約 82,648 件
https://w.atwiki.jp/d3chm/pages/182.html
反撃する盾 089 竜の盾 シールド レア3 「シールド魔法」 モンスター1体が受けるパワーを1減らし、さらに反撃する 消費ストーン数 2コ 効果は1ターン 竜の面があしらわれた盾であるが、意志を持ち、攻撃してきた者に対しては、その報復として反撃を行う。守りと攻めの能力を両方兼ね備えた、優れた盾であると言えよう。
https://w.atwiki.jp/gardenkikaku/pages/647.html
手のひらサイズの綺麗な竜の鱗。 5枚セット。 1枚で三回使用可能。消耗品。 オイハラクラが誰かにプレゼントする事で初めて効果を発する。 自身が攻撃ダメージを受けたとき、 その時点での「オイハラクラ」の 耐久/魔法耐久のステータス値で攻撃を受けることが出来る。 「ともだちをまもる」 これは優しい竜の心そのもの。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14017.html
登録日:2010/12/20(月) 09 49 48 更新日:2024/08/21 Wed 12 57 14 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 LVモンスター SOUL OF THE DUELIST ドラゴン族 ホルスの黒炎竜 メタファイズ ロック 炎属性 王宮のお触れ 空野大悟 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇堕ち 魔法メタ 「ホルスの黒炎竜」とは、遊戯王OCGに存在するモンスター群。 英名は「Horus the Black Flame Dragon」。 「LVモンスター」の内の1体で、レベルは「4」「6」「8」。全て炎属性のドラゴン族である。 初登場は第4期最初のパックである「SOUL OF THE DUELIST」でパッケージにはLV8が描かれている。 この時期のLVモンスターにしては珍しく初登場パック「SOUL OF THE DUELIST」のみで全てのレベルの「ホルスの黒炎竜」を入手可能である。 名前が「『エジプト神』の『なんとか竜』」というネーミングなので何となく神のカードっぽい雰囲気を感じるが、 この時期は原作の「神のカード」や「王の記憶編」などとリンクするようにエジプトに範を取ったガチめのカードが結構あり、 「ホルスの黒炎竜」のほかにも「ネフティスの鳳凰神」「エンド・オブ・アヌビス」「守護者スフィンクス」「王家の眠る谷ネクロバレー」「ピラミッド・タートル」などが環境内で存在感を放っていた。 神のカードがまだ正式なOCG化を果たせるような時代ではなかったため、雰囲気だけでも寄せようというわけである。 スピリッツ・オブ・ファラオ「あのっ……!」 【各種詳細】 ホルスの黒炎竜 LV4 効果モンスター 星4/炎属性/ドラゴン族/攻1600/守1000 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、コントロールを変更する事はできない。 このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地に送る事で 「ホルスの黒炎竜 LV6」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 ホルスの第一形態。 下級モンスターだが、攻撃力が中途半端にリクルーターの上限ラインを越えてしまっており、 同じドラゴン族のLVモンスターである「アームド・ドラゴン LV3」や真炎の爆発に対応するフレムベル・グルニカに比べてやや使い勝手が悪い。 また、アタッカーにするにもやや物足りずやはり中途半端。「レベルアップ!」ですぐにLV6へとレベルアップさせ、「レベルアップ!」が手札にない場合はレボリューション・シンクロンでラヴァルバル・サラマンダーのS素材にしよう。 【お触れホルス】全盛期だと採用する人は「人次第」といったところで、採用するにしても1枚程度にとどまる。レベル6をリクルートする役といった感じ。 当時はリクルーターなどが環境に多かったので戦闘破壊は案外狙えるし、《月の書》《エネミーコントローラー》《収縮》などで戦闘破壊自体は補佐できるため。 しかし帝モンスターの流行で「2400ライン」が出来上がってからは、レベル6になったところで戦闘破壊されてしまうという弱点が目立つため、潔く抜いてしまうことも多かった。 ホルスでは唯一「灼熱の火霊使いヒータ」でのサーチに対応している。 ホルスの黒炎竜 LV6 効果モンスター 星6/炎属性/ドラゴン族/攻2300/守1600 このカードは自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法の効果を受けない。 このカードがモンスターを戦闘によって破壊したターンのエンドフェイズ時、このカードを墓地に送る事で「ホルスの黒炎竜 LV8」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 ホルスの第二形態で、上級モンスター。 上級モンスターとしては一歩及ばない攻撃力が難点だが、 「表側表示で存在する限り、魔法カードの効果を受けない」耐性を持つ。 そして、相手モンスターを戦闘で破壊したターンのエンドフェイズ時、自身を墓地に送ることでLV8に進化できる。 竜の渓谷等で速やかに墓地へ送り、「転生炎獣バースト・グリフォン」や「炎王円環」で蘇生して攻撃しよう。 現在では攻守共に2300を上回るモンスターが出ることも多いので「フレムベル・ベビー」や「守護竜プロミネシス」で打点を強化すると良い。 こちらもLVモンスターのサポートカードである「レベルアップ!」も使用できるので、意外と簡単に進化させられる。 魔法カードが通用しないので、「ライトニング・ストーム」などで退場しないのが強み。 戦闘破壊を狙う際も、「禁じられた聖槍」「収縮」「月の書」などで妨害されないにも嬉しい。 このカードが登場した第4期には「レベル制限B地区」や「平和の使者」のようなロックカードがまだまだ現役で使用されており、 それらを無視して攻撃できるのは非常に大きな利点だった。 「エネミーコントローラー」や「収縮」などにも強いので安定感が桁違い。 当時はシンクロ召喚などで低ステータスのモンスターを処分する方法がないので、普通にデュエルしていればレベルアップ条件を満たせてしまう。 時にはあえて進化させないプレイングが行われたり、このカード単体で【ドラゴン族】などに採用されることもあった。 