約 16,297 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44238.html
登録日:2020/03/05 (木曜日) 20 42 10 更新日:2023/11/11 Sat 16 41 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アニメ ガミラス多層式空母級 ガミラス帝国 三段空母 多層式航宙母艦 宇宙戦艦ヤマト 戦艦 空母 航空母艦 軍事 三段空母とは、宇宙戦艦ヤマトシリーズに登場するガミラス帝国の宇宙用艦艇である。 史実における三段空母(当初の赤城や加賀等)がモデルと思われるが、当作品では単一甲板に改装される様な事もなく、三段甲板のまま運用されている。 ▽目次 【概要】活躍(旧シリーズ)宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト2 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 宇宙戦艦ヤマトⅢ 【ゲーム版】 リメイク版【活躍】(リメイク版)宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る箱舟 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 【概要】 正式名称は「ガミラス多層式空母級」。 ガミラス帝国における当時の最新の航空母艦であり、名前の通り三段に(本当は四段だけど)分かれた航空甲板から同時に多数の艦載機を発艦させることができる。 さらに船体側面に三連装フェザー砲塔を装備しており(『新たなる~』で使用場面有り)、戦闘艦としての運用も可能と思われる。 ちなみに第一作では、現実の航空母艦のように戦闘機・爆撃機・攻撃機をバランスよく搭載することはせずに、一隻につき戦闘機だけ、爆撃機だけと機種を絞ってそれだけを搭載している。 これは一見奇異だが、整備などの手間や予備要員の融通などを考えれば一概にはデメリットとはならない。 一隻を失えば戦法のバリエーションがなくなってしまうというデメリットも戦法の妙でリスクを減らしたが故にこのろうな大胆な運用をしたのだと考えられる。 ちなみにどの空母がどの機種を搭載しているかは船体の塗装で見分けることかできる(メタ的なことを言うと全艦同じ色だと画面映えがしないし、視聴者にわかりやすいようにとの配慮だろう) 活躍(旧シリーズ) 宇宙戦艦ヤマト ハイデルン「第一、第二、第三空母が仲良く並んでいるのは壮観な眺めだわい!」 ヤマトへの決戦のために、ドメル将軍の招集によって各戦線から戦斗空母とともに最精鋭の三隻が呼び集められる。 第一空母 ルビー戦線から召還された緑色の艦で、艦長はゲットー。 搭載しているのはDMF-3型高速戦闘機、通称ガミラスファイター。ヤマトのブラックタイガーとも渡り合える高性能機である。 第二空母 サファイア戦線から呼び出された紫色の艦で、艦長はバーガー。 搭載しているのはDMB-87型急降下爆撃機。小型爆弾の雨でヤマトのレーダーを始めとする艦上構造物を破壊した。 第三空母 ダイヤ戦線からやってきた青色の空母で、艦長はクロイツ。 搭載機はDMT-97型雷撃機。巨大なミサイルを腹に抱えており、急降下爆撃機の攻撃で弱ったヤマトに両舷から滅多打ちにして大破に追い込んだ。 劇中ではドメル艦隊の主力として七色星団の海戦に参加。 まずは第一空母がガミラスファイターを発進させ、ヤマトのブラックタイガー隊を誘い出して空戦に突入。 両陣営撃墜機が相次ぐ壮絶な空戦となる。 そして頃合いを見て第二空母が急降下爆撃機隊を発艦。ここからドメル戦法の本番が始まった。 瞬間物質移送機でヤマトの直上にワープした爆撃機隊はヤマトのレーダーを始めとする上部構造物に大きなダメージを与えた。 当然、慌てて引き返してきたブラックタイガー隊に追われて急降下爆撃機隊は逃走に入るが、これもドメルの作戦のうち。 