまる 1941年(昭和16年)12月8日 真珠湾攻撃 1941年(昭和16年)12月10日 マレー沖海戦 1942年(昭和17年) ミッドウェー海戦 1943年(昭和18年) 学徒出陣 1944年(昭和19年) マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦 1945年(昭和20年)3月 東京大空襲 1945年(昭和20年)8月6日 広島原爆投下 1945年(昭和20年)8月8日 ソ連軍、対日参戦 1945年(昭和20年)8月9日 長崎原爆投下 1945年(昭和20年)8月14日 ポツダム宣言受諾 1945年(昭和20年)8月15日 玉音放送 戦前4年間については太平洋戦争の年表も参照 現代 昭和(戦後年) 戦後の占領期(昭和20~27年)についてはGHQも参照 1946年(昭和21年) 農地改革(~50年)。 1946年(昭和21年) 日本国憲法公布(47年5月施行)。 1948年(昭和23年) 昭和電工事件、帝銀事件。 1949年(昭和24年) 下山事件、三鷹事件、松川事件。 1950年(昭和25年) 朝鮮戦争勃発、警察予備隊発足。 1951年(昭和26年) サンフランシスコ条約・日米安全保障条約締結。 1952年(昭和27年) 主権回復、インドと平和回復(後にインドネシア・ビルマも平和条約締結)。 1953年(昭和28年) 奄美諸島が復帰。 1956年(昭和31年) ソビエト連邦と国交回復。 1960年(昭和35年) 日米安全保障条約延長、安保反対闘争起こる。 1964年(昭和39年) 東海道新幹線・名神高速道路・首都高速道路相次ぎ開通、東京オリンピック開催。 1965年(昭和40年) 日韓基本条約調印。 1968年(昭和43年) 小笠原諸島が復帰。 このころベトナム戦争反戦運動・学生運動非常に高まる。 1970年(昭和45年) 日本万国博覧会(大阪万博)開催。 1972年(昭和47年) 札幌オリンピック、沖縄県復帰、中華人民共和国と国交正常化(台湾断交)。 オイルショック(高度経済成長終わる) 第一次 1973年(昭和48年) 中東戦争による。 第二次 1978年(昭和53年) イランイスラム革命による。 1973年(昭和48年) 金大中事件。 1975年(昭和50年) 沖縄海洋博開催。 1976年(昭和51年) ロッキード事件。 1985年(昭和60年) 筑波万博開催。日航ジャンボ機墜落事故。 1988年(昭和63年) リクルート事件。 平成 1989年(平成元年) 消費税施行。 このころバブル景気が崩壊、後に大不況(失われた10年)。 1991年(平成3年) 湾岸戦争勃発、冷戦終結。 1992年(平成4年) PKO協力法成立(自衛隊海外派遣開始)。 1993年(平成5年) 非自民連立政権発足。 1995年(平成7年) 阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件。 1998年(平成10年) 長野オリンピック。 2001年(平成13年) アメリカ同時多発テロ事件発生。対テロ戦争に参加。 2002年(平成14年) ワールドカップ 日韓大会。 2003年(平成15年) イラク戦争勃発、自衛隊イラク派遣。 2004年(平成16年) 新潟県中越地震。 2005年(平成17年) 愛知万博開催。JR福知山線脱線事故 2006年(平成18年) ライブドアショック、堀江メール問題。 2007年(平成19年) 新潟中越沖地震 関連項目 日本の歴史 日本史時代区分表 日本史 日本の合戦一覧 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』_2008年1月25日 (金) 11 17。
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【グモッ】人身事故スレ◆PartX【チュイーーン】 - ↑アクセスカウンタ 記号:△=踏切事故 ▲=触車 ◆=中の人(乗客乗員など)負傷 ?=不確定情報 ※=後に無傷と判明 ☆=人身事故ではない ×=誤りと判明 ◎=正しい情報 開始 1008番の第241番レス 995番(IP非表示)の第737番レス 7月1日からJR東海N700Sの営業運転開始。13年ぶりのフルモデルチェンジで、走行性能、客室の設備が従来型より向上。列島を駆け抜ける新たな移動空間を実現した。1A(東京6 00発 のぞみ1号 博多行き)にJ1編成、3A(東京6 15発 のぞみ3号 博多行き)にJ3編成が充当され、J2編成とJ5編成は予備(※J4編成は製造が遅れていて、まだ落成していない)。充当列車情報は、JR東海の新幹線Twitterに掲載される。今日はこのあと26A(博多11 09発 のぞみ26号 東京行き)・46A(博多15 46発 のぞみ46号 東京行き)にN700S系が入る。 初日から鳥グモ(バードストライク)。一方で浜松工場の一般公開は今年度の開催を見送る。 ※2007.7/1のN700系デビュー日は、品川駅から博多駅への下り99A(品川6 00発 のぞみ99号 博多行き)をはじめ、東京~博多駅間2.5往復(下り2本・上り3本)・東京~新大阪駅間1往復に充当。当時は、JR東海所属のZ編成5本とJR西日本所属のN1編成の計6本による運用だった。出発式は、品川駅(「のぞみ」99号6 00発)・新大阪駅(「のぞみ」100号6 00発)・名古屋駅(「のぞみ」100号6 50発)、博多駅(「のぞみ」26号12 28発)・広島駅(「のぞみ」26号13 30発)・岡山駅(「のぞみ」26号14 06発)でそれぞれ実施され、列車の出発を見送った。また東京駅(「のぞみ1号」6 00発)では花束の贈呈と発進時の警笛吹鳴のみだった。なお新大阪発の営業初列車となる「のぞみ」100号のグリーン券は、発売開始後即完売となる人気ぶりだった。因みに品川駅開業の2003年10月1日時点で、のぞみ号は自由席が1号車から3号車までの3両導入されたため、全車指定席ではない。また2013.2/8には、JR東海でN700A系(1000番台G編成)の運転が開始。この時にのぞみ203号へG3編成、のぞみ208号へG2編成が入り、東京駅と新大阪駅で出発式があった。N700Sは本年度中に12編成、2022年度末までに40編成が入る。 N700系量産車X12編成除籍。鳥飼車両基地→新大阪→浜松工場の経路で早朝に回送された。N700S系運転開始に伴う措置かとみる。 伊豆急ザ・ロイヤルエクスプレスの北海道内運行の詳細が発表された。2021年も実施。 横浜線 7月1日 6時 分頃 話題発生 1008番の第342番レス 当該列車 小机6時27分発八王子行き普通647K 特徴 ☆ JR東日本は1日、横浜線の小机発八王子行き普通列車で乗務予定の車掌が誤って乗車せず、一部区間を運休とするミスがあったと発表した。JR東日本横浜支社によると、運休したのは午前6時27分小机発の下り普通列車。車掌が橋本駅から小机駅に向かっていたところ、誤って東神奈川駅まで乗り過ごした。車掌の思い込みによるミスとしている。小机駅から橋本駅までの12駅間は回送列車として通過し、利用予定客約500人に影響があったとしている。橋本駅で別の車掌が乗務し、八王子までは通常運行したという。(カナロコ) 中央快速線 四ツ谷 7月1日 7時15分頃 話題発生 1008番の第588番レス 当該列車 青梅5時50分発 快速東京行き518T(E233系八トタT31編成) 特徴 ☆ 1日午前7時15分頃、JR中央線四ツ谷駅(東京都新宿区四谷)で、青梅発東京行き上り快速電車(10両編成)が、停止位置を約40m行き過ぎて停車した。電車は停止位置まで戻り、3分遅れで発車した。乗客約1600人にけがはなかった。JR東日本東京支社によると、30歳代の女性運転士は「一時的に睡魔に襲われた」と説明しているという。(読売新聞) 西濃鉄道市橋線 7月1日 10時50分頃 話題発生 1008番の第484番レス 当該列車 特徴 ☆ 1日午前10時50分ごろ、岐阜県大垣市赤坂町、西濃鉄道市橋線の踏切支柱に同市の男性運転手(60)の大型トラックが衝突、遮断機などが倒れた。男性は市内の病院に搬送されたが、意識不明の重体。事故による外傷はなく病気とみられる。大垣署によると、男性は踏切を東進中だった。事故の影響で美濃赤坂駅を出発する貨物列車1本が遅れた。西濃鉄道は石灰石を輸送する貨物列車を運行している。(岐阜新聞) 東京メトロ東西線 落合 7月1日 11時24分頃 話題発生 1008番の第284番レス 995番(IP非表示)の第737番レス 当該列車 西船橋10時32分発 各駅停車中野行きB1075S(75S 05-133F) 05-733他 先頭車=05-033(CT2) 日立IGBT-VVVF車 特徴 B線。全線運転見合わせ。振替輸送を実施。中央・総武各駅停車は、東京メトロ東西線への直通運転(三鷹~中野間)を中止。高田馬場~西船橋間は11時35分現在、中野~高田馬場間は約2時間後の13時21分頃運転再開。 東京メトロ東西線の人身事故は今年4回目。前回は6月16日の葛西駅。落合駅は2018年2月2日以来。 落合駅はホームドア未整備だが、2025年度までに整備。高田馬場~竹橋駅間と日本橋駅、門前仲町駅の8駅に整備(※大手町駅、茅場町駅、木場駅、南砂町駅は大規模改良工事中)。 新京成線 八柱~常盤台 7月1日 11時25分頃 話題発生 1008番の第289番レス 995番(IP非表示)の第737番レス 当該列車 京成津田沼10時49分発 普通松戸行き68レ(8800系8805F) 先頭車=クハ8805-6 特徴 全線運転見合わせ。振替輸送を実施。12時00分現在(見込み12時40分)運転再開済確認。16時前には6分遅れ。 1日午前11時25分ごろ、松戸市日暮1の新京成電鉄常盤平-八柱間の踏切で、50代とみられる女性が京成津田沼発松戸行き上り電車(6両編成)にはねられた。女性は負傷し、病院に搬送された。松戸署によると、遮断機を上げて踏切内に入り込む女性が目撃されていた。同署は自殺を図った可能性もあるとみて詳しい状況を調べるとともに、身元を確認している。乗客にけがはなかった。(千葉日報) 新京成電鉄の人身事故は今年9回目。路線別で8位タイ。過去10年のうち、2011年と2014年の9回が最高で、半年で早くもこの記録に到達。前回は、5月29日の五香~元山駅間。八柱~常盤平駅間は、2018年3月21日以来。 山陽本線 7月1日 14時 分頃 話題発生 1008番の第333番レス 当該列車 特徴 ☆ 「山陽光陽」は予測変換の暴走か誤入力と思われるので修正。未遂案件。 久留里線 上総松丘~上総亀山 7月1日 14時10分頃 話題発生 1008番の第614番レス 当該列車 木更津13時01分発 普通上総亀山行き933D 特徴 ☆ 1日午後2時10分ごろ、君津市藤林のJR久留里線上総松丘-上総亀山間で、木更津発上総亀山行き下り列車(2両編成)の運転士が線路内に木が倒れているのを見つけた。通行に支障があるため、運転を久留里-上総亀山間で見合わせ、伐採作業終了後に再開した。JR千葉支社によると、同列車が45分遅れで上総亀山駅に向かい、乗客2人に影響した。同日午前9時前、同区間を上り列車が通行した際は異常がなかったという。(千葉日報) 木更津~久留里間は1時間に1本程度あるが、久留里~上総亀山間は9時頃から14時頃まで列車がない。 常磐線(快速・中距離電車系統・上野東京ライン) 三河島~日暮里 7月1日 19時00分頃 話題発生 1008番の第356番レス 当該列車 成田17時53分発 快速上野行き1862H(マト109) 先頭車=クハE230-60 成田線内878M、土曜・休日ダイヤは成田線内のみ運転 特徴 △ 現場は金杉踏切。京成線と交差してるところ。快速線 品川~取手間、中電 品川~土浦間運転見合わせ。JR宇都宮線は防護受信でストップ。こちらはまもなく再開(上野で障害物もあり)。上野発北千住行き常磐快速爆誕。19時00分から振替輸送を実施。19時45分現在、土浦~勝田間も追加で運転見合わせ。20時30分(見込み20時10分→20時20分→20時30分)頃全線運転再開。当該は特に損傷なし。作業員が何人か運転席に添乗。特急ときわ81号、88号は全区間運休。 三河島駅で84M(勝田17 47発 特急ときわ84号 品川行き)がストップし、そこで運転を打ち切る模様。同じく三河島駅でストップしていた439M(上野18 55発 普通勝田行き ※前5両は土浦駅止まり)にときわ84号からの客を乗せ、地下鉄日比谷線とつくばエクスプレスの乗換え駅がある南千住駅に移動。 常磐線の人身事故は今年6回目。路線別で19位タイ。前回は6月19日の内原駅。日暮里~三河島駅間は、2015年9月10日以来。 JR東日本アプリの在線位置情報がバグる。18時10分以降 JR東日本アプリシステム不具合のため閲覧不可。原因は不明。また、関連の有無は不明だが東所沢駅の近距離券売機使用不可。 線 恵美須町 7月1日 23時 分頃 話題発生 1008番の第442番レス 当該列車 特徴 ☆ 251系RE-1がEF64 1031牽引で、東大宮センターから長野総合車両センターへ配給輸送。今回は、輸送する時間帯を従来の明るい時間から夜の暗い時間に変更して実施。次に2件も同日実施。 E235系J-02編成が上越線・高崎線・武蔵野線・武蔵野貨物線経由で鎌倉車両センターへ配給輸送。 東急3000系3006FがJ-TREC横浜事業所でATS-P本搭載や液晶ディスプレイ搭載改造などを受け、長津田検車区へ輸送。これまでに偶数編成(東芝IGBT-VVVF車)中心の改造が行われているが、奇数編成の実施も時間の問題。 山田線 陸中川井~箱石 7月2日 5時45分頃 話題発生 1008番の第609番レス 当該列車 宮古5時00分発盛岡行き上り普通630D 特徴 ☆ 2日午前5時45分ごろ、岩手県宮古市のJR山田線陸中川井-箱石間を走行中の上り普通列車が、線路付近に落ちていた直径約1mの岩と衝突した。