約 194,851 件
https://w.atwiki.jp/nijisengoku/pages/90.html
虹裏戦国大会オフ「闇駆け、加藤塾!」 【開催日時】2011年 6月25日(土) 【開始時間】14 00~(受付開始は12 00~ ) 【開催場所】秋葉原GIGO・5F 戦国大戦筐体周辺 【店内大会】総コスト10トーナメント & UC・C使用禁止10コストマッチ 【ルール】 トーナメントルール→R虎御前のみ使用回数制限(1回)有 最大登録枚数8枚、事前登録枚数8枚(総コスト不問) UC・C使用禁止マッチルール→特になし! 【その他】 今回は、大会参加費として800円徴収させて頂きます 大会終了後には2次会を予定しております →2次会のみの参加も大歓迎です(予算は3000円程度の予定) ※その他、大会ルールなどの質問や大会への事前申込みなどのお問い合わせは mail→sengock1560@live.jp までご連絡下さい! 追記→当初、予定していたUC・C限定マッチをUC・C使用禁止マッチに変更してます(6/4) 【大会後記】10コストトーナメント (参加者26人) 大会結果報告 優勝:八紘一宇さん(二連覇!)、2位:なたねさん、3位:ねないこさん&夜天さん 使用カードデータ 勢力別:織田家26.1%、上杉家16.7%、武田家22.1%、今川家28.1%、他家7.6% 人気度:一位・SR前田利家、SR太原雪斎、UC関口氏広(5) 三位・SS織田信長、SRまつ、UCお鍋の方、R森可成(4)
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/855.html
武将名 あさくらよしかげ 乱世の遊興者 SR朝倉義景 越前の国主。将軍・足利義輝が松永久秀によって暗殺されると、その弟・義昭を保護した。信長が義昭を奉じて上洛を果たすと、義景にも上洛を促すが義景はこれを拒み、両家は対立関係へと陥る。天下を望みながら表の舞台には立とうとしなかった不思議な人物。「天下という舞台を遊び場にするのもなかなかに面白いよ」 出身地 越前国 コスト 1 兵種 槍足軽 能力 武力2 統率2 特技 伏兵 防柵 計略 一乗谷の栄華 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数同時に使用できない)敵の城攻撃力を下げる 必要士気3 Illustration 春乃壱 一乗谷に栄枯盛衰を極めた朝倉家最後の当主。 ジェイソンマスクを付けた痩身の男という見た目のインパクトもさることながら、注目すべきは特技。 防柵と伏兵を併せ持つため、相手に伏兵の場所がある程度分かってしまうというまさかのスペック。 Ver3.1現在まで戦国大戦 唯一 の1コスト男性武将のSRでもある。 ・・・とネタに困らないが、全体的にみると実戦的この上ない優秀な武将。 伏兵は開幕の位置がバレバレとはいえ、10C程度でステージ端から端まで到達できることを考えると結果的には敵が動きを悟るのは困難。 統率2なので伏兵を踏ませても大した威力ではないが、それでも同統率以下には結構削れる。 そもそも単純にコスト1の武力2の柵持ち槍というだけで優良なので、デメリットにならない伏兵が付いているのだから尚の事良し。 計略の一乗谷の栄華は範囲内の敵部隊の攻城ダメージを減らす事ができる妨害陣形。 陣形は長方形で、攻城ダメージの軽減率はおよそ40%程度。 効果時間?c(3.10J) 大筒ダメは軽減されない上、軽減率自体もそこまで高くはないので、 「これ一本で防衛する」といった使い方はさすがに無理であるが、最終盤の試合の際で使うには有用な性能。 特にお互いノーガードで端攻めし合う形になった場合、義景を残しておくと一方的にダメージを入れて落城できる可能性があるため、そういった戦法への牽制にもなる。 ネタ度が高めのデザインながら、全体的に隙がなくいぶし銀の性能を誇るカード。 さすが当主といったところか、浅井・朝倉の1コスト枠としては優先度が高い一枚。 なお「栄華を誇ったが信長に滅ぼされた大名」の典型として、様々な媒体で能力評価も芳しくない義景であるが、 織田と本格的に対立するまでは元勲朝倉宗滴の働きもあり、その治世の評価は公家を中心にそこそこ名高かったとされる。 また"新時代"信長と対比されやすい故か「古い時代の人間」といった描かれ方が多い義景だが、実は義景と信長は誕生日が半年程度しか変わらず完全な同世代である。 最近では六角家から来た養子という説が出てきており「朝倉家当主としての実権が無かった可能性がある」と囁かれている。 Ver3.1で娘のSR四葩が参戦した。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2735.html
武将名 すいしん SR水心 長宗我部元親正室。嫡男信親の死後、家中では次男親和、三男親忠を推す声が強いにも関わらず若年の四男盛親が後継者となった。これは盛親の面影が当時すでに亡き水心に似ていたからと言われる。それほどに水心は元親に愛されていた。「もっと遠くまで、. 私を連れて行ってくれる?」 出身地 美濃国(岐阜県) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力3 統率6 特技 防柵 魅力 一領 計略 天女の導き? 範囲内の長宗我部家の味方を自身の場所に一瞬で移動させ、兵力を徐々に回復させる。 必要士気4 Illustration 萩谷薫 斎藤利三と異父兄妹の関係にある元親の正妻。 戦兵になっても5/9と武力は心許ないが、長宗我部家では非常に貴重な柵持ちの一人。 計略は範囲内の長宗我部家の味方全員を自分の場所に移動させ、兵力を徐々に回復させる効果を付与するというもの。 範囲は回転可能な自身前方円で、戦場1/4にちょうどおさまるほどの大きさ。水心は範囲に含まれないので、自身に回復効果はつかない。 移動は挑発や吹き飛ばし計略のように「その方向に移動する」ではなく、一瞬で水心に重なる位置にワープするというものなので間に敵部隊や障害物があっても妨げにならない。 広い範囲内全員を同時に、一瞬で好きな場所(水心がそこにいる必要はあるが)に移動させられるのが強みであり 撤退しそうな味方の緊急避難はもちろん、中央ラインから敵攻城ラインまで一瞬で呼び寄せたり、敵に狙われた水心の護衛として緊急招集、など 考えられる用途は多種多様。 回復効果は1cにつき兵力5程度の回復量だが、民兵状態でも13c、戦兵状態だと16cもの長さなので、総回復量はかなりのものになる。 こちらも範囲内の味方全員にかかるので、効果を最大限受ければ士気効率は高い。 使う機会は少ないかもしれないが、重ね掛けが可能で当然回復効果も増える。 範囲が広いため、移動させたくない味方まで巻き込んでしまったりしないよう注意。 戦兵にしたあとは撤退させたくない長宗我部家と噛み合った計略なので、活躍の場はあるだろう。 しかし、ただでさえ開幕武力の低さが深刻な長宗我部家では柵持ちとはいえ素武力の低さに不安が残る。 同コストの騎馬UC吉田貞重は武力5の領持ちなので、水心を採用するなら明確な意図を持とう。 司馬遼太郎の小説では明智光秀を介して結婚したとされるが、当時(1563年)の情勢を見る限り史実ではないとされる。 カード裏に水心本人に関する記述がほとんどないが、実際に彼女の実像はあまりに記録が少なく謎に包まれている。 「水心」と言う呼称からして戦国大戦以外ではあまりお目にかかれないものであり、彼女が史実でどう呼ばれていたかすら明らかになっていない。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3030.html
武将名 やぎゅうむねよし 柳生新陰流 R柳生宗厳 上泉信綱に学び、柳生新陰流の開祖となる。松永久秀に仕えたが、久秀が織田家に謀反を起こした後は、離反し隠棲した。後に柳生新陰流の評判を聞きつけた徳川家に乞われて、剣術指南役となり柳生郷に五百石の所領を得た。「我が刀煌く時……全ては無に帰す」 出身地 大和国 コスト 2.0 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率2 特技 猛襲 計略 無刀取り? 【逆計】(効果範囲内の敵が計略を使用してきたときのみ使用可能。逆計を逆計することはできない)自身の武力が上がり、以下のタッチアクションが追加される。【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この斬撃は効果中に1回のみ使用できる。 必要士気3 Illustration 平坂康也 剣聖・上泉信綱より新陰流の教えを受け、後に柳生新陰流と呼ばれる流派を世に伝えた人。柳生十兵衛の祖父。 新陰流と出会う前は富田流や新当流を修めていたのだとか。 「無刀取り」は素手で刀に立ち向かう技術であるが、時代劇などでお馴染みの真剣白刃取りとは異なり 相手の動きを読んで懐に入り刀を奪い取る、もしくはそのまま押さえ込む技と言われている。 が、戦国大戦ではそのあたりは気にせず秘剣一之太刀を叩き込む。 計略は逆計タイプで有効範囲は直径がカード3枚強の自身中心円。 発動すれば武力+4が7Cほど続き、効果時間中に一度だけチャージ斬撃を放つことができるようになる。 斬撃の効果範囲は秘剣一之太刀と同様、半径カード2枚分ほどでチャージ前であれば回転可能な前方半円。 始点が自部隊中央なので真横にも攻撃できるが、前方への射程距離はカード1枚半程度という点も一之太刀と同じ。 ダメージ量は一之太刀より控えめ?で同程度の武力に対して緑チャージで2~3割、黄で4~5割、赤で7~8割といったところ。(ver2.22C) 斬撃発動後も武力強化は残るので士気対効果は優れているのだが、 他の逆計同様、好きなタイミングで発動出来ない点が大きなデメリットとなっている。 また、自身より高武力の相手に対しては斬撃ダメージも雀の涙となってしまう。 こちらの全体強化に相手が合わせて来たところを無刀取りし、 相手を上回る武力を確保した上でチャージ斬撃を複数部隊に放つ、といった流れが理想と思われるが、 逆計範囲の狭さに加えて低統率槍兵のためポジション取りが難しく、 そもそも相手の計略が妨害ダメ計の類であったら、射程距離の長いタイプであったら、などと 真価を発揮できる機会には中々恵まれないかもしれない。 しかし猛襲持ち高武力槍兵ということで開幕に滅法強いため、 スペック目的で採用してみるのもいいのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/606.html