また、自分からロック効果を持つ永続魔法を使用し、相手を縛りながら攻撃するテクニカルなデッキも存在した。 「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」やアトウムスや天球の聖刻印の登場。 未来融合や竜の渓谷で墓地送りが簡単になったことでLV4無しでも採用しやすくなった。 ホルスの黒炎竜 LV8 効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻3000/守1800 このカードは通常召喚できない。 「ホルスの黒炎竜 LV6」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、魔法カードの発動を無効にし破壊する事ができる。 ホルスの最終形態にして特殊召喚モンスター。 青眼の白龍と同格の攻撃力3000となり、 魔法カードをカウンターする効果を身に付けた。 そもそも魔法カードはこのゲームの基本であり、根幹を為す要素の一つ。 その発動と効果を無効にして破壊してしまうのはいわずもがな強力である。 まさに生ける「マジック・ジャマー」。 いや、「ブラック・パラディン」と異なり、コストが無い分こちらの方がタチが悪い。 特殊召喚モンスターの例に漏れず蘇生不可なのだが、効果がそれを補って余りある。 「のみ召喚」でありながら「レベルアップ!」に対応しているのでものすごく出しやすいうえ、そもそもホル6のレベルアップ条件も緩いので本当にたやすく戦場に出せる。 「転生炎獣の炎軍」でデッキに回収しつつ、LV4~6を蘇生できる。 しかもダメージステップでも発動可能なので、速攻魔法による戦闘のサポートにも強い。当時よく使われていた《収縮》さえもろともしない、まさに完全制圧を行うためのカード。 当然だが「対戦相手の魔法カードの発動」以外には無力であり、特にこの当時だと弱点は以下の5つ。 自分より攻撃力の高いモンスター 特殊召喚や戦闘破壊に反応する罠カード 《奈落の落とし穴》《炸裂装甲》など(ただし奈落は当時の環境的にあまり見かけなかった) 効果モンスター、特に対戦相手に「セット」という形で反撃につなげられるリバース効果モンスター 《執念深き老魔術師》《ペンギン・ソルジャー》など モンスター除去 《ならず者傭兵部隊》《雷帝ザボルグ》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》《サンダー・ブレイク》《強制脱出装置》など すでに発動されている魔法カード 《光の護封剣》《平和の使者》など しかし裏を返せば、弱点はこれくらいしかない。 高攻撃力のモンスターというが、当時はいわゆる「ブルーアイズライン」のせいで単体で攻撃力が3000を超えるモンスターというのは珍しく、当然だが「シンクロ召喚」のような便利な手段なんてあるわけがない。 ホル8は先述した通り攻撃力3000の中だとダントツで召喚しやすい。先出ししたホル8を相手に(=魔法カードを使わずに)相打ち以上の成果に持ち込めるモンスターを出す手段というのは極めて限られている、というより「存在しない」デッキも多かった。 また、当時はまだモンスター効果が非常に弱く、除去を魔法や罠に頼りきっているデッキのほうが多かった。 すでに発動されている魔法カードにも無力だが、これはデッキタイプ次第ではあるが対戦相手は「永続魔法が手札に多くなりやすいデッキ」ともいえる。ホル8を出すだけで手札が急激に腐る。 つまり頻繁に遭遇する弱点はせいぜい罠カードくらいだ、という結論が出る。 これを《王宮のお触れ》と組み合わせ、相手の魔法と罠を徹底的に封じ込めて速やかに殴り勝つ。 これが『お触れホルス』である。 LV6とアドバンス召喚のギミックを共有できる「サイコ・ショッカー」を採用することもある……というより、 効果モンスターに対して弱いので足元をすくわれないようにさっさと殴り勝つ必要があるので間違いなく採用される。 以前の版ではこのデッキを「コントロール」と評していたが、このコントロールは「じわじわと勝勢を築く」というより「お触れホルスセットを盤面にそろえ、相手の身動きを封じた隙にとどめを刺す」というもの。 かなり強引なたとえになるが、「寒波3積み時代の猫シンクロ」のとどめパートを数ターンかけて行うもの、って趣なので対戦相手になるべくターンを渡さず、いらんことをせずに殴り切る必要がある。 ここまでの説明だと「ふはははー!つよいぞー!かっこいいぞー!」「これ相手にどうやって戦えばいいんだ!」となるが、当然だが穴はある。っていうか穴がなかったら規制されてる。 まずLV6と異なり、LV8は既に発動して適用中の魔法には何の耐性もない。進化のタイミングはよく見極める必要がある。 次に出しやすいとはいえやはり「条件の極めて限られた特殊召喚モンスター」、除去にはかなり弱い。これでも一応ホルスの性質上耐性はある方だが、弱いものは弱い。 さらに自分より高い攻撃力のモンスター相手にも弱い。こちらは魔法カードを使い放題なので、《収縮》あたりでこちらから攻めに転じて倒してしまおう。 さらに《王宮のお触れ》を使うということは、対戦相手に「罠カード=反撃の手段に乏しい」と教えるようなものなので、 お触れの発動タイミングを誤ると「ホル8を 出したはいいが もはや負け」と辞世の句を詠む羽目になる。 そのためこのロックをただそろえればいいのではなく「揃えるタイミングを見計らい、そこから相手に何もさせずに殴り勝つ」必要がある。 やってることは「一方的に殴り殺す」ながら、相手に反撃をさせない研究をしなければならない結構ストイックなデッキ。 また、そもそもの問題として、モンスターには何も干渉しない。そのため《雷帝ザボルグ》《ならず者傭兵部隊》《異次元の女戦士》《N・グラン・モール》などには本当に弱く、これらの対策に多くの【お触れホルス】使いが腐心したのだが、 そもそもこれらのカード、準制限や制限になっていることも多いので「相手が引けないまま勝つ」なんてことがままある始末。 ただしこの性質は【お触れホルス】の急速な衰退の原因となった(後述)。 チェーンして無効にする効果のため、チェーンさせてもらえないと意味がないというのも弱点の一つ。 「超融合」も天敵の1つであり、ほとんど起こらなかったが理論上は《超融合》で《F・G・D》にしてしまうというのが対処手段のひとつだった。 現在では融合素材の緩いカードがいくらでもあるので、現実的な頻度で除去できるだろう。 これが当時のTier1デッキ【お触れホルス】であり、この2枚がそろってしまうとほとんどのデッキは何もできない。 