約 16,297 件
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/196.html
このページは多くの資源を必要とする戦艦と正規空母をより少ない資源で建造することを目的としたページです。 既存レシピから資源を減らしたけど、目的の艦種が出た場合に書き込んでください。 既に書き込まれている値から50~100程度ずつ減らしていけば良いと思われます。 (2014.2.15その他追加) 確率が上がるもの等、検討の余地があるもの等も書き込んで下さい。 その他の場合、何を狙ったかも書いて下さい。(潜水艦、レア軽巡など) 戦艦 最新の50コメントを表示しています。 400/130/600/30/Lv46/戦艦山城 -- (名無しさん) 2013-12-05 20 02 25 400/130/600/30/Lv46/戦艦扶桑 -- (名無しさん) 2013-12-05 20 02 48 400/30/600/30/Lv16/重巡愛宕 -- (名無しさん) 2013-12-05 22 40 51 400/100/600/30/Lv11/戦艦/陸奥 -- (名無しさん) 2013-12-06 13 10 17 250/100/400/30/Lv50/軽巡/名取 -- (名無しさん) 2013-12-08 13 59 18 350/30/500/350/Lv67/正規空母/加賀 -- (名無しさん) 2013-12-12 16 54 54 400/130/600/30/Lv45/陸奥 -- (名無しさん) 2013-12-13 20 52 48 400/130/600/30/lv54/戦艦/陸奥 -- (名無しさん) 2013-12-14 07 43 14 400/30/600/30/lv10/戦艦/陸奥 -- (名無しさん) 2013-12-16 10 08 12 250/130/200/30/LV65/伊58 -- (名無しさん) 2013-12-16 18 36 19 400/130/600/30/Lv11/戦艦日向 -- (名無しさん) 2013-12-18 17 23 00 400/130/600/30/Lv10/重巡愛宕 -- (名無しさん) 2013-12-19 22 22 53 400/130/600/30/Lv47/重巡/那智 -- (名無しさん) 2013-12-21 19 55 49 400/999/730/50/Lv76/鈴谷 -- (名無しさん) 2013-12-23 01 55 39 大型艦建造はここでいいのかな。3500/1500/4000/3500 資材20 5時間で陸奥がでました -- (名無しさん) 2013-12-24 11 26 49 4000/1500/6000/1000/Lv86/資材100/軽巡/阿賀野 -- (名無しさん) 2013-12-24 12 11 14 1500/1000/1500/1000/Lv82/資材20/重巡/三隈 -- (名無しさん) 2013-12-24 21 29 17 400/170/630/31/Lv62/重巡/熊野 -- (名無しさん) 2013-12-25 23 09 53 1500/1500/2000/1000/Lv88/資材1/戦艦長門 -- (名無しさん) 2013-12-26 08 22 52 1500/1500/2000/1000/Lv88/資材1/軽巡矢矧 -- (名無しさん) 2013-12-26 08 24 53 3800/2500/5000/4200/20/1時間 軽巡・矢矧 -- (名無しさん) 2013-12-30 01 48 22 ↑申し訳ねぇ…戦艦欄でしたね 大型建造報告は別窓でした -- (名無しさん) 2013-12-30 01 50 11 600/800/800/100/Lv98/ -- (名無しさん) 2014-01-10 15 28 12 ↑600/800/800/100/Lv98/重巡/最上 -- (名無しさん) 2014-01-10 15 28 45 620/800/800/100/Lv98/重巡/最上 -- (名無しさん) 2014-01-10 15 29 42 300/30/999/400/Lv55/正規空母/翔鶴 -- (名無しさん) 2014-01-12 14 55 29 300/30/999/400/Lv55/正規空母/瑞鶴 -- (名無しさん) 2014-01-15 09 49 50 300/30/999/400/Lv48/水上機母艦/千歳 -- (名無しさん) 2014-01-21 08 51 46 400/100/500/30/Lv52/潜水艦/伊8 -- (名無しさん) 2014-02-03 04 58 10 400/130/600/30で4時間きました -- (名無しさん) 2014-02-15 13 49 42 400/30/600/30で熊野。LV47。 -- (柴犬) 2014-02-19 12 39 16 400/100/600/30/Lv8/戦艦金剛 -- (名無しさん) 2014-02-19 21 44 00 400/130/600/30 -- (名無しさん) 2014-03-08 19 02 40 350/30/500/350/Lv66/正規空母/蒼龍 -- (空母狙い) 2014-03-28 08 45 55 350/30/500/350/Lv66/軽巡/五十鈴 -- (空母狙い) 2014-03-28 08 54 43 350/30/500/350/Lv66/軽空母/祥鳳 -- (空母狙い) 2014-03-28 08 56 12 350/30/500/350/Lv66/軽空母/飛鷹 -- (空母狙い) 2014-03-28 08 58 40 350/30/500/350/Lv67/駆逐艦/雷 -- (空母狙い) 2014-03-29 08 12 00 350/30/500/350/Lv67/軽巡/神通 -- (空母狙い) 2014-03-29 08 13 17 300/30/999/400/Lv63/軽空母/龍驤 -- (名無しさん) 2014-03-29 14 00 05 520/130/680/40/Lv70/重巡/筑摩 -- (戦艦狙い) 2014-03-30 19 02 34 520/130/680/40/Lv70/重巡/衣笠 -- (戦艦狙い) 2014-03-30 19 03 27 520/130/680/40/Lv80/戦艦/金剛 -- (戦艦狙い) 2014-04-08 02 23 26 520/130/680/40/Lv80/重巡/足柄 -- (戦艦狙い) 2014-04-08 02 24 01 400/30/600/30/Lv65/重巡/羽黒 -- (名無しさん) 2014-05-28 13 36 24 400/130/600/30/Lv22/航空戦艦/伊勢改 -- (名無しさん) 2014-06-30 20 43 44 300/30/500/350/Lv04/正規空母/加賀 -- (名無しさん) 2014-07-27 12 19 08 400/999/999/500Lv55/祥鳳 -- (名無しさん) 2014-11-05 15 55 52 400/270/600/30/Lv39/榛名 -- (名無しさん) 2015-01-31 21 40 27 400/100/600/30/Lv11/戦艦長門 -- (名無しさん) 2015-04-13 02 57 06 名前 コメント すべてのコメントを見る 正規空母 最新の50コメントを表示しています。 350/30/550/350/Lv97/水上機母艦/千代田 -- (飛龍こい) 2014-05-20 15 40 40 301/31/502/400/Lv97/重巡/筑摩 -- (飛龍こい) 2014-05-20 15 44 45 301/31/502/400/Lv97/軽空母/祥鳳 -- (飛龍こい) 2014-05-20 19 57 13 301/31/502/400/Lv97/正規空母/赤城 -- (飛龍こい) 2014-05-21 08 02 28 301/31/502/400/Lv97/軽巡/木曾 -- (飛龍こい) 2014-05-22 10 24 53 301/31/502/400/Lv97/重巡/利根 -- (飛龍こい) 2014-05-22 20 31 31 301/31/502/400/Lv97/軽空母/鳳翔 -- (飛龍こい) 2014-05-22 20 32 02 301/31/502/400/Lv97/軽空母/飛鷹 -- (飛龍こい) 2014-05-22 20 36 47 301/31/502/400/Lv97/正規空母/加賀 -- (飛龍こい) 2014-05-22 20 37 16 301/31/502/400/Lv97/正規空母/加賀 -- (飛龍こい) 2014-05-23 09 23 48 301/31/502/400/Lv97/軽空母/祥鳳 -- (飛龍こい) 2014-05-23 09 26 35 301/31/502/400/Lv97/水上機母艦/千代田 -- (飛龍こい) 2014-05-23 21 41 24 301/31/502/400/Lv97/水上機母艦/千代田 -- (飛龍こい) 2014-05-23 21 42 07 301/31/502/400/Lv97/軽空母/鳳翔 -- (飛龍こい) 2014-05-24 15 14 37 301/31/502/400/Lv97/駆逐艦/涼風 -- (飛龍こい) 2014-05-24 15 18 44 301/31/502/400/Lv97/軽巡/川内 -- (飛龍こい) 2014-05-25 06 01 33 301/31/502/400/Lv97/重巡/最上 -- (飛龍こい) 2014-05-25 06 02 33 301/31/502/400/Lv97/軽巡/球磨 -- (飛龍こい) 2014-05-25 13 02 47 301/31/502/400/Lv97/軽巡/阿武隈 -- (飛龍こい) 2014-05-25 13 03 09 301/31/502/400/Lv97/軽巡/川内 -- (飛龍こい) 2014-05-26 23 25 47 301/31/502/400/Lv97/軽巡/五十鈴 -- (飛龍こい) 2014-05-26 23 26 17 301/31/502/400/Lv97/水上機母艦/千歳 -- (飛龍こい) 2014-05-27 05 34 09 301/31/502/400/Lv97/水上機母艦/千代田 -- (飛龍こい) 2014-05-27 05 34 41 301/31/502/400/Lv97/駆逐艦/響 -- (飛龍こい) 2014-05-27 16 56 17 301/31/502/400/Lv97/駆逐艦/白雪 -- (飛龍こい) 2014-05-27 16 58 20 301/31/502/400/Lv97/軽空母/隼鷹 -- (飛龍こい) 2014-05-28 20 51 34 301/31/502/400/Lv97/重巡/筑摩 -- (飛龍こい) 2014-05-29 06 16 14 301/31/502/400/Lv97/軽空母/隼鷹 -- (飛龍こい) 2014-05-29 06 16 45 301/31/502/400/Lv97/軽巡/多摩 -- (飛龍こい) 2014-05-30 03 40 10 301/31/502/400/Lv97/水上機母艦/千歳 -- (飛龍こい) 2014-05-30 03 42 15 301/31/502/400/Lv97/水上機母艦/千歳 -- (飛龍こい) 2014-05-30 14 26 24 301/31/502/400/Lv97/水上機母艦/千代田 -- (飛龍こい) 2014-05-30 14 26 55 301/31/502/400/Lv98/水上機母艦/千歳 -- (飛龍こい) 2014-05-31 15 30 36 301/31/502/400/Lv98/重巡/利根 -- (飛龍こい) 2014-05-31 20 24 26 301/31/502/400/Lv98/水上機母艦/千歳 -- (飛龍こい) 2014-06-01 17 34 24 301/31/502/400/Lv98/軽巡/神通 -- (飛龍こい) 2014-06-01 17 34 59 301/31/502/400/Lv98/正規空母/蒼龍 -- (飛龍こい) 2014-06-01 17 35 51 301/31/502/400/Lv98/駆逐艦/時雨 -- (飛龍こい) 2014-06-02 20 31 48 301/31/502/400/Lv98/駆逐艦/敷波 -- (飛龍こい) 2014-06-02 20 38 38 301/31/502/400/Lv98/駆逐艦/時雨 -- (飛龍こい) 2014-06-02 22 40 48 301/31/502/400/Lv98/水上機母艦/千代田 -- (飛龍こい) 2014-06-03 08 19 08 301/31/502/400/Lv98/軽巡/川内 -- (飛龍こい) 2014-06-04 17 20 32 301/31/502/400/Lv98/重巡/最上 -- (飛龍こい) 2014-06-04 17 23 21 301/31/502/400/Lv98/軽空母/祥鳳 -- (飛龍こい) 2014-06-04 20 08 08 301/31/502/400/Lv98/正規空母/加賀 -- (飛龍こい) 2014-06-05 10 49 43 301/31/502/400/Lv98/正規空母/加賀 -- (飛龍こい) 2014-06-06 00 34 45 301/31/502/400/Lv98/軽巡/名取 -- (飛龍こい) 2014-06-07 14 30 31 301/31/502/400/Lv98/軽空母/隼鷹 -- (飛龍こい) 2014-06-07 17 43 18 301/31/502/400/Lv98/軽空母/龍驤 -- (飛龍こい) 2014-06-07 23 23 29 301/31/502/400/Lv98/正規空母/飛龍 -- (よっしゃやっと飛龍きた!) 2014-06-09 03 11 33 名前 コメント すべてのコメントを見る その他 最新の50コメントを表示しています。 400/600/600/200/20Lv65/伊401 Bismarck建造で -- (名無しさん) 2014-09-30 19 14 49 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 正規空母 球磨型 長良型 朝潮型 特型駆逐艦 開発 伊勢型 吹雪型 金剛型 川内型 千歳型 最上型 妙高型 高雄型 暁型 小口径主砲 陽炎型 白露型 大和型 阿賀野型 応急修理要員 大口径主砲 長門型 扶桑型 水上機母艦 古鷹型 青葉型 利根型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 飛鷹型 中口径主砲 魚雷 イオナ 霧 家具 ぷらずま 天城型 夕張型 島風型 巡潜乙型改2 海大Ⅵ型a 巡潜乙型 艦上戦闘機 三式潜航輸送艇 綾波型 遠征 任務 巡潜3型 間違った報告を入力したので消去 誤ったコメ投稿をしたため削除
https://w.atwiki.jp/flightglide/pages/231.html
第五艦隊 旗艦戦隊 旗艦:戦略空母 アルゲバル (ギズレッツァ16機 デズレリア12機 マーレII6機 O=ヴァルゼ2機 空雷機16機フォイレ12機コトラギ6機スパルナ12機) 直属:戦略空母 エレーヴォン (セズレ16機 空雷機12機 ガルダ3機) 駆逐艦コンスタンティン級2隻空雷艇カテナ級6艇(アルゲバルに艦載) 第五艦隊 護衛戦隊 旗艦:重巡アッダバラーン級 ツェストファン 軽巡メリア級2隻 軽巡シリオン級2隻 快速巡メルケール級2隻 護衛艦スワリン級1隻 駆逐艦コンスタンティン級2隻 駆逐艦セテカー級4隻 第一支隊 旗艦:装甲空母 グランザール (セズレ12機 デズレリア6機 空雷機8機 ガルダ3機) 航巡 ベンヌイスケイル (デズレリア10機) 重巡グオラツィオン級 ハーシェル 軽巡ソルテガ級 ユクレイデス 軽巡メリア級2隻 駆逐艦セテカー級2隻 駆逐艦コンスタンティン級2隻 軽駆逐艦フロテリラ級2隻 第二支隊(アーキル系、ザイリーグ系以外の兵士で運用される艦の寄せ集め)旗艦:旧式戦艦ザイリーグ級 カソーツィエ=ポラム -カルラ市国旧式空母アンティラ級 トランバーゾ (デズレリア4機 ユーフー10機) 旧式空母トゥラーヤ級 カノープス (ユーフー12機)旧式重巡プレケメネス級 サラン=ダムール -テナー首長国旧式重巡アルムタン級 ルーツィク -カルラ市国旧式重巡アルムタン級 ボルシッパ -マン王国旧式軽巡プラウテウ級4隻-カルラ市国-テナー首長国-マン王国旧式駆逐艦ククリカン級6隻-カルラ市国-テナー首長国-マン王国 第三支隊 旗艦:大型巡空艦 ラスカリス 戦略空母 ゲオルラード (フォイレ12機コトラギ14機スパルナ2機) 軽空母 ランテ (フォイレ12機) 旧式軽巡トリプラ2隻駆逐艦シグニット級 アルヒサ 軽駆逐艦フロテリラ級2隻急降下対艦攻撃機ランセン級4機(駆逐艦1隻で2機曳航) 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦8、小型艦艇6 第一支隊:戦略空母1、重巡2、軽巡3、駆逐艦6 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母2、重巡3、軽巡4、駆逐艦6 第三支隊:戦略空母1、軽空母1、重巡1、軽巡2、駆逐艦3、重航空機4 合計:戦艦1、戦略空母4、軽空母3、重巡7、軽巡15、駆逐艦23、小型艦艇6、重航空機4 全53隻、6艇 +=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ 第五艦隊の編成は戦艦が1隻だけ(それも連邦加盟国所属のザイリーグ級旧式戦艦)で代わりに、空母が集中配備されると特異な編成をしている。 これは、旗艦 アルゲバル が鈍足で戦艦が足並みを揃えようものなら、第二艦隊より低速艦隊となる可能性があった為である。 また空母という「艦種自体が戦艦の足を引っ張る」と第五艦隊に空母を譲渡する代わりに戦艦、艦隊護衛艦、高速駆逐艦を引き抜いた提督も居るらしい。 第五艦隊の任務は前衛部隊と後詰部隊の中間地点を維持し続け双方への航空支援の実行。 第六艦隊の補給部隊を間接護衛を行いつつ前進し最終的に、各戦線を平定する。 つまり補給部隊の直接護衛の代わりに、航空支援を行うこと以外は、第六艦隊と同じ任務となっている。 任務の性質上、他艦隊と合流することも砲戦も想定していない為、各艦が食料品を搭載した浮遊コンテナを曳航することで補給問題を解決していた。 しかし、砲戦の邪魔になるのは言うまでも無いので途中で連邦チョコ以外の食料品を各艦の艦内に収容した後、コンテナを投棄している。 +=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ X-38 リューリア作戦に備え全航空母艦の所属航空隊を招集。 X-32 陸上航空隊が ゲオルラード 及び ガレルロード の所属航空隊の返還を拒否。 5日間の交渉で承諾を得るも今日になって再度拒否をされた。 最早、奴らに航空隊を返還する意思は無いと見る。 X-20 メルパゼル軍及びパンノニア軍の派遣航空隊を第5艦隊の管轄に置くことに成功した。 数日前、空母不要説を唱えてた脳筋バカの顔は非常に愉快だった。 艦載機不在となっている ゲオルラード 及び ガレルロード へ補填する。 X-3 本日の会議は、脳筋が アルゲバル は役立たずであると言い出した為、手が出そうになった。 またこの発言で各艦隊の分艦隊司令官同士の乱闘騒ぎが発生し一時、会議が中断された為、最終会議は八提督のみで行うことが決定された。奴は作戦終了後に歯数本折れるまで殴ることで勘弁してやろう。 覚えているがいい。 X-2 八提督が総旗艦 クンバカルナ へ招集され作戦の最終確認が行われる。 何故か分艦隊司令官のダマーハンが居たが暴れだした為、直ちに叩き出された。 奴は、何がしたかったんだ? 会議中に戦艦 アリデット 及び アクルックス を第4艦隊所属艦に回航された模様。 直ちに第4艦隊より軽空母 トランバーゾ 及び カノープス の接収を命じる。 また下品な稲妻模様は2以内に消しておくこと。あの脳筋絶対許さん。 X-1 艦隊の各艦に食料品を搭載した浮遊コンテナを牽引されるよう命じる。 作戦の予想以上の長期化を懸念した上での判断である。 Xday 全艦がエルデアより出港する。 カルラ市民の見送りは盛大であった。 