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くちなしいろのくうき【登録タグ C(仮) く 初音ミク 曲 滲音かこい 雷歌イブキ】 作詞:C(仮) 作曲:C(仮) 編曲:C(仮) 唄:滲音かこい コーラス?:初音ミク、雷歌イブキ 曲紹介 色コンピレーションアルバム「locloc」収録曲 歌詞 (動画歌詞より転載) 「焦げてるけど美味しい」とか 「わわわ」もらい泣きしたり 地震後の電話すぐ切ったり 気にかけること 「おかえり」の顔に悩んだり 「いってきます」のメールの束 文末で体調気にしたり やさしさの中 そこらにはそれがちらほら ひしめき 空気に変わる 吸い込んで 肺から血液へ めぐりめぐり 辿り着く 言葉にするにはもったいないよ だからチャックをして ため息を閉じ込めて ごくり コメント 名前 コメント
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空気環境の測定 温度 温度計 湿度 アスマン通風温湿度計 風速 浮遊粉塵 二酸化炭素 一酸化炭素 VOC 空気の組成 照明 照度 照明器具 照明方式 空調理論 空調方式 換気 熱搬送 除湿 加湿 自動制御 空調機器 熱交換器 配管 ポンプ 送風機 バルブ ダクト 熱源 ボイラ 冷凍機 冷却塔 地域熱供給 流体力学 単位 騒音振動 勉強法 ビル管理者試験〈2〉室内環境の衛生/給水・排水の管理 (なるほどナットク!) 入門書 イラストでわかる空調の技術 イラストでわかる空調設備のメンテナンス
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会場中に大音量で響き渡った放送が終了し、そのあとのチープなノイズもわずかな残響を残しただけですぐに消えていく。 再び静寂が訪れた市街地の道路で、神行太保のDIE/SOULとミスターマダオの二人が、地図と名簿に放送の内容を書き写していた。 「ちっ、思ったよりペースが早いな……地図氏を叩くための駒が足りなくなっちまう」 片腕が義手なので、ドラゴンころしを下敷き代わりに使って書き込んでいたDIE/SOULが舌打ちする。 「やあやあ、存外に死んだな!でたらめに死んだな!べらぼうに死んだな!」 その傍らで無邪気に笑う幼女、だが声はその外見とはかけ離れているマダオが楽しそうに言った。 「これならマーダーの一人や二人殺しても空気嫁と言われることもなさそうだ。腹が減ったらマーダーを食えばいいということだな、安心した」 「食えるようなマーダーばかりともかぎらねえがな……最後に対主催とは名ばかりの足手まといが残った、ってのは勘弁してほしいぜ」 「地図氏をそんなに倒したいのか?まあ因縁というのもロワを盛り上げるフラグではあるが、対主催というからには脱出を優先せねばいかんぞ?」 「うるせえ。俺は俺のやりたいようにやる。脱出に関しては手伝うが、あくまで最優先事項はこっちだ。てめぇもターゲットに含まれてるって事を忘れるな」」 「何をされたんだ。そこまで拘る理由は何だ」 「ああ!?決まってんだろ、アニロワで実現しなかったアーカードVSガッツをこの舞台でやってやるのさ」 「……それだけか?」 「てめぇは本当に書き手かよ?最高のネタじゃねえか。夢想するだけでワクワクしてこねぇか?書いてみたいとおもわねえのか?」 「ふむ……」 顎に手を当てて、何やら思索にふけるマダオ。 それに疑問を抱いたDIE/SOULが声に出して問いかけた。 「……何だよ」 「……なあ、我々は本当に書き手なのか?」 「…………は?」 DIE/SOULは呆気にとられる。何を言っているのかわからない。 「お前は単純に殺すというが、それがどれほどのことかわかっているのか?死ねば書き手はいなくなる。ひいては書き手不足。ロワも成り立たない」 「あ……」 「まあ私も人のことは言えん。今さっきまで書き手の死についての重大さを理解せずに発言していた。 三人寄れば文殊の知恵とはいうが、他人だからだろうな。お前の考えを客観的に判断して、やっとこの理解に辿りつけたのだから。 私自身だけでは自分の思考の矛盾に気づけなかっただろう。そしてもうひとつ気になった点がこれだ」 マダオが指差したのは参加者名簿のスパロワ書き手の項だった。 「転」という名前がそこには記されている。 「これは同鳥、つまりもう一人の私だ。普通に考えて書き手が分裂するなどありえんだろう。それができれば過疎ロワなど存在しない」 「そりゃあ……そうだが。じゃあ俺たちは何だってんだよ?」 「……歩きながら話そうか。今のところ何も確証はない」 仲間たちが待つファミレスに向かってマダオは歩き出す。 DIE/SOULも横に並んで歩き出す。 どこまでも静かな市街地の街並みに、ガチャリ、ガチャリというDIE/SOULの甲冑の音がやけにうるさく響く。 「……このロワは参加者、主催者、支給品などをチェックしてみると、全て我々が書いているパロロワに基づいていることがわかる」 「……そうだな」 「その法則で言えば、我々をこうした形で殺し合いに参加させている方法にも、そのパロロワのネタの一つが使われているのではないか」 「……うちのスゲーナスゴイデスならできるか?」 アニロワ1stでギガゾンビが使ったスゲーナスゴイデスならば。 キャラクター設定そのものを作り変える。分裂させる。一から作り出す。 それもできる……だろう、おそらくは。 「うちの漫画ロワにおける大首領も何とか説明がつけられるだろう。クローン・洗脳・改造といった救いがたい未来しか見える気がしないが」 「流石、昭和ライダーの悪の組織といったところだな……」 「あと、もう一人の私が所属するスパロワのクロスゲートパラダイムシステム(SHO仕様)でも可能だ。 このシステムは単独でも、キャラどころではなく世界そのものをクロスオーバーさせ、そして形成することができる。 つまり特撮ヒーローやウルトラマン、ガンダムといった世界観が一つになり、それを誰もが当たり前のことと認識している世界をだ」 「……そのあたりか?妥当なのは」 ほかのロワに関しては主催者のネタバレがまだ不明瞭だったり、キャラそのものを改変させる力について不可能と思える点がある。 「ふむ、そして次の問題は主催者の目的だ。これである程度の推論を消去法で限定できる」 「まあ……お祭りだろ?交流所の流れから察するに」 「そう、そしてこんなことをやろうと考え付くのは余程のパロロワマニア……というか、ぶっちゃけ書き手だろう。 ロワに参戦しているキャラや作品が好きなだけの読み手が、私達を参加者にして面白いと思うだろうか?」 「ねえな……だけどその理屈で言ったら、ここに参加してない書き手が真の黒幕ってことだぜ?ニコ、テイルズ、FFDQ、某……」 「私は違うと思う。おそらくその書き手は参戦している。理由はお前が言った言葉だ」 「何……?」 DIE/SOULが訝しげにマダオを見つめる。 自分が何を言ったというのか?心当たりが思い浮かばない。 「『最高のネタじゃねえか。夢想するだけでワクワクしてこねぇか?書いてみたいとおもわねえのか?』 ――これだ。 高クオリティ、超スピードで駆け抜けたアニロワ1st。その後を継ぎ、セカンドは失敗するという説を覆して進み続けるアニロワ2nd。 熱血の漫画ロワ。欝グロのLS。鋼の意思で荒らしを退けたライダーロワ。超展開を力技で大真面目にやってのけるスパロワ。 分岐という独自のシステムで900話以上の物語をつむぐハカロワ3。地味だが、しかし中盤にさしかかり確実に進み続けるAAAロワ。 いやっほーう、蟹座氏最高なギャルゲロワ。 彼らが一同に集い、一つのパロロワを企画、開催するとしたら、書き手なら自分も参加したいとは思わないか?」 「……そこまで言うなら目星もついてるんだろうな?」 「ああ。心当たりが一人いる。 まず絵が描ける……つまり我々の容姿を自在に設定できる。 次に地図も作れる……このフィールドを思いのままに作ることができる。 そして書き手としての力量はトップクラス……つまりこのロワにおいての力もトップクラス……。 そうそう早い段階では死なないだろう……つまり」 「真の主催者は地図氏こと地球破壊爆弾No.V-7だったんだよ!!!!!!!!」 ……………………しーん。 「ねーよ」 「やはりないか」 「ま、放送やってた感電氏と一緒にラジオやってたし、ジョーカーって線はあるかもな」 「ふむ。ま、いいさ。分からんことをあれこれ考えるのも楽しいが、まずは首輪だ」 二人の前に伸びる大通りの道路の先、仲間たちが待つファミレスの看板が見えてきた。 だが、彼らが歩む対主催の道は、まだまだ遥か遠く険しい。 最後までまで踏破することができるのか。道半ばにして倒れる運命か。それともロワ自体が廃れて消えるか。 それはまだわからない。 