約 3,177,254 件
https://w.atwiki.jp/yoruonna/pages/13.html
8 :愛のVIP戦士 :2007/02/11(日) 17 10 31.01 ID iSMcvqnD0 【夜女】 男「お前ってさ」 夜女「ん?」 男「なんで夜しか起きれねーの?」 夜女「えっと……なんだろ?朝日を見ると……眠くなっちゃうの」 男「我慢できない?」 夜女「うん。ずっと起きていたいけど……気が付いたら寝てる。 ずっと……ココに居たいのに」 男「そっか」 夜女「ん」 男「六時だ。もう眠い?」 夜女「……ん」 男「……送ってくよ」 夜女「…」 (一緒に…居たい)
https://w.atwiki.jp/tasogaredoki/pages/104.html
2ch 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします: 2009/03/25(水) 22 30 59.77 ID Mp2wPAIN0 クリスマス、トムはサンタクロースからのプレゼントを楽しみにしていた。 朝起きるとクリスマスツリーの下にプレゼント箱が3つあった。 窓からサンタが中を覗いているのが見える。サンタはニタニタと 笑いながらトムを見ている。トムはニタニタ笑っているサンタを見て少し 不機嫌に思いながらもプレゼントの置いてある所に行った。 トムはまず 一つ目のプレゼントを手に取った。サンタは更にニタニタと笑っている。 プレゼントの箱を空けると中から長ズボンが出てきた。 トムは少しがっかり したような表情をしながらも次の箱を手に取った。 サンタは腹を抱えて 笑っている。二つ目の箱を開けると中からサッカーボールが出てきた。 トムはますます不機嫌になり、とても腹が立った。 トムは続けて一番大きな最後の箱を開けた。 すると中から自転車が出てきた。サンタは雪の上を転がりまわって笑っている トムはとうとう耐え切れなくなって泣き出してしまった。 .
https://w.atwiki.jp/animalrowa/pages/211.html
白兎は秘かに笑う ◆TPKO6O3QOM 東方は赤く燃えていた。顔を出した陽光にギロロは目を細める。 「少し長居しすぎたかもしれませんね」 肩の上のユーノが告げる。それには答えず、ギロロは草叢にさっと身を伏せた。うわっというユーノの悲鳴も聞こえたが無視する。 葉の上の朝露が散り、朝日の中できらめいた。 「……どうしたんですか?」 「前方を注視しろ。何かいるぞ」 ギロロたちの前方、数十メートル先に影が見える。朝靄に隠れてはいて正確には分からないが、大型の獣のようだ。 少しずつ慎重に、ガトリングガンを構えながら近づく。既に影は射程に入っている。 「動きませんね」 「こちらが岩か何かと見間違えることを期待しているのかもな。獣らしい浅はかさだ」 「でも、少し変に思いませんか? 息を殺しているにしても動きがなさすぎるような」 たしかに影は微動だにしない。筋肉の収縮や呼吸によって多少動いてもよさそうなものだが。 いや、そもそも意識して動かないということは、向こうはこちらに気付いているということだ。 じっとしている意味は何だ。自分の居場所を知らせないためだ。だが、影はそれと分かる見通しのよい場所に鎮座している。 (岩に偽装? 自分で言っておいて何だが、やるのはケロロぐらいのものだ) ギロロは鼻を鳴らした。 「……もう少し接近してみよう」 更に接近する。やはり動かない。朝靄だけが生き物のように少しずつ変化していく。 「よし、あと少しだけ接近してみよう」 「え? いや、でも……」 「心配するな。少しだけ、少しだけだ」 草をかき分ける掠れた音が微風にさらわれていく。 (もう少し……もう少し……もう少――) 草叢が途切れた。薄靄の帳は消え、目の鼻の先に影の正体が蹲っていた。大型の熊だが、ぴくりとも動かない。生命活動を停止している。 殺し合いに乗った者がいるという証だ。それもこんな大熊を斃すような者がだ。 「……ふ、少し近づきすぎたようだ」 「いや、いいんですけど別に。ただ、これは――」 「あのぉ……」 ユーノの言葉を第三者の声が遮った。声は熊の死体から聞こえてくる。熊は死体の――はずだ。 