約 541 件
https://w.atwiki.jp/mtongakubu/pages/22.html
◎笠置 英史さん 東京で活躍するプロ合唱指揮者。清水敬一、清水昭、両先生の弟子にあたる方。2010年1月より指導を受けている。指導にいらっしゃるときの服のセンスには定評がある(一説によると金運アップが目的らしい)。 面白いトークで部員をその気にさせ、いつの間にか前高音楽部をあたかも巧い合唱団のようにしてしまう。驚異的なまでのポジティブな性格を持ち、また数々の名言を生み出してもいる。 全日本合唱コンクールにおいて某都内男声合唱団を全国大会銀賞に導く、高い指導力を有すると同時に、映画「うた魂♪」アニメ「のだめカンタービレ」において、指揮及び歌唱指導をするという一面も持つ。 写真での姿と実際の姿との差異に違和感を訴える部員が後を絶たない。 典型的な「のんべえ」であり、二日酔いで吐いた後に頭を抑えながら指導に来てくださることもしばしば。 ◎がしかし 前高のある教師が授業中にかなりの確立でいう言葉。 音楽部内では否定の意味を持つ名詞という意味で浸透している。 ◎合宿 音楽部の恒例イベント。行われる時期はゴールデンウィークや定演直前など年によって違う。 練習を終えた後には花火や水鉄砲合戦など多彩な行事が待ち構えている。 ◎神 音楽部の三権分立の一翼を担う重要なポスト。主にHPの更新など、インターネット関連の事を取り仕切る。 現神はバス平方氏、先代は同じくバス加藤氏である。 ◎キーボード 部長が自宅から輸入した一台(若干性能は劣る)を新たに加え、現在は3台のキーボードがある。 そのため音取りなどでは全てのパートが別室にて練習することが可能となった。 現在のキーボードじゃんけんの割り振りは、 一番勝ち:グランドピアノ(部室) 二、三番勝ち:以前からあるキーボード(教室) ビリ:輸入されたキーボード(教室) が主流。 ◎木村さん 音楽部の外部指導として御厚意で来てくださる。 合唱界に異様なほど広い人脈を持ち、有名な合唱編曲家と知り合いだったり、しばしば前高音楽部にはもったいないほどの偉大な指揮者(清水昭先生,笠置さんなど)を連れてきたりしている。 そのため実は合唱界の裏のドンなのではないかという噂もちらほら・・・。 ◎金の星 2008年度群馬総文の群馬県合同混声合唱団の演奏のテナーの某氏の歌声が あまりにも並々ならぬ素晴らしさであったために とりわけ素晴らしかった夕焼小焼の最後の部分の歌詞から かの歌声、または某氏そのものの異称となっている。 ◎菌類研究会 菌類、細菌類の生態について研究している特別活動の団体。 ◎陸紗真香 夏休みの宿題のせいで出席率が低くなっていたとき、出席率upのため「音楽部を女の子に例えたら…」という軽い発想でバス荒木田氏が考え出した少女。 読みは「くがたえ まのか」。「maetaka ongaku」のアナグラムとなっている。性格は極度のツンデレらしい。 荒木田氏は「一発キャラ」のつもりで作ったが、その後多くの部員が日記やらイラストやらのネタにしてしまい… ◎口笛サークル 一部の部員が立ち上げたサークル。 曲を口笛用に編曲して複数の声部を作り、正確な音程でハモることを目標に日々練習に励んでいる。 サークル長の狩野氏曰く「サークルは人々の心の中に存在する」。 平成22年度優曇華で見事デビューを果たした。 ◎グランドピアノ 2009年8月下旬に地学室にやってきたカワイ製のグランドピアノ。近隣の廃校予定の学校からやってきた。 これが来てからは部室が随分とゴージャスに見える。 蛟龍館にもグランドピアノは存在するが、こちらは老朽化が進みチェンバロのような音になっている。 ◎ぐるりぎょうざ 長崎県生月島で食べ継がれていると、部員が勝手に思いこんでいる餃子。元ネタは「おらしょ・第二楽章」の歌詞によるもの。 焼くとぐるりと丸くなることからこの名前がついた。にんにく、野菜の二種類がある ◎黒歴史 音楽部の過去の思い出したくもない記憶を意味する。人間忘れてよいこともあるのだよ。 ◎校歌指導 新入生に前橋高校の校歌を教える行事。この指導の数日後、応援団による指導が行われる。 ◎蛟龍舘 前高にある施設。通称ドラゴン館。定演練習、OB合同練、合宿などが行われる。コンサート前などは夜までここで練習する。 ◎湖水 とある合唱曲。その衝撃的な詩と難解な旋律からくる中毒性は他に類をみない。 ◎小山氏 音楽部OB。PTA会長をしたり、社長だったり、アンサンブルコンテストで全国大会に出たりと、とにかくすごい人。 入学式等学校行事では校歌と国歌を素晴らしい美声で体育館に響かせている。電話に出るときは「もしもし、社長です」。
