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どうも、立ち売り隊長タントです。 遅ればせながら、立ち売りの準備・片付けのシフトを発表させて頂きます。 13日(水) ☆準備:モヨ、カヤさん、ちさと ★片付け:チャユリコ、チー、モメント 15日(金) ☆準備:ハル、ぽっけ、ネネちゃん ★片付け:チャユリコ、駿君、モメント 18日(月) ☆準備:ちさと、じゅん君、モヨ ★片付け:チャユリコ、ハル、ネネちゃん 20日(水) ☆準備:モヨ、カヤさん、ちさと ★片付け:チャユリコ、チー、モメント 22日(金) ☆準備:モメント、ぽっけ、ネネちゃん ★片付け:チャユリコ、駿君、じゅん君 授業スケジュールを見て勝手に組んでしまいましたが、各自もしも不都合がありましたらご連絡ください。また、前日や当日に急にシフトに入れなくなった場合は、お手数ですがタントまで連絡してください。 準備隊になった人は12:20に部室集合、片付け隊になった人はランチが終わってから10分くらいの拘束でよろしくお願いします。 基本的に準備・片付け全部に僕がいて指示を出しますが、裏練が入ったりして片付けなどに僕がいられなくなった場合は、有能な副隊長チャユリコの指示をあおいでください。 とりいそぎ。 細かい連絡はメーリスで流します。 ではでは~ タント(●ε●)
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俺のイチモツを咥えている古泉の状態を一言で表すなら「必至」だ。 じゅばじゅばとわざと卑猥な音を立ててみたり、 なめらかな舌をせいいっぱい竿に絡みつけてきたり、 柔らかい唇で玉をはむはむしてきたり…。 その合間には、ちらちらと伺うようにこっちを見る。蕩けそうになりながらも不安そうな瞳。 分かっている、こいつの言いたいことは。 その先が分かっているから、俺はあえて何も言わないで先を促す。 無言で性器を振れば、あわてて古泉がむしゃぶりついてくる。 そんな慌てなくても大丈夫だから落ち着け。喉元まで加えこみすぎてむせ込むな。 ……あぁ、分かってるって。 この程度のこと、なんとも思わないから、失敗しちゃいましたなんて泣きそうな顔になるな。 俺の我慢汁でべたべたになった顔で、涙をたたえてうるんだ瞳で、もの欲しそうに切なそうに見上げてくるなんて、なんていうか反則なんだ。 優しく、古泉の頭をなでてやる。さわさわして気持ちがいい。 …本当に単純なやつだな。これっぽちのことで、そんなに嬉しそうになるなんて。 さて、さっきからお前が精いっぱいエロく健気にご奉仕してくれているおかげで、俺もそろそろ限界だ。 そう思って古泉の頭を抱え込むと、心得たかのようにめいっぱい吸いついてきた。まるで大好物にむしゃぶりつく仔犬のようだ。 今日も、勢いよく吐き出した白い液を、古泉は喉を鳴らしてコクコクと飲んでいる。 全部飲みこむと、鈴口に残っていたものまでチュッと吸い上げて、後掃除をするようにペロペロとなめ始めた。 可愛い。 細かく描写することは敢えて避けるが(当たり前だ、こんな可愛い古泉を知っているのは俺だけでいい。ほかの誰にだって詳しくなんて教えてやるものか) 桜色の頬、とろけそうな瞳、ゆだった唇で、 ほめてもらいたいんですオーラを全身にまとわせて、 献身的にご奉仕してくる。 こいつを可愛いと思わないやつなんて、その場でNASAに連れて行ってやるね。地球外生命体だ。 堪らなくなって引き寄せて、触れるだけのキスをしてやると、大好きです…とかいいながらはにかみやがった。 まったく、高校生にもなってはにかむという動作が似合う男子なんてお前ぐらいなもんだ。 再び下半身に血が集まってくるのを感じながら、俺はそっと古泉にささやいた。 「今度は、下のお口でしてくれるんだろ…?」 耳まで真っ赤になるとか、どんだけ初々しいんだよ、おまえは。 えぇ……頑張ります、などともごもご言う古泉を、俺は緩やかにベッドに押し倒した。 悪いが、この先の古泉は独占させてもらうね。