対戦相手としてはとにかくこの2枚が揃わないようにする必要があるのだが、ホル8は上述の通り当時としては出しやすさの極みのようなゆるっゆるな召喚条件なのでかなりたやすく出てきてしまう。 魔法カードと罠カードにおんぶ抱っこの時代だった当時では圧倒的なロックであり、それが高攻撃力で速やかに殴ってくるのだからたまったものじゃない。 その分かりやすい理念もあって結構人気のあるデッキだった。 第5期にもなると《風帝ライザー》《スナイプストーカー》など、このカードをローカロリーに対処できる効果モンスターが増えたものの、 前者は「デッキトップに戻すということは再利用が可能ともとれる」、後者は「サイコロの出目が悪いと手札が枯れて負け確定」と根本的な対処とはならず、 そしてどちらも準制限・制限になってしまう。天敵が出てきてもKONAMI様がそれを咎めてくれる。ホル8はこのデフレ環境の中ではまさに圧倒的だった。 ちなみに当時のガチデッキだと対処は結構簡単で、「ホル8にさせない」「お触れを割って罠で対処」「ザボルグやモグラや女戦士で除去」「アド取り勝負に持ち込む」あたり。 ぶっちゃけキーパーツ=弱点が非常にわかりやすいデッキなのでガチデッキが相手をすること自体はかなり楽で、こういった点が規制と無縁だった理由かもしれない。ファンデッキ?知らんな そのため対戦相手に反撃をさせないための布陣の作り方というのが必要になり、プレイングが問われるちょっと難しいデッキ。 たとえば【ロックバーン】が相手の時は「ラヴァゴで処理される可能性を見越して隣に打点用モンスターの展開をしない」、とか。 しかし第5期末期に「PHANTOM DARKNESS」およびストラクチャーデッキ「帝王の降臨」が発売されると、【お触れホルス】の天下は急激に崩れ始める。 ホル8がかわいく見えるレベルで出しやすい(現代遊戯王で通じるんだから当時としてはオーパーツ級)上に、除去によって対戦相手の布陣をお触れホルスと違った形で否定できる、攻撃力2800の《ダーク・アームド・ドラゴン》 除外という最高の形でホル8を葬れる新カード《邪帝ガイウス》 他にも闇属性モンスターを非常に展開しやすくなる各種ギミックで、ホル8の「出しやすい高攻撃力」という個性が吹っ飛ぶ これにより崩れた天下に、さらなる追い打ちがかかる。 ホル8がごっこ遊びに見えるレベルで出しやすい上に、攻撃力3000とLP1000による布陣否定が可能なフィニッシャー《裁きの龍》 攻撃力という概念を全否定し、さらにホル8が相手の場合は「2枚以上発動しての逆1キル」さえ視野に入ってくる《オネスト》 当時は本当にどんなデッキにも入った「除去効果を持つリバースモンスター」《ライトロード・ハンター ライコウ》 魔法に頼らないモンスター除去《剣闘獣ガイザレス》 など、ホルスの天敵レベルのモンスターが大挙して押し寄せてくるインフレの時代が訪れた。こんなもんと《大寒波》が全部3枚、《ハリケーン》と一緒に入るのだ。今考えるととんでもないインフレである。 最初ホルス側はこれに《レインボー・ヴェール》などを搭載することでなんとか対応しようとしたが、 そもそも【お触れホルス】の理念は「魔法と罠に依存した相手に何もさせず、こちらもいらんことをせずにさっさと殴り勝つ」のである。 相手が「え、魔法禁止?罠禁止?どーぞどーぞ!モンスターだけで勝ってやりますよ!」と動いてきて、こちらがその対応(=いらんこと)をさせられる始末。 これではそもそもデッキの理念が成り立たないのである。 もはや虫の息だった【お触れホルス】のとどめを刺したのは、シンクロ召喚である。 「ブリューナク」が出現すると、モンスター効果のインフレ、特殊召喚手段の容易化という傾向は確固たるものになっていき、 ホル8の天下はここで終わりを迎えた。 ……と説明されやすいのだが、実際にこのカードの(というか当時のデッキ全般の)天下を終わらせたのはブリューナクの裏択のひとつだった《A・O・J カタストル》。 ブリュとレベルは違うのだが《ジャンク・シンクロン》から出せるので手札1枚での展開が可能。そしてこのカード、当時シンクロの選択肢が存在しなかったので本当にどんなデッキにも入る。 確かにブリュゴヨウも強いのだが、ホル8のほんのわずかに残った「攻撃力による制圧」という長所を《オネスト》ともども完全につぶしてしまう。 さらにホル6の餌になる低ステータスモンスターを「シンクロ素材」という形で処分して登場するのでそもそも出せるかも怪しくなる。 そしてカタストルをどうにかしても、裏に控えるブリューナクをはじめとした他のシンクロモンスターや先述の天敵たちが、《大寒波》で抵抗を封じたうえで押し寄せてくる。 つまり【お触れホルス】の究極の理念を、ほかのデッキがもっとうまく実現できるようになってしまったのである。 こうして【お触れホルス】はもはやコンセプトそのものが成立しなくなってしまったのだが、そのポテンシャル自体はまだまだ感じられる時代。 アプローチを変えたデッキが『カウンターホルス』である。 あえて王宮のお触れを採用せず、カウンター罠や「ブレイクスルー・スキル」「デモンズ・チェーン」等 モンスター効果側を防ぐカードを多く採用してその制圧力を維持する。 罠カードへの対応は『お触れホルス』に比べるとやはり遅れがちになるが、効果モンスターのほうが圧倒的に怖い時代ではこちらのほうが小回りはきく。 現在の遊戯王でも天敵は依然多く、「ブリューナク」や「カステル」など、手頃な除去で簡単にやられてしまう。 「エフェクト・ヴェーラー」や「幽鬼うさぎ」等の手札誘発も天敵でこれらを防げないと辛い。 「墓穴の指名者」や「抹殺の指名者」、「炎王獣ガネーシャ」等でしっかりとカウンターしよう。 これらのデッキはもはや過去の栄光だが、出せさえすれば現代遊戯王でも通用する性能。 罠カードも現在は「即座に発動できないので効果を盛る」ということが行われているため、【カウンターホルス】戦略自体はまだまだ成立する……はず。 「寒波3積み」「猫も杓子もカタストル」などという無法時代も遠い昔話となった現在なら、もしかしたら復権だってあるかもしれない。 そんなわけで現在でも折に触れて話題になることのあるカードである。 なお、魔法カードに強制発動するのではなく任意で発動するものである。 そのため「対戦相手にとってデメリットの大きい状況を作る」と判断した場合、素通しするというテクも必要になる。 《天罰》《エフェクト・ヴェーラー》などで反撃の手段を与えてしまうからだ。 