さらに第三空母より雷撃機が出撃、空白となっていた宙域に出現した雷撃機隊はなんら妨害を受けることなくヤマトの大半の武器を使用不能にするほどの打撃を与えた。 これで通常攻撃によるダメージは十分と見たドメルは、いよいよ重爆撃機でドリルミサイルをヤマトに打ち込んで作戦の仕上げに入る。 しかし、死に体のヤマトにダメ押しにと艦隊で接近したのがドメル艦隊の命取りとなった。 逆転されてきたドリルミサイルによって戦闘空母が爆沈。さらに第一第二第三空母も次々に衝突、誘爆を繰り返して一瞬のうちにドメル艦隊は全滅してしまった。 宇宙戦艦ヤマト2 この作品以降、登場艦は旧第一空母と同じ緑色に統一され、搭載機は統一されなくなっている。 ガミラス残存艦隊への合流は早かったが、実際にヤマトに攻撃をかけたのは終盤になってから。 雷撃機を発進させてコスモタイガー発進口を破壊し、ヤマトの艦載機を封じ込めた。 その後はヤマトがデスラー艦と絡み合ったため手出しができずに傍観。デスラーがヤマトへの戦意を無くすと脱出艇を収容して去っていった。 宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち ガミラス残存艦隊の一員として暗黒星団帝国の艦隊と交戦。 しかしプレアデスの奇襲に対しては艦載機を発進させることもできず、イスカンダルに不時着水するだけで精一杯だった。 ゴルバとの戦闘ではガミラス艦隊最後の一隻として急降下爆撃機を発艦させて攻撃するが、ゴルバの戦闘ヘリとミサイル砲の攻撃で艦載機は壊滅。最後の三段空母もミサイルの集中砲火を浴びて爆発しながら戦闘空母と衝突して轟沈した(小説版では生存)。 宇宙戦艦ヤマトⅢ 回想シーンに2隻ちらっと登場。「新たなる」の後また残存艦を見つけてきたのだろうか。 本作では発展型の二連三段空母と設定だけ作られた後継艦の新三段空母が登場。二連三段空母には飛行甲板に瞬間物質移送機が装備され、より効率的なデスラー戦法をおこなえるようになった。 デスラーからガイデル提督へ与えられた新鋭空母艦隊がダゴン将軍に預けられてヤマトと交戦。 不調のヤマトを苦戦させるものの、ダゴンの采配ミスで不用意にヤマトを包囲しに出て行った結果煙突ミサイルの連打で撃沈された。 後にデスラーのパレードにも登場。飛行甲板の構造が裏焼きになってしまっている。 【ゲーム版】 PS版『遥かなる星イスカンダル』では原作の七色星団での登場以前にもそれぞれの出番が増えている。 紫の爆撃機搭載型はアルファケンタウリ宙域でヤマトをメギドの海(アステロイド帯)に進めると途中でイベント戦扱いで遭遇する。 この戦闘後には艦載機の防御力がアップするのだが、アステロイドの中を進むのに時間がかかるため、スルーされがち。 緑の戦闘機搭載型は暗黒宙域で駆逐型デストロイヤー艦とミサイル艦を伴って登場。 それ以降も度々出てくるが、いかんせん対艦武装のない戦闘機のみなので恐れる必要はない。 青の雷撃機搭載型はエルダーウッド宙域で登場。 雷撃機の雷撃が威力と誘導性に優れているため、かなりの強敵となる。 PS2『イスカンダルへの追憶』では 戦闘機搭載型「ブリウド」 爆撃機搭載型「ガリウド」 雷撃機搭載型「レリウド」 の三種が登場。 特定ステージをランクAでクリアするとランダムで入手でき、ガミラス視点のステージにて味方として使用可能。(ただし一隻入手すると他のタイプがなぜか出現しなくなるのでドメル艦隊の再現ができない。) レリウドだけは対空砲が削られた代わりに砲戦火力が増強されている。(でもどっちかといえば対空火力の方が欲しいのだが) ちなみに入手していなくてもイスカンダル着水のムービーシーンでは必ず緑色の三段空母が登場する。 リメイク版 「ガイペロン級多層式航宙母艦」という名称で登場。旧作の全長約200mから410mまでかなりスケールアップしている。 最新型だった旧作から一転、かなり古くから運用され続けている艦種という設定で、長い運用期間で改良を繰り返していったらしく形状にバリエーションが存在する。 