自身の身体がぴしりと音を立てて強張ったのが分かる。冷や汗が頬を伝い落ちて行った。 ギロロは震えそうになる歯の根を必死に押さえつけた。 (死体は死体であるからして動くことは元より言葉を発するようなことはないはずだ聞き間違い聞き間違いだ馬鹿になったものだな俺の聴覚はユーノには聞こえていないはずだそうだろうそうだろうさあユーノ話の続きを――) 「死体が……喋った?」 「のぉぉぉぉぉおおおおぁぁああー!」 絶叫した拍子に引き金を引いてしまったのだろう。ガトリングガンの銃声が轟き、東の岩壁に弾痕を刻む。銃弾は熊の死体にも容赦なく牙を剥いた。肉が弾け、その巨体が大きく揺れる。ユーノが何事か叫んでいるが、ギロロには聞こえない。 「ちょ、ちょっとー!」 轟音の中、その少女のような声を聞きとれたのは奇跡と言ってもいいだろう。銃撃を一旦中断し、ギロロは叫んだ。 「まだ言葉を発するか化け物!」 「誰が化け物なのよ!?」 「ふん、巨大な荒々しい熊の化け物のくせして可愛らしい女の声色を真似るとは小賢しい。まさしく魑魅魍魎の所業。すなわち貴様は人の闇に巣食う大魔王のような存在――」 「ごめんなさい。ギロロさんの言っていることの意味が何一つ分からないんですけど。とりあえず、あなた、姿を見せて貰っていいですか?」 「……撃ったりしないでしょうね?」 少女のような声音の魑魅魍魎が如き策を弄する大魔王的な熊の化け物(仮)が警戒した声色で問う。 「大丈夫ですよ。……撃たないでくださいね?」 耳元でユーノが念を押してくる。引き金から指を外すも、銃口は逸らすわけにはいかない。それについてユーノは何も言わなかった。 熊の死体の陰から出てきたのは桃色のドレスに身を包んだ普通の少女だった。頭に生えた兎のような耳を除けばだが。 「う、うさみみ……!?」 「え?」 胡乱げに聞き返した少女にギロロは慌てて両手を振った。 「いや何でもない。夏美にうさみみはさぞ似合うだろうなんてことはこれっぽっちも考えてはいないぞ」 上擦った声音で否定するも、冷たい二つの視線を注がれてギロロはひとつ咳払いをした。 「アンケートに答えてくれ。質問一。その熊を殺したのはおまえか?」 視線を鋭くして問う。少女は困ったような顔をした。 「違うわよ。大体、私が熊に勝てるような女の子に見える?」 「武器と戦術によっては十分に可能だ。木の棒一本でもな。おまえのデイバッグをこちらに渡してもらおうか」 銃口をポイントしたまま、恫喝する様な口調で要求する。 「ギロロさん、それはどう見ても悪党の……」 「用心するに越したことはない。妙な動きをしたらすぐに知らせろ」 ユーノを地面に下ろし、ギロロは左手で少女のデイバッグを弄った。眼に見えて武器となりそうなものは出てこない。 薬包紙に包まれたものを取り出し、少女に問う。 「これは何だ?」 「さあ。たぶん、薬か何かだと思うけど」 歯切れ悪く少女が答える。ユーノにも見せてみたが分からなかったようだ。 「説明書みたいなものはありませんか?」 「それ、この熊さんのものなのよ。私が持ち出したときにはそんなもの入っていなかったわ」 死者から支給品を奪うとは中々強かな女のようだ。 手の中の包みに目を落とす。 毒薬の可能性もあるが、それを確かめる術が今のところない。少女に飲ませてみる手もあるが、仮に毒薬だったとしても、少女の証言の真偽の確認にはならない。それにユーノが反対するだろう。 「もういいかしら?」 うんざりとした口調の少女に、ギロロは首を横に振った。 「いや、まだだ。悪いが着衣を脱いでもらおうか」 「はぁ!?」 「ぎ、ギロロさん!?」 「衣類の下に武器を隠している場合がある。必要な処置だ」 冷静に告げるが、ユーノは同意し兼ねるといった眼差しでギロロを見上げている。少女も従うつもりはないらしく、こちらを睨んでいる。 「……分かった。ならば、ユーノ。おまえが調べろ。俺が調べるよりは角も立たない」 「いや、それは……」 「そこのおまえ。このユーノがおまえを調べる。それでどうだ?」 「……それでいいわよ」 少女は渋々了承した。視線で渋るユーノを促す。同性の方が少女も安心するだろう。それを視線に込める。ユーノは困惑の色を瞳に浮かべたが、諦めたようだ。 ガトリングガンは少女の胸をポイントしている。少女がユーノを人質に取るなど動きに出てもすぐに対処できる。