約 16,299 件
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/15.html
艦長 ダオヴィッチ 甲板科 スイグンスキー 航海科 シーナ ドアン 機関科 ドクペパスキー 通信科 アスキー イリス・アルティーヒ 砲雷科 ボビーJ ニコドーガ・アカゾヌスキー 哀和 整備科 エルヴィン・クレースラー 田子ノ浦 イリス・アルティーヒ 航空科 ライデン ハンス・ルーデル 犬飼コウスケ リューシャ・ナムール ジュン・ナガセ ノール・エテレスキー マッゴーツキー リルヴィッチ アーデルハイト・シュライヒ クラウディア・アルバートン 久慈川つばさ ヒュプノス・ルーナ・ローズ 情報部 レイヴンスキー 医療部 リューシャ・ナムール クラウディア・アルバートン 特務部 ヴォストーク Penguin後方支援部隊 予備役 アベル ★クルー名簿(旧)
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/70.html
ダオヴィッチ艦長専用のヘリコプター。詳しい性能等は明らかにされていないものの、 ある程度の戦闘・輸送を行うことが可能であると考えられる。 操縦するのは基本的に第0戦闘攻撃飛行隊の隊員であるようだ。 仕様 不明
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/123.html
概要 Ka-27を運用する対潜ヘリコプター部隊。4機で構成され、塗装は水色に黒と白のスプリッター迷彩。 主にソノブイやディッピングソナーを搭載、武装として魚雷・深度爆弾・対艦ミサイル・ロケットポッドも使用。 なお、カーイラとはウミガラスの意。 (モブにつき使用はご自由にどうぞ) 構成員 カーイラ1 隊長:ソスラン・ホロシロフ(Soslan Horoshilov)大尉搭乗機。 ウミガラスのポップなキャラクターがペイントされている。 カーイラ2 カーイラ3 カーイラ4
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5533.html
460: 635 :2019/01/06(日) 17 31 20 HOST p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp 銀河連合日本×神崎島 空母鳳翔斯く戦えり 「クソ、チョン共まだ追って来やがる!」 90も越えてもなお矍鑠とした老人が漁船を操り悪態をつく。 「爺さん、大丈夫なのかよ?」 中年男性が心配そうな表情で老人を見つめる。 「馬鹿野郎!この程度戦時中に比べりゃ屁の河童だ!」 そんな中年男性に老人は怒鳴り返した。 「オヤジサン!海保と海自、鎮守府とヤルバーンの自衛局にも救援を要請シマシタ!!」 「おお!あんがとさん!」 「シカシ、南コリア海軍はまだ諦めマセンカ…。」 漁船で乗り一緒に働いているイゼイラ人フリュが忌々しげに漁船を追う艦の方に顔を向けた。 漁船の後を追う様に一隻の軍艦が航行していた。 マストには太極旗が掲げられている。 そう韓国海軍の艦艇である。 この漁船は沖縄の宮古島に母港に持つ日本の漁船である。 日本とヤルバーンの協定によりフリュが働いているが長が合ったのか上手くやっている。 日本と神崎島の合意により神崎島近海での漁業が認められ多くの漁船が操業していた。 特定の団体が乗る船や大陸の船は神崎島の排他的経済水域内まで来ることすら出来なかったが。 この漁船は本日の業務を終えて帰途へ付き神崎島の領域外の日本の排他的経済水域へと入った所で 韓国艦が現れ停船と指示に従うことを要求してきたのだ。 船長はGPS等も確認して上で日本の排他的経済水域内なのでどういうかと返信すると突如として威嚇射撃をしてきたのだ。 老人は咄嗟の判断で逃げ出し、フリュに対し海保、海自に救援要請するよう指示をだした。 しかし漁船と軍艦の差は如何ともし難く徐々に距離を詰められ、何度も威嚇射撃をしている。 そしてついにその時がきた。 「クソ!至近弾か!どっかにつかまれ!」 「うあああ!」 「アアアア!」 漁船の近くに偶然砲弾が着弾し漁船が大きく揺られた。 その衝撃で漁船のエンジンが火を吹き、船が止まった。 「クソ!万事休すか!」 「爺さん、どうすんだよ…。」 中年男性が情けない声を出したがしょうが無いだろう。 軍艦に追い回されるなどこの日本では考えられないことだからだ。 フリュはせめて二人は守ろうとブラスターを造成する。 船長はフリュを止めに入る。 「ワタシがなんとか時間を稼いでミマス!」 「おいそりゃ無茶だ!」 そんなやり取りをしていると韓国の艦の様子がおかしくなる。 なにやら慌ててるようで発砲も無くなった。 船長が訝しげに韓国艦を見ると辺りに轟音が響き渡る。 雲を引き裂き2機の戦闘機が姿を現した。 