約 124,833 件
https://w.atwiki.jp/dansemacabre/pages/185.html
第42回アニメスタイルイベント『天元突破グレンラガン』大グレン団公開打ち上げ 先日最終回を迎えた『天元突破グレンラガン』トークイベントです。その名も「『天元突破グレンラガン』大グレン団公開打ち上げ」。今石洋之監督をはじめ、メインスタッフの方々に登場していただきます。トーク中に、ファンの方の質問に答えるコーナーをやる予定です。聞きたい事がある人は、WEBアニメスタイルのイベント欄http //www.style.fm/postmail/postmail.htmlからお寄せください。いただいた質問の中から選んで、お答えします。出演者の詳細については、決まり次第発表します。お楽しみに。 【出演】今石洋之(監督)、中島かずき(脚本・シリーズ構成)、大塚雅彦(副監督)、錦織敦史 (キャラクターデザイン)、すしお、久保田誓、雨宮哲、ほか Open18 30/Start19 00 ¥600(飲食別) <今回のイベントについてのお知らせとお願い> 今回のアニメスタイルイベントは混雑が予想され、多くのお客様に入場頂くため、通常のシステムと変わった形で行うことになりました。通常は、当スタッフがお客様にオーダーを伺う形ですが、この日は入り口でドリンク券を購入頂き、カウンターまで交換に来て頂くことをお願い致します。また座席は通常テーブル・イス双方ありますが、今回はイスのみで行わせて頂きます。せっかく来て頂いたのに入れない……そんな状況をなるべく回避するための方法を善処していきますので、何卒ご理解の程頂けますと幸いです。 ※開場前に多数の列ができた場合、基本は開場1時間前に整理券を配布致します。基本は1時間前ですが、その時間より前に多数の列ができた場合その時間を前倒しすることもございます。今回は整理券配布枚数をお一人様1枚とさせて頂きます。 http //www.style.fm/ お願い。 抽出ができてない部分などあるかもしれませんので、その場合の追加を随時お願いします。 316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 22 30 ID yz/Y7MhO 乾杯前の一言 「今日はグレン団の公開打ち上げ。ここに来ている人は全員グレン団で良いのかな?」 「いや、グレン団じゃねえ!大グレン団だ!」 「大グレン団のみんな、乾杯だ!」 320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 24 18 ID yz/Y7MhO 最終回生放送用のシナリオがあったらしいwww 324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 25 45 ID yz/Y7MhO もともとはどういうアニメにしようと思ったのか? 「今よりはもっとゆるい感じにしようと思っていた」 326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 27 24 ID yz/Y7MhO 4話と6話くらいのがもっとあるはずだった。 ずっとビーチバレー発言 アディーネもビーチバレーで「だったらガンメンで勝負だ!」という展開 327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 28 51 ID yz/Y7MhO 質問を脱線しながら答えていく展開 質問「なぜカミナが死んでから7年経つ必要があったのか?」 「7年くらいないとあれくらいの文明にはならないんじゃないか」 ↑ツッコミ「7年であんなにならないよ!」 330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 30 21 ID yz/Y7MhO プロットでは5年だったのが数えてみると5年じゃできないから7年にした 333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 32 45 ID yz/Y7MhO 原始時代からはじまって未来時代になる ロボットアニメは最後宇宙に行かないとウソ 脚本の打ち合わせをやってるとほかのアニメの話になる。 それでもなぜかなんとなく決まってしまう。 年齢宣言なしでみれるといいなと思って作った。 中学生の自分に見せてやりたい。 337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 37 30 ID yz/Y7MhO 「みなさんにとってのロボット、ドリルの理由を聞かせてください」 「監督についていくだけでした。」 「監督に何やりたいか聞いたらドリルだった。なんでドリルだったんですか?」 「ロボットアニメは好きなジャンルだった。表現の幅が広いと思っていた。中心がドリル。これ以上考えても無駄だな。 ドリルを主人公のアイデンティティにすることで普遍的なものになればいいな。俺のXXX(トリプルエックス)で天を突けってサントラのタイトルはかっこいい XXXをみんなの思うものに入れ替えていい。僕はチョメチョメに読めちゃう。そんな感じ」 343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 40 57 ID yz/Y7MhO 「ドリルで26話作れと言われて一週間でらせん、進化と宇宙の話を思いついた。」 グレンラガンの話を書いて思ったのが難しい話でも 今井さんにわかるように愛だの気合いだのに落とし込めば良いから云々。 カミナ主役で何か作ってください ↑「4コマでカミナくん。総合商社で働いて云々」 キタンっていくつなんですか?友達に聞いても誰も知らないです。 誰も考えないまま放置しているんでしょうか?決まっていないならこの場で決めてください 345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 43 58 ID yz/Y7MhO ↑「カミナと同い年です」 ←ありがとうございます!(客席から) ヴィラルについて増殖するかどうか質問。 「獣人は夜寝ないと死んでしまう。設定としてロシウが細胞活性化装置を作って獣人は夜そこで寝ている。」 今石さんが「夜寝ないといけないと。健康的ですね」 349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 47 15 ID yz/Y7MhO 結局ヴィラルって何が入っている獣人なんですか?友達は猫耳付けたりしてます 「歯はサメです。抜くとどんどん生えてくるわけですね。それでいいですか? ほ乳類成分は3%くらい入ってる。全毛です。獣です。」 352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 49 01 ID yz/Y7MhO 監督が一番乗ってみたい顔面はなんですか? 「キングキタンですね。スペースキングキタンです。理由はかっこいいから。とがってるし」 好きな女性は? 「ヨーコですね。水着でテールで。」 355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 52 19 ID yz/Y7MhO 26話のヨーコの結婚シーンはなぜカミナじゃなくてキタンなんですか?あの時点では両方亡くなっているのに。 「カミナを出すのは非常に慎重にならざるをえない。カミナとになるとちょっと。」 「あの二人で結婚すると幸せなのかという。」 「だめでしょうw!」 ニアは14歳からの7年間何をしていたのか? 「ぶらぶらしてました。」「ニアは何もしない方がいいですよね」 シモンとニアはやることやってたのか? 「やることはやってました」 362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 19 54 45 ID yz/Y7MhO ニアの母親はどんな人なのか?らせん王の実子なのか 「実子です。女たちの村は放映できなかった6話にあるけど、女将が女をらせん王に献上してたみたいな」 シモンとヨーコ 「若気の至りですよね」「友情以上恋愛未満」 らせん王からなんでニアが 「駄目な親でも良い子は育つ」 シモンはらせん王をお父さんと呼んだんですか 「最後のらせん王の瞬間に心の中でちょっと」 376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 01 49 ID KzVYTVGQ ドリル至上主義を掲げるチーム今石の制作スタイル 「自由ですよね。何でドリルなんですかとか言われなくて。」 「キングキタンの時はドリルの形かえましょうか。トッキントッキンで。」 「回っちゃったら同じだから!」 カミナはジーは村にいた頃女の子にもてたんですか? 「あれは高校デビューと一緒で地上に出てもてるタイプ。そう本能で思ってたから出たかったんじゃないのか」 「ジーハ村のツインテル子はウエイトレスとして働いてる」 392 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 07 52 ID KzVYTVGQ 監督が一番思い出に残っている場面と台詞を教えてください 「三部のロシウの「なぜそう楽な道を行く」。今石さんがちゃんとここですねって言ってくれたのがうれしかった。 あと、「間に合わせるのが大人ってものよ」」 「"間に合わせるのが大人ってものよ"は皆さんに向けて書いた記憶が。ちょっと考えさせてください。選べなくて困ってるけど 最終回のシモンの台詞。天も次元も突破して天元突破グレンラガン、前に続く、後から続く、の一連かな。」 「10話でニアがアディーネに捕まれてのあの辺の台詞に思い入れがあってニアをただの天然キャラにしたくないなという」 398 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 12 04 ID KzVYTVGQ シモンの信条が謎で混乱しました。ロシウ関連。第三部でアンチロシウファンが云々 「ロシウのファンってどれくらいいる?むちゃくちゃいるな。」 「三部に入ってからのロシウの描写が難しいなと思っていた。シモンもロシウを否定できないことがわかっていた。 でも自分ではできないのがわかっていた。」 「三部は世代交代として考え方の対立構造を書かなくてはならない。ロシウは後手後手のプロジェクトリーダー。 仕事している身としてはわかるよおまえの気持ちということでリアルさを出すのが第三部。 今まで気持ちの良いアニメで気合いさえあればなんとかなる展開だったのでアンチロシウファンが増えたのではないか 一部二部での熱い展開でファンがついてたので三部でああなった。」 401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 13 15 ID KzVYTVGQ 私はロシウの変貌っぷりに惹かれます。一部と二部から3部、そしてエピローグの展開。 「ロシウはものすごい苦労したんですよ。あっち言っちゃ勝手なこと言いこっち言っちゃ勝手なこと言われと。 それが顔に出た。彼にしては苦労の多い人生だったという。」 というあたりで第一部おわり 427 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 23 48 ID tH/KaKv2 第二部スタート。 あつしーコール 436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 26 40 ID tH/KaKv2 久保田コール。「よろしくお願いします」 440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 29 15 ID tH/KaKv2 星形サングラス、俺らでは最高だった。 これだ! 勝てるぞ! 某ニコニコではいろいろと 451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 33 50 ID tH/KaKv2 時かけがえりで重心移動がいろいろと 457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 35 49 ID tH/KaKv2 12秒のミサイル、今度1分半くらいで。 すしおさま、伝説は作れましたか? 「15話は伝説だった。コンテが無茶だったね。劇場版ワンピースの時より仕事量が多かった。440カット」 466 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 39 03 ID tH/KaKv2 星形サングラスが映像で流れて観客が笑っております。 