約 11,733 件
https://w.atwiki.jp/dorenowiki/pages/446.html
カード名 銘刀 童子斬 二つ名 呪紋型A級神器 SP C ログコスト 1 クラスタ 【赤】 構築条件 【赤】 アームズ1 《Trigger》 装着 - [このアームズをエンチャントしたときにプレイしてもよい] 自軍は手札を1枚ドローする。 アームズ2 《Auto》 鬼無双【1】 - アビリティ「鬼武者」の効果で自軍ユニットにエンチャントできる「強化」の枚数を1枚増加する。 TYPE 武器銘刀 Sub Effect 「Ac」増強【1】 対象 FREE レアリティ U 収録 chapter4 パラダイス・ロスト フレーバー 大原安綱の作。酒呑童子を斬ったとされる、天下五剣の一振り。 「鬼武者」をもつユニットに少なくとも「強化」2枚を一気にエンチャントしてしまうアームズ。 スサノヲなら、一回のブレイク成功で4枚、つまりBPが80も膨れ上がる。 ただ、オールコードでバニッシュというエンチャントを溶かすカードが今環境にあるのを忘れないように構築したいところ。 もちろん、【黄】のラートリーの夜の闇もある。 メタ次第でアームズが本来の力を発揮できないばかりか、先攻の相手に童子斬を溶かされかねない。できるだけ多く積んでおきたい。 関連カード 「鬼武者」ユニット 重装型ド級牛頭 アメノイワトワケ 決戦型ド級牛頭 イソタケル 決戦型超々ド級牛頭 スサノヲ 強襲型牛頭 伊万里(伊万里 弐)
https://w.atwiki.jp/cosmic_sora/pages/173.html
ロイド一覧 ★1 ★2 ★3 ★4 ★5 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ロイド名称 酔いどれ茨木童子 レア ★★★★ エネルギー 320 距離 最前衛 タイプ バランス型 武器 スラッシュ 関連ロイド 酔いどれ茨木童子(★3)茨木童子(★5) ステータス スキル 特性 入手方法 コメント ステータス 初期Lv 最大Lv ◆無 ◆ ◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆◆ HP 1600 ATK 98 ドロー数 2 ※◆は限界突破回数です スキル スキル名称 三度の飯より酒が好き 説明 詳細 売り物の酒を取り戻すまでは倒れられない!と気合を入れることで自身のHPを徐々に回復させ、攻撃力を20%上昇させることができるスキル。 対象 自分自身 効果 継続HP回復 一定時間HPを継続的に回復する。この効果は最大HP以上に回復することはないが、最大HPまで回復しても効果が切れることはない。 攻撃力アップ 対象の通常攻撃とスキル攻撃で敵に与えるダメージを一定時間上昇させる。 特性 特性名称 説明 入手方法 進化:酔いどれ茨木童子(★3)? Lv 60 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/18336.html
SR吹持童子(OCG) チューナー・効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1000/守1000 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。 このカード以外の自分フィールドの風属性モンスターの数だけ自分の[[デッキ]]の上からカードをめくり、 その中から1枚を選んで手札に加え、残りのカードを好きな順番で[[デッキ]]の一番下に戻す。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドのレベル3以上の風属性モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターのレベルを2つ下げる。 チューナー デッキサーチ デッキ操作 モンスター除外 レベル変動 下級モンスター 機械族 風属性 風属性補助 SR
https://w.atwiki.jp/medamayaki/pages/41.html