乗客はおらず、乗員にけがはなかった。石を撤去し、約10分後に運転を再開した。JR東日本盛岡支社によると、現場は両脇が山林で、雨による落石の可能性があるという。運転士が急ブレーキをかけたが間に合わなかった。線路点検のため一部列車に遅れや運休が出て、約160人に影響した。(産経新聞) 中央・総武緩行線 7月2日 8時 分頃 話題発生 1008番の第471番レス 当該列車 722B 特徴 ☆ 車両故障の影響で、中野~千葉駅間の千葉方面行き一部列車が運休。 稲毛駅で車両に人が接触したとの情報あり。快速線の下り4番線、増結1号車付近のホームで倒れてる人がいたように見えた。下り総武快速線 稲毛駅の非常停止ボタン取り扱い お客様接触の疑いと上り車内放送あり。ホームで座り込んでた人見えた。(7時55分) ただし、時間も場所も合わず、無関係と思われる。8時00分現在、全線運転再開済確認。 2日午前7時45分ごろ、千葉市稲毛区稲毛東3のJR稲毛駅ホームで、70代ぐらいの女性が東京発-成田空港行き快速電車(11両編成)にはねられた。女性は頭などにけがを負い、病院に搬送された。千葉西署で女性の身元確認を進め、詳しい経緯を調べている。同署によると、女性はホームに入って来た電車の側面にぶつかった。搬送時に意識はあったという。乗客にけがはなかった。(千葉日報) ▲当該は東京7時08分発 成田線直通 快速成田空港行き797F(97運行 E217系横クラY-3編成=東海道線カラー経験車=) ※千葉駅から3797F、市川駅で2005M(大船6 22発・大宮6 20発 特急成田エクスプレス5号 成田空港行き ※大宮~東京駅間2205M)、佐倉駅で2007M(大船6 38発・高尾6 22発 特急成田エクスプレス7号 成田空港行き)の通過待ち、土曜・休日ダイヤは723F(東京7 05発 成田線直通 快速成田空港行き ※千葉駅から3723F)で運転。 救助情報:2日7時49分頃、千葉市稲毛区稲毛東3丁目19番 JR稲毛駅付近で事故が発生している。(ちばし安全・安心メール) 名鉄名古屋本線 中京競馬場前~有松 7月2日 9時32分頃 話題発生 1008番の第474番レス 当該列車 吉良吉田8時49分発 急行弥富行き945レ(3300系3314F 乗客約200人) 先頭車=モ3414 特徴 △ 現場は中京競馬場前4号踏切。豊明~鳴海間運転見合わせ。9時50分からJR東海道本線 豊橋~岐阜間、JR飯田線 豊橋~豊川間で振替輸送を実施。10時44分(見込み11時00分)頃運転再開。当該は須ヶ口駅止まりとなり、新川検車区入庫。さらに尾西線で架線支障のため運転見合わせ。 80代の女性が心肺停止。(メ~テレ) 2日午前9時半ごろ、名古屋市緑区の名鉄名古屋本線・有松駅近くの踏切で80代の女性が急行列車にはねられた。女性は病院に運ばれたが意識不明の重体。列車の乗客らにケガはなかった。警察は女性の身元の確認を急ぐともに事故の状況を調べている。この影響で名鉄名古屋本線は豊明駅から鳴海駅の間で一時、運転を見合わせた。(東海テレビ) 2日午前9時半ごろ、名古屋市緑区の名鉄名古屋本線有松駅近くの踏切で、80代ぐらいの女性が列車にはねられた。女性は、病院に運ばれたが死亡した。列車は吉良吉田発、弥富行の4両編成の急行で、事故当時、乗員乗客約200人が乗っていたが、けがはなかった。先月にも、今回の事故現場から約600m離れた場所で、男性が列車にはねられた事故があったという。警察が当時の状況を詳しく調べている。(中京テレビ) 名鉄名古屋本線の人身事故は今年9回目。新京成電鉄と並び、路線別で8位タイ。前回は6月14日、今回と全く同じ有松~中京競馬場前駅間で発生。名鉄名古屋本線は、9回発生のうち有松~中京競馬場前駅間の人身事故は3回。3300系LCD車で当該3本目。名鉄では22件目、愛知県では32件目。名鉄、愛知県でそれぞれ1位。 名鉄尾西線 弥富 7月2日 11時54分頃 話題発生 1008番の第505番レス 当該列車 特徴 ☆ 架線支障。車両点検(パンタグラフに付着したビニールの除去)のため、弥富~佐屋間運転見合わせ。13時20分頃運転再開。 名古屋鉄道によると、2日午前11時54分ごろ、名鉄尾西線・弥富駅(愛知県弥富市)で、列車のパンタグラフに黒いビニールが付着しているのを乗務員が発見した。ビニールが付着していた列車は弥富駅始発で、車両点検のためそのまま運休となったほか、名鉄尾西線は弥富~佐屋間の上下線で約1時間半にわたり運転を見合わせた。この影響で名鉄尾西線は計6本の列車が運休し、約100人に影響が出たという。(中京テレビ) 東京メトロ半蔵門線 錦糸町 7月2日 15時18分頃 話題発生 1008番の第528番レス 995番(IP非表示)の第738番レス 当該列車 A線なら中央林間13時41分発 各駅停車押上行きA1433K(東急5103F) ※渋谷駅まで033-132レ B線なら押上15じ発分 急行中央林間行きB1577S(メトロ08-104F) ※渋谷駅から077-151レ 特徴 駅南口に救急車。全線運転見合わせ。東急、東武との直通運転を中止し、東武 押上〜曳舟間運転見合わせ。振替輸送を実施。半蔵門線(渋谷~清澄白河間)は15時35分現在、押上~清澄白河間は16時43分(見込み16時20分→16時25分→16時50分)頃運転再開。東武線は16時55分頃再開。東急田園都市線の遅延証明書には下りに最大35分程度、上りに最大25分程度の遅れと記載。 人と列車の接触事故のため、墨田区江東橋3丁目付近分に消防隊が、救助出場。 東京メトロ半蔵門線の人身事故は今年2回目。3月13日の三越前駅は人身事故となるも6分遅れで再開し、状況がはっきりしなかったため除外。そのため前回発生は、2月12日の清澄白河駅になる。半蔵門線錦糸町駅構内は、2015年5月15日以来。 錦糸町はホームドア整備したが、本格稼働前。東急田園都市線宮崎台駅でもホームドアの本格稼働前に人身事故が発生。東急2020系は当該未経験。今回も回避。 常磐線 取手~藤代 7月2日 15時48分頃 話題発生 1008番の第560番レス 当該列車 勝田車両センター発 秋田総合車両センター行き配9528レ(EF81 139+E531系0番台 水カツK451編成) 入場配給輸送列車 特徴 ☆ 車両故障。水戸~品川間の上り線(のち、水戸~取手間の上下線)で運転見合わせ。16時00分から振替輸送を実施。424M(勝田14 24発 普通上野行き、取手駅から快速)は藤代駅で、1226M(土浦15 30発 上野東京ライン直通 普通上野行き、取手駅から快速)は18M(いわき14 18発 特急ひたち18号 品川行き)と共に龍ヶ崎市駅でストップ。 17時42分(見込み17時30分→17時50分)頃運転再開。ときわ75号・81号・82号は全区間運休。ひたち号、ときわ号の一部列車に遅れ。当該は田端操で本日の運転打ち切り?→三河島経由で運転するも打ち切らず、20時30分過ぎに大宮駅を通過。 デッドセクション冒進などが想定されていたが、違った。ED75単機が~というレスがあったが、ED75は交流専用。直流区間は走れない。 常磐線 取手~藤代 7月2日 18時 分頃 話題発生 1008番の第560番レス 当該列車 特徴 ☆ 踏切安全確認。取手~藤代駅間の踏切 は3~11の9カ所。12 新田踏切は、藤代駅近くの立体交差化の道路完成に伴い廃止済み。 埼京線 新宿付近 7月2日 20時 分頃 話題発生 1008番の第605番レス 当該列車 特徴 ☆ 新宿駅手前の踏切で急停車。 東武東上本線 7月2日 20時 分頃 話題発生 1008番の第615番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式、ツイッターとも反応なし。アプリでも止まっている電車はなし。 武豊線 尾張森岡 7月2日 20時 分頃 話題発生 1008番の第619番レス 当該列車 特徴 ☆ お客様同士のトラブルのため、一部の列車に遅れが発生。 東海道本線 7月2日 時 分頃 話題発生 1008番の第626番レス 当該列車 特徴 ☆ 動物と接触。金沢行き特急しらさぎ15号に遅れ。 身延線 内船~甲斐大島 7月2日 時 分頃 話題発生 1008番の第633番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。一部の列車に遅れが発生。 南海加太線 東松江 7月2日 22時05分(推定)頃 話題発生 1008番の第635番レス 995番(IP非表示)の第741番レス 当該列車 加太21時47分発 普通和歌山市行き5690レ(7100系7167F) 「かい」 青色のめでたい電車 特徴 紀ノ川~加太間運転見合わせ。23時00分現在、全線で運転再開済確認。 南海加太線の人身事故は今年初。前回は、2010年3月18日の磯ノ浦~加太駅間で、10年3ヶ月半出ていなかった。加太線東松江駅構内は、前後区間含めて過去10年間記録無し。なお、同じ駅名にJR西日本山陰本線の東松江駅があるが、こちらは今年3月24日に東松江~松江駅間で人身事故の記録はある。今年1月20日の南海本線和歌山市~紀ノ川駅間の件は加太線系統の列車だったため、まとめの人は加太線扱いとして集計(レスキューナウの分類に準拠)。関西のマイナー路線としては南海汐見橋線は2017年10月31日の津守~西天下茶屋駅間で人身事故の記録あり。 めでたい電車はピンク(7187F「さち」モハ7187+クハ7967)、青色(「かい」モハ7167+クハ7962)、赤色(7197F「なな」モハ7197+クハ7970)の3編成。 京急は今年度新1000形4両編成2本製造。 名鉄もようやく事業計画発表。9100系2両4本、9500系1本、1600系特別車2両が2編成分の計4両。3500系4編成をリニューアル改造。 飯田線 小和田~中井侍 7月2日 時 分頃 話題発生 1008番の第654番レス 当該列車 特徴 ☆ JR東日本管内での遅れの影響により、ならびに、小和田~中井侍間で、鹿と衝突。22時10分運転再開。23時00分現在、城西~水窪間の下り線、田畑~飯田、田本~平岡間の上り線の一部列車に遅れが発生。 函館本線 銭函~朝里 7月2日 23時05分(推定)頃 話題発生 1008番の第659番レス 当該列車 ×新千歳空港22時05分発 普通小樽行き3973M ※札幌駅まで快速エアポート221号 ◎岩見沢21時44分発 普通小樽行き286M 特徴 23時25分頃と想定されていたが、23時05分頃。現場は銭函駅近くの銭函西部踏切か(朝里~銭函駅間は朝里東部踏切、御膳水踏切もある)。手稲~小樽間運転見合わせ。3973Mは銭函駅停車中。小樽23時10分発岩見沢行き普通列車は約40分、岩見沢21時44分発 小樽行き普通列車は約55分遅れ。下り線は23時55分現在、上り線は0時25分現在、運転再開済確認。当該は55分遅れで運転再開。 【小樽】2日午後11時5分ごろ、小樽市のJR函館線銭函―朝里間で、岩見沢発小樽行き普通列車(3両編成)が女性と接触。小樽署などによると、女性は札幌市内の病院に搬送されたが意識不明の重体。JR北海道によると、この列車の乗客24人にけがはなかった。この事故で快速エアポートなど3本に最大60分の遅れが出て、約150人に影響した。(北海道新聞) 2日午後11時5分頃、北海道小樽市銭函(ぜにばこ)のJR函館線銭函―朝里(あさり)駅間の線路内にいた女性が、上り普通列車(3両編成)にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。道警小樽署やJR北海道の発表などによると、女性は30~40歳代で、歩いて線路内に入ったとみられる。列車の運転士が非常ブレーキをかけたが間に合わなかったという。同署が女性の身元を調べている。現場は銭函駅から小樽方面へ約200mの地点で、近くに踏切がある。この事故で上下計3本が最大約1時間遅れ、約150人に影響が出た。(読売新聞) 函館本線の人身事故は今年6回目。路線別で19位タイ。前回は6月17日の発寒中央~琴似駅間。朝里~銭函駅間は、2010年11月10日以来約10年ぶり。張碓駅は廃止。 鹿児島本線 竹下 7月3日 0時14分頃 話題発生 1008番の第673番レス 当該列車 熊本21時49分発(竹下0時15分発) 普通博多行き2186M ※熊本駅から鳥栖駅まで334M 上り博多行最終 特徴 公式の「鳥栖23時14分発博多行23時37分上り普通」は間違い。竹下~博多間の上り線・博多~久留米間の下り線で順次運転見合わせ。下り線は0時53分頃、上り線は1時21分頃、運転再開。 鹿児島本線の人身事故は今年8回目。路線別で11位タイ。前回は6月11日の水城~都府楼南駅間。竹下駅構内は、2019年5月17日以来。 JR宇都宮線 間々田~野木 7月3日 1時05分頃 話題発生 1008番の第678番レス 995番(IP非表示)の第740番レス 当該列車 相模貨物発仙台貨物ターミナル行き下り貨物 特徴 5560レが遅れまくって8097レが凄い時刻に走る?JR貨物の情報では間々田駅構内扱い。1時06分発生、2時31分運転再開。 3日午前1時5分ごろ、小山市乙女3丁目のJR宇都宮線の線路で、50代男性が相模貨物発仙台貨物ターミナル行きの下り貨物列車にはねられた。小山署によると、男性は踏切付近の線路上に倒れていたという。同署で事故原因などを調べている。(下野新聞) 野木~間々田駅間の踏切は75~83(77は欠番)の8カ所。宇都宮線の人身事故は今年9回目(※1月の赤羽駅を含む)。路線別で8位タイ。前回は、東武宇都宮線と同日人身事故のあった6月27日の栗橋~古河駅間。野木~間々田駅間は、2019年6月22日以来。 近鉄橿原線 笠縫~新ノ口 7月3日 7時30分頃 話題発生 1008番の第708番レス 当該列車 大和西大寺7時11分発 急行橿原神宮前行き3761レ(L04 8400系8404F) 特徴 ☆ 3日午前7時半ごろ、近鉄橿原線の笠縫-新ノ口駅間(奈良県田原本町)を走行中の大和西大寺駅発橿原神宮前行き急行電車(4両編成)の3両目で、乗客の女性がかばんの中に入れていたモバイルバッテリーから白煙が上がり、同電車が緊急停止した。