約 1,743,436 件
https://w.atwiki.jp/amepigukenka/pages/16.html
タイプ力 理解力 説明力 語彙の4項目を SSS>SS>S>A>B>C>D>Eと+-で評価 タイプ力 タイピング速度の事です。特にこの場合は喧嘩においてのタイプ速度を重視します 理解力 読んで字の如く相手の言っている事、言おうとしている事などを理解する力 説明力 相手の矛盾点などを的確に指摘、説明出来ているかどうか 語彙 どれくらい日本語を理解出来ているか、また適切に用いることが出来ているかどうか 3 0 代 無 職 童 貞 ID 0926maikeru タイプ力A+ 理解力A 説明力A+ 語彙A+ 皆さんは一度でも魔法を使いたいと思った事があるだろうか? 管理人はあります。そんな皆の夢を達成してしまったのがこの人です。 この人にかかればヤムチャさんも魔法で・・・ +... ご覧の有様です 愛のひーろー。(´・ω・`) ID last-violence タイプ力A 理解力A- 説明力A- 語彙A 愛のひーろーとは名ばかりで1回の論破にとどまらず、知らない裸のお兄ちゃんを8回も論破していた。怖い怖い aicezuki ID keisatukamo タイプ力B+ 理解力A 説明力 語彙A- おっぱい大好き ▼.Evans 丫霊夢一族丫 ID shimauma19 タイプ力B- 理解力A 説明力 語彙A シマウマが好きらしいです ▼黒 崎 ㋺ ㋖ . ID miyabihaikemenn タイプ力A+ 理解力A- 説明力A- 語彙B+ 数人で行動していることが多い。 管理人の事を雑魚と言ったり嘘呼ばわりした刹那(コラッタLv.2)を諭そうとしてくれているようだ。 なんていい人なんだ・・・ ロデオ ID riborn9 タイプ力B+ 理解力A- 説明力 語彙B+ 過去にくれいじーぼーいを倒したことがあるらしい。 名前は全角カタカナなのに発言の時は半角カタカナを使う。 なぜだかは分からない。世界七不思議の一つである。 某人物曰く「覇気が半端ない」らしいです。覇王色の覇気なんだろうか。 むっくり ID bokuhamukkuridesuiyauso タイプ力B+ 理解力B+ 説明力 語彙B 罵倒の時と真面目に喧嘩をしている時がある ゆ い っ ぺ ID yutti-ti タイプ力B+ 理解力B+ 説明力 語彙B あまり変換しないで発言することが多く語尾に^p^をよくつける。 タイプ速度を活かした煽りが主体の喧嘩を展開する。 Ciel ètoilè ID hyde-lovelove タイプ力C+ 理解力A- 説明力A 語彙A- いつも管理人のこといやらしい目つきで見てくる DangerMan H@B ID knami08 タイプ力B 理解力B 説明力 語彙B 白狐 ID z-a-r-e-g-o-t-o タイプ力C+ 理解力B+ 説明力 語彙B+ 他のリストではくれいじーぼーいを抑えて唯一のタイプ速度S評価を得ている
https://w.atwiki.jp/pikurosu/pages/5.html
目次 すれちがい通信やいつの間に通信には対応しているの? 遊び方がわからない! ニンテンドープリペイドカードを購入したい! このwikiの編集方法がわからない! すれちがい通信やいつの間に通信には対応しているの? A.残念ながら対応していません。 遊び方がわからない! A.ピクロスe2とは異なりますが、こちらをご覧ください。 ニンテンドープリペイドカードを購入したい! A.お近くのコンビニや、家電量販店などで購入できます。 詳しくは... このwikiの編集方法がわからない! A.@wikiが作成した、ご利用ガイドをご覧ください。
https://w.atwiki.jp/g-nakayosi/pages/29.html
マスターの器がとにかく大きいだけが売りのGです!
https://w.atwiki.jp/harmonizeexplorer/pages/34.html
中級専門職‐武器攻撃系 戦士系が敵を抑えている内にトドメを刺したり、多数の雑魚敵を殲滅したりする、所謂『遊撃職』。 剣や槍などによる近接攻撃系と、弓や銃器による遠距離攻撃系の、二つに大別できる。 職業補正は、HP・MP共に、平均的=特に補正なしの傾向にある。 目次 テンプレ 職業名 役割 職業補正 前提条件・コメント 職業解説 上位職・コメント テンプレ 役割 職業補正 前提条件・コメント 職業解説 上位職・コメント
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/65.html
<中級編> 「朝鮮総連」って何? (答) 在日本朝鮮人総聯合会。略して朝鮮総連。現在でも破壊活動防止法に基づいて公安調査庁の監視下におかれています。 日本人拉致事件への関与も指摘されており、例えば以下の事例が挙げられます。 昭和48年(1973)に埼玉県上福岡市(現 ふじみ野市)の母とその2人の子が拉致されたとされるが、その女性の夫が北朝鮮の工作員であり、関係者が事情聴取に対し、「北朝鮮本国による判断を仰いだ」などと供述していました。。 「民団」って何? (答) 在日本大韓民国民団。略して民団。 鳥取県東伯郡琴浦町の『韓国人救出記念碑』の表記を巡る事件に代表されるように、日本社会に対する圧力団体としての行動を度々起こしています。 日教組って何? (答) 日本教職員組合。略して日教組。 彼らの歴史観は自虐史観を持っているのが特徴です。日章旗・君が代に反対しており、卒業式等の儀式で日章旗・君が代を掲揚・斉唱すると、真っ先に引き摺り下ろされたり、妨害が入ります。歴史教育に至っては朝日新聞の切り抜きを使ったプリント授業を行って自虐史観教育を行っています。 もう一つの特徴は、性教育が過激だと言う点です。「ジェンダーフリー」の名の下に、男女混合名簿を作成し、水泳の授業でさえ男女混合。敬称は「くん・ちゃん」ではなく「さん」に統一。ひな祭りなどの日本の伝統的行事を否定する。そして、保健で性行為を扱う授業の時は、性器がついた男女の人形を用意し、コンドームを人形にかぶせたり実際に挿入まで人形でやるのです。 「自治労」って何? (答) 全日本自治団体労働組合。略して自治労。日本の地方自治体職員などによる労働組合の連合体で、合同労働組合でもあります。 社会保険庁と自治労との間に「労働条件向上」を明記した覚書が何度も何度も何度もやり取りされています。労働条件の向上を最優先させ、それ以外は二の次にしていることが特徴です。 社会保険庁の事務手続きのオンライン化をするときに、なぜか自治労は「労働強化だ」として徹底抗戦しました。そのため、オンライン化が予定より大幅に遅れて、このときに大量の入力ミスがあったと見られています。そして、昨今の「消えた年金」騒動につながるわけです。 安倍内閣では社会保険庁を解体・廃止し日本年金機構を作って彼らを非公務員化させようとしました。当然彼らにとっては納得できないものです。自治労は民主党を支持しました。民主党の年金改革案は国税庁と統合して歳入庁なるものを作って、「税徴収のノウハウを年金徴収に活用する」と主張しています。しかしこれでは彼らは公務員のままで、単に別組織へ横すべりさせたにすぎません。自治労の体質は何も変わらないではありませんか。 「旧社会党」って何? (答) 日本社会党。略して旧社会党は社民党の前身の政党です。社民党からの分裂した「新社会党」という政党も存在するので、あえて「旧」という接頭辞をつけています。日本社会党は自民党と連立して村山内閣を作ったとき、社会民主党、略して社民党に改称しました。このとき社民党は支持層を大量に失ったため、社民党から民主党へ移籍した者が多勢いました。したがって、現在の民主党内には社民党っぽい政治家が多勢いるのです。 プロ市民って何? (答) ニュースなどで「市民団体が国会前で抗議しています。」などと言っていますね。 「市民団体」と聞けば、「善良な一般市民が仕事の合間をぬって集まり、様々な社会運動している。」という印象がありますよね。 しかし、市民団体の中には、「プロの活動家」がいます。このような「善良な一般市民」を装って、「プロの活動家」として社会運動・政治運動などをしている人を「プロ市民」と言います。 こういう団体は「政治団体」とか「社会運動団体」と呼ばなくてはなりません。
