約 772,699 件
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/326.html
四月。 俺「ああっ!」 幼「何!?」 俺「バッ、バクマンが今週で終わってる!」 幼「おどかすなバカ!」 立ち読みする暇がなく、ゲームしながらジャンプを読んでいたら好きな漫画が終わっていました。 俺「だ、だって……えっ、先週どんなだっけ。おかしいだろ」 幼「あんたネタバレスレとか見てるんじゃないの?」 俺「ファイアーエムブレムに夢中で全く見てなかった」 幼「まあ良い終わり方じゃん」 俺「だって中井さんとか静河流とかどうしたんだよ。人見知り吹っ切れてキャバクラでケツタンバリンして覚醒フラグ立ってるのに終わるの?」 幼「そうなんでしょ」 俺「あのでかい犬飼ってる奴とか打ち切られて終わり? カラフジカルとかロングヒットしたのに結局コージィ絡まなかったし。 話に絡まないヒット有りならシンジツの教室の奴とか響とか他誌で復活しても良いじゃん、石沢が復活して漫画家になってたみたいに」 幼「私に言われても」 俺「びっくりだよこれ……一週読み忘れてないよな俺」 幼「ないない」 俺「えー中井さんどうすんだよこの先……」 幼「あのブタはのたれ死にすりゃ良かったのに」 俺「厳しいな」 幼「だってホントアタマっきたんだから! クソブタは仕事一筋に頑張ってりゃ良いんだよ。仕事への情熱を見せた時は感動して泣いたのに、結局仕事より女かよ。しかも誰でも良いのかよ。涙返せよ」 みおは『うえきの法則』で先生が地獄行きになっただけで泣きます。 俺「調子に乗ってる時ってあんなもんだよ」 幼「なんで調子に乗るの!? モテるわけないだろあんなの。自分のツラ見てもの言えよっての、顔が醜いのに心まで醜くてどうすんのよ」 中井さんというのはモテないブサイクのデブのおっさんなんですが、仕事で女の子と少し話しただけですぐ調子に乗ってしまいます。 そして、少し前に告白して振られた女性から電話がかかってきたら「モテる男は辛いなー」と勘違いしたあげく「俺と仕事を組みたいなら俺と付き合え」と言ってしまいひっぱたかれます。 俺「俺には気持ち分かるけどなあ。男って頭の中ではあんなことばかり考えてるもんだよ。 携帯壊された弁償に体を要求するとか、部下をクビにすると脅してセックスとか」 幼「考えるだけなら許すが実際に行動してきたらぶっ飛ばすでしょう」 俺「でも少女漫画ってそういう感じで無理矢理付き合ってることにされてて女側も後で本気になるってパターン多いよね」 幼「それはイケメンだからじゃん」 俺「萎えること言うなよ」 ◇ そんなわけでイメプレ。 俺「このままだとご主人はあと二ヶ月の命です」 幼「そんな、なんとかならないんですか!?」 俺「残念ながらご主人のヤサイタベラレナイ病を治すには四兆二千万円必要です」 幼「そんなお金とても……」 俺「そうですなあ……奥さん次第といったところですな。 私にもそれなりの貯蓄があるので、無利子無期限でお貸ししても良いのですが」 幼「どういうことでしょうか?」 俺「まあ想像通りかと」 幼「……帰ります」 俺「おや、そんな態度で良いんですか? 私は別にどちらでも良いので無理強いはしませんがね」 ◇ 幼「変なアドリブいれんなよ、こらえんの大変だったぞ!」 俺「みおってなんでも笑うね」
https://w.atwiki.jp/babycome/pages/14.html
「妊娠後は選択の連続」に戻る 名前を決めるということは、無事に子供を産むという仕事の次に重要な仕事だと思う。 男の子でも、女の子でも名前は正当な理由が無い限り変える事はできないから、子供にとっては一生もの。(名前を変更するには、裁判が必要となるらしい。なので、出産届を提出する際は誤字にも注意せねば) そして、名前を決めるのは男の役目の場合が多いのでは?僕たちの大仕事はここだ!おじいちゃん、おばあちゃんには、退出いただいてもらおう。(もちろんきちんと合意を採る事は重要) 名前を選択する際に考慮すべき事項 ■字画(姓名判断) ■音(響き) ■意味(漢字・言葉にこめる意味) ■家族の名前にちなんで ■将来の兄弟姉妹を考慮して ■英字表記した際に読みやすい 名前を決める手順(僕の場合) ■候補を挙げる(家族の名前や意味、音から) ■字画チェック、将来、英語表記で問題ないかチェック 名前で重要なのは、そのプロセス、なぜその名前を選んだのかだと思う。名を付ける自分への納得感と、ものごころが付いてきたときに「なぜこの名前なの?」と子供に聞かれたときになるほどと思わせるために。(当時有名な女優が好きで...なんて言えない...) だから、まずは自分でこのように育って欲しいとか、こんな人になってほしいとかから考えるのが良いと思う。(もちろん後付けの意味もあるけれど) いくつか候補を用意したら、本やwebを参考に、姓名判断や漢字の意味、人気の名前等をチェックして最終的に決める。(後付けの意味をFixさせる) 本は書店に行けば、たくさん積まれているから、どれを買えばよいか迷ってしまうが、載っている名前や、考えなくてはならない事等、多少異なるので、できれば十分に立ち読みしたうえで、二冊くらい購入すると良いと思う。 僕たちの場合は、候補に挙がっていた名前が載っている本がそれほど多くなかったので、載っている本を基準に購入した。参考:世界にはばたく女の子の名前 webはググれば、いろいろある。姓名判断とかもあるが、参考となったのは人気のある名前ランキングとかだった。このサイトは、年別にベスト50くらいが載っている。 僕たちの場合は、webで自分の姓名判断をしたところ、全然違う結果が出て、これは信用出来ないということになった。(あくまでその通りに成長するわけがないので当たり前だけど。。)そこで上で書いたように、チェック用(あまりかぶらないように、古すぎる名前をつけないように)として確認した。 【鬼嫁から一言】 関連サイト ■ 教えて!goo 名前を変えるのに必要な手続きとは? 名前を変更する際に必要な手続きについての質問と回答。かなり丁寧な回答が掲載されています。 ■ 明治安田生命 名前ランキング 生まれ年別に名前のランキングが載っていて、とても参考になり、おもしろいです(明治のランキングまで)。 ■世界にはばたく女の子の名前 参考とした名前の本。音や漢字、字画といった基本的な情報から、英字表記等が記載されている。 名前 コメント trackback 上へ plugin_back is not found. please feed back @wiki.