969#contents 神戸市 ラウンドワン三宮駅前店 住所 兵庫県神戸市中央区小野柄通6-1-17 電話番号 078-252-7200 FAX 078-252-7206 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~終日、土/24時間営業、日・祝日/~翌6 00am ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーの営業時間は 月により異なります。 料金 3戦500円(2014.8.5) 設置 旧カード排出台あり ナムコランド三宮店 住所 兵庫県神戸市中央区北長狭通1丁目1番1号 電話番号 078-391-3731 FAX 078-391-3732 営業時間 9 00~24 00 料金 3戦500円 (2014.7.30) 設置 6台 ※1号館と2号館があり、戦国大戦があるのは、コンビニ右側の1号館。 カードゲームコーナーは2Fです。 阪急高架下。たまに電車の振動を感じる。リサイクルボックス有。 遊スペース マジカル 住所 兵庫県神戸市中央区琴ノ緒町5-2-3 電話番号 078-265-5100 営業時間 9 00~24 00 料金 3戦500円(2013/1/25現在) 設置 4台 3階中央に設置。リサイクルボックス有。たまに大会開催、ニコニコ生放送の コミュニティ にて配信。 フロアの照明が暗めなので画面に集中しやすい(手元の確認も十分できる程度の照度) 遊スペース ルート3 住所 兵庫県神戸市西区伊川谷町有瀬633-1 電話番号 078-975-0116 営業時間 11:00~24:00(2F,3F) 戦国は2Fに設置。最近、同店1Fに カードショップ が開店し戦国のカードをプレイ直前後に売買できるようになりました。 三ノ宮サンクス 住所 兵庫県 神戸市中央区 琴ノ緒町5-4-5 高架下404~407 電話番号 078-271-0335 営業時間 9 00~24:00 料金 3戦500円(2013/1/25現在) 設置 4台 無制限1台と交代制3台 出口のすぐそばにあるので冬場は風が当たって寒いことがあるので注意 携帯充電可能 アミパラ垂水店 住所 兵庫県神戸市垂水区名谷町字室山1400-135 電話番号 078-707-9111 営業時間 10:00~24:00 ラウンドワン新開地店 住所 兵庫県神戸市兵庫区新開地2-3-4 大京聚楽館ビル 電話番号 078-579-8282 / FAX 078-579-8285 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~終日、土/24時間営業、日・祝日/~翌6 00am ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーの営業時間は 月により異なります。 阪神地区 セガワールドつかしん 住所 兵庫県尼崎市塚口本町4-8-1 つかしん内 電話番号 06-6420-3621 営業時間 10:00(土日祝9 00)~22:00 料金 3戦500円(2013/12/12現在) 設置 2台 ラウンドワン尼崎店 住所 兵庫県尼崎市西難波町4-5-25 電話番号 06-6483-3031 / FAX 06-6483-3029 営業時間 月~木/10 00am~翌0 00am、金・土・祝前日/10 00am~翌2 00am、日・祝日/9 00am~翌0 00am 料金 3戦600円(2013/1/25現在) 設置 4台 ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーは翌0 00amまでです。 ラウンドワンJR尼崎店 住所 兵庫県尼崎市潮江1-4-5 プラストいきいき館4階 電話番号 06-6495-4177 / FAX 06-6493-7101 営業時間 月~金・祝前日/10 00am~翌6 00am、土曜/9 00am~翌6 00am、日・祝日/8 00am~翌6 00am 料金 3戦400円(2013/12/12現在) ゲームプラザカウンタック 住所 兵庫県尼崎市神田北通2-25-1 電話番号 06-6411-2261 営業時間 8 00~24 00 設置 3台 1階右側入り口の奥に設置 全台無制限 ラウンドワン伊丹店 住所 兵庫県伊丹市昆陽7丁目29番地 電話番号 072-775-4150 / FAX 072-775-4151 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~翌6 00am、土/9 00am~翌6 00am、日・祝日/8 00am~翌6 00am 料金 3戦500円 設置 4台 ☆意外と少ない貴重な深夜でも戦国大戦がプレイ可能店舗。 近所に競合店が無いのでクレサは無く、待ちが発生し次第「排出交代」となる。 筐体後ろの椅子に掛けて待つタイプである。2Fに設置されている。 ようやくクレサが開始されたが3戦500円 (2013.12.12確認) ラウンドワン宝塚店 住所 兵庫県宝塚市栄町1-14-3 電話番号 0797-86-4001 / FAX 0797-86-4002 営業時間 月~木/10 00am~翌2 00am、金・土・祝前日/10 00am~翌4 00am、日・祝日/9 00am~翌2 00am ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーは 翌0 00amまで 料金 3戦500円(2013/5/14現在) 設置 4台 全席排出交代台 リサイクルボックスあり ラウンドワン川西店 住所 兵庫県川西市栄町16-6 電話番号 072-740-1048 / FAX 072-740-1049 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~終日、土/24時間営業、日・祝日/~翌6 00am ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーの営業時間は 月により異なります。 料金 3戦600円 設置 3台 全席排出交代台 リサイクルボックスあり 不定期に無告知でクレサあり メダルゲームコーナー(喫煙可)の中にあり、タバコのヤニがひどいので注意 但馬・播磨地区 ナムコプラボ豊岡店 住所 兵庫県豊岡市中陰617 3F 電話番号(FAX共) 0796-24-2908 営業時間 10:00~24:00 料金 3戦600円 (2012/9/8現在 100円2クレジット排出有 4台) 設置 4台 ゲームアイビス太子店 住所 兵庫県揖保郡太子町太田2149 電話番号 079-277-2320 営業時間 ラウンドワン姫路飾磨店 住所 兵庫県姫路市飾磨区中島1丁目254番地 電話番号 079-243-1830/ FAX 079-243-5777 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~終日、土/24時間営業、日・祝日/~翌6 00am ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーの営業時間は 月により異なります。 CLUBSEGA姫路OS 住所 兵庫県姫路市駅前町254姫路OSビルB1F 電話番号 0792-22-6455 営業時間 9:00~24:00 3戦400円(排出交代2台、無制限2台) 設置 4台 駅前から姫路城方面へ徒歩3分。超近い。 全体的に冷暖房が直に当たる位置に筐体があるため、夏は寒い。冬は暑い。 一番右端(4番サテライト)は特に寒い。 (2015.09.20確認) セガワールド花北 住所 兵庫県姫路市増位新町1-6 2F 電話番号 079-284-3711 営業時間 10:00~24:00 設置 2台 セガワールドながさわ 住所 兵庫県明石市魚住町清水2464-1 ドライブインながさわ内 電話番号 078-941-6642 営業時間 10 00~24 00(メガスターパーク1Fは10 00~28 00(翌朝4 00)閉店) ゲーム筐体はSWながさわ隣のメガスターパーク内1Fに設置。 3戦600円(排出交代2台・無制限2台) ジョイプラザ加古川 住所 兵庫県加古川市野口町坂元138 電話番号 079-456-6777 営業時間 日~木/10 00~26 00 金土・祝前日/10 00~27 00 ラウンドワン加古川店 住所 兵庫県加古川市尾上町安田325番6号 電話番号 079-429-2513 / FAX 079-429-2514 営業時間 月~木/10 00am~翌6 00am、金・祝前日/10 00am~終日、土/24時間営業、日・祝日/~翌6 00am ※メダルゲームコーナーを含む一部アミューズメントコーナーの営業時間は 月により異なります。 3戦600円 補足情報として、ラウンドワンの近くに戦国のカードを扱うリサイクルショップ( お宝市番館加古川店 )があるので、そこでカードを漁るのもまたヨシ。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3042.html