https://w.atwiki.jp/listlist/pages/320.html
ここを編集 設定 SS:マスターゼロ1 S:セブンジョーカーズ7 A:ロイヤルナンバーズA-10:4x5=20 B:Bナンバーズ:2-9・4x8=32 C:白ナンバーズ:100 S17:A38:B101:C384 クロノデウス:多次元間-超次元-特殊戦闘技術-同盟-クロスノヴァ:超次元戦技同盟・超戦技同盟 マジシャンズノヴァ:魔力系・戦闘魔導士・スペルキャスター・ディスペル サイキックノヴァ:精神力系・エスパー・サイキッカー・マインドジャマー オーラノヴァ:霊力系・神通力・気力系・オーラマスター・格闘系 アルカナノヴァ:魔獣系・召喚系・召喚札 フルメタルフォース:ロボ系・アンドロイド系 ソードレイダース:剣士系・剣聖・白兵系・魔導剣士系 アルケミスターズ:錬金術系・アイテムマスター・調合師系 アーティファクターズ:魔道具ユーザー・アイテムマスター ディヴァインズアーク:神聖系・軍神系・戦神系・土地神系・上位精霊系 デモニックアーク:暗黒系・魔神系・鬼神系 ルインノヴァ:上級時空神・多次元管理 アークノヴァ:中級時空神・並行世界管理 ダークノヴァ:魔族系・悪英雄系・隷属系・殲滅系 ここを編集
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/1801.html
チーズ中級講座最終日・プラトゥー・ド・フロマージュ 2009年06月18日 (木) プラトゥー・ド・フロマージュは、チーズプレートのこと。 チーズのクラスの最終課題は、チーズの盛り合わせ。 チーズのコンディションについて、チーズの品質チェック、チーズの選択から、チーズの付け合わせ、盛り付け、切り方、パーティアレンジを学び、最後に自分で一皿盛り付けをしてシャンパンで乾杯で修了。 チーズ6種。 ウエストカントリーファームハウスチェダーは、今や世界中で造られているチェダーですが、PDO(原産地名称保護)認定の「ウェスト・カントリー・ファームハウス・チェダー」を造りだすのは僅か14軒のみ。 そのうちのひとつモンゴメリー家は、農場で搾られた生乳を使い、表面をクロスで覆いラードを塗って熟成させるという昔ながらの手法を守っています。 「ブリティッシュ・チーズ・アワード」での受賞も数多く、2008年度も「ベスト・チェダーチーズ」を受賞しました。時に外皮近くから広がる青カビは、クロス(布巻き)ヴィンテージチェダーの特徴で、それはまさにブルーチーズのような風味があります。 なんと先生は個人的に丸ごと購入して(確か30万ほどしたとおっしゃっていたので25キロ位あると思いますが)今回のために切り分けて持ってきてくださいました。 その他、モンブリアック、キュレ・ナンテ、トム・ド・サヴォワ、クロタン・ド・シャヴィニョル、オッソー・イラティ。 緑のチーズプレートは、先生のお宅のお庭で育てているオリーブの木の葉っぱに、今回の授業で出された6種類のチーズの名前が書かれていました。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2009年06月
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/4555.html
星祭(せいさい)のエピクロス・ドラグーン UC 闇文明 (7) クリーチャー:ティラノ・ドレイク/オリジン 6000 ☆ ■スリリング・スリー:☆のあるクリーチャー(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中にある、☆のあるクリーチャー1体につき、次の[T3]能力を1回行う。その後、こうして見せたカードをすべて、好きな順序で山札の一番下に置く) [T3]相手のカードを1枚、バトルゾーンかマナゾーンから選ぶ。相手はそれを持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-19 「アルケミア編II パライジスの巫子」生粋の破壊者が時と場所を選んでくれるとか思ってた? ――生粋の賢者 ワルケール 収録 DMW-19 「アルケミア編II パライジスの巫子」26/55 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38148.html
登録日:2017/10/25 (水) 10 55 08 更新日:2024/09/24 Tue 18 33 35NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 EXTRA PACK Volume 4 G ゴキブリ ドローソース ノーマルレア レアコレ再録 地属性 増殖するG 手札誘発 昆虫族 星2 汎用カード 海外先行 特殊召喚メタ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGストラクチャーズ 《増殖するG》(英語名 Maxx"C")とは遊戯王OCGに存在するモンスターカードである。通称「増G」。 公然の秘密をあえて言ってしまうと、モチーフはそのものずばりゴキブリである。 海外版の「Storm of Ragnarok」で初登場し、日本では「EXTRA PACK Volume 4」で来日した、いわゆる海外出身カードの一つ。 その後は需要があるためちょいちょい再録されている。 そのイラストは、テレビ台やたんすの隙間から光る眼がうじゃうじゃとこちらを見つめているという、マスターガイド3に曰く「見るもおぞましい」もの。 らしいと言えばらしいが…。 効果説明 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 500/守 200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できず、相手ターンでも発動できる。 (1):このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 このターン、以下の効果を適用する。 ●相手がモンスターの特殊召喚に成功する度に、自分はデッキから1枚ドローしなければならない。 手札からこのカードを捨てることで、そのターン中相手が特殊召喚する度に自分が1枚ドローするという効果を持つ。 ほぼいつでも発動できるため、相手のカードの使用にチェーンして発動することも可能。 多くのTCGにおいてハンド・アドバンテージの取り合いは勝敗を左右する重要な要素。 マナのようなカードの使用コストがルールで設定されていない遊戯王OCGにおいてはそれが特に顕著。 現在ではカードプールの増加により、多くのデッキにおいて何度も特殊召喚をする傾向が強くなっている。 それを踏まえると、相手の動きを牽制しつつ状況次第で大量ドローを行えるこのカードは非常に強力といえる。 手札に握ってさえいればいいのと、発動自体を潰されない限りそのターン中は効果が続く(いわゆる残存効果)のも利点。 不意打ちで発動できるうえに、たとえば《スキルドレイン》をフィールド外の効果で除去するように、影響を取り除く方法は基本的にない。 例外は「デッキからカードを手札に加えること」自体を封じる《ドロール&ロックバード》で、適用後はいくら特殊召喚されてもドローはできなくなる。 