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4393.html
梓「暑い……」テクテク 梓(はぁ、汗で服がびしょびしょだよ。夏はこれが嫌なんだよね) 梓(ちょっとそこの本屋で涼んでこうかな……) 梓「何か新刊でてるかな……あれ?」 紬「……」ジーッ 梓「あの漫画雑誌のところにいるのって……ムギセンパーイ」 紬「!?あ、梓ちゃん」 梓「ムギ先輩も漫画読むんですね!なんか意外です」 紬「う、うん。ちょっと立ち読みしてたの」サッ 梓「何で隠すんですか?」ヒョコッ 紬「あっ……」 梓「コミック、百合姫……?聞いたことない本です」 紬「こ、これは頼まれた本で……わ、私行くね?ごめんね!」 梓「あっムギ先輩?……行っちゃった」 梓(少女漫画っぽかったけど、どんな本なんだろう?)キョロキョロ 梓(ムギ先輩が持ってったのがラストだったみたい……もうないや) 梓(うーん、ないとわかったら気になってきちゃった。後で調べてみよっと) 梓の家 梓(えっと、たしか……コミック、百合姫。だよね)カタカタ 梓(公式HPを見てみたけど、いまいち内容がわからないなあ) 梓(まあいいや。また明日にでも他の本屋に行って立ち読みしてみよっと) 翌日 梓「ここにも売ってない……」 梓(もうここで3件目なのに……。そんなにマイナーな雑誌なのかな) 梓(どうしよう。もうネットで注文しちゃおうかな?) 梓(立ち読みでよかったんだけどなあ……まあムギ先輩がはまっちゃう漫画なら買っても損はしないよね) 梓(帰ったら注文しておこう。Amazonにあるかな?) 翌日 梓「ただいまー」 梓母「おかえり。梓に何か届いてたわよ」 梓「あっありがとう。いくらだった?」ゴソゴソ 梓母「1000円でいいわよ」 梓「えっそんなに?」 梓(漫画雑誌1冊なのに……。どんな本なんだろう……)」 梓の部屋 梓「さてと、早速読んでみよっと」ペラッ 梓「……」ペラッ 梓(あ、やっぱり少女漫画なんだ) 梓「……」ペラッ 梓「……へぇ」 梓(仲のいい女の子達のちょっといいお話って感じかな) 梓(友達の女の子への嫉妬や独占欲を題材にしたりしてるんだ) 梓(うん、こういうのって確かにあるよね。でも、珍しいタイプの漫画かも) 梓「あっ……」 梓(女の子同士でキスしてる……)ペラッ 梓「!」 梓(えっ、嘘)ペラッ 梓(そんな事まで!?)ペラペラペラ 梓「わ、わ」 梓(なんなのこの漫画~///) 翌日 唯「ん~。おいひぃ~」モグモグ 紬「……」ニコニコ 梓(ムギ先輩があんな本を読んでるなんて) 梓(やっぱり、あ、あいうことに興味があるのかな……?) 梓「あの、ムギ先輩」 紬「なあに?」 梓「この前ムギ先輩が見てた本なんですけど…… 紬「!?あ、梓ちゃんっ」 唯「なになに~?何の話?」 紬「な、なんでもないの!」 律「んん~?怪しい!さてはムギ、エッチな本を~」 澪「ムギがそんなの見るわけないだろ!」ゴツン 紬「み、皆!そろそろ練習しましょう?」ガタン 澪「ああそうだな。皆やるぞー」 唯「ぶー!きになるー!」 部活後 紬「あの、梓ちゃんちょっといいかしら?」 梓「あ、はい」 紬「この前の本……見たの?」 梓「は、はい。ちらっと持ってるのが見えて……気になったので読みました」 紬「……」ジワッ 梓「ムギ先輩!?」 紬「気持ち悪いでしょ……?」ジワッ 梓「そ、そんなことありませんよ!おもしろかったと思いますよ!?」 紬「嘘よ……」グスッ 梓「ほんとですよ!」 紬「じゃあ、どんなところがよかったの……?」グスッ 梓「えっと……」 紬「……」 梓「女の子がたくさん出てきて可愛いかったです」 紬「うっ……」ジワッ 梓「な、泣かないでください!」 梓(考えろ私!ムギ先輩が喜びそうな感想を!) 梓「えっと」 梓「女の子同士という禁断の恋という背徳感、女の子に告白することで今までの関係が崩れてしまうことを恐れたりとか」 梓「あと思春期の女の子特有の同性への憧れとか、色んな要素が詰まっていて……」 梓「その……」 紬「……」 梓「……ちょっとドキドキしました」 紬「!」パァァァ 紬「そうなんだぁ」パァァァ 梓(よかった、元気になったみたい) 紬「私もね、百合が大好きなの!」 梓「百合?あの、気になってたんですけど百合ってなんなんですか?」 紬「!気になる?気になるのね?」 梓「は、はぁ」 紬「そうね、女の子同士の恋愛って思ってもらえばいいわ」 梓「それが百合……ですか」 紬「ただ、百合って言っても人によって定義が違ったりするから一概には言えないのだけど」 梓「へぇ……」 紬「恋愛感情がなくても、女の子同士が仲良くしてれば百合って言う人もいるの」 梓「恋愛してたら百合、仲がいいだけのも百合。なるほど」 梓「あの、えと」 紬「なあに?」 梓「レ、レズ……とは何が違うんですか///」 紬「レズじゃなくて、レズビアンね」 梓「あ、はい」 紬「うーん……難しいところだけど、肉体関係があればレズビアン、それがなかったり、精神的な繋がりを重視したものを百合と言う人が多い……かな」 梓「そうなんですか……。じゃあ百合っていうのはちょっと控えめな表現。なんですね」 紬「そうね。百合……いい響きよね~♪」ウットリ 梓「……」 紬「あっごめんなさいね。えっと、梓ちゃんも百合の良さがわかってくれたってことでいいのよね?」キラキラ 梓「えっ……。新鮮でしたし、おもしろいと思った漫画もあったんですけど……」 梓「え、えっちしてたりとか、そういうのはちょっとまだついていけないかなって思いました」 紬「そうなんだ……。たしかにあの本はストレートな恋愛物ものってるし……。百合初心者には早いかも……」ブツブツ 梓「ムギ先輩?」 紬「わかった!明日梓ちゃんも抵抗なく読めるような、ライトな本を持ってくる!」ガシッ 梓「えっ!?い、いいですよ!」 紬「ううんいいの気にしないで!私が勝手に持ってくるだけだから!」 紬「そうと決まったら早く帰ってオススメの本を選ばなくちゃ!ごめんなさい梓ちゃん、私先に帰るわね!」 梓「ちょ、ちょっとムギ先輩!……行っちゃった」 翌日 紬「梓ちゃん♪」ニコニコ 梓「は、はい」 紬「はい、とりあえずコレね♪」ドサッ 梓「ありがとうございます(多い……)」 梓「あれ?これも、これも……。全部同じ雑誌の漫画なんですか?」 紬「ええ。まあ厳密には違うのだけれど、『きらら』っていう四コマ雑誌なの」 梓「へぇー」 梓「ふんふん……」ペラペラ 梓「この雑誌には『百合漫画』しか載ってないんですか?」 紬「あ……。それはガチ百合漫画じゃないのよ」 梓「ガチ?ガチって何ですか?」 紬「私は女の子同士の恋愛をメインテーマにしてたり、明確な恋愛感情が描写されてる漫画をそう呼んでるの~」 梓「そ、そうですか。