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構成 デッキ名:空箱や、五円とびこむ、板の音 Leader Lv2 蓬莱山 輝夜 Lv1 博麗 霊夢 Lv1 霧雨 魔理沙 2x 黒い春告精 3x 夢符「二重結界」 3x 宝符「陰陽宝玉」 3x 魔符「スターダストレヴァリエ」 2x 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 3x 難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意志-」 3x 新難題「月のイルメナイト」 3x 新難題「エイジャの赤石」 1x 神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」 2x ピンポイント 1x 姫を隠す夜空の珠 3x 霊撃 3x 満月光線 3x 竹取飛翔 2x 待宵 3x 空っぽの賽銭箱 スペル23枚 コメント 勝った!第・・・第八部完! 久しぶりの優勝、前回はもう半年くらい前のことだった。 優勝への第一歩はデッキ名から! 実は今度のデッキ名は結構気に入ってますね、そしてデッキ名の気に入り度とやる気は正比例する。 もちろんこんなうまい句は私が作ったはずではなく、ニコ動からパクッたものである。元動画はこっち: http //www.nicovideo.jp/watch/sm14004512 実はこのデッキ、作りたてのホヤホヤなんだ・・・大会直前ニコ動でこのデッキ名となるフレーズを見てピーンと来た、でも手元の霊夢メインの賽銭箱デッキは現環境では弱いと判断して、新しく作ることにした。そこで呪力縛りと速攻を得意とする輝夜に目が行った。 賽銭箱を活かせるために呪力縛りをメインコンセプトにして、シーンは竹取にしたが、最近姫玉はよく活躍してくれる気がするから1枚差した。実際これのおかけで諏訪子に勝てたよ・・・ やはり輝夜2は使いやすいなー そういえば同じ1枚差しの玉枝は2回も役立ててくれましたな、これも増えようかなー 何気に3回連続1卓ー そんなことよりPSN早く直れ!!
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ぐう【登録タグ く デフォ子 ニコニコ外公開曲 全てあなたの所以です。 曲 曲か行】 作詞:全てあなたの所以です。 作曲:全てあなたの所以です。 編曲:全てあなたの所以です。 唄:デフォ子 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「表・裏」の模倣。こちらは「表」に対応する。 「奇」と対になる楽曲。 氏のプレイリスト「大問1」に収録されている。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日は に御アクセス頂き、 誠にありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、 この動画はアップロード者が した為、 ご覧になることができません。 またの御アクセスをお待ちしております。 途切れていた路地裏を指し示す鍵は、 等間隔の電柱の狭間に落ちて。 行先々、交互に色付けられた空が、 人という人を誑かしていた。 忘れもしないあの夜、 双六の向こうなる、 支離滅裂な三段跳の状を、 俯瞰しました。 泥濘探り、 三叉路すら無しと知れども尚、 渡り行く時間軸に、 高鳴るセルは在すか? 永久に終わりはしないのです。 空箱の端の位置だけを指し示す、 予測されるは不変のアルファ・アルゴリズム。 街に浮かぶ惑う星が足元を掬い、 擦り減らした黒は徒労に終わる。 小さな識別子に甘えられないのならば、 それ自身と逆位相の差は、 賢明な判断です。 橋渡し、 五里霧中を貫ける筈の、 紺青に染まる伝書鳩、 孰れは何も成さぬ儘。 ひとつとも飛ばしてはなりません。 観測者の端には、 漸近する無数のアナログ線。 ガチャリと落ちる頸、 メタを呼び戻しました。 泥濘探り、 三叉路すら無しと知れども尚、 渡り行く時間軸に、 高鳴るセルは在すか? 桟橋渡し、 五里霧中を貫ける筈の、 紺青に染まる伝書鳩、 孰れは何も成さぬ儘。 ひとつとも無視はできないのです。 コメント 名前 コメント