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/139.html
多分ユウにとって意識を失っていた時間は数分の一秒にも満たない間だったに違いない。 ハッとしたと同時に彼は瞬間的にレバーを捻っていた。 ビシャーン! それは耳障りで、生理的に不快で、いくつものそうした音達を重ねたような形容し難い音楽だった。そのように聞こえたのだ。 『音を音と認識できてる間はまだ死んでいないッ』 死んでいないということは、まだ生きているってことだ。そう自分を奮い立たせながらユウは次々に飛んでくる熱線をレガシアムの巨体を横飛びに跳ねさせて回避する。 「ユウ、砲撃来るッ! 至近弾ふたあぁつぅ!」 黒猫の姿をしたカイアが耳元で叫ぶ頃にはユウはバリアーをピンポイントで展開させていた。 至近弾の爆発はバリアーで受け止めたものの、強烈な衝撃となってコクピットを揺らす! 体中に衝撃が走る。神経電位接続とかなんとかというシステムの影響で、機体が受けるダメージはユウ自身にも届く。 それはフィルター越しとは言え、当たり前の少年であるユウには耐え難いものだ。 「直撃よりはずっとましだけどッ」 言葉を吐き捨て、ユウはレガシアムが右手に携えたガトリング砲を無照準で乱射する。 もとより撃破を狙っての射撃ではない。E&Eの体表は強固な装甲でもあったし、その前面には強力なバリアフィールドが張られてもいる。 「よっしゃっ!」 カイアが喝采をあげる。牽制の為のガトリング乱射はE&E(ダブルイー)の体勢を大きく崩すことに成功していた。 いくらか着弾すれば儲けモノ程度でばら撒いたそれが当たりに当たり、体勢を崩してくれもしたのだから大もうけと言ってもいい。 だが、 「これ以上は銃なんて撃てない……」 いまはまだ郊外での戦闘だからまだいい。だが、戦闘空域は次第に市街地へと迫っている。 「これ以上は街に被害が出ちゃうんだよ!」 山が潰れ、川が踏み壊された。このままでは街までもが燃やされてしまう、その恐怖! 街に被害が及べば家も学校も、家族も友人も死んでしまうかもしれない。それはユウにとって恐怖以外のなにものでもなかったのだ。 「一気に決めるしかない!」 「ユウ、それは危険なことなんだよ?」 「それでも」 「やるしかないなら」 「やってみるさ!」 叫ぶと同時にユウはペダルを踏み込む。 ブーストオン。レガシアム背部のコーン状の推進器が光を発するとともに爆発的な加速がレガシアムを一直線に飛翔させる! 体勢を整え終わったE&Eがあの破壊の熱線を発する腕部をこちらに向ける! 「や、ら、せ、る、も、ん、か、ッ、!」 緊急加速にも似たその爆発的な急加速はレガシアムのコクピットシステムでも減殺しきれるものではなかった。 シートに沈み込む──というよりムリに押さえつけられているような状態のユウの声は喉を絞められた鶏にような奇妙な声色になる。 レガシアムはブンっと手に携えていたガトリング砲をE&Eに向かって放り投げる。それは見事にE&Eの構えた腕部に命中してくれた。 暴発した熱線がガトリング砲と共に自らの腕さえも爆発の中に弾けさせた。 そして、ユウはレガシアムの両の手にバリアーのエネルギーを収束させる。 1000、2000とあった距離が埋まるのに必要だった時間は正に瞬きする間もないくらいの一瞬だった。 ギギギギイィィィィィンン……。 衝撃がレガシアムを襲う、だけど次に拳に感じた衝撃はさらにその何倍も鈍く、熱い代物だった。 「ユウ、真芯を捉えた!」 「オオオオアアアァァァァッッッ!!!!!」 少年の咆哮と共にレガシアムはE&Eのフィールドを破った。その光を纏った拳は生物とも無機物──金属とも定まらない不可思議な“表皮”を突き破る! その拳が、真芯を捉えた! 「フィールドッ──」 「──全開イィィッッ!」 E&Eの真芯まで届いたレガシアムの両の拳。その拳が纏ったバリアーフィールドが急速に膨張する! 通常兵器には強固な盾として機能するバリアーも、強靭な装甲も、内部からの攻撃には無意味だった。 「目標、爆散しました。エネルギー反応0、消滅を確認! レガシアムは健在ですっ」 長門通信士のその宣言は司令室の中に安堵の吐息の連鎖を生み出したのだった。 「よろしい。状況をイエローに移行。関係各所への連絡を行ってくれ」 大和孝和の落ち着いた声にもやはりホっとした色は表れている。クスリと笑って、今だにティーンエイジャーの癖の抜け切らない長門通信士は「了解です」と連絡作業に入った。 「今回もなんとかしのげたか」 確かにホッとはした。したけれども部下たちのようには安堵の気持ちに浸れない大和だった。 『敵の侵攻は明らかにその間隔を狭めている。