約 1,134 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2087.html
武将名 きょうごくたつこ 誇り高き才媛 R京極竜子 豊臣秀吉の側室。松の丸殿と呼ばれた。名門の京極氏出身で、母は浅井長政の姉・マリア。初めは若狭守護の武田元明に嫁ぐも、夫が本能寺の変の後に明智光秀に与したため、合戦で討ち死にする。その際に竜子は捕らえられるが、秀吉に見初められ側室となった。「私はあなたの手に負える 女じゃないのよ?」 出身地 近江国 コスト 1.0 兵種 軽騎馬隊 能力 武力2 統率5 特技 魅 計略 日輪の稲妻 【日輪 3段階強化/発動後増加】(計略発動時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージを消費する)範囲内の最も統率力の高い敵に雷によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。3消費:さらに移動速度を下げる 必要士気5 Illustration 駒都えーじ 豊臣家には3人いるコスト1軽騎馬隊のひとり。 最低限の武力2を備え、コスト1のダメージ計略持ちとしては高めの統率がありがたい。 計略の日輪の稲妻はR絶姫の稲妻落としと同じく、相手一体を対象とするダメージ計略。使用直後日輪+2。 日輪消費 ダメージ 0 約10+(自分の統率-相手の統率)+20×(自分の統率/相手の統率)% 1 約15+(自分の統率-相手の統率)+25×(自分の統率/相手の統率)% 2 約20+(自分の統率-相手の統率)+30×(自分の統率/相手の統率)% 3 約30+(自分の統率-相手の統率)+35×(自分の統率/相手の統率)% 日輪3使用時には雷切のように移動速度低下効果が付加されるが、ダメージに耐えるような統率相手には僅かな時間しか持たない。(3.10F) 一般的なダメージ計略と違い一体しか対象に取れず、日輪を使用しない場合の威力は士気5に見合わないレベルで低い。 また範囲内の 最も統率力の高い敵 が対象になるため、高統率の部隊が重なっていると思うように狙いをつけられない場合があるのが難点。 ただし瞬間火力はそれなりにあり、本人が軽騎馬な事も相まって兵力ミリの高コストを逃がさず落とすなどの用途が見込める。 裏の手としては十分活用の余地がありスペックも悪くないため、日輪デッキの1コスト枠として有力な採用候補になるだろう。
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/45.html
【種別】 人名 【初出】 Ⅰ 【登場巻数】 Ⅰ、海賊本、Ⅱ、Ⅲ、覚醒ファイル、合コンA、Ⅳ、その後1、クリスマス、バレンタイン 【解説】 - 目次 プロフィール 概要 人間関係 容姿・外見 生活 パーソナリティ 能力 その他 コミックス板 プロフィール 性別 男 年齢 15歳 家族構成 父-五十川父、母-五十川母 分類 中学生 住居 町1 能力 リペイント 概要 本編の主人公。 「五十川」の読みは「いそかわ」ではなく「いかがわ」。 『電撃文庫MAGAZINE』の予告ではルビを間違えられたことがある。 中学3年生。能力者。 廃ビルの一件で右目を失った。 廃ビルでの一件を通して、自分自身が二分された。 リペイントにより「切り替える」ことができる。 シラサギに宣戦布告してからは、倒すべき敵の明確なイメージができ、 リペイントを『シラサギを倒す能力』にするという目標ができた。 同時にリペイントは戦うことに向いていないという結論に達した。 人間関係 成実とは同級生で家も近い。 昔からの付き合いがあったわけではなく、出会ったのは中学生になってからだが、 「能力」を知られたことをキッカケに、友人付き合いが始まった。 巣鴨とは小学生の頃からの同級生。 小学4年の時、教室で着替えを目撃して以来、変に意識してしまうようになり、 歳月を重ねるにつれて苦手意識に近いものになっている。 また、その時の影響か巣鴨に似たAV女優・猪狩友梨乃が出演するAVを多く持っている。 部屋に入るような人間がいないから、そのAVは隠さず棚に積んである。 学校の水着が好きらしい。 近所の人たちからは、宗教狂いの家として距離を置かれている。 容姿・外見 同級生と比べて背は高い方だが、撫で肩なことが気になっている。 肌は浅黒く日焼けしていて、髪は少し伸び気味で栗色。 地毛が黒い同級生たちと比べて目立つのが密かな自慢。 顔はそれなりに整い、清潔感もあるため、 外見だけならクラスの女子に人気がある。 ただし、顔以外は終わっているという評判。 生活 暴力的なことにはほとんど縁がない生活を送っていた。 万年帰宅部で、中学に入ってから部活には入っていない。 趣味はネットオセロ。 真っ直ぐ家に帰るのが嫌で、部活の代わりとばかりに放課後、 漫画喫茶に寄っていたのが趣味の始まり。 現在は自宅のパソコンでもプレイしている。 ハンドルネームはSDC。 廃ビルの一件以来、胃が荒れてゲロ吐き癖がついてしまっている。 少しのストレスですぐに吐いてしまう。 パーソナリティ 両親を傾倒させ、五十川家の平和を蹂躙している教団を心から憎んでおり、 明確な拒絶の意を示す『敵』としている。 中二病の気があり、格好つけたことをつぶやいたり、夜な夜な能力修行をしたり、 能力の『奥』にある潜むものを組織に狙われる妄想をしたりするなど、キャラ付けや設定を作る癖がある。 「王様教育」など、自分でもなにを言っているかわからないことを弾みで言ってしまい、 成実から冷めた目で見られることもある。 超常現象が飛び交う、ライトノベルのような異能力の世界に憧れていた。 しかし、その根底には両親から「悪魔の子」と言われたトラウマと、 両親が教団に傾倒している現実を変えたいという願いがある。 普通の常識よりは一歩だけ世界の常識からはみ出た自分には、世界を塗り替える資格があると信じている。 一方で現在の自分の能力では、自らを塗り替える力しかないこともわかっており、 身近な世界を塗り替える力が欲しいと切望している。 能力 両目の色を自在に変えることのできるリペイントという能力を持つ。 詳細は「リペイント」の項参照。 →リペイント 涙の色が変わるというリペイントの副産物を知ってから必死に嘘泣きの練習をした時期がある。 それ以来、嘘泣きは容易くできる。 その他 石竜子(トカゲ)という名前の影響か、爬虫類には言い知れない親しみを抱いている。 ただし、「せきりゅうこ」という読み方で女性に間違われたことが過去に数度あったため、 自分の名前は嫌っている。 また、寒いのが苦手で、成実からは名前通りと笑われている。 コミックス板 かっこつけるけどイマイチ決まらない、 残念なヤツだけど、どこか共感してしまう。 そんな中学生らしさを意識して描かれている。 自分の能力に気づくのが8歳の春休みから夏休みに変更されている。 * 8歳の春休み、自分の眼球の色が変えられることに気づいた。 眼球の色が変化する性質を両親に明かしたことで、「悪魔の子」と気味悪がるようになる。 両親に拒絶された後、目の色を戻そうとしたが、元々の目を思い出せなくなっていた。 アルバムで確かめるという方法もあったが、それを拒否、自力で過去を取り戻すと決意し、普段は鳶色に設定している。 5年前、シラサギ率いる宗教団体に両親が傾倒するようになった。 それにより、取り戻すと決意したものに、「元々の目の色」に加え「自分の家族」も含まれることになった。 また、それ以来、家は帰るべき場所ではなくなり、極力寄りつかないように努め、 夜中も能力修行という名目でビルで過ごすようになった。 両親自体、滅多に家に帰ってくることはないので、家の中は掃除、洗濯がほとんどされず 自分の部屋以外汚物にまみれている。 だがそれでも、自分の両眼の秘密を明かしたことがその引き金となったという事実を自覚しているため、 願いは両親との決別ではなく、解放に傾いている。 7月下旬の日曜日、いつものように「能力修行」のため廃ビルにやってきて事件に巻き込まれる。 重傷を負ったヘビと共にナイフ男=アメンボから廃ビル内を逃げ回るが、 ハッタリで使用して能力が全て裏目に出て、顔や腕をめった刺しにされた。 4階の一室で巣鴨、カワセミと遭遇。 カワセミの能力によってその場は助かるが、巣鴨の依頼を受けていたカワセミによって右目を奪われてしまう。 一時は心が折れかけるものの、自分自身をインチキで騙す、リペイントによって自らに暗示をかけ、カワセミに一騎打ちを仕掛ける。 カワセミの能力で指や耳を切り放されながらも勝利を収めるが、そこで意識を失い病院へ運ばれる。 耳や指は縫合されたが、アメンボにつけられた顔の傷は残った。 10月、傷は一向に治らず腕もほとんど動かない中、無理矢理に退院し、教団の総本山へ訪れる。 教団の幹部である両親を通し、巣鴨の働きかけもあり、数年後の予定を繰り上げ神様と面会する。 廃ビルの一件以来、ストレスで胃が荒れ、あまり食べられなくなってしまったため痩せてしまった。 得体の知れない組織に関わって、命を狙われる危険があるという、 ずっと憧れていた状況の一つに実際に身を置くことで、 部屋のカーテンも開けられなくなる程に神経がすり減らされている。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2279.html