胴体に描かれたいつもの低視認性ではない色鮮やかな日の丸と青地に白星のマークがその所属を示す。 神崎島鎮守府と米海兵隊所属のアメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bだ。 しかもいつものステルス性優先ではなく、主翼の下にも兵装を搭載している。 神崎島の協力によりティ連技術で設計、シミュレーションを行い数年早く実装されたビーストモードだ。 搭載されているのはなんと日本の最新対艦誘導弾XASM-3で殺る気マンマンだ。 全周波数で怒鳴りつけつる様に通信が入る。 『こちらは神崎島鎮守府空母鳳翔艦載機だ! 韓国艦に告ぐここは日本の排他的経済水域内であるただちに停船、武装解除しこちらの指示に従え!』 461: 635 :2019/01/06(日) 17 32 48 HOST p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp 第十一管区海上保安本部通信室 その日もいつもの様に普段の業務が行われる筈だった。 「はい、こちら海上保安庁。」 『海上保安庁デスカ!?救援を要請シマス!』 「何かありましたか?」 『南コリア海軍の艦に攻撃を受けてイマス!』 「はっ!?」 海上保安庁の通信員はいつもの様に応対したが、いつもと違う救援要請に一瞬反応が鈍る。 「え!?どういうことです!?もう一度お願いします!」 『デスカら、南コリア、カンコクの艦から攻撃を受けているんデス!』 「「「「なっ!?」」」」 通信室を驚愕が襲った。 『相手は軍艦デスから追いつかれるのも時間の問題デス!早急な救援を求めマス!』 「わっ、分かりました!」 『通信終わりマス!』 通信を終えると同時に通信室が騒がしくなった。 「おい!お前は上へ報告に行け!」 「り、了解!」 「付近の船舶への避難指示を開始しろ!」 「すぐ巡視船を出港させろ!」 「今から出港しても間に合わんぞ!?」 「付近を航行中の巡視船は無いのか!?この際、海自の艦、米軍のでもいい!むしろ軍艦を向かわせろ!」 そんな混乱の中別の通信が入る。 「神崎島鎮守府航空母艦鳳翔より入電!これより漁船の救援に向かう!」 数時間前・神崎島沖津諸島近海 「沖大東島東50海里を航行中の漁船より救援要請の無線を傍受しました!」 最新鋭設備のCDC(戦闘指揮所)にて通信士が声を上げる。 薄暗いCDC室内が俄に騒がしくなった。 艦長は自分の席に座りながらかつて自分が海を駆けていた頃には設置されていなかったこの場所で乗員達の働きを見守っていた。 「通信士、救援要請の内容は?」 「!?韓国艦より攻撃を受けているようです!」 「何だと!?」 「韓国艦がなんでこんな所にいるんだ!?」 「そもそも攻撃だと!?何を考えているんだ!?」 CDC内もまた韓国のわけのわからない行動に海保と同様に混乱に陥る。 パンパン 全員がその音に艦長の方を向く。 艦長が柏手を打ち全員の注意を自分へと向ける。 「皆さん。まずは状況の把握をしましょう?」 何時もの和服ではなく神崎島鎮守府の制服を纏った艦長、鳳翔が柔和な笑みを浮かべ全員を落ち着かせる。 その笑みを見て全員が気恥ずかしそうな顔をし、落ち着くと自分の業務へと戻る。 それを見届け鳳翔も自分の席へと戻ると副長と航空隊の指揮をするために乗り込んだ海兵隊の指揮官と話をする。 現在の鳳翔には神崎島製のF-35Bが搭載され海兵隊による教導が行われているのだ。 「お二人は今回の件どう見ますか?」 「Yes、Mom。私は軍艦の派遣そのもは韓国政府の指示ですが、攻撃は艦の独断ではないかと。」 海兵隊の指揮官は冷静に応えた。 そしてもう一人、現在鳳翔の副官を努めている人物はそれ以上に冷静であった。 「艦長、どちらにしても漁船の保護を急ぐべきかと。F-35を投入すべきです。」 「元帥!?F-35を投入とは本気ですか!?まだこの艦のことを知られてはまずいのでは?」 「韓国艦は簡単には止まらないだろう。ここで示威行動を行い神崎島とアメリカの本気を示すべきだ。 それに民間船の乗組員に被害が出ればここぞとばかり国内のマスコミは旧日本海軍を引き合いに出して批判に走るぞ?」 鳳翔副長、 ―アメリカとの関係などから東郷平八郎が推したが階級的にダメ出ろうとなりかけた所で東郷の推薦と聞いて嬉々として自ら志願した― 妖精チェスター・ニミッツはそう言い切った。 「艦長、ご決断を。」 しばし黙想していた鳳翔は目を開けた。 鳳翔の姿が艦娘鳳翔としての装いに変わる。 それは彼女達艦娘の戦装束、覚悟を決めた証だ。 「通信士、甲板上のF-35に繋いで貰えますか?」 「了解です。」 462: 635 :2019/01/06(日) 17 33 41 HOST p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp 『何か御用ですか?』 「現在の状況は聞いていますね?」 『Yes、Mam。