ただしこれは使用側もドローやサーチができなくなる諸刃の剣なうえ、その場の消費だけ見るなら1枚損前提の《ドロール&ロックバード》に対して最初のドローが許される《増殖するG》では後者の側が有利である。 特殊召喚であれば何でもいいので、EXデッキからの特殊召喚時にもドローが可能。(*1) これらの召喚法は素材を用意するために特殊召喚を連発することも珍しくないため、相手が1体出しただけで3枚4枚のドローということもよくある。 たとえ相手が展開を止めたとしても、その時点で相手の計画が台無しなのは確実。手札1枚でエース降臨を止められるのであれば、現代の遊戯王においてはあまりにも安い。 また《死者蘇生》のようなチェーンブロックを作る特殊召喚を行うカードにチェーンすれば確定で1枚は引くことができる。 この場合、そこで展開を止めたとしてもこちらは手札を消費せずに優位を得ることができる。 ただし、相手の行動に依存するためドローソースとしては本質的に不安定。 なので基本的には「特殊召喚したらカード引くで~」と警告することにより相手に展開をためらわせる抑止力として使われる。 つまり、手札を増やすためというよりは相手に特殊召喚を躊躇わせることによって1ターンを無駄にさせるという時間稼ぎの側面が強いということである。 効果の特性上相手ターンに使用することが多いが、自分のターンにも発動することができる。 自分ターン中に相手が特殊召喚を狙ってきた際には有用かもしれない。 効果を使った時点で仕事は終えているものの、ステータスもなかなかに優秀。さらなる展開の糧にしてしまうのもまた一興。 蘇生からシンクロ召喚やリンク召喚に繋いだり、地属性であることを活かして《巌征竜-レドックス》のコストにする、昆虫族であることを活かして《デビルドーザー》のコストにするなど様々に活用できる。 攻撃力も500であるため召喚してダメ押しに使うといったことも考えられる。 このように牽制用のカードとしては非常に強力であり、大量展開型のデッキに対して有効。 ただし、あくまで牽制にすぎず相手の行動を完全に縛る効果は一切ない。 相手が「構うか!このターンで決める!」とためらわずに連続展開を決行した場合、いくら手札を稼いでも使う機会が来ないまま押しつぶされかねない。 特に強固な先行制圧や後攻ワンショットキルを狙うデッキの場合は、こうした状況が起こり得る。 あくまでドローするだけのカードであるため、いくら手札が増えようとも相手の勢いに対処できなければ意味がないのである。 本格的に止めたいのならば、ドローによってデッキを掘り進めて《灰流うらら》や《エフェクト・ヴェーラー》などの手札誘発や《サンダー・ボルト》や《ハーピィの羽根帚》といった捲り札を引き込む必要がある。 特殊召喚を多用する近年の遊戯王環境においては必須カード扱いで投入されることが多い。 当たり前のように3積みされているのでデッキの評価においては相手に《増殖するG》を通されてしまった場合でも少ない手数で妥協盤面を作れるかも要点になり、それの可否によってデッキパワーに大きな隔たりを作っているカードである。 例えば2024年登場の【ライゼオル】では、《増殖するG》を食らっても《No.41 泥睡魔獣バグースカ》《ライゼオル・デッドネーダー》など「妥協で出すモンスター」の候補が複数いる強みを持っており、他デッキからも一目置かれている。 が、当然と言えば当然だが刺さりにくいまたは全く刺さらない例外も無視できない程度にはいるため、どれだけ採用するかはケースバイケース。 過去・現在の環境テーマでは 特殊召喚をあまりしない【真竜】 エース降臨までの特殊召喚回数が少なかった出たばかりの頃の【ABC】(*2) 展開を繰り返すが効果の誓約で特殊召喚を一切せず全てが召喚扱いの【ふわんだりぃず】 モンスターはEXゾーンに1体出して終わりの【神碑】 に対しては牽制としてすら効き目が弱かったり全く効かなかったりした。 まあ【ABC】の場合は最悪2ドローぐらいはできるのだが…【ふわんだりぃず】相手には本当に腐る。 また、テキスト通りドロー効果は強制であるため、デッキによっては何十回も特殊召喚を行われてデッキ切れに追い込まれる危険性も潜在的にある。(*3)(*4) 【インフェルニティ】などの大量展開・ループを得意とするデッキが相手と分かっている場合はよく考慮してから発動しよう。 2戦目以降はサイドデッキから別の対策カードを用意するのも重要。 ちなみに「手札から墓地に送る」のが発動コストであるため、《マクロコスモス》などが発動しているときには使用することすら出来ない。 よく一緒に採用される《灰流うらら》とはテキストの記述が違うのでよく読んでおこう。 来日当初から1ターンキルへの抑止力として評価されており、 一種の「必要悪」として規制を免れてきた。 しかし展開した側がトドメとして相手ターンで使うこともあり、2017年10月の制限改訂でついに準制限となった。 大量展開デッキが環境上位を占め続け、このカードの採用率も高い状態が続いていたために「デッキ構築の自由度を高める」側面もあった思われる。 ただ規制のタイミングが先攻でL召喚を連打し大暴走する【SPYRAL】来日直後だったため、【SPYRAL】一強を助長する結果となった。 結局3ヶ月後の2018年1月にあっさりと制限解除。 「『抑止力』であるこのカードを規制したところで、環境の高速化が加速するだけで良いことはない」と判断されたか。 【SPYRAL】全盛期の3か月間だけ規制するとか嫌がらせか。 同じく採用率の高い《灰流うらら》や《幽鬼うさぎ》なども、同じ理由で規制されることはないだろう。 …と思われていたが、2018年4月改訂においてあまりにも採用率が高すぎる(ほぼ100%に近かった)ためか《灰流うらら》が準制限となった。 がこちらも、結局緩和された。 実際の所KONAMIが何を考えているかはよくわからない。 ちなみに海外では2016年に準制限、17年3月に制限、18年2月にはなんと禁止にまでなっている。 海外では展開の抑止力の面より、引いた方が圧倒的に有利になる面が際立ったようである。 向こうは昔から除去に寛容でドローに厳しいので、その影響もあるだろうか。 このカードが禁止ということは、このカードを意識した展開をする必要が無く最初からフルスロットルな展開が実行できてしまうということであり… その結果海外は日本より展開デッキが凶悪な場合が多々ある。その余波で他の規制も厳しくなりがち。 漫画での登場 通常のアニメ・漫画では、テーマ所属でもないこの様な汎用カードは特例を除くと基本縁がなく登場しなかった。 しかし遊戯王OCGのデュエルを題材とした漫画『遊戯王OCGストラクチャーズ』にてサイキック天道が使用することで初登場を果たした。 ちなみに、このカードを発動するシーンは大ゴマで描かれており、このカードの存在感の大きさが際立つ演出となっている。 《超雷龍-サンダー・ドラゴン》を立てた返しの相手ターンで、尚磨が大量展開をする準備をしていた所に発動された。 発動された側の尚磨は目論んでいた大量展開を諦め、《ゴッドフェニックス・ギア・フリード》の特殊召喚のみにすることで被害を1ドローに抑えた。 天道は場を崩されてダイレクトアタックを浴びる事になってしまうが、相手の展開を最小限に抑えることに成功する。 そして返しのターンに1ショットキルを決める事に成功したのだった。 以降尚磨はこのカードがかなりのトラウマになった模様で、やたら警戒する等良くも悪くも話題に上がりやすい。 後の再戦においても天道が尚磨の展開を牽制しようと効果を使用した。 尚磨が無視して展開を強行したため9枚ものドローに成功…したのだが、手札誘発モンスターを引き込めずそのまま押し切られて敗北を喫している。 このように「《増殖するG》によって展開を躊躇させて勝利する」「《増殖するG》の適用中にもかかわらず展開を続けられて敗北する」 ということは実際の対戦においてどちらもよくあることなので、共感したプレイヤーも多いだろう。 いずれも、このカードの厄介さや、それよる駆け引きが詰め込まれた名シーンと言える。 