煙を確認した職員が3両目に乗っていた乗客全員を別の車両に移し、バッテリーだけを3両目に残して運転を再開。大和八木駅(同県橿原市)でバッテリーを消火した。乗客約400人にけがはなかった。近鉄によると、この影響で同線は上下線で最大約30分の遅れが出て、約4000人に影響した。(産経新聞) 運転打ち切りにはならず、橿原神宮前までそのまま運転継続。 仙石線 西塩釜 7月3日 6時 分頃 話題発生 1008番の第830番レス 当該列車 特徴 ☆ JR東日本仙台支社によると、3日午前7時前、JR仙石線の下りの普通列車が塩釜市の西塩釜駅に到着した際、約20mオーバーランして停車した。列車は4両編成で先頭車両がホームから外れて停車したため、最後部の車両のドアを手動であけて客を乗降させ、6分遅れで発車した。乗っていた約120人の乗客にけがはなかった。運転していたのは30代の男性運転士で、走行中に一時的に睡魔に襲われたという。運転士は約6時間の睡眠をとったあと乗務し、飲酒や病気は確認されていないということで、JRが引き続き調査している。 JR東日本仙台支社は「お客様に不安や不信感を与え、誠に申し訳ございません。このような事案を2度と起こさないよう指導してまいります」と話している。(NHK) 五能線 木造~五所川原 7月3日 7時57分頃 話題発生 1008番の第689番レス 995番(IP非表示)の第742番レス 当該列車 鯵ヶ沢7時27分発 普通弘前行き825D 特徴 鰺ケ沢~五所川原間運転見合わせ。9時07分(見込み9時00分→9時10分)頃運転再開。 3日午前8時頃、青森県五所川原市下平井町にあるJR五能線の長町踏切の近くで、線路上にいた60代の女性が鯵ヶ沢発・弘前行きの下りの普通列車と接触した。警察によると、女性はその場で死亡が確認されたという。列車の運転士と乗客にけがはなかっした。事故の影響で五能線は一時、運転を見合わせ、上下あわせて3本で遅れが出たほか、400人に影響があった。警察で、事故が起きた原因などを調べている。(RAB青森放送) 木造~五所川原駅間の踏切は91~101の11カ所。時間と場所的(五所川原駅付近とされる)に101 旭町踏切の可能性がある→100 長町踏切に訂正。五能線の人身事故は今年初。前回は、2019年10月22日の千畳敷駅。木造~五所川原駅間は、過去10年間記録無し。五能線のキハ40系は今年置き換えられる予定。キハ40にとっては最後のグモか。 現場は磯の湯温泉の所の踏切。冬は道路と間違えて入ってくる車との事故がある。 快速リゾートしらかみ、今日から運転再開。8621D 快速リゾートしらかみ1号青森行き(ブナ編成) 線 札幌 7月3日 13時 分頃 話題発生 1008番の第753番レス 当該列車 特徴 ☆ 3日午後1時10分ごろ、JR札幌駅の7番ホームで「高齢の女性がホームから転落した」と駅員から消防に通報があった。転落したのは70代の女性で、まもなく救助され病院に運ばれた。頭や首の痛みを訴えているが、命に別状はないとみられている。 この事故の影響で、快速エアポート5本が運休し、約600人に影響が出た。(北海道文化放送) 青梅線 羽村~小作 7月3日 14時17分頃 話題発生 1008番の第723番レス 995番(IP非表示)の第744番レス 当該列車 青梅14時08分発 各駅停車立川14時36分着行き1440T(E233系T27編成) 先頭車=クハE233-27 特徴 △ 現場は羽村都営住宅交差点の踏切。最後尾車両?青梅~立川間運転見合わせ。立川~拝島間は14時55分現在、拝島~青梅間は15時23分(見込み15時30分)頃運転再開。 羽村~小作駅間の踏切は31~35の5カ所。青梅線の人身事故は今年2回目。前回は6月22日の拝島駅。小作~羽村間は2017年4月29日以来。 青梅線 拝島 7月3日 14時 分頃 話題発生 1008番の第733番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内を人が歩いているため運転見合わせ。 阪堺電気軌道線 天王寺駅前~阿倍野電停 7月3日 20時 分頃 話題発生 1008番の第788番レス 当該列車 特徴 ☆ 交通事故の影響で天王寺駅前―浜寺駅前電停間の列車に遅れが出ていたが、21時00分現在平常運転。 JR神戸線 月 日 時 分頃 話題発生 1008番の第790番レス 当該列車 通勤特急「らくラクはりま」 特徴 ☆ JR西日本は6日から、平日の朝夕にJR神戸線(姫路-大阪間)で運行している通勤特急「らくラクはりま」の自由席を廃止し、全席指定にする。新型コロナウイルスの影響で、「密」になりやすい在来線を避けて特急を利用する通勤客が増加。特急指定席の販売を拡充し、一層の分散乗車を呼び掛ける。JR西は緊急事態宣言後、朝夕ラッシュ時の分散乗車を促す試みとして、JR神戸線や京都線の定期券利用者を対象に、特急指定席を一律300円で予約できるサービスを開始。当初は6月いっぱいの予定だったが、好評のため、7月末まで延長することを決めた。特に姫路-大阪間は通常1520円の指定席料金が約5分の1に下がり割引率が大きいため、同区間を運行する「らくラクはりま」は予定販売数を連日完売。このため6日からは6両編成のうち2両あった自由席(136席)を全て指定席に変えて運行する。また、6月中は一律300円の予約販売数を指定席の5割程度に制限していたが、7月からはこれを撤廃した。予約は前日から出発の2分前までで、定期券を持つ「J-WESTネット会員」が対象。ネット予約「e5489」から購入する(神戸新聞) JR西で、在来線の定期特急列車の全車指定席誕生は久しぶり(※JR東では成田エクスプレスやサフィール踊り子、スワローあかぎ、常磐線特急、中央本線特急が全車指定席)。 高山本線 焼石~下呂 7月3日 21時01分頃 話題発生 1008番の第791番レス 当該列車 特徴 ☆ 動物支障の影響で、一部列車に遅れ。 京王線 武蔵野台~多磨霊園 7月3日 23時36分頃 話題発生 1008番の第795番レス 当該列車 新宿23時14分発 特急京王八王子行き0211レ(5735F) 先頭車=クハ5785 高幡不動から各停 特徴 現場は多磨霊園駅近くの武蔵野台5号踏切。ふらつきながら立ち入ってきたとの情報あり。調布~府中間運転見合わせ。京王ライナーも付近で停車。0時38分(見込み0時50分)頃運転再開。 武蔵野台~多磨霊園間の踏切は4ヶ所。京王線の人身事故は今年6回目。前回は6月8日の仙川駅。武蔵野台~多磨霊園駅間は、意外にも過去10年間記録無し。一方、武蔵野台を挟んで反対側の飛田給~武蔵野台間の飛田給11号踏切付近(武蔵野台駅のすぐ脇の踏切)では2013/2/13に保線作業員をはねる案件があり、このときは労災案件かつ保線作業中の事案ということで運輸安全委にも引っかかり、再開に相当な時間を要した。また、飛田給~武蔵野台間の飛田給11号踏切といえば1979/10/3に重機との衝突事故で旧5000系が脱線転覆した箇所でもある。旧5000系はこれがはじめての廃車だが、廃車となった5121Fは通勤電車として全国ではじめて冷房装置が採用された歴史的な編成だった。 5735Fは3月に若葉台でも当該になり、今回が2回目。5000系全体では4回目になるが、当該になったのは6編成中5732Fと5735Fの2編成のみで、しかも両サイド1回ずつにきれいにばらけて当たっている(5732 長沼、5782 笹塚、5735 若葉台、5785 今回。順不同)。5735Fの若葉台の時はガラスが割れ、運転台の筐体が凹んだ。若葉台のときは相当な致命傷だったため復旧に1ヶ月近くを要したが、今回は電連カバーの損傷のみなので復旧は早いか。高幡不動に入庫し翌日の10時台に若葉台へ回送。 パキスタン ファルーカバード 7月3日 時 分頃 話題発生 1008番の第819番レス 当該列車 特徴 △ 【AFP=時事】パキスタン東部で3日、無人の踏切を横断していたワゴン車に列車が突っ込み、車に乗っていたシーク(Sikh)教徒の巡礼者少なくとも22人が死亡した。うち19人は同一家族だという。現地当局が明らかにした。現場はラホール(Lahore)北西の小さな町、ファルーカバード(Farooqabad)近く。パキスタン国鉄(Pakistan Railways)当局はAFPの取材に対し「踏切は無人であり、ワゴン車の運転手は線路上に進入するという軽率な判断をした」と述べた。車の乗客は全員がシーク教徒巡礼者だったという。同国内務省は「およそ20人が悲劇的な衝突事故により命を落とした。後に負傷者2人が亡くなり、死者は22人となった」と発表した。これに先立ち、現地警察当局は死者のうち少なくとも19人が同一家族だったと発表していた。車には30人の巡礼者が乗っていた。列車の乗客にけがはなかった。同国の無人踏切は遮断機がないことが多く、信号がない場所もあり、頻繁に事故が起きている。鉄道網は汚職や管理・投資の不足により、数十年にわたり状態が悪化。昨年10月には東部パンジャブ(Punjab)州で、巡礼者で混雑する列車内で調理用のガスボンベが爆発し、少なくとも74人が死亡、数十人が負傷する火災も起きた。 乗客にけがはなかったが、客車も脱線している。 長崎本線 多良~肥前大浦(里信号場~肥前大浦) 7月4日 5時32分頃 話題発生 1008番の第814番レス 当該列車 多良5時25分発肥前大浦行き下り回送(415系4連) 肥前大浦で折り返し2824Mとなる列車 ミフかオイかは不明) 2824Mは肥前山口で早岐発の4920Mを併結。 8連で門司港行となる。 特徴 接触事故。車と衝突。多良~肥前大浦間運転見合わせ。8時00分現在、車の撤去作業中。9時00分現在も同じだったが、8時51分運転再開。 トレーラー交通事故による緊急線路内点検。9時52分頃運転再開。 4日午前5時30分ごろ、JR長崎線の多良―肥前大浦間の線路内で、下り回送列車(4両編成)が道路から転落した普通トラックと衝突した。トラックの撤去作業中で、多良―肥前大浦間の上下線で運転を見合わせ、肥前山口―多良間、肥前大浦―長崎間の上下線で遅れが発生している。(午前9時現在)(佐賀新聞) 4日午前5時半ごろ、太良町大浦の国道207号線で4トンのバキュームカーが道路沿いのフェンスを突き破り、約4mの高さからJR長崎本線の線路上に転落した。その直後、転落したバキュームカーと長崎方面に進行していた回送列車が接触した。警察によるとこの事故で運転していた男性は右ひじに軽いけがをし、列車の運転手にけがはないという。バキュームカーはオークションの商品として長崎県から福岡県に運ぶ途中で、中身は空だったという。またこの事故でJR長崎本線の列車が遅れるなどの影響が出た。列車の運転手は「車が落ちてきた」と話していて、警察はバキュームカーを運転していた男性から話を聴くなどして事故の原因を調べている。(SAGA TV) 肥薩線ほか 7月4日 時 分頃 話題発生 1008番の第824番レス 当該列車 特徴 ☆ 大雨で球磨川が氾濫。鉄橋の線路面より水位が上。人吉駅水没、道床流失などで肥薩線終了。 国土交通省によると、4日の大雨の影響で、JR肥薩線の球磨川第一橋梁(きょうりょう、八代市)が流失したほか、人吉駅など複数の駅で線路が冠水した。(熊本日日新聞) くま川鉄道、豪雨で全ての車両が浸水 文化財の橋も流失(朝日新聞) 肥薩おれんじ鉄道佐敷駅完全に水没。 大雨のため、以下の区間で始発から運転を見合わせている。九州新幹線 熊本~鹿児島中央間、鹿児島本線 川内~鹿児島間、日豊本線 南宮崎~鹿児島間、日南線 南宮崎~志布志間、肥薩線 八代~隼人間、吉都線 都城~吉松間、指宿枕崎線 五位野~枕崎間。(TBSのTwitter) 大雨の影響で運転見合わせ等はあちこちであり、書ききれないので省略。大半はIPなしのスレにある。 仙石線 苦竹~小鶴新田 7月4日 8時50分頃 話題発生 1008番の第848番レス 当該列車 特徴 ☆ 安全確認による運転見合わせ。 東京メトロ日比谷線 中目黒 7月4日 9時03分頃 話題発生 1008番の第832番レス 当該列車 北越谷7時46分発 普通中目黒行きA734S(13000系13105F) 先頭車=13105(CM1) 特徴 当該はホームに半分くらい入ったとこで停車。客を乗せたまま抑止。中目黒9時03分発 普通東武動物公園行きB902S。日比谷線 全線運転見合わせ。東京メトロ線、都営地下鉄線、JR線、東急線、東武線、京成線、小田急線、りんかい線、つくばエクスプレス線、北総線に振替輸送を実施。9時15分頃から恵比寿駅で北千住方面へ折り返し発動。THライナー1本が恵比寿駅に向かってるけど(※もう1本は久喜駅で発車待ち)、そのまま恵比寿駅まで行くのだろうか。恵比寿~北千住間は9時15分現在、恵比寿~中目黒間は9時40分(見込み10時10分)頃運転再開。4日の人身事故はこの1件のみ。 人身事故でTHライナー以外の恵比寿行き発生。主目的のライナー運用の70090系は諦めたが一般運用に遭遇!【椅 子 固 い わ】弾力のだの字も感じない。西武20000系と同じかも。THライナー2号…乗客11人(銀座到着時)。S-TRAINより多い。THライナーは平日夜でも30~40人とかだし、土曜朝でそんだけ乗ってたら大健闘?(大赤字だが)TJは好調だが、THは東武特急と競合するから元から不利。THは2社料金合算だし、夕方の東武特急は安くて本数が多い。 東京メトロ日比谷線の人身事故は今年2回目。前回は4月21日、今回起きた中目黒駅1つ手前の恵比寿駅。日比谷線中目黒駅は、2019年1月22日以来。この時は、引き上げ線から入線中の列車にはねられた 日比谷線は18m車8両3ドアと20m車7両4ドアの混在状態だったため、全駅ホームドアがなかった。18m8両3ドア車は、今年の3月末でいなくなった。6月6日暫定開業の虎ノ門ヒルズ駅にホームドアが整備された。