【関連カード】 ホルスのしもべ 効果モンスター 星1/炎属性/獣戦士族/攻 100/守 100 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、相手は「ホルスの黒炎竜(全てのレベルを含む)」を魔法・罠・モンスターの効果の対象にする事はできない。 カード名通り、ホルスに仕えるモンスター。 効果は「相手はホルスを効果対象に選択不可」と言うもの。 しかし、社長にも殴り倒される貧弱極まるステータス故に、あまり役に立たない。 炎舞のサポートも受けられるが、所詮焼け石に水で「ロード・オブ・ドラゴン」で事足りる場合が多い。 下記の「黒炎神」のトリガーにはなれるため、かろうじて名前負けはしていない。 レベルアップ! 通常魔法 フィールド上に表側表示で存在する「LV」を持つモンスター1体を墓地へ送り発動する。 そのカードに記されているモンスターを、召喚条件を無視して手札またはデッキから特殊召喚する。 LVモンスターを条件を無視して進化させられる魔法で、イラストではLV6がLV8になろうとしている。 一見、魔法の効果を受けないLV6には使えないように感じるが、進化前を墓地に送るのはコストなので問題ない。 ただし、このカードを無効化されても、コストとして墓地に送ったカードは戻ってこないので気を付けよう。 とにかくホルスとの相性が激烈によく、まさに「ホルスのために作られたカード」。 もちろん《アームド・ドラゴン LV7》《サイレント・マジシャン LV8》あたりとも相性はいいのだが、ホルスとの相性は圧倒的だった。 そのせいでホルス以降のLVモンスターには「自分の効果でレベルアップした時にのみ」という厳しい条件が付けられてしまうことにもなり、 「出しやすい上に圧倒的なホルス」と「出しにくいくせに効果がしょっぱい後発組」の格差がますます残酷なことになってしまった。 レベル調整 通常魔法 相手はカードを2枚ドローする。 自分の墓地に存在する「LV」を持つモンスター1体を、 召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン攻撃できず 効果を発動及び適用する事もできない。 ホル8を蘇生できる非常に少ないカード。召喚条件を無視する最初期の例だが、蘇生制限は無視できない。 ホル8の蘇生を目当てにデッキに入れる人もいた(当wikiでもたびたびこのコンボが推されていた)のだが、 実際に使うとこの「2枚ドロー」がものすごく重くのしかかる。 先述の通りホル8を使うデッキというのは対戦相手に反撃の手段を与えずに速やかに殴り勝つためのデッキなので、相手に反撃の手段を与えてしまうこのカードはまさに「寝た子を起こす」ようなもの。 除去モンスターを引かれて反撃の糸口にされてしまう可能性があるので、強いプレイヤーには全く好まれなかった。 あくまでも「お触れホルスロック」にこだわって戦いたい人が使う。 なおホルス以外に使った場合は単なる利敵行為である。 そのため「レベル調整側から見て相性のいいカードはホルスだが、ホルス側からは別にお前に頼らなくても相方はいくらでもいる」という結構寂しいカード。 まぁ居場所があるだけいいじゃないか。 ダーク・ホルス・ドラゴン 効果モンスター 星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守1800 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、相手のメインフェイズ時に魔法カードが発動した場合、自分の墓地のレベル4の闇属性モンスター1体を選択して特殊召喚できる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 闇堕ちしたLV8。 蘇生制限無しでATK3000の最上級モンスター。 特殊召喚モンスターではなくなったが、自力で特殊召喚できるわけではないので一長一短。 本家のカウンター効果は失われ、相手が魔法を発動すると星4の闇属性を蘇生する効果となった。 かなり限定された範囲とはいえレベル4の闇属性モンスターを蘇生できるのはそこそこありがたいのだが、 魔法を止められるわけではないので、制圧力は大幅に下がっている。 そもそも相手に依存するため、効果はオマケと割り切ろう。 あいにくこのカードが登場した「PHANTOM DARKNESS」には対抗馬となるダークモンスターがそれはもうたくさんおり、 《ダーク・クリエイター》のようにこのカードよりも優先したいモンスターは結構いた。 特に《ダーク・アームド・ドラゴン》の圧倒的な性能は「ホルスとアームドの立場が入れ替わった」と話題になったものである。 メタファイズ・ホルス・ドラゴン シンクロ・効果モンスター 星6/光属性/幻竜族/攻2300/守1600 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):このカードがS召喚に成功した場合、そのS素材としたチューナー以外のモンスターの種類によって、 以下の効果をそれぞれ発動できる。 ●通常モンスター:このターンこのカードは自身以外のカードの効果を受けない。 ●効果モンスター:このカード以外のフィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。その効果を無効にする。 ●Pモンスター:相手フィールドのモンスター1体を相手が選び、自分はそのコントロールを得る。 このターンそのモンスターは攻撃できない。 メタファイズ化してシンクロモンスターとなったホルスLv6。 幻竜族に変更され、属性も光になっている。 素材になったチューナー以外のモンスターの種類によって効果を得られる。 通常モンスターなら自身以外のカード効果を受け付けなくなり、 効果モンスターなら自身以外の表側カード1枚の効果を無効化し、 ペンデュラムモンスターなら相手モンスター1体を攻撃不可にしてコントロール奪取する。 特にペンデュラムモンスターを素材にした時のコントロール奪取が狙い目。 確実に2つの効果が得られるので可能なら狙っていきたい。 効果を使った後はバニラ同然なので、 「クリスタルウィング」や「ショウフク」などの素材にしてしまおう。 なお、効果モンスターでない融合・儀式・シンクロモンスターを 素材に使うと全く効果を得られないが、わざわざそんなことをするプレイヤーはいないだろう。 ホルスの黒炎神 効果モンスター 星8/炎属性/ドラゴン族/攻3000/守1800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「ホルス」モンスター及び「王の棺」が存在する場合、 手札のこのカードを相手に見せ、自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。 