旗艦艦隊及び第2支隊は単縦陣を編成し南下、第1合流地点を目指す。 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦8 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母2、重巡3、軽巡4、駆逐艦6 X+1 第1合流地点に於いて第1支隊、第3支隊と合流。 当初の予定通り第1支隊を後続とし旗艦戦隊、第2支隊、第3支隊で輪形陣を編成。 第2合流地点へと向かう。 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦8 第一支隊:戦略空母1、重巡2、軽巡3、駆逐艦6 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母2、重巡3、軽巡4、駆逐艦6 第三支隊:戦略空母1、軽空母1、重巡1、軽巡2、駆逐艦2 X+2 第2合流地点に於いてメルパゼル軍及びパンノニア軍からの派遣隊を収容する。 派遣隊の編成を此処に記す。 メルパゼル派遣隊 ・駆逐艦 アルヒサ ・カテナ型空雷艇6艇 ・コトラギ型戦闘機20機 パンノニア派遣隊 ・ランセン型大型空雷機4機 ・フォイレ型戦闘機36機 予定通り第3支隊の空母へと収容し大型機は牽引させることとした。 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦8、小型艇6(+6) 第一支隊:戦略空母1、重巡2、軽巡3、駆逐艦6 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母2、重巡3、軽巡4、駆逐艦6 第三支隊:戦略空母1、軽空母1、重巡1、軽巡2、駆逐艦3(+1)、重航空機4(+4) X+3 問題が発生。 メルパゼル人航空士とパンノニア人航空士の意思疎通に問題がある模様。 幸いにも三ヶ国語が堪能な航空士が エレーヴォン に乗艦して居た為、彼に第3支隊の航空隊長を任せることにする。 最善だが不十分な処置であり後々の懸念事項である。これ以上の問題が発生しないことを祈る。 X+6 昨日の祈りは虚しいものだ。 第6艦隊の進攻が作戦計画より大幅に遅延中。 連絡機を派遣し状況を確認した所、補給船団の統率に困難が発生した模様。やはり民間徴用船が多数を占めてる船団に長距離行軍は荷が重い。 今後、艦隊への食料品補給は期待出来ないと考えられる為、浮遊コンテナの牽引は正解であった。 X+7 第2艦隊、第4艦隊が合流に失敗する。 大方、第4艦隊の方が第2艦隊旗艦 アーキリア の鈍足さに痺れを切らしたのだろうが独断先行となると大変危険。 第6艦隊には、悪いが二艦隊を支援すべく艦隊速度を上げるよう命じる。 X+8第六艦隊の方も同じことを考えていたらしく結果的に分散せずに済んだのは、幸いであるも肝心の第二艦隊が旗艦 アーキリア が損傷し撤退した。 クレアシオ とその指揮下の高速艦隊は、撤退せずに残ってくれるそうだが高速艦隊の任務は、単独奇襲攻撃の筈だ。今度は、単独で進攻する第四艦隊が危険な状態に置かれていることになる。 航空支援を第四艦隊へ集中するべきだろうか? X+10 オールドレディ は、撤退に成功した模様。ひとまず第二艦隊は、危機を脱したことになる。航空支援を第四艦隊へ行うべきなのだろうが連絡の取れない第三、第八艦隊も気になる。 今は、冷静に状況を把握するべき時と判断し各艦隊へ向け連絡機を送ることにした。 今後艦隊に余裕は無いと考えられるので本日は、曳航していた浮遊コンテナの回収作業を行い食料の搬入作業を行った。 後、食料コンテナに残ってるのはチョコだけだ。私は食料コンテナに積まれているものは、一つ残らず搬入しろと命令した筈なのにチョコだけコンテナに残されていたのだ。気持ちは、痛いほど良く分かる為この命令違反に対する追求は行わないものとした。 X+11最悪のが事態が発生した。第1艦隊旗艦 クンバカルナ が奇襲により撃沈されたようだ。代わりに連絡が取れなかった二艦隊との連絡には成功したものの今度は、第1艦隊と行動を共にしていた第7艦隊との連絡が取れなくなった。 更に悪いことに最悪の事態はこの事では無い。第1艦隊、第4艦隊から次々と舞い込む救援要請らしき信号は、完全に混線してしまい詳細なことが分からなくなってしまっている。 ここに加えて各航空隊からの定期連絡、報告、発着艦要請等も混じり合っている。 本艦 アルゲバル どころか第五艦隊の無線網は、パンクし麻痺状態にある。一先ず第6艦隊へエアカバーを送ったが誘導は出来なかった。 第六艦隊を無事発見してくれるのだろうか? X+12昨日が最悪なら今日もまた最悪だ。第3艦隊は旗艦 ノイギリェ 以下の主力が消息を絶ち連絡が取れる残存戦力は、重巡 トラペゾンド 指揮下の分艦隊だけとなった。 更に機能のエアカバーは結局、第6艦隊を捕捉することも出来なかった。これが原因で第6艦隊が壊滅的被害を被った訳ではない為まだ良い方。 そして第四艦隊は、こんな状態にも関わらず帝都へ向け前進中とのこと。ふざけてる。あの脳筋の頭は、脳みその代わりにチョコでも詰まっているのか?それともクルカか?彼はクルカ脳炎に罹患してないか作戦前に検査されるべきだったのだ。 しかし見殺しにすることも出来ない第5艦隊が彼女(ジッカス)を救援するには一番近い位置に居る。第四艦隊の退路を確保しつつ更に第6艦隊撤退の時間を稼ぐ為、艦隊を前進させることにした。 砲戦の発生が予想される為、浮遊コンテナは、残された積荷のチョコもろとも投棄した。誰も文句言うまい。 X+13 本日の天候、大荒れ。第1支隊を見失う。 間違いなく本日が最も最悪の日に違いない。第5艦隊の混乱は予想を越えている。 指揮系統の再編を最優先で現在行っているも後方に続くはずの第1支隊が見当たらない。 無線網は相変わらず麻痺しており連絡機に捜索を行わせているものの未だ発見の報告は来ない。 何故、私は無線網の復旧を最優先としなかったのだろうか?昨日の自身の行いが呪わしい。 グランザール 以下、14隻もの戦力が丸々はぐれてしまい残ってるのは旧式だらけの第二支隊に指揮通りに動けるか不安な第三支隊。この戦力で第4艦隊を救援するのは困難だが第4艦隊を見捨てることは論外。 いくらあの脳筋の艦隊だろうと クンバカルナ に加えて更に一個艦隊の壊滅は到底許容出来ない。連邦軍が崩壊してしまう。 何が何でも救い出さなければならない。忌々しき現状、最悪だ。 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦8、小型艇6 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母2、重巡3、軽巡4、駆逐艦6 第三支隊:戦略空母1、軽空母1、重巡1、軽巡2、駆逐艦3、重航空機4 X+14 本日深夜、帝国艦隊との夜戦が発生。軽巡1、駆逐艦1を損失するも撃退に成功する。 襲撃した帝国艦隊の詳細は不明なるも戦艦は確認出来ず。 無線網の復旧に成功するも第6艦隊との連絡を途絶。 今頃になってやっと無線網の復旧に成功したが今度は第六艦隊と連絡が取れなくなってしまった。 また昨晩、帝国艦隊の夜襲を受け軽巡1と駆逐艦1を撃沈された。この作戦が始まってから初の艦隊砲撃戦となったが手痛い被害だ。あの時、輸送コンテナを投棄しておらず戦術機動が阻まれていたら被害は、更に拡大していただろうと考えれば最悪の事態は避けられたと思いたい。 警戒していた帝国航空隊による奇襲も無い為、陣形を艦隊砲撃戦に備えた物へ変更することにする。 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦8、小型艇4(-2) 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母2、重巡3、軽巡3(-1)、駆逐艦5(-1) 第三支隊:戦略空母1、軽空母1、重巡1、軽巡2、駆逐艦3、重航空機4 X+15 第4艦隊残存部隊との合流を成功する。第4艦隊は既に壊滅状態へと陥っており第5艦隊は追撃する帝国艦隊と交戦状態へ突入。 多数の第5艦隊航空隊は多くの帝国戦艦艦橋へ攻撃を成功させるも被害は甚大であり継戦は、困難になったと判断。直ちに撤退を命じる。 ようやく落ち着いて戦闘日誌ではなく航海日誌を書ける。 まず第4艦隊に追いつくことが出来たが無残なことになっていた。旗艦 ジッカス は、壮絶な自爆をし跡形もなくなったらしい。 私は、どれもこれも酷く損傷した第4艦隊の残存艦艇をまとめ上げて撤退することを決定した。 第4艦隊を追って来た帝国艦隊は、私達アーキルの旗艦級戦艦にも匹敵する グレーヒェン級 や グロワール級 といった戦艦で編成されており、第4艦隊が返り討ちにされたのは、当然であった。そのような帝国艦隊の追撃を受けた第5艦隊の被害も深刻なものとなった。 第3支隊は、分艦隊旗艦の重巡 ラスカリス と空母 ゲオルラード を撃沈されたのを皮切りに次々に撃沈されていった。頼り甲斐のあったパンノニアの ランセン は全機撃墜されてしまった。出来る限り空母 ゲオルラード の航空隊は収容したがその数はとても少ない。多数の機体が不時着の憂き目を見ることになったようだ。 結局、第3支隊で生き残っているのは、メルパゼンの駆逐艦 アルヒサ に古ぼけたトリプラ級1隻のみ。更にトリプラ級の方は、損傷が激しく戦闘終了後まもなく航行不能になった為、自沈させるしかなく生き残ったのは、 アルヒサ だけということになる。 第2支隊は、旧式艦の集いで最初から期待出来なかった。そして案の定、次々と撃沈され戦艦1と旧式空母1に若干の護衛艦を残して壊滅した為、 アルゲバル 指揮下へ合流させた。分艦隊旗艦の旧式戦艦 カソーツィエ=ポラム が生き残ってたのは僚艦の重巡 サラン=ダムール が盾になってくれた為だ。 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡4(-2)、護衛艦0(-1)、駆逐艦6(-2)、小型艇0(-4) 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母1(-1)、重巡3(-3)、軽巡1(-2)、駆逐艦3(-2) 第三支隊:戦略空母0(-1)、軽空母0(-1)、重巡0(-1)、軽巡0(-2)、駆逐艦1(-1)、重航空機0(-4) 第四艦隊残存戦力:戦艦3、重巡12、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦14 X+16 帝国の追撃は継続中。交戦中、第2艦隊高速艦隊と合流するも交戦後、再び見失う。 分艦隊旗艦 クレアシオ の高速艦隊が第5艦隊の救援に駆けつけくれた。第2艦隊の唯一、前線に残存していた戦力の彼女(クレアシオ)が生き残ってくれていたことは、嬉しい予想外だった。 どうせなら、そのまま護衛してくれるのが一番良かったのだが乱戦のうちに見失ってしまったのが残念でならない。 そして全くの音信不通になってしまった第6艦隊が今どうしているかは、気がかりだが無事撤退していて欲しいものだ。 この日の戦闘で元から損傷していた軽巡2隻が撃沈され、出撃時は23隻も居た筈の駆逐艦も6隻だけにまで減っていた。また本艦 アルゲバル も多数被弾したがその巨大な艦体故に抗弾性も高く深刻な損傷にはなっていない。数少ない幸運だ。 僚艦の空母 エレーヴォン も大口径弾を被弾し二本ある飛行甲板のうち一本が使用不能になってしまったと報告された。これで最初は7隻も居た空母で完全な戦闘力を維持しているのが2隻にまで減ってしまった。最悪だ。 旗艦艦隊:戦略空母2、重巡1、軽巡3(-1)、駆逐艦3(-3) 第二支隊:旧式戦艦1、軽空母1、重巡3、軽巡0(-1)、駆逐艦1(-2) 第三支隊:駆逐艦1 第四艦隊残存戦力:戦艦3、重巡11(-1)、軽巡6、護衛艦1、駆逐艦11(-3) X+17 本艦、第5艦隊より脱落。 見慣れない帝国の新型艦の攻撃により格納庫で大火災が発生した。やむおえず指揮権を僚艦の空母 エレーヴォン へ移譲する。 残存艦の撤退を任せ火災を消し止めるのに専念する。 今、空中に上げてある本艦の航空隊は エレーヴォン が収容してくれる筈だ。 +=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ X+17 オクタヴィア=ヴェルゼ2号機 パイロットの手記 首尾よくグランビアを1機撃墜し湧いて戻ってきたら目の前には、恐ろしい惨状が広がっていた。俺達の母艦 アルゲバル が業火に焼かれ着底している。旗艦を撃沈された第5艦隊は、もう終わりだ。 僚艦の エレーヴォン は生きていてくれないかと探したがどこにも居ない。見えるのは眼下で燃える アルゲバル に僚機の デズレリア 1機と フォイレ 3機だけ。このまま着艦出来なければと絶望感に打ちひしがれたが俺達は運が良かった。 しばらく帝都から離れるように飛び続けていたら一目で分かる位、特徴的なシルエットの航空戦艦を見つけた。連絡が取れなくなっていると聞いていた第6艦隊旗艦の ユット・ザイリーグ だ。 俺達は助かった。これで第6艦隊が撤退に成功すれば帰れる! +=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+=+ X+18戦艦 カソーツィエ=ポラム が一度、墜落した本艦の護衛をしてくれたのは、第5艦隊の総司令官でもカルラ人でもなく一人の人間として嬉しかった。 火災は、燃えるものが全て燃えたおかげで鎮火し アルゲバル は、戦闘艦としては、瀕死だがまだ航行可能だ。 連絡を取りたかったが通信アンテナは墜落時に全て折れ連絡機は焼失した為、取ることは出来なかった。護衛の ポラム は艦隊間の通信が出来るほど良い無線設備は持っていない。 連絡の復旧に拘りこの空域に留まるのも危険な為、仕方なく ポラム と共に全速で撤退を再開するよう指示することにする。出来れば エレーヴォン に指揮を任せた本艦隊に追いつきたいものだ。あの追撃艦隊相手に壊滅していなければだが。 残存戦力:戦艦1(+1)、戦略空母1 X+22 2隻での撤退戦にならなかったことを感謝する。 有翼人アルゲバルの名を持つ本艦には加護があるのだと副官は言う。 損傷した重巡1隻とそれを護衛する駆逐艦2隻を発見し指揮下へ加えた。どうやら重巡1隻と駆逐艦1隻は第4艦隊の生き残りらしいが残りの駆逐艦1隻は驚くべきことに第3艦隊所属だった。 帝国軍の巡察艦隊と散発的な戦闘が繰り返されており、そのたびに被弾しつつも返り討ちにしている。旧式とは言え戦艦の ポラム と一応、砲戦能力を維持している アルゲバル の火力の前では、巡察艦隊程度は相手にならない。 しかし既に廃艦に近い アルゲバル へ更なる損傷が蓄積してるのは、間違いない上に既に私達は発見されている。 エレーヴォン を追撃して行った、あの艦隊が近いうちに引き返してくるだろう。そしてその時は、覚悟しなくてはならない。 残存戦力:戦艦1、戦略空母1、重巡1(+1)、駆逐艦2(+2) X+23 第1艦隊は何処であるか?我々第5艦隊は早急に知りたい。 更に軽巡1隻と駆逐艦4隻を指揮下に加えた。第1艦隊所属らしい。何で撤退した筈の第1艦隊の艦がこんな場所で迷子になってるのか理解出来ず頭が痛くなった。 残存戦力:戦艦1、戦略空母1、重巡1、軽巡1(+1)、駆逐艦6(+4) X+24 本日の天候は快晴。リューリア空域にしては珍しい天候であり此処に記録する。 不思議なことに覚悟していた追撃は未だに来ない。それが何故か分からなかったが良いことには違い無い。 (この時期は、第6艦隊がネネツへ向かい進撃中だった為、撤退する艦隊への追撃は、一時的に弱まっていた。) X+26 クライプティア級 と思しき艦と遭遇するも逃走を許す。 クライプティア級 1隻と遭遇しこれを取り逃がした。そのクライプティア級は、他の帝国艦と違い船体を緑色の塗装をされており見慣れない。もしかしたら クライプティア級 に見せかけた新型艦かもしれないと推測した。 X+27 フレイア 2隻、 クライプティア 8隻からなる二個空雷戦隊と交戦。全艦が前日の クライプティア と同一の塗装がされていた。 フレイア1隻、クライプティア2隻を撃沈。またクライプティア3隻へ甚大な被害を与えたと思われる。 第5艦隊の損失は軽巡1隻、駆逐艦3隻。撃沈された艦の乗員の収容を可能な限り行い撤退を再開する。 フレイア級 2隻に クライプティア級 8隻からなる帝国の高速艦隊の追撃を受けた。今回、追撃してきた帝国艦は全艦が昨日見た クライプティア と同じ緑色に塗装されていたことから、あの色が特別な意味を持っていると理解した。 何故なら、恐ろしく手慣れで強力だった為だ。これまで引き連れてきた他艦隊の艦は、半数がやられてしまった。 この アルゲバル も被害甚大で何でまだ、航行出来るのか乗艦する私自身、不思議だ。 (注釈:この時、第5艦隊は知る余地も無かったが緑色の艦隊とは 稲妻部隊 のことである) 残存戦力:戦艦1、戦略空母1、重巡1、軽巡0(-1)、駆逐艦3(-3) X+29 アルゲバル を放棄することを決定した。 突然轟音が鳴りしばらくすると艦尾の大プロペラが吹っ飛んだことが報告された。あの精鋭部隊との戦闘で損傷していたのが限界を迎えたらしい。既に補助の推進機関は被弾し機能を停止している。 艦長に アルゲバル を放棄すると伝え総員退艦令を下させた。浮遊機関の出力が最低まで落とされ緩やかに落下を始める中、私達は整然と指揮下の各艦へと移譲した。 アルゲバル との別れを見届けてる余裕は無い。後ろ髪引かれつつ私は、旗艦を失い5隻にまで減った第五艦隊。正確には、落伍艦の寄せ集めに前進の再開させた。 乗員達は皆、離れていく アルゲバル へ向け帽を振っていた。 残存戦力:戦艦1、戦略空母0(-1)、重巡1、駆逐艦3 X+X ポラム のポンコツ具合に参りつつもやっと帰還に成功した。今までずっと頼りになり古ぼけてようがその大火力で帝国艦を返り討ちにした旧式戦艦は、損傷が原因の機関不調に悩まされマトモなスピードが出せなかった。そのせいで帰還の遅い私を上の連中は、戦死したものだと勘違いしてたのだ。まったく失礼なことだ。 どうやらはぐれた第一支隊は、旗艦 グランザール の指揮下、無事帰還しているようだった。 エレーヴォン に指揮権が移譲された本艦隊も再び クレアシオ と合流することに成功し軽巡2隻に残存していた駆逐艦6隻のうち4隻が撃沈される被害を出しつつも生き残っていた。 戦略空母3隻に旧式空母1隻、これだけ生き残ってくれれば艦隊の再建も可能だ
https://w.atwiki.jp/kan-colle/pages/60.html
公式回答 建造時間 成功者の記録(燃料/弾薬/鋼材/ボーキサイト) タグクラウド 関連ページ 報告によると、戦艦が製造される最低値は270/270/330/30といわれていますす。(自分もこれで比叡出現確認) ↑これは4/28メンテ前情報。同配分の現在の建造状況は建造(270/270/330/30)参照。この配分では戦艦、空母はでないよう。 駆逐艦、軽巡は艦種問わず最低資材(各30)で建造可能。天龍も出現する。デイリークエ消化お薦め。 ※定番となっている配合比率は必ずしも正解とは限りません。失敗配合を繰り返している可能性もあるので自己責任でお願いします。 公式回答 ●建造について 建造については、大型火力艦を出す資源投下バランスは存在します。 ・大型火力艦を出すに必要な最低限の鋼材があること ・ボーキサイト(特に重要です)/燃料/弾薬等のバランスで、航空運用艦(空母とのその護衛艦)のテーブルにいかないこと 上記の条件を満たすことで、基本的に重巡洋艦以上(アタリ 戦艦/ハズレでも軽巡以上)を 集中的に狙った建造が可能です。 ▼[建造]戦艦~重巡洋艦を建造を狙いたい 可能です。鋼材・弾薬に比重をおいた投入バランスと、ある一定数以上の鋼材を投入することで、高火力大型艦 を狙って建造することが可能です。 ▼[建造]正規空母を建造を狙いたい 可能です。ボーキサイト・燃料に比重をおいた投入バランスと、ある一定数以上の鋼材を投入することで、 正規空母、軽空母、航空機運用可能巡洋艦などをを狙って建造することが可能です (ただし、この場合、駆逐艦等の護衛艦艇が出る場合もあります。稀にレア駆逐艦も建造されます)。 建造時間 時間 艦種 00 18 00 駆逐艦 睦月型 00 20 00 吹雪型、綾波型、暁型、初春型 00 22 00 白露型、朝潮型 潜水艦 伊58、伊168 00 24 00 駆逐艦 陽炎型(陽炎~雪風) 00 30 00 島風 01 00 00 軽巡洋艦 天龍型、球磨型(北上・大井含む)、長良型(長良~由良)、川内型 重巡洋艦 古鷹型、青葉型 01 15 00 軽巡洋艦 長良型(鬼怒・阿武隈) 01 20 00 重巡洋艦 妙高型 01 22 00 軽巡洋艦 夕張 01 25 00 重巡洋艦 高雄型 01 30 00 最上型(三隈除く)、利根型 02 00 00 軽空母 鳳翔 02 20 00 水上機母艦 千歳、千代田 02 40 00 軽空母 祥鳳、瑞鳳 02 50 00 龍驤 03 00 00 飛鷹、隼鷹 04 00 00 戦艦 金剛、比叡、榛名、霧島 04 10 00 正規空母 蒼龍、飛龍 04 20 00 戦艦 扶桑、山城 正規空母 加賀 04 30 00 戦艦 伊勢、日向 正規空母 赤城 05 00 00 戦艦 長門、陸奥 06 00 00 正規空母 翔鶴、瑞鶴 ※数秒程度の待機時間? 建造未実装舞風(3-3海域ドロップ) 初風(3-4ボスドロップ) 秋雲(5-1~5-3海域ドロップ) 夕雲(5-1~5-3ボスドロップ) 巻雲(1-4 2-3 5-2ボスドロップ?) 長波(3-2、第4海域、第5海域ボスドロップ) 三隈(4-3及び5-2ボスドロップ) 大和(夏イベントE4クリア報酬) 武蔵(秋イベントE5クリア報酬) 成功者の記録(燃料/弾薬/鋼材/ボーキサイト) 資材を突っ込こめば完成するということではありません。(闇雲につぎこんでも駆逐艦の可能性有り) 最新の50コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 関連ページ メニュー 新規向けページ 基礎知識 ▼wikiレンタル代価広告