中目黒の日比谷線ホーム2・3番線にホームドアが整備されたが、本格稼動前で開固定。なのでダイヤ改正以降、日比谷線の人身事故は初めてか。日比谷線秋葉原駅のホーム柵は既に稼働している。 鹿児島本線 九産大前~福工大前 7月4日 13時04分頃 話題発生 1008番の第909番レス 当該列車 博多12時57分発 特急ソニック25号 大分行き3025M(883系7両編成) ※大分駅では同一ホームで大分15時04分発 特急にちりん17号 宮崎空港行き5017M(783系5両編成)と接続 特徴 ☆ 公式情報は「特急ソニック25号博多駅13時57分発 大分駅15時00分着」と誤記。踏切内で自転車が立ち往生していたため安全確認を行った影響で列車に遅延が発生。特急ソニック25号に15分程度の遅延が発生。 京阪本線 京橋 7月4日 時 分頃 話題発生 1008番の第942番レス 当該列車 特徴 ☆ お客さま線路立ち入り。京阪本線・鴨東線・中之島線の全線に5分程度の遅れ。(公式Twittter) 新金線 7月4日 22時30分頃 話題発生 1009番の第369番レス 当該列車 特徴 5972グモ。 Twitterで細田踏切に救急車が来てるという書き込みがあったが、それ以外の情報はない。 常磐快速線 北千住 7月5日 0時 分頃 話題発生 1008番の第962番レス 当該列車 特徴 ☆ 線路内\人立ち入り。踏切から入ったらしい。 この踏切は東武と連立。 紀勢本線 大内山~伊勢柏崎 7月5日 時 分頃 話題発生 1008番の第973番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。 Part1007の重複スレは削除依頼済み。実質1009としては使わない。鉄道板は削除依頼が処理されにくいのか、Part780,808などの重複スレが今も残る。 近鉄京都線 伏見 7月5日 12時27分頃 話題発生 1009番の第994番レス 1008番の第19番レス 当該列車 橿原神宮前11時15分発 急行京都行き1160列車 特徴 京都~向島間運転見合わせ。京都地下鉄との相互直通運転を中止。橿原線 大和西大寺~橿原神宮前間で遅れと一部の列車が運休。代行バスは運転せず。振替輸送は実施。警察による現場検証が続き、14時04分(見込み13時30分→13時45分→14時00分)頃運転再開。 5日午後0時25分ごろ、京都市伏見区深草柴田屋敷町の近鉄伏見駅で、高齢男性が京都行き急行列車と接触した。市消防局によると、男性の意識はないという。同線は運休し、JR、京阪、市交通局による振替輸送を行っている。(京都新聞) 市消防局によると、男性は死亡した。(京都新聞) 近鉄京都線の人身事故は今年2回目。近鉄路線別グモランキング3位タイ。前回は、3月21日の竹田~伏見駅間。伏見駅構内は、過去10年間記録無し。 近鉄では19件目。 JR神戸線 明石~神戸 7月5日 12時25分頃 話題発生 1009番の第51番レス 当該列車 新快速 特徴 ☆ 5日午後0時25分ごろ、JR明石~神戸間を走行中の新快速電車内で、乗客の男性(34)が持っていた携帯電話充電用のモバイルバッテリーが発火した。兵庫県警生田署によると、20~30cmの火柱が上がったといい、男性が足で踏むなどして消火。けが人はなく、電車の運行に影響もなかった。同署によると、男性が電車内で充電中、シューという音とともに火柱が上がったという。(神戸新聞NEXT) 東海道本線 枇杷島付近 7月5日 13時 分頃 話題発生 1009番の第31番レス 当該列車 上り 特徴 ☆ 「JR 上り 琵琶島(枇杷島の誤り) 名古屋間 人身事故の可能性」とのツイートがあったが、公式は枇杷島の異音感知。 左沢線 7月5日 時 分頃 話題発生 1009番の第54番レス 当該列車 特徴 常磐線 水戸 7月5日 17時54分頃 話題発生 1009番の第55番レス 当該列車 勝田17時47分発 特急ときわ84号 品川行き84M(E657系K5編成) 先頭車=クハE656-5 特徴 土浦~水戸~いわき間運転見合わせ。18時28分(見込み19時10分)頃運転再開。当該は水戸で運転打ち切り。ときわ79号、86号は全区間運休。特急列車は側線の7番ホーム入線だから、低速入線。とはいえ60km/hくらいは出ている? 【消防情報】 救助情報:7月5日17時58分ころ水戸市宮町1丁目付近で救助事案が発生し、消防車が出動した。(茨城・水戸市消防本部) 5日午後5時54分ごろ、水戸市宮町のJR常磐線水戸駅構内で、ホームから線路に立ち入った女性が上り特急電車(勝田発品川行き、10両編成)にはねられ、病院に搬送された。水戸署が女性のけがの程度や身元を調べている。特急電車には約25人が乗車していたが、けがはなかった。JR水戸支社によると、この事故で、同線は土浦‐いわき間で一時運転を見合わせ、午後7時6分に全線で運転再開した。上下線で3本が運休し、7本に最大31分の遅れが出るなど乗客約1600人に影響した。(茨城新聞クロスアイ) 5日午後5時54分ごろ、水戸市宮町のJR常磐線水戸駅構内で、線路内に立ち入った女性が、勝田発品川行き上り特急列車にはねられた。同線は土浦-いわき間の上下線で一時運転を見合わせ、同7時6分に運転再開した。水戸署によると女性は茨城町、アルバイト店員(22)で、搬送先の病院で死亡が確認された。JR水戸支社によると、上下特急列車計3本が運休、下り特急列車1本と上下普通列車計6本が最大31分遅れた。(茨城新聞クロスアイ) 常磐線の人身事故は今年7回目。前回は、7月1日の日暮里~三河島駅間。水戸~勝田、水戸~赤塚間は多いが、水戸駅構内はまれ。少なくとも10年間記録無し。水郡線の水戸~常陸青柳駅間や鹿島臨海鉄道の水戸~東水戸駅間もほとんど起きない。 高山本線 白川口~上麻生 7月5日 時 分頃 話題発生 1009番の第86番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。 下りTJライナーで、座席指定券買わないと乗れないのは池袋だけ。ふじみ野以北は不要。志木利用者が間違って乗るのは考えにくいが。 近鉄南大阪線 上ノ太子~二上山 7月5日 22時45分頃 話題発生 1009番の第116番レス 当該列車 大阪阿部野橋22時14分発 準急吉野行き2221列車 吉野行き準急は土休日ダイヤのみ設定あり 特徴 大阪府と奈良県の境を挟むが、畑4丁目付近。実質二上山で、香芝の消防が出動。古市~尺土間運転見合わせ。23時52分頃、全線で運転再開。 近鉄本日2件目。近鉄南大阪線の人身事故は今年3回目。近鉄では20件目。近鉄の路線別で2位タイ。前回は、6月1日の磐城駅。上ノ太子~二上山駅間は、無傷の2015年8月24日以来。(人身事故の場合は、さらに前の2012年5月19日に記録がある。) JR神戸線 舞子 7月6日 1時32分頃 話題発生 1009番の第156番レス 当該列車 特徴 JR貨物運行情報に記載。2時00分現在、運転再開済確認。 都営三田線 7月6日 4時30分頃 話題発生 1009番の第158番レス 当該列車 特徴 ☆ 運行設備点検。一部列車に遅れ。 都営三田線内における輸送障害について 発生日時 令和2年7月6日(月)午前4時30分頃 状況 4:30頃 運転制御装置設備点検開始、6:08頃 三田駅から目黒駅間の運転見合わせが発生、6:40頃 運転制御装置点検終了、7:20頃 直通運転開始、運休本数22本、影響人員約5,500人、原因 運転制御装置設備点検のため(東京都交通局のHPより) 総武本線 7月6日 時 分頃 話題発生 1009番の第173番レス 当該列車 特徴 停電。成東~銚子駅間運転見合わせ、同区間バス代行輸送。7時20分から京成電鉄などで振替輸送を実施。特急「しおさい1号・3号・6号・8号」は、成東~銚子駅間で区間運休。11時1分(見込み12時00分)運転再開。成田線は千葉~成田駅間で上下線の一部列車に運休。 真岡鉄道線 7月6日 時 分頃 話題発生 1009番の第145番レス 当該列車 特徴 ☆ 障害物(鉄パイプ?)との接触事故発生のため、一部列車に遅れ。 大和路線・大阪環状線 天王寺 7月6日 7時39分頃 話題発生 1009番の第144番レス 当該列車 加茂6時40分発 区間快速 大阪環状線大阪・京橋方面 天王寺行き315Y ※大阪環状線内は普通、大阪駅から2315Y(221系8連) クモハ221-15以下の221系近ナラNA404編成他+?後ろ4両は不明 特徴 大和路線 王寺~JR難波間、大阪環状線 内・外回りの全線 運転見合わせ。大阪メトロ・近鉄奈良線・阪神なんば線などで振替輸送を実施。8時05分より大阪環状線での振替輸送を、8時10分から阪和線での振替輸送を、それぞれ追加して実施。和歌山線 王寺~五条間の一部列車に遅れが発生。見込み通り、8時40分頃運転再開。 地下鉄御堂筋線が入場規制。大阪駅1番のりばに区間快速、2番のりばに環状外回りが抑止。久宝寺駅も大混雑。 大和路線の人身事故は今年4回目。前回は5月30日の木津~平城山駅間(JR奈良線直通列車が当該)。大和路線天王寺駅構内は、2019年4月10日以来。なお大阪環状線天王寺駅構内は、今年5月23日にも発生している。 6日午前7時40分ごろ、大阪市天王寺区悲田院町のJR天王寺駅で、加茂発天王寺行きの大和路線下り快速電車(8両編成)が線路上にいた男性と接触した。大阪市消防局によると、男性は病院に運ばれたが意識はあるという。乗客約1200人にけがはなかった。JR西日本によると、運転士は「若い男性がホームから線路に降りてきた」と話しているという。事故の影響で、大阪環状線と大和路線王寺―難波間で約1時間、運転を見合わせた。 (毎日新聞) 6日午前7時40分ごろ、大阪市天王寺区のJR天王寺駅で、停車しようとした加茂発天王寺行き区間快速電車に若い男性がはねられ、病院に搬送された。けがの程度は不明。大阪府警天王寺署によると、「子供のようだった」という目撃情報もあり、同署が身元や事故原因を調べている。JR西日本によると、乗客約1200人にけがはなかった。大阪環状線を中心に計39本が運休するなどし、利用客約5万3000人に影響が出た。同署などによると、運転士が約40m手前でホームから線路内に入る男性を確認し、ブレーキをかけたが間に合わなかった。(産経新聞) 消防によると、線路に飛び込んだ男性は10代とみられ、救出されて病院に搬送されたが、命に別条はないという。(カンテレ) 本人(@OsakaLoopLine19)が予告ツィート? このアカウントは削除済み。 名鉄名古屋本線 前後 7月6日 8時52分頃 話題発生 1009番の第164番レス 当該列車 豊橋8時15分発 特急名鉄岐阜行き93列車(豊1016F+1802F岐 8連) 先頭車=モ1902 後ろ6両がパノラマスーパーリニューアル車 特徴 豊明~鳴海間運転見合わせ。9時30分から12時15分までJR線に振替輸送を実施。車両故障で乗客を降ろす。11時29分(見込み10時30分→11時30分)頃運転再開。当該は名鉄名古屋止まりに。須ヶ口駅回送で新川検車区入庫。「窓ガラスの破損はないが、電連は回りをカバーしていた」との報告あり。 子供部屋おじさん、父親を刃物で刺し殺害 そのまま電車に飛び込み自殺 愛知 警察によると、6日午前8時35分頃、豊明市三崎町の住宅で「息子が夫を刃物で刺したようだ」とこの家に住む女性から110番通報があった。警察が駆けつけると、住宅の1階にある和室で女性の夫とみられる50代ぐらいの男性が、腹部から血を流して倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認された。男性は刃物のようなもので腹を刺されたとみられるが、凶器はまだ見つかっていない。警察は、同居している30代ぐらいの息子が事情を知っているとみて行方を追っていたが、通報から約15分後、現場から約1km離れた名鉄名古屋線・前後駅のホームで男性が電車に飛び込む事故があり、所持品などからこの男性が息子の可能性が高いという。息子とみられる男性は、電車にはねられその場で死亡が確認されていて、警察が身元の確認を急いでいる。読売新聞の記事もほぼ同じ。 殺害されたのは会社員男性(58)で、電車に飛び込んだのは次男(31)=無職=。仕事や生活態度を巡って度々口論になっていたという。 名鉄名古屋本線の人身事故は今年10回目。路線別で5位タイ。前回は、7月2日の有松~中京競馬場前駅間。前後駅構内は、2013年11月7日以来。「名所」有松・中京競馬場前の前後に位置する。名鉄では23件目、愛知県では33件目。前後駅近くの「警笛を鳴らすな」と苦情を入れた事務所は反社会団体。 関空連絡橋 7月6日 12時08分頃 話題発生 1009番の第217番レス 当該列車 特徴 ☆ 暴風で道路鉄道共に通行止めで関空島封鎖。りんくうタウン~関西空港間運転見合わせ。はるか20号、28号、31号、32号、35号の全区間、19号、23号、24号、27号の日根野~関西空港間は運休。 東海道本線 岡崎 7月6日 13時11分頃 話題発生 1009番の第228番レス 当該列車 豊橋12 50発 新快速大垣行き2323F ※土曜・休日ダイヤは、5329F 特徴 ☆ 踏切支障。踏切内で自転車と衝突。踏切の非常ボタンが扱われたため、豊橋~名古屋間運転見合わせ。14時10分から18時30分まで名鉄電車(名古屋本線 名鉄岐阜~豊橋間、西尾線・蒲郡線 新安城~蒲郡間、三河線 知立~刈谷間、豊川線 国府~豊川稲荷間、常滑線・河和線 神宮前~知多武豊間)に振替輸送を実施。14時20分頃運転再開。愛知環状鉄道には影響なし。 相見~岡崎駅間の踏切は82~91(84は欠番)の9カ所。愛知環状鉄道と交わる場合は、岡崎~西岡崎駅間の92 南乾地踏切になる。 6日3時50分頃、愛知県岡崎市の東名高速道路でトラックと乗用車あわせて5台が絡む事故があり、3人が病院に搬送された。この事故で現場付近が約5時間、通行止めになった。 阪和線 7月6日 時 分頃 話題発生 1009番の第239番レス 当該列車 特徴 ☆ 倒木。 