約 11,735 件
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/1325.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに 酒天童子 キャラガチャ「あやかし大明神」にて出現するキャラ。 酒天童子 鬼神・酒天童子 超鬼神・酒天童子 キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 魔力 CP 酒天童子 ため 闇 超激レア 20 6403 2103 600 鬼神・酒天童子 ため 闇 超激レア 20 19216 10835 1450 超鬼神・酒天童子 ため 闇 超激レア 20 27867 14343 1450 限界突破 +10 39014 20080 1350 酒天童子 鬼神・酒天童子 超鬼神・酒天童子 マジックスキル酒天童子 鬼神・酒天童子 超鬼神・酒天童子 防御力+100魔法防御力+1000(闇)(バトル開始45秒以内)射程+15攻撃間隔20%短縮(闇)(司令ネコ体力1以下)ふっとばし高さ+10必要CP-700(闇)(バトル開始30秒以内)闇属性攻撃100%増加光属性ダメージ10%軽減 防御力+400魔法防御力+5000(闇)(バトル開始45秒以内)射程+15攻撃間隔20%短縮(闇)(司令ネコ体力1以下)ふっとばし高さ+20必要CP-1500(闇)(バトル開始30秒以内)闇属性攻撃150%増加光属性ダメージ20%軽減 防御力+800魔法防御力+20000(闇)(バトル開始45秒以内)射程+15攻撃間隔20%短縮(闇)(司令ネコ体力1以下)ふっとばし高さ+30必要CP-2300(闇)(バトル開始30秒以内)闇属性攻撃230%増加光属性ダメージ30%軽減 進化素材表 酒天童子 神竜の紅玉1 闇のオリハルコン5 降臨の書・真3 鬼神・酒天童子 聖獣の血1 神竜の紅玉2 闇のオリハルコン15 超鬼神・酒天童子 説明 大の酒と女好きである酒天童子。 その性格は母親であるヤマタノオロチからそっくりそのまま受け継いでいる。 生後二日後には母からミルクの代わりに酒を飲まされ育ってきた。 赤子の頃からお酒を飲まされてるあまり、一歳の頃には大酒豪に。 幼稚園の遠足で持っていく水筒の中身はもちろん日本酒。 雪山の奥深くに眠る伝説の酒を探し求めるさなかに出会った雪女を口説くも、突然、全身が真っ白で毛むくじゃらの大男に殴られ意識を失う。 意識を取り戻すまでに3日かかったらしい。 備考 動作確認用。 プロミネンスと同じようなカウンタータイプの攻撃。 近距離攻撃なのでCP回復役としてならスクルドのほうが便利。
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/82.html
日本 鬼 酒呑童子(しゅてんどうじ) 『大江山の鬼』として広く知られている鬼。『源頼光の鬼退治』をはじめ、日本各地に数々の伝説を残す。 その出生は諸説あるが、『御伽草子』に記されている戸隠山説と、『奈良絵本』に書かれている伊吹山説が有力であり、 そのどちらとも、山神の加護を受けうまれた男児が、人々を惑わし、やがて鬼となり、放浪ののち大江山に棲み付くという点において共通している。 その正体については、山賊説、疫病神説、または日本に流れ着いた外国人説等、様々な説がある。 他の鬼と同様に、酒呑童子もその当時の社会の枠組みから逸脱した存在だったのかもしれない。 また、酒呑童子は「王威も民力も神仏の加護もうすれる時代が来るのを待っていた」とされる。 これは藤原氏が権力を握り、政治を私物化して遊蕩に耽り、民が虐げられていた当時の状況に対する 反抗勢力として酒呑童子を描いたものなのであろうか。 『御伽草子』の中で語られている酒呑童子は、いわゆる悪鬼の代表格であり、最強の鬼と言って差し支えない。 金棒や刀を奮い、配下の鬼と共に夜の平安京を荒らしまわり、人々を震え上がらせた。 その身の丈は一丈をこえ、顔は紅く、表情は恐ろしげで、額に角を持つ。乱暴で、嘘や謀を嫌い、酒が大好物という まさに伝説通りの鬼であり、茨木童子、唐熊童子?