バルグレイ 飛行甲板の前端が尖った形状の緑色の艦。ガイペロン級の中では最も新しい型で、索敵装備が増設されている。 艦長はモルド・ヴォック大佐。航空隊長はライル・ゲットー少佐。 搭載しているのはDWG-109デバッケ艦上戦闘機。 ランベア 旧作の形状に近い紫色の艦。この型で色違いのガイペロン級が何度か登場するので現在の一般的な型の模様。 艦長はルタン・ベスター大佐。航空隊長はフォムト・バーガー少佐。 搭載しているのはDMB-87スヌーカ艦上攻撃機。 シュデルグ 最上部の飛行甲板が直線型の青色の空母。ガイペロン級の中でも特に古い艦。 ドメル曰く「艦は古く、兵は幼い」 艦長はボラン・リッター大佐。航空隊長はカリス・クライツェ少佐。 搭載機はFWG97ドルシーラ雷撃機。特殊な大型魚雷「Fi.97」の運用のために開発されたが、機体の大型さゆえに機動性が悪く旧式になり辺境宙域に追いやられていた機体。 バルメス 『2205』に登場。艦体色は緑でシュデルグと同型の旧式艦。 外洋機動艦隊に所属していた。 【活躍】(リメイク版) 宇宙戦艦ヤマト2199 旧作と同じくドメル艦隊の主力として七色星団の海戦に参加。 バルグレイが単独で先行しデバッケを発進させ、ヤマトのコスモファルコン隊を誘い出して空戦に突入。 頃合いを見てランベアがスヌーカ隊を発艦。 物質転送システムでヤマトの直上にワープしたスヌーカ隊はレーダーやカタパルトを破壊したが、待機していた山本のコスモゼロの迎撃とユリーシャ奪取作戦のため致命傷にならない程度の打撃で引き揚げた。 ダロルドのガルント重爆が特殊削岩弾を波動砲口に打ち込むが、ユリーシャ奪取の時間確保のために時限起爆にしたのがあだとなり削岩弾の起爆回路を止められてしまう。 更に独航中のバルグレイがコスモファルコンに発見される。迎撃戦闘を行うも正面から放たれたミサイルが腹部甲板を素通りして機関部を直撃したことが致命傷となり撃沈されてしまう。 母艦を失ったことに動揺した一瞬の隙を突かれゲットー隊長も戦死し、補給も帰還もままならなくなったデバッケ隊は壊滅してしまった。 ダメ押しとしてシュデルグよりドルシーラ隊が出撃、ヤマトに大打撃を与えるが古代のコスモゼロの加勢とデバッケ隊を退け帰還してきたコスモファルコンに全滅させられ、あと一歩でとどめを刺すに至らなかった。 ドメル「天はこの手で直接ヤマトを沈めよと言うのか。ならば天命に従うまで」 砲撃戦に移行したドメラーズとダロルドを盾にする形でランベアとシュデルグもノコノコ前進するが、ここで逆転してきた特殊削岩弾を目の前で撃ち抜かれ、発生した大爆発によってダロルドが轟沈、シュデルグも巻き添えを食って消し飛んでしまう。 更に巻き添えこそ免れたランベアだがドメラーズの陰から飛び出してしまったことで捕捉されヤマトの砲撃を受け大破。 再出撃を急がせるバーガーの言葉も空しく、待機していたスヌーカ隊を宇宙空間にまき散らしながら操艦不能のまま星間物質の海へ消えていき、かくて空母部隊は壊滅してしまった。 バーガー「こんな結末、認められるかよぉーッ!!」 星巡る箱舟 劇場版「星巡る箱舟」でもランベアが登場。 辛うじて生き残ってガルントを回収していたものの、艦長のベスター大佐をはじめとする多くの乗員が戦死し通路には傷病兵があふれ、艦載機もほぼ失い最早戦う力もない姿であったが艦長代理となったバーガーはまだ戦いをあきらめておらず… 薄鈍色の異空間での決戦には負傷兵や少年兵を退避させるため参加せず、すべてが終わった後はバーガー達生き残った兵士や少年兵をガミラスへ連れて帰った。 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 『2202』では名称不明の同型艦3隻(CGモデルはランベアのそのまま使いまわし。手抜きか)が登場するが、なぜか本職の戦闘艦艇を差し置いて先陣を切って前線に突っ込んでいった結果、ガトランティス艦の体当たりを受け艦載機を碌に活かさず撃破されていた。