「よだれスパイラル」発言が 472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 40 57 ID AfBeXmu0 吉成の話題は? デッドリーブスの試写会での記念すべき始めの質問が「吉成さんの担当カットはどこですか?」だったそうだ。 480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 43 31 ID tH/KaKv2 監督の手自らのグレンラガン見て、あ、終わっちゃうって悲しかった。 「銀河に隠れる、失笑を買ったww」 483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 44 31 ID tH/KaKv2 ラゼンガンとロージェノムはすしお 鉛筆でごりごりし始めたらすしお。すしおさんの場合はこすってますからね。 動画まで自分でやる。4B使ってる 484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 46 22 ID tH/KaKv2 (壇上で)あんまりラヴラヴするとやおい本出ちゃうよ、冬コミで、という話でAパート終わり 491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 49 03 ID tH/KaKv2 雨宮さんはどうでしたか今石さんは 「コンビニでダブった食玩とかよくくれるので、じゃあやろうかな、って。」 錦織さんはどうでしたか監督は 「やってきた仕事が信用あるから任せられる。グレンラガンは社内でもみんなおもしろいって言ってたので。」 しょっちゅうお互いほめあって気持ち悪かったね」「俺たちはアメリカ人か!って」「DVDのコメンタリーみたいで。」 496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 51 15 ID tH/KaKv2 無理を承知で訪ねるのですが、久保田さんが電動コイルでやったパートを教えてください。 「あ、あ、(画面がラゼンガンオーバーロードのシーンで)ここはすしおさん。すしお祭り。」 502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 52 56 ID tH/KaKv2 ちょうきゅうはおう以下略で、ここはすしおさん。ワンピースみたいな顔になってるな。 吉成さんディレイなしでみれるこの機会はすごいですね。最終回吉成さん21カット 503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 54 01 ID tH/KaKv2 で、久保田電脳コイルどこやったの? 言いにくいですねこれ。ガチャギリとナメッチってのが出てくるんですけど彼らがひょこひょこ走っていく最後のシーンですね(?) 508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 55 23 ID tH/KaKv2 「これはダイターン3ですね。」 「これはもう。聞くまでもない」 510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 56 24 ID tH/KaKv2 監督にとって吉成さんはどう? 「これはもう。なんとかしなきゃいかんと。アニメーターとしてこの人には勝てんと。今回ようやくメカデザふれるまでになれましたよ。」 513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 20 59 07 ID tH/KaKv2 「オーディオコメンタリーになりましたね。にぎやかしで映像流したのに。」 517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 00 39 ID tH/KaKv2 「監督どうでしたか振り返ってみて。グレンラガンは」 「まだアゴがありますけどね。」 「ラガンインパクトの後のかっこいいサングラス割れるシーンで吉成さん」 521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 02 27 ID tH/KaKv2 「あ、ほんとだアゴ!」 「確かに別人だよね…」 「錦織がチョクで全部書いてる。全部考えて書いた」 「グラパールの強行型って、平和会議って言ってるのに強行型(笑)ヴィラルも超やる気だ(笑)」 523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 03 47 ID tH/KaKv2 最後のシモンのシーンで 「もうちょっと飲んで飲んで(ヤシの実)」 「ここも結構アゴ来てますよね」 「ここは宝島だからしょうがない。男の成長物語の行き着く先は宝島」 というところで最終話終了 532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 06 12 ID tH/KaKv2 すしおくんちょっとみんなにアピールしたいこととかないの?ロボットは書くのいや? 「もうちょっと線が少なかったら…」 536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 09 34 ID tH/KaKv2 すしおさんの詳しい担当パートを教えてください 「ドリルがたくさんでるところとキャラが死ぬところ、キタンが死ぬシーンはキタンがカミナに対してどんなことを思っているのか自分が書いていて泣きそうになった」 エヴァンゲリヲンの担当パートを教えてください 「ラミエルのビームを跳ね返すシーン 」 540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 11 10 ID tH/KaKv2 すしおさんのロージェノムには気迫をかんじます。ロージェノムのこだわりはどこでしょう? 「4Bを使って書く。ロージェノムが最終話で倦怠の海に~のシーンでも泣きそうになった。このシーンでは結構3,4回泣きそうになった。 ジョーガンバリンボーも泣いた。ネモ船長くらい」 545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 13 06 ID tH/KaKv2 このシーンでは、じゃなくてこのアニメでは結構3,4回、だった。 アーテンボローはどうですか?(監督へ) 「僕と中島さんはアーテンボロー大好きだった。気がつくとアーテンボローのシーンが多くなった。ちょっと我慢汁漏れかけみたいな」 550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 14 51 ID tH/KaKv2 ひたすら男だけになって男祭りみたいになるから三姉妹を出した。 最初はヨーコだけだった。二人で温泉を思いついた瞬間に女キャラが増えた。 黒の三姉妹は最初男ばっかりの設定だった。男くさい。それはそれで需要があるのかw 556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 16 29 ID tH/KaKv2 雨宮さんが好きなキャラは? 「ダイガンザン。女の子はキヨウ。男はシモンの立ち直る前、くらい…目に隈があるあたり。立ち直ると遠くに行っちゃったな、って。卑屈主人公にくって来ちゃう」 560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 19 18 ID tH/KaKv2 すしおさんは? 「…ロージェノムが。人柄も含めて。一回ふてくされモード入っちゃったって設定がすごい好きで。俺と一緒だなって。トップの最終話やっててグレンやれなかったんで絶対もうグレンやんねーよって。それが15話のコンテ見たときに俺もグレン団入れそうだなって」 「制作の若林とかが、俺たちグレン団って。」「その辺がアメリカ人みたいだなって」 579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 27 43 ID tH/KaKv2 最終回のニア、一回伏せ見がちになってからこっちまた見るシーンでさすがキャラデザだって脱帽。 第二部のまとめとして、 すしお「内容は大好きですね。書いてる時にキャラの台詞が励ましてくれる。」 久保田「まとめが美しすぎて… 個人的にはニアが消えちゃうのが悲しかった。コンテで最初に目にしてうるっと来た」 錦織「楽しかったです。結果としてこうスタッフも楽しんで作れてお客さんも受け入れてくれてよかった。やり始めたときはこうなるとは思わなかった」 「じゃあ、参加した感想… すしおくん最後にしようか。」 「ありがとうございました。」「またミサイルを是非」「ロージェノムを…」 598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 40 52 ID PYwrtZxQ すしおさん客席でロージェノムを生サインしてました。みんな写メ撮りすぎ。 というあたりで第三部、スタート。 602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 42 01 ID PYwrtZxQ 最終回はどうでしたか? 「一人のシモンの成長物語として完結させようと。大人になって年老いていく。これ以上続編を作りようがないくらいまで書こうと」 608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 44 12 ID PYwrtZxQ 2005年くらいに作ったプロットでほぼ今の1部から4部までの構成とラストシーンまで書いてましたね。 質問 一話冒頭のシーンは本編のどのあたりに入るんでしょうか? 「全部書かれているわけじゃないですからね。みなさんの心の中に入るんじゃないでしょうか?」 (客席から)劇場版ですか? 「誰か作ってくれるとうれしいねぇ。」 610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 45 26 ID PYwrtZxQ 質問 リーロンが年をとっていないんですが、これは何らかのメッセージなんでしょうか 「あれは遠目に見てるからそう見えるけどね、近づくと小さいしわがあって後ろからひっぱっている。あれだけの技術力がある人ですからね。メカのメンテができれば自分の顔のメンテもできると」 612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 46 25 ID /SERKHB5 質問 一話冒頭のシーンは本編のどのあたりに入るんでしょうか? 「全部書かれているわけじゃないですからね。みなさんの心の中に入るんじゃないでしょうか?」 615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 46 56 ID PYwrtZxQ 今後の続編? 「まだ漫画が続いているし小説もあるし再放送もあってありがたいなと。誰か作ってくれると良いけど、dvdが売れればなあと大人の話になりますね」 628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 49 52 ID PYwrtZxQ 20年間のシモンとブータの旅路を教えてください 「あれはアゴでしょうね。本人に聞くのが良いんじゃないでしょうか」 シモンに関しての裏設定はないのか?長く続いたらサイヤ人とか 「ビーチボールの時に砂地獄を作ってドリルで掘る特訓をするとかできなかったことでしょうか。 あと、カミナシティの銅像が実はシモンのドリル一本堀りとかでしょうか。」 (客席から)その時ニアはなんて言ったんですか? 「がんばれって言ってたんじゃないでしょうか。」 636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 21 52 13 ID PYwrtZxQ 毎週毎週、次どんな感じになるのかな?来週みてえよな、とそういうアニメにしたかった。 673 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 22 03 38 ID PYwrtZxQ 最期のニアとシモンのシーン 「あれはハッピーエンドだった。とっくに消えているところをがんばって耐えた」 687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/16(火) 22 09 54 ID PYwrtZxQ 最後に一言ずつ 「こんなにたくさん来ていただけるとは。ありがとうございました」 「普段は芝居をやっているんですが若い人の反応をいただいてこっちも元気になりました。ありがとうございました」 「僕もテレビシリーズはじめてで企画からすると丸2年関わってて思った以上お客さんの反応がよくて作ってよかったなとほんとに思います。ありがとうございました」
