約 3,177,121 件
https://w.atwiki.jp/dmps_fun/pages/895.html
PREV:エレナは不器用 NEXT:長い寄り道 中編 ストーリー あら、ごきげんよう良いお天気ですねお買い物ですか? 光の守護者 エレナ ふふ、実は私もです良かったらご一緒しません? 光の守護者 エレナ 私はビーツを買いにデュエマシティではあまり見かけないので大変なんです 光の守護者 エレナ ビーツ、ご存じありません?真っ赤な根野菜なんです 光の守護者 エレナ 今日は家族や使用人達に私の特製、ボルシチを振る舞おうと思いまして 光の守護者 エレナ あら…なんとも意外そうな顔をされるんですね? 光の守護者 エレナ もー、失礼ですよこう見えても、私、結構お料理するんですから 光の守護者 エレナ 失礼なあなたには、デュエルでお仕置きしちゃいますよ? ほら! 光の守護者 エレナ 勝利時 あらら…負けちゃいましたね 光の守護者 エレナ うーん、あなたに反省を促したかったのに、こんな結果では… 光の守護者 エレナ もー困っちゃいますよ、私 光の守護者 エレナ 敗北時 ほら、失礼な事を言うから負けちゃうんですよ 光の守護者 エレナ デュエリストたるもの、常に相手に敬意を払わなければ一流とは言えませんからね 光の守護者 エレナ 反省しました? 光の守護者 エレナ してないようでしたら…もう一戦しちゃいましょうか 光の守護者 エレナ PREV:エレナは不器用 NEXT:長い寄り道 中編
https://w.atwiki.jp/hiyotan2012/pages/45.html
日笠陽子カルタ:読み札"ね" ネタにされ 笑い笑われ 元気出る 今日も笑顔を ありがとう 詠み人:せっかちさん 絵札の投稿ありがとうございました。後日公開いたします もしよろしければ描かせてください! -- (はなちゃん) 2012-07-04 20 57 49 pixivに投稿しました。 http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=28406941 よろしくお願いします。 -- (はなちゃん) 2012-07-05 03 14 05 名前 コメント すべてのコメントを見る 日笠陽子カルタに戻る 『日笠陽子カルタ』 応募ページに戻る その他の投稿作品 ねぇねぇねぇ日笠ー日笠ー -- (だいすけ) 2012-02-01 01 25 17 ネタにされ 笑い笑われ 元気出る 今日も笑顔を ありがとう -- (せっかちさん) 2012-02-03 00 00 42 年賀状 きみの優しさ あふれてる -- (ごきげんよう、お姉さま。) 2012-02-08 05 10 36 猫耳に メイド服着て デジーッス! -- (いこりん) 2012-02-08 22 18 24 眠そうな目元がちょっぴりガチャピン似 -- (めと姉さん) 2012-02-18 23 37 13 猫が好き キミがいないと 生きられぬ -- (伝助) 2012-02-20 09 59 34
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/1260.html
帝國雑談スレ その21 その9 802 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/01(月) 22 25 52 ID G2E3H2CoO 801 「全部審判の誤審が悪い」でどうでしょう(w 803 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/01(月) 23 00 05 ID zKgSv87A0 試合にあっては、誤審は前提ですから。 だから、キャプテンがそうであったように、何らかの理由により、再試合を設定するという第二期もあり得るのはあり得るんですが。 でも1クールで綺麗に収める前提で作ってあるから、遺恨が内部に無くて。 804 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/01(月) 23 12 05 ID G2E3H2CoO 803 なら、世界大会でまほとエリカが名誉挽回する流れかと。 805 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/01(月) 23 14 24 ID jaDCYjaU0 選抜チームを西住流が主体になってつくって、そこにみほを取り込む形でまほとエリカを取り込んだところで、プラウダから物言いがついて、世界大会前提のリーグかトーナメントをやって、第二シーズンの最後に、理解しあった日本チームを作るとかになるとかかも。 で第三シーズンが世界戦で、 これが二年おきならガルパン10年計画がなんとかなるかも 806 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/01(月) 23 31 45 ID G2E3H2CoO 805 多分最後まで見ます(笑) 807 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/01(月) 23 35 19 ID DFlLOEg.0 785 レスが遅くなって申し訳ないです。とりあえずまほみほ姉妹はユリアに産ませようかとは思っています。うちで南方戦役参加世代に出しても、周りが濃いので喰われそうで。それよりは今出ているキャラをしっかり書くほうが先、ということで。 786 エリカはガルパンファンの間ではかなり嫌われているようで、可哀想といえばかわいそうな子です。彼女がみほの事を高く評価しているのは12話で明らかになるんですが、きっとみほの黒森峰時代、みほのことを善意から叱っていたんでしょう。 それだけにみほが黒森峰から逃げ出して、大洗で戦車チームを率いて大会に出てきたのを見て、はらわたが煮えくり返る思いをしたのかもしれない、と思っていたりします。どうせ名誉回復をするなら、黒森峰に残ってすればよかったのに、なんで今になって、とか思っていそうです。 ttp //www.nosub.tv/page/2?s=%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%EF%BC%86%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC こちらにガルパンは全話アップロードされていますので、お時間の許す時にでもごらんになって下さい。歴女チームもなんだかんだで結構活躍して美味しいところを持っていっていますから。アリクイさんチームは、第11話登場で、文字通りあっという間に退場です(w で、歴女チームとぽんこつ四姉妹のかっぷりんぐですか(w まあ、確かにあの四人も大概趣味に走って面白いキャラ達なのに、実は優秀というおもろいキャラですし(w それで 795ですか(w うん、確かに学院の学生は残念な子がたくさんいますけど。というか、多分既出ではセレニアたん以外ほとんどが駄目な子ばかりですけれど(www 808 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/01(月) 23 49 23 ID jaDCYjaU0 806 大洗で歓迎され過ぎて、プロデューサーさんはちょっと逝っちゃったみたいです。 マジで10年やるとか言ったらしいですw 807 お疲れ様です。 エリカは、まほとみほというキャラ立てから、いろいろと割を食ってるんですが、割食ってもあの活躍ですから、僕はビッテンフェルト提督波にお気に入りだったりしますw とゆーか、考えるほど、みほの戦術能力無しに黒森峰の優勝は無かったんじゃないかと思えてw とゆーわけで、どんな形かはともかく、エリカの魂はこのケイレイがいただきましたw とゆーか、帝國ガルパンとして、機装甲チーム同士の野太刀というか、仮想野戦がありそうでw リンクいただきます。 11話の頭でふっ飛ばされる3式を見て、ああ、ほんとにこれで終わりなんだ、ねこにゃー、とw とゆーわけで、ポンコツと歴女のカップリングですよ。 歴女も、今の世代の学院の誰かの子供でもええやん、と思ったりしてw うわ、今一瞬、左衛門佐のママンがウェーラさんとか思いついちゃったりしてw いや、おりょうでもエルヴィンでもカエサルでもいいんですがw 809 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/01(月) 23 55 27 ID jaDCYjaU0 っていうか、教官がアミだかマミだかで、もうその時点で帝國に召喚して、カストレイウスの困った人枠で登場しそうで怖い 810 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/02(火) 00 00 41 ID nXClDy4Q0 808 なにしろ大洗では、西住殿は復興の女神様扱いだそうで。そりゃあ東日本大震災の後、この短期間に数億円もの金が落ちれば、女神様扱いでしょう。それはプロデューサーをよいしょもしますでしょう(w エリカは、11話でぽんこつなところを見せて、嫌味なキャラとしての印象を若干弱めてから、12話での忠犬モードを見せて、キャラへの嫌悪感を弱めるように演出されていて、水島監督は本当に悪役を作らないように非常に丁寧にキャラ立てをしているなあ、と思いまして。 そして、確かにみほがいないと黒森峰の優勝は難しいでしょうね。確かに11話、12話でまほ姉がまともに指揮を取っているシーンがほとんど無いので、まほ姉が本気を出したらどうなるのか、まったく未知数ですし。 どうもかなり妹思いの姉らしいので、そのまほ姉にしてみれば、散々いじめられたと思われるみほの件で、黒森峰に愛想を尽かしていてもおかしくはなかろう、みたいな事を思ってもいたりします。だからチーム戦を最初から放棄して、一対一の対決にこだわったんじゃあるまいか、とも。 そりゃあ、私だって、肉親がいじめられて転校せざるをえない状況に追い込まれたら、はらわた煮えくり返りますし。 歴女チームも、ぽんこつ四姉妹と同世代なら、今の世代の学院の子であってもおかしくないですからねい。まあ、私もユリアの子供世代を、ぽんこつ四姉妹の同世代にする気満々なわけですが(w でも、大洗の子らで、ウェーラさんの娘というと、生徒会長かさおりんか、どっちかのような気もせんでもなく(w 歴女の残念具合は、むしろ二期生生徒の娘のような気もせんでもないです。いや、二期生は確かにほとんどが残念な子扱いに描写してはいますが(w 811 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/02(火) 00 03 14 ID nXClDy4Q0 808 帝國ガルパンは、きっと昔は近衛騎士団の子供らへの教育で行われていたんでしょう。