E233系八トタT71編成 運転開始。696T(豊田6 01発 快速東京行き)から。[※97Tは、99Tと共に所定209系だが、今日はE233系で代走。] 阪和線 日根野 7月6日 18時28分頃 話題発生 1009番の第270番レス 当該列車 天王寺16時59分発 関空/紀州路快速 関西空港・和歌山行き4193M(下り側の前が223系0番台の体質改善車、後ろは225系5000番台のモハ225-5006から、近ヒネHF406編成) ※天王寺駅から京橋駅まで4193デ、日根野駅から和歌山駅まで4593M 特徴 ☆ パンタ破損。1本は283系、もう1本は223系。日根野支所にひっこめる。天王寺方面~鳳間で折り返し運転。くろしお21号の日根野~新宮間は運休。くろしお23号(白浜行き)、くろしお25号(和歌山行き)、くろしお30号、32号(新大阪行き)、はるか47号、51号(関西空港行き)、はるか48号(京都行き)に遅れ。近畿日本鉄道・南海電鉄・大阪地下鉄・泉北高速鉄道への振替輸送を実施。結局、阪和線 東岸和田~和歌山間、関西空港線 日根野~関西空港間は終日運休。各社局の最終列車の時刻が近づいているため振替輸送は23時30分で終了。 JR阪和線は、架線トラブルの影響で大阪の鳳駅と和歌山駅の間の上下線で6日午後6時半ごろから運転を見合わせている。これに伴い、JR関西空港線も、日根野駅と関西空港駅の間の上下線で運転を見合わせている。 JRによると、泉佐野市の日根野駅に6日午後6時過ぎに停車した阪和線の下りの特急列車と後続の快速列車で、複数のパンタグラフが破損しているのが見つかった。JRによると、前を走っていた特急列車のパンタグラフに何らかの異常が生じて部品の一部が架線に残り、そこに、後続の快速列車のパンタグラフが接触して破損したとみられるという。快速列車は日根野駅のホームから50mほど北側で停車し、乗客約200人が線路を歩いて駅に向かった。NHKの映像では、近くの架線にはパンタグラフの一部と見られる部品がぶら下がっているのが、確認できる。JR阪和線はこの影響で、大阪の東岸和田駅と和歌山駅の間の上下線で運転を見合わせていて、これに伴い乗り入れているJR関西空港線も日根野駅と関西空港駅の間の上下線で運転を見合わせている。(NHK関西) 6日午後6時すぎ泉佐野市の日根野駅で阪和線の下りの特急列車のパンタグラフ1台と後続の快速列車のパンタグラフ4台が相次いで破損するトラブルが起きた。このトラブルで阪和線と関西空港線は一部区間で終日運転を見合わせて約6万人に影響が出た。JRによると前を走っていた特急列車のパンタグラフが先に壊れ、これが原因となって後続の快速列車も破損した可能性があるという。特急列車は1つ手前の停車駅の天王寺駅を出発する際、監視していた別の運転士から「架線と接するパンタグラフのすり板部分にへこみがあるように感じる」と連絡を受けていたという。JRは天王寺駅を出た時にはすでにパンタグラフに異常が生じていた可能性があるとみて詳しく原因を調べている。阪和線は安全が確認できたとして7日は始発から運転を再開している。(NHK関西) 2番のりばの、倒竹で遅れていた71M(新大阪17 15発 特急くろしお21号 新宮行き 283系近ヒネHB631編成+近ヒネHB632編成 ※オーシャンアロー型車両で運転、パノラマ型グリーン車)もパンタグラフ破損被害。225系5000番台近ヒネHF406編成の前に連結していた編成は、223系体質改善車の近ヒネHE416編成(クモハ223-107+サハ223-17+モハ223-2521+クハ222-107 →和歌山)と判明。今年5月中旬に、吹田総合車両所本所で体質改善工事を受けたばかり。 線 稲毛 7月6日 時 分頃 話題発生 1009番の第279番レス 当該列車 特徴 ☆ 東武東上本線 7月6日 19時33分頃 話題発生 1009番の第284番レス 当該列車 特徴 ☆ 公式情報は信号関係点検。ポイント故障または信号確認?池袋~川越市駅間の一部列車に遅れ。 7月7日は七夕につき、ワッチョイは「タナボタ」。IDの後ろに0707がつく。 横須賀線 7月7日 4時 分頃 話題発生 1009番の第434番レス 当該列車 特徴 ☆ 品川4時30分発久里浜行き405Sは工事起因により新川崎9分延。品川4時35分発熱海行721Mは保土ヶ谷・東戸塚臨停 かつ大船6番扱いで405Sの客も拾う。困ったのは小田原以西の客だけど、533Aでワープ?熱海に臨時停車は考えられないが。 水郡線 上菅谷 7月7日 6時30分頃 話題発生 1009番の第339番レス 995番(IP非表示)の第837番レス 当該列車 ×水戸6時10分発常陸太田6時44分着行き普通921D ◎常陸大子6時12分発水戸6時46分着行き普通920D 特徴 △ 水戸~袋田間運転見合わせ。約50分後の7時18分(見込み7時50分)頃運転再開。 7日午前6時半ごろ、那珂市菅谷の水郡線上菅谷駅構内で人身事故があり、水戸-袋田間で一時上下線の運転を見合わせた。午前7時18分に運転を再開した。上菅谷-常陸太田間含め一部列車に遅れが出た。 那珂署によると、同駅南側の踏切で人が上り列車にはねられ、死亡した。同署が身元や原因を調べている。 JR水戸支社によると、列車の乗客約80人にけがはなかった。上下2本が運休、上下7本に最大47分の遅れが出て、約1900人に影響があった。(茨城新聞クロスアイ) 死亡したのは市内に住む無職男性(71)と判明。 水郡線の人身事故は今年2回目。前回は5月5日の玉川村~野上原駅間。上菅谷駅構内は、過去10年間記録無し。 久大本線 豊後中村~野矢 7月7日 8時 分頃 話題発生 1009番の第356番レス 当該列車 特徴 ☆ 大分県九重町によると7日午前8時ごろJR久大本線の豊後中村駅と野矢駅の間にある野上川にかかる鉄橋が崩落しているのを地元の消防団が確認したという。九重町はけが人の情報がないか情報収集を進めている。JR九州によると久大本線は大雨の影響で大分駅から福岡県の久留米駅の間で始発から運転を見合わせている。(NHK大分) JR中央西線は始発から塩尻駅と岐阜県の中津川駅の間で運転を見合わせている。このため、特急しなのは、きょう(7日)のすべての列車が運休する。このほか飯田線は駒ヶ根駅と伊那大島駅、天竜峡駅から愛知県の長山駅の間で、すべての列車がきょう1日運休する。 このため飯田駅と愛知県の豊橋駅を結ぶワイドビュー伊那路も終日運休となる。このほか中央東線の支線の普通列車が、辰野駅と塩尻駅の間で運転を見合わせている。一方、主に松本と首都圏を結ぶ中央東線の特急あずさは平常通り運行している。JRでは名古屋や関西方面に向かう場合は東京か金沢を経由するよう呼びかけている。(SBC信州放送) 山手線 巣鴨 7月7日 8時 分頃 話題発生 1009番の第352番レス 当該列車 特徴 ☆ 誰かが傘を落とす。防護無線。撤去して運転再開。 東海道線京都 7月7日 11時55分頃 話題発生 1009番の第469番レス 当該列車 快速750T 特徴 ▲ 旅客と接触。鉄道人身障害事故として報告あり。 花輪線 田山~兄畑 7月7日 時 分頃 話題発生 1009番の第372番レス 当該列車 特徴 ☆ 沿線の交通事故の影響で、荒屋新町~鹿角花輪間運転見合わせ。鹿角花輪~大館間の下り線の一部列車に遅(れ。見込みなし→19時00分)頃運転再開。 7日正午すぎ、八幡平市蛇石の国道282号で、秋田方面から盛岡方面に走っていた大型トラックが道路の左側にはみ出し、ガードレールを突き破って、外側にあった電柱に前方から衝突した。トラックは電柱を折って、すぐ近くを走るJR花輪線の線路側に傾いて、とまった。トラックのフロントガラスやバンパーが大きく壊れ、運転していた青森県の運送会社の50代の男性が軽いけがをして病院に運ばれた。現場は山あいを通る片側1車線の直線道路で、警察は事故の詳しい原因を調べている。この事故で、傾いて止まったトラックが線路側に横転して列車の運行に支障が出るおそれがあることから、JRは、花輪線の荒屋新町駅から鹿角花輪駅間の上下線で運転を見合わせた。その後、安全の確認がとれたため、事故から6時間あまりたった午後7時前に運転を再開した。運転見合わせにより、あわせて4本の列車が区間運休し、約370人の乗客に影響が出た。(NHK盛岡) 歌舞伎町線 7月7日 時 分頃 話題発生 1009番の第377番レス 当該列車 特徴 ☆ 最大11分遅れ。 山陽電鉄本線 西舞子~大蔵谷 7月7日 14時32分頃 話題発生 1009番の第378番レス 995番(IP非表示)の第839番レス 当該列車 山陽姫路13時58分発 直通特急大阪梅田行きH9136レ(阪神車6両編成) 阪神線内9136レ 特徴 山陽明石~舞子公園間、西舞子~大蔵谷間、舞子公園駅手前など情報が錯綜。上り舞子公園手前。霞ヶ丘~明石間運転見合わせ。JRと共用の踏切もあるが、JR神戸線には影響なし。JR神戸線や市営地下鉄で振替輸送を実施。約1時間後の15時36分(見込み16時40分)頃運転再開。 7日午後2時半ごろ、神戸市垂水区狩口台6、山陽電鉄本線大蔵谷-西舞子間の踏切付近で、高齢男性が線路内にいるのを山陽姫路発阪神大阪梅田行き特急電車の運転士が発見、緊急停車した。山陽電鉄によると、男性は軽傷という。霞ケ丘-山陽明石間で上下18本が運休し、約1500人に影響した。(神戸新聞NEXT) 山陽電鉄本線の人身事故は今年3回目。前回は4月18日の霞ヶ丘駅。西舞子~大蔵谷駅間は、1月14日以来今年2回目。 本日、甲子園球場の阪神と巨人の無観客試合は、雨天中止(※振替試合は未定)。お7月10日より、観客数を5000人程度に絞って試合予定。西武鉄道はメットライフドームで7月21日から6日間、変則野球臨時ダイヤが予告されている(※詳細は西武鉄道HPに掲載)。阪神電鉄HPには今のところ記載無し。 伯備線 備中川面~方谷 7月7日 18時51分頃 話題発生 1009番の第440番レス 当該列車 岡山18時05分発 特急やくも23号 出雲市行き1023M(381系7両編成) 特徴 ☆ 列車が倒れ掛かっている木と接触したため、備中高梁~新見間運転見合わせ。出雲市18時51分発 寝台特急サンライズ出雲 東京行き4032M ※岡山駅で高松21時26分発 寝台特急サンライズ瀬戸 東京行き5032Mと連結)も足止め。やくも25号、26号は方谷~岡山間、27~30号は岡山~新見間運休。23号、25号、30号に遅れ。22時30分現在、サンライズ出雲は根雨駅抑止。瀬戸は瀬戸大橋線児島駅停車中(本来なら22時30分時点で岡山駅にいる)。(見込み8日1時00分)頃運転再開。出雲は岡山駅打ち切り。翌朝の新幹線(岡山発上り1番列車は6時01分発の「のぞみ84号」東京行き84A)に振替輸送。 7日午後6時50分ごろ、高梁市川面町、JR伯備線備中川面―方谷間で、岡山発出雲市行き特急やくも(7両編成)が線路に倒れ掛かっていた木に接触した。乗客約50人にけがはないという。JR西日本岡山支社によると、男性運転士が緊急停車させたが、間に合わなかった。備中高梁―新見間の上下線で運転を見合わせ、運休や遅れが相次いだ。(山陽新聞デジタル) 山陽新聞や岡山観光Webには、2022年夏に岡山DCをやる内容がのべられている(岡山DC開催は、2016年春の晴れの国おかやまディスティネーション以来6回目)。 当該編成は翌日、ディーゼル機関車DD51 1169に牽引され、後藤総合車両所出雲支所へ輸送された。 八高線 用土~寄居 7月7日 20時 分頃 話題発生 1009番の第447番レス 995番(IP非表示)の第850番レス 当該列車 特徴 ☆ 踏切内車脱輪。桜沢陸橋下の踏切とのツイートがあり、現場は69 寄居街道踏切で確定。児玉~寄居間運転見合わせ。20時20分から西武鉄道 全線、東武鉄道 東上線・越生線の全線、多摩モノレール線 立川南~上北台間、秩父鉄道 寄居~熊谷間に振替輸送を実施。(再開見込み22時00分)高崎~高麗川間の一部列車に遅れと運休が発生。 用土~寄居間の踏切は65~81の17カ所。秩父鉄道も桜沢~寄居間で発生した踏切安全確認のため、武川~長瀞間で運転を見合わせた。 石北本線 7月7日 21時 分頃 話題発生 1009番の第514番レス 995番(IP非表示)の第880番レス 当該列車 白滝20時43分発遠軽行き下り普通4627D 特徴 ☆ 7日午後9時ごろ、遠軽町のJR石北線で白滝駅から遠軽駅に向かっていた普通列車から「動物に衝突した」と、運転士から旭川市にあるJRの指令センターに連絡があった。客は乗っておらず、運転士にもケガはなかった。この時は周囲に動物の姿が見当たらず、車両に異常がなかったため、運転を再開したが、夜が明けた8日午前6時30分ごろ、この付近を走っていた回送列車の運転士が線路内にクマ2頭が倒れているのを発見。その後、連絡を受けた地元の猟友会が死んでいるのを確認した。2頭のクマは親子とみられる。この影響で普通列車1本が運休したほか、網走から札幌に向かう特急列車1本が運休し、70人に影響が出た。(FNN) 紀勢本線 伊勢柏崎~大内山 7月7日 時 分頃 話題発生 1009番の第454番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。南紀7号に遅れが発生。 身延線 内船~甲斐大島 7月7日 時 分頃 話題発生 1009番の第454番レス 当該列車 特徴 ☆ 鹿と衝突。一部の列車に遅れが発生。 大和路線 高井田~柏原 7月8日 5時 分頃 話題発生 1009番の第475番レス 995番(IP非表示)の第868番レス 当該列車 特徴 ☆ 停電と架線トラブルで復旧のめど立たず。沿線の学校は休校決めたところもある。王寺~JR難波間運転見合わせ。近畿日本鉄道・大阪地下鉄への振替輸送を実施。22時00分再開見込みが出たが、終日運休に変更。9日も運休等が出る可能性がある。→21時05分更新で、9日も始発から全線運転見合わせ。約25時間後の6時04分(見込み6時)頃運転再開。 