色々あるんですね」 紬「きららは女の子ばかり出てくる漫画が多いんだけど、基本的には仲がいいって描写だけで恋愛要素は含んでないのよ」 梓「へぇ……」 紬「あと、百合漫画雑誌ってわけじゃないから、女の子と男の子のラブコメもちゃんと載ってるわ」 梓「じゃあこの本は百合漫画!っていうわけじゃないんですね」 紬「女の子同士が仲良くしている本、かな。でも読んでいると和むの~」 梓「これなら私も気軽に読めそうです」 紬(本当は色々と妄想しながら読むともっとおもしろいんだけど) 紬「今日はきららの中でもメジャーで、かつ百合的においしい漫画だけ持ってきたの」 梓「えーと、ひ○まりス○ッチ、か○めも、落○流水、け○おん!かぁ」 紬「まだ他にもオススメの本があるんだけど……残念だわ」 梓「い、いえ。とりあえずこれくらいで!家に帰ったら読んでみますね」 紬「うん!感想きかせてね~♪」 梓「はい」 …… 唯「もう、ムギちゃんたら!あずにゃんを独り占めしてずるいよ!あずにゃん分が足りなくなっちゃうよ!」 唯「悔しいから今日はアイスをやけ食いしちゃうんだから!」プンプン 唯「ただいまー!」プンプン シーン 唯「あれ?うーいー?」 唯「うーいー?部屋ー?」 唯「うーいー?いるの?」コンコン 憂『!?』 憂『お、お姉ちゃん!?ちょっとまって!?』 唯「何やってるの?」 憂『き、着替えてるから!ご飯もうできてるから先に行ってて!?』 唯「ほーい」 唯「ねえ憂、ゆりって知ってる?」 憂「ぶっ!ゆ、百合!?」ゴホゴホ 唯「あのね、あずにゃんとムギちゃんが内緒話してて」 憂(紬さんと梓ちゃんが!?百合!?) 唯「こっそり聞き耳立てたんだけど、ゆりがどうとかこうとか……本のことらしいんだけど」 憂「たぶんだけど、お花の百合じゃないかな?誰かに贈ったりするんだよきっと」 唯「そうなのかなあ……」 憂(紬さんと梓ちゃんも百合好きだったんだ……。私も語りたいよぉ!) 梓の家 梓「ふぅ、宿題終わりっと。借りた漫画でも読もうかな」ガサガサ 梓「あれ?本が増えてる……」 梓「ゆ○式、天然あ○みにゅ○む、プ○プアLI○S……いつの間に」 梓(こっそり自分のオススメ漫画を紛れ込ませてるのが嫌らしい……) 梓「今日中にどこまで読めるかなあ……」ペラッ 放課後 梓「こんにちはー」 唯「あっ!あずny」 紬「梓ちゃん!待ってたわ!」ガタッ 梓「ムギ先輩。もう、昨日はアレのお陰で寝不足です……。授業中に寝ちゃいました」 澪(アレ?) 紬「ごめんなさいね?あっ、あっちで話しましょ!うふふ」グイグイ 梓「わっ、もうムギ先輩ってば」 唯「……」 紬「で、どうだった?」キラキラ 梓「はい、結構おもしろいです。特にけい○ん!はなんだか他人事とは思えませんでした。特に後輩のツインテールの子が」 紬「あ、梓ちゃんもそう思う!?私もあの漫画はとても感情移入できると思ってたの!」 梓「でもツインテールのキャラって黒髪ロングの先輩に憧れつつ、天然ギタリストの先輩が気になっちゃったり」 梓「さらには金髪ロングのおっとりした先輩のことキレイだなってみとれちゃったり」 梓「さらには天然ギタリストの妹とも仲が良かったりして」 梓「あんまりですよね。優柔不断すぎます!」 紬「うんうん、そうよね!私もそれは気になってたの!どの子が本命なのかしっかりしてほしいわ!」 紬「他には?他の漫画ではどんなカプがよかったの!?」ワクワク 梓「カプ?」 紬「あっ、ごめんなさい!えっと、どの女の子同士の組み合わせがいいと思ったかしら!?」 梓「組み合わせ?うーん……」 梓「ひ○まりスケッチの、ボーイッシュな先輩とおっとりした先輩はすごく仲がいいと思いました」 紬「ヒロと沙英ね!あのカプは鉄板よね!梓ちゃん偉い!わかってる!」 梓「え、そうですか?えへへ……。あとは」 紬「うんうん!」 梓「か○めもの、主人公の子とツンツンした子ですかね。ツンツンした子は明らかに主人公の女の子が好きに見えます」 紬「ああ、かなみかね。それも鉄板ね」 梓(反応が薄い……) 梓「ごめんなさい、昨日はここまでしか読めませんでした」 紬「ううん、いいのよ!読み終わったらまた感想をきかせてね!」 梓の家 梓「ふぅ……。終わりっと」ポスッ 梓「やっと最初に借りた本を読み終わった……けど、また今日ムギ先輩に持たされたのが」 梓「えっと、今日のは……らき○すた?」ペラッ 梓「……」ペラッ ~~~~~~~~~~~~~~~~~ 梓「だめ、ネタの意味がよくわからないよ」 梓「これはちょっと私には理解できないかなあ」ペラッ 梓「百合的には、みなみとゆたかがよさそうなだけど……」 梓「明日ムギ先輩に聞いてみよう」」 翌日 梓「というわけです」 紬「あらっ!あらぁ~……!」 梓「?」 紬「ごめんなさい!らき○すたはアニメ版が一押しだったのよ~」 梓「アニメ版?アニメにもなったんですか?」 紬「そうなの。らき○すたは漫画版だと百合妄想が難しいのよ」 梓「じゃあアニメ版は百合ってことなんですか?」 紬「うーん、百合アニメとは言い難いのよね……。梓ちゃんには無理かもしれないわ」スッ 梓「あっ……」 紬「あらあら?どうしたの?」 梓「いえ……その」 梓「一応……見るだけ見てみようかな」 紬「あらそう!?じゃあはい!これ!」ドン 梓「こ、こんなにあるんですか……」 紬「まあアニメは他の作業しながら流し見でもいいから♪」 梓「いえ、借りるからにはしっかり見ます!」 2
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/170.html
武田久美子のつくり方 ▲upWed, 23 Aug 2006 07 47 00 GMT 今日は荷物持ちがいたので、本屋さんで久々の大量購入。 早速読んだ本は、前作「武田久美子という生き方」から二年経ち、 第二段として先月出版された「武田久美子のつくり方」。 75分のdvd付き。 すっぴんを見せるdvd付き本は、十和子塾と比べてしまうけれど、 どちらも違った面白さがあった。 私が武田久美子さんを知ったのは、すでに渡米して 結婚していたので、日本での芸能活動歴は全く知らない。 初めて武田久美子さんを知ったのは、 以前愛飲していた「セルマトリックス」の広告で、モデルだと 思っていました。 ブサイクで太ったハゲのアメリカ人サラリーマンと結婚して、 旦那さんそっくりの娘さんとサンディエゴで生活している 日本人女性、ということしか知らなかったのですが、 前書を読んで、私はファンになりました。 私の好きな君島十和子さんとは全然全然違うタイプですが。 キレイのお手本としては同じくらい好きだ、と思っていました。 過去形なのは、今回dvdを見て、初めて「動く武田久美子さん」 を見て、ちょっと違う・・・と思ったから。 武田久美子さんが、美容に手間をかける理由は. 「華がある人とない人では生涯で3億円違う」から。 こう言えるところが好きです。 華がある(=美しい)と小さい頃の 「かわいいねえ、飴をあげよう」 から始まって「おきれいですね、ご馳走しましょう」という具合で 得をする、と言うのです。 