武将名 あさくらたかかげ 宗淳孝景 SR朝倉孝景 越前の大名。加賀一向一揆で混迷する北陸にあって、近隣諸国に何度も出兵し、朝倉氏を一大勢力に押し上げた。朝廷とも繋がりを深め、多数の文人・公家を招いて、本拠地一乗谷に京風文化をもたらし、「文道を左に武道を右にした風流太守」と評された。「私は何者か? ……生まれながらの王である!!」 出身地 越前国(福井県) コスト 2.5 兵種 槍足軽 能力 武力8 統率8 特技 魅力 計略 超越者の跋扈 【神謀】(戦場の味方とラインで連結し、効果が発生する。将配と神謀は複数使用できない)自身と浅井朝倉家の味方の武力が上がる。さらに味方が敵を撤退させると、自身の兵力が回復するようになる。ラインに接触した敵が、一定時間の間に撤退すると、復活時間が増えるようになる。 必要士気8 Illustration 池田正輝 朝倉義景の父であり、宗淳孝景とも呼ばれる朝倉10代当主。 2.5コスト相応の武力統率に魅力持ちとコスト比では平均的なスペックだが、 スペックが抑え気味な事の多い長時間計略持ちとしては高めの能力。 武力統率士気が8で統一されておりインフィニティを感じさせる一枚。 計略はVer2.20からの新要素である神謀計略。 武力上昇は自身、他部隊共に+2。撤退時間増加は5秒(Ver3.10G)。 効果時間は素で約40C(3.10G)。兵力回復量は+10%程度?。 以前は主効果統率UPの家宝があれば実質永続計略にできたが 度重なる下方の結果、効果時間・統率依存値ともに減少し、実質永続計略とも言えなくなった。 漫然に発動すると終盤やっとたどり着いた敵城前で効果終了。という事態になりかねず、 攻め時の図り方がこれまで以上に重要になっている。 同系統の半永続で使用する長時間計略と比較すると、武力上昇値こそ+2とあまり大差ないが、撃破時の回復があるため居座り性能が高い。 さらに妨害効果の復活時間延長が、準備を整えてからカウンターを狙う戦略に非常にマッチしている。 なにより自身が戦場に居る限り全範囲、途中で撤退しようと常に効果が得られるという神謀の特性のため 他の長時間計略に比べ運用の自由度が非常に高い。 相手の攻めを長時間と復活時間延長で凌ぎ、盟約計略を中心とした計略で終盤に畳み掛けるとよいだろう。 余談だが、朝倉家歴代に朝倉孝景という人物は2人居る。 さらにもう一人の朝倉孝景というのが英林孝景と呼ばれる7代当主で、朝倉家中興の祖とされている。 そのためネット等で朝倉考景を検索しても出てくるのは7代英林孝景ばかりで、このカードである10代宗淳孝景についてはほとんど出てこない。 戦国大戦では英林孝景は未登場だが、人物像などに興味を持った場合は混同しないように注意。
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/124.html
武将名 こうさかまさのぶ 武田二十四将 R高坂昌信 16歳で武田信玄の小姓として仕える。有能であったことから信濃攻略戦で頭角を現し、侍大将に昇格。その後も上杉謙信の抑えとして海津城代に抜擢されるなど、家中で重きをなし、優れた用兵から「逃げ弾正」の異名で呼ばれた。「駆けよ、疾風の如く……」 出身地 甲斐国 コスト 2.5 兵種 騎馬隊 能力 武力7 統率10 特技 魅力 計略 疾風の陣 【陣形】 味方の移動速度が上がる。 必要士気4 Illustration wolfina 武田二十四将の一人。疾風の陣デッキの中核武将であり、風林火山の「風」担当。 コスト2.5で武力7、特技も魅力のみとメインアタッカーとしてはやや攻撃力に欠けるスペック。 反面、統率は10と同コスト帯では最高レベルで、素の状態で弾けない敵は殆どおらず、 こなせる仕事の種類はかなり多い、という強みを持つ。 計略の疾風の陣は範囲内の味方武将の移動速度を上げる陣形。 範囲は戦場横幅5/8近くの自身中心正円で効果時間は10c、統率依存は要検証(ver.2.01A)。 武力上昇はないが速度上昇により騎馬は効率良く突撃でき、槍は迅速に敵に接触出来る。 また本人を始め武田家は全体的に統率が高いため、集団弾きでの大筒制圧・攻城妨害や虎口への進路確保などが速やかに行える。 さらに鉄砲射撃の回避がしやすくなり、槍足軽でさえも容易にかわす事が出来るようになるほか、 相手の計略を誘って逃げる、味方を敵城まですばやく輸送する(特に忍持ちには有効)など活用法は多岐に渡る。 また単純に自身への速度上昇計略だと割り切って、早駆け代わりに使うのもいいだろう。 だがその反面、自身がコスト比低武力で、計略効果も移動速度が上がるだけなため、全体強化相手にただ突っ込んでも無意味。 さらに移動速度が上がると操作が粗くなりがち。特に騎馬と弓足軽は通常移動で刺さってしまうため、迎撃には十分注意したいところ。 馴れないうちはあまり味方を意識せず、高坂の操作に集中した方が良い結果を残せるだろう。 Ver1.20Aにおいて乱戦ダメージが増加され、武力上昇を行わない疾風陣は壁役の維持が難しくなった。 これにより、以前の十八番であった「機を見て相手の足並みを崩す戦術」も、武力差ダメージ強化によるデッキの少枚数化により機能しづらくなってしまった。 もともと戦国大戦の統率に依存する戦法(ブルドーザー、連続突撃による隊列乱し、城際での攻城妨害等)による戦略性の高さが売りのカードなので、 様々な仕様変更が行われるたび、その煽りをモロに受けてしまっているのが現状である。 新規のカード追加により、ラインを高速で上げ下げする事自体に意味のある戦術の開発が待たれる。 ver2.00環境では迎撃仕様が変更されたが全兵種の兵力が一律100になり、武力依存がver1.20より緩和された。 また武田に心頭滅却などの自城防衛に役立つ計略が追加され足並みを崩しやすくなった。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/1394.html
武将名 すぎのおおかた 慈愛の日拝 R杉大方 豪族・高橋氏の出身であったといわれ、毛利弘元の後妻として、若き毛利元就を養育、朝日を拝む念仏信仰を教え、元就は終生この朝の念仏を欠かさなかったといわれる。「今日の涙を、明日生きる糧にしましょう!若には、私がついているから!」 出身地 安芸国(広島県) コスト 1.5 兵種 弓足軽 能力 武力4 統率7 特技 防柵 魅力 計略 旭日の采配 毛利家の味方の統率力が上がる。さらに自身が敵に弓攻撃を行っている時にタッチすると、自身が攻撃している敵に味方の弓足軽が弓攻撃を行うようになる。この効果は再度自身をタッチすることで解除できる。 必要士気3 Illustration 赤賀博隆 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 弓采配 3 - +1 - - 50.0c(統率依存4.2c) 毛利家限定タッチアクションで弓攻撃集中 範囲は回転不可能な横長の長方形。 (以上2.20B) 解説 武力は低めだが、それを補える防柵を持つ毛利家の弓足軽。 統率も低くなく、柵を失っても弓攻撃の妨害を受けにくい。 計略は範囲内の毛利家の味方武将の統率が上昇し、タッチアクションで弓攻撃を集中させられる全体強化。詳細要検証。 効果時間は全試合時間の半分と非常に長いが、統率上昇値が低いので単純な統率強化や焙烙強化に使うにはやや力不足か。 移動のロスなく攻撃を集中させられるのはそれだけでも悪くはないが、狙うは当然R毛利元就の三矢の采配とのコンボだろう。 備考 2014/03/13発売の『戦国大戦 攻略虎の巻 破府乱世の章』の特典。 台詞 \ 台詞 開幕 計略 タッチアクション 撤退 復活 伏兵 - 虎口攻め └成功 攻城 落城 熟練度上昇
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/3578.html