なお月子は強力なカードと認識はしているが「ゴキブリ嫌い」と言うことでデッキに入れていない。気持ちはわかる。 その後、今度はストロング十九が天道相手に使用。 墓地に送られた《応戦するG》の効果でサーチ、更にその直前に《デビルドーザー》の効果で次のドローで引けるはずだった《墓穴の指名者》が墓地に送られており「見えている手札誘発」としてプレッシャーを与える。 この時点で天道は「十九が手札誘発を引かなければ」という前提ながらリーサルを取れたのだが、彼が取った戦法は展開を最小限にし妨害を構えること。 更に《増殖するG》を発動したため発動条件を満たした《三戦の才》で逆に十九を慌てさせるが、結果的にその2枚のドローが勝敗をわける事とあった。 お仲間達? 突如飛来しては多くのデュエリストを苦しめてきたこのゴキブリだが、仲間というかシーン違いのカードがいくつか存在する。 どのカードも相手の行動に対して発動、カウンターを行うものばかりであり、徹底的に邪魔をしてやろうという意思が見て取れる。 なおこの「G」シリーズは、日本での初収録のパックにおいて全てノーマルレアでの収録となっている。 海外版の英語名は「G」の部分が「"C"」になっている。 「ゴキブリ」を意味する「Cockroach」の頭文字を取ったのだろう。 《黒光りするG》(英語名 Shiny Black"C") 効果モンスター 星1/地属性/昆虫族/攻 200/守 500 相手フィールド上にシンクロモンスター1体のみが特殊召喚された時、 墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 そのシンクロモンスターを選択して破壊する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 シンクロキラーのG。「ANCIENT PROPHECY」で収録された「G」シリーズの一番手。 公開情報の墓地から発動するため、シンクロへの牽制という面が強い。 ただ破壊するだけで特殊召喚を無効にする訳ではないため、《ブラック・ローズ・ドラゴン》などのシンクロ召喚成功時の効果は素通ししてしまう。 使用タイミングはS召喚時に限定されていないため、墓地などから特殊召喚された場合にも発動できる。 エクシーズやリンクなどそれ以外を主力とするデッキには全く役に立たないため、サイドデッキ向けのカード。 ただ、良くも悪くも1体破壊するだけの効果なので、当時ならともかく現代だと仮に相手がシンクロ軸でも手札誘発でシンクロ召喚に至る動きを妨害するなりした方が汎用性も高いし有効なことが多い。 「G」シリーズ唯一の非手札誘発かつ墓地から発動する効果なので、登場当時は墓地肥やしを多用する【ライトロード】などで使われていたこともある。 なおゲーム作品ではTF6でルドガーが使用してくる。 TF6当時はシンクロ全盛期であるためこちらの主力もシンクロになりやすく、必然的にこのカードが刺さる。 肝心なところでシンクロを潰されてしまうと「地縛神」に対処できないことも。 《飛翔するG》(英語名 Flying"C") 効果モンスター 星3/地属性/昆虫族/攻 700/守 700 相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時、 このカードを手札から相手フィールド上に表側守備表示で特殊召喚できる。 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、このカードのコントローラーはエクシーズ召喚できない。 エクシーズキラーのG。「JUDGMENT OF THE LIGHT」で登場。 こっちはエクシーズ召喚そのものを封殺する。 ただし召喚されるのは相手フィールドであるため、現在では下手に出すとリンク素材にされるのがオチ。 《幽鬼うさぎ》などと一緒にシンクロ素材にされたり、効果のコストにされたりすることもあるので投げるタイミングが重要。 手札から送り付けやすいモンスターとして扱うのも一つの手だろう。 リンク召喚実装前はエクシーズメタとして有力なカードで、【十二獣】対策などに使われていた。 同じくエクシーズメタが利きやすいはずの【EMem】相手にも使用されていたが、あまり効果はなかった模様。 ただし、EXにエクシーズ以外入れられないレギュレーションで開催された遊戯王マスターデュエルのイベント「エクシーズフェスティバル2023」ではなぜかこのカードが規制されなかったため大流行。 互いに《飛翔するG》を送りつけ合い、最終的には「どうせ止められるなら最初からエクシーズしない方が良い」と言う事でEXデッキを使わないデッキが流行ると言うイベント全否定の事態が発生したため、イベント中に《飛翔するG》が禁止になると言う珍事が引き起こされた。 ちなみに、実際の屋内に住んでいるゴキブリは飛行能力が退化しており、飛翔どころか滑空がせいぜい。 なので名前の通り飛んでいるイラストのようなことにはまずならない。 《応戦するG》(英語名 Retaliating"C") 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1400/守1400 (1):相手がモンスターを特殊召喚する効果を含む魔法カードを発動した時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードの(1)の効果で特殊召喚されたこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。 (3):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキから「応戦するG」以外の攻撃力1500以下の昆虫族・地属性モンスター1体を手札に加える。 《マクロコスモス》を内蔵したG。「クラッシュ・オブ・リベリオン」で登場。 自身の効果でフィールドに出す必要があり、簡単にモンスターを展開する魔法カードは確かに多数存在するが、モンスター効果だけで展開を行ってしまうことも多い。 しかも除去されると効果が切れてしまうため、普通の特殊召喚魔法に反応したところで除去効果を挟まれて大した意味もなく退場することもある。 刺さるのは「効果でカードを墓地へ送りながら特殊召喚を行う魔法カード」を基幹とするデッキ、ということになる。 つまり、融合召喚や儀式召喚メインのデッキや、《名推理》や《モンスターゲート》を多用する【インフェルノイド】などが仮想敵。登場時期(*5)からしてインフェルノイドは明確に意識していたと思われる。 融合/儀式デッキに関しては全てではないが、(効果で)墓地へ送ることや墓地から使える効果をアドに繋げるというパターンは多く、 例えば初動の《ジェムナイト・フュージョン》や《影依融合》にチェーンし、効果を発動するはずの素材と使い回す予定の魔法カードがもろとも除外された場合、その時点でかなりの大損害となる。 リクルーター程度なら相討ちに出来る攻撃力も備えており、除去された場合は範囲こそ狭いもののサーチ効果を備えているため消費はとんとんにできる。 《増殖するG》が対応しているため、最低限サーチ先の確保は容易であり、手札に加えておけば相手の展開ににらみがきく。 また、自分でフィールドから墓地へ送ってもいいので、機会があればシンクロ・リンク召喚などの素材に使っても優秀。 《増殖するG》を除く「G」の中ではメタ対象が安定して存在し、(3)の効果でポテンシャルも高い部類ながら、微妙な信頼性不足のためか採用率はあまり高くない。 【昆虫族】だと一転してメタカードを兼ねた《クリッター》の如き存在になるため汎用性が跳ね上がり、よく見かけるカードとなる。 《対峙するG》(英語名 Confronting the"C") 効果モンスター 星5/地属性/昆虫族/攻1100/守2500 (1):相手がEXデッキからモンスターを特殊召喚した時に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、 このカードを対象とするモンスターの効果を受けない。 