武将名 きょうごくたつこ 名家の血統 EX京極竜子 豊臣秀吉の側室。秀吉お気に入りの側室で、美女であったといわれる。名門・京極家の出身ゆえに誇り高く、京極家の旧家臣筋にあたる浅井家出身の淀殿(茶々)とは醍醐の花見で杯の順番を争ったという逸話が残っている。「うりうり、ひざまづけば許してやるぞ」 出身地 近江国(滋賀県) コスト 1.0 兵種 軽騎馬隊 能力 武力2 統率5 特技 魅力 計略 日輪の命令 【日輪:3段階強化/発動後増加】(計略発動時、計略ボタンを押すことで日輪ゲージが増加する)範囲内の最も武力の高い豊臣家の味方の武力が上がる。その効果は対象の味方が敵陣にいると大きい。3消費:さらに移動速度が上がる。 必要士気5 Illustration 赤賀博隆 10/31発売の『戦国大戦 攻略虎の巻 日輪総覧の章』に同梱されているEXカード。 計略以外はRの本人とコンパチスペック。イラストは母上と同じ絵師になっている。 魅力に加え足手まといにならない武力を有し、速度を生かした端攻めもできる。 計略は叔父上の正義の進軍を見習ったのか、「敵陣にいると効果が大きい」強化を範囲の最高武力味方にかけるもの。 範囲は前方小円。効果時間は約7.1c、統率依存0.4c。大絢爛で約7.9c。 大絢爛時には移動速度も上がる。 日輪ゲージ 自陣 敵陣 消費なし 武力+4 武力+7 1消費 武力+5 武力+8 2消費 武力+6 武力+9 3消費 武力+8、移動速度+60% 武力+11、移動速度+60% 敵陣内での強化は無消費で+7、1消費で日輪を増やしつつでも+8と大き目。 士気5とやや重いのがネックだが、効果自体は日輪の構えを凌ぐものとなっている。 デッキに入れるのであれば、豊臣の誇る2枚の2.5コストか、R福島、UC池田がほぼ必須となる。 効果時間が短めなのでその効果を最大限に活かすことを考えると、豊臣家お得意の軽騎馬隊や、 夫の秀吉のような城もちを城門に突っ込ませる時に使うとよい。 なお、投げ計略なので日輪が4以上なら2度がけも視野に入らないこともない。
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/25.html
作中で起こった出来事などを時系列でまとめるページです。 『トカゲの王』以外、入間作品全体の時系列は「入間作品時系列」を参照。 2700年前 本編以前 7月〜 10月〜 12月〜 2月〜 時系列不明 2700年前 日付等 出来事 作中での明言 補足 2700年前冬 クリスマス的なアレだよ、アレ WEB NOVEL NO.S-009 本編以前 ? ナメクジがある一家を惨殺する。 偶然に知り合った殺し屋が死体の処理を請け負う ナメクジ、家出同然に地元を離れ、殺し屋のもとへ身を寄せる 家族とは絶縁 一ヶ月後 殺し屋がナメクジに試験を課す 一週間後 殺し屋、ミミズの返り討ちにあい死亡 ? ナメクジ、殺し屋としての初仕事 ? カエルやヘビと出会う 数年前 巣鴨父が白ヤギを巣鴨の護衛として雇う 2巻 P.32 12月下旬 巣鴨が白ヤギにした最初の命令「カッパの捜索」 4巻P.20 白ヤギ、川に飛び込む 7年前 春休み 石竜子8歳、自分の眼球の色が変えられることに気づく 1巻 P.47 数日後 検証の末、能力の本質を悟る 1巻P.49 〃 眼球の色が変化する性質を両親に明かしたことで、「悪魔の子」と気味悪がるようになる 〃 元々の目を思い出せなくなる 自力で過去を取り戻すと決意 5年前 夏 小学4年。石竜子、巣鴨の着替えを目撃する 1巻P.12 〃 石竜子「助けて、やろうか?」巣鴨「いらない」「でもそのうち、返して貰うから」 〃 巣鴨、石竜子に告白 翌日 巣鴨、石竜子の口と右目にキス 5年前 シラサギ率いる宗教団体に石竜子の両親が傾倒 1巻P.54 4年前 9月上旬 石竜子、小学5年生。教団主催の『合宿』に参加 4巻P.34 同時期、小学校の修学旅行 6月中旬 「トカゲの王 プロローグ」ネットカフェで廃ビルの一件のメンバーがニアミス 7月〜 7月下旬日曜 中学3年。石竜子、公園、モスバーガーで成実と話す 1巻P.19 〃 路地で石竜子の頭上に血が降り注ぐ ※? ↓廃ビルでのできごと より詳細な図解付き時系列は「廃ビルの一件」を参照。 ※注:カラー表示の解説 4F ← 4F 3F ←3F 2F ←2F 1F ←1F 〃 アメンボ、ヘビ、カワセミが廃ビルに訪れる(順番は不明) ヘビ、カワセミ→アメンボ抹殺を依頼され追跡アメンボ→逃亡を取りやめ反撃に出る結果、三人が廃ビルに集結 3F。海島と巣鴨が廃ビルに訪れる。3Fの一室へ。 4F。カワセミとヘビが交戦 3F。海島&巣鴨、4Fで起きた破壊音を聞く 3F→2F踊り場。海島&巣鴨、上の階の男の絶叫を聞く 男=ヘビ 2F踊り場。海島&巣鴨、身動きしない男を担いだ少年を目撃する少年は階段を降りようとしたが二人を見ると引き返して4階へ 身動きしない男=ヘビ少年=カワセミ 2F踊り場。海島&巣鴨、階段を上ってくる女と遭遇、交戦 女=カエル 3F。海島、巣鴨と共に資材室へ逃げ込む 3F。海島、警察へ電話 3F→4F。巣鴨、一人で資材室を出てカワセミに会いに行く 3F。海島、拳銃を資材室に置いたまま巣鴨の後を追うが、カエルに襲われる 3F廊下。海島、カエルと交戦 3F廊下。カエル、瀕死、立ち去る ※その後1Fへ 3F廊下。海島死亡。巣鴨とカワセミが確認 3F。巣鴨、カワセミに石竜子の目を奪うよう依頼 4F。夜の9時。石竜子が廃ビルに訪れる。4Fで能力修行 4F。何者かが4Fの廊下のガラスを割る ※石竜子をヘビの元へ炙り出す巣鴨の作戦 4F→3F。石竜子、縄ばしごで3Fへ。血みどろ男と遭遇 ※血みどろ男=ヘビ 3F。石竜子、ナイフ男に襲われる。左目を削られる ※ナイフ男=アメンボ 3F→2F踊り場。石竜子、ヘビを背負ってアメンボから逃亡、2Fの階段の踊り場で二人の人物と遭遇 ※二人の人物=カワセミ、巣鴨 2F踊り場→4F。石竜子とヘビ、4Fへ移動 4F。階段をかっぽかっぽ上ってくる足音を聞く ※巣鴨の足音 4F。石竜子とヘビの部屋に巣鴨が来る 4F。石竜子、ヘビ、巣鴨のいる部屋の窓からアメンボ飛び込む 4F。石竜子、アメンボに右腕と左手を刺される 4F。カワセミが部屋に来る。ヘビとアメンボを能力によって殺害 ※ただしアメンボの死体は未確認 4F。巣鴨が救急車を要請 4F。カワセミと巣鴨で石竜子の応急処置 4F。巣鴨、待ち合わせがあるからと部屋を出る ※実際はビル内でカワセミを待つ 4F。カワセミ、能力で石竜子の右目を奪う 4F→3F。石竜子、3Fで資材室にあった海島の遺体を発見 3F。石竜子、自らに暗示をかける 3F→1F。1Fホール。石竜子とカワセミが交戦 1F。交戦中、カエルがカワセミに能力使用。そのまま力尽きる ※カエルの遺体はその後カワセミが陰に隠す 1F。ナメクジ、ヘビに呼び出されて廃ビルに訪れる 1F。ナメクジ、1Fで物陰に潜みながら、なにかを運び出す数人の人影を目撃 ※なにか=病院に運ばれる石竜子 1F。ナメクジ、カワセミと遭遇 1F→2F。カワセミ、上の階へ ※2Fの巣鴨の元へ 1F→2F。ナメクジ、上の階へ 2F。ナメクジ、休憩室で目玉を愛でる巣鴨を発見 2F。ナメクジ、巣鴨に襲い掛かるも、カワセミの能力によっての右腕切断 〃 2F→1F。ナメクジ、右腕を置いて逃亡。巣鴨への復讐を誓う ↑廃ビルでのできごと ? 成実が石竜子の見舞いに来る。巣鴨と対面 8月4日 石竜子、病院で意識が戻る 1巻 P.247 8月7日 カワセミが石竜子の見舞いに来る 1巻P.256L.8 10月〜 10月 平日 石竜子、退院して教団の総本山に訪れる 1巻P.273L.12 〃 石竜子、シラサギと人質オセロで勝負するも敗れる 約二週間後11月 火曜 昼。巣鴨が石竜子の見舞いに自宅に来る AV鑑賞。指輪を渡す 11月 火曜 午後。ナメクジがたこ焼き屋に採用される 11月 水曜 成実が 11月 木曜 ハムを食べに来る 2巻P.72 11月 金曜 放課後。文化祭準備 11月 金曜 午後四時過ぎ。ナメクジに猪狩友梨乃拉致の依頼が舞いこむ 2巻P.31,P.64 11月 火曜 巣鴨と成実が一緒に下校。たこ焼き屋に寄る 11月 金曜 午後五時前。石竜子、ネットオセロでババジュクと挨拶 11月 金曜 ナメクジ、バイトを欠勤する旨を電話で謝罪 絶好の機会を空振り 11月 金曜 ナメクジ、マンションに帰宅。ファックスを受け取る 〃 石竜子、ネットオセロでハヤブサ斬りと対戦。途中からババジュクが代打ち 〃 巣鴨、白ヤギと共に帰宅 〃 ハヤブサ斬り(=隼隼)が石竜子を攫いに来る 〃 夜。ナメクジが住宅地へ猪狩友梨乃宅の下見に来る 〃 巣鴨が大型の首輪を用意する 〃 夜。巣鴨、石竜子が拉致られたことを尾行の男から報告される 男は尾行の最中まかれた 〃 白ヤギ、自転車で石竜子の元へ向かう 〃 ナメクジ、マンションに帰宅カエルの部屋を訪れ服を調達 調達後、電気を消し忘れたまま自分の部屋へ戻る 〃 石竜子が倉科邸へ連れて来られる 発信器つき指輪をハヤブサに回収される 〃 倉科康一が石竜子に賭けオセロの代打ちを依頼 〃 白ヤギ、石竜子と接触 〃 夜更け。巣鴨家にシラサギとカワセミが訪れる 11月 土曜 午前九時。ナメクジが再び住宅地にやってくる。古葉を使って隣人へ聞き込み 〃 ナメクジが猪狩友梨乃宅を襲撃。雇われの護衛11人と人質にとられた古葉を殺害 〃 午前十時。巣鴨邸にシラサギとカワセミが迎えに来る 〃 午前十時。石竜子、賭けオセロ会場に向けて出発 〃 ナメクジ、燃え上がる家から猪狩友梨乃を連れて脱出公園で血を洗い流した後、電車で移動 カエルの服は捨て友梨乃の服を調達 〃 ナメクジ、友梨乃を守るという依頼を本人から受ける 〃 巣鴨、巣鴨父、シラサギ、カワセミが車で会場に到着 〃 ナメクジ、友梨乃、駅前からバスに乗り会場に到着 〃 石竜子、倉科康一、時間ギリギリに車で会場に到着 〃 石竜子、ナメクジに会場の女子トイレの個室に連れていかれる 〃 十二時十五分。白ヤギが巣鴨と合流 〃 友梨乃が女子トイレにいる石竜子とナメクジを発見。3人で会場入り 〃 会場内パニック・ナメクジ暴走・シャンデリアが落下・シラサギとカワセミが何かを目指して走る・巣鴨が石竜子をげっと・ナメクジの暴走を友梨乃が止め、共に逃げる・友梨乃がナメクジと間違えて石竜子の腕を引っ張って走る。巣鴨と離れる・友梨乃と石竜子が何者かに誘拐・ナメクジと雉間光(友梨乃と間違えた)が南の扉から脱出・白ヤギが巣鴨と合流 〃 ナメクジ、雉間光、バス停で追っ手の二人の男を殺害 たこ焼き屋に向かう 〃 石竜子、友梨乃、トラックの荷台に放り込まれ移動 ニュートラル友の会総本山に向かう 〃 Ⅲ 11月土曜午後 焼肉屋で昼食巣鴨、白ヤギ、シラサギ、カワセミ、巣鴨父 午後の風景その1ミミズに倉科、巣鴨から依頼 石竜子、遊里 午後の風景2トンボにナメクジ殺害の依頼(男経由) ナメクジ、雉間光 シラサギ 巣鴨 遊里、倉科 石竜子、ミミズ トンボ たこ焼き屋到着 ナメクジ 雉間 ナメクジ、成実、娘 パチンコ ニュートラル友の会 ヘビの部屋 11月日曜朝~午前 11月日曜夕方~夜 11月月曜 11月 月曜 文化祭 2巻P.56 11月 月曜 『後日談その1』・ミミズ、研究所にトンボと倉科康一の死体を運ぶ・トンボが息を吹き返す 11月 月曜 『後日談その2』・石竜子、巣鴨の家に用意された檻に収まる・白ヤギにより檻から出してもらう 11月 月曜 ナメクジ、アパート他の部屋を物色し、引っ越しの荷物をまとめる 11月 月曜 石竜子、病院に行き指の治療を受ける 11月 月曜 石竜子、自宅に帰宅する 11月 月曜 石竜子、自宅前で車で帰宅中のたこ焼き屋の娘と海亀に遭遇する 11月 月曜夜 成実、巣鴨に電話する 11月 月曜夜 ナメクジ、夢で廃ビルの一件がフラッシュバック 友梨乃が抱き寄せる 11月 火曜朝 成実、巣鴨邸を訪問 4巻P.50 11月 火曜朝 ナメクジ&友梨乃、起床、朝食 11月 火曜 石竜子、ニュートラル友の会本部で初演説 参加者 女性12名 11月 火曜 シラサギがニュートラル友の会を訪れる。 