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空目恭一 【分類】 登場人物 【読み】 うつめきょういち 【初出】 Missing 神隠しの物語 【解説】 Missingの主人公・・・と誰もが勘違いするメインキャラの一人。 ファンからの呼び名は魔王様、陛下、空目など。 全身黒ずくめで膨大な黒い知識を蓄えている。運動神経はないらしい。後、常識も。 無愛想だが、目上の相手に敬語は使える。ただし機関と理事長を除くが。 いろんな意味で文芸部の主戦力であり、彼のいない神隠しの物語では魔女と機関に頼ることとなった。 他人に期待したりしないので怒ったりはしないのだが、 目つきが悪い上に堂々とした雰囲気の持ち主なので相手からすればたまったもんじゃないだろう。 村神とは親友で、昔はよく遊びに行っていたようだ。 何をしていたのかは全く想像できないが。 また、筆者の気のせいだと思うが、村神に対して説明が雑。 とにかく二人は強い信頼関係で結ばれているのだが、 足を骨折した人間に、四方から襲いかかる見えない犬から守れと言うのはいくらなんでも無茶だと思う。 社交性は放棄していると書かれているが、稜子を助けたり武巳に助言したりと 案外お人よしなのかもしれない。 蘊蓄に定評があり読者に優しい。
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【マスター】 空目恭一@Missing 【サーヴァント】 アサシン 【マスターとしての願い】 ない。 【weapon】 ない。 強いて言うならば豊富な知識。 【能力・技能】 “異界”の匂いを覚えている嗅覚。 異形: 空目恭一は、最後は詠子が呼び起こした“山ノ神”を異界へ返すため、“神隠し”のあやめと共に自ら生贄となり、『“本物”の怪談スポットに入る者に忠告する男女』という物語と化した。 その為、既に人ではない彼はSANチェックに対して非常に有利な補正を得る。あるいは、微細な異常ならばSANチェックを無視できる。(ただし、全てのSANチェックを無視する事はできない) ――ただし、『異界』の住人となった空目恭一は、常人にとっては忌避される対象となる。 云わば、既に“精神汚染”相当の障害を得ている状態に等しい。 【人物背景】 神隠しの被害者。 【方針】 あやめを探す。
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【作品名】missing 【ジャンル】小説 【名前】空目恭一 【属性】人界の魔王。影の人。 【大きさ】155センチ 【長所】主人公よりも主人公してる。 【短所】実は作中の事件を根本的に解決できた試しがない。 【備考】身長180センチ以上(具体的な数字が出ていないので180とする)の村神より頭一つ分小さな身長。 日本人の平均頭身が7.2で頭の大きさを25センチとして、空目の身長は155センチ。
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【名前】空目恭一 【出典】missing 【性別】男 【名セリフ】 「己の浅薄さを恥じるとしよう。この世には予想もし得ない事柄が数多く存在している」 「”なのに”ではない。”だから”だ。 カードに描かれた人物は、裏の模様を見ることはない。無理に見せればカードは折れ曲がる。 そして俺は曲がったカードであり、お前はそもそもカードですらない」 【AA】 \ l 〉 l _ / / _,,. -‐''"´__\ / / / ィ////≧=- 、\ / / //////////////≧ 、 / /////////////////////\ / ////////////////////////ト、_ / / / //////\\V////////////l ヽ y // / ハ/////l--ミ、{/////////////ハli/ l l l { / l////i 仗ッ ヾi\/////////// l l l / //l ///ハ `¨ ヽ ヽ/∧//// / l , / / /ハ.///ム _ ' _ lハレ イl } \ \ / { ヽV//ヘ _,. 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不可能だ。身体面で常人に大きく劣る自分が殺し合いに勝ち残れるわけもないし、そもそもそうまでして生き足掻こうとも思わない。 ならば首輪を外して脱出する? これも不可能。自分に機械工学の知識はないし、知識ある人物を探そうにも、下手に動いて誰かに襲われればその時点で自分の命はない。 ならば自殺する? 論外。思考の停止に逃げるつもりはない。 結局出た答えは、現状できることはなにもなし。ゆえに彼はとりあえず、支給品の中にあった魔道書(アル・アジフ。当然だがSANチェック不可避の代物)を手に取り読み進めることにした。新たな引きニートの誕生である。 事態が動いたのはロワ開始から数時間後、自分のいる民家に入ってきた白野蒼衣との遭遇である。 奇しくも同作者のキャラ同士の対面となったが、お互い殺し合いに一切の動揺をしていなかったことから関心し合い、情報交換の場を開くこととなった。 なお、実体化して逃走したアルを二人そろって目撃し、その反応から互いが怪異の関係者であることがわかったことでより円滑に考察ができるようになっていた。 その後、第一回放送にて参加人数の割に死亡者数が少なかったことから、二人して他参加者の探索に移ることとなる。 探索を始めて間もなく、出会ったのはシンジ・十神ペア。上から目線の十神に蒼衣は引き気味であったが、終始冷静でかつ論理的な空目を十神が気に入ったらしく、両者は合流することに。シンジと愉快な仲間たち結成である。 今までの情報を交換するなか、殺し合いという状況に気疲れしたシンジが仮眠をとることに。しかし、空目は眠るシンジから酷く血と焼けた肉の臭いが漂っていることに気付く。 当のシンジは夢の中でフレディに襲われており、まさに絶体絶命という状況だった。 そこで危険を伝えられた十神がシンジを無理やり叩き起こし、シンジがしがみ付いていたせいでフレディ諸共現実世界へ帰還に成功。 無理やり引きずり出されたフレディは、しかしシンジ以外の3人が自分に対し全く恐怖を抱いていなかったことから弱体化、再び夢の世界へ逃げ帰ることとなる。 胸を撫で下ろしたのも束の間、一難去ってはまた一難と今度は紫が襲撃をかけてくる。 小手調べの魔法弾に十神が沈み、今度こそ上手くいくと紫が内心ガッツポーズを浮かべ、戦闘力のない彼らは万事休すかと思われたが…… 十神「何を勝手に勝ち誇っている? この薄汚い老いぼれが」 そこには痛みから復帰し、憤怒の形相を見せる十神が立っていた。 その後は十神が煽りまくり、ムキになって反論する紫をシンジと蒼衣が二人がかりで「それは違うよ!」してボロをつつき、最後に空目が散々にこき下ろすという見事な精神攻撃を披露。 涙目になって帰っていく紫を見送り、今度こそ一同は安堵の息を吐くのだった。 中盤も終わりに差し掛かり、ここで愉快な仲間たちは対主催最大勢力だったチーム・サティスファクションと合流。 そこに在籍していた少女―――マリィに対面したことで、空目は長年信じ続けてきた持論を打ち破られることになる。 「真の意味で純粋な人間など存在しない」「存在するとすれば、それは狂気以外にありえない」 それが真実だと自負し、実際に遭遇した「純粋な人間」が十叶詠子という規格外の狂人であったという経験もあった。 しかし目の前の少女はどうか。抱き留めるだけで幸福を感じ、他を幸せにすることで自らの救いと為す。 字面だけならば子供でも言えようこの完全なる利他性を、嫉妬や怒りといった人として持つべき当たり前の感情と共に保有している。 狂気の域に入った性質を持ちながら、その本質は狂気ではなく慈愛。 それは空目恭一が今まで想像もしていなかった人種に他ならなかった。 「己の浅薄さを恥じるとしよう。この世には予想もし得ない事柄が数多く存在している」 その言葉と共に、空目は自分の価値観を改めるのであった。 また、満足曼荼羅の人数の多さ故の情報量と、何より超越の物語を知っていた藤井蓮や覇吐・竜胆らと合流できたことで空目・蒼衣の考察は一気に進むこととなる。 空目「物語は現実へと侵食する」 蒼衣「断章であってもだ」 空目「そしてそれは時に神をも創る。最も新しき旧神がその最たるものだ」 蓮「今を超越し新世界へと塗り替える物語、か。くそ、身に覚えしかねえぞ」 空目「どうやらとんでもない物語が、いや、物語とさえ言えないものが紡がれようとしている。 幻想と現実、向こう側と此方側、永遠と刹那。本来相容れることのない裏表が混ぜられようとしている」 蒼衣「混沌、か」 空目「そうだ。神州王、旧神、覇道と求道の神、古き神々を生贄に捧げてまでなされた物語とも呼べない混沌だ」 神州王、旧神、覇道神。それら神々の情報を元にこのロワが何らかの物語を作るためのものだと推定。これが後に大きな意味を持つことになる。 その後、チームサティスファクションは残存したゾンビの後始末のため、また先行した蓮を追いかけるために離脱。戦闘力のない愉快な仲間たちは安全地帯に残されることに。 また、周囲の捜索の過程において蓮コラ化した光彦を発見、蒼衣がこれを消滅させることに。 この時蒼衣の使った目醒めのアリスを見て、空目はこれが神に対するカウンターに為り得るのではないかと推察していた。 波乱が起こったのはその直後。 