らをはじめとする多くの鬼を率いる鬼王である。 陰陽師・安倍晴明によって隠れ家を突き止められた酒呑童子たちは、 帝より鬼退治の勅命を受けた武将・源頼光とその配下の四天王により討たれることとなる。 頼光たちは童子らをだまし、鬼の力を封じるという神酒をのませ、その寝首を掻く。 自分がだまし討ちにあったことを知った酒呑童子は、首を落とされながらも頭だけで頼光に襲い掛かり、 「鬼に横道はなし」と激しく罵ったという。 その後、頼光一行らが酒呑童子の首級を京の都へ持ち帰ろうとするのだが、 途中、休憩のために立ち寄った老ノ坂にて、道端のお地蔵様に、 「天子様のおられる都に鬼の首などという不浄な物を入れてはならん」と言われた途端に、 童子の首は持ち上がらなくなってしまい、一行はやむなくそこに首塚を作り、酒呑童子の供養をしたという。 現在では、酒呑童子の首塚は首塚大明神となり、首から上の病に霊験あらたかな神社として知られている。 これは改心した酒呑童子が「首から上の病に苦しむ人を助けたい」と願ったためであるらしい。 また、酒の神でもあり、今もなお、酒のお供えが絶える事はないという。 参考になる資料 高橋昌明『酒呑童子の誕生』
https://w.atwiki.jp/memotyors/pages/199.html
酒呑童子(しゅてんどうじ)は、丹波国の大江山、または京都と丹波国の国境の大枝(老の坂)に住んでいたとされる鬼の頭領である。他の呼び名として、酒顛童子、酒天童子、朱点童子と書くこともある。彼が本拠とした大江山では龍宮のような御殿に棲み、数多くの鬼達を部下にしていたという。 様々な出生の伝説 酒呑童子は、一説では越後国の蒲原郡中村で誕生したと伝えられているが、伊吹山の麓で、『日本書紀』などで有名な伝説の大蛇、八岐大蛇が、スサノオとの戦いに敗れ、出雲国から近江へと逃げ、そこで富豪の娘との間で子を作ったといわれ、その子供が酒呑童子という説もある。その証拠に、父子ともども無類の酒好きであることが挙げられる。 越後国の酒呑童子出生伝説 伝教法師や弘法大師が活躍した平安初期(8世紀)に越後国で生まれた彼は、国上寺(新潟県燕市)の稚児となった(国上山麓には彼が通ったと伝えられる「稚児道」が残る)。 12, 3歳でありながら、絶世の美少年であったため、多くの女性に恋されたが全て断り、彼に言い寄った女性は恋煩いで皆死んでしまった。そこで女性たちから貰った恋文を焼いてしまったところ、想いを遂げられなかった女性の恨みによって、恋文を燃やしたときに出た煙にまかれ、鬼になったという。そして鬼となった彼は、本州を中心に各地の山々を転々とした後に、大江山に棲みついたという。 一説では越後国の鍛冶屋の息子として産まれ、母の胎内で16ヶ月を過ごしており、産まれながらにして歯と髪が生え揃い、すぐに歩くことができて5~6歳程度の言葉を話し、4歳の頃には16歳程度の知能と体力を身につけ、気性の荒さもさることながら、その異常な才覚により周囲から「鬼っ子」と疎まれていたという。『前太平記』によればその後、6歳にして母親に捨てられ、各地を流浪して鬼への道を歩んでいったという。また、鬼っ子と蔑まれたために寺に預けられたが、その寺の住職が外法の使い手であり、童子は外法を習ったために鬼と化し、悪の限りを尽くしたとの伝承もある。 和納村(現・新潟県新潟市)では、村付近の小川に棲む「とち」という魚を妊婦が食べると、その子供は男なら大泥棒、女なら淫婦になるといわれ、その魚を食べたある女の胎内に16ヶ月宿った末に生まれた子供が酒呑童子だといい、この地には後に童子屋敷、童子田などの地名が残されている。 伊吹山の酒呑童子出生伝説 大蛇の八岐大蛇と人間の娘との間で生まれた彼は、若くして比叡山に稚児として入って修行することとなったが、仏法で禁じられている飲酒をし、しかも大酒呑みであったために皆から嫌われていた。ある日、祭礼の時に被った仮装用の鬼の面を、祭礼の終了後に彼が取り外そうとしたが、顔に吸い付いて取ることができず、やむなく山奥に入って鬼としての生活を始めるようになった。そして茨木童子と出会い、彼と共に京都を目指すようになったといわれている。 