いや、おかしいだろ。 宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち 続編『2205』にも新登場のバルメスの他にランベアが再登場。 なんと、第一甲板にビーム砲を搭載して戦闘空母と化した。 以前同様にバーガーの指揮下にあり ノイ・バルグレイはしれっと捨てられたか? 、ボラーやデザリアム相手に奮戦する。 追記・修正は艦載機を一斉に発艦させながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故か今まで無かったんだ -- 名無しさん (2020-03-05 20 54 07) 新たなる旅立ちでガミラス星での戦闘で側面の三連フェザー砲使ってたような気がする…今見れる環境ないから確認できないけど… -- 名無しさん (2020-03-06 20 35 07) 2199ガミラスでは純粋な空母が旧式で傍流扱いだから「ガ軍は昔は空母が主力だったが戦略・戦術の変化でガイデロール級やデストリア級の砲雷撃戦が主力になり空母と艦載機は主力筆頭の座を追われた」っていう考察もあったり。ポルメリア級も対惑星メインで艦隊戦はあんま考えてないようだし -- 名無しさん (2020-03-07 16 47 18) 短時間でワープを繰り返せてミサイルが発達したらそりゃワープできない艦載機は -- 名無しさん (2020-03-07 20 59 17) ↑途中送信しちゃった…短時間でワープを繰り返せてミサイルの性能が発達したらそりゃワープできない艦載機は使いづらくなるけど、瞬間物質移送機の登場でまた空母と艦載機が返り咲きそうだよね -- 名無しさん (2020-03-07 21 01 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/77.html
Ka-25PLやMi-14PLの後継機として開発された艦載対潜ヘリコプター。 Ka-25PLと同様の二重反転ローターを持った機体であったがKa-25PLよりも胴体が延長されている。 また夜間および悪天候下での作戦能力が強化され、自動ホバリング機能の採用など、 対潜ヘリコプターとして完成された設計となっている。 本空母に搭載されているものも定期的に改修がなされており、古い機体ながらも一線級の性能を保っている。 仕様(Ka-27PLのもの。あくまで参考程度に。) 乗員: 2 - 3 名 全長: 12.25 m 全高:5.40 m 全幅:3.80 m 主回転翼直径:15.90 m 空虚重量: 6.1 t 通常時離陸重量: 10.6 t 発動機:クリーモフ設計局 製 TV3-117KM ターボシャフト ×2 出力:2225 kW ×2 最大離陸重量:12 t 性能 巡航速度:250 km/h 超過禁止速度:291 km/h 航続距離:1000 km 戦闘航続距離:760 km 航続時間:3時間30分 戦闘行動半径:200 km 上昇率:600 m/min 実用上限高度:5000 m ホバリング上昇限度:3500 m 搭載量 オペレーターまたは乗客3名 または4tまでの機内積載物または5tまでの機外積載物 機内搭載兵器重量800 kg 武装 対潜魚雷 ×2 深度爆弾 ×2 対艦ミサイル ×2 ロケットランチャー ×2
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/24.html