未だ総軍大戦の後始末からチームサティスファクションが帰ってこない時を狙われ、ジョーカー化した野原ひろしが来襲。シンジが凶刃に倒れることとなる。 幸いにもそこに熱血化した狛枝が駆けつけてくれたこと、そしてマーダーに容赦ない飛竜がさっくりスレイしてくれたことで事態は沈静化するも、この騒動でシンジが死亡してしまう。 しかし、シンジという連れ添った仲間の死ですら空目の表情は何ら変わることはなかった。 流石に仲間の死に無反応なのはどうなのか、そう蒼衣が問い詰めようとしたが…… 十神「やめろ白野、こいつはお前の言動一つで変わるような男ではない。それにな……」 こいつとて、何も思ってないわけではないようだぞ? その言葉にはっと空目を見つめる蒼衣の目には確かに空目の口元が苦々しく歪んでいるのが見えた。 この騒動をきっかけに十神は精神的に成長、蒼衣や空目も真に信頼関係を築き、狛枝も加えてようやく一つのチームとして完成することができたのだった。 ロワ終盤、BRSやゾフィーといった強マーダーを打倒し、残るは主催だけとなった。 蓮や覇吐主導による宴会が開かれる中、他参加者と交流するチームメンバーとは裏腹に、空目は図書館組の二人と共に更なる考察に入る。 蓮の死想清浄・諧謔、蒼衣の目醒めのアリス、そして――― 宴もたけなわ、前哨戦となるダークザギ戦においては狛枝の身を挺した犠牲もあって何とか潜り抜け、対主催は対水銀・対四文字、座の入り口を守る3組に別れることになる。 そんな中、空目は蒼衣に告げる。お前の断章が、神に対する切り札に為り得ると。 その言葉を受けた蒼衣は四文字攻略組に合流。ならばお前たちはどうするのだ?と聞いてくるトゥバンやラグナたち特異点守護側に聞かれるも…… それに返答する間もなく、十神と空目の二人は闇に包まれることになる。 視界が開けたさきにあったのは、暗闇でありながら地平線の彼方まで見通すことのできる不可思議な空間。 無名の庵―――闇に名を売り渡した魔人の住まう「どこでもあってどこでもない場所」。 君たちの培った渇望を、答えを見せてくれと嘯く魔人に対し、しかし二人は微塵も臆してはいなかった。 そしてここに、世界を賭けた舌戦が開始される。 世界はこんなにも悪夢なのに、君たちはまだ普通の夢を見たがっている そう語りかける魔人に、しかし十神は鼻を鳴らして反論する。 ―――それこそが人間だ。子供のように何も考えず奇跡を待ち望むのではなく、悟ったふうな大人のように目の前の不条理を受け入れるのでもない。世界に絶望があることを知り、それでも空を見上げながら歩き続けるのが人間なのだ。 現実と幻想は裏表だ。それなのに、何故それを否定する? 何故それが一つになることを拒む? そう語りかける魔人に、空目は常と変わりない無表情で反論する。 空目「”なのに”ではない。”だから”だ。 カードに描かれた人物は、決して裏の模様を見ることはない。無理に見せればカードは折れ曲がる。 そして俺は曲がったカードであり、お前はそもそもカードですらない」 故にお前はお呼びではない、どことも知れぬ場所で一人寂しく徘徊しているがいい。 長い舌戦の末、そう十神が締めくくるのと同時だった。 蓮が水銀を、蒼衣がYHVHを打倒し、混沌の物語が解かれて拡散した。 そのことを悟ると、神野は全てを嗤いながら二人に告げる。 人は幻想を手放せるほど器用ではない。君たちの願望のその果てを楽しみにしている。 そう言い残し、原初の魔人は姿を消した。 あとに残ったのは十神と空目、そして崩壊しつつある無名の庵。 これで全てが終わったと安堵する十神に、しかし空目は告げる。 まだ終わってなどいない。分散させた混沌を安定させる役が必要だ、と。 YHVHは目醒めのアリスによって消滅し、それと共に混沌の物語も紐解かれる。さらに蓮の死想清浄・諧謔によって現実と幻想は隔てられ、世界は輝きを取り戻す。 しかし、それも即座にとはいかない。 仮にも神座に据えようとしたほどの巨大な物語だ。保有する質量は膨大であり、即座に消えてなくなるわけではない。 下手をすれば座なき世界を破壊し尽してしまいかねないほどに強大であり、それを力づくで押さえつけることは不可能に近い。 ならば、その物語に指向性を与えてやればいい。 誰かが人柱となり、物語に人格を与えれば。そしてその人格が世界の崩壊を望まず、自らの力を押さえつければ。 それで、全てが解決する。 対主催による宴会の折、空目が図書館組と話していたのはこれだったのだ。 適任は自分しかいなかった。生き残ったあの中で異界を、幻想を望んでいたのは自分しかいないのだから。 そう嘯く空目に、十神は何故黙っていたと激昂する。 知っていれば他に方法を見つけていたかもしれない。たとえ不可能だとしても、自分は認めたくなどない。 そう叫び、うつむく十神に、空目はだから言わなかった、と言葉を返した。 だったら最後に答えろ、そう十神は空目に問いかける。 感情と理性、両者で考えが裏腹だったとき、お前はどちらが正しいと考える? その問いに、空目は即座に答えを返した。 ―――理性だ。感情も直観も、全ては思考の延長線。思考も直観も理性に基づくものならば、人間のあるべき姿はここにある。 そのあまりに”らしい”答えに、十神は笑いながら続けた。 十神「俺もかつてはそう思っていた。いや、むしろ感情なんてものは必要ないとさえな。だが、それは違うんだ。理性は意志を生み、感情が意志の方向を決定づける。両者は互いがあってこそのものだ。だからこそ」 十神「俺は感情のままに言おう。ありがとう、空目。お前、いやお前たちがいたからこそ、俺は成長することができたんだ」 思いもかけないその言葉に、空目もほんの一瞬、虚を突かれたように表情を崩してしまう。 それを見た十神は、何かおかしそうに微笑するのだった。 ようやくお前の鉄面皮を崩すことができたな。これで俺の1勝だ。リターンマッチはいつでも受け付けている。負け逃げなど決して許さんからな。 言葉を投げかけると同時、ついに無名の庵の崩壊が二人のいる場所を巻き込み、十神と空目は離れ離れになってしまう。 ついぞ返答を聞くことはできなかったが、しかし十神の心中は晴れやかなものだった。 消滅の最中、薄れていく視界の中で、確かに空目は静かな微笑を浮かべていたのだから。 本編ではこれで退場かと思われたが、諧謔流出の恩恵もあってか幻想郷に放逐されることで存在を許容されていたことが個別エピローグで判明する。 かくて幻想郷に居を構えることになった彼は、霖之助とよく長話をしたり、カズマ・早苗らに生存を驚かれながらも仲良くなったり、覇吐・竜胆らと親交を持つようになる。 また、マリィや混沌に触れた影響か、微々たるものではあったが彼自身の眠っていた感情が多少回復し、少なくとも他者に期待を持つことができるようになっていたという。 たまに異変こそあれど、基本的には平和な毎日。そんな日常を過ごすなか、ふと長い黒髪と臙脂色の服を着た少女の後ろ姿が目に入り――― その後、「物語を編纂する程度の能力」を持ち、奇妙な殺し合いのなかで足掻く者たちの物語を紡ぐ一組の男女が、幻想郷で話題になったという。 なお、勘違いされがちだが彼はmissingの主人公ではない(主人公は近藤武巳)。しかし原作では終始大活躍の上話の中心に居続け、最終巻のあとがきで主人公ではないと明言されるまでほとんどの読者は彼が主人公だと思っていた(一部読者は最初から近藤が主人公だと知っていたというが、果たしてどれほどの数の人が気づいていたかは定かではない)。 恐らく、ホームズで言えば近藤がワトソンで空目がホームズの立ち位置だったのだろう(シャーロックホームズの主人公はワトソンであり、彼の視点で見たホームズの物語とされている)。 さらに余談だが、某ラノベロワでも空目は参戦したが、主人公の近藤は参戦していない。 今回といい、本当に主人公でないのかと疑いたくなるものである。
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空目恭一 【登場作品】 Missing (甲田(こうだ) 学人(がくと) / 電撃文庫) 【出典時期】 7巻~13巻前 【本名】 空目(うつめ) 恭一(きょういち) 【異名】 “影”の人/人界の魔王/魔王陛下 【年齢/性別】 16or17(高二) / ♂ 【立場】 聖創学院附属高校二年生/文芸部員 【人称】 一人称: 俺 二人称: お前 三人称: あいつ、彼、彼女 【身体的な特徴】 6巻表紙 常に喪服のような黒ずくめの服装に無表情。 美貌といってもいいが、それを台無しにするくらい目つきが悪い。 近くに立たれれば空気でわかる程の強烈な存在感を持つ。 【精神的な特徴】 感情が希薄(全くないというわけではない)で、自分の望みを持っていない。 恋や愛や、人間の純粋性を信用しておらず、他者に期待をしない。 『異界』に郷愁のようなものを抱いているが、同時に『異界』が人間にとって有害なものであるとも認識し ている。 直感先行型の思考をしているが、彼本人は理詰めでしか物を判断しない。 殆ど答えの出た段階から理論を組み立てるので、その理論にはたまに突飛なところがある。 【技術/特殊能力】 身体能力: 運動能力は低く、体力面ではとりあえず腕力に関しては詠子以下。 持久力に関しては人並みにはある。(雨の中傘を持って山歩きをしても平気) 霊能力: 異界の匂いをかぎ分ける。視覚的・聴覚的な霊感はほとんど無く、万能ではない。 知識: オカルトや魔女裁判、異常心理などに詳しく、頭が切れる。 幼い頃に神隠しに遭い、帰還した青年。 