【朝】【F-6 ファミレス近くの路上】 【ミスターマダオ@漫画ロワ】 【状態】:疲労(小)、額に切り傷、強い決意、強い仲間意識 【装備】:パニッシャー@トライガン(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発) 【道具】:支給品一式、未定支給品×1~2(本人確認済み) 【思考】: 基本:対主催! 殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌。しかし……? 0:いい仲間がまた出来た! 1:さぁ、ウッカリデスのところへと戻ろう 2:友情! もっと仲間を探すぞ! 3:努力! 首輪をどうにかするぞ! 4:勝利! 見ていろよ主催者! ※容姿はアーカード(ロリ状態)@ヘルシングです ※押し倒したウッカリデスを気に入りました ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。 ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 【神行太保のDIE/SOUL@アニロワ1st】 【状態】:疲労(中)、胸部にダメージ、全身に打ち身 【装備】:竜殺し@ベルセルク、ガッツの装備一式@ベルセルク 【道具】:支給品一式、拡声器 【思考】 基本:アーカード(地図氏、マダオ)は殺す。しかし……? 1:仲間を集めて『孤城の主』を実現させ地図氏を打倒する 2:それまではマダオと協力関係を結ぶ 3:地図氏を始末した後はマダオを始末する ※容姿はガッツ@ベルセルクです。 ※神行太保・戴宗の神行法(高速移動)が使えます。 ※ラディカルグッドスピード腕部限定は、腕だけが速く動きます。 ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。 ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 145 とある天使の超電磁砲 投下順に読む 146 時よ止まれ、お前は美しい 136 暴走する力 時系列順に読む 148 杉田は杉田であって杉田以外の何者でもない 124 POWER STAGE ミスターマダオ 165 氷の青年 124 POWER STAGE 神行太保のDIE/SOUL 165 氷の青年
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インタビュー チャット等で、B.LEAGUEの参加者にインタビューを敢行し、その内容をうpしていこうというものです。 vol.1 ヘリウムカップ準決勝を終えて 炭素マンの思いつきで突如行われることになったインタビュー。 回答者を募ったところ、紳士と珈琲専門店に話を聞く事ができた。 なんか炭素マンが勝手に応募して、なんか知らない間に参加することになってました。 Q.まずはヘリウムカップに参加しようと思ったきっかけを教えてください 珈琲専門店 なんか炭素マンが勝手に応募して、なんか知らない間に参加することになってました。あれです、参加受付〆切に決意表明しなかったのに「そういえば珈琲さん出たいって言ってたな、出しちゃえ」みたいなことだったと記憶しています。 炭素マン そうです。正にそんな感じで珈琲専門店さんのエントリーが決まりました。 ある種、こちら側が勝手に登録したとも言えますねw 当初は参加人数制限が24名となっていたのだが、24名で締め切ったところ、 高速スライダーさんと珈琲専門店さんが出たかったことが判明。 急遽、人数制限を撤廃し、グループリーグで5人のグループを作ることにした。 この時、炭素マンは珈琲専門店さんにその旨を伝えていなかったようだ。 紳士 参加してBリーグに革命を起こそうと思いました! どこぞの誰かが知らないジェントルマンが優勝して俺かっこいい!と 嘘です。 まぁお祭り程度だからという手軽な気持ちで参加しました 炭素マン ちなみにボケ回答してもいいですが、半永久的に掲載されるので滑ったらそれはそれは恐ろしいことになります! 紳士 ぎゃー 一番安定感のない奴が突破したんだから他のメンバーはたまったものじゃないでしょうねw Q.お2人はヘリウムカップ予選を見事勝ち抜きましたが、予選の感想などをどうぞ 紳士 野菜様の圧倒的勝利だと思いましたが、1回戦でボコボコにし、2回戦でボッコボコにされ、3回戦でギリギリ通過と言うなんか空気嫁な感じがたまりませんでした。 ごめんね野菜様!でも僕も8割本気だったんだ!がはは 炭素マン 正直、Cブロックの結果は予想してなかった。誰もが乾イッセイさんが勝ち抜くと考えてたと思う。 紳士 ええ、1回目で正直2つの意味でやっちゃった感が一杯でした 炭素マン と言うか、さちゃんねらーじゃない人にとっては、「紳士って誰やねん」状態だったと思うんですが(笑) 紳士 ただの企画荒らしでしょうねw 珈琲専門店 予選は3試合あったので一試合5点取れば予選通過できると思ったので、 1回戦で京阪神さんに9点取られたけど自分は5点取ったので全然焦りはなかった。 2回戦も5点取ったし暫定1位になったのでいける!と思いました。 3回戦で10点だったのは予想外でしたけど。 炭素マン 予選を勝ち抜くには、珈琲さんみたいな考えで挑んだ方がいいのかもしれませんね 紳士 なんとなくなんとなくでやるとCブロックみたいにry 炭素マン Cブロックは誰一人安定してませんでしたからね(笑) 紳士 一番安定感のない奴が突破したんだから他のメンバーはたまったものじゃないでしょうねw 今気になるのはうっちー。なにあのラッキーボーイw Q.予選で気になった選手はいましたか? 紳士 特になし。ライバル意識とか闘争心ないんで・・・ははは 炭素マン インタビュアー泣かせの回答だ! 紳士 いやね、ほんと気軽な感じで参加したしみんなが僕を知らないように 僕もみんなのこと知らなかっただけなんだ 炭素マン 闘争心無いのに企画に参加するあたり流石ですね! まあ自分もそんな感じで他のサイトに参加してますがw 紳士 いやあ単発しかモチベーション保てないんだwごめんね 炭素マン わかる!それはわかる!自分もそういうタイプです! 運営者ながら、これだけ拘束される企画によくみんな参加してくれるなあと思ってみたり 珈琲専門店 気になったのは紳士とまな!さん。 どっちか決勝トーナメントであたりそうな予感がしました。 そしたら、本当にそうなった。 自分はビーリーグ本戦と平行してたから、ヘリウムより本戦の方が気になってたw 炭素マン まあ、正直ヘリウムはおまけ程度に始めた企画なんですが、なんか盛り上がってますね 珈琲専門店 ヘリウムのお題と本戦のお題が逆だったらよかったのにとか思ったりしてました そしたら、10点で勝ち点5取れたのにとか考えちゃったりして。 炭素マン 確かに、珈琲さんが14節で勝点5取ってたら更に面白い展開になってたかも 紳士 事実は小説より奇なりとはよく言ったもんだ 気になる選手はいないと言っていた紳士だったが 紳士 でも今気になるのはうっちー。なにあのラッキーボーイw 炭素マン うっちーは凄いねw 彼だけやたらついてるシーズンだと思います 紳士 あいつ僕より気楽だろうねw 是非エロコンさんに現実を叩きつけて欲しいですねw 珈琲専門店 うっちーに期待。俺の分まで頑張ってくれ! 優勝候補と言われてた分なんとしてもみんなの期待に応えなきゃと。 Q.決勝トーナメント準々決勝でお2人は対戦されたわけですが、対戦相手が決まった時はどんな気持ちでしたか? 紳士 あー優勝候補か・・・って感じでしたな。 でもここで勝てば優勝はもらったも同然かな? と思ってたから手は抜けないなと思ったよ。なんせ企画荒らしだからねw 珈琲専門店 なんとしても勝ちたいと思いました。 企画荒らしと自ら豪語する紳士をここで負かさないといけないなとw 今だからいえるw 炭素マン お互い「優勝候補」「企画荒らし」と言った認識だったんですねw 紳士 わはは、お互い意識しあってたんだw 炭素マン ちなみに、優勝候補と言われてたことに大しては何かありますか? 珈琲専門店 優勝候補と言われてた分なんとしてもみんなの期待に応えなきゃと。 炭素マン おお!頼もしいコメントだ!自分ならプレッシャーに押しつぶされると思いますw 紳士 ちなみに優勝候補って言ったのは野菜さまね 炭素マン 野菜さんの新聞からの引用で、自分も優勝候補と言わせてもらってました。 実際、そう考えてた人は多いと思う。 珈琲専門店 そうだったんですかね? なんか自分の評価が異常に高い気がするんですが。 俺、どこで評価上げたのかな?と。 炭素マン ヘリウムカップはめえさんとはにわさんが不参加だったので、 シーズンで上位に位置していた珈琲さんに注目が集まったのではないかと 珈琲専門店 めえさんとはにわさんいなかったからねぇ。 炭素マン あの2人が参加しなかった理由もいつか問いただしてやります! 紳士 いたら確実に歴史は変わってただろうね めえさんに代わりに投稿してもらおうかなと本気で思った。 Q.そして、結果は8-7という結果に。この結果に対しての感想をお聞かせください 珈琲専門店 ネタに自信があったのでかてた勝てたからいいか。