膝を撃ち抜いてもいい。 少女の肩に登ったユーノは躊躇していたが、意を決したように少女の身体を上から下に這い回った。少女はくすぐったそうに頬を赤らめる。 戻ってきたユーノは何もなかったとぶっきら棒に告げた。眼には非難がある。同性でも恥ずかしいものらしい。 「これで終わり? 私の支給品、返してほしいんだけど」 「ああ。用心に用心を重ねるのは軍人の性みたいなものでな。許せ」 銃口を下げ、詫びながらデイバッグを少女に返す。ギロロの肩に戻っていたユーノが小さく咳払いした。 「まず、自己紹介しましょう。僕はユーノ・スクライア、彼はギロロさん。あなたは?」 「てゐよ。因幡てゐ」 少女――てゐはどこか値踏みするような視線でこちらを見ている。あれだけのことをされては信用もしにくいだろう。女性にとっては恥辱といっていい扱いだったのは理解している。 「てゐさんが来た時には、あの“熊”は死亡していたんですか?」 「いいえ。少しの間だけど生きていたわ。銀っていう狼にやられたみたい」 話すてゐの横を通り過ぎ、ギロロは熊の死体を調べた。弾痕が邪魔だが、所々に咬み千切られたらしき傷跡が見て取れる。しかし、どれも深くはない。体格から考えれば、重傷とは考えにくい。 「失血死にしては妙だな。傷は多いが、致命傷とまでの大きなものはない」 なんともなしに呟く。それに、熊の苦悶の表情にも違和感がある。 「咥内に棲んでいるバクテリアによる感染症で死んだのかもしれません。普通は考えられませんが、次元世界によっては体質に合わずにショック死する場合も考えられます」 熊の死体に下りていたユーノが思案するように少し沈黙してから告げてきた。 「なるほどな」 死んでも魔法は解けないのかと口の中で呟いているユーノから視線を外し、てゐの方を振り向いた。少し表情が先ほどよりも固いように感じられたが、気にするほどのものではないだろう。 「……まだ私が犯人って思ってるわけ?」 「いや、そうじゃない。銀、か。そいつの特徴などは聞き出せたか?」 「虎毛で小ぶりな狼らしいけど……ねえ、あなたたち、町に行くの?」 「そのつもりだ。正確にはB-4駅だがな」 「途中まで私も一緒に行っていいかしら? はぐれた仲間が町にくるかもしれないの。ただ、あの熊さん、北の方で襲われたって言ってたし……」 言い淀み、てゐは小さく身体を震わせた。自分たちに頼ってくるとは、見た目に反して余程精神が参っているのか。ギロロ自身は、てゐに対しどこかふてぶてしさのようなものを感じているのだが。 「……いいだろう。ちなみに、その仲間の名前は?」 「ぼのぼの」 聞き覚えのない名前に小さく溜め息を吐く。運よくケロロの名前が出るとは期待していなかったが。 「……行きましょうか」 熊に向かって黙祷していたユーノが二人に告げた。 先行するギロロとユーノの背を見つめながら、てゐは思案していた。 ギロロにしろ、ユーノにしろ、中々用心深い者たちのようだが、どこか抜けている。そこにつけ込めば、ある程度思い通りに動かすことができるだろう。 実際、銀を要警戒対象として刻みつけることが出来た。銀の弁解が鍵だが、攻撃を仕掛けたという事実がある以上、自身も否定しにくいだろう。茫然自失とする可能性も高い。 戦闘まで漕ぎ着ければしめたものだ。どさくさに紛れ、キメラのつばさで小学校に移動してしまえばいい。あとは勝手に殺し合ってくださいというわけだ。 出来ればギロロには無惨に死んで欲しいところだが、彼の得物を見る限り銀の負けが濃厚か。それが少し残念だ。 ギロロたちの悪評を考えておく必要があるだろう。凌辱されたとでもしておくか。まるっきりの嘘というわけでもない。単に解釈の違いに過ぎないのだから。 ぼのぼのことはもう切り捨てる。いつまでも戻ってこない子供を構っている余裕はない。二匹にああは言ったものの、ぼのぼのが町まで来ることはまずないだろう。あれは万が一の保険だ。あのラッコを言いくるめるのは造作もない。 しかし、毒薬の説明書を処分しておいて良かったと、てゐは小さく安堵した。肝を冷やす場面も何度かあったが、やはり運は自分に味方しているらしい。 二匹に気付かれないよう、てゐは小さく嗤った。 