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昨日は散々だった。 飲み会で気持ち悪くなって吐いて、帰り道コケて怪我して、そして二日酔い。 うぅ・・・今日学校が休みでよかった。 あっ、でも午後からバイトだ・・・。 それまで寝てようかな。 でも洗濯しなきゃいけないし、掃除もしなきゃ、買い物もしなちゃ・・・今、冷蔵庫の中身ほとんどないもんな・・・。 「よし!!!」 あたしは気合を入れて布団から出た。 顔を洗って歯を磨いて、寝癖を整えて、パジャマから部屋着に着替えた所でチャイムが鳴った。 覗き穴から見ても、誰もいない。 あたしは怖くなって、チェーンをしたまま恐る恐る開けた。 「おはよう!!」 ドアの隙間から見えたのは、何故かダンボールを持ったのっちの姿。 足元には大きなバック。 のっちのおはようって声が大きくて頭に響く。 「な、なに?こんな朝から・・・」 あたしは二日酔いだからローテンション。 「んー、訳は話すから・・・とりあえず、入れて?」 のっちは朝っぱらから満面の笑み。 あたしは渋々チェーンを外して入れてあげた。 のっちは重たそうにダンボールとバックを持って、ズカズカと部屋に上がった。 「てか、なに?その荷物?まるで夜逃げみたいじゃん」 「でへへ」 のっちは笑って答える。 「あの〜、実はお願いがあってきたんれすけど・・・」 「またー、今度は何よ?しかも、噛みよるし・・・」 「二、三日だけでいいから泊まらせてくれませんか?」 「は?なんで?」 「うーんと、ちょいとトラブっちゃってねぇ〜、アパートに戻れなくなっちゃったんだよね。でへへ」 「なんで?まさか借金取りとか?」 「違う違う。そんな危ない事じゃないからwなんて言うんですか?その・・・色恋沙汰ってやつ?w」 「あー・・・」 呆れて続く言葉が見当たらない。 それって自業自得じゃん。 なんでそれをあたしが助けてあげないといけないの? あたしは全然関係ないじゃん。 「他の所行きんさいよ・・・。あ〜ちゃんち狭いもん」 「ほかに行く場所がないから、あ〜ちゃん頼ってきたんだけど・・・やっぱ、、、ダメっすか?」 そんなシュンとして、すがるような瞳であたしを見つめないでよ。 「んー、しゃーない、お金掛かるけど・・・ネットカフェか漫喫に泊まるか・・・」 のっちは座ってた腰を上げて、呟いた。 「・・・・に、二、三日だけだったら、いいよ」 のっちが出て行こうとするから、咄嗟に引き止めてしまった。 「マジで!?うはっ、やっぱあ〜ちゃんだな!!良かった〜助かった〜ありがとね」 のっちはキラキラした笑顔。 あたしはのっちの笑顔に弱い。 だからOKしてしまった。 「三日経ったら、ちゃんと出てってよ?」 「はい!!大丈夫です!!」 ふざけて敬礼のポーズをとるのっち。 無邪気すぎるじゃろ・・・。 「で、その荷物は何よ?」 「あー、急いで出てきたから必要最低限の物しか持ってこれなかったんだよねw」 ダンボールから出てきたのは、PSP、PC、ipodとヘッドホンとCDが10枚とDVDが5枚。 バックには衣類がぐちゃぐちゃに入ってた。 「別にゲーム機は必要じゃないじゃろ?」 「ダメダメ!!これがないと、あたし死んじゃうもんw」 「のっち、ゲーム好きなん?」 「うん、大好き!!ゲームも好きだし、音楽も好きだし、あ〜ちゃんも好きだよww」 「さ、最後は余計じゃ・・・」 「でへへ」 これは完全にのっちのペースになってる。 それがすごくムカつく。 のっちが簡単にあたしの事を好きって言ってくるのがムカつく。 それに過剰に反応しちゃう自分にもムカつく。 「あ〜ちゃんこれからスーパーに出かけるじゃけど・・・」 「そうなの?じゃ、あたしも一緒に行っていい?歯ブラシとか買いたいし」 「えっ?一緒に?」 「うん。えっ?一緒に行っちゃダメなん?」 断る理由が咄嗟に思いつかない。 のっちといると頭の回転が鈍るから嫌だ。 仕方なくあたしはのっちと近くのスーパーに行く事に。 買い物カゴを乗せたカートは、のっちが押してくれた。 「ねーねー、お昼どうする?」 のっちは、まるで小さい子供の様にかなりはしゃいでる。 「えー、どうしよ・・・」 「あっ!!あたしカレー作るよ!!タダで泊まらせてもらうのは、悪いからさ」 のっちにも悪いって気持ちがあったんだ。 「カレェー?」 「あ〜ちゃん、カレー嫌いなん?この間食べてたじゃん・・・」 「カレーは好きじゃけど、のっちの作るカレーは不味そう」 「えー!?それってヒドくね?wあたし、カレーだけは自信あるんですけど!」 「ふーん、そうなん?」 「じゃあ、昼はのっち特製カレーね!!」 そうのっちが自信満々に言うと、野菜コーナーに向かって、ニンジン、じゃがいも、たまねぎ、ナスをカゴの中にボンボン入れていった。 のっちが作ったカレーは思いのほか美味しかった。 美味しかったけど、本人には言わなかった。 言うと調子乗りそうで、それが嫌だったから言わなかった。 「のっち、この後どうするん?」 あたしの部屋なのにすでに自分の部屋のように、くつろいでるのっちに話しかける。 「どうするって何が?」 「あ〜ちゃん、これからバイトなんよ・・・。ずっとここにおるん?」 「えー!!あ〜ちゃん、バイトしてるん?なにしとるの?」 のっちは寝転がっていた体をガバっと起して、キラキラした顔であたしを見つめてくる。 「ケーキ屋・・・じゃけど」 「ケーキ屋さん!!うはwめっちゃ、あ〜ちゃんにピッタリのバイトじゃん!!ケーキ余ったらもらえるの?」 「いつもじゃないけど、たまにならあるけぇ」 「ウッソー!!いいな〜、ケーキ食べたい!!今日もらってこれる?」 なんて図々しい人・・・。 「わからんけど、店長さんに聞いてみるけぇ」 その図々しいお願いに、すんなりと受けてしまうあたしもアホだ。 