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1115.html
146 :ヨークタウン ◆r2Exln9QPQ:2010/02/08(月) 22 11 02 ID 5x/ol6rU0 皆さまレスありがとうございますm( __ __ )m 136氏 >F世界でのアメリカの空母の運用法は、史実とは違ってくるのでしょうか。 はい。史実では、米海軍の正規空母部隊は、フィリピン戦以降からほぼ全ての空母が、特攻機対策で艦載機の 大半を戦闘機で占めていましたが、この世界では特攻機は、今の所出ていないのと、航空支援時に防御の固い 目標を攻撃する場合が多いので、史実のような航空隊の編成をするのは、1個任務群の中でも一部の空母で、 残りは通常編成になります。 エセックス級の場合は、艦戦60、艦爆24、艦攻18、艦偵8~16。 ヨークタウン級の場合は、艦戦56、艦爆18、艦攻12、艦偵8。 レキシントン級の場合は、艦戦54、艦爆18、艦攻12、艦艇6。 戦闘機中心の編成では、 エセックス級が艦戦84、艦爆又は艦攻16、艦偵10。 ヨークタウン級が艦戦78、艦爆又は艦攻12、艦偵6。 レキシントン級が艦戦70、艦爆又は艦攻12、艦偵6。 と、このようになります。 作中でも話しましたが、艦載機の大半が戦闘機で占められている空母は、空母5隻の任務群で3隻、空母4隻の 任務群で2隻ですから、史実と比べて、対艦、対地攻撃力はかなり強いです。 でも、この世界でも、F6FやF4Uでも対地攻撃がこなせる事が大々的に広まれば、(この世界では、未だに 艦爆、艦攻が対地、対艦攻撃の主役で、戦闘機も対地攻撃を行う事がありますが、限定的な物に留まっています) 史実のようにF6F、F4Uで占められた正規空母が増えて来るでしょう。 太平洋艦隊司令部は、ひとまず、当分はこのような編成で戦に臨むつもりです。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/974.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 Hard ★5 村田重治 VeryHard ★6 村田重治 Extreme ★7 村田重治 Inferno ダイヤモンド x250 [部分編集] Hardの編成 敵戦力:83996 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 薄明の護り、変貌せし護り、金剛不動の構え、 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、蒼天舞龍、避け道断つ爆撃、怒髪翔天の轟爆、 技能 : 爆撃機 150機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、潜空の策略、慧空眼の操舵、 技能 : 敵駆逐戦技 : 海底への機運、、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、狂乱の先討ち、光芒一閃の雷、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 VeryHardの編成 敵戦力:279987 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 薄明の護り、変貌せし護り、金剛不動の構え、 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、蒼天舞龍、避け道断つ爆撃、怒髪翔天の轟爆、 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、潜空の策略、慧空眼の操舵、 技能 : 敵駆逐戦技 : 仰ぎみる細雪、海底への機運、、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、狂乱の先討ち、光芒一閃の雷、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 Extremeの編成 敵戦力:399982 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 薄明の護り、変貌せし護り、金剛不動の構え、逆境からの猛攻 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、蒼天舞龍、避け道断つ爆撃、怒髪翔天の轟爆、 技能 : 爆撃機 300機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、潜空の策略、慧空眼の操舵、 技能 : 敵駆逐戦技 : 仰ぎみる細雪、海底への機運、焦燥ノ波、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、狂乱の先討ち、光芒一閃の雷、破装の稲妻 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 Infernoの編成 敵戦力:548445 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:昼・晴 敵構成 : 戦艦、空母、空母、軽巡、駆逐、潜水 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 薄明の護り、変貌せし護り、金剛不動の構え、眩惑の迎撃、逆境からの猛攻 技能 : 敵空母戦技 : 夢幻の龍神、異境の滅爆 x2、天空ノ戦友 x2、蒼天舞龍、避け道断つ爆撃、怒髪翔天の轟爆、有頂翔天の轟爆 技能 : 爆撃機 350機 x2 敵軽巡戦技 : 絡みつく荊棘、潜空の策略、慧空眼の操舵、 技能 : 敵駆逐戦技 : 仰ぎみる細雪、海底への機運、焦燥ノ波、 技能 : 敵潜水戦技 : 潜特型ノ奇襲・改、七転八起の回避作戦、狂乱の先討ち、光芒一閃の雷、破装の稲妻 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、雷撃上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/419.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 10 20 30 40 50 60 Normal インゴット x5 ★5 高性能化素材(軽巡) x1 Hard インゴット x10 標的設計図(潜水) x150 ★5 12cm単装砲 x1 VeryHard【壱】 インゴット x15 資材20%ブースト 20分 x1 標的設計図(潜水) x300 ★5 訓練教官 x1 VeryHard【弐】 インゴット x20 雷撃術・初級 x600 標的設計図(潜水) x300 雷撃術・中級 x300 ★5 小型艦用バルジー改 x1 VeryHard【参】 インゴット x25 標的設計図(戦艦) x300 標的設計図(戦艦) x450 ★5 訓練教官 x3 雷撃術・上級 x40 ★5 三式爆雷投射機-改 x1 VeryHard【肆】 インゴット x30 ★5 パーツ改造キット x3 生産バーナー x5 重油全補給物資 x2 ★5 訓練教官 x4 ★5 パーツ改造キット x5 標的設計図(空母) x750 EXTREME ★5 高性能化素材(駆逐) x1 [部分編集] VeryHard【参】の編成 敵戦力:28110 陣形:単縦陣 重油消費:25 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 軽巡、軽巡、軽巡、軽巡、軽巡、軽巡 敵旗艦技 : 対潜戦の達人4(対潜 +20%) 敵軽巡戦技 : 技能 : 未分類技能 : 雷撃上昇5、速力上昇5、命中率強化5、雷撃命中率強化5 VeryHard【肆】の編成 敵戦力:43481 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 空母、空母、空母、軽巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 無敵の耐久力4(HP +20%) 敵空母戦技 : 夜間発艦の覚悟 x3、爆龍の襲来、 技能 : 爆撃機 280機 x3 敵軽巡戦技 : 墜空の密偵、爆雷先制投射、 技能 : 敵駆逐戦技 : 水雷戦ノ鬼、貫きの雷迎、 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5,雷撃上昇5、対潜上昇5,戦技発動上昇3 EXTREMEの編成 敵戦力:73764 陣形:輪形陣 重油消費:35 時間・天候:夜・晴 敵構成 : 空母、空母、空母、軽巡、軽巡、駆逐 敵旗艦技 : 無敵の耐久力4(HP +20%) 敵空母戦技 : 夜間発艦の覚悟 x3、爆龍の襲来、強行至近爆撃、速攻ノ焔、 技能 : 爆撃機 280機 x3 敵軽巡戦技 : 墜空の密偵、 技能 : 敵駆逐戦技 : 水雷戦ノ鬼、貫きの雷迎、撃滅の稲妻 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5,雷撃上昇5、対潜上昇5,戦技発動上昇3 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40878.html
登録日:2018/11/17 (土) 01 09 17 更新日:2020/09/05 Sat 15 50 13 所要時間:約 26 分で読めます ▽タグ一覧 いい最終回だった ぅゎょぅι゛ょっょぃ ギミック ダブルダイソン 協力プレイ 爆乳大要塞 神アングル 空母祭り 艦これ 艦これAC 艦これアーケード 艦これイベント 艦隊これくしょん 輪形陣万能説 あれから約4年後… 北方棲姫「AL/MI作戦よ!」 中間棲姫「私は帰ってきた!」 この項目で触れるAL/MI作戦とは、かつて艦隊これくしょん -艦これ-にて開催された同名のイベント海域を元とした、艦これアーケードの第伍回イベント海域について記述する。 作戦期間は2018/10/11 7 00~2018/11/20 23 59 - 目次 【概要】 【海域の特徴】 【この海域にて追加されたシステム】◆索敵関連 ◆索敵機の迎撃 ◆先制航空攻撃 ◆戦爆連合 【報酬関連】 【AL作戦】E-1 E-2 E-3 AL作戦 掃討戦 【MI作戦】E-4 E-5 E-6 MI作戦 掃討戦 【Extra Operation】 【概要】 このイベントは2018/09/13の早朝に運営鎮守府のツイートにて開催が告知され、その後アーケード公式にてイベント概要と共に告知動画がアップされ 同年10月4日、前段作戦であるAL作戦の開催日時が10月11日に開催されることが決定。まさかの本家ブラウザ版の秋刀魚祭りイベントとほぼ同時期の開幕である。 そして後段作戦となるMI作戦は10月23日と、例年よりは数日速い開始となり、その後のExtra Operation(以下、EOと表記)は11月6日よりの作戦開始となった。 告知動画より判明した鬼・姫級の深海勢は空母棲鬼、北方棲姫、中間棲姫であり、艤装をバイクのように乗りこなす空母棲鬼の姿などが公開された。 従来のイベント海域だと「前段作戦→前段掃討戦→後段作戦→後段掃討戦」、あるいはその後のEOと続き、難易度も甲作戦に挑む場合は乙作戦の完遂が必須となっていたが 本イベント海域では AL作戦 ↓ AL作戦掃討戦 ↓ MI作戦 ↓ MI作戦掃討戦 ↓ 丙乙or甲EO ↓ EO最終戦(掃討戦と同じ扱い) として扱われる。また過去のイベント海域にて一度でも甲種勲章が授与されていた場合、最初から難易度甲のAL作戦から挑む事が可能となった。 この仕様は次回以降のイベント海域でも採用予定であり、必要な勲章の数は開催毎に変更されるとのことだ。 MI作戦掃討戦後のEOにおいては前回のイベント海域と同様に、最大3名の他店舗or同店舗の提督とオンラインでマッチングする協力プレイとなっている。 念のため先に記述しておくが、今回も大半の海域で高い難易度を誇っている。 【海域の特徴】 これまでは攻略に差し当たって重巡や雷巡、潜水艦に脚光が当たる傾向が強かったが、本イベント海域では編成条件に空母が組み込まれている点が目立ち 下記に記す新システムが導入された点からも、全体的に空母の運用が戦局を左右する。 陣形を輪形陣に変更した場合は期間限定作戦時のアップデートに伴って、航空攻撃の威力や対空CIの発動率向上といった上方修正を受けており、状況に応じて陣形を変えれば戦術の幅が広がる。 本家ブラウザ版ではこの海域より、特定の海域に出撃した艦娘が他方の海域に出撃できなくなる、所謂札付きと呼ばれるシステムが存在するが アーケードではその類が存在しないため、編成条件の範囲内で自由に編成し出撃することが可能。 また従来のイベント海域では鬼・姫クラスの深海棲艦は難易度に応じて耐久値等の調整がなされていたが、本海域では僚艦に差はあれど 鬼・姫に関してはEO以外全難易度で同一の耐久値となっているため、イベント初心者は覚悟を決めるべきかもしれない。 一応初心者への救済なのか、今回は丙難易度だと敵潜水艦が一切出現しない。 【この海域にて追加されたシステム】 ◆索敵関連 海域移動中に索敵機を発艦させれば艦娘が通っていない範囲を視認することが可能なのは通常海域と同様だが、本イベントでは索敵済みの範囲が5秒程度の時間経過とともに、未索敵と同様の状態に戻る仕様となっている。 しかし水上電探を積んだ場合、未索敵に戻るまでの時間を延長することが可能となっている。 ◆索敵機の迎撃 海域移動時に味方艦隊の陣形、ならびに艦戦の残機に応じて敵索敵機の迎撃が可能となり、勿論確実に発動するわけではないものの、この仕様に伴ってアーケードでの大破撤退要因の一つである、敵が仕掛ける航空戦を防ぐことが可能となった。 運営鎮守府のツイートによると、本システムは元々本家ブラウザ版の初期構想に存在したシステムとのこと。 ◆先制航空攻撃 敵艦隊に対して索敵を行った場合、艦隊の索敵値に応じて索敵機が通過した敵艦隊に対して、航空攻撃リロード完了の有無に関わらず会敵後に先制航空攻撃を仕掛けることが可能。 これにより海域移動中のみならず開幕後にも航空攻撃を仕掛けることも可能になったため、より空母の優位性が増すことになる。 海域にいる全ての敵艦隊のアイコン横に三段階のゲージが表示されており、索敵機が敵艦隊を発見した場合はそのゲージが緑色表記で上がり 敵艦隊が索敵機を艦娘側に通過させた場合、その緑ゲージが減少するか、赤色ゲージが貯まって逆に相手が開幕後に先制航空攻撃を仕掛ける要因を作ることにもなり そして敵艦隊のアイコン上に艦載機のアイコンが旋回している状態で索敵を行った場合、その索敵機は撃墜されてしまう。 基本的にゲージ満タン(三段階)の状態だとほぼ確実に同システムが発動し、1~2段階だと確率での発動となる。 もちろん敵艦載機アイコンがいない状態で索敵機を飛ばした場合は撃墜される心配はないが、都合よく艦載機が飛んでないタイミングで発令できるとは限らないので、こればかりは運頼みと言った所だ。 難易度丙や乙の場合でも開幕後にワンパン大破にもなりかねない為、これまで以上に艦載機の数や索敵値に気を配ることが求められる。 ◆戦爆連合 会敵する敵艦隊に対してあらかじめ航空優勢以上を確保した場合、味方空母の装備の構成によって航空攻撃の威力が上がる。 ブラウザ版と同様に「艦攻&艦爆」などといった組み合わせが必要となるが、特にカットインなどの演出は存在しない。 【報酬関連】 今回はAL作戦の掃討戦にて浦風or浜風が、MI作戦の掃討戦にて伊401or大淀と邂逅可能。 ブラウザ版の同イベントで邂逅可能だった春雨をはじめとする駆逐艦5隻に関しては、既に通常海域や過去のイベント海域にて前倒しで採用済みなため 本来なら迎撃!霧の艦隊の突破報酬だった伊401などが代わりに充てられることになった。 イベント限定グラフィックカードの類は、採用されていない模様。 そして11月1日の発表によりEO最終戦の邂逅可能艦娘としてまさかの朝雲と山雲が採用され、AL/MI掃討戦の艦娘との6択となり 更に第肆回イベント海域の先行配信艦娘の一人だった伊8/伊8改と、EO海域限定の邂逅が可能となった。 雲龍「」 財布「」 伊8は本イベント実装段階では、ブラ版イベント海域で言うところの海域限定で邂逅可能な艦娘の位置づけであり、イベント終了後は邂逅できない状態に戻る。 今後通常海域や建造、その後のイベント海域などで邂逅できるかは不明。 装備はランカー報酬として配布されていた一式徹甲弾や、初登場となる25mm三連装機銃 集中配備などが配布される。 【AL作戦】 E-1 詳細 ・北方AL海域へ進出せよ!(消費GP300) ☆5 北方AL方面へ艦隊を進出。 敵情偵察を実施せよ! 甲出撃制限:駆逐&軽巡より任意の2隻以上 乙・丙出撃制限:なし 道中はフラヌ改3隻やフラヲ旗艦艦隊、フラタ旗艦艦隊など例によってflagshipのオンパレードとなっているが 索敵機を用いて先制航空攻撃に追い込めば、最初から優位に立てる可能性も高い。早速試してみよう。 スタート地点から2時の方向に、それも近い範囲にフラタ艦隊が待ち構えているケースが目立つため、最初から直進してしまうと速い段階で会敵するので面食らうこともしばしば。 主力艦隊旗艦は甲乙の場合、アーケード初登場となる重巡リ級改flagshipが旗艦となる。とうとう重巡まで装甲ゲージを持ってきました。 僚艦に空母の類は含まれないため制空確保も開幕航空も仕掛けやすいため、空母を採用している場合は寧ろ装甲ゲージも気にせず突破できる可能性が高い。 その上E-1は道中2戦として最短3回程度で海域突破となるため、尚更突破しやすい節がある。ブラ版も真似してくれてもいいのよ?(チラッ ちなみに難易度丙の場合、旗艦は通常の重巡リ級となる。下手をすれば1-4突破したての初心者も勝てるかもしれない。 報酬は丙だと家具コイン50、戦果500、周回で戦果200 乙だと家具コイン100、戦果1000、周回で戦果500 甲だと家具コイン200、戦果2000、周回で戦果1000 E-2 詳細 ・発動!AL作戦(消費GP350) ☆6 有力な機動部隊を編成し 同制海権を確保せよ! 甲出撃制限:駆逐2隻以上&軽巡1隻以上 乙出撃制限:駆逐or軽巡1隻以上 丙出撃制限:なし 主力艦隊までの距離は近めだが道中で潜水艦隊に遭遇する可能性が高く、ロスタイムを誘発しやすい。 基本的に道中2戦と仮定して最短4回程度で突破できるが、残り時間に注意。 主力艦隊旗艦は装甲空母鬼(耐久値300)に浮遊要塞×3(耐久値170)だが、ゲージが残り半分以下で出撃すると装甲空母姫(耐久値540)に差し変わる。 難易度甲でも僚艦の浮遊要塞(以下、たこ焼きと記載)は3隻のままであり、旗艦は装甲ゲージ持ちであるため、ケツ魚雷戦術などが活躍しやすい。 随伴艦隊は戦艦タ級flagshipが旗艦であり、例によって鬼・姫の猛攻を切り抜けても随伴の砲撃に晒される危険性も孕んでいる。 また難易度丙の場合は甲に比べてたこ焼きの耐久値が減ってはいるが、旗艦の耐久値はそのまま。 報酬は丙だと戦略ポイント100、戦果500、周回で戦果200 乙だと戦略ポイント300、戦果1000、周回で家具コイン20と戦果500 甲だと戦略ポイント500、戦果2000、周回で家具コイン50と戦果1000 E-3 詳細 ・陽動作戦!