大江山の酒呑童子伝説 平安時代から鎌倉時代に掛けて都を荒らした無法者としての“鬼”は、丹波国の大江山、または現在の京都市西京区大枝(おおえ)、老ノ坂(おいのさか)(京都市洛西地区)及び隣接する亀岡市篠町王子(大江山という小字がある)に本拠があったとされる。丹波国の大江山の伝説は、大枝の山賊が行人を悩ませたことが誤り伝えられたものとする説がある。 大和国の酒呑童子出生伝説 大和国(現・奈良県)の白毫寺の稚児が、近くの山で死体を見つけ、好奇心からその肉を寺へ持って帰り、人肉だと言わずに師の僧侶に食べさせた。その後も稚児は頻繁に肉を持って帰り、やがて死体の肉を奪うだけでなく、生きている人間を襲って殺し、肉を奪うようになった。不審に思った僧が稚児の後を追って真相を知り、稚児を激しく責め、山に捨てた。この稚児が後に酒呑童子となり、捨てられた場所は「ちご坂」の名で後に伝えられた。 別説では、白毫寺の住職のもとに生まれた子が、成長に従い牙や角が生え、後には獣のように荒々しい子供となった。住職は世間体を恥じて子供を捨てたが、後にその子が大江山に入り、酒呑童子となったという。 酒呑童子の配下 酒呑童子の配下は副首領の茨木童子、そして四天王として熊童子、虎熊童子、星熊童子、金熊童子の四人の鬼が在り、いくしま童子という名前も伝承上には存在する。 茨木童子との関係 酒呑童子とともに京都を荒らした大鬼、茨木童子だが、実は彼らの関係も様々な諸説がある。その諸説の中に、実は茨木童子は“男の鬼ではなく、女の鬼だった”という説があり、または酒呑童子の息子、はては彼の恋人だったという説も伝わっている。そして、しばらくしてから酒呑童子と茨木童子は互いの存在を知り、共に都を目指すようになったといわれている。 妖怪としての酒呑童子 京都に上った酒呑童子は、茨木童子をはじめとする多くの鬼を従え、大江山を拠点として、しばしば京都に出現し、若い貴族の姫君を誘拐して側に仕えさせたり、刀で切って生のまま喰ったりしたという。あまりにも悪行を働くので帝の命により摂津源氏の源頼光と嵯峨源氏の渡辺綱を筆頭とする頼光四天王により討伐隊が結成され、姫君の血の酒や人肉をともに食べ安心させた上、酒盛りの最中に頼光が神より兜とともにもらった「神便鬼毒酒」という酒を酒呑童子に飲ませて体が動かなくしたうえで寝首を掻き成敗した。しかし首を切られた後でも頼光の兜に噛み付いていたといわれている。 頼光たちは討ち取った首を京へ持ち帰ったが、老ノ坂で道端の地蔵尊に「不浄なものを京に持ち込むな」と忠告され、それきり首はその場から動かなくなってしまったため、一同はその地に首を埋葬した。また一説では童子は死に際に今までの罪を悔い、死後は首から上に病気を持つ人々を助けることを望んだため、大明神として祀られたともいう。これが現在でも老ノ坂峠にある首塚大明神で、伝承の通り首から上の病気に霊験あらたかとされている。大江山(京都府福知山市大江町)の山中に埋めたとも伝えられ、大江山にある鬼岳稲荷山神社の由来となっている。 また京都府の成相寺には、この神便鬼毒酒に用いたとされる酒徳利と杯が所蔵されている。 酒呑童子という名が出る最古のものは重要文化財となっている「大江山酒天童子絵巻」(逸翁美術館蔵)であるが、この内容は上記の酒呑童子のイメージとはかなり異なっている。まず綴りが酒「天」童子であり、童子は一種の土着の有力者・鬼神のように描かれていることがうかがえる。また童子は「比叡山を先祖代々の所領としていたが、伝教大師に追い出され大江山にやってきた」とも述べている。酒で動きを封じられ、ある意味だまし討ちをしてきた頼光らに対して童子は「鬼に横道はない」と頼光を激しくののしった。
https://w.atwiki.jp/minnasaba/pages/301.html