「ケーキ屋さんってことは、この時期忙しいんじゃないの?」 そういえば、もうすぐクリスマス。 「うーん、今はそうでもないけど、もうちょっとするとそうなるみたい」 「そのケーキ屋さんってどこにあるん?あ〜ちゃんがバイトしてるトコ見てみたいなw」 「絶対教えん」 「えー、どうしてよぉ。いいじゃん、減るもんじゃないんだから〜w」 のっちに絶対バイト先には来させない。 だってそこにはゆかちゃんもいるから。 ゆかちゃんにのっちを会わせる訳にはいかない。 ふたりが会ったらきっと大変な事が起こると思う。 絶対にゆかちゃんはのっちにハマっちゃう。 ゆかちゃんは危険な事が大好きな困った子だから。 絶対にのっちはゆかちゃんに目を付ける。 のっちは可愛い子には目がないから。 のっちにハマったら、ゆかちゃんも他の子と同じように涙を流すに違いない。 そんな事はさせたくない。 親友のゆかちゃんを辛い目に合わせたくなんかない。 「ぜっーーーーたいに教えんから!!あと付いてきたらすぐに出てってもらうからね!!」 「・・・はい」 きっとあたしはすごい剣幕だったんだろうか、のっちは素直に返事した。 ——— 「はぁ・・・」 「ん?どしたん?あ〜ちゃんため息なんて付いて?幸せ逃げちゃうゾ?」 「いや・・・ちょっと、ね。昨日から色んな事がありすぎて、頭と体が付いていってない状態?」 「なにそれ?大丈夫?バイト早退する?」 ゆかちゃんは優しいな。 こんな優しいゆかちゃんに辛い思いはさせられないよ。 「ううん。大丈夫じゃけぇ。バイト代稼がないと、仕送りだけじゃやってけんし」 「それは同感ですww」 「今日は暇じゃね〜」 「うん。あっ、今日久々にあ〜ちゃんち行ってええ?」 「えっ!!きょ、今日?この後?」 「うん。バイト7時には終わるけぇ。一緒にご飯作って食べようよ」 なんともタイミングが悪いお誘いなんでしょ。 今、ゆかちゃんがうちに来たら、のっちと鉢合わせになっちゃう。 「あっ?ダメ?・・・もしかして、あ〜ちゃん彼氏出来た?」 「で、出来とらんよ!!」 「そう?だって、いつもなら即OKって言ってくれるじゃろ?返事困ってるから、彼氏でも出来たんかな〜?って思ったんよ」 「彼氏はいないけど・・・今日はちょっとダメなんよ。へ、部屋が散かっとるけん」 「あ〜ちゃん・・・ゆかには嘘言ってもダメだよwwすぐわかっちゃんだから」 「えっ?なんで?」 「あ〜ちゃん、嘘つく時必ず目が泳いでるんだもんw嘘つくの下手すぎじゃww」 「えっ、ほんま?・・・ごめん」 「まっ、彼氏がいないのが嘘か、部屋が散かってるのが嘘かはわからんけど、今回はスルーしてあげるけぇ。感謝しんさいww」 「はい・・・」 「話せる時期になったら、教えてね」 「うん。ごめんね、ゆかちゃん」 ゆかちゃんはそれから本当に何も訊いてこなかった。 ほんと優しいな、ゆかちゃんは。 でもこれはゆかちゃんには話せないよ。 話したってきっと良い事なんてないから。 その為にも、のっちには早く出て行ってもらわなきゃ。 バイトを終えてアパートの扉の前に着くと、カレーのいい匂いがした。 きっと、のっちがお昼の残った分を食べてるんだろうと思った。 「あっ、おかえり〜」 半年以上ひとり暮らしだったから、久々におかえりって言われた。 「あっ、ただいま・・・」 ただいまを言うのも、半年以上言ってない。 なんかこういうのいいな。 「バイトお疲れ様。今、カレーうどん作ったトコなんよ。一緒に食べよ?」 「また、カレーなん?」 あたしは別に嫌じゃなかったけど、何故か悪態をついてしまった。 「ダメ?一応、お昼は普通のカレーだったから、夕飯はうどんに変えてみたんれすけど・・・」 「ぷっ、、、のっち、噛み噛みw」 「あっ!バカにしてんのか!コラw」 結局のっちは三日経っても四日経ってもあたしのワンルームに居候のまま。 この日からのっちとの奇妙な同居生活が始まった。 たった3ヶ月だけだったけど、濃厚なあの3ヶ月。 忘れられない体験をしたあの3ヶ月。 忘れたい体験をしたあの3ヶ月。 もう戻れないあの3ヶ月。 もう一度やり直したいあの3ヶ月。 のっちとあたしのあの3ヶ月。 あの奇妙な3ヶ月間の同居生活の話をしないと、この物語は終われない。
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????(????/????) class1 スキル 効果 ダメージ ????Lv 1 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class2 スキル 効果 ダメージ ????Lv 2 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class3 スキル 効果 ダメージ ????Lv 3 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class4 スキル 効果 ダメージ ????Lv 4 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 class5 スキル 効果 ダメージ ????Lv 5 ???? 約?? Lv MP HP ATK DEP SPD MRC 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 情報提供お願いいたします! -- 管理人 (2013-01-15 09 46 43) 名前 コメント