我が海兵隊及びチンジュ府の部隊、我らホウショウ航空隊はいつでも出撃可能です。』 「艦長として命じます。韓国艦より日本の漁船を保護しなさい。相手の無力化より漁船の保護を優先するように。復唱!」 『Yes、Mam!カンコク艦よりニホンの漁船を保護!尚、相手の無力化より漁船の保護を優先!』 「それから一人の艦娘としてのお願いです。漁船の保護をお願いします。そして、必ず帰艦して下さいね?」 『Yes、Mam!!おい、出撃だ!Big Mamからのお願いだ。急げ!!』 「艦長…。」 「責任は私が取ります。日本の船を守るのは日本に帰属した神崎島の艦娘として そして何よりかつての大日本帝国海軍の航空母艦鳳翔としての私の責務です。」 そしてもう民間船に犠牲を出させたりはしません 鳳翔は心の中で呟いた。 鳳翔飛行甲板 「装備は対艦仕様だ!」 「今回は示威行動だ。ステルスは犠牲にして構わん!」 「発進位置まで移動急げ!」 鳳翔の飛行甲板では航空要員達が忙しく動き回っている。 妖精、日本人だけでなく、アメリカ人やヤルバーンから派遣された者もいる。 「ホントチョンのやつら碌なことしやしねえ。」 先程鳳翔と会話を行った米海兵隊のパイロットは愚痴を零した。 日本で覚えた放送禁止用語も口にする程だ。 『そんな事言ってもお艦の頼みは断らないのだろう?』 「当然だ!敬愛すべきBig Mamたっての願いだぞ!それにだ!おかんとはなんだ、テメエのお袋じゃないんだぞ!タガワ!」 『はいはい、すまんすまん。』 海兵隊の口の悪いパイロットはバディを務める空自の多川信次に文句を言う。 彼はXFAVのパイロットをしていたと思ったら上司からの命により一時的に鳳翔航空隊でF-35のパイロットをやらされていた。 戦後初の空母艦載機乗りが空自とはどうなんだろうとか集団的自衛権がとか思ったり。 『各機発艦位置へ。』 管制官の指示によりF-35がスキージャンプへアプローチする位置へと移動した。 ジェット・ブラスト・ディフレクターが上がりF-35の大量の噴気に晒される。 ジェットエンジン特有の甲高い音が辺りに響き渡る。 『発艦!』 パチンコから打ち出されるようなカタパルトと違い見た目ゆっくりとF-35が発艦していく。 戦後初の日本空母機動部隊の艦載機は轟音と共に出撃して行った。 その後姿をアメリカ海兵隊、海自、空自、ティ連人そして彼らの先達たる旧連合艦隊航空要員妖精達は総員帽振れで見送る。 その中で神崎島で噴式戦闘機に携わる技術者妖精は叫んだ。 「頑張れ!今度は桜の花とならず必ず帰って来い!」 「た、助かったのか?」 「そのようデスネ。」 中年男性はへたり込みフリュが男性を支えた。 韓国艦は慌てて転進し離脱を図った。 『おい!聴いてんのか、チョン!!こっちの指示に従えと言ってんだろ!!』 『おい少し落ち着け!』 英語訛りの日本語のえらい罵声とそれを嗜める普通の日本語が漁船の無線から流れる。 F-35の片方のパイロットは韓国艦に罵声浴びせるがそんなことお構いなしに相手は逃げの一手だ。 そんな中穏やかな女性の声が無線から流れた。 『放っておきなさい。今は救助が優先です。』 『しかしBig Mam!!』 『あれは貴方のような優秀な艦戦乗りが相手にする様な存在じゃありません。』 『Yes、Mam!Fuck!!おいチョン共!今度こんなことしたらただじゃおかねえからな!』 463: 635 :2019/01/06(日) 17 34 14 HOST p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp パイロットが韓国艦に中指立ててるのが老人と中年男性には容易に想像出来た。 『ああと、こちらカンザキ島チンジュ府空母ホウショウ艦載機だ。怪我人とはいるか?』 先程の罵声と放送禁止用語の連発から打って変わって努めて冷静に英語訛りのパイロットが漁船に通信を入れてきた。 それを聞き老人はほっと一息ついて通信に応じた。 「怪我人はいない。だがチョンの艦砲に至近弾受けたせいでエンジンがおシャカで浸水も始まってる。出来れば早く救助して欲しいんだが…。」 『クソ!Gookのヤツラろくな事しねえ…、近くまで空母が来てる。すぐ救助するが一応船から脱出する準備しといてくれ!』 「了解した。ああ、あんたアメサンか?」 『ああ、生粋のアメリカンさ。なんでそんな事聞くんだ?』 「戦中に散々戦闘機乗ってやり合ってたからな。」 『そうか…。』 「…サンキューアメリカン。」 『どういたしまして日本人。』 お互いに無線機越しに笑い合う。 「ではまた後で。」 そうして老人は無線を切った。 「おーい、救助がくるから脱出の準備をっておめえらなにやってんだ?」 脱出の準備のため中年男性とフリュを呼びに行くと抱きしめあっていた。 中年男性は慌てて離れようとするがフリュが離さない。 「あの、爺さんこれはその。」 「ようやくおめえにも春が来たか。」 笑いながらその姿を船長は見ていた。 