【B-4/路上/一日目/早朝】 【ユーノ・スクライア@リリカルなのはシリーズ】 【状態】健康 【装備】:なし 【道具】:支給品一式、手榴弾(11/12)@ケロロ軍曹、消化器数本 【思考】 基本:打倒主催。 1:B-4の駅へ向かう。 2:対主催のメンバーを集める。 3:ケロロ、アルフ、ザフィーラとの合流。 【備考】 ※参加者を使い魔か変身魔法を用いた人間だと思っています。 ※会場はミッドチルダではないが、そこよりそう遠くない世界だと思っています。 ※首輪について 人間化は魔力を流し込むことによって、 結界魔法などは魔力を吸収することによって妨害されています。 ※銀を危険な獣と認識しました。 【ギロロ伍長@ケロロ軍曹】 【状態】健康 【装備】:ガトリングガン@サイボーグクロちゃん(残り90%)、ベルト@ケロロ軍曹 【道具】:支給品一式、バターナイフ、テーブル、キュービル博物館公式ガイドブック・世界編 【思考】 基本:死ぬ気はさらさらないが、襲ってくるものには容赦しない。 1:B-4の駅へ向かう。 2:ケロロ、アルフ、ザフィーラとの合流。 3:てゐに少し違和感 【備考】 ※銀を危険な動物と認識しました。 ※ユーノを女と思っています。 【因幡てゐ@東方project】 [状態]健康 [装備]:なし。 [道具]:支給品一式、きずぐすり×3@ポケットモンスター、ヒョウヘンダケ×3@ぼのぼの、キメラのつばさ×3@DQ5、 エルルゥの毒薬@うたわれるもの(テクヌプイの香煙×5、ネコンの香煙×5、紅皇バチの蜜蝋×5、ケスパゥの香煙×5)、不明支給品0〜2個(ギロロ、本人確認済)、ニンジン×20 [思考] 基本:参加者の情報を集めて、それを利用して同士討ちさせる。殺し合いに乗っている参加者に対しては協力してもらうか、協力してもらえず、自分より実力が上なら逃げる 1:B-4の町に向かい、銀とギロロたちを殺し合わせる。 2:銀に会えたら、羆が銀のせいで死んだと伝える 3:その後、キメラのつばさでC-4の小学校に戻る 4:町とは反対の方向に行って、情報を集める 5:ぼのぼのと遭遇したらヒョウヘンダケを渡す 【備考】 ※銀の情報を得ました。 時系列順で読む Back 神の不在証明 Next 黄昏の宿 暁の空 投下順で読む Back 神の不在証明 Next 黄昏の宿 暁の空 035 Gallery Fake ユーノ 069 罪穢れの澱みを着せて 035 Gallery Fake ギロロ伍長 069 罪穢れの澱みを着せて 030 狡兎三窟 因幡てゐ 069 罪穢れの澱みを着せて
https://w.atwiki.jp/epsilon2/pages/100.html
第4回テストプレイ6ターン目 行動 キャラクター名 行動 移動ダイス 移動距離 転倒確率 フランソワ&マタンゴリラ なし 5 11 40 タロウ なし 2 8 20 EA01 なし 2 7 0 ボディマハッタヤ三人衆 F5で能力使用 5 9 20 木下 なし 3 9 100 野獣牛兵衛 なし 6 11 80 ピエラネコ 休憩所を目指す 1 6 40 アルティメットぺん3 行動不能 3 7 60 エンリコ・マリーニ・プッチ 能力使用、休憩所を目指す 1 11 180 夢見ヶ原 現 なし 3 6 40 位置 ●能力発動フェイズ プッチが能力使用 FS3→2、加速力9→10 ●バトルフェイズ なし ●移動フェイズ まず牛兵衛がK16に移動 プッチ、ピエラネコ、ぺん3の順に攻撃 牛兵衛がプッチに攻撃、命中率80%→成功、プッチは6ターン目移動不能 牛兵衛がピエラネコに攻撃、命中率60%→失敗 牛兵衛がぺん3に攻撃 命中率80%→成功、ぺん3は7ターン目行動不能 ボディマハッタヤがF5に移動し、能力使用、下に道を作る FS1→0 ステータス アイコン キャラクター名 性別 攻 防 走 加 精 FS 特殊能力名 移動前 移動先 状態 フランソワ&マタンゴリラ 両 1 1 4 6 3 0 ごきげんよう友達になろうぜウホウホ B9 D4 P、クワガタ×1 タロウ 男 1 1 5 6 1 2 忍法・畳返し! B4 E5 EA01 無 1 1 5 5 3 1 B.R.