十和子さんは、たとえそう思っていても、 絶対そういう言葉では言いませんね。 武田久美子さんの本を読んだ友人達は、口を揃えて、 「中身がない」「内容がない」「買うまでもない、立ち読みで十分」 と言いました。 私は買いましたが。 私は武田久美子さんの本は、学ぶことが非常に多いと思っている。 中身がない本で、たくさんのことを学べる本、というのも貴重だ。 なぜ武田さんの本が中身がない、と言われるのかと考えると、 精神論がないのだ。 意識的かはわからないが、一切の精神論を排除しているのだ。 そして、賢さや育ちの良さを全く感じさせない、サバサバした アメリカンな感じも、余計に良いイメージを崩壊させる。 そんなことより何より、今回dvdを見て、驚愕したのは、 武田さんの素顔のひどさ・・・ シミとソバカスだらけ・・・ 今までたくさんの武田久美子さんの写真を見てきたけれど、 きっと素肌も綺麗な人なのだろうなぁと思ってきた。 あんな素肌なら、何もすっぴん公開しなくても良いのに・・・と お気の毒になってしまったほど。 それにしても、メイクの力、撮影の力、綺麗に見せる プロの技は大きいのですね~。怖いですね~。 あ~武田久美子さんのすっぴん、見たくなかったな~。 今の映像技術の高さが、毛穴やシミシワまではっきり映し出して しまうということもあるのだろうな~。 でも、私は今回の本を読んで、. 武田久美子さんのこと、 もっと好きになりました。 第三弾の著書が出たら、絶対買います。 (終わり) 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
https://w.atwiki.jp/dragoncage/pages/225.html
喫茶図書館『リトル・ワード』 ※編集中です 所有者:セシリア 共有名義:クウ、ガラ 有能な金庫番:タビットの少女「マイセン」とタビット司書軍団&12匹のコボルドとコボルド給仕軍団 所在地 竜の篭より徒歩5分。 外観 低い柵で囲まれた敷地内に三つの館と、魔剣「ホットスプリング」で掘削以来した温泉が存在。 小規模→中規模→大規模と建て増ししたため、敷地内に三つの館がある。 大規模 また、もとは本館であり生活スペースだった赤い屋根の別館も形状を残している。 リコリス作成の3人ぶんの幅の温泉も健在。お隣さんの老夫婦に貸したりもしてる。 内装 大規模…【図書館喫茶】 低い柵のついた建物。アンティーク調のつくりの外観で、三階建ての大きな図書館。 国立の図書館と比べれば、学術系図書の量劣るが、単純に物語としての図書は上回っている。 本狂いの司書館長マイセンが惜しげもなく足を運び、開拓に努めているため、 マイナーな作家から有名作家までさまざまな本が楽しめる。 1F、2F 喫茶店のような外観の、光を取り入れる明るい構造。本の保存には適さないが、 「宝物のように保存するよりも、気軽に娯楽として本を読めるスペースを提供したい」というオーナーの考えを反映している。 3F 主に学術系の図書が置かれている。 メインの喫茶は1Fであり、防音の部屋にもなっているため、静かに調べ物もできるようになっているが、 あまり人が賑わうことはない。(調べ物は学院のほうにいってしまう場合が多い) 小規模…【】 中規模…【オーナーたち及び住み込み店員の生活スペース】 1F 2Fは5部屋あり、それぞれクウ、ガラ、マイセン、セシリア、コボルドたち、ルアナの部屋となっている。 3Fは屋上になっていて、ここでウォードームと戦ったりしても平気。 1Fはかつて喫茶だったときのスペース。今は住人使用のキッチン・リビング・ダイニングとなっている。 ひとつの広いの部屋になっている。 中には本棚がたくさん置かれていて、部屋のそこかしこにあるテーブルで、喫茶をたのしみながらの読書が可能。 前はセシリアの趣味で蔵書が偏っていたが、司書マイセンが関わる事により、ツボをおさえたバリエーションがでるようになった。 もちろん、ティダン信者のコボたちによる、ティダン関係の本も充実。 キッチンは喫茶用にできていて、本格的にお茶や軽食を作れるもの。 12匹のコボルドたちが、調理に接客に勤しんでいる。 たまにクウがキグルミを着て接客に出ることもあり、お子様にとっても人気。 寄贈本 日付 タイトル 種類 寄贈元 作家名 内容 ****/**/** ちいさなうさぎのちいさな冒険 絵本 ルナ ルナ ****/**/** くものうえのおとぎばなし 絵本 ルナ ルナ ****/**/** PriceLess 短編小説 セシリア セシリア |リッツ、イルローゼ、セシリア、クライム、ヤシュトーの、駆け出しの頃の話。 (同名の京さんのセッションの、小説化という設定です)| ****/**/** 死力の師弟伝説 長編伝記 セシリア セシリア |ヤシュトー&チャチェのグレンダールグラップラー師弟の伝記。アルミに検閲され、塗りつぶされ真っ黒になった「死力の拳士伝説」を、 チャチェのかわいさで全力フォローした、ギリギリの内容。 組み手にて全力を出して弟子を倒す冒頭のシーンは話題を呼んだ。 | ****/**/** ゴルドニア村ガイドブック ようこそもふもふの森 短編 セシリア セシリア |ゴルドニア村のガイドブック。 巻末にはタビットPTの奮闘記が載っています。 (アイポに取材して書いた、kasugaさんの「ゴルドニア村物語-第一章-」の内容です) | ****/**/** ロディのエッセイ 短編 クウ ロディ クウがコミケで買ってきた、ロディの同人誌。 別館 もと本館だった、赤い屋根の離れ。 ここには、喫茶で読むのをお断りしている貴重な本などがある。 これらは貸し出し禁止だが、中にあるテーブルで読むのは可能。 2階は、マイセンの、人に触られたくない個人的な蔵書を保管する場所になっている。 『友人』もしくは『親しい友人』なら見せてくれるかも。 2F セシリアの部屋 イルカの抱き枕やら、ふわふわクッションやら、なにやらもふもふしている。 壁紙は白とピンクで乙女ちっく。 いつもキレイに掃除されているが、原稿の締め切り前は地獄と化す。 クウの部屋 (翁さんにお任せします) ガラの部屋 冒険中に集めたいろいろなものを置いている。 ほぼ竜篭に顔をだしているが、セシリアが大変な時は家にいて資料集めなどを手伝っている。 マイセンの部屋 掃除がしにくいとの意見を聞き、保存の観点からも、本は別館へ移動。 本がなくなって寂しくなったのか、ぬいぐるみが出現し始める。 セシリアに毒されているもよう。 コボルドたちの部屋 2部屋の続き部屋を使用。 そろそろ自分たちだけの部屋で暮らしても大丈夫、というセシリアの親心により、別の部屋になった。 部屋の片方はティダン一色で、信者でない4名はもう片部屋に避難している。 ルアナの部屋 もとはウォードゥ-ムの格納庫だったものを、掃除して空けた部屋。 