「G」シリーズでは初の上級モンスター。海外版「Judgment of the Light」で登場し日本では「GOLD SERIES 2014」で来日した。 EXデッキからの特殊召喚に反応して手札から現れ、対象を取るモンスター効果を受けなくなる。 守備力もそこそこあるため壁としては結構有用。 しかし、攻撃を防ぎたいだけなら《速攻のかかし》なり《ネクロ・ガードナー》なり色々とある。 「相手のターンに出せるモンスター」として活用すべきだろう。 初登場時は【ヴェルズ】が環境にいたため「《ヴェルズ・オピオン》に戦闘破壊されるし、そもそも《ヴェルズ・オピオン》が出たときにはもう特殊召喚できないじゃん…」と評価が散々だった。 既に特殊召喚条件もそんな難しくなく守備力も耐性もより堅い《機動要犀トリケライナー》が存在したのも痛い。 イラストの人物は新聞と鍋のふたを構えて対峙しているが……。 《接触するG》(英語名 Contact"C") 効果モンスター 星6/地属性/昆虫族/攻1500/守2200 (1):相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。 このカードを手札から相手フィールドに守備表示で特殊召喚する。 (2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードのコントローラーは融合・S・X・リンク召喚を行う場合、このカードを素材とした融合・S・X・リンク召喚しか行えない。 「EXTREME FORCE」で登場した上級「G」その2。 いわゆる「時の任意効果」であるためタイミングを逃すものの、緩い条件で特殊召喚することができる。 送り付けた後、そのコントローラーはこのカードを素材に含めないとEXデッキからモンスターを呼べないという縛りが課せられる。 緩い召喚条件のリンクモンスターを擁する【サイバース族】などには効果が薄いが、属性や種族を召喚条件に指定するリンクモンスターを用いる相手には展開を遅らせる働きが出来る。 エクシーズに対してもランク6軸デッキでない限りはかなり刺さる。シンクロに対しては相手のチューナーとシンクロの素材指定次第。 融合に対しては緩い素材指定の融合が可能な場合も多いので相手を選ぶ。 イラストは恐らく《対峙するG》の続きで、鍋蓋を突破して左腕にGがとりついている。 このモンスターの攻撃力は「G」シリーズ中最大の1500であり、多分イラストの人物(*6)は死んだと思われる。南無。 ちなみに、鍋蓋にとりついているGには一応モザイクがかかっている。バレバレだよ!? 《潜伏するG》 効果モンスター 星7/地属性/昆虫族/攻1300/守2500 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手がモンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。このカードを手札から裏側守備表示で特殊召喚する。この効果で特殊召喚したこのカードは、このターンのエンドフェイズに表側守備表示になる。 (2):このカードがエンドフェイズにリバースした場合に発動する。フィールドの特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。 「PHOTON HYPERNOVA」収録の最上級「G」。 相手の特殊召喚成功時に裏守備で現れてエンドフェイズのリバースを予約し、エンドフェイズにリバースすると特殊召喚されたモンスターを全滅させる。 要するに特殊召喚に反応して時限爆弾になる効果を持つ。 場合の任意効果なので出すタイミングは逃さないが、いかんせん起爆がエンドフェイズと遅いため、その前に除去することが容易い。 そのうえ、エンドフェイズ前にリバースしたら爆発しないため戦闘でも阻止できてしまう。 逆に言えば「エンドフェイズに全滅させるぞ」と脅迫することで除去カードを使わさせる囮としての役割が強いだろう。 一応不発で表側になった後も《皆既日蝕の書》を使えばもう1回爆破させることができる。 《ギブ&テイク》で送りつけつつ使えれば、アドバンス召喚でもできない限り相手のモンスターを問答無用で殲滅できる。 レベルの高さとステータスの中途半端さからこれまで以上に取り回しは難しいので事故には注意。 そのうえ全体除去効果は特殊召喚されているならば自軍も巻き込む。(1)の効果で出している場合自身も爆死する。 イラストはどうも《接触するG》のさらにその後らしく、押し入れの中に潜むGがふすまを破ろうと暴れている。 部屋の主がサーモグラフィを向けているが、それで見る限りでは押し入れ一つ分のデカさを持つ、目を光らせたGが正体の模様。潜伏とは一体。 ちなみに本来サーモグラフィに目の光は写らないし、そもそも昆虫はサーモグラフィに映らない。じゃあこいつは一体何なんだ。 デュエルモンスターに生物の常識を当てはめるのが無粋と言われればそれまでだが…。 ゴキブリモチーフのモンスター達 ゴキブリはなにも「G」シリーズに始まったことではなく、身近な存在故か意外にも初期から多く登場している。 コカローチ・ナイト 効果モンスター 星3/地属性/昆虫族/攻 800/守 900 このカードが墓地へ送られた時、このカードはデッキの一番上に戻る。 遊戯王OCGの元祖ゴキ。 どこからでも墓地に送られるとデッキトップにとんぼ返りする曲者。 コンボに用いない限り延々と自分にドローロックをかけてくる問題児であるし、然るべきデッキでもコンボが形成できない間の壁にもできないのが困りもの。 テキストが古いため読み取りにくいが、チェーンブロックを作って発動する誘発効果である。 このため《大逆転クイズ》で墓地に送って即座にデッキトップ戻し、確実に当てるというコンボは不可能。 このカードの効果が発動するのは《大逆転クイズ》の処理が完全に終わった後。 つまり肝心のデッキトップを言い当てる処理の時には墓地に置かれたままだからである。 もちろん事前に何らかの方法で墓地に送り、その後で《大逆転クイズ》を発動するのであれば問題なくコンボとして成立する。 ゴキボール 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1200/守1400 丸いゴキブリ。 ゴロゴロ転がって攻撃。 守備が意外と高いぞ。 OCGの代表的ゴキ。原作でHA☆GAが印象深い使い方をしまくったことや意外と高いステータスで多くの人々の印象に残る存在。 ちなみに当時は単なるコモンカードだったが、初収録の「Vol.6」以来再録されていないため、2018年現在では本当にレアカードと化している。 持ってる人は大事にしよう。 ゴキポン 効果モンスター 星2/地属性/昆虫族/攻 800/守 800 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、デッキから攻撃力1500以下の昆虫族モンスター1体を手札に加える事ができる。 サーチャーのゴキ。 サーチ範囲は意外と広く、「甲虫装機」や「電子光虫」は大体引っ張れる。 なお相方の《ダニポン》も同様にサーチャーで、あちらは守備力1000以下が対象となる。 インヴェルズ・ローチ/励輝士 ヴェルズビュート/覚星輝士-セフィラビュート 端末世界の監視者たるゴキとその派生形。 モチーフ的には仮面ライダーが近いか。 《インヴェルズ・ローチ》と《励輝士 ヴェルズビュート》は多くのデッキで愛用された名カードでもある。 ゴキポール 星3/地属性/昆虫族/攻1000/守1200 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ① このカードが墓地へ送られた場合に発動できる。 