11月 火曜 シラサギと石竜子が公園に訪れる 子供と砂場で遊んだり焚き火したり 11月 火曜 10時過ぎ。巣鴨、二度寝から起床。朝食後、石竜子に会いに成実と外出 4巻p.75 石竜子が公園2にいることは白ヤギが確認 11月 火曜 10時過ぎ。ナメクジと友梨乃、タクシーを2台呼びホテルへ向かう。 4巻P.80 11月 火曜 成実、巣鴨が公園に向かう途中、たこ焼き屋の娘、海亀、カワセミに遭遇 11月 火曜 シラサギが石竜子に悪質な呪いをかける おっぱいを触らせる 11月 火曜 ナメクジの乗ったタクシーがミミズの襲撃を受ける。大惨事へ発展。 先行していた友梨乃のタクシーは逃れる 11月 火曜 石竜子、シラサギ、謎の男と遭遇。その場を離れる。 11月 火曜 成実、巣鴨、カワセミ、事故現場に居合わせる。成実、カワセミがナメクジを目撃。巣鴨が石竜子を目撃。 11月 火曜 同時刻。石竜子とシラサギが事故の現場に訪れる。石竜子、ナメクジを目撃。 巣鴨に目撃されている 11月土曜 トカゲの王Ⅳのその後1・石竜子が巣鴨邸に訪れ巣鴨の胸を触る・ WEB NOVEL NO.S-008 トカゲの王Ⅳのその後2 WEB NOVEL NO.S-010 12月〜 12月25日 クリスマス的なアレだよ、アレ・カモカモサンタがクリスマスプレゼントを貰いにやってくる WEB NOVEL NO.S-009 2月〜 2月14日 バレンタイン的なアレだよ、アレ・シラサギがチョコを渡しにやってくる・で解かれた呪いを再度かける WEB NOVEL NO.S-011 時系列不明 メモ 学年と年齢小1 6~7歳、小2 7~8歳、小3 8~9歳、小4 9~10歳、小5 10~11歳、小6 11~12歳 中1 12~13歳、中2 13~14歳、中3 14~15歳 高1 15~16歳、高2 16~17歳、高3 17~18歳
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/265.html
竜子「ねー、あたしも何か作りたいなー」 錬金「ダメです。職人以外を工房に入れることすら、ホントはご法度なんですから」 竜子「ちえー。ね、簡単なさあ、指輪とかさー」 錬金「いきなり装飾品が作れるとか思わないでくださいよ。弟子はまず石磨きから三年かけて……」 竜子「この石綺麗ー」 錬金「 リ オ ル ! ! ! ! 」 竜子「しゅーん」 錬金「とにかく、大人しくしてることが工房についてくる条件だったはずですよ」 竜子「………そうだよね。ごめんね、ジョン」 錬金「まあ、わかればいいですが……」 竜子「あたし、ちょっと自惚れてたよ。 そうだよね、身体が変わったからってあたしは所詮ドラゴン。 こんな綺麗なものに憧れちゃいけなかったんだよ。 ごつごつした岩みたいな鱗がお似合いなんだよ……ぐす」 錬金「リオル……」 竜子「ぐすっ、あはは。気にしないで!あたしは……ぐす、あれ?おかしいな……」 錬金「 そ の パ タ ー ン は 何 回 目 で し た っ け ? 」 竜子「うーんと、八回目だっけ?」 錬金「……宿に戻っていてください。今夜、ちょっと話をしましょう」 竜子「え?やだぁ……///」 錬金「………#」イラッ
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/111.html
【種別】 事件 【初出】 Ⅱ 【登場巻数】 Ⅱ、Ⅲ、 【解説】 -目次 概要 時系列・図解 それぞれの行動と結果 概要 7月下旬の日曜日、廃ビルで起こった事件のこと。 あの夜、あの事件、ビルでの顛末、廃ビル事件などとも言われる。 (簡単に言ってしまえば1巻での出来事) この事件でアメンボ、カエル、ヘビ、海島の計四名が死亡した。 その内、アメンボ、カエル、ヘビは殺し屋であり、さらにアメンボ、カエルの二名は能力者。 超能力者であり、殺し屋でもある人間は限られていて、希少である。 その数少ない超能力持ちの殺し屋を二人も死なせたということで 業界側からは『勿体ない事件』と評価されている。 巣鴨あたりが処理したのか、発見された死体は海島のものだけで、ヘビとカエルの死体は発見されていない。 アメンボの抹殺を依頼され追跡していたヘビ、カワセミ、 逃亡を取り止め反撃に出たアメンボ、 ヘビに呼ばれたカエル、ナメクジ、 そして、石竜子、巣鴨、海島が それぞれの思惑、あるいは巻き込まれる形で騒動を引き起こした。 一連の騒動の背景には巣鴨の「石竜子の目玉が欲しい、対価として裏の世界を体験させる」 という思惑と、その依頼を受けたカワセミの行動がある。 カワセミは、この日、色々な人が勢揃いしたのは仕組まれたものであり、 巣鴨の手駒がアメンボらを囲い込んで行動範囲を限定していたのではないか という見解を持っている。 カワセミにアメンボ殺害を依頼したシラサギはアメンボを殺す理由を『知らない』と言い、 明らかに面白がっていたという。 時系列・図解 画像はクリックで拡大。 ※小説の記述を時系列順に並べると、カモ→トカゲ→ナメクジとなっている。 ・4Fカワセミとヘビが交戦。・3F海島&巣鴨、4Fで起きた破壊音を聞く。→2F踊り場へ向かう途中にヘビの絶叫を聞く。 ・3F瀕死のヘビを担いだカワセミ、階段を降りようとするが海島&巣鴨を目撃。→引き返して4Fへ。・2F踊り場海島&巣鴨、ヘビを担いだカワセミを目撃。 ・2F踊り場海島&巣鴨、階段を上ってきたカエルと遭遇。→海島とカエルが交戦。 ・3F海島&巣鴨、カエルが落とした拳銃を拾って3Fへ逆戻り。海島、背後に向かって発砲し、巣鴨と共に資材室へ逃げ込む。海島、警察へ電話。 ・4F巣鴨、一人で資材室を出てカワセミに会いに行く。・3F海島、拳銃を資材室に置いたまま巣鴨の後を追うが、カエルに襲われ、廊下で交戦。 ・3F廊下で海島死亡。巣鴨とカワセミが確認。巣鴨、カワセミに石竜子の目を奪うよう依頼。・1Fカエル、海島との戦闘で脇にナイフを刺され瀕死。→立ち去り1Fへ。 ・4F 夜の9時。石竜子が廃ビルに訪れ能力修行。→カワセミが4Fの廊下のガラスを割る。※石竜子をヘビの元へ炙り出す巣鴨の作戦。→縄ばしごで脱出しようとするが、カワセミの能力で縄が切られ3Fへ。・3F巣鴨の案で、石竜子がすぐに逃げ出さないよう、瀕死のヘビを配置。海島の遺体は資材室に入れられている。・2F巣鴨は待機。 ・3F石竜子、血みどろの男=ヘビと遭遇。ナイフ男=アメンボに襲われ左目を削られる。 ・3F石竜子、ヘビを背負ってアメンボから逃亡。階段を下りようとするが二人の人物と遭遇。→引き返して4Fへ。・2F 踊り場巣鴨&カワセミ、ヘビを背負った石竜子を目撃。 ・4F階段をかっぽかっぽ上ってくる足音を聞く。※巣鴨の足音・3F巣鴨が石竜子の元へ向かって階段を上る。 ・4F石竜子とヘビがいる部屋に巣鴨が来る。 ・4F石竜子、ヘビ、巣鴨のいる部屋の窓からアメンボ飛び込む。→石竜子、アメンボに右腕と左手を刺される。 ・4Fカワセミが部屋に来る。→ヘビを能力によって殺害。→窓から外に出て逃げようとするアメンボを能力で殺害。 ・4F巣鴨が救急車を要請。カワセミと巣鴨で石竜子の応急処置。 ・4Fカワセミ、能力で石竜子の右目を奪う。・3F~2F巣鴨、待ち合わせがあるからと部屋を出る。※実際はビル内でカワセミを待つ。 ・3F石竜子、資材室にある海島の遺体を発見。→自らをリペイントで騙し、SDCの石竜子に切り替える。・2Fカワセミ、石竜子の右目を巣鴨に渡す。 ・1F1Fホール。石竜子とカワセミが交戦。交戦中、カエルがカワセミに能力使用。そのまま力尽きる。指を吹き飛ばされながらも石竜子がカワセミを倒す。 ・2F休憩室。巣鴨が石竜子の目玉を愛でている。・1Fカエルの遺体がカワセミによって陰に隠されている。石竜子、病院に運ばれる。ナメクジ、ヘビに呼び出されて廃ビルに訪れる。→物陰に潜みながら、なにかを運び出す数人の人影を目撃。※なにか=石竜子→カワセミと遭遇。 ・2Fナメクジ、休憩室で目玉を愛でる巣鴨を発見。→巣鴨に襲い掛かるも、カワセミの能力によって右腕切断。 ・1F ナメクジ、右腕を2Fに置いて逃亡。→巣鴨への復讐を誓う。 それぞれの行動と結果 アメンボ 逃亡を取り止め反撃に出て、廃ビルに訪れる。 偶然、遭遇した石竜子をカワセミと同系統の能力者だと勘違いして襲撃。 カワセミの能力によって体中の肉がちぎれ飛び最後には頭から道路に落下して死亡。 ヘビ アメンボを狙って廃ビルに訪れたところカワセミに指を切断、半殺しにされる。 巣鴨の案で石竜子を炙り出す餌に使われた後、 カワセミに喉を取られ死亡。 カエル ヘビに呼ばれて廃ビルに訪れる。 偶然、遭遇した海島との戦闘で瀕死の重傷を負う。 石竜子とカワセミの戦闘中、カワセミに能力を使うも、まもなく死亡。 海島 夜遊びのつもりで巣鴨と廃ビルに訪れる。 騒動に巻き込まれ、偶然、遭遇したカエルと戦闘。 脇をナイフで刺され死亡。 五十川石竜子 「能力修行」のため廃ビルに訪れ、 巣鴨の思惑で騒動に巻き込まれる。 アメンボにナイフで顔を傷つけられ、カワセミに右目を奪われ、 指も切り離され、病院に運ばれる。 ナメクジ ヘビに呼ばれて廃ビルに訪れる。(到着した時には全て終わっていた) 巣鴨の指示を受けたカワセミに右腕を切断される。 巣鴨に復讐を誓う。 カワセミ アメンボを狙う競争相手であるヘビを殺そうとしていたところ巣鴨と遭遇。 石竜子の目玉を奪うという依頼を受ける。 ヘビ、アメンボを殺害。石竜子の右目を奪う。ナメクジの右腕を切断。 巣鴨涼 石竜子の目を奪うこと、石竜子に裏の世界を体験させることを目的に暗躍。
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/316.html