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最近、女体化現象とかなんとか言われてるアレで女になったにい…姉さんの視線が痛い。 スキンシップと称して様々な悪戯をされてきたが、最近はそんなこともなく、じっと視線を向けてくるだけなのだ。 その理由の一因は、女体化者とその家族の婚姻を認める法案が提出されたことにある。 なんでも、女体化を経験した人間は遺伝子的には全くの別物、つまり、親との直接的な親子関係を遺伝子的には見い出せなくなるらしい。 要するに、婚姻を阻むものが倫理観だけ、と言うことになる。それを法で取り除いてしまえ、と言うことなのだ。 姉さんは、その法案さえ通れば何をしてもいいと考えているみたいだ。 そして、それまでは自重しよう、と。…あれ、僕の意思は? 数ヵ月後、その法案が見事(?)可決されたことをニュースが報じた。我が国の人口事情は余程逼迫しているらしい。 …いやいやいや、そんなことに沁々コメントしてる場合じゃない。むしろ逼迫してるのは僕の方だ。 姉 さ ん に 犯 さ れ る 。 どうしようどうしようと頭を悩ませているうちに、夜は更けていくのだった…。 深夜。みんなが寝静まった頃。どうやら考え疲れて寝てしまったようだ。寝ぼけ眼を擦ると、次第に意識が覚醒していく。 …重い。何かが僕の上に乗っているようだ。布団の重さじゃない。それから、下腹部から温かい感触と痺れるような快感が伝わってくる。 恐る恐る目を開けると、視界は丸いおしりで塞がれていた。…ぇ゛? 「あ、はーちゃん起きた?…えへへへへ~♪」 姉さんが頬に着いた白いものを指で掬い、舐めとりながら振り向く。 「水奈姉…な、何してるの?」 「何って…ふふふ♪はーちゃんのをぺろぺろしてるんだよ♪なかなか起きないから何回か出ちゃった♪」 「そ、そうじゃなくて…んっ!」 不意に僕の『それ』を吸い上げてくる姉さん。 「ふぁふぁっへほへーひゃんにひゃれへへふぁひーほ(黙っておねーちゃんにされてればいーの)」 「くっ…だからって僕たち姉弟だし…それに水月姉さんが起きちゃうよ」 「あれ、はーちゃん知らない?今ならおねーちゃんとでも結婚できるよ?…それにあのロリッ娘には何してるかなんてわかんないって♪」 姉さん、姉相手に容赦ないな…。それに姉さんも十分ロリッ娘です…。そう、姉さんは小さい。体格差で言えば、姉さんを引き剥がすのは容易い。 でも、それ故に乱暴に扱えば壊してしまいそうで、手荒な真似は出来ないのだ。 「にしても…ふふ♪」 「な、何…?」 「はーちゃんの『ここ』、可愛い♪皮かむってるんだ~♪」 「~~ッ!」 さっきまでとは比べ物にならないくらい、急激に頬が熱くなっていく。 「おねーちゃんが剥いてあげるぅ♪」 「うぁっ!や、やめて…」 「だーめ。起きるまで待ってたんだから♪」 制止する暇もなく剥かれてしまう。『それ』が外気に触れてひんやりとした感覚が伝わって、びくびく震えてしまう。 「わっ!」 「ひゃっ!…ん~、はーちゃんの『ここ』、すごくげんきだね♪」 指でつついてくる姉さん。そんな刺激ですら快感になって、僕は次第に何も考えられなくなってきた。 「それじゃ、くわえちゃうからね♪」 そして姉さんの口内に僕のものが沈み込んでいき、更にぬめる舌によって敏感な場所を愛撫された。 「うっ…み、水奈姉、そんな激しくされたら…で、でちゃう、よ…!」 「んふふ…いいよ♪おねーちゃんのお口にいっぱいだして?」 そう言いながら頭を激しく振り立ててくる。 「くっ…で、出るッ…!」 焼け付くような快感に抗うことなく、僕は精を吐き出した。 「んん、んんんーっ!…ふっ…こく…こく…けふっ…こく…はぁ」 姉さんがむせながら喉を鳴らして白汁を飲み込んでいく。 「水奈姉…」 「えへへ、ごちそうさま♪」 「…ごめん…」 「んーん、いーの。今度はこっちね?」 僕に跨がり直し、秘所を晒す姉さん。そして… 「うわぁぁぁああぁぁぁあああぁあッ!」 再び温かい感触に包まれていく。僕のが、姉さんのに…。 「んっ…さ、先っぽ、入ったよ。はーちゃん…わかる?」 「う、うん…」 脂汗を垂らす姉さんを痛々しい思いで見詰める。 「…へいき…だよ。やっとはーちゃんと一つになれるんだもん。痛くなんか、ないよ?」 「で、でも…」 「いーの!わたしのほうがおねーちゃんなんだから、はーちゃんはくちごたえしないのー!」 「ん、わかった」 結局、僕は姉さんに逆らえない。そのあたりで友達にシスコンだとか言われるのかな…。 それに、姉さんが兄さんだった頃は結構しっかりした兄貴だったのに、今ではどっちが年下なんだかって感じだ。 女の子になった人って皆こうなのかな?