北方港湾を叩け!(消費GP400) ☆7 MI作戦の陽動支援作戦として 敵北方港湾基地を強襲せよ! 甲出撃制限:駆逐2隻以上&軽空母2隻固定 乙・丙出撃制限:なし 主力艦隊旗艦はアーケード初登場となる、黒紐パン幼塞ほっぽちゃんこと北方棲姫。会敵時にはおもちゃの飛行機のようにアクタン・ゼロで遊び、被弾時は地団駄を踏むグラフィックが特徴。かわいい 艦載機はたこ焼き型、僚艦の護衛要塞(以下、たこ焼きと記載)は黒と猫耳のような意匠が特徴の物になっている。 乙以上の難易度だと僚艦のたこ焼きは五体に増え、随伴艦隊はフラルとエリルがそれぞれ1隻ずつ含まれるため注意が必要。 甲になると編成は 主力艦隊:北方棲姫(耐久540→750)、護衛要塞(耐久288)×5 随伴艦隊:戦艦ル級改flagship×3、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級flagship×2 と、暫定で耐久値最高設定のたこ焼き5体に加えて随伴艦隊にフラル改が3隻も含まれている始末。 ゲージが残り半分以下になれば、ほっぽちゃんの耐久値と火力が上昇し装甲は下がる。 肝心の北方棲姫の攻撃方法だが、基本的に二種類の航空サークルを使用し、一つは港湾棲姫も使用してきた追尾型サークル。もう一つは 〇〇 〇 〇 〇 〇 〇 このように雪結晶マークの航空サークルを7つ(左から2→3→2つ)組み合わせた新種のサークル(?)となっており、回避が極めて困難となっている。 それでも対空CIが発動すれば被ダメージを雀の涙に相殺する可能性もあるが、問題は随伴艦隊にフラル改が3隻もおり、交戦形態によっては平気でミ●キーサークルが飛んでくる点 そして難易度甲の編成条件である、「駆逐2隻以上&軽空母2隻固定」である点だ。 航空攻撃は対空CIが発動しさえすれば潰しが効くが、随伴の砲撃に関しては食らったら高確率で大破と言ってもよく、輪形陣での対空CI発動率が上がることも考慮すれば、いっそのこと随伴の砲撃を受けるくらいなら敢えて主力艦隊の航空サークルに飛び込む覚悟も必要。 また砲撃で期待できる火力は自由枠2隻分と2隻の駆逐のみであり、軽空母は中破以上にならず、かつ熟練艦載機整備員の補正を加えても4回の攻撃が関の山。 触接が入れば軽空母でたこ焼きに大打撃を与えることも可能ではあるが、いかなる編成においてもこの海域での最適解と言える行動は 砲撃担当、主に自由枠が随伴艦隊の砲撃で中~大破することなく立ち回り、主力艦隊への砲撃に死力を尽くす。 この点が勝敗を左右する。無茶苦茶言うなと思うかもしれないが、本当にそうなのだから仕方ない。 被害担当の艦娘が2~3隻設定できるのであれば、あえて単縦陣で速度を調整しながら前列2~3隻に受けてもらい、後列の自由枠や軽空母に攻撃させる戦術も存在するが 駆逐2隻が大破した場合は夜戦でのカットイン要因が減るため、これもこれで難易度の高さを感じる。 会敵前に航空攻撃を繰り返すといった戦法も、無理とまでは行かないものの索敵関連の仕様に伴って採用が困難である点も相まってか、ある意味これまで以上に難易度の高い海域となっている。 砲撃担当は戦艦2隻、腕に覚えがある者だと最上砲こと15.5cm連装砲を2つ装備させた最上型の航巡4隻のいずれかが採用されやすい傾向にある。 ブラウザ版では日の光を浴びないイメージがある最上砲だが、アーケードでは最上型のフィット補正としてリロード時間の短縮効果があり、最上砲2つで1秒の短縮を実現させ リロード時間の差が駆逐艦と0.75秒しか離れなくなるため一斉砲撃も合わせやすい。しかし必然的に戦艦編成より多く砲撃を行う腕が求められる為、手元が忙しくなる。 もちろん戦艦にもフィット砲補正は存在し、試製と名の付く主砲やダズル砲(金剛型のみ)だと通常の主砲よりもリロード速度が速くなるため、積極的に採用しよう。 ちなみに丙での編成は、付近の艦隊が随伴に加わらなければ 主力艦隊:北方棲姫(耐久540→750)、護衛要塞(耐久106)×3 となっている。しかしそれでも耐久値が高い点に変わりはないため、索敵機のシステムも考慮すれば初心者の壁として立ちはだかっている感も否めない。 旗艦破壊後はほっぽちゃんが陸地に横たわり周囲が炎上していく中、瞳を閉じるグラフィックが流れるが、敵ながら提督側からは同情の声も上がった。 報酬は丙だと13号対空電探改、戦果1000、周回で戦果500 乙だと22号対水上電探改四、戦果2000、周回で戦略ポイント50と戦果1000 甲だと25mm三連装機銃 集中配備、戦果3000、周回で戦略ポイント100と戦果1500 22号対水上電探改四は2017年に二度配布されたランキング報酬以来の実装となり、摩耶機銃こと25mm三連装機銃 集中配備は初登場となる。 AL作戦 掃討戦 詳細 ・陽動作戦!北方港湾を叩け!(消費GP200) 敵北方港湾基地の破壊に成功した! 周囲の敵戦力を掃討し、AL作戦を完了せよ! 待ちに待ったチャンスタイム。戦闘後は浦風か浜風が確定で邂逅となる。 主力艦隊は甲の場合は戦艦ル級flagship×2、重巡リ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐ロ級flagship×2によるflagshipオールスターズ。 もはや寄せ集め状態である。 【MI作戦】 E-4 詳細 ・決戦!MI作戦発動(消費GP350) ☆7 いよいよMI作戦が発動された! 機動部隊を編成、出撃せよ! 甲出撃制限:正規空母、装甲空母、軽空母より任意の2隻以上。潜水艦、潜水空母出撃不可 乙出撃制限:正規空母、装甲空母、軽空母より任意の1隻以上 丙出撃制限:なし 道中編成はフラヲやフラヌが加わった編成で固められており、とにかく航空攻撃への警戒が必須となる。 主力艦隊旗艦はまたまたアーケード初登場となる空母ヲ級改flagship。やっぱり装甲ゲージ持ってきました。 難易度甲での編成は 主力艦隊:空母ヲ級改flagship×2、空母ヲ級flagship、軽巡ト級elite、駆逐ロ級flagship×2 と、E-4にして速くも2隻のフラヲ改が待ち構えている。その上付近の艦隊が随伴に加わった場合は最大で5隻のヲ級を相手にする羽目になり 船速を戻す暇すら危うくなる始末である。編成の関係上制空権を取るのは難しいため、いっその事制空を捨てて艦攻ガン積み空母を編成に加えて 先制航空の段階で打撃を与える戦術も有効といったところか。 ちなみに難易度丙の場合、主力艦隊旗艦は空母ヲ級flagshipを含む5隻編成となるが、道中編成には丙でも常に1~2隻の空母ヲ級や軽母ヌ級がおり 常に航空攻撃を受ける可能性に晒される。 報酬は丙だと家具コイン50、戦果500、周回で戦果200 乙だと家具コイン100、戦果1000、周回で戦果500 甲だと家具コイン200、戦果2000、周回で戦果1000 E-5 詳細 ・MI島攻略作戦(消費GP400) ☆9 MI島海域に展開する敵機動部隊を 排除しつつ同島の攻略作戦を実施せよ! ↓ 敵主力機動部隊の排除に成功した! MI島へ向けて進撃せよ! 甲出撃制限:正規空母、装甲空母、軽空母より任意の2隻以上。かつ戦艦、航空戦艦より任意の2隻以上 乙出撃制限:正規空母、装甲空母、軽空母より任意の1隻以上 丙出撃制限:なし 道中はまたしてもフラヲが目立つが、問題はそれ以上に厄介な編成に出会う可能性がある点だ。 さて、公式サイトでは作戦開始前から海域選択画面の画像と共に編成条件や報酬の詳細が公表されるのが通例だが E-5の画像、主にゲージ部分に違和感を覚えたそこの貴方、その悪い予感は的中と言ってもいい。 何とこのタイミングでブラウザ版イベント海域御用達のダブルゲージが襲い掛かる。 …のだが、別に片方のゲージ(通常のゲージ上に表示されている短いゲージ)に関しては破壊しなければならない物ではない。 なぜなら短い側のゲージは道中に潜んでいる空母棲鬼を3回撃破することで破壊され、それに伴って発動可能な中間棲姫に対する「装甲破砕&ゲージ減少量増加ギミック」となっている為。 アーケード初実装となる同システムだが、空母棲鬼がどの地点に潜伏しているかはおよそ3パターン存在するため、かくれんぼの如く海域中を捜索する提督が目立った。 だが、とある提督により空母棲鬼の位置を特定する方法が見つかった。その決め手となるのは 出撃!! である。ブラ版でも出撃直後に画面中央に出てくる、アレだ。 それがどうしたと思うかもしれないが、注目すべきは「出撃!!」のフォントを横一線に突き抜けるように伸びているライン(以下、黄色ラインと記載)と 敵艦隊 潜伏海域 と書かれているアイコンの位置関係にある。黄色ラインが「敵艦隊」の文字のやや上にある場合は海域の南西に 「敵艦隊」と「潜伏海域」の間にある場合は海域の北東か、中間棲姫の左側。「潜伏海域」の文字の真ん中にある場合は海域の最東端にいるという法則が発覚したため これによりギミック解除に重宝することが可能となった。 そして件の空母棲姫艦隊の編成は、甲の場合 空母棲鬼(耐久500、金色装甲ゲージ持ち)、空母ヲ級flagship×2、軽巡ト級改elite、駆逐イ級flagship×2 となっている。空母棲鬼は会敵後にバイクのような偽装でアクセラレーション登場し、黒のレザーブーツとミニスカ、絶対領域、見えそうで見えないが角度によっては黒紐パンが見えるアングルが特徴。 …あれ、このゲームって年齢制限なかったよな? 旗艦は砲撃は全く行わずに、 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 といった具合に、小さい円形のサークルを10個並べた航空サークルを仕掛けてくる。このサークルは一旦艦娘側を素通りし、再度艦娘の足元を徘徊するように戻ってくる挙動が特徴であり 大体航空攻撃が行われてから十数秒で攻撃が開始される。 …何が問題って、そのサークルの回避方法である。足元に張り付いて離れる前に航空攻撃が飛んでくるため、速度を最大にしても回避はほぼ絶望的。 一定のタイミングで速度を原速に戻し、退路を確認して速度を上げるといった手段で回避した報告もあるが、最も安定した手段はギリギリのタイミングで夾叉弾を放ってやり過ごす、といった戦術が有効か。 また空母棲姫自身の装甲は高く、中破になればヲ級と同様棒立ちになるがそこに至るまでの過程と、夜戦に至るまでにダメージを累積していく根気強さが勝負の決め手。 彼女は主力艦隊ではないが、戦闘終了後は母港に戻ることとなる。 ギミックゲージ破壊後は 敵主力空母機動部隊の撃退に成功! これによりMI島攻略作戦は第二段階へ移行しました! の表記が画面に表示され、これをもってギミック解除の合図となる。母港で任務達成SEの類は流れない。 そして主力艦隊旗艦はアーケード初登場となる中間棲姫。逆三角形型のカタパルトを有しており、何がとは言わないがデカい。 ギミック解除前は正座で、両手を胸の上に置くグラフィックが特徴となっている。デカい。 そして気になる編成は… 主力艦隊:中間棲姫(耐久900→950)、護衛要塞(耐久366)×5 随伴艦隊:戦艦ル級改flagship×2、重巡リ級flagship、軽巡ト級elite、駆逐ロ級flagship×2 中間も中間で大概だが、その盾となるたこ焼きは更に過去最高の耐久値を更新! ブラ版の南方棲戦姫でも耐久350だが、この海域のたこ焼き達はそれをも凌駕しているのだ…。 航空サークルは追尾型に加え、3つの長方形で正三角形を描くように迫ってくるパターンとなっているが 一見回避が辛く感じるものの9時か3時の方向を向いていれば、回避も難しくない。 損壊状態になると、航空サークルは追尾型のみに切り替わり、両手でガオーのポーズをとりながら8inch三連装砲で砲撃を仕掛けてくる。 損壊してても夜戦で砲撃可能だったりする。 ギミック解除後は耐久値が950に増加するが装甲が下がっており、三式弾込みの一斉砲撃でかなりの打撃を与えることが可能となり そのうえ撃破時のゲージの減少量も約3倍となっているため、面倒でも先に空母棲鬼を倒しておく事を推奨。 逆に言えば難易度甲だとたこ焼きは落とせても、中間に関しては削りすらままならないばかりか、ゲージの減少量も異様に低いためギミック解除はほぼ必須と言っていい。 ちなみにギミック解除時はグラフィックやモーションが差し変わり、座り絵から立ち絵に。カタパルトもなくなり、航空攻撃は指で逆時計回りの円を描きながら艦載機を出現…といった手品のようなモーションに差し変わる。 航空サークルにも変化が見られ、長方形が正方形となって正三角形を描くように迫り、その後逆三角形を描くように再度迫るという二段構え。 一見回避しやすくなっているように思いきや、寧ろ回避が難しくなっている。 難易度丙の編成は、中間棲姫(耐久900→950)、護衛要塞(耐久108)×3だが、ギミック解除なしだとたこ焼きを抜くのが容易でも旗艦の撃破には時間を要する。 報酬は丙だと戦略ポイント100、戦果500、周回で戦果200 乙だと戦略ポイント300、戦果1000、周回で家具コイン20と戦果500 甲だと戦略ポイント500、戦果2000、周回で家具コイン50と戦果1000 E-6 詳細 ・MI島確保作戦(消費GP450) ☆10 同島奪還を目的として接近する 増援部隊を補足、これを撃滅せよ! 甲出撃制限:正規空母、装甲空母、軽空母より任意の3隻以上。かつ軽巡or駆逐より任意の1隻以上。潜水艦、潜水空母出撃不可 乙・丙出撃制限:なし 道中は潜水艦に加え、敵艦隊の位置の関係上随伴に加わってしまう艦隊もいるため、特に航空攻撃には注意が必要。 主力艦隊旗艦は空母棲鬼。またバイクで駆けつけて来ました。 編成は 主力艦隊:空母棲鬼(耐久500。金色ゲージ持ち)、空母ヲ級flagship×2、重巡リ級flagship、駆逐ハ級flagship×2 随伴艦隊:空母ヲ級改flagship、空母ヲ級flagship、軽母ヌ級flagship、重巡リ級改flagship、駆逐ハ級flagship×2 と、最終海域にしてはどこかヌルさすら感じ、装甲ゲージ持ちも3隻程度で済んでいる。 相変わらず砲撃戦では旗艦の装甲の硬さが際立っているため思うように進まないと感じるかもしれないが、中破で棒立ちになる仕様は変わらないため地道に攻撃していこう。 …が、これはあくまで前哨戦といったところであり、ゲージ半分以下の状態で鬼に攻撃すると、例によって炎の大変身ショーを経て、ブラ版提督のトラウマの一つと名高い空母おばさん空母棲姫へと変貌。 年齢制限の無いゲームのはずなのに、開幕後にM字開脚を見せつけてくる。カメラさんアングルもっと下に! その編成がこちら↓ 主力艦隊:空母棲姫(耐久700。金色ゲージ持ち)、空母ヲ級改flagship×2、重巡リ級改flagship、駆逐ハ級flagship×2 随伴艦隊:空母ヲ級改flagship、空母ヲ級flagship、軽母ヌ級flagship、重巡リ級改flagship、駆逐ハ級flagship×2 耐久値が200増加し、受ければワンパン大破必至な航空攻撃。更に僚艦が強化されて復活した上に主力艦隊だけで装甲ゲージ持ちが4隻というファンサービス。 装甲ゲージの破壊に手間がかかり、旗艦は砲撃ダメージが通りづらいため正攻法で挑めばこれほど強大な壁は存在しない…ようにも思えるかもしれない。 ところがそれはあくまで「砲撃」を主体とした立ち回りで挑んだ場合の話。 自由枠3隻のうちの2隻を雷巡に加えて装備を「甲標的、秋月砲、対空電探」に設定した場合、甲標的と魚雷の相乗効果と対空CI、夜戦火力の両立が可能となり 魚雷攻撃に伴って装甲ゲージの破壊も容易となる。更に3隻の空母はあえて制空を捨てた場合でも、艦攻マシマシで敵艦隊に大打撃を与えることが可能。 航空攻撃では 〇 〇 〇〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 〇 といった具合に鬼よりサークルの数が増えているが、鬼と同様に中破に追い込めば棒立ちとなり、航空攻撃も砲撃も行わない。 結果として本海域の主力艦隊は見かけ倒しに感じる者も少なくない。 雷巡が育っていない場合は空母5隻というボーキ破壊編成も有効で、少なくとも1隻は艦戦キャリアにし、熟練艦載機整備員でリロードを速めるといった事前準備も必須だが これにより本海域の突破例も上がっているため、手段の一つとして覚えておいて損はない…かも。 報酬は丙だと試製晴嵐、特注家具職人、戦果1000、周回で戦果500 乙だと一式徹甲弾、特注家具職人、戦果2000、周回で戦略ポイント50と戦果1000 甲だと15m二重測距儀+21号電探改二、特注家具職人、戦果3000、周回で戦略ポイント100と戦果1500 試製晴嵐は2016年に2回、2017年に100位以内のみ2回配布され、一式徹甲弾は2018年中に4回(内2回は100位以内のみ)配布されたランキング報酬以来の実装となり 15m二重測距儀+21号電探改二は初登場となる。 MI作戦 掃討戦 詳細 ・MI島確保作戦(消費GP200) 主力機動部隊の撃滅に成功した! 残存戦力を掃討し、同作戦を完遂せよ! MI作戦のチャンスタイム。戦闘終了後は大淀か伊401が確定で邂逅可能となる。 難易度甲だと編成は戦艦ル級改flagship、軽母ヌ級flagship×2、重巡リ級flagship、駆逐ハ級flagship×2と、またも寄せ集めのflagshipオールスターズとなる。 【Extra Operation】 詳細 ・敵別働隊を迎撃、本土近海防衛!(消費GP600) ☆12 緊急電文!敵別動隊が本土近海に来襲! 残置艦隊全力でこれを迎撃せよ! 甲出撃制限:艦娘LV.60以上、潜水艦or潜水空母より任意の2隻以下 合同演習の仕様が落とし込まれた、鉄底海峡以来の実装となる協力プレイ海域。前回の実装と違って昼戦オンリーかつ戦闘が4戦に増えており、火力が通りづらくなっている影響か難易度の高さを感じる海域となっている。 マッチング終了後に連続で4戦の過程を踏み、開幕航空や甲標的、対空CIの類は使用不可能。 消費GPが過去最高値の設定ではあるが、難易度甲で最短約8回でゲージ破壊が可能となっている。 1戦目は戦艦タ級elite旗艦5隻編成、戦艦タ級elite旗艦4隻編成、戦艦タ級elite旗艦軽母ヌ級入り5隻編成、軽母ヌ級elite旗艦4隻編成、重巡リ級elite旗艦4隻編成 合計22隻のeliteクラスとの戦闘。エリタの砲撃で思わぬ被害が発生する可能性もあるため、気が抜けない戦いとなる。 2戦目は装甲空母姫&たこ焼き3体、空母ヲ級旗艦6隻編成、空母ヲ級旗艦5隻編成、重巡リ級elite旗艦5隻編成、重巡リ級elite旗艦4隻編成 合計24隻のeliteクラスとの戦闘。2戦目にして速くも姫が登場だが、彼女の航空攻撃は速度によっては一直線に最大船速で突っ切れば回避可能。 別パターンでフラル艦隊、エリル艦隊、エリヌ艦隊に差し変わる可能性もある。 3戦目は本イベント三度目の登場となる空母棲鬼旗艦6隻編成、戦艦タ級flagship旗艦5隻編成、戦艦タ級elite旗艦4隻編成、重巡リ級flagship旗艦5隻編成 合計は20隻に減っているが、エリタ編成以外はflagshipで固められ、そのうえ装甲の硬い空母棲鬼がしれっと耐久700の状態で陣取っており またこの戦闘でも編成の別パターンが存在し、ヲ級ではなく戦艦タ級が旗艦の艦隊や、空母棲鬼の僚艦の駆逐が駆逐ナ級eliteに差し変わる場合もある。 何気にこの戦闘でエリナはアーケード初登場だったりする。 そして4戦目では 空母棲姫(耐久900、金色装甲ゲージ持ち)、空母ヲ級改flagship×2、軽母ヌ級flagship、駆逐ナ級flagship×2 戦艦棲姫(耐久700、金色装甲ゲージ持ち)、戦艦ル級flagship×2、空母ヲ級flagship、駆逐ハ級flagship×2 戦艦棲姫(耐久700、金色装甲ゲージ持ち)、戦艦タ級flagship×2、重巡リ級flagship、駆逐ハ級flagship×2 しれっと耐久が上がってる空母おばさんに加え、悪夢再びと言わんばかりのダブルダイソン、何気にアーケード初登場なフラナ、各種flagshipオールスターズ15隻による甲提督殴り込み艦隊。 編成パターンは上記に加え、フラヲ改が通常のフラヲに、フラヌがフラハやフラルに、ダイソン艦隊のフラハがフラロに差し変わるパターンが存在する。 鉄底海峡のEOと違って昼戦MAPであるため火力の通りづらさを感じさせられるが、いかに相手の装甲や耐久値が高くても挟撃状態やSP砲撃でダメージの底上げが可能で 道中での大破が相次がなければ、案の定すべての旗艦を撃破しなければゲージが破壊できない仕様でも攻略は容易である。 しかしSP砲撃は強力ではあるが合同演習と同様カットインを伴う砲撃であるため、残り時間にシビアにならざるを得ない本海域においては止めの一撃程度に考えたほうが吉。 そのため「SP砲撃とはどんな効果だ?いつ発動する?」などと考えながら乱発すると、逆に自軍の手数を減らす要因にもなりかねない。 そして4戦目は上記のように耐久値の高い姫級が3隻も、それも昼戦で挑むこととなるため挟撃や止めの一撃目的のSP砲撃を狙う立ち回りはほぼ必須だ。 丙乙だと4戦目の空母棲姫の耐久は700、戦艦棲姫の耐久は500に減少し、僚艦もelite止まりとなっている。 だが編成の自由が利くとは言え、砲撃サークルへの警戒と合同演習のルールは覚えておく必要があるため、油断は大敵。 ゲージ破壊後は掃討戦に該当する「最終戦」に挑戦可能であり、他の提督と行動を共にする関係上敵編成はそのままだが 戦闘後には浦風、浜風、伊401、大淀、朝雲、山雲のいずれかと確定で邂逅可能となっている。 最終戦の4戦目終了後は全ての艦娘が最後に残った艦隊の旗艦前に集結し、全員で一斉砲撃を加えて撃破。文字通り暁の水平線に勝利を刻む演出が流れる。いい最終回だった ちなみに丙乙だと出撃制限がないため、18隻の潜水艦がプールのように泳ぎながら集結し、魚雷を発射するシュールな光景が見られる可能性がある。 追記・修正はギミック解除なしでE-5甲を突破出来た方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 唐突なアストラルで草 -- 名無しさん (2018-11-17 07 07 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kancolle/pages/580.html