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《君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!》 《君がッ泣くまで殴るのをやめないッ!》 RRRR ソーサリー 対戦相手に2点のダメージを与える。 対戦相手は、手札を全てすてることを選んでもよい。 捨てない場合は、これらを繰り返す。 ただし、1回繰り返すごとに残すことのできる 手札の枚数が1枚ずつ増えていく。 「うげぇええええっ」
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ポーランド [正式名称] Rzeczpospolita Polska [首都] ワルシャワ [公用語] ポーランド語 [誕生日] 7月22日 (※初期:独立記念日→1巻、2巻:誕生日) [国花] パンジー [国旗の意味] 上半分の白は白鷲を、また下半分の赤は 赤い夕日と自由を求める戦いで流れた血を表している。 ●旧紹介・コミックス1巻 中世は相棒リトアニアとともに中・東欧を支配したこともあった大国。 貴族の腐敗から力を失い大国に何度も解体されるも、 その度に不死鳥のように復活してきたすごい国。 国歌もかっこいいことで有名。 こう見えて意外にシャイで人見知りして慣れるまでが大変。慣れたら慣れたでまた大変。 考えないで行動するせいか他の国に利用されることもしばしば。 しかしリトアニアとはかなり良好な仲で、両国間で行き来する時はほとんど審査が無いとか。 あと名古屋の高校生口調なのは作者の趣味。 ●簡易紹介・コミックス2巻 リトアニアの相方。お茶らけてるように見えて、結構考えて動いてるところがある。 人見知りが激しく、初対面だとうまく話せないシャイなところもあり、慣れるまでが大変。 慣れるといつも付いて回る。 あと意見なんかは結構ずかずかいうぞ。 ●キャラ見分け表 ありえんしーっていってたら間違いなく彼です 結構彼も胃が悪い。 ●コミックス3巻 シャイで人見知りだけど慣れると王様のようだよ! おちゃらけてるように見せかけて意外と繊細だよ! 変な方向に頑張っちゃうから誰か止めないといけないよ! ●コミックス4巻 おちゃらけているように見えて人見知りだよ! 仲良くなるとべったべただぞ!リトアニアとはとっても仲がいいよ! リトアニア [正式名称] Lietuvos Respublika [首都] ビリニュス [公用語] リトアニア語 [建国記念日] 2月16日 (※初期、1巻:建国記念日→2巻:誕生日) [国花] ヘンルーダ [国旗の意味] 赤は勇気と祖国愛、緑は森と希望、黄色は自由と小麦実る平野を表す。 ●旧紹介・コミックス1巻 バルト三国の兄的存在で、もともとチュートン騎士団の一員だったが キリスト教に反発しリトアニア大公国として独立。 しかしキリスト教化を求めるドイツ騎士団に常に追われる状態に。 その後ポーランドとの連合王国化で平和的にキリスト教化。 しかしポーランド分割で最後まで奮闘するも結局ロシア領にされてしまう。 お人好しで世話焼きな性格、あとバルト特有の内向さもやはりあるが、 慣れるととことん懐いてあれこれしてくれるタイプ。 ただこういった気を使う性格のせいか自殺率世界一という実に不名誉な称号を持っている。 あと格闘技とか文学とか大好き。それと車は絶対中古車。 味にはうるさくケチャップやマヨネーズはいろんなフレーバーが売ってて 日によって使い分けてたりする。 ●簡易紹介・コミックス2巻 ポーランドの相方。相方に振り回されてる感じだがそれも結構楽しんでる。 性格は真面目で忍耐強く、でも考えすぎてよく落ち込んで胃を痛めてる。 ソ連時代に何かに目覚めたのか変なテーマパーク作ったりしてる。 なんとかロシアへの依存から脱却しようと現在ポーランドとリハビリ中。 ●キャラ見分け表 ロシアさんかポーランドにいじくられてたら間違いなく彼です ●コミックス3巻 真面目で振り回され体質の青年だよ! 下手するとドイツより真面目でジョークが通じないよ! 昔はすごかったけれど近世は上司に恵まれなかったよ! ●コミックス4巻 バルト三国の生真面目すぎる苦労青年だよ! ポーランドに振り回されてロシアさんの視線に晒されてるよ! ラトビア [正式名称] Latvijas Republika [首都] リガ [公用語] ラトビア語 [建国記念日] 11月18日 (※初期、1巻:建国記念日→2巻:誕生日) [国花] マーガレット(1巻、2巻)・フランスギク(4巻) [国旗の意味] 茶色は13世紀にドイツ騎士団と戦ったラトビア人指揮官の 血に染まった包帯の色に由来。白は栄誉と信頼を表す。 ●旧紹介・コミックス1巻 バルト三国の三男的存在。 ドイツ騎士団に占領されたり、ポーランド・リトアニアと暮らしたり、真っ二つにされたり、 ロシア領になったりしながら必死にがんばってきた国。 性格はおおらかな、だけど内気でおとなしくちょっと引きこもり体質。詩と恋愛小説が好き。 ちょくちょくいけない言動を天然でしてしまい、ロシアによくおしおきされる。 ●簡易紹介・コミックス2巻 内向的でちょっと引っ込み思案の泣き虫な少年。とにかく色々変なことに巻き込まれ気味。 ロシアへの依存度が高く、ロシアとの付き合いを切ろう切ろうと 試みるもののことごとく失敗している。 現在親友をほしがっている。 見た目はこんな風だがかなりのうわばみだ。 ●キャラ見分け表 変なちびっこに絡まれてたり時々天然でロシアに喧嘩吹っ掛けてたら彼です ●コミックス4巻 実は色々こなせる実力を秘めた少年だよ! ロシアの前で空気読めない発言して、後の祭り状態がしばしば起こるよ! エストニア [正式名称] Eesti Vabariik [首都] タリン [公用語] エストニア語 [独立記念日] 2月24日 (※初期:ロシアから独立記念日→1巻:独立記念日→2巻:誕生日) [国花] ヤグルマギク [国鳥] ツバメ [国旗の意味] 青色は青空と自由を、黒色はかつて失われた独立と祖国への愛着を、 白色は労働と明るい未来を象徴。 ●旧紹介・コミックス1巻 バルト三国の優等生でバルト三国の中では比較的運がいい国。 戦火を潜り抜けて現在も残る綺麗な街並みは、世界中から観光客を呼んでいる。 温和で賢く身のこなしが上手なため、他の国との関係も良好で財政面も上手くやりくりしてる。 ただ超マイペースなため、優等生でありながらもあんまり目立ちはしないようだ。 ●簡易紹介・コミックス2巻 度重なるピンチを長年の知恵でうまくかわしてきたバルトの優等生。 普段人前ではクールで合理的なビジネスマンっぽい感じだが、 プライベートでは結構おっとりしてて、フィンランドと変な祭りで盛り上がってたりする。 ロシアへの依存度は低め。ITに強い。 ●キャラ見分け表 この漫画で一番かっこいいっていう設定なのに… ●コミックス4巻 バルトの優等生でバルトより北欧に入りたがってるイケメンさんだよ! 最近変なペット飼い始めたよ! ウクライナ [正式名称] Україна [首都] キエフ [公用語] ウクライナ語 [建国記念日] 8月24日 [国花] カンボク・スミミザクラ [国旗の意味] 青色は空を、黄色は小麦を象徴し、実り豊かな農業を表している。 ●簡易紹介・コミックス2巻 とばっちり食らいまくりのロシアの姉ちゃん。おっぱいがうるさい。 ●キャラ見分け表 胸から効果音を発しロシアちゃんロシアちゃんいってたらウクライナ姉ちゃんです ●コミックス4巻 泣き虫のように見えて、実はこのキエフで一番怖いロシアの姉ちゃんだよ! 胸は自己主張するためにあるよ! ベラルーシ [正式名称] Рэспу́бліка Белару́сь [首都] ミンスク [公用語] ベラルーシ語 ロシア語 [誕生日] 8月25日 [国旗の意味] もとは社会主義のシンボル、鎌とハンマー、星があったが国民投票で取り除かれた。 ●簡易紹介・コミックス2巻 ちょっととげとげしい雰囲気のあるロシア妹。 ロシアに重すぎる愛を送り続けてるがなかなか報われない。 ●キャラ見分け表 怖い感じがしたら彼女 ●コミックス4巻 色々禍々しいオーラを放つロシアの妹さんだよ! ロシアに重すぎる愛を送り続けてリトアニアの指をポキポキするよ!
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「あ…あん…は…んふ」 昼下がりの陽の光を遮るようカーテンを引いたとある執務室。 外からは訓練生の威勢の良いかけ声と訓練教官の檄が聞こえてくる。 「あ…うっ…あああ……ヴィクター」 半ば机に押しつけられるようにして、胸と尻だけをあらわにさせた 半裸の女性がくぐもった声を上げた。 「もうこんなにしやがって……そんなにいいのか?」 女性の胸に背後から手を回し、下からすくい上げるように揉みしだく ヴィクター。 「あっ、や…む、むね…ダメ……ち、小さいから…やめ」 「そうか…俺はこれくらいが…ん…ちょうどいい」 「ひゃっ…そ、そんなとこにキス…なんて」 ヴィクターは女のうなじに唇を落とし、ちゅっと軽く吸った。そして ズボンのベルトをゆるめる。 「は…はっ…ぱ、待って…し、下着…脱ぐ…」 「構わねぇよ。脇から突っ込んでやる。」 ヴィクターは荒々しく女の尻を剥くと、下着の脇から 勃起した肉棒を女性の秘所にあてがった。 「いくぜ…ん、ううう…ふ…く…おおお」 ヴィクターが呻くような声を上げた。いくら濡れそぼっているとは言え、 体格が規格外のヴィクターの肉棒を受け入れるには女の秘所はあまりに 小さすぎた。 「あ…はああああっふ、太いよ…ヴィクター…あ、ああっんくうううう」 ヴィクターが女の小振りな尻の谷間に見える膣にゆっくりと肉棒を埋めていく。 そしてヴィクターの「うっ」という呻きとともに肉棒がその秘所に完全に埋没した。 「あっ…ああ…はぁ…はぁ…は、入ってるヴィクターのが膣の中でピクピクしてる」 『極上☆☆☆軍人サークル』 それからヴィクターの動きは尋常ではなかった。 女の腰を掴み込み、尻に己の腰を叩きつけるような荒々しく激しい性交だった。 パンパンパンパン 「んん!あは!あん、あっ!ああっ!」 恥ずかし気もなく女は大きく喘いぎ、腰をくねらせる。 昼のこの時間だ、普段であれば公務に追われ、あわただしくこの部屋で 副官と共にデスクワークに追われていたであろう。 「昼間っからヤリたいが為に…昨日までに書類を全部片づけてくれるとはね… これはご褒美だよ。」 徐々の昇りつめてくる射精感にヴィクターを顔をしかめ、深く、そして抉るように突いた。 「あん!ん、ご、ご褒美…お口、お口に欲しいのヴィクターの…濃いミルク 口に出して、はあああっ」 「ああ、やるさ…たっぷりな…全部飲み干せよ、ん、んくうう、おおおお!で、出る!」 ヴィクターは素早く女の膣から肉棒を引き抜くと、女を跪かせ、こちらに向き直らせた。 そしてその口に間髪入れず肉棒を突き入れる。 ぶじゅ、びゅしゃ、びゅるるるる、びゅる…びゅる…びゅ…びゅぅぅぅ…… 次の瞬間、肉棒からどろどろの白濁液が射精された。 女は口内にぶちまけられた特濃ミルクを恍惚とした表情で味わい始めた。 そして頬や髪についたミルクを指に絡め、さも美味しそうに飲み下していく。 「んちゅ…はむ…あふ…ちゅ…ちゅる…」 「は…はぁ…ん、ほら…残りもしっかり吸いとれよ」 「はぁ…い…ヴィク…ター…んちゅ」 「ああ…ああ!お、おまんこ…まんこ…おああオおお!」 獣の雄叫びを上げる女はヴィクターの上で全裸で乱れ狂っていた。 