Ver1の情報は初心者指南 Ver2の情報はVer2/初心者指南 はじめに 用意するもの はじめよう カードについて カードを登録してみよう。 対戦の流れ配置 戦いが始まったら勝利条件 戦闘 兵種 虎口攻めについて 拠点について 特技について 戦闘終了後の流れ宝箱開封 デッキ構築について デッキタイプについて 全国対戦指南超絶騎馬デッキへの対策 鉄砲デッキへの対策 全国対戦で勝てない方へ試合中は盤面全体を見ながら考えていますか 両手を使っていますか レア(スーパーレア)だからと言う理由だけで、そのカードをデッキに入れてませんか プレイ中の行動について 常に同じ隊列で進軍していませんか 相手も計略や奥義を使ってくることを忘れていませんか 相手の戦略を理解していますか むやみに敵陣に突っ込んでませんか 攻めるタイミング、守るタイミングがわかっていますか 家宝茶入(全軍復活奥義)の使用タイミング&使用した後の行動について 強化した武将に対し回復計略or兜奥義で対抗していませんか 兵種を生かした運用を行っていますか 計略を誤爆してませんか 城壁や城門の奥深くまで攻めに行ってませんか ついやってしまう事 腕のないのをデッキのせいにしていませんか 拠点をちゃんと使っていますか? 二つ目の拠点を普請してますか? はじめに 本ページでは、これから戦国大戦を始めようと思っている人にプレイなどの説明をいたします。 基本的なことから説明しますので、よろしければご覧ください。 戦国大戦のプレイ料金は通常300~600円。100円=1クレジットと扱われますが、1クレジット=1プレイ(戦)ではなく 1戦目は3クレジット消費して、続けてプレイ(進軍)する場合に限り2戦目は2クレジット、3戦目は1クレジット消費します。 店舗によってはクレジットサービスがありますが、この場合は開始時にまとめてコインを投入しないと、 サービスを受けられない場合もありますので、店員に尋ねたり、筐体に張ってある説明で予め確認して下さい。 用意するもの まずは、戦国大戦をプレイするために必要なものを用意しましょう。以下のものが必要になります。 Aime(300円) 戦国大戦スターターパック(200円) 武将カード Aimeとは、いわゆるIDカードで、戦国大戦での自分の名前や戦績、アイテムなどを保存しておくことができるカードです。プレイには必ず必要になります。 お店の中で購入できます。大抵の場合は筺体の近くに自動販売機があり購入できます。他のゲームの販売機と共用されていることもあるので、別の所にあったり店員のいるカウンターの近くにあったりもします。また、店員から直接買う店舗もあるようです。わからない場合は店員さんに直接聞いてしまいましょう。 なお、このAimeは別のもので代用できます。以下のものでも戦国大戦Aimeとして代用できます。 Felica対応の携帯電話(要するにおサイフケータイ) 『初音ミク Project DIVA Arcade』用ICカード 『セガネットワーク対戦麻雀MJ5』用ICカード 『StarHorse3』用ICカード 『StarBoat』用ICカード バンダイナムコゲームス『バナパスポート』 「○○ゲーム専用です」と書かれているものもありますが、問題なく使用できます。戦国大戦を始めても、引き続き元のゲームでも使用できます。 なお店によっては、DIVA Arcadeの筐体がないにも関わらず、初音ミクのICカードを戦国大戦用として販売している所もあります。 武将カードは、武将のイラストやゲーム内での数値がかかれたカードです。今のところ全部で1200枚以上あります。 そしてスターターパックには、1箱の中に4枚の武将カードが入っています。 1.武田信玄、北条氏康、今川義元、雑賀孫市 2.上杉謙信、豊臣秀吉、毛利元就、島津義弘 3.浅井長政、伊達政宗、羽柴秀吉、織田信長 他に、カードを入れる透明スリーブや、簡単な説明書も入っています。 これを購入せずとも、カードショップで武将カードを買い集めたり、リサイクルBOXなどから武将カードを集めて使うのも良いでしょう。 レア以下だけでも十分戦えるデッキは作れます。詳しくはこちら (ただしスターターパックの武将カードは通常排出では入手できないものなので、スターターパックは購入するのをオススメします。) はじめよう Aimeと武将カードが用意できたら、実際に戦国大戦の筐体に行って始めてみよう。 まずは、チュートリアルを受けてカードの動かし方を学びましょう。 Aimeを筐体左側のAime認識スペースに置き、筐体右側の黄色いボタンを押してください。 新規カードですので、無料体験をするか聞かれます。体験するを選んでみましょう 無料体験でない場合は、新規カードですのでこのカードを使用するか聞かれます。使用するを選ぶとクレジット投入を指示されます。 チュートリアルをプレイするかどうか聞かれますので、ぜひプレイしてみましょう。 はじめにネームエントリーを行ないます。使用できる文字は公式サイトに記載があります。ただし登録できない単語もあるので注意しましょう。(例えば「馬」と「鹿」は文字自体はありますが、「馬鹿」とすると登録禁止として弾かれます。) チュートリアルは三国志大戦未経験者のための第一章と、経験者のための第二章があります。三国志大戦をプレイ済の方は二章を選びましょう。 ゲーム中の案内役である田中一郎(ゲーム内でのキャラクター)の指示に従ってカードを動かしてみましょう。 + チュートリアル解説 1戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 詳細 第一章を選んだ場合、ここから始まる。 部隊の動かし方、部隊撤退時の対処、タッチアクション、攻城について学ぶ。 開幕で「タッチアクションを5回成功させろ」と軍師田中に言われるが、クリアしなくても特に問題はない。 2戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家003 UC岩成友通 槍 6 2 - 力萎えの術 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 詳細 1戦目から連続で行う。 計略の使い方、統率について学ぶ。 計略は「力萎えの術」。 3戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家019 UC三好政康 足軽 6 3 - 大胆な休息 他家NPC 一般兵 足軽 2 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 弓 2 2 - 正兵の構え 詳細 第二章を選んだ場合、ここから始まる。 騎馬隊・鉄砲隊・槍足軽のアクションを学ぶ。 計略はほぼ「大胆な休息」。連続で使うことが多いので意外とウザい。 4戦目 No 武将名 兵種 武力 統率力 特技 計略 他家017 UC三好長逸 弓 5 5 - 呪縛の術 他家NPC 一般兵 騎馬 3 2 - 正兵の構え 他家NPC 一般兵 鉄砲 3 2 - 正兵の構え 詳細 3戦目から連続で行う。 虎口攻め・大筒・家宝について学ぶ。戦場には大筒も追加される。 この戦いでは開幕早々虎口が開く。また、内門と兵糧庫どちらを攻めても必ず通るようになっている。 一般兵が若干強化されているがそれでも大した相手ではない。計略は主に「正兵の構え」。 カードについて 武将カードの情報について。武将カードには以下の様な情報が記載されています。 表武将名 武将の名前です。筆文字で書かれています。 武力 武将の攻撃力と防御力を表します。 統率力 武将の計略に対する耐性、部隊同士の押し合いの力を表します。 特技 戦闘において有利に働く武将の特殊能力が書かれています。(1カードにつき最大3つまで) 計略 武将の持つ特殊な技「計略」の名前が書かれています。 色 勢力ごとにカードは色分けされています。織田家 青 武田家 赤 今川家 紫 上杉家 白 浅井朝倉家 桃 本願寺 深緑 他家・東 黄・青 他家・西 黄・赤 北条家:五色(黄・赤・白・黒・青) 島津家:空 毛利家:翠 豊臣家:橙 伊達家:蒼 徳川家:黄緑 長曾我部家:薄紫 真田家:赤紫 コスト 武将カードを登録した際に消費するコストの数値です。1.0、1.5、2.0、2.5、3.0、3.5、4.0の七種類あります。 兵種 武将が何を武器として戦うのかを表すものです。騎馬隊、槍足軽、弓足軽、鉄砲隊、足軽、軽騎馬隊、竜騎馬隊の7種類があります。 裏プロフィール 名前、勢力、出身地、生没年が書かれています。 テキスト 武将についての紹介文が書かれています。 武力、統率、特技 表の情報に同じ。 計略 計略の効果範囲、消費士気、詳細が書かれています。 カードを登録してみよう。 武将カードの登録を行う画面で武将カードを登録してみましょう。 自分の使いたい武将カードを、盤面に表向き(大きくイラストが描かれているが見えるよう)に置くことで、そのカードを登録できます。 盤面上ならば、どこにおいても構いません。当然、裏向きでカードを置いても登録できません。 コスト配分にも注意しましょう。9コスト以内でデッキを組まなければなりません。 高コストの武将は強力ですが、多く入れる事は出来ません。逆に低コストの武将はスペックが低いですが、数多く入れる事が出来ます。 コスト割れを起こさずに組んだデッキの最小枚数が3枚で、最大枚数が8枚です。扱いやすいのは4~5枚のデッキです。 また、武将の勢力は出来るだけ統一しましょう。 同じ勢力で登録すると、士気ゲージの最大量が増えます。 以下、「対戦の流れ」を説明します。理解することが少し増えますが、丁寧に説明しますので頑張りましょう。きっと大丈夫です。 対戦の流れ 配置 チュートリアルが終わったら、群雄伝や初心の章でCPUと戦ってみましょう。全国大戦で勝てる実力をつけるためにも、初心の章や群雄伝などで兵種ごとの特徴や基本操作に慣れていくことをおすすめします。 以下、対戦の流れを記します。 対戦相手が見つかると、互いのデッキが表示されます。左があなたのデッキ、右が相手のデッキです。相手のデッキの特徴を理解するとよいでしょう。 戦場に持ち込む家宝を選びます。