ゲージ破壊後のZ、装甲空母鬼じゃなくてタ級になってたぞ・・・? -- 2015-02-04 23 08 19 Zで潜水ヨ級残してA勝利だと第5海域は解放されなかった・・・ -- 2014-06-07 22 19 42 空2戦3洪 -- 2014-05-27 14 18 39 ロ 燃料70を確認しました~ -- 2014-05-17 18 26 05 数ヶ月放置したらゲージ回復してた -- 2014-04-18 23 04 41 F 空母ヲ級f 軽母ヌ級e 軽母ヌ級e 軽巡ト級e 駆逐ハ級e 駆逐ハ級e 複縦陣 -- 2014-03-12 01 34 37 ↑追記で重巡一艦だと途中ではずれる -- 2014-03-04 23 14 59 駆逐艦2艦と航空母艦と重巡洋艦一艦でAからDまで今のところは、100%でいってる。 -- 2014-03-04 23 13 26 F:空母ヲ級e・軽母ヌ級f・軽母ヌ級f・軽巡ト級e・駆逐ハ級e・駆逐ハ級e -- 2014-03-01 00 10 40 ↑複縦陣でしたよ。 -- 2014-02-28 22 19 39 Z 戦艦タ級f、軽巡ヘ級f、軽母ヌ級e、輸送ワ級e、駆逐ニ級e、潜水ヨ級e 陣形失念(ゲージ破壊後) -- 2014-02-28 12 29 11 軽空1正空1戦艦4でボスまでまっすぐ進んだわ -- 2014-02-27 11 33 40 自分鈴谷改で50回位は挑んだけど、B→D固定ではなかったよ -- 2014-02-26 07 31 09 航空巡洋艦と航空戦艦勘違いしてるかも -- 2014-02-22 21 45 32 Dから先の2択はどの構成でも固定できないけどそれを完全固定と誤解してないか? -- 2014-02-17 21 58 10 自分は鈴谷改で、卯月取るためにずっと周回してたけどB→D以外には通らなかったですね。 言ってることと状況が不明瞭ですね -- 2014-02-16 21 47 58 航空巡洋艦1隻ではだめですね。ガンガンそれます -- 2014-02-16 21 40 54 実際問題航空巡洋艦じゃだめだったよ俺が検証した -- 2014-02-16 11 37 21 ↑信用できないとか愚痴言われても。 固定ルート編成で行ってルートに入らなかったか検証でもしましたか? -- 2014-02-16 03 36 03 航空巡洋艦で固定ルート説は信用できません -- 2014-02-10 22 51 07 駆逐二隻無しでB行った人いる? -- 2014-02-05 16 18 48 FでヲF・ヌE・ヌE・トF・ハF・ハF 複縦陣 一覧に無い編成だったので -- 2014-02-04 22 15 16 kore, -- 2014-02-04 13 37 24 ゲージ破壊後、姫きました -- 2014-02-01 09 52 46 ゲージ破壊後、フラタ・フラ軽(ヘ)・エリ軽空・フラ駆×2(ロ)・エリ潜(ヨ)、複縦 -- 2014-01-31 12 02 38 Cで航・軽母・軽母・軽巡・駆逐・駆逐 -- 2014-01-26 17 46 55 ↑雷巡2隻いても下に行くことがあります。 -- 2014-01-25 15 36 44 雷巡が2隻居ると、A→イに行く気がするんだけど? -- 2014-01-12 18 11 40 ↑駆逐艦が2隻、又は偶然Bまで行かないと「重固定ルートB→D」が発動しないと思われます -- 2014-01-04 08 08 26 重巡洋艦のルート固定あります?重巡洋艦1隻いましたがEに行きました -- 2013-12-30 16 21 18 ボス攻略前にも潜水でます・・・ジャマすぎんよ -- 2013-12-22 23 43 40 ロ燃料125 -- 2013-12-22 18 55 20 衣笠、比叡、金剛、赤城、加賀、翔鶴でAイに入れました。 -- 2013-12-21 18 19 35 ゲージ破壊後の最終形態で姫が出てきませんでした 旗艦はフラタ級 -- 2013-12-20 20 28 28 こちらもボス攻略後に姫と潜水が出てきました -- 2013-12-20 11 26 53 ボス攻略後ボスますに潜水いるんですが・・・・検証お願いします -- 2013-12-20 00 35 37 ボスゲージ -- 2013-12-19 19 16 53 C 空母ヲ級f、軽母ヌ級e、軽母ヌ級e、軽巡ト級e、駆逐ハ級e、駆逐ハ級e、陣形複縦陣 -- 2013-12-03 16 58 56 B-D固定というのをABD固定と勘違いしてた上の者です。駆逐2+重巡or航巡1でABD固定と把握してませんでした。先人たちよ、申し訳ない。 -- 2013-11-30 02 31 18 金剛、比叡、北上、摩耶、赤城、加賀にてAEDFルートとAイCハ確認。編集できる方、重巡1隻のルート固定削除お願いします。航巡は未確認。 -- 2013-11-30 02 28 00 5-1に行くには4-4と3-4クリアが条件だ -- 2013-11-16 23 13 29 上と別人だけどBにもE同様軽巡軽空2を含む編成が出た -- 2013-11-15 15 06 42 ちな、↑のときBで祥鳳ドロ -- 2013-11-15 00 22 33 B 潜水、潜水、潜水、軽巡、軽空、軽空の敵艦隊確認。 聞いてない… -- 2013-11-15 00 21 55 当然3-4は突破していますよねぇ? -- 2013-11-09 23 27 25 なんでゲージ破壊後も開放されへんのん? -- 2013-11-09 23 22 45 航巡、戦、駆逐、雷2、空母でA-イ-C-D-Z -- 2013-11-09 13 13 40 D 空母ヲ級f、空母ヲ級f、戦艦ル級e、重巡リ級e、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e、陣形メモミス -- 2013-11-03 20 53 52 ゲージ破壊してから何度もボス撃破してるけど5-1解放されません。なぜ? -- 2013-11-03 20 50 34 Z 自分もゲージ回復してました -- 2013-11-03 20 26 00 駆逐艦、戦艦、航空戦艦、重雷装巡洋艦、正規空母、軽空母でA-B-C-D-Z -- 2013-11-01 21 37 57 Z ボスゲージ回復しないとあるけど回復、というよりリセットされた? 3回目削っていざ最終形態へと思ったら最初の1回目を削った事になってた。不具合かな? -- 2013-10-28 18 04 20 Z、ゲージゼロになってから最終形態なんでしょうか。3回目で姫と浮遊要塞出て来てる気が。今勝ったんですけど、やっぱり次に進めてないので、3回目が最終形態? -- 2013-10-27 21 09 30 ↑「A→B→D固定」ではなく「B→D固定」だから、Bに行かなかったら関係ない話。4-3と違い、最初のAが完全固定である点に注意されたし。 -- 2013-10-27 00 46 05 重巡or航巡でB→D固定ってあるけど重巡1駆逐1でA→E→Fだったわ -- 2013-10-26 17 34 39 D 空母ヲ級f、kuubo -- 2013-10-26 05 48 28 F,空母ヲ級f、軽空母ヌ級e、軽空母ヌ級e、軽巡ホ級e、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e,夜戦で空母fが攻撃してきました。 -- 2013-10-25 00 50 07 B 潜水カ級eli 潜水カ級 潜水カ級 軽巡ホ級eli 軽母ヌ級eli 軽母ヌ級eli 2回確認しました 空母なんてでてたっけ・・ -- 2013-10-23 10 29 20 Z ゲージ破壊後/戦艦タ級f、軽巡へ級f、軽母ヌ級e、輸送ワ級e、駆逐ニ級e、潜水ヨ級e、複縦陣 -- 2013-10-23 02 18 43 Z ゲージ破壊後 最終形態と同様の艦隊出ました -- 2013-10-22 22 43 26 重巡一隻でA-EーFのルート確認 -- 2013-10-22 17 03 04 B 潜水カ級eli 潜水カ級 潜水カ級 軽巡ホ級eli 軽母ヌ級eli 軽母ヌ級eli -- 2013-10-20 17 43 35 F地点 空母ヲ級f、軽空母ヌ級e、軽空母ヌ級e、軽巡ホ級e、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e を確認しました -- 2013-10-20 01 35 38 ↑ミスですすいません -- 2013-10-19 23 12 39 Z A勝利 長波 -- 2013-10-19 23 08 34 Fで空母f確認 -- 2013-10-18 12 53 08 やっぱりルート固定変わったよね -- 2013-10-17 21 52 19 重巡洋艦1隻(旗艦)でA→イ→C→ロに行った -- 2013-10-16 22 21 27 D 空母ヲ級f×2、戦艦ル級e、重巡リ級e、駆逐ニ級×2 の構成を確認 陣形は複縦陣 -- 2013-10-16 21 30 31 B 潜水3、軽巡、軽空母2を確認 -- 2013-10-13 22 04 19 D 空母ヲ級f、空母ヲ級f、戦艦ル級e、重巡リ級e、駆逐ニ級e、駆逐ハ級e 輪形陣 -- 2013-10-06 20 05 05 重1でAE -- 2013-10-06 13 53 00 重巡洋艦1(旗艦A→イ→C→ロ -- 2013-10-06 00 40 28 重巡洋艦1でCいきました -- 2013-10-05 10 46 49 重巡洋艦、航空戦艦それぞれ1でA→E→Fに行きました -- 2013-10-05 00 56 28 B→Dは上記の条件でもCに行くので固定ではないかも -- 2013-10-04 22 37 16 E 潜水カ級e、潜水カ級、潜水カ級、軽巡ホ級e、軽母ヌ級e、軽母ヌ級e 輪形陣 -- 2013-10-03 16 58 42 C 重巡リ級f、重巡リ級e、雷巡チ級e、駆逐ハ級e、駆逐ハ級e、潜水ヨ級e 複縦陣 -- 2013-10-02 06 03 50 E 潜水カ級f、潜水カ級e、潜水カ級、潜水カ級 単横陣 -- 2013-10-01 19 22 51 F 戦艦ル級f、空母ヲ級e、軽母ヌ級e、軽巡ホ級f、駆逐ハ級e、駆逐ハ級e 輪形陣 -- 2013-10-01 19 11 08 E 潜水カ級e、潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級 単横陣 -- 2013-10-01 19 08 11 D 空母ヲ級f、空母ヲ級f、軽母ヌ級e、軽母ヌ級e、駆逐ニ級e、駆逐ニ級e 輪形陣 -- 2013-09-29 23 09 44 B 潜水カ級f、潜水カ級e、潜水カ級、潜水カ級 単横陣 -- 2013-09-29 23 02 11 Z最初 装甲空母鬼f、戦艦タ級e、軽母ヌ級e、補給ワ級e、駆逐ロ級f*2、輪形陣 -- 2013-09-29 21 36 29 B 潜水カ級、潜水カ級e、潜水カ級、潜水カ級 -- 2013-09-29 19 56 00 BとEの敵編成コメを拾い間違えてないか -- 2013-09-29 14 54 05 ↑輪形陣 -- 2013-09-29 10 08 03 Z4回目 装甲空母姫f 浮遊要塞 浮遊要塞 駆逐ニ級e 駆逐ニ級e 潜水ヨ級f -- 2013-09-29 03 42 22 ↑複縦陣 -- 2013-09-28 18 30 15 F 重巡リf、重巡リe、雷巡チe、駆逐ハe*2、潜水ヨe -- 2013-09-28 18 26 27 Z最初 装甲空母鬼、戦艦タ級e、軽母ヌ級e、輸送ワ級e、駆逐ロ級f*2 -- 2013-09-28 15 59 20 B 潜水カ級e、潜水カ級、潜水カ級、潜水カ級 単横陣 -- 2013-09-28 12 08 34 E 潜水カ級e、潜水カ級*2、軽巡ホ級e、軽母ヌ級e*2 輪形陣 -- 2013-09-27 23 51 42 D 空母ヲ級f*2、戦艦ル級e*1、重巡リ級e*1、駆逐ハ級e*2 複縦陣 -- 2013-09-27 22 05 04 B 潜水カ級e、潜水カ級*2、軽巡ホ級e、軽母ヌ級e*2 輪形陣 -- 2013-09-27 21 56 13 ===アルファベット振り直し区切り=== -- 2013-09-27 21 09 10 ↑*3単縦陣、↑*2輪形陣、↑単縦陣 -- 2013-09-27 20 24 08 Z 装甲空母鬼、戦艦タ級e、軽母ヌ級e、輸送ワ級e、駆逐ロ級f*2 -- 2013-09-27 20 15 13 G 空母ヲ級f、軽母ヌ級e*2、軽巡ヘ級e、駆逐ハ級f、駆逐ロ級f -- 2013-09-27 20 11 04 A 軽巡ヘ級F、来順チ級E*3、駆逐ハ級E*2 -- 2013-09-27 20 05 15 F 潜水カ級e×1 潜水カ級×3 -- 2013-09-27 19 31 19 A 戦艦ル級f、雷巡チ級e×2、軽巡ホ級e、駆逐イ級e×2 -- 2013-09-27 16 21 55
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/1007.html
トップページ イベント攻略 [部分編集] 報酬 勝利回数 1 Hard 戦技強化優待券 x8 VeryHard ★7 パーツ改造キット極 x10 Extreme 改装コア x200 Inferno 錬成鋼-真選択券 x15 (参考)初回 + ... 勝利回数 1 Hard 5.5周年コイン x500 VeryHard 5.5周年コイン x1,000 Extreme 5.5周年コイン x1,500 Inferno 錬成鋼-真選択券 x20 [部分編集] Hardの編成 敵戦力:422051 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 天日ノ守護 x2、溟海の戦友 x2、伝播する鋼の意志 x2 技能 : 敵空母戦技 : 蒼天舞龍 x2、避け道断つ爆撃 x2、虚空ノ君主 x2?、 技能 : 爆撃機 150機 x2 敵重巡戦技 : 不滅の義軍、大波の覇者、武人の覇気 技能 : 敵軽巡戦技 : 轟く戦慄、不動の一睨、牽制抑圧閃光 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 VeryHardの編成 敵戦力:1406834 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 天日ノ守護 x2、溟海の戦友 x2、伝播する鋼の意志 x2 技能 : 敵空母戦技 : 蒼天舞龍 x2、避け道断つ爆撃 x2、虚空ノ君主 x2?、 技能 : 爆撃機 200機 x2 敵重巡戦技 : 泰然なる厳戒態勢、不滅の義軍、大波の覇者、武人の覇気 技能 : 敵軽巡戦技 : 轟く戦慄、不動の一睨、牽制抑圧閃光 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 Extremeの編成 敵戦力:2009766 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 天日ノ守護 x2、溟海の戦友 x2、伝播する鋼の意志 x2、天道ノ憤怒 技能 : 敵空母戦技 : 蒼天舞龍 x2、避け道断つ爆撃 x2、虚空ノ君主 x2?、群千鳥の猛襲 技能 : 爆撃機 300機 x2 敵重巡戦技 : 不滅の義軍、大波の覇者、武人の覇気、巧妙なる砲手 技能 : 敵軽巡戦技 : 泰然なる厳戒態勢、轟く戦慄、不動の一睨、牽制抑圧閃光 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 Infernoの編成 敵戦力:2411722 陣形:輪形陣 重油消費:30 時間・天候:朝・晴 敵構成 : 戦艦、戦艦、空母、空母、重巡、軽巡 敵旗艦技 : 機関破壊4(敵艦速力 -20%) 敵戦艦戦技 : 天日ノ守護 x2、溟海の戦友 x2、伝播する鋼の意志 x2、天道ノ憤怒、逆境からの猛攻、反砲に揺れる水面 技能 : 敵空母戦技 : 蒼天舞龍 x2、射程外の空防、先討ツ守護、避け道断つ爆撃 x2、虚空ノ君主 x2、群千鳥の猛襲 x2 技能 : 爆撃機 350機 x2 敵重巡戦技 : 不滅の義軍、大波の覇者、武人の覇気、先討ちの鉾盾、巧妙なる砲手 技能 : 敵軽巡戦技 : 泰然なる厳戒態勢、轟く戦慄、不動の一睨、牽制抑圧閃光 技能 : 未分類技能 : 火力上昇5、対潜上昇5、戦技発動上昇5 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
https://w.atwiki.jp/wsc3kai/pages/36.html