シュート弐式 D13 B8 P ボディマハッタヤ三人衆 男 1 3 3 4 3 0 一本の鉛筆の向こうに B4 F5 能力使用 木下 男 4 1 1 6 2 3 空間歪曲 D4 I8 野獣牛兵衛 男 6 1 1 5 0 0 唯一剣奥義妖刀乱舞 N14 K16 P ピエラネコ 無 3 3 3 5 2 0 LOST GLORY AND LOST DOMAIN M19 K15 P アルティメットぺん3 男 6 1 1 4 0 2 超強い攻撃 M19 M19 6ターン目行動不能、7ターン目行動不能 エンリコ・マリーニ・プッチ 男 1 1 1 10 0 2 STAIRWAY TO HEAVEN N19 N19 能力使用、6ターン目移動不能 夢見ヶ原 現 女 2 6 1 3 3 0 わらしはあなたのうしろにいるのれす N19 N19 プッチに憑依
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/153.html
【レス抽出】 対象スレ:民主党ですが我が党も色んな失敗をしました キーワード:シル子 383 名前: 【army 1002】 名無しロサ・カニーナ ◆HiIyB3Xw.2 [ sage] 投稿日:2009/05/28(木) 22 51 27 神 ID ??? 356 わいるどさん ごきげんよう。というわけで、イル・ベリサリウス元帥の名前がセルベニアに変わり、 未亡人(夫とは離婚)という設定までついて、そして彼女がかつて指揮した第4軍団は、「アッララララーイッッ!!」 と雄叫びながら突撃し、「帝國軍は世界最強ォォッー!!」と叫ぶ、長谷川さん書く大陸軍みたいな濃い連中と なりますた。 というわけで、がんばって下さいませ。 シル子 394 名前:わいるどうぃりぃ ◆oMAb82rwS6 [sage] 投稿日:2009/05/28(木) 22 54 07 ID ??? 383 シル子 そりゃ濃すぎませんかw なお、なのはさんの名前はレイジニアス、としたいんですがどうでしょ。もろにローマ「風」な名前ですが 抽出レス数:2
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1169.html
最高のプレゼント 中編/ドキドキ猫キュア きらら「ふぁ~ おはようトワっち」 トワ「おはようございます・・・」 きらら「大丈夫?何か顔色悪いよ」 元気のないトワを心配するきらら トワ「平気ですわ 少し寝不足なだけですから・・・」 きらら「余り無理しちゃ駄目だよ」 トワ「ええ。」 はるか「ごっきげんよう♪」 きらら「ごきげんよう」 トワ「ごきげんよう・・・」 ゆい「ごきげんよう トワちゃん 昨日は大丈夫だった?」 トワ「ええ。みんなにも心配おかけしましたわ もう大丈夫ですから・・・」 はるか「本当に?何か悩みがあるんなら・・・」 トワ「大丈夫、なんでもありませんわ」 きらら「・・・」 みなみ「・・・ねぇトワ」 トワ「ゴホッゴホッ」 はるか「トワちゃん風邪?そういえば顔色悪いよね・・・ 」 トワ「実は昨日余り眠れなくて・・・ ゴホゴホ」 ゆい「大丈夫!?」 咳き込むトワをゆいが心配します。 トワ「少し咳きが出るだけですわ」 バタン はるか「トワちゃん!?」 きらら「トワっち!!大丈夫!?」 ゆい「きららちゃん 落ち着いて><」 アロマ「どうしようロマ!!どうしようロマ><」 はるか「トワちゃん><」 パフ「トワ様しっかりパフ><」 みなみ「みんな落ち着きなさい!!」 突然倒れるトワ パニックになるみんなをみなみが一喝し その場を収めました。 みなみ「お医者さんはただの風邪だとおっしゃっていたわ 最近急に寒くなったんで 体調を崩したんだろうって」 薬が効いて今は落ち着いている様子のトワ はるか達も一安心していました。 後は私がしっかり面倒みるから みんなも今日はもう休んで きららにそう言われて心配しつつもはるか達は部屋を後にします。 トワ「・・・」 きらら「風邪だっていってるけど 調子が悪いのは きっと私のせいだよね・・・」 今は眠っているトワを見ながらきららは申し訳なさそうに思いました。 みなみ「トワは大丈夫かしら?」 ゆい「心配ですよね」 はるか「トワちゃん ただ体調が悪いだけじゃないと思うんです ここ最近 なんか 様子がおかしかった」 みなみ「そうね。なんでもないと言っているけど きっと無理をしているのだと思うわ」 はるか達もトワの様子がおかしい事を気にしていました。 