デッキからレベル4の昆虫族モンスター1体を手札に加える。 この効果で通常モンスターを手札に加えた場合、さらにそのモンスターを手札から特殊召喚できる。 その後、この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力以上の攻撃力を持つ、 フィールドのモンスター1体を選んで破壊できる。 「SOUL FUSION」収録のリメイク版ゴキ。 《ゴキボール》にあらず、《ゴキポール》。「BO」ではなく「PO」。 墓地送りをトリガーとしたレベル4昆虫族のサーチと、バニラをサーチした場合の特殊召喚と除去効果を持つ。 場所も方法も問わず墓地に落ちれば効果を発揮するので、展開のとっかかりとしては優秀。 特に海外で登場した《魔螂ディアボランティス》とのコンボは強力で、ほぼ確実にレベル12シンクロモンスターを出すことが可能。 G(ジャイアント)・ボールパーク フィールド魔法 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ① ダメージ計算時に発動できる。その戦闘で発生するお互いの戦闘ダメージを0にし、自分のデッキからレベル4以下の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。この効果で通常モンスターが墓地へ送られた場合、さらにその同名モンスターを自分の手札・デッキ・墓地から任意の数だけ選んで特殊召喚できる。 ② 自分フィールドのモンスターが相手の効果で墓地へ送られた場合に発動できる。自分の墓地から昆虫族の通常モンスター1体を選んで特殊召喚する。 昆虫たちの野球場。ボールは《ゴキボール》。 昆虫族専用のフィールド魔法であり、《ゴキポール》と合わせて除去+展開に使える。 バニラを落とせばそいつも含めて3体のモンスターが一気に並ぶため、展開補助としても優秀。 問題は戦闘を介する必要があることだが、よく読むとモンスター同士の戦闘に限定されていないため、ダイレクトを喰らった/喰らわせた場合でもOK。 《メタバース》でバトルステップに発動すればほぼ確実に通せる。 G(ジャイアント)・ボール・シュート 永続魔法 このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。 (1):このカードを発動したターンの自分メインフェイズに発動できる。自分の墓地からレベル6以下の昆虫族モンスター1体を選んで特殊召喚する。 (2):手札の昆虫族モンスター1体を相手に見せ、相手フィールドの表側表示モンスター1体と、見せたモンスターより低い攻撃力を持つ自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。そのモンスター2体のコントロールを入れ替える。この効果で自分がコントロールを得たモンスターは昆虫族になる。 まさかのボールスポーツ第2弾。今度はドッジボール。ボールはまた《ゴキボール》。 発動ターンのメインフェイズにレベル6以下の昆虫を蘇生できる。これだけでもだいぶありがたい。 コントロール交換効果は若干ややこしいが、要するに「相手の表側モンスター」と「手札の昆虫より弱い自分の昆虫族モンスター」を交換するもの。 昆虫族にはリクルーターが豊富なのでそいつらを送り付けてやるのがいいだろう。ただし、蘇生効果と同じターンには使えないことに注意。 G戦隊 シャインブラック 通常モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻2000/守 0 黒光りするスーツを身にまとい、戦場を駆け回る"黒の閃光"・・・。 影あるところにG戦隊あり! 隠された飛行能力を駆使して巨大なモンスターにも立ち向かうぞ!! JVC2018のプロモカードとして登場したバニラゴキ。 昨今の下級バニラの基本たる「攻撃力2000・守備力0・レベル4」の一体で、地属性はこれで《ゾンビーノ》《ライドロン》に続き3体目となる。 超装甲兵器ロボ ブラックアイアンG 効果モンスター 星8/地属性/昆虫族/攻2400/守2800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に昆虫族の同名モンスターが3体存在する場合、その内の任意の数だけ対象として発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、対象のモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 (2):このカードの効果で装備しているモンスターカード1枚を墓地へ送って発動できる。 墓地へ送ったそのカードの攻撃力以上の攻撃力を持つ、相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 ロボットのゴキ。《G戦隊 シャインブラック》の乗る兵器だと思われる。イラストのコアの部分をよーく見ると《ゴキボール》が動力になっている。 墓地に同名の昆虫族が3体いれば簡単に特殊召喚でき、さらに墓地から装備したモンスターをコストに全体除去をブチかませる。 《G・ボールパーク》や《苦渋の決断》で落とした《ゴキボール》でも良いが、低打点の昆虫がゴロゴロ落ちる【クローラー】との相性が良好。 追記・修正はGを投げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最近は貧困JKに止められることもしばしば -- 名無しさん (2017-10-25 11 04 30) こいつの規制は手札誘発が増えたのも無関係じゃないだろうなぁ…低速化はしたいけど、防げないパーミッション同士のデュエル、みたいな環境は避けたいって意図な気がする -- 名無しさん (2017-10-25 11 55 17) 元ネタ知らないからG細胞か昆虫かでちょっと悩んだ -- 名無しさん (2017-10-25 12 22 57) G対策マンティコアループとか仕込まれてたりしてこのカードのメタは愉快なことになってる -- 名無しさん (2017-10-25 15 30 55) 追記修正。略称はわかりづらいのでできるだけ使用しないほうが良いかと。 -- 名無しさん (2017-10-25 15 45 44) ↑4 後攻のこいつは相手の先攻展開に対する対抗にはなるけど先攻が展開しきった後にコレ投げると止まったら負けるし、引かせてでも返しに行くと弾を補充されまくって結局返しで負けるから引いたもの勝ちのカードって海外では言われたらしいからな。実際展開され切った先攻から投げられるGって絶望でしかないし。後、3積みできるカードがどのデッキでも当たり前のように3枚積まれているのも好ましい状況じゃないから規制の理由はわからんでもない。 -- 名無しさん (2017-10-25 17 52 04) レアコレのシークレットはかなり高価で取引されてるよね。ゴキブ……Gなのに。 -- 名無しさん (2017-10-25 19 19 06) 実際十二 -- 名無しさん (2017-10-25 20 47 29) ↑失礼 実際十二環境や今のspyral -- 名無しさん (2017-10-25 20 48 17) ↑↑何回も失礼、十二やspyralみたいな増Gがささる環境であればあるほど1ターン行動を制限されるのは即ゲームエンドに繋がるから規制は仕方ないかなと思う。