各国船体データ (※作成完了:以後の編集は不可) ここでは、HLGの船体パーツについてのデータを示しています。 ※「船体長」はHLG上の船体長であり、この長さとパーツ配置の長さから、防御区画が計算されます。 極端な話、船体長1にすると、パーツ配置の長さが100なら、防御区画10000%。逆に船体長250にすれば、パーツ配置の長さが100でも、防御区画40%。 日本型 アメリカ型 イギリス型 ドイツ型 日本型 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 空母Ⅰ(日) 5000 1600 6500 37000 0 50 2 0 350 400 450 500 550 600 700 800 空母型 0 7 100 0 126 空母Ⅱ(日) 10000 2200 9700 40000 0 55 5 0 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 空母型 0 8 100 0 144 空母Ⅲ(日) 20000 2400 13500 50000 0 60 10 0 700 800 900 1000 1100 1200 1350 1500 空母型 0 8 100 0 156 空母Ⅳ(日) 30000 3000 16000 60000 0 65 15 0 1000 1100 1200 1400 1600 1800 1900 2000 空母型 0 9 100 0 158 空母Ⅴ(日) 35000 3200 18500 65000 0 70 22 0 1200 1400 1600 1800 2000 2200 2300 2500 空母型 0 9 100 0 164 空母Ⅵ(日) 42000 3500 23000 65000 0 75 29 0 1400 1600 1800 2000 2200 2500 2800 3000 空母型 0 9 100 0 166 空母Ⅶ(日) 45000 2000 15000 50000 0 80 30 0 700 800 900 1000 1200 1300 1400 1500 空母型 0 7 100 0 134 空母α(日) 60000 2800 23000 60000 0 80 x x 1400 1600 1800 2000 2200 2400 2500 2600 空母型 0 7 100 0 158 特殊空母Ⅰ(日) 60000 2700 20000 60000 0 100 x x 1400 1500 1600 1700 1800 2000 2300 2500 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅱ(日) 65000 3500 25000 65000 0 100 x x 1500 1800 2000 2200 2400 2600 2700 2800 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅲ(日) 80000 3200 24000 65000 0 100 x x 1500 1700 1900 2100 2300 2500 2800 3000 空母型 0 7 100 0 168 双胴空母(日) 80000 5000 60000 65000 0 2000 x x 2500 2700 3000 3200 3400 3600 3800 4000 空母型 0 7 100 0 176 戦艦Ⅰ(日) 25000 2700 12000 40000 0 100 10 0 1300 1700 2000 2300 2500 2800 3200 3500 水上機型 3 8 100 0 144 戦艦Ⅱ(日) 30000 2500 16500 45000 0 110 12 0 1400 1800 2200 2600 3000 3300 3500 3800 水上機型 4 8 100 0 150 戦艦Ⅲ(日) 35000 2900 21000 50000 0 120 14 0 1500 2000 2500 3000 3500 3800 4000 4200 水上機型 4 8 100 0 150 戦艦Ⅳ(日) 40000 3000 26000 45000 0 130 16 0 1600 2000 2400 2800 3300 3500 3800 4000 水上機型 5 9 100 0 156 戦艦Ⅴ(日) 45000 2900 30000 50000 0 140 19 0 1700 2200 2700 3200 3600 3800 4000 4200 水上機型 6 9 100 0 160 戦艦Ⅵ(日) 55000 3200 33000 55000 0 150 22 0 1800 2300 2800 3300 3800 4000 4300 4500 水上機型 7 8 100 0 164 戦艦Ⅶ(日) 60000 3400 37000 57000 0 175 26 0 2000 2500 3000 3500 4000 4300 4600 4800 水上機型 8 9 100 0 166 戦艦Ⅷ(日) 65000 3500 42000 60000 0 200 30 0 2200 2700 3200 3700 4200 4500 4800 5000 水上機型 8 8 100 0 170 ドリル戦艦(日) 80000 4000 45000 65000 0 600 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 水上機型 7 9 100 0 174 アヒル戦艦(日) 50000 2000 30000 50000 0 50 x x 1500 1800 2100 2400 2700 3000 3300 3500 水上機型 3 5 100 0 86 小型戦艦(日) 10000 2500 10000 40000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 2 9 100 0 122 双胴戦艦(日) 120000 7000 65000 65000 0 1000 x x 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 6500 水上機型 25 7 100 0 172 特殊戦艦(日) 75000 3800 47000 65000 0 250 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 特殊型 5 7 100 0 180 航空戦艦Ⅰ(日) 35000 2800 16000 45000 0 100 11 0 1400 1800 2200 2600 3000 3300 3500 3700 航戦型 0 8 100 0 150 航空戦艦Ⅱ(日) 50000 3000 24000 50000 0 140 17 0 1600 2000 2400 2800 3300 3500 3800 4000 航戦型 0 8 100 0 157 航空戦艦Ⅲ(日) 60000 3300 28000 53000 0 170 23 0 1800 2300 2800 3300 3800 4000 4300 4500 航戦型 0 8 100 0 157 巨大航空戦艦(日) 65000 3000 40000 65000 0 1200 x x 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 航戦型 0 8 100 0 200 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 巡洋艦Ⅰ(日) 3000 1200 4700 27000 0 20 2 0 380 420 450 470 500 550 600 650 水上機型 2 6 100 0 126 巡洋艦Ⅱ(日) 2000 1000 4700 26000 0 22 2 0 350 400 450 500 550 600 650 700 水上機型 2 6 100 0 122 巡洋艦Ⅲ(日) 4500 1350 5200 31000 0 24 3 0 400 500 550 650 750 800 900 1000 水上機型 3 6 100 0 128 巡洋艦Ⅳ(日) 6000 1500 5500 33000 0 26 4 0 450 500 600 700 800 900 1000 1100 水上機型 3 6 100 0 134 巡洋艦Ⅴ(日) 7500 1400 5500 34000 0 28 5 0 500 550 650 750 800 950 1100 1200 水上機型 3 6 100 0 134 巡洋艦Ⅵ(日) 8000 1700 5900 38000 0 30 6 0 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 水上機型 2 7 100 0 134 巡洋艦Ⅶ(日) 10000 2000 6300 41000 0 32 7 0 650 750 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 3 7 100 0 142 巡洋艦Ⅷ(日) 10000 1900 6700 42000 0 34 8 0 700 850 1000 1200 1300 1400 1500 1600 水上機型 3 7 100 0 140 巡洋艦Ⅸ(日) 12000 2200 7600 43000 0 36 9 0 750 900 1100 1300 1500 1600 1700 1800 水上機型 4 7 100 0 142 巡洋艦Ⅹ(日) 14000 2400 8000 45000 0 38 10 0 800 1000 1200 1350 1500 1600 1700 1800 水上機型 6 7 100 0 142 双胴巡洋艦(日) 25000 3800 14000 50000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 15 5 100 0 142 特殊巡洋艦(日) 17000 2700 10000 50000 0 30 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 特殊型 10 6 100 0 146 大型巡洋艦(日) 25000 2800 13000 65000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 水上機型 15 7 100 0 156 大型特殊巡洋艦(日) 25000 3000 15000 60000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 特殊型 15 6 100 0 156 駆逐艦Ⅰ(日) 250 700 2700 10000 0 4 0 0 150 170 200 230 250 300 350 400 水上機型 -1 4 100 0 110 駆逐艦Ⅱ(日) 500 800 3100 12000 0 4 1 0 200 220 250 280 300 350 400 450 水上機型 -1 4 100 0 116 駆逐艦Ⅲ(日) 750 900 3700 15000 0 5 2 0 250 270 310 330 350 400 450 500 水上機型 -1 4 100 0 118 駆逐艦Ⅳ(日) 1000 950 4400 17000 0 5 3 0 260 280 300 350 400 450 500 600 水上機型 -1 4 100 0 120 駆逐艦Ⅴ(日) 10000 1400 5200 41000 0 5 12 10 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 水上機型 3 4 100 0 134 駆逐艦Ⅵ(日) 15000 1600 6000 44000 0 6 20 10 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 5 4 100 0 138 小型駆逐艦(日) 200 500 2400 9000 0 3 x x 300 340 380 420 460 500 530 550 水上機型 -1 4 100 0 98 双胴駆逐艦(日) 3000 1900 6500 40000 0 20 x x 400 440 480 520 560 600 650 700 水上機型 3 3 100 0 114 超小型駆逐艦(日) 100 300 2000 7000 0 2 x x 200 240 280 320 360 400 430 450 水上機型 -1 4 100 0 92 アヒル駆逐艦(日) 15000 1500 6500 45000 0 4 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 水上機型 3 3 100 0 62 特殊駆逐艦(日) 15000 1500 6000 45000 0 8 x x 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 特殊型 3 4 100 0 134 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 潜水艦Ⅰ(日) 500 500 3500 20000 1000 5 1 0 100 120 140 160 180 200 220 250 水上機型 3 4 100 90 108 潜水艦Ⅱ(日) 900 600 4000 22000 1500 7 4 0 150 170 190 210 230 250 280 300 水上機型 3 4 100 90 114 潜水艦Ⅲ(日) 1500 700 4500 24000 2000 10 8 0 200 230 260 290 320 350 380 400 水上機型 6 4 100 90 120 潜水艦Ⅳ(日) 4000 1000 6000 30000 2500 30 15 0 300 350 400 450 500 600 700 800 水上機型 6 4 80 100 112 潜水艦Ⅴ(日) 6000 1200 8000 36000 3000 40 20 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 水上機型 6 4 80 100 120 大型潜水艦(日) 40000 2000 12000 50000 30000 150 x x 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 15 5 80 100 148 巨大潜水艦(日) 100000 3000 15000 60000 40000 300 x x 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 水上機型 20 5 80 100 160 潜水空母Ⅰ(日) 8000 1500 9000 40000 8000 60 23 0 300 350 400 450 500 600 700 800 空母型 0 4 100 70 136 潜水空母Ⅱ(日) 10000 1700 11000 45000 10000 70 27 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 空母型 0 4 100 70 142 巨大潜水空母(日) 150000 4000 15000 60000 60000 400 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 空母型 0 5 100 70 176 超巨大戦艦(日) 100000000 0 65000 65000 0 9000 x x 6000 6500 7000 7500 8000 8500 9000 10000 水上機型 25 8 100 0 256 超巨大ドリル戦艦(日) 65000000 0 65000 65000 0 5000 40 0 4000 4500 5000 5500 6000 6500 7000 8000 水上機型 15 8 100 0 218 超巨大航空戦艦(日) 80000000 0 65000 65000 0 7000 x x 5000 5500 6000 6500 7000 7500 8000 9000 航戦型 0 8 100 0 230 超巨大潜水艦(日) 50000000 0 65000 65000 65000 4000 x x 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 7000 水上機型 30 8 80 100 186 アメリカ型 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 空母Ⅰ(米) 10000 2300 8500 58000 0 50 3 0 600 650 700 750 800 900 1000 1100 空母型 0 8 100 0 142 空母Ⅱ(米) 25000 3000 13000 62000 0 55 8 0 800 850 900 950 1000 1100 1200 1300 空母型 0 9 100 0 160 空母Ⅲ(米) 20000 2600 14500 60000 0 60 13 0 900 1000 1100 1200 1400 1500 1600 1700 空母型 0 9 100 0 152 空母Ⅳ(米) 30000 3300 16700 65000 0 65 18 0 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2100 2300 空母型 0 9 100 0 164 空母Ⅴ(米) 60000 3500 23000 65000 0 70 25 0 1400 1600 1800 2000 2200 2500 2700 3000 空母型 0 9 100 0 176 空母Ⅵ(米) 65000 3700 26000 65000 0 75 29 0 1500 1700 1900 2200 2400 2700 3000 3500 空母型 0 9 100 0 180 空母Ⅶ(米) 55000 3000 20000 60000 0 80 30 0 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2200 2500 空母型 0 8 100 0 160 空母α(米) 60000 2800 23000 60000 0 80 x x 1400 1600 1800 2000 2200 2400 2500 2600 空母型 0 7 100 0 158 特殊空母Ⅰ(米) 60000 2700 20000 60000 0 100 x x 1400 1500 1600 1700 1800 2000 2300 2500 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅱ(米) 65000 3500 25000 65000 0 100 x x 1500 1800 2000 2200 2400 2600 2700 2800 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅲ(米) 80000 3200 24000 65000 0 100 x x 1500 1700 1900 2100 2300 2500 2800 3000 空母型 0 7 100 0 168 双胴空母(米) 80000 5000 60000 65000 0 2000 x x 2500 2700 3000 3200 3400 3600 3800 4000 空母型 0 7 100 0 176 戦艦Ⅰ(米) 26000 2700 12500 40000 0 100 10 0 1300 1600 2000 2300 2500 2700 3000 3200 水上機型 3 8 100 0 134 戦艦Ⅱ(米) 30000 2800 17000 45000 0 110 12 0 1400 1700 2100 2400 2800 3000 3300 3500 水上機型 3 8 100 0 136 戦艦Ⅲ(米) 34000 3000 21500 50000 0 120 15 0 1500 1800 2200 2500 3000 3300 3500 3800 水上機型 3 8 100 0 144 戦艦Ⅳ(米) 40000 3100 26000 50000 0 130 18 0 1500 1900 2300 2600 3000 3500 3700 4000 水上機型 3 8 100 0 152 戦艦Ⅴ(米) 45000 3200 28000 54000 0 140 21 0 1600 2000 2500 3000 3500 3700 4000 4300 水上機型 4 9 100 0 160 戦艦Ⅵ(米) 50000 3300 31000 43000 0 150 24 0 1600 2100 2600 3200 3700 3900 4200 4500 水上機型 3 9 100 0 168 戦艦Ⅶ(米) 56000 3400 37000 55000 0 175 27 0 1800 2300 2800 3400 3900 4300 4600 5000 水上機型 4 9 100 0 172 戦艦Ⅷ(米) 65000 3500 42000 65000 0 200 32 0 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 水上機型 6 8 100 0 166 ドリル戦艦(米) 80000 4000 45000 65000 0 600 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 水上機型 7 9 100 0 174 アヒル戦艦(米) 50000 2000 30000 50000 0 50 x x 1500 1800 2100 2400 2700 3000 3300 3500 水上機型 3 5 100 0 86 小型戦艦(米) 10000 2500 10000 40000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 2 9 100 0 122 双胴戦艦(米) 120000 7000 65000 65000 0 1000 x x 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 6500 水上機型 25 7 100 0 172 特殊戦艦(米) 75000 3800 47000 65000 0 250 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 特殊型 5 7 100 0 180 航空戦艦Ⅰ(米) 30000 2300 21000 