そのときのことが原因で異界を察知する嗅覚や、異界の法則を理解する力を手に入れるが、 一緒だった弟はそのまま連れ去られ、家庭は崩壊し、以来感情も希薄になった。(遭遇するまではごく普通の内向的な子供だったらしい) 高二の春に神隠しを自分から引き寄せ消されかけたが、周囲の助けにより帰還し、文芸部の友人の面々と共に“山ノ神”を呼び寄せようとする十叶詠子の目的を阻止すべく動いている。 時折「どうしてこんなことを知らないのか」というほど簡単なことを知らないことがある。 最後は詠子が呼び起こした“山ノ神”を異界へ返すため、“神隠し”のあやめと共に自ら生贄となり、『“本物”の怪談スポットに入る者に忠告する男女』という物語へ化した。 【関連用語】 【物語】 異界の住人がこちらを侵略する際に必要とする。ほとんどは怪談や都市伝説の形態をとる。 本物の物語は人間の深層意識に介入し、さまざまな怪奇現象を起こす。 【異界】 人間で言う妖怪や妖精などのファンタジー作品の常連たちが住み、常に“こちら側”を取り込もうとしている。 人間が入ると大部分が異界の住人に成り果て、ごく限られたものが“魔女”になる。 【登場キャラとの関係】 【十叶詠子】 十叶先輩、魔女 異界を友達だと認識している詠子とは対立し、その目的を止めようとしている。 最終巻では詠子を殺そうとした。(未遂) 【神野影之?】 ←005 十叶詠子 ↑【参加者名簿】 007 ギギナ→ 以降ラノベ・ロワイアル本編のネタバレ注意 【追跡】 計16話 No. 題名 No. 題名 080 魔王陛下の判断 475 ミッシング・マインド(心の行く先) 112 危険なカード 227 綱渡り 253 無力と、無力ではないもの 284 七人の反抗者 293 今、自分に出来ること 331 人界の魔王は斯く詮ずる 330 灯火と帰還者の物語 362 缶詰の物語・無謀編 364 真実と事実 387 be-READY-Resistances 404 幽玄と無笑のパン 430 裸ワイシャツも添い寝も失敗したけれど 470 新たなる魔女の襲来 473 救いの糸は千切れて散った 【現在状況】 +開示する。 最新スタンス 脱出派 生存状況 1日目・17 50頃に死亡(マージョリー)。物語感染 支給品 地獄天使号 最新データ 第475話 ミッシング・マインド(心の行く先) 遭遇中の人物 なし 殺害数 0人 【遭遇人物】 計9人+1頭+1魔神+1黒幕 名前 呼称 関係 解説 話 × サラ 仲間 学校組みの一人。刻印の解析に協力する。 080 112 227 253 284 293 364 387 404 430 470 × クエロ クエロ 警戒 学校組みの一人。ゼルガディスを殺したのではないかと疑っている。 227 253 284 293 362 364 387 430 470 473 475 × ゼルガディス? ゼルガディス 仲間 学校組みの一人。クエロに殺されたのではないかと思っている。 227 253 284 293 クリーオウ クリーオウ 仲間 学校組みの一人。ガスボンベの爆発から庇った。 227 253 284 293 331 330 362 364 387 427 430 470 473 475 ピロテース 仲間 学校組みの一人。 253 284 293 364 387 × 秋せつら? 仲間 学校組みの一人。 253 284 293 364 387 × 坂井悠二 友好 情報を交換し、IAI製缶詰を貰う。 330 × 地獄天使号 その他 支給品の牛。サラの元の世界での知り合い。 293 331 330 362 364 387 404 430 470 × マージョリー 敵対 襲撃され、殺される。 470 × マルコシアス その他 マージョリーが持っていた本。詳細は知らず、不認知? 470 アマワ? アマワ 黒幕 死後に遭遇。すでに死亡していたため契約者になれなかった。 475 名前 呼称 関係 解説 話 十叶詠子 十叶先輩 警戒 元の世界での敵対者。物語をばら撒いた。 --- 神野陰之? 神野陰之 情報 元の世界での知り合い。サラから情報を入手。黒幕 470 オーフェン 情報 直接の面識はない。学校組みの誰かから情報を入手。クエロとクリーオウが探している。 284 × リナ 情報 直接の面識はない。ゼルガディスから情報を入手。ゼルガディスが探していた。 284 × アメリア? 情報 直接の面識はない。ゼルガディスとピロテースから情報を入手。ゼルガディスが探していた。ピロテースがアメリアらしい死体に遭遇した。 284 364 アシュラム 情報 直接の面識はない。ピロテースから情報を入手。ピロテースが探している。 284 × シャナ 情報 直接の面識はない。悠二から情報を入手。悠二が探しており、会ったら『港のC-8に行った』と伝える。 330 長門有希 情報 直接の面識はない。悠二とサラから情報を入手。悠二と古泉が探しており、会ったら『去年の雪山合宿のあの人の話』と伝えるように古泉から頼まれたらしい。 330 387 × ガユス 情報 直接の面識はない。クエロから情報を入手。クエロの元の世界での敵。相手を騙し油断させて寝首を掻くスタイルらしい。ゼルガディスを殺した犯人と聞くが、本当はクエロの方ではないかと疑っている。 364 × ベリアル 情報 直接の面識はない。クエロから情報を入手。ガユスの連れ。魔術が使える? 364 ギギナ 情報 直接の面識はない。クエロから情報を入手。ガユスの元の世界での仲間で、戦闘狂らしい。 364 美姫 情報 直接の面識はない。せつらから情報を入手。危険人物でヴァンパイア。 364 佐藤聖 情報 直接の面識はない。名前は知らない。アメリアと美姫の情報から考察。アメリアを殺した美姫の眷属? 364 古泉一樹 情報 直接の面識はない。サラから情報を入手。サラ達と情報を交換した。 387 名前 呼称 関係 解説 話 【最新状態】 マージョリーによるガスボンベの爆発からクリーオウを庇い、全身を焼かれ死亡。 死体はC-3地底湖周辺にクリーオウが埋葬。 【踏破地域】 【D-2】学校三階図書室→学校内廊下、および周辺→学校1階・保健室→学校周辺→ 学校1階・保健室→学校2階・理科室→学校1階・保健室→学校地下→ 【C-3】地底湖周辺 1 2 3 4 5 6 7 8 A B C D E F G H 【本編での動向】 ←005 十叶詠子 ↑【参加者名簿】 007 ギギナ→
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《民俗学》空目恭一・アサシン◆ACfa2i33Dc 昔**の国(後の**県)の村に住む若者が、山菜を採る為に山へと入った時にこんな事があった。 若者が山を分け入る内に、見た事もない豪華な屋敷に行き遭った。 この山の事は隅々まで知っている筈の若者が知らない屋敷に、いぶかしみながら周囲を探ってみたが、人の気配がまるでない。 中を覗いてみたところ、居間の囲炉裏は赤々と炭火が起こっていた。 ますます怪しんで中へと入り、屋敷の中を見て回ったが、人の姿はどこにもない。 だと言うのに、屋敷の中はまるで直前まで人が住んでいたかのようで、座敷には食事の準備まで整えられていた。 まるで神隠しのようだと思った若者は恐ろしくなり、一目散に屋敷から逃げ出し、どこをどう走ったかもわからないまま、ようやく見知った道へと着く事ができた。 村へと帰った若者は村人に山奥の屋敷について聞いて回ったが、誰も知っている者はいなかった。 若者はそれからも何度も山奥へと入ったが、あの屋敷も神隠しにあったかのように、ついに見つける事はできなかったということだ。 ――**県の民話 妖怪らしい妖怪と言えば、まず八雲紫の名前が挙げられるだろう。 この妖怪は、根源に関わる能力の危険さもさる事ながら、神出鬼没で性格も人情に欠け、行動原理が人間とまるで異なっている事等、まず相手にしたくない妖怪である。 姿は特に人間と変わりはない。派手な服装を好み、大きな日傘を使う。 主な活動時間は夜で、昼間は寝ている。典型的な妖怪である。 また、冬は冬眠していると言われるが、本人の談だけで実際は何処に棲んでいるのか確認取れていないので、真偽の程は定かではない。 古くは、幻想郷縁起阿一著の妖怪録にも、それらしい妖怪が登場している。その時代にあった姿で現れるという。 ――稗田阿求『幻想郷縁起』より抜粋 * ……アーカム市の南部に建つ、アメリカでも名門に分類されるその学び舎の名を知らぬ者は、アーカムの市街には殆どいないと言っていいだろう。 ミスカトニック大学……。 40万冊以上の蔵書や地元紙のファイルを誇る大学付属図書館で知られるこの大学の、広いグラウンドの隅には、この異国の地には珍しい事に、桜が植えられていた。 そして、その桜が、散っていた。 校舎の合間を縫って吹いた風に乗って、花弁が散り、宙を舞う。 ざわ、 と桜の香を乗せた風が、ミスカトニックのキャンパスを吹き渡っていく。 グラウンドでのスポーツに精を出すジョック達には省みられぬ、キャンパスの片隅の幻想的な光景。 その桜の樹の根元に、黒い男が凭れ掛かっていた。 髪は黒。そして、着ている衣服も、喪服のように真っ黒だった。 校庭を渡り、キャンパスを移動する学生達に、その姿に振り向く者や声をかける者はない。それは、異様な装いをした異国人に対する差別や偏見を理由とするものではなく……、 あえて言うならば、『拒絶』し、異常を自らの日常から『隔絶』しようとする、一種の、人間が持つ無意識の防衛機構によるものだった。 男の体から香る、『異界』の空気が、常人を遠ざけていた。 「想定外だ。