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/3275.html
2014迷宮50階まで突破コース (一人につき2回振る) 2d6の出目(根源力以外で、もう持ってるものがあたったら10マイル) 2 根源力30万 3 [[古い聖銃に似せたブラスター]](アイテム) 4 弱体化!(技術) 5 根源力20万 6 複合双眼鏡(アイテム) 7 根源力20万 8 [[ポケットピケ]](アイテム) 9 [[ビームシールド]](アイテム) 10 [[ミサイルコンテナ]](アイテム) 11 アートオブリミッターカット(技術) 12 [[おともネコリス]] 古い聖銃に似せたブラスター(アイテム):30:#近距離 ・FO:25:#遠距離 ・是空の真似:25:#隠蔽 ・サトルの真似:25:#遠距離 ・増幅カートリッジ:25:#中距離 弱体化!(技術):50:#弱体化! ・S*15 名前:弱体化! 要求タグ:#弱体化! E*戦力:不定(緊急度に応じて変化する) 必要勝利数:10 フレーバー:力を制御しなければ。 特別ルール: ・#弱体化!を持つものは任意のブランチとして起こせる。ただし、ブランチが許可されていなければならない。 ・他のキャラクターと戦力を合算することは出来ない。 ・ダイス出目は固定で、4、3、2、1、1、1、1、1、1、1である。 ・このブランチに成功すると裏返ったりオーマにならない程度に力を抑制できる。シーンが終わるまで全戦力は半分になる。 大勝利時の効果:3勝利を得る。 勝利時の効果:1勝利を得る。 引き分け時の効果:なし 敗北時の効果:なし 惨敗時の効果:なし 複合双眼鏡(アイテム):30:#偵察 ・FO:25:#遠距離 ・敵察知:25:#隠蔽 ・暗視:25:#夜戦 ・熱源探知:25:#追跡 ポケットピケ(アイテム):30:#敏捷 ・ドライブ:25:#航路移動 ・たたんで盾に:25:#装甲 ・脱出:25:#装甲 ・最大出力:25:#飛行 ビームシールド(アイテム):35:#装甲 ・シールドアタック:35:#白兵 ・シールド投げ:25:#中距離 ・突撃:25:#敏捷 ミサイルコンテナ(アイテム):35:#対空 ・対地ミサイル:35:#遠距離 ・近距離ミサイル:25:#中距離 ・捨てる:25:#敏捷 アートオブリミッターカット(技術):50:#リミッターカット ・S*16 名前:リミッターカット 要求タグ:#リミッターカット E*戦力:不定(緊急度に応じて変化する) 必要勝利数:10 フレーバー:うぉぉぉぉ(ふんばる) 特別ルール: ・#リミッターカットを持つものは任意のブランチとして起こせる。ただし、ブランチが許可されていなければならない。 ・他のキャラクターと戦力を合算することは出来ない。 ・ダイス出目は固定で、4、3、2、1、1、1、1、1、1、1である。 ・このブランチに成功するとシーンに戻った最初の戦力提出において、自分自身の該当タグ戦力一つを+50できる。 大勝利時の効果:3勝利を得る。 勝利時の効果:1勝利を得る。 引き分け時の効果:なし 敗北時の効果:なし 惨敗時の効果:なし おともネコリス:20:#基本評価 要点 ・げっ歯類?:20:#外見 ・猫?:30:#感覚 ・零体:80:#耐久 ・樹を渡る:30:#敏捷 エクストラ ・コパイ:30:#コパイ ・世界移動:30:#世界移動 ・空間計算:40:#知識 ・器用な前足:30:#器用 ・力を貸す:50:#装甲 次のアイドレス ・お話を食べる:30:#知識 ・背中をおしてくれる:50:#勇気
https://w.atwiki.jp/gone0106/pages/138.html
第六十九話 後日談・静寂突破 投稿者:兄貴 投稿日:09/03/09-15 35 No.3871 「世界が変わり、人間が進化しても・・・ここだけは変わらないんだな・・・」 一年以上この地には来なかった。 世界各地や異世界にまで行ったが、この場所に訪れるのは久しぶりだった。 異世界に流されている間に結婚記念日を一緒に迎えることが出来なかった。 申し訳ないと思う一方で、自分が最後に来た日とあまり変わっていない光景に少し寂しさを感じた。 唯一変わったとすれば、墓の前に花束などが供えられている。きっとヨーコやロシウたちが置いてくれたのだろう。 だがそれ以外は何も変わらない。 友と、最愛の眠る地で、シモンはその光景を眺めていた。 「みんなは俺と共に生き続ける、だけど・・・・墓を目の前にすると・・・もう、みんなは死んだんだって思わされちまう・・・・でも・・・」 たとえ一人だろうと、涙は流さない。そのために今日ここに来たのではない。涙や寂しさが込み上げようとも、決して流してはいけない。 「でも大丈夫だ、だって俺は本当に幸せだった。今でも幸せだ。そこに嘘は無いんだからな」 久しぶりに会いに来たのだ、だったら笑顔で語り掛けなければならない。一度拳をギュッと握り締めた後、シモンは笑みを浮かべて語りかける。 「聞いてくれ、ニア・・・俺は幸せな出会いをした。これは・・・お前が・・・みんながくれた明日だ!」 シモンは最愛の人の墓の前で座る。 供える花も、何も持っていない。しかしその代わり、語るものは山ほどある。 「聞いてくれ、穴掘りシモンが新たに見つけた世界の話を」 男は一人語り始める。 それがどれほど壮大で、驚きや興奮の連続の物語でも、反応を返す者はこの地には一人も居ない。 だが彼はそれでも最愛の人と仲間たちが魂となってこの地で聞いてくれていると信じて、寂しさを押し殺しながらも開いた口を閉ざさない。 語り尽くせば日はまた昇る。 だが時を忘れてシモンは一人、この地で自分の見てきた世界を語り始めた。 異世界で強くなろうとする者達が、今までの短い人生の中で最も過酷な訓練を受けている頃、こちらの世界は実に平和が続いていた。 忙しさは確かにあるかもしれない。 だが、強さを求めようとする者は居ない。 何故ならこの世界は突き進むのではなく、今を維持することのほうが重要だからである。 その平和のために多忙な日々を過ごす者たちが居るが、今日だけは少し穏やかに過ごしていた。 ここはカミナシティ、新政府の会議室だった。 「それでその魔法っていうのが、私達にとっての螺旋力のような力が浸透している、そんな世界に私もシモンも居たのよ」 出されたコーヒーを飲みながら、魔法や、もう一つの世界について説明するのは、この世界の英雄の一人、ヨーコだった。 そしてその話を、一旦仕事の手を止め、彼女の仲間たちは聞いている。 ロシウを始め、ギミー、ダリー、リーロンやあの日ヨーコの出発を見送ったキノンやダヤッカなどのグレン団の面々がヨーコの説明を足りない頭でなんとか理解しようとしていた。 その中でも説明を理解できたのはロシウとリーロンだけだった。 「そうですか・・・しかしもう一つの地球という名の世界。人口が60億も超える世界など想像もつきません。一体どうやって世界の統制を取っているのでしょう・・・」 この世界では信じられないような話を聞いて、ロシウは難しい顔をしながら考えた。 「でも驚きましたよ、グレンラガンが消えたと思ったら、ヨーコさんがグレンラガンに乗って現れたんだから」 「そうですよ、ギミーや私だけでなく、あの日は政府が異常なほど混乱に陥ったんですよ?」 そして一通りの話を聞いて、ギミー、ダリーが口を挟む。 あの日、・・・それは学園祭の最終日の日に、グレンラガンがこの世界から消えたことだった。 心臓が飛び出しそうになるほど衝撃を受けたロシウたちは、とにかくグレンラガンの捜索と同時にマスコミ関係全てに情報を閉ざしたまま、大規模な捜索を開始しようとした。 それほどまでにグレンラガンが消えるというのは彼らだけではなく、この世界にとっては大事件だったのである。 しかし数時間後、突如何事も無かったかのようにグレンラガンの反応がレーダーに引っかかり、カミナシティに向かってきたのである。 「あの時はこっちもビックリしたわよ。グラパール部隊総出でお出迎えしてくれたんだから」 「当然です、最初はテロリストかと思ったんですから」 「そうだぞ~、ヨーコ。あの日は丁度キヨウとキャルとアンネを連れて外で食事をしていたんだが、急に上空にグラパールが集結して何事かと思ったぞ!」 政府の超重要機体が忽然と姿を消して、カミナシティ向かっている。 ロシウたちはそれが新たなテロの仕業かと思い、カミナシティ上空にグラパール部隊全戦力を配置させるという大騒動をやらかした。 当然マスコミ関係に知らされていなかったため、市民は突然の出来事にパニックになりそうになったが、それが大規模になる前に、グレンラガンからヨーコの通信が入り、最悪の事態は免れたのだった。 「でも、グレンラガンがシモンの持っていたコアドリルに反応して次元の向こうまで行っちゃうなんてね~、やっぱりアレはスペシャルなのね」 そう言ってリーロンはクネクネしながらうれしそうに語る。 長年グレンラガンが登場した当初からずっと見てきたのは彼だった。 壊れるたびに彼が整備する。だからシモンは何度でも戦えた。 そんなグレンラガンをよく知る彼でも、未だに予想を上回るグレンラガンの力に興奮していた。 「ギミ~ィ、アンタもがんばんなきゃダ・メ・よ♪ シモンから受け継がれたソイツで、まだまだ私を興奮させてちょうだ~い」 「うっ・・・(やっぱこの人には慣れないや)」 リーロンの言葉に青ざめて仰け反るギミー。だがしかしリーロンの言っていることは自分にも突き刺さった。 そしてヨーコから返してもらった胸のコアドリルを握り締めた。 「っていうか・・・最初から俺がアレを使いこなせていたら・・・シモンさんももっと早く見つかったんですよね。なのに・・・グレンラガンが俺の力なんか無しで、自分の意思で別の世界に飛ぶなんて・・・やっぱちょっとショックです」 ギミーがワープを使えなかったために、ヨーコ一人だけシモンを探しに行くという事態になった。 しかしその後、グレンラガンは命じられたわけでもなく、自分の意思でシモンの元へと向かった。 それは本当に興奮する話だった。 しかし現在のグレンラガンのパイロットとして複雑な心境ではあった。 「そうね、・・・シモンは今でも前に突き進んでいる。過去を捨てずに・・・それでも悲しみに負けずに前へと進んでいる・・・」 「ヨーコさん・・・やっぱりシモンさんは・・・」 「ええ、ニアのこと・・・・完璧に割り切ったわけではなかったわ・・・でも、それでも穴掘りシモンとしてどんな世界でも生きていたわ・・・。そんなアイツだったからグレンラガンも力を貸してくれたのよ・・・」 心に悲しみはあったものの、穴掘りシモンは穴掘りシモンのままだった。 そんな彼が異界でグレン団の誇りを叫んでいたのである。 その想いが次元を超えてグレンラガンまで届いたのだとヨーコは解釈していた。 「そうね~、つまりィ、気合って事ね」 「そーゆうことよ」 理論的ではない。 しかしこの場に居るものはそれで納得できた。 銀河の果てまで向かったグレンラガンなら、シモンがどこに居てもきっと駆けつけてくれる、それが妙に納得できた。 「それでそのままアナタたちはグレンラガンで異界から帰ってきたと?」 「ええ、そうよ。色々省略したところもあるけど、大体そんなところよ」 ロシウはここまでのヨーコの大雑把な説明だけで大よその事態を把握することが出来た。 「だとしたら・・・彼は・・・」 「ええ、・・・一年ぶりに皆に会ってるわ・・・」 グレンラガンに乗ってヨーコ、そしてシモンはこの世界に帰ってきた。 だが、カミナシティに現れたグレンラガンにシモンは乗っていなかった。それはつまり、シモンはカミナシティに来ることよりも、優先しなければならないことがあったからである。 「ニアさんと・・・みなさんと一緒に居るんですね?」 「ええ、今頃壮大な物語を土産話として聞かせてあげてるんじゃない?」 ヨーコはそう言って窓の外を見る。 ダリーもヨーコにつられて遠くを見つめた。 この街よりもずっと遠くにある英雄達の眠る地で、シモンは今頃ニアの墓の前に一人で物語を聞かせているのだろう。 その光景が浮かび上がり、悲しさがダリーに浮かび上がった。 それは他の仲間たちも同じである。 どんな気持ちでシモンは言葉を返すことの無い人に語りかけているのかと思い、少し切なさを感じた。 するとダリーが少し躊躇いながらも口を開いた。 「今のシモンさんの気持ちを考えると・・・私は木乃香っていう子達を応援する気にはなれません・・・」 「えっ、なんで?」 「たしかにシモンさんには・・・心から幸せになって欲しいです・・・でも・・・」 大雑把に説明をしたということは、当然衝撃の出来事は全て教えた。 しかもヨーコが異界に行ったのは学園祭直前という短い期間のため、説明するのに時間は掛からなかった。 魔法使い、学園祭、そしてシモンの家族、超鈴音、偽りのグレンラガン、そして何よりも新生大グレン団。 大雑把な説明だが、皆その話を興奮しながら聞いていた。そしてその中には当然シモンに告白した者が現れたことも教えた。 