orochi2酒呑童子bot説明書 ※説明書移転しました→http //hane.ciao.jp/medamayaki1/bot/muso07st 超個人的趣味仕様&テスト中 https //twitter.com/#!/musosyutenbot ■仕様他 非公式&ネタバレ 無双orochi2仕様 通常post→公式台詞+α? 会話→太公望bot、王異bot、ネメアbot、鍾会bot、綾御前bot ツイログ→http //twilog.org/musosyutenbot ■お知らせ (2/9)バレンタイン期間限定機能、ぼちぼち追加中 反応語追加→(2/9)バレンタイン、つ「チョコ」 反応語追加→(2/11)チョコ頂戴 ■反応語 おはよう、おやすみ、こんにちは、こんばんは(1/9) おすすめ瓢箪(1/10) 宴会よろ(1/11) つ【酒】(つ「酒」、お酒あげる)(1/19) (2/2-2/3) 鬼は外、豆まき(2/2)(季節物) バレンタイン、つ「チョコ」(2/9) 「」「」どっち?(2/15) 「」「」「」どれ?(2/15) ■会話 (太公望)福笑い(1/10) (王異)おすすめ瓢箪(1/10) (鍾会)連歌(1/25) (太公望、綾御前)節分(2/2) ■TL返信 酒呑さん?????……呼び出せます(1/30) ■履歴 2012/01/09 作成 公開中(鍵垢は面倒なため) 2012/02/02 節分関連追加 ■プロフィール履歴 (2/2) 無双orochi2仕様(非公式、ネタバレ) /通常post→公式台詞+α /会話有→@musotaikobobot @6ouibot @6syokaibot @musoppoibot他/■節分用反応語(鬼は外)、会話(太公望、綾御前)追加中(2/2-2/3)/超個人的趣味&テスト中 https //twitter.com/#!/musosyutenbot
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5188.html
鬼神童子ZENKI 電影雷舞 【きしんどうじぜんき でんえいらいぶ】 ジャンル アクション 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ナウプロダクション 発売日 1995年11月24日 定価 9,980円(税別) プレイ人数 1人(隠しモードのみ2人) 判定 なし ポイント キャラゲーとしては標準的な出来難易度は低め 少年ジャンプ関連作品リンク 概要 システム 評価点 問題点 総評 関連作品 概要 当時アニメが放送されていた月刊少年ジャンプ連載の同名漫画のゲーム化。SFCでは2作目となる。 前作がリアル頭身のZENKIを操作する横スクロールアクションだったのに対し、今作はデフォルメキャラを操作するアクションパートとリアルキャラが戦うアニメバトルパートに分かれている。 ストーリーはアニメオリジナルの「カルマ編」を元にしている。 システム ゲームの流れはデモパート→アクションステージ→中ボス戦→デモパート→ボス戦という流れ。パスワードコンティニュー制を採用している。 千明を操作するアクションパートは『ロックマン』に近く、横スクロールのアクションシューティング。チャージショット(本作ではヴァジュラ光弾)もある。 独自のシステムとして、チャージ中はダッシュ移動になり、ショット以外の攻撃手段としてアッパーが存在する。 残機+ライフ制。ライフのハートは初期3つ、最大5つ。1度ダメージを食らうと1つ減る。その場復活だが、コンティニュー時はステージ最初に戻される。残機がなくなりゲームオーバーになるとパスワードが表示される。 ステージの各所に配置されている憑依の実やお札を集めるとボス戦が有利になる。他に1UPとライフを回復できるハートがある。 ゴールに辿り着くとチビゼンキを召喚して中ボス戦となる。中ボス戦の操作はアクションパートと同じだが、画面は固定となる。 ZENKIを操作するボス戦はそれまでとうってかわり、当時のジャンプゲーで人気があったアニメーションバトルとなる。『幽☆遊☆白書 (SFC)』風と言えば分かりやすいかも知れない。 ボス戦開始時、アクションステージで集めていた憑依の実の数に応じてライフゲージが回復する。初期状態だとゲージ1本で、実を100個集めると3本まで伸びる。 戦闘は画面下にあるゲージを止めて行う。ゲージを止めた段階(色で分けられている)に応じて弱、中、強に変化する。行動決定後は十字キー上下で攻撃、回避などの方向を指定する。 攻撃を当てると必殺技ポイントが1つ溜まる。ポイントを消費して必殺技を撃ったりライフを回復できるが、これも弱、中、強に変化する。なお、強必殺技は使用するとライフが一定値減る諸刃の剣となっている。 ゲージ最大の通常攻撃が当たると、当たった側は一定時間ゲージが動かない攻撃不能状態になる。 防御時にとれる行動は防御、回避、反射の3つ。防御はダメージを抑え、確実性が高い行動。回避は上下2択でうまくすればダメージを受けずに済むが、当たればそのままのダメージ。反射は敵の必殺技を反射する特殊な行動。タイミングが重要だが、慣れればかなり有効。 