ゆい「そういえば・・・ きららちゃんが留学するって話を聞いた後ぐらいからだよね トワちゃんがおかしかったの」 思い出してゆいが言います。 はるか「・・・やっぱり 寂しいのかな? きららちゃんとお別れするの 私もそれは同じだけど」 ゆい「トワちゃんは特にきららちゃんと仲がよかったから きっと私達よりも辛いのかもしれないね」 みなみ「そうね・・・」 それもあるだろうけど みなみはまだ何か気にしているようでした。 はるか「もうすぐトワちゃんの誕生日ですよね・・・ よしっ! みんなで最高の思い出にしよう♪♪」 ゆい「きっと 喜ぶね トワちゃんも きららちゃんも♪」 みなみ「そうね(笑)」 きららとのお別れを悲しむトワを少しでも元気にする為に、はるかは最高の誕生パーティをしようと張り切っていました。 きらら「そっか・・・ きっとトワっちも喜ぶよ はるはるらしいね♪ところで こんな所に呼び出してどうしたの? そんな事を伝えにきた訳じゃないよね」 みなみ「・・・」 次の日 トワの事ははるか達に任せて みなみは 二人きりで話をしたいと きららを近くの海辺に呼び出していました。 きらら「みなみんの夢の悩みを聞いた時以来かな 二人っきりで話すの」 みなみ「・・・きららは 気づいているんじゃないかしら トワの事」 きらら「私がいなくなるのを寂がってるって事?それとも・・・」 みなみ「トワは もしかしたら」 きらら「この戦いが終わったら ホープキングダムへ帰るつもりじゃないかな」 顔色一つ変えずにきららがいうと やっぱり・・・と みなみは言いました。 きらら「みなみんも気がついてたんだ」 みなみ「なんとなくね・・・ 」 きらら「トワっちはきっと 夢に向かって進もうとする私を見て 決意したんだと思う」 みなみ「だとしても それはトワが考えて決めた事よ きららが気にする事はないわ」 少し責任を感じている様子のきららにみなみが言います。 みなみ「きららはどうしたいの?」 きらら「トワっちがそう願っているのなら 止めないよ! はるはる達もきっと応援するよね」 みなみ「そうね・・・」 きらら「私達に出来るのは 少しでもトワっちの苦しみを和らげてあげる事だよ・・・ だからこれから 出来るだけ沢山 いい思い出をつくってあげたい・・・つくりたい!!」 みなみ「仕事を復帰しないのはそういう理由もあるのかしら(微笑み)」 きらら「・・・みなみんには敵わないね」 確かに自らの意志で謹慎していたし、ボアンヌのスカウトもあったが 別に残りの期間に仕事をしてはいけない訳ではない 。でも きらら自身がそれを断っていた。 やはり彼女なりのけじめ的なものもあるのだろうが、残り少ない時間を出来るだけみんなと過ごしたい・・・そういう気持ちもあるからだろうと みなみは気づいていました。 きらら「・・・そうだ!誕生日の事だけど」 トワ「・・・」 きらら「おはようトワっち」 トワ「おはよう 」 きらら「調子はどう?」 トワ「大丈夫ですわ・・・」 きらら「熱はもうないみたいだけど まだ無理はしちゃ駄目だよ」 トワ「わかりましたわ・・・」 きらら「まあ、今日はなるべく早く帰ってくるつもりだけど 何かあったらはるはる達に言うんだよ? 絶体無理は駄目だからね!」 トワ「もう!こども扱いしないで下さい><」 幼い子供を扱うようなその態度にムッとするトワ はいはい、ときららは行ってしまいました。 しかし、トワはまだ きららの言葉に二つの意味がある事を理解していませんでした。 トワ「・・・・・・」 大分回復はしているものの、まだかったるさは残っているトワは おとなしくベッドで寝ていました。 はるか達が何かしているらしいのが気になりますが 今の彼女の気持ちとこの体調では つっかかる気分ではありませんでした。まあ、幸いはるか達にとっては都合のいい事なのですが トワ「・・・はぁ」 ため息をつくトワ こうも静かだと 色々な事を考えてしまいます。体調が悪いせいか 余計 寂しい気持ちが大きくなって 孤独を感じ 嫌な事ばかり考えてしまいます。 トワ「・・・(涙)」 そしてまた、トワは涙を流していました そっと優しい手に撫でられた気がトワはしました。 トワ「・・・ん」 それからしばらくトワは眠っていました。外を見ると夕方になっていました。 みなみ「あら、起きていたのね」 トワ「みなみ」 みなみ「大丈夫?」 トワ「ええ、おかげさまで」 心配してくれたのかみなみが側にいました。 みなみ「そろそろかしら」 トワ「?」 みなみ「たてる? ゆっくりでいいわよ さあ、行きましょう みんな 待ってるから♪」 何の事かわからないトワはみなみに手を引かれるまま、何処かへ向かいました。 現3-212へ