女の瑞々しい汗が、唾液が、体液がヴィクターの鋼の肉体の上に散った。 「ふああ!!んぐ…あうう…あ、あ…はああ」 ヴィクターは女の強烈な締め付けにぐっと眉を潜めたが何とか声が漏れないようにと 歯を食いしばった。そして始まる欲望をあらわにした雌の喘ぎ。 「ああっイクいっちゃうの!ヴィクターのチンポ!しゅごすぎて!イッちゃうよおおおお」 「お…うお…ダ、ダメだ。俺も…くううう!」 びゅばびゅるばどばどびゅるるるるるびゅる…びゅるる…… 「あっあは…はああ…ヴィクターのいっぱい出てる…すご…すごい…ん」 「お…おっ……は…く」 ヴィクターが荒く息をつき、顔をしかめる。 女の膣はそれほどヴィクターの肉棒を締め上げていた。 「さ、最高です……ヴィクター…教官」 女がヴィクターの胸板へと倒れ込んでくる。 「ああ……最高だったぜ…アウラ」 「でね、でね…その後はお風呂に浸かりながら駅弁しちやつてねはあはあはあ、 もう激しくやりまくりですのことよはあはあね、ね聞いてる聞いてる?どうどうねぇねぇ? 感じた?感じた?もう濡れ濡れじゃない?」 イっている…とバルスラーは思った。 「まぁまぁですね。アウラ、もっと獣っぽくした方が少佐のS度が増す気がします」 「うん、何かフツーっぽいです。アウラさんにしてはアクが多いような」 平然と答える九鬼にティーナ。 「そうかなそうかなそうかな~ああん――――じゃ、採決取りましょうか」 いきなりキリっと元に戻るアウラだったが――。 「ちょっと待て。クロルの話なのになんでお前とあのヤローしか出てこねぇんだ?」 「…………」 「…………」 「…………」 その一言で皆がまるで自国が敗戦した時のような沈痛な面持ちになった。 え…な、なんで俺そんな悪い事言ったの?という顔のバルスラー。 そして小さな呟きが聞こえた。 「いるんだよねーこういう空気読めない人」 「空気嫁」 「困りますね、バルスラーさん。ちゃんと空気読んで下さいよ」 「え?え?え?」 三人娘の怖い視線を受けるバルスラー。そんなバルスラーはやけに小さく見えた。 「それじゃあ、採決ね。筋肉バカの案は問答無用で棄却」 アウラの非情な決断にバルスラーは抗議の声を上げた。 「ええ、な、何―――!?」 「ああん?」 アウラのドスのきいた声。 「すいませんでした。」 「で、後はティーナとクッキーと私のヤツなんだけど…系統は 女王様系と獣姦系で私のは純愛系だから……」 「いやだからアウラ、テメェのは違うだろ」 「あ、自殺志願かなーボクゥ?」 「申し訳ございませんでしたアウラ様」 平伏して頭を床にこすりつけるバルスラーは惨めだった。 パン屋『リーベルタース』 「で…どうにも決まりませんので、クロル教官自身に決めて貰いたいなと思い、 原稿を送付したので選抜よろしく御願いします。……あ、ここにアウラ君 のサインがありますね。」 パン屋の休日、紅茶を飲みながらくつろいでいたクロル、 ヴィクター、ウィルトスの三人。 そこへ手紙と共に届いた段ボール3箱分の『同人誌』。 「へーうまい絵じゃねーか、アウラの奴こんな特技があったんだな。 つーか全部エロ全開の内容だけど」 ヴィクターが感心しながらぱらぱらと同人誌をめくっている。 「これなんかクロルさんが産卵したり、男性性器が生えたりしてますが…」 「おおすげ、クロルのネコミミメイド+首輪つきで散歩プレイだと」 「異様にクロルさんだけうまいですね。その反面ヴィクター君は何か 凶悪な妖獣みたいな顔になってます…作者の悪意すら感じますが…」 「おっさんだっかなり適当だぞ…これなんか顔すら描かれてねぇ」 「ああ、このクロルさんはいいですね、看護婦さんですか」 「ふ、ふ、ふ、ふざけるなあああああっ!」 どんがらがっしゃん。 切れたクロルは段ボールをひっくり返し、手に取った手紙を滅茶苦茶に破いて吼えた。 「何だった僕がメイドの格好したり、看護婦だったり、警官だったり、 魔法少女だったりしなきゃならないんだよ!しかも何だよくぐつに孕まされて 産卵とか触手とか!あり得ないだろ!!」 があと吼えたクロルにウィルトスは言った。 「まぁ…産卵や触手、異形孕みは無いにしても… その他のコスプレは全部しましたからね…」 「ああ、今更って感じだな―――おぐふっ!?」 段ボールの投擲を頭部にくらいヴィクターは沈んだ。 「信じられない!変態!最低!もうイヤだ!僕は寝る!」 ぷんすかと頬を膨らまし、クロルは部屋へと戻っていった。 「大丈夫ですか?」 「あ…ああ…」 「返事は僕が書いておきましょう。この同人誌も処分しておきます。」 「いいのかよ、おっさん。」 「ええ。色々と僕にはツテなるモノがありますからね。 あとヴィクター君宛てにアウラ君から手紙です。ではこれで。」 その夜、部屋に戻ったヴィクターがアウラからの手紙に同封されていた アウラのヘアヌードや裸Yシャツの生写真。 果ては『ぶっかけ用です♪』とかかれた大口を開け、目を閉じているアウラの 写真で息子を慰めていたことはクロルは知るよしもなかった。 また大量の同人誌を近隣の水車小屋の住人が購入し、そこの看護師に 焼却処分された事があったとか、なかったとか。 そしてアウラ宛の手紙に大量のカミソリ刃が仕込まれている事は 神のみぞ知るところであった。 END
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汚い場所で鍋は囲めないだろ! 鍋の国のパイロットたちの心がけの一つ。 イグドラシル(南国人+学生+パイロットの説明文)より (書き手 鍋谷いわずみ子)