なにしろ将来の近衛騎士候補として集められた子達ですから、まさに戦車道全国大会も同様に優秀な子達で。それがごっそり内戦ですり潰されてしまった、というあたりがマッポーでショギョームジョーでナムサン、慈悲は無い、なんですが。 812 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/02(火) 00 14 46 ID 2aW9UIAY0 810 うれしかったんでしょうねえ。ブログとかを見ると、人が来てくれることが本当にうれしいみたいで。 良いことなので、このまま突っ走ってしまえと思うのです。 桃ちゃんも最後号泣でトリ持ってゆきましたしねえw 最後に、じゃあね、ってエリカは運転してゆくんですが、あの後も一筋縄では行かないだろうなあ、などと思ったりなんかしてw 西住ママンの拍手の後とかも怖かったりしてw じゃあ、二期生を探りましょう なにしろポンコツとはいえ、大公であり、余所の王国の子息息女でありますしw やっぱ学院格くらいじゃないと、相手も納得しないでしょうしw ウェーラさんの子が生徒会長ってのは、それはそれでおもしろかったりw いやもう、完璧に馴染んできてw 大洗に馴染んだくらいにw 帝國戦車道復活したのねーってw ああ、近衛騎士団の少年組ごとに旗を掲げて街を練り歩いたりしたんですねw グランデ・ロザティアでしたっけ、あそこもひょっとしたら元は近衛騎士団のそういうのだったかも 813 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/02(火) 00 31 43 ID nXClDy4Q0 812 反原発運動家やマスメディアの反知性的、反科学的宣伝によって、放射能汚染された魚云々で風評被害が半端なかったらしいのが、blogからもうかがえますし、今回のガルパン人気で数万人ものヲタクが押し寄せて金を落としていったわけで、それはありがたいことでしょう。しかもヲタクの大半はマナーは悪くないですから、下品極まりない反原発運動家連中とは一層対照的でしょうし。 まあ、二期生といってもまだそんなに数は出ていないので、というより数を出す前に私が筆を止めたので、アレなんですが(w まあ、生徒会長がむしろルスカシアに似ているのは否定しない(w 桃ちゃんのぽんこつ可愛いのは誰だろう? 左衛門佐どのは実は作中では水遁の術とか使っていて何気に優秀ですし。ちなみにカエサル殿は卦を使ってB1bisを見つけていたりします。中々一筋縄ではいかん子らで(w きっと昔の近衛騎士団の少年組は、色々帝都での催し物に参加していたりとかしていたんでしょうねい。そういうところは、なんというか欧州的で。 814 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/02(火) 00 36 26 ID 2aW9UIAY0 813 会長とルスカシアはぴったりな気がしますよw 桃ちゃん、最終話のあとで振り返ってみると、ホントにかわいいんですよw 今、新三郎さん出てきたんですが、華ちゃんと学院のフィットも良さそうですしw 華ちゃんママンが学院の一期生か二期生にいるかとおもうと、もうそれだけで面白くてw 815 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/02(火) 00 50 15 ID nXClDy4Q0 やたらtwitterでガルパンネタがTLされていると思ったら、バンダイチャンネルで11話、12話の放送をやっていたのね。この二話は連続して見ると、確かに燃える。で、頭に血が上って寝つきが悪くなる(w というわけで、今日はこれで失礼します。お休みなさい。 816 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/02(火) 00 51 56 ID 2aW9UIAY0 815 今、5話の秋山殿潜入を見てましたw お疲れ様でした、おやすみなさい。蟹様にパンチパーマの秋山殿の夢がありますように 817 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/02(火) 01 16 28 ID 2aW9UIAY0 劇中の様子から見ると、エリカは西住流の子で、まあ、高弟ととりあえず表現するけど。 で、マル子家は成立からして特殊な一家で、たぶん一門的なアレを自由に増やせない枷があったはずで、 あったはずだ、と思っているからこそ、公爵家と侯爵家の苗字が同じなのだけれど(ホントだってばw だから公爵家が武門で、侯爵家が商売なんだからw) そこを西住流になぞらえると、取り巻きというか、分家なんだけどケイロニウス家門名を名乗れないところ、とかになるんだろうと思うともう、色々と楽しくてw だから名前だけでてきているブレラ少佐も、そういう分家筋からの取り立て組なんだろうし、みたいな。 もっとも、上手くハマるからって何でもレオニダス家にしとくとアンバランスになるから、保留しておこうw 818 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/02(火) 01 20 46 ID 2aW9UIAY0 だめだ、サンダースの隊長は、どうみてもシャリアの関係者に思えるw ああだめだwww ガルパン馴染みすぎだw 819 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/02(火) 01 36 14 ID qDIYr/JU0 私も久しぶりにMegamiマガジン買いました>ガルパン 帝國SS世界だとみほはどうなるのやらw 820 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/02(火) 02 07 35 ID 2aW9UIAY0 819 水着回もOVAにするくらい、徹底した清純派作りですからねえw 821 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/02(火) 22 25 58 ID cwgt5GKMO 820 帝国でも彼女達は身持ちが固い気がしてw ユリアの正反対みたいなw 822 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/02(火) 22 36 57 ID VsbCLH9c0 ttp //toyokeizai.net/articles/-/13480?page=2 これ貼っておこう。意味はというと、バックグラウンドと表現の個人的な備忘録なんだが、共感してるから晒す、程度に。 821 さあああああ、どうでしょう(闇 823 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/03(水) 00 05 38 ID PXH0JQ/.0 エリカ、ハンナ・マルセイユの娘(古人)説まで脳内で醸されてどうすればいいんだろうw 嫌な親子だなあw フリーダムすぎる母と、ガッチガチの娘w でも中身は大差ないのw いや、むしろ復仇というか、母?の名誉回復にやっきになってる黄色中隊から投降?したヘルマン(ハンナ)・グラーフの子とか むしろって何だ、むしろってw ネクストジェネレーションで暴走してどうするんだw 824 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/03(水) 00 10 48 ID PXH0JQ/.0 身分差でガッチガチに敷居をつけたところに放り込まれるわんこ娘って、いいよね(陶酔) 僕はエリカにそれを見てるんでw とはいえ、ネクストジェネレーションの存在する世界がイマイチ見えてないんでw ここで暴走しても仕方ないんだけどw 825 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/03(水) 22 17 07 ID fEcRnD6IO 823 自由奔放(過ぎる)な母親と、保守的なまでに真面目で潔癖な娘はハリウッドだと割と定番の組み合わせですね(w 826 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/03(水) 22 30 42 ID xAdPaCMI0 825 あれはジェネレーションX向けの釣りですから>親肯定 827 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/03(水) 22 33 19 ID fEcRnD6IO 826 ケイレイ様 ごきげんよう。 ケイレイ様の中で、エリカとハンナはどういう感じなんでしょう? 828 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/03(水) 22 35 53 ID xAdPaCMI0 827 葬務官たんごきげんよう。 ウリの中では、両方とも娘で、ママンが支配権を持ってる感じですけどw ハンナは脱ぎ散らかしてママンに叱られるタイプ。エリカはママンに褒められたいタイプ。 劇中のエリカが潔癖でもないように(何しろ喫茶店で挑発してますから)、エリカは秩序を実行力に変えられるタイプなんです>ウリの中では 829 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/03(水) 22 48 30 ID bvJGGeNg0 828 ママンというと、この場合はユリアですか? 830 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/03(水) 22 49 03 ID xAdPaCMI0 いえ、ハンナの嫁です。って前提無一致でwww 831 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/03(水) 22 52 25 ID bvJGGeNg0 830 原作は知らないので、誰だかわからないのです(汗>ハンナの嫁 832 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/03(水) 22 57 16 ID xAdPaCMI0 え?原作の話だったんですか?原作は知りません。っていうか公式二次だったようなハンナ・マルセイユ 833 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/03(水) 22 59 44 ID bvJGGeNg0 公式二次 ストパンは詳しくないからなあ(汗 とすると、誰がハンナの嫁なんです?ルーデルとか? 