水月姉さんはあんまり変わらないけど。 なんて考えていると、急に姉さんに唇を塞がれた。 「んっ、ふ…ちゅ、ちゅむ…ちゅ、ちゅぅ…ふはっ!」 銀の橋が紡がれ、そして消えていった。 「今、他の女の子のことかんがえてたでしょ…しかもたぶん水月のこと…」 姉さんにジト目で睨まれる。 「う…わ、わかるの?」 「えへへ、はーちゃんのことならなんでもわかるよ♪…でも、えっちしてるのに他の女の子のことかんがえちゃダメ。『まなーいはん』だよ?」 「ご、ごめん…」 「わかればいーの♪じゃ、ぜんぶ入れちゃうからね♪」 「うん」 ――いつの間にか、状況を受け入れている僕がいた。 一瞬の抵抗の後、何かを突き破る感触がし、一筋の血が流れる。それと同時に姉さんのくぐもった悲鳴が上がる。 「くぅぅうぅうぅぅっ!…ふはっ!はぁっ!…は、はぁ…はぁ…ぜんぶ、はいったよ、はーちゃん…」 「だい…じょうぶ?」 平気な筈はないのに、痛くないわけはないのに、そう聞いてしまう自分が情けない。でも、姉さんは健気に「大丈夫…」とだけ答え、更にこう続けた。 「あ、あのね、はーちゃん。おねーちゃん、頑張ったよ。だからね、その…ち、ちゅう…して?」 「うん、わかった」 不安にさせないように。少しでも気持ちが伝わるように。だから僕は笑顔で応えて、姉さんの唇を奪った。 「ありがと、はーちゃん。…そろそろ、動くね?」 「うん、わかった。でも、無理はしないでね」 姉さんをギュッと抱き締めながら。 「…うん♪」 心底嬉しそうに笑う姉さんが可愛い。そして、姉さんはゆっくりと動き出していった。 「んっ…ふあぁっ!…ふぁっ、な、なにこれ…き、きもちい、きもちいいよ…はーちゃん!」 「く…ッ、僕もだよ、水奈姉ッ!」 単純な往復運動。でも、僕達はそれだけでも高まっていく。 「んゃっ…ひ、ひぅ…はぁ、あ、あ、ぁあんっ!」 何もせずにいるのがもどかしくて、そして姉さんが愛しくて。気付けば腰を振って姉さんを突き上げていた。 「ひゃっ!…んっ、は、はーちゃん、は、動いちゃ…んんうぅっ!…ダメ!…あんっ!」 「む、無理だよ。我慢なんて出来ない!」 「あ、あとで…ふあっ!ゆっくりさせてあげるから…いっ!いまは、おねーちゃんに、させて?…ひゃん!」 「わかった。でも、僕、もう出そうだよ…!」 ゆっくりと腰を止める。 「ん、いいこ…♪」 姉さんが抱き締めた僕の頭を撫でてくれる。嬉しさと温かさ、愛しさが込み上げてくる。 あぁ、人を好きになるって、こんな感じなんだな…。快感で切羽詰まった頭でそんなことを考えていた。 「水奈姉、も、ダメ!で、出るよ!」 「うん、おねーちゃんも…ふあぁっ!あぁんっ!あ、あ、あ、あああぁぁぁっ!」 最後とばかりに激しく腰を振っていく姉さん。そうじゃなくて…! 「ぬ、抜いてッ!」 「え?な、なに?…んっ!ふあぁっ!あ、ふあああぁぁあああぁぁぁぁぁあぁぁっ!」 姉さんの膣内が痙攣し、僕の射精を促してくる。そして、僕はそれに従って姉さんの中に精を放っていった。 「ふあぁっ!あ、熱…っ!は、はーちゃんの、中で出てるぅ…!」 「うぁっ…は…はぁ、はぁ…」 「ふぁ…い、いっぱい…」 そう言って僕にしなだれかかり、眠ったように目を閉じる姉さん。 姉弟でしちゃったよとか、中で出しちゃったけど大丈夫かな、とか色々思うところはあるけど、今は… 「頑張ったね、水奈姉…」 姉さんの頭を撫でながら、僕は意識を手放した。 翌朝、僕の隣で裸で寝ている姉さんを見て現実に引き戻された気がしたが、終わってしまったことなので仕方ないと思いつつ、とりあえず顔を洗いに廊下へと出た。 すると、同時に隣の部屋のドアが開く。水月姉さんだ。 「おはよう、水月姉…」 寝ぼけ眼を擦りつつ挨拶をする。 「おはよう。ダメだよ、朝はシャキッとしないと。昨日眠れなかっ…あ」 「ん?なに?」 「あ、あぅ、ごめんね、ボク、何も知らないのに余計なこと言ったね!あの、その…ボク、何も聞いてないから!」 顔を真っ赤にして階下へと駆けていく水月姉さん。僕の顔に何か着いてる? いや、違う。そうじゃない。昨日自分でも言ってたじゃないか。 「うわぁぁぁああぁぁぁあああぁあッ!」 朝の爽やかな空気に、僕の叫び声が木霊した。