「爺さん、神崎島の空母って言ってたよな。」 「ああ、確かにそう言ってた。」 「翔鶴型以外にあんなデカイ空母あったか?」 「いや、翔鶴型以外は無いはずだが。」 脱出の準備を終え救助を待っていると先程のF-35の母艦と思しき空母が姿を現した。 艦首の桜花紋章と掲げられた旭日旗と羅針旗が間違いなく神崎島鎮守府の空母であることを示していた。 しかし、ミッドウェイ級に匹敵する大きさの空母は翔鶴型改二甲以外は神崎島には存在しないはずだがどちらとも目の前の艦影は違っていた。 艦首付近に設けられたスキージャンプに艦橋にはフェイズドアレイレーダーと思しき物が張り付いている。 第二次大戦時のハリネズミの様な攻撃的な姿ではなく実に現代的なデザインだ。 「エフ35を運用してますし、さっき通信にあったホウショウデスネ。」 「鳳翔だと!?旧海軍の空母の鳳翔か!?」 「ハイ、ソウデスけど、オヤジサンどうしたんデスカ?」 フリュがさらりと鳳翔だと言うと老人がその話に食いついてきた。 船長の表情が変わる。悲しい様な嬉しい様なそんな複雑な表情だ。 そんなことをしていると空母からの救助のヘリ、SH-60Kに一人ずつ引き上げられていく。 ヘリの中で老人はずっと無言だった。 中年男性とフリュは居心地悪そうにしている。 雰囲気を察したヘリの乗員が声を掛ける、 「どうかしましたか?」 「…俺は鳳翔で訓練してたんだ。初めて乗った空母が鳳翔だった。」 「そうですか…。」 それだけで乗員は察した。 再びヘリの中はローターとエンジンの音だけになった。 464: 635 :2019/01/06(日) 17 34 49 HOST p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp ヘリが鳳翔の飛行甲板へと降りた。 ヘリの周囲はまだ回っているローターが強風を生んでいた。 老人、中年、フリュの3人が鳳翔に降り立つ。 老人は辺りを見回したが記憶にある鳳翔と全く違っていた。 甲板上に駐機されいるのはかつて自分が乗ったレシプロ機より大型で形も違うF-35、 艦橋は大型化しフェイズドアレイレーダーが貼り付けられている。 そして何より艦の大きさが違う。本当にこれがあの鳳翔なのかと疑問すら感じた。 そして一人の女性に気づく。 テレビでも見た艦娘鳳翔だ。 周りの士官と話をしていたがこちらに気づくと真っ直ぐ向かってきた。 老人の前に来ると微笑みながら老人を見た。 「他人の操縦する航空機ですけど今度はちゃんと着艦できましたね?」 それは老人が若い頃、鳳翔に乗り込み初めて艦載機での着艦訓練の時も勢い余って通り過ぎて蜻蛉釣りのお世話になったのだ。 それを鳳翔は覚えていたのだ。 自分を覚えていてくれた。 老人の目尻が熱くなる。 この艦でかつて苦楽を共にした仲間たちのことも色鮮やかに思い出される。 鬼籍に入ってるものが多く遺体すらない者もいる 「あの子達も私達と一緒に帰ってきていますよ。」 まるで老人の心が分かる様に鳳翔は話を続けた。 「空母が自分の子達のこと分からないはずないでしょう?。それから、 みんなここにいます。」 鳳翔の後ろに人影が現れる。 老人が見知った面影だ。 厳しかった教官がいた。 目を掛けてくれた上官がいた。 一緒に宿舎を抜け出した悪友がいた。 何度も自分を助けてくれた先輩がいた 手を焼いた後輩がいた。 兄弟同然の親友がいた。 皆先に散っていった者達だ。 「良くぞ生き残ってくれた。」 かつて大きく感じた上官の手が年を取り薄くなった老人の頭を強引に撫でた。 それを懐かしく感じた。 「おいおい、日本男児が簡単に泣くもんじゃないと良く言ったろ。」 「だめですよ。こいつ泣き虫だから。」 「ほんと昔と変わらんなお前も」 上官の言葉にちゃちゃを入れる悪友と呆れ気味な教官 「また俺がケツ拭いてやんなきゃだめか?」 「大丈夫ですよ。先輩は強い人です。」 「そうだ。あいつはそんな柔じゃない。」 先輩も呆れ気味で後輩と親友がフォローを入れる。 かつて当たり前に感じ、戦争で失われたものがそこにあった。 より涙が溢れてくる。 そして何よりも、 『良くぞ生き残ってくれた』 その言葉で救われた。 生き残った悔恨を背負い、 戦友達からの恨みを夢に見た夜もあった。 先年には妻にも先立たれ何のためにこれ程生きているのか分からなくなった。 だが今気づいた。 この言葉を言うために生きてきたのだと。 老人は敬礼をした。 「皆さん、おかえりなさい。」 老人に男達も敬礼を返す。 その姿をこの新しい艦を宿とした海鳥達は静かに見守っていた。 フリュ「えぐえぐ、オヤジサン良かったデスネ。」 中年「涙止まらねえ。」 鳳翔「あらあら。」 海兵隊「声掛けられねえ、タガワ行って来い!」 多川「やだよ!」 465: 635 :2019/01/06(日) 17 39 06 HOST p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp 以上になります。 