工事現場の足場が崩れ、線路に落ちたもの。けが人はなかった。線路を支障。 8日午前5時ごろ、大阪府柏原市安堂町で、建設中の同市役所新庁舎の建設工事現場に設置されていた足場が崩れ落ちた。突風の影響とみられる。けが人はななかったが、崩落した足場がJR関西線の線路をふさいだため、関西線の加茂~JR難波間、新大阪~久宝寺間では同日朝から、運転を見合わせた。市によると、足場は幅約70m、高さ最大約25m。午前5時10分、住民から119番があったという。新庁舎では、床を貼る作業をしていた。大阪管区気象台によると、府内では大雨とともに風が強まり、柏原市に近い八尾空港(八尾市)では、午前4時59分、最大瞬間風速24.7m/sが観測されていた。柏原市では、現庁舎の隣接地で、来年3月の完成予定で新庁舎の建設工事が進められている。(産経新聞) 8日午前5時ごろ、柏原市役所の新庁舎の建設現場で足場が崩れ、JR大和路線の線路をふさいだ。架線が切れて停電も発生し、大和路線とおおさか東線の一部で、運転を見合わせている。復旧のめどは立っていない。現場近くに住む人は「もう雷どころの騒ぎじゃなかったな」「何かが落ちたんかなという感じ。まさかこうなっているとは思わない」と話した。けが人は確認されていないが、足場が崩れた約10分前に始発の電車が現場を通過していた。柏原市に近い八尾空港では、8日午前4時59分に最大瞬間風速24.7m/sが観測されていて、警察は強風にあおられて足場が崩れたとみている。(ABCテレビ) 近畿地方では8日未明から朝にかけて発達した雨雲が流れ込み、厳しい雨風となった。この影響で午前5時すぎ、大阪府柏原市安堂町では柏原市役所新庁舎の工事用の足場が崩れ、JR大和路線の高井田駅-柏原駅間の線路約100mを塞いだ。けが人はいないという。JR西日本によると、この影響で停電が発生し8日午前11時半現在も列車に送電ができなくなっていて、大和路線の王寺駅-JR難波駅間と、おおさか東線の放出駅-久宝寺駅間の上下線などで運転を見合わせている。大阪管区気象台によりますと、8日午前5時ごろには隣接する八尾市で瞬間風速24.7m/sを観測していた。(MBS毎日放送) 相鉄本線 上星川~西谷 7月8日 10時46分頃 話題発生 1009番の第492番レス 995番(IP非表示)の第871番レス 当該列車 大和10時23分発 各停横浜行き6032レ(52運行 8000系8711F) 先頭車=クハ8711 特徴 相鉄本線・いずみ野線・相鉄新横浜線の全線で運転見合わせ。小田急線・東急線・JR東海道線(東京〜小田原)・JR横須賀線・JR山手線(新宿〜東京)・JR京浜東北・根岸線(東京〜大船)・JR横浜線・JR相模線・JR南武線(川崎〜登戸)・JR埼京線(大崎〜新宿)・相鉄線直通列車(羽沢横浜国大〜武蔵小杉)・京急線・横浜市営地下鉄線に振替輸送を実施。本線(二俣川~海老名)・いずみ野線・相鉄新横浜線は11時25分現在、横浜~二俣川間は12時15分現在、運転再開済確認。8日の人身事故はこの1件のみ。 10時51分頃 保土ケ谷区上星川2丁目付近で発生した救助に、救助隊等が出場した。(横浜市消防局) 8日午前10時45分ごろ、横浜市保土ケ谷区の相鉄線西谷―上星川間で人身事故が起きた。同線は上下線で横浜―二俣川間の運転を見合わせ、二俣川―海老名間と二俣川―湘南台間、JRとの直通線は、いずれも上下線で折り返し運転を行っていたが、午後0時10分ごろ全線で運転を再開した。(カナロコ) 8日午前10時45分ごろ、横浜市保土ケ谷区上星川2丁目の相鉄線西谷─上星川間の踏切付近の線路上で、男性が大和発横浜行き上り普通電車にひかれ、死亡した。神奈川県警保土ケ谷署が男性の身元などを調べている。相模鉄道によると、上下線で計46本が遅れ、計約2万6900人に影響した。(カナロコ) 相鉄本線の人身事故は今年7回目。路線別で17位タイ。前回は6月26日の二俣川駅。上星川~西谷駅間は、2015年5月26日以来。 関西本線 大河原~笠置 7月8日 11時37分頃 話題発生 1009番の第513番レス 当該列車 特徴 ☆ JR関西線は、8日午前11時37分ごろ、京都府南山城村の大河原駅と京都府笠置町の笠置駅の間で列車が倒れかかっている木と接触したため、三重県亀山市の亀山駅と京都府木津川市の加茂駅の間で運転を見合わせている。(NHK関西) 愛知環状鉄道線 永覚~末野原 7月8日 時 分頃 話題発生 1009番の第529番レス 当該列車 特徴 ☆ 土砂流入の影響で、終日、北野桝塚~三河豊田間運転見合わせ。運転区間の一部列車にも運休がある。バス代行輸送を実施。 JR宇都宮線 蓮田 7月8日 18時 分頃 話題発生 1009番の第531番レス 当該列車 特徴 ☆ 踏切安全確認の影響で、東京~宇都宮間の上下線の一部列車に遅れが発生。 ジョルダンライブには埼京線 〔大崎~大宮(埼玉)〕遅れ中 大崎⇔西大井の踏切安全確認の防護無線を受信した、りんかい線トンネル内走行中の電車がエアセクション停車車両点検中。(18時27分) もあり。 川崎重工業車両カンパニー兵庫工場から、JR北海道のキハ261系5000番台5両が登場。はまなす色のカラーリングに。グリーン車は無し。今回は琵琶湖線米原経由で輸送。兵庫から鷹取までDE10 1561牽引。鷹取からEF510-17(レッドサンダー)に付け替えて牽引。北陸本線・日本海縦貫線・青森信号所・青函トンネル・五稜郭を経て、苗穂工場に送られる。 北陸本線 木ノ本~余呉 7月8日 18時43分頃 話題発生 1009番の第567番レス 当該列車 近江塩津18時30分発 普通長浜行き140M(521系2両 1・2次車のいずれか) 特徴 ☆ 木ノ本~余呉駅間の踏切は6カ所あるるが、今回は坂口踏切。沿線の確認。長浜~近江塩津間運転見合わせ。しらさぎ63号、66号は全区間運休。追加でしらさぎ15号の米原~敦賀間、16号の敦賀~名古屋間も運休。当日中の再開はなく、終日運転見合わせ。 JR西日本によると、JR北陸線は滋賀県長浜市内で運転士から「線路に水のようなものが流入していて、異音がした」と連絡があったため、8日午後6時40分ごろから、いずれも滋賀県内の長浜駅と近江塩津駅の間の上下線で運転を見合わせている。(NHK滋賀) 水戸線 福原 7月9日 時 分頃 話題発生 1009番の第596番レス 当該列車 特徴 ☆ 窓ガラス破損の影響で、岩瀬~小山間で一部列車が運休。 奥羽本線 7月9日 8時25分頃 話題発生 1009番の第814番レス 995番(IP非表示)の第882番レス 当該列車 特徴 ☆ 9日午前8時25分ごろ、山形市桜町で、JR奥羽本線の線路敷地内に女性が転落したと家族から119番通報があった。約30分後に救出され、命に別条はない。消防や近所の人によると、線路脇に住む90代の女性が自宅の裏庭で作業中、誤って約5m下に滑り落ちた。現場は霞城公園東大手門近く。民家が並んでおり、斜面との間に柵はない。消防車など5台が出動した。JR東日本山形支店によると、この影響で奥羽本線、仙山線、左沢線が一時運転を見合わせた。通勤や通学のラッシュ時間で山形駅は騒然としていたという。(山形新聞) 千ケヨM22除籍。七夕仕様のジャカルタ表示。この編成は平成25(2013)年1月25日 18時23分、武蔵浦和下りの人身事故当該。川口市に住む当時、練馬区役所職員爺52が1751Eに飛び込む。運転再開まで時間が掛かり、南浦和の時点で運転再開後、武蔵野線上りが1時間20分の間来なかった。 JR宇都宮線 宝積寺~氏家 7月9日 17時 分頃 話題発生 1009番の第622番レス 当該列車 特徴 ☆ 人身事故から線路内人立ち入りに降格。宇都宮~黒磯間の上下線に遅れ。 キハ25形1000番台(P105編成)が高山駅構内で給油している姿が目撃された。通常、高山線の車両は美濃太田車両区にて給油を実施するが、大雨により高山エリアがJR東海管内から孤立し給油ができなくなったため、高山駅構内で給油を実施。高山駅構内には給油設備が現存しないため、斐太石油(ENEOS系)のタンクローリーを横付けして給油。※線路内土砂流入で下麻生~猪谷間が不通。 京浜東北線 浜松町 7月9日 21時42分頃 話題発生 1009番の第646番レス 当該列車 大宮20時47分発(浜松町21時43分着) 各駅停車大船行き南行2031B(S162) 先頭車=クハE232-1062 特徴 公式情報は転落から人身事故に昇格。並行する山手線外回りもストップ。東京上野ライン品川駅停車もドアが開かない。京浜東北根岸線 大宮~大船間の全線、東海道本線[関東地区] 東京~熱海間の全線で運転見合わせ。22時35分(見込み22時40分)頃全運転再開。東海道線3737M(東京23 30発 湘南ライナー17号 小田原行き ※大船駅から快速、辻堂駅停車)は全区間運休。5031M(東京22 00発 寝台特急サンライズ出雲/瀬戸 出雲市・高松行き ※岡山駅から出雲市駅まで4031M)は45分遅れ。また上野東京ラインは以降の直通を取止め(※常磐線は一部遅れながらも継続。) 9日の人身事故はこの1件のみ。 9日午後9時40分頃、JR京浜東北線の浜松町駅で利用客が線路に転落した。この影響で、同線は大宮―大船駅間の北行き、南行きで、東海道線は東京―熱海駅の上下線で一時運転を見合わせたが午後10時35分頃、両線とも運転を再開した。(読売新聞) 京浜東北根岸線の人身事故は今年11回目(根岸線を除外すると7回目)。路線別で4位タイ。前回は3月1日未明の与野駅。約4ヶ月無かった。京浜東北線浜松町駅構内は2018年1月9日以来(その約1ヶ月半後[2月23日]に山手線浜松町駅構内で人身事故が起きた)。京浜東北線浜松町駅のホームドアは、今年度以降整備見込み(山手線側は今年3月28日に稼動開始)。なお同時期以降に大宮駅、与野駅、東十条駅、上中里駅、田端駅、日暮里駅、鶯谷駅、田町駅、川崎駅、新子安駅で整備計画。浜松町駅隣接の文教堂は先日閉店した。貿易センタービルは2021年度解体予定。 当該は平成21(2009)年川崎重工業製。グモスレ的に特筆すべき事は無いが、令和元年6月20日 根岸線内で断続的に防護無線を自動発報したトラブルの当該。当時の浦和電車区(ウラデンフェスタ2014、2014年11月8日開催)で、「ありがとう京浜東北・根岸線209系」のヘッドマークを付けていたのもこの編成(当時は宮ウラ162)。 第642番レスが「都内で来ると思う」と予言。ツイッターに真偽不明ながら疑惑ありの垢があったが、時間が合わず違う。 内房線 竹岡~浜金谷 7月9日 22時 分頃 話題発生 1009番の第700番レス 当該列車 千葉21時05分発 普通館山行き1125M 特徴 ☆ 小動物と衝突。 東京都西東京市 7月9日 23時00分頃 話題発生 1009番の第739番レス 当該列車 特徴 ☆ 東京都西東京市の広域で、浄水場のポンプトラブルによる断水が9日23 00頃に発生。西武池袋線ひばりヶ丘駅周辺も断水している情報あり(西東京市に駅があるイケ線保谷駅、西武新宿線東伏見駅、西武柳沢駅、田無駅周辺は不明)。なお、近接都市の練馬区や東久留米市は、断水している情報無し。Twitteに西武新宿線の東伏見駅・西武柳沢駅・田無駅の3駅周辺が断水しているとの情報はなく、保谷駅とひばりヶ丘駅周辺に限られる? 10日6時05分断水解消。(東京都水道局HP) 線 幕張~幕張本郷 7月9日 23時 分頃 話題発生 1009番の第729番レス 当該列車 特徴 ☆ 安全確認。 小田急小田原線 愛甲石田~伊勢原 7月10日 7時05分頃 話題発生 1009番の第750番レス 当該列車 特徴 ? 踏切支障。本厚木~伊勢原間運転見合わせ。振替輸送を実施。 続報なし。踏切内立ち往生か脱輪の類と思われる。 南海本線 紀ノ川 7月10日 10時41分頃 話題発生 1009番の第757番レス 995番(IP非表示)の第883番レス 当該列車 難波9時45分発特急サザン11号 和歌山市行き0509レ 特徴 公式情報には発生区間の標記なし。南海本線 みさき公園~和歌山市間、南海加太線の全線で運転見合わせ。なんば~みさき公園間で折返し運転。11時55分現在、全線で運転再開済確認。本線 なんば~和歌山市間、加太線 紀ノ川~加太間のダイヤに乱れ。一部の特急サザンが運休。 きょう(10日)午前10時半頃、和歌山市市小路の南海電鉄・紀ノ川駅で大阪府在住で府内の高校に通う16歳の女子生徒が駅を通過する難波発和歌山市行きの特急電車にはねられ、間もなく死亡した。南海電鉄によると、特急電車の運転士は、「女子生徒が駅のホームから線路に飛び込んだ」と話していて、和歌山北警察署は、自殺の可能性があるとみて調べている。この事故で、南海電鉄は一部の区間で1時間ほど運転を見合わせ、約800人に影響が出た。特急電車は、急ブレーキをかけたが、乗客にけが人はなかった。(和歌山放送) 南海本線の人身事故は今年9回目。路線別で9位タイ。前回は6月29日の樽井~尾崎駅間。紀ノ川駅構内は、過去10年間記録無し。 元八ミツ901 大宮総合車両センター出場。 武蔵野線 西浦和 7月10日 14時13分頃 話題発生 1009番の第788番レス 当該列車 貨物 特徴 ☆ JR東日本公式では【線路に人立入】。降格。4番線には1419E (元々準王者)M74編成が抑止中。14時55分(見込み15時30分)頃運転再開。 京成線 7月10日 14時16分頃 話題発生 1009番の第854番レス 当該列車 成田空港13時05分発 京成本線京成船橋経由 快速西馬込行き1388K(3400形3418F) 特徴 ☆ 車両点検のため、都営浅草線 西馬込方面と押上方面の一部の列車に運休が発生。 当該は京成高砂駅止まりとなり、高砂検車区へ一旦入庫した後、S99で宗吾検車区へ臨時回送入庫。変わって3000形3027Fが高砂検車区を出庫し、押上駅へ回送した後に押上始発快速京成佐倉行きへ。 近鉄大阪線 恩智~法善寺 7月10日 14時32分頃 話題発生 1009番の第798番レス 当該列車 五十鈴川12時18分発 急行大阪上本町行き1220レ(上本町←VC61+X24) 先頭車=VC61編成の、ク1361 特徴 高安~河内国分間運転見合わせ。JR線に振替輸送を実施。代行バスは運転せず。奈良線 南大阪線に迂回乗車可。15時56分(見込み16時00分)頃運転再開。 近鉄大阪線の人身事故は今年4回目。前回は5月27日の美旗駅。3回連続で特急列車が人身事故当該だったが、今回は急行で特急は免れた。恩智~法善寺駅間は、2017年5月3日以来。 近鉄の路線別で2位。近鉄では21件目。 山陽新幹線 厚狭~新下関 7月10日 18時18分頃 話題発生 1009番の第833番レス 当該列車 特徴 ☆ 10日午後6時18分頃、山陽新幹線の厚狭―新下関駅間の線路内に竹が倒れ掛かっているのが見つかった。この影響で、同線は博多―広島駅間で運転を見合わせたが、竹の撤去作業が終わり同7時42分に再開した。(読売新聞) 近鉄山田線 伊勢中原~松ヶ崎 7月10日 22時51分頃 話題発生 1009番の第838番レス 当該列車 近鉄名古屋21時45分発 特急宇治山田行き2115レ 特徴 近鉄おかわり。伊勢中川~松阪間の宇治山田方面ゆきのみ運転見合わせ。代行バス、振替輸送ともなし。23時40分(見込み23時50分)頃運転再開。9213レは伊勢志摩ライナー(IL6)。 10日午後10時55分ごろ、三重県松阪市嬉野津屋城町、近鉄山田線の踏切で、伊勢中川発、宇治山田行の特急電車(6両編成)が同市甚目町、男性会社員(50)をはね、男性は死亡した。松阪署が経緯を調べている。 (伊勢新聞) 近鉄山田線の人身事故は今年2回目。前回は2月14日の東松阪駅。伊勢中原~松ヶ崎駅間は、2013年6月29日以来。近鉄の路線別で4位。近鉄では22件目。三重県では9件目。 線 7月 日 時 分頃 話題発生 1009番の第 番レス 995番(IP非表示)の第 番レス 当該列車 特徴 終了 1009番の第848番レス 995番(IP非表示)の第881番レス
