約 14,623 件
https://w.atwiki.jp/cvssyourimessage/pages/990.html
空手健児 《出典作:ファイトフィーバー》 VS. ※2018.6/9に参戦権取得。 対麻宮アテナ【サイコソルジャー:SNK】 「きみが歌を世界中の人々に聴かせるのと同じように、俺はKARATEの素晴らしさを一人でも多くの人に知ってもらいたいのだ」 ※投稿・K131 対エドモンド・本田【ストシリーズ:CAPCOM】 「熱意は素晴らしいが、そういう日本文化が誤解されるスタイルは慎むべきではないのか?」 ※投稿・K131 対ガイル【ストシリーズ:CAPCOM】 「あの国の軍人とは前にも手合わせしたが、テコンドー経験の有無がこれほどまでの差を生むものなのか…」 ※投稿・K131 対春日野さくら【ストシリーズ:CAPCOM】 「もっとこう…引っかきとか子供じみた戦い方をするかと思っていたが、なかなか筋のいいお嬢さんだ」 ※投稿・K131 対ギース・ハワード【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「これがKARATEの…日本武術の真髄だ!上辺だけを真似た悪党には理解できまい!」 ※投稿・K131 対キム・カッファン【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「これが跆拳王キム・カッファン…!あの時の大会では手合わせできなかったが、今日の対戦に心から感謝する!」 ※投稿・K131 対キング【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「こんな美しい女性がムエタイを使うとは…。いや、テコンドーの使い手が世界中の老若男女にいたのだ。何も不思議ではない」 ※投稿・K131 対草薙京【KOFシリーズ:SNK】 「もう一度やるぞ!きみは少々慢心が過ぎるようだからな!」 ※投稿・K131 対ケン・マスターズ【ストシリーズ:CAPCOM】 「噂の昇龍拳、なかなかのものだった。俺の昇龍脚はお気に召したかな?」 ※投稿・K131 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「これがウルトラバックドロップだ!空手家とて、異種格闘技戦に備えて投げ技の研究・開発はして当然!」 ※投稿・K131 対ショー・疾風【風雲シリーズ:SNK】 「KARATEとブーメランの融合…その発想はなかった!KARATEの可能性はまさに無限大だ!」 ※投稿・K131 対ジョー・ヒガシ【餓狼伝説シリーズ:SNK】 「己の肉体ひとつで異国の猛者達に挑む…素晴らしい!これからもお互い日本男児の意地を見せてやろうではないか!」 ※投稿・K131 対ソドム【ファイナルファイトシリーズ:CAPCOM】 「少し方向性を間違えているのではないか…?俺がKARATEを通じて真の日本文化を教えてやろう!」 ※投稿・K131 対タクマ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「既存の型を破ってこそ武術は発展する…あなたも若き日にそう思ったからこそ、極限流を創始したのでは?」 ※投稿・K131 対ダルシム【ストシリーズ:CAPCOM】 「噂に聞いた腕を伸ばすテコンドーの達人…その源流はインドにあったのか?」 ※投稿・K131 対ダン・ヒビキ【ストシリーズ:CAPCOM】 「基礎がまるでなっていない!失礼な態度といい、きみはKARATEを何だと思っているのだ!」 ※投稿・K131 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ふむ、南米の地には面白い使い手が多くいるようだな」 ※投稿・K131 対ベガ【ストシリーズ:CAPCOM】 「麻薬組織の親玉ごときに格闘王を名乗る資格はない!」 ※投稿・K131 対ユリ・サカザキ【龍虎の拳2:SNK】 「俺の声はそんなにきみのお兄さんに似ているかね?一度手合わせもしてみたいのだが…」 ※投稿・K131 対リョウ・サカザキ【龍虎の拳シリーズ:SNK】 「極限流…一度雌雄を決さねばならぬと思っていたのだ。再戦ならいつでもお受けしよう!」 ※投稿・K131 &.