今回はしのげた──これまでもしのげた。だがこれからは?』 連邦評議会の反応は鈍い。まして実際に侵攻の標的となってるはずの日本政府の動きはさらに鈍かった。 それを思うと気楽にはしゃげない気分の大和なのだ。 「それに、結局今回も優作君に頼る……丸投げしちまう結果になっちまったもんなぁ」 指揮卓にふんぞり返ったままの信濃丈史がポツンと言う。 「信濃、人の思考を読むなと何度言えば聞いてくれるんだ」 「わかりやすい顔してるてめェが悪ィんだよう」 やっと大和の顔に少しだけ笑みが浮かんだ。その瞬間だった。 「大和長官、日本政府からのコールです。……その、いつもの」 長門通信士の一言が、彼の笑みを一瞬で消し飛ばした。大和の顔にみるみるうちに苦いものが浮かんでくる。 『あぁ、そうか。いつもの、なぁ』 ニヤニヤしつつも、友人であり上司でもある大和の心労を想像するに、出来る事ならば代わってやりたいとも思う信濃である。 もちろん本当に代わってやるつもりはないのだが。 「わかった、私の部屋の方に回してくれたまえ。50秒後にとる」 ハァとため息をつく大和に信濃は一応同情の視線を向けた。 「気苦労がたえないな。長官殿」 なあに、と大和は力なさげに胸を張ってみせる。 「優作君は命をはってくれている……。彼を守ることは我々を、ひいてはこの星を守ることにもなるのさ。これくらいはな」 そうして彼は彼にしか出来ない戦いに向かっていく。 「守り守られる絆、か。お前のそういう生真面目なとこ、嫌いじゃないぜ。多分……優作君もな」 その言葉は大和が司令室を出た後にこぼれたものだったから、当然彼には届いてはいなかった。 「三番から四番、コンタクト!」 格納庫におさまったレガシアムに整備員たちが群がる様子は、まるで童話のガリバーと小人たちのように見える。 コンタクト完了の報告を受けると同時に笠置はキャットウォークで待機する分隊員たちに指示を飛ばした。 「よぉし、各部強制開放!」 その声がレガシアムが鎮座しているせいで手狭な印象を与えるこのだだっ広い格納庫に広がる切るころには、その装甲がいっせいに展開していった。 同時に展開した装甲と本体の間から蒸気にも似た熱が放出されていく。 「冷却作業急げよ。後の作業が詰まってんだからな」 腕組みをする姿は正に職人。その周りを整備員たちが忙しなく、しかし統一された意思の下にとでも形容できるメリハリのある動きで行き交っている。 損害は皆無というわけではなく、深刻というわけでもなく……といったところだった。 大和が日本政府との折衝という戦いに挑んでいるころ、この研究所兼格納庫においての戦いも始まっていた。 「おらあ、トロトロしてんじゃねぇぞ! とんまな奴にゃあ整備部名物重油入りシチューを食わせるからなっ」 そんな風に檄を飛ばすのは主任に抜擢されたばかりの生駒だ。『野郎、調子にのってやがるな』笠置は嘆息する。 どうやらまだまだ引退はできなさそうな現状だった。 「どうですかオヤジさん」 かけられた声に笠置は振り返る。 「おぉ、鞍馬か」 鞍馬と呼ばれたひょろっとしたメガネと白衣の優男は笠置の横に立ってレガシアムを見上げる。 「ダメージは内臓にまで達しちゃいねぇ。最初の頃にくらべりゃ上手くケガするようになってきたぜ」 「そうですか」 「まぁ装甲板だってタダじゃねぇんだ。きっちり避けて損害が出ねぇようにしてもらえりゃ楽だけどよ。欲を言いだしたらきりがねェな」 それに……とヘルメットをぽんと叩いて視線を落とす。 「レガシアムはオーバーテクノロジーの産物よ。一回出撃すりゃあほとんど全部手直しだからな、損害の大小はあんまり関係ねェよ」 「そうですね」 「なんとか……なんとか、坊主の負担を軽くできるような、何かがありゃあいいんだけどなァ……」 「……」 鞍馬は答えない。笠置の方も返事を求めての発言ではなかった。 「あいつは、あの坊主はよくやってくれてるよ」 「えぇ、本当に」 初めて鞍馬の視線がレガシアムから笠置の方へと向いた。 「彼は、不破君はわかってくれています」 「だったら」 頷いて再び鞍馬はレガシアムを見上げる。 「世界を守ってくれる彼を、僕たちが守らなければなりません。知恵と力を振り絞って──全力で」 それが自分たち大人とユウ──不破優作をつなぐ絆だと信じて。 二人は拳を握り締めていた。 時刻はもう10時を過ぎていた。 『やばいよなぁ。約束破っちゃって』 戦闘が終って、基地に戻って、でも意識を失っていたユウはほんのさっきまで医務室で眠っていたのだ。 「しょうがないよ、今日だって戦闘はハードだったんだしさ」 「カイアは僕が戦っているのを知ってるからいいよ。けどさ、基地の人以外で僕の事を知ってるのって伊吹だけなんだよ?」 