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ストレスは当然のこととして悪者扱いされがちです。 しかし、その考え方も一面的に過ぎません。ほどよいストレスがあるからこそ私たちは充実した日々を送ることができるのです。ストレスの米生活など退屈で仕方がないでしょう。気人間とはストレスを履いて求めるという冒険を好む生き物なのです。 ただ、そのそらすの限界を超えると人の心を傷つけてさいなまことになります。このような場合、その人の生き方に、あまりにも悲観主義、退陣過敏、依存症の色が強いことが、大きな原因になっていることが少なくありません。
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百科になぜか消えたので迅速に復元 武装信者 武装信者とは、ニコニコ生放送主の爽ルルが考えた単語である。 生息地 主に女性生放送主の凸待ちの所に集まる信者の一種である。 特徴 凸者などをコメントで叩く 語尾に「www」を付けない 生主が自分の事を好きだと思い込んでいる。 名前の由来 コメントという名の武器で叩く信者だからである。 信者から武装信者への進化の過程 ○○信者であるリスナーがいた。 そのリスナーは生主が「リスナーさん大好きです♡」の一言で武装信者への覚醒が始まる。 こいつ俺の事大好きなんだ!と勘違いし始めるのである。 凸待ち放送をしたら自分の気に食わない凸がくると。 帰れ 切れ ブロックしろ 等の心ないコメントをするのである。 これが完全態になった武装信者である。 武装信者がいる放送の危険性 武装信者がいる放送の危険性は危険な都市で有名なヨハネスブルグに踏み込むぐらい危険である。 凸に行く際は気をつけてください。 ・武装信者の非道コメント集 もう主切れ 切れ ブロックしろ 凸者つまんな・・・ ちね! ・・・は? 荒らし乙 あーーーーーーこれ うざい感じだ この放送つまんねーよ 声きもい 凸者、空気読めよ 凸者イミフwww 何?主に喧嘩売ってんの?? ・武装信者について語るスレでのコメント 1 : 爽ルル :2009/10/17(土) 13 01 51 ID wlnoUg1Cq/ 武装信者を許さない 2 : ななしのよっしん :2009/10/17(土) 18 42 04 ID cFOdBZ1dQa 空気も読めない変な凸者がリスナーに叩かれるのを逆恨みしたと、そういうことですね 3 : FE :2009/10/17(土) 19 29 49 ID FuIb6ZPtJT ネタにしか見えない・・・・ 4 : 武装信者管理事務(ry :2009/10/17(土) 19 51 42 ID 77nI0lyyoi 2は武装信者ですね。わかりますw 5 : ななしのよっしん :2009/10/22(木) 20 18 54 ID cFOdBZ1dQa 4 そうですよ^p^ 6 : マハトマ・ガンジー :2009/10/30(金) 13 57 26 ID igTCrmsFN8 握り拳と 握手はできない 7 : 爽ルル :2009/11/04(水) 08 25 41 ID wlnoUg1Cq/ ちゃくちゃくと武装信者の非道コメント更新されてますね^^
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練馬産が(脳内で)作成した双方向攻略可能恋愛シュミレーションゲーム 設定は随時追加中 ◇3年生◇ RM 成績優秀・眉目秀麗 誰もが憧れる生徒会長 腰まである艶やかな黒髪のワンレングスのストレートヘア。黒い飾り気のないカチューシャで前髪をきっちり上げて秀でた額を見せている 黒の80デニールのタイツをはいている。 BJ 生徒会の書記 非常に有能。フレームなしの眼鏡(弦はゴールド)グリーンの肩にかかる程度のセミロングで右耳に髪をかけなおすのが癖 クールだが可愛いものには目が無い。しかしそれを隠している 成績はおおむね優秀 しかし家庭科が鬼門でエキセントリックな料理を作ったりするが家族以外には誰にもばれていない。針に糸が通せない。テディベアの自作が趣味だが出来上がってクマに見えたことがない。最新作は弟にアンコウと間違えられた。弟はシスコン うp主 「たとえ変態理事長が許そうと、学園の風紀の乱れはこの私が一切許さない!!」という台詞とつむじ風とともにどこからとも無く現れる神出鬼没のパンチラ風紀委員長 一見扇子に見える鳥(名前はラムチョップ)と行動をともにしている パンチラはラムチョップが巻き起こすつむじ風によって起こされる現象であり、別にうp主が常時パンチラ状態にあるわけではない 風紀委員としては大変有能で学園の風紀が乱れるのを完璧に未然に防いでいる 未然に防げないのは自らのパンチラによる風紀の乱れのみ 合唱部所属 ぱちくり ショートヘアに丸眼鏡の巨乳学級委員 胸が大きいことを気にしている 超真面目ながんばりやさんで責任感も強い 水色の縞パン 新聞部所属 ジャンク ショートヘアでオレンジのニーハイソックスに黒のスニーカー。 なるほど!で始まり、流石です!で終わる会話が口癖。 学園の美少女の生態を全て把握することに心血注いでいる。そのため微妙なクマのイラストが表紙の手帳に学園の少女についてのメモをしている その把握率はすさまじく今朝の朝食からその日のパンチュの色まで把握していることがある 自称ガチユリ ◇2年生◇ 圧倒的 ジャンクの幼馴染 ジャンクが毎朝ベッドへダイビング起床アタックで起こしに来るがベッドにいたためしがない。 最近は押入れで寝ていることがおおく、身支度を整えた状態で押入れから何食わぬ顔で出てくる。身支度の早さは超人的 ロッククライミング同好会(会員1名←圧倒的さん)で学校の外壁とか裏山の崖とかをよく登っている 現在部員さん募集中です 獣も通れないような登下校ルートで寮から学校にくる そのためジャンクと一緒には登校していない(というかジャンクが一緒にはいけないw) スポーツ万能で力も超人的 しっかり者だけど、一旦恋に落ちると盲目になる? のため 常に制服の上に白衣を着ている科学部部長 髪の毛はブラウンのロングで実験の邪魔にならないようにポニテ。