他にアクションステージで集めた札を使い、千明のサポートを受けることが出来る。ライフ回復、絶対に当たる攻撃など便利だが最大4回までしか使えず使用する順番もランダム。入手していない札の行動は取れない。 全6面だが、最初のステージはボス戦だけなので実質5面。 評価点 よく描き込まれたグラフィック。 キャラクターこそデフォルメされているものの、グラフィック自体はかなり良く、ボス戦やデモシーンのアニメーションもクオリティが高い。 デフォルメキャラもかわいくアレンジされており細かい動作もよく出来ている。原作よろしくパンチラシーンもある。 ボス戦やデモシーンのキャラはリアル頭身になるが、こちらのクオリティも高い。各種必殺技のアニメーションは非常にかっこよく出来ており、原作アニメのバンクを再現したゼンキの封印解放シーンも出来が良い。 BGMもなかなかステージの雰囲気を再現できている。タイトル画面ではアニメ版OPのインストゥルメンタルもかかる。 千明やゼンキ、ボスにはボイスが用意されており数も豊富。前述のバンクシーンはフルボイス、ボス戦も敵味方ともに喋りまくってくれる。 アクション部分は操作性も悪くなく軽快に動かせる。 ステージ自体はアイテム集めが中心の探索アクション。ボス戦に自信がなければアイテムを探し回ってから挑戦し、逆にさっさとクリアして先へ進むことも出来る。当然、ライフゲージやサポート技がないので難易度は上がるが、そういった一種の縛りプレイにも対応できる柔軟性も良いところだろう。 中ボス戦やボス戦の会話をのぞくデモシーンはカットできるためテンポも悪くない。 問題点 ステージが短く、難易度は低い。 後半のトラップ地帯などはやや難しくなるが、正統派アクションに比べると全体的な難易度は低めの傾向にある。 ボス戦は運任せの部分が強く戦術性も低いため微妙な出来。 ゲージを止めるタイミングが難しく、攻撃方向によってはせっかくの強攻撃を回避される、ややランダム性が強いなど基本は運ゲーなので攻略にリアルラックが絡みやすい点が難易度を引き上げている。 必ず命中するお札や必殺技返しなど、ある程度戦術的な面もあるものの、攻撃が通常か必殺技かの違いしかなくゲージを先に止めたほうが必ず先制。相性による競り合いなども存在しないため全体的に大味。 クリア後に表示されるパスワードでキャラ選択可能な2P対戦モードが遊べるので、こちらならそこそこ駆け引きを楽しめる。 総評 キャラゲーとしての出来は悪くないのだが、では良作かと言われると微妙としか言いようがない。そんなゲームである。 グラフィック面のクオリティや原作のバンクを再現したデモなど良く出来ている一方、やや大味なゲームバランスが足を引っ張った佳作、と思われる。 原作ファンなら十分楽しめる出来という評価に落ち着く優良キャラゲーである。 関連作品 『ZENKI』を使ったゲームは他にも以下のようなタイトルが発売されている。 『鬼神童子ZENKI』 ゲームギアで発売。横スクロールアクション。 『鬼神童子ZENKI 烈闘雷伝』 「バトルライデン」と読む。SFCで発売された一作目。前述の通りリアル頭身のZENKIが活躍する横スクロールアクション。 『鬼神童子ZENKI 天地鳴動』 SFC三作目。シリーズでは唯一のボードゲーム。 『鬼神童子ZENKI FX 金剛焱闘』 「ヴァジュラファイト」と読む。数少ないPC-FXで発売されたソフトの1つ。CD-ROMの容量を活かしてアニメ版OPをそのまま収録したり、イベントシーンもフルボイスとなっている。横スクロールアクションだがベルトスクロール的な要素もあり、ストーリーに合わせて流れるようにステージが続いていく。
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/296.html
[素]童子切安綱 ★ (1) No:266編集 属性 無双 兵力(50) 50 兵力(200) 200 コスト 3 攻撃(50) 3 攻撃(200) 12 シリーズ 素 防御(50) 50 防御(200) 200 兵法効果 計略 無双攻勢:低確率で攻撃値が増加。
https://w.atwiki.jp/fantasyquest/pages/17.html
