約 2,477,079 件
https://w.atwiki.jp/namennna/pages/27.html
薔薇 不明 不明 タイプ【S】語彙【S】理解力【S】 もなちゃと以上一番強いと噂されている喧嘩師 喧嘩師ラオウ 不明 不明 タイプ【S】語彙【S】理解力【S】 これもまたもなちゃと史上最も強い喧嘩師と噂されている オプション 入り口 不明 タイプ【S】語彙【A】理解力【B】 かなり強よいと噂されている どうやら軍を作っているらしい チャットマン 不明 不明 タイプ【A】語彙【S】理解力【S】 喧嘩が糞強よいと噂されている 金本 不明 不明 タイプ【S】語彙【不明】理解力【不明】 タイピングがかなり早いと噂されている タイピングモナーの記録もすごい しかし実際に金本が喧嘩をしているのを見た人は居ない
https://w.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/17.html
当ページでは、橋爪大三郎と大澤真幸による『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)に記述されている、聖書に関して発言された部分での膨大な量の間違い・誤りを扱う。間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」が容量オーバーになったため、聖書篇を分割して作成。 2012年7月18日現在、130個以上の誤りが挙げられているが、まだ未完成。なおこの誤りの数は明らかな誤りのみをカウントしたものであり、疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」に挙げられている項目数は含まれていない。まだまだ対応出来て居ない間違いがあるため、今後さらにページを分割することも有り得る。 ※ 当ページ編集者は、「少しくらい間違っててもいいじゃないか」という価値観・感想には拠らない。 間違いの量が桁違いに多い(当ページにまとめている通り)。「少しくらい」のレベルを遥かに超えて居る。 理系ではそんな事は許されないが、文系でも同じ。真面目な文系研究者や読者に失礼。 関連する研究をしている人々の努力と業績を一切無視して講釈するのは、学者も、金を払っている一般読者も愚弄している。 p254 大澤「「西洋」を理解するというぼくらの目標」と言ってながら、実際には西洋で一般的な解釈を説明する内容ではなく「橋爪独自解釈」がだらだらと書かれているというのでは、宣伝文句に偽りがある。 ※ 本ページにおける「参考文献」は、学術論文に使用出来るレベルのものとは限らない。一般向けにアクセスし易い便によって選定されることもある。 間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 歴史篇(上記ページが容量オーバーになったため分割されたもの、以下同様) 聖書篇(新約その1) ・ (新約その2) 神学篇 他宗教篇(仏教・神道・イスラーム)(間違いだらけの惨状は他宗教の記述でも同様。これで比較が可能なのでしょうか?) 疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」 「ふしぎなキリスト教」以外の良い入門書(あるんです!)紹介 (誠実な著者による良書からこそ学びましょう^^) 聖書についての間違い 目次 1 総論 2 旧約 3 新約その1 新約その2 総論 頁数 誤りのある記述の引用 正しくは 参考文献 p182 「「地獄」というものは、ありません。聖書には書いていない。火で焼かれる。」 「地獄は永遠か」という設問は古くからキリスト教で問われてきた問題ではあるし、「地獄」の意味についても諸説あるが、聖書には「地獄」の単語は書かれている(本当に聖書を読んだのか?)。訳語の問題はある。γέενναとᾍδηςにつき、正教会訳では両方「地獄」の漢字を当てるが(但しルビで訳し分けている)、他方、新改訳聖書はそれぞれ「ゲヘナ」「ハデス」と訳している(但し新改訳聖書を使用する諸教会が「地獄は無い」と主張しているわけではない)。橋爪氏は新改訳聖書しか読んでいないのかもしれないし、「『地獄』とは誤訳だ」と言いたいのかもしれない。しかしだとしたらきちんとそう言うべきだ。「聖書には無い」などと断言する前に、日本聖書協会訳の新共同訳聖書と口語訳聖書で検索をかけてみる事くらいは、学者としてやっておくべきではないか。 新共同訳聖書の「地獄」検索結果 口語訳聖書の「地獄」検索結果 p244, p246, p247 「まず聖霊は、使徒行伝に出てくる」(p. 244) 「でも、イエス・キリストはいなくて、代わりに聖霊がいる。ともかく、使徒行伝には聖霊の記述がある」(p. 246) 「なぜ聖霊が必要かというと、パウロの書簡を神の言葉(聖書)」にするためなんです」(p.247 彼の記述や論理だと聖霊が登場するのは使徒行伝が最初のようだが、使徒行伝が最初ではない。旧約では意見が分かれるが、ギリシャ語訳ユダヤ教聖書(いわゆる「70人訳聖書」)にも新約聖書と同じ単語で「聖霊αγιον πνευμα」が出てくる(詩51 13;イザ63 10,11;ダニ5 12;6 4etc)。(ヘブライ語からだと聖霊とは訳せないが。明らかに「聖霊」となる語を新約から探しても、「聖霊があなたに降り、いと高き方の力があなたを包む。だから、生まれる子は聖なる者、神の子と呼ばれる。」(ルカ 1.35)、「民衆が皆洗礼を受け、イエスも洗礼を受けて祈っておられると、天が開け、聖霊が鳩のように見える姿でイエスの上に降って来た。すると、「あなたはわたしの愛する子、わたしの心に適う者」という声が、天から聞こえた。」(ルカ 3.21~22)「彼らに息を吹きかけて言われた。『聖霊を受けなさい』」(ヨハネ20.22)、その他ヨハネ14 15-17,26, 16 5-15など。ヨハネ14 15-17,26, 16 5-15 は助け手(パラクレーシス)たる聖霊の役割についても詳しく言及されている。聖霊のこの役割に触れないのも不可解。あるいは不勉強。 新共同訳聖書の「聖霊」検索結果 口語訳聖書の「聖霊」検索結果 p291 「聖書が成立したあと、公会議で聖書の読み方(学説)を決めたが、それも含めて聖書と考える」 そのような聖書の定義をしている教派は無い。公会議で定められた信条は聖書に収められていない。教会が聖書の正典を定めたことを指しているのだろうか?聖書につきカトリックでは旧約46巻・新約27巻、計73巻編成の文書を正典とし(ウルガタ訳聖書の影響)、正教では旧約49巻、新約27巻を正典とし(70人訳ギリシア語聖書)、プロテスタントは旧約39巻、新約27巻、計66巻を正典とする(旧約をマソラ本文のあるものに限定したため)。また、その他の正典を定める教派もある。しかし、正典の編纂と考えてもおかしい。なぜなら、プロテスタントは公会議で聖書の正典を定めたわけではないからである。カトリックは「聖書と聖伝」とし、プロテスタントは「聖書のみ」(聖書自身が聖書であることを証する限りにおいて)、正教は「聖伝は聖書を含む」と考えるが(聖書も公会議も聖伝の構成要素)、「公会議で聖書の読み方を決めた」教派は無いし、「公会議の内容も含めて聖書とする」教派も無い。 教え-聖書:日本正教会 The Orthodox Church in Japan Holy Scripture In The Orthodox Church "The Bible" Compiled by Father Demetrios Serfes CATHOLIC ENCYCLOPEDIA The Bible Canon of the Old Testament Canon of the New Testament 旧約 頁数 誤りのある記述の引用 正しくは 参考文献 p17 「『メシア』はヘブライ語で、救世主という意味」 ヘブライ語での意味は「油つけられし者」(「メシア」のギリシャ語訳である「キリスト」も同様の意味)。「ヘブライ語で」などと言わず、「メシアとは救世主を意味するようになった単語です。」などという説明であれば正解だったが。 CATHOLIC ENCYCLOPEDIA MessiahХристос(Краткий церковнославянский словарь) p29 「たとえば、王妃のイザベラがバアル神を拝んだので、預言者エリヤがバアルの祭司四百五十人を殺害した事件(『列王記上』18章)は有名です」 どうしてイゼベラだけを取り上げるのか、理解に苦しむ。『列王記上』16章31節によれば、王アハブが「進んでバアルに仕え、これにひれ伏した」とある。そもそも、エリヤが「バアルの祭司四百五十人」を殺したのはイザベラがバアル神を拝んだから、というまとめは、読解力の欠如を疑わせる。もっとも、「風が吹けば桶屋が儲かる」というような理屈を理解しろと言うのであれば、話は別であるが。