【元ネタ】 『平家物語・劔巻』 『太平記』 『前太平記』『源平盛衰記』 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】茨城童子 【性別】女性 【身長・体重】133cm・34kg 【属性】秩序・狂 【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷E 魔力C 幸運B 宝具C 【クラス別スキル】 狂化:E 筋力のパラメーターをランクアップさせるが、複雑な思考が難しくなる。 【固有スキル】 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力。 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 妖術:C 妖術の使い手であり、風による移動と変化の妖術を得意とする。 『大江山いくのの道の遠ければ』 使用中は失われる。 魅了:D 少女としての見た目の愛らしさ。 異性、そして時には同性から、強烈な恋愛感情を抱かれ、 周囲の人々を惹きつけてしまう。 『大江山いくのの道の遠ければ』 使用中はさらに1ランク上昇するが、 対象が人類の場合は本能的な恐怖が先行する為、効果を発揮しない。 【宝具】 『大江山いくのの道の遠ければ』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 人から鬼へ転じた肉体そのものが宝具となったもの。 肉体的な治癒力が大幅に増強されており、霊核が破壊されない限り消滅しない。 重傷であっても通常より効率よく再生する事が可能だが、 部位を欠損するなどの場合は、その部位がなければ治癒する事はできない。 また真名を開放する事により、鬼としての本性が現れ、 筋力と耐久と敏捷のステータス、及び狂化のランクが2ランク上昇される。 この効果持続時間は他者からの感情、怒り、恨み、憎しみ、思慕等に影響される。 尚、ステータス上昇効果は真名開放時のみだが、治癒力増強は常時発動であり、 常に宝具を使用している為、茨木童子というサーヴァントそのものの燃費は悪い。 【Weapom】 『無銘・金棒』 鉄塊のような巨大な棒。鬼の筋力で振り回しても壊れない。 【解説】 大江山に居を構え、京都を荒らしまわった酒呑童子。その舎弟だった鬼。 疾風を巻き起こす力を持ち、貴族の子女を誘拐するなど乱暴狼藉を働いたが、 源頼光らによって酒呑童子が討たれた際、ただ一人逃げ出して生き延びたという。 その後、一条戻橋(或いは羅生門)にて美女の姿で渡辺綱を襲うも、 返り討ちにあい、名刀「髭切」によって片腕を切り落とされてしまった。 奪われた腕を取り戻すべく、数日にわたって渡辺綱邸宅を襲撃。 しかし陰陽師の安部清明に阻まれて侵入することはできず、 遂には綱の年老いた母に化けるも、綱によって事情を説明され拒まれてしまう。 結局「外で寝るしかない。開けてくれないと困る」と泣き落として開門してもらい、 渡辺綱の不意をつくことで腕を取り戻し、特に報復もせず逃げ去った。 その前身についても諸説あるが、美少女であったというものもある。 美しい少女であった彼女は、多くの男から求婚されていたのだが、 それらに応じず、届いた恋文に返事を書く事もなく、全て突っぱねていた。 余りにも求婚者が多い事から彼女の身を案じた母の手によって、 彼女は寺へと入れられる事になったのだが、その際に一通の手紙を読んでしまった。 途端、男の血で書かれた血塗りの文から煙が発生し、彼女は鬼になったのだという。 やはり同様の理由で鬼となった酒呑童子と意気投合したのも、そういった過去によるのだろう。 尚、渡辺綱から腕を取り戻した後、実家の床屋に帰ったと言い伝えられている。 【出演SS】 ドキッ!女だらけの聖杯戦争 弱鯖カイン
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/882.html
琥珀童子 琥珀童子 ユニット-ホムンクルス 使用コスト 黒1無1 移動コスト 黒1 パワー 1000 スマッシュ 1 クイック [黒1無1 このカードを廃棄する] 《クイック》 あなたはこのカードと隣接するスクエアにある対象の使用コスト4以下のユニットを1枚選び、持ち主の墓地に置く。 夢見る人形エリザベスと同じく黒の道連れユニット。 夢見る人形エリザベスと違う点は 色拘束 隣接をしているユニットを除去できる ことだろう。 フレーバーテキスト 「ははは、これは期待以上だ。まずは材料を集める必要があるな。」~魔少年ダミアン~ 収録セット セカンド・センチュリー ベーシックパック(045/200 レア) イラストレーター 誉