増Gがあって初めてまともな試合になるデッキにはとんだ災難だけど -- 名無しさん (2017-10-25 20 56 51) ヴェーラー握ってないのが悪い→ヴェーラー1枚じゃ止められない→増Gで手札誘発複数引いて止めろ -- 名無しさん (2017-10-25 21 27 07) Gの先行 -- 名無しさん (2017-10-25 22 20 01) ↑6そりゃレアコレ自体が再販されずに絶版になったから流通数も少ないから仕方ない、だから未開封箱も高値で取引されてるわけだし -- 名無しさん (2017-10-26 11 01 28) 某事件(遊戯王とはほぼ無関係)の後カップ麺とGが再録されたときには笑ってしまった -- 名無しさん (2017-10-26 17 09 05) ゴキブリが環境調整のために必須って、このカードゲームはなんなんだろうとこないだ決闘の最中に思ってしまった -- 名無しさん (2018-04-17 08 21 52) インヴェルズ・ローチもゴキブリじゃない?ローチって「コカローチ」の一部だろうし -- 名無しさん (2018-06-24 23 21 35) ↑ゴメン、進化形とセットで軽く触れていただけだから見逃してた -- 名無しさん (2018-06-24 23 23 09) ゴキブリにここまで情熱を注ぐカードゲームもそうあるまい・・・ -- 名無しさん (2019-03-12 10 48 26) ↑ゴキブリに情熱を注ぐRPGならカプコンが出してたけどな -- 名無しさん (2019-03-12 11 01 49) 「G・ボールパーク」は「代打バッター」目線なのかな。バニラではないが、効果を受けられるモンスターの中で一番バッターとしてふさわしいし -- 名無しさん (2019-04-01 21 17 19) 新ルールだと採用率少し下がりそう じわじわと真竜が増えてきてるしシンクロ相手にやったらデッキ切れもありえない話ではないしハリが生き残れば余計に撃ちにくくなりそう -- 名無しさん (2020-03-01 10 46 29) 指名者やらうららで期待値的にかなり通りづらくなった&オルフェとかの中低速デッキが主流になったからか採用率は若干下がってきたね。 -- 名無しさん (2020-08-17 22 15 41) ふわんだりいずとの相性が最悪だからメインで入れるかは悩みどころ -- 名無しさん (2022-01-14 21 46 12) うららや指名者は多少崩しても入れたいけど、こいつはわりとなくてもいいかなって思うときはある。いや強いし入れたいんだけど。 -- 名無しさん (2022-01-28 10 57 16) とりあえずマドルチェには絶対に入れたくない1枚 -- 名無しさん (2022-02-02 02 07 48) 「増G捨てたから特殊召喚したら手札増えるぞ!? いいのか!?」←ここで足止めたら結局相手に展開許す=屈服を認めることになるし召喚も戦闘破壊もしたいから止まらずに召喚し続けるわ -- 名無しさん (2022-04-13 16 49 28) 素材6ロンゴミとかVFDみたいな超強力なロックが使える的な状況なら全然ツッパしてもいいと思う、逆にバロネスとかデスフェニくらいしか立てれないレベルなら大人しく適当にセットした方がいいかなってなる -- 名無しさん (2022-05-26 02 31 39) そのままLP削り切れるとかでもない限り大人しく展開は諦めて最小限に留めるわ。先攻1T目とかで強引に展開しても大体ろくなことにならない。 -- 名無しさん (2022-05-26 09 10 32) このカードの効果を逆手に取られて自分のターンが1度も回らず敗北した事がある。まさか執拗な特殊召喚からトドメの手札抹殺でトバされる事になろうとは…相手には制圧・妨害系カードもあるというダメ押しもあったが。 -- 名無しさん (2022-09-17 15 27 41) どうやらお仲間が増える様だ。 -- 名無しさん (2022-10-08 04 57 22) 昆虫族「G」モンスターとかでカテゴライズされたりして -- 名無しさん (2022-10-11 09 22 39) ↑7 むしろマドルチェとはスモワの中継やホーの墓地コストなどの面でかみ合い過ぎてゴキブリュレなんてあだ名がつくほどなんだよな…… -- 名無しさん (2023-03-23 13 33 55) うらら墓穴抹殺の採用理由が増G潰し目的になるレベル -- 名無しさん (2023-06-12 20 39 47) 必要悪というには影響力がありすぎるけどこれもうららも無しの後攻とか相手の事故を祈るしかないからなぁ -- 名無しさん (2023-08-15 09 09 19) 誘発への耐性が低い環境外の展開デッキを使わない理由になるカード -- 名無しさん (2024-01-06 03 52 12) コレが禁止のTCG、逆にどうやって先行制圧止めてるんや?よしんば初手で引けた五枚から誘発投げても、手札スッカスカで展開不可とか頻発しそう。 -- 名無しさん (2024-01-12 19 28 03) だから海外だと展開系のカードにはかなり厳しく規制がかかる -- 名無しさん (2024-01-19 17 58 46) ↑TCGだとカテゴリ自体潰しかねない改定も少なくないからなぁ -- 名無しさん (2024-01-23 17 18 51) このカードの調整版といえるカードが登場したな…詳細はこのサイトのルール上まだ言えんが。 -- 名無しさん (2024-04-29 15 17 47) 先行でも使えるからみんながデッキに入れて、みんなが入れるから展開系デッキへの抑制にもなっている…難しいカードだね -- 名無しさん (2024-05-06 03 08 17) 先攻が暴れ散らかす遊戯王において必要悪…と言いたいけど先攻で投げたらトドメになるし後手捲りにしても限度ってものがあるパワーだしな。今更どうにもならんけど展開中にお手軽無効立てたり手数でぶち抜いて来たりするのも悪い。 -- 名無しさん (2024-07-09 22 38 05) これぶん投げても行動が全くとまらない場合ワンキルコンボやデッキ破壊を警戒した方がいい。まあその段階で警戒しても大体手遅れなんだけど…(2敗) -- 名無しさん (2024-07-11 15 20 10) あとどうでもいいが軍貫デッキにこれ入れるのは衛生面的な意味でどうなのよって感じになる。いやまあ入れるんだけど…。逆に軍貫展開中にこれをぶん投げられたらすごくキツい。 -- 名無しさん (2024-07-11 15 31 17) 必要悪とは理解しつつもほぼ100%近い採用率はカードゲームとしてはどうなんだろうなって気持ちはある。デュエマとかmtgと違って色の概念が薄いから入れても使えないデッキとういうのが殆ど無いも理由だから一概に比較できないけどさ -- 名無しさん (2024-08-15 15 27 44) いうて入れない選択肢もあるぞ。入れ得なカードではあるんだが -- 名無しさん (2024-08-15 17 35 36) マルチャミー一族とは一長一短なので選択…と思いきや両方採用で暴れ回ってると聞く -- 名無しさん (2024-08-28 13 32 22) 明らかに調整版のマルチャミーがシリーズ単位で登場した時点で規制は予想されていたが…今後規制が進んで最終的には海外と同じ状況になるのか、あるいは日本では引き続きGさんは必須カードであり続けるのか注目 -- 名無しさん (2024-09-23 22 47 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/chocosta/pages/46.html