黄色いバンダナをつかさみたいに結んでる 授業以外の時間をほとんど科学室で過ごし姿を現さない 不老不死の薬を作るため本人以外はなんの実験かわからない謎の研究をしている 出来上がる薬はなぜか常に紫色になり爆発する。時々爆発しない薬が出来上がると被験者を探すために科学室から出てくる(絶対飲んじゃダメ) ハート 金髪ロングヘア(毛先がゆるいウェーブ)のお嬢様結びでリボンは毎日違うが黒レースを好む お嬢様でお嬢様キャラ 勝負を吹っかけるのが大好き スペードとクローバーという手下(信者)を常に従えている ダイヤ 赤毛オカッパの双子の美少女美少年 どっちがダイヤか本当に見分けられるのはスマイルだけ 一応美少女の方がダイヤとして在籍しているはずなのだがよく入れ替わっていて実際に学校に来ているのがどちらかはわからない ホットパンツに白ニーソ。当然つるぺた スマイル ブラウンのセミボブヘア 常に一歩引いた控えめな立ち位置で微笑を絶やさないやさしい面立ちでたたずむ少女 しかし実は学園の影の支配者なのではないかとも噂される 本当のところは誰にもわからない 帽子 6つに割れた腹にあこがれ腹筋に勤しんだりサボったりしている 腹筋はまったく割れてないがスタイル抜群のパーフェクトボディー 新発売のラーメンは全部チェックするくせに結局1番すきなのはチャルメラ(袋)ラーメン屋ではラーメンは食べずチャーハンと餃子を食べる カップラーメンに心血注いでいるくせに実は料理上手 格闘クッキングなる新ジャンルを興そうと常に周りに熱く語っているが誰にも理解されないのが最近の悩み 現在停学処分中 くんくん ブラウンセミロングに白いヘアバンドのおっとりお嬢様 図書委員長で図書館の本は全て把握している 普段はおっとりしているしとてもやさしいが図書館の本を粗末に扱うやからには容赦ない 「このご本と同じ目にあっていただきましょう」とやさしい笑顔で言われたら死刑宣告と心得て全力で土下座して許しを請おう 小さく 身長140センチ(自己申告。130センチ台疑惑あり)で学園で1番小さいミニキャラ 負けず嫌いでいつもひそかにがんばっている 自分では小さいので誰にも気がつかれていないと思っているが小さくの頑張りは結構いろんな人に認知されている その小さな後姿は萌えるの一言につき全学年に隠れファンが多い 購買部でパンを買おうとしても体格差で押しつぶされ買えない 卒業までに人気NO.1の【まるごと苺生クリームコロネ】を食べてみたいと思っている 身長を伸ばそうといつもパック牛乳を飲んでいるが、牛乳の全栄養が乳にまわっている Fカップ ◇1年生◇ 憂鬱な天使 彼女の元気が無かったり憂鬱だったりすると一気に天気が悪くなる(偶然なのか??) 森羅万象に影響を与えるので八百万の神なのではないかという噂もあるが本人はとってもしっかりものの1年生 彼女がポツリと「バルス」とつぶやいた日のことは誰も語らないが伝説になっている。何があったのかさまざまな憶測が飛び交う かの ピンクのリボンがついたニーソの全校生徒の妹的キャラ 誰でもついつい世話をやいてしまう。 彼女を前にして世話が出来ないと酷い禁断症状に苦しめられるとかられないとか 最近ではかの自身は何もしなくても全てのことが滞りなく行われている 広島 お団子ヘアでいつもテンションの高い元気少女 1年生の先頭を常に爆走している 現生徒会からひそかに次期生徒会メンバーにと目をつけられているが本人はまったく自覚なし 「あたし空気読めないからー!エヘ☆」とテンション高めで言うのが口癖だが結構空気は読めている 好物はおにぎりといなり寿司と炊き込みご飯とチャーハン・・・要するにお米 五穀米がマイブーム ラクロス部所属 ◇学年不明◇ ラファ 眠そうに見えるほどの落ち着いた悟り顔で常に行動している幼女 ただし幼女に見えるだけで実際は学園の就学年齢なのかそれとも本当に幼女なのかは不明 黒い表紙にデスノートと書かれたノートを授業用に使っている(ただのノート) 以前、授業中理不尽な理由で注意してきた教師を無視しもくもくとノートに何か書き込んだら教師が突然具合が悪くなり、それ以来誰も注意できない 銀髪のツインテール。リボンは黒 練馬産 麗人風の巻き髪女装男子 男子なのに女子高にいるのは家の都合で女の子として育てられたために・・・などと理由は全然ない 女装男子なのは学園中が知っている 誰も何年生か知らないが・・・誰も気がついていない 謎の理事長が「女装男子要素も欲しいわね」と思って入学させた理事長の遠縁の子らしいが、実は理事長自身なのではないかとも言われている ガチユリだが腐男子(女子?)で校内の美少女達を脳内で男体化させて腐妄想のネタにしている