背負ったリュックから顔だけ出しているカイアにユウはちゃんと隠れておいてよと言うのだが、 「隠れてたら一人で会話する危ない人に思われちゃうじゃん」 と反論されてしまう。 「どっちにしろ猫と会話してるヤバイ人に思われちゃうよ」 ため息をつくものの、カイアはまるで気にしたふうもない。 「伊吹ってあの子だよね、あのおっぱいでっかい子。流行りのツンデレっ子ってヤツでしょ。あんたのことが気になってる訳じゃないンだからネッ! ってヤツ」 「カイアってホント変なことばっか覚えるよね」 自宅近くまではSARFの車で送ってもらえた、その残りのいくらかの道でのことだ。 住宅街の道に他にあるのは心許ない明滅を繰り返す街灯くらいのもの。 動くもの、喋る者はユウとカイア以外に皆無だった。 だけど、 シンと静まり返った住宅地であっても、家々には明かりが灯っている。人が住んで、人が暮らしている証がそこにある。 「ユウ……」 唐突に、でも静かにカイアが声をあげた。 「君の守った街だ。君が守った人たちなんだよ」 返事はない。 声は必要なかった。 リュック越しでもカイアには分かっていた、芽生えた絆がそれを伝え合っていた。 「ただいま~」 鍵を開けて家に入るが、明かりは何一つついていない。 「千歳? もう寝ちゃったのかな」 カイアに喋るなよと言いながらリュックから下ろす。 「誕生日会してくれるってのにすっぽかしちゃったからな。怒っているだろうな」 そうしてリビングに入って明かりを点けた時だった。 「……」 テーブルと、卓上のご馳走と、そして、 「ち、千歳?」 待ち続けていたのだろう妹が座っていた。 「お、お前……」 眠っているわけではない。椅子に座って、俯いたまま、そうして待っていたのだ、ずっと。 「……ずっと待っていたのか? もしかして戦闘があった間も?!」 答えはない。 千歳はユウと目を合わせようとしなかった。 いや、ユウの方こそ千歳と──誕生日の約束を守らなかった妹と目を合わせなかったのかもしれない。 快活で明るい、誰とでも仲良くなれるといった太陽のような少女がいま、深く沈んで光を失っている。 だけど、ユウは逆に怒っていた。誕生日の約束を破ってしまったという負い目からそのように感情を発してしまったのだ。 「どうしてだよ! 避難命令は出ていたんだろ? 逃げなきゃダメじゃないか!」 「……」 無言の苦痛がよりいっそうユウに気持ちと裏腹の言葉を並べさせる。 「今日は良かったよ、こっちまで戦闘の被害は及ばなかったからさ。でももしこっちにまで飛び火してたらって……そう思わなきゃダメじゃないかッ」 しかし千歳は俯いたまま答えない。 ──大丈夫だよ、千歳は僕が守るからね。 いつか自分が言った言葉が胸に蘇る。 「……千歳」 それ以上いたたまれなくってユウは妹に背中を向けた。 「今日は、その、ごめん」 ガタンっと椅子が倒れる音。次の瞬間ユウは後ろから抱きしめられていた。 「千歳?!」 「……と、いたの」 小さなか細い声。それは「今まで誰といたの」と聞こえた。 今度はユウの方が黙る番だった。 レガシアムのこと、SARFのこと、誰にも言えない、自分だけの秘密。 「伊吹さん? 伊吹さんといたの? そうなの?」 違うよという言葉はいかにも力なく、それは確かに事実ではあったけど、真実であるという説得力には欠けている。 「イヤだよ…。そんなのイヤだよぉ」 その言葉は段々と湿り気を帯びてきて、やがてすすり泣く声へと変わっていった。 「なんだよ、そんな……泣くことなんて、ないだろ?」 「だって、だって、怖かったんっだよ、とても怖かったんだよ!」 すがりつく妹にユウはただ、その背中を好きにさせている。 「伊吹とはなんでもないよ。それに……ごめん、今日は一緒にいてやれなくって。でも本当に危ない時は絶対側にいて守ってみせるから」 声が、止まった。 「だって、この世に二人だけの兄妹なんだもんな」 「違う」 それは暗い、暗くて深い……深淵から響いてきたような声。 「千歳?」 次の瞬間ユウは突き飛ばされていた。 「わたし、わたしだって知っているんだからあッ!!」 絶叫はユウの心に突き刺さる。 千歳の左目に涙が浮かんでいた。 ──本当の涙は左の瞳に浮かんで、左の瞳から零れるの。 そう言ったのは、はたして誰だったろう。 「何を、言って、いるんだよ……。千歳」 それは、女だった。ユウの知ってる妹の顔ではなかった。妹は、千歳は“女”の顔をしていた。 「お兄ちゃん、好き。愛してるの」 だから──とユウも告げる。 「僕だって好きさ、兄妹なんだもの」 左の瞳から、涙が零れた。 「違う」 それは絶望的な響きが込められた言葉。 「わたしは、わたしはお兄ちゃんの妹じゃないッ! ホントは……ホントは兄妹じゃないって──」 これは夢なのかもしれないと少年は思った。