834 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/03(水) 23 02 08 ID xAdPaCMI0 前にセッションで書きましたが、史実のマルセイユの従兵が、黒人の現地兵だったんですが、彼は「君は僕の友人であって、友人として遇する」と言い張って、戦死するまで友人として振る舞ったそうです。 フリーダムすぎますがねw その一次引用で、ふつうの女性であろう、とは書きました。 まあ、どうでもいいですけどね。 835 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/03(水) 23 03 58 ID bvJGGeNg0 834 初めて聞いたので、面白い逸話だなあと思いました。 その従兵の方、マルセイユ戦死の後はどうされたのでしょう? 836 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/03(水) 23 47 39 ID bvJGGeNg0 というより私が忘れていただけか。すみませんね。 837 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/04(木) 20 22 25 ID 9mHdgoBYO 今日は何か疲れがどっと来た日でした。 そしてロッカについて考えていたら、ちょっと西方辺境の情勢が気になったのですが。 六号開発は大北方戦争以後なわけで、トイトブルグ戦争からは数年が経過済みですよね? 老アカギの西方再編は、もう終わったのでしょうか。それともまだ継続中? 838 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/05(金) 09 01 36 ID 2dhjpgcE0 837 葬務官様 西方再編は、真っ最中なんじゃないでしょうか。実質的に三つの王国を巻き込んで、国境のすぐ外に潜在的な敵を抱えた状態で、たかだか数年で秩序再編、というわけにはゆかないでしょう。フラウィウスは自爆してくれましたが、ナティシダウスは元気ですし。本当の意味で西方再編が終わるのは、連合王国問題が解決してからになると思います。 839 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/05(金) 16 26 37 ID cZlqdvGkO 838 蟹様 有難うございます。 アカギの死の直前か、ひょっとすると死後まで続きそうな話ですね。 840 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/05(金) 21 51 03 ID bvS5RoLM0 疲労のためか何故か知らないが、モニターの文字がかすむので辛い。とりあえず今週末は大嵐だそうなので、家で大人しくしているしかないので、視力が戻ったら本気だす。 というわけで、ひたすらガミラス国歌をリピートしている。やはりヤマト2199は音楽の出来がよい。というか、私の脳内でイサラがのりのりでこれを歌っている。何故だ(w ttps //www.youtube.com/watch?v=1BCpFnLD6K4 839 そりゃ、カイン公が北方辺境候からスイッチして西方辺境候になるわけですから、それだけ西方辺境問題はあれこれ面倒である、というわけです。 841 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/05(金) 22 06 24 ID cZlqdvGkO 840 カインが西方移転するのは(忘れていたのでなければ)初耳かもしれません。 北方を片付けたら次は西方って、彼も大変ですね。 一見すると凄い権限なんですが、これが地位だけは高いドサ回りに見えるのは、気のせいなんでしょうか?(w もっともおしどり夫婦だからあまり気にならないのかもしれません。実はカインとクラウディアの正式な婚礼の儀がどうなるか、楽しみにしていたりします(w 842 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/05(金) 22 07 33 ID cZlqdvGkO 840 忘れていました。 蟹様ごきげんよう。 843 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/05(金) 22 32 04 ID bvS5RoLM0 841 葬務官様 ごきげんよう。 カイン公が西方辺境候にスイッチするネタは、随分前に出ましたので、忘れておられても仕方が無いと思います。これは北方辺境解体ネタとリンクしていますし。 レイヒルフトは基本的に絶対帝政を志向してきましたから、最終的には辺境候制度そのものの解体か無力化まで進むでしょうし、その結果として、ある一門に辺境候位を代々継がせるのではなく、その時々に必要に応じて辺境候を置く、という制度に変えるのでしょう。その結果としてカイン公が帝國の西方国境とゴーラ湾を巡る問題を任されることになる、と。 844 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/05(金) 22 41 24 ID cZlqdvGkO 843 蟹様 ごきげんよう。 絶対帝政への移行の一環として、辺境侯の位置付けの変化や、新帝都があるのであろう、と理解しました。 南方辺りは遷都の時か、フェルヌスの副帝への昇進の際に廃止される感じでしょうか。それとももう少し続きますか? 845 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/05(金) 23 05 38 ID bvS5RoLM0 844 南方辺境公位は、南方戦役後の国内統治体制の変更にともなって廃止されるでしょう。実は遷都も行うかどうか迷っていまして。国家機能の移転はかなり大変ですから。ただ、ペネロポセス海近くに首都機能を移すのは、後の南方占領地行政上の効率向上に大きく関わってきますし。ただ、カタリナ様は教皇位にも終身居続けるので、旧帝都を放棄するのか、という理由もあります。というわけで遷都は再考中ですね。あと、フェルヌスは副帝にはならなさそうです。主に年齢が理由で(w 846 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/05(金) 23 16 05 ID cZlqdvGkO 845 なるほど。とすると、遷都はペンディングで、ただ南方に何らかの統治拠点が必要と。 フェルヌスは大北方戦争の時に60手前くらいですか? 847 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/09(火) 23 35 48 ID Ix0wpAR60 気がついたら一ヶ月もwikiを更新していない。待っている方がいらっしゃったら、本当に申し訳ない。私の頭はモノタスクなので、一度に複数の事項を処理できないのだ。すまぬすまぬ。 848 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/09(火) 23 36 26 ID Ix0wpAR60 846 フェルヌスの年齢は詳しくは設定していませんが、大体そんなところなんじゃなかろうか、と。 849 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/10(水) 18 31 03 ID 16W5OMp.O 848 有難うございます。 山さんが手を出して廃嫡されるのは、十年ぐらい後でしょうか? 850 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/10(水) 20 23 02 ID 16W5OMp.O 849 山さんが~ ルル山さんだ(w 851 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/10(水) 22 03 37 ID 1qEmJF5E0 849-850 ぜんぜん考えていないです。実際に書き始めてみないと判らないので。 852 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/10(水) 23 34 29 ID NaupshaQ0 851 蟹様 ごきげんよう。了解です。 853 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/11(木) 21 19 24 ID aDkrkvz2O 「ゼロ魔」作者のヤマグチノボルさんが亡くなられたそうです。 心よりご冥福をお祈りいたします。 854 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/16(火) 03 00 37 ID E6lwrc1.0 申し訳ない。心底どうでもいいことでへこたれてた。 生存報告で。 855 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/16(火) 08 13 32 ID QRIHujeA0 854 ケイレイ様 ごきげんよう。詳しくはお聞きしませんが、御無事でなによりでした。 856 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/16(火) 23 31 19 ID 7UZD0NIM0 854 ケイレイ様 ごきげんよう。同じく、ご無事で何よりでした。 857 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/17(水) 23 26 14 ID cdCBoa3I0 「戦場のヴァルキュリア」のアートワークスを参考までに購入しました。 中身が濃かったので満足しています。 858 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/18(木) 21 50 42 ID XuxkUBzg0 というか、私も何か書かないと……。 859 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/19(金) 20 21 22 ID xgf6dxjA0 857 葬務官様 ごきげんよう。あの本は良い本です。見ているだけで楽しい。あれだけの設定の上にあのゲームがあるわけで、そりゃ受けたわけだ、と思います。 書ける書けないは、結構そのときのテンションと体調によるので、書けるように書くしかないのではないでしょうか。今の私も書こう書こうとこの二週間ほど悪戦苦闘して、結局書けないまま今に至ります。 まあ、インプットが無いならアウトプットも無いわけで、今旧軍関係の本と、ソ連軍のアフガン侵攻の本を読んでいたりします。 