https://w.atwiki.jp/gekidannzinniku/pages/14.html
このページは劇団人肉の団員紹介ページです。 団員は、目次で御覧頂いたとうり、3名なのですが、代役もいるので、実質6名で活動中です。 では、正式な団員の紹介からしたいと思います。 (例↓) ☆見本 人肉太郎 (種類) ~コメント~ これからよろしくお願いします! ☆団員 ダビンチ (魚類) ~コメント~ 絶世の美魚ことダビンチです!最近人肉復活しそうですね!!嬉しい!!!!! みんな宜しく☆ マトコ (両生類) ~コメント~ ごきげんよう。マトコといいます❤劇団人肉では一番無口でおとなしくてかわいらしいです。嘘です。星座は銀座で、血液型はクワガタです。よろぴこぴー! ミドリ (無脊椎) ~コメント~ 代表とかいまいち決まってないけど結構皆自由に色々とやっちゃってます(笑) 今年で卒業だけど、最後まで頑張ろ!! 勿論、人肉は不滅だけどね。 ☆代役 慧吾 《けいご》 (は虫類) ~コメント~ 多芽吾 《ためご》 (始祖鳥) ~コメント~ (未定) (未定) ~コメント~ 入団希望者は、問い合わせの方からお願いします☆
https://w.atwiki.jp/wikisj/pages/173.html
【2004】 CX 牡丹と薔薇 CX トリビアの泉~素晴らしきムダ知識~ FM FUJI POP STYLE EX※ 土曜ワイド劇場 事件11 ◇※20031001よりANB→EXとなったので、以後表記変更 CX ネプリーグ CX ウチくる!? TBS オールスター感謝祭 04春 超豪華クイズ決定版 CX クイズ!ヘキサゴン ~牡丹と薔薇スペシャル~ THK ぴーかんテレビ元気がいいね! CX 牡丹と薔薇・完結編 EX 霊感バスガイド事件簿 CX これでいいのダ!日本列島あかるいニュース TBS UN街 TBS 月曜ミステリー劇場 財務捜査官・雨宮瑠璃子 CX ごきげんよう EX 土曜ワイド はみだし弁護士 巽志郎8 CX 金曜エンタテイメント 山村美紗サスペンス 京都女優シリーズ7 新撰組殺人事件 映画 機関車先生 EX ああ探偵事務所 CX 金曜エンターテイメント 山村美紗サスペンス 雨月物語殺人事件 EX 土曜ワイド劇場 ハラハラ刑事~危険な二人の犯罪捜査~1 TBS スーパーフライデー EX 相棒 Season3 CX 大奥~第一章~ CX ザ・ジャッジ!実録!有名人修羅場暴露SP TBS 水曜プレミア 温泉へ行こうスペシャル CM ツーカーホン関西 ツーカーV3 CX ほんとにあった怖い話 2ndシーズン EX 新・京都迷宮案内2
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1967.html
「カナァ……ハルカ姉さまぁ………」 少女、南千秋は2人の姉の名前を呼びながら歩いていた。 いきなり殺し合いをやれと言われた上に知らない場所に飛ばされて2人の姉と離れ離れになってしまったのだ。 「うぅ……怖いよぉ……」 彼女の声は震えており、足取りもおぼつかない。 そして千秋が不安、孤独、恐怖、その他諸々に押し潰されそうになったとき彼女の目の前にそれは現れた。 それは一つの石ころだった。 どこからどうみてもただの石ころにしか見えない。 でもその石ころは千秋にとっては大切なものだったのだ。 「や……山田…?」 ◆ それから千秋は『山田』と名付けた石ころを蹴りながら歩いていた。 山田を蹴って歩けば不思議と何も怖くなかった。 周りが暗いことも、一人だということも、姉妹と離れ離れということも気にならなくなった。 (そうだ、このまま山田と一緒に家に帰ろう。 そしてハルカ姉さまの笑顔を見て癒されるんだ) 自然と顔に笑顔が浮かんでくるし、足取りも軽くなる。 