そしてダリーが引っかかったのはその出来事だった。 「私は・・・シモンさんとカミナさんたちが大グレン団ではなくグレン団のころから旅をして来ました・・・。そして何年もあれから政府でもシモンさんとは居ました・・・」 「そうね、そう考えると7年会ってなかった私よりもアンタたちの方が詳しいわね」 「はい、だから・・・シモンさんの隣に最も相応しいのはニアさんしかいないと思うんです! 私は・・・シモンさんにはニアさん以外の女性と一緒に居て欲しくないです・・・」 ダリーの言葉に他のものも少し俯いた。 そしてシモンとの別れの日を思い出す。 [ありがとう、みんな。俺達は幸せだった] その言葉に嘘は無いだろう。しかしその言葉が悲しかった。 ダリーだけではなく、皆があの日のシモンの笑顔を覚えている。 あれほど頑張ったシモンが、幸せになれなかった。しかしそれでも本人は幸せだったと言っている。 そんなシモンに掛ける言葉など無かったのはヨーコも含めて同じだった。 「俺も・・・そう思います・・・。このままじゃシモンさんが報われない・・・シモンさんには幸せになって欲しいです・・・でも、シモンさんがニアさん以外の人と居るのは・・・なんか嫌です・・・」 ギミーもダリーに続いて気持ちを告げる。 それはニアとシモンの絆を知っているからこそ思うのである。 二人の絆を知らない子に、シモンを任せるのは嫌な気がした。 「もし仮に・・・いるとしたら・・・シモンさんとニアさんの絆の強さと・・・シモンさんの気持ちを知る人こそ、シモンさんの隣に相応しいと思います。そんな女の子じゃなくても・・・ヨーコさんなら・・・・いえ、ヨーコさん以上シモンさんの隣に相応しい人は・・・・」 「それ以上はダメ!!!」 「!?」 「「「「!?」」」」 ヨーコはギミーが言い終わる前にテーブルを強く叩いて黙らせた。 その音に全員が一瞬ビクッと肩を震わせた。 「・・・ヨーコさん・・・」 「お願いギミー・・・それ以上は・・・・言わないで・・・」 「・・・・・・・・・」 ヨーコは拳をギュッと握りながら、少し顔を俯かせた。 ギミーやダリーの言っている事はよく理解できる。 自分だってニア以外の女とシモンには一緒に居て欲しくないと思っていた。 「ねえ、さっき格闘大会で私がシモンと戦ったって言ったわよね・・・実はあの後・・・・シモンが教えてくれたの・・・」 「・・・何をですか?」 「ねえ、みんな知ってた? シモンって昔は私のことが好きだったんだって・・・」 「「「「!?」」」」 反応は様々である。 昔といったらニアと出会うより前の話である。 シモンは直接口には出さなかったが、なんとなく感づいていた者もいたようだ。 するとヨーコは苦笑しながら告げる。 「私・・・知らなかったの・・・・そう、私はシモンの気持ちを知らなかったのよ・・・」 「ヨーコさん・・・でもそれって随分昔の話でしょ?」 「ええ、でも知らないままでも一緒に戦地や時を過ごしてきて、今の私とシモンの関係が出来たの。だから・・・今の関係が一番いいのよ。道に迷ったアイツをぶん殴れるポジション、そしてアイツも私が女だからって遠慮しない、それが私達のあるべき姿なのよ・・・」 それがヨーコのシモンへの気持ちの表し方だった。 ニアの居ない今、ヨーコ程シモンの隣に相応しい者はいない。 しかしその二人が今の関係を一番だと言っているのである。それがまた妙に切なかった。 ダヤッカは妻のキヨウの手を影で握り締める。 そしてキノンもロシウの横顔を見つめる。 そして自分達の大切な存在と想いをもう一度認識した。 「まあ、木乃香も刹那って子も本気でシモンを好き。それは間違いないわ。たとえシモンが今でもニアのことを想っていてもね・・・それでもあの子達はあきらめていない」 「なるほど、つまらない子達じゃないって事ね?」 リーロンの言葉にヨーコは頷いた。 「ええ、だから私もその気持ちは認めてるの。だから少し応援してあげたいって思ったのよ。それにシャークティや美空にココネって子も居るし、友達も居る。少なくとも今のアイツは不幸なんかじゃないわ」 今その木乃香が刹那を巻き込み、とんでもない答えを導き出したとは知らずにヨーコは爽やかに告げる。 「なるほど、家族っていう新たな絆ね~?」 「そうよ、だからこれ以上アイツを甘やかしたらダメ。あの戦いで、大切な人を失ったのは、シモンだけじゃないでしょ?」 その通りである。 兄を失った黒の兄弟。 マッケンを失い、一人で残された子供を育てているレイテ。たしかに失ったのはシモンだけではない。しかしそれでも皆前に進んで生きているのである。 その言葉が皆に突き刺さり、これ以上は何も言えなかった。 そして自分達がまったく知らない女の存在に反対していたギミーとダリーも、ヨーコが認めているのならこれ以上は文句を言えないと思い、口を閉ざした。 そして代わりにロシウが口を開いた。 「彼は今不幸ではない・・・ですか。それなら僕もそれでいいと思います」 取りあえず友の近況を知ることが出来てロシウは満足だった。 そしてその言葉を聞いて他の者達も小さく頷いた。 自分達はその者たちに会ったこと無いが、ヨーコがそう言うのなら信じることにした。 そして会話が一旦中断され、ヨーコはもう一度窓の外を見る。そしてもう一度この部屋に居る仲間たちを見て、あることに気付いた。 「あれっ・・・そういえば・・・」 「どうかしましたか?」 ヨーコが仲間を全員見渡すが、間違いなかった。 ここに居るべきはずの者が一人居ないことに気付いた。 「アイツはどうしたの?」 「アイツ?」 そう、今では政府の人間であるはずのあの男がこの場に居なかったのである。 するとロシウは少し困った顔になりながら告げる。 「・・・彼は有給を取って、ついさっき出かけています・・・」 「はっ? 何よ・・・せっかく人がシモンの近況を教えてあげようと思ったのに。それについさっきって・・・・どこ行ったの?」 しかもあの男はたまたま仕事で居なかったのではなく、ヨーコがシモンの話をすると知った上で出かけたというのである。そのことにヨーコが首を傾げると、ロシウが窓の外の遠くを見つめた。 「場所は聞いていませんけど・・・・恐らく・・・」 ロシウの視線の先。 それはヨーコが先ほど見つめた先である。 「あっ、・・・まさかアイツ・・・」 「えっ、ちょっと総司令!? まさかあの人・・・」 「ええ!?」 「多分そうでしょうね・・・まったく・・・僕達も彼に会いたいというのに・・・、大体仕事が山ほど溜まっているのに・・・・」 ロシウの言葉に全員が同じ方向へ視線を送った。 その先にあるもの・・・ それは英雄達の眠る場所だった。 「・・・森で泣きながら歩いてきた子供、それが俺とネギって奴との出会いだった・・・」 一体どれだけの時間そこにいたのかは分からない。 それでもシモンはニアの墓の前でずっと独り言を言っている。 まるで物語を話しているかのように墓に語りかけていた。 今はいない大切な人。 返ってくる言葉は無い。 だが、それでもシモンは話を止めなかった。 「そのネギってガキを見ていると昔の俺を思い出したんだ・・・。だから俺は咄嗟にアニキを真似してソイツにこう話しかけたんだ・・・それは・・・・・・・・・・」 そこでようやくシモンの口が止まった。 「ブウ?」 何故急に話を止めたのか? それは疲れたからでも忘れてしまったからでもない。 彼はこの場に近づく一つの気配を背後に感じたのである。 気配の主はワザと自分に悟らせるように近づいてくる。相当な実力者だと空気に伝わってくる。 「まったく・・・せっかく良いところだっていうのにな・・・」 シモンは座りながら苦笑した。 せっかくの逢瀬に水を差す無粋な輩。そしてその人物が誰なのかシモンには直ぐに分った。 (相変わらずだな・・・コイツも・・) この気配を何度感じ取ったかは分からない。だからこそ直ぐに分かった。 懐かしく、強く、そして頼もしい者。 そしてその気配の主がとうとう真後ろに立った。 「ブウゥ!?」 シモンは振り向かない。しかし肩に乗っているブータは声を出して背後に立った人物に驚いて鳴く。 だがシモンは驚きの代わりに口元に笑みを浮かべた。 すると背後に立った男は何を思ったのか、急に腰に携えた刀を抜き出して、シモンに振り下ろした。 「ふっ!」 しかしその刀がシモンに届くことはなく、前を向いたままのシモンが座りながら螺旋力を流し、瞬時に作り出したブーメランを片手に、男の斬撃を防いだ。 「ほう、随分と変わった力も使えるようになったな、ハダカザル!!」 刀を防いだシモンに、男は感嘆の声を上げた。 だが、驚いているわけではない。むしろシモンならこれぐらいやるだろうと男は知っていた。 「そっちは相変わらずみたいだな、でも少し無粋なんじゃないか? けだもの野郎!!」 「ほざけ、この地で腑抜けた背中を見せる者こそ無礼だろうが!」 すると男はもう一本腰に携えた刀を抜き出して、そのままシモンに切りかかる。そこでようやくシモンはその場から飛び出して、男の斬撃を交わした。 「久しぶりだっていうのにイキナリだな。それに俺の背中が腑抜けているだと?」 「ふん、違うのか? 死んだ女の墓の前で語るキサマの後姿など女々しくてイライラしたぞ?」 二つの武器の衝撃音が荒野に響き渡る。男もシモンも手を抜かずに振り下ろしている。 「イライラだと? ふざけんな、俺は腑抜けたつもりは無い!」 「ふん、だったら何故俺は斬りたくなった? それは見るに耐えなかったからだよッ!!」 男は二刀流のスタイルでそのままシモンに襲い掛かる。 二本の刀を腕で交差させ、シモンに迫る。だがシモンは手に持っているブーメランで真っ向から迎え撃ち、交差した刀の中心を押さえた。 「ぐっ・・・・・・見るに耐えない?」 「ふん・・・そう見えたから言っている!」 三つの武器が中心で交錯する。だが、パワーはシモンより相手のほうが大きかった。 男は二本の刀でブーメランを弾き、そのまま横殴りに振るった。 「ぐおっ!?」 二つの真空の刃が放たれたが、シモンは真横になんとか交わす。だが、男はその隙に一気に間合いを詰める。 (速い!?) 「遅い!」 二つの刃が高速で上下左右に襲い掛かり、シモンはそれを辛うじて凌いでいく。 そのスピードは実に見事だった。 常人を遥かに上回る身体能力に、訓練された戦士の動きが男に身についていた。 「どうした? 寂しさ誤魔化して、女々しく一人語るために貴様はこの世界に帰って来たのか?」 「なんだとぉ!?」 「それが大グレン団や螺旋王、そしてニアを失ったキサマの行く末か? そんな今日を迎えるためにキサマは長年に渡り命を賭けたのかぁ? そんな今日のためにキサマは帰ってきたのかぁ?」 「勝手なこと言ってんじゃねえ! 俺は・・・幸せな出会いをした! それは決して嘘じゃねえ!」 「だったら、その見るに耐えない女々しさは何だ!!」 シモンの叫びと共に螺旋力が体中に行き渡る。 この戦闘方法を目の前の男は知らない。これは向こうの世界で開花した力である。 だが男はそれをむしろ面白そう眺めている。 「フルドリライズ!!」 シモンの体から伸びる無数のドリルが男の体を容赦なく削っていく。 シモンに容赦は無い、本気だった。 そして無数のドリルで削られた男の体から血が溢れ出した。 「ほう、こんな螺旋力の使い方があるとはな、・・・中々人間離れしているではないか!」 傷ついた男だが、うれしそうにニヤリと笑う。 すると血を流し削られた男の傷がみるみると閉じてスッカリと完治してしまった。 「お前こそ、相変わらずの打たれ強さだな」 「ふん、この程度で降参か?」 鼻で笑う男。しかしシモンは真っ向から睨みつける。 「バカ言え、俺を誰だと思っている!」 「口だけの男は誰だか知らん! キサマが俺の知る男なのだとしたら、キサマの証を見せてみろ!」 再び男は高速で間合いを詰める。その動きはたしかに速く独特である。以前までなら反射的に交わしたものだが、こうして自分でも力をつけると、男の人間とは違う獣のように鋭い動きには目を見張った。 だからこそ、この男の力を返すには、こちらも全力で行くしかない。 再び剣を構えて切りかかる男を見て、シモンはブーメランをしまい、男の言った自分の証を取り出した。 「ああ、見せてやるぜ! けだもの野郎!!」 「来るがいい、ハダカザル! 錆び付いていないのならな!!」 シモンが取り出したのは巨大な螺旋槍。 そして先端のドリルにシモンの螺旋力が流れて高速回転しだした。 「これが俺のドリル! シモンインパクトだぁ!!」 「キサマが何者なのかを見せてみろ! 腑抜けたドリルなら叩き返すぞ!!」 魂の眠る墓場に巨大な衝撃波が行き渡った。 実に罰当たりな行為である。 特にここは宇宙の英雄の眠る墓場である。政府関係者がもしこの場に居たら二人を怒鳴り散らすだろう。逮捕されるかもしれない。 その光景をブータは離れたところから呆れて眺めている。 実に荒々しい、しかしそれでも二人らしい再会の仕方に思えた。 そしてこれでいい。 しんみりした雰囲気など大グレン団たちに必要ない。 たとえ墓場だろうと騒がしくした方が彼らも寝ていて退屈しないだろう。 シモンは久々再会した宿敵に向けてドリルを向ける。 (お前にドリルを見せるのは久しぶりだな!) そして宿敵は久々見た男のドリルに真っ向から向かっていく。 (キサマのドリルを見るのは久しぶりだな!) シモンは唸る。 (お望みなら、見せてやる!) 男は吼える。 (御託はいいから、見せてみろ!) そして互いの影がぶつかり合う。 「昔から変わらない俺の魂を見せてやる!!」 「昔から変わらないキサマの魂を見せてみろ!!」 出会うたびに何度も戦った。 ガンメン同士の殺し合い、素手での殴りあい。それがこの二人の関係だった。 戦いを通して結び合う二人。 これがこの二人の絆だった。 シモンから放たれた衝撃波に男は吹き飛ばされた。そして男は大の字になりながら剣を捨ててその場で寝転びながら口を開く。 「まったく、不死身の体でも何度も喰らう気にはなれないな・・・」 「当たり前だ、そんな安っぽくは無いからな。・・・これだけは・・・変わらない」 手にあるドリルをギュッと握り締めながらシモンは寝転んでいる男に告げる。 すると男はようやく体を起こして、シモンとドリルを見る。 そのドリルに詰まった想いは紛れもなく本物である。 そして先ほどの殺気を捨て去り、ニヤリと笑みを浮かべる。 「腑抜けたのかと思ったが、腕と魂は錆び付いていないようだな、シモン!!」 ようやくシモンの名を言った。 それはこの男が自分のことをシモンだと認めた証拠である。 だからシモンも男の名を呼んだ。 「ああ、お前も変わってないな、ヴィラル!!」 宿敵ヴィラルがこの場に現れた。 カミナシティに帰らなかったシモンにとって、これはヨーコ以来の仲間との再会である。 「でもいきなり斬りかかるなよ、墓が戦いに巻き込まれたらどうするんだよ」 「ふん、ならば斬りたくなるような腑抜けた後姿を見せるんじゃない」 ヴィラルは体についた埃を払いながら、立ち上がる。相変わらずこの男は言葉に容赦が無い。シモンは懐かしく思い苦笑する。 「腑抜けて見えた・・・か。本当にそう見えたのか?」 「ああ、殺したくなるほどにな」 ヴィラルの言葉は一々突き刺さった。 「そう・・・なのかな? 自分では分からないや、・・・・やっぱり誰も言葉を返してくれないから少し寂しかったのかな? そんな自覚は・・・無かったんだけどな」 「ふん、辛いのはそんなキサマを見ても何も言えないニア自身ではないか?」 「・・・・・・・そう・・・だな・・・・ああ、お前の言うとおりだよ。俺が悪い!」 「そうだ、キサマが悪い!」 男の言葉は乱暴だが、いつも核心を突いている様な気がした。 この男が核心を突くからこそ、自分もムキになって否定しようと声を荒げていた。 たった一年振りなのに、ひどく懐かしいような気がした。 「まったく、ヨーコ以上に容赦が無いな」 「ふざけるな、俺はあの女ほど甘くは無い。たとえ銀河が消滅しようとも、俺を倒した大グレン団の中に、腑抜けた者がいるなど許さない」 腑抜けたつもりはない。 しかし自分をよく知るこの男が言うならそうかもしれない。 言葉を返されぬことに少し寂しかったのかもしれない。 そしてこの男は人に容赦なく言う資格がある。 (本当に・・・こいつは相変わらずだ・・・) ヴィラルは螺旋王より不老不死の肉体を与えられた。 それはとても悲しいことでしかない。 獣人であるがゆえに子孫を残すことも出来ない。友と同じ時間を生きることが出来ない。 今はまだいいかもしれない。しかしいつの日か自分達も寿命が来て死ぬ日が来るだろう。 だがヴィラルは違う。たとえ今いる仲間たちが皆死んでも、不老不死の彼だけは変わらずこの世に生きていくしかない。 永久の孤独。 しかし彼は一度も弱音を人には見せない。 今でも誇り高く生きて、自分に活を入れてくれた。 そんな男に言われればこれ以上文句は言えないとシモンは心の中で思った。 「悪かったな。一人で気が抜けていたみたいだ、気をつけるよ」 「ふっ、当たり前だ、キサマはどこに居ようとも俺の知る穴掘りシモンでなければならない」 大グレン団であり、自分の認めた穴掘りシモンだからこそ、どんな理由にせよ弱さを見せるのは許さない。それがこの男の気の遣い方だった。 久しぶりの再会を喧嘩で始めて、シモンに活を入れた。 そのお陰でシモンは墓場での妙な寂しさや孤独感も吹き飛ばされてしまった。 「でも、俺が本当に腑抜けたのかは・・・これから話す物語を聞いてからにしろ」 「ほう、ニアと二人きりでなくて良いのか?」 「アニキたちもこの地にはいるんだ。今更一人ぐらい増えても変わらないさ」 「相変わらず口はよく回るようだな」 シモンの言葉にヴィラルは嬉しそうに答える。そして迷うことなく、その場に座り込んだ。 「いいだろう、聞いてやる。どんな世界を掘り当てた? 途中でまた寂しいなどと思い、腑抜けたなら叩き斬ってやろう」 「安心しろ。俺がお前の前で弱音を吐くのはガキの頃までだ」 ありがたかった。 延々と一人で語り続けていると、たしかにヴィラルの指摘した通り、少し寂しさがあったのかもしれない。 しかしこうして懐かしき戦友がこの場で一緒に話を聞いてくれるのである。それが孤独感から救ってくれた。 ましてやヴィラルの前でこれ以上情けない顔も背中も見せることなど出来るはずは無い。 「だからお前も聞いてくれ。俺がどんな出会いをしたのかをな」 「いいだろう、丁度暇だったところだ」 「はは、そうか・・・(暇って・・・そんなはずないだろ・・・)」 政府の役職に居るこの男が暇であるはずが無い。きっと今日は忙しい中で無理してここに来てくれたのだろう。 戦友の心遣いを感じながら。シモンは再びニアの墓の前で座り、語り始めた。 (ありがとう、・・・ヴィラル・・・) 決して口には出さないが、心の中で戦友に感謝した。 そしてシモンは続きをニアの墓の前で語り始める。 語り明かせば日はまた沈む。 しかしヴィラルはその話をずっと聞いていた。 後書き。 なんとなくヴィラルを書きたかっただけです。 原作見ていても、ヴィラルが口元を吊り上げて笑うのはマジカッコイイと思っています。 そして次回はまたネギまの世界です。 美空とアスナが、がんばります。 九尾さんの言うとおり自分に返ってきた言葉でアスナは少し悩み、どうにかしようとします。 そしてエヴァはこの作品の中ではぶっちゃけた話、少し厳しいお母さん的な役割です。原作のエヴァもいいのですが、あまり皮肉的な意見ばかり言うキャラは私のポリシーに反しますので。 そしてラッケルさん、いつかそのセリフを頂きます。 正直魔法世界編も原作では修行ばっかりなので、ここで覚醒させすぎず、なおかつヒントを掴むぐらいの進歩はさせようと思います。
https://w.atwiki.jp/yuki_tbnc/pages/15.html
概要 007RTA大会 日時 未定(100人突破後) 3日に分けて行われます 1日目夜 予約枠延長あり 大会概要、ルール説明、スタート 2日目正午 予約枠延長なし 途中経過発表 3日目夜 予約枠延長なし 結果発表 【参加資格】 新規プロフィールがあること 真剣に、かつ、楽しむことが出来る人 【ルール】 参加者は全員、レベル1の新規データから開始する 参加者の証としてプロフィール欄を「[RTA](名前)」とすること 事前に大会本部のデータとフレ交換すること スタートは大会概要の説明終了後、こちらの合図でスタートすること ゴールは、レベル15になった所で終了 計測は必要なし、レベル15になったら、即オフラインにすること 結果は最終日にこちらで、フレ一覧より発表いたします なお、チート部屋など以外ならば、どんな手段を使って上げてもかまいません 参加方法 コミュの掲示板に以下の項目を書いて投稿してください コテハン名 参加名(ゴールデンアイで使う名前) フレコ(事前登録するので、大会本部フレコは掲示板に記載) コメント(放送時に紹介します)
https://w.atwiki.jp/fwopandoraalter/pages/54.html
質問 Q,不利特異点の強行突破ペナルティである全判定-3は☆BSとして扱うか? A,☆BSに含めず、いかなる手段でも防げません。 参照項目 ルールセッション キャラクターメイク不利特異点不利な特異点を抑える[意志]判定を行う記述があるものは、その判定に失敗しても無理やり成功に変えることができます。ただし、その後はシナリオ終了まで全ての判定に-3のペナルティを受けます。 参照リンク https //twitter.com/marsh52/status/1157673292162990080 関連メモ 特異点関連
https://w.atwiki.jp/gilgamesh_bar/pages/56.html
◎エントリー 【パーティエントリー記事のURL】 ◎アイテム使用根拠 今回、裏マーケットアイテムの使用はありません。 #ピストン輸送チームです。 #4名(&ピケ・天陽)で全ての判定をクリアし、残った2名の枠を使って人員をB8まで輸送。 #B8までクリアしたら一度地上に戻り、別の2名を連れてB1から再度挑戦します。これを繰り返します。 #輸送対象者については、この記事の子記事として一覧を掲載します。よろしくお願いします。 E*D01 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【弓下嵐のオペレート 1000 オペレート 30 3】 #PT人数6名なので、戦力比は5倍。ダイス目は1、3、5、2、6、6、6、2、1、3。 #勝利、勝利、大勝利で、ランク3000でクリアです。 E*D02 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【璃瀬・ロッシの攻撃機会 1000 攻撃機会 15 1】 #戦力比3倍。ダイス目は1、3、5、2、6、6、6、2、1、3。 #引き分け、引き分け、勝利、引き分け、勝利、勝利、勝利で、ランク7000でクリアです。 E*D03 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【階川 雅成の治療 1000 治療 45 4】 #戦力比4倍。ダイス目は1、3、5、2、6、6、6、2、1、3。 #引き分け、勝利、勝利、勝利、大勝利、大勝利、大勝利で、ランク7000でクリアです。 E*D04 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【弓下嵐の外交戦 1000 外交戦 34 3】 #PT人数6名なので、戦力比5倍。ダイス目は5、2、1、6、3、2、6、2、1、3。 #大勝利、勝利、引き分け、大勝利、勝利で、ランク5000でクリアです。 E*D05 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【はる はるの白兵攻撃 1000 白兵攻撃 82 8】 #戦力比8倍、ダイス目は3、1、2、6、6、6、6、2、1、3。 #大勝利、勝利、大勝利、大勝利、大勝利、大勝利で、ランク6000でクリアです。 E*D06 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【璃瀬・ロッシの近距離攻撃 1000 近距離攻撃 61 6】 #戦力比6倍、ダイス目は3、1、2、6、6、6、6、2、1、3。 #大勝利。ランク1000でクリアです。 E*D07 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【はる はるの装甲 1000 装甲 106 10】 #戦力比5倍、ダイス目は5、4、3、2、1、1、1、1、1、1。 #大勝利、大勝利、勝利、勝利、勝利で、ランク5000でクリアです。 E*D08 ◎提出行動 【行動名:ランク:タグ:戦力:上昇危険度】◎使用アイテム(あれば) 【階川 雅成の詠唱 1000 詠唱 37 3】 #PTの人機数は6名+エアバイクピケ(0.5)+天陽(2)で合計8.5人機≒9人機に対して戦力4倍。 #ダイス目は1、3、5、2、6、6、6、2、1、3。 #引き分け、勝利、大勝利、勝利、大勝利で、ランク5000でクリアです。 B1~B8までのピストン輸送を受ける対象者の一覧です。 こちらは先遣隊であり、24時間以内に本隊を別記事でエントリーする予定です。 輸送担当者行動書式:(URL) ●輸送対象者一覧 #以下の通り、1往復につき2名ずつ輸送していきます。 #2名ずつ、改行で区切ってあります。36名を18回の往復で輸送します。 