フィールドのカード1枚を墓地へ送る。 (2):「ホルスの黒炎神」以外の自分フィールドの表側表示の、 「ホルス」モンスターか「王の棺」が相手の効果でフィールドから離れた場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、フィールドの他のモンスターを全て墓地へ送る事ができる。 2023年にカテゴリー化した「ホルス」用にリメイクされたLV8。 場にホルスと王の棺が揃っていれば手札から公開して自分の手札・場のカードをコストに場のカードを墓地に送る効果と、 黒炎神以外のホルスか王の棺が相手の効果で場を離れた時に手札から特殊召喚して他のモンスターを全て墓地送りにする効果を持つ。 どちらも対象を取らない墓地送りと言う強烈な除去が使え、王の棺に関連するホルスはノーコストで自力蘇生してくるためコストや全体除去に巻き込んでも被害は少ないと言う設計となっている。 ちなみに後半の全体除去は既存のホルスでもトリガーになれるので黒炎竜デッキの隠し味として仕込んでも面白い。 【その他】 ラーの翼神竜 カード自体に接点は無いが、神話中では同格とされる。 名前の構成もよく似ている。 サイレント・ソードマン 表遊戯が戦いの儀で使用したLVモンスター。 ホルスと同じく、相手の魔法を対策する効果を持っている。 ただし、最終形態のLV7は、フィールドの魔法を敵味方問わず無効化する効果なので、ホルスに比べると使い勝手が悪い。 だが、「デュエリストパック」で新規サポートカードが登場し、多少は使いやすくなった。 ホルス 2023年に突如として登場した同じ「ホルス」の名を持つモンスター群。彼らの登場を以てめでたく「ホルス」がカテゴリー化した。 しかし、現状は「場に王の棺があれば墓地から無条件で蘇生し、他の自分のカードが場を離れたら固有効果を発揮する」特徴を持つレベル8モンスター主体の墓地利用テーマと、一部サポートは受けられるものの既存のホルス達と特段相性が良いと言うわけでもないため同じ元ネタを持つだけの別カテゴリーと言った趣が強い。 一応所属モンスターはホルスの4人の息子をモチーフにしており、息子は出揃っているが肝心の「ホルス」自身が出ていない事と、属性・種族がバラけている中で黒炎竜と同じ炎属性・ドラゴン族のモンスターが居ないことから、決闘者からは「その内黒炎竜のリメイクが出るのではないか?」と言われており、実際に上記の通りに《ホルスの黒炎神》が登場した。 【余談】 『モンスターフィギュアコレクション Volume 3』に於いてDUEL TERMINAL対応カードとしてLV8が登場。 このカードをスキャンすると、隠しデッキ「ブラック・メガフレイム」が登場する。中身はモロ『お触れホルス』である。 使う場面は無いだろうが、LV8は自分の魔法も無効に出来る。「歯車街」の補助にもなる。 そんなことをするなら最初からサイクロン系統を使った方が安定しやすいのでほとんど使うことはない。 使ったことのある人はどういうシチュエーションで使ったか教えてほしい。 登場パックの「SOUL OF THE DUELIST」のCMボイスは城之内である。このカード名に「黒炎」が含まれるからだろうか? 【アニメにおいて】 GXにて、十代にあこがれる二年生オベリスクブルー・エース「空野大悟」(CV:豊永利行)が使用。 しょっぱなからお触れホルスのコンボを完成させて十代の融合を封じた。 しかし効果モンスターの効果と魔法カードを使わないコンタクト融合(*1)によってフレアネオスを出され、 LV8を撃破されたことで魔法カードの使用を許して敗北した。 彼の【お触れホルス】は《守備封じ》を使って強引にダメージを通していくタイプのものであり、空野もプレイング次第では全然勝てていたこと、 あんまり実用的に見えない新カードのお披露目デュエルだったことなどもあり、商売事情を感じるあまり評価の高い回ではない。 その直後、一人でスランプに陥っているときにミスターTと遭遇。 自分と同じ姿に化けたミスターTとデュエルしたが敗北してしまい、闇に飲み込まれて消えてしまった。 その後ミスターTは彼の姿を借りてデュエルを行っており、その時のデッキも「お触れホルス」である。 劇中では剣山や翔とデュエルを行い、いずれも圧勝した。 この項目が自分画面上に表示されている限り、 相手は「アニヲタwiki(全ての項目を含む)」を追記・修正の対象にしない事はできない。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 空野は十代を研究しつくしたって割にはコンタクト融合に対して対策なしだったんだよな。一般人が見てるデュエルでコンタクト融合したのってこれが初めてじゃなかったとは思うんだけど -- 名無しさん (2015-10-31 10 10 46) 今でもやろうと思えば強力なカード -- 名無しさん (2016-09-03 18 23 32) ラーには名前だけじゃなく機械竜っぽい所も似てるな -- 名無しさん (2017-09-28 16 42 10) リンクスでも結構活躍しそうです -- 名無しさん (2017-09-28 16 55 23) ゲームのワールドチャンピオンシップ2006、2007、2008ではお触れホルスは除去ガジェと並んで最強クラスのデッキだった。CPUが合理的だったのもその強さに拍車をかけていたな。 -- 名無しさん (2019-02-02 17 28 07) 好きなカードではあるんだが勅命さえ使われない今の環境じゃあな -- 名無しさん (2019-09-19 21 15 45) 名前が神のカードっぽい -- 名無しさん (2023-06-12 15 24 49) しれっとホルスがカテゴリ化したな。 -- 名無しさん (2023-09-16 05 58 28) ↑2 はげどう -- 名無しさん (2023-11-12 16 43 10) 竜がロックするのに対して神は除去っていうのも対照的だな -- 名無しさん (2024-05-19 08 03 23) 新ホルスは毎ターン復活するからリリース要員になるし、黒炎神はガーディアンスライムや不死鳥墓地に落とせるから、ラーとシナジーあるの良い。レベル6と8も -- 名無しさん (2024-08-21 02 14 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pgitem/pages/309.html