アイちゃんも入れるくらいにちょっと広め。 (以下ルアナ編集) 基調は白で、清潔にしている…というよりは、あまり物を持たない方なのでこざっぱりしてる感じ。 ベッドにクローゼット、机と姿見、あとは本棚が一つくらい。 本棚に並んでる本は聖書や魔動機術に関する本が大半だが、最近料理やお茶の本も増えてきた。 セシリアの影響で読書の時間が増えてきている。 店員紹介 セシリアの幼馴染のタビット♀「マイセン」(15歳) セシリアの10年来の親友、オールウェイズダウナー気質の幼馴染タビット。本オタクの引きこもりニート。 貸本屋のコーディネイター、すなわち司書をつとめる。 8匹のコボルド 元は、飼い主であるワーウルフの命令で、バーレス付近で人間の商隊を襲っていた。 8匹全員を連れ帰り、ティダン神殿で道徳教育を受けさせ、今では立派なティダン信者となっている。 名前…Aアイル、Bビリー、Cクレイ、Dダン、Eエルリック、Fフィン、Gギル、Hハインツ 喫茶と接客を任されている。 4匹のコボルド いらっしゃいませ! 貸本もふもふ喫茶「リトル・ワード」です。素敵な本に出会えるといいですね! ゆっくりしていける方は、こちらのテーブルにお座りください。 いま、もふもふのコボルドたちが、おいしい紅茶とクッキーをお出しします。 来店してくださった方は、こちらのノートに一言書いていただけると、嬉しいです。 みなさん、ご来店いただき、ありがとうございました! セシリアー、開店おめでとうなのよー、お菓子作るのに本を借りに来ると思うの、クッキーおいしかったのよー -- ノヴィア (2008-11-20 22 10 56) 本屋と聞いて飛んできました!長々と立ち読みしてしまったことを、この場を借りて陳謝します -- ブランカ (2008-11-20 23 16 39) 弟子一号、開店おめでとうウサ!暇な時には遊びに来るウサ。これはお祝いウサよ。 つ【ミニキャロットの鉢植え】 -- アイポ (2008-11-20 23 19 57) さささっ。(こそっと本を立ち読み中。) -- マッピー (2009-04-05 22 39 41) 【スパム多発の為一時的にコメント欄を閉鎖いたしました。】
https://w.atwiki.jp/shiin311/pages/41.html
…色々申し上げたが、一番強調したいのは、証券投資は実に面白いということだ。巨大な投資業界を相手に自らの知性をもって挑戦し、自分の資産が増加するという報酬を得ることは、実に楽しいではないか。 『ウォール街のランダムウォーカー』バートンマルキール著、日本経済新聞社刊より 下記に色々書いたけれど、もはや自分にとってはあんまり意味がない。一攫千金の短期投資にはすっかり興味を失ってしまった ファンドについて 株式運用では結構儲けることができた。それも大抵のファンドを上回る成績で。しかしこれはたまたまだった。某銘柄が急騰したからである。他の銘柄については全くお話にならなかった。でも損もしなかった。銀行の定期預金よりは遙かに良い運用成績だったと自負。 しかし、ローリスクローリターンのファンドよりも良い運用成績だったかというと、決してそうではないことに気が付いた。株の現物の運用は結構神経を使うモノだ。というわけで、大多数の手持ち資金をファンドに当てることにした。 ファンドオブファンズのファンドマネージャのマネごと 誰でも自分の資産のファンドマネージャである。銀行預金するもよし。郵便貯金するもよし。ローン組んで家を買うも良し。意識せずともこれらは全て投資活動。何に投資するかは自分で決め、自分の資産は自分で守らなくては。そういう時代だし。 あらゆるマーケットの動きを体現する投資信託をひと通り保有してみよう。…これであなたはこれらのマーケットから目を離せなくなります。つまり、世の中の動きに対する感度が多少なりともアップせざるを得ないのです。そしてそれは、あなたの精神活動を幾ばくかでも活性化させるに違いありません ー『投資信託の教科書』角川総一著、明日香出版刊より 僕は株式と、最近は投資信託を購入している。これが冒頭の『ウォール街のランダムウォーカー』、あるいはこの『投資信託の教科書』に書いてあるとおり、実に面白いのである。あれほど嫌いだった平日が楽しみになってしまったのは自分でも驚きである。あまりにはまりすぎないように、ここに自戒を込めて書き込んでおくことにした。 投資方針 あくまで副業かそれ以下 デイトレーダーという日々の株価差金で大儲けしている、あるいは生活しているという話を良く聞く。凄いなあと思うと同時に、あまりに非生産的だとも思う。汗水垂らして働いて、モノ(サービス)に付加価値をつけて売る、という基本的な労働はやはり尊いと思う。経済の基本だ。株式市場がなくても社会は成り立つけれども、労働無くしては成り立たない。投資はあくまで自己防衛的な(インフレヘッジ)副業ととらえる。 「株は儲けるために買う」 偽善本は「投資と投機は違う」と書いていたりする。何が違うのだろう。投資=インカムゲイン(配当)ねらい、投機=キャピタルゲイン(株価上昇)ねらい、であり、株を買う目的はこのどちらかである。で、純粋にインカムゲインを狙って株を買う人間が日本にどれだけいるというのだろう。 でもまあいずれにせよ株は儲けるために買うのであって、それ以外の目的で買うのは不純である。 株式 自分で値上がりしそうな銘柄決めて買い、下がりそうになったらと思ったら売る。あたりまえだ。投資スパンを自分で決め、目標価格を決める。損切りはためらわずに行わないと傷が広がる。大口で動かすといろいろ神経を使ってしまう。投資額は「例えデフォルトしたとしても自分の生活に影響のない範囲内」が基本中の基本。 ファンドマネージャーにおまかせ 大口で株式を運用するのはもう止めることにする。信託報酬を払ってファンドマネージャーにやってもらう。と言うわけで、僕は大幅にローリスクローリターンのファンドに移行した。『ウォール街の…』に出会ってからは、インデックスファンドを大幅に取り入れて、さらに安全に長期作戦で行こうと決心した。 でも小口では現物株式を動かしておく。その際「株は所詮ギャンブル」という基本スタンスは忘れない。ちまたの公営ギャンブルよりはずっとわりにあうギャンブルであるし、十分面白いのだが。 お昼休みトレーディング 会社勤めの最中に気軽にできる。デイトレーダーのようにザラバに常駐はできないものの、1週間〜1ヶ月スパンで運用することを考えれば、昼休みトレーディングで十分であり、そして楽しい。 必要なモノ 証券口座 昼休みトレーディングなどの利便性を考えると、インターネット取引ができるのは絶対条件だが、それに加えて自分の手持ち携帯電話でもトレーディングできる証券会社の口座。ただ、手数料の安いデイトレーダー御用達の証券会社は、システムが不安定だったりするので要注意。それに気をつければまあどこでも良いと思う。 