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https://w.atwiki.jp/typer/pages/47.html
やり方解説動画 【最新版】4分で分かる 簡単なタイピングチューブのデータ作成 https //youtu.be/p_29FGWl4Ew 必要なもの Google Chrome(既にインストール済みなら不要) https //www.google.com/intl/ja_jp/chrome/ Tempermonkey(既にインストール済みなら不要) https //chrome.google.com/webstore/detail/tampermonkey/dhdgffkkebhmkfjojejmpbldmpobfkfo Typing Tube Editページに便利機能を追加 vol.2 https //greasyfork.org/ja/scripts/422402-typing-tube-edit%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AB%E4%BE%BF%E5%88%A9%E6%A9%9F%E8%83%BD%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0-vol-2 やり方 今回は「うまよん」7月主題歌「ぴょいっと♪はれるや!」を使用して解説 https //youtu.be/14IoZwr5s3g 歌詞 https //www.lyrical-nonsense.com/lyrics/umayon-cast-1/pyoitto-hallelujah/ タイピングデータの作成 https //typing-tube.net/my/movies/create タイトルを入力して編集クリック テキストボックスに歌詞を貼り付け ショートカットキー一覧 Ctrl+Z 一つ戻る / CTRL+Y:繰り返し S:追加 Shift+S:空行を追加 U:変更 E:英語変換 H:かな変換 Q:次の歌詞をセット D:選択解除 X:初めから再生 Delete:選択ラインを削除 ←→:3秒スキップ F9:速度低下 F10:速度上昇 Esc:再生・停止 Ctrl+S:タイピングデータを保存 動画をESCで再生しSで1行ずつ作成 間違えたらCTRL+Zで戻る 完成したら→保存 コメントに作成日などを記載し保存する 早速プレイして確認したり、タグを設定する 完成 https //typing-tube.net/movie/show/39353
https://w.atwiki.jp/jukai_bao/pages/103.html
➡️タオバオ上のフレンドの作り方 元ツイート ➡️タオバオ上のフレンドの作り方 ミニゲーム等でフレンド追加も出来ますがQRコードを交換してフレンドになることもできます。 画像の手順でフレンド追加できるのでフォロワーに声掛けてシェアクーポンやミニゲームの協力相手になってもらっておくと、より充実した割引を受けられます✨ 元ツイート
https://w.atwiki.jp/cat-root/pages/11.html
各ページについて cat-root@wikiでは一部を除いてwikipediaでの編集の仕方に準拠しています。 (一部のページでは@wikiモードでの編集となります。) なぜそうしたかというと、wikipedeiaライクで編集する時だけはHTMLタグが使用できたからです。 @wikiモードで編集されているタイプはデフォルトのページで、他の編集モードだと崩れてしまうからです。 ページの書き方 現在は(よくわからないので)外部からの干渉をほぼシャットダウンしているため、どのページもメンバーにならないと編集&閲覧ができません。 まずはメンバー登録をお願いします。 メンバー登録にはなんとメンバー名とメールアドレスとパスワードと管理者の承認が必要なようです。 当分は必要ないでしょうが後ほど対策(告知の方法や登録メンバー名前・アドレス・パスの取得方法など)します。 ほとんどのページはwikipediaでの編集の仕方に準拠していますので、 それを知っていないと編集できないような不親切設計になっています。 wikipediaの編集方法はWikipedia Help ページの編集をご覧下さい。 Wikipedia Help ウィキテキストにおけるHTMLも参考にどうぞ。 できれば検索にひっかからないようにしたいのですが…それも後ほどですね(笑) つうか、他の人に編集させる気全くないですけどね!! ゆっくりしていってね!!!