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――学園都市―― 僕ら学生が暮らす街の名前である。 この街は学生のための街であり、そのためここに住む住民の大半は学生であり、“超能力”という力の持ち主でもある。 どういうことかと言うと、“超能力”の実験をこの“学園都市”で行っているのである。 しかしだからと言って僕の周りに白いシスターさんなどは存在していなければ、そんな人がいるのかどうかも存じ上げない。 ( ^ω^)「あ゙ーあっちぃぉー」 街の中心部に位置する学生街。 その学生街にあるファーストフード店のテラス席で、僕、内藤ホライゾンは友人の鬱田ドクオと話し込んでいた。 にしても暑い。 溢れ出る汗で制服のシャツの脇汗がすごい。 ( A`)「そーかぁ?おまえピザだかんなーそのせいじゃね?」 この冴えない顔したガリガリ君が、ドクオ。 僕の数少ない親友である。 ( ^ω^)「ふん…ドクオの能力は温度変化だからだぉ?自分の体温だけさげやがって…僕の体温もさげてくれたっていいお?」 ( A`)「だぁかぁらぁ…俺はまだレベル2だから自分の温度と無機物の温度を若干かえることしかできねぇんだっつってんだろーが…」 ガリガリな腕を広げてお手上げポーズをするドクオがうざすぎるので、僕はとりあえず非難の目を向けることにした。 ( A`)「んで?わざわざこんな暑い中居残りさせられたお前が、通常時間に帰れたはずの俺を待たせてまで誘ったわけは?」 そうであった。 僕が今日わざわざこんな貧相な男を学校帰りに誘ったのには理由があったのだ。 (*^ω^)「お!実はいいお知らせがあるんだぉ!」 理由を思い出し、僕の顔は自然と綻び笑顔になってしまう。 まぁもともと表情の柔らかい…訂正、ニヤニヤとした顔なので普段から笑ってなかろうが笑顔になろうが周りから見たら変化ないんだろうけど。 ( A`)「そぉかい。」 そんな僕の満面0円スマイルをスルーして、ドクオは続けて、と言わんばかりに顎を僕にむけてしゃくる。 (*^ω^)「実は僕!ついにレベル1になったんだぉ!」 ―ガランガランガランッ― 勢いよく立ち上がったことで、僕が腰掛けていた椅子が盛大な音をたててひっくり返った。 ( A`)「ふーん。」 (* ^ω^)「…」 ( ^ω^)「…」 (;^ω^)「驚かない、のかぉ?」 ドクオのあまりの無反応っぷりに僕は焦りを覚える。 なんなんですか、この無反応。 予想外なんですけど。 反応に困るんですけどぉぉ… あ、とりあえずひっくり返った椅子を戻さないと… ( A`)「んで?おまえの能力ってなんだったわけ?」 椅子に手をかける僕の背中にドクオは声をかける。 ( ^ω^)「むぅ…たぶん“加速”だぉ。」 今日の居残りのことを思い出しながら、僕は再び椅子に腰をおろした。 ( ^ω^)「いつも通り。そう、いつも通り!!居残りしてた時だったぉ。」 (; A`)「居残りさせられてることを誇らしげに話すなよ…」 ドクオはハァ、とため息をもらす。 ( ^ω^)「そのいつも通り、校庭を走らされてたら突然ビューンっと…ってなわけだぉ。」 ( A`)「ほぉーん。」 頬杖をつきながら、ドクオは僕の方へとじろじろと視線をやる。 ( ^ω^)「?なんだぉ?」 ( A`)「いや…別に大したことじゃねぇよ。気にすんな。何でもねぇ。」 僕が尋ねるとドクオはわざとらしくぷぃと視線をそらした。 ( A`)「ピザに加速とか誰得だよ。」 それにしてもよくもまぁペラペラペラペラと無駄な罵倒が続くもんですね、ガリガリ野郎め。 ( A`)「おまえの加速を生かしてやるためにも、まぁせいぜいダイエットに励むことだな。」 ( ^ω^)「!」 ここで僕はやっと気がついた。 ドクオの口角があがっていることに。 あぁ、そうだった。 こいつはこういう奴なのである。 この罵倒が、ドクオなりのおめでとうのメッセージなのだった。 意地っ張りのひねくれ者め… ( ^ω^)「おww素直におめでとうって言えぉww」 (; A`)「は、はぁ?なんでおまえがレベル1になったことをなんで俺が喜ばにゃならねぇんだよバカじゃねぇの!?」 ドクオがバンッと、その華奢な体に似合わず荒々しく机を叩く。 僕が飲み干してしまったコーラの紙コップとポテトの空箱が、一度宙に浮いて机…をスルーして地面に落ちた。 ( ^ω^)「ドクオのツンデレとかきm「あんたのツンデレとか気持ち悪いだけなのよバァーカ。」 (# A`)「あん?」 ξ゚⊿゚)ξ「あんまバカみたいに騒いでんじゃないわよ。もうすぐ門限まわるんだからそろそろ帰りなさいよ?」 後ろを振り返ると、ポテトの空箱と紙コップを手にした金髪ツインテールの女子が呆れたと言わんばかりにため息をついていた。 (*^ω^)「ツン!」 僕は思わず声をあげる。 ( A`)「けっ…」 何を隠そう、この出連ツンというかわいらしい女の子はいわゆる僕の“あこがれの人”なのである。 そしてドクオはそのことを知ってるわけで。 ξ゚⊿゚)ξ「けっ、じゃないわよ。ハイハイ、さっさと帰った帰った!」 僕らが食い散らかしたカスが乗ったトレーに空箱と紙コップを置くツン。 ( A`)「生意気にジャッジメント気取ってんじゃねぇよ…」 そんなツンに悪態をつくドクオだが、そんな彼に容赦なくツンの言葉が降りかかる。 ξ゚⊿゚)ξ「あらあらあらあら?ドクオ君ったら、その華奢な体じゃぁ1人で立ち上がることも億劫なのぉ?私の能力で丈夫な骨にしてあげましょぉかぁ~?」 ツンがニヤニヤしながらドクオに挑発するように右手をかざす。 (# A`)「んだと?最近レベル4になったからって調子のってんじゃねぇぞ!筋肉ダルマがぁ!」 (;^ω^)「ど、ドクオそれは禁句…」 僕が制止に入るも間に合わず… ツンにとって筋肉ダルマとは禁句でありそれを口にした者は…… ξ ⊿ )ξ「歯ぁ食いしばれよガリクソン…」 ―――ミ゙チッ…ミチッブチィッ…―― 不気味な音と共にツンの右腕が膨れ上がる。 ツンさん、制服の右肩パツパツになってますけど!! ξ#゚⊿゚)ξ「おいこらテメェ何言ってんだガリクソンの分際が!!!」 ツンが右手を上げる。 (; A`)「ひ、ひぃっ…すんませんでしたぁぁ!」 ドクオはしゃがみこんで丸まってしまった。 そりゃぁびびりますよね。 タイラントみたいに片腕だけムキムキなツインテールの女の子が、自分に腕をふりあげたら僕だってびびります。 ポパイってほうれん草食べて強くなるらしいじゃん? ならこのツンさんは何をしてこんな右腕になったんですかぁ、ってなもんですよ。 (;^ω^)「ど、ドクオも謝ってるぉ!?ツン、許してあげてくれぉ!」 これはいかんと思い、僕はドクオの前に立ちふさがる。 ξ゚⊿゚)ξ「…ブーンが言うなら仕方ないわね。許してやるわよ。ブーンに感謝しなさいよこのガリクソン野郎。」 ふんっ、と鼻を鳴らすツンの右腕はミチミチという音をたてて左腕と同じくらいの太さに戻った。 ( A`)「ブーンサンアリガトマシター」 こいつ何なのほんと腹立つわぁ… ( ^ω^)「おっおっwwあいかわらずツンの“密度操作”ってのは便利だぉー」 ドクオを放置して、僕はツンに賞賛の言葉を贈る。 ξ*゚⊿゚)ξ「な、なによ!ちょっと肉体の密度いじっただけなんだから…別にあんたに誉められたって嬉しくないんだからね!」 ( A`)「テンプレ通りのツンデレ乙」 ξ゚⊿゚)ξ「あ゙?」 ( A`)「ナンデモナイデスサーセンシタ」 機械音のような声を出すドクオを見ていると ほんとにツンとドクオの主従関係はしっかりしているな、と改めて思わされる。 ( ^ω^)「ツンはジャッジメントの仕事中かお?」 ξ゚⊿゚)ξ「ん。まぁねー。っていっても見回りくらいしか最近は活動してないけど…」 そう言うツンの左腕には風紀委員とかかれた腕章がついていた。 風紀委員さんってなんかいいよね。 なんかそれだけでエロスにあふれてるなと僕は思います。 ( A`)「おい、ブーン。こいつの言うとおりそろそろ帰んぞ?」 ドクオの言葉で我に返る。 いけないいけない。 ツンはそんな目で見ちゃだめだ。 ( ^ω^)「ラジャーだぉ!じゃぁツンもお仕事頑張ってだぉー!」 ( A`)「じゃーな。」 ドクオに急かされて僕はツンに別れを告げる。 そんなドクオは僕をおいて寮への帰路へと歩きだしていて、手のひらだけをツンにひらひらとふっていた。 ξ゚⊿゚)ξ「あ!最近スキルアウトの能力者狩りが多発してるみたいだから注意しなさいよ!!」 ツンの忠告を耳にしながら僕らは寮へと向かうのであった。 第一話 ツインテール美少女は筋肉ダルマ 戻る 次へ 名前 コメント
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【検索用 おっとあい 登録タグ CeVIO Misumi ichikawa お 可不 曲 曲あ 游】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Misumi 作曲:Misumi 編曲:Misumi 絵:游(Twitter) 動画:ichikawa(Twitter) 唄:可不 曲紹介 曲名:『オッドアイ』 Misumi氏の39作目。 歌詞 (概要欄より転載) どうなってもいいさ アーケード抜け外れたままレール 青くまみれてるメイズ 全部くだらないわ 染めた襟足 隠しきれない孤独の匂い 夜の居場所を探してはまた 堂々巡りと積もる後悔 帰りの会のない夢うつつ なぁあたしはまだこれでいいだろう? ワンコインの筐体 旧くなったディスプレイ 幸福など恐れ掴めない なんでまた泣いてるんだろうな 違いなき「否」に溺れてく 空っぽな獣みたいに濁ったオッドアイ 絡まって秒針残余をどう埋めたって 欺いただけ 満たせないでしょう クランベリーな愛とナイフ 散々な毎日 許されぬ想いを ダリなダリな全部 誰も彼もフェイク イレギュラーに飛べよ パッチワークされた詩句 GAMEOVER 絶望感 寝ずの番 全部ノーカン 彼方からただただ儚さが 傍らの徒花 頭中はバラバラだな 空箱の脳でいい 延々てんで悩ましいね 十中八苦転んで死球 もうあんたも偽物でもいいよ 嘘でいいよ まじたりぃよ ファニーバニーになって飛んでみたい 馬鹿になって頂戴? なって頂戴? 継 継ぎ接ぎだらけのままで 生かされた日々に意味よあれ 直射日光を避け 保存してた心根 開封して喰らい尽くしたい なんでまた泣いてるんだろうな 違いなき「否」に溺れてく 空っぽな獣みたいに濁ったオッドアイ 絡まって秒針残余をどう埋めたって 欺いただけ 満たせないでしょう クランベリーな愛とナイフ 散々な毎日 許されぬ想いを 退屈を埋めるゲームセンター 取れなくて泣いてまた惑って 夢に見たような青写真を 握り締めたまま何処まで行けるのかな コメント 名前 コメント
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名前 シェリー・ナウロッツ(cely) PL Xr5H9Q.EGg 年齢 自称永遠の18歳 性別 女 職業 盗賊 人種 シバ人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 5 3 1 攻撃力 7 3 1 防御力 6 5 1 電撃・地・空気・闇属性への防御+2 HP 20 スキル 消費 幻覚鉄壁スタン攻撃 経験点 3(3) 参加回 突発第3回 同7回 同10回 装備品 武器 切れ味の悪そうな斧(ネルさん印の戦斧) 鎧 革ジャン(オローリオの胸当て) 所持品 フレーバー 夢の詰った空箱 記念品 ゲルダに貰った美容の本 所持金 2000G 累計所持金 52000G NPC利用 可 二次創作 可 外見 ショートパンツと言うかホットパンツと言うかな代物と革ジャン。