ただし、銀行に預金口座を作るのとは違い、結構多くの自分のプライベートをさらさなければ証券口座は開けない。証券会社選びはほどほどに慎重にすべき。 インターネット環境 いまや当たり前だ。昔は四季報にのみ頼っていたらしいのだが、環境は激変したと言える。(だからデイトレーダーが生まれたんだと思うが) 証券会社自体のサービスを利用するだけでも十分だが、さらにヤフーファイナンスのサービスが特筆。もともとヤフーファイナンスは米国のマネで、アメリカヤフーファイナンスは非常に充実している。検索サービスの次に目玉のコンテンツだったのだ。日本のサービスはアメリカのものと比べると質が落ちてしまうが、それでもかなり有用な情報源である。ポートフォリオをつくっておけば、携帯で見ることができる。株価が20分遅れながらも表示される。デイトレーダーではないので、20分遅れの株価でも十分に実用になる。僕は携帯電話紛失時などを考えると、携帯電話からしょっちゅうログインを繰り返すのはちょっと避けたいと思っている。ヤフーファイナンスを活用すれば、かなり強力な武器になる。 投資信託の評価を知りたければモーニングスター。リスク評価やレーティングなどがあり、証券会社の広告や目論見書だけではわからないことがここにある。 最低限、この2つのサイトと、証券会社の情報サービスを押さえておく http //quote.yahoo.co.jp http //www.morningstar.co.jp 取引できる携帯電話 昼休みなどのあいまに取引できなくては楽しくないと思う。 書籍によるお勉強 明日の株価がわかるならいつでも君は大金持ち 「こうすれば儲かる」「あなたも株で毎月○○万円のお小遣いを!」的な書籍は一切購入してはいけない。そんな本を買っているうちはいつまでたっても奪われる側だ。 明日の株価がどうなるか誰にも分からない。だからこそみんな苦労しているのだ。明日上がる、1ヶ月後に暴騰する、そんなことが分かっていたら誰でも億万長者になれる。 こんな本は立ち読みで十分。僕はその立ち読みする時間も無駄だと思うが。 で、悪名高き匿名掲示板で『ウォール街のランダムウォーカー』という本が紹介されていたので読んでみた。上記のような本とは一線を画す。この本の書版は30年前。すっかり定番本らしいのだ。(それならば表紙が良くない。こんな派手な表紙は「誰でも儲かる本」とおなじじゃないか。前書きを読んで30年前の本と知り驚いた。)一攫千金への衝動が芽生えたら、この本に立ち戻ることにする。 ウォール街のランダムウォーカー読書ノート。 株式市場と投資信託のしくみを知る 株の値段はどうやって決まるのか、くらいの基礎知識は必要。投資信託はちょっと複雑なので、知識として仕組みはもちろん、基準価額とはなんぞや、程度のことは知っておく。自分はファイナンスがもともと専門分野の範疇だったので知識の再確認で済んだ。 チャートの読み方 「チャートの読み方」は、前述の「こうすれば儲かる」本と同様なモノだと思っていた。しかし、チャートのロウソク足は超短期的には心理曲線であり、経験則が生かされる。「そろそろ売ろうかな、買おうかな」と思っているときの売買のタイミングを見るためには実は有用であると思う。僕はチャートの存在意義はこの「超短期的な売買タイミング(市場心理)を読む」ことにあるのではないかと思っている。知っておいて損はない知識。 さて、ならばデイトレードにも使えるかというと、そこまでは信じていないのだ。うーむ、言っていることが矛盾しているか。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/11192.html
唯の部屋 唯「ふむふむ……」 憂「お姉ちゃーん、ご飯だよー」 唯「はーい」 憂「あれ?本?何読んでるの?」 唯「んーとね、ほらっ」 『サルでもわかるセックス』 憂「!?」 憂「な、なにこれ……」 唯「私ももうすぐ大学生だからね~。ちゃんと勉強しておこうと思って」 憂「そうなんだ……」 唯「サルシリーズって本当に色々あるよね~」 憂「……」 唯「あ、ところでさぁ、この部分がよくわからないんだけど教えてよ」 憂「ごっ、ご飯!先にご飯食べよう?ね?」 唯「え~」 憂「は、早く食べないと冷めちゃうから!」 唯「はぁい」 食卓 唯「……」モグモグ 憂「……」 唯「ふむふむ。ここをいじるとここがそうなって……」モグモグ 憂「……」 唯「ほ~なるほどなるほど~」モグモグ 憂「お姉ちゃん……ご飯食べながら本読むのはお行儀悪いよ……」 唯「あ、ごめんごめん。お構いなく~」ペラ 憂「だ、だめだよ……。ご飯食べてから読みなよ……」 唯「むぅ。じゃあ後でちゃんとわかんないところ教えてね?」 憂「う……うん。教えてあげるから早くその本しまって……」 唯「は~い」 憂(うう……なんでお姉ちゃんがこんな……) 唯「ごちそうさま~。さて、サルでもわかるセックス読もうっと」 憂「お、お姉ちゃん!アイス食べよっ」 唯「え?今日はいいや」 憂「ハーゲンダッツだよ!お姉ちゃんの好きなイチゴの!」 唯「むむ……ダッツのイチゴさんなら話は別だね!食べる食べる~」 憂(なんとかしてあの本からお姉ちゃんを遠ざけないと……) 唯「ごちそうさま~。さて、今度こそサルでもわかるセックスを……」 憂「あっ!お姉ちゃん!今日面白いテレビやってるみたいだよ!お、お笑いの!」 唯「え~、そういう気分じゃないからいいよ」 憂「一緒に見よう?ね?あ、見て見て!今ちょうど始まったところみたい!」 唯「テレビより今は勉強だよ~」 憂「お姉ちゃん、ほら!面白いよー!あは、あはははは」 唯「憂」 憂「な、なに?」 唯「めっ」 憂「ううう……」 唯「約束したじゃん。教えてくれるって」 憂「そ、そうだけど」 唯「うーそつーいたらはーりせんぼーんのーます」 唯「だよ」 憂「……はい」 唯「じゃあ早速質問があるんですけども」 憂「な、なぁに?」 唯「この、シックスナインっていうのがよくわからないんだ~。どういうことなの?」 憂「え、え~っと……ちょっとその本貸して?」 唯「ほい」 憂「えと……あっ、か、書いてあるよ、ここに……」 唯「その説明わかりにくいんだよ~。解説お願いします!」 憂「へっ?あ、その、えっと、シ、シックスナインていうのは、えーっと……///」 唯(ふふふ。恥ずかしがってる憂面白いなぁ) 憂「だ、だから、えっと、互い違いになって……」 唯「ふむふむ」 憂「な、舐めたり、触ったり……するらしいよ。この本によると……」 唯「どこを舐めるの?」 憂「うう……///」カァァ 唯「ねー、どこを舐めるの~?」 憂「こ、ここに書いてあるじゃん……」 唯「わかりにくいんだってば~」 憂「や…やっぱりやめよう?良くないよ、こういうお勉強は……。学校の保健体育の授業で十分だよ……」 唯「だって授業じゃシックスナインもフェラチオも教えてくれなかったんだもん。