それくらい。 紳士 負けたけど何故か納得したね。 勝つか大差で負けるかとしか考えてなかったから予想外と言えば予想外だったし 珈琲専門店 別に僅差で勝ったことには驚いていないですね。 紳士 これはすばらしい余裕ですね そして準決勝、残念ながら珈琲さんはここで敗れてしまったわけですが、この結果についてはどう受け止めていますか? 珈琲専門店 これはさっきと逆で勝てば儲けもの、負けても仕方ないと言う風に思ってました。 炭素マン 自信は無かったということですか? 珈琲専門店 自信なかったですね。 でも、内心、うちわさんだしもしかしたら…と思っていたのも事実。 実は体調が万全でない上、本当に思いつかなかった。 めえさんに代わりに投稿してもらおうかなと本気で思った。 炭素マン めえさんが代理とか反則すぎるw 珈琲専門店 実は決勝ではたぜとあたるかな?と予想してたんですよ。 そしたら3位決定戦であたったw 炭素マン はたぜ、準決勝で負けたとは言えノってますからね。 一筋縄では行かないと思います。 紳士 はたぜがこんなデンジャラスだったとは思えなかったとです 珈琲専門店 次回は名誉挽回して1位取りたいですね。本当。 Q.準決勝を傍から見て、どう感じました?>紳士 紳士 さっきも言ったけど事実は小説より奇なりって言葉本当にあるんだなと実感したし、 真の企画荒らしが現れた!と 炭素マン うっちーの決勝トーナメント 5-0 2-0 で、 実は取った点数紳士と同じ7点なんですよねw 紳士 これが現実なんですねw だからね、相手が珈琲んとエロコンさん以外だったら勝ってたのにね Q.最後に、ヘリウムカップの優勝者とそのスコアを予想してください 紳士 2-5でうっちー優勝 このラッキーボーイ最後で頭角出しやがると思います 珈琲専門店 2-7でハロコンさん。 炭素マン 意見が割れましたね。 普通に考えればハロコンさんが有利な気がしますが、 うっちーの試合は本当に読めないですからね(笑) 紳士 なんか変な神がついちゃってるよね 炭素マン うっちーの面白い勝ち上がり方のおかげで、ヘリウムカップが一層面白くなった感はありますね 紳士 とんだ土台な僕でした 珈琲専門店 宣言します、3位決定戦は今回の倍以上の点をとります! 紳士 できなかったら? 珈琲専門店 できなかったら4位ですw 炭素マン 0点は何倍しても0点ですよ! 珈琲専門店 これで0点だったら最悪ですけどねw 紳士 いや、何が起こるかわからないよこの企画w
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nanakon おい、泉 konakona あ、もうそろそろ落ちる時間ですね nanakon 落ちる前に言っとくけどな konakona 宿題ですよね?ちゃんとやりましたよ もちろん、宿題はやっていない。 nanakon 最近はちゃんと提出してるからそっちはもう心配いらんけどな nanakon 授業中の居眠りだけや konakona 今日は徹夜するつもりはありませんよ~ nanakon ほんまかぁ?信用ならへんけどな konakona そ、それじゃもし私が寝たならばその時は叩いてもおkですよ nanakon じゃ、そん時は遠慮せずに行くな konakona 寝ることはないと思うので覚えておかなくてもおkですけどね nanakon んじゃ泉、また明日な konakona ばいに~ノシ Game Master 【nanakon】がログアウトしました。 今日はほどほどにするか……。 ――― 「おねーちゃん、朝だよ~。えっと、早く起きなきゃ……」 ん~……今日はゆーちゃんが直々に起こしに来るほどなにかあったっけ? 「お弁当作る時間がなくなっちゃうよぉ?」 あっ、そうだ。今日は私の番だった。 というのも、ゆーちゃんが来てから交代でお弁当を作るようになったからだ。 料理のバランスはかがみとつかさのよりとれてるだろう。 悪いけどゆーちゃんのお弁当は最初、かがみぐらいだったのがこのごろとても上手くなって、私の腕に近づいてきている。 しかし、いつもかがみたちのお弁当の中身を見ているけど、かがみの料理の腕は昔も今も余り変わっていなかった。 ま、それより……、 「きゃっ!!」 がばっと突然起き上がったから驚いたみたい。 えっと、まぁ誰でもこんな状況下で急に起きられたら驚くだろうね。 「ごめんごめん。忘れてたよ。ありがと、ゆーちゃん」 「ふぅ……びっくりしたぁ。それとおはよ、お姉ちゃん」 私もおはよう、と朝の挨拶を返す。 ゆーちゃんと二人でリビングへ行くとお父さんが既に起きていて、朝食の準備をしてくれていた。 普段あれなお父さんだけど、こんな時お父さん結構役に立つよねぇ。 「おう、二人共おはよう。もう朝食が出来てるぞ」 朝食と言ってもジャムトーストと牛乳ぐらいだけ。 にしても最近のゆーちゃんは牛乳をよく飲むようになった。 なぜかと聞いてみたらやっぱみなみちゃんみたいになりたいかららしい。 身長が高いことよりも今の方が十分可愛いよ。と言っても全然聞いてくれなかった。もったいない。 低身長は希少価値なのに。 でも私達と付き合う人はロリ○ンに見られてしまうもろはのつるぎ。素人にはオススメ出来ない。 その前に兄妹に見られそうだけどね。年がそんなに離れてなければ。いや、それでもダメだね。 「ごちそうさま~」と言った後は昼の弁当を作る時間。 「あっ、そうだ。ゆーちゃん、今日は好きな物入れてあげよっか?」 「えっ、いいの?ありがと、お姉ちゃん」 「いやいや、可愛いゆーちゃんのためだからね」 極上のゆーちゃんスマイルを眺めながら作る準備に取り掛かる。 「お姉ちゃんみたいになりたいなぁ……」 これは……ゆい姉さんのことじゃなくて私のことかな? じゃ、私みたいって……この性格でこの中身に? ……そうかそうか、姉である私が直々に―― 「優しくて料理が上手くなりたいな…」 あ、そっちの意味ね…… 「ゆーちゃんはいまのままでも十分優しいし、料理も上手いよ」 少なくともかがみんよりも上手い。 「えっ、そうかな?」 「私が言うんだから自信持っていいよ」 「それでも……」 「それよりさ、お昼のお楽しみ出来たよ」 「さすが、お姉ちゃん。はやいね」 「私なんてまだまだ。とりあえず早めに学校行く準備した方がいいんじゃない?」 「うん、そうだね」 私とゆーちゃんはそれぞれの部屋に戻り準備を整える。 部屋でくつろいでるとゆーちゃんの「いってきま~す」という声が壁越しに元気よく伝わってきた。 お父さんの声もそれに続いてきた。 「あっ、お姉ちゃん、お弁当玄関の靴箱の上に置いておくね」 ゆーちゃんは私の部屋のドアを開けたかと思うとそれだけを伝えて閉めた。 うん、分かった。と言う暇もなかったし、気をつけてねも言えなかった。 早すぎっていうレベルじゃねーぞ。もうちょっとゆっくりして行けばいいのに。 この行動もみなみちゃんを見習ってるのかな……? とりあえず今日もギリギリの時間まで待とうか。 そして学校行って、宿題見せてもらって、提出して、普通に授業を受ける。寝ないように。 計画と言えるものじゃないけど計画は完璧。何も穴はない。あった場合は……。 なんとかなるよ。うん、なんとかなるね。と言い聞かす。 「こなたー!そろそろ行った方がいいと思うぞー!」 「はーい!分かってるよー!」 実はと言うと分かっていなかった。いやぁ、時は経つのは早いもんですねぇ。 ま、しょうがない。これも運命だ。 「いってきまーす!」 「おう!いってらっしゃい!」 ゆーちゃんが置いてくれた玄関の弁当箱をカバンに入れ、靴を履いて外に出た。 のんびり出来るのはいんだけどなんか一人で登校してるのはつまんないんだよなぁ……。 でもま、自分で決めたことだし文句はないんだけどね。 それに色々考え事してたらもう学校が目の前だなんてにちじょうちゃはんじだし。 しかし、今一番気になってるのはかがみのことなんだよなぁ……今日には来るかな? 突っ込み役がいないと無限ループがそのうち起こりそうで怖い。 私がしてもいいんだけどつまんないし。かがみが一番の適役だよ。 超スピードとか催眠術とかそんなレベルじゃないけど学校に着いていた。 まだ鐘の音も全く聴こえなかったし余裕を持って教室にゴール!旗も花火もないけど。 教室に入って最初に目に入ったのはつかさとみゆきさんの二人がつかさの席の周りで話していた所だった。 どんな天然会話、フォローとボケのエンドレスをしてるのかなぁと気になったけれど カバンを自分の席に置いたらチャイムが鳴ってしまった。 こういうときどんな事話していたのか気になったら止まらないよね。 この事をかがみに聞いたらどう返してくるんだろう。あるある?ねーよ?それともどうでもいい? 直接かがみに聞いて見なきゃわかんないけどね。 やがてHRも始まり、その内容も耳に入らぬうちに終わってなぜか先生がこちらに向かって来ていた。 「泉」 「なんですか?」 「昨日も言ったけどな、居眠りしたらあかんで」 「大丈夫、昨日はそのためにすぐに寝ましたよ」 「ま、いい。