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立ち絵指定について 主人公と攻略ヒロインは基本表情(喜怒哀楽照れ)に特殊表情は上限2枚まで。サブキャラは基本表情4枚まで。 立ち絵サイズは縦600(固定)×横250(固定)。ポーズは表情に付随。 レイヤー統合した、完全な1枚絵でにすること。 (最大表示人数が、3人:横200~205、4人:150~155くらい。2人がメインならでっかく300とってもいいかもです) 等身は全キャラ6等身で統一をお願いします。 ファイル名は半角英数で『(キャラ名)_(冬服/夏服/私服)_(表情番号).png』でお願いします。例)yuuna_huyuhuku_1.pngで、冬服で楽(通常)の表情をしている優奈の立ち絵となる。 ( )内は、詳しい様子を入れてください。 例:喜(満面の笑み)、哀(唇をかんで俯いている)、など 制服案 色指定http //www3.uploader.jp/user/vipyuri/images/vipyuri_uljp00048.gif 夏服案http //www3.uploader.jp/user/vipyuri/images/vipyuri_uljp00089.gif 相沢 優奈 1:楽/通常( ) 2:喜( ) 3:怒( ) 4:哀( ) 5:照れ( ) 6:特殊表情1/ ( ) 7:特殊表情2/ ( ) ※備考 逢坂 薫 1:楽/通常( ) 通常形態。可愛い女の子を見つけると悪戯します。 口調はいつものエセお嬢様口調。 2:喜( ) 可愛い女の子と触れ合ったり、嬉しい事があるとこの形態に変化。 この時はいつも以上に器が大きくなり。語尾がちょっとハイテンションになります。 3:怒( ) 可愛い女の子を虐めたり、学園の秩序を乱す人が居るとこの形態に変化。 怒鳴ります。殴ります。「ちょっとあなた達! そこで何してるの!」 マジギレすると体から怒気のオーラが溢れだし、周囲の小動物が逃げ出します。 ふるえながら絞り出す声はさながら魔界の主のようです。 「あなた達……、わかってるんでしょうね……!」 4:哀、心配 何か言いたいけど言えない。悲しみを堪えている感じ。 目線は斜め横下。片腕は垂れ下げて、もう片腕は内側を胸の少し下に当てる。 両手どちらも強めに握っている 奥歯をぐっと噛みしめている。真一文字か若干への字。 身体は真正面じゃなくて、ちょっとだけ斜めに。 「っ……、そう……」 「あなたがそう思うなら、それはしょうがないわ……」 「それでも……、何かしてあげたいじゃない……」 あんまりしない表情。 普段の明るさや強さとのギャップを押し出したい。 5:照れ( ) 突拍子もなく恥ずかしい事になるとこの形態に変化。 もじもじします。慌てます。 「ちょっちょっと、優奈ちゃんっ、こんな所で……っ」 6:特殊表情1/ ( ) 7:特殊表情2/ ( ) ※備考 衣川 もとめ 1:楽/通常 微妙に眉下げ&眉間に皺 腕組み 体と顔を少し右奥に傾ける(30°くらい?) 目線は水平、見上げたり見下したりはナシ 口を「一」の文字、もしくは軽く開く 「ええ、私もそう思うわ」「いえ、それは違うんじゃないかしら」 「あなたの話はあまり面白くないと思うの」「私には関係のない事だわ」 「だから何かしら?」「俗物」「……(無視してどこかへ行く)」 日常会話とか無関心とか拒絶とか。なるべく人を避けようとするので普段はこれがベース。 2:喜 目を閉じる 口の両端を少し上げる 腕は組んだまま 体と顔は少し右奥 「やっと理解したみたいね」「ふふ(小さな声で)」「そう……ちょっと面白いわ」 安心、嬉しい、興味深い。あまり大きな反応はせずちょっとだけ心を開いている状態。 3:怒 他の表情より幼い感じ 眉毛は逆ハの字 口を開ける 少し顎を下げ、こちらを見上げる 両手を下げて拳を握る 正面を向く 「あなたとはもう話したくない」「あっちへ行きなさいよ!」 怒ると丁寧口調からややくだけた感じに変化。 相手を拒絶している様に見えるが、むしろ心を開いている状態。 ふだん親しくしている人間にだけたまに見せる表情。 親しくない相手や、心を開いていなければ無視してその場から離れる。 4:哀 未定 5:照れ 眉下げ 目を横に泳がせる 頬を染める 腕組みを解いた瞬間という感じで、人差し指を立てた手をお腹か股間のあたりに垂らす 体は正面 6:特殊表情1/ 忠告、教える 目を閉じる 口を軽く開ける 右手の人差し指を立てて肩の辺りに持ってくる 体は少し右奥 7:特殊表情2/ 幸せ 柔らかい微笑み、自信がある感じ 眉を上げる 目尻を下げる 顎を上げる 口は「(」を倒した感じ 手は股間のあたりで、緩めに指を組む? 