錬金「ハロウィン……実際は先祖の霊を祀るお盆にあたる行事ですが、最早半分お祭になっているようですね」 竜子「いーんじゃない?クリスマスだってキリストさんの誕生日マジメに祝ってるヤツなんかいやしないんだし。 お盆あるから別に霊呼び込む必要もないだろーしさ」 錬金「それはそうですが」 竜子「ジョンはどーにも固くてダメだねぇ。楽しもうよ!トリック・オア・トリート!! 説明しよう!これは『犯して』」 錬金「はい、バナナ」 竜子「うわぁーいバナナだぁーって待ちなよジョン・ディ・フルカネリ」 錬金「バナナはお菓子です」 竜子「なんと!」 錬金「それから、どうせ今夜もチャージしますからまだ床に入る必要はありません」 竜子「それはそれ。これはこれ。必要の有る無しじゃない、もっと大切なもの、見失っていませんか?」 錬金「大切なもの……」 竜子「そう、大切なものはあたしのナカにあるんだよ!主に下腹部の」 錬金「そういえばリオル、表にあったランタン用のカボチャ知りません?」 竜子「………」 錬金「リューさんがはしゃいで買ってきたものだったんですけど……リオル?」 竜子「こ、小腹がすいたので……」 錬金「あれ食用じゃないですよ!?」 竜子「大切なものは……あたしのナカに。主に胃袋的な」
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1331.html
(CC_Marie)裏切りのイシュタルCC (CC_Marie)おさんぽドラゴン (CC_Marie) (CC_Marie)ひところに比べると涼しくなった夏の終わり。雲が多く過ごしやすい気持ち良い日です。 (CC_Marie)竜子さんはなんとなくおうちを出て、なんとなく市街地を抜け、緑が多くて湿った土の匂いを感じられる公園に入ります。遠くに噴水。木陰下のベンチ。風が心地よい…… (CC_Marie)午前中はセミも鳴きません、 (CC_Marie)ちょっと休もうかな、と腰掛けるとそのまま眠く……周りに人がいるかとかを気にするタイプでもありませんが、人もいなくて安心できます。 (CC_Marie)うとうとと…… (CC_Marie) (CC_Marie)気が付くと、竜子さんはベンチに仰向けに寝ていました。頭の下は柔らかく……花のようないい香りがするとともに、ゾクン、と眼孔の奥を灼き、脳髄をしびれさせ、子宮と骨盤に浅ましい飢えを感じさせる饐えた香りを別々に嗅覚が嗅ぎ取ります。きっとそれぞれ別の神経がそれをキャッチしている…… (CC_Marie)うっすら目を開けると、そこにはニコニコと可憐な笑みを浮かべた同じくらいの歳の少女が竜子さんを見下ろしています。 (CC_Marie)【マリー】「こんにちは。おとなりに座らせていただいたんですけれど、気づいたらこうなっておりました。驚かせてしまったらごめんなさい。とても気持ちよさそうでしたので……」もちろん嘘である。寝てるのを発見してこの体勢を作ったのだ。 (CC_Ryuko)【竜子】「…?」むにゃ…?と目を開ける竜子さんだが、目の前のお姉さんを見上げると、敵ではないようなので安心してもう一回寝かけてしまう!ユダン!【竜子】「むにゃぁ…、むにゃ?」 (CC_Ryuko)【竜子】「(ぞくぞくぞくーん)ん…!ふ、ふぁっ…?」!ひざまくらを堪能しようと身体がころりと横になり、みしらぬお姉さんのこかんに顔をうずめそうになったところで丁度子宮に火がつくね!【竜子】「んふぅ…、だ、誰ですか…?魔族…?」お姉さんの腰にしがみついちゃいそうになってる自分に気づいて、何とか止まる! (CC_Ryuko)とりあえず両手を食い止め、逃げられるように足のバネをためたらスフィンクスみたいなポーズになった。見上げる! (CC_Ryuko)一見性的な経験とは遠そうなへいぼんな肉雌だけれど、やけに発情に対する反応がいいね!もう頬が赤らみかけ、中学校の制服から除いた背中のすじにはうっすらと汗つぶが光り、警戒心のあふれるひとみはちょっと同様している! (CC_Marie)【マリー】「魔族?何のことでしょう?」さわさわ、さわ……羽毛で撫でるような手つきで頬や耳、首を撫でまわします。牝と家畜の扱いに習熟した支配者の愛撫だ。今も鼻孔を突き刺し猛毒のように全身に回って性感帯という性感帯を震え立たせ、脳みその性欲の発信源を全開になるまでかき混ぜる魅惑の麻薬チンポフェロモンは立ち上り続ける。臭いのに嗅ぎ続けていたいと無意識化の制圧が始まるのだ。 (CC_Marie)【マリー】「そうびっくりなさらないで?私……ちょっと人とは違うところがあるって言われていますけれど、あの、そんなに怖いかしら……?」ショックだわ、ってしょんぼりした顔をして頬に手を当てます。もう片方の手はさわさわと皮膚への愛撫で強制的に竜子さんの力を吸い取るような優しくそして手際の良すぎる愛撫。髪をなで首をなで喉を撫で……膝に載せた猫でも撫でるようです。 (CC_Ryuko)【竜子】「ん…!んふ…♪ふぁ、それ、やめぇ…!すんー、すんー(あ…あれ…?肩が、ここからあがらない…?!腰までどんどん熱くなってくる…!?)」早くもトロ目に代わり始める竜子さんのひとみ!【竜子】「あ、ふぁ…?違う…の…?」ぜったいやばい!と思うのだけど、相手が魔族じゃないならいいじゃん!という子宮からの催眠じみた声がどんどん大きくなる! (CC_Ryuko)【竜子】「んむぅー!だ、誰って、聞いてる、のぉ…!」顎の位置が、においの発生源であるお姉さんの股間から離れないよ!ぽたり!ヨダレが垂れ、表情を確認する必要もないね!【竜子】「(ま、魔力…貯めて…攻撃しないとぉ…!)」ぎゅんぎゅん!おなかに魔力を貯めようとする! (CC_Marie)【マリー】「あら……」よだれをそっとフリルの付いた可愛らしいハンカチで拭ってあげます。ブラウンのロングスカートに小さくついたよだれの染みを見てニコッと微笑む。その間にも股間から立ち上る麻薬フェロモンは次第に濃くなってゆくのです。呼吸のたびに眼の奥で、喉の奥で、呼吸器でセックスして絶頂するような快楽!全身の性感帯が連鎖絶頂しそうです。そしてかつてないほど性に対する渇望が沸き上がってくる……!! (CC_Marie)【マリー】「失礼しました。私はマリー・マドレーヌといいます。聖マグダレーナの高等部1年生ですわ。よろしくお願いしますね」頬を優しく撫で、うっとりするような安心感を脳髄に矯正します。花のような少女の香りと愛撫で心を無理やり緩ませ、そうでなくとも強引に侵入し自制心を始め人間としての尊厳をメタメタに蹂躙する麻薬フェロモンを同時に至近距離で浴びせ続けるのです。 (CC_Ryuko)【竜子】「ふぁっっ?♪ぁっ…ふぁあ……!?(ぞくぞくびくーん!)」きゅぅうぅっ…!お姉さんのスカートをきゅーっと握りしめて、背中が何度もゾクりかえります、おしりがきゅきゅっとしまり…ぶるぶるっと絶頂の余韻に震えていて (CC_Ryuko)【竜子】「んふー、んすぅー、う、嘘、つきぃ…ぜ、ったい、魔族ぅ…!(にょきー、にゅるん♪)」一気に屈服した身体はカモフラージュを維持できなくなって、緑に濡れ光る尻尾と、誇り高い竜の角が中学生退魔師の身体から生えてきます。睨み上げようとした光彩の縦に長い瞳が、目が合うと怯えたように反れて (CC_Ryuko)【竜子】「はぁー、すぅー、んんうぅう…!ゆ、油断したけど、こんな毒ぅ…!」必死に身体をはがそうとするけど、胸をふとももに擦り付け…というか、股間に顔を突っ込みたいのと、お姉さんの太ももに股間をこすり付けておなにーするのを我慢するのが精いっぱいだ! (CC_Marie)【マリー】「あら、まあ……もしかして、貴女エネミーだったのかしら?あんなに可愛らしく眠ってらしたのに……」さわさわと撫でまわすのをやめない!大きい動物を可愛がるかのように撫で続けるのだ。抵抗が抵抗になっていないのでこういう事が続けられてしまうんだね。 (CC_Marie)【マリー】「秘密を明かしていただいたのですから、私も自分の話を……」そっと手を止め、頬に手を当てたまま怯えた瞳に底知れぬ昏い光をたたえた瞳を合わせ、微笑みを崩さないで続けるのだ。「私は小さいころエネミーに襲われて……少し、後遺症が残ってしまっているんです。そのせいで不安にさせてしまっているのかもしれませんね。申し訳ありません……私といると、怖いでしょうか?」寂しそうな顔をします。よよよ。 (CC_Ryuko)【竜子】「ぁっ!?そこ撫でちゃダメぇ…耳も、ダメぇぇ…♪ふぁああ…♪匂い嗅いでるだけなのにまたイってるぅう…」とろっとろの声!びくんびくんと首筋や耳耳、頬で掌を追う竜子さんだが、お姉さんの股間からの匂いがそれをゆるさない!涙目! (CC_Ryuko)【竜子】「ふぁっ♪エネミー、違う…ちが…わない…?ああっ!♪」マリーさんの微笑みを真正面から見せられただけでふとももにコリコリおしつけてるちくびが何度も痙攣する!【竜子】「あああ…ごめんなさいぃ…怖くない、怖くないからぁ…」なんか人間を襲ってた記憶がうっすらあるのでタチがわるい…!腰がひっしにマリーさんの撫でる手を追う!少しでも股間に近いところをなでてもらおうとする! (CC_Marie)【マリー】「あらあら……ごめんなさい。私、退魔士なのに気づかれてたのかしら……?大丈夫ですよ。退治したりしないから……」わかっているのかいないのか、穏やかな笑みを浮かべて背中とか脇腹も撫でてあげる。たっぷり淫毒が回った全身は性感帯もいいところで、くすぐったいだけだったところもまるで乳首や牝穴の入り口のように感じてしまいます。 (CC_Marie)【マリー】「可愛い……♪」角やしっぽをさわさわと撫でて褒めてあげます。「私もね、怖がらせてしまいましたから……」秘密を見せてあげる、とロングスカートをめくります。目の前に現れる22cm砲。砲身は黒ずんだ包皮に覆われ、先端からぶちゅ、とこの麻薬フェロモンを濃縮結晶化した黄色い粘体がわずかにはみ出し、シナジー効果を生み出す蒸れて発酵した麻薬牡体臭が拳大の睾丸を収めた陰嚢から撒き散らされます。 (CC_Marie)【マリー】「グロテスクでしょう?ですけど、私もこんなのが生えてますから……貴女を虐めたりはしませんよ?」にっこり!顔の前に突き出される発情原因!手元が狂った、って感じでぬりゅっと鼻先に超濃度チンポ麻薬が塗りつけられてしまいます。ガツン!!!!と鼻孔に走る性感!!脳髄が直接5回も6回も絶頂してしまうようです。 (CC_Ryuko)【竜子】「ひ、あ、お。 …んぉおおおおおおっ…♪!?」