そもそも、想定も何もあった展開ではないが」 「ご不満かしら?」 「当然だ」 男の周囲に、人の姿はない。 ……だというのに、男が呟くように発した言葉。それに答える声があった。 声はおそらくは成人した女性のもので、その女性の持つであろう蠱惑的な雰囲気を声だけでも感じ取る事ができる。 しかしそれと同時に、その声だけで『まともな存在ではない』と理解できてしまうのだった。 「聖杯戦争。魅力的な話だとは思えなくて、魔王陛下?」 「思わん。一言で言えば胡散臭い。存在そのものが疑わしい」 くすくすと笑う女性の声の聴こえる方へと顔を向けて、男は鬱陶しげに言葉を放つ。 「“聖杯”。聖書における“主の血を受けた器”の事だ。 “聖杯伝説”は中世西ヨーロッパを中心に、世界中に存在する。騎士物語においては定番のモチーフだ。 だが、“聖杯戦争”……あるいは、それに類似した物語は、俺も聞いた事がない」 「ですから信憑性がない……と、そういうわけかしら?」 「無論、俺がこうしてここにいる以上、何らかの超常的な現象が起きているのには否定の余地がないだろう。ただし、それが文字通りの“聖杯”であるかは疑問符が付く。 聖杯戦争そのものは“聖杯を手に入れる為の苦難”をモチーフにしているのかもしれないが、しかしそれが目的ならば競争であれど殺し合いである必要性はない。 “閉鎖的な空間における殺し合い”である事に意味があるとするならば。その最も安直なモチーフは、“蟲毒”だ」 「私達は、壷に放り込まれた蟲であると?」 「その可能性はあるという事だ。どのみち、聖杯が本物であるとして今ではもう興味もないがな」 「あら、淡白。クールに見えて、こんなところに連れて来られて怒り心頭なのかしら?」 「勘違いをするな。不満を持ってはいるが、怒ってはいない。 更に言えば、俺が不満なのはこのような場所に連れて来られた事ではない。俺といる“神隠し”が、お前である事だ」 男がそう言った時、気配が くすり、 と笑った。……そして次の瞬間、目の前の空間が『割れた』。 まるで、空間の『隙間』を開いて世界の裏側を開いてしまったかのように。 そして、その『隙間』の向こうには、一人の女性の姿が見えていた。派手な衣装に、大きな日傘。ある種の人間離れした、金髪の美貌。年頃は少女にも、あるいは老婆にも見える。 「あら、フラれてしまいましたわ」 その女性は先程までの声と同じように、くすくすと笑いながらそう言った。 妖艶な笑みだった。それがこの世のものではないと知りながら、それでも惹かれてしまう者がいるような、そんな笑みだった。 「当然の話だ。あれは俺の所有物だ、勝手に持っていかれる謂れはない。そもそも、お前に俺の道案内はできないだろう」 「くふ、それは道理ですわね」 そんな笑みを浮かべる女性に、男はにべもなく拒絶に近い言葉を言い放つ。女性はしかし、拒絶を受けても残念そうな素振りはしなかった。 「幻想郷は全てを受け入れる。それはそれは残酷な話ですわ」 「“神隠し”に誘われ、“隠れ里”に辿り着く、か。あまりにもそのままだな」 「あなたは道案内がいるから不要かしら?」 「何にしろ、その道案内を探さなければならん」 そう言うと、男はむくりと起き上がる。痩身に纏った黒いコートが、風に靡く。 「こうなった以上、お前にも手伝ってもらう。いいな? アサシン」 「仰せのままに、魔王陛下」 ……男の名は、空目恭一。『神隠しの被害者』。 女の名は、サーヴァント・アサシン……その真名は、八雲紫。『神隠しの主犯』。 彼らが探すのも、やはり『神隠し』だった。 ……枯草に鉄錆の混じった匂いが鼻に届いた気がして、空目は鼻をすん、と動かした。 【クラス】アサシン 【真名】八雲紫@東方Project 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運D 宝具? 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A++ 『神隠し』。 自身の気配を消す。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただしスキル『神隠しの主犯』との組み合わせで、特定の行動に限り気配遮断のランクを保ったまま行動できる。 【保有スキル】 神隠しの主犯:A++ 幻想郷で神隠しと呼ばれる現象を境界を操作して起こす犯人。 神ではなく、妖怪少女の仕業。 宝具である『境界を操る程度の能力』を使用する時に限って、気配遮断の効果を持続させたまま行動する事ができる。 妖怪:A 人間に畏れられ、人間に退治される存在。 与えられる物理ダメージを低減し、その代わり精神干渉を受けた場合ダメージ化する。 また、ある種の信仰を集める存在である事から、Eランク相当の『神性』スキルの効果を内包する。 更に『畏れられる』存在である事から、敵マスターが正気度喪失の判定を行う際の達成値にマイナス補正をかける。 飛行:C 空を飛ぶ能力。 ふわふわと浮遊するように飛翔する。 【宝具】 『境界を操る程度の能力』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大補足:?人 八雲紫の持つ、『「境界」と名の付くものならほぼ何でも支配下に置く事が出来る』程度の能力。 本来は『全ての事象を根底から覆す能力』、『論理的創造と破壊の能力』であるらしいが、アサシンはマスターにより『神隠し』の面を強く現界させられているため、『空間の境界を操ってスキマを作る』という用途にしか使用できない。 このスキマの中は一種の亜空間のようになっており、多数の目が見える。これは外の世界の「欲望が渦巻いている様子」と言うイメージの表れ。また道路標識などの漂流物が漂っている事もあるが、これも「外の世界の役に立たない物」としてのイメージから来るもの。 これにより離れた空間を繋げる事が可能。 また、何故かこの聖杯戦争においては『90度以下の鋭角』がないと、空間を繋げる事ができない。 ――隙間によって繋がれた『異常な角度を持つ空間』を目撃した者は、その精神にダメージを受ける。 『神隠奇譚(ネクロ・ファンタジア)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:? 最大補足:?人 アサシンの持つ『神隠し』という特性が、マスターである『神隠しの被害者』空目恭一により偏向され、希釈され、そして尖鋭化した事により発生した宝具。 特定の条件を満たした犠牲者を、『異界』へと連れ去る。 条件は三つ。 アサシンに対する正気度喪失の判定に一度でも失敗している 宝具発動時の幸運での判定に失敗する アサシンの真名を知っている マスターが異界送りにされた場合、そのサーヴァントも同時に異界へと送られる。 『真名を知っている者に害を与える』という、聖杯戦争の常識の逆を行く宝具。 『異界』はアサシンによって作成される限定的な陣地であり、『赤い空』をした現世と同じ場所に同じ状態で重なり合って存在している。 脱出はアサシンと同じように空間を操る術を持っている者か、あるいは結界破りの術を持った者でもない限り不可能。(あくまでもアサシンの作った陣地のため、アサシンが消滅する事でも解除はされる) 『異界』の内部そのものには(おそらく陣地効果によって強化されたアサシンが冒涜的な角度から襲いかかってくるだろう事を除いて)危険はないが―― 常人が現世から遠く離れた異界に長く留まる事は、当然ながらその正気を大きく損なう結果となるだろう。 【weapon】 『なし』 ただし、前述したスキマの中に漂う物体を武器として扱う事ができる。 【人物背景】 神隠しの主犯。スキマ妖怪。 本来のクラスはキャスター。このため式神や自在に扱える結界のスキルを失っている。 【サーヴァントとしての願い】 女性には秘密があるものですわ。 【マスター】空目恭一@Missing 【マスターとしての願い】 ない。 【weapon】 ない。 強いて言うならば豊富な知識。 【能力・技能】 “異界”の匂いを覚えている嗅覚。 異形: 空目恭一は、最後は詠子が呼び起こした“山ノ神”を異界へ返すため、“神隠し”のあやめと共に自ら生贄となり、『“本物”の怪談スポットに入る者に忠告する男女』という物語と化した。 その為、既に人ではない彼はSANチェックに対して非常に有利な補正を得る。あるいは、微細な異常ならばSANチェックを無視できる。(ただし、全てのSANチェックを無視する事はできない) ――ただし、『異界』の住人となった空目恭一は、常人にとっては忌避される対象となる。 云わば、既に“精神汚染”相当の障害を得ている状態に等しい。 【人物背景】 神隠しの被害者。 【方針】 あやめを探す。 BACK NEXT Caster04 《隠れる》白レン&キャスター 投下順 Assassin02 《怒り》マスク&アサシン Caster04 《隠れる》白レン&キャスター 時系列順 Assassin02 《怒り》マスク&アサシン BACK 登場キャラ NEXT 空目恭一&アサシン(八雲紫) OP 運命の呼び声~Call of Fate~