https://w.atwiki.jp/cspsp/pages/82.html
.exeがない どうすんの? -- (名無しさん) 2013-10-09 17 23 40 使い方教えて -- (?) 2015-05-02 18 02 11
https://w.atwiki.jp/2cht/pages/8.html
SuperSaw 303 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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https://w.atwiki.jp/nicolish/pages/18.html
「ひとつ上のうp主になる」シリーズの作り方 作業工程や編集中に気をつけてることをダラダラ。 「ひとつ上のうp主になる」シリーズの作り方ポイントまとめ 00.企画 01.テーマ決定 02.下書き 03.構成の決定 04.削り 05.画像の作成 06.動画の作成 07.試験再生、調整 08.BGM、トップ絵 09.エンコード 10.うp以降 ポイントまとめ 企画、特に対象視聴者決定が何より大事 動画はテンポが命。削れるものは全て削る 視聴者が、できれば視聴前、最悪でも見始めてすぐに「このまま見るべきか否か?」を判断できるようにする 聞かれそうな曲の詳細やフォント名は先に書く 00.企画 シリーズ開始前の段階から行こうか。 まずは、一般に「企画」と呼ばれる作業から。やってた時は「企画」って名前はまったく意識していなかったけど。 「ひとつ上のうp主になる」を始めた頃、FLV作成スレ@2chに寄せられる質問の半数くらいは、ビットレートとフレームレートの違いや、圧縮形式とコンテナの違いといった基礎的な部分さえ分かっていれば一瞬で解決可能なものが殆どだった(今でもそうか)。 動画講座の数も今より少なかった。お茶の人もいなかったし(お茶シリーズの1は、「ひと上」のPart4を出したのと同日)。動画講座は作業工程を順を追って説明するものが殆どだった。作業ベースのやり方はゴールへの最短距離ではあるけれど、応用が効かないという問題がある。nicowikiに載っている作業工程書の内容から自力で先に進むため、あるいはそこに載っていないトラブルが発生した場合に自分で対処するためには、もう少し理論寄りの基礎知識があったほうが良い。 ただ単にマニュアルどおりに作業をしているだけでは向上は無い。ちゃんと、基礎的な理屈、意味を理解した上で各工程を行なうのは、一歩前に進む上での最低条件。 と、そんな事を考えて 動画のうpも出来ないド素人ではなく、うpは出来るけど意味が分かってない、という人をターゲットにする事 「ひとつ上のうp主になる」というシリーズ名 対象にしているうp主が一応出来るけれど、理屈を理解していない作業範囲が対象 工程の詳細は省き、やや理論、理屈寄りの説明に特化した会話展開 という辺りを決めた。 上記の項目のうち、重要度が最も高いのは一番最初の「誰に話すのか」。これが決まらないと「何を話すのか」が決められない(別に講座や文章に限った話ではなく、例えば動画を作る上でももっとも重要な要素なのだが)。説明をする時の詳しさは常にこの想定読者をベースに決める。 こういう基礎方針は編集時の唯一の拠り所なので、きちんと考えた方がいい。例えば、この講座は書いてると理屈方面に大きく逸脱する事が大きいのだけれど、検討段階で「具体的な作業内容と結びついていない」内容は極力省く。このチェックで、だいたい初期の原稿の2,3割を削る事が多い。ノリだけでガンガン書き進めた内容を6割ほど削った事もある(別に100%無駄ではない。削った内容の一部はあとあと使い回したりするし、こういう語られないバックグラウンドまで含めた全体を俯瞰すると、文章の構成、論理構造を決めやすい)。 01.テーマ決定 その回のテーマの決定。 最初の頃(第5回まで、以下「第一部」とする)は、話したい事は「エンコードするならば避けられない工程と、そこに絡む理屈」という事で、話すべき事のリストには困らなかった。FLV変換作業の意味をすべて理解するのが当面のゴールであり、そのゴールに向け順番に進んでいけばいい。第一部で話す事とその順序の大枠は、第1回投稿以前におおむね決まっていた。 というわけで、第一部に関して言えば、テーマ決定は話す順序の問題に過ぎなかった。 第一部で説明は1段落した。そもそも企画段階のコンセプトは第一部の内容を意図しているわけで、それ以降は一言で言えば蛇足。