なお、ここで橋爪氏は「バアルの祭司」という言葉を用いているが、正確には「預言者」である。55頁及び109頁に見られる誤り(下記参照)のため、つまり、自説に都合良くするためにバアルの預言者という言葉遣いを避けたのであろう。 列王記上16 31列王記上18章 p33 「さて、ヤハウェにどうやって仕えるか。(中略)第一は、儀式を行う。牛や羊などの犠牲を献げるのですね。犠牲の献げ方にもいろいろあるが、特にヤハウェに献げる場合には、「全焼の供儀」といって、黒焼きにした。」 動物だけが捧げ物ではない。まるで他の祭儀は神に捧げていないかのような口ぶりだが、灌祭(ブドウ酒を捧げる)も素祭(種なしパンを捧げる)も神に献げられるもの(祭司は分け前にあずかるだけ)。 レビ記「素祭」検索結果 民数記「灌祭」検索結果」 p49-50 「ニネベはアッシリアの首都で、そんな異教徒の国のど真ん中で、ヤハウェの言葉を伝えるなんて、自殺行為です。ヨナは嫌だから、反対の方向に向い船に乗った」 確かにヨナは神の言葉に従わなかった。しかし、ニネベで「ヤハウェの言葉を伝える」のが「自殺行為」で、それが嫌だから逃げた、とは、ヨナ書の1章にもどこにも書かれていない。むしろ、4章2節から、神の命令通りにニネベの人びとに神による災いを伝えても、神が思い直し、結果として自分の預言活動が無駄になることが嫌で逃げた、と考えられよう。 ヨナ1章ヨナ4 2 p50 「でも、沖合に出たら大嵐になって、『こいつのせいだ』と、ヨナは海にほうりこまれた」 ヨナ書の記述と異なる。ヨナは自分から申し出て海にほうりこまれたのである。 ヨナ1:12 p50 「ヨナはニネベが破壊されるのを楽しみにしていたのです」 ヨナは「ニネベが破壊されるのを楽しみにしていた」、とはどこにも書かれていない。神が思い直したのが腹立たしいのである。他の箇所でもそうであるが、橋爪氏は聖書を勝手に書き換え、自分の理屈に合うように読む傾向がある。 ヨナ4 2 p50 「ヤハウェは、いや、私は悔い改めたニネベが栄えるのを見るのがうれしい、と答える。」 あまりに元の文章からかけ離れている。元は「ましてわたしは十二万あまりの、右左をわきまえない人々と、あまたの家畜とのいるこの大きな町ニネベを、惜しまないでいられようか。」(口語訳聖書ヨナ書4 11)「栄える」も「うれしい」も書いておらず、疑問文。ヨナ書は神からのヨナへの問いかけであるこの疑問文で終わっている(聖書に、神からの問いかけ・疑問文に人がどう答えたかを敢えて書かないことで、読者自らが自分の答えを出すことを期待していると、教派によって解釈し得る箇所が時々出てくる。)。「惜しむ」という単語は、直前でヨナが日よけのとうごまの木が枯れたことを惜しんでいることと対応している。この文章が重要なのは、「異邦人の人々」に神の配慮が行き届く信仰内容が示されているにとどまらず、「家畜」という動物にまで神の配慮が行き届くことが示されてもいることにもある。これらの意義が全く抜け落ちてしまう橋爪氏の紹介文は、もはや国語でいう要約の態をなしていない。 口語訳聖書ヨナ書4 11"The Orthodox Study Bible Ancient Christianity Speaks to Today s World" p1023, Thomas Nelson Inc; annotated版 (2008/6/17) p53 橋爪「ヤハウェは、ノアに語りかける。神の声を聞いたノアは、預言者みたいなものですが、ノアの一族以外の人びとは洪水で全滅していますから、人類の一部分に語りかけたわけではない。ノアの子孫が地上に拡がったあと、ヤハウェは今度は、アブラハムに語りかけた。人類の一部に語りかけたというのは、アブラハムが最初でしょ?」大澤「言われてみると確かにそうですね。」橋爪「これが、イスラエルの民(のちのユダヤ民族)の出発点になる。」 創世記4 6で、神はカインに語りかけている。さらにノアについても、まだ洪水の起きる前に話しかけているから(創世記6 13)、やはり「一部に」語りかけている。口語訳聖書で15頁にも満たない創世記の冒頭部分すら、橋爪氏も大澤氏も碌にチェックしていない。ちなみに「語りかけられた」だけでは神の民の出発点にはならないことは、カインがその後どうなったかを見れば明らか。こうして橋爪氏と大澤は、既に出発点の意義から、テーマとなっている一民族について理解していない。 創世記4 6創世記6 13 p54 「イスラエルの民は…エジプトに移り…人数が増えて六十万人にもなった。それが、モーセに率いられて、エジプトを脱出した」 正確には、エジプトを脱出した「一行は、妻子を別にして、壮年男子だけでおよそ六十万人であった。そのほか、種々雑多な人々もこれに加わった」のである(出エ12 37。更に民11 21参照)。 出エジプト記12章37節民数記11章21節 p55 「モーセのあとにも、預言者が大勢現れ、ヤハウエはイスラエルの民に語りかけ続ける。アブラハムの子孫以外には、預言者が現れない。この意味で、彼らは、神に選ばれた民族なのです」 ユダヤ人以外でヤハウェから語りかけられた預言者として、バラムがいるので、誤り。 民数記22、23、24章 p68 「『ヨブ記』は、さっきの『ヨナ書』と同じく旧約聖書の「諸書」の一つです」 『ヨブ記』が「諸書」の一つであることは正しいが、『ヨナ書』は「後の預言者」に分類される。 和田幹男 プロテスタントとカトリックにおける旧約正典の比較 p69 「(ヨブは)友達もなくしてしまった」 批判した相手は友達ではない、と考えているのだろうか。個人的にそのように考えて振る舞うのは勝手だが、ヨブ記にあてはめるべきではない。ヨブを批判した三人が批判し終わった後でもヨブにとっては友人であり続けた、と考えられていることは、42章10節「ヨブが友人たちのために祈った」から明らか。 ヨブ42 10 p69 「わしはリヴァイアサンを鉤で引っかけて、やっつけたんだぞ。ビヒモス(ベヘモット)も退治した」 ヨブ記で神はそのようなことは言ってはいない。誰がリヴァイアサンを鉤で引っかけられるか」、「お前ヨブはベヘモットを捕らえられるか」とは語っているが。尤も、橋爪氏がヘブライ語からそのように読めると主張するのであれば話は別であるが(ヘブライ語からそのように理解するのは大変難しいが) ヨブ40章 p69 「ヤハウェも、ちょっとやりすぎたかなと反省した」 そのようなことはどこにも書かれていない。 (各自ヨブ記を読まれたし) p75 「エデンの園には、食べ物が十分にあって、働かなくていい」 創世記2章15節に「主なる神は人を連れて来て、エデンの園に住まわせ、人がそこを耕し、守るようにされた」とあるが、この「耕し」はヘブライ語で「働く」を意味する単語である(LXXでも同様)。エデンの園でも人間は働いていたのである。 創世記2章15節ヘブライ語版創世記ギリシャ語版創世記 p75 「この二つの樹の実を食べてはいけないよ、それ以外の実は食べてもいいけど、と言い置いて、神様は(楽園から)出て行ってしまうわけです。」 どこに「出て行った」というのか?そのようなことはどこにも書かれていない。「最強のキリスト教入門書」を謳うなら、聖書に書いていない橋爪氏による創作物語ではなく、(同箇所は短い文章なのだし)聖書をそのまま引用すべきだろう。なお橋爪氏は他の箇所でも「神が留守」「神が出て行った」という表現をしており、「瑣末な間違い」ではなく、橋爪氏の一貫した誤解であることが判る。→下記p76と、間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」(神学篇)(p312) 創世記2章参照創世記3章9節「あなたはどこにいるのか」の注解 p76 「で、神の留守に、蛇が出てくる。蛇はサタン。反対者ですね。イブに「知恵の実を食べてみないか、きっとおいしいよ」とそそのかす。」 「神の留守」「食べてみないかとそそのかす」そのようなことはどこにも書かれていない。蛇の誘惑はより狡猾なものであった。イブは自らの意思で食べたのである。またイブに勧められたアダムも、自分の意思で食べている。蛇は「食べたらどうだ」とは言っていない。この後、神からの問いかけに対して人が責任転嫁を行っていることが、神の前に罪を犯した人間の好ましくない有り様であると捉えることが、殊に正教会、カトリック教会における重要な告解理解に繋がるのであって、瑣末な間違いではない。ここも、「最強のキリスト教入門書」を謳うなら、聖書に書いていない橋爪氏による創作物語ではなく、(同箇所は短い文章なのだし)聖書をそのまま引用すべきだろう。なおここから先は「細かい間違い」かもしれないが、橋爪氏は「蛇はサタン。」と述べているが、そう捉えない教派・解釈例もあるので、特定教派もしくは特定思潮の立場をとらない書籍において簡単に断言してしまうのは、厳密には不適当もしくは偏向である。 