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ice ◆53Ok1gX4xsのFate/Parallels lore より参戦 元の作品ではレベル10族巻き込まれ主人公という実にFateらしい主人公として活躍 ランダム表の振りなおしでアサシンが過労死しながらも、見事ハッピーエンドを掴み取った 本作では元の作品より更に能力を強化されて参戦 巻き込まれたレベル10族はこの魔境でどんな「例外」を見せてくれるのだろうか ┏━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【マスター】:空目恭一 【レベル】:10 【アライメント】:中立/中庸┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋】:0 【耐】:0 【敏】:0 【魔】:40 【運】:10┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ ―=ニ、_ -‐=ニ≠‐xチ斗=‐ l l l lミ 、 ヽ ゙ ̄≦ l l l l l l l l l l l l l l l l l ヾ、 'xニ二チ l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l l} ' % l l l l l l ll l l l l l l l l l l l l lハ l l {.、 ―=ニx l l l l l l l l l l lrf/ハ l l〆ヽ,.} l l lト, イ彡 l l l l l l l l lイ洲ナ 炒/ l l l l l ヽ ハl .} l l l l l l l l イ イ / .ヾ l l l l .j l 乂/ムイl l ハ ヽ ‐ ,ri´州 八´ ソ| lソム >=、 ヽ. .斧 l丿 j >≦乂 l ヽ........>`イリ /斗}{ l l {{《 l l lヽY弋l l} / l l l l}{ l l}{ l《 l l l l∧..ヾ} / l l l l }{ l l l}{ l l辷 l斗l....}.} ./廴〆ノ l l l}{フ 廴 l/∧..} } / l l l l l‐l l l l l l}{+|㍉ l l l lマ}} , ../ l l l l二 二| l }{l l! | }㍉ l l l l l , ./ l l l l l l l l| |ハ l州 l l l | } l l㍉ l l l l , ./ l l l l l l l l lイ≠'´ l l l l l|_/ l l l l l≧辷, ∨ l l l l l l l lソ ∨ l l l l l l l l l l l l l l l l l {┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【礼装作成:100%】 【スキル】 ○理解 (分類:異能 タイミング:常時・効果参照) このキャラクターは他キャラクターと遭遇時 「100%」の確率で真名とスキルを透視する事が出来る。 他陣営のキャラクターのスキルが判明している場合、 1ターンに1度その能力をコピーし、使用する事が出来る。 ただし、このコピー効果は同じ拠点にいる、目の前で対峙しているなど、 空目の認識範囲内にキャラクターが存在している必要がある。 また、このキャラクターは【精神汚染】の対象とも交渉などを行うことが可能。 対象の過去・未来・現在を透視する透視(クリアボヤンス)の魔眼を保有している。 正確にはアカシックレコードの一端に接続しているのだが、彼は【理解】出来ていない。.. ○共鳴 (分類:異能・支援 タイミング:常時) このキャラクターが戦闘に参加している場合、 自身以外の自陣営の『あらゆるスキル・宝具の数値効果』に「+10」する 『理解の魔眼』の真の力。 理解した知識を【共鳴・強化】する―――『共に歩む』異能力。 ○伝播 (分類:異能・支援 タイミング:効果参照) 「○理解」でスキルを選択出来る時に使用可能。 同陣地に存在する任意の一人に『○理解』で取得できるスキルを取得させることが出来る。 ただし、1キャラクターに1個まで。2個目を取得させる場合、かつて取得したスキルを破棄・上書きする。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【使い捨て礼装】┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:犬塚信乃 【レベル】:60 【アライメント】:混沌/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:30 【耐】:30 【敏】:40 【魔】:20 【運】:20 【宝】:70┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:珠珠珠 【貯蔵魔力】:150/150 【供給不足のペナルティ】:なし┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ /∠二ミ 、 ヽ / ´ ` , . ... , /// \ } / / ヽ ., // , . // ハ , // ,イ / } } ∧ l . // ; ∠⊥ / /」 /L '; l / l /l x≠ミ // ,.ィ≠ミ、 、 . |/ , { 込rリ 込rリ ;ノ / ./ ト、 , /イ / . / . , / / /ヽ ─- .イ / . / ;イ / } /` イ / / /〃 / / l_ ー j/ . / / / __ノ \` 、 .l\ . / . ´ \ \ ヽ } .} ヽ / ヽ \ ヽ У./ l ` .、 . / | / ヽ ∨ / | ヽ /. .| l ∨ | ,┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B (種別:支援 タイミング:常時) 敵陣の勝率に「-20(10)%」のペナルティを与える。アサシンがメイン参戦の場合は()内の数値を適用。 また、アサシン陣営が行う情報収集の成功率に常に「+20%」する。 サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも 発見することは非常に難しい。ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 ○変装:B (種別:一般 タイミング:常時) このキャラクターの情報は透視および情報収集では開示されない。 また、戦闘時もスキルの詳細が開示されない。 変装の技術。Bランクなら、人間であれば親族であろうとも騙し通せるレベルで変装できる。 ○勇猛:A (分類:一般 タイミング:メイン/常時) ステータス比較で【筋】が選択された場合、自陣の戦力値に「+10」する。 同時に、Aランク以下の精神干渉を無効とし、自陣が受けるペナルティを効果ごとに「10」点分軽減する。 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 ○仁義八行玉:A (種別:一般 タイミング:効果参照) 霊地休息の回復量に「+40」の補正を得る。 また、自陣のステータスペナルティ等、持続する状態異常はターン終了時に全て回復する。 八犬士の証である水晶の数珠。 犬塚信乃は孝の珠を持つ。肉体的な傷や病気の治癒を早める力を持っている。 ○受肉英霊:EX (種別:特殊 タイミング:常時) このキャラクターは魔力不足で消滅することはない。 聖杯により受肉した存在であることを表すスキル┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◎村雨 ランク:C~A 種別:対人宝具 タイミング:効果参照 消費魔力:効果参照 この宝具には二つの効果がある。 それぞれ戦闘中に一回ずつ使用可能。 『効果1』 ランク:A タイミング:メイン 消費魔力:50 【耐】または【魔】戦力値に「+30」する。 『効果2』 ランク:C タイミング:セットアップ 消費魔力:30 敵陣の戦力値を1つ選び、その値に「-30」のペナルティを与える。 鞘から抜くと刀身に露が浮かぶ宝刀。 魔力が露となって刀身全体を覆い、刀身を秘匿している。 真名解放により内に秘められた魔力が解放され、本来の刀身より1レンジ分長い不可視の刀身が形成される。 ◎南総里見八犬伝(われら、ここにつどいて) ランク:A++ 種別:対軍宝具 タイミング:クリンナップ 消費魔力:140 前提として自陣の戦力の劣位が「1つ以下」であるか、敵陣が【対軍以上の宝具】を適用している必要がある。 自陣の勝率に「+100%」する。 また、この宝具は粛清属性を兼ねており、怪力など魔の属性を持つ者には「+50%」の追加補正を得る。 この宝具は『多大な周辺被害をもたらすが、秘匿行為には影響を与えない』として裁定する。 彼女達が描かれた絵巻物。 転じて、其処から現れた八犬士と神犬による多重連撃。 実際に起こった事を曲亭馬琴によって創作へと貶められたとはいえ、神犬の加護は未だ存在している。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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/ ̄ ̄ヽ / ノ ヽ、_ヽ |(=)(=)| | (_人_) | i `⌒´ i ,-‐ハ、____ ノ'\ ,. ' ´ ̄>、八 ,, テ彡',、 _`ヽ. / 〃∠ ミy-'' ´7⌒Y ``゙`ヽ、 { N、/i´⌒>y'′ ハ i ハ /´``-'y ミノ 八 ', ,.._,.._! i / ~ヘ 〕 _, -へ、≫-‐、ノ ',ハ ノく \、 ゝ、...ノヽ , { ( n ハ iー-、.. `〈^〉 ノ´-、`ヽ-‐‐´∧ヾ、. ハ i i '` `` `>、.._ ` 彡´`ヽ ´^,' ⌒', ! \``ー‐- -‐、 `` ヽ _./ _,..-‐-y ノ! `丶--‐"て_⌒ハ. i. i i彡 _´,,.. '´/_ノ (`´,... ii .!.ノ三三__,,..-‐'" `、-‐'"^^^'´ノ ', ∧ 恐らくはやらない夫の初期スキル。 【運動神経良好】よりも性能がよく、やる夫の二倍もある体力は このスキルによって支えられていると思われる。 またやる夫の【頭脳明晰】から【口八丁】が派生しているように、 このスキルを原点として様々な肉体系スキルが派生しているとも思われる。 名前 コメント