以前小ネタで書いたF-35搭載鳳翔の露見と宮古島等が神崎島側に寄った要因の妄想ですw 転載はご自由にどうぞ。 467: 635 :2019/01/06(日) 17 44 12 HOST p1898232-ipbf412souka.saitama.ocn.ne.jp あ(汗) 若干間違いが、 誤 胴体に描かれたいつもの低視認性ではない色鮮やかな日の丸と青地に白星のマークがその所属を示す。 神崎島鎮守府と米海軍所属のアメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bだ 正 胴体に描かれたいつもの低視認性ではない色鮮やかな日の丸と青地に白星のマークがその所属を示す。 神崎島鎮守府と『米海兵隊』所属のアメリカ製の最新鋭ステルス戦闘機F-35Bだ 米海軍ではなく米海兵隊ですね。 掲載される方は修正お願いします。
https://w.atwiki.jp/worldofwarships/pages/56.html
空母は基本的には空軍基地を浮遊させ、輸送、整備、戦闘への飛行機の発射およびそれらの回収を行い、担当する海軍艦隊にすぐに利用できる空軍支援を提供します。 彼らは戦場のどこにいても力を発射することができますが、プレイヤーが制御する銃はなく、AIが制御するセカンダリだけで敵があなたのチームの防御を貫通または周回すると、キャリアは非常に脆弱になります。 +詳細 20世紀初頭に最初の船による離陸、およびその後の空挺攻撃が行われましたが、当時の航空機よりも重い航空機の開発により、第一次世界大戦での大きな影響はありませんでした。進行中の研究の結果、航空機を発射できるだけでなく、最終的には航空機を回収できる改造された専用船がいくつか開発されました。さらに、空母発射機(または、一般的には空力)は、あらゆるサイズやメーカーの海軍砲よりも、射程が長く、柔軟性が高く、精度が高くなり始めました。 「ビッグガン」戦艦提督からの激しい抵抗は、当初は空母の資産と開発を制限していましたが、ターラント、パールハーバー、コーラルシー、ミッドウェイ、オペレーションテンゴーの戦闘で十分に示されましたが、空母は明らかに海軍の力を投影するその圧倒的に優れた能力を示し、戦艦から海軍の旗艦として手綱を引き継いだ、この傾向は今日も続いている。 空母をプレイすることは、通常のガンシップをプレイすることとはかなり異なります。空母キャプテンは、ほとんどの場合、戦闘のメインアクションから遠ざけて、代わりにストライククラフトの個々の飛行隊との戦闘に参加できます。あなたは直接戦闘に参加しませんが、他の誰もできないような安全な距離から戦闘の流れに影響を与え、偵察し、崩壊しつつある側面を強化し、チームがより少ない船をコミットしたセクターにさらなるプレゼンスを提供します、または戦艦隊全体を解体して、チームに有利にスケールを傾けることもできます。あなたを破壊しようとしている卑劣な駆逐艦や敵機を探していることを忘れないでください。戦闘に影響を与える能力は、敵の優先目標になります。すべての航空母艦はデッキにさまざまなタイプの限られた数の航空機を保持するため、敵チームのストライキの迅速かつ一貫したターンオーバーを確実にするには、慎重な使用と適切なターゲットの選択が不可欠です。空母の総航空機予約数に制限はありませんが、航空機のリアーム時間が長く、上位Tierの飛行隊サイズが大きい場合、航空機の飛行隊全体を失うことは、チームにとって大きなハンディとなります。 航空母艦は、戦闘機、ダイビング爆撃機、魚雷機の限定された補完物を備えたTier IVから始まります。魚雷機、潜水爆撃機、攻撃機(ロケットを搭載)を使用して、対戦相手のチームの水上艦を取り出します。戦闘機の消耗品の数を制限すると、味方を一時的に保護したり、エリアを受動的に偵察したりできます。魚雷爆撃機は、船を側面から攻撃する場合に最もよく使用されます。これにより、より大きなターゲットと狭い範囲での操縦が可能になります。ダイブボンバーとロケット航空機は、攻撃範囲が楕円形であるため、移動方向と平行にターゲットを攻撃するときに最高のパフォーマンスを発揮します。魚雷爆撃機は、船から発射された魚雷のように、洪水を引き起こす可能性があり、大型で低速で装甲艦に対してより効果的である傾向があります。より速く、より正確な(ほとんどの場合、少なくとも)ダイブ爆撃機は、駆逐艦などの小型で装甲のないターゲットにうまく対応し、敵の船に火をつけることができます。ロケットは狙うのが最も簡単な武器タイプであり、軽装甲で動きの速い船に対しては優れた選択です。彼らはまた、火災を起こすことができます。攻撃ランを実行するとき、ドロップの照準レチクルは、攻撃機が機動せずにターゲット上に留まる時間が長いほど、精度が徐々に増加します。方向の小さな変更は「照準」時間を短縮しますが、大きな操作は精度の向上を完全に損なう可能性があります。