その時だった。 千秋は間違って強く蹴って『山田』を遠くのところまで蹴り飛ばしてしまったのだ。 「あ、すまん。大丈夫か山田?」 駆け寄っていく千秋。その時だった。 「ほっほっほ、ごきげんよう、お嬢さん。私はフリーザと申します」 という声と共に上から謎の怪人が飛び降りてきて… 『山田』を粉々にした。 「や…山田ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 粉々になった山田を見て悲鳴を上げる千秋。 それを見てフリーザは笑顔を浮かべて呟いた。 「まぁまぁそんなに悲鳴を上げなくても…… ご安心なさい。貴方もすぐにあの世に送ってあげますからね。 この石ころのように……」 その時、千秋の中で何かが切れた。 決定的な何かが… 「この石ころのように? 山田のことか……… 山田のことかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 突然の覚醒だった。 千秋の身体から今までどこに隠し持っていたんだというほどの膨大なオーラが放たれる。 千秋の薄茶色の髪は金色になり逆立つ。 ありえん光景にさしものフリーザ様も顔を青ざめさせる。 それを見て千秋はニヤリと笑う。 「何だ……貴様は……」 「とっくに御存時なんだろ? 辛辣でドライな心を持ちながら、激しい怒りによって目覚めた南家三女…… 南千秋だッッ!!」 ◆ 千秋がスーパーサイヤ人に覚醒して数時間後……決着がついていた。 下半身と右腕を失って地に伏せるフリーザ。 それを見下ろしている千秋。 どちらが勝ったのかは明白である。 「ちくしょう……ちくしょぉぉう………!」 「もう懲りたか?じゃあもう悪さするんじゃないぞ」 悔しがるフリーザに対して背を向けて去ろうとする南千秋。 だが、フリーザは最後の悪足掻きに出ようとしていた。 「お…俺は宇宙一なんだ…!だから…だから貴様はこの俺の手によって、死ななければならない…! 俺に殺されるべきなんだあああーーーーーーーーっ!!!」 「この…バカ野郎!!」 最後の悪足掻きにデスビームを放つフリーザ。 それに気付いた千秋はファイナルふじおか波を発射。 その閃光はデスビームごとフリーザを焼き、断末魔と共にフリーザはこの世から消え去っていった…… 大事な親友の仇を倒したというのに千秋は空しそうに空を眺めていた…… 「山田ぁ……」 【一日目・午前7時/オーストリア】 【南千秋@みなみけ】 [状態]健康 、とある条件でスーパーサイヤ人に変身可 [装備]なし [道具] 基本支給品その他不明 [思考]基本:??? 1:山田…… ※山田が壊されたショックでスーパーサイヤ人になっちまいました。 スーパーサイヤ人じゃないときの戦闘力はどうなってるかわかりませんので別の書き手にお任せ 【山田@みなみけ 破壊確認】 【フリーザ@ドラゴンボール 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12162.html
このページはこちらに移転しました シャンパンコール 作詞/にんぢん子 作曲/('A`)モヲトコ、作曲/旋風 貴方は言うわ 孤独な戦士 結局自分に 酔ってるんでしょ 貴方に言うわ 独りよがりね 結局自分が かわいいんでしょ その仮面ごと 貴方を暴くわ 秘密の呪文は 唱えない そんな仮面で 私に言い寄る そんな気分は 不必要 ごきげんよう 気分はいかが? 自分を悲劇の 主役と思い 涙を流して 舞台で泣くわ 正直者は 死んだでしょ? その心ごと 世界を変えるわ 秘密のヒーロー 頼まない そんな思いで 私に言い寄る キザな言葉は 作り物 涙が言うの 弱気な瞳 結局自分に 酔ってるんでしょ 心に言うわ 思いのままに その心臓に 噛み付いちゃうわ さようなら もう知らないわ 貴方は悲劇の 主役じゃないわ 泣いたフリでも すぐだまされて 狼少年 逃げたでしょ その仮面ごと 心を暴くわ 模倣の呪文は 教えない そんな仮面で 他人を口説く? 立派な度胸を もってるの? その仮面ごと 貴方を暴くわ 秘密の呪文は 唱えない その心ごと 世界を変えるわ 秘密のヒーロー 頼まない 音源 シャンパンコール シャンパンコール(旋風ver.)