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カード名 運動神経抜群 ヨウ カード番号 YHN/W111-013 レアリティ C 種類 色 レベル コスト パワー ソウル トリガー 特徴 キャラ 黄 1 0 2500 1 (なし) 心の音 【自】[手札を1枚控え室に置く] あなたがこのカードの『助太刀』を使った時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「運動神経抜群 ヨウ」を1枚選び、手札に戻す。【起】【カウンター】 助太刀1000 レベル1 [手札のこのカードを控え室に置く] (あなたは自分のフロントアタックされているキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000) 1000助太刀と自己回収効果を持つ。 助太刀を使ったとき、すでにこのカードは控え室にあり即座に回収できる。ピン差しでも使いまわせる。 上昇値は低く使いまわすコストが惜しいが、【起】をトリガーとしてパワーが上昇するカードなら十分に使える。 使い捨ててもよいし、適当なカードや余ったクライマックスを控え室に送れる点も評価できる。 助太刀なので自身のパワーはあまり関係ないが、最低限レベル0を倒せる程度のパワーはあるので 戦闘でも活躍の機会があるかもしれない。
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登録日:2012/01/06 Fri 00 27 29 更新日:2024/04/09 Tue 16 31 46NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 JP ≒中学の時イケてないグループ とりーアウト もはや伝説 アニヲタ民 アメトーーク サイレント満塁 スキップの概念が壊れる ソリ神←そり信用金庫 ヒザ神 ファイブアウト野球 ボールが怖い モモ神 三島達矢 中川翔子 俺ら 刺さり幅跳び 反り神 塙宣之 天才の集まり 宮迫「新しい言葉作るのやめてもらえます?」 小林豊 川島明 川田裕美 後藤輝基 曲がらない膝 有野晋哉 村上健志 松尾陽介 槍刺し 歌広場淳 水神様 池田直人 田所仁 田村淳 目ディング 眼鏡ラグ 背ディング 腹筋崩壊 腹筋粉砕 芸人 西田幸治 豊本明長 走りエビぞり 運動神経悪い芸人 運動音痴 酒井尚 陶芸家 高橋茂雄 運動神経悪い芸人とは、バラエティ番組『アメトーーク』の企画において集められた精鋭達である。 見た目からして運動が苦手そうな者から、まさかこの人が?と思わせる者までメンバーは様々だが彼らの動きは世の運動音痴達に勇気を与え続けている。 なお、中学の時イケてないグループに属していた芸人と被っているメンバーが多い(高橋、ヒザ神、西田、川島)が気にしてはいけない。学生の間では勉強より運動出来る方がモテるという風潮となっていることが多いので、相関関係があってもおかしくない。 共通する特徴 突然飛来するボールに怯える。 一発で奇跡の映像を残すためロケがあっという間に終わるらしい。 そして無様な動きを晒すことからスタッフからナメられはじめているようである。 メンバー間ではうんこ座りができるかできないかによって仲間割れが起きる。 近年では、お手本VTRでスポーツ経験のある芸人(宮迫がサッカー、田村がバスケ等)がお手本を見せる事が多い。その時の服装が、運動神経悪いメンバーの衣装である中学生のようなジャージではなく、カッコいいスポーツウェアな為メンバーからは羨ましがられる。 年末スペシャルではファイブアウト野球という伝説の試合を作り上げたことでも知られる。 その3年後にはエイトアウトソフトボールというバージョンアップ版が行われた。 2020年末の放送で「2年ほど前からジャージにポケットをつけるよう懇願している」ということが判明したが、未だ実現に至っていない。そもそも、「お前らにそんな権限はない」と言わんばかりに、実現させる気がないのだろう。 2021年末の放送でようやくジャージにポケットをつけることが実現したが、本来の用途を満たしていないことが多い(浅すぎるズボンの小ポケット→深すぎる上着のポケット)。 なお、一部のメンバーは演技(≒ヤラセ)疑惑がある。「運動音痴ネタができる芸人ですよ」などと言われればそれまでだが。 長年出ているメンバーは段々うまくなっている節があり、特にバスケではシュートを入れるメンバーが増えている。 ゴール下まで来る過程は毎度グダグダだが。 芸人以外の出演者もいるが、基本的に1回しか出ない。そしてうち2名はシャレにならないスキャンダルで芸能活動そのものにダメージを負っている。 《主なメンバー》 高橋茂雄(サバンナ) サバンナの太鼓持ち芸人の筆頭でもあり、お腹ピーピー芸人でCMに出演するほどお腹が弱く中学時代のあだ名は「リュックびちゃ男」。 誰も認めていないがこの括りではキャプテンを自称している。 相変わらずお調子者の太鼓持ちで、テニスでもヘディングでも水泳の飛び込みでもヘタレ倒すMr.チキン。 野球経験はあるが少年野球チームとの試合では無様な姿を晒し、彼がピッチャーを担当するとフォアボール連発で逆転負けも多い。 学生時代は運動神経抜群な兄のおかげで期待されていたが、あまりの酷さに血の繋がりを疑われた。 さらにポジション争いしていた相手が必死に自主練習をしているのを見て、「どうせ勝てない」「僕よりうまい奴が練習するな」「僕がその倍練習したら、いつ寝るんですか?」と根性がねじ曲がってしまった。 所属していた柔道部でも白帯止まりだった(相方で1年先輩の八木は主将)。 得意なスポーツは何かと聞かれた時、「テーブルクロス引き」が得意と言って、堺正章並みの見事なテーブルクロス引きを見せたが、そもそもスポーツではない。 有野晋哉(よゐこ) ご存じ有野課長。そのインドア派なイメージ通りの運動音痴で垂直やや後ろに上げるヘディングが得意。 180cmの長身を活かしたリーチの長さが武器で、運動神経悪い芸人では珍しくジムに通っている。 他番組の企画で本格的に練習していたため水泳は得意。総合的に見ればこのメンバーの中ではマシな方である。 2016年リンカーン運動会の収録でリレー中に骨折、全身麻酔の大怪我をしておりその影響からか昨今は出演していない。 西田幸治(笑い飯) 笑い飯のロン毛とヒゲの方でこの括りでは陶芸家と呼ばれている。体育館で狙撃されたり罠を仕掛けられる他、(スーパーマリオに教わった)ヘディングの姿勢の正しさに定評がある。 野球の試合では投手の適性を見せたり、安打を放ったりと意外な活躍を見せた。 テニスや卓球は大の苦手でラケットに球が全く当たらない。槍を投げると目の前に刺さって逆側が自分に刺さりそうになる。 その運動神経の悪さはイス取りゲームにも影響している。 ちなみに相方は超鈍足。 塙宣之(ナイツ) ナイツのヤホーの方。スポーツ観戦は大好きでその趣味が高じてか何事もイメージ先行のタイプ。 香川(サッカー)、フェデラー(テニス)、SLAM DUNK、マイケル・ジョーダン(バスケ) などをイメージするためか、脳内イメージに体がついていかず大失敗する典型例とも言える。 空中での異常な姿勢には定評があり、ヒザ神に合わせて「反り神」と呼ばれ始めた。 しかし2020年末放送版にて、野球についてはちゃんとした動きを見せる。曰く「芸人の草野球チームに入ることとなり、高校球児でもあった先輩にがっつり指導を受けたおかげ」らしい。 村上健志(フルーツポンチ) フルーツポンチのウザキャラの方で我らがヒザ神。いついかなる時も伸び続けるヒザが笑いを誘う。なぜかやたらビヨビヨする動きは必見。 マサカリ投法を駆使するも異常にノーコン。水泳時は何の前触れもなく口からいきなり魂を吐く。 走り幅跳びをさせれば刺さる。バレーをさせれば熱々トスで突き指。 テニスラリーをすれば見事なドロップショットを繰り出し、後藤をマジギレさせる。 サッカー歴9年という経歴は全く身についておらず、見事運動神経悪い芸人大賞を受賞した。 近年では怠慢なプレーをしたり、バスケでたまたまシュートを決めただけで調子に乗ったりするため、メンバーをイラつかせることが多い。 スポーツマンシップは0でミスをすると基本的に相手のせいにする(挙げ句の果てに監督の采配のせいにすることもあった)。そのため、チーム戦ではよく士気を下げる。 過去2回「運動神経悪いドラマ」がこの括りで放送され、いずれも主演を務め、滑舌悪い芸人のくくりでも「滑舌悪いドラマ」にチンピラ役で出演した。どちらも運動神経の悪さと伸び続ける膝は健在。 