そのため、キャプテンは攻撃の実行を計画し、各攻撃の実行を開始する前に必要な操作を実行する必要があります。 空母は適切な隠蔽、速度、そしてより高いTierでは自己防衛型の二次武装を持っていますが、戦闘からの距離のバランスを保つために細心の注意を払う必要があります。遠すぎると、空母は時宜を得た一定の空中プレゼンスを提供できなくなります。敵船の砲の下ではほとんど無防備であるため、接近しすぎて空母は撃墜される優先目標となります。すべての空母は、火や洪水が発生したとき、および空母が航空機によって検出されたときにそれぞれアクティブになるダメージコントロールパーティーおよびカタパルトファイターの消耗品の自動バージョンにアクセスできます。米国と日本のTier X空母はどちらも「装甲」デッキを備えており、長距離でAPとHEの両方のダメージを軽減するのに非常に一貫しています。 アメリカ合衆国 日本 ドイツ Tier 艦艇 4 Rhein? 6 Weser? Erich Loewenhardt? 8 August von Parseval? Graf Zeppelin? Graf Zeppelin B? 10 Manfred von Richthofen? イギリス Tier 艦艇 4 Hermes? 6 Furious? Ark Royal? 8 Implacable? Indomitable? 10 Audacious?
https://w.atwiki.jp/godeaterburst-wiki/pages/120.html
難易度1~3 1で毒エキス確認 - 名無しさん 2010-11-01 22 13 47 難易度9、Aで微毒性メタル、Bで重毒性メタル確認 - 名無しさん 2010-11-03 13 13 09 難易度1~3、Aでセラミックプレート確認 - 名無しさん 2010-11-03 13 17 47 難易度9:3(C)にてモーリュ確認 - 名無しさん 2010-11-05 01 14 47 とりあえずターミナルを開くと落ちてる素材わかるんでそれみたらどうですか? - 名無しさん 2010-11-12 20 19 18 何言ってんだデータベースのじゃどの場所に何があるのか分からないだろ 難易度3「炎の盾」で 2と5から微毒性メタル確認 - 名無しさん 2010-11-13 18 22 38 (おろかもの、ぐしゃ)読み方どっち? - 名無しさん 2010-11-16 17 02 10 ぐしゃ だろ。おろかものだったら送り仮名「か」が必要だと思うよ。語呂的にもぐしゃ。 ぐじゃって読んでる人も多そうだ。 - 名無しさん 2010-11-18 16 01 39 難易度1~3 1で5回中セラミックプレート2回、廃棄された武器A2回、アラガミ糸1回でした。 - 名無しさん 2010-11-26 23 21 01 難易度1~3 2(B)で5回中メディカルキットA4回、ヒヒイロカネ片1回出ました。 - 名無しさん 2010-11-26 23 26 46 難易度4 5で毒性メタル確認 - 名無しさん 2010-11-29 21 51 05 難易度5(ダンシングオウガ)でも5の地点で毒性メタル確認 - 名無しさん 2010-12-04 14 07 39 難易度7(ゴールド・コースト)で5でニッケルクロモリ鋼確認 - 名無しさん 2011-01-17 21 22 04 勝手ながら少し採取ポイントA難易度9~10の入手率を書きました - レイガン 2011-09-27 12 14 38 採取ポイントBの前にある段差がありますよね?そこの一番左手前で段差に向かってステップしまくってください。 - 黒牙タツヤ 2012-05-06 05 32 12 難易度4~6 ミスリル銀入手率誰か書いて下さい - xyxx0122 2013-09-24 20 53 58 今更調べる奴も編集する奴も居らんだろうから諦めろ。てか何で今更入手率。必要だったらひたすら回収するか黄金グボロの砲塔壊すか難易度8の「騎士と錆」行きましょう。行っても出ないなら乱数変えるために一度ゲーム終了だ。 - 名無しさん 2013-09-24 22 49 41
https://w.atwiki.jp/godeater-wiki/pages/124.html
手書きですがマップ付けてみました。ちゃんとしたのが出来たら差し替えお願いします - 名無しさん 2010-02-11 17 02 00 太字だけならまだしも、斜体の文字は見づらくて仕方が無いので元に戻してほしいのですが。 - 名無しさん 2010-04-03 21 50 34 別のページで太字を使ったことがありましたが、見づらいとの意見が出たので元に戻しています。まとめた際、コンバートアイテムに※をつけたのはそのためです。 - 名無しさん 2010-04-03 21 54 17 ショートを装備しAにある段差の下からジャンプして、上の段に向かって空中強攻撃をすると、跳ねる - 名無しさん 2010-04-24 19 06 50BとCの間にある段差でもなる。 - 名無しさん 2010-07-21 15 43 37 5で微毒性メタルでました - 名無しさん 2014-10-12 17 56 22