夢であってほしいと少年は思った。 「──知っているんだからァッッ!!」 走り出す妹を見ながら、彼の瞳は何も見ていなかった。 白い巨大なロボット、異形の“敵”。戦い、そして……そして……。 日常と一緒に絆も壊れていってしまうのか? わずかな達成感も粉々に消し飛んでしまった。何をする気力も湧き上がらず、 ──不破優作は今日、17歳の誕生日を迎えた── ■次回予告■ 生まれる絆、壊れゆく絆 17歳の誕生日、その夜に少年は『はじまりの日』を思う それは、あの夏の日 爆音、熱風、そして巨大な異形のモノ達が飛び交うソラ 逃げ惑う人々の中、出会ったのは、黒と白 白いマシンと黒い猫 次回 アーティファクト・レガシアム 猫とマシン ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) +... 名前
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/1250.html
CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 同型艦 コメント CV ??? Illustrator 絵師 史実情報 (史実の情報を記載) 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 秘書クリック会話① 秘書クリック会話② 秘書クリック会話③ 秘書クリック会話④ ケッコン後 戦績表示時 編成選択時 装備時① 装備時② 装備時③ (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ドック入り ドック入り(重傷) 建造時 艦隊帰投時 出撃時 戦闘開始時 航空戦開始時 空母・水母のみ・夜戦攻撃時と同じ 攻撃時 5倍の相手だって 夜戦開始時 夜戦攻撃時 空母以外・航空戦開始時と同じ MVP時 被弾時 被弾カットイン 撃沈時(反転) ケッコンカッコカリ + 未実装なら格納 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 - 01 00 - 02 00 - 03 00 - 04 00 - 05 00 - 06 00 - 07 00 - 08 00 - 09 00 - 10 00 - 11 00 - 12 00 - 13 00 - 14 00 - 15 00 - 16 00 - 17 00 - 18 00 - 19 00 - 20 00 - 21 00 - 22 00 - 23 00 - 放置時 - 同型艦 雲龍(雲龍改) ― 天城(天城改) ― 葛城(葛城改?) ― 笠置 ― 阿蘇 ― 生駒 ― 鞍馬 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6710.html
281: 加賀 :2020/12/13(日) 18 47 24 HOST om126208199075.22.openmobile.ne.jp 沖縄沖海戦(再度修正2) 第二艦隊(宇垣中将) 戦艦 第一戦隊 『大和』『武蔵』『長門』『陸奥』 第三戦隊第二小隊 『霧島』 第一航空戦隊 『加賀』(陣風×60 彩雲×12) 『瑞鶴』(陣風×60 天山×12) 『蓬莱』(陣風×60 天山×12) 重巡 第四戦隊 『高雄』『愛宕』『摩耶』『鈴谷』 第九戦隊 『北上』『大井』『木曾』 第十二戦隊 『神通』『那珂』 第二水雷戦隊 軽巡 『阿賀野』『能代』『酒匂』(機関故障) 付属 『島風』『天津風』 第二駆逐隊 『白露』『村雨』『五月雨』『霞』 第四駆逐隊 『舞風』『野分』『嵐』 第八駆逐隊 『朝潮』『大潮』『満潮』『荒潮』 第十五駆逐隊 『黒潮』『秋雲』『不知火』 第十七駆逐隊 『浦風』『磯風』『雪風』『浜風』 第十九駆逐隊 『敷波』『綾波』『磯波』『浦波』 第二十四駆逐隊 『涼風』『山風』『海風』 第十一護衛隊 『吹雪』『白雪』『叢雲』 第三艦隊(山口中将) 戦艦 第三戦隊第一小隊 『金剛』『榛名』 空母 第二航空戦隊 『飛龍』(紫電改四×36 彗星×27) 『雲龍』(紫電改四×36 流星×27) 『天城』(紫電改四×36 流星×27) 『葛城』(紫電改四×36 流星×27) 『笠置』(紫電改四×36 流星×27) 『阿蘇』(紫電改四×36 流星×27) 『生駒』(紫電改四×36 流星×27) 『銀鶴』(陣風36 流星54 彩雲9) 第三航空戦隊 『隼鷹』(紫電改四27 彗星21 彩雲3) 『龍驤』(紫電改四36) 第八戦隊 