こういう本で勉強しないとわかんないじゃん」 憂「そうかもしれないけど……。ていうかそういう言葉、あんまり大きな声で言っちゃだめだよ……」 唯「え?フェラチオとかシックスナインのこと?」 憂「うう……///」 唯(ニシシ) 唯「じゃあシックスナインはもういいよ。次はこれっ!これ何て読むの?」 『対面座位』 憂「えっと……たいめんざい、かな?」 唯「どういうこと?」 憂「うーんと……あっ、抱き合ってすることらしいよ」 唯「何をするの?」 憂「え?それはだから、その、セ、セ、セッ……///」 唯「せっけん?」 憂「そうじゃなくて、セ、セッ……///」 唯「摂関政治?」 憂「セ、セッ……」 憂「セックス……///」 唯「ほー!抱き合ってするセックスかぁ」 憂「うう……」グスン 唯「わっ!?どうしたの憂!なんで泣いてるの?」 憂「う、ううう……」ポロポロ 唯「うい~?」 憂「ご、ごめんねお姉ちゃん…私も勉強不足だから、うまく教えてあげられないんだ……」ヒック 唯(あちゃー、こりゃやりすぎちゃったかな?) 唯「そっかぁ。じゃあこれからは私一人で勉強するよ!ありがとううい~」 憂「うん……」グスッ 唯の部屋 唯(面白かったなぁ。罰ゲームであの本買わされたときはどうしようかと思ったけど、使い道あるもんだね~) 唯(憂の口からあんな言葉が出てくるなんて)ニヒヒ 唯(でも泣いちゃってたなぁ) 唯(もうこのイタズラはやめようかな。さすがに可哀相だよね) 唯「ふあ……」 唯(もう寝よ) 唯「グゥ……」スヤスヤ 憂の部屋 憂(うう……恥ずかしかった……)グスン 憂(まさかお姉ちゃんがあんな本に興味もつなんて……)ドキドキ 憂(でも「これからは私一人で勉強するよ」って……) 憂(心配だなぁ……。変な知識ばっかり身につかないといいけど……) 憂(……) 憂(私が……) 憂(私が先にちゃんと勉強して教えてあげるしか……) 憂(グゥ)スヤスヤ 翌日 本屋 憂「えーっと、サルでもわかるシリーズは……」キョロキョロ 憂「あ、ここだ」 『サルでもわかるセックス』 憂(……か、買うしかないよね) 憂「……」キョロキョロ 憂「だ、誰もいないよね?」 憂「……」 憂「えいっ!」スッ 憂「……」ドキドキドキドキ 憂「は、早くレジに持っていかないと!」 憂「……」 憂「や、やっぱりムリ!店員さんに見られるの恥ずかしいよ……」 憂「そ、そうだ!何か他の本も一緒に買ってカモフラージュすれば…!」 憂「えと……こ、これでいいや」スッ 純「あれー?憂じゃん。何やってるの?」 憂「きゃあ!?」 純「ちょっと。何で悲鳴あげるのさー?」 憂「じゅ、純ちゃん…。ごめんね、ちょっとビックリしちゃって……」ドキドキドキ 純「なに?本買ってるの?」 憂「うん……」 純「って当たり前か。本屋だし本買う以外にないよね。あははは!」 憂「え…えへへ…」 純「で、なんの本買うの?」 憂「あ、いや、その……えへへ……」ドキドキドキ 憂(そうだ、さっきカモフラージュ用に適当にとったマンガ本で誤魔化せば…) 憂「マ、マンガだよ~。ほらっ」 『快感フレーズ』 純「あ、これ知ってる。なんかエロっちぃやつだよね」 憂「えっ?そ、そうなの?」 純「憂ってもしかして意外とこういうの好きなの?」 憂「えっと、う、ううう……///」 純「へえ~。大人しそうにしてて憂も……そっかそっか~」ニヤニヤ 憂「ちっ、違うの!これはそうじゃなくて、えっと」アタフタ 純「大丈夫大丈夫。梓にはナイショにしといてあげるからさ」 憂「う…うん…ありがとう…」 純「ん?そっちの手に持ってる本は……」 憂「そ、それより純ちゃんは!?純ちゃんは何を買いに来たのっ!?」サッ 純「私はなんか適当に立ち読みしようかなーと」 憂「そっそうなんだ!じゃあ早く立ち読みしないと!ね?ね?」 純「…?うん、じゃあ憂が会計してる間に読んでくるよ」 憂「いってらっしゃ~い」ホッ… 憂(ってあれ?その言い方だと、もしかして純ちゃん、本屋出たあと一緒に行動する気なのかな……) 2
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/966.html
影なき男 題名:影なき男 原題:THE THIN MAN ,1934 作者:DASHIELL HAMMETT 訳者:小鷹信光 発行:ハヤカワ文庫HM 1991.9.30 初刷 価格:\520(\505) ハメットの筆がハードボイルドから都会派普通ミステリーへ移りかけたエポックとなる作品『影なき男』だが、悲しくもこれを最後にハメットは長編を作るのをやめてしまった。書けなくなり、懐が豊かになり、結核が進行する後半生が待っているだけだったのだ。ハヤカワ文庫の小鷹訳ハメットは現在ここまでの三作だけで、後の新訳が期待されるし、小鷹信光もじっくりと腰を落ち着けて、己れのライフワークに挑んでいることであろう。彼の三作における解説文だけでも十分ハメットの入門編のようになっているし、分量もたっぷりあるので、何なら立ち読みだけでもお薦めしておきたい。ぼくとしては、できたらこの三作にはぜひとも触れて欲しいところなのだけれど。 さて都会派ミステリーといえども、主人公の基本パターンはサム・スペードやコンチネンタル・オプと変わらない。ポーカーフェイス。他人のセリフをそう簡単には信用しないだけの分別。既に多くの修羅場を経験しているだけの冷静な状況判断力。そういったものをすべて持ち合わせているニック・チャールズだが、他のハードボイルド作品と違う点は、さらに多くの物を持ち合わせている、いやむしろ持ち合わせ過ぎているという点だ。妻を持ち、金を持ち、仕事を持ち合わせている点だ。だから彼には切羽詰まったところがないし、サム・スペードのように追い詰められて捨て身になるということにもならない。 もう一度仕事をこなしてくれと頼まれても、彼は依頼を容易に明白に拒絶してゆく。拒絶しながら徐々に事件の謎の中心に肉薄してゆくところに、主人公ニック・チャールズの非凡な才腕を垣間見るのだが、徹底して非情で冷静な視線と無表情とが、彼という40代にかかった「引退した探偵」の姿をベールで覆い、事件のすべてを大人のものにしている。作中出てくる男女二人の、大人になりきれない若者はニックには徹底して軽くいなされ、あしらわれる。この辺がハードと言えばハードにボイルされてはいると思う。 失踪ものということで、つい先般読んだばかりのブロックの『慈悲深い死』とストーリーが混乱しがちになってしまったが、『慈悲深い死』に較べてなんとも主人公夫婦の存在が、事件に対して客観的であることか。そういう意味ではストーリーとしてはあまり魅力がないかもしれない。しかし、ハメットが技巧だけで極めて短時間の内に書き上げたという本書が、全米でハメットに最も収益をもたらした作品になり、さらにはTVシリーズ化されたという現実は、皮肉というだけではあまりにも不足な気がするのである。 この後、戯曲家への転向を狙ったというハメットのねらいは良くわかる。本書は場面、場面でのセリフのやり取りが重要な役割を授かっている。彼がいかに会話を重視していたか、本作では顕著に見て取れるし、このテンポが後のハードボイルド作家たちの会話フレーズの基幹になっていることも同時によく実感されるからである。 (1991.11.16)