860 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/19(金) 22 53 02 ID dmdvDOx.0 きっと12Rではこんな情景もあるに違いない、と思って心を慰めている。 ttp //p.twpl.jp/show/orig/LpqDB 861 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/19(金) 23 59 16 ID BADmCW3.O 859 蟹様 ごきげんよう。戦ヴァルの資料集以外では、戦ヴァル2のも買った所です。まだ目を通していませんが。 862 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/22(月) 22 23 09 ID mTDwzvPo0 今回は久々に長引いた。 申し訳ない。 863 :名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2:2013/04/23(火) 00 40 45 ID 08vVbdhI0 862 お疲れ様です。無理はなさらないで下さいませ。この場は逃げませんし。 864 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/23(火) 20 23 29 ID lej0sBpU0 すみません。情緒不安定でもうしわけないです。 だいたい燃え尽きたみたいで、落ち着いたようです。 865 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/23(火) 23 03 08 ID rpiCiVc20 864 ケイレイ様 ごきげんよう。お気分が落ち着かれてなによりです。 866 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/23(火) 23 08 36 ID C18lT/y.0 865 蟹様ごきげんよう。 すみません。感情は僕にとってすごく巨大なエネルギーなんですけど、ちょいちょい制御が吹っ飛んでしまって、かつ感情自身がそのどうでもいいことを自己正当化しつつ自家中毒してゆくんで、アレでした。アレとしか言いようも無くて。 申し訳ない。 867 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/23(火) 23 11 18 ID rpiCiVc20 866 似たような経験はありますので、お気遣い無く。 868 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/23(火) 23 12 06 ID C18lT/y.0 867 申し訳ない。捨て台詞して消えたようなもので。 簡単に関係ないことを感情的に一致させて、八つ当たりくらいはするんで。 869 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/23(火) 23 16 05 ID rpiCiVc20 868 まずい事言ってしまったか?と気になっていましたので、戻ってこられてほっとしています。 870 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/23(火) 23 17 30 ID C18lT/y.0 869 ホントに申し訳ない。 やり取り自体は全然問題ないですよ。もっと悪意あるAA板にいたんで、その辺は全然平気です。 テキスト量が多いと、読み落としたり、あるいは斜め読みでチェックして無かったりとかも普通だし。 問題は僕の側にあったんで、申し訳ない。 871 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/23(火) 23 20 29 ID rpiCiVc20 870 いえいえ。 正直全てのテキストを把握しているとはとても言えないし、忘れた情報が実は大量に有りそうだし……(^^;; ともあれ、お気になさらないで下さい。 872 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/23(火) 23 23 30 ID C18lT/y.0 871 問題ないですよ。必要なら繰り返せばいいんで。 その手間を厭うようになったら、僕としてはもう駄目なんでw 嫌ホント申し訳ない。 873 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/23(火) 23 27 37 ID rpiCiVc20 872 繰り返しみたいですが、あまりお気になされないでください。 誰にでもそういう時はあるものと思います。 874 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/23(火) 23 33 28 ID C18lT/y.0 873 いや、あれは全然由来ではないんですよ。 ホント、八つ当たりみたいなもので。申し訳ない。 875 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/23(火) 23 36 20 ID rpiCiVc20 874 すみません、エンドレスになっている気がしますのでそろそろ終わりにしましょうw 最近こちらは「戦場のヴァルキュリア」のアートワークスがよかったので1~3まで全部買ってしまいました。 876 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/23(火) 23 37 21 ID C18lT/y.0 こ、これは何回目のエンドレス~ 877 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/23(火) 23 41 07 ID rpiCiVc20 876 ちょうどケーブルテレビで「エンドレスエイトV」を昨日やってましたw とりあえず、あの金髪ルル山さんはシバかれるべき。セルベリア自爆させるくらいならプレイヤーによこせw 878 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 06 37 ID hzbK5weQ0 というわけで、ガルガンティア見ながら、久々の更新 879 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 16 50 ID 7ijFAVB20 878 お疲れ様です。 私は……なんというか、えちぃSSというか、ピロートークがなぜか書きたい本日です。 880 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 18 48 ID hzbK5weQ0 書いてくださいよw 僕はアスランの童貞ゲットはコルネリアでいいんじゃないかと思い始めてるくらいで 881 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 22 27 ID 7ijFAVB20 880 映画のワンカットみたいなもので、SSにもなるかどうかわからなくてw あとなぜか、アムリウスとアウルスが二人してマル子にウィスキーと葉巻を覚えさせるシーンカットとか。 アムリウスはもうどっちもやらないかもしれないけど。 882 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 23 09 ID hzbK5weQ0 881 だんだん荒れてくるからその方が良いんですよ>飲む打つ買う 883 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 29 08 ID 7ijFAVB20 882 マル子、打つ方と買う方はどうなんでしょうね。 884 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 30 33 ID hzbK5weQ0 883 暗算で統計取るから強いですよ>打つ方 女の子は買わないだろうし、男はもっと買わないでしょうねえw 古人娼には近づかないでしょう。 飲むほうは底なしだと思います。しかも全然酔ったように見えない。でも言ってることが斜めにすっ飛んでゆくんで、あ、酔っぱらってるって判るんだと思いますw 885 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 31 43 ID 7ijFAVB20 884 奥さんはそれほどお酒強くない? 886 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 32 24 ID hzbK5weQ0 885 ロシア人くらいは強いと思いますよw>具体的にはわかりませんけどw でも間違いなくマル子 ノイナですw 887 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 34 02 ID 7ijFAVB20 886 アムロが飲むかどうかはわかりませんが、ウェルキン・マルクス・アムリウス・アウルスで男だけの飲み会とか楽しそう。 下手すると会話無しに全員ひたすら飲んでるかも。普段全員多忙で飲む暇無いからw 888 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 34 26 ID hzbK5weQ0 887 なぜか巻き込まれるガイユス殿下ですかw 889 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 36 50 ID 7ijFAVB20 888 メンバーから出る愚痴が国家機密クラスなので誰かの自宅で無いと危険とかw 890 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 37 35 ID hzbK5weQ0 889 隠語で愚痴り合うんですかw 891 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 41 02 ID 7ijFAVB20 890 だってなぜかゴーラ行ったガイユス殿下とか混じってたら口に出せない事多すぎるじゃないですかw 「アレひでえよな。」 「アレってなんですか」 「わかるだろう?アレだアレ。」 「聞きなおします。