ちなみにTBSの番組『リンカーン』の芸人大運動会においては初登場の第3回ではいたって普通に走っており、1年後の第4回以降はお馴染みの走り方になっていた。 よってこの走り方は『この1年の間に村上のヒザに何かがあった』か『最初から演技』のどちらかの可能性がある。 (なお放送順は第4回芸人大運動会→第1回運動神経悪い芸人) 豊本明長(東京03) 東京03の小ボケ担当で眼鏡その1。ヘディングにせよフライキャッチにせよ眼鏡ラグにより落下点を見失う。 走り幅跳びでは着地点によっては大変危険な正座着地を見せた。なお東京03は他の二人も運痴。 明らかに演技クサさが見え始めた高橋やヒザ神と比べてあまりにも動きが鈍いため、仲間内からも「ガチ」という認識をされつつある。後に「ガチ中のガチ」と呼ばれるように。 最近では水泳で好成績を見せ始めたが、普段の眼鏡の姿が印象に残っているので裸眼で挑む水泳では 「誰?」「替え玉疑惑」「安倍首相」と弄られあまり成績に注目されない。 また、ダンスも得意な様で基本のボックスと「フォーチュンクッキー」の振り付けを余裕で踊りこなしていた。 松尾陽介(ザブングル) ザブングルのブサイクじゃない方の眼鏡その2にして和製チャーリー・シーン。ヒザ神の陰に隠れているものの、女性客を引かせるほどのポテンシャルを見せる。ルックスとのギャップからか、他のメンバーの動きでは笑いが起こるのに対し、松尾の動きでは悲鳴が起こることが多い。 部門賞では全てでノミネートされた無冠の帝王。 今まではザブングルの「じゃない方」という印象が強かったが、この企画で見事にキャラを確立してしまった。いまや影のエースである。 特に水泳でハイライトシーンを多く生み出した(例:ドルフィンキックでなぜかバックした)ため「水神様」なる称号を手にした。さらにもう一つ「ガチ王」の称号も持つ。 年末スペシャルでの「底辺の頂点は誰だ?」では2017年、2018年の2年連続最下位となった。 ただしリズム感はあり、ダンス部門では振り付けが難しい「PERFECT HUMAN」を踊りこなしている。 2021年3月をもってコンビを解散して芸人も引退し、株式会社OMATSURIを起業。アメトーークでも送別企画として「さよならガチ王」が組まれ、引退により卒業…とはならず、川島からは「(引退して卒業なら)みんな卒業してる」と言われ、塙からは「芸能界引退で(運動神経悪い芸人を)辞めれると思うな」と言われていた。 芸人以外は出演できないという規則もない為、今後は「運動神経悪い素人」としての出演を打診され、芸人引退以降も出演。 ソフトボールの投球中に気を失うという王者の妙技を見せ視聴者の腹筋を崩壊させた。 川島明(麒麟) 麒麟のイケボの方で2回目から登場。 運動神経抜群の相方・田村裕とは対照的に整った顔立ちに似合わぬ不恰好な姿を晒す。 バスケではイライラレイアップと驚異の一人時間差シュートを見せた。近年では、相方とバスケのパスの出し合いの検証で共演している(川島曰く2020年にコンビでテレビ出演したのはこのコーナーで3回目とのこと)。 相方はお手本VTRにも出ており、一発OKにもかかわらず自分が満足いくまで何回も撮り直しをお願いするため、現場の雰囲気が悪いまま検証が始まる。 ただ彼もエース格のヒザ神と比べればマシな方であり、サッカーは学生時代に部活動で励んでいて得意な様で好成績を出している。 運動神経は悪いが逆に芸術面に関しては秀でており、「絵心ない芸人」では絵心ある枠で出演する中川にも引けを取らない画力の高さをお披露目した。 2022年末放送版は裏番組でMCをしていた為、ドラマのみの参加となった。 後藤輝基(フットボールアワー) フットボールアワーの例えツッコミの方で3回目から登場。 普段のオールラウンドな働きから一変、初登場早々に目ディングを披露した事でそのぎこちない動きは女性客をドン引かせた。 しかし野球の試合では満塁ランニングホームランを放つなど大活躍を見せた。 近年では、ヘディング時の"ジュリー顔"に定評がある。 歌広場淳(ゴールデンボンバー) 音楽業界からまさかの参戦。 他局の番組でフォレストアドベンチャーをした際に片鱗を見せていたため一部から期待の声があったが、最新作で満を持して登場。 とにかく常に全力を出しているので、一挙一動が激しく、失敗する時もド派手に失敗する。 野球対決では「遊 歌広場」と書かれたメンバー表を見て「遊んでていいんですか?」と発言するなど野球の知識の欠如が目立つ。 なお試合では遊撃手の名に恥じず、打球を追いかけ外野含めグラウンド全体を所狭しと走り回った。 宮迫曰く、歌広場は運動能力はあるのだが、それをコントロールする力が欠如しているという。 川田裕美 元読売テレビアナウンサーで初の女性メンバー。 ポテンシャルはもちろんのこと特筆すべきは独特な動きのスキップ。 その奇天烈なフォームで共演者や観客を困惑させ、スキップだけで日本やフランスの絶景を巡るロケにまで駆り出されたことも。 ただし、得意な卓球では好プレーを見せている。 2020年は産休で出演せず。 小林豊 強者。2018年年末スペシャルにて初登場したが、視聴者からは「むしろ遅い」との声も。なぜかナチュラルに芸人扱いされている。 サッカーのシュートはどうみてもブラジルサンバ。4年前から何も変わっていない。50mハードルでは30秒以上もかかった。 野球対決では驚異の一打席八振を記録。 しかし、テニミュで観月はじめを演じたためかテニスではいい動きを見せ(*1)、スイミングスクールに通っていたため潜水でも好成績を残した。 また、スタジオトークで会話が成立しなかったため宮迫に「ガチバカ」であることがバレる。 田所仁(ライス) 2016年キングオブコント王者ライスの滑舌が悪い方。 運動神経の悪さより上川隆也に似てる事をイジられる事が多い。 池田直人(レインボー) 若手お笑いコンビ、レインボーのマザコンの方であり、吉本坂46のユニット「RED」のメンバー。 8回目では彼の母親もスタジオに来ていた。 中川翔子 産休中の川田に代わって2020年に登場した二人目の女性メンバー。 「絵心ない芸人」では絵心あるゲストとして圧倒的な画力を披露するが走る姿は男性陣に負けないほど奇抜であり、そして 遅い 。 バスケットボールのドリブルでは腰を極限まで低くした『お婆ちゃんドリブル』であることもさることながら、 左手が空を仰いでいる 。本人曰く「手すりに掴まりたい」。 三島達矢(すゑひろがりず) 狂言風漫才でブレイクしたすゑひろがりずの小鼓を持ってない方。10回目から登場。 「踊りたくない芸人」で片鱗を見せており、サッカーのダイレクトシュートではボールが金的に直撃してしまい、ナレーションで彼の芸風のように金色手毬とイジられてしまった。 酒井貴士(ザ・マミィ) お笑い第七世代のひとりで三島と同じく10回目から登場。 運動神経が悪すぎて単位をもらえず高校を転校するほどの筋金入りでバスケットでは2年連続ボールを受け取る時、体育館の床でジャージを摩擦で破ってしまった(スタッフ曰く10年やって初めて)。 《番外編》 田村淳(ロンドンブーツ1号2号) ロンブーの出っ歯の方で姉妹番組である「ロンドンハーツ」とのコラボSPでヒザ神と共演。 スポーツテスト企画で走る際の太股を高く上げるフォームからモモ神と命名された。加えてやはり遅く、共演者曰く「巨乳走り」。 共演者たちにバカにされたことからトレーナーを付けて矯正しようとしたものの、毎度失敗している。 50m走でヒザ神に負けるなどそのポテンシャルは正メンバーにも決して引けを取らない。 毎年恒例のスポーツテスト企画でも基本的に成績下位であり、ぜひとも正メンバー入りしてほしいものである。 挙句、本家のロンハーでも「運動神経ダメ残りオープン」という類似企画が組まれた。 また、水泳もからっきしで水上相撲では狩野英孝に今のところ全敗、最後のリレーもたまに勝つ時もあるが貯金を使っても接戦になることがほとんどである。 その後、アメトーークでは「踊りたくない芸人」や「ビビリ-1グランプリ」のオブサーバー側ゲストで出演。 前者はダンス経験があるためスポーツテストと異なりそれなりに踊れていたが、後者ではビビりであることが発覚しめちゃくちゃイジられることに。 2019年は例の騒動の真っ只中だったため蛍原と共に相方の件で芸人達からイジられてしまった。 今後、新たなメンバーの発掘やスキー場でのウィンタースポーツ編が期待される。 ≪小学生/女子と野球対決≫ 出演メンバー全員で野球チームを組み、リトルリーグや女子の強豪チームと対決する。 当然そのままでは勝てないので、芸人チームの思い付きで様々なハンディキャップが加わる。 それをやっても勝てるとは誰も言っていない。 基本的に一回の守備で大量失点をしてから、反撃というのがお約束のパターン。 諦めない心 三振に終わっても、諦めない心でバッターボックスに立ち続ける。 たとえ七振・八振しようが、諦めない心がある限り絶対に退かない。 イニングコールド/打ち止め 相手チームは、1イニング15点取ったら強制的にチェンジとなる。 5アウトチェンジ 芸人チームはアウト5回でチェンジ。 「野球は4アウトからや!」 1アウトチェンジ 相手チームは1アウトでチェンジ。ついでに盗塁も禁止で、投球も下投げオンリーとする。 サイレント満塁 相手が見ていないうちに(?)控えメンバーがしれっと塁を埋めて試合を続行する。 決まれば大量得点を狙えるが、ゲッツーに弱い。 サイレントダブル サイレント満塁の進化系で、一つの塁にランナーを二人付け、前代未聞の6ランホームランを狙う。 