パペットガーディアンではアイテム採取不可。(マジカロスにて採取可) 画像 完成品 主材料 副材料 備考 赤竜のシャツ 赤竜の鱗×4 赤竜の鎧 赤竜の鱗×25 竜の骨×6、赤竜のドクロ×1 赤きの称号 赤竜のブーツ 赤竜の鱗×8 竜の骨×2、竜の牙×10 採取場所 取得中です。 赤竜の鱗を副材料に使用するアイテム 取得中です。 赤竜の鱗を使用する武器 取得中です。
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/5014.html
■飛竜の槍(ひりゅう-の-やり) 新・世界樹の迷宮に登場する武器。恐るべき竜の力を秘めた魔槍。 ワイバーンの条件ドロップを素材とする新世界樹で最強の槍。ハイランダー専用。(グリモア装備ボーナス) × (グリモア装備ボーナスで一応パラディン含む全職業が装備可能になる) アーチドロワーと似たようなポジションだが、旧作アーチドロワーに比べると入手は実力に頼る部分が多い ワイバーンは脳筋ボスなので、頑張れば5層クリア前でも手に入れられる。かなり大変だが。 こういう時にピクニックモードは非常に助かる。邪道かもしれないが。 最大の攻撃力を得られる上、HPとTPも40アップという業物。素材1つにつき1本なので、複数欲しい場合はワイバーンを頑張って狩ろう。 ドラゴンランス・・・竜族に特効性能がありそうな名だがそう言うモノは無い。 卵を奪われ、巣を追われ、あげくに最高の槍として殺された飛竜の怨念がこもっていそうな槍。 簡単に入手できる上にボーナスが美味しいので2本つくってラクーナにももたせてた。インボルブグリモアで属性カバーまでできるし 他の前衛職と違って、パラディンは基本防御がメインだし、女王の剣を一回り強化されたと見込むのはありだな。グリモアでディレイチャージや、ロングスラストとか入れれば、それなりに攻撃出来るし。 ラスボスから盗めたり竜に特効だったりはしない 槍と兜はドラゴン由来だし、鎧も六階層攻略前は、同じくワイバーン素材からの品が最強防具。ハイランダーはFFなどの竜騎士がモデルなのかな。 ↑ジャンピングですねわかります。自前スキルは暗黒騎士だけど。 ウェアルフの例もあるし、この世界では、ハイランダーはドラゴンスレイヤー的な存在なのかも 是非、イラストやグラフィック付きで見てみたい装備の一つ。追加効果の優秀さや、槍スキルグリモアの有効活用の為に、ラクーナの最終的な武器の候補に成り得る。 主人公にこれをつけた後、何か名前がカッコイイから(めんどくさいから((殴 そのまんまww LVをガッツリ上げてしっかり対策すれば中盤ぐらいでも十分狙える為、後半の槍は使ったことすらないという人も結構いるかもしれない。 女王の剣 制限改訂で渓谷ボッシュートされた某竜騎士達の希望の光…になるかもしれない某神槍とは関係ない 某幼女がパイロンに宿らないようにわざわざとりに行く人もいるとかいないとか ほら ジャンプしろジャンプ 新2でハイランダーをダウンロードすると、普通にパラディンも装備できるようになってしまったのが寂しい。まあ槍マスタリーのグリモアがあれば、元から誰でも装備できたわけだが……素の状態ではハイランダー専用装備であることがロマンというものではないだろうか。これは他クラスの専用装備にも想うことである。 マスタリーの関係もあるし、パラは槍スキルもってないしで差が出るのでいいと思う。むしろなぜ新1であれだけ専用にしたのか謎。 コメント
https://w.atwiki.jp/strikekingdom/pages/23.html
必要行動力:8 起伏のあるMAPが多く、闇属性の敵が登場。 ダースもぐ系など、特殊な攻撃方法の敵が多く、最初の難所となる。 コンダイ渓谷6をクリアするとボーゴ洞窟が開放される。 コンダイ渓谷1 コンダイ渓谷2 コンダイ渓谷3 コンダイ渓谷4 コンダイ渓谷5 コンダイ渓谷6 ボーナスマップ 情報提供お待ちしています! [部分編集] コンダイ渓谷1 難易度 ステージ 勝利条件 出現ユニット 経験値 ステージボーナス ★ かんたん 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv7 ダースもぐ:闇ダースとびもぐ:闇ホブゴブりん:水ホブゴブりん(弓):火木ダースランプダーススケルトンナイフスロワー:木ソウル:木パペット:水ウッドミミック 19 1500 34ターン以内にクリア1292金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ ふつう 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv9 20 32ターン以内にクリア1640金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ ちょいむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv12 24 30ターン以内にクリア2105金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ むずい 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv15 28 28ターン以内にクリア2579金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ まじむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv18 34 26ターン以内にクリア3072金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ [部分編集] コンダイ渓谷2 難易度 ステージ 勝利条件 出現ユニット 経験値 ステージボーナス ★ かんたん 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv8~9 ダースランプダーススケルトンダースとびもぐ:闇ホブゴブりん(弓):水木ホブゴブりん:火シザーハンズ:水ダースもぐロード:闇ソウル:木水パペット:木水ウッドミミック 19 1600 34ターン以内にクリア1471金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ ふつう 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv11~12 20 32ターン以内にクリア1796金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ ちょいむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv14~15 24 30ターン以内にクリア2239金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ むずい 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv17~18 28 28ターン以内にクリア2690金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ まじむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv20~21 34 26ターン以内にクリア3161金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ [部分編集] コンダイ渓谷3 難易度 ステージ 勝利条件 出現ユニット 経験値 ステージボーナス ★ かんたん 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv9 とびうさもぐ:水ホブゴブりん:木ゴブりん(弓):木ホブゴブりん(弓):木水ダースランプダーススケルトンウィッチ:水ソウル:木水パペット:木水ウッドミミック 19 1700 35ターン以内にクリア1712金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ ふつう 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv12 20 33ターン以内にクリア2130金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ ちょいむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv15 24 31ターン以内にクリア2665金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ むずい 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv18 28 29ターン以内にクリア3209金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ まじむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv21 34 27ターン以内にクリア3772金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ [部分編集] コンダイ渓谷4 ステージ4/4、残り15ターンでダースもぐ:闇が増援。 難易度 ステージ 勝利条件 出現ユニット 経験値 ステージボーナス ★ かんたん 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ とびうさもぐ:木ダースとびもぐ:闇ホブゴブりん(弓):木ダースランプダースビッグランプダーススケルトンツーハンドナイト:水ダースランプキングシード:水ジュエル:火ウッドミミック 19 1800 36ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ ふつう 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv13~14 20 34ターン以内にクリア2117金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ ちょいむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv16~17 24 32ターン以内にクリア2595金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ むずい 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv19~20 28 30ターン以内にクリア3081金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ まじむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv23~24 34 28ターン以内にクリア3587金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ [部分編集] コンダイ渓谷5 難易度 ステージ 勝利条件 出現ユニット 経験値 ステージボーナス ★ かんたん 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ とびうさもぐダースもぐ:闇ゴブりん:水ホブゴブりん:水ホブゴブりん(弓):木水ダースビッグランプダーススケルトンシード:水ジュエル:水ウッドミミック 19 1900 38ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ ふつう 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 20 36ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ ちょいむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv17~18 24 34ターン以内にクリア2968金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ むずい 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 28 32ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ まじむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv24~25 34 30ターン以内にクリア4095金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内に敵を全て倒せ [部分編集] コンダイ渓谷6 難易度 ステージ 勝利条件 出現ユニット 経験値 ステージボーナス ★ かんたん 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ ダースとびもぐ:闇ホブゴブりん(弓):木ダースビッグランプダーススケルトンDボーンソルジャーデューク:水ゴンス:木シード:水ジュエル:水ウッドミミック 19 2000 ?ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ ふつう 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 20 ?ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ ちょいむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 24 ?ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ むずい 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 28 ?ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ まじむず 1/4 17ターン以内に敵を全て倒せ Lv27~28 34 ?ターン以内にクリア?金貨以上獲得リタイアなしでクリア 2/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 3/4 17ターン以内に敵を全て倒せ 4/4 17ターン以内にボスを倒せ [部分編集] ボーナスマップ 難易度 ステージ 勝利条件 ボス 出現ユニット かんたん 1/1 17ターン以内にボスを倒せ Lv8~? ウッドミミックミニチュアゴーレムハイソウル:木 ふつう 1/1 17ターン以内にボスを倒せ Lv9~? ちょいむず 1/1 17ターン以内にボスを倒せ Lv13~? むずい 1/1 17ターン以内にボスを倒せ Lv16~? まじむず 1/1 17ターン以内にボスを倒せ Lv19~28 情報提供お待ちしています! コンダイ5にウッドミミック -- 名無しさん (2014-01-08 19 00 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/goldtree/pages/2.html
メニュー トップページ 世界観 操作方法 FAQ 建築物 宝石 スキル ステータス 各所NPC 陣形考察 メモ帳 錬金術 ■ ダンジョン ├【闇の地下牢】 ├【見隠の城】 ├【落雷の渓谷】 ├【禁呪の陣】 ├【巨龍高原】 ├【業火の路】 └【焔霊の宮】 ■ 装備 ├【武器】 ├【アーマー】 ├【ショルダーアーマー】 ├【ヘルム】 ├【靴】 ├【ズボン】 ├【指輪】 └【ネックレス】 ■ 各種族 ├【ヒューマン】 ├【エルフ】 ├【アンデット】 └【特殊兵】 ■ クエスト ├【メインクエスト】 ├【デイリークエスト】 ├【結社クエスト】 └【懸賞金クエスト】 ■ 各種箱 ├【金箱】 ├【銀箱】 ├【銅箱】 └【メガロザウルスの宝】 ★深淵 ├【1F】 ├【2F】 ├【3F】 └【4F】 禁止ワード 検証すべき事項 数値入れたいけどめんどくさいときのメモ貼り場 リンク 日本wiki 公式サイト'' 黄金樹外部チャット @wikiご利用ガイド 本家鯖 本家Wiki ここを編集
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1977.html
人気の有るページの統計 管理日記 MenuBar トップページ 忍者生産一覧 NPC別合戦戦果 職業 傾奇者 忍者 ボス 破天新目録 薬師 知行 鍛冶屋 武具・防具 アイテム リンク集 クエスト 付与石 宝玉 楽市楽座 鍛冶屋生産一覧・武器 侍 食料 クエスト(隠れ里) 頭巾系 敵技能一覧 特化系目録 紋所 ダンジョンドロップ 美濃 比叡山 天下一品 生産 人間 入魂材 信オン歴史年鑑 し 敵NPCリスト 信オンTools 侍生産一覧 4周年記念イベント「東西対抗大合戦」 御蔵番への紹介状 伊賀 甲斐 黎明の渓谷 三河 バー読み 星野山千尋窟 上杉家 潜在能力 か 侵攻型ダンジョン 前哨戦 た 妖魔陣 僧 尾張 採集情報 トライアルダンジョン 新参者ゾーン 早馬 陰陽師生産一覧 大和 神主・巫女 僧生産一覧 流派技能 刀系 鍛冶屋生産一覧・防具 勢力 茶会 薬師生産一覧 官位 佐渡金山 名物系 技能一覧 ふ 北条家 き 四象系 何でも投票所 紀伊 南蛮街 新ボス 武蔵 陰陽師 産物系 国別知行地形 相模 コメント/解体情報 殺陣系 黄泉〜イザナミ宮 越後 こ は 武家屋敷 藤堂高虎 あ 越中 伊賀忍 特殊装備(ドロップ、その他)
https://w.atwiki.jp/sw01x/pages/71.html
セシリアの渓谷地帯にしか自生していない香辛料『スティグハーブ(Sztigge herb)』を使用したチョコレート菓子。 ガラマスカル語圏では『Sztigge herbeliqse ies cuckretpizzhe(スティグ・ハルベルゼ・エ・シュクレペッツェ)』と呼ぶことが一般的。 この洋菓子を取り扱う店はセシリアでたった1軒しかなく、しかも1食(10g)1万3000円と超高価。 このハーブの味は非常に甘く、独特のメントール効果もあり、突き抜けるような爽快感があるため、砂糖などの甘味料は一切使用しない。 7月のみの限定販売であるが、およそ2週間で完売するほどの人気ぶりを誇る幻の超高級スイーツである。
https://w.atwiki.jp/knights-wiki/pages/61.html
Last up date 2011-06-01 15 36 57 (Wed) マップ>全体マップ マップ 画像クリックで拡大画像がポップアップします。 ※光神界とかいてありますがどの界域でも同じようです。 ▲ エリア接続図 +データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。 眠龍城 編集 | 編集 森林の狩猟場 ━ スタンブレイ城 ━ 水晶湖畔 ━ 水晶村 編集 | 編集 緑海 ━ 傭兵駐屯地 編集 | 編集 落日の渓谷 編集 | 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 編集 ▲ テキスト版 ▲ 過去のコメントはコチラ 名前