国民番号:名前:所属藩国名:エントリーURL 00-00054-01:緋璃・ロッシ:宰相府藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 00-00652-02:猫野和錆:宰相府藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 00-00702-01:鷺坂祐介:宰相府藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 01-00010-01:クレール:るしにゃん王国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 01-00012-01:来須・A・鷹臣:るしにゃん王国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 02-00027-01:涼原秋春:akiharu国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 02-00028-01:444:akiharu国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 02-00037-01:田中申:akiharu国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 02-00841-01:ゆり花:akiharu国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 03-00417-01:SOU:FEG:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 03-00045-01:久珂あゆみ:FEG:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 06-00147-01:霰矢蝶子:レンジャー連邦:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 06-00148-01:砂浜ミサゴ:レンジャー連邦:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 06-00149-01:楠瀬 藍:レンジャー連邦:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 06-00735-01:むつき・萩野・ドラケン:レンジャー連邦:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 10-00212-01:桂林怜夜:世界忍者国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 11-00230-01:玄霧弦耶:玄霧藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 11-00235-01:久藤睦月;玄霧藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 12-00205-01:シュワ:土場藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 12-00259-02:KBN:土場藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 13-00271-01:かくた:よんた藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 13-00276-01:坂下真砂:よんた藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 13-00277-01:辻木 志朗:よんた藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 13-00278-01:雷羅来:よんた藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 13-00775-01:小野青空:よんた藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 17-00334-01:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族:FVB:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 17-00328-01:夜狗 樹:FVB:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 17-00339-01:きみこ:FVB:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 18-00343-01:鈴藤 瑞樹:詩歌藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 23-00435-01:アシタスナオ:キノウツン藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 25-00480-01:四方 無畏:羅幻王国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 33-00647-01:GENZ:無名騎士藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 33-00653-01:静:無名騎士藩国:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= 42-00537-01:吾妻 勲:星鋼京:http //cwtg.jp/bbs3/nisetre.cgi?no= B1~B8までのピストン輸送を受ける対象者の一覧です。 これが本隊の輸送であり、この一覧にいる人員がすべてB8を突破した後は、基本的にこのピストン輸送は使われません。 輸送担当者行動書式:(URL) ●輸送対象者一覧 #以下の通り、1往復につき2名ずつ輸送していきます。 #2名ずつ、改行で区切ってあります。137名を69回の往復で輸送します。 国民番号:名前:藩国名 00-00265-01:矢上麗華:宰相府藩国 00-00526-01:瀬戸口まつり:宰相府藩国 00-00526-xx:瀬戸口ののみ2:宰相府藩国 00-00526-xx:瀬戸口高之:宰相府藩国 00-00596-01:ポレポレ・キブルゥ:宰相府藩国 00-xxACE-xx:蒼龍2:宰相府藩国 00-00570-01:白河 輝:宰相府藩国 00-00758-01:やひろ:宰相府藩国 01-00026-01:ノーマ・リー:るしにゃん王国 02-00032-01:忌闇装介:akiharu国 02-00034-01:阪明日見:akiharu国 03-00057-01:イクト:FEG 03-00060-01:高梨ひひひ:FEG 03-00067-01:竜乃麻衣:FEG 03-00073-01:霧賀火澄:FEG 03-00565-01:那限・ソーマ=キユウ・逢真:FEG 03-xxx18-06:松井いつか2:FEG 03-xxx18-05:松井の総一郎:FEG 03-xxx18-04:左木、是空を撃墜した女:FEG 04-00083-01:劔城 藍:海法よけ藩国 04-00080-01:海法 紀光:海法よけ藩国 04-00080-0X:戻ってきた海法ゆかり:海法よけ藩国 04-00090-01:飛翔:海法よけ藩国 04-00091-01:メビウス:海法よけ藩国 04-00092-01:森沢:海法よけ藩国 04-00105-01:りゅうへんげ:海法よけ藩国 04-00118-01:ツグ:海法よけ藩国 04-00770-01:不離参:海法よけ藩国 05-00122-01:矢上ミサ:鍋の国 05-00127-01:藤村 早紀乃:鍋の国 05-00129-01:若宮 とよたろう:鍋の国 05-00145-01:鍋嶋 つづみ:鍋の国 05-00141-01:銀内 ユウ:鍋の国 05-00141-xx:銀内優斗3:鍋の国 05-00161-01:矢神サク:鍋の国 06-xxxxd-xx:優しいカール:レンジャー連邦 06-00158-01:城 華一郎:レンジャー連邦 06-00156-01:浅葱空:レンジャー連邦 06-00379-01:春雨:レンジャー連邦 06-00769-01:三園晶:レンジャー連邦 10-00207-01:結城由羅:世界忍者国 10-00217-01:久堂尋軌:世界忍者国 10-00211-01:白金優士:世界忍者国 10-00214-01:優羽カヲリ:世界忍者国 10-00227-01:松永:世界忍者国 10-00244-02:くぅ:世界忍者国 10-00365-01:濃紺:世界忍者国 10-00370-01:なかだい:世界忍者国 10-00374-01:松葉:世界忍者国 10-00483-01:岩元 宗:世界忍者国 10-00657-01:真神 貴弘:世界忍者国 10-xxACE-xx:ソーニャ2:世界忍者国 11-00241-01:トッティ:玄霧藩国 11-00253-01:幻楼斎:玄霧藩国 12-00ACE-01:新郎のアリアン:土場藩国 12-00236-01:黒霧:土場藩国 12-00ACE-02:アキリーズ・ヒガ・ボーランドウッド:土場藩国 12-00247-01:夜継景屠:土場藩国 13-00269-01:よんた:よんた藩国 14-ace07-xx:芝村瑛吏:後ほねっこ男爵領 14-00285-01:ユーラ:後ほねっこ男爵領 14-ace09-xx:じょり丸:後ほねっこ男爵領 14-00287-01:瑛の南天:後ほねっこ男爵領 14-ace08-xx:アヤトラ:後ほねっこ男爵領 14-00288-01:深夜:後ほねっこ男爵領 14-00796-01:いも子:後ほねっこ男爵領 14-00798-01:たらすじ:後ほねっこ男爵領 15-00296-01:暮里あづま:ナニワアームズ商藩国 15-00301-01:蘭堂 風光:ナニワアームズ商藩国 15-00738-01:真輝:ナニワアームズ商藩国 16-00306-01:フィーブル:フィーブル藩国 17-00132-01:不変空沙子:FVB 17-00321-01:さくらつかさ:FVB 17-00323-01:オカミチ:FVB 17-00784-01:光儀:FVB 17-00326-01:曲直瀬りま:FVB 18-00341-01:九音・詩歌:詩歌藩国 18-00344-01:星月 典子:詩歌藩国 18-00345-01:竜宮・司・ヒメリアス・ドラグゥーン:詩歌藩国 18-00359-01:寅山 日時期:詩歌藩国 18-00346-01:花陵ふみ:詩歌藩国 18-00ACE-01:花陵・アマネセル・奏一郎:詩歌藩国 18-00356-01:岩崎経:詩歌藩国 18-xxxxx-01:岩崎仲寿:詩歌藩国 23-00449-01:比野青狸:キノウツン藩国 24-00ACE-01:マユミ・紅葉・深浦2:紅葉国 25-00473-01:蓮田屋 藤乃:羅幻王国 25-00472-01:かちゅーしゃ:羅幻王国 25-00476-01:ぱんくす:羅幻王国 25-00478-01:四条あや:羅幻王国 25-00857-01:琴月雷那:羅幻王国 32-00622-01:セントラル越前:越前藩国 32-00635-01:黒埼紘:越前藩国 33-00166-01:利根坂凪巳:無名騎士藩国 33-00174-01:ダーム:無名騎士藩国 33-00177-01:ハロルド・ロット:無名騎士藩国 33-00750-01:黒野無明:無名騎士藩国 34-00429-01:蒼燐:リワマヒ国 34-00678-01:室賀兼一:リワマヒ国 34-00669-01:琥村 祥子:リワマヒ国 34-00840-01:ダムレイ:リワマヒ国 35-00681-01:YOT:ゴロネコ藩国 35-00761-02:INUBITO:ゴロネコ藩国 35-00777-01:武田”大納言”義久:ゴロネコ藩国 36-00626-01:ガロウ:神聖巫連盟 36-00689-01:藻女:神聖巫連盟 36-00695-01:みぽりん:神聖巫連盟 36-00707-02:ミツキ:神聖巫連盟 38-xxxxx-01:白石暁:暁の円卓藩国 38-00697-01:白石裕:暁の円卓藩国 38-00262-02:風杜神奈:暁の円卓藩国 42-00352-01:葉崎京夜:星鋼京 42-00572-01:双海 環:星鋼京 42-00590-01:セタ・ロスティフンケ・フシミ:星鋼京 42-00612-01:御鷹:星鋼京 42-00843-01:サカキ:星鋼京 43-00399-01:花井柾之:愛鳴之藩国 43-00403-01:山吹弓美:愛鳴乃藩国 44-00049-01:時野あやの:涼州藩国 44-00049-tu:森の娘時野つばさ:涼州藩国 44-00049-ke:若き父時野健司:涼州藩国 44-xxACE-03:グリンガムOO:涼州藩国 44-00097-01:蒼のあおひと:涼州藩国 44-xxACE-01:父なる忠孝2:涼州藩国 44-00089-01:よっきー:涼州藩国 44-xxACE-02:蒼の柘榴:涼州藩国 44-00220-01:奥羽りんく:涼州藩国 44-00220-ky:奥羽恭兵2:涼州藩国 44-00229-01:悪童屋 四季:涼州藩国 44-00803-01:可西:涼州藩国 45-00419-01:里樹澪:満天星国 45-00426-01:タルク:満天星国 45-00427-01:鋸星耀平:満天星国 45-00615-01:都築つらね:満天星国 45-00718-01:らうーる:満天星国 45-00720-01:ホーリー:満天星国 45-00736-01:えるむ:満天星国