『利根』『筑摩』『最上』『三隈』(瑞雲改二×各9機) 第十戦隊 『大淀』(瑞雲改二×11機) 第一防空戦隊 『長良』『由良』 第三十一戦隊 『五十鈴』 第六駆逐隊 『響』『雷』『電』 第七駆逐隊 『曙』『潮』 第四十三駆逐隊 『松』『竹』『梅』『桃』 第一駆逐連隊 『桑』『桐』『杉』『槇』 第六十一駆逐隊 『照月』『涼月』『若月』『冬月』 第六十二駆逐隊 『宵月』『夏月』『春月』『花月』 282: 加賀 :2020/12/13(日) 18 47 59 HOST om126208199075.22.openmobile.ne.jp 第五艦隊(橋本中将) 第二戦隊 『扶桑』『山城』 第四航空戦隊 『伊勢』『日向』(瑞雲改二×各22機) 第五戦隊 『妙高』『那智』『足柄』『羽黒』 第六戦隊 『青葉』『衣笠』『古鷹』『加古』 第七戦隊 『熊野』 第十六戦隊 『鬼怒』『浦波』 第四水雷戦隊 『矢矧』 第九駆逐隊 『朝雲』『山雲』『峯雲』 第三十一駆逐隊 『長波』『朝霜』『沖波』『清霜』 第三十二駆逐隊 『藤波』『浜波』『早波』 第五十二駆逐隊 『楓』『梨』『萩』『樺』 第五水雷戦隊 『名取』 第二十駆逐隊 『天霧』『狭霧』 第二十一駆逐隊 『若葉』『初霜』『初春』 第五十三駆逐隊 『桜』『樽』『椿』 第五十四駆逐隊 『柳』『橘』『欅』 内地掃海隊 第50航空戦隊 『鳳翔』『海鷹』『夕風』『三日月』 海防艦13隻 駆潜艇19隻 283: 加賀 :2020/12/13(日) 18 53 00 HOST om126208199075.22.openmobile.ne.jp 沖縄沖海戦時の再度修正2になります 雲龍型六姉妹勢揃い 今回は更に三年早くの活動開始なので前回行けなかった『笠置』『阿蘇』『生駒』はギリギリ間に合った形になります 秋月型勢揃い 生存している秋月型も動けるのは全て投入します。『新月』……?いえ……知らない子ですね(何 内地掃海隊 日本近海での掃海のため臨時編成して出撃、二艦隊を鹿児島近海で見送ります 増えた駆逐艦 多分生き残っている駆逐艦です
https://w.atwiki.jp/jitsumeika8/pages/18.html
●1990年 葉山太一⇒小原義之(オバラヨシユキ) 大久保武彦⇒沢昭典(サワアキノリ) 北川光一⇒玉ノ井健志(タマノイタケシ) 浜島正巳⇒浜野谷憲尚(ハマノヤノリヒサ) 青島四郎⇒牧田和弥(マキタカズヤ) 荒巻雄也⇒村山明(ムラヤマアキラ) ●1991年 黒崎玲⇒河北通(カワキタトオル) 戸塚幸男⇒郷原洋司(ゴウハラヒロシ) 緑川裕次郎⇒土谷智紀(ツチヤトモノリ) 富田直也⇒徳吉孝志(トクヨシコウジ) 篠崎孝二⇒橋本広喜(ハシモトヒロキ) 曽根正行⇒藤田伸二(フジタシンジ) 滝山雄輔⇒水野貴広(ミズノタカヒロ) 高地孝良⇒安田康彦(ヤスダヤスヒコ) ●1992年 井原次郎⇒上村洋行(ウエムラヒロユキ) 衣河辰彦⇒菊沢隆仁(キクザワタカヒト) 山本高之⇒小林淳一(コバヤシジュンイチ) 渋谷遼⇒???(引退年が全く合わないけど、高橋康之?) 小松原次郎⇒橋本美純(ハシモトヨシズミ) 香川修三⇒横山賀一(ヨコヤマヨシカズ) 吉井英司⇒横山義行(ヨコヤマヨシユキ) 徳重雅也⇒吉永護(ヨシナガマモル) ●1993年 笹多修士⇒飯田祐史(イイダユウジ) 福山祐介⇒伊藤直人(イトウナオト) 水田敦⇒亀山泰延(カメヤマヤスノブ) 大木優也⇒川合達彦(カワイタツヒコ) 木境鉄雄⇒小林徹弥(コバヤシテツヤ) 佐川良太⇒嶋田高宏(シマダタカヒロ) 小岩洋輔⇒藤井正輝(フジイマサテル) 石川智⇒宗像徹(ムナカタトオル) ●1994年 小泉翔平⇒岩部純二(イワベジュンジ) 戸山英彦⇒小林久晃(コバヤシヒサアキ) 江口憲一⇒高山太郎(タカヤマタロウ) 水口康仁⇒田口大二郎(タグチダイジロウ) ●1995年 中橋良介⇒青木芳之(アオキヨシユキ) 笠置利盛⇒金折知則(カナオリトモノリ) 山岡健介⇒西田雄一郎(ニシダユウイチロウ) 小俣正明⇒野元昭嘉(ノモトアキヨシ) 久世博⇒矢原洋一(ヤハラヨウイチ)
https://w.atwiki.jp/nenkin/pages/45.html