チュートリアルでもらった「唐物肩衝」しか持ってませんでしょうから、それを選びましょう。 家宝を持たせる武将を選びます。カードをこすって武将を選びましょう。前線で戦う事の多い槍足軽(ないし騎馬隊)につけるのが基本です。 自陣に部隊を配置します。盤面の「自陣」と書かれた四角の中に武将を置いてください。画面上部には、相手のデッキが表示されています。 トラックボールを動かすことで、武将の計略を確認できます。赤ボタンを押すと戦闘が始まります。 戦いが始まったら 勝利条件 ゲームの目的は、 「相手の城ゲージを、0にする」 もしくは 「時間切れの時、相手の城ゲージをより多く減らしていること」 です。 ゲージは「攻城」を行うか、大筒を発射するかすることで減らせます。 「攻城」とは、相手の城壁を直接攻撃することです。盤面の一番上にカードを配置すると、攻城準備中のゲージが溜まっていき、満タンになると攻城します。コストが高いほど攻城力が高く、同じコストでも兵種によって攻城力が大きく異なります。 攻城準備中のゲージは、乱戦状態では増加しません。騎馬の「タッチ突撃」、鉄砲隊の砲撃、竜騎馬隊の砲撃を受けると攻城準備中のゲージは減少します。 どちらかの城ゲージが0になるか、残り試合カウントが0になった時点で城ゲージの多い側が勝利となります。 (群雄伝では、ストーリーによって「落城」「生存」といった勝利条件があります。「落城」では、時間内に敵城ゲージを0にしなければなりません。「生存」では、制限時間終了時に敵城ゲージが自城ゲージより多くても、自城ゲージが0になっていなければ勝利となります。) 戦闘 武将は、敵武将に接触し続けるとその武将の体力を意味しているステータス「兵力」を互いに削り合います。 このぶつかり合いを「乱戦」といいます。乱戦中は、武力差により与え合うダメージが変わります。 「乱戦」以外にも、兵種により固有の攻撃が存在します。詳しくは、次の「兵種」での説明をご覧ください。 兵力が0になった武将は「撤退」します。自分の武将が撤退したら、そのカードを自城(盤面の一番下)に配置しましょう。 復活カウントが減って、0になると復活します。復活した武将は自城から再度出撃可能となります。 兵種 カードに書かれている兵種について。兵種ごとに特殊なアクションを行うことが出来ます。 騎馬隊 高い移動速度を持ち、一定距離を走ると青色の「突撃準備オーラ」が発生します。 この時にタッチアクション(そのカードを手で覆うこと)を行うと進行方向に突撃アクション(「タッチ突撃」)を行ないます。ver2.00からは、タッチアクションを行わなくても、突撃(「通常突撃」)が発生するようになりました。ただ、タッチアクション有りの突撃(「タッチ突撃」)とタッチアクション無しの突撃(「通常突撃」)とでは、与えるダメージも迎撃の際の被ダメージも異なります。 突撃中に敵部隊に接触すると大ダメージを与えます。 槍足軽 前方に槍オーラが発生します。操作を行い、これを敵に当てると一定間隔ごとに「槍撃」が発生しダメージを与えます。 また、敵騎馬隊の突撃が槍オーラに接触すると「迎撃」となり、逆に騎馬に大ダメージを与えられます。足の速さは一番遅いです。足軽についで、攻城力が高いです。 鉄砲隊 射程距離内に敵部隊がいると、ターゲットマーカーが出現します。 この時タッチアクションを行うと、ターケッドした部隊に対して射撃アクションを行います。射撃を行うと「弾込め」の時間が発生します。この間は射撃アクションは行えません。 ただし、騎馬の突撃を浴びると射撃が止まってしまいます。 さらに照準を合わせるとロックした時間に応じてターゲットマーカーが白から黄に変化します。 白の状態で発砲すると与えるダメージが下がるので、状況にもよりますが、なるべく黄色のマーカーの状態で射撃しましょう。 特技「狙撃」を持っている鉄砲隊に限り、黄色のマーカーがさらに赤色に変化します。より大きなダメージを与えることができます。 弓足軽 静止している間 、射程距離内の敵一部隊に対して矢を放ちダメージを与え続けます。 弓足軽の攻撃射程は、鉄砲隊の射撃射程よりもやや長いです。 弓足軽が狙う敵部隊はランダムではありません。詳しくは、「サーチ」の弓足軽の項目をご覧ください。 足軽 上記兵種のようなアクションは持っていませんが、基本ステータスは全体的に高めに設定されています。攻城力は一番高いです。 軽騎馬隊:タッチアクションを伴わない突撃、「通常突撃」を行うことができる兵種です。 騎馬隊と同様、槍足軽の槍オーラに突撃すると迎撃され、大きなダメージを受けてしまいます。 全兵種の中で、もっとも足が速いです。攻城力は騎馬隊と同じで、竜騎馬隊についで低いです。 竜騎馬隊:タッチアクションを伴わない突撃、「通常突撃」を行うことができる兵種です。また、タッチアクションにより砲撃を行うこともできます。 竜騎馬隊の砲撃は、鉄砲隊と比べて射程が短く威力もやや低めです。乱戦中には、砲撃ができません。 足の速さは、騎馬隊と同じです。攻城力は、もっとも低いです。 虎口攻めについて 城ゲージ下の虎口ゲージが攻城や時間経過により満タンとなると、筐体の「虎口」と呼ばれる門の飾りがパカッと開きます。 この時に武将が敵城の城門に到達すると、虎口攻めが発生します。相手の城ゲージを大きく削るチャンスです。 攻撃側は「内門攻め」か、「兵糧庫攻め」かを選択し、防衛作戦を立てた相手の予想の逆を当てることが出来れば、 相手の城ゲージを大きく削ることができます。看破されると「絶無」となり、一切ダメージを与えることができません。 (特技 攻城を持つ部隊が虎口に到達した場合、さらに上記の選択肢に「本丸攻め」が追加されます) 拠点について 戦場に拠点を普請(建設するという意味)する事で使用できます。詳しくはこちら→拠点 特技について 武将によっては、「特技」と呼ばれる特別な能力を持つものがあります。他にもいろいろな特技があります→Ver2/ステータス 制圧 大筒に乗っているとカウントがすばやく進みます。乗っている制圧持ち武将の合計コストが大きいほどカウントの進みが速くなります。 攻城 虎口攻めで「本丸攻め」を選択できます。 伏兵 戦場に配置して開始した際に相手から見えなくなり、接触した武将にダメージを与えます。 効果は一戦につき一度きりで、城に入ると伏兵は解けます。 魅力 士気が少したまった状態からスタートできます。 防柵 試合開始時に柵を設置できます。 忍 敵に近づかれない限り相手から見えない状態で移動できます。 気合 ダメージを受けると、兵力ゲージの減少分が赤くなり、ダメージを受けていない間その分を回復できます。 狙撃:鉄砲でターゲットし続けると照準が白→黄→赤の三段階で色が変化し、赤い状態で放つとより強力な射撃を行えます。 戦闘終了後の流れ 戦闘は3戦まで連続で行えます。3回目まで続けて行うと銀箱や金箱がもらいやすくなるため、できるだけ続けましょう。 それが終わると宝箱開封とカード排出があり、続行か終了かを選べます。 宝箱開封 宝箱の中身は以下のどれかです。 大判 家宝 .NET小判(※) 大判は家宝強化に使います。家宝は戦闘で使える家宝のことです。 家宝の詳細はこちら。 ※.NET小判は戦国大戦.NETに登録している場合のみ出現し、プレイ動画の作成や家紋の購入などに使えます。 以上、「対戦の流れ」について説明をしました。兵種や特技など、覚えることの多いところですが、しっかりと理解するようにしましょう。 次は「デッキ構築について」の説明です。『戦国大戦』など、トレーディングカードゲームの醍醐味のひとつがデッキの構築ですね。たくさんの武将カードをながめながら、自分のデッキを考える作業は楽しいものです。以下、デッキ構築の基本を説明します。 デッキ構築について 1.コンセプトを決める。 ゲームをはじめると、「手に入れたこのカードを使いたい!」とか「強いデッキを使って勝利したい!」とか、プレーヤーごとにさまざまな思いが湧いてくる。この「~たい!」をデッキの「コンセプト」という。「この武将を使いたい」「この絵のカードを使いたい」「この組合せを生かしたい」「勝てるデッキを作りたい」など、デッキに関するコンセプトを設定しよう。 2.「キーカード」を決める 基本的に、デッキ運用上、最も重要な「計略」を持つカードのことを、「キーカード」という。デッキコンセプトに合わせてキーカードを選択しよう。 1枚ないし2枚以上選択される。 コンセプトで選んだカードがキーカードとなる場合もあれば、コンセプトで選んだカードを生かすためにキーカードを選定する事もある。 露骨にキーカードが1枚だと、相手の計略で完全に封殺されてしまうことがあるので、サブの勝ち手段を用意することも重要となりえる。 例外的にキーカードが無く、コンセプトを元にカードを集めデッキを構築することもある。 キーカードの選び方としては、そのカードが持つ計略を元に決めるのがよい。以下、キーカードに採用されやすい計略の種類を説明する。 采配 キーカードの基本。味方全体の武力等を強化する計略で、戦況に応じた対応ができることから初心者から上級者まで幅広くチョイスされる。武力だけが上がる采配、武力も統率力もあがる采配、効果時間終了後に兵力減少などのデメリットを伴う采配など、様々な特徴があるので、計略のテキストをよく読むようにしよう。 例としてはSR織田信長の「天下布武」、SR武田信玄の「風林火山」、SR今川義元の「上洛の幻」、SR北条氏政の「五色の采配」、SR豊臣秀吉の「日輪の天下人」、SR伊達正宗の「独眼竜の覇道」など。 