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1477.html
カラテケンジィー! 「俺が最強の格闘王、KENJIだ!もう一度やるか。」 純韓国産のバカゲー『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』のラスボス。 何故か一部でやたらコアな人気を博している。愛称は「KENJI」「空手先生」等。 並居るテコンドー使いを全て倒したプレイヤーのもとに、 おめでとう、ついにきみは跆拳( テコン )王だ! だが、真の王者になるには、 まだ KARATE という FIGHTER が きみの前に立ちはだかっているぞ! ……という挑戦状(?)を送り付けてくる謎の格闘家。 この時点で、テコンドー使いだけのゲームに何故「空手」が出てくるのか?……というのはまぁラスボスだから仕方ないとしても、 何故第三者が書いたような文面なのか?とか、そもそも跆拳王って何?*1など、数多くの疑問が湧いてくる事だろう。 ちなみにこの挑戦状が送られてくるシーン、何度見てもその軌道が不可解である。 そしてどこかのビルの屋上で、テレビ中継をされる中戦いが始まるのだが…。 一見すると素肌サスペンダーにも見える外見にも驚かされるが、しかし真に驚愕するのは、その狂った性能である。 やたらと強い通常技はもちろんの事、隙も何も無い高性能多段突進技の「昇龍脚」、空中に舞う癖に下段判定の「排(雷)氣撃」、 発射時に全身無敵時間のある下段判定の飛び道具「満月斬」やいきなり強靭になった身体で突進する「吸(龍)氣破」など、 その必勝技はどれもインパクトに満ちたものであり、しかも無駄に高性能。 そして極め付きはネックハンギングツリーで持ち上げてからの強引な後方投げ「ウルトラバックドロップ」! それバックドロップじゃねぇから!というかそもそもそれ空手ですらねぇから! ……どうも彼は純粋な空手家ではないらしい。まぁ、日本製空手家も人の事は言えないかもしれないが。 というか、挑戦状(?)の文面からすると、彼は「空手」という苗字なだけで空手家ではないのかもしれない……真相は謎である。 ちなみに空手健児先生の健児という名前は、「小さな巨人」と讃えられた空手家の緑健児氏が元ネタだと言われているが、 もちろん緑健児氏がバックドロップを使って試合をしたりしていたわけではない。 なお、技名はKOFシリーズのテコンドーキャラ、ジョン・フーンに受け継がれている。ただし技名だけ同じで性能は別物。 「満月斬!!」 言うまでも無く必勝技の性能は軒並み高いのだが、さらに「ガードの切り替えが出来ない」、 「必勝技を出されたらレバーが後ろ要素に入っている限りガードポーズを取り続ける」 というゲームの仕様と相まって非常に厄介になっているのが実に嫌らしい。 後者はレバーを後ろに入れなければいいだけで、一応前ジャンプなどそれ以外の行動は可能だがとっさに出来るものではない。 つまり下段技の満月斬を出してきた瞬間に立ちガードをしてしまったら前か垂直ジャンプで避けない限り喰らってしまい、 先生がジャンプしたと思って立ちガードしたら、声で下段技の排(雷)氣撃だと分かっても同じく喰らうしかないのである。 よって、至近距離での先生のジャンプに対しては通常ジャンプと分かるギリギリまでしゃがみガードで我慢して、 声が出ない=排(雷)氣撃ではない(屈ガードが出ない)と分かった瞬間立って欽ちゃん蹴りジャンプ蹴りを立ちガードしなくてはならない。 「…酷くね?」と思われるかもしれないが、そんな事で悩む前に各種高性能な通常技や必勝技でガシガシ固められ、 そしてウルトラバックドロップでポイポイ投げられて訳が分からないままやられてしまうので、特に問題は無いと思われる。 なお先生はプレイヤーキャラでは無いので基本的に操作する事はできないが、 仮に使用した場合、上記の高性能な必勝技を使わずとも画面半分離れると強パンチがガード不可能になるので、 相手が画面端時に強パンチをタイミング良く当て続けるだけで倒し切る事が可能。 CPUの先生も、必勝技よりも通常技と高性能なダッシュ(ステップ型)から、 問答無用で引っこ抜いてくるウルトラバックドロップの方が実は恐ろしかったりする。 以上の凶性能を乗り越え彼を倒すと、なんとこちらの手を取って勝利を讃えてくれるのである。 これは格闘ゲーム史上でもめったに見られない*2、非常にさわやかなシーンと言えるのではないだろうか。 そもそも挑戦状からしても、まず相手の健闘を称え、その上で勝負を挑んでくる礼儀正しさが垣間見える。 この辺りの器の大きさが先生と呼ばれ、コアな人気を博している一つの要因なのかもしれない。アンタらも見習え。 そしてその後、待望のエンディングが見られるのだが……残念ながらスタッフロールが全部ハングルなので、 多くの日本人には何が書いてあるのか分からない。 