でろりと重そうな睾丸、血管のゴツいぺ二胴、凶悪な亀頭を隠したあまり皮…と見えてゆくたびにびくんびくん!と絶頂証拠をマリーさんの目に披露、スカートの下からはむわりと小水の匂いが立ち上ります (CC_Ryuko)【竜子】「おひぁあ…、すご、スッゴいぃ…♪♪」視覚効果だけで絶頂、角を撫でられて愛情、子宮に火をくべられるような焦燥感、全てを強烈に叩き込まれながら、お鼻のてっぺんになすりつけられた箇所からの屈服感ぜ何度も何度も絶頂します。マリーさんのペニスの形、温度、匂い、触感が竜子さんのお脳を占領して (CC_Ryuko)【竜子】「おひぁあ…♪おチンポ…やさ、しいぃ…♪へは、へぁあ…♪んもぅ…♪」ふとももへの胸ズリとペニスへの顔ズリが勝手に加速し、舌が伸びかけてはつばをのみこむために口内に戻る!本能がヤバすぎるとわかっているのだ! (CC_Marie)【マリー】「もしかして、これが大好きなんですか?困りましたわ、私だって、恥ずかしく思っておりますのに……」頬を赤らめてきゃって顔を伏せます。後頭部を撫で、角を撫でつつも顔中に溢れ麻薬淫毒チンカスを塗りたくり……チンポから離れても当分の間は自分の肌のチンポフェロモンで発情した牝どらごんになるようにしてしまいつつ。 (CC_Marie)【マリー】「大好きなら仕方ありませんね……あの、少しだけですよ?少しだけ……」あんまり噛み合ってないのは最初からだがそういう子なので気にしてはいけない。唇にリップクリームのようにねっとり塗りつけられるチンカス。濃縮された尿と精液と汗の香りが口腔にぶわっ!と広がり……口の中で性感が連鎖爆発します。舌が絶頂直後のクリになったような快感!口の中はまるで連続イキする牝穴です。 (CC_Marie)涙も小水も……液体が何かを書きわせて滲みでるだけでその刺激を持って射精のような快感が全身の穴という穴を、小規模には毛穴でさえ駆け巡る…… (CC_Marie)【マリー】「ああ、私も我慢できなくなってしまいそう。ごめんなさいね。少しだけ、お願いします……」と、テンションが上ってしまったのか、両手でどらごん角を掴むと立ち上がり……口にその22cm砲をぶじゅりっ!!とネジ込みます。ダイレクトに打ち込まれる味!匂い!熱!粘膜の感触!じゅぼ!じゅぼ!と遠慮なくふられる腰は、普通の人間が廃人になる濃度の麻薬を容赦なく口腔に塗りこみ、染み込ませ、血管から全身の神 (CC_Marie)経とその集中する脳髄にぶち込んでいくのです。 (CC_Ryuko)【竜子】「ち、近づけちゃダメぇえ…!?」実際にはぐぅうっ!と竜子さんも身を乗り出してる!【竜子】「んんっもうぅーーーーーーーー!?!?!?!?」びくびくびくーーーーーん!キスだけで完イきして目が白目に!ぷしゅっ♪ぷぴっ♪と潮を吹き、お脳は一瞬で茹で上がる! (CC_Ryuko)【竜子】「ーーーーーーーっ!!んむー!?れり゛ゅっ!?んぢゅるうぅうー!?(音っ!?ヒドすぎる…!?ごれ゛、わだひの口゛の音゛…!?)」ぐびゅっぐぼびゅと唾と先走りとちんカスと鼻水の混じった混合液を口のはしと鼻からふきだしながら、竜子さんの頬が面白いように形をマリーさんのチンポの形にゆがめます (CC_Ryuko)【竜子】「んぶっ!?ぼびゅ!?んぢゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅり゛ゅー!?んぼぷっ?!」怯えた本能が全力で逃げようとし、一瞬で重度の中毒にされたお脳が舌を徹底的に使ってマリーちんカスをこそげようと首を前に進めます…そして協力するつもりなどさらさらないマリーさんの突き込み、てんでんバラバラの前後には悲壮感しかないのに、竜子さんの全身は完全にそのとりこで… (CC_Marie)【マリー】「ああっ♪♪いいですわぁっ♪♪とってもお上手……ザラザラしてて気持ちいっ……♪♪」両手で角を掴み、むしろ使いやすいと言わんばかりに腰を振ります。もっと気持ちよくなりたかったら自分で合わせろと言わんばかりの支配的なオナホ扱いです。ぐぼんぐぼんと喉まで使ってチンカス麻薬を子削ぎ取らせますが、むせ返りそうなその行為も薬漬けにされた肉体は悦んで受け入れそして快感へと変えてしまいます。 (CC_Marie)口の中でズル剥けになったペニスは包皮の裏側までねとつく黄ばみチンカスでびっちり。こすってもこすってもなくならないそれに汚染されつくされた粘膜は、まるで口の中でチンカスがわき出しているかのような妄想にもとらわれそうです。一生この気持ちよさから逃げられないんじゃないかというほどに口と鼻に染みこんでいく麻薬フェロモン……!! (CC_Ryuko)【竜子】「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛んんーーー!?!?(こっ!これっ!この下にいっぱいあるぅっ!これっ!この下っ!いっぱいあるっっっ!!)」れりゅりゅっ!ズル向けた途端に格段にキきが良くなる薬効!舌が必死にうごいてそれをこそぎ落とそうとしますが、すぐ喉奥に逃げちゃう!【竜子】「ん゛ごお゛お゛ーーーー!?!?」白目! (CC_Ryuko)【竜子】「(なんっ!?なんで私喉でこの苦いのしゃぶってるのぉおお…!?)」喉を締めればちんカスがたくさん喉に残る!喉だ!喉を使えばいいんだ…!気づく必要もないし、気づいた後の事態がより悪くなることも分かってるのに、一度知ってしまえばもうとまらないよ! (CC_Ryuko)【竜子】「んぼっ!♪おぼ、おぼぉ、おゴほぉ…!れ゛っぢゅれ゛っぢゅれ゛っぢゅ…!!」喉で必死にちんカスをこそぎ、もっと奥まで入れてもらおうと舌で胴を必死に舐め上げる! (CC_Marie)【マリー】「ああっ♪♪やっぱりお好きでしたのね♪♪あっ♪私も嬉しいっ……んっ♪出ますっ……飲んでえっ……!!♪♪」角をぐいいっ!と操縦桿を引くように引きつけ、根本に唇を押し付けるように喉奥まで極太イボイボ麻薬汚染チンポを差し込むと……どびゅ!どぶ!どぼ!どぼどぼどぼどぼどぼっ!!!どぐどぐどぐぐっ!ごぼ!びゅぶびゅる!と常人の数十倍はありそうな大量の半固形黄濁金玉汁をぶちまけ、へばりつかせ、肉摩 (CC_Marie)擦でチンカスと混ぜあわせて粘膜に染み込ませていきます。 (CC_Marie)チンカスとはまた別種の麻薬成分が瞬時に粘膜から全身に染み渡り、二重三重の絶頂と多幸感でオナホ扱いされる喜びを脳髄の奥深くにギッチリと刻み込むのです。 (CC_Ryuko)【竜子】「んび、んぉぼ、んゴぉ…!(声…誰ぇ…?よろ゛ごん゛でるぅ…♪)」ようやくこのおチンポが誰かのものであることを思い出す竜子さん、全身に、『この人を気持ちよくさせればもっと深くまでなすりつけてもらえる!』と覚えこまされそうになった瞬間 (CC_Ryuko)竜の誇りであるはずの角をオナホハンドル扱いされ、喉オナホの奥の奥までご利用された瞬間、射精がブチ当たった胃の壁を先頭に、身体の内側が快感でばつはつします、『この人を気持ちよくさせれば、ものすごいことをしてもらえる』と一気に書き換えられてしまう! (CC_Ryuko)【竜子】「んぉっゴ…!おぼごぉおーーーーーーーーーーーーーーーっ、おごぇぼっ…………………………………?!?!?」一気に胃を逆流し、口端と鼻から精液が噴出、体の奥では胃から腸まであっという間にうめつくされる! (CC_Marie)【マリー】「んっ……ふう♪♪気持よかったあ……♪♪貴女も気持ちよかったかしらあ?」小削ぎきれていないチンカスとザーメンでどろどろの肉棒で顔をおうふくビンタしながら可憐な笑みを浮かべて聞きますよ。ぶびゅ!と残りカスザーメンが眉間に命中し、でろぉ、と生暖かい麻薬汁が垂れるのがわかります。呼吸器だけでなく消化器官もまるごと性感帯にされてしまった竜子さんに、肉棒の持ち主が自分であることを印象づける…… (CC_Ryuko)【竜子】「なんかもう、わかんないよぉ…♪スゴいよぉ…♪」アヘトロ顔のままおチンポびんたを受けるたんびに股間からぷじゅっ♪とうれションならぬうれ潮を吹いてしまう竜子さん、【竜子】「ぐひぃん♪(しょろろろろ…。)」眉間にザー射を受ければ素直に絶頂して本格的に漏らして (CC_Ryuko)【竜子】「あひぁ…♪岳田、りゅうこ…、私、岳田竜子って言うのぉ…。おチンポ、おチンポのせんぱいぃ♪あっ、あっ…!私マリー先輩に喉使ってもらって、漏らしてるぅう…♪止まりませぇん…♪」ぶるぶるっ…うれションとまらない! (CC_Marie)【マリー】「あ、お名前聞いておりませんでしたわね。失礼いたしました……これからもよろしくね、竜子さん。」にっこり微笑むと、手には首輪と口かせ。魔鎧具現化の応用だ。これも彼女の魔鎧の一部である……自然な手つきで首輪と口かせをつけていきますね。口かせはソロから見るとギャグボールだが、内側には肉チンポがついていて……マリーのものの後では少しだけ足りないと思わせるような濃度の麻薬がにじみ出る。もっと欲し (CC_Marie)くなるようにな…… (CC_Marie)【マリー】「機関までお連れして、なんとかしてもらいますからね。でも、その前に……もう少しだけ遊んでくださるかしら?」竜子さんの上体をベンチに倒し、尻を突き出させます。だらだらとはしたなくよだれを垂らす牝穴に肉棒をあてがい、くちゅくちゅと音を鳴らしながらザー汁とチンカスの合わせ麻薬を牝穴粘膜になじませていきますよ。加速度的に高まる疼き!牝穴が口や鼻以上の快楽穴になってしまうということが直感で察され (CC_Marie)てしまうのです。 (CC_Marie)【マリー】「ふふ……もっと楽しませて差し上げますわ」ずぶぅ!!ずぶずぶずぶ!!ミチミチッ…………!!ごりゅ!!ぴっちり閉じた牝穴を遠慮なくかき分け肉穴全体に麻薬をたっぷり塗りつける22cmの極悪イボつきペニス。熱く硬く太く長いそれに牝穴を蹂躙されると、もう何もかも放り出して肉棒に全身で奉仕したい気持ちさえ湧き上がるようです。 (CC_Marie)首輪からのびるリードをぐいっと引っ張り、のけぞらせながら子宮口を押し上げ内臓をずらすように押し付けた肉棒をグリグリ動かします。 (CC_Ryuko)【竜子】「ぁっ♪せんぱい、お、おチンポの、喉の、おゴぉ…♪(ぁあっ!喉っ♪マリー先輩の笑顔見てるだけでおかしくなるぅ…!