陣形(強化陣形) 使用した部隊を中心に陣形が出現し、陣形内にいる部隊に様々な効果を与える。 これもキーカードの基本ではあるが、注意点は 陣形計略は複数同時に使用できない こと、発動者が撤退すると効果が消えることである。 その代わり発動後でも陣内に部隊が入れば効果を得られるという利点もある。 例としてはC織田信包・UC一条信龍の「方陣」、R高坂昌信の「疾風の陣」、SR長尾政景の「宿業の陣」、SR松平元康の「忍従の陣」など。 単体強化 計略使用者(または対象者)に効果がある。 特に超絶強化と呼ばれる計略は、1部隊で敵複数を殲滅できる威力を持ち、まさに一騎当千の活躍をしてくれる。 しかしこの種の計略を持つ武将はだいたい低統率(例外としてR原虎胤、SR馬場信春などがいるが)であり、 ダメージ計略や妨害計略で意外とあっけなく退場してしまう危険性もあるため工夫が必要。 例:SR上杉謙信の「毘天の化身」、SR山県昌景の「真紅の荒獅子」、SR前田利家の「又左無双槍」、UC松井宗信の「死闘の構え」、SR甲斐姫の「戦場の綺羅星」、SR蒲生氏郷の「獅子奮迅」、SR伊達成実の「英毅大略」など。 妨害、妨害陣形 妨害計略・妨害陣形は範囲内の敵軍を弱体化する計略。敵を範囲内に収める必要があるが、強化計略に比べ高い士気対効果を持つものが多い。中には、長時間にわたって陣を展開し、敵武将を妨害することに加えて、味方武将を強化する働きを持つ計略もある。 妨害陣形は強化陣形同様、他の陣形計略と同時使用はできない。 例:SR山本勘助の「啄木鳥戦法」、SR長野業正の「老虎の奇手」、SR太原雪斎の「全知の領域」、SR毛利元就の「謀神の掌上」、SR黒田官兵衛の「破凰の謀陣」など。 ダメージ計略 対象の部隊に対して直接ダメージを与える計略。ダメージは相手との統率力差、もしくは武力差によって決定される。 うまく敵部隊を範囲に収めれば敵軍を壊滅に追いやることも可能だが、計略範囲に敵を誘い込む必要もあり、必要士気が高いものも多い。 分かりやすい効果から初心者に好まれ、上級者には独特の駆け引きを与えてくれる。 例:SR真田幸隆の「百火繚乱」、R蜂須賀小六・R羽柴秀長などの「山津波の計」、SR上泉信綱の「奥義乃太刀」など。 舞踊計略 計略使用者が撤退するまで、計略効果が持続する特殊なもの。計略効果は味方の強化から敵の妨害計略まで様々な効果がある。 効果が半永久的に続く代わりに、使用者(舞姫)が全く行動できなくなるため戦力外になってしまうことや 弓足軽などの遠距離攻撃には弱くあっさり撤退してしまいやすいことなど、さまざまな欠点があるため初心者には取り扱いが難しい。 例:R諏訪姫の「傾城舞踊」、R吉乃の「遠撃ち舞踊」、R虎御前の「転生舞踊」、SR亀寿姫の「飛天舞踊」など。 3.アタッカー選定 キー計略が決まれば、アタッカーを選択しよう。 アタッカーとは、戦線の維持、特に開幕のぶつかり合いで活躍する、武力の高いカード。 高いことに越したことはないが、 武力7以上が目安とされやすい また、特技「気合」も選定の鍵にしてよいだろう。 キーカード自身がアタッカーとなる場合もありえる。 4.勢力選定 キーカードとアタッカーが選定されれば、自ずと勢力が決まってくると思われる。 ここで勢力数を1勢力とするか複数勢力とするか迷う所だが、以下のメリットデメリットを参考に勢力数を決定してほしい。 単一勢力のメリット・デメリット ○ 最大士気が12であること ○ 勢力限定計略(不屈の采配・母衣衆の采配など)が使えること × どうしても苦手兵種が出てくる(織田家の場合騎馬隊に弱い、など) 複数勢力のメリット・デメリット ○ 複数の勢力で苦手兵種や各国の固有計略を補えること × 最大士気が低くなる(2勢力で9、3勢力で7、4勢力以上で6)こと × 勢力限定計略が使えなくなること カード資産の問題等もあるが、慣れるまでは待たれるだけで士気差ができる複数勢力よりも、 士気に余裕がある1勢力がお勧め 。 5.「デッキ調整」 キー計略、アタッカー、勢力の選定が終わればあとはデッキ全体での微調整を行おう。 この時点でコストに空きがあるはずなので、隙間を埋める低コストの「サブカード」を選定する。 「サブカード」はキー計略を使うまでに士気使用量の低い計略で戦線の下支えをしたり、特技を生かして敵の攻めを食い止めたり、 キーカードやアタッカーの身代わり役として突き捨てたりするカード。 具体例 コストに対して武力の高いカード。(武力6の1.5コスト/武力8の2コストなど。) 開幕伏兵処理に使う1コスト。 また、キー計略が通用しないような時や相手も同じようなデッキだった場合、この枠が勝敗を分けたりすることもある。 単純に武力・統率・計略・特技で決めるのではなく、コストや武将同士のシナジー(相乗効果)と見比べて最善のカードを選択しよう。 これがデッキ構築の要であると言える。 補助カードの計略ばかり漫然と使っていると、必要な時に士気が足りず負けてしまうので注意。 「デッキ調整」を行うポイントを以下に記述する。 サブ計略 キー計略以外に使用する計略を選択する。キー計略を補助する低士気の計略などを持つ武将を低コスト武将から選択しよう。 あえてこれをしない選択肢も当然ありうる。 サブアタッカー デッキに武力が足りないと感じたら、低コスト帯の中で比較的武力の高いものをサブアタッカーとして選択しよう。 また、士気の軽い単体強化を持つ武将も多いので、それらの計略も選定の基準にすると良い。 枚数 総コスト9を全て使用した時点のカード枚数は何枚になっているか? 一般的に扱いやすいと言われるのは4~5枚である。6枚以上だと操作が追いつかなかったり、メインアタッカー不足に悩まされる。 3枚だと、盤上をカバーしきれず対応力が低いデッキとなりやすい。 兵種調整 兵種がどうなっているか確認しよう。 パンチ力となる騎馬隊・軽騎馬隊・竜騎馬隊もしくは鉄砲隊の枠を確保し(騎馬の場合は1枚、鉄砲の場合は2枚以上推奨) 壁役として必須となる槍足軽なども入れておこう。 伏兵 伏兵は統率差で相手にダメージを与える事が可能な特技。 自軍の主力武将でうっかり踏んでしまうと、開幕から不利を強いられてしまうので注意したい。 特に基本兵力の低い騎馬、鉄砲は先行させると危険なので気をつけたい。 なので低コスト低武力の部隊で敵の伏兵を解除してから主力部隊を前進させよう。 逆にこちらに伏兵を仕込む場合、伏兵はできるだけ早めに踏まれるような場所に置くべき。 何故かというと伏兵状態の間は戦闘に参加できないので、その部隊のコスト分が撤退しているのと同義となるからだ。 特にSR真田幸隆などの高コスト伏兵が踏まれないのは致命的なので、気をつけたい。 ただし1コストの伏兵に関してはその限りではなく、伏兵状態のまま裏に周りこんで攻城を取るなどの役割も。 特技調整 伏兵や防柵、魅力・攻城は高コストが持っていても低コストが持っていても等しく1つなので、 単に柵や伏兵の数が欲しいだけならば、補助枠の低コスト武将達で賄った方がお得である。 逆に特技に自分のプレイングを合わせる人もいたりするので、特技の調整に固執してデッキ構成を崩すことが無い様にしたい。 総武力調整 デッキの武力を総合してみよう。高いことに越したことはないが、コスト比武力が高いカードは概して低統率であるので注意が必要。 防柵や伏兵である程度の武力差はカバーできるので、少し低いくらいは気にしなくていい。 最初のなれないうちはアタッカーとなる高武力武将1枚以上、総武力27以上を目安にデッキを組もう。 統率力調整 武力に目が行きがちだが、統率も大事なファクターだ。 大筒制圧戦や虎口突入などの際、勝負を決するのは武力でなく統率差である。 デッキ枚数で目安は変わるので、同じ総統率でも計略の影響に差が出るが大筒制圧戦や虎口突入などを考えると 1枚は高統率(統率力7以上)武将を入れておきたい。 ここまで説明してきたが、デッキは自分のプレイスタイルにあったものでないとうまく機能してくれない。 それに、レア以下でも十分戦えるデッキは作れます。 初心者はこちらも見つつ、自分にあったデッキを作っていこう。 デッキタイプについて 戦国大戦のデッキはおおまかに3つに分けられる。 1.総力戦型 味方全部隊の武力を上げる計略を持つ武将を中心に構成し、総武力差で戦闘に勝利して攻城をめざす、最も基本のデッキパターン。 士気と部隊をそろえて陣形や采配を使えば、戦闘においてはかなりのテクニック差があっても覆せないアドバンテージが得られる。 攻めにしろ守りにしろ、いかに部隊数を揃えるかを考えればいいので、勝ちパターンが定まっていないデッキより解りやすい運用ができる。 ただし、逆に部隊を分断され個別撃破されると厳しい状況となってしまいやすいのが難点。 また陣形、采配持ちを倒されるのはもちろん、そのほかの部隊を倒されても効果が小さくなってしまう。 さらに部隊をまとめて運用するため、ダメージ計略・妨害計略・超絶強化にまとめて撤退・無力化させられやすいという弱点もある。 (例:天下布武デッキ、火門の陣デッキ) 2.局地戦型 個々の能力が高い武将を軸に、敵を分断して個別に撃破しつづけ、局地戦での勝利を最終的な勝利につなげるデッキパターン。 常に戦場を維持し続けていくことが求められるため、生還率が高い高武力騎馬が主力として選ばれやすい。 彼らは通常時の高戦闘力に加え、総じて計略により更なる強化がはかれるため、こと戦闘ということに関しては常に優勢に進められる。 しかし戦闘力を追求しすぎると往々にして様々な状況への対応力が低くなりがちで、敵の戦略に対して打つ手がなくなることも。 