寝たとしてもきっついおしおきが待っとるんやからな」 そう言い残し、先生は職員室に向かって廊下に出て行った。 そして、先生と入れ替わりにつかさとみゆきさんがやってきた。 「こなちゃんおはよー」 「泉さん、おはようございます」 「二人共久しぶり」 「えっと……久しぶりですか?」 「久しぶりだっけ…?」 「うん、久しぶりだよ。数週間も来てなかったからね」 「え……でも先週もいたよね?」 「えっと、なんていうか……先週まで来てたのは実は私の姉だったんだよ。で、今ここにいるのは妹の方。」 「へぇ~、こなちゃんって双子だったんだぁ……このほくろとか目つきとか、この髪のあれまで一緒なんだね」 アホ毛のことかぁーっ! 「そうですね……というよりそのまんまですね」 なんでこの二人はここまで信じるんだァーッ!? この前、冗談を―(中略)―難しいって言ったのに。 「あ……あの、二人とも、嘘だからね?」 誰かほんとに突っ込み役呼んでーっ!! 「うぃ~っす」 「セバスチャンには興味ありません」 「ぉぅぁっ!?」 いや、ほんとにセバスチャンには興味ないから。 「なんだ……そうなんだ……」 なんでそんなに落ち込む必要があるんだろう……親近感が沸いたからかな? 「でも泉さんらしいですね。このような冗談は」 あれっ、みゆきさん――もしかして分かってましたか? 「ま、いいや。改めて二人共おはよう」 「うん、おはよう」 「おはようございます」 「えっとさ、さっき黒井先生と何話してたの?」 「んとね、『今日授業中に居眠りしおったらボッコボコにしてしばいたる』って言われたよ」 「えっ!?こなちゃん大丈夫?」 「いや、まだやられてないから………というかもう決定事項に聞こえるんだけど……」 「でも、寝ないように気をつけてくださいね。泉さん」 「うん、大丈夫だよ。それより、かがみんは今日も来ないね」 かがみの名前を口に出した時、つかさの表情が一瞬曇った。 「……うん、お姉ちゃんまだこっちに来れないみたい。ごめんね」 「いや、つかさが謝ることじゃないよ。それより――」 と、言葉の途中でチャイムに遮られた。 ……チャイム、空気嫁。 「授業が始まってしまいますね。では、これで」 「うん、じゃあまた後でね」 「じゃね~」 はぁ……宿題が……。 でも、冗談かまして時間喰ってた自分が悪いんだけどね。 まだ午前中だし、全然余裕があるけどね。次の休み時間にでも。 それに、かがみが何をしてるかも少し気になるし、確かめるついでに答えを見せてもらおうかな。 ――― ふぅ……。久しぶりに、そしてまともに授業受けたからなんだか疲れたなぁ…。 でも、今日は寝ないって先生と約束したから、意地でも目を開けとかなきゃ。 とりあえず、早めに宿題見せて貰いに行こっと。 「あっ、ちょっと待って!」 …あれ?誰か呼んでた?まぁいいや。 「やっほ~、かがみ~ん!」 そう呼んだらつかさと似ても似つかない双子の姉、かがみが振り向いた。 コメントフォーム 名前 コメント 途中から別の話がダブって入ってませんかコレ -- 名無しさん (2008-08-05 18 23 54)
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『WBR!』の企画書を見て、誰かが愚痴ってる。 「で、なんだこの『けいおん!』みたいな題名は・・・気に入らん・・・」 「そんなことより、反戦主義者が第八回WBRに出たことが気に入らん・・・」 黒い仮面ライダーとそれより一回り大きいゴリラがぶつぶつと呟いてる。 そう、彼らは誰得組織であろうダンキー・ホークスのリュウガと桜木ドンキーである。 「ひらお軍は辞退予定だったんだ。僕らの軍から出れただけ良いじゃないか?」 そこにおいしいところを取ろうと割り込んだのは、空気新幹線こと、300系こだまだ。 リュウガは彼が嫌いだ。その、反戦主義者とやらの次に嫌いだ。 「貴様・・・ 空気すぎて、ダーレートークゥー。」 「あら、相変わらず『貴様』を使うのがお得意なようで。」 「貴様あぁぁぁぁあ!!!」 内心バカ笑いしてるこだま。リュウガの反応が期待通りだったからだ。 それは誰だって、思い通りに進むほど可笑しいことはないだろう。 「っしゃ!こんな戦い、絶対止めてやる!」 独特の声で気合を入れてる赤いヤツ。彼こそが反戦主義者とやらである。 そして彼こそが第八回WBRに出場する、仮面ライダー龍騎である。 彼は何か勘違いをしている。好戦的なヤツらには迷惑な存在なのだ。 ・・・・・・まぁ、負け前提で採用されたのだが。 「チッ・・・反戦主義者ごときに出場枠取られるとかよ・・・」 「クソッ・・・平沢唯とか出たら潰したのによ・・・・」 「だから鬼神軍からは1号さんとエイトさんだから。」 平沢唯。別の軍だが、一応紹介しておこう。 あの有名な『放課後ティータイム』のリードギターである。 一人での演奏を好む桜木にとっては彼女らは馴れ合い厨、つまり敵である。 彼女もWBRに出場予定だったが、不安定のことで不採用だった。 折角の宿敵を潰すチャンスを失った桜木にとってはメシマズである。 「あんなガッカリバンドがなんで人気あるんだよ・・・・」 「ググレカス。」 「んだと!?この誰得リュウガがぁ!」 彼らは同じ組織でありながら、仲間割れは日常茶飯事。 ダンキー・ホークスは仲間ではなく、戦友で作り上げた組織だと桜木が語る。 「やはり、無所属って楽だね。組織が原因で相棒とのいざこざも出来ないし。」 こだまは無所属である。このバトロイには様々な組織がある。 が、彼は相棒とやらとのいざこざを避ける為に、無所属である。 ちなみに、彼の相棒とは、読者はすでにご存知だろう。 「ハァ?相棒だァ?貴様は空気らしく引っ込んで、俺のビートで死んでな。」 「そうだ、僕らはWBRの予想しに来たんだっけ。」 容赦なく話を切る。空気新幹線なのに、空気が読めない。 どこぞの空気を読む程度の能力とは大違いだ。 「そんなダーレートクゥーなことしてどうすんだよ。」 「そうだ、しかも予選の時点で予想が相当だるいぞ。」 流された。空気へと逆戻りだ。 「まっ、君達の組織からは誰も出場してないもんねぇ~」 一応、恥ずかしくないフリ。でもバレバレである。 「まっ、油を売りに来たなら、少しは付き合ってやる。」 「・・・・ダーレートークゥーな話題にならない程度にな。」 こだま、ほっと一息。ダンキー・ホークスを舐めた末路である。 そして彼はすぐさま話し出す。 「さて、WBR出場選手について語ろうじゃないの。」 「・・・・フン。」 困ったときのフン。流石は誰得リュウガである。 「えぇっと・・・まずは・・・かみさまで。」 「却下。下位心厨について語ってどうするんだよ。」 「ダーレートークゥー。」 こだま、早速流される。 「じゃあ・・・愁随。」 「皆勤賞のヤツのこと話しても、同じ内容になるだろ。却下。」 「えぇっ・・・ 朧月夜。」 「そいつも皆勤賞wダーレートークゥー。」 「それなら、KOBことシェゾで。」 「スピード狂の皆勤とか話しても意味ねぇよ小僧www」 「・・・・日吉 登美恵。」 「ダレトク下位心厨だろバーローwww」 空気新幹線でも、空気は読めなかった。 さて、次は別の方々に語ってもらおうか。
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会場 桐生市青年の家 参加者 泉,伝説の餓狼,ドリーマー,これ,N島,将軍,るるいえ プレイしたゲーム バベルの塔 ほら吹き スルース バベルの塔 今月の交流会は、先月のメビウス便で到着した「バベルの塔」からスタートです。 ここのところKnizia作のゲームは微妙な評判ですが、果たして…? 表題のバベルの塔を初め、ピラミッドやマウソロス霊廟等々、世界の七不思議を建造していくという非常にスケールの大きなテーマのゲームです。 ピラミッドを建造すると同じ大陸の全ての都市に穀物倉庫が建設され…たりはしません(;´∀`)(Civネタ分からない人、ごめんなさい) システムはちょっと変わっています。 以下、簡単に流れを説明。 手番プレイヤーはパスするか七不思議を建造するかを選択します。 建造を選択した場合、どの不思議を建造するかを選び、さらにそこにあるチップを1つ選びます。 チップには今回の建造にどの種類のカードが何枚必要なのかが描かれています。 続いて、手番プレイヤー以外の全てのプレイヤーが提示するカードを選んで伏せます。 全員が伏せ終わったらそれを同時に公開し、手番プレイヤーは建造に参加させるプレイヤー(複数可)を選びます。 参加させたプレイヤーのカードに自分の手札から出したカードを加え、チップで指定された枚数に達すれば建造は成功します。 手番プレイヤーはチップを獲得し、カードを使用したプレイヤーはその枚数分、不思議の上に自分のマーカーを配置します。 ただし、もし参加プレイヤーが「交換カード」を一緒に提示していた場合、チップはそのプレイヤーが獲得し、マーカーは手番プレイヤーが置くことになります。 