何かしないと何かしないともっともっと、きたぁ…♪)」完全に瞳孔の開き切った目で何か言おうとしていた竜子さんのくちが口かせ兼喉バイブで塞がれ、そわそわしていた竜子さんが一気におとなしくなります (CC_Ryuko)【竜子】「ォー♪、おごぉ…♪おほひゅぅ、ほごぉ…♪」小鹿のように細い足を震わせながら必死におチンポの持ち主の目を楽しませようと尻をふり…【竜子】「おほっっこぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー♪♪♪♪」 (CC_Ryuko)【竜子】「ほひィー♪おほひィーーー♪♪♪(これっ!キたぁぁっ♪こ、ここにコスりつけたら私、おかしくなりゅのぉ♪せんぱい見てぇぇ…♪)」ぶるぶるぶる…っ!たった数分でヘンタイ薬中オナホ喉退魔師にしつけられた少女の尻が、おかしな緊張…その後、まるで舌で舐め上げるようにマリーさんの亀頭の皮を勃起しきったクリトリスで剥きあげます。亀頭の先端にわずかにコスれるさかさまの鱗…自らの弱点を晒す、おなかを見せるイヌのような行為で (CC_Ryuko)自らの屈服を宣言して (CC_Ryuko)【竜子】「んホヒィーーーーーっ!オッ!んほぉおおーーーっ!!(挿れてっ!!挿れてくださいっ!!!私のにせんぱいのなすりつけてぇえっーーーー!!!)」そのまま錯乱したように必死にクリを亀頭になすりつけ、ぢゅっぱぢゅっぱと膣口キスで挿入をねだります 中断 再開 (CC_Marie)では、魔鎧の一部としてマリーに生成された口かせ兼口責めバイブを咥えさせられ、性感穴に成り下がった口を媚毒分泌バイブにくちゅくちゅかき回されながら同じく魔鎧によって生成された首輪とリードで屈服感を味わう竜子さんだった。そんな竜子さんは今まさに、マリーの22cm極太イボ付きカリ高麻薬チンポによって牝穴を性欲処理便器にしつけられ、最大の弱点であるクリに拳大の金玉を収納した陰嚢をぶつけられてアへっているのだ (CC_Marie) (CC_Marie)【マリー】「ふふ、素敵ですわ。とっても気持ちいい……貴女も嬉しい?」ぐりゅ!ぐちゅ!ぶちゅっ!接合部から粘液が押し出され、下腹部と恥丘に挟まれ音を立ててはじけて粘る。肉棒から止めどなく分泌される発狂濃度の淫乱麻薬は瞬く間にカスとともに竜子さんの牝穴全体にへばりつき、染み付いてとてもでないがじっとしていられない強さの快感を断続的に脳に突き刺してくる! (CC_Marie)【マリー】「んっ♪はぁっ……ここ、こうするのっ……私、好きですわぁっ……」ぞりゅ!ぞりゅ!とバックなので亀頭の上側を押し付けるように腰をふる。竜子さんの子宮口そば、背中側、直腸との仕切り肉が麻薬チンポの形に抉られ、毎回内臓全体に振動を伝わせながらほぐされそこから毒がしみてゆくのです。 (CC_Ryuko)【竜子】「オゴホォーーー!?♪ホヒん♪オーっ♪!オオオオオーー♪!?」竜の弱点である逆鱗をよりにもよって陰嚢でびたんびたんと触られているというのに、竜子さんの身体は腰をねじってその短い一瞬に鱗をコスりつけ、最高の快楽を得ようとしています (CC_Ryuko)手のふんばりが効かなくなり、ぺにゃっとツブれる竜子さん、【竜子】「ほおおン♪おヒィん♪おおおおおンーー!♪!(うれひぃん♪わたひ内側から嬉しくされちゃってましゅぅううー♪!)」必死に質問に答えようと身をよじりますが、一時もマリーさんと視線を合わせられません、全身がゾクりまくり、ビクつきまくり、マリーさんの主人チンポから少しでも恥垢をこそげようとする動きが止まらないのです (CC_Ryuko)浸透してきた毒に一瞬で直腸がヤク堕ちヤク奴隷直腸と化したことをあらわすように、くぱくぱと開閉する菊門はマリーさんを愉しませて (CC_Marie)【マリー】「イケませんわ♪ほら、もっと頑張って……」べちゃっと頬をベンチにこすりつけて尻を突き上げる竜子さんにしっかりしなさいという意図で首輪のリードを引いて更に体を反らせます。腰の動きは変わらず牝穴の腹側も尻穴側もぞりゅぞりゅとちっかりと手応えを感じながら……「苦しいかしら?だいじょうぶ?ふふ……」どちゅん!ずりゅん!と遠慮のないピストンが続き、ぶりゅっ!と根本まで突き刺すと閉まりきらないうち (CC_Marie)に入り込んだ空気が下品な音を立てて接合部から溢れます。 (CC_Marie)【マリー】「んっ……そろそろ……っ……来そう、ですわぁっ♪んっ♪」がっし、とリードを人差指と中指に挟んだまま竜子さんの腰をがっしり掴むとぐぐぐーっと腰を押し付けます。めりめり、めりっ……広げられる子宮口。しかし媚毒漬けの子宮はもはやオナホールの奥に設置された第二オナホにすぎないのです。にゅるん!と淫毒麻薬カスまみれの亀頭を牝の最奥に視界を白く染める快楽とともにねじりこむ! (CC_Marie)【マリー】「あっ……♪あ♪♪」どびゅる!どぐん!どぐどぐどぐどぐどぐっ!どぼどぶごぼぼっ!!半固形の淫乱麻薬黄濁子種ゲルが亀頭から吹き出し、瞬く間に子宮にへばりついてはチンポ肉に挟まれ潰れへばりついてしみて汚染します。止まらない快感、止まらない淫欲、止まらない絶頂……!! (CC_Ryuko)【竜子】「オホオん♪!おゴっ♪おごごごごォーーー!♪!♪!(あひぃいいーーー!!がんばるっ!がんばるっ!がんばりましゅぅううーーー!?!?!?)」リードの合図でがくがくと痙攣する両腕を必死につっぱって身体を起こします【竜子】「(なんでぇえ!?わらひなんでこのヒトの命令一生懸命聞いてるのっ!?あっ!?あっ!?できちゃう!きちんとおチンポ叩き込んでもらう姿勢できちゃうぅーー!?)」 (CC_Ryuko)ふだん寝てばっかりのドラゴン生態じょしちゅうがくせい…何かをガンバる経験なんかほとんどありません、それが…【竜子】「おっホ…(できまし)」凌辱者ご希望の姿勢がとれた瞬間にがっしと固定される竜子さんのお腰、完全に孕ませる気満々のその準備動作に、竜子さんのしっぽがくりん♪とまるまり、腰を捧げ出した完全屈服姿勢に…角ときょうじんな尾を持った竜少女の雌イヌ姿勢をさらけだしてしまい (CC_Ryuko)【竜子】「ほっ♪ゴォオオオオオオオオオーーーーーーー!?♪!?♪!?♪!?♪!?♪!?♪!?♪」ぶぢゅぅうん♪一気に侵入してきた亀頭をひきつったような痙攣締め付け奉仕がマリーさんのチンポをおむかえします。ぎゅぅうぅう…!と握りしめられる竜子さんこぶし、内またのふとももがびぐびぐと痙攣…、ドラゴンヒロインは今一個のオナホと化し、全身全霊でマリーさんのヤク中ヒロイン精製用おチンポを締め上げていて…【竜子】「こ、コヒィ……♪」ぞくっ♪ぞくっ♪ (CC_Marie)【マリー】「んふっ……♪♪ああ、気持よかった……♪♪」ずるぅぅぅ〜っ……と、無意識に絶頂余韻と閉まりきらない肉穴に寂しさの残るようなゆっくりとしたチンポ引き抜きを行うと、まだ麻薬汁や麻薬カスや麻薬ゲルで汚れまくっている亀頭ですりすりとクリ逆鱗を撫でてあげますね。きゅん♪♪きゅんきゅん♪♪と爆発するような快感が腰を跳ね上げさせ、それが何度も何度も頭のなかで繰り返され、ゆっくりと残響を残しながら消え行きます。もっと欲しくなるヤク効果だ。 (CC_Marie)【マリー】「ン……おとなしくしてくれて私も嬉しいですわ。エネミーも……みんな貴女のように可愛い子ばかりならいいですのにね♪♪」ごく当たり前、当然と言うようにそのまま萎えない肉棒を今度はひくひくするおしりに差し込みますよ。ずるっ!ずぶ、ぬぶぬぶぬぶぬっ……催淫麻薬漬けになった身体はだらしなく弛緩していともたやすくこの侵略者を迎え入れ、それどころか蹂躙sなれることにとんでもない喜びを感じてキュンキュンとほしがってしまうのです。 (CC_Marie)【マリー】「ふうっ……失礼いたしますわ。その……処理させてしまった後は、どうしても……」お恥ずかしい、と頬をちょっと赤らめて顔を背けると、おしりの中でじょばじょば……と熱いものが大量に吐出されるのを感じるのですよ。熱く、そしてそれがふれたところが、粘膜が完全に性感粘膜に、ケツ穴オナホに、ケツマンコ便器にされていくというのがわかってしまうのです。 (CC_Ryuko)【竜子】「お、オオ…♪オヒィ、ほヒィん…♪」びぐっ♪びぐっ♪とヤバめの痙攣をしながらぐったりと身を横たえる竜子さん【竜子】「(なんか、ガンバっちゃったぁ…♪♪)」これほどとろける成功体験はほかにあるでしょうか!そのままくってりと意識を手放そうとして… (CC_Ryuko)【竜子】「(ぞくぞくぞくぞくぞくーっ!!♪)ほゴ!?んォっ!?オっ!」なぜかスイッチが入りなおす身体に慌てて振り返ります、【竜子】「オオオオオーーーーっ!?!?!?」ぎくぎくぎくーん!♪ぴんと反り返る背筋!くぴゅぅ♪と膣口から噴出するザー麻薬汁にあわててしゃぶりつこうとあさましく膣口が締まります (CC_Ryuko)【竜子】「(わたしっ!?中にオシッコされてるぅうっ!?お便所にされてるぅううーーーっ!?!?!?!?)」ぞくぞくぞくぞくぞくーー!!わけのわからないゾクり感が全身を支配し、何度も何度も絶頂を極めていって (CC_Marie) (CC_Marie) (CC_Marie)では、そこで一度竜子さんの意識は途切れるのだ…… (CC_Marie) (CC_Marie) (CC_Marie)目覚めるとベンチでマリーのひざまくら……。夢だったのかな?そんなことはない!意識が戻ると同時に強烈な快感がまず股間から!マリーの魔鎧より生成されたバイブとアナルバイブが牝穴とケツ穴に嵌り込み、うぃんうぃん無理なくでも激しく暴れるのをみすぼらしい貞操帯が固定している。 (CC_Marie)そして口に咥えさせられているのは本物の生ちんぽだ。エグ臭く塩辛苦いそれの味と香りが性感粘膜になった口と鼻をキュンキュン軽く絶頂させる。イキ過ぎて気を失い、気を失っている間も生きながら奉仕していたということをここで本能的に実感自覚するのです。 (CC_Marie)【マリー】「おめざめですか?お口の拘束を解いて差し上げましたらすぐしゃぶりついてらっしゃったので、しばらくこうしていたんですよ」にっこり。虫も殺さぬお嬢様スマイルで竜子さんの頬をなでた。しゃぶらせながら。 (CC_Ryuko)【竜子】「ぢゅごっ、ちゅずりゅっ♪ぱぶっ!…んぉオ…?」とろん♪とトロけた寝ぼけお目目がマリーさんを見上げます、情けなくひょっとこふぇらの竜子さんは一瞬事態が読み込めていないのですが…【竜子】「ンッ!?ンンーーーー!?!?!?」びぐびぐびぐーん!お脳に麻薬成分が到達した瞬間にくち粘膜と鼻穴粘膜が絶頂します (CC_Ryuko)【竜子】「ぢゅずっ!ぢゅぼっ!ンー!れるぢゅりゅぅうっ!