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906 :エルメロイ物語 ◆M14FoGRRQI:2008/01/24(木) 11 28 37 「ここに来る前夜俺は族長から一つの話を聞いた。もし、俺の隣人となる男に災いが 降りかかった時は助けてやるようにと」 「ほーほー」 僕は今ベッドに腰掛けてチャダの話を聞いている。 張り紙とオッサンのおかげですげーピンチな現状に今更ながら気付いた僕は、このまま バカ正直にエルメロイ派に謝りにいくのは自殺行為だと考え、ひとまずアルバさんや プロレスの事は頭の隅においやり自分の人生を守り抜く事に全力を注ぐ事にした。 その為にはインド人の手も借りなければ。 「最初に言っておく。これはいわゆる預言の話だ。族長が俺に語った起こるべき未来の 一つの形。いきなりこんな事言われてもうさんくさいだろう?だが、族長の言った通り 親しき友人となったお前に大きな危機が訪れてしまっている。なあウェイバー、お前は 俺と一緒にインドに逃げてヒジュラになるのとこの困難に打ち勝って時計塔内で堂々と 就職口を探すのとではどっちがいい?」 「んなもん後の方に決まってる。後、さりげなく親しき友人とか言うな」 少し眠くなってきた僕はベッドに潜り顔だけを出して返事をする。 「俺はお前ならいいヒジュラになれると思ったんだがな、ちょっと残念だ。 まあいい、これも我が友ウェイバーの為、そして族長の教えに従う為だ。 話の続きをしよう。…おい、起きてるかウェイバー?」 「ん、んなー、ね、寝てませんよ?話きーてますよ?」 まずい、ベッドに入った途端昨日飛行機の中で一睡もしていないツケが一気に来た。 加えて何やら長く退屈になりそうなチャダの話。くそっ、こらえるんだ僕!! こういう時は究極技『顔の半分だけ寝てもう半分で起きる』だ!! 「族長はこう言っていた。『我が娘マリアンヌよ。お前はロンドンで一人の友に出会う でしょう。そして、もしその子がロンドンで大きな変革に巻き込まれた時はお前が 傍に付いていてあげなさい。さすればゲミ・ラマンの導きによりその子は救われる でしょう。あ、後ロンドンで可愛い男の子を見つけたらスカウトしてきなさい』と」 「げみらまん?何それ」 なんか、発音がエミヤーマンを連想させてちょっと嫌だなと思った。 「赤き衣白き髪のゲミ・ラマン。小さい頃から族長に聞かされていた御伽噺の主人公だ。 ある所に一人の欲深い少年がいた。少年は自分の知りうる全ての人間が安全と平和の内に 暮らしていかないといけないという考えを持っていた。だが、少年が成長し大人になり 世界の広さを知った。自分の知らない場所で不幸な人間が沢山いる事を知ってしまった。 普通の人間なら、あきらめるか、あるいは世界平和を夢見ながらも自分の手の届く範囲で だけ人助けをしていこうとするだろう。だがこの話の主人公は恐怖の中で暮らしている 人がいると言う事実に対して押さえが効かなかった。人を救う行為に貪欲であった彼は 安定した仕事も故郷にいる大切な人も自分の健康と安全すらも捨て去り、一人でも多くの 人を救おうと走り続けていた。だが、個人の力には限界がある。彼の努力も空しくついに とある町で彼は人々を救えぬまま戦場で散ろうとしていた。ところがその様子をずっと 見ていた者がいる、天にいる世界の創造者だ。創造者は死にゆく彼に語りかけた。 『その魂を私に捧げよ、その代わりに不滅の体をやろう。お前は永遠に世界の為に 奉仕する事が出来るのだ。』 そして、世界の平和を愛した一人の男は超人ゲミ・ラマンとなり時代を越えて世界の 危機に現れ人々を今日も救っているのだ。という話」 「それで終わりか?」 「ああ」 何か色々とムカついてきた。 まず話が長い。そして意味がない。預言だとか言っても結局は二人で頑張れば神様が 助けてくれますよっていう程度の話じゃないか。第一、僕を助けたいというのなら何で、 何でっ、 「何でお前は聖杯戦争の時は助けてくれなかったんだよ!あの時僕がどれだけ辛かった と思っているんだ。一番やばい時期に無視したくせにいまさら僕を助けたいとか言うな!」 「預言にはロンドンでの友の危機とあったので日本での出来事に手を貸す必要はないと 判断させてもらった。それに、仮に俺があの時手を貸していたらそれをきっかけに ケイネス講師の方に他の学生が援護に向かい、結果いらぬ死者が多数でる恐れがあったし、 そのような事になれば日本の魔術師の時計塔への心証も悪くなるだろう。そしてお前への 処罰もより重いものになると考えられる」 うわー、こいつ僕が必死な声でわめいてるにもかかわらず冷静に即答しやがったよ。 こいつのこういう空気読めない所とかいつも表情を変えずロボット見たいに話す所が 嫌いなんだよ。 もーやだ、寝る。不貞寝するぞ。所詮僕の味方は僕自身オンリーなんだ。 「チャダ、もう僕はお前には何も期待しない。だから二度と僕に話しかけないでくれ。 それと、復学の届けをした後6限目ぐらいには授業に出ようと思うから2時頃に起こして」 「分かった。何かあったらいつでも相談に乗るからな。それじゃあちょっと外に行って くる」 「何しに行くんだ」 「外の張り紙を片付けてくるだけだ。やっぱりあのままじゃあ気分悪いからな」 「そうか、それじゃあ2時に」 「ああ、ところでやっぱりインドには」 「いかん!」 「でもなあ、お前にはぜひ」 「くどい!もう僕にその話は禁止!!罰として夕飯も奢ってもらうぞ」 チャダに最後通告をした後、頭まで布団をすっぽりと被って眠りに付く。 ドアの開閉する音の後、しばらくして意識は完全に夢の中へ。 この時僕はこれがチャダとの最後の会話になるなんて思いもしなかった。 【人物紹介9 族長】 ヒジュラの里の族長であり、チャダの育ての親でもある。 夢見の才能に恵まれており、幼いころから世界の危機、そして抑止力の働く姿を夢に 見ていた。その夢を元に『ゲミ・ラマン』の物語を創作し、若いヒジュラ達に 聞かせるのが趣味。 ただしヒジュラという組織が閉鎖的であり魔術師としての学が得られなかった為、 自分の夢で得た知識を利用し魔術師として大成する事はできなかった。 その事を後悔し現在は外部との交流を視野に入れた活動も行い始めている。 【選べット】さあ、目指せハッピーエンド 鬼隠し編:消えたルームメイト【視点:アルバ】 綿流し編:消えたルームメイト【視点:エミヤ】 祟殺し編:最悪の会議【視点:サラ】 暇潰し編:俺様会議室へ戻る【視点:ケーン】 投票結果 鬼隠し編:0 綿流し編:5 祟殺し編:2 暇潰し編:0