創世記3章参照『旧約聖書略解』p14, 日本基督教団出版局, 1986年5月10日 40版"The Orthodox Study Bible Ancient Christianity Speaks to Today s World" p6, p8, Thomas Nelson Inc; annotated版 (2008/6/17) p80 大澤「だいたい、理由も言わずにただ」知恵の樹と生命の樹の実を「『食べてはいけない』なんて言われたら」(橋爪氏、これを否定せず) 理由は神によって語られている。「食べると必ず死んでしまう」からである(創世記2章17節及び3章3節参照) 創世記2章17節 3章3節 p84 大澤「ところが神については、逆で、『俺は神を見た』と言ってしまえば、それはほんものの神ではなくて、偶像になってしまいます。神に関しては、その存在を確認するうえでのあらゆる方法が禁じられている。預言者でさえも、たとえばモーセでさえも神をまともに見ていない」(橋爪氏、これを否定せず) 大澤氏が念頭に置いている聖書箇所は恐らく出エジプト記33章20節以下及びヨハネの福音書1書18節、ヨハネの手紙一4章12節などであろう。なるほど、出エジプト記33章20節には「人はわたしを見て、なお生きていることはできないからである」(新共同訳)とあり、モーセが見れたのは神の後ろ姿だけであったと述べられている。しかし、大澤氏(と恐らく橋爪氏)は出エジプト記33章11節に「主は人がその友と語るように、顔と顔を合わせてモーセに語られた」とあることも、更に同書24章9節以下でモーセのみならず「アロン、ナダブ、アビフおよびイスラエルの七十人の長老」がイスラエルの神を見たと語られていることも無視している。更に言えば、創世記32章31節でヤコブも神を見たと語られている。士師記13章22節では、マノアとその妻が「神を見てしまった」ことが語られている(尤も、神とマノアが呼ぶ存在は、地の文では「神の御使い」と呼ばれているが)。案外と神を見た人間はいるのである。 出エジプト記33章11節以下、同24章9節以下、創世記32章31節、士師記13章22節 p93 「(契約の)箱には、金属の輪が四隅について、棒を通して担げるようになっている。その構造の詳しい説明が、旧約聖書の『レビ記』に載っています」 契約の箱の構造について詳しい説明があるのは、『レビ記』ではなく、『出エジプト記』の25章10節以下である。なお、どの刷からかは不明であるが、『出エジプト記』と修正されていることを付記しておこう。なるほど、誤った情報が正しい情報に訂正されたのは喜ばしいことではあるが、版を改めるではなく内容を修正するというのは、業界の慣習かもしれないが、問題であると思われる(これは著者にではなく、講談社に対する批判)。 出エジプト記25章 p100 「サラが亡くなったとき、墓地が必要になって、ブドウ畑の隅っこでいいから売って下さいと、(アブラハムは)地元民に交渉するのですが、なかなか売ってくれない。」「寄留民の土地所有は認められていなくて、墓地なら例外的に取得できたのです。ヤハウェに約束の地を与えられたというものの、実態はこんなものだった。そうやって苦労のすえ墓地を手に入れたと、いかにも自慢そうに『創世記』は記しています。」 そのようなことは創世記に書かれていない。むしろ「じゅうぶんな対価を払って」購入を希望するアブラハムに対し、地元民(ヘテびとエフロン)は「わたしはあの畑をあなたにさしあげます」と提案している(23章11節)。それに対してアブラハムは「代価を払います」と述べ、無償で譲渡されることを断わっている。そこでエフロンは畑の価格を「銀400シケル」と述べるが、ここでもエフロンは「売ります」とは言っておらず、とにかく「あなたの死人を葬りなさい」とだけ言っている。これに対し、アブラハムはエフロンに対して銀400シケルを量って渡し、無償譲渡の申し出を断って購入している。「『創世記』にはこう書かれているが、実態は某説によればこんなものだったろう」といった言い方なら場合によっては成立するかもしれないが、結局「自慢そうに『創世記』は記しています。」の文言で、単純な誤りになってしまった。他の個所でも同種の傾向を有するものがあるが、「アブラハムの寄留民としての実態はこんなもの」という橋爪氏の考える結論がまず先にあり、その結論に合わせて前提となる事実(記述内容)が捻じ曲げられているのが、この誤りの本質的問題である。 創世記23章 p109 「預言者。これは一神教にしか、考えられない存在です」 所謂「多神教」にも預言者がいたとは、たとえば列王記上18章などに明記されている(「バアルの預言者」「アシェラの預言者」)。なお、「バアルの預言者」「アシェラの預言者」という表現の「預言者」に当たるヘブライ語名詞は、ヤハウェの「預言者」を指す際に用いられるのと同じものである。 バアルの預言者アシェラの預言者 p146 『列王記下』4章42~44節では、エリシャが「わずかな食糧で」「百人を満腹させた」奇跡が語られていると橋爪氏は語る。 満腹したとは書かれておらず、「食べ残した」と書かれている。なるほど、満腹したから食べ残したのであろうが、エリシャの奇蹟はイエスの奇蹟との関連で言及されており、そのイエスの奇蹟では、人びとが食べ残した点に強調点が置かれている記事もあるのだから、正確に語るべきである。 列王記下4:43、44節及びマルコ8:19-21参照 p151 「イエスは、預言者として、活動した。預言者だと思った人が大勢いた。だから、「エリヤの再来」と言われたのです。ちなみに、預言者エリヤは、生きたまま天に上げられたと信じられたので(『列王記下』2章11節)、再来してもおかしくない」。 イエスは預言者と考えられていた、というのは福音書に記されているので(マルコ6章15節、8章28節等)、イエスを預言者と考えた人びとが実際にいたかもしれない。しかし、イエスは預言者として活動した、「だから」、エリヤの再来と言われた、という言葉は、「再来のエリヤ」思想を無視していると思われる。イエスをイザヤでもなくサムエルでもなくエリヤだとする考えの背後には、終末の直前にエリヤが再来するという思想があるからである(マラキ書3章1、23-24節、シラ書48章10節)。つまり、イエスは終末の接近を告知しており、それが終末直前に再来するエリヤという伝承を思い出させた、だからイエスを再来のエリヤと同一視した人がいた、と考えられるのである。預言者として活動したからではない。 マルコ6:158:28等マラキ3:1、23-24シラ48:10 p153p167 「イエス・キリストは『神の子』だ、という考え方です。…これはもう、ユダヤ教の考え方ではない」「ユダヤ教には、…神の子という考え方はなかったと思う」 創世記6章2、4節、詩篇28章1節、知恵の書2章18節、5章5節、18章13節に「神の子」という表現が見られる。従って、イエスが神の子であるという主張はユダヤ教の考え方であってもよく、仮に問題があるとすれば、ユダヤ教の観点からイエスが神の子と言えるかどうかであろう。 新共同訳聖書「神の子」検索結果 p158 大澤「(人の子の)もうひとつのとらえ方として、聖書学の田川建三さんが次のようなことを書いていました」 この後に大澤氏が語るアラム語での「人の子」理解は、『イエスという男』(三一書房、1980年、333頁)からのものであり(引用元を書かないのは問題である)、田川氏の本からの要約引用にそれほど間違いは無い。しかし、田川氏は自身の「人の子」理解を「主としてC・コルペによる」と明記しているのだから、大澤氏はこの点まで引用しておく、あるいはC・コルペの研究に目を通し、C・コルペ氏の主張と語るべきであろう。 田川建三『イエスという男』三一書房、1980年 p158-9 大澤「『人の子』と言えばメシアのことだなというのは、当時のユダヤ教に精通している人たちには通じたんだと思うんですね。…、もちろんイエスは旧約聖書に精通しているわけだから、『人の子』と言えば、旧約聖書に由来する救世主という含みももちうることがわかっていたはずです」 「人の子」はイエスの生前のユダヤ教においてメシア的称号であったという学説に対しては、様々な批判が寄せられていることを考えれば、このように簡単には言えない。尤も、本書が新書であること、そして大澤氏も橋爪氏も聖書学者ではないことを考えれば、このような単純化はしょうがないかもしれない。 上村静「メシア的称号としての『人の子』の起源」『イエス―人と神と』関東神学ゼミナール、2005年、pp105-135 p188 「動物もひとつがいずつ箱舟に乗り込んで、助かった」 創世記7章3節に従って正確に言えば、「清い動物」は七つがいずつ、清くない動物は一つがいずつである 創世記7:3 p228 「カインは…弟のアベルを…刺し殺してしまった」 これは創世記4章8節のことであるが、そこでは「刺し殺した」とは書いていない。 創世記4:8 新約 当ページが容量オーバーになったため、別ページに分割→間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」(新約聖書篇)を参照 外部リンク 間違いだらけの『ふしぎなキリスト教』とそれを評価する傾向につき 誤りと誤解と偏見に満ちている本, 2011/7/13 映画瓦版の読書日誌 ふしぎなキリスト教 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判まとめ一覧 - Togetter 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判100- Togetter 最新 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判1 - Togetter(2以降と別のまとめ製作者によるもの) 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判2 - Togetter(2以降のまとめの始まり)