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5872.html
上野 修験童子 レベル 45-5 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 修験童子 天狗 45 生命吸収 練武黒子 鴉天狗 45 生命吸収 勤苦丸 餓鬼 45 生命吸収 修練児 蛙 45 生命吸収 勤苦丸 餓鬼 45 生命吸収 特徴 一刀両断 蘇生 霧散霧消 詠唱の韻・極 呪いの影 防御呪霧 結界 罰当たり 結界破り 奪付与 生息地域 上野:は−チ 備考 詠唱韻は3体の天狗がみんな回るので、かなり面白い 天狗系全てに当てはまるが、結界がカッコイイ ドロップ 天狗のつむじ風 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/5936.html
酒呑童子 レベル 50 7体 構成 名前 レベル 職業 酒呑童子 50 鬼 星熊童子 49 侍 虎熊童子 49 忍者 金熊童子 49 鍛冶屋 いくしま童子 49 僧 夜叉童子 49 陰陽師 羅刹童子 49 陰陽師 ドロップアイテム 童子切安綱(天下一品) 酒呑童子の大杯 生息地域 山城:ほ−ロ 特徴 クエスト・白紙の日記のボス 青字NPC 見つけにくい場所にいる 戦うには酒が必要、話しかけたPCは生命・気合1で戦闘開始、酒をまとめて渡せば回避可能 2と4が守護持ちなので5〜7の術止めを守護られる可能性あり。 2〜7は弱いが1の攻撃は後衛を一撃で殺せる威力があるため要注意。ただし禁呪・縛は比較的入りやすい。 2〜4が連撃持ちなので心頭滅却は破られやすい。 なお、1は全体麻痺を使ってくる。 1の生命力は15720
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/591.html
【名前】 童子と姫 【読み方】 どうじとひめ 【俳優/声】 村田充(童子役/姫の声)芦名星(姫役/童子の声) 【登場作品】 仮面ライダー響鬼 【分類】 魔化魍の育手 【特色/力】 個体によって異なる 【一覧】 こちらを参照 【詳細】 魔化魍と共に現れる男女の二人組の通称。 容姿端麗な男女のように見えるが、童子は女性、姫は男性のような声で話す等、姿形こそ人間に見えるが中身は全くの別物である。 その正体はクグツが作り出す魔化魍を育てる役割を持つ、いわば魔化魍にとっての育ての親。 役割としては成長中の魔化魍へ餌となる人間を捉えて与えたり、怪童子と妖姫と呼ばれる怪人態へと変身して鬼から魔化魍を守るため戦うことがある。 魔化魍は種類によって生息地域、環境が異なり、好みの人間のタイプも違うため、童子達はそれらに適応した能力を持つ。 ごく僅かに描かれるクグツによる制作現場を見る限り、クグツが用意する謎の液体が満ちた試験管にその土地で採取される生物を入れ、複数の計器がついた杖にセットし地面に突き刺すことで童子と姫が作り出される模様。 童子と姫だけが作られる場合もあり、魔化魍とは自然界における不思議なメタモルフォーゼが作用することで生物等が悪しき怪物と化したものとされている響鬼の世界において、魔化魍と共に童子と姫が存在する場合、 その魔化魍はクグツの手で作られたものであるという証拠でもある(劇中にはテングのように童子達の手無く自然発生した個体も登場している)。 彼らの上位種として洋館に住まい魔化魍に関する実験を行う男女も登場し、瓜二つの姿をしているがそれは童子達が洋館の男女を模して作られたため。 致死量のダメージを受けることで土塊と化すが、彼らが魔化魍のように人間を餌にしているシーンは無く、何をエネルギー源としているのか全くの不明。 童子と姫を作り出す洋館の男女の管理を担当しているらしき謎の男女のようにさらなる上位種の存在が最終回で示唆されており、彼らもまたクグツの可能性が考えられるため、何がスタートになったのかははっきりしないがそういった存在同士がループを形成し魔化魍を作り続けているとも考えられる。 