40000 0 100 13 0 1500 1700 2000 2500 3000 3300 3500 3800 航戦型 0 8 100 0 142 航空戦艦Ⅱ(米) 42000 3000 24000 50000 0 140 19 0 1500 1700 2000 2500 3000 3500 3800 4000 航戦型 0 8 100 0 160 巨大航空戦艦(米) 65000 3000 40000 65000 0 250 x x 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 航戦型 0 8 100 0 200 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 巡洋艦Ⅰ(米) 2250 1100 4300 30000 0 20 2 0 300 350 400 450 500 550 600 700 水上機型 2 6 100 0 124 巡洋艦Ⅱ(米) 4500 1300 4600 33000 0 22 3 0 400 500 600 700 800 900 1000 1100 水上機型 2 6 100 0 124 巡洋艦Ⅲ(米) 7500 1500 4900 36000 0 24 4 0 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 水上機型 2 6 100 0 134 巡洋艦Ⅳ(米) 8000 1800 5800 40000 0 26 6 0 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 3 7 100 0 138 巡洋艦Ⅴ(米) 9000 1900 6100 42000 0 28 7 0 700 850 950 1100 1200 1300 1400 1500 水上機型 3 7 100 0 138 巡洋艦Ⅵ(米) 10000 2000 6400 44000 0 30 8 0 750 850 1000 1150 1300 1400 1500 1600 水上機型 3 7 100 0 132 巡洋艦Ⅶ(米) 12000 2200 7000 46000 0 32 9 0 800 900 1100 1200 1400 1500 1600 1700 水上機型 2 7 100 0 134 巡洋艦Ⅷ(米) 14000 2400 7600 48000 0 34 10 0 800 1000 1200 1400 1500 1600 1700 1800 水上機型 2 7 100 0 142 巡洋艦Ⅸ(米) 16000 2300 7700 50000 0 36 14 10 850 1100 1300 1500 1600 1700 1800 1900 水上機型 3 7 100 0 142 巡洋艦Ⅹ(米) 20000 2500 8200 60000 0 38 20 10 1000 1200 1400 1600 1700 1800 1900 2000 水上機型 7 7 100 0 146 双胴巡洋艦(米) 25000 3800 14000 50000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 15 5 100 0 142 特殊巡洋艦(米) 17000 2700 10000 50000 0 30 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 特殊型 10 6 100 0 146 大型巡洋艦(米) 25000 2800 13000 65000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 水上機型 15 7 100 0 156 大型特殊巡洋艦(米) 25000 3000 15000 60000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 特殊型 15 6 100 0 156 駆逐艦Ⅰ(米) 250 700 2700 12000 0 4 0 0 210 220 230 240 250 300 350 400 水上機型 -1 4 100 0 110 駆逐艦Ⅱ(米) 500 800 3000 15000 0 4 1 0 230 240 260 280 300 350 400 450 水上機型 -1 4 100 0 112 駆逐艦Ⅲ(米) 750 900 3300 17000 0 5 2 0 250 270 290 320 350 400 450 500 水上機型 -1 4 100 0 112 駆逐艦Ⅳ(米) 1000 950 4500 18000 0 5 3 0 280 300 330 360 400 450 500 600 水上機型 -1 4 100 0 118 駆逐艦Ⅴ(米) 12000 1800 8000 50000 0 6 12 10 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 水上機型 3 4 100 0 136 駆逐艦Ⅵ(米) 12000 1800 8000 50000 0 6 16 10 700 850 950 1100 1200 1300 1400 1500 水上機型 3 4 100 0 138 小型駆逐艦(米) 200 500 2400 9000 0 3 x x 300 340 380 420 460 500 530 550 水上機型 -1 4 100 0 98 双胴駆逐艦(米) 3000 1900 6500 40000 0 20 x x 400 440 480 520 560 600 650 700 水上機型 3 3 100 0 114 超小型駆逐艦(米) 100 300 2000 7000 0 2 x x 200 240 280 320 360 400 430 450 水上機型 -1 4 100 0 92 アヒル駆逐艦(米) 15000 1500 6500 45000 0 4 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 水上機型 3 3 100 0 62 特殊駆逐艦(米) 15000 1500 6000 45000 0 8 x x 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 特殊型 3 4 100 0 134 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 潜水艦Ⅰ(米) 500 500 3500 21000 1000 5 1 0 100 120 140 160 180 200 220 250 水上機型 3 4 100 90 108 潜水艦Ⅱ(米) 900 600 4000 23000 1500 7 5 0 150 170 190 210 230 250 280 300 水上機型 3 4 100 90 114 潜水艦Ⅲ(米) 1500 700 5500 25000 2000 30 10 0 200 230 260 290 320 350 380 400 水上機型 6 4 80 100 112 潜水艦Ⅳ(米) 4000 1000 7500 31000 2500 35 15 0 300 350 400 450 500 600 700 800 水上機型 6 4 80 100 120 潜水艦Ⅴ(米) 6000 1200 10000 37000 3000 40 20 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 水上機型 6 4 80 100 144 大型潜水艦(米) 40000 2000 12000 50000 30000 150 x x 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 15 5 70 100 148 巨大潜水艦(米) 100000 3000 15000 60000 40000 300 x x 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 水上機型 20 5 70 100 160 潜水空母Ⅰ(米) 8000 1500 11000 41000 8000 60 26 0 300 350 400 450 500 600 700 800 空母型 0 4 80 100 144 潜水空母Ⅱ(米) 10000 1700 12000 46000 10000 70 32 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 空母型 0 4 80 100 144 巨大潜水空母(米) 150000 4000 15000 60000 60000 400 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 空母型 0 5 70 90 176 超巨大戦艦(米) 100000000 0 65000 65000 0 9000 x x 6000 6500 7000 7500 8000 8500 9000 10000 水上機型 25 8 100 0 256 超巨大ドリル戦艦(米) 65000000 0 65000 65000 0 5000 x x 4000 4500 5000 5500 6000 6500 7000 8000 水上機型 15 8 100 0 218 超巨大航空戦艦(米) 80000000 0 65000 65000 0 7000 40 0 5000 5500 6000 6500 7000 7500 8000 9000 空母型 0 8 100 0 240 超巨大潜水艦(米) 50000000 0 65000 65000 65000 4000 x x 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 7000 水上機型 30 8 80 100 186 イギリス型 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 空母Ⅰ(英) 4500 2500 5700 58000 0 50 2 0 300 350 400 450 500 600 700 800 空母型 0 8 100 0 134 空母Ⅱ(英) 10000 2700 8500 60000 0 55 8 0 600 650 700 750 800 900 1000 1100 空母型 0 9 100 0 148 空母Ⅲ(英) 20000 2800 12000 62000 0 60 14 0 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 空母型 0 9 100 0 146 空母Ⅳ(英) 30000 3100 15000 64000 0 65 21 0 900 1100 1300 1500 1700 1800 2100 2500 空母型 0 9 100 0 160 空母Ⅴ(英) 52000 3400 19500 65000 0 70 29 0 1200 1300 1500 1700 2000 2300 2600 3000 航戦型 0 9 100 0 160 空母α(英) 60000 2800 23000 60000 0 80 x x 1400 1600 1800 2000 2200 2400 2500 2600 空母型 0 7 100 0 158 特殊空母Ⅰ(英) 60000 2700 20000 60000 0 100 x x 1400 1500 1600 1700 1800 2000 2300 2500 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅱ(英) 65000 3500 25000 65000 0 100 x x 1500 1800 2000 2200 2400 2600 2700 2800 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅲ(英) 80000 3200 24000 65000 0 100 x x 1500 1700 1900 2100 2300 2500 2800 3000 空母型 0 7 100 0 168 双胴空母(英) 80000 5000 60000 65000 0 2000 x x 2500 2700 3000 3200 3400 3600 3800 4000 空母型 0 7 100 0 176 戦艦Ⅰ(英) 20000 2800 11000 43000 0 100 10 0 1300 1600 1900 2200 2500 2700 2900 3200 水上機型 3 8 100 0 146 戦艦Ⅱ(英) 24000 2700 16500 40000 0 110 12 0 1400 1700 2000 2400 2800 3000 3200 3400 水上機型 3 8 100 0 136 戦艦Ⅲ(英) 30000 2750 21000 42000 0 120 14 0 1500 1800 2300 2700 3200 3500 3700 3900 水上機型 3 8 100 0 146 戦艦Ⅳ(英) 36000 3000 25500 49000 0 130 16 0 1500 2000 2500 2900 3400 3600 3800 4000 水上機型 3 9 100 0 156 戦艦Ⅴ(英) 41000 2900 28000 45000 0 140 18 0 1600 2000 2500 3000 3600 3800 4000 4200 水上機型 3 8 100 0 152 戦艦Ⅵ(英) 51000 3400 36000 53000 0 150 21 0 1500 2000 2500 3000 3500 3700 4000 4300 水上機型 4 9 100 0 164 戦艦Ⅶ(英) 54000 3200 38000 51000 0 175 25 0 1700 2200 2700 3200 3800 4000 4200 4500 水上機型 3 8 100 0 160 戦艦Ⅷ(英) 59000 3500 40000 58000 0 200 30 0 1700 2200 2800 3300 3900 4200 4500 4800 水上機型 3 8 100 0 164 ドリル戦艦(英) 80000 4000 45000 65000 0 600 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 水上機型 7 9 100 0 174 アヒル戦艦(英) 50000 2000 30000 50000 0 50 x x 1500 1800 2100 2400 2700 3000 3300 3500 水上機型 3 5 100 0 86 小型戦艦(英) 10000 2500 10000 40000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 2 9 100 0 122 双胴戦艦(英) 120000 7000 65000 65000 0 1000 x x 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 6500 水上機型 25 7 100 0 172 特殊戦艦(英) 75000 3800 47000 65000 0 250 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 特殊型 5 7 100 0 180 航空戦艦Ⅰ(英) 30000 2400 22500 42000 0 100 13 0 1400 1700 2000 2400 2800 3000 3200 3500 航戦型 0 8 100 0 142 航空戦艦Ⅱ(英) 40000 2800 25000 47000 0 140 15 0 1500 2000 2500 3000 3500 3700 3900 4100 航戦型 0 9 100 0 150 航空戦艦Ⅲ(英) 50000 3100 27500 51000 0 170 19 0 1600 2100 2600 3100 3600 3800 4000 4300 航戦型 0 9 100 0 158 巨大航空戦艦(英) 65000 3000 40000 65000 0 1200 x x 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 航戦型 0 8 100 0 200 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 巡洋艦Ⅰ(英) 2250 1100 4300 24000 0 20 2 0 300 350 400 450 500 550 600 700 水上機型 2 6 100 0 128 巡洋艦Ⅱ(英) 5250 1200 4800 27000 0 22 3 0 400 500 550 650 700 750 800 900 水上機型 2 6 100 0 128 巡洋艦Ⅲ(英) 7500 1450 5300 30000 0 24 4 0 500 600 650 700 800 900 1000 1100 水上機型 2 6 100 0 132 巡洋艦Ⅳ(英) 8000 1800 6000 35000 0 26 6 0 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 水上機型 3 7 100 0 132 巡洋艦Ⅴ(英) 10000 2000 6800 38000 0 28 7 0 650 750 900 1000 1200 1300 1400 1500 水上機型 3 7 100 0 134 巡洋艦Ⅵ(英) 12000 2300 7200 40000 0 30 8 0 700 850 950 1100 1300 1400 1500 1600 水上機型 3 7 100 0 138 巡洋艦Ⅶ(英) 14000 2400 7600 43000 0 32 9 0 800 900 1000 1200 1400 1500 1600 1700 水上機型 3 7 100 0 138 巡洋艦Ⅷ(英) 14000 2400 7600 43000 0 32 15 0 900 1000 1100 1300 1500 1600 1700 1800 水上機型 3 7 100 0 138 双胴巡洋艦(英) 25000 3800 14000 50000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 15 5 100 0 142 特殊巡洋艦(英) 17000 2700 10000 50000 0 30 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 特殊型 10 6 100 0 146 大型巡洋艦(英) 25000 2800 13000 65000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 水上機型 15 7 100 0 156 大型特殊巡洋艦(英) 25000 3000 15000 60000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 特殊型 15 6 100 0 156 駆逐艦Ⅰ(英) 250 700 2700 10000 0 4 0 0 170 180 200 230 250 280 300 350 水上機型 -1 4 100 0 110 駆逐艦Ⅱ(英) 500 800 3000 11000 0 4 1 0 180 195 220 250 280 300 350 400 水上機型 -1 4 100 0 112 駆逐艦Ⅲ(英) 750 900 3200 12000 0 5 2 0 200 210 240 270 300 350 400 500 水上機型 -1 4 100 0 114 駆逐艦Ⅳ(英) 1000 1000 3600 14000 0 5 3 0 220 240 280 320 350 400 500 600 水上機型 -1 4 100 0 114 駆逐艦Ⅴ(英) 1500 1200 4200 16000 0 6 7 0 300 350 400 450 500 600 700 800 水上機型 -1 4 100 0 124 駆逐艦Ⅵ(英) 10000 1900 6000 45000 0 6 12 10 650 