https://w.atwiki.jp/mirrnagi/pages/82.html
曖昧さ回避ページ "キリスト"とは、救世主の意味である イエス・キリスト キリスト教
https://w.atwiki.jp/fushiginakirisutokyo/pages/23.html
当ページでは、橋爪大三郎と大澤真幸による『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書)に記述されている、聖書に関して発言された部分での膨大な量の間違い・誤りを扱う。間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」が容量オーバーになったため、聖書篇を分割して作成。 2012年7月18日現在、130個以上の誤りが挙げられているが、まだ未完成。なおこの誤りの数は明らかな誤りのみをカウントしたものであり、疑問符が山ほどつく「ふしぎなキリスト教」に挙げられている項目数は含まれていない。まだまだ対応出来て居ない間違いがあるため、今後さらにページを分割することも有り得る。 ※ 当ページ編集者は、「少しくらい間違っててもいいじゃないか」という価値観・感想には拠らない。 間違いの量が桁違いに多い(当ページにまとめている通り)。「少しくらい」のレベルを遥かに超えて居る。 理系ではそんな事は許されないが、文系でも同じ。真面目な文系研究者や読者に失礼。 関連する研究をしている人々の努力と業績を一切無視して講釈するのは、学者も、金を払っている一般読者も愚弄している。 p254 大澤「「西洋」を理解するというぼくらの目標」と言ってながら、実際には西洋で一般的な解釈を説明する内容ではなく「橋爪独自解釈」がだらだらと書かれているというのでは、宣伝文句に偽りがある。 ※ 本ページにおける「参考文献」は、学術論文に使用出来るレベルのものとは限らない。一般向けにアクセスし易い便によって選定されることもある。 間違いだらけの「ふしぎなキリスト教」 歴史篇(上記ページが容量オーバーになったため分割されたもの、以下同様) 聖書篇(総合・旧約) 聖書篇(新約その1) 神学篇 他宗教篇(仏教・神道・イスラーム)(間違いだらけの惨状は他宗教の記述でも同様。これで比較が可能なのでしょうか?) 聖書についての間違い 目次 1 総論 2 旧約 3 新約その1 新約その2 新約その2 (その1はこちら) 頁数 誤りのある記述の引用 正しくは 参考文献 p208 「福音とは、これを聞いている人は救われるという意味です」 「福音」とは元来、「良い知らせを持って来た使者に与えられるほうび」あるいは「そのような良い知らせを受けた時、神々にささげる供え物」あるいは「良い知らせそのもの」のことであり、それが所謂キリスト者によって、イエスが伝えたメッセージあるいはイエスに関するメッセージを指すために用いられるようになった。福音を聞いた結果救われる、と考えるキリスト者がいることは事実であるが、福音の意味は「これを聞いている人は救われるという意味」ではない。 W・バークレー『新約聖書のギリシア語』滝沢陽一訳、日本キリスト教団出版局、2009年、108頁以下 p231 「十二人も直接の弟子がいた」 「十二人も」と言うが、この十二人は数多いるイエスの弟子の中から選ばれたのであって(ルカ福音書6章12節では、はっきりとこう書かれている)、つまりイエスの弟子は十二人だけに限られない、と考えるのが適切であろう。例えば、ルカ福音書10章1節でイエスは十二人の「ほかに七十二人を任命し」とある。その他、十二人以外の弟子が現れる個所は福音書に多数ある。にも拘らず、イエスの弟子が12人だけというのが史実で、弟子が沢山いたという記事が史実を反映していないというならば、証拠を挙げて論じるべきであろう。 参考として、ルカ福音書において「弟子」が現れる個所 p232 「あるとき、パウロは、馬に乗ってエルサレムからダマスコに移動する最中、突然、イエス・キリストに『会って』しまう。目が視えなくなって馬から転がり落ちた」 パウロの所謂「回心」(或は「召命」)の物語は、使徒言行録9章1節以下、22章6節以下、26章12節以下に記されているが、「馬に乗って」いたとも、「馬から転がり落ちた」とも書かれていない。尤も、この場面を描く絵画等で馬から落馬しているパウロがしばしば描かれることから、古来よりそのように考えられていた、ということは指摘しておこう。しかし、パウロがダマスコ途上で復活のイエスを見ただろうことはほぼ確かだろうが(ガラ1:16-18参照)、この使徒言行録に収められている形でのパウロの回心/召命物語は、後代の創作である可能性が非常に高い、と一般に考えられているが、それはパウロ自身がこの出来事について詳細に語っていないからである。この点もここで指摘しておきたい。 使徒9章使徒22章使徒26章 p233 「パウロがなぜ手紙を書いたかというと、布教活動をしている最中に、拘禁状態になって、自由がなくなったんですけど、ローマの市民権を持っていたので、手紙が書けた。で、手紙をたくさん書いた。それがいくつか残っているのです。」 パウロの真正書簡の内、彼が獄中で書いた書簡、所謂「獄中書簡」は、『フィリピの信徒への手紙』と『フィレモンへの手紙』のみである。パウロは拘禁されていない時にも手紙を書いている。 サンパウロホームページ p234 「まず、十二人の弟子の能力があまりに低かった。ユダは、金銭の管理もまかされているし、ほかの連中よりも学があった。と言うか、他の連中は学がなさすぎた。シモン(ペテロ)がいちおう弟子たちのリーダーということになっているが、漁師とか、まあふつうの人びとですね」 何を根拠にこのように言っているのか、不明である。聖書ではシモン(とその兄弟アンデレ、そしてゼベダイの子ヤコブとヨハネ)が漁師であることは語られているが、その「能力」がどの程度であったかは語られていない。またマタイは徴税人であったのだから、金銭の計算には一定程度の職能を有していたと思われる。シモンが漁師であることに言及して「十二人はふつうの人びと」で、だから「能力があまりに低かった」と言う橋爪氏の主張は、職業差別ではないだろうか。 教皇ベネディクト十六世の55回目の一般謁見演説教皇ベネディクト十六世の64回目の一般謁見演説 p238 「キリスト教徒は扉を閉めてこっそり祈る。いつ祈るかは個人の勝手でわからない、というふうになっていました」 キリスト教の初期において、迫害を恐れたために扉を閉めてこっそり祈る人々もいただろう。しかし、「いつ祈るか」が「個人の勝手」とは意味不明である。これはキリスト者は個々人が自分の都合に合わせて祈っていた、という意味か。この想定が正しいとするならば、橋爪氏は、キリスト者は扉を閉めてこっそりと隠れて、それぞれの都合に合わせて祈っていたから、祈りの様子はおろか祈っているかどうかも分からない、と言いたいのだろう。しかしこれは誤りである。個人で祈ることももちろんあったが、初期の教会でも現在と同様に、集団での祈りがあったことは、例えばコリントの信徒への手紙一14章1節以下、使徒言行録1章14節に記されているし、祈っていることがキリスト者以外にも伝わることもあったことは、使徒言行録16章25節に記されているからである。なるほど、使徒言行録は史実を語っているとは言えないかもしれない。しかし、使徒言行録はまったくのフィクションではなく、ある程度史実を反映しているとも言えるだろうから、全くの間違いとして退けることもできまい。そもそも、使徒言行録がまったくのフィクションであり史実を反映していない、という見解は少数意見である。使徒言行録が史実に忠実ではない、ということと、史実を反映していない、ということは別問題である。 使徒1:14使徒16 25 p245 「イエス・キリストが出番を終わって退場したあと、もう預言者が現れることはできない。