ンンンーーーッ!!!」撫でる指先に、勝手に目が細まり賭けますが、そのおめめがぎゅーっとつぶられます。【竜子】「(こ、こいつ絶対魔族っ!まぞくぅっ!まぞくなのにぃいいっ!何で私おチンポしゃぶってるのぉおおっ!?!?目がっ!鼻がっ!?口が耳がおかされりゅぅーーーっ!?)」でも止まんない! (CC_Marie)【マリー】「ん……私も楽しいんですけれど、そろそろ用事が……申し訳ありませんが、機関までお送りさせていただきますわ」すっくと立ち上がると、さも当たり前のように先ほどまで口にはまっていた内側にチンポ玩具付きの口かせを噛ませます。触感だけでも性器口腔を犯される竜子さん。立ち上がると服が真っ白なドレスに変わり……髪もブラウンから薄桃色……妖しい紫の光沢に変わります。 (CC_Marie)そしてリードを握るとくいっ、くいっと引っ張ってついてくるよう促しますね。角としっぽ丸出しのドラゴンむすめを捕らえた清楚な退魔士……社会的にはどこからどう見てもそうなのだ。この清楚なスカートの下に発狂麻薬淫毒極太チンポがぶら下がり今も獲物を求めているとは誰も思うまい…… (CC_Ryuko)【竜子】「んぽほぉっ♪あっ、ほヒぁ、あ、んく、ぐ、あ、貴女!んもほォんー!?♪!?」汚チンポが抜けてゆくとあぅあぅっと身体が追っちゃう!けどなんとか絶頂地獄から抜け出たぞ!きりりと眉だけなんとか引き締めてにらみ上げるとその口の中にさっきのおちんぽだぁ…♪カタチ覚えこまされちゃってるぅう…♪ (CC_Ryuko)【竜子】「んおオっ!?(こ、これ絶対にヤバいに、逃げないとぉ…!?)んヒィ…!!」ずささささーっ!口のチンポギャグから逃げようとするけど今度は両穴バイブがどりゅぐりんっ♪と雌穴を刺激する!「おこホぉん!すヒィ、んスひぃいいっ!」 (CC_Ryuko)【竜子】「(こ、これ逃げられないっ!?にげられないいぃいいいっ!!!)」ぴんっ♪とリードが引っ張られ、混乱と焦燥であたまの中ぐちゃぐちゃになった竜子さんが必死に首輪を振りほどこうとあばれます、完全に往生際の悪いエネミー…【竜子】「ホヒ?(機関へ…?このまま…?)」 (CC_Marie)【マリー】「大丈夫ですわよ♪さ……」くいっ、くいっと手応えを感じます。首輪が引っ張られると同じ魔鎧のオプションパーツだからか、ぐちゅっ!ぐぼっ!と牝穴バイブがうねり、アナルバイブが貞操帯の中で縊れ1つ分だけ勝手に放り出され、そして再び肛門をこすって潜り込みます。ぶちゅっ!ぐちゅ!とこぼれ垂れる汁が貞操帯の中で逆鱗に触れると、牝穴と尻穴の中にはまだまだたっぷり麻薬ちんぽ汁が溜まっているのがわかります。 (CC_Marie)【マリー】「悪いようにはいたしませんわ♪」完全に悪役のセリフであった。 (CC_Marie)そんなこんなで困惑しているうちにジリジリ引きずって公園の人がウロウロしているところまで出てくるぞ。散歩中の老人がびっくりしたり、子連れのお母様が子供の目を隠したりする。 (CC_Ryuko)【竜子】「(ぞくぅうぅっ!)オッ!?オオオオッ!?!?」も゛りゅっ♪と玉一個分顔を出すアナルバイブ…「(出ていっちゃう!)」と思った身体がぴんっ♪と背を反らし、両腿を引き締めて肛門を締め上げます…そこにズリ戻ってくるバイブ玉…【竜子】「ホヒィ…!?!!?(あ、このカリ恥垢汁、意識しちゃ、ったらぁ…!?!?)」 (CC_Ryuko)マリーさんが声をかけると、野犬のようにあらぶっていたエネミー娘が一気に大人しくなります…ついでに竜子さんの意識がトロけ、少しだけおちつき… (CC_Ryuko)【竜子】「んおおおおおっ!?!?!?(やっやだああああっ!?!?)」マリーさんのスカートの影に必死に隠れます、【竜子】「んヒー!?すヒー?!ふヒィー!?!?(見られてる見られてる見ら、チンポの匂いスゴい見られチンポみら、チンポ、ちんぽぉ…?)」すんすんとイヌすわりでスカートに鼻を押し付け、お脳が現実逃避を初めてしまう (CC_Ryuko)マリーさんのスカートの影に必死でしがみつき隠れます (CC_Marie)【マリー】「あら……いけませんわよ。ほら……いきましょう」スカートに顔を押し付けられると頭をなでてまた歩き始めますよ。チンポの匂いをかがせるだけかがせて……チンポ麻薬依存になっているにもかかわらずお預けだ。 (CC_Marie)道路に出ると、優雅に歩きます。機関施設までは15分。向かいを歩いてくる女子高生がびっくりして車道の逆側の歩道に移り、こっちの様子をうかがっています。車のドライバーもぎょっとした顔で竜子さんを見ている。 (CC_Marie)白いドレスに身を包んだピンク髪の退魔士は、優雅な笑みを浮かべて胸を張り、ぷるんと胸を揺らして捕らえた敵を連行するのです。囚われの竜子さんは口かせに二穴バイブ……視線を感じるとうねり勝手に飛び出しては潜り込むそれは、咥えこんでいるということは貞操帯の上からでも丸見えであることを意識させる…… (CC_Ryuko)【竜子】「ンヒィんっ(あっ…)」おチンポの匂いが離れる…?と、すぐに周囲の雑踏のことが意識に戻り、慌てて追おうとすれば【竜子】「ふひぃいいいん!?(がくがくがくー!?!?)」もぶっ♪ぽびゅぐりゅぅっ♪麻薬白濁液をあさましく噴出しながら二連バイブが頭を飛び出させます (CC_Ryuko)【竜子】「オッ!?オッ!?オッ!?(行っちゃう!センパイ行っちゃう!?!?)」全身を小刻みにイかせながら必死によちよちと、首輪を引かれる内股のドラゴン娘がヒロインの後を追います (CC_Ryuko)【竜子】「んヒィー、ひふぅん♪んヒ、んすぅ…(ああ、追いつい…)オッ!?」視線から…正確にはこんな姿を見られているという不安と焦燥から逃れようとほぼ全裸、全身におかしなニオイのかぴかぴをこびり付かせた少女はマリーさんを追います、なぜかスカートに鼻を近づければ近づくほど安心する…キケン!絶対ヤバい!そう思うのにスカートの裾から漏れる香りにあらがえない (CC_Marie)【マリー】「もう少しですわ♪」振り向いてにっこり。だが笑顔は見せても消して手を差し伸ばしたりはしない。リードをクイクイやって首に屈服の手応えを感じさせるのみなのだ。 (CC_Marie)【マリー】「人が増えてきましたわね……」歩きにくいかな?って無邪気に下唇に人差し指を当てますがもう歩いて2,3分のところに目的地はあります。機関のそばだってことでなんか記者とか非番の退魔士とか慣れている人も多いのかそこまでみんな離れない。少し距離を置きますが、広い歩道の脇によるくらいです。 (CC_Marie)「エネミー……?よね?あれ、エネミーに退魔士が捕まってるんじゃなくって」「そうだとしてもこんな機関に乗り込んでくるなんて……」ひそひそ……なんかカメラとかでこっそり写真取られている!初めてではないので顔にぼかしが入ることくらいはわかりますが、くつじょくだ! (CC_Ryuko)【竜子】「んヒィ…!?」かしゃーかしゃー♪追いついても、マリーさんのスカートから漏れる匂いにつられて頭が下がっていけばそれは完全にはいぼくした者の連行される姿勢、歩きにくいその姿勢で、まやくスメルにお脳をピンクにされれば遅れるのは当たり前…。そんな竜子さんを無慈悲なシャッター音が襲います、おゾましいゾクりが全身を突き抜ける!恥辱と羞恥と寂しさ…!置いて行かれちゃう!慌てて追う! (CC_Ryuko)んヴヴヴヴー!!【竜子】「お、んオオオっ!?(こ、このこれが、おマンコで邪魔するよぅう…っ!)んヒー!んひぃいいっ!!」パニックになった竜子さんが二穴貞操帯をむしり取ろうと滅茶苦茶に引っ張ります、しかしへんなカッコでマリーさんを追いながらではろくに力も入らず…ずてん! (CC_Ryuko)【竜子】「んひフー!んヒィー!!(邪魔だよぉ…!気持ちいいよぉ…っ!!)ヒッ!んひぃい!んスー、んはスー(ああ…追いついたぁ…♪)」ばたばたと四つんばいで追い、中腰のスカートの中覗こうとするような姿勢で…、すんすん!すんすん…! (CC_Marie)【マリー】「あっ……もうっ、これ……っ」機関施設の玄関前でこのザマだ!職員が出てくるまで犬とじゃれあうようにしゃがんで顔の周りをしてあげよう。スカートの裾がはためき、中にたまった淫毒ガスがふわりと漏れては焦らされきったヤク中粘膜に染み渡り、砂漠で水にありついたような快感の潤いを目の裏に染み渡らせてイカせます。 (CC_Marie)【マリー】「機関の方にはよろしく伝えておきますからね」なでなで…… (CC_Marie)こうして出てきた人にエネミーを捕まえましたわと報告するマリーさんだったが、またもや捕まえたのは退魔士だった。這いつくばる竜子さんと笑顔で報道の人の撮影に応じ、機関施設内部に姿を消すマリー…… (CC_Marie)竜子さんの身体を汚染し尽くした麻薬を抜くことができたかは、ここで保護した機関職員と本人にしかわからない…… (CC_Ryuko) (CC_Ryuko) (CC_Ryuko) (CC_Ryuko)数週間後…【竜子】「ううううーーっ!あの先輩なんなんだよぅっ!あの先輩なんなんだよぅううーーっ!!」なんとかクスリを抜いた筈の竜子さん…頼んだらなぜか(高額だったけれど)簡単に回してもらえたデイドリームの使用済み下着に鼻先を突っ込んで、滅茶苦茶なおなにーに浸っています (CC_Ryuko)【竜子】「んふー、んすー、んふすー…ふぁっ!マドレーヌせんぱいっ、私イく、イきますっ!あっ!ああっ!イくから置いていかないでぇっ…!!」びくんびくんびくーん♪涙目で、デイドリーム活躍シーン集を延々と写す洗脳動画を再生し続けるノートパソコンのディスプレイを舐めながら、退魔師クラッグ・リノーム、岳田竜子さんは今日もイき果ててぐずぐずの眠りにおちるのです
https://w.atwiki.jp/amizako/pages/590.html