アレってどのアレですか」 こんな感じw 892 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 42 37 ID hzbK5weQ0 891 逆に時系列を調整しましょうよw 大北方戦争終了後、ガイユス殿下の婿入り前に設定すればw あれはひどい、ってみんな別々のことを思い浮かべて「アレはひどい」って頷き合うんですよw 893 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 47 41 ID 7ijFAVB20 892 とりあえず、そのまま寝るまで飲み続ける未来しか見えないw 894 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 50 07 ID hzbK5weQ0 893 誰も寝ないんですよw たぶん古人の肝臓機能はめちゃくちゃ強力なんでw 「もうおしまいにしませんか」ってバーテンとか、家令とかが言うと、 物凄い顔で睨まれるとか、店ごと買われるとか、そんなことになってw 止めさせるとしたらただ一つ、緊急事態が起きたときだけかも。 でも普通に顔を洗って出頭しそうだから怖いw 895 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 53 53 ID 7ijFAVB20 894 じゃあ、アウルスの持っている屋敷でやりましょう。 「明日の晩は多分止まらない。特に頼むことは無いが一応別室で待機しておいてくれ。」とか家令に伝えて。 ……マリエス達にお酌させてもいいんだけど、なんか最初から男だけで飲み続けるのを選びそうw 「一応聞いておくが、この席に呼ぶ華は必要か?」とか言って。 多分みんな「いらん」って言ってw 896 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 55 41 ID hzbK5weQ0 895 話も通じない、状況もわからない女に酌をさせたいか、って話になって、ああいらんな、とw むしろストレスがたまる、とw 897 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 00 57 12 ID hzbK5weQ0 いや、家令が「お酒の席ですから、もしものことがあると」って心配しててw 喧嘩とかは無いでしょう、と言いながら、一応、マリエスとかが隣室待機でw 898 :名無し葬務官 ◆469DvWy22w:2013/04/24(水) 00 59 11 ID 7ijFAVB20 896 「マリエス達なら“私の”状況は知っている。だが全員のは知らないというか知られていたら大問題だ。」 「俺たち全員の状況に通じているのってカタリナ様かカメリア団長じゃないか?」 「どっちのお酌もお断りだ!断じて!!」 「どうどう。」 「落ち着いてください、殿下。」 「ともあれそういうわけで基本手酌で構わんな!?」 「「「「異議なし!つーか酒を早く!!」」」」 こんな感じでw 899 :∠(,,゚Д゚)ケイレイ ◆nbyvo04lz.:2013/04/24(水) 01 00 28 ID hzbK5weQ0 898 でも殿下、明日には全部知られてますよ 今それを言わんでくれっ!ってw
https://w.atwiki.jp/cozmixdatebase/pages/43.html
──長い、とても長い一年が終わった。 祐巳さまと出会い、瞳子さんや乃梨子さんとも出会い、夕子さんやお父さんとの問題もある程度解決して──。 私は、二度目の一年生を繰り返す。 「ごきげんよう」 二度目の出会いは完璧だった。何故なら、私はこれから起こる全ての事を知っている。 目の前には、天使がいる。私の天使さまを、二度も失いたくはない。 このままいい関係を築いていき、そして──。 ──私は神に感謝した。いや、この場合はマリア様か。 とにかく、何者かの悪戯によって巻き戻った時間は、私を『紅薔薇のつぼみの妹』と呼ばれる存在に変えてくれた。 最高の親友となった瞳子さんは笑って送ってくれた。 共に薔薇の館の住人となった乃梨子さんも嬉しそうに笑う。 志摩子さまや由乃さま、令さまそして祥子さま……。二度目ともなると癖もわかるし好みだってバッチリ。これからも、上手くやっていける……。 ──可南子ちゃんは終始嬉しそうだった。少しはしゃぎすぎてカップを割ってしまったくらいだけど、そこは私は「姉」。保健室に連れて行き、少し切った指の手当てをして、今日は帰してあげた。 初日でお茶会を早退というのに不満そうだったけど、聖さま仕込の「静かにさせる方法」で、可南子ちゃんは黙って私のいう事を聞いてくれた。”天使のキス”は効いたみたい──。 「祐巳、可南子ちゃんはどう?」 お姉さまはそう問いかけてきた。 「そうですね、さすがに三回も瞳子ちゃんが妹っていうのも可哀想ですから」 「あら、私はここまでずっと祐巳を妹にしてきたわよ?」 自信を持ってそう言うけれど、私にはそれを知る術はなくて。 「まぁ、可南子ちゃんも、これで私達の仲間ね」 「そうですね。これからずっと……ですね」 あの梅雨の悲劇だって原因がわかっているから回避できるし、どんな困難も乗り越えることができた。 毎回新しいトラブルは起きても、それはまぁ、一度起きれば次の年の自分は回避できるだろうし。 私達はこのまま先を生きていき、普通に大学生になっていくけれど、来年の4月にはまた新しい”私”が生まれるんだろう。 これまでの記憶を持った新たな私達は、どんな一年を送るのだろうか。 そして次の私達は、どんな未来を作っていくのだろうか。 「それにしても、瞳子ちゃんがまだ目覚めてなくてよかったですよ」 「あら、どうして?」 「だって、三年連続私の妹なのに、次は妹じゃないんですよ?」 お姉さまがずっと私を選んでいる理由には気づいている。 だって、もし私がお姉さまの妹じゃなくなったら、私、笑顔でいれる自信がありませんから──。 神か悪魔か、はたまたずっと子羊を見守ってきたマリア様の悪戯か。 時間を狂わせ、世界を歪めたこの一年は、次々と増殖しつつあった。
https://w.atwiki.jp/epsilon2/pages/81.html
第3回テストプレイ11ターン目 キャラクター名 行動 移動ダイス 移動距離 転倒確率 ダンゲロス子 なし 1 13 220 フランソワ&マタンゴリラ なし 6 12 40 白金遠永 能力発動!B10で↓にショートカット! 3 9 20 ワタル なし 4 10 100 タロウ なし 1 7 20 EA01 なし 1 6 0 ボディマハッタヤ三人衆 なし 1 5 20 木下 なし 5 11 100 ムー なし 3 5 0 Say Yah さん フランソワに能力使用、逆走させる。自分はF5でボディの道を通りショートカット 2 7 20 白金遠永がようやく精神攻撃酔いから復帰! 再び能力発動してB10でショートカットだ! せいやさんがフランソワに能力使用!フランソワは逆走させられる! しかも加速マスに止まってしまってどんどん戻る! だが戦闘マスに止まったぞ!NPC魔人がお友達になった! ワタルもどうにか戦闘集団に追いついたが、NPC魔人が襲いかかる! NPCの攻撃値4→失敗!ワタル逃げ切った!! そしてボディマハッタヤが5マス移動! 鏡子先生だあああああああああッ!!! ボディマハッタヤここにきて、ゴール目前にしてリタイアあああああああッ!!! そして今度は木下がゴール2歩手前まで迫る!! 雑魚魔人達が通せんぼする中、邪魔な奴らを突破してひたすらゴールを目指す!ゴールできるかッ!? ムーが5マス進むも、NPCの強制移動魔人によって一歩後ろに戻された! さらに精神攻撃能力者が襲いかかるが、精神3なのでこれを回避! そしてせいやさんがボディの道を通ってショートカット!だがNPC魔人がその行く手に立ちふさがる! NPCの攻撃値5→成功!!せいやさんは次のターン行動不能!! アイコン キャラクター名 性別 攻 防 走 加 精 FS 特殊能力名 移動前 移動先 状態 ダンゲロス子 女 1 1 1 6 3 0 フレイムブースターレース仕様 J8 J5 フランソワ&マタンゴリラ 両 1 1 4 6 3 0 ごきげんよう友達になろうぜウホウホ S7 I2 パッシブ効果発揮中、NPC魔人×1 白金遠永 男 1 1 5 6 1 1 気配遮断 B11 J10 能力発動!13ターン目終了後、14ターン目開始時に効果が切れる ワタル 男 6 1 1 6 1 2 車に乗って相手をひき殺す能力 G5 N2 タロウ 男 1 1 5 6 1 3 忍法・畳返し! J8 J5 EA01 無 1 1 5 5 3 1 B.R.シュート弐式 M2 S2 パッシブ効果発揮中 ボディマハッタヤ三人衆 男 1 3 3 4 3 0 一本の鉛筆の向こうに S4 S9 リタイア 木下 男 4 1 1 6 1 1 空間歪曲 N2 S8 ムー 男 1 6 2 2 3 0 アブダクション Q2 S4 Say Yah さん 男 1 1 4 5 1 1 この女陥落(おち)たっ!! E5 I2 12ターン目行動不能
https://w.atwiki.jp/odchange/pages/145.html
502 名無しさん@ピンキー [sage] 2010/09/13(月) 21 48 24 ID Wq6/af4q Be 40年です。 長らくの規制が解けたようなので、ひさびさにSSいってみましょう。 『女城主』 ※本文中に使われる『女城主』は実在した特定人物の呼称ではなく、架空のものです。 大物俳優の大量投入の鳴り物入りで放映された連続歴史ドラマシリーズ『女城主』だった が、平均視聴率は物語中盤、第10話を終わった時点で平均5.2%と低迷している。そし てその悪因となるのが主演の女城主を演じる鷹羽沙耶の演技力不足であろう。確かに、彼女 は近来の若手女優の中では出色の技量ともてはやされているが、他のベテラン共演者のレベ ルから見れば、まだまだ未熟と言わざるを得ない身のこなしや台詞繰りで、なまじその端麗 な美しさだけが先行するイメージである。これでは視聴者は女城主お延を見ているのか、そ れとも単に鷹羽沙耶の和装姿を見せられているのかわからなくなっているだろう。 また、共演者のレベルが高いとは言いながら、俳優としての旬をとうに過ぎたものを平然 と使うところについても指摘をせねばなるまい。中でも女優Kなどは名ばかりは大物であっ てもその動きはやや緩慢で精彩を欠いてきている。往年の彼女のファンであったならば、な おさらその悲哀ぶりが滑稽に映ることだろう。 ともあれ、『女城主』も残り9話を残すばかりとなったが、ここから先にはよほど大きな テコ入れでもしないことには再起の目は残ってはいないのではないだろうか。 (ある週刊誌にて辛口コメンテーターの寸評より) 「と、まあ、どの雑誌を見ても軒並み評価はこんなもんだってことよ」 緊急に設けられた会合の中、監督は監督でも工事現場の監督のようにいかつい図体の撮影 監督は鼻毛をぶちぶち抜きながら淡々とした口ぶりをみせていた。 「なにしろ、数字が出ないのではねえ、これだけの予算を組みこんで、何をやっているって 話になるわけです」 白髪頭にチョビ髭の局事業部長はやや口調を震わせるように言葉を絞っていた。