このページでは勝手に、配合効果一覧・青字の受け継ぎ方・主な配合理論について理解しており ストーリーモードのGIを容易に勝利できるようになったぐらいの人達を中級者と定義しています。 有志によって行われている開催中のエキシビションに参加し始めるのも、大体そのあたりからだと思います。 エキシビション全体共通 A3制限エキシビション 価格制限エキシビション 羽色制限エキシビション 無制限エキシビション エキシビション全体共通 ストーリーモードでも言える事だが、パスワード解析ツールで分かる主要7能力(先長瞬持底自加)以外の項目も できるだけ優秀な、レース条件に合った、良い値のチョコボを選ぶとよい。 現項目「ダート適正(1段階ごとに長瞬持自加+1)」「得意回り(長瞬持自加+5)」「得意気温(長瞬持自加+5)」「お祭り好き(+1ごとに長加+1)」「4-2気性(長加+18)」「スロット(長瞬持自加+2)」 旧項目「ウマさ(お祭り好き+スロット+左回り得意)」といった感じで、主要7能力(先長瞬持底自加)以外の項目も影響が大きく 大会ではこの部分の差で勝敗が決まる事も多いので注意するべし。各項目のタイム換算での影響度は解析項目の検証を参照のこと。 A3制限エキシビション A3制限エキシビションでは、出場チョコボ達のA3がほぼ同値に集まるので A3内での能力配分と、価格制限と違って無制限に上げる事が可能な自在性・長距離の高さが重要になります。 能力配分のタイプ分け。括弧内の数字は(先 瞬 加)とする。 先型:先行力が最も高い配分。(120 90 90)等。 先瞬型:先行力と瞬発力が高い配分。(170 160 120)等。 先加型:先行力と加速力が高い配分。(165 130 155)等。 この3つのような先行逃げ切りタイプは、道中のロスを受けにくく、タイムが安定するタイプです。 高い先行力を生かし、スタートダッシュで先頭もしくはその付近に位置取る事が重要になるので、同時に高い自在性を必要とします。 他のタイプに比べ道中の位置取りが得意なので、基本的に位置取りの影響が大きい長距離戦や、道中が混雑する多数戦に強いです。 尚、同タイプ内で強さを比較すると、大体 先型≧先瞬型>先加型 になります。 瞬型:瞬発力が最も高い配分。(100 150 110)等。 加型:加速力が最も高い配分。(135 145 170)等。 瞬加型:瞬発力と加速力が高い配分。(100 145 145)等。 この3つのような末脚を重視するタイプは、道中でのロスが少なければ最もタイムが速くなるタイプです。 そのため、基本的に位置取りの影響が少ない短距離戦や、大外を回る危険性の低い少数戦に強いです。 道中をロス無く進む事ができれば、長距離戦や多数戦でも強さを発揮します。 尚、同タイプ内で強さを比較すると、大体 瞬型≧瞬加型>加型 になります。 バランス型:先行力と瞬発力と加速力が同程度の配分。(120 120 120)等。 A3能力のバランスがいいタイプは、短距離でも長距離でも少数でも多数でもそこそこ強いタイプです。 複数条件の連続レースなどで安定した成績を残す事ができます。 あくまでもこのタイプ分けは「A3以外の能力が同じ場合どんな違いが出るか」なので 自在性や長距離、そのほかの項目次第でレースの展開と結果はかなり変わります。 A3制限エキシビションのみで使えるTips 成長を抑制する事によるA3調整 例えばA3制限100以下用のチョコボを生産中に、A3配分やA3以外の能力はいいのに 全能力最大値まで訓練するとA3:104になってしまうチョコボが産まれた。 そういった時に、訓練量を調節してA3が100以下になるよう調整する事。 例の場合は、自然成長を考慮した上でダート併走強めx18・芝単走強めx1・坂路x14を行えば パスワード解析ツールで分かる最大値から、瞬-6・底-39・自-6・加-6になり、A3:100にする事ができる。 底力も最大値まで伸ばしたい場合はダート併走強めをさらに20回増やしてください。 訓練によるA3調整は、A3制限エキシビションでよくある「A3が低い方から内枠」にも利用できる。 例えばA3制限100以下のレースでは、意図的にA3:99やA3:98に調節する事で内枠スタートを狙ったりできる。 それぞれのチョコボの最大値にあわせて、具体的にどの程度訓練量を減らせば 目的のA3にする事ができるかは訓練効果表を見れば分かると思います。 価格制限エキシビション 価格制限エキシビションで最も重要な事は、とにかくA3を高くしつつHPを含むそれ以外の能力値を低くしてA2≒評価額を抑える事。 その結果として通称「極悪羽」と呼ばれる極悪定数が高い、評価額に比べて強いチョコボを作る事です。 その他に高い先行力を殺さないために、A3ほどではないですが自在性も高くする必要があります。 そして価格制限エキシビションでも、A3制限エキシビションほどでは無いですがA3配分も重要です。 価格制限エキシビション向けのチョコボ作りでは A3以外の能力が灰字、もしくは赤字の血統効果で埋められた血統で主な配合理論の様な永久配合を行えば 全青血統を用いた場合と比べ、多少産み分けは楽になると思われる。 羽色制限エキシビション 羽色制限エキシビションでは、その制限色によって難易度が変わります。 簡易的な対応方法としては、羽色の遺伝法則に基づき、今牧場にいるチョコボを使って 自家繁殖牝羽×初期種牡羽もしくは自家種牡羽×セール繁殖牝羽の配合で羽色を変える方法があります。 しかし、簡易的な配合ではどうしても両親に比べ全体的に能力は低くなってしまいます。 本格的に作る場合、制限色が黄■赤■青■緑■桃■黒■白□の場合は 両親の(羽色・潜色)を全て同じにすれば仔羽の羽色も全て同じになるので、新規に配合ラインを作るだけで対応できます。 例:青(青・青)×青(青・青)=青(青・青) 制限色が紫■灰■の場合は、単色のラインを2本作って最後に合わせる方法(例1)と 通常の配合を続けながら、紫×紫、灰×灰を維持し続ける方法(例2)があります。 例1:赤(赤・赤)×青(青・青)=紫(赤・青) 例2:紫(赤・青)×紫(赤・青)=赤(赤・赤):紫(赤・青):青(青・青)から紫を選択して繰り返す。 制限色が金■の場合は、金が最劣性遺伝子である事と(金・金)は強制的に(黄・金)に置換される事。 つまり、生まれた仔羽にあらかじめ用意しておいた金遺伝子を持つ羽と何回かカップリングをさせて黄色の羽が生まれれば 潜在色に金を受け継いでいることが分かる事(元々黄色遺伝子があった場合は例外)を利用して代重ねをすると効率がいいです。 具体的な実践パターン1 代重ねの段階で黄遺伝子が混ざるとそれ以降の確認が難しくなるため 代重ねは常に(黄以外・金)×(黄以外・黄以外)もしくは(黄以外・金)×(黄以外・金)を維持するようにする。 結果として代重ねの産み分け効率は大体1/2に、締めの1羽のみ1/200になる。 具体的な実践パターン2 ティラミスが(青・金)=青羽なのと、赤羽は(赤・赤)(赤・黄)、青羽は(青・青)(青・黄)なので、下記のように赤羽、青羽を交互に選択し金遺伝子を残す。 [1代目] ティラミス(青・金)× 赤羽牝(赤・?)⇒ (青・赤)(青・?)(赤・金)(?・金)から、赤羽(赤・金)を選択 [2代目] 1代目(赤・金)× 青羽(青・?)⇒ (赤・青)(赤・?)(青・金)(?・金)から、青羽(青・金)を選択 [3代目] 2代目(青・金)× 赤羽(赤・?)⇒1代目の選択と同じく赤羽(赤・金)を選択 [以降] 青羽、赤羽を交互に選択 (青・黄)または(赤・黄)をカップリングした場合、黄羽(黄・金)も生まれるが、(黄・金)を選択すると次の仔に受け継がれたのが、黄なのか、金なのか分からないため選択しない。 無制限エキシビション 無制限エキシビションについてはわざわざ説明する必要はないでしょう。 普段の制限戦では出せないような、おのおのの牧場で一番強いチョコボ達を見せ合うお祭りのような物なので全力で楽しみましょう。 いわゆる最強羽を目指す場合は主な配合理論・その他の配合理論・配合効果一覧・青字の受け継ぎ方・小技・裏技・Tipsなどなど チョコボスタリオンに関する知識を総動員する事が必要になります。 最強羽配合理論としては、 「主な配合理論をベースにギャンブル配合を取り入れたもの」 「ギャンブル配合とトーナメント配合を組み合わせたもの」 「主な配合理論からギャンブル配合とトーナメント配合に移行するもの」 といった様なものが多いですが、独自の配合理論を用いる人もいるようです。 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人