【名前】エルヴィン・クレースラー 【年齢】24 【階級】少尉 【所属】海兵隊/整備科 【役職】海兵隊および海兵隊第四中隊指揮官/空母シベリア艦載機整備兵 【性別】男 【身長】181cm 【体重】76kg 【髪の色】金 【瞳の色】青 【好きなもの】じゃがいも、肉、コーヒー 【嫌いなもの】セロリ 【設定】 スリランカにてルーデルに拾われてきたドイツ人。 元々はドイツ連邦海軍沿岸砲兵隊の高射砲兵だったが、自主除隊して世界各地を旅していた。 しかしスリランカに滞在中に有り金すべて入っていたバッグが盗難に遭い、途方に暮れていたところをルーデルに拾われた。 性格はマイペース。ただし仕事はキッチリとこなす生真面目さも持ち合わせている。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15435.html
KC/S67-078 カード名:Aquila級正規空母 Aquila(アクィラ) カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:1000 ソウル:1 特徴:《艦娘》・《正規空母》 【自】[あなたのスタンドしている《艦娘》のキャラを2枚レストする] このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のストックの上から1枚を、手札に戻す。 【自】 このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のコストが0以下なら、あなたはそのキャラを山札の下に置いてよい。 R:あら? 情報ですね? SR:Aquilaがお持ちします レアリティ:R SR 「艦隊これくしょん -艦これ-」5th Phase収録
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/105.html
概要 アーデルハイト・シュライヒが隊長を務めている戦闘攻撃飛行隊。12機編成である。 機体は黒色と白色と灰色の制空迷彩塗装。 部隊シンボルは銀色の狼 1~4番機からなるアルファ小隊、 5~8番機からなるブラボー小隊、 9~12番機からなるチャーリー小隊の 3小隊によって構成されている。 主な任務は制空戦闘と空母などの護衛。 1、2、5、9番機のみYak-133MKKを使用。 それ以外はMiG-29KMを使用。
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/78.html
Ka-27を基本として開発された早期警戒機。 外見上の大きな特徴の第1は早期警戒用の大きなレーダーアンテナであり、使用中は回転しているが、 それ以外の時は折りたたまれて胴体下に収納される。 第2の特徴はコックピット下の大きな電子光学センサー装置の省略である。 また、レーダーの邪魔にならないように降着装置は引込式になっている。 Ka-27からの主な技術的変更点は、エンジンの換装、APUおよび最も重要な副油圧システムの追加である。 またテイルコーンの中には、フライト・インフォメーション・レコーダーが装備されていた。 Ka-31はレーダーピケット機に分類されているが、数々のアップグレードの結果、AWACS級の機体にまで格上げされている。 本空母に搭載されているKa-31は、シベリアという国家において運用しやすいよう改修されている。 仕様(Ka-31のもの。あくまで参考程度に。) 乗員 2 (パイロット + NSO) 全長 12.5 m 翼幅 14.50 m ×2 全高 5.6 m 最大離陸重量 12,200 kg エンジン イソトフ TV3-117VMAR ターボシャフトエンジン(1,633 Kw) ×2 最高速度 250 km/h 巡航速度 205 km/h 航続距離 324 カイリ 上昇限度 3,500 m
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/9937.html