また、建造に参加できなかったプレイヤーにも提示したカードの枚数分、得点が与えられます。 不思議が完成(1つの不思議に対して3回建造が行われると完成します)すると決算が行われ、上に置かれているマーカー数の順位に応じて得点が与えられます。 この際、遅く完成すれば遅く完成するほど得点は高くなっていきますが、完成しないままゲーム終了時の決算になってしまった場合には、比較的低い水準の得点で決算されることになります。 このようにして建造を続けていき、ある一種類のチップが全てボード上から取られると、ゲーム終了となります。 完成しなかった不思議について決算を行い、さらに獲得チップの枚数に応じたボーナスが与えられ、最も多くの得点を獲得したプレイヤーが勝利となります。 どうです、なかなか不思議でしょう?(;´∀`) 建造に参加して決算で大きな得点を獲得するのが基本になりそうですが、参加しないことで得られる得点も馬鹿にならないものに思えます。 インストも終わり、ゲーム開始。 私は初期手札に偏りが見られたため、出来る限り建造に参加する方針で進めていきます。 途中、手札に無い種類の建造が続けて行われ、数回無得点のまま進んでしまったのが悔やまれます。 中盤、相変わらず手札に偏りがあります(;´Д`) この頃には序盤の布石が生き始め、幾つかの決算で優位に立てる目星がついてきました。 しかし、チップの減りが思った以上に早く、ぼやぼやしていられない雰囲気です。 また、この頃から、全員がチップの獲得に動いていたような気がします。 2枚で5点はやはり大きく感じますね。 で、不安が的中 _| ̄|○ 序盤でリードを稼いだドリーマーが、ゲームを一気に終わらせに来ました。 止める術はありませんので、結構な数の決算を残したまま、ゲーム終了。 思ったより、ゲームの終了は早い感じがしますね。 結果は下記の通り。 決算が不発に終わった分、伸び悩んでしまいましたが、それを除いてもちょっと追いついていませんでしたね(;´Д`) 何とも不思議なゲームです。 1回遊んだだけでは、何が勝利に繋がるのか全然分からないですね。 今回はたまたまドリーマーの速攻が功を奏しましたが、それがいつも有効とも思えませんでした。 相手の出方を伺いながら、提示するカードを選択するのが楽しいですね。 渋い感じのゲームだと思います。 ただ、プレイヤーを選ぶのだけは間違いないですね。 全体の流れが読めないプレイヤーが混ざると、かなり酷いことになりそうです(;´∀`) (泉) 結果 コメント るるいえ 37 早いのね(ハート) 将軍 45 空気嫁!! 伝説の餓狼 40 らくだに嫌われる。 泉 51 大器晩成・・・せず(;´∀`) ドリーマー 61 ◎ うまくいった。ウィニー最強?(うそ) 名前 コメント すべてのコメントを見る ほら吹き 続いては同じくメビウス便の「ほら吹き」。 簡単に言ってしまうと、トランプの「ダウト」と同系列のゲームです。 カードの種類(野菜です)を宣言しながらカードを場の中央に出していき、前のプレイヤーのカードが怪しいと思ったら、そう宣言してそのカードが正しいかどうか確かめます。 もし正しければ宣言したプレイヤーが、間違っていれば宣言されたプレイヤーが、そのカードで指示された枚数のカードを山札から手札に加えます。 このようにして、手札を0枚にするか、山札が2回なくなった時に手札のポイント数が一番少ないプレイヤーが勝利します。 「ダウト」と大きく異なるのは、 カードの構成 引く枚数がカードで指示された枚数 特殊なカードがある 上がらなくても終わりがある(;´∀`) この辺りでしょうか。 「ダウト」で陥りやすい「カードを集めてダウトしまくり、結果永遠に終わらず」のような状況(;´∀`) は、解消されています。 序盤はみんな静かにカードを・・・と思いきや、将軍がるるいえさんにいきなりダウト(;´∀`) そしてこれがまた見事に成功しまして、ゲーム序盤から大きく盛り上がります。 ぶっ放しのダウトは楽しいです。 中盤、ドリーマーが沈み出しました。 どういうわけかたまに違うカードを出したときに限ってダウトされ、どんどん手札が増えていきます(;´Д`) そして終盤、これ君がゴール間近まで迫りましたが、ある種類のカードを持っていないことが発覚。 その結果、容赦のないダウトが襲い掛かり、途中上がりの屈辱は回避。 あまりダウトを受けずじわじわと手札を減らし、見た感じトップに立った私でしたが、手札が減るにしたがって苦しくなっていき、正しいカードが出せなくなってきました。 で、もう少しで逃げ切れるかな・・・と思った頃、伝説の餓狼君からダウトが飛んできました。 う~ん、残念。 そのペナルティでカードを引いた時、丁度山札が尽きてゲーム終了。 このダメージが大きく、結局これ君が勝利しました。 いやあ、山札の残り枚数をよく見ておくんでした・・・。 後1枚だけ安全策のアクションカードが残っていたので、これを使っておけば問題なく逃げ切れたものを。 ちょっと悔しいですね~(# ゚Д゚) ムッキー 「ダウト」という有名なゲームに近いので、とっつきやすさは最高ですね。 ゲーム自体もよく出来ていると思いますので、ボードゲーム・カードゲームへの勧誘用としても優れていると思います。 (泉) 結果 コメント 伝説の餓狼 55 意味なく嘘をついてみる。 泉 54 しまった、勝てていたのに・・・。 これ 37 ◎ 正直者は早めにウソをつく。 ドリーマー 132 余裕のクワドロプルスコア。 るるいえ 79 余裕のダブルスコア。 将軍 46 ぶっぱダウトがたのしい。 名前 コメント すべてのコメントを見る スルース 7人という微妙な人数になったので、何か適当なゲームはないかと持参ゲームの箱を調べてみると、「スルース」が見つかったので、これをプレイすることに。 推理ゲームの古典的名作です。 カードには宝石が描かれており、それぞれ「種類」「色」「数」の要素を持っています。 他プレイヤーに質問をして存在する宝石を確定していき、隠された1枚を推理していきます。 この手のゲームはメモが命・・・とばかりにメモを取り始めたんですが、ゲームが進むにつれてメモが滅茶苦茶になってしまいました。 途中でより分かりやすい記録の仕方を思いついたせいなんですが、最初にもう少し構成を考えるべきでしたね(;´Д`) 誤算だったのは、予想以上にゲームに時間がかかること。 最高人数の7人だったので、隠匿情報が多く、全体の進行がゆっくりになったせいですね。 結局、閉場時間が迫ってきてしまい、その段階で推理して、それぞれが結果を確認することに。 私は勘で二択をかけた部分がことごとく外れてしまい、その結果最終推理も外してしまいました _| ̄|○ なかなかおいしい宝石カードを所有していた、将軍が見事推理的中です。 なかなか疲れましたが、さすが名作、推理ゲームの要素が過不足無く取り込まれています。 同系統の「クルー」に比べると、ダイスによる移動という要素がない分、ストレスは感じないですね。 質問用カードの運不運はあるでしょうが、質問の仕方でかなりの部分はフォローが効くので不公平感は小さいと思います。 今回は時間がだいぶかかりましたが、5人くらいだともう少し早くていいかもしれませんね。 (泉) 結果 コメント るるいえ ヽ(`Д´)ノ N島 情報整理がいま一つだった。 将軍 ◎ みんな弱いね!! 泉 読みで確定した部分が全部外れたヽ(`Д´)ノ これ 適当な割におしかった。 伝説の餓狼 もう少し解法を確立せんと。 ドリーマー 最後のカード引けねえ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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10月ももう下旬となり、つい先日までは無駄にはりきる太陽様がうらめしく思えるほどであった残暑も急激に控えめとなるこの時期、多くの人間は一年が過ぎる早さと一月後に到来するであろう師走への憂鬱感を感じずにいられないであろう。もちろん俺もその例外ではなく、毎年行われる来年度の活動方針検討会とやらの準備のため本部へ足を運ぶ機会が多くなることの面倒さを嘆いている今日この頃である。・・・なんて、あいつの真似をして堅苦しいモノローグを語ってみたはいいが、やはり文才のない俺には似合わねえな。この話し方はどうにも肩が凝る。 今、俺はとあるオフィス街の一角にある喫茶店にいる。目的は、もうすぐ姿を現すであろう美しい女性との待ち合わせ・・・といえば聞こえはいいが、ただの上司との仕事の打ち合わせである。クリスマスも近いというのに、色っぽい話とは今のところまったく無縁だ。いやいや悲観するのはまだ早い、あと1ヶ月もあれば素敵な出会いの一つや二つくらい訪れるかもしれん。神よ、我にささやかなる幸福をあたへたまへ・・・! 「はいはーい、そんな君に女神様の降臨にょろよー!」 「・・・・遅いっすよ、本部長」 ようやく現れた女神様・・・もとい、上司である鶴屋本部長にメニューを手渡し、俺はもう冷めてしまったエスプレッソを一気に飲み干す。 