市町村名→条例名/状況(施行or無し)/条例URL/備考・記入日 京都市→京都府在日外国人高齢者・重度障害者特別給付金支給要綱http //www.pref.kyoto.jp/reiki/reiki_honbun/aa30016121.html 福知山市→在日外国人高齢者福祉給付金事業 http //www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=137 舞鶴市→舞鶴市在日外国人高齢者等福祉給付金支給要綱 http //www.city.maizuru.kyoto.jp/soumuka/reiki_int/reiki_honbun/ak10405761.html 綾部市→綾部市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱http //www.city.ayabe.kyoto.jp/reiki/reiki_honbun/k1050439001.html 宇治市 宮津市 亀岡市→亀岡市在日外国人特別給付金http //www.city.kameoka.kyoto.jp/contents_detail.php?co=kak frmId=2594 城陽市→在日外国人高齢者・重度障害者特別給付金http //www.city.joyo.kyoto.jp/living/pen_insu/pension_o/page4 向日市 長岡京市 八幡市 京田辺市→在日外国人高齢者特別給付金支給要綱http //www3.kyotanabe.jp/reiki/reiki_honbun/ak11303591.html 京丹後市 南丹市 木津川市 大山崎町 久御山町→久御山町在日外国人高齢者特別給付金支給要綱 http //www.town.kumiyama.kyoto.jp/selfcontents/reiki_int/reiki_honbun/ak11502881.html 井手町 宇治田原町 笠置町 和束町 精華町 南山城村 京丹波町 伊根町 与謝野町
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/1247.html
CV Illustrator 史実情報 台詞一覧 同型艦 コメント CV ??? Illustrator 絵師 史実情報 (史実の情報を記載) 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 秘書クリック会話① 秘書クリック会話② 秘書クリック会話③ 秘書クリック会話④ ケッコン後 戦績表示時 編成選択時 装備時① 装備時② 装備時③ (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) 補給時 ドック入り ドック入り(重傷) 建造時 艦隊帰投時 出撃時 戦闘開始時 航空戦開始時 空母・水母のみ・夜戦攻撃時と同じ 攻撃時 5倍の相手だって 夜戦開始時 夜戦攻撃時 空母以外・航空戦開始時と同じ MVP時 被弾時 被弾カットイン 撃沈時(反転) ケッコンカッコカリ + 未実装なら格納 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 - 01 00 - 02 00 - 03 00 - 04 00 - 05 00 - 06 00 - 07 00 - 08 00 - 09 00 - 10 00 - 11 00 - 12 00 - 13 00 - 14 00 - 15 00 - 16 00 - 17 00 - 18 00 - 19 00 - 20 00 - 21 00 - 22 00 - 23 00 - 放置時 - 同型艦 雲龍(雲龍改) ― 天城(天城改) ― 葛城(葛城改?) ― 笠置 ― 阿蘇 ― 生駒 ― 鞍馬 コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nenkin/pages/27.html
市町村名→条例名/状況(施行or無し)/条例URL/備考・記入日 京都市→京都府在日外国人高齢者・重度障害者特別給付金支給要綱http //www.pref.kyoto.jp/reiki/reiki_honbun/aa30016121.html 福知山市→在日外国人高齢者福祉給付金事業 http //www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/modules/smartsection/item.php?itemid=137 舞鶴市→舞鶴市在日外国人高齢者等福祉給付金支給要綱 http //www.city.maizuru.kyoto.jp/soumuka/reiki_int/reiki_honbun/ak10405761.html 綾部市→綾部市在日外国人高齢者福祉給付金支給要綱http //www.city.ayabe.kyoto.jp/reiki/reiki_honbun/k1050439001.html 宇治市 宮津市 