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 3 4 100 0 128 駆逐艦Ⅶ(英) 15000 2200 6800 50000 0 7 20 10 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 水上機型 3 4 100 0 130 小型駆逐艦(英) 200 500 2400 9000 0 3 x x 300 340 380 420 460 500 530 550 水上機型 -1 4 100 0 98 双胴駆逐艦(英) 3000 1900 6500 40000 0 20 x x 400 440 480 520 560 600 650 700 水上機型 3 3 100 0 114 超小型駆逐艦(英) 100 300 2000 7000 0 2 x x 200 240 280 320 360 400 430 450 水上機型 -1 4 100 0 92 アヒル駆逐艦(英) 15000 1500 6500 45000 0 4 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 水上機型 3 3 100 0 62 特殊駆逐艦(英) 15000 1500 6000 45000 0 8 x x 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 特殊型 3 4 100 0 134 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 潜水艦Ⅰ(英) 500 500 4000 20000 1000 5 1 0 100 120 140 160 180 200 220 250 水上機型 3 4 100 90 108 潜水艦Ⅱ(英) 900 600 4500 22000 1500 7 4 0 150 170 190 210 230 250 280 300 水上機型 3 4 100 90 114 潜水艦Ⅲ(英) 1500 700 5000 24000 2000 10 8 0 200 230 260 290 320 350 380 400 水上機型 6 4 100 90 116 潜水艦Ⅳ(英) 4000 1000 7000 30000 2500 30 15 0 300 350 400 450 500 600 700 800 水上機型 6 4 80 100 116 潜水艦Ⅴ(英) 6000 1200 8500 36000 3000 40 20 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 水上機型 6 4 80 100 132 大型潜水艦(英) 40000 2000 12000 50000 30000 150 x x 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 15 5 70 100 148 巨大潜水艦(英) 100000 3000 15000 60000 40000 300 x x 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 水上機型 20 5 70 100 160 潜水空母Ⅰ(英) 8000 1500 9500 40000 8000 60 22 0 300 350 400 450 500 600 700 800 空母型 0 4 80 100 134 潜水空母Ⅱ(英) 10000 1700 11000 45000 10000 70 25 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 空母型 0 4 80 100 136 巨大潜水空母(英) 150000 4000 15000 60000 60000 400 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 空母型 0 5 70 90 176 超巨大戦艦(英) 100000000 0 65000 65000 0 9000 x x 6000 6500 7000 7500 8000 8500 9000 10000 水上機型 25 8 100 0 256 超巨大ドリル戦艦(英) 65000000 0 65000 65000 0 5000 x x 4000 4500 5000 5500 6000 6500 7000 8000 水上機型 15 8 100 0 218 超巨大航空戦艦(英) 80000000 0 65000 65000 0 7000 x x 5000 5500 6000 6500 7000 7500 8000 9000 航戦型 0 8 100 0 230 超巨大潜水艦(英) 50000000 0 65000 65000 65000 4000 40 0 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 7000 水上機型 30 8 80 100 186 ドイツ型 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 空母Ⅰ(独) 4000 1900 4500 57000 0 50 5 0 500 550 600 700 800 900 1000 1100 空母型 0 8 100 0 138 空母Ⅱ(独) 7500 2000 7000 60000 0 55 10 0 700 800 900 1000 1200 1300 1400 1500 空母型 0 8 100 0 146 空母Ⅲ(独) 25000 3000 14000 65000 0 60 15 0 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2100 2300 空母型 0 9 100 0 158 空母Ⅳ(独) 40000 3700 17000 65000 0 65 22 0 1200 1400 1600 1800 2000 2200 2400 2500 空母型 0 9 100 0 176 空母Ⅴ(独) 50000 4000 19000 65000 0 70 28 0 1400 1600 1800 2100 2300 2500 2800 3000 航戦型 0 9 100 0 160 空母α(独) 60000 2800 23000 60000 0 80 x x 1400 1600 1800 2000 2200 2400 2500 2600 空母型 0 7 100 0 158 特殊空母Ⅰ(独) 60000 2700 20000 60000 0 100 x x 1400 1500 1600 1700 1800 2000 2300 2500 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅱ(独) 65000 3500 25000 65000 0 100 x x 1500 1800 2000 2200 2400 2600 2700 2800 空母型 0 7 100 0 168 特殊空母Ⅲ(独) 80000 3200 24000 65000 0 100 x x 1500 1700 1900 2100 2300 2500 2800 3000 空母型 0 7 100 0 168 双胴空母(独) 80000 5000 60000 65000 0 2000 x x 2500 2700 3000 3200 3400 3600 3800 4000 空母型 0 7 100 0 176 戦艦Ⅰ(独) 19000 2700 11500 50000 0 100 10 0 1300 1600 2000 2300 2500 2700 3000 3500 水上機型 3 9 100 0 142 戦艦Ⅱ(独) 28000 2900 16500 52000 0 110 12 0 1400 1800 2300 2700 3000 3300 3500 3800 水上機型 4 8 100 0 148 戦艦Ⅲ(独) 36000 3200 23000 55000 0 120 15 0 1500 1900 2400 2900 3400 3600 3800 4000 水上機型 3 8 100 0 154 戦艦Ⅳ(独) 40000 2500 27000 51000 0 140 18 0 1600 2000 2500 3000 3500 3800 4100 4500 水上機型 4 9 100 0 160 戦艦Ⅴ(独) 50000 3000 32000 53000 0 160 22 0 1800 2200 2700 3200 3800 4000 4500 5000 水上機型 3 8 100 0 156 戦艦Ⅵ(独) 63000 3100 43000 55000 0 200 25 0 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 水上機型 5 9 100 0 160 戦艦Ⅶ(独) 63000 3300 45000 60000 0 200 30 0 2000 2600 3200 3800 4400 5000 5500 6000 水上機型 5 9 100 0 160 ドリル戦艦(独) 80000 4000 45000 65000 0 600 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 水上機型 7 9 100 0 174 アヒル戦艦(独) 50000 2000 30000 50000 0 50 x x 1500 1800 2100 2400 2700 3000 3300 3500 水上機型 3 5 100 0 86 小型戦艦(独) 10000 2500 10000 40000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 2 9 100 0 122 双胴戦艦(独) 120000 7000 65000 65000 0 1000 x x 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 6500 水上機型 25 7 100 0 172 特殊戦艦(独) 75000 3800 47000 65000 0 250 x x 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 特殊型 5 7 100 0 180 航空戦艦Ⅰ(独) 28000 2250 22000 40000 0 100 13 0 1500 1800 2200 2700 3100 3300 3500 3800 航戦型 0 8 100 0 142 航空戦艦Ⅱ(独) 43000 2800 25000 50000 0 140 17 0 1700 2000 2500 2900 3300 3700 4000 4300 航戦型 0 8 100 0 156 巨大航空戦艦(独) 65000 3000 40000 65000 0 1200 x x 2000 2500 3000 3500 4000 4500 5000 5500 航戦型 0 8 100 0 200 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 巡洋艦Ⅰ(独) 2000 1100 4400 28000 0 20 2 0 300 400 450 500 600 700 800 900 水上機型 2 6 100 0 122 巡洋艦Ⅱ(独) 3000 1200 4600 32000 0 22 3 0 400 500 600 650 700 800 900 1000 水上機型 2 6 100 0 128 巡洋艦Ⅲ(独) 4500 1400 5000 34000 0 24 4 0 450 500 600 700 800 900 1000 1100 水上機型 3 6 100 0 132 巡洋艦Ⅳ(独) 6000 1500 5400 36000 0 26 5 0 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 水上機型 3 6 100 0 134 巡洋艦Ⅴ(独) 10000 2000 6000 44000 0 28 7 0 750 850 950 1100 1300 1400 1500 1600 水上機型 3 7 100 0 136 巡洋艦Ⅵ(独) 9000 1900 6500 43000 0 30 8 0 700 800 1000 1200 1400 1500 1600 1700 水上機型 3 7 100 0 134 巡洋艦Ⅶ(独) 14000 2500 7000 50000 0 32 8 0 800 1000 1150 1300 1500 1600 1700 1800 水上機型 4 7 100 0 142 巡洋艦Ⅷ(独) 13000 2300 7500 48000 0 34 9 0 800 1000 1200 1350 1600 1700 1800 1900 水上機型 4 7 100 0 140 巡洋艦Ⅸ(独) 16000 2600 8000 51000 0 36 10 0 900 1100 1300 1500 1700 1800 1900 2000 水上機型 4 7 100 0 144 巡洋艦Ⅹ(独) 16000 2600 9000 51000 0 36 12 0 1000 1200 1400 1600 1800 1900 2000 2200 水上機型 4 7 100 0 152 双胴巡洋艦(独) 25000 3800 14000 50000 0 50 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 水上機型 15 5 100 0 142 特殊巡洋艦(独) 17000 2700 10000 50000 0 30 x x 1000 1200 1400 1600 1800 2000 2300 2500 特殊型 10 6 100 0 146 大型巡洋艦(独) 25000 2800 13000 65000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 水上機型 15 7 100 0 156 大型特殊巡洋艦(独) 25000 3000 15000 60000 0 40 x x 1200 1500 1700 2000 2200 2500 2700 3000 特殊型 15 6 100 0 156 駆逐艦Ⅰ(独) 250 700 2700 11000 0 4 0 0 190 210 230 250 270 300 350 400 水上機型 -1 4 100 0 108 駆逐艦Ⅱ(独) 500 800 3000 15000 0 4 1 0 220 240 270 290 320 350 400 450 水上機型 -1 4 100 0 114 駆逐艦Ⅲ(独) 750 900 3200 17000 0 5 2 0 250 280 320 350 370 400 450 500 水上機型 -1 4 100 0 118 駆逐艦Ⅳ(独) 1000 1000 4000 18000 0 5 3 0 270 310 350 390 420 450 500 600 水上機型 -1 4 100 0 120 駆逐艦Ⅴ(独) 11000 1700 6500 43000 0 6 12 10 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 水上機型 3 4 100 0 136 駆逐艦Ⅵ(独) 11000 1700 6500 43000 0 6 15 10 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 3 4 100 0 136 小型駆逐艦(独) 200 500 2400 9000 0 3 x x 300 340 380 420 460 500 530 550 水上機型 -1 4 100 0 98 双胴駆逐艦(独) 3000 1900 6500 40000 0 20 x x 400 440 480 520 560 600 650 700 水上機型 3 3 100 0 114 超小型駆逐艦(独) 100 300 2000 7000 0 2 x x 200 240 280 320 360 400 430 450 水上機型 -1 4 100 0 92 アヒル駆逐艦(独) 15000 1500 6500 45000 0 4 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 水上機型 3 3 100 0 62 特殊駆逐艦(独) 15000 1500 6000 45000 0 8 x x 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 特殊型 3 4 100 0 134 船体名称 価格 船体重量 最大重量 燃料 電池 編成 鋼材 電気 耐久値電気LV1-5 耐久値電気LV6-10 耐久値電気LV11-15 耐久値電気LV16-20 耐久値電気LV21-25 耐久値電気LV26-30 耐久値電気LV31-35 耐久値電気LV36-40 搭載タイプ 搭載数 旋回 水上倍率 水中倍率 船体長 潜水艦Ⅰ(独) 500 500 3000 22000 1000 5 1 0 100 120 140 160 180 200 220 250 水上機型 3 4 100 90 108 潜水艦Ⅱ(独) 900 600 3500 24000 1500 7 3 0 150 170 190 210 230 250 280 300 水上機型 3 4 100 90 114 潜水艦Ⅲ(独) 1500 700 4000 26000 2000 10 10 0 200 230 260 290 320 350 380 400 水上機型 6 4 100 90 112 潜水艦Ⅳ(独) 4000 1000 5500 32000 2500 30 16 0 300 350 400 450 500 600 700 800 水上機型 6 4 80 100 112 潜水艦Ⅴ(独) 6000 1200 7500 38000 3000 40 21 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 水上機型 6 4 80 100 122 大型潜水艦(独) 40000 2000 12000 50000 30000 150 x x 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 水上機型 15 5 70 100 148 巨大潜水艦(独) 100000 3000 15000 60000 40000 300 x x 900 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 水上機型 20 5 70 100 160 潜水空母Ⅰ(独) 8000 1500 8500 42000 8000 60 24 0 300 350 400 450 500 600 700 800 空母型 0 4 80 100 132 潜水空母Ⅱ(独) 10000 1700 10000 47000 10000 70 28 0 500 550 600 650 700 800 900 1000 空母型 0 4 80 100 140 巨大潜水空母(独) 150000 4000 15000 60000 60000 400 x x 1000 1100 1200 1300 1400 1500 1600 1700 空母型 0 5 70 90 176 超巨大戦艦(独) 100000000 0 65000 65000 0 9000 40 0 6000 6500 7000 7500 8000 8500 9000 10000 水上機型 25 8 100 0 256 超巨大ドリル戦艦(独) 65000000 0 65000 65000 0 5000 x x 4000 4500 5000 5500 6000 6500 7000 8000 水上機型 15 8 100 0 218 超巨大航空戦艦(独) 80000000 0 65000 65000 0 7000 40 0 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 7000 航戦型 0 8 100 0 230 超巨大潜水艦(独) 50000000 0 65000 65000 65000 4000 x x 3000 3500 4000 4500 5000 5500 6000 7000 水上機型 30 8 80 100 186