「へへ、ごめんごめん。・・・あっすみません、カルピス1つね。濃いめで」 「かしこまりました」 カルピスって・・・ファミレスにきた子供じゃないんですから。 「だって、コーヒーは苦いから苦手なんっさ。まだまだ大人の味はわかんないにょろよー」 「で、なんで遅れたんすか」 「ちょっとねー、みくるんとこに行ってたっさ!この前ハルにゃんにSOS冬合宿用の場所提供できないかって頼まれててさー。んで、とりあえず目ぼしい宿見つけといたからみくるにそこのパンフを渡してきてたんさ」 「もう冬休みの計画?あいつは相変わらず行動が早いやつだ・・・。ちゃんと、そこはあなたのとこの別荘ってことにしてあるんすね?」 「もちろんっさ!まあ、本当は機関の運営費でとりおさえてるとこなんだけどね!ハルにゃんたちにはうちは資産家のとこのお嬢さんって設定になってるから、うちの別荘ってことにしてるよ」 「ならいいんすけど・・・。ところで、今年はアレ・・・大丈夫なんすか?」 「ああ、去年の有希っこの件かい?いまのとこ、他のTEFIからは何の警告もないし、もしまたそれが起こる危険性があれば今頃思念体が黙ってるわけはないからねぇ」 たしかに、彼女の言うことは正論だ。だが、雪の降る季節になると長門有希の状態がやや不安定になるのも事実だ。やっぱり、どうしても不安になってしまうんだよなぁ。 「・・・でもさ、こんなこと言っちゃうのは機関運営部の本部長としては失格だろうけど・・・正直、有希っこが改変してしまったあの世界、あたしはそんなに嫌いにはなれないんだけどね。キョンくんには、ちょっと失礼な話だけどさ・・・」 「本部長・・・・・俺は・・」 「お待たせしました」 ここで、店員が彼女の頼んだカルピス(濃いめ)を運んできた。まったく、俺がしゃべろうとしてるタイミングで持ってくるなよ、空気嫁。 ・・・本部長。実は俺も、あの改変世界の俺が少し羨ましいんです。機関や情報統合思念体や未来人や、そんなしがらみなど一切無く、普通の一男子高校生としてあいつらと馬鹿やって過ごす。もし、俺に涼宮ハルヒや長門有希のような力があったら、去年のあいつと同じようなことをしていたかもしれない。 なんてことは、今言いそびれてしまったからもう言わないがな。だが、きっと本部長も普通の女子高生として過ごしていた改変世界の自分に多少なりとも憧れているのであろう。そう思ってしまう気持ちは、同じような立場である俺には痛いほどよくわかる。 「そんなことよりっ。冬になって精神不安定になるのは有希っこだけじゃないにょろ~?クリスマス前だってのに、恋バナのひとつやふたつないんかい~?チミは」 そんなことって・・・仕事でしょうがっ。あなた今日何しにここにきたんですか? だいたい、そんな浮ついた話がこれっぽっちもないからさっき女神様に祈ってたんじゃないすか。そういうあなたこそ、色恋沙汰はどうなんすか? 「あたしかい?そりゃあもう、てんでさっぱりだねぇ~あっはっはっは!」 「あっはっはって・・・」 「まあまあ、君もあたしもクリスマスは暇みたいだし・・・どうだい?いっしょに過ごすかい?」 遠慮しておきますよ。っていうか、どうせまたSOS団でパーティでもやるんでしょうし、『大勢のほうが楽しいから、ついでに』みたいな「ついで要員」として俺とあなたも呼ばれるでしょうから、案外クリスマスは暇でもないんじゃないすか? 「なんだいっ、こんな美女の誘いを断るっての?・・ははあ・・・・・・・まだ、彼女のこと好きなんかい」 また、いたいとこついてくる人だなあ、この人は。 「・・・・・・・・・・・前にも言ったじゃないすか。俺はあの女に5分でふられちゃってる記録の持ち主なわけで。今更どうこうする気にゃなれませんよ。・・・・・・・・・それに、今のあいつには・・・キョンがいるし・・・」 「おやおや、キョンくんにやきもちかい?まあ、あたしはそのことでとやかくいう気は無いけど、仕事に支障をきたすことはしないどくれよ?・・・・・・本部長補佐、谷口くん」 そう、俺は機関運営部本部長補佐であり、同時に涼宮ハルヒの監視と保全という現行最重要任務の最前線に立っている諜報員古泉一樹の監査役を務めている。このことは、キョンや朝比奈みくる、生徒会長のような機関外関係者はもちろん、古泉本人にも知らされていない。機関には、古泉のような超能力をもたない人間も少なからず存在している。俺のように潜入捜査に長けている者もいるし、情報収集能力に長ける者、対神人戦術を考案する者など、超能力だけでは補えない分野をカバーするために多くの優秀な人材が集められている。本来、涼宮ハルヒの監視役として俺が任命されており、実際中学時代からずっとあいつと同じ学校に潜入していたのだが、高校入学後間もなく思念体と未来人の2大勢力が接近してしまったために急遽能力者である古泉を転校生として入れた。古泉は俺の存在を知らないため、その監査役としてはまさに俺は適役である。 というのが、表面上の理由であるのだが、早い話が俺は涼宮の監視役を降ろされたのだ。 ・・・なぜかって?簡単な話だ。 俺は、監視対象であるあいつに恋愛感情を抱いちまったうえに、告白までしてしまった。 すぐにふられたからよかったものの、一歩間違えれば世界の崩壊に繋がりかねない危険な行動だ。普通ならば、俺は即刻監視対象から引き離され、厳罰処分を受けても仕方が無いような失態だ。しかし、そんな俺のことを査問委員会でずっとかばい続け、上の人間にしつこく掛け合ってくれた人物がいた。それが、今俺の目の前におられる鶴屋本部長である。未だに俺がこうしてこの任務の重要な役目を背負う立場にいられるのも、彼女のおかげである。 本当に、部下思いな方だ。まったく頭があがらねえよ。 「『部下思い』・・・ねえ。はあ、君もキョンくんと同じなんだねぇ・・」 ・・・は?よく意味がわかんないんすけど。 「もう、いいっさ・・・・・それより!橘さんはじめとする敵対勢力が最近めがっさ不穏な動きをみせてるみたいだからっ、しばらくは気合入れていくにょろよっ」 不穏な動き・・・ねぇ。未だに天蓋領域のスペックも未知数なわけですし、あまり気はぬけないっすね。そろそろ、やつらが何か仕掛けてきそうな気もしますしね。・・・いや、ただの勘ですが。 「まっ、この件が一段落ついたら、そのうちゆっくり飲みにでもいこうっさ!いい店しってるんだよね~!」 こらこら未成年でしょうが、あんた。 ・・・・ま、たまにはいいっすね。じゃ、キョンたちも呼んで盛大にいきますか! 「はあ、この馬鹿にょろっ!」 パコッ! 痛ッ・・・何するんすか!伝票で殴んないでくださいよ。 「鈍感は立派な罪にょろよ!じゃ、罰金てことでお会計よろしくっ」 まったくわがままな人だなぁ。まあ、別にカルピス1杯くらいいいけどよ。 ・・・一段落ついたら、か。 俺は、これから来るであろう橘たちとの抗争を思うとやや不安であった。俺たちは、本当にキョンや涼宮たちを守れるのであろうか・・・・ まあ、今考えても仕方ない。 まだ何も起こっていないこの平和な時間を、今は大切に生きよう。 そんなことを考えながら、俺は二人分の会計を済ませるべく伝票を手に取った。 「1250円になります」 「カルピス高っ!!」
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dku99**@wikiへようこそ ゴールドラッシュ(ハッカー、1000万倉庫他同キャラ)のネタはこちらへ http //www.bbs-station.com/bbs/infoboard/vaebbs.cgi?forum=35 view=1204874056 ※引退済み キチガイリスト ハッカー イジメられながら育った30歳ニート 一昨年自PCがハッキングされたのがトラウマ。この度いじめられて涙目で引退 rabosu クラン「w静かなる夜桜w」所属 狩場荒らすわ、横殴りしまくりの痛い子。 SLASH (クラン【Lです】キモブログ:ttp //megatenrmt.blog105.fc2.com/blog-entry-136.html) シャクマ (DOOMの再来。カオス券を餌に詐欺。○レーントレリスで涙目) 大山副伍 (ただのバカ。無害厨) c (火消しに必死で墓穴を掘った晒しの住人。晒し作業と自己擁護はまめ) 珈琲 (ハッタリ引退厨) ぴのこ (房有名人。王国プレDUPE40秒ハム。過去ログで不正DUPE確実) ※引退済み ウタン (廃人パワーゴリ押しの究極おれtueee厨。腕は残念。) ※引退済み ゆいの (トレリスで覇王の剣価格操作) オメガSUPR (スギ銀寄生厨) リンフォース (元祖一斤バザー詐欺アシュヴァンのファーストキャラ。最近では大和手甲で大もうけ) ※引退済み あね (痛さ歴代No.1。晒されてCCてかc) レスティア (傲慢厨) ※引退済み 太上老君 (頭の弱いシャウト。) 第77期182番微笑のテレサ (安値バザー品のドブサライ転売厨) ※引退済み 安生洋司 (テライトフルに絡みすぎ、空気嫁。) 