ランナーはニコイチ扱いで手を繋いで走り、一人がタッチアウトを取られた場合分離し、もう一人を逃がす(通称パピコ)。 サイレントトリプル サイレントダブルの進化系。一つの塁にランナーを三人付け、前代未聞の9ランホームランを狙う。 パピコの成功率もより上がっており、二人で守備の進路を塞いで一人を生還させるという高等テクニックも可能。宮迫「ただの守備妨害や!」 強力な戦法だが、打者も含めると10人が出る必要があるため誰もベンチに下がることができず、文字通りの全員野球を強いられ、体力の消耗が激し過ぎるという致命的な弱点がある。 サイレントトリプル働き方改革 前述の弱点を補うための派生技。ランナーが青いメガホンを両手に持って走る。 メガホンはランナー一人分として換算され、生還すれば一気に三点が入る。 守備減らし 相手チームはセンターとセカンドに選手を置かず、7人で守備をする。 守備位置が変則的になるため、たまに裏目に出る。 とりーアウト 芸人チームは、とにかく何らかの形で球を取れたら1アウト=チェンジとする。 点減らし 相手チームの得点を0にする。 流石に度を越しているため採用されなかった。 追記・編集は刺さり幅跳びをしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バレーボールに爪立てるのはメチャ痛いから真似しちゃ駄目。 -- 名無しさん (2013-09-09 16 55 04) 村上は普通に走れるって聞いたんだがマジなのか? -- 名無しさん (2013-09-09 17 01 29) モモ神は初見、絶対ワザとだろって思った。 -- 名無しさん (2013-09-09 19 19 35) 教師膝びんびん物語またやって欲しい -- 名無しさん (2014-01-28 12 49 39) 西田のトラバサミシュートは本当にトラバサミが見える -- 名無しさん (2014-01-28 13 15 37) 時々、笑えないのがある。心当たりがあって。 -- 名無しさん (2014-01-28 14 51 52) 運動神経悪いのを笑いものってのは気を付けないと不快になる人出るな -- 名無しさん (2014-01-28 17 01 53) 中学の時体育の授業で、ゴールキックのボールを背後に飛ばした僕を超える奴は居るか? -- 名無しさん (2014-01-28 17 04 58) ↑×2 高校時代体育テスト3年連続最下位だった身としては「え、それってそこまで変?笑うとこ?」って思うことはある。でもヒザ神なんかは擁護不可能。 -- 名無しさん (2014-01-28 17 15 03) 巨乳走り -- 名無しさん (2014-01-29 10 24 15) ↑2オウンゴールか…凄まじいな -- 名無しさん (2014-02-07 21 00 04) ぶっちゃけ、ちょっと嘘臭いのもあるよな(汗) 全部とは思っていないが、なんか一部演技っぽいのが… -- 名無しさん (2014-02-11 23 34 50) 村上はピラメキーノの「3ONストライカー」では結構いけるほうなんだが・・・・。 -- 名無しさん (2014-02-12 17 19 07) 正直所々怪我しそうな動きで見ていて心配だった。 -- 名無しさん (2014-09-23 15 07 43) 自分も運動音痴だからあるあると思ってしまうw(記事中にあるボールに怯えるくだりとか) でも普通に笑えてる -- 名無しさん (2014-12-07 12 53 15) 全員に言えることは出来もしない癖に妙に知識はあって異様に見栄張っている上に、異常に自己保身に全力を尽くしている印象がある。見てて面白いし、あるあるに共感もするが何人かの態度にはまぁまぁ腹立つ -- (2014-12-11 07 55 34) ↑腹立つ奴もこの企画に出演してる分出演してない人奴よりかはマシに見える -- 名無しさん (2014-12-11 10 45 52) サイレント満塁って何だよもう… -- 名無しさん (2015-01-02 23 09 27) 水神様爆誕 -- 名無しさん (2015-01-12 19 49 18) ロンブー淳は水泳もからっきし。やっぱり天は二物を与えないのか。 -- 名無しさん (2015-07-01 11 02 32) 飛び込みが笑いとヤバくねが同時に出てくるからだめ -- (2017-05-02 10 02 36) 読んでて笑いが出る良項目 -- 名無しさん (2017-05-02 11 33 11) というか、村上が普通に走れるようになった要因はヒルナンデス!の東京マラソンへの参加企画にあると思われ。知名度が殆ど無いけど。 -- 名無しさん (2017-05-02 13 49 14) 俺もよく体育の時笑われてたが、こんな風に見えていたのだろうか。 -- 名無しさん (2017-12-04 12 22 11) しいはしジャスタウェイはいれてもOK? -- 名無しさん (2018-03-18 16 49 25) ↑ライス田所や川田アナも忘れないでー。 -- 名無しさん (2018-03-18 17 36 32) また逸材が現れたね -- 名無しさん (2018-12-30 20 48 49) ついに強者が… -- 名無しさん (2018-12-31 09 37 43) 強者は見た感じ得意なものと苦手なものの差が極端に大きい感じだな。 -- 名無しさん (2018-12-31 13 51 42) フルポン村上が意外と走れる理由・・・村上はヒルナンデスの企画で東京マラソンを完走する事になって、その際に走行フォームを矯正させられたと思われ。 -- 名無しさん (2019-01-16 22 07 39) 5ストライク8アウトは笑った -- 名無しさん (2019-03-07 11 43 35) 全員野球(全員参加) -- 名無しさん (2019-03-07 12 11 21) 淳は運動神経は悪いけどダンスは意外と踊れるのね。 -- 名無しさん (2019-09-22 23 58 34) 今年は放送できるだろうか…。水神様(と相方の魔王)も色々あったし…。 -- 名無しさん (2019-09-26 08 07 22) ↑ザブングルは9月で謹慎解けてるらしいから大丈夫じゃないかな -- 名無しさん (2019-09-26 08 16 49) ↑踊れない芸人の淳とホトちゃんのやりとり見ると確実に例の件絡みでいじられそう。 -- 名無しさん (2019-09-28 19 53 46) 今年もやる事は決まったけど、松尾があの件に触れる可能性あるかも…。 -- 名無しさん (2019-12-20 15 01 58) そこそこ見た目がいいメンバーが多いためか。当初の「え~」と言われてた頃が懐かしい。 -- 名無しさん (2019-12-20 20 08 15) もう10年もやってるのか。 -- 名無しさん (2020-05-26 19 18 39) これまで川田裕美が唯一の女性メンバーだったけど今年から新たにしょこたんが加わる事に。 -- 名無しさん (2020-12-18 06 18 14) ↑川田さんが育休中→他に運動オンチの女性タレントいないか→他の企画で度々出てるしょこたんがいた、といった具合の起用だろう。 -- 名無しさん (2020-12-18 20 05 34) 安部首相は今年で辞任したけど豊本の安部首相ネタは今年もやるんだろうか。 -- 名無しさん (2020-12-18 20 26 53) 塙が以前より上手くなった? -- 名無しさん (2020-12-30 22 04 05) 松尾さんが芸能界引退とのことだがこの企画はどうなるのやら -- 名無しさん (2021-02-01 09 51 35) ↑川田さんみたいに別の男性タレント起用するんじゃないか。 -- 名無しさん (2021-02-14 16 53 26) ↑2 最後に松尾さん向けの企画やるみたいね。 -- 名無しさん (2021-03-26 00 15 27) ↑松尾さん、運動神経悪い素人として出演継続っぽい。まあアメトーークだからそれくらいやるとは思ってたけど。 -- 名無しさん (2021-04-03 05 28 09) 特定の分野だけはわりと上手くて中の上~上の下レベル、っていうのは運動神経悪い人あるあるだと思う -- 名無しさん (2021-07-17 13 55 10) ↑分かる 水泳は習ってたから得意だけどそれ以外はからきしだった -- 名無しさん (2021-07-17 15 31 23) 歌広場が今年は出演できなくなる可能性が…。 -- 名無しさん (2021-11-10 19 19 03) 今年も松尾の出演は確定っぽい。 -- 名無しさん (2021-12-15 00 54 08) 松尾がいつも通りで安心した。 -- 名無しさん (2021-12-30 22 09 29) 引退はなくても消えたメンバーはいる…… -- 名無しさん (2021-12-30 22 15 25) 小さいポケットは付けられたけど来年からはまたポケット無しに戻りそう -- 名無しさん (2021-12-31 00 01 58) しょこたんなかなかの破壊力でダメだったww -- 名無しさん (2021-12-31 16 05 08) ヒザ神とモモ神の共演は笑った。 -- 名無しさん (2022-09-11 00 51 15) 今後、豊本が水泳やってる時の替え玉疑惑ネタは封印されるだろうな…。 -- 名無しさん (2022-11-03 13 37 23) 名前 コメント