画像&説明 ランク& 装備条件 適切種族 ダメージ 属性 特有 追加1 追加2 (普通) (lv) 人 ~ +1(lv) 人 ~ +2(lv) 人 ~ +3(lv) 人 ~ +4(lv) 人 ~ +5(lv) 人 ~ +6(lv) 人 ~ +7(lv) 人 ~ +8(lv) 人 ~ +9(lv) 人 ~ 画像&説明 ランク& 装備条件 適切種族 ダメージ 属性 特有 追加1 追加2 (上品質) (lv) 人 ~ +1(lv) 人 ~ +2(lv) 人 ~ +3(lv) 人 ~ +4(lv) 人 ~ +5(lv) 人 ~ +6(lv) 人 ~ +7(lv) 人 ~ +8(lv) 人 ~ +9(lv) 人 ~ 画像&説明 ランク& 装備条件 適切種族 ダメージ 属性 特有 追加1 追加2 (特上品質) (lv) 人 ~ +1(lv) 人 ~ +2(lv) 人 ~ +3(lv) 人 ~ +4(lv) 人 ~ +5(lv) 人 ~ +6(lv) 人 ~ +7(lv) 人 ~ +8(lv) 人 ~ +9(lv) 人 ~
https://w.atwiki.jp/aaawiki/pages/361.html
《逢鬼“茨木童子”》 カードの種類:キャラクター 属性:[[Darklore]]/コスト:3/攻撃力:4/移動速度:2 スキル:「鬼の手」 範囲内の相手にダメージを与える。ダメージはこのキャラクターのパワーで上下する。 ほうき“いばらぎどうじ” 本家でも中心カードとして語られる事の多いキャラ。 スキルは前方180度型の範囲攻撃(ティアマト、望等と同一)だがその範囲が異常。 緑ルシの槍くらいの範囲はあると思われる(半径4,5マスくらいの半円) 相手がMBなら、至近距離で発生させればダッシュしない限り範囲から逃れることは不可能に近い。 威力は10発でMBを倒せる位である。発動もそこそこ早く、再発動は3カウントほど どうやらパワーの影響はそれほど大きくなく、四大天使降臨がかかっている状態で、 通常の二倍強程のダメージ。ゴモリーほど夢は見られない模様。まぁ超範囲が武器ということで。 スピードも2で、籠もらない緑の3コス要員として、新たな選択肢となるのは間違いないだろう。 もちろん篭り要因として槍キャラと組んでもよい。 『茨城』童子ではありません。わかっててやるなら別にいいけど。 遺伝子の力にPRカードが封入されている。 アバター ウォリアー♀ セリフ 登録 腕が、疼く…… ブレイク あいつを仕留めればいいのか? 待機中1 気楽なものだ 待機中2 雨宿りしていくか 待機中3 時間が惜しい ダッシュ1 道を開けろ! ダッシュ2 通せ! 攻撃1 せいっ! 攻撃2 はっ! 攻撃3 ふんっ! 背後攻撃1 追いついたぞ! 背後攻撃2 逃がさん! アタックセンス 必ず返してもらうぞ! トラップセンス 囲め! シューティングセンス いまだ、貫け! 被攻撃1 やるではないか 被大攻撃 おのれっ 瀕死1 腕を返せぇ 瀕死2 情けない…… 瀕死3 口惜しい…… 状態異常1 おのれ 状態異常2 状態異常3 強化&回復1 待っていろ 強化&回復2 そこにいろ 強化&回復3 スキル使用 腕が、熱い…… 撃破1 返してもらったぞ! 撃破2 邪魔をするな! 撤退 覚えていろ……! 復活 またせたな MB接敵 足元をすくわれぬようにな 勝利1 終わったな 勝利2 私から逃げられると思ったか? 相手デッキ閲覧 見覚えは……ないな 挑発 絶対に逃がさん!
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2209.html
壱 弐 参 極 名前 [真天下五剣]童子切安綱 (しんてんかごけん どうじぎりやすつな) セリフ 壱 「気を付けよ、こちらは気など使わぬ」 弐 参 極 「さて、どれから切り伏せようか?」 解説 その昔、酒呑童子を斬ったという逸話があり、罪人の死体で試し切りをした際には、積み重ねられた6体に加え石台も切断したと言われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SSR 31 6420 5470 5820 弐 6930 5910 6290 参 7490 6390 6790 極 8990 7670 8150 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:加減無き剛断 火 10 味方単体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 備考: ※イベント期間終了に伴い[狂爛]⇒[真天下五剣]に名称変更いたしました。
https://w.atwiki.jp/tokyobleachers/pages/150.html
酒呑四天王の(かつての)一角。 巨大なマサカリを武器とした黒鬼……らしいが詳細は不明。 天魔アスタロトの紹介で酔余酒重塔にやってきたシロが酒呑党に加わりたいと申し出てきた際、力試しに立候補。 女風情と甘く見ていたのが災いしたのか、予想を遥かに上回るシロの強さに完敗した。 本編では出番がないままナレ死。不憫。