魔太子 (俺様ツエー厨) りんちゃん (高Lv寄生厨。プレ出さない戦闘不参加。態度最悪) 晃太郎 (金PT足なしプレ割り勘で宝出たらもらいますw) ルナ・パトラクシェ (キショイ上にへたれ) 怪童 (名前のとおりキチ厨房。注意されて逆切れ) Mumu (性格がきもい。関わらないことをおすすめする) ハーイさくらです ハーイ春風です※引退済み S p o o k y (我がまま自己厨。少しでも自分に気に入らないことがあると暴言。リアル小亡) 猫依 (頭が悪い生産厨) やぎさん (ぴのこのフン。変にプライドが高いヘタレプレイヤー。大山が大嫌いw) 影久 (乙カジリ) 信影 (新世代俺tueeEEE) 岳羽 ユノ (超人的ボッター) 恋奈 (スギ銀コテツスピナーのパイオニア。今ではガンナーに転身w) 奈元 熾月 (仕切り厨。ディオダヨ3を晒したら逆晒しされた。テライトフルと同じ思回路持ち) ラシド (生産委託でボッタ。3心報酬でもボッタ) オーブ (いつまでもサキュメモリを幻と言い張る頭の弱い子、PTリストの汚し常習者)lilliann (店に売っているアイテムを高額で販売。チガエシの玉で属性高揚アクセを希望。クソ書き込み乱立) 超科学戦隊 ダッジマン (相場無視。取引交渉で俺ルール全開) QOO7010 (ぼったくり。自動収集器使用。別件では横殴りなど) くふりん (マッカ換算で自分得しなきゃトレしません。ほしいものでも「マッカ換算で自分得しなきゃトレしません」) フェミリンス (ゴミトレ) SAORIN (ボッター。交渉時に条件がよくないと返事しなくなる) ※引退済み 非凡なハルヒ (詐欺師) 水乃星透子 (永続的なトレ基地外、ボッタクリの度合いが尋常じゃない。たぶん病気) 吉田フォーム (ボッター。ナンパ師) 御巫剣護 (ボッター。要求は一人前、出すものはゴミや要求の価値の数分の一) 甚平 (詐欺、ボッター) KJI (基地外ボッター。言動がキモ過ぎる) タイラノマサカド = ケンシン ダイシ = 石原 莞爾 (自己中。粘着初心者勧誘。マジでしつこいゴミ) ロリマスターKILL (超基地外。アホ意外なにものでもない) レインフォルス=EX (基地外ボッター、新生塾) アップルシャドウ (新生の基地外ボッター) 猫背(元新月ドミ粘着+ボッタ) 淡結(猫背の別キャラ、現新月ドミ粘着) 秋夜紅(公式リンクにキモブログありの糞ボッタ) 見るだけ無駄な糞トレボッター 性格まで糞ですね 【水乃星透子】 【秦】 【泰】 【亜矢こ】 【シャケー】 【関羽・雲龍】 【香月 カレン】 【Mumu】 【悪魔の友達】 【よちえみ】 【白水彼方】 【C・C】 【結界師】 【ピロりん】 【りーす】 【sowelu】 【朱里亜】 【クイーンビー】 【吉田フォーム】 【kingyoburst】 【風の谷のナウシカ】 【亜理子】 【いさじ】 【知亜希】 【すみちゃん】 【クールましゃ】 【ゾルガ】 【KJI】 【ユキンちゃん】 【万佳】 【冬人】 【アップルシャドウ】 【芯】 【猫背】=【淡結】 【秋夜紅】 【たくひろ】 【Aria】 条件提示が好条件の強欲ボッタリスト まずは相場を勉強してちゃんと交換する品を提示しましょう 【ココ・ジャンボ】 【崇浩】 【イサキング】 【融合専門家】 【タエコ】 【黒ノ葛・弾・狂之助左衛門】 【ノブオ】 【morrigan】 【ジェリ~】 【kカオルk】 【どり】 【エズラ】 【シアレイ】 【林沖】 【沖田 悠二】 【コスモス】 【徐晃】 【海沙】 【KENOBI】 【HIROMIX】 【ヒラヤコーヒー】 【いざなぎのみこと】 【ユパ ミラルダ】 【エリカさん】 【ヴぉるく】 【ウェス・ブルーマリン】 【Runufhis】 【noise】 【アルファリゼ】 【たまご王国】 【ジャンゴタット】 【中西マーヤ】 【リナリサ】 【グランシャス】 【龍 麗】 【れいちょ】 【kカオルk】 【ひろ~】 【千里鈴鹿】 【バニラちゃん】 【ぐんちょ】 【しいは】 【ヒイロ ユイ】 【極月使】 【アトラク・ナクア】 【テリー リボン】 【真悠】 【橘 かおり】 【セリル】 【猫背】=【淡結】 【秋夜紅】 【たくひろ】 【Aria】 金野良PT不愉快・邪魔・お荷物リスト ちゃんと寄生するならその旨を示さないといけません 【クイーンビー】 「プレ代おごる代わりにレア出たら全て回収します」。PTリストで晒し行為。 【レイ・ロビンソン】 超キチガイで嫌われ者、自称雑魚片付け役(実際は戦えないチキン) 【転生】 詐欺。顔文字きもい基地外。自分のプレの順番になると寝たふり、プレゴチ~ヾアヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ 【マツドナルト】 戦闘部屋でははじっこでダッジが基本スタイルの脅威のダッジャー(笑)。スギ銀分岐ソロ7分w 【焔眼】ボス部屋まで育成悪魔。大口叩くが本体死にまくりのヘタレ近接。 【泰】 延々ショットで安全圏からショボいダメでちまちま。すぐ仲魔スピン撃つからノックバックしまくり 【はせくん】 池沼、下手 LV70台でグラディウスフリージング400~500 【レイラ・レイモンド】 「弱いですが^^」で許されるレベルではない。D対策皆無のツルツル装備。後方でまったく戦わない。 【悪魔の友達】 痛い中華。武器はあるがお荷物になるのはたしか。 【ミルク7】 火力なさ杉、敵を散らすだけ 【カエルラ】 魔のくせに真っ先にエアロスマジックショット&仲魔のヘボ開幕スピン&pop泥棒&自慢厨 仕切り厨 【けんおう】 リア消 近寄るなキケン 【v刹那v】 スギ金道中にて放電連発&死ぬ回数多数。根本的に対策出来てないヘタレPC。 【ハッカー】 香使用PTにて香を使わず仲魔の破壊魔法で反射させる 【キムラッチョ】 全員で確認を無視して宝一直線で回収 【フェミリンス】 ガンナーお断り!厳し目の制限PTで3周予定 【ぷりんせすまりあ】 火力なさ杉の寄生厨。リストで疾駆提供者を募集。香使用PTで経験香ですがなにか? 【ゼノアコ】 ナンディーで視界邪魔。道中やボス部屋すら不戦。ツルツル装備にドロップこじき。 【ティルティル】 疾駆・プレ出すけど宝回収。しかも自分より高Lv募集で香推奨 【Sk】 キチガイオブキチガイ。死ぬと暴言吐いて抜けます。 【桜白】 LV29でスギ金疾駆4週PT募集 →「LV65以上の火力ある方募集!」 『宝部屋はこちらが頂きます』 【Aゼット】 装備、仲魔含めて全く対策をせずに金に来るゴールドコテラー、ギリでも地雷として有名 【LoKi】 融合無し斬鋼1本で来るコテラーの現在形、パワーにラッシュ→アタックでHP半分もけずれない 【全知全能の神】 池沼、ショボ範囲で敵を散らす雑魚。全痴全膿の紙 【kカオルk】 金効率PTで全ドロップ拾い。通路スルーの時に後ろを待たない。除名しても憑いてくる&粘着シャウト 【こがらす】 まったりPTでも迷惑wwww 【クールましゃ】 金でオルトロスどころかフロストも狩れない雑魚、ツルツル装備。クーの放電が命綱。 【拝児】強烈宝乞食。ディア数字あてで3と7を即ベットし「ディアかけます」まで僅か5秒。死にまくり雑魚。 【Qoo7010】 効率PTに混じってくる知的障害者。他人にアサルト強要等、とにかく残念な腕前の近接朝鮮人。 【アズマ ケイ】 疾駆4周以上のPTに紛れ込むツルツル装備雑魚近接。全身すら装備行き届いてない上にまともな武器が燃える剣のみ 【あいと】 疾駆効率PTに紛れ込む元〇かじりのツルツルこじき装備の魔ポン 、フリージングでオルすら倒せない雑魚。 【タイラノマサカド】募集文に「へっぽこ」と書けばダメージ出なくてもいいと思ってる雑魚。募集してても行かないのが吉。 【一乃瀬あやや】ゲーム内での生産スキル成長の為の共同出資募集。材料なくなったら即終了、トンズラ 堂々と寄生する屑。 ここに入れば仕込みやり放題社員クラン 【新世塾】 【ヒーホー団政】 【月の皇女】 【月光】 【愉快な仲魔達】 【ローゼンクロイツ】 【anna】 【ガイアの夜明け】