だけ着た少女。見た目16歳ぐらい。栗色のショートボブ。美乳。結構大きいほう。いかにも元気そうと言うか常に楽しそう。たまに真面目な顔をしたりするが、大体フリである。 口調 一人称 あたし、シェリーちゃん 三人称 呼び捨てもしくはアダ名、○○っち 備考 色々気分次第です 設定 口癖は「ヒャッハー!」で事あるごとに言う。刹那的な楽しみを追い続けるイカレた変人で、気分次第でやりたい事をやり、だれかれ構わずからかう。スキルのばらつきや、盗賊なのに武勇が俊敏より高いのはそのせい。鉄壁は革ジャンの倫理防御的な意味で。新調した斧は切れ味が悪そうだが切れる。見た目が大事らしい。年齢は不明。人種はシバ人のようだが、本人は気分で「東夷」だの「魔族」だの適当な事を言っている。意外にモノは考えているが、結局ノリで動くのであまり意味が無い。マイペース過ぎて何事にも動じない。死ぬまで気分屋。自分とキャラの方向性が被る人が嫌いです。割と構ってちゃんなので無視されると密かにいじけます。一応分類的には乙女なので、美容とかも申し訳程度に気を遣います。 PL以外からのコメント コメント
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/792.html
DQⅥ 【欲望の町】の住民の1人。 【湖の穴】付近にあるという【マサール】の宝をカミさんと一緒に探していた。 【主人公(Ⅵ)】が悪魔に魂を売ると誓い、湖の水が引くと他の人物を押しのけて宝箱に直行する。 主人公が人が死ぬルートで宝箱に向かうと、カミさんを含めた全ての人間が殺されており、主人公もコイツと戦うことになる。 【スモック】の色黒になったグラフィックで、HPはこれだけの死闘をしてなお2000ある。 しかも、その他のステータスも【アークボルト】の兵士達に匹敵する程の高さを誇る。 ただし、戦法自体はメチャクチャで意味のない足払いを繰り出したり、捨て身や体当たりを仕掛けて自滅したりと弱い。 しかも、メダパニ・ラリホー・おたけび・マヒなどが効いてしまうが、使うまでもないだろう。 戦いで勝っても経験値・Gを得られず、ごく低確率で【やくそう】しか落とさない。 そして、悪魔がそうやって殺し合うがいい……と勝ち誇る中で、イベントが湖の水がある状態からやり直しになる。 正しい遠回りルートだと宝箱の前には誰もいないので、主人公が箱を開けることが出来る。 中には何も入っておらず、その場にいた者は空箱のために殺し合いをしたコトに気がつく。 彼らは、マサールの真意を理解して欲望の町の住人のすさんだ心を晴らしに行く。 とまあ、正規プレイでは戦うだけ損。2周目以降は戦うこともまず無いのだが、低レベルクリアでは必須の敵となってしまう。 というのも、Ⅵにおいて【熟練度】があげられ、かつ経験値が存在しない敵がこいつしかいないのだ。 そのため、低レベルクリアをするプレイヤーはデュランまでほぼ無職で進み湖の無限地獄をやり続けることになる。 1周に約3分かかるらしいので、下級職を1つマスターするのにザッと7時間半。おおう……。 ちなみに、【すてみ】を使う数少ない敵であり、かつルカニ系が有効。 このため、Ⅵの一撃最大ダメージは彼との戦闘で記録されている。