第一部で扱ったような動画圧縮全体の系統だった知識は得にくいが、フィルタなどの個別の理屈は個人で簡単に得られる。シリーズ名を変える事も考えたけど、とりあえずはそのままにしてある。シリーズ物の講座の場合、視聴者がランクアップしていくわけで、こうしたレベルの変化は必然なんだけど、全体を情報のストックとしてみた場合、違うレベルのものが一緒にまとまっているのは正直微妙ではある。 で、第一部が終わってからはある意味どこから手をつけても問題ないという状態になった。基本的に、結果に大きく反映されるものを優先しよう!と考えてはいるが、今のところかなり適当(本当は、第7回「オーディオ」も意味的には第一部に入るのだが、正直「知らなくてもなんの問題ない」という現実があったので後回しにした)。 ちなみに「フィルタ」を後回しにしているのは、扱うネタが大きすぎてまとめにくいのが大きい。需要があるという事は、それだけ整った内容が求められるわけだし。激しい突っ込みが予想されるので、ある程度内容を検討しているってのもある。 02.下書き 内容が決まったら、とにかくバリバリ書いていく。この時点ではテキストエディタ。ラフが出来上がらないと調整も削りも編集も効かない(こんな文章を書いているところからも分かる通り、文章を書くのは別に苦にならない方なので、書きまくってから削った方が作業がスムーズ。ちなみに趣味はwiki編集。1ページ丸ごと作成したりとか日常茶飯時。一番気合入れた時は2ch系のゲーム攻略まとめwikiの内容をひとりで8割方書いた)。 頭の中にカンペキに整理された系統だった知識があるのならば、構成(要するに目次の作成)を最初にやった方がいいのだろう。が、正直そこまで整理が出来ているわけでもないので、書きながら構成を考えていく。削除したりまた書き足したりと結構な手戻りが発生するんだけど、まあ仕方ない。 量の把握のためにも、最初からスライド単位で分かち書きをしている。量が膨らんできたら、適当な位置で「ここまでのまとめ」を挿入し、章タイトルをつける(章タイトルの決定が本文執筆より後に来るのは変わったスタイルだと思うが、1章の長さを内容よりもむしろ分量、時間を重視して切っているためこういう事になる)。 図が必要だと感じた場合もイチイチ作ったりはせず、とりあえず必要な図の内容だけメモってサクサク進む。 03.構成の決定 書いてから>削って構成を整える、という編集スタイルなので、当然下書きが完成した後には最大級の構成変更が来る。 例えば08「高速再生」には当初、「Temporal Resampling」「Spatial Resampling」「CBR」「分割エンコード」などの章があった。全体を書き終えた段階で、VBRの制御=Variabilityを中心に据える、という方針が見えてきたので、これらを章ごとバッサリ削った(当然、後で使いまわす予定)。 基本的には「ゴール」が決まった時点で、ゴールに到達する以外のルート分岐は全部削除する。 ちなみに第2回と第3回、第4回と第5回も当初は前後編ではなく1つの動画として作っていて、分割する事に決めたのはこの時点。 04.削り 動画の作り方の癖に文章作成に関わる内容が大半な内容だけど、実際に作業時間の大半は文章作成だから別に間違っちゃいない! 自分の素の文体はここにあるような文。動画にする以上、一目ですぐ分かるようにしないといけないので、それを考えるとかなり重い。 というわけで、バサバサ削る。重複(「馬から落馬」の類)は徹底的に削る。骨組みだけを残すイメージで、判断に迷ったらとりあえず削る。1文字でも削れば、視聴者の負担が減り、その分必要な内容に注意を集める事が出来る。 厳密さが必要な説明すら、その辺を比喩を使ったりして適当にぼかす事で削る。本文中に「~な感じ」とあるのは、大抵このような編集で削った結果。 同時に、漢字をかなに書き換えていく。一般的に、漢語よりやまとことばの方が頭にスルスル入る。見た目のバランスも重要。必要以上に難しい言葉を使っているのもここでフィルタリング。 まあ、これは理想論で、そこまでの時間が割けなかった講座の方が多いのだが。 05.画像の作成 ようやくテキストエディタからの脱却。説明に使う図を作成する。 ソフトはスキャナのオマケでついてきたPhotoshop Elements。解像度は基本的に表示サイズそのまま。 昔は本文も画像で作っていたのだが、後に字幕として動画編集ソフトで書いた方がラクだという事に気付き、そっちにシフトした。 文章に慣れ親しんだ左脳型人間なので、図で説明する、というのは苦手。