この視聴 率の低迷の責任の半分近くを実質、彼一人が負っているのだからその苦悩も察するものがあ った。 「だが、この脚本で駄目だったとは私には心外でならんよ」 脚本家はぼそり、と呟く。今まで書き続けてきたものの殆どに外れ無しとの神話を打ち立 て続けているだけに、今回の不出来についても思うところがあったのだろう。 そして、周囲の視線は一点に、一人の若い女性へと注がれる。 「……え、っと、それはつまり、私がその元凶だっていうことですよね」 やや目を伏せながらも、その態度は卑屈に落とすものではない。鷹羽沙耶は重苦しい空気 の中に辟易とした様子を隠すことも無く、ぼそりと言葉をもらした。 「いや、別に君一人の問題って訳ではないのでね……」 事業部長は、彼女の起用を強力に推し進めた経緯から擁護の口を出す。 「いいや、でもよ、沙耶ちゃんの演技に対しての酷評は多いぜ。ここから先も同じような調 子で撮影を続けていくのはまずいんじゃないかい?」 荒くれ者のように見えて、撮影監督はわりと機微を察知する能力に長けていた。 鷹羽沙耶は確かにこのドラマシリーズでは彼女自身の本来の万全な力を出せていないのだ。 それがこの不振に直結していることは覆うべくもない事実だった。 「……いいんですよ、どうせ。私なんてただの雛人形なんでしょうからね。演技下手で共演 者の足を引っ張るだけの力不足な主人公なんですからねっ!」 会議室の中に、しばしの静寂が流れた。 「おやめなさい、沙耶ちゃん。ここはあなたを責めてどうこうする場ではないのですよ」 短く刈り込んだ白髪の、70歳に届こうとする老女優が低いおだやかな声で窘めた。 「宮城さん……」 彼女は宮城小鶴。子役から始まって70作もの映画に出演したことのある実力派である。 この「女城主」では主人公の乳母の役を演じていたのだが、第8話をもって病没するために あとは回想シーンのみの登場となっているのだった。 「まだ、撮影回は13話から最終の19話まで7話も残っているでしょう。それならばそこ に全力を傾注してこそ女優じゃありませんか、それを何です、雛人形だなんて、自分を安く 売るような言葉は慎みなさい」 祖母に叱られる孫娘のように、沙耶は口をつぐんでうなだれた。 「ま、そう言いなさんな小鶴さん。サヤちゃんだって相当悩んでここまで来たんだろうから さ」 甲高い声を張ったのは、総監督の北崎だった。C調でお気楽そうな50男だったが、切れ 者として業界では一目置かれる存在だった。 「それに、この不振にはさ、小鶴さんにだって思うところがあるんじゃないのかい?」 ちらりと眼光をかがやかせて、老女優を一瞥する。 「ええ、たしかに、私もまた、まだまだ未熟だってことですわね」 正確には熟しきって傷みかけているといった方が正しいだろう。先ほどの記事の中にあっ た「女優K」とは彼女のことである。半世紀以上も女優として活躍し続けてきた彼女は、最 近になって、明らかな衰えに苦しんでいたのであった。 言葉が途切れて、一同が暗くなりかけたその時であった。 「でも、まあ、ここまでは計算通りと言ったところかな」 総監督の場違いに明るい声が響いた。一同の視線が彼へと集中する。 「んー、でも、ここから先は、我に秘策ありだよ。大丈夫大丈夫、だまって俺についてきな ってね」 そして総監督は、パンパンっと手を叩いて話し合いの終わりを告げると一同に解散を促し た。 「ああ、でもサヤちゃんと、それから小鶴さんにはここに残ってもらおうかな」 そして、三人だけが残った会議室。 「それで、監督さんの言う秘策ってのは……」 沙耶が神妙に口を開く。 「きっと、ここからの撮影。お延の晩年期に別のキャストをあてるっていうんでしょ」 相手から聞くよりは先に言ってしまったほうが楽なものもある。 総監督は構わずに横を向いたまま煙草をぷかりぷかりとふかしている。 「私なら別に構いませんよ、どうせ、ここから先は演技力だけがモノを言うんでしょうしね。 だったら、もっと実力のある熟年の女優さんを起用したほうがいいに決まってるし」 と、そこまでを一気に言ったあとで、沙耶は悔しさに表情を歪めていた。 「ん、そうだねえ、それでもいいのかもしれないけどね」 ゆっくりとした口調を変えることなく、総監督は灰皿に煙草を押しつけた。 「俺としては、ここから先もサヤちゃんたちにご尽力を願いたいんだよねえ」 総監督は、沙耶たちの方にくるりと振り向いて言葉を続けた。 「知ってるよ、俺。サヤちゃんが忙しいスケジュール縫って乗馬の教室に通ってた事」 不意をつかれた格好で、沙耶は動揺した。 「普通ならさ、こんなもん別にスタントに任せて終わりで良かったのにね、って話なんだけ どさ、サヤちゃんは少しでもいい演技がしたいからって練習してたんだよね。シーン自体は 少なくてあんまり報われてなかったかもしれないけどさ、俺、知ってるんだ」 総監督の言葉に、沙耶は顔を紅潮させ、鼻を鳴らして小さく頷いた。 「そうね、それに沙耶ちゃんは誰よりも早く撮影に入って、他の共演者の撮りを全部見てい たわ。少しでもそれを自分の糧にしようとしてたんでしょうね」 小鶴もそれに同調する。 確かに、鷹羽沙耶の演技に対する評価は低かった。しかし、それはあくまでも彼女の演技 技量が低かったためというわけではなく、他の大物と呼ばれる共演者との所作や台詞の張り 方などでの「違い」が大きかったがために起きた溝に起因するものだったのだ。 「それに、テレビ越しに見た時にさ、サヤちゃんは他の人たちよりも、若くて瑞々しくて、 艶めかしい、いい身体をしてるもんだから、余計に目立ち過ぎたんだよね」 これは、役者起用の大失敗とも言えた。この一大シリーズはテレビ局の開局50年を記念 して、主役を若手最有力、鷹羽沙耶、そして脇を宮城小鶴をはじめとする大物で固める布陣 だったのだが、それがために、弱冠23歳の沙耶は他の熟年俳優たちに囲まれて、浮いた演 技を強いられる羽目になってしまったのだ。早逝した夫の役の松木豪一郎ですら57歳なの だから、もはや親子の差以上である。 「……ええ、ですから、これ以上この作品を貶されないためにも、私より使える女優さんを お延にしてもらいたいんです」 本当は役を続けたいはずの沙耶の要請に、総監督は首を横に振る。 「いいや、俺の中の彼女はね、戦国の世をしぶとく生き抜いた女城主お延はね、どこまで行 ってもサヤちゃんなんだ。ここで全く違う女優さんをあてても起死回生なんて、とてもとて も……」 そして、じっと沙耶の目を見つめて一言。 「俺はさ、沙耶ちゃんに女優を感じてるんだよ」 ふうっと一息。そして目に、沈んだ光をためつつ言葉を続ける。 「それでさあ、ここから先の撮影の前に……なんだけどさ、ちょっと覚悟のほどを聞いてお きたいんだよね、俺、ほれ、サヤちゃんのさ」 「はあ、覚悟ですか?」 怪訝に聞く沙耶。 「うん、そうだ。……その、小鶴さんくらいの年代の役者さんなら知ってるだろうけどね、 『老け役』を演じるってのはなかなか難しいんだよ。それこそ、老人の顔を作るために、自 分の前歯を何本も引き抜いて、とかねぇ。……その覚悟が君にはあるのかなあ?」 口調はいつも通りののらりくらりだったが、語調には詰まるものがあると見えてところど ころがしどろもどろになっている。 沙耶は、自分の口元に手を当てて、ゆっくりとその歯の感触を舌で確かめた。一度抜いて しまったら、二度とは生えてこないこの白く輝く歯。親から貰った貴重な身体の一部。それ を代償にしてでも、自分は演技に打ち込めるのか、と。 しばしの躊躇の後に、 「ええ、役作りのためになら、なんでもしますよ。若さだって捨てます」 一言だけ。覚悟と共に。 「そうか、ありがとう。……じゃあ、次は小鶴さんの番だね」 と、今度は監督は宮城小鶴を振り返って言った。 「えっ、私?」 眉間に深い溝を刻んで、老女優は馴染みの監督の顔を窺った。 「ええ、ここから先、小鶴さんにもやっていただかなくちゃならないことがいろいろあるん ですよ」 「えっ、でも、私のこの先することと言ったら次回放送の予告くらいなもので、もうそれだ って全部撮り終わっているでしょう。その他にも何か、私にしろって言うの?」 本来ならば、彼女はもうお役御免のはずである。何しろ彼女の役、お芳はもう他界してい るのだから。 「ええ、でもですね。小鶴さん、悔しくはありませんか」 視線に険を蓄えながら、監督は大物女優を下から上へと非礼な態度で眺め上げた。 「……どういうこと。タクちゃん」 さすがに温厚な態度は保っておきながらも、内心穏やかではない小鶴は、自分の子供ほど の年齢の総監督を静かにじろりと睨んだ。 「小鶴さんの演ってきた作品は、俺もほとんど見てきたつもりですが、このシリーズでのあ なたの演技は、そりゃあ、もうひどいものでした。それこそ、サヤちゃんなんかの比じゃあ なく、ね」 遠慮会釈のない総監督の言葉に、大女優はそれでも動じることはない。 「なるほど、それは言われても仕方のないことね。たしかに『女優K』はひどい働きだった と思うもの。台詞を出すタイミングは遅いし、動作はもたもたしていてメリハリがなかった し、いくらなんでもこんなお婆ちゃんが30歳からの女ざかりを演ってたら、失笑ものでし ょうね」 自らの老いを認める小鶴は、寂しそうな笑いを片頬に浮かべていた。 「だから、この老害が取り除かれた後になら、きっとこれからの撮影はうまくいくと思うの よ、だから、ね。タクちゃん、これから先のことなんて、ムリ言わないで、ね」 すると、監督はその言葉にも首を横に振っていた。 「いいえ、もう一つ、小鶴さんには隠していたことがあるでしょう」 首をかしげるように覗きこむ沙耶から視線を逸らそうとする小鶴。 「あなたはね、ずっとこの撮影中、サヤちゃんに対して嫉妬から敵愾心を抱き続けていたん ですよ。自分がもう二度と手に入れる事の出来ない、男の目を惹きつけてやまない若さを、 魅力に対してね」 「黙りなさいよ、タクちゃん!」 かあっ、と顔を赤らめる宮城小鶴は震えながら言葉を奔らせた。 「そうよ! 悪い? 私はたしかに沙耶ちゃんの若さを羨んだわ。だけど、それが何よ、そ んなの私たちの年代の人間なら当たり前に持ってていいはずの感情じゃない」 「だけど、その負の感情を抱いたままに演技をしていたら、舞台の上での意思疎通なんてで きないことくらい、余人なら知らず、宮城小鶴なら分かっているはずでしょう?」 総監督の言葉にはうっすらと怒りが込められていた。 「動きが悪いうんぬんは差し引いても、あなたは今回、主役を空転させてしまいました。そ れをただ、出番がなくなったから降板なんて、ムシが良すぎると思いませんか?」 小鶴は今度は白くなって、表情を引き攣らせていた。 「……だったら、だったら私にどうしろっていうのよ」 小鶴は今にも消えそうなほどにか細い声で、目の前の虚無的に無表情な男に尋ねた。 「ええ、サヤちゃんみたいに未熟な子でさえ『若さを捨てる』と言ってもらったんですもの あなたほどの女優だったら……そうですね、『過去の名声の全てを捨てる』くらいのことは 言ってもらわなけりゃ、示しがつかないでしょう」 小鶴は、いままで子役時代から数えて主演客演70作もの映画に、そして数えきれないほ どのテレビドラマに出演し、賞と名声と、そして地位とを得てきたのだ。