体は正面 ※備考 頭に?マークのついたシルクハットを被らせる事はできるだろうか。 上はみ出る? 新堂 和葉 1:楽/通常(口は閉じて、片手だけ腰に当てる) 2:喜(満面の笑顔) 3:怒(少し眉をひそめて、でも隠そうとしている) 4:哀(誰かに謝っている感じ) 5:照れ(目線をそらして頬染め) 6:特殊表情1/ (微笑み) 7:特殊表情2/ ( ) ※備考 赤坂 あけみ 1:楽/通常(癖のない笑顔、作ってる顔というイメージ) 2:喜(影のない笑顔) 3:怒(手とかで自己主張を激しくしているようにしてくれると…基本は「主張が弱い子」なので) 4:哀(傷ついたような笑顔) 5:照れ(頬を染めてちょっと困ったように) 6:特殊表情1/哀2(涙を流して謝るように) 7:特殊表情2/呆れ(非難するようなジト目) ※備考(病み化してから一部の立ち絵に目を濁らせて表示を希望してみる…難しいor手間がかかるようならいいです) 寮母さん 1:楽/通常( ) 2:喜( ) 3:怒( ) 4:哀( ) ※備考(喜怒哀楽、いつ如何なるときも笑顔を絶やしません。) 広告sage>w<
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※立ち位置ネタ ※※色々とタコスな人の扱いが酷め 酢だこ:最近、思うんだじぇ……… 紫炎姫:ほぅ のどっち:ほぅ 酢だこ:…………キャラの立ち位置が危ういというかなんと言うか 紫炎姫:あー のどっち:あー 酢だこ:納得するなっ!?ここは慰めるところだじぇ!!!!!! 紫炎姫:事実だし のどっち:事実だし 酢だこ:orz ~で~ ハッちゃん:さぁ、勝負ですよー 子供じゃない!:しょうぶー、麻雀しょっうぶー、衣が最強ー♪ ねりねー>のどっち:What kind of cartoon do you like? (※のどっちはどんな漫画好きー?) 特盛りカツ丼さんが入室しました 特盛りカツ丼:全国選りすぐりロリ娘天国があると聞いてっ!!!!!!!!!! ハッちゃん:うわ、また出たですよー 特盛りカツ丼:ロリ巫女ー!!!!!! 子供じゃない!:うわー藤田だー 特盛りカツ丼:娘に来てくれー!!!!!!!!!! ねりねー:? 特盛りカツ丼:魔法少女ー!!!!!!!!!!!! 酢だこさんが入室しました 酢だこ:こんばんはだじぇっ!!! 特盛りカツ丼:ああ、こんばんは 酢だこ:………………… 紫炎姫:既にロリとして見られてないのな のどっち:まぁ、上位互換がこれでもかってほどいるしな ~で~ にゃー!:にゃー!!!もう一回だし!!!!!! 亜空間:ハイハイ……じゃあもういっちょいきますか 龍門渕透華:その不屈の心意気や良し!ですわ!!まぁ、かるーく蹴散らしてあげますけど かじゅ:………2試合前に役満振り込んだ者の台詞ではないと思うんだが 龍門渕透華:あ、あれはそう偶然!ちょっとした最悪が重なってしまtt にゃー!:そういうの負け犬の遠吠えって言うんだし 龍門渕透華:な、なんですってー!!!!!!!!!!!!!!! 亜空間:………あぁもう、とっとと始めようぜ かじゅ:………全く持って同意だな 酢だこさんが入室しました 酢だこ:頼もう!!勝負だじぇ!!!!!! にゃー!:ふふんっ、トータル成績では私のほうが上だし!!!! 亜空間:………お前も挑発し続けるなって 龍門渕透華:そこに直りなさいっ!!のどっちの前に完全に畳んで差し上げますわ!! かじゅ:…………何というか、いやはやだな 酢だこ:あ、あのぅ…勝負を にゃー!:さっさとかかってこいよー 龍門渕透華:きいぃぃぃぃいっ!!!!!!!!!!!!!1 酢だこ:………………… 紫炎姫:ウザさでも負けたと のどっち:まぁ、アッチは完全にキャラ立ちしてるしな 紫炎姫:ついでにいうと特徴的な語尾という点でも危ういな のどっち:まぁ、猫属性も付いてて倍率ドンだしな 酢だこ: ~で~ namber:?どうかされましたか? 酢だこ:………………… 紫炎姫:一番問題の麻雀でも華麗に踏み台にされたしな のどっち:まぁ、初日の天狗っぷりからして想像は付いてたけど 先輩萌え:?さっきから何の話なんです? 