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以上列叙するところ、長きはその期間一ヵ月に近く、その及ぶ範囲数府県に渉ったのもあるが、短きはわずかに半日、単に一史蹟を踏査し、一史料を探ったというに過ぎないものも多い。したがってこれを旅行などと事々しく書き立てることは、いかにも仰山に過ぎるの嫌いがないとは言えぬ。しかしながら、自分の調査したところは簡単ながらもたいてい日誌に記入してあるので、それを探り出すための便宜のうえから、単に自分用の索引の意味で、すべてこれを収めることにしたのである。その※[#「勹<夕」、第3水準1-14-76]卒の編纂として、叙述統一を欠くものの多いことを遺憾とする。 もちろん右列記する中には、公用をもって出張した場合もあり、他の団体の案内、学生の見学の指導等のための旅行もあり、講習講演のために聘せられて出かけた場合もあり、あるいは研究の整理、原稿の起草などのために、温泉その他の客舎に逗留したという場合などもあり、ことに自分は温泉が好きで、保養かたがたの滞在という場合も多く、したがってそのすべてが研究調査の目的のもとに行われたもののみではない。しかしながら、ついでながらにしてもそこにいくらかでも自分の研究の上に資するところがあり、それが日誌に収められたほどのものは、なるべくこれを収めることにした。その代りに普通の意味からは、確かに数日に渉って旅行と称すべきものであっても、単に帰省、音問、講習講演、公務の出張、その他私用のみに係るがごときものは、多くはこれを省略した。京都および仙台の大学へ講義のために出かけたさいのごときも、単にそれのみに終った場合また同様である。 なおこれらの旅行については、到る処地方特志の方々の御厄介になり、暖かい優待を辱うして、東道その他の便宜を与えられたことがはなはだ多く、最も愉快に知見を拡め、調査の目的を達し得たことは、常に感銘して感謝措く能わざるところである。また東照宮三百年祭記念会、仙台の斎藤報恩会、および文部省などから研究資金を給せられて、少からず旅行の費用を弁じ得たことも、ここに特記して永久に記念せねばならぬ。本来自分の研究は、書斎に閉じ籠っての文献いじりから来たものよりも、造物・遺蹟を実地に調査したり、埋没せる資料を探索採訪したり、あるいは直接にその境に臨んで、眼から、耳から、求め得たところのものがはなはだ多い。しかしてそれは主として旅行の賜である。自分の健康も、またこの旅行によって保持されるところがすこぶる多いと思う。かつては役所籠りや書斎籠りの過度の身体虐待から、はなはだしく健康を損じて十年近くも苦しみ抜き、一時は必死をまで覚悟させられたほどの痼疾が根治することの出来たのも、また主として旅行のお蔭だと自分は思っている。仲間の諸君の続々世を早うせられた中に自分がたまたま生き遺って、なおいくらかでも学界に活動を持続し得るの今日あることも、また主として旅行の賜であると思う。しかしてそれを思う時に、自分は、それが自分をして容易に旅行し得しめられた方々に負うところの多いことについて甚深の感謝を表する次第である。 終りに臨んで、自分の日誌を繰り出す便宜のために、前記年譜から旅行年時の大要を地方別に抄録しておく。 〔府県別索引〕 [#これより折り返して1字下げ] 北海道 大四、八(函館および附近、余市、手宮、小樽、札幌、白老、室蘭等) 大一二、七(函館、小樽、手宮、札幌、佐瑠太、ビタルバ、静内、平取、白老、室蘭) 大一五、五(函館、樽岸、札幌、旭川「天塩岳爆破」、白老、室蘭) 大一五、八(函館、朝里、札幌「史料展覧会」、厚別、白老、室蘭) 昭二、七(室蘭、登別、白老、札幌、旭川、上川「層雲峡」) 昭六、七(函館、小樽、札幌、旭川、遠軽、網走、川湯、クッチャロ、釧路、厚岸、根室、帯広、佐瑠太、平取、白老、登別、室蘭) 昭六、一〇(札幌、江別兵村「古墳」) 昭七、七(函館、札幌、旭川、帯広、白老、室蘭) 青森県 大四、八(青森、弘前) 大一二、七(弘前、青森、八戸「泉山氏」) 大一四、六(千曳、青森、弘前、大鰐) 大一四、七(七戸、青森、三厩「宇鉄」、中師、その他) 大一四、八(八戸、是川、鮫、青森、弘前) 大一四、一〇(青森「佐藤蔀氏」、野辺地、田名部、下北半島「大間まで」) 大一四、一一(青森、八戸、是川、小中野) 大一四、一二(青森、浪岡、黒石、八戸、是川) 大一五、二(青森、八戸) 大一五、五(青森) 大一五、七(青森、内潟、相内、十三、亀岡、床舞、五所川原) 大一五、八(八戸、根城、青森) 大一五、八(青森、七戸、倉岡、新館) 大一五、九(青森、相内、弘前) 大一五、一〇(弘前、浪岡、青森) 昭二、七(青森) 昭三、八(弘前、藤崎、黒石、大光寺、青森、小湊、七戸、八戸) 昭四、四(八戸、是川「大山史前学会発掘」) 昭四、一〇(八戸、是川、鮫「杉山氏同行」、七戸、青森、浪岡、弘前、大鰐その他) 昭六、四(是川、弘前) 昭六、一一(黒石、山形「山民調査」) 昭七、七(是川、野辺地、青森) 昭七、一一(是川、青森、弘前) 岩手県 大四、八(平泉、盛岡、福岡「国香氏」、上斗米) 大一二、七(福岡、一方井、盛岡、平泉) 大一四、三(盛岡) 大一四、五(平泉「清衡八百年祭記念展覧会」、鵜木館、花巻) 大一四、六(盛岡その他) 大一四、七(水沢「鳥海柵」、江刺、胆沢城その他) 大一四、八(岩谷堂「史料展覧会」、宮野目館その他) 大一四、九(一関、厳美渓、宅谷窟、平泉) 大一四、一二(盛岡、福岡「国香氏」、爾薩体) 大一五、七(盛岡、一戸、金田一) 大一五、八(花巻、日詰、古館、徳田、見前、盛岡) 大一五、九(盛岡、太田「方八町」、滝沢、米内館) 大一五、一〇(岩谷堂、花巻) 昭二、四(日詰、古館、胡四王、水沢) 昭二、五(花巻「附近館調査」、日詰、二子) 昭二、六(花巻、小鳥崎、盛岡「史料展覧会」、日詰、黒沢尻、二子) 昭二、八(中尊寺) 昭二、九(古館、花巻) 昭三、八(花巻) 昭五、四(時田館その他) 昭六、五(一戸、宮古) 昭六、一〇(一関、平泉) 昭七、一一(盛岡) 宮城県 明二七、一〇(仙台、塩竈、松島) 大四、八(仙台「国分両寺その他」) 大一一、一一(桃生地方「北村、前谷地、飯野川その他」) 大一三、一〇(鳴子) 大一四、三(前谷地) 大一四、三(岩出山、大崎「東陽寺」) 大一四、五(仙台「史料展覧会」、多賀城その他) 大一四、九(築館、宮野、城生野「伊治城」、沢辺、岩ヶ崎、営岡) 大一五、一(前谷地) 大一五、一〇(鳴子) 昭二、三(石巻「毛利・遠藤両氏」その他) 昭二、六(塩竈、松島) 昭二、八(秋保) 昭二、一〇(岩出山、大崎「東陽寺」、丸山館、大崎城址その他) 昭二、一〇(桃生城址、石巻、蛇田、沼津「遠藤・毛利氏同行」) 昭二、一二(秋保) 昭三、三(亘理、鹿島) 昭三、四(塩竈) 昭三、四(仙台「東北史料展覧会」) 昭四、四(塩竈) 昭五、四(古川町、三本木その他) 昭六、五(一迫、真坂) 昭六、六(石巻) 昭七、九(青根、峨々、遠刈田) 福島県 大七、八(会津若松) 大一三、一二(郡山) 大一四、一〇(郡山、福島) 大一四、一一(郡山、会津若松、一箕山その他) 大一四、一一(会津袋原) 大一四、一一(福島) 大一五、八(郡山、三春) 大一五、九(三春) 昭二、三(福島) 昭二、八(新地) 昭二、一〇(福島、厚樫山) 昭二、一〇(福島) 昭三、八(郡山) 秋田県 大四、八(秋田) 大一二、三(飯詰、金沢) 大一二、七(大曲、秋田、土崎、寺内「秋田城」) 大一三、一〇(飯詰、金沢) 大一四、六(秋田、仙北) 大一四、七(秋田) 大一四、一〇(鷹巣、藤株、麻生、七座) 大一四、一一(鷹巣、藤株) 大一四、一二(鷹巣その他、秋田「真崎氏遺物展覧」) 大一五、二(鷹巣) 大一五、九(機織) 大一五、一〇(横手、大森、秋田、寺内) 昭二、五(鷹巣、藤株、秋田、横手) 昭三、五(角館、生保内、田沢) 昭三、八(秋田) 昭四、一〇(秋田) 昭五、四(払田「柵址」、横手地方) 昭六、四(秋田、八森「加賀氏」、檜山、払田、藤木、六郷、石名館、横手、金沢) 昭六、五(横手、角館、土川) 昭六、一一(矢島) 昭七、一一(横手、六郷、藤木) 山形県 大四、八(新庄、山形) 大一一、一一(松嶺、藤島、酒田、本楯、吹浦) 大一二、三(山形) 大一二、七(鶴岡、大山、清川、立谷沢、砂越、松嶺、本楯) 大一三、一〇(藤島その他) 大一四、三(藤島その他) 大一四、八(吹浦、遊佐、酒田、松嶺、大曲) 大一四、一〇(山形、寒河江) 大一五、二(藤島) 大一五、七(洒田、藤島) 大一五、一一(庄内、山形) 昭二、五(酒田、新庄「接引寺」) 昭二、一〇(山形「展覧会」、庄内、羽黒) 昭三、八(山形、鶴岡、酒田) 昭三、八(五色温泉) 昭四、一〇(松嶺) 昭五、四(松嶺、大山「尾浦城址」その他) 昭六、五(本楯「城輪柵址」) 昭六、一一(本楯「城輪」、渡前、鶴岡、大山、黒川「宝※[#小さいガ]谷」その他) 昭七、一一(新庄、庄内) 茨城県 明三三、四(守谷、筑波) 明三九、一〇(筑波その他) 昭六、三(鹿島、水戸その他) 千葉県 明三一、一二(香取、銚子) 明三二、六(滑川、小御門) 明三九、一〇(佐原、香取) 明四三、一一(佐原) 大七、一(銚子) 大八、九(成田、銚子) 大一〇、八(千葉、飯野その他) 栃木県 明二七、一〇(日光) 明三〇、一一(日光、湯元) 明三三、三(足利) 大一三、一一(宇都宮) 大一五、三(宇都宮) 昭二、五(足利、栃木、薬師寺、国分寺、宇都宮) 昭七、八(宇都宮、長岡百穴) 群馬県 明三四、一一(妙義山) 明四〇、一二(前橋、磯部) 大一四、二(前橋、世良田) 埼玉県 明三二、九(吉見百穴) 明三三、七(川越) 明三四、二(熊谷) 明四三、二(浦和) 明四四、九(寄居) 明四五、六(岩槻、真福寺貝塚) 大二、三(蓮沼) 大二、六(吉見百穴その他) 大一三、三(熊谷) 昭三、一〇(深谷、石塚) 東京府 明三二、二(国分寺、府中) 明四二、七(芝公園丸山古墳) 明四五、三(府中、国分寺) 大四、四(銅駝坊考古館) 大四、一〇(博物館「御即位に関する展覧」) 大五、六(南加瀬、品川「江見氏」) 大五、一〇(品川「江見氏」) 大一二、九(震災視察) 昭二、三(多摩陵参拝、高尾) 昭七、七(多摩陵参拝、高尾) 神奈川県 明三一、二(鎌倉) 明三一、一〇(箱根) 明三八、一〇(箱根) 明四一、八(鎌倉) 明四一、一〇(鶴見「お穴様」) 明四二、五(横浜) 明四二、八(小田原) 明四三、一二(箱根) 明四四、六(鎌倉) 明四四、七(三浦三崎) 明四五、三(鎌倉地方横穴) 大元、八(鎌倉) 大二、八(鎌倉) 大四、六(箱根) 大四、一二(箱根) 大五、八(横浜「岡野公園」) 大五、一〇(横浜) 大六、九(鎌倉) 大一二、七(厚木、国分寺) 大一二、九(鎌倉、横浜「震災視察」) 大一三、八(茅ヶ崎「相模川旧橋杭視察」、厚木、海老名) 昭三、三(箱根) 静岡県 明三三、八(静岡、久能山) 明三五、八(富士登山) 明四二、七(興津) 明四五、六(韮山、三島、長岡その他) 大元、八(韮山、修善寺) 大二、一二(長岡その他) 大五、六(浜松、蜆塚、有玉その他) 大五、七(浜松) 大六、一(興津「禊視察」) 大六、三(静岡、小鹿、清水山古墳) 大六、九(浜名湖、摩珂耶寺) 大七、五(興津、長者山古墳) 大七、八(興津古墳) 大七、九(遠江中泉、国分寺) 大八、八(遠江川崎、相良) 大八、九(沼津) 大一五、一(浜松) 愛知県 明四二、一一(名古屋) 大元、九(熱田、名古屋) 大五、四(豊橋、菟足、豊川) 大五、七(豊橋) 大五、八(名古屋、熱田高倉貝塚) 大七、九(三河刈屋、名古屋) 大一〇、一〇(三河挙母、上伊保) 大一三、一一(名古屋) 大一三、一二(熱田) 大一四、一(豊橋、国分寺その他) 大一四、二(豊橋) 昭三、一〇(熱田) 昭七、一二(名古屋) 三重県 明二六、一(参宮、鳥羽) 明四三、一(参宮) 大六、四(参宮、鳥羽、松坂) 大一一、一〇(津地方古墳その他) 大一二、八(津) 大一三、一(津) 昭六、一(参宮、朝熊) 山梨県 明三五、八(大月、吉田、富士登山) 