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8355.html
434:モントゴメリー:2022/11/21(月) 00 01 18 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 無幻世界支援ネタ——アメリカ海軍 CAV-1 「サモア」級軽空母—— 基準排水量:15.120 t 全長:208.3m 最大幅:35.1 m 水線幅23.4 m 出力:12万馬力 (89 MW) 速力:最大33ノット 乗員:士官、兵員1,721名 兵装:12.7cm単装両用砲×4基(後期型で37mm4連装機銃に換装) 37mm4連装機銃×1基 同連装機銃×10基 20mm連装機銃×16基 搭載機:48機(公称) 同型艦:5隻 【概要】 合衆国海軍が建造した航空母艦。ボルチモア級重巡洋艦の船体設計を流用した戦時急増艦である。 同じ戦時急増とは言え、インディペンデンス級よりも大型かつ、より洗練された設計でありその性能は日英海軍の同クラス軽空母と比較しても遜色ない。 特に装甲防御力は世界トップクラスであり日英海軍からも「最も沈めにくいアメリカ空母」として評価された。 【計画】 インディペンデンス級の解説でも述べたが、珊瑚海開戦後合衆国海軍は巡洋艦を基礎とした改装空母の建造を決断。 軽巡洋艦を基にしたのがインディペンデンス級であり、重巡洋艦を基としたのが本級である。そして「本命」とされたのはこちらであった。 良識派たちも、インディペンデンス級では船体が小型に過ぎ航空機運用能力が低いということは予想済みであったのだ。 しかし、当時最新鋭にして建造ラッシュであったボルチモア級重巡洋艦を改装することにアメリカン・ジャスティス世代は猛烈に反対。本級の建造をあらゆる手で妨害した。 良識派とアメリカン・ジャスティス世代両者の交渉は怒号で始まり拳が飛び交い血の海に沈むというプロセスを10セットは繰り返す凄惨なものとなったが、最終的には5隻が改装されることが決定した。 良識派としてはもっと欲しいところであるが、これ以上アメリカン・ジャスティス世代を敵に回しては建造そのものが頓挫する可能性があるため妥協することになる。 また、この時点でエセックス級正規空母の建造も内定していたため当初ほど本級に拘る必要も薄れていた。 (なお、アメリカン・ジャスティス世代もただで転ぶつもりは無く、ボルチモア級改善版であるウースター級重巡洋艦の建造を承認させている) このようにして本級の建造開始はインディペンデンス級よりも若干遅れてスタートすることになる。 435:モントゴメリー:2022/11/21(月) 00 01 59 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 【設計】 船体はボルチモア級重巡洋艦を基としている。 そのためインディペンデンス級と比較して大型化し、特に全長・飛行甲板共に約20m延伸され飛行甲板幅も2m以上拡張されている。 他国の艦と比較しても、英コロッサス級よりも全長は短いが基準排水量では勝っているなど軽空母として相応しい体躯となっている。 特に防御力は特記すべきものであり垂直装甲は64~102㎜とインディペンデンス級より薄い部分もあるが、水平装甲は64㎜と強化されより適正に近くなっている。 この数字はヨークタウン級正規空母より上であり、合衆国海軍の航空母艦の中では最大である。 (アラスカ級・改アラスカ級偵察戦艦を除く) さらにインディペンデンス級では弱点とされた魚雷庫も艦内部に移されたので、抗堪性は大きく向上している。 ただし米国式設計の性で水中防御は他国と比較すると脆弱であった。 また装甲甲板ではないため、被弾したら航空機運用能力を損失するのはインディペンデンス級と変わりない。 しかし、それは合衆国海軍の空母全てに当てはまるため本級の落ち度とはいえないであろう。 航空艤装は設計中の新型護衛空母のものをほぼ流用する形で実装され、その能力は48機(戦闘機36機、攻撃機12機)を無理なく運用可能とインディペンデンス級より大きく強化されている。これはコロッサス級とほぼ同等の能力である。 搭載機の3/4が戦闘機であるのは、合衆国海軍のドクトリンが水上砲戦重視なのもあるが、攻撃機パイロットの確保が困難であることにも由来する。 機関も元型と変わらず12万馬力の出力を発揮し、これによりインディペンデンス級より4000トンも重いのに最高速力は2ノットほど速い。 