ここは要改善。適切に図や動画を挿入するお茶の人の動画はいい勉強になる。 構成は決まってるので、必要な図も全部分かっており、割とサクサク進む。動画編集中に新しく図で説明するものを思いつき戻る事はあるが。 気をつけているのは、同じ内容は同じレイアウト、同じ図で説明する事。文章の時にも触れたが、動画講座というのは受け手側にかなりスピーディに内容を伝達する必要がある(やってみてから気付いたのだが)。いちいちレイアウトや図を変えるのは望ましくない。 説明に動画を使うのが最も分かりやすいと分かってはいるのだが、なかなか上手い使い方を思いつかない。 06.動画の作成 ようやくですよ。 使用ソフトはUlead VideoStudio 9.0試用版。機能制限があるが、使用期限は無い。あまり高機能なソフトではないが、その分操作がしやすいのでありがたい。 解像度を512x384、圧縮形式を無劣化の圧縮形式であるhuffyuvにしてから編集開始。「タイトル(字幕)」として本文をバリバリ書いていく。ページ端の章タイトルは、シーク時の利便性を考えてくっつけてある。あれも字幕。 レイアウトはこの時点でかなり大きく変わる。改行位置によって理解しやすさが結構変わるため、改行の位置は試行錯誤する。この時点で分量を見てページ数を増減させる事もある。色による強調は割と適当。重要語と、周りに埋もれてしまいそうなセンテンスを際立たせるために使う。 目次を作るのはこの段階。開始30秒で「私はこの動画を見るべきなのか?」を判断できない動画はカス、というのが持論。対象読者、目次とキーワード、概要を最初に持ってきているのは、冒頭だけ見て視聴すべきかを判断できるようにするための手段。とはいえ最近はシリーズが増えてきたことに甘えて手抜き気味。 07.試験再生、調整 再生してみて、長さを調整する。だいたいこれで動画の長さが当初の1.5倍くらいに伸びる。 内容を理解している自分の「適切なスピード」は視聴者には早すぎなので、その辺のバランスを取るのが課題。このシリーズには無縁な話だが、ニコニコ動画の場合コメントがつくので、コメントを読む時間まで織り込んで通常よりページ送りをゆっくりにする必要がある。 内容が重いと思ったらページを分割する。動画のテンポを考え、2行程度の軽いまとめを挟んで一息つかせることもある。 本と違って読み返しも効かず、一覧性も悪いので、いかにして視聴者に流れに乗せるのかがキーになるのだと思う。まだまだ試行錯誤。 08.BGM、トップ絵 適当にBGMを載せる。 以前は試験再生時にはもうBGMがついていたが、「BGMの長さに合わせて動画の長さを決める」という悪い癖が出てしまったので、最近止めた。 トップ絵は、サムネが地味、というそれだけの理由でつける事にした。本当は本編も(邪魔にならない程度に)絵で埋め尽くしたいが、センスがないので断念。7回以降(執筆時点でまだ2本だが)は、動画の内容に合わせた絵を拾ってくるようにしている。 VS9がmp3を読み込めない(製品版のみの機能)事もあり、いっぺん手元のmp3などをプレイヤーでwavに変換し、それを読み込ませている。この変換時に、ドルビーデジタルヘッドホンによる擬似サラウンド再生機能を中継させているため、音に少し広がりがある感じになっているんじゃないかなぁ。 最後に最終ページのBGM一覧を編集して完成。フォントの詳細やBGMの詳細は聞かれがちな内容なので、先手を打って書いておく。別に伏せる必要も無いし。 09.エンコード VS9から音声付AVI(huffyuv)を書き出し。それをVirtualDubで読み込んでwavを書き出し。フレームレートを落としてエンコード。フレームレートが低い動画はエンコードが速いのでラク。 シリーズ途中で指摘されるまでキーフレームの事をすっかり忘れていて俺涙目(正確には涙目なのは視聴者…スイマセン)。普段は10秒おきにしているのだが、もう少し細かく、全ページを辿れるくらいに細かくキーフレーム間隔を設定する。 10.うp以降 うpってコメント編集。うp主コメのテンプレ部分(マイリストとか)はコピペできるようにまとめてある。 適当に暇を見つけてコメントに目を通しているのだが、かなりの負担(いや、答える義務は無いのだが)。動画で質問なんて受け付けるものじゃない。自分で答えるつもりがあるor答えられるのが自分しかいそうにない場合、窓口は一箇所にまとめるべきだった。
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