https://w.atwiki.jp/gtcg/pages/57.html
57. 名称:超銀河グレンラガン パートナー:シモン 螺旋力:20000 能力: このカードはアークグレンラガンの能力以外でフィールドに出すことはできない。 このカードが参加しているバトルフェイズ終了時に、バトルに参加している相手のセットを1枚まで選び墓地に置いてもよい。 クライマックスフェイズ開始時に、手札か山札か墓地から天元突破グレンラガンをフィールドに置いてもよい。天元突破グレンラガンをフィールドに置いた時、フィールドの自分のキャラクター全てを天元突破グレンラガンのセットに加える。 Q.互いの能力が誘発したときの解決順はどうなりますか? A.先攻のプレイヤーが誘発した能力を全て解決してから、後攻のプレイヤーが能力を解決しますので、先攻のプレイヤーが終えた後になります。 Q.手札か山札か墓地に天元突破グレンラガンがない場合はどうなりますか? A.効果は無効になりますので、何も起こりません。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1181.html
今回の対戦は、リハビリの意味もかねて指示を出さない。 犬型のハウと悪魔型のノワールのオーナー。七瀬都はそう決めていた。 彼女の神姫たちは一ヶ月前、とある事情により負傷をしていた。そしてようやっと治り、さて帰ろうと言う矢先に春奈を見つけ、今に至るわけなのだが・・・・。 そもそも元からあれこれと指示を出す戦闘スタイルではないのだが、今回に限り彼女は心にそう決めていた。 ・・・・決めていたのだが。 『なんと言うかだね。ノワール、早くトドメ刺しちゃったほうがいいんじゃないかね』 クラブハンド・フォートブラッグ 第九話 『天井突破グレンマイン』 「・・・・ノワールも、そう思う」 都の神姫、悪魔型のノワールの目の前には、壁にめり込んだマオチャオがいた。 開戦早々、自分は一発の弾丸なのだ! と叫ぶと槍を持ってぶっ飛んできた。当然の如くノワールはそれを避けた、すると背後の壁にそのままぶち当たったと言うわけだ。 『マイ!? しっかりするんだマイ!!』 筐体の向こうでは、幼馴染の八谷良平が慌てている。 無理も無い。 『哀れに思えてきた・・・・勝手に戦っていいよ。今日はリハビリだし』 「ヤー、マイスター」 背中のバックパックからブレードを引き出し、面倒臭そうにめり込んだマイに近づいていくノワール。 相手は動けないのだからこのままゲージがゼロになるまで斬り続ければ・・・そんなことを考えていた矢先だった。 「・・・・・・?」 よくみるとめり込んだ壁にひびが入っている。しかもひびはゆっくりと大きくなってきていた。 「・・・・・・・・おー」 そうこうしているうちにひびは広がり、とうとう壁は崩れ去った。 「いってぇのだ!! チクショウ!! 頭打ったのだなん!!」 瓦礫となった壁の向こうから、マイが姿を現した。 砂と埃で大分汚れているが、ダメージは無い。 「・・・・意外と、頑丈」 「やいそこの無口っ子!! よくも避けてくれたのだなん!! せっかくの必殺技を避けるとは何事だー!?」 「・・・・初め、いきなり、必殺技・・・出すほうが悪い・・・と思う」 「なんとッ!? このあたしに正論で返してくるとは外道なマネをッ!!」 「・・・・だいじょう、ぶ?」 「いてぇのだ! たんこぶ出来ててもおかしくないのだなん!! じゃなくって!!」 「・・・・・あとで、医務室、行く」 「あ、ありがとう御座います・・・じゃない!!」 会話がかみ合っていなかった。 「あたしとお前は戦うのだなん!! よって問答無用!!」 そういうやいなやバックパックのブースターを点火し、さっきよりも速い速度でノワールに突っ込んでいくマイ。 対するノワールはほんの少し身をそらし、マイの足に自分の足を引っ掛けて転倒させた。 「・・・・・え、と」 「卑怯ものー!! 足を引っ掛けて転ばせるとは何事だー!?」 『マイ・・・とりあえず落ち着いてくれないかな・・・・』 筐体の外から、八谷の苦悩する声が響いてきた。 これまた無理も無い。 「OK。くーるだうんくーるだうん・・・・」 呟きながら立ち上がるマイ。 話が進まない。 「・・・・落ち着いたのだ・・・・ってうあっ!?」 マイが顔を上げるとノワールがいきなりブレードで斬りつけてきた。 紙一重でそれをかわすマイ。 「・・・・面倒・・・早く終わらせる・・・・」 そういいながらまたも斬撃を繰り返すノワール。その速度は段々と速くなってきている。 『マイ、一度はなれるんだ!!』 「らにゃー!」 マイはバックステップで距離をとろうとする。しかし全く同時にノワールも前へと跳んでいた。 『「なっ!?」』 「・・・・・・・・・遅い」 そのまま斬りつけられマイは地面に倒れこむ。 ノワールはそれ以上の追撃をせず、その場に立っている。 『マイ! 大丈夫か!?』 「どうにか生きてるんだなん・・・・」 槍を杖代わりに立ち上がるマイ。 体力ゲージは三分の一ほど削られていた。 「・・・・・・・・・・降参、する?」 いつの間にか両手にブレードを持ったノワールがマイにそう問いかける。 「するか!!」 そういって槍をノワールに突きつけるマイ。 しかし今の一瞬で、マイとノワールの実力の差は明らかになった。 『(マイには勝ち目が無い・・・かといって降参なんて論外だ・・・どうすれば・・・どうすれば勝てる!?)』 八谷がそう悩んでいる間にも、ノワールはマイに向かって斬りかかる。それを紙一重でかわし続けるマイ。 「ハチやん! このままじゃヤバイのだなん!! なんか打開策無いのか!?」 『そんなこと言われても・・・・ん? ・・・・・あるな』 「あるのかよ!?」 「・・・・・・・・・・・つまらない」 斬撃の途中、ノワールはそう呟いた。 彼女にとって、ブレードを使うのは数ヶ月ぶりである。ハウが来てから・・・とある事情で使うのをやめてしまったからだ。 そして今日は久しぶりのバトル。そしてなによりもブレードの使用許可がでたのが嬉しくて仕方が無かった。・・・・なのに、相手は避けるばかりでちっとも戦おうとしない。加えて相手の武装も、彼女と戦うには微妙な代物だった。 ドリルをつけた槍を構え、背中のブースターで加速して貫く。 単純すぎて欠伸が出る。 そして今も、自分の斬撃から逃げ惑うばかり。 そろそろ終わりにしようかと思った瞬間、マイはまた後ろへと跳んだ。 それと全く同じ速度でノワールは前へと跳ぶ。その瞬間 「――――――――――え!?」 物凄い速度で突き出されたドリルに、彼女は貫かれた。 「当たったのだ!?」 『いよっし!! 行ける!!』 マイはバックステップで逃げた後それを追ってくるノワールに向かって、ブースターを全開にしたダッシュ突きを食らわせたのだ。 避けようの無いマイの攻撃に、ノワールの体力ゲージは大きく削られる。 「・・・・なんで」 「何でと問う!! それはこのマイが強いからなのだ!!」 『大口過ぎるよマイ・・・・・』 「とは言うものの・・・後一撃が限界なのだなん」 そういうとマイは槍を構えた。次の一撃で決めるつもりなのだろう。ノワールもブレードを構える。 「・・・最後に、何か言う事はあるのかなん?」 マイの問いに、ノワールは答えた。 「・・・どっちにしても・・・不完全、燃焼」 そうして互いに得物を構えたままにらみ合う。 そして動いたのは同時、しかしブースターの分マイのほうが速度が速い。 互いが互いの攻撃を受け、また沈黙が場を支配する。 そして・・・倒れたのは全く同時だった。 『え、これで終わり!?』 『なんというかだね・・・もう少し腕を磨いたほうがいいな・・・・お互いに』 戻る進む
https://w.atwiki.jp/komenamav2/pages/24.html
甲攻略者 順 氏名 突破日時 gifURL 備考 1. 桐生 9/14 02:43 https //i.imgur.com/jBdHPgW 2. こいし 9/14 10:49 https //i.imgur.com/9v01lgN 3. ひえー 9/14 21:22 https //i.imgur.com/mwd1zEM 4. 茜ちゃん 9/14 22:22 https //imgur.com/a/qVCrrPE (ネルソン入手gif:https //imgur.com/xnYsEjG ) 5. 古姫 9/14 22:34 https //i.imgur.com/Pg3ZPsR 6. 如月 9/14 22:44 https //i.imgur.com/GpSfGo2 7. 明石 9/15 00:52 https //i.imgur.com/mePwntU 8. 海鮮丼 9/15 01:48 https //i.imgur.com/jekc9vf 9. ロバート 9/15 02:16 https //i.imgur.com/L1BcSij 10. ダズルパンツ 9/15 10:20 https //i.imgur.com/QTB8IgN 11. ゆうくん(チベスナ) 9/15 16:25 https //imgur.com/VNq3a9c 12. 陽炎 9/15 21:15 https //i.imgur.com/a98stmM https //i.imgur.com/JkTXgJX 13. 三越榛名 9/16 05:40 https //i.imgur.com/opEHtmo 14. ガチ豚 9/16 07:20 https //i.imgur.com/sKOIH9s 15. 大和 9/16 07:30 https //i.imgur.com/DKPTgJM 16. デグやん 9/16 08:08 https //imgur.com/Dpgs86o 17. 荒潮 9/16 14:13 https //i.imgur.com/yLBMqz7 18. 静 9/16 15:28 https //i.imgur.com/uTL6NvI 19. はなしぐ 9/16 16:42 https //i.imgur.com/a8M99jk 20. えいと 9/16 18:02 https //i.imgur.com/ciEhFK6 21. かもアイコン 9/16 18:22 https //i.imgur.com/esGglQu 22. 夕張 9/16 19:50 https //i.imgur.com/EVc0JZD 23. ロリコン(おひげ) 9/16 20:52 https //i.imgur.com/9Rc40yX 24. 村人A 9/16 21:29 https //i.imgur.com/8qQ5GfW 25. キッソ 9/16 21:35 https //imgur.com/ti15Jg2 26. グラブル 9/16 21:40 https //i.imgur.com/AWtk2bh 27. ときあま 9/16 23:11 https //i.imgur.com/vZ228DQ 28. シモン 9/17 01:06 https //i.imgur.com/MjfQOkS 29. シナモロール 9/17 01:20 https //i.imgur.com/N78NFWx 30. ゆーちゃん 9/17 01:37 https //i.imgur.com/OhJrN78 31. 装備妖精 9/17 02:32 https //i.imgur.com/12oS0U4 32. みゅっそ 9/17 02:36 https //i.imgur.com/Ky4FWfH 33. 緑君 9/17 12:38 https //imgur.com/50HCp9q 34. 赤黒字幕 9/17 13:54 https //imgur.com/j4yfULK 35. ウルトラおじ 9/17 17:51 https //imgur.com/jx9QhuI 36. 恥部りん 9/17 19:15 https //i.imgur.com/LY9n6Ci 37. ありえる 9/17 22:42 https //i.imgur.com/FBdfLun 38. 真田 9/18 00:03 https //i.imgur.com/4M5HIv8 39. アリス 9/18 04:06 https //i.imgur.com/cAAx0pA 40. 焼きそば 9/18 20:14 https //i.imgur.com/3INvIg0 41. 