公式サイトでは「(担当する魔化魍)の童子と姫」として紹介され、それぞれ和装洋装様々な服装をしている。 同じ種類の魔化魍を育てる童子達でも、出現地域が違う場合服の色が若干異なる等細かい差異が生じる。 怪童子と妖姫の場合も体色が異なる等、地域によって怪人態としての姿も変化する。 この他クグツに与えられたイガイガを飲み込んで鎧のような外殻に覆われた武者童子と鎧姫や、イガイガの強化を受け入れられず武者童子に変身するはずが突然変異した乱れ童子などが存在する。 洋館の男女は魔化魍と共に童子達の改良も行っており、作中中盤からはあらゆる魔化魍を育てる能力を持つスーパー童子とスーパー姫を作り出した。 それに伴い、童子達を生み出すクグツは人員整理と称して抹殺されてしまい、スーパー童子達も終盤におけるオロチ現象で洋館の男女から事態収拾のため鬼に協力しろという命令を受けたものの、本能からその命令を拒否したため見限られ自戒。 最終回では持田ひとみを参考に、人間をベースとした新たな童子と姫を作り出そうとしている。 クグツを整理してしまった現状、新たに童子と姫が誕生するかは謎。 生き残っているクグツがいないとも限らないが、童子達はともかくクグツもまた洋館の男女に近い存在であれば放っておけば活動限界を迎えて自壊する可能性も高い。 【余談】 本作を通して童子役は村田充氏、姫役は芦名星女史が演じている。声はお互いに交換して吹き替える形。 異なる童子達を性格、言動も含めて見事に演じ分けているため、仮面ライダー響鬼を視聴する際にはそれらにも注目されたし。一見の価値はある。 村田氏は後に仮面ライダーキバにて敵幹部の一人、ビショップことスワローテイルファンガイア役として出演。 さらに仮面ライダーウィザードにてレギオンというファントム役として出演した。 芦名星女史は2020年9月14日にて永眠されたため、仮面ライダー響鬼が特撮作品に置いて最初で最後の作品となった。 放送当時発売された格闘ゲームではツチグモ、イッタンモメン、ヤマアラシ、スーパーの各怪童子と妖姫が使用可能キャラとして登場。 2体で1キャラとして扱われており、プレイヤーはどちらを操作するか選択し、もう片方はCPUが操作する。 ライフゲージは共通で、0になると2体同時に消え去る。 作中でオトロシの童子と姫は作られた直後に自らの使命を理解していたように、魔化魍を育て上げるために必要な情報は彼らの頭に最初からインプットされている様子。 アミキリの童子と姫のように自分たちが作られるまでに多くのバケガニの犠牲がいた事を理解し、ドロタボウの童子と姫のように自分たちが夏の魔化魍第一弾として誕生したことをしきりにありがたがっているなど、 何らかの方法で誕生前後の情報も与えられているフシが有る。
https://w.atwiki.jp/socmyth/pages/472.html
酒呑童子(しゅてんどうじ)は、日本の大江山にいたとされる鬼。 参考Webリンク 酒呑童子 - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 酒吞童子 悪鬼の首領・酒吞童子 タグ 妖怪
https://w.atwiki.jp/occultfantasy/pages/1189.html
さ行の妖怪 日本 妖怪 座敷童子とは、一応東北地方の屋敷に出る妖怪である。 でも汎日本的に、家にいて掃除したり悪戯したりする何かちっちゃい者 の伝承がある。 普通の子供みたいなのから、ノタバリコ チョーピラコと呼ばれる若干不気味なものまでいる。それについて、柳田は、資料にならんのか、村上健司は、「水子を家の中で処理した」風習との関連を示唆している。 多田克己によれば、夫婦で出るとか。 柳田國男は『妖怪談義』で、巫女の使う使い魔との関連を示唆している。村上健司によれば、座敷童子について「大工の後悔など」が化けて出たとされる地方があると言う。 参考文献 村上健司『日本妖怪大事典』 多田克己『幻想世界の住人たち 日本篇』 柳田國男『妖怪談義』