酢だこ:………………… 紫炎姫:唯一個性のタコスぢからもコピーされたしな のどっち:まぁ、自分から渡して自爆してたんだけどな ~で~ 酢だこ:orz 紫炎姫:おー落ち込んでる落ち込んでる のどっち:……………改めて今の立ち位置確認すると、結構際どいのな 酢だこ:……うぅぅ、どうしてこんな事になってしまったんだじぇ 紫炎姫:どうしてって言われてもな……… のどっち:なるべくしてなった結果としか言いようがないな 酢だこ:………………私は、私は一番の萌えキャラのはずなんだじぇ 紫炎姫:まぁ、強い個性は持ってるわな のどっち:より強い個性に埋もれやすいけどな 酢だこ:……………はっ!!!それだじぇ!!!!!!!! 紫炎姫:? のどっち:? 酢だこ:そう言えば私は他の誰にも負けない絶対的なアドバンテージがあったんだじぇ!!! 紫炎姫:? のどっち:? 酢だこ:そう、それは声!!!!なんてったって天下の釘m 酢だこさんが退室しました 紫炎姫:………………… のどっち:………………… 酷ぇ話 何気に扱いが酷いネタでもってるワカメさんより最近危ういと思う 半端に目立ってると、陰りも早いということなのやら ………………… そういう意味では主人公最強伝説なのかも ちなみに、アホ毛お嬢vs猫なバトルは最終的にお嬢が勝ったそうな 凍華お嬢様が出ると流石に分が悪いとかそうでないとか。場の流れなくなるし でも、それで一番涙目だったのは何気にアニキ。能力関係ないマグロ先輩に押し切られたらしい 頑張れアニキ負けるなアニキ。きっとゲームではアニキ無双が出来るさ!!!!! プロリコンの反応が素敵過ぎるwしかしアニキ無双、能力的に有り得そうで困る -- 名無しさん (2010-03-08 02 42 47) 何でだろう。以前は部長やキャプテン、かじゅ辺りが大好きだったのに、最近タコスにものすごい愛情を感じる…… -- 名無しさん (2010-03-08 05 09 22) つ 華々しいのにハマったら次は脇のを好みたくなる心理 -- 名無しさん (2010-03-08 08 06 40) ????:あー・・そーいや最近使用済の芸能人のリサイクル流行ってるなぁ。 -- 酢だこ:脱げとっ!? (2010-03-08 23 17 47) 名前 コメント
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名前の左の+マークをクリックすると立ち絵とドットが表示されます(読み込みまでに結構時間がかかります) +れみりゃ 立ち絵 ドット +レミリア 立ち絵 ドット +霊夢 立ち絵 霊夢A 霊夢B ドット +魔理沙 立ち絵 ドット +咲夜 立ち絵 ドット +萃香 立ち絵 ドット +妖夢 立ち絵 ドット +霖之助 立ち絵 ドット +慧音 立ち絵 ドット +阿求 立ち絵 ドット +フラン 立ち絵 ドット +パチュリー 立ち絵 ドット +美鈴 立ち絵 ドット +チルノ 立ち絵 ドット +ルーミア 立ち絵 ドット +リグル 立ち絵 ドット +紫 立ち絵 ドット +藍 立ち絵 ドット +橙 立ち絵 ドット +幽々子 立ち絵 ドット +ルナサ 立ち絵 ドット +メルラン 立ち絵 ドット +リリカ 立ち絵 ドット +アリス 立ち絵 ドット +レティ 立ち絵 ドット +ミスティア 立ち絵 ドット +てゐ 立ち絵 ドット +うどんげ 立ち絵 ドット +永琳 立ち絵 ドット +輝夜 立ち絵 ドット +妹紅 立ち絵 ドット +メディスン 立ち絵 ドット +文 立ち絵 ドット +幽香 立ち絵 ドット +小町 立ち絵 ドット +映姫 立ち絵 ドット +穣子 立ち絵 ドット +静葉 立ち絵 ドット +雛 立ち絵 ドット +にとり 立ち絵 ドット +椛 立ち絵 ドット +上海人形 立ち絵 ドット +蓬莱人形 立ち絵 ドット +小悪魔 立ち絵 ドット +大妖精 立ち絵 ドット +早苗 立ち絵 ドット +神奈子 立ち絵 ドット +諏訪子 立ち絵 ドット +衣玖 立ち絵 ドット +天子 立ち絵 ドット +サニーミルク 立ち絵 ドット +ルナチャイルド 立ち絵 ドット +スターサファイア 立ち絵 ドット +蓮子 立ち絵 ドット +メリー 立ち絵 ドット +神綺 立ち絵 ドット +夢子 立ち絵 ドット +ユキ 立ち絵 ドット +マイ 立ち絵 ドット +旧アリス 立ち絵 ドット +ルイズ 立ち絵 ドット +サラ 立ち絵 ドット +魅魔 立ち絵 ドット +豊姫 立ち絵 ドット +依姫 立ち絵 ドット