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【まんをじして】藤原家の毎日家ごはん120【眼鏡】 【三杯酢は】藤原家の毎日家ごはん119【3倍酢】 【しょっぱい】藤原家の毎日家ごはん118【イカわた】 【息子の】藤原家の毎日家ごはん117【スカイツリー】 【5歳児に】藤原家の毎日家ごはん116【ベビーカー】 【ブログ命】藤原家の毎日家ごはん115【菜の花踏む】 【グルテン切って】藤原家の毎日家ごはん114【エア千切】 【敬語崩壊シテ】藤原家の毎日家ごはん113【アシ募集ス】 【サイン】藤原家の毎日家ごはん112【白塗り隠蔽】 【めんつゆ】藤原家の毎日家ごはん111【料亭の味】(dat落ち) 【昆布ダシは】藤原家の毎日家ごはん110【熱湯から】(dat落ち) 【靴の空箱】藤原家の毎日家ごはん109【食品収納】 【シチューに】藤原家の毎日家ごはん108【生肉】 【貰い物】藤原家の毎日家ごはん107【1クチイクラ?】 【毎日】藤原家の毎日家ごはん106【罰ごはん】 【土瓶蒸し】藤原家の毎日家ごはん105【鶏ガラで】 【毎日】藤原家の毎日家ごはん104【居酒屋ごはん】 【立秋過ぎ藤原家の毎日家ごはん103【暑中見舞い】 【茹でる】藤原家の毎日家ごはん102【乾燥ワカメ】 【白ダシ】藤原家の毎日家ごはん101【+3倍濃縮麺ツユ】 【焦ゲソウニナッタラ】藤原家の毎日家ごはん99【火ヲトメル】(実質100) 【猿がキタ】藤原家の毎日家ごはん99【新チームも警戒】 【猿がキタ】藤原家の毎日家ごはん98【警戒メール】 【園山人気に】藤原家の毎日家ごはん97【嫉妬】 【義務教育より】藤原家の毎日家ごはん96【ブログ】 【初食べ】藤原家の毎日家ごはん95【本に載せてた】 【サイン会前に】藤原家の毎日家ごはん94【ビール2】 【サイン会前に】藤原家の毎日家ごはん93【ビール】 【塩分だけは】藤原家の毎日家ごはん92【人一倍】 【パーティは】藤原家の毎日家ごはん91【残飯料理】 ●を持ってない人はここを使うと読めるかもしれません
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ぱらのいあ【登録タグ たかし縫いP は 曲 波音リツ】 作詞:たかし縫いP 作曲:たかし縫いP 編曲:たかし縫いP 唄:波音リツ 曲紹介 問1:どのくらいの痛みを想定すれば傷つかずに済みますか。 たかし縫いPの初投稿作。誰かと前に進めた曲。 歌詞 (PIAPROより転載) 荒れ果てた部屋殺されたのは 不安定な呼吸か無垢な心か 光も音も色彩すらも 一瞬で消えうせた名もない箱庭 どんな言葉が君を葬ったんだ? 繊細で透明なガラスが割れていく “幸せの箱”蹴り転がして 君は繰り返す 「どうせ空箱だから」 ただのおとぎ話なら 本を閉じて終わるけど 進もうが止まろうが繰り返す 単調な明日は希望なの?と君は問う 今日もこんな場所で叫んでるんだ枯れるほど 暗闇で塞がれた耳にいつか届くように 強張らせたその手を君が差し出せたら 今度は離さないよここが君の居場所 怯えた瞳で揺れる景色が 僕にも同じ様に映ればいいのに 僕の知ってる暖かい世界が 君にとっても同じ物であって欲しいな フリルの鎧を脱ぎ捨てて 丸いキャンディを噛み砕き 「甘い世界で心が淘汰される前に」 と言って君は本に火をつけた 君はそんな場所で願ってるんだ「信じたい」と 傷つかない様に廻らせてた過剰な被害妄想(パラノイア) 怖くないよ世界は案外優しくて 君だって自分で思うよりも強いはずさ 前を見据えた君はおとぎ話に手を振った ウサギの後は追わない飛び込むのは いつか閉ざした扉の向こう 今日はこんな場所で歌ってるんだ聴こえますか? 光の中で笑う君に寄り添う祝福を あの日捨てた箱も空っぽなんかじゃないさ 今の君はもう信じる事を知ってるから コメント コメ0……!? -- 赫羽 (2013-08-30 22 48 06) 凄く好きな曲です(`・∀・´)もっとも広まれ~ -- 赫羽 (2013-08-30 22 49 11) 名前 コメント