預言者は、イエス・キリストの出現を預言していたわけで、もう用済みだ」 「イエス・キリストが出番を終わって退場したあと」のパウロの時代にもまだ預言者が教会にいたことが、そして重視されていたことが『コリントの信徒への手紙一』12章28節以下から明らかである 『コリントの信徒への手紙一』に現れる預言者 p245-6 「聖霊がルートを変えなさいと教えてくれた。これはパウロの第六感かもしれないし、パウロが関わっていた諜報機関の友人が情報をこっそり教えてくれたのかもしれない。こうしたはたらきがみな、聖霊です」 第六感が聖霊の働き、と言うのであればまだ分かるが、「パウロが関わっていた諜報機関の友人が情報をこっそり教えてくれた」のを聖霊の働き、というのは理解に苦しむ。これは人間の働きであろう。聖霊が「諜報機関の友人」に働きかけて、パウロに教えてくれた、という意味であると言うことか?それでは言葉が足りない。そもそも、パウロが関わっていた諜報機関とは意味不明であり、新約聖書にはそんな機関はどこにも書かれていない。 p246 「信徒が集まっているところには、私もいると思いなさい、とイエス・キリストが語っていた。でも、イエス・キリストはいなくて、代わりに聖霊がいる」 根拠不明。橋爪氏が語っているのはマタイ福音書18章20節であるが、ここの前後にもマタイ福音書の全てを見ても、「イエス・キリストはいなくて、代わりに聖霊がいる」、とは一言も語られていない。自説に都合の良いように聖書を書き換えてはいけない。 マタイ福音書18章20節 p247 「パウロは…復活のイエスとも会っていない。旅の途中で幻をみただけ」 例えばパウロは『コリントの信徒への手紙一』15章8節で、キリストが自分に現れた、とはっきりと語っている。 『コリントの信徒への手紙一』15章8節 p343 掲載されている主の祈りの「最終行(編者注。マタイ福音書では6章13節)は福音書にない、付加部分」 福音書にないのではなく、後代の付加である、というのが正しい。そもそも橋爪氏は日本語の主の祈りに続けてKJVのマタイ福音書6章9節以下の主の祈りを引用しているが、そこには「福音書にない、付加部分」と橋爪氏が呼ぶ個所が記されている("For thine is the kingdom, and the power, and the glory, for ever. Amen")。これを橋爪氏あるいは大澤氏はどのように説明するのか。KJVに含まれているマタイ福音書は福音書ではない、と主張するのか。この橋爪氏あるいは大澤氏の説明を敷衍して考えると、KJVだけでなく、同様の箇所を含むルター訳聖書などのマタイ福音書も福音書ではないことになり、日本語の聖書の新改訳聖書などのマタイ福音書も福音書ではないことになる。 KJV版マタイ福音書 外部リンク 間違いだらけの『ふしぎなキリスト教』とそれを評価する傾向につき 誤りと誤解と偏見に満ちている本, 2011/7/13 映画瓦版の読書日誌 ふしぎなキリスト教 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判まとめ一覧 - Togetter 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判100- Togetter 最新 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判1 - Togetter(2以降と別のまとめ製作者によるもの) 橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判2 - Togetter(2以降のまとめの始まり)
https://w.atwiki.jp/namelist/pages/15.html
11:玄霧藩国 16:フィーブル藩国 17:Flores valerosas bonitas宇宙艦船・フラワー級宇宙駆逐艦 ブロッサム級教導駆逐艦 こんごう級宇宙巡洋艦 18:詩歌藩国 23:キノウツン藩国汗血馬 スカールド 35:ゴロネコ藩国 36:神聖巫連盟式神 悪魔 BALLS ケント 38:暁の円卓藩国 45:満天星国着用アイドレス 施設アイドレス 11:玄霧藩国 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33648 アイドレス名 名前 玄霧の同居人(猫士) アルテカ サクラ ハルナ 16:フィーブル藩国 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33627 アイドレス名 名前 備考 観光地(施設) フィーブル渓谷 リゾート地(施設) ホテル・フィーブル 燃料生産地(施設) ダイハラン油田 農業機械(施設) ムラサメ ハヤテとムゲンのバリエーションモデルが存在。藩国で唯一のネコ科由来の命名である。 新素材の開発(技術) G3ファイバー 電子妖精(アイテム) ef 漁猟船(乗り物) はてみ丸 設定国民による命名。 17:Flores valerosas bonitas 宇宙艦船・フラワー級宇宙駆逐艦 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33664 アイドレス名 名前 備考 宇宙艦船・フラワー級宇宙駆逐艦 フラワー級一番艦 ききょう T17編成にて記載済み フラワー級二番艦 ひなぎく フラワー級三番艦 りんどう フラワー級四番艦 あやめ フラワー級五番艦 なでしこ フラワー級六番艦 すいれん フラワー級七番艦 ほおずき ブロッサム級教導駆逐艦 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33665 アイドレス名 名前 備考 ブロッサム級教導駆逐艦 ブロッサム級一番艦 さくら T17編成にて記載済み こんごう級宇宙巡洋艦 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33667 アイドレス名 名前 備考 こんごう級宇宙巡洋艦 こんごう級一番艦 こんごう T17編成にて記載済み 18:詩歌藩国 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33634 アイドレス名 名前 備考 水竜ソットヴォーチェ2 ゼーロ T13編成にて記載済み ウーノ ドゥーエ トレ クワットロ チンクエ セーイ セッテ オット ノーヴェ 23:キノウツン藩国 汗血馬 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33652 アイドレス名 名前 備考 汗血馬(ヲチ版) 雷霆号 所持根拠 疾風号 密林号 烈火号 泰山号 スカールド 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33652 アイドレス名 名前 備考 スカールド バショウ 所持根拠 イッサ 35:ゴロネコ藩国 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33626 アイドレス名 名前 ゴロ猫(猫士) たっきゅん ときたま ぬここ 36:神聖巫連盟 式神 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33632/http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33659 式神使いの式神召喚能力 = ,任意発動,AR-3。<式神使い>1人につき1体の<式神使いの式神>を召喚できる。 式使いの式神召喚能力 = ,任意発動,燃料-2万t。75%制限能力。1部隊につき1体の<式使いの式神>を召喚できる。この行動はAR0で行うことができる。 