KC/S31-036 カード名:龍驤型軽空母 龍驤(りゅうじょう)改二 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:1500 ソウル:1 特徴:《艦娘》?・《軽空母》? 【自】 [②] あなたのクライマックスフェイズの始めに、他のあなたの後列のキャラがいないなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻し、自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 【自】 あなたのクライマックス置場に「軽空母龍驤、出撃!」が置かれた時、あなたは自分の控え室の「龍驤型軽空母 龍驤改」を1枚選び、手札に戻してよい。 【起】 [このカードをレストする] あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置く。 さぁ仕切るで!攻撃隊、発進! レアリティ:R 14/12/04 今日のカード ・対応クライマックス カード名 トリガー 軽空母龍驤、出撃! 宝 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 龍驤型軽空母 龍驤改 2/1 2500/1/1 緑
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/56.html
医務室 乗員の健康を維持するための施設。地上とほとんど変わらないほどの高度な治療を施せる手術室もある。 医務室周辺の部屋 処置室 医務室で診断された後、処置を受ける部屋。たまに医務室で処置されることも 第一・第二検査室 検査全般を行う部屋 リネン室・洗濯室 シーツなどを洗ったり保管したりするところ。通常の人は入れない。入ったら蒟蒻を食らう 宿直室 何かあったときのために、毎日衛生兵が待機している場所。棚にはお菓子がたくさん 病室 100人までなら、収容可能な病室。冷蔵庫には各種炭酸飲料から、牛乳などが大量に詰まっている 歯科医務室 医務室とは別に歯医者もあるが、なるべくお世話になりたくないものである。 機関室 艦の動力が存在する重要な部屋。ただしこの部屋の冷蔵庫にはドクターペッパーが大量に詰まっている。 かつては原子力を動力としていたが、通常動力に換装されている。 発令所 艦の動力や電力など、様々なものを監視し、指示を与える部屋。 ただし手狭で出入り口は狭く、決して快適とは言えない。また、収容人数は1人である。 AIMDショップ ハンガーデッキの隣にあり、航空機の外板修理は朝飯前で、航空機の分解修理もこなす。 また、アビオニクス部門もあり、電子機器の修理・点検も請け負う。 工作室 艦の様々な部品の修理・製造を行うことが出来る部屋。工具や工作機械も一通り揃っている。 液体酸素製造室 航空機用・医療用の酸素を常に製造している部屋。設備を使って勝手に炭酸水とかを作ってはいけない。 スタジオ 艦内用テレビ・ラジオの番組を収録するためのスタジオ。 調理室 食堂で出される料理を作る場所。調理はなるべく火を使うのを避け、スチームと電気式調理器で賄われる。 洗濯室 大型機械で乗組員が出す大量の洗濯物を洗濯する場所。個人で洗濯が出来るランドリールームもある。 郵便局 本国と同じサービスを請け負う郵便局。消印は空母オリジナルの物が使用される。 MWR出張所 上陸地での観光案内やチケットの配布、スポーツ・娯楽用品の貸し出しがなされるMWR(士気向上、福利厚生、 リクレーション提供部門)の出張所。テレビゲームなども貸してもらえる。 図書館 名の通りの図書館。狭いスペースに多くの本や資料が納められている。 尚、パソコンも良い物が何台か設置されているため格好のネトゲスポットと化している。 居住区 士官用居室 尉官・左官が使用する居室。基本的に2人部屋。 下士官用居室 下士官が使用する居室。士官用ほどの広さはなく、こちらは基本3人部屋。 CPOメス 各部署のチーフたちが食事を取る部屋。 空母では大人数が食事を取るため、このように階級ごとに食堂を分ける。ただしそこまで階級を気にしなくても大丈夫(?) 士官用食堂 士官が食事を取るための部屋。作業着のままでも、あるいは制服でも食事が取れるように配慮されている。 