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じゅばく【登録タグ し デフォ子 ニコニコ外公開曲 全てあなたの所以です。 曲 曲さ行】 作詞:全てあなたの所以です。 作曲:全てあなたの所以です。 編曲:全てあなたの所以です。 唄:デフォ子 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「教育」の模倣。 プレイリスト「大問1」に収録。 歌詞 (動画より書き起こし) 本日は に御アクセスいただき、 誠にありがとうございます。 大変申し訳ありませんが、 この動画はアップロード者が した為、 ご覧になることができません。 またの御アクセスをお待ちしております。 若しくは、 未知数の形をした偽物が、 紙面上の反応を 為そうとしたとか。 若しくは、 終止符の形をした贋作が、 より大きな物体を 作り上げたとか。 若しくは、 卵型に似た無色の虚無感は、 原始点なる奈落に 引き摺り込むとか。 若しくは、 縮小して積み上げた乳飲み子は、 二次的アポカリプスを 計画するとか。 記憶、 白紙、 延長、 挫折、 幸不幸の移ろいは、 屹度変化を齎すのか? 凍てついた片の眼、 歪められた重力と、 無数の平仮名が 脳髄を蝕みました。 嘆くトライポフォビア、 忘れられない永久の令書、 教育者に呪われた謌に 我々は傀儡となっていた。 或いは、 スクエアが繋がれた空箱から、 非可塑性の真実を 注いでいたとか。 或いは、 三つ色の国なる蓼食う虫も、 留めの無い詠唱を 騙っていたとか。 あなたは誰ですか? 私は此処に居ませんが、 身を滅ぼして、 私ではない何かを。 細胞と波の字を、 一思いに葬って、 愛しみ続けていた、 唯それだけの事で。 欠如、 烙印、 邂逅、 約束、 摺り替え無為に帰した部屋、 誰も入らずに。 凍てついた片の眼、 風前の灯では、 積み上げた虚無を顧みても 既に手遅れで。 靡く方眼の旗、 不文律なる詠唱、 弊履の端を見間違えた者の 両足は切り落とされていた。 途切れていた、 廃れていた、 コメント 名前 コメント
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き【登録タグ き デフォ子 ニコニコ外公開曲 全てあなたの所以です。 曲 曲か行】 作詞:全てあなたの所以です。 作曲:全てあなたの所以です。 編曲:全てあなたの所以です。 唄:デフォ子 曲紹介 全てあなたの所為です。氏の「表・裏」の模倣。こちらは「裏」に対応する。 「偶」と対になる楽曲。 氏のプレイリスト「大問1」に収録されている。 歌詞やメロディーは同じだが、アレンジが多少異なる。 MV中には、文字化けしたような文字列が流れる。 歌詞 (「偶」の動画より書き起こし) 本日は に御アクセス頂き、 誠にありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、 この動画はアップロード者が した為、 ご覧になることができません。 またの御アクセスをお待ちしております。 途切れていた路地裏を指し示す鍵は、 等間隔の電柱の狭間に落ちて。 行先々、交互に色付けられた空が、 人という人を誑かしていた。 忘れもしないあの夜、 双六の向こうなる、 支離滅裂な三段跳の状を、 俯瞰しました。 泥濘探り、 三叉路すら無しと知れども尚、 渡り行く時間軸に、 高鳴るセルは在すか? 永久に終わりはしないのです。 空箱の端の位置だけを指し示す、 予測されるは不変のアルファ・アルゴリズム。 街に浮かぶ惑う星が足元を掬い、 擦り減らした黒は徒労に終わる。 小さな識別子に甘えられないのならば、 それ自身と逆位相の差は、 賢明な判断です。 橋渡し、 五里霧中を貫ける筈の、 紺青に染まる伝書鳩、 孰れは何も成さぬ儘。 ひとつとも飛ばしてはなりません。 観測者の端には、 漸近する無数のアナログ線。 ガチャリと落ちる頸、 メタを呼び戻しました。 泥濘探り、 三叉路すら無しと知れども尚、 渡り行く時間軸に、 高鳴るセルは在すか? 桟橋渡し、 五里霧中を貫ける筈の、 紺青に染まる伝書鳩、 孰れは何も成さぬ儘。 ひとつとも無視はできないのです。 コメント 名前 コメント