竜子は六歳の時父を失ったのでその写真を見てもはっきりと父の顔を思出すことができない。今年もう十七になる。それまで竜子は小石川茗荷谷の小じんまりした⊥蔵付の家に母と二人ぎり姉妹のようにくらして来た。母の京子は娘よりも十八年上であるが髪も濃く色も白いのみか娘よりも小柄で身丈さえも低い処から真実姉妹のように見ちがえられる事も度々であった。 竜子は十七になった今日でも母の乳を飲んでいた頃と同じように土蔵につづいた八畳の間に母と寝起を共にしている。琴三味線も生花茶の湯の稽古も長年母と一緒である。芝居へも縁日へも必ず連立って行く。小説や雑誌も同じものを読む。学課の復習試験の下調も母が側から手伝うので、年と共に竜子自身も母をば婦か友達のように思う事が多かった。 しかし十三の頃から竜子は何の訳からとも知らず折々乙んな事を考えるようになった。母はもし自分というものがなかったなら今日までこうして父のなくなった家にさびしく一人で暮してはおられなかったかも知れない。自分が八ツの時亡くなった祖母の家にとうに帰ってしまわれたかも知れない。母がこの年月ここにこうしておられるのは全く自分の生れたためではないか。竜子は母が養育の恩を今更のように有難く忝なく思うと共に、また母に対して何とも知れず気の毒のような済まないような気もして自然と涙ぐんだ。それ以来竜子は唯に母と自分の身の上のみならず見廻す家の内の家具調度または庭の植木のさまにまで底知れぬ寂しさを感ずるようになった。 家の内には竜子が生れた時から見馴れた箪笥火鉢屏風書棚の如き家具の外に茶の湯裁縫生花の道具、または大きな硝子戸棚の中に並べられた人形羽子板玩具のたぐい、一ッ一ツに注意すればむしろ物が多過ぎるほど賑かに置かれてある。それにもかかわらず家の内はいつもしんとして薄寒いような気のするほと静である。 日当りのいい縁側には縮緬の夜具羽二重の座布団や母子二人の着物が干される。軒先には翼と尾との紫に首と腹との真赤な鸚哥が青い籠の内から頓狂な声を出して啼く。さして広からぬ庭には四季断えず何かしら花がさいているが、それらの物のハデな艶しい色彩はかえって男気のない家の内の静寂をばどうかすると一層さびしく際立たせるように思われる事があった。 日頃母子の家に出入する男といっては、日々勝手口へ御用を聞きに来る商人の外には、植木屋と呉服屋と家作の差配人と、それから桑島先生という内科の医者くらいのものであろう。いずれも竜子の生れない前から出入していた人たちで、もう髪の白くなっていないものは一人もない。 橘屋という呉服屋の番頭は長年母の実家の御出入であった関係から母の嫁入した先の家まで商いを弘めたのである。差配人の高木というのは匸った主人が経営していた会社の使用人で長年金庫の番人をしていた堅い老人である。栢木屋は雑司ケ谷から来る五兵衛という腰のまがった爺であったが、竜子が丁度高等女学校へ進もうという前の年松の霜よけをしに来た時、徴兵から戻って来た亀蔵という伜を連れて来て、自分は年を取って仕事に出られなくなったからこの後は親爺同様に伜をお使い下さるようにと頼んで行った。長年かかりつけの桑島先生が老病で世を去ったのもやはりその頃であった。 竜子は或日学校から帰って来た時、前夜からすこし風邪をひいていた母の枕元に年の頃は三十四、五とも見える口髭のうつくしい見知らぬ医者の坐っているのを見た。竜子は桑島先生の死後その代りに頼むべき医者のことはまだ一度も母から聞いていなかったので、その日突然見知らぬ若い医者の姿を目にした時、竜子は何のわけもなく、この医者も丁度植木屋の五兵衛が伜の亀蔵を頼んで行ったように、桑島先生の生きていた時からその代りとして推薦されたものであろうと思った。そしてその時には岸山先生というその名前さえ母には問わなかった。 新来の若い医者は三日ほどたってまた診察に来た。竜子は母の枕元で話をしながらシュウクリイムを一口頬張った所なので、次の間へ逃出して口のはたと指先とをふいた後静に元の座に立戻った。医者は母に向って食慾の有無とまた咳嗽が出るか否かを簡単にきいたばかりで、脈搏も見ず体温も計らず、また患者の胸に聴診器を当てても見なかった。そして携えて来た鞄から処方箋を取出して処方を認めるとそのままだまって座を立った。竜子は老った桑島先生の診察がいつもいやになるほど念入れであったのに引くらべて、岸山先生の診察ぶりのこれはまたあまり簡単過ぎるのに少し頼りないような気もして、女中と一緒に玄関まで送り出した後母の枕元に坐るが否や、 「おかア様、今度の先生はどこも見ないんですね。あれでいいんでしょうか。」というと母は別に重い病気ではない唯風邪を引いたばかりだからあれでいいのでしょうと答えて、安心している様子に竜子もそれなり何もきかなかった.もともと竜子は年とった桑島先生を深く信用している訳ではなかった。唯経験を積んだ御世辞のいい開業医に過ぎない事を知っていたので、新来の岸山先生の簡単な診察ぶりと變想気のない態度についてはかえって学者にふさわしいような気もした所から、その後病気になった時には母のすすめるのを待たず進んで岸山先生の診察を受けた。 或晩竜子は母と一緒に有楽座へ長唄研精会の演奏を聞きに行った時廊下の人込の中で岸山先生を見掛けた。岸山先生は始めて診察に来た時の無愛想な態度とはちがって鄭寧に挨拶をした。それから暫くたってやはり母と一緒に帝国劇場へ行った時また岸山先生に出会った。そして誘われるままに紅茶を飲んだ。竜子は帰りの電車の中で岸山先生が長唄を習っているということを母から聞いた。 母子は毎年八月になると鎌倉か逗子かへ二、三週間避暑に行く。竜子が十五になった時の秋、東京にコレラが流行して学校は九月末まで休みとなった所から、母子は一度東京へ帰ってまた鎌倉へ引返した事があった。滞在中に二度ほど岸山先生が見えた。二度とも鎌倉のある病家へ往診に来たついでだという事であった。二度目の時竜子は母と先生と三人して海水を浴びに行った。晩食をも一緒にすましてから先生は最終列車で東京へ帰る。それをば母子は涼みながら停車場まで送って行った。 次の年、竜子はもう十六である。去年と同じように鎌倉に避暑していた時竜子は毎日母と二人ぎり差向いのたいくつさに、今年も岸山先生が遊びに来て下さればよいのにと言ったが、母は笑ったばかりで何ともいわなかったので、次の日竜子は「わたし先生に手紙を上げて見ましょうか。」というと母はちょっと竜子の顔を見てすぐに笑顔をつくり、「病気でもないのに、お気の毒です。」と言った。 東京に還ってからその年は冬になっても母子二人ともに風邪一つ引かなかったので、竜子は岸山先生の姿を見ずに間もなく十七の春を迎えた。 梅がさきかけた時分、或る日学校からの帰り道竜子は電車の中で隣に腰をかけている二人連の見知らぬ男の口から、茗荷谷という自分の住んでいる町の名と、小林という自分と同じ名前が幾度か言出されるのをふと聞きつけて何心なく耳を澄した。二人とも洋服を着た三十代の男で頻に岸山医学士の事を隙している中に確に母の京子と覚しい或女の事が交えられている。竜子は車体の動揺車輪の響と乗客のざわつく物音にもかかわらず二人の談話の何たるかを明かに推察することが出来た。急に顔が火のようにほてって来る。胸の動悸が息苦しいほどはずんで来る。電車がとまった。竜子はついと立上って込合う乗客を突きのけて車を下りた。「乱暴な女だな」と驚いたもののあった位なので竜子は停留場のいずこであるかも暫くは知らなかった。 空は晴れているが風が強いので面も向けられぬほど砂ほこりの立つ中を竜子は家まで歩き通しに歩いた。 その夜竜子はいつものように、生れてから十七年、向じように枕を並べて寝た母の寐顔を、次の間からさす電燈の火影にしみじみと打眺めた。 日が暮れてもなお吹き荒れていた風はいつの間にがぱったり止んで雨だれの音がしている。江戸川端を通る遠い電車の響も聞えないので時計を見ずとも夜は早や一時を過ぎたと察せられる。母はいつもと同じように右の肩を下に、自分の方を向いて、少し仰向加減に軽く口を結んでいかにも寝相よくすやすやと眠っている。竜子は母が病気の折にも、翌朝学校へ行くのが遅れるといけないからと言われて極(、た時間に寝かされてしまう所から、十七になる今日が日まで、夜半にしみじみ母の寐顔を見詰めるような折は一度もなかった。 束髪に結った髪は起きている時のように少しも乱れていない。瞼が静に閉されているので濃い眉毛は更に鮮かに、細い鼻と優しい頬の輪郭とは斜にさす朧気な火影に一層際立ってうつくしく見えた。雨は急に降りまさって来たと見えて軒を打つ音と点滴の響とが一度に高くなったが、母は身動きもせずすやすやと眠っている。しかしそれは疲れ果てて昏睡した傷しい寝姿ではない。動物のように前後も知らず眠を貪った寝姿でもない。竜子は綺麗な鳥が綺麗な翼に嘴を埋めて、静に夜の明けるのを待っている形を思い浮べた。 竜子は岸山先生と母との関係についてはもう何事も考えまいと思った。電車の中で耳にした噂が根もない事であったら無論それに越した事はない。万一事実であったらそれは母の寂しい生涯に果敢ない一点の色彩を加えた物語として竜子は出来るかぎり美しい詩のように考えよう。この後不幸にしてこの噂が世間の人の口にいい伝えられるような事があっても、自分だけは母に対しでは何事も知らないような顔をしていようと考えた。 そして竜子は母の方を向いて母と同じように行儀よく静に目をつぶった。けれどもすぐには眠られなかった。夢とも現ともなく竜子は去年の秋頃から通学する電車の中で毎朝見かける或学生の姿を思い浮.〈、た。袂の中へいつの間にか入れられてあった艶書の文句を思出した。艶書は誰にも知られぬ間に縦横きれぎれに細かく引裂かれて江戸川の流に投げ棄てられたのである。竜子は意外な夢にわれから驚き覚めると、目の前にはすやすや眠っている母の顔がほのかに白く浮んでいる。しかし竜子は最早や最初のように驚異の情を以て母の寐顔を見はしなかった。何という訳もなく一層親しい打解けた心持で母の顔を見詰めている中次第につかれて今度はぐっすり寝入ってしまった。 大正十二年二月稿
https://w.atwiki.jp/tokagesdc/pages/69.html
【種別】 人物 【初出】 Ⅰ 【登場巻数】 Ⅰ、Ⅱ、 【解説】 五十川石竜子の母。 髪は石竜子と同じ栗色。 5年前から教団に傾倒している。 現在は教団の幹部。 神様なら石竜子の目を治してくれると考え、教団に傾倒するようになったのだが、 それ以降、人に対して異様な熱の入り方で一方的に話し続けるようになり、石竜子とはあまり話さなくなった。 家の中では神様に祈る時間の方が長くなり、やがて滅多に家に帰ることもなくなった。 教団の教えを受けていた初期の頃は家の掃除も熱心にやっていたのだが、 幹部となり、布教活動に熱心になってからは家のことはほっぽり出してしまった。 布教活動に忙しくて、石竜子の授業参観に来たことは 一度もない。 廃ビルでの一件で石竜子が大怪我を負い入院しても見舞いには一度しか来なかった上、 怪我に対する言及は『神様を信じれば怪我などしなくても済むのに』という類のものだった。 退院後、石竜子が教団の総本山に来たことが嬉しくて仕方ないらしい。