アイドレス名 国民番号 所有者 式神の種類 名前 式神使いの式神 式使いの式神 36-00626-01 ガロウ 狼 猛(たける) 36-00689-01 藻女 案山子 千夏月(ちかし) 36-00690-01 水仙堂 雹 雹 ハク 36-00691-01 七比良 鸚哥 インコ 金剛(こんごう) 36-00695-01 みぽりん スズメ すずめさん 36-00707-02 ミツキ ニホンミツバチ すてら 36-00818-01 谷坂 少年 アカネズミ 黄丹(おうたん) 国民番号 所有犬士 式神の種類 名前 36-xx000-xx 珠 てるてる坊主 晴(はれ) 36-xx001-xx 瞳 雲外鏡 照(てる) 36-xx002-xx 双葉 鋏 夾佳(きょうか) 36-xx003-xx 桜 樹霊(橘) 右近(うこん) 36-xx004-xx 時雨 空蝉 夏音(なつの) 36-xx005-xx 皐月 竜鯉 早苗(さなえ) 36-xx006-xx 六花 雪ん子 月花(げっか) 36-xx007-xx 那奈 宝船 初夢(はつゆめ) 36-xx008-xx 夜重華 凪の精霊 真穏(まお) 36-xx009-xx 久遠 石剣 叢雲(むらくも) 36-xx010-xx 永久 川蛍 残光(ざんこう) 36-xx011-xx 戸隠 一葉 蕗の精霊 若葉(わかば) 36-xx012-xx 富山 日和 木陰の精霊 影八百(かぐやお) 36-xx013-xx 戸波 湊 琴 波さざれ(なみさざれ) 36-xx014-xx 遠野 栞 古書 柳立(やなぎだち) 36-xx015-xx 遠江 樹咲 榊の樹精 貴樹所(たかきどころ) 36-xx016-xx 朧 朧車 友夜叉(ともやしゃ) 36-xx017-xx 咲夜 子宝草の精霊 華子野姫(はなこのひめ) 36-xx018-xx 和葉 俳句筆 一葉峠(いちようとうげ) 36-xx019-xx 郁宮 香木 三千年(さんぜんねん) 36-xx020-xx 羽月 落ち葉の精霊 楽々陽翁(らくらくようおう) 36-xx021-xx 風音 風狸 たぬうそ 36-xx022-xx 楓燈 化け灯篭 小灯(しょうとう) 36-xx023-xx 普魅 手紙 想竹(おもいたけ) 36-xx024-xx 古井 黄泉 仮名草紙 遊興西鶴(ゆうきょうさいかく) 36-xx025-xx 船橋 心 舟幽霊 杓投げ(しゃくなげ) 36-xx026-xx 根来 睦 比翼の鳥 終翼・始翼(しゅうよく・しよく) 36-xx027-xx 双樹 七都 沙羅双樹の樹精 七都葉木(ななつばき) 36-xx028-xx 仁村 八雲 八重垣の精霊 三尺結界(さんしゃくさかい) 36-xx029-xx 新山 姫夕 影法師 八寸法師(はっすんぼうし) 36-xx030-xx 佐倉 茘名 倉ぼっこ 来知(らいち) 36-xx031-xx 三坂 櫟 つるばみの樹精 境界坊(さかいぼう) 36-xx032-xx 堺 颯 かまいたち 颯爽兄弟(さっそうきょうだい) 36-xx033-xx 水無月 未園 おこめの精霊 馥郁美人(ふくいくびじん) 36-xx034-xx 美世 遠見水晶 国見(くにみ) 36-xx035-xx 深琥 琥珀 至玉姫(しぎょくひめ) 36-xx036-xx 聖 ひよこ 大膳丸(だいぜんまる) 36-xx037-xx 実衣菜 リンゴの樹精 雪白実(ゆきしろみのり) 36-xx038-xx 実葉 樹霊(花筏) 流華(るか) 36-xx039-xx 咲久 樹霊(椿) 朱芳(あやか) 36-xx040-xx 紫苑 鬼 かがち 36-xx041-xx 椎都 樹霊(椎) 椎菜(しいな) 36-xx042-xx 紫朗路 花霊(紫陽花) 青梅雨(あおつゆ) 36-xx043-xx 詠水 蛇の目傘 花咲音(かさね) 36-xx044-xx 詩誉 三味線 鉄刀木(たがやさん) 36-xx045-xx 世依津 舟 扇舟(みのり) 36-xx046-xx 士狼 狼 白浪(しらなみ) 36-xx047-xx 夜綱 夜行さん 緋夜(ひよ) 36-xx048-xx 詩荻 夜月 影女 章子(あきこ) 36-xx049-xx 市井 苦薙 弓矢 桑弧蓬矢(そうこほうし) 36-xx050-xx 御形 連歌 筆 土筆(つくし) 36-xx051-xx 戦部 一姫 槍 貫那(かんな) 36-xx052-xx 五月雨 双樹 沙羅双樹 沙羅(さら) 36-xx053-xx 伊月 湊 ビン玉、浮き玉 浮恵(うきえ) 36-xx054-xx 悟 春夏秋冬 サトリ 季衣(きい) 36-xx055-xx 厳島 葵織 織機 一織(いおり) 36-xx056-xx 稲海 理久 稲 鈴穂(りほ) 36-xx057-xx 五十嵐 虹音 風 風巻(しまき) 36-xx058-xx 慈葉 アロエの精霊 癒生(ゆい) 36-xx059-xx 岩城 菊理媛 言霊 言(こと) 36-xx060-xx 六波羅 澪 渦潮 鳴門(なると) 悪魔 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33614 アイドレス名 名前 読み アイドレス名 名前 読み 悪魔 救賢翼駆冬 きゅうけんよくくとん 悪魔 九顕識動地 きゅうけんしきどうち 救賢翼駆尽 きゅうけんよくくじん 九顕識動萬 きゅうけんしきどうまん 救賢翼駆智 きゅうけんよくくち 九顕識動技 きゅうけんしきどうぎ 救賢翼駆蔓 きゅうけんよくくまん 九顕識導握邪 きゅうけんしきどうあくじゃ 救賢翼駆戯 きゅうけんよくくぎ 九顕識導握見 きゅうけんしきどうあくけん 救賢翼駆朱空 きゅうけんよくくあくう 九顕識導握界 きゅうけんしきどうあくかい 救賢翼駆空片 きゅうけんよくくあくへん 求謙夢玖遁 きゅうけんむくとん 救賢翼駆飽邪 きゅうけんよくくあくじゃ 求謙夢玖智 きゅうけんむくち 救賢翼駆悪剣 きゅうけんよくくあくけん 求謙夢玖曼 きゅうけんむくまん 救賢翼駆悪悔 きゅうけんよくくあくかい 求謙夢釘 きゅうけんむくぎ 救賢翼日遁 きゅうけんよくじっとん 求謙夢紅明空 きゅうけんむくあくう 救賢翼時刃 きゅうけんよくじっじん 求謙夢紅空片 きゅうけんむくあくへん 救賢翼駆慈質 きゅうけんよくじっち 求謙夢苦悪邪 きゅうけんむくあくじゃ 救賢翼駆時満 きゅうけんよくじっまん 求謙夢玖悪顕 きゅうけんむくあくけん 救賢翼駆磁輝 きゅうけんよくじっぎ 求謙夢苦悪悔 きゅうけんむくあくかい 救賢翼駆治空蛇 きゅうけんよくじっあくじゃ 求謙夢日冬 きゅうけんむじっとん 救賢翼駆治空剣 きゅうけんよくじっあくけん 求謙夢漆地 きゅうけんむじっち 救賢翼駆滅遁 きゅうけんよくめっとん 求謙夢実萬 きゅうけんむじっまん 救賢翼駆滅刃 きゅうけんよくめっじん 求謙夢漆儀 きゅうけんむじっぎ 救賢翼駆滅恥 きゅうけんよくめっち 求謙夢日握邪 きゅうけんむじっあくじゃ 救賢翼駆滅慢 きゅうけんよくめっまん 求謙夢十握剣 きゅうけんむじっあくけん 救賢翼駆滅疑 きゅうけんよくめっぎ 求謙夢滅遁 きゅうけんむめっとん 救賢翼駆滅悪邪 きゅうけんよくめっあくじゃ 求謙夢滅地 きゅうけんむめっち 救賢翼駆滅悪倦 きゅうけんよくめっあくけん 求謙夢愛茉 きゅうけんむめっまん 救謙翼道沌 きゅうけんよくどうとん 求謙夢愛戯 きゅうけんむめっぎ 救謙翼道仁 きゅうけんよくどうじん 求謙夢瑪亜区耶 きゅうけんむめっあくじゃ 救謙翼導智 きゅうけんよくどうち 求謙夢瑪亜句憲 きゅうけんむめっあくけん 救謙翼憧満 きゅうけんよくどうまん 求謙夢童問 きゅうけんむどうとん 救謙翼童戯 きゅうけんよくどうぎ 求謙夢童治 きゅうけんむどうち 救謙翼撞悪蛇 きゅうけんよくどうあくじゃ 求謙夢童万 きゅうけんむどうまん 救賢翼導握堅 きゅうけんよくどうあくけん 求謙夢童義 きゅうけんむどうぎ 救謙翼働悪改 きゅうけんよくどうあくかい 求謙夢童明駆者 きゅうけんむどうあくじゃ 九顕識倶敦 きゅうけんしきくとん 求謙夢童明駆健 きゅうけんむどうあくけん 九顕識倶地 きゅうけんしきくち 求謙夢瞳開界 きゅうけんむどうあくかい 九顕識玖漫 きゅうけんしきくまん 救守湧翼遁 きゅうしゅわくよくとん 九顕識玖儀 きゅうけんしきくぎ 救守湧沃塵 きゅうしゅわくよくじん 九顕識倶亜空 きゅうけんしきくあくう 救守湧翼稚 きゅうしゅわくよくち 九顕識久悪片 きゅうけんしきくあくへん 救守湧沃満 きゅうしゅわくよくまん 九顕識久悪蛇 きゅうけんしきくあくじゃ 救守湧織音 きゅうしゅわくしきとん 九顕識久悪拳 きゅうけんしきくあくけん 救守湧識智 きゅうしゅわくしきち 九顕識久悪壊 きゅうけんしきくあくかい 救守湧敷満 きゅうしゅわくしきまん 九顕識十頓 きゅうけんしきじっとん 救守湧夢沌 きゅうしゅわくむとん 九顕識十智 きゅうけんしきじっち 救守湧夢智 きゅうしゅわくむち 九顕識十萬 きゅうけんしきじっまん 救守湧夢満 きゅうしゅわくむまん 九顕識十義 きゅうけんしきじっぎ 慈撫 じむ 九顕識十悪邪 きゅうけんしきじっあくじゃ 慈夢 じむ 九顕識十握剣 きゅうけんしきじっあくけん 慈疾 じしつ 九顕識滅沌 きゅうけんしきめっとん 慈賢 じけん 九顕識滅痴 きゅうけんしきめっち 慈空 じあく 九顕識滅満 きゅうけんしきめっまん 慈水 じすい 九顕識滅疑 きゅうけんしきめっぎ 慈情 じじょう 九顕識滅握邪 きゅうけんしきめっあくじゃ 慈今 じこん 九顕識滅握見 きゅうけんしきめっあくけん 慈風 じふ 九顕識動頓 きゅうけんしきどうとん 慈歩 じふ BALLS 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33615/http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33616 保育園(周辺環境 = BALLS) アイドレス名 名前 読み アイドレス名 名前 読み BALLS 初春 はつはる