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【概要】 三戦立ち(さんちんだち)とは、空手の剛体法の一つ。 筋肉と関節を締めて堅くする「チンクチ」を全身にかけ、足を内股にすることで金的を守り、打撃に耐える空手の型。 単なる防御技ではなく、相手の隙を見つければ至近距離から必殺の反撃を行う。 また、応用として筋肉を緩めた状態から一気に三戦を行い、同時に正拳突きを繰り出すことで、間接技などを弾き飛ばすことも可能。 登場話 10巻(87話) 武術 空手 使用者 白浜 兼一 コメント 名前 コメント
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横300*縦480以内 向かい合う形で作成 表情差分は顔のみで可 未作成 完成キャラデザ チョコ エクレア ラスク 先生 トフィー トゥロン 立ち絵 名前 製作状況 コメント 着手者 エクレア(喜) × ツンデレっ子なので照れ隠し風味? エクレア(怒) × 平常が怒っているようにも見えるようなら不要? エクレア(哀) × ラスク(喜) × ラスク(怒) × ラスク(哀) × ラスク(苛) × チョコをからかっているときの意地悪な表情 魔法使い × トゥロン × ノーム △ キャラデザ(モンスター) ◆j.NsTnJ/xY 作成済 チョコ(平常) チョコ(哀) チョコ(喜) チョコ(驚) チョコ(照) チョコ(怒) チョコ(疲) エクレア(平常) ラスク(平常) 先生 トフィー サラマンダー ウンディーネ シルフ
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立ち絵指定について 主人公と攻略ヒロインは基本表情(喜怒哀楽照れ)に特殊表情は上限2枚まで。サブキャラは基本表情4枚まで。 立ち絵サイズは縦600(固定)×横250(固定)。ポーズは表情に付随。 レイヤー統合した、完全な1枚絵でにすること。 (最大表示人数が、3人:横200~205、4人:150~155くらい。2人がメインならでっかく300とってもいいかもです) 等身は全キャラ6等身で統一をお願いします。 ファイル名は半角英数で『(キャラ名)_(冬服/夏服/私服)_(表情番号).png』でお願いします。例)yuuna_huyuhuku_1.pngで、冬服で楽(通常)の表情をしている優奈の立ち絵となる。 ( )内は、詳しい様子を入れてください。 例:喜(満面の笑み)、哀(唇をかんで俯いている)、など 制服案 色指定http //www3.uploader.jp/user/vipyuri/images/vipyuri_uljp00048.gif 夏服案http //www3.uploader.jp/user/vipyuri/images/vipyuri_uljp00089.gif 相沢 優奈 1:楽/通常( ) 2:喜( ) 3:怒( ) 4:哀( ) 5:照れ( ) 6:特殊表情1/ ( ) 7:特殊表情2/ ( ) ※備考 逢坂 薫 1:楽/通常( ) 通常形態。可愛い女の子を見つけると悪戯します。 口調はいつものエセお嬢様口調。 2:喜( ) 可愛い女の子と触れ合ったり、嬉しい事があるとこの形態に変化。 この時はいつも以上に器が大きくなり。語尾がちょっとハイテンションになります。 3:怒( ) 可愛い女の子を虐めたり、学園の秩序を乱す人が居るとこの形態に変化。 怒鳴ります。殴ります。「ちょっとあなた達! そこで何してるの!」 マジギレすると体から怒気のオーラが溢れだし、周囲の小動物が逃げ出します。 ふるえながら絞り出す声はさながら魔界の主のようです。 「あなた達……、わかってるんでしょうね……!」 4:哀、心配 何か言いたいけど言えない。悲しみを堪えている感じ。 目線は斜め横下。片腕は垂れ下げて、もう片腕は内側を胸の少し下に当てる。 両手どちらも強めに握っている 奥歯をぐっと噛みしめている。口は真一文字か若干への字。 身体は真正面じゃなくて、ちょっとだけ斜めに。 「っ……、そう……」 「あなたがそう思うなら、それはしょうがないわ……」 「それでも……、何かしてあげたいじゃない……」 あんまりしない表情。 