なに、個別エンディング? そんなものウチには無いよ……。 なお、服装はエキセントリックな彼だが声は非常に格好いい。 何故なら担当したのは、リョウ・サカザキでお馴染みの 臼井雅基 氏だからである。 苗字が「空手」の空手先生もMr.カラテと言えなくもないが、偶然だと思われる。 MUGENにおける空手健児 + アフロン氏製作 アフロン氏製作 アレンジモードの骸のストライカーとして登場していた空手先生を、単体キャラとして独立させたもの。 原作での技だけでなく、あまりに不自然な食らい判定などの謎仕様も、忠実に再現されている。 ちなみに、ウルトラバックドロップのコマンドは「→+強パンチ」。……要はただの通常投げなのだが、 強パンチ押しっぱなしで前進すれば、相手が間合いに入った途端勝手に投げるという仕様になっている。 これは一見謎仕様に思われるかもしれないが、れっきとした原作再現。 あと、食らい判定も相当不自然というか曖昧であり、仰け反りモーションの際には完全無敵となり(これも原作仕様)、 余裕で割り込んで「ウルトラバックドロップ!」と返される事はもはや日常茶飯事である(これは流石に原作仕様ではない)。 また空中でも仰け反りモーション中は無敵となり、空中コンボの最中からも脱出を図れてしまう様である。 最近のコンボゲーの皆様にとっては、天敵以外の何者でもない。 ただロック系必殺技、北斗キャラのバニコン、九紋龍史進の空中コンボ等、ステートを奪うタイプの技は普通に連続ヒットする。 ちなみにこの空手健児、通常技なら目押しでのコンボが可能。しかもコンボルートが意外と多い。 目押しのタイミングまでもが不自然なため慣れるまでは非常に難しいが、補正がかからないためモリモリ減る。 しかし、本体に同梱されているテキストでは、 相手の攻撃が繋がらないのに自分の攻撃が繋がるのはアンフェアだとして 原作でも繋がる一部の技を除いてコンボにならない事が明記され、各種hitdefにはnochainidを用いた制限がかかっている。 …にも拘らず、強パンチをタイミングよく振るだけでやたら威力の高いコンボになってしまう。 + どうしてこうなった? MUGENの仕様の都合上、特殊な処理をしない限り、地上くらいモーションからの戻りには、 "ニュートラルと同じ状態だが一切行動不能"になるフレームが1F存在する。 このフレームに攻撃の持続が重なると、一応ニュートラルと同じ状態であるため、 相手がくらい状態にいるときにしか機能しないnochainidが無視され攻撃が当たる。 先生、もといアフロン氏はフェアに戦おうとしてくれているのだが、MUGENの仕様がそれを邪魔しているのである。 目押しのタイミングが不自然なのも頷けるというもの。 当初これはMUGEN特有の現象だと思われていたが、なんと後にこれと全く同じ仕様が原作にも存在する事が判明。 連続ヒットしないはずのファイトフィーバーで続々と目押しコンボが見つかる事態に発展してしまった。 参考動画 なお、投げ以外の技を計4発当てると(コンボでなくてもいいが、ガードされたり、相手の技を食らうかガードするとカウントはリセット)相手は気絶し、 ウルトラバックドロップがなんでも判定となるため、「ウルトラバックドロップ→前ダッシュ→ウルトラバックドロップ…」が永久になる。 AIは搭載されていないが、適当に技を振っているだけでも相手を圧倒できるせいか、 相手のキャラ性能やAIレベルが高くなければ、AIの無い状態でもAI付きキャラを倒してしまう事がある。 こんなのにまともなAIが搭載されたらどうなるものかと恐れられていたが、2008年12月に日影氏によるAIパッチが公開された。 予想通りというか何と言うか、意味不明な強さに仕上がっていたが、現在はサイト削除で入手不可。 ドドド氏によるAIも製作されていた。こちらはコンボ・永久を積極的に活用し、マスターギースや金ジャスティスと互角の強さであった。 また、無限ろだのup2283.zipに壱鬼馬氏によるAI+改変(12P)パッチが公開された。現在は氏のサイトにて公開中。 さらに2011年1月24日には、喰らい無敵の調整等が可能になったDHQ氏製作の改変兼AIパッチが公開された。 + 壱鬼馬氏製作 壱鬼馬氏製作 2012年6月13日に公開された原作再現風の空手先生。2015年11月27日Verが最新版。 ただしdefファイルの「author = "Ahuron+1kima"」となっている旧版及び上記のAI+改変(12P)パッチも12P以外は動画使用禁止なので注意して欲しい。 AIもデフォルトで搭載されている他、スイッチやATK・DEFを調整する事で凶中位から狂上位までの幅広いランクに対応可能。 更にオリジナルの超必勝技やリザレクションも搭載されていてどちらもスイッチでON・OFF可能である。 この超必勝技は一部がミユキの超必勝技の様な仕様になっており、相打ちだと相手に乱舞のダメージが入る事がある。 + 黒い鳩氏製作 黒い