下士官用メスホール 軍曹以下が使用する食堂。また、24時間開いているのもここである。 ※各食堂の分け方 食堂は一つの部屋に仕切りを置くことで上記の階級ごとに食堂を分けているが、仕切りを越えたやりとりもこの艦では普通に発生し得る。 場合によっては炭酸飲料やエロ本が仕切りの上を飛び交うこともあるようだ。 ※POW MIA席 食堂には作戦中行方不明者(MIA)・捕虜(POW)のための席が用意されている。 これは過去、そして現在の戦闘時行方不明者・捕虜を忘れない・見捨てないことの象徴である。 ※食堂の自動販売機 食堂の自動販売機では飲み物が無料で飲めるようになっていて、今日も炭酸飲料中毒者を量産し続けている。 人気の飲料はおなじみ「ドクターペッパー」。最近では新勢力「オランジーナ」が確実にその勢力を伸ばしている。 休憩室 艦の所々に設置されており、テレビや自販機などがある部屋。 売店(酒保) 「ミニモール」とも。様々な商品を取り扱っている売店。商品は軍納入の免税扱いのため、市場より若干安い。 もしお目当ての商品が置かれていなくても、店員に頼めば定期の輸送便で入荷してもらえる、かもしれない。 バー 様々なアルコールを提供している場所。 一日の終わりに、忘れたいことがあるときに利用しよう。ただしお酒もほどほどに。 クラブ ミラーボールとカクテルライトが煌々と輝く部屋。 みんな踊れー! スポーツジム トレーニング器具が並ぶ部屋。運動不足やストレス解消のために利用される。 射撃室 銃の試射が出来る部屋。壁は頑丈に出来ており、壁には土嚢も積まれているが、 あまりにも威力の高い火器は艦を破壊しかねないのでNG。 理髪室 長い航海では当然髪も伸びるため、ここで切ることとなる。 散髪するのは同じ水兵で、腕に覚えのある物や入隊前に理容師だった者が担当している。 ちなみに理髪室の前にはお馴染みの回転看板が掲げられている。 温泉・シャワールーム 一日の疲れと汚れを洗い流すための場所。温泉は艦長とこの艦を作った「棟梁」の計らいによるもの。 壁には日本風に、美しい富士山が描かれている。 空母シベリア艦内温泉 _______ /______∧ | 入浴中 || ( (  ̄ ̄| || ̄ ̄ ( ) ) ( ( | || ( ) | || ) ) ) | || 。oo ( ( oo。 `^ " oOo ~ ∧⊇∧ ∧⊇∧ (~ (⌒)Ooo `"" O(⌒) ~~ (*`・ω・) (・ω・`*) ) ~ (⌒)ヾOo oO(⌒`) ∧⊇∧~~ ~ ~~ ~ ∧⊇∧ ("⌒)O 、,, (⌒`)⌒) ~ ( *´・ω)∧⊇∧ ∧⊇∧(ω-`* ) ~ (⌒)Oo ("⌒) ~ ~~ ( *´・) (・`* ) ~ ~~ (⌒ヾ 、,, 倉庫類 補給品倉庫 航空機や艦の部品、文房具や日用品がここに納められており、必要に応じて持ち出される。 食糧倉庫 この艦の台所を支えている広大な倉庫。冷凍室や冷蔵室もあり、炭酸飲料もたくさん納められている。 また、釣りで得られた魚はここの冷凍庫に保管される。 弾薬庫 弾薬類を納めている倉庫。艦の動揺で荷崩れしないように、移動式の鉄柱で荷物はしっかりと固定される。 その他 錨鎖庫 30tある空母のアンカーを巻き上げるための部屋。艦の最前端にあり、かなり広い。 時にはその広さを活かし、集会の会場になることもある。 留置場 問題を起こした人物や捕虜などを収容する部屋。もちろんあまり広くはない。 尚、トイレの水はここのみ真水。これは留置されている者が海水を大量に飲んで自殺を図るのを防ぐためである。 艦橋下スポンソン 艦橋の下にある開口部。 接岸時には岸との間に通路がかけられる他、ここには受油口があり、補給艦からのパイプはここに接続される。 また、この艦を通常動力に変更したため、ここからは下向きに煙突が出ている。 艦尾開口部 ここでは停船時にボートが係留できるようになっている他、夜になると航空機のエンジンテストが行われる。 キャットウォーク 艦の外周に張り巡らされた細い通路。