https://w.atwiki.jp/wiki3_maya/pages/20.html
読んだ本も読んでいない本も。 これから読みたい本も読みたくない本も。とにかくここに。 『あなたの人生の物語』 とりあえずこれだ。『地獄とは神の不在なり』が考えさせられる。 正直、理解できない部分も多いのだけど。(Saya) 『百年の孤独』 どーんとノーベル文学賞だ。 新訳版は家系図もあって読みやすさ倍増。(Saya) 『正法眼蔵』 「現代文訳 正法眼蔵 1 河出文庫」 これ、読みたい。けれど買っていない。 立ち読みした感じだと、すごく読みやすい予感。 買ってしまった。(Saya) 『炎立つ』 壱から伍まであります。壱、弐、参がグッドです。 なんとなく聞いたことある、『前九年の役』、『後三年の役』、奥州藤原三代のことが書かれてます。 派手さはありませんが、なかなかイイ味だしてる歴史小説です。(f) なかなか面白そうじゃないか。奥州とか蝦夷っていうのにとっても魅力を感じる。(Saya) 追加~伍巻まで読み終わりました。クライマックスで泣いてしまいました。やはり基本的には地味な感じがしますが、かなり感動してしまいました。好きな本、ベスト5くらいにイッキにランクインです。奥州藤原三代が滅びて、鎌倉幕府が始まるその裏側、駆け引きと人間ドラマが泣かせます。やはり義経は大陸に渡ったようです・・(f) 『王道の狗』 とにかく明治っていうのはエネルギッシュだったらしい。 いい面でも悪い面でも、強い人間が多かった。 とにかく安彦良和の画が好きなんだ。(Saya) 『料理歳時記』 辰巳浜子 日本人は料理を楽しむことが、上手な人種だと思う。 そこには日本人独特のモノや自然対する優しさのようなものがあると思う。 そんな日本人に生まれてきて良かったなって思う,今日この頃です。(f) 『貧困旅行記』 つげ義春 陰気です、この人は。いつでも陰気です。けど、なんか惹かれます。僕も陰気だからかな。(f) 『裁判官が日本を滅ぼす』 日本人は裁判に無関心と言われがち。また、裁判に関わるのを恐れがちだというが、これを読めばそんなものは吹き飛ぶ。今度の裁判員制度に積極的に興味をもつべきだ、とも思える。今の裁判制度に警鐘を鳴らす一冊。絶対に読んだ方がいい本。(Saya) 『誘拐の果実』 久しぶりにミステリを読んだ。途中まではひたすら面白かった。ああ、こういうこともあり得るのかなって単純に思った。というか読んでいない人のために、ここではあまり多く語らない方がいいのだけど、とにかく面白かった。(Saya) 『前世を記憶する子どもたち』 今、読んでいるところ。決してオカルトの類ではない。科学では先に結論を出さないことが肝腎なんだ。調査の結果、結局…、「生まれ変わり」なのでは、という結論に達する。世の中にはまだまだ人智を越えた領域があるのだ、と実感。(Saya) 『イニシエーション・ラブ』 静岡市出身ならば、読んでいてもんどりうつはず。地名があまりにも身近すぎる。肝腎の内容もびっくり。読む前から、「すごいすごい」と噂には聞いてはいたのだけど、途中は違和感だけでよくわからなかった。読み終わった直後も「わけがわからない」という感想だけで困った。読了30秒後にことの重大さに気付いて、興奮してしまった。 たぶん、静岡市出身の人への作者からのプレゼントなので特権を持っている人は読んでおきたいところ。(Saya)
https://w.atwiki.jp/yancmu/pages/53.html
niceとは? ただいま大学6年目爆走中のガチ両刀・男性放送者! 九州という、本州のワンランク上の場所に住んでいる。 ニコ生はあと60年はするつもりでいるが、実家勢のため頻繁には放送できないらしい。 氏の名前はもともと「good」(グッドシャーロットというバンドから)であり、おえかき氏のブログにもその名でコメントしていたが、 ニコニコの名前登録にて名前が被っていたことなどで一時的に「nice」にしたところ、 おえかき氏に自動取得でそう呼ばれてしまい、今に至っているらしい。 おえかき氏の昔の雑談放送の方式と同じようにコテハン晒し雑談をする。 放送2枠目で1000コメ突破を果たしたが、配布すると言っていた6V日照り色キュウコンは渡していない。はよ。はよ 過疎(コメントが全然流れない)放送を恐れて、放送時間は夜に集まっている。 犬が好きで、壁紙にはコーギーを使っている。 自分の飼ってる犬の方が可愛いという方は、犬の写真をうpしてあげましょう。 他に、女性のリスナーの方の写真も受け付けている。 小学生に股間を蹴られたり、逆に小学生の股間をつかんだりした経験がある。リア充。 CDは大食いで賞金稼ぎ、買い直す。 ホロ(狼と香辛料)が嫁で、キュウコンのNNにもそう付けている。自称ポケモンガチ勢ではない 好きなポケモン生主はサクラ氏で、サクラ氏の荒らし枠ではガチ荒らしとなって暴れまわった。 YANトーーク第2回ではアンケートで「niceさんだいすきー!」という項目があったが0%という結果だった。 ロミオ降臨の儀 7月6日・7日にロミオ降臨の儀をとりおこない、7日深夜に見事ロミオは再臨した。 ただ、1年ぶりの生放送であったためか召喚先を誤ってしまい、 突発コミュで放送→放送後突発コミュ爆破という結果に終わってしまった。 突然の引退 ゲーム配信がしたい、面白い小話があると言いながら、また視聴者から惜しまれつつも、 やんコミュでの放送2日目にして、放送を引退した。原因は放送環境が整わないことであった 以後、YANトーークなどの企画では、Skypeを使って放送に参加していた。 翌年10月1日にニューPCで放送復帰。偽トロキャプチャも購入して、ゲーム放送する気満々! ただし壁が薄いせいで、あまり声を張れなかったり放送時間が限定されてしまったりしている。 【情報欄】 ジムリーダーはフウロ。まどマギはマミさん派。ISはシャルル・箒派。 ブイズはリーフィアかエーフィ。ジャンプ立ち読み勢。I''s派。 ToLoveるダークネスを知らない系ハニワ。 ハリポタガチ勢。ドラゴンボールガチ勢。野球を語り出したら止まらない。ビーダマンが好き。 エロゲはDCダカーポにハマる。年上でも年下でもどっちもあり。右手派。 標準語好き。バイト感覚で発散する。超リア充である、末永く爆発しろ 主な放送内容Q A・雑談・・・うそっ・・・私のテンション、高すぎ!? 久々にパワポケ6裏サクセス・・・ほんとに得意だったんです nice氏のリンク先nice氏のTwitter