しかし、そんなも のは、今の彼女の中に渦巻く情念の前には毛ほどの意味も持たなかった。 「ええ、いいわ。いいわよ、捨てるわ。地位も名声も、お望みならば命だって捨ててやる。 だから、監督さん、私にもリベンジの機会を頂戴よ!」 迸る感情を雷のように一度に奔らせると、肩で息をしながら小鶴は監督を睨みつけた。 「ええ、いい表情です。小鶴さん、そうこなくっちゃ、死中に活を見いだすなんて真似はで きるもんじゃありませんよ」 再び飄々とした口調に戻った監督は、満足げに老若二人の女優を見比べた。 「一人は芝居のためならば若さも捨てるといい、そしてもう一人は芝居のために過去も捨て てくれるという。それでこそ俺も監督冥利に尽きるってもんですよ」 そして、監督は壁に掛けられた自分のコートのポケットを探ると、中からゴムチューブの ようなものを取り出した。真ん中にはポンプのようなものが付いている。 「あら……血圧計かしら、別に私、そんなもの必要ないわよ」 「いやいや、ははは、これはそんなもんじゃありませんよ。さ、それじゃあ二人とも腕を出 してくれるかな、うん、そう、袖はまくって、そんな感じで」 まったくしていることは血圧測定のようなものだった。ただし、腕に巻きつけるカフとい うベルトが二股に延びているということ。あとは測定器が付いていないということだろう。 その部位には小さな人工肺のような嚢が付いていた。 「さあ、それじゃあ二人とも服を緩めてね、サヤちゃんはブラウス、一番上のボタンは外し て、ベルトは外してスカートのホックも外しておくこと。それから小鶴さんも、和服の場合 には前の身ごろを大きく取って、そうそう、腹帯も少し緩めておいたほうがいいですね」 てきぱきと、写真撮影の下準備のように手際良く、監督はソファに座らせた二人の衣服を 緩めておのおのの腕にカフを巻き付けた。 「ねえ、何をするつもりなんですか?」 意味不明の準備を強いられれば不安は増すばかり。沙耶は不安に顔を陰らせた。 「大丈夫、痛いことは一瞬だけだしね、ただちょっとだけ、意識が飛んじゃうかもしれない から、そこのところだけ、よろしくね」 監督は軽く言いつつポンプをぺこぺこと押したり離したりする。 「ちょっと、『飛んじゃうかも』じゃないでしょ、こら、ちょっと、いやっ、あ……あー!」 「いっ……ぎゃー!」 二人の悲鳴をそっちのけで、監督はなおもぽこぽことポンプを押したり揉んだり。 「んー、間違えたかなあ?」 すでに二人は白目を剥いて伏せ倒れている。しまったなあ、と頭をぽりぽりと思案にくれ る軽薄中年男がしばらくの間うろうろと二人の様子をうかがっている間に、彼の望んだ効果 はゆっくりと二人の女の姿に発動していったのだった。 「う……うん、いったいなんてことしてくれるのよ、タクちゃん、説明しなさい……?」 小鶴は言葉を途中で止めて自分の声の異変に気が付いた。声量が、張り上げているわけで もないのにやたらとあるのだ。それに、いつもより声質自体に伸びやかな張りがある。 あわててノドに手をやると、そこにあったはずの無数の横じわが消えてつるつるとしてい るのだった。 はっ、と目をみはって自分の両手に視線を注いだまま固まってしまう。 「……って、なんじゃ、こりゃあっ!」 白い、のはそのままだが、その節くれだっていたはずの指先がしなやかに光沢を帯びて輝 いている。渋皮の張り付いたようだった爪にまで赤みと艶とが戻っていた。 そして、何よりの違和感。胸元の下着をぎちぎちと押し上げる弾力の正体に、小鶴はさら に目をみはる。 そこにあったのは干し柿のように項垂れて、おどおどと下着に収まっておとなしくしてい た空気の抜けかけた風船ではなく、完熟の熱帯果実LLサイズの二点セットだった。完全に 下穿きのトップスを脇に押しのけて肌着の前のボタンを弾き飛ばしてしまって、神々しいま でのその乳房の双頂を半ばまでも露わにしていた。 「やあ、気が付きましたね小鶴さん、どうぞ、その鏡でよく見てください」 やたらとにこにこしている監督を尻目に、手洗いに駆け寄った小鶴は、その鏡の中に見た。 「きゃあっ、何よ、コレ、若い……若返ってるわよっ!」 皺ひとつないつるつるとした自分の顔をさすりながら、小鶴は娘時分の美貌を取り戻した その姿を、食い入るように眺めた。 艶やかな黒髪は青みを帯びて光を反射させ、理知的な瞳は視界も明るく、また長い睫毛の 中に濡れたような潤みをのぞかせる。血色のよい頬から下に弛んでいた皮膚や脂肪は解消さ れて形良い輪郭を浮き彫りにさせる。かつて、世界にも通じる美貌だと賛美されたおそらく 20歳前半、絶頂期の彼女の姿であった。 「ちょぉっと、タクちゃん、後ろ向いてて頂戴ね」 言いつつ、前をはだけてみる。と、いうよりは半ばまでが露わになった胸を完全にポロリ してしまっただけだった。それは、かつて、彼女の持っていた自信であり、そして勇気の象 徴でもあった。思わず、知れず、笑みがこぼれてしまう。そして、裾をするり、と引き上げ て下半身をも確認してみる。するとそこにはもうひとつの彼女の自慢だった美脚もまた、完 全に復活していた。白くなめらかな太ももの肉付きの良さは、野趣と色香と青春との結合し た美貌の結晶だった。 「ね、いいでしょ、それ。俺も小鶴さんのセクシーな寝姿に思わず濡れちゃいそうだったよ」 後ろを向いていても、結局はガラス戸に反射して見えるのだから仕方がないことだった。 しかし、それに対して小鶴が怒る様子はない。 「ねえ、さっきの道具よね、私がこんなに若くなっちゃってるのって、いったいそれってな んなのよ?」 せっつくように質問を浴びせる。 「……ええっと、ねえ。ま、それはつまりですねえ」 どこから説明しようかと思案する監督だったが、隣の真っ暗な仮眠室から這い出してきた 一人の女性の出現で、その手間は省けた。 「ん……ん、そこにいるの監督さんと宮城さん、ですよねえ、なんだか私、目が良く見えな くて、やけにノドが渇くんですけど……」 現れたのは、どこにでもいそうな『おばあさん』だった。顔立ちには往年の整った容貌の 名残りがはしばしに見られて、愛嬌のある可愛らしさを醸すものだったが、その着衣や髪形 だけは、若向きの最先端、といった完全にミスマッチなものだった。 「やあ、サヤちゃん。具合はどうだい?」 うー、と小さく唸り声を上げて、 「もうサイアクです、なんだか身体の節々は傷むし、足元はふらつくし、なんなんですかぁ まったく……って、声まで変だし」 喉元に手をあてた沙耶は、そこに触れた肌がゆるく弛んだものに変質していることに気が ついて、はっ、と指先を見た。 「いやっ、何よ、これ、私の手じゃないわ!」 そして、ようやくなじんできた視線を動かしていくと、そこにはなだらかに下降修整され た胸元が、締まりをなくして膨れ上がったウエストが、そしてスパッツの中にぼってりと沈 みこむように膨張したヒップが光景として広がってきた。 「な……何よこれ、鏡、鏡を見せてよ」 よろよろと洗面の鏡に寄りつくと、 「い、やああっ、私、年寄りになってるぅっ!」 あまりに大きな声で叫んだために、むせて咳き込む沙耶だった。 涼やかだった目元は瞼の弛緩により半ばほどが塞がった状態で、顔全体にはまんべんなく 深い皺が彫刻されている。中でも頬から口元にかけてのマリオネット線は、まるで切れ込み が入っているのではないかというほどに、深く刻まれて、老いの実感を如実にさせる。グラ マラスロングの頭髪は完全に白くなっていて、つややかさもボリュームも減少していた。 「いやいや、そんなに卑下したもんでもないよ、品の良さと過日の充実ぶりが窺える、老貴 婦人としてはなかなかの風情じゃないか」 「ちょ……っと監督さん、私の身体をどうしちゃったんですか、あの道具って、いったいな んなんですか」 詰め寄られた監督は、沙耶にちらりと目配せをして小鶴の方に向き直らせた。 向かい合い、そして硬直する乱れかけた和装の美女とカジュアルなフリルを多段にあしら ったワンピースの老女。 「え、まさか……宮城、小鶴さんなんですか?」 「あら……その声は沙耶ちゃん、なの?」 驚き戸惑う二人の女に、監督は一言だけ。 「うん、俺が年齢を入れ替えたんだ」 女二人してのステレオサウンドでのしばらくの喧騒がようやく収まったのちに、 「……ん、とね、女城主お延の晩年期はそれは不遇なものだったんだ」 監督は今後の撮影部分についての説明に入っていた。 「溺愛していた嫡子鹿子丸は不肖の息子でね、家臣の妻に入れ上げた末に夜這いをかけよう としてその家臣に斬り殺されてしまったんだよ。それから彼女の迷走は始まってね、家臣団 との間の溝が深まって孤立していく中で、他国へ逃げようとして捕まり、とうとう農民へと 身分をおとされてしまうんだよ」 「あら、若い頃の武勇のほどからすると、それはちょっとかわいそうな結末ね」 小鶴が合いの手を入れる。 「うん、だけどここからがもう一つの彼女の物語でね、50をとうに過ぎていたはずの彼女 は、なんと30前の男と再婚をして、そしてその家の女房としておだやかな晩年を過ごすん だそうな」 「ええっ、そんな20も齢下の男と再婚って、どうしてそんなになっちゃったんですか」 沙耶をはじめ俳優たちには今後の話の展開は伏せられていた。 「どうやらね、彼女は絶大な権力を失って、そして歳をとって容色褪せた身になって初めて 人間としての丸みが出てきたようでね、それが寡の男を惹きつけたということだそうな」 そして、ちらりと沙耶を見た。 「そこでね、サヤちゃん。君に演ってもらいたいのはそのお延の生き様なんだ。すべてを無 くしても、どんなきびしい境涯におかれても人は生きていける、とその老い果てた姿で証明 してほしいんだ……君ならできるね?」 沙耶は、しばらくの間目を伏せて自問していたが、やがて老いくぼんだ眼窩に炯々と光る 目を開いてその期待に応えた。 「はい、私は女優ですから、私の武器は若さや美しさだけじゃない。心を込めて役を演じる ことが本意なんですから……できます、やらせてください」 力強く頷いた。 「それじゃ、次は小鶴さんだね。あなたにはこれから二つのことを同時に演じてもらうよ」 「二つ……なの?」 監督の言葉に小鶴は尋ねた。 「そうさ、あなたはこれから新人女優、『山形ヒナコ』になってもらい、それからそのヒナ コにはお延の乳母お芳の孫娘で、お延をずっと陰に日向に支えていく『網代』という役を演 じてみせてほしいのだからね」 劇中劇、とはまた違う。なにしろ新人女優を演じた上に、もう一つの人格を演じろという のだから、この試みは前人未踏のものであった。 小鶴は瞳を爛、と輝かせるとすっくと立ち上がって言った。 「いいわ、やってみせる。せっかくサヤちゃんからこんなに若々しい23歳の娘盛りを貰い うけたんですもの、ほら、見てよこの胸の弾力、お尻の盛り上がり方。二度とこんなプロポ ーションには戻れないと思ってたわ」 うっすらと陶酔した表情で、和服の上からでも確認できる素晴らしい肉体の凹凸を誇示し ていた。