なので直接戦闘を目的としない計略戦型デッキはもちろん、枚数の多さゆえに対応力が高い総力戦型デッキにも一概に有利とは言い切れない。 (例:真紅の荒獅子デッキ、疾風の陣デッキ) 3.計略戦型 特殊な計略を生かし、敵部隊との直接交戦を避けつつ、最終的な城ダメージでの勝利を目指すデッキタイプ。 全般的に武力が低く1回のミスで全滅、落城という事態にもなりやすいが、相手側にとっても単純な武力押しだけで攻め勝つのは困難。 これらのデッキは計略が主力である以上対策がはっきりしており、それを覆すには高度な戦術眼が必要になる。 (例:傾城デッキ) 「デッキ構築」についての説明は以上です。わからないことがあったら、wikiのデッキ解説ページをよくよんだり、市販の解説本を熟読するのもよいでしょう。身近な戦友がいれば、作ったデッキについてアドバイスを求めるとよいでしょう。 対戦を進めていくうちに、勝てなくなってイライラすることもあるかもしれませんが、まずは楽しむことです。「強くなりたい!でも勝てない!」ということが続いても、考えながら楽しんでプレーすることを続けていれば必ず成長します。大丈夫です。せっかくゲームをするのですから、楽しんで上達していきましょう。 全国対戦指南 超絶騎馬デッキへの対策 鉄砲デッキへの対策 全国対戦で勝てない方へ 試合中は盤面全体を見ながら考えていますか ミニマップだけorメイン画面だけを見てカードを動かしていませんか?どちらかだけでは情報不足ですので、盤面全体を視野にいれましょう。 両手を使っていますか 片手だけの操作では、3枚デッキですらまともに戦えません。タッチアクションがある兵種なら尚更。喫煙プレイなどは論外です。 レア(スーパーレア)だからと言う理由だけで、そのカードをデッキに入れてませんか レア(スーパーレア)は、性能が高めの物も多いですが、自分のプレイスタイルにあったものでないとうまく機能してくれません。 無闇に強いカードばかり入れるのではなくて、きちんと自分のやりたいことを見つけ、それを補助していくようなデッキ構成にしましょう。 プレイ中の行動について 1部隊だけで敵陣に突っ込んでいませんか?よほどの高武力武将でなければ袋叩きに合い、大した成果を上げる事なく撤退してしまいます。 ある程度足並みを揃えて軍を使えば、戦力集中の原則からきちんと戦えるようになります。 兵力が少ない、撤退しそうな武将をこき使っていませんか?状況によりますが基本的に、撤退しそうな武将を戦場に出し続けてもメリットは少ないので自城に戻して回復しましょう。ただし、大筒制圧、攻城や攻城補助、敵武将の牽制などの明確な理由がある場合はその限りではありません。 騎馬隊の場合は移動速度が速いため、ぎりぎりの兵力まで前線で戦うことが可能ですが、粘りすぎて撤退してしまっては意味がありません。 撤退中にも追い討ちを食らうことも考慮して戻すタイミングを計りましょう。際どい兵力では少し触れたり槍撃を食らうだけでも撤退します。更に弓で狙われている場合は射程外に出るまでずっと弓の攻撃を食らい続けます。 伏兵が柵や櫓、大筒の上を通ろうとしていませんか伏兵は「敵軍の柵や櫓に触れる」「攻城エリアや大筒エリアに入る」などで解除されます。せっかくの伏兵ですから有効に使いましょう。 士気があるから、敵が範囲内に収まったからといって無闇にダメージ計略を使っていませんか統率差が大きくないと大したダメージを与えられない上に、相手を弾き飛ばす火牛系、範囲が遠い山津波系、いずれも生存した敵を逃しやすく、使用士気が重い物も多いため、費用に見合った成果を得られない場合もあります。相手やタイミングまでよく考えて使いましょう。 常に同じ隊列で進軍していませんか 自分なりの戦術パターンを持つことは大切ですが、それ一辺倒でもいけません。対戦相手にあわせて変化を持たせることも必要です。 妨害計略やダメージ計略持ちに対して武将が固まっていませんか?力萎えの術、呪縛の術などの妨害計略は範囲内の全部隊が影響を受けてしまいます。なるべく散開して被害を受ける部隊を減らしましょう。天下の指し手、小呪縛の術などの単体妨害計略は範囲内で最も武力or統率の高い1枚だけが対象となります。キーカードが最高武力or統率でない場合は、逆に集まって行動することで防ぐ事も可能です。 百火繚乱、火牛の計、金剛火牛の計に対してはとにかく密集しない。散開する場合にもキーカードとメインアタッカーを一緒にしないなどが重要。 山津波の計、岩石落としに対しても基本は密集しない。こちらは火牛と違って密着状態では範囲外となるので一気に距離を詰めるのも手。ただし、壁となる部隊の統率が相手の壁よりも低いと押し戻されて範囲に収められてしまう事もあるので要注意。 稲妻落としなどに対しては、キーカードや最高武力武将が低統率である場合に注意が必要です。特に統率1~2には即死級のダメージとなります。相手に士気がある状態では不用意に単独で範囲内をうろつかない。(低コスト)高統率の味方と重なって動けば相手も打ち辛くなります。 ダメージ計略に対しては、こちらの計略使用直後に食らってキーカード撤退や大損害を受けるのが最悪の展開となります。士気状況なども想定して行動しましょう。 相手も計略や奥義を使ってくることを忘れていませんか こちらの士気が増えるのと同時に相手の士気も増えています。相手のカードの計略を覚え、常にそれらの計略を警戒して行動しましょう。 事前によく当たるデッキについて、戦闘計画を練っておくと有効です。行き当たりばったりでは勝てるゲームも勝てません。 相手の武将と計略は把握しておきましょう。種類が多くて大変なら、使用率ランキング上位の武将だけでも覚えておきましょう。使用率が高い≒強力なカード&遭遇する確率が高い、ということです。 相手も奥義を使ってくることを忘れていませんか茶入」や「刀」、「術書」など多くの種類があります。一通り目を通しておきましょう。 相手の戦略を理解していますか 基本的にどんなデッキにも勝ちパターンがあります。自分のやりたい事をやる以上に、相手のやりたい事をさせない方が有効な場合もあります。陣形に対しては発動者を最優先で落とす、統率差で範囲内の敵を押し出して効果を発揮させない、追い回して分断するなど。 敵がワントップデッキであれば挑発系の計略でキーカードを呼び込んで集中攻撃や、妨害計略で一時無力化して撃破など。 獅子の牙城や鉄血河越衆であれば低統率(高武力)の武将を範囲から押し出すのを優先してダメージ、分断を狙う、など。 敵が戦姫の檄雷を打ちたいタイミングで事前に誾千代の統率を下げて効果を激減させる、など。 もっと単純な方法としては、高武力低統率(高コスト)の主力に踏ませるために可能な限り伏兵を自城近くで温存する、など。 防ぐことも、逆手にとることも出来なければ被害を最小限に抑える方法をとるようにしなければなりません。そして自分のやりたいことが出来る状況を作り出せるようにしましょう。逆に勝ちパターンを簡単に潰されるようなデッキも考え物です。それがわかっていれば簡単に対抗策を練ることができます。 むやみに敵陣に突っ込んでませんか 自分の武将が弱体化されても、まだ敵陣に突っ込ませていませんか? 強化した武将に対し勝算無しに突っ込んでいませんか?状況によっては逃げた方がいいこともありますし、逃げる時間を稼ぐためだけに計略を撃つ判断も必要です。 攻めるタイミング、守るタイミングがわかっていますか ガッチリと守っていれば勝てる試合を、わざわざ攻めに行ってませんか?攻撃をしのがれてカウンターされては目も当てられません。 相手のメイン計略を使用する武将が撤退して、消耗しきっているチャンスには攻めましょう。即座に攻めずにこちらの回復を待っていては、相手に防衛準備の時間をプレゼントするようなものです。 敵を殲滅後に攻城している時、撤退するまで攻城し続けていませんか?「復活した敵が出て来て全滅→敵がそのまま攻城に来て、守りがいないため落城」なんて事はありませんか。 「撤退→復活→出撃」よりも「自城に下がる→回復→出撃」の方が短時間で戦線復帰できます。 攻城力の低い騎馬隊で無理をして城壁を一発殴った所で、城ダメージはほんのわずかです。速度の低い槍足軽ならともかく、騎馬隊や弓足軽、足軽等はある程度攻城したら敵の戦線復帰前に自城に戻って回復させましょう。 もちろん、撤退が前提のデッキであればキーカード以外は撤退させてOKです。 攻めるタイミングと引くタイミングを見極められれば、勝率はグンと上がるはずです。 家宝茶入(全軍復活奥義)の使用タイミング&使用した後の行動について 敵が自分の城門の前に張り付いたときになって初めて奥義の存在に気づいてませんか?一度しか使えない奥義ですが、使い渋って敵に攻城され続けたり落城されていては意味がありません。残り30カウントを切っていたら惜しまず使うくらいの感覚でも悪くありません。 全滅したら奥義があるさと思っていませんか?復活奥義を使っても即戦場に戻る事ができる訳ではありません。特に、既に攻城開始されている場合は確実に一発以上殴られてしまいます。敵がまだ敵城近くだとしてもすぐに出られない事に変わりはなく、早めに対処しないとラインを上げられて後手に回ってしまう事もあります。逆に、相手が復活奥義を使ってきた場合にも同じことが言えます。 全部隊が撤退しているときにだけ奥義を使っていませんか?数秒でも早く復活(出城)する必要がある場合というのもありますので臨機応変に。 強化した武将に対し回復計略or兜奥義で対抗していませんか 兵力を回復しただけでは武力差はほとんど覆りません。