普段の明るさや強さとのギャップを押し出したい。 5:照れ( ) 突拍子もなく恥ずかしい事になるとこの形態に変化。 もじもじします。慌てます。 「ちょっちょっと、優奈ちゃんっ、こんな所で……っ」 6:特殊表情1/ ( ) 7:特殊表情2/ ( ) ※備考 衣川 もとめ 1:楽/通常 微妙に眉下げ&眉間に皺 腕組み 体と顔を少し右奥に傾ける(30°くらい?) 目線は水平、見上げたり見下したりはナシ 口を「一」の文字、もしくは軽く開く 「ええ、私もそう思うわ」「いえ、それは違うんじゃないかしら」 「あなたの話はあまり面白くないと思うの」「私には関係のない事だわ」 「だから何かしら?」「俗物」「……(無視してどこかへ行く)」 日常会話とか無関心とか拒絶とか。なるべく人を避けようとするので普段はこれがベース。 2:喜 目を閉じる 口の両端を少し上げる 腕は組んだまま 体と顔は少し右奥 「やっと理解したみたいね」「ふふ(小さな声で)」「そう……ちょっと面白いわ」 安心、嬉しい、興味深い。あまり大きな反応はせずちょっとだけ心を開いている状態。 3:怒 他の表情より幼い感じ 眉毛は逆ハの字 口を開ける 少し顎を下げ、こちらを見上げる 両手を下げて拳を握る 正面を向く 「あなたとはもう話したくない」「あっちへ行きなさいよ!」 怒ると丁寧口調からややくだけた感じに変化。 相手を拒絶している様に見えるが、むしろ心を開いている状態。 ふだん親しくしている人間にだけたまに見せる表情。 親しくない相手や、心を開いていなければ無視してその場から離れる。 4:哀 未定 5:照れ 眉下げ 目を横に泳がせる 頬を染める 腕組みを解いた瞬間という感じで、人差し指を立てた手をお腹か股間のあたりに垂らす 体は正面 6:特殊表情1/ 忠告、教える 目を閉じる 口を軽く開ける 右手の人差し指を立てて肩の辺りに持ってくる 体は少し右奥 7:特殊表情2/ 幸せ 柔らかい微笑み、自信がある感じ 眉を上げる 目尻を下げる 顎を上げる 口は「(」を倒した感じ 手は股間のあたりで、緩めに指を組む? 体は正面 ※備考 頭に?マークのついたシルクハットを被らせる事はできるだろうか。 上はみ出る? 新堂 和葉 1:楽/通常(口は閉じて、片手だけ腰に当てる) 2:喜(満面の笑顔) 3:怒(少し眉をひそめて、でも隠そうとしている) 4:哀(誰かに謝っている感じ) 5:照れ(目線をそらして頬染め) 6:特殊表情1/ (微笑み) 7:特殊表情2/ ( ) ※備考 赤坂 あけみ 1:楽/通常(癖のない笑顔、作ってる顔というイメージ) 2:喜(影のない笑顔) 3:怒(手とかで自己主張を激しくしているようにしてくれると…基本は「主張が弱い子」なので) 4:哀(傷ついたような笑顔) 5:照れ(頬を染めてちょっと困ったように) 6:特殊表情1/哀2(涙を流して謝るように) 7:特殊表情2/呆れ(非難するようなジト目) ※備考(病み化してから一部の立ち絵に目を濁らせて表示を希望してみる…難しいor手間がかかるようならいいです) 寮母さん 1:楽/通常( ) 2:喜( ) 3:怒( ) 4:哀( ) ※備考(喜怒哀楽、いつ如何なるときも笑顔を絶やしません。)
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所感 まるます家後の2軒目として立ち寄ったが、初心者には敷居が高いかもしれない。 検温消毒を終え、店員の指示で席に着く(決して勝手に席に着いてはならない。これは立ち飲み屋や個人の居酒屋では普遍的な常識)。 会計はキャッシュオンなので慣れてないと難しいかもしれない。 非常に安く、満腹ベロベロになっても3000円は絶対に行かない。合理的で効率的飲み屋といえ、好感が持てた。 本店は喫煙OKだが、床を灰皿にしている(吸い殻はポイ捨て)ので、非喫煙者や初心者には向かないかもしれない(筆者の様なアメスピ喫煙者も向かないと思う。灰皿がないので片手がいつまでもタバコで埋まってしまう)。支店の方が過ごしやすいかもしれない。 隣で飲んでいた人が言っていたが、いこい本店に来る人はドMらしいので自覚がある人は行ってみよう。 1~2人での来店が好ましいように思う。 総評 ザ・赤羽、ザ・立ち飲みを体験したい飲兵衛は是非行ってほしい。安いし美味い。敷居としては実寸70センチくらいと思うので誰でも越せなくない様にも思った。