BALLS 火防 ひもり 早緑 さみどり 鞘子 さやこ 初日 はつひ 真緑 まみ 若水 わかみ 謡子 ようこ 初夢 ゆめ 笹音 さざね サフラン さふらん 菜豊 なお 小石 こいし 誠 まこと 鏡 かがみ 真白 ましろ 浄玻璃 じょうはり オリーブ おりーぶ 三角 みすみ 雲仙 うんぜん 色 しき 野薔薇 のばら 七種 ななくさ 春歌 はるか 芹 せり 歩歌 ほのか なずな なずな 卓巳 たくみ 御形 おぎょう 千彩 ちさ はこべ はこべ 愛水 あいな 田平子 たびらこ 大気 いぶき 鈴菜 すずな 檸檬 れもん 清白 すずしろ 光照 みつえ 一八 かずや 望音 もね 菫 すみれ 千舞 ちま 香雪蘭 こうせつらん 絹歌 きぬか 御蔵 みくら 鞠 まり 御岳 みたけ 一技 いちえ ストレリチア すとれりちあ 響奏 きょうか 飾 かざり 橋架 きょうか 小豆 あずき 雪解 ゆきげ いろり いろり 蘖 ひこばえ 結 ゆい 姫紫 ひめむらさき 観世 みよ 飛梅 とびうめ 清 きよ 青嶺 あおね 銀扇 ぎんせん 夏嶺 なつね 手結 てい 忘れ音 わすれね 飛鳥 あすか 末枯 すがる 真白 ましろ 天鼓 てんこ 不二 ふじ 虹架 こか 吹雪 ふぶき 木蓮 もくれん 郵 ゆう 萩 はぎ 椿 つばき 木槿 むくげ 守衛 もりえ 木賊 とくさ 真旗 まき 春雨 はるさめ 堅香子 かたかご 夏雨 かう 町 まち 科戸 しなと 伝心 たえこ 牡丹 ぼたん 防農 さきの 雷 いかづち 梅 うめ 鳴神 なるかみ 木芽 このめ 水曲 みわ 電 ひかる 百重 ももえ 湖雅 みか 五百重 いおえ 灸人 やいと 千重 ちえ 観影 みかげ 青雲 せいうん 大豆 だいず 円架 まどか 西夜 せいや 環 たまき 笑 えみ 和希 かずき 茶和 さより 一灯 かずひ 風信子 ひやしんす 萌黄 もえぎ 御琴 みこと 青竹 あおたけ 風歌 ふうか 和人 かずと 帆海 ほのか 流河 るか 楽土 らど 寧々 ねね なのは なのは 奏 かなで 良苗 よしか 歌 うた 愛 あい 響 ひびき 春風 はるか 錦 にしき 天草 あまくさ 紬 つむぎ 囁 ささめき 真綿 まゆ たんぽぽ たんぽぽ 麻 あさ 木蓮 もくれん 亜麻 あま 旅翼 みちよ 絹 きぬ 言葉 ことは 風 ふう 友絆 ゆき 春陽 はるひ 包 つつみ 夏夜 かよ 月光 つくみ 秋音 しおん 疏 とおる 冬雪 ふゆき 鉄路 てつじ 海大 みひろ 恋雪 こいゆき 龍笛 りゅうてき 侘美 たくみ 篳篥 ひちりき 跳 はねる 笙 しょう 禊 みそぎ ゆう ゆう 帰依 きよ 愛恵 かなえ 小愛 さえ 大空 そら 雛 ひな 波 なみ 縫子 あやこ 倖 こう 珊瑚 さんご 幸 さち 周 あまね 紅葉 もみじ ケント 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33617 アイドレス名 名前 読み 備考 ケント ケント01 紙子 明日音 かみこ あかね 所持根拠 ケント02 紙子 暖月 かみこ あつき ケント03 紙子 彩星 かみこ あやせ 38:暁の円卓藩国 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33639 アイドレス名 名前 性別 備考 汗血馬(ヲチ版) 霧島 牝 所持根拠 球磨川 牡 川内 牝 45:満天星国 着用アイドレス 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33674 アイドレス名 名前 東国人+犬妖精2+ドラッカー+ウォードレスダンサー 舞踏の司 東国人+ウォードレスダンサー+甲殻型ウォードレスダンサー+レコン 先駆の司 施設アイドレス 申請記事:http //cwtg.jp/bbs2/nisetre.cgi?no=33674 アイドレス名 名前 備考 郊外ファームタイプの遊園地(施設) ポコ・ア・ポコ 大観光地(施設) 温泉テーマパーク「モリスパ!」 長距離輸送システム(施設) 旋天線 銀河鉄道(111) 銀河鉄道111(わんわんわん) 銀河鉄道の開発(イベント)においての命名 帝國環状線(施設) わんだふるエクスプレス 公募により決定した愛称 総合大学(施設) 初心記念大学
https://w.atwiki.jp/makelist/pages/15.html
最終更新日付 2014年06月03日 メルマガアフィリエイトで リスト収集すればいいのは、 わかりましたよ。 けどですね、 どうやって集めればいいの?? 無料レポートを書いたけど、 集まらないよ。 はい、無料レポートでは、 即座には集まりません。 断言します! 即座には集まりません。 どんだけ良いレポートを書いても、 数百とかすぐに集まることはないんです。 私今無料レポートを大量に読んでいます。 1日数十レポートを読み続けています。 めちゃくちゃ読んでます。 来る日も来る日も読んでます。 でね、ついに、見つけちゃったんですよ。 世の中には、 わずか数クリックで しかも一瞬で 集める方法があるんです。 あなたが本業をしていようが、 寝ていようが、 買い物に行ってようが、 それらのソフトはリストを集めてくるのです。 実際にやってみると、寝ている間に、 500以上もリスト を集めてきました。 いわば、自動リスト収集ソフトではなく、 リアルな生活におけるチートツール しかもですよ。 あなたが望めば、 単なるアドレスを収集するのではなく、 濃いリスト を収集してきます。 濃いリストってなんですか? 濃いリストというのは、 あなたと同じ興味を持った読者になる 見込みのあるリストのこと。 つまり、相手に興味のある話題を すぐにできる。 要するに、相手がすぐに興味を持ってくれるので、 信頼をすぐに勝ち取ることができるのです。 あと、なんで4つも用意したの? と言われそうですが、 それぞれ別の会社が作ったツールとなります。 例えば、検索エンジンでも、 Google、Yahoo!Japan、Beng、Livedoor、、 とありますが、 同じキーワードで検索しても、 結果が異なるのです。 それぞれ一長一短がありますが、 できるだけ、たくさんのリストを網羅するために、 今回はソフトを4つ用意させていただきました。 今すぐ手にとって、このパワーを確かめてほしい。 ■「【無料】自動リスト収集ソフト×4」の取得方法 「黄助のネットビジネスですんげぇ役に立つメルマガ」に 登録してください。 ⇒登録する メルマガはいらないよという方は、すぐに解除してもらって構いません。
https://w.atwiki.jp/ranst/pages/11.html
スーパー戦隊シリーズ 第1弾 英雄の再誕 第2弾 二人の黒騎士 第3弾 三界の獅子 第4弾 四雄の覚醒 第5弾 五龍の激鱗 第6弾 紅き六戦士の帰還 第7弾 七忍の炎陣 第8弾 究極の八神 仮面ライダーシリーズ THE MASKED RIDER EXPANSION Vol.1 THE MASKED RIDER EXPANSION Vol.2 THE MASKED RIDER EXPANSION Vol.3 THR MASKED RIDER EXPANSION Vol.4 THE MASKED RIDER EXPANSION BELT COLLECTION BOX メタルヒーローシリーズ SPECIAL METAL EDITION プロモーションカード プロモーションカードリスト
https://w.atwiki.jp/dq_mbr/pages/13.html
カードリスト 種類別 モリーセレクション ロトコレクション スペシャルカード アイテムカード レジェンドヒーローカード レジェンド魔王カード 入手難カード キャンペーン他 モンスターバトルロードIIレジェンド カードリスト ~よみがえる伝説~ カードリスト ~怒れる大地~ カードリスト ~逆襲の魔王~ カードリスト ~勇者たちの挑戦~ モンスターバトルロードII カードリスト~第一章 進化の秘法~ カードリスト~第二章 覇者の逆鱗~ カードリスト~第三章 魔界の王ミルドラース~ カードリスト~第四章 シドー再臨~ カードリスト~第五章 幻の大魔王~ カードリスト~第六章 すべてを滅ぼす者~ モンスターバトルロードI カードリスト ~第一章 暗黒神の胎動~ カードリスト ~第二章 暗黒神の降臨~ カードリスト ~第三章 闇の覇者 竜王~ カードリスト ~第四章 覇者の咆哮~ カードリスト ~第五章 邪神の復活~ カードリスト ~第六章 破壊神 シドー カードリスト ~第七章 王者への道~ カードリスト ~第八章 そして伝説へ・・・~ モンスターバトルロードⅡレジェンド ~逆襲の魔王~ モンスターカード No 名前 レアリティ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ M-012I バル ノーマル 596 65 87 73 