(下手すると前線への采配にすら負けます) 計略に必要な士気の重さ・奥義の重要さを認識し、回復はここぞというところで使いましょう。 兵種を生かした運用を行っていますか 槍足軽は単なる壁役ではありません。槍オーラの維持・牽制、槍撃も重要です。相手に馬がいる場合は乱戦だけして突撃され放題では勝てません。乱戦させている後ろや脇から槍を出して突撃を阻止しましょう。 最初は槍撃を出すのも難しいから無理しなくていいので、逃げる(瀕死の)敵を追いかける時だけでも槍撃も使うように意識しましょう。 騎馬隊は原則としては乱戦ではなく突撃を狙ってダメージを稼ぎましょう。他兵種と兵力や乱戦力に変わりはありませんが、突撃する事によりデッキの火力となり、敵鉄砲の射撃を止める役割も担えます。ただし、槍から迎撃されると大打撃となるので慎重な行動、兵力に余裕があれば乱戦で他の部隊を助けるなどの判断も必要です。 タッチアクションによる突撃の場合は、統率が敵より4以上高い場合に突撃した相手を一方的に弾くことができます。逆に突撃された場合でも、統率が4以上高ければ弾かれません。弾かれると再突撃可能になるまでのラグが発生するので、速度差がない場合、また騎馬同士の1対1であれば、これを利用する事によって一方的に突撃し続ける事も可能です。 軽騎馬は最速兵種。通常はタッチ突撃ができない代わりに速度が若干速く、スペックも高めです。平常時であれば騎馬に対して劣勢となりますが、計略を使うとタッチ突撃可能や速度アップなど立場が逆転する場合もあります。 竜騎馬の瞬間火力は最高クラス。タッチ突撃の変わりに散弾状の射撃が可能でスペックも軒並み高め。射程は短いので射撃は乱戦から離れる時か、既に乱戦状態の敵に打ち込んで突撃で追撃するのがベター。 鉄砲隊の射撃は、原則として白ロックでは撃たない。なるべく、複数部隊で狙いを集中させる。精密射撃で撃つ。ただし、鶴首落としや小雀落としなど威力よりも妨害効果が重要な場合は白ロックでも構いません。狙撃持ちは無理のない範囲で赤ロックを狙いましょう。威力だけでなくノックバック(による硬直)と突撃オーラ消滅の効果が高いです。 車撃ちはまるで別兵種。発射中に移動できるため通常の鉄砲と比べて隙が減りますが、発射数が5Hitから4Hitに減っているため単純な火力は下がります。鉄砲同士の戦闘であれば、相手が発射したのを見てから(数Hit分)避けつつ撃つなんてことも可能です。 弓足軽は射程内にさえ置いておけば仕事ができますが兵力も上手に使いましょう。射程内であれば一方的にダメージを与え続けられる弓。兵力が減っても安全な位置から弓を射続けられれば戦力として戦場に残る事もできます。 置いておくだけで働くため、逆に操作(移動)を忘れて本体から離れて放置状態になる事もあるので、戦場全体を見る癖をつけて注意しましょう。 単純な兵力、ダメージソースだけではありません。弓で射続けられている間は気合や肉による回復ができません。高武力気合や肉にとってはかなり大きな痛手となります。 攻城中の敵に弓を射続けると武力に関係なく攻城ゲージ増加を遅くできます。乱戦で阻止できない場合でも一定の仕事ができます。 その一方、兵力に余裕がある、武力差が大きくない場合などには、味方を逃す、柵の破壊を防ぐ(乱戦中は柵・櫓を壊しにくい)、攻城阻止(弓だけで止める事は不可)などの時には乱戦も活用するなどの判断も必要です。 足軽は槍足軽の劣化などではありません。槍がない代わりに(一部の武将は)スペックが高めであったり、攻城力や移動速度に差があります。槍足軽では鉄砲の射撃に対しては、事前に発射を予測していても被弾率が高いですが、足軽であれば事前の予測があれば遥かに回避しやすいです。 計略を誤爆してませんか 打つ前に画面右端の計略表示をしっかり確認して右側の黄色ボタンで「計略ロック」してから使う癖をつければ誤爆を格段に減らす事が出来ます。 カードとカードがぶつかる誤爆は手先が別のカードに触れているわけではないので最も気付きにくく、かつ起こりがちなパターンです。これを防ぐためには、計略もちのカードを別のカードがない領域に移動させ、ぐるぐるとこすって確実に選択するとよいでしょう。あるいは攻城中や弓を撃っているカードをはがしたり、裏返しにしておいたり、武将選択ボタン(左側トラックボールの上)で選択することも可能です。 城壁や城門の奥深くまで攻めに行ってませんか 攻城エリアにカードを全部入れなくても、先端を城壁/城門につければ攻城できます。ただし城門(虎口)ではやや深めに置く必要があります。 実際、カード下部の武力と統率が書かれている部分をエリアから出していても、ちゃんと攻城準備中になってくれます。 城門を叩く場合は手前の城壁判定でゲージを溜め、ある程度溜めてから前進して一発入れるのも有効です。 カードの上部、勢力マークのある部分までくぼみに入れれば城門を叩きます。実のところわずかな距離ではありますが、このわずかな時間を攻城する時間にあてることができるのは大きいです。 また城門前や踊り場に柵が置かれている場合、最奥(横入れ)に入れることで柵の裏に回ることが出来ます。 弓マウントなどの殲滅重視なら、最奥に入れることで敵に帰られる確率が下がります。 ついやってしまう事 乱戦中にカードを擦っても擦らなくても与えるダメージも受けるダメージも変わりません。 撤退した武将はカード全体を自城の中に入れないと永遠に復活しません。一部分での戦場に出ていると復活カウントが1で止まります。きっちりカード全体を自城エリアに入れましょう。 ただし、「龍の如く」の効果を得るために部隊数を増やしたくない場合等の状況ではわざと復活させない、という戦術もあります。 「家宝・茶入」を使用した場合は、撤退したまま戦場にいる武将は城内に戻り、カウント中に戦場に出している武将のうち復活できるカウントの武将は復活します。 自城に張り付いた敵の攻城を妨害させるためには、自城エリアからカードを出しましょう。 出し方は1/3か半分程度出す程度で十分です。そうしないと自分の武将が相手の武将と乱戦してくれません。自城エリア内では乱戦は発生しないのです。出し過ぎると敵をスルーしてしまい、結果攻城を許すことになります。 腕のないのをデッキのせいにしていませんか 単純なカード性能差、デッキによる相性というのは間違いなく存在しますが、腕や実力を超越して勝敗が決するほどの差が発生する事は稀です。仮に相性が良くない相手と当たったとしても、その中で打破する方法、勝つための戦略・戦術を考えて実行する事が重要です。負けてしまった時でも、攻めや守りの方法・タイミングなどが違えば結果は違っていたかもしれない、などと考える方が上達の近道となるでしょう。 まともなデッキであれば、苦手な相性のデッキと逆に、相性のいい楽な相手というのも存在します。その上で負け越すようであればそれが実力です。相性が出にくい満遍なく勝てるデッキはないor難しいので、勝つために相性の出やすいデッキをあえて選ぶという選択・戦略もあります。 しかし、実際には弱い(絶対的に性能が低い、難しい、割に合わない)と言わざるを得ないカードやデッキというのも存在します。カードの性能を知り、実際にデッキを組み上げるのも実力の内です。勝てない、勝てる相手の少ないデッキを使う非を認める事も大切です。 テンプレなどと言われる内容・評価の定まっているデッキを倣う、見直すのも上達への近道です。内容(それぞれの役割・必要性)が定まっている、更に実際に現在使われ続けているデッキというのは要するに強いor使えるデッキと言えます。カードだけ真似しても勝てるとは限りませんが、その使い方、基本戦術などを予習して実践すればデッキの特徴、強みや弱点なども理解できるようになり、そのデッキを使い続けるかどうかに関わらず大変有意義です。自分だけのデッキを考えて四苦八苦するよりも練習のつもりで使ってみるのもいいでしょう。 性能に関わらず個人的な向き、不向きというものもあります(騎馬or鉄砲、騎馬単、馬と鉄砲の混在、騎馬1枚or2枚、少数枚or多数枚、などなど)。 拠点をちゃんと使っていますか? いくつも種類がある拠点ですが、はじめのうちは大筒を主軸に使う事をおすすめします。直接城ゲージに関する拠点なので、大筒をちゃんと活用(そして相手の大筒の妨害)できる方が望ましいです。 太鼓や馬小屋は、はじめの内は控えた方がいいかもしれません。 二つ目の拠点を普請してますか? 夕刻(残りカウントが50以下)になると、最初に置いた拠点とは別にもう一つ拠点を置く事が出来ます。 夕刻になったときに、拠点を設置できる武将(家宝を持たせた武将)が撤退していても、忘れないようにしましょう。 覚える事は山ほどありますが、ここに書いてある事を正確に実行出来る様になった時、あなたの眼前には極位への道が開けている・・・かもしれません!!
https://w.atwiki.jp/odenfan/pages/961.html
宗茂まさかの脱モブ事件 1000人斬り出来たら、次回作で宗茂が脱モブ出来る そんな気がする―――… そんな、どうみてもただの死亡フラグが皆の笑いを誘った第48話「立花千人斬り」。 しかしその8ヶ月後、今まで存在を消されていた立花宗茂が、 モブですらなかった立花宗茂が、新作ソフト戦国無双3でその願掛け通り脱モブを果たしたのだ。 誾千代のツンデレ愛が奇跡を起こしたと同時に、 このことは『もしかして:社員に見られてる』説としておでんの人を怯えさせている。 ⇒立花宗茂(モブ) ⇒立花宗茂(3)