給油、消火関連の器具や脱出用のボートが置かれている。 また、CIWSなどの兵装もこの通路から繋がる張り出しに設置されている。釣りはここからどうぞ。 衛星電話 船員達が外部と連絡を取る際に使う。ここで船員とその家族などによるいくつものドラマが電話越しに展開された…かも。 ATM 艦内にはいくつかの銀行のATMが設置されている。ちなみに艦内での支払いでは海軍が運用するクレジットカードが便利。 洗眼器 空母では航空機の排気で飛ばされた物が眼に入ったりしやすい。そのため艦内各所に洗眼器が設けられている。 ラッタル 軍艦でよく見かけるあの急な階段のことで、艦内の階段はほとんどこれ。床面に出るときは頭をぶつけないよう注意。 ハッチ 艦内のドアの大半がこれ。水密扉になっており、特有の楕円形をしている。 気をつけないとドアの縁にスネをしたたかにぶつけることとなるため、「ニー・ノッカー」のあだ名を持つ。 トイレ もはや説明不要。ちなみに節水のため、流れる水は海水である。ここ以外で用を足してはならない。(戒め)
https://w.atwiki.jp/mazyugaku/pages/125.html
個人情報 【氏名】イリス・アルティーヒ 【年齢】24 【顔写真】川*゚ー゚) 【階級】二等技術海兵 【所属】通信科/整備科 【性別】女 【身長】157cm 【体重】43kg 【血液型】A(RH-) 【髪型】セミロング 【髪の色】明るい茶色 【瞳の色】オリーブグリーン 【好きなもの】ビーフストロガノフ、甘い物 【嫌いなもの】ビール 【免許・資格】航空機操縦士・ヘリ操縦士 設定 ハーメルン生まれ、ベルリン育ちのドイツ人。 天真爛漫で、明るく前向きな言動が目立つ。 その背の小ささと明るさから、昔に所属していた部隊では マスコットのような扱いを受け、愛されていた。 身長のことは、かなり気にしているよう。 昔はドイツ空軍のアーデルハイトの部隊に 電子戦士官として所属していたが、訓練中の事故で重傷を負い、自主除隊。 クラウディアに誘われて、空母シベリアの技術クルーとなった。 自室保管銃器 ベネリ スーパーM4
https://w.atwiki.jp/yaru_hikari/pages/430.html
▽タグ一覧 乗り物 兵器 外伝 科特隊 _____ _ ,, =-ー=='T´ ̄ ̄ ニ二二二二ヽ _,ィ'",rー ̄ ̄ |. | ○ ○ ○ ()| ,シニ二,イ ik/ r=、 ¨ 「 | 」 | | |! | i ill ∵ _」ユl!! iユl l _」 」 ill| | ○ ○ ○ ()| 三三二 i 〕 〔iiij三二ニニ カ三! ill| 二二二二二l| |! | ! i/ ヾiiiii」」 iユl l。. ヽ |.. ill| .. | ○ ○ ○ ()| ゞー-、 ,i! ∴ 二'´¨ |_」 「| | | ヽ _ゝ、|||!、_ i i cvss-00 | | ○ ○ ○ ()l ヾYシシシカ ー────-、、、__」 └―‐──‐./ ヽ!Y/三三三三三r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ」イ三三三r'´ . . . `ゝニニニニr' 基準排水量 1万6千t 最大水中速度 20kt 最大潜航深度 1000m 主要武装:艦首533mm多目的発射管16門 現搭載機:ビートル×1 グリペンマリーネ×4 シーホーク×1 【概要】 正式名称は「CVSS-00蓬莱」科学特捜隊海洋司令部所属の潜水艦。科学特捜隊拡大に際し、日本から供出された極秘開発艦。 最大10機の航空機を搭載する現代の潜水空母である。新型機関の採用で原潜に迫るほど潜航していることが可能。 また司令部設備を持っており、事実上科特隊南太平洋方面司令部はこの艦である。 科学特捜隊先行配備の分融通してくれよ~、と各国に圧力かけられた日本が泣く泣く供出したという背景がある。本来は搭載機も日本製だったが納期に間に合わなかった。