その様子に沙耶は非常にまずい表情をした。 「ええっ、ちょ……監督さん、これって撮影が終わったら元に戻してくれるんですよね」 「あら、タクちゃん、私このままがいいな。ねっ、いいでしょ」 甘えた表情でシナをつくる小鶴。 「いやっ、何気持ち悪いこと言ってるんですか、戻してもらわなくちゃいけないに決まって るでしょ、私だっていつまでもこんな身体でいたくはないですもの」 しばしの間、女二人のやりとりを黙って観察していた監督だったが、 「よし、それじゃこうしようか、今後の撮影でいい演技ができたほうを今後、23歳にする として、ダメだった方が69歳になるってのは……どないでしょ?」 軽いものの言い方だったが、彼はマジだった。途端に瞳を輝かせる小鶴、もといヒナコ。 そして、驚愕にぷるぷると震えながら血管を額に浮かせる沙耶婆さん。 「いいわ、その勝負受けたわ」 「いやっ、そんなの駄目です! どんな結果になろうとも私は元に戻してもらいますから、 小鶴さん、絶対そんなの駄目ですからね」 「あーん、そんなこと言われたって、ヒナコそんなお婆ちゃんになんてなりたくないもん」 すでに勝負は始まっていた。小鶴はすでに、「現代の若者」の演技をはじめていたのだ。 「絶対に……絶対に、ダメなんですからねーっ!」 その二人の様子をほほえましく眺めながら、監督は今後の撮影の見通しが明るいものにな るであろうことを無責任かつ本能的に予感していた。 大型時代劇、「女城主」の前半部の評価は、やはり最低なものだったという言葉を私は翻 すつもりはない。視聴率にもあらわれている通りに、役者間のちぐはぐな演技は話の本筋を 食ってしまってどうにも受け付けられないしこりを残すものであったことは、前言をそのま まにしておこうと思うのだ。 しかし、後半部。今まであまりにも瑞々しかった鷹羽沙耶が特殊メイクにより、完全に違 和感ない老年女性に変身してからは、今までのとり澄ましたものでない迫真の演技が光って いた。鷹羽沙耶は、姥皮を被って本来の彼女の持つ情熱を示し得たとも言える。 また、途中降板した宮城小鶴に替わって起用された無名の新人、山形ヒナコの異彩につい ても付言せねばなるまい。彼女は宮城が演じたお芳の孫娘という役柄だったが、若い頃の宮 城の美貌を彷彿とさせる容姿で、実に感性豊かな表現能力を劇中で発揮し、鷹羽とその演技 を競っていたように思われる。まだまだ新人で荒削りな面も目立つが、成長とともに大女優 への道も拓けるのではないだろうか。 後半7話の平均視聴率は30%オーバー。特に最終話での視聴率は実に41.5%という 近年でも稀な興業に終わったのは、特に鷹羽、宮城の二人の鬼気迫るせめぎ合いの緊張の中 に生まれた成果であったのかもしれない。 ともあれ、次回の北崎拓也監督作品では、この期待の新人山形ヒナコが主演をするという ことなので、今からその動向が気になるところである。また、今回の老け役の面白みに目覚 めたのか、鷹羽沙耶は、私生活でさえも特殊メイクを落とさずに、老婆の姿で生活をしてい るということで、こちらのセンでもいくつかの企画が持ち上がっているということだ。 本当に、これからの二人の女優の活躍からは目が離せないところである。 (ある週刊誌にて辛口コメンテーターの寸評より) 「ねえ……それで、監督さん。いつになったらその交換道具の修理、終わるのよ?」 貫禄ある睨みを利かせながら、いまだに老女のままの姿の沙耶はしわんだ口を尖らせた。 「いやいや、あはは、大丈夫大丈夫、そのうち必ず直るから、ね」 冷や汗まじりに受け流そうとする監督も、そろそろどうにかしないと収まらないな、と思 案しているところだった。 「まあ、いいじゃないですか、沙耶さんだってその格好がだいぶサマになってきたみたいで すし、お仕事も引く手あまたでしょうし……それに私も別にこのままでも困らないですもん ねー♪」 ガーリーなセンスの上下に身を包んだ小鶴は、今ではすっかり新人の山形ヒナコになりき っていた。最近では大胆にもグラビア撮影などの新境地にも挑戦するなどと心身ともに充実 した毎日なのであった。 「何を言うの、ヒナコちゃん……じゃなかった小鶴さん、あなたもあなたよ、自分だけさっ さとその姿でのドラマ出演とかお仕事とか決めちゃって、元に戻ってそこに穴を開けたりし たら、周りの人たちにどれだけ迷惑かけると思ってるの!」 唾が飛ぶほどの勢いで、沙耶は小鶴を叱った。 「はいはい……ったく、沙耶さんったらアタマ固いんだから、それにだんだん説教臭くなっ てきてないですか?」 からかうように微笑む小鶴にはもはや往年の威厳は微塵も残っていなかった。 「……っ、こんのぉ小娘があ!」 かしましく口げんかをはじめた二人の女の姿をぼんやりと眺めながら名匠北崎監督は、次 はどこのどいつを入れ替えたら面白いだろうなあ、などと思案にふけるのだった。 おしまい
https://w.atwiki.jp/touryumon/pages/16.html
猟団方針 同盟名に関して 登竜門 & ☆夜*桜☆の皆様ごきげんよう。 とりあえず同盟の話が進んでいる現在ですが、 せいや > 同盟ってどうやって作るんだ? 匿名希望 > とりあえず、猟団受付に行ってだな 匿名希望 > しかし、面倒な仕様があってだな・・・ (せいや、颯爽と部屋から出て行く) 一同 > ・・・イノシシか?アレは・・・ (せいや、部屋に戻ってくる) せいや > 同盟作ってきた!名前は拮抗紋な! と、いつもどおりの行動を見せる団長。 しかし・・・ 拮抗紋って。 さすがに、面と向かって、それはないわー・・・。とは言えないので。 ここにアンケートを置いておきますね。 とりあえず、ご協力夜露死苦お願いします! 選択肢 投票 いいとおもうよ(棒読み)(賛成) (6) それはちょっと・・・ないわー(反対) (7) 言いたい事ありましたらご記入下さい☆ せいや…(´・д・`)お前いない間大丈夫かよマジ笑っ -- クロネコZ (2014-07-23 08 32 04) ちょっとまて、言いたいことだらけだw賛成がなぜ居ないと?wしかも棒読みてwおいw意味をみろ意味をwしかもないわーて、思いっきり口に出してとわ..w -- せいや (2014-07-23 14 07 02) 名前 コメント 2014.7.13 鴉
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1255.html
こで始まる登録語 Go! COZY go to hospital GoldenさんSilverさん ゴールデンマイク賞 ゴールド・ジム コアラだったらうんこしなくなってますよ 恋が恋愛に恋愛が愛に愛が愛情に愛情が情になるまで一緒にいましょう 恋のロープをほどかないで 工業高校 高校教師 國府田マリ子 校長も燃え死ぬぞ こうの 河野和男 声を弱にして言いたい 5億4番 郡山 ごきげんよう 国生さゆり 告知 焦げナイロン CoCo CoCo恋は大騒ぎ ここで一言 ここはだれにも教えたことのない場所なんだけど、もしよかったらこれから年に一度、一緒に来ないか? 心の扉 心の扉を閉ざす 小島可奈子 小島慶子 こじまひさあき 小銭入れ ご存じ!サウナの玉三郎 こたに こだわりの音職人伊集院光 五反田 今年中に彼女が出来なかったらホモになります 子供でハイハイ 子供に生まれなくて本当に良かったですよ 子供1人この世から消してますよ 小西康陽 子猫物語 こはたあつこ 小林 小林佐和子 小林豊 ご飯何杯でも 小人さん こまき 古宮雪乃 小室哲哉 * 御免被るよ GORILLA ゴリラさん これでいいのだ ゴレンジャー、ゴダイゴ コロッケパーティ 小綿 壊れかけのレディオ事件 婚姻届 今週のお詫び 今週の500円 今週のDAT コンスタントにクソを洩らしてますよ 権藤権藤雨権藤 こんなんばっかですよ 婚約 今夜もブレイク prev:け next:さ
https://w.atwiki.jp/shienki/pages/66.html
942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/13(火) 22 44 43 ID tR/bqgTI かおりん姫:(・ω[岩陰]ソォーッ かおりん姫:(*′σ∀`)p[☆。・ +*こんばんゎ* + ・゚☆] 紫炎姫:使えない子ノシ のどっち:ノ かおりん姫:|Юヾ(・∀・*川 オジャマシマース かおりん姫:なんか友が、練習すならココが(・∀・)イイ!!って言ってたんで かおりん姫:( *´艸`)キチャッタヨ♪ かおりん姫:σ(´∀`●)ァタシ初心者だけどぃぃですか?(●´艸`)ヾ のどっち>紫炎姫:なんかウゼーな…どうする? 紫炎姫>のどっち:適当にボコればいんじゃね?暇だしwwwww のどっち>紫炎姫:おk のどっち:いいですよ 紫炎姫:よろしくおねがいします 龍門渕透華さんが入室しました 龍門渕透華:ごきげんよう。のどっち、紫炎姫。 のどっち>紫炎姫:アwwwwホwwwwゲwwwwww 紫炎姫>のどっち:まじかよwwwww 紫炎姫>のどっち:落ちるわww かおりん姫:ヾ(o′エ`o)ノ* .。∃ □ =ノ 勹 ゥ。. * 龍門渕透華:あら、はじめまして かおりん姫:d(*⌒▽⌒*)b はじめまして。よろしくd(*⌒▽⌒*)b のどっち:だがスタート 紫炎姫>のどっち:おまww ↓ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/varutorie/pages/53.html
ニヤニヤ笑いを浮かべている、変わった格好をした猫です。 部隊の3人組で、帝国内を旅している設定。のはずです。 細かい設定は、未公開。 想像にお任せします。 私が生まれ変わった日(第4期で掲載していたもの。) にゃふふふふっ あなたは幸福ですか? 私は今とても幸福です にゃふふっふっ 私のこの耳、この尻尾、この手、この足、 どっからどうみても猫でしょう?素敵でしょう? にゃふふふふっ とある男爵様にお願いして、素敵な格好を頂いたのですよっ 本当は、完璧な猫になりたかったのですが、 この姿もとても最高なのですっ 『にゃ~!』 猫になったら、一度は言ってみたかったこのせりふ! この格好なら、違和感もにゃーです。 にゃふふふふふっ! そうそう、私が猫好きと言いましたら、 耳の長い少女に素晴らしい物を頂いたのです。 じゃ~ん!、このねこじゃらしです! にゃふっふっふっ 何か不思議な感じがするでしょう? 実はこのねこじゃらし、不思議な力が… にゃっと、これ以上は言えないです。 にゃふふふふふっ あぁ!今日は本当に素晴らしい日です。 私はついに猫として歩き出せるのです! …ちょっと街の人たちの視線が気になりますが、 そんなことは、些細な問題なのです。 にゃふっふっふっふっ 『私は喋る猫である。名前はまだにゃい!』 私は今日、猫になりました。 これから、猫として、生きていく、にゃ~。