対空火力もインディペンデンス級と比較して37㎜機関砲が1.5倍、20㎜機銃が2倍と大きく強化されている。 これも船体大型化の恩恵である。 【運用】 本級の運用方針は中々定まらなかった。 インディペンデンス級以上の健脚を活かすために高速任務部隊に配備すべしという意見もあれば、その打たれ強さに期待してエセックス級と共に主力艦隊に組み込むべしという意見もでた。 双方一理ある意見であったが、高速任務部隊の方はインディペンデンス級で代替できるというのもあり、5隻中3隻は主力艦隊に配備されることになる。 主力艦隊では主に艦隊防空を担当し、合衆国海軍終焉の地であるカリフォルニア沖海戦まで奮戦した。 高速任務部隊ではインディペンデンス級とは逆に攻撃機主体の編成を採り攻撃の主軸を務めることになる。 【評価】 本級の評価はインディペンデンス級と異なり艦隊乗組員・航空隊関係者双方ともに概ね好意的であった。 水兵たちからはその防御力と機動力から「一番乗りたい空母」と呼ばれ、己の生存率を少しでも上げるために多くが本級への配属を願った。 航空隊からも、インディペンデンス級よりも飛躍的に強化された航空機運用能力により否定的な意見は聞こえてこなかった。 「艦の性能バランスとしてはエセックス級よりも優れている」という声も出たほどだ。 敵対した日英海軍からも「打たれ強い厄介な艦」と認識されていたが、装甲甲板ではないためそこまで問題視されなかった。 436:モントゴメリー:2022/11/21(月) 00 05 48 HOST 116-64-135-196.rev.home.ne.jp 以上です。 ウィキ掲載は自由です。 今回は史実「サイパン級」無幻世界風味でございます。 (艦番号は700氏のアレを拝借しました()) サイパン級って史実では2隻しか建造されず、超影が薄いですが WW2型軽空母として見たら普通に優秀なんですよね。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/54.html
ハンガーデッキ 航空機を格納しつつ、整備を行う場所。フライトデッキとはエレベーターで繋がっている。 非常に多くの航空機を格納・整備することになるため、天上や壁も収納スペースとして活用できるようになっている。 また、緊急時には被害の拡大を防ぐため、防火・防爆扉で3つの区画に仕切ることが出来る。 エレベーター 艦に4カ所存在する大型エレベーター。航空機を2機乗せて運用できる。 ハンガーデッキとフライトデッキの間で航空機を運搬するのが主な用途。接岸の際にも用いる。 弾薬庫エレベーター 分厚い金属製の蓋がついている弾薬用エレベーター。弾薬庫とハンガーデッキを直接結んでいる。 ハンガー開口部 ハンガーデッキにはエレベーター用の巨大な開口部が存在する。接岸時にはここから荷物の積み下ろしも行われる。 ちなみにスライド式のドアで開口部をふさぐことも出来る。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/122.html
Su-27VSSR-B ポセイドン隊オリジナル機 乗員: パイロット1名 全長: 22.35 m 全幅: 15.62 m 全高: 5.93 m 翼面積: 67.0 m2 空虚重量: 23,620kg 運用時重量: -- kg 最大離陸重量: 47,000kg 動力: リューリカ設計局製 AL-39Gソリティーンエンジン A/B付きターボファン×2 推力 (A/B) 239.71 kN 24,443 kgf ×2 最大速度: マッハ 3.4 @A/Bオン 航続距離: 約6,400km 最大運用高度: 31,000m 上昇率: -- m/min 翼面荷重(最大離陸重量時): 701 kg/m2 固定武装: GSh-30-2 30mm 機関砲×1(370発) 搭載兵器 電子兵装 N-130型SLOTBACKレーダー、RLPK-65型FCS、 OPES-52型 IRST、 レーザー測距装置NSTs-49、 HMD、 レーザー爆撃照準システムNO-251 空対空ミサイルR-27、R-73 空対艦ミサイル ブラモス、XASM-3 無誘導爆弾各種、誘導爆弾各種、クラスター爆弾各種 ★主な改良点(Su-27VSSRより) ★エンジン換装による推力強化 ★電子機器の一新により70目標探知5目標ロックオン可能 ★ 空中受油装置装備 ★コクピットのグラス化 ★コンフォーマルタンク対応 ★ 衛星通信航法装置追加 ★ レーザー爆撃照準システム追加 ★三次元ノズル装備 ★ハードポイントは16箇所。そのうち増槽対応は5箇所 Su-27からの改良点。 翼端を折り畳めるようにする。 アスレティングフック装備 Wifi完備 メインギア、トップギアのダブル化 ストレーキの大型化 カーボンの多用 エンジン換装 タンクの大型化 レーダー、火器管制装置の強化 翼面積の増加 レーダー欺瞞装置と電波吸収塗料の塗布 NBC対策