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登録日:2012/02/14(火) 07 01 23 更新日:2024/03/04 Mon 17 46 29NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ふたりはプリキュアSplash☆Star キリヤポジション プリキュア プリキュアになってほしい人達 プリキュアの番外戦士 メロンパン ロリコン 今井由香 岡村明美 改心 月満ちる 根はいい奴 死亡フラグをへし折った女達 渕崎ゆり子 満と薫 準プリキュア 無印でいうキリヤ 薫おねいさん 霧生満 霧生薫 風薫る 霧生満 / 霧生薫 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』に登場するキャラクター。 元々は本作の敵陣営「ダークフォール」の長アクダイカーンによって生み出された忠実なるしもべで、空の泉の支配を任されている。 …がプリキュアの強さを知るために、夕凪中に転入してきて彼女達と接触するという某キ●ヤ君のような行動に出た。 ◆霧生満 ハ~イ、ドロドロン♪ CV 渕崎ゆり子 赤いショートヘアーと目の色が特徴。 割と社交的な性格で、咲と舞に話し掛けるのは大体彼女の役目。 その影響か本編の18話では、咲の家のパン屋の接客を任され見事にこなしていた。 アクダイカーン以外のものは見下している傾向があり、咲や舞、その仲間だけでなく身内にも薫と一緒に辛辣な言葉を浴びせたりしていた。 蹴りに定評がある。 ◆霧生薫 くだらない… CV 今井由香(19話まで)/岡村明美(*1) 青いロングヘアーと目の色が特徴。あとデコ。 満とは対照的に無愛想で、思った事をハッキリと口に出すせいか周りと険悪なムードになったり、自分達の正体をバラそうとしたり… 良くも悪くもストレートな性格なので、情に流されやすい部分がある。(みのりちゃんに出会ってからは特に) 光弾に定評がある。 プリキュアと接触しお友達になることに成功した後は、自分達と同じタイミングで緑の郷にやって来たドロドロンに助言してけしかけるなどして暗躍した。 しかし咲、舞、みのりちゃんと交流していくにつれてアクダイカーンの考えに疑問を持ちはじめ、ドロドロンに追い詰められたプリキュアの手助けをしてしまう。 ドロドロンが倒されると彼の後釜を引き継がされプリキュアに勝負を挑むが、彼女達の必死の説得のおかげで本当のお友達になったのだった。 だがそれも束の間、近くに潜んでいたゴーヤーンによって裏切り者の烙印を押され、助けようとしたプリキュア諸共ダークフォールに連れ戻された。 そしてそこで対峙したアクダイカーンと戦い敗れて、止めを刺されそうになったプリキュアを庇い闇の彼方へと消えていった… この顛末を見た後、視聴者は涙したり絶望したりトラウマになったりしたという。 ED空気嫁! さらにこの次の回では、咲と舞、フラッピ、チョッピ以外は彼女達がいたことすら覚えていない事実が判明し、視聴者をさらなるドン底へと突き落とした。 「薫お姉さん…って誰?」 ※しかし実は……… 彼女達の次に送り込まれた刺客ミズシタターレのうっかり発言によって、生存していることがあっさりと判明した。 本編32話から放送された新EDでは、一瞬ながらも登場し視聴者の期待はさらに高まった。 そして41話の終盤で再登場し、次の回で再生幹部の強さに苦しむプリキュアを救うため珍獣達と奇跡の雫の力で完全復活を果たした。 以降は咲と舞、みのりちゃん(消えていた記憶も復活)と再び交流しつつ、ダークフォール側と敵対する道を歩んでいった。 プリキュアとともに再生幹部を全員倒した後は、プリキュアに迷惑をかけまいと自分たちのみでダークフォールへ乗り込むが、 結局プリキュアとともにアクダイカーンと闘う事になる。そして、アクダイカーンに自分たちの存在意義を説き、プリキュアと共闘してアクダイカーンを倒した。 だが満と薫の生みの親であるアクダイカーンは、ゴーヤーンによって作り出された存在だった。 そして真の姿を現したゴーヤーンと壮絶な死闘を演じるものの、善戦虚しく太陽の泉を潰され緑の郷は、滅びの世界に変わってしまった。 しかしその絶望的な状況でも諦めない彼女達の思いに答えた精霊の力により、満は月フォーム、薫は風フォームに変身し、 念願の花鳥風月集結となった。 最終話では、満(月フォーム)は瞬時にゴーヤーンの前に現れ光弾→パンチのラッシュ、 薫(風フォーム)は突風で彼を打ち上げイーグレットの回転かかと落としをアシストした。 四人の力を結集した最終話限定技スパイラルハートスプラッシュスターで、ついに勝利し緑の郷も元通りになる。 ところが勝利の余韻に浸る間もなく、満と薫は倒れ消滅し始めた。 滅びの力で生み出された存在である以上、その源を倒すということは自身も消滅してしまう運命にあった。 しかし彼女達と一緒に生きたいと願う精霊達の力で消滅の危機を逃れることができた。 いやー、精霊の力って本当に万能ですねぇ! エピローグでは満は咲とのパン作り、薫は舞とスケッチに勤しんでいた。 ◇余談 二次創作においては、満はメロンパン好き、薫はみのりちゃん大好きっ子またはそれがエスカレートしてただのロリコンと化してることが多い。 『プリキュアオールスターズDXシリーズ』では、あくまでもプリキュアではない存在だからか出番は少ない。 しかし、中の人はムープ&フープとして出演しており、『DX2』における満と薫は、みのりと共にセリフ有りでの登場だった。 2015年に公開された『プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』にも、声なしではあるが他のSSキャラと共にチラッと登場。 特に月フォームおよび風フォームは映画作品で初めて描かれた。そろそろ協力して戦う場面も見たいところである。 上北ふたご先生は満&薫とみのりがお気に入りのようで、イラストでは彼女たちもよく一緒に描かれている。 ちなみに当時のSS単行本の裏表紙はSDサイズの満&薫(敵の時)。 『ハートキャッチプリキュア! おはなしブック! まるごとキュアサンシャイン!』にはオールスターズの描き下ろしイラストが収録されており、中には制服姿の2人とみのりも描かれている。 後に、加藤レイズナ氏による先生へのWebインタビューにて、このイラストに色を付けたものがページに掲載された。 『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』のスタッフコメントに先生が寄稿したデフォルメイラストでも2人がオールスターズと一緒にいる。 『プリキュアコレクション』の一つとして2015年に発売されたSS単行本の描き下ろしピンナップでは咲&舞と並んでいる。 1巻では制服姿の4人で、2巻では私服姿の4人+薫お姉さんに抱きつくみのりちゃん。 同年に発送されたコレクション全巻購入特典の一つ『上北ふたご カラーイラストコレクション』では、公式アニバーサリーブックと同じタイプのデフォルメイラストが描き下ろされている。 また、漫画版プリキュアではよく過去作のキャラがモブとして描かれることもあり、その中には2人やみのりも含まれる。 『プリキュアぴあ』(2011)には、専用フォーム状態の満&薫がブルーム&イーグレットと共に描かれた、稲上晃氏描き下ろしのイラストが収録されている。 2016年に発売された『稲上 晃 東映アニメーションワークス』の裏表紙でも4人が同様に描かれている。 終盤で2人が変身したコスチューム姿について、これまでは特に正式名称は付けられていなかった。 そして2012年に発売されたDVD-BOX特典の豪華解説ブックでは、「満・月フォーム」「薫・風フォーム」と表記された。 2014年にプリキュア10周年・S.H.Figuarts5周年を記念して行われた『プリキュアーツ!オールスターズ商品化アンケート』でもこの名称で表記されており、現在はある程度統一されている様子。 追記・修正?ふん…くだらない 私は好きよ、追記・修正 暇がある人は追記・修正お願いね △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最終決戦 泣けた -- 名無し (2014-03-31 13 52 46) 薫おねーさんが考えを改めたきっかけを作ったのがみのりちゃんだと思うと、間接的にみのりちゃんは文字通り地球を救ったことになるんだなあ(遠い目) -- 名無しさん (2014-08-25 22 26 27) 23話の顛末は悲しいね・・・。その分、41話で戻ってきたことの喜びが大きかったという人も多いんだろうけど。 -- 名無しさん (2016-08-20 16 40 37) 変身態はウィンディ&ブライトにしてもいい気がする -- 名無しさん (2018-11-01 20 39 46) 今年の映画、観に行きなさい -- 名無しさん (2018-11-05 12 01 09) どちらが姉でどちらが妹なのかは結局分からないなまぁ誕生した経緯を考えると姉妹って言うのも潜入する為の嘘みたいなもんで別に血が繋がってるとかじゃないもんな。 -- 名無しさん (2021-08-25 04 02 09) オトナプリキュアに咲と舞の登場が決定した訳だがこの二人にも是非とも登場して欲しい。最終的に普通の人間に近い状態にはなってるだろうから二人とも咲、舞と共に大人になった姿を見せて欲しい。 -- 名無しさん (2023-06-29 02 50 39) まさかのキッズに人気のYouTuberやってる疑惑 -- 名無しさん (2023-10-09 14 50 01) ↑マジでYouTuberやってるとは··でも動機が二人らしくて良かった -- 名無しさん (2023-12-05 01 17 47) 名前 コメント