69 M-022I じんめんじゅ ノーマル 619 69 56 48 78 M-027I いばらドラゴン ノーマル 767 81 28 96 36 M-031I サイレス ノーマル 643 79 95 66 93 M-032I くさった死体 ノーマル 589 75 11 87 24 M-038I ヘルパイレーツ ノーマル 664 85 40 58 78 M-042I はぐれメタル ノーマル 227 18 71 250 255 M-056II おばけキャンドル ラミネート 524 73 36 72 68 M-059II ドラゴンゾンビ ラミネート 801 91 2 106 11 M-060II エリミネーター ラミネート 604 108 18 27 43 M-062II スモールグール ラミネート 527 65 46 38 82 M-063II グレムリン ラミネート 549 34 87 52 63 M-066II しのどれい ラミネート 667 78 22 76 7 M-073II れんごくちょう ラミネート 682 81 73 57 64 M-074II グレートオーラス ラミネート 866 100 25 32 17 M-075II ねこまどう ラミネート 509 33 108 27 41 M-081IIR ごろつき ロト 733 112 65 49 49 M-083II きりさきピエロ ノーマル 613 65 82 48 90 M-084IIR キャットフライ ロト 522 61 58 24 105 M-088II モーモン ラミネート 523 62 57 34 96 M-091IIR メタルハンター ロト 682 91 44 107 65 M-092IIR デスストーカー ロト 643 127 21 30 19 M-093II デスゴーゴン ノーマル 845 146 13 89 8 M-096II ヘルビースト ノーマル 707 96 22 120 26 M-097IIR さそりばち ロト 492 92 35 61 74 M-098IIR ゴールデンゴーレム ロト 861 150 116 72 63 M-099II ぽんぽこだぬき ノーマル 538 53 97 46 71 M-100II かまっち ノーマル 547 89 23 31 47 M-101IIR スライムタワー ロト 666 66 44 55 88 アイテムカード No 名前 レアリティ 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ I-069II てんばつの杖 ラミネート 杖 0 38 5 18 I-072II 竜神のたて ロト 盾 0 0 0 0 I-073II ウロボロスのたて ロト 盾 0 0 0 0 I-074II 竜神王の剣 ロト 剣 65 0 25 0 I-075II ひかりの杖 ノーマル 杖 22 41 0 10 I-076II ぎんがのつるぎ ロト 剣 75 5 0 15 I-077II 竜戦士のよろい ロト 鎧 10 24 48 0 I-076II セラフィムのローブ ノーマル 鎧 0 30 5 13 - てつのつるぎ レンタル 剣 25 0 0 5 - たびびとのふく レンタル 鎧 0 0 10 10 - おなべのふた レンタル 盾 0 0 0 0 SPカード No 名前 効果 対象 キャラ S-029II 稲妻雷光斬 炎のリングの雷属性版 味方全体 王子キーファ S-030II グランドネビュラ HPが少ないほど力が発揮される攻撃 敵全体 守り人ナイン S-031II 聖なる祈り リジェネ(HP毎ターン回復) 味方全体 運命の天使ラヴィエル レジェンドスペシャルカード スキャンする向きによって発動するSPが変化。 一方向に候補が複数ある場合はどれが発動するかランダム。 No 名前 効果 対象 キャラ DQ-03II そして伝説へ… ギガデイン/光の玉 敵全体、味方全体 伝説の勇者 DQ-04II 導かれし者たち ギガソード・ドラゴラム・キラーピアス・ほしふるうでわ・/メダパニーマ・マホステ・進化の秘法・賢者の石・ゆうわくの踊り・[[銀のタロット・いてつくはどう・仁王立ち・正義のソロバン 敵全体、味方全体 勇者ソロ+7名 DQ-05II 天空の花嫁 炎のリング・水のリング・戦いのドラム/ドラゴンオーブ・王者のマント・フラワーパラソル 敵全体、味方全体 伝説の魔物使い+4名 DQ-06II 幻の大地 ビッグバン・ミラクルソード・秘剣ドラゴン斬り・魔神のかなづち・グリンガムのムチ/めいそう・天使の眼差し 敵全体、味方全体 勇者レック+5名 プロモーションカード モンスター No 名前 レアリティ HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 備考 - なげきのぼうれい モリーセレクション 2010/1/15発売の超^2レジェンドカイド付録 - ナイトリッチ モリーセレクション VJ3月号付録 アイテム No 名前 レアリティ 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 補足 MSI-003II 天空の三神器 モリーセレクション 天空のつるぎ+天空のよろい+天空のたて一気に装備 DQMBII オフィシャルカードアルバムB付属 MSI-004II メタルの三武具 モリーセレクション メタルキングの剣+メタルキングよろい+メタルキングのたて一気に装備 DQMBIIレジェンド マスタースキャンファイル付属 MSI-005II 伝説の三神器 モリーセレクション 王者の剣+光のよろい+勇者のたて一気に装備 Vジャンプ2月号応募者全員サービス レジェンドヒーローカード No 名前 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ 備考 伝説の賢者 2123 24 397 35 88 DS版DQ6初回特典 伝説の勇者 2800 255 192 150 55 廉価版DQ9初回特典 伝説の魔物使い 2512 28 80 58 10 DQMJ2初回特典 伝説の戦士 2321 121 17 138 42 VJ5月号付録 伝説の商人 1909 88 85 51 26 DQMBLオフィシャルカードバインダー特典
https://w.atwiki.jp/brave21/pages/2.html
作品リスト 作者別 @wiki FAQ @wiki 初心者講座 @wiki マニュアル @wiki 便利ツール @wiki
https://w.atwiki.jp/chanpey9/pages/9.html
2012年に見かけた喧嘩師です。 S級喧嘩師 影武者 もなちゃとの古参。「名無し」で喧嘩を吹っかけることがある。もなちゃと最強クラス。 卍雑魚卍 もなちゃとの古参。主に大部屋で喧嘩師をしていた。もなちゃと最強クラス 紫水 よくHNを変えているらしい。地域別、大部屋、入口のいろいろなところで活動していた。 すくあーろ 主に大部屋で活動していた喧嘩師。銀浪とは対立していたらしく、特にキュリオスはライバル的な存在だった。 キュリオス 大部屋で「銀浪」という軍のリーダーをしていた。地域別では最強と言われていた。タイプと論理力はあるが、話があまり通じない。 月光丸 「止水明鏡」という軍の戦闘員で、キュリオスの右腕。タイプはキュリオスに劣るが理解力があるので「月光丸の方が強い」と言う人もいる。 A級喧嘩師 平成 もなちゃとの古参。「名無し」で喧嘩をしている。影武者とは仲がいいらしい。 閣下 タイプと論力で相手を圧倒するタイプ。あまりにも話が通じないのでよく登録に間違われた。 お茶っぱ 禁后軍(パンドラ)の戦闘員。タイピングと論力はかなり強いが理解力が低い。「ですがねえ」口調 マツザキ 入口の常連。新人に対しては喧嘩腰。タイプ、論共に結構強い。 柴田 入口の喧嘩師。マツザキと同じくらい強い。 メア 轟軍の総帥。銀浪と何度も抗争をしていたが、度重なる敗北で轟軍が衰退。HNを変えたり、軍の名前を変えたりしたが自然消滅した。 アタッチメン 轟軍の戦闘員。総帥の次に強い。 ルイージ 轟軍の戦闘員。論力がある。 B級喧嘩師 ベラルーシ パンドラ軍のリーダー。結構強いがいがたまに反論が遅れることがある。 ホイミン 月輝隊のリーダー。喧嘩を売っても取り合ってくれないことが多い。 刹那 大部屋に入れなくなって入口に来たという喧嘩師。パンドラ軍に入っていた。 かーくん 自称古参で自称最強喧嘩師。そこそこ強いが最強ではない。 C級喧嘩師 脳みそがカニミソ パンドラ軍の幹部。あまり強くないが理解力はある。 華麗なる喧嘩師 入口を徘徊している喧嘩師。タイプは結構速いが理解力が皆無。 D級喧嘩師 【煉獄神楽】龍輝 地域別、入口の喧嘩師。登録喧嘩師と言われていた。 毒舌丸 月光丸のパクリ。小学生並みの罵倒を延々と続ける。 髑髏 もなちゃと最弱喧嘩師。