亀岡市→亀岡市在日外国人特別給付金http //www.city.kameoka.kyoto.jp/contents_detail.php?co=kak frmId=2594 城陽市→在日外国人高齢者・重度障害者特別給付金http //www.city.joyo.kyoto.jp/living/pen_insu/pension_o/page4 向日市 長岡京市 八幡市 京田辺市→在日外国人高齢者特別給付金支給要綱http //www3.kyotanabe.jp/reiki/reiki_honbun/ak11303591.html 京丹後市 南丹市 木津川市 大山崎町 久御山町→久御山町在日外国人高齢者特別給付金支給要綱 http //www.town.kumiyama.kyoto.jp/selfcontents/reiki_int/reiki_honbun/ak11502881.html 井手町 宇治田原町 笠置町 和束町 精華町 南山城村 京丹波町 伊根町 与謝野町
https://w.atwiki.jp/traindata/pages/22.html
関西本線 駅名 普通 営業キロ 乗車人員 亀山 ● 0.0 2,108 関 ● 5.7 319 加太 ● 11.1 62 柘植 ● 20.0 418 新堂 ● 26.2 269 佐那具 ● 30.6 176 伊賀上野 ● 34.6 752 島ケ原 ● 41.9 203 月ケ瀬口 ● 44.9 219 大河原 ● 48.9 77 笠置 ● 54.3 315 加茂 ● 61.0 2,825 大和路線 駅名 普通 区間快速 快速 大和路快速 直通快速 営業キロ 乗車人員 加茂 ● ● ● ● 0.0 2,825 木津 ● ● ● ● 6.0 3,241 平城山 ● ● ● ● 9.2 1,416 奈良 ● ● ● ● ● 13.0 17,829 郡山 ● ● ● ● ● 17.8 4,970 大和小泉 ● ● ● ● ● 21.6 8,023 法隆寺 ● ● ● ● ● 24.8 8,075 王寺 ● ● ● ● ● 28.4 25,428 三郷 ● | | | | 30.2 2,228 河内堅上 ● | | | | 33.1 442 高井田 ● | | | | 35.5 4,277 柏原 ● | △ | | 37.9 10,823 志紀 ● | | | | 39.6 10,652 八尾 ● | | | | 42.2 13,159 久宝寺 ● ● ● ● ● 43.4 12,847 加美 ● | | | 45.1 9,127 平野 ● | | | 46.6 11,187 東部市場前 ● | | | 48.1 6,907 天王寺 ● ● ● ● 50.5 133,741 新今宮 ● ● ● ● 51.5 63,250 今宮 ● ● | | 52.7 4,268 JR難波 ● ● 54.0 26,664
https://w.atwiki.jp/devilsummoner/pages/378.html
TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 シナリオチャート02 事務所でレイと合流。 ▼ 事務所でマリーから氷川神社調査の依頼を受ける(選択)。 ▼ 朝日区の異界化した氷川神社へ。 ▼ スサノオに会う。 ▼ 事件解決後、占いの館で報酬を受け取る。 ▼ 笠置山地下水道B3Fに入れるようになる。造魔戦あり。 ▼ ネットで博物館の異変を知り、臨海公園へ。 ▼ 博物館のセキュリティーを確認。 ▼ ネットでレッドマンの協力を得る。再び博物館へ。 ▼ 博物館2Fでレイが石化。4Fにてレイを発見し、調べる。ボス戦あり。 ▼ レイを救出する。 ▼ 朝日区地下水道B3Fに入れるようになる。 造魔戦あり。 また、B5Fでタカシに会うと、シャッフラーのフラグがON。 ▼ 矢来銀座のBARでマダム銀子に仕事を依頼される。 ▼ 異界化した矢来区東亜テレビへ。 ▼ 東亜テレビ5Fでボス戦。撃破後、電波塔へ。 ▼ 電波塔最上階でボス戦あり。 ▼ 臨海公園の地下水道に入れるようになる。造魔戦あり。 また、各地下水道の、臨海公園に続く扉のロックが解除される。 ▼ 占いの館でマリーから警察署の悪魔退治の依頼を受ける(選択)。 ▼ 警察署地下で百地警部を救出。ボス戦あり。 ▼ 事件解決後、占いの館で報酬を受け取る。 ▼ 占いの館でマリーから中華街の悪魔退治の依頼を受ける(選択)。 ▼ 事務所でレイと会話。 ▼ 矢来区中華街へ。ボス戦あり。 ▼ 四川飯店で偽造IDカードを受け取る。矢来区地下水道の米軍基地通行可能になる。 ▼ チャート03へ 上へ