長野県 明三三、八(浅間登山、上田、国分寺、善光寺) 大八、一〇(善光寺、伊那、木曾) 大九、一一(上田、国分寺その他) 大一三、二(上田、別所温泉) 大一三、一一(長野) 昭六、九(桑名川) 岐阜県 大四、六(大垣、養老滝) 大一三、一一(岐阜、加納) 新潟県 明三三、八(高田、春日山、国分寺) 大五、六(直江津、国分寺) 大七、八(長岡、新潟) 大一四、一一(新潟、沼垂) 大一五、七(高田、斐太、菅原) 昭二、五(日出谷、高田、糸魚川) 昭二、一一(新潟、長岡、高田、潟町、塔ヶ崎) 昭三、七(佐渡各地、新潟、長沢、高田、新井) 昭三、一〇(高田) 昭六、九(高田) 昭七、一一(高田) 富山県 大五、六(泊) 大七、八(氷見洞窟、朝日貝塚) 大九、一一(入善、泊) 大一四、八(福野) 大一五、二(富山「早川氏」) 昭二、五(富山、高岡、氷見) 石川県 大七、八(金沢) 大八、四(金沢) 大一三、三(金沢、七尾、輪島、那谷寺、法皇山その他) 福井県 大三、六(福井、山代) 大五、六(福井、河和田、武生) 大九、八(福井、芦原、三国、若狭耳村) 昭六、九(若狭羽賀寺、敦賀) 昭六、一一(若狭羽賀寺) 滋賀県 明四一、六(大津京址) 明四二、五(大津、膳所) 明四三、五(大津) 明四四、一二(息長、醒井) 大元、一二(大津京址) 大四、三(和邇その他) 大四、一〇(蒲生地方) 大四、一一(大津京址) 大五、二(坂本、穴太) 大五、三(信楽京址) 大五、五(石山、国分、建部神社) 大五、五(葦浦、守山、小篠原) 大八、九(五箇庄) 大九、一〇(大津) 大一〇、三(長浜) 大一一、一一(大津京址) 大一二、三(瀬田) 大一五、二(長浜「下郷氏」) 昭四、八(叡山) 昭六、五(大津京址、三井寺) 京都府 明二八、四(京都平安奠都千百年祭) 明三一、三(京都、田辺、木津) 明三二、一二(笠置、瓶原) 明三三、八(京都各地) 明三三、一二(鳥戸野) 明三七、一二(嵯峨) 明三八、一二(宇治、山科) 明四一、五(将軍塚) 明四二、五(京都郊外視察) 明四二、五(長岡京址) 明四二、五(天部その他) 明四三、五(御所離宮拝観) 明四三、五(山科) 明四四、四(山科) 明四四、五(宇治、田辺その他) 明四四、一〇(長岡) 明四四、一一(鞍馬その他) 明四四、一一(御所拝観) 明四四、一一(太秦その他) 明四四、一一(椿井、瓶原、海住山) 明四四、一二(稲荷山経塚) 大元、九(桃山御陵参拝) 大元、一〇(丹後湊村) 大二、一一(高雄その他) 大二、一一(御所拝観) 大三、二(高野、八瀬) 大三、二(八瀬、大原) 大三、九(白川瓦窯) 大四、三(大極殿址その他) 大四、五(宇治) 大四、五(木幡) 大四、一〇(アイヌ風俗視察) 大五、三(恭仁京址) 大六、五(向日町、長岡) 大六、一一(石清水) 大八、三(柳原) 大八、三(野口) 大八、三(山崎) 大八、四(田中) 大八、四(柳原) 大八、五(三条寺裏) 大九、四(嵯峨) 大九、一〇(醍醐) 大一〇、一一(熊野田楽) 大一一、一〇(宮津、舞鶴) 大一二、二(宇和島鹿子踊) 大一三、六(木津、薪その他) 大一三、九(福知山、宮津) 大一五、二(舞鶴) 大一五、四(和田山) 大一五、九(石清水) 昭五、四(京都「藤井氏」、西本願寺、御所拝観その他) 昭六、一一(綾部) 奈良県 明三一、三(奈良、平城京址、法隆寺その他、吉野) 明三三、八(桜井、畝傍、初瀬その他東部各地) 明三八、六(法隆寺、平城京址) 明三八、一二(平城京址、法降寺その他) 明四一、五(畝傍、飛鳥その他) 明四一、五(東大寺大仏殿発掘品その他) 明四一、五(西京、飛鳥、檜前) 明四一、八(各地条里調査) 明四二、四(奈良、法隆寺、安倍その他) 明四二、五(奈良郊外、大和平野東部各地) 明四四、一〇(正倉院その他) 明四四、一〇(桜井、忍坂、多武峯、飛鳥) 明四四、一一(南葛城地方) 明四四、一二(檜前、南葛城各地) 大元、一一(奈良、正倉院) 大二、七(奈良) 大二、一〇(飛鳥地方) 大三、五(生駒山、志貴山) 大三、一〇(正倉院) 大五、一〇(正倉院) 大六、一一(正倉院) 大六、一一(大黒めぐり) 大六、一二(奈良、美術院) 大七、五(郡山、洞泉寺湯船、吐田郷銅鐸) 大七、五(飛鳥地方) 大七、一〇(三島、石上) 大七、一一(正倉院) 大八、四(奈良西坂) 大八、一〇(高田その他) 大九、一一(正倉院) 大九、一二(五条その他) 大一〇、四(奈良、法隆寺その他) 大一〇、六(安倍、飛鳥その他) 大一〇、九(飛鳥、檜前、南葛城古墳) 大一〇、一〇(忍坂、倉梯) 大一〇、一一(正倉院) 大一〇、一一(南葛城地方) 大一一、五(南葛城、八木「森田氏蔵品」) 大一一、一一(飛鳥) 大一二、一(御所) 大一二、三(高田) 大一二、四(南葛城地方) 大一三、一(奈良、北山十八間戸) 大一四、四(奈良「正倉院裂展覧」) 大一五、四(法隆寺「塔心柱礎」その他) 大一五、一一(正倉院) 昭二、五(初瀬、榛原、室生、三本松) 昭二、一〇(奈良) 昭二、一一(奈良) 昭三、五(奈良「西ノ京」、榛原、小川、国栖、宮滝) 昭三、一〇(正倉院) 昭四、一一(正倉院) 昭五、三(奈良「春日御田植祭」) 昭五、四(奈良その他) 昭六、一(吉野宮滝) 昭七、四(奈良「正倉院御物裂展覧」) 昭七、一一(正倉院) 和歌山県 明三一、四(高野山、和歌山) 大五、六(和歌山、鳴神、和歌浦) 大一〇、四(高野山、端場、和歌浦) 大一二、八(高野山) 大一四、三(田辺、白浜) 大一四、四(高野口) 大一四、八(御坊、南部その他) 大一五、三(和歌山、野崎) 大阪府 明三一、四(和泉古墳) 明三三、八(大阪、堺、河内各地) 明三四、一二(四条畷、六万寺) 明三六、五(勧業博、皇陵巡り) 明四一、六(天王寺、阿部野その他) 明四四、四(大阪城址その他、河内渚院、樟葉) 明四四、一二(南河内地方) 明四五、一(河内各地古墳) 大元、九(南河内地方) 大元、一一(住吉、堺、久米田) 大三、五(服部川千塚、生駒、高安その他) 大四、五(河内各地古墳) 大四、一一(大阪博物館「御大典郷土史料展覧会」、堺、陵墓めぐり) 大五、二(八尾、岸和田) 大五、四(四条畷、枚方、太泰) 大五、五(高槻、石川年足墓) 大五、一〇(富田林地方) 大五、一一(河内国府、道明寺、平尾山その他) 大六、一(堺「前田氏、鹿島氏」) 大六、四(長柄宮址その他) 大六、六(河内国府) 大六、八(浜寺「本山氏」) 大六、一〇(河内国府、高井田) 大六、一一(大黒めぐり) 大六、一一(戎めぐり) 大七、四(河内国府その他) 大七、四(河内国府) 大七、五(高井田、河内国府) 大七、一〇(浜寺) 大八、四(河内国府) 大八、五(河内柏原) 大一〇、三(浜寺) 大一〇、一一(浜寺「本山氏蔵遺物展覧」) 大一二、九(堺) 大一三、三(大阪東郊) 大一三、六(浜寺「山川氏」) 大一三、一一(南河内古墳) 大一四、四(河内誉田) 大一五、一(大阪、浜寺) 昭二、一〇(大阪、三島) 昭二、一一(三島、継体陵) 昭二、一二(大阪) 昭四、八(牛滝) 昭五、三(浜寺「本山氏」、河内各地古墳その他) 昭六、五(天王寺石棺その他) 兵庫県 明二六、四(播磨名所めぐり) 明三五、三(姫路) 明三七、一一(姫路、城崎、但馬海岸徒歩) 明四一、六(兵庫) 明四四、五(神戸その他) 大元、一一(二楽荘) 大二、一一(箕面、多田院) 大五、二(池田地方) 大五、八(城崎、香住) 大五、一〇(神戸「福原氏」) 大五、一一(西宮、打出) 大五、一一(兵庫、須麿「福原氏案内」) 大六、八(神戸) 大六、一一(明石、垂水海神社、石宝殿) 大七、二(二楽荘「佐藤氏蒐集遺物」) 大七、六(丹波柏原) 大九、五(兵庫、夢野古蹟その他) 大九、一二(須磨) 大一〇、五(淡路、福浦、沼島その他) 大一一、一(六甲) 大一二、二(明石、唐櫃) 大一二、六(明石) 大一二、一〇(淡路、洲本、市村、国分寺) 大一三、四(尼崎) 大一四、三(播磨佐用) 大一五、一(二楽荘) 大一五、四(二楽荘) 昭三、五(垂水) 昭三、一〇(二楽荘) 昭五、三(西宮「辰馬氏」) 昭五、一〇(西宮、打出、魚崎) 昭六、一一(有馬) 鳥取県 明三七、一一(鳥取、淀江、米子) 大元、一〇(淀江、大湊) 大六、八(米子、淀江) 大九、一〇(浜村) 大一〇、三(鳥取、淀江) 大一三、七(淀江、米子) 大一五、四(淀江) 島根県 明三七、一一(美保、隠岐、松江、大社、浜田、津和野) 大元、一〇(松江、塩谷、今市、大社) 大五、八(大根島、松江、大庭、大社、神魂、玉造その他) 大七、七(大社、簸川郡地方) 大一〇、三(大社、玉造) 大一五、四(松江、熊野その他) 岡山県 明二六、四(岡山) 大六、一(岡山) 大六、四(吉備津、加藤、三須その他「永山氏案内」) 大六、一〇(岡山) 大八、一〇(津雲) 大一五、二(岡山) 昭七、一〇(岡山) 広島県 明三五、三(福山、広島) 明三七、一一(広島、福山) 明三八、五(広島、宇品) 大七、七(三次、広島) 大八、七(福山、鞆) 大八、一〇(鞆、田島) 大一二、一二(広島) 大一三、八(尾道) 大一三、九(福山、三次) 大一五、三(広島、呉) 山□県 明三五、三(下関) 明三七、一一(三田尻、柳井津) 明四一、七(長府その他) 明四二、一二(三田尻、石城山、下関) 明四三、七—八(長府その他) 大七、七(下関) 大一〇、七(三田尻古墳、国分寺その他) 大一五、二(山口) 昭四、四(山口、厚狭、福川、田布施、平生) 徳島県 明二九、八(祖谷) 明三一、八(丈六寺) 明三五、七(各地) 明四二、八(国分寺その他) 大三、八(小松島その他) 大四、三(国府、国分寺その他) 大四、一一(銅鐸調査その他) 大五、三(渋野、石井、池谷) 大五、一〇(呉郷文庫) 大六、四(池谷、大寺、金泉寺) 大六、一〇(撫養) 大七、一〇(脇町) 大八、三(中島、富岡) 大八、一〇(三谷、飯尾) 大九、三(小松島、飯尾) 大一〇、五(丈六その他) 大一一、九(池田、三庄) 大一一、一二(穴吹) 大一三、四(脇町、飯尾) 大一三、八(平島、小松島) 大一五、一(下八万、徳島) 昭三、四(飯尾) 香川県 明二六、四(高松、琴平) 明二七、七(観音寺その他) 明三九、六(各地) 明四二、八(高松その他) 明四三、八(屋島、国府その他) 大二、八(高松附近石塚、屋島) 大六、四(高松、長尾、猫塚その他) 大六、一〇(高松、金倉、観音寺) 大一三、八(本山、観音寺、笠岡) 愛媛県 明三九、五(宇和島、大津、松山その他) 大一三、一〇(松山、道後) 高知県 明三九、五(高知、室戸、宿毛その他) 福岡県 明三五、三(福岡、雷山、太宰府、久留米、高良山、石人山その他) 明四〇、七(福岡、太宰府、久留米、女山、直方、怡土その他) 明四二、一二(中津、御所谷、太宰府) 明治四三、七(豊津、小倉、久留米その他) 明四五、一(太宰府、大善寺、一条、吉田、浮羽、二川その他の古墳) 大四、一(鹿毛馬、福岡、香椎寺) 大四、七(久留米日輪寺) 大六、六(福岡、怡土地方) 大七、七(福岡、香春、夏吉) 昭四、一一(福岡、太宰府その他) 昭七、一〇(太宰府、博多) 佐賀県 明三五、三(佐賀、唐津、名護屋、伊万里) 明四二、一二(基肆城址) 大一二、一二(佐賀、鹿島) 大一五、二(佐賀) 長崎県 明三五、三(長崎) 大一五、二(長崎) 熊本県 明三五、三(熊本) 明四四、一二(熊本その他) 大四、一(阿蘇) 大五、三(熊本、宇土、千金甲、繁根木、江田) 大七、七(阿蘇内牧、熊本) 大一三、七(熊本、井寺) 昭七、一〇(人吉、日奈久) 大分県 明三五、三(宇佐、別府、大分、耶馬渓) 明四二、八(別府、大分) 明四四、一二(宇佐、別府、庄原、国東) 大六、一二(別府、大分、永興古墳、国東、臼杵、満月寺、佐伯) 大一三、一〇(別府、春日浦、旭町) 昭二、八(別府) 昭三、二(別府) 宮崎県 大元、一二(細島、宮崎、西都原、青島その他) 大三、一二(都城、小林、天逆鉾、宮崎、本庄、妻、延岡、高千穂その他) 大四、七(宮崎) 大五、三(福島、酒谷、鵜戸、本庄その他) 大六、七(宮崎、柏田、岩戸、綾、清武その他) 大六、一二(延岡、大貫、都農、高鍋、宮崎、佐土原) 昭二、八(宮崎、妻、延岡、天下) 昭三、二(宮崎、本庄、延岡) 昭四、一一(宮崎、延岡、大峡、高千穂、田原その他) 昭七、一〇(宮崎) 鹿児島県 大元、一二(大隅国分、鹿児島) 大四、七(鹿児島、阿多、加世田) 大五、三(鹿児島、川内、吉野、垂水、桜島、串良、横瀬) 大六、六(鹿児島、志布志、大崎、岡崎、西串良、吉田) 大七、一(鹿児島、揖宿、鹿屋、横山、壺屋) 昭二、八(鹿児島) 昭七、一〇(奄美大島、鹿児島) 沖縄県 昭七、一〇(沖縄島各所) 朝鮮 大九、五(釜山、東莱、京城、開城、平壌その他) 大一三、七(釜山、京城、驪州、水原、公州、扶余、大邱、慶州その他) 満洲 明三八、五(戦地見学、金州、大連、旅順) 大九、五(奉天、大連、旅順その他) [#折り返しここまで] ----------------------------------- 【テキスト中、置きかえた漢字】 [第3水準1-91-6]→莱 [第3水準1-94-3]→顛 ----------------------------------- ※ 底本の編注は省略しました。 底本:『喜田貞吉著作集 第一四巻 六十年の回顧・日誌』平凡社 1982(昭和57)年11月25日発行 初出:『還暦記念 六十年の回顧』 1933(昭和8)年4月発行 (底本 p622、書誌一覧より) 入力:しだひろし 校正:(2008年6月30日現在、未校正) xxxx年xx月xx日作成 青空文庫作成ファイル: このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫(http //www.aozora.gr.jp/)で作られました。入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。