暁 9/18 22:41 https //i.imgur.com/YOE5Jme 42. そうこ 9/19 00:00 https //i.imgur.com/f070ry4 43. 玉子焼き食べ流 9/19 07:52 https //i.imgur.com/7KmOPS9 https //i.imgur.com/6qokAGu 44. 5-2機動クリア 9/19 12:18 https //i.imgur.com/jWXfJzs 45. もっさん 9/20 00:00 https //i.imgur.com/IYyMBu0 46. グロ注意 9/20 00:57 https //i.imgur.com/oUxhevK 47. 無傷 9/20 01:39 https //i.imgur.com/ZvwUAcc 48. キクスイ 9/20 21:33 https //imgur.com/mZ59fsj 49. 大阪環状線 9/20 21:40 https //imgur.com/0wYwuDq 50. 電ちゃん 9/20 22:19 https //imgur.com/tAKUL0s 51. 浜風 9/20 23:28 https //imgur.com/a/JS1wGWO 52. うんりう 9/21 00:53 https //imgur.com/oF0oL50 53. セミファイナル 9/21 21:52 https //imgur.com/WMsdhgl 54. ビーチサンダル 9/21 22:16 https //imgur.com/cQt0vQ3 55. 触手 9/22 01:26 https //imgur.com/yL3bocP 56. ひでりん 9/22 05:22 https //i.imgur.com/pimBwhY 57. 金玉 9/22 11:49 https //imgur.com/mRdkSVi 58. ダッチ 9/22 11:58 https //imgur.com/prBILkk 59. ござる 9/22 12:28 https //i.imgur.com/Lf8JwVB 60. モブ提督 9/22 14:08 https //imgur.com/okj9RR8 61. 五月雨 9/22 17:30 https //imgur.com/9LBTZy9 62. 聖帝 9/22 19:30 https //imgur.com/uYpFGk1 63. 嫁は狼 9/22 20:29 https //imgur.com/JuZBpf9 64. うーやん 9/22 20:52 https //imgur.com/gkxDISp 65. 山風 9/23 00:05 https //imgur.com/a/vhDyrWg https //imgur.com/a/ntdEUKY 66. ぬけさく 9/23 00:25 https //i.imgur.com/hn5GbYY 67. やる気なし 9/23 10:27 https //i.imgur.com/xdM1w0L 68. 提督提督 9/23 10:38 https //i.imgur.com/OrP93Ev 69. kiyo 9/23 10:55 https //i.imgur.com/SsPXU9S 70. 鍋響 9/23 11:26 https //i.imgur.com/AhNHOww 71. さとし 9/23 14:52 https //i.imgur.com/QYo2xzU 72. ガンビア・ベイ 9/23 15:51 https //i.imgur.com/bziM9kw 73. メジェド 9/23 16:00 https //i.imgur.com/jiOZH5k 74. 深海直撮提督 9/23 22:38 https //i.imgur.com/p4Pd0wr 75. 黒潮 9/23 23:07 https //i.imgur.com/ldE50eL 76. ごん 9/24 10:57 https //i.imgur.com/fl25Ii1 77. 榊 9/24 13:59 https //i.imgur.com/4xwLEfE 78. 神風 9/24 15:57 https //i.imgur.com/y3ahqku 79. 蒼龍 9/24 19:50 https //i.imgur.com/89RSvXJ 80. 大泉提督 9/24 22:17 https //i.imgur.com/8LulUoq 81. クアットロ 9/25 00:31 https //i.imgur.com/ucuEXsf 82. 朧 9/25 01:38 https //i.imgur.com/XBPCmKq 83. 楽毅 9/25 18:23 https //imgur.com/uwXOZbi 84. 血文字 9/25 23:54 https //i.imgur.com/3nAoZZN 85. 夕雲 9/26 01:11 https //i.imgur.com/ES5hbhf 86. くまのん 9/26 04:58 https //i.imgur.com/RdkGjKI 87. リーリエ 9/27 01:03 https //i.imgur.com/zDy91FQ 88. エース(リーメ) 9/27 14:46 https //i.imgur.com/kFcO190 89. ジロー 9/27 21:17 https //i.imgur.com/N0d7W8k 90. ガバ豚 9/27 22:44 https //i.imgur.com/zp68lgi 91. 芋ーピー 9/28 22:12 https //i.imgur.com/av4g66L 92. でっち 9/28 22:56 https //imgur.com/a/I8V34q2 93. ぺん太 9/28 23:43 https //i.imgur.com/ZyWHV7f 94. 麻雀 9/29 11:01 https //i.imgur.com/0vOtwKz 95. 古鷹 9/29 17:18 https //i.imgur.com/SixacVE 96. り陸奥たか 9/29 20:17 https //i.imgur.com/Tle8lAo 97. あたごん 9/29 22:21 https //imgur.com/AhbVuye 98. スプリングフィールド 09/30 00:09 https //i.imgur.com/mj3mEzS 99. サラトガヘア 9/30 01:49 https //i.imgur.com/1DsLcUm 100. 陶濬 9/30 02:09 https //i.imgur.com/WXhGIZo 101. まっちゃん 9/30 03:03 https //i.imgur.com/s32oFph 102. まーしゃる 9/30 13:09 https //i.imgur.com/GmfHlb7 103. 焼酎 9/30 21:01 https //i.imgur.com/1o2qEcU 104. しょひえ 10/1 00:18 https //i.imgur.com/88urtLz 105. 祝日出勤提督 10/1 03:11 https //i.imgur.com/nOYTBQn 106. タミフル 10/1 04:00 https //i.imgur.com/TdJ6e0u 107. ただのでち 10/1 04:22 https //i.imgur.com/0LAfbPH 108. パチスロBGM 10/1 23:41 https //i.imgur.com/Y6Qt9qL 109. しおい 10/01 23:39 https //i.imgur.com/JUaMUxe 110. ビットコイン 10/2 00:43 https //i.imgur.com/XCwiZeO 111. かずひろ 10/2 21:35 https //i.imgur.com/nxEfnkQ 112. すずやっくる 10/5 19:34 https //i.imgur.com/Uitnj1A 113. ロジャー・スミス 10/5 21:42 https //i.imgur.com/sH8Kkqn 114. 団長 10/6 01:43 https //i.imgur.com/lHNIWpU 115. ハギス(仮称) 10/6 20:30 https //i.imgur.com/ZfQzNR9 116. ホモガミ 10/7 22:58 https //i.imgur.com/qd592Wr 117. ダイマ 10/8 02:23 https //i.imgur.com/mcpAEbt 118. 清霜早霜 10/8 11:04 https //imgur.com/ulvEfxS 119. りょーちん 10/8 12:47 https //imgur.com/mOvqNEp 120. はなくそ 10/9 01:33 https //i.imgur.com/jC9SzHM 121. 豆腐(安全第一) 10/10 08:14 https //i.imgur.com/PPFJOy3 ----- 乙攻略者 順 氏名 突破日時 gifURL 備考 1. 晴嵐 9/17 20:09 https //i.imgur.com/Bjjo6dN 2. バイク 9/19 00:41 https //i.imgur.com/2kpLsbg 3. 宇宙 9/20 01:47 https //i.imgur.com/hxgDo8i 4. 優映 9/21 18:10 https //i.imgur.com/KBd4xsZ 5. どほ 9/22 07:30 https //i.imgur.com/NxR7wKo 6. 島風MMD 9/22 21:07 https //imgur.com/NJ7PI0L 7. ハートマン軍曹 9/23 18:10 https //i.imgur.com/dVjX9jo 8. 千代田 9/24 00:19 https //i.imgur.com/j3H6CUO 9. 4コマ(クラリセージ) 9/24 02:28 https //i.imgur.com/euARzTh 10. デデンネ 9/24 06:14 https //imgur.com/EWZEsEO 11. フレンチクルーラー 9/24 06:28 https //i.imgur.com/mxTZvtB 12. 太鼓さん次郎 9/25 13:20 https //imgur.com/JPs2Eum 13. あぶくも 9/27 23:44 https //i.imgur.com/9Rk65q1 14. てんてれてん 9/28 23:05 https //i.imgur.com/2kTf3KK 15. じぇんつー 9/30 15:41 https //i.imgur.com/LoBl63L 16. メダロット 9/30 23:11 https //i.imgur.com/nCiFwTN 17. クリボー 10/2 01:17 https //i.imgur.com/motCWSf 17. むっきー 10/8 21:05 https //i.imgur.com/qTdOmC1 ----- 丙攻略者 順 氏名 突破日時 gifURL 備考 1. 庚 9/17 01:01 https //imgur.com/CwdcHwl 2. 青空 9/21 21:45頃 http //i.imgur.com/j7fYmFx 3. ワルナスビ 9/26 23:10 https //i.imgur.com/8WckxnU 4. かもチャレ 9/28 01:29 https //i.imgur.com/vbjLz9H 5. カツカツマン 10/9 00:12 https //i.imgur.com/5YZcbVi ----- 丁攻略者 順 氏名 突破日時 gifURL 備考 1. 早霜ニキ 9/13 06:58 https //imgur.com/iCLcvC7 2. ミカン 9/19 00:55 https //i.imgur.com/UotnU3o 3. スカイライン 9/23 15:32 https //imgur.com/D9IJQBS 4. 紅葉 9/23 23:34 https //i.imgur.com/xf2OdVP 5. トオル 9/25 02:54 https //i.imgur.com/s3jTADk 6. チャーチル 9/26 18 56 https //imgur.com/a/5vWKOX6 https //i.imgur.com/O4FuE0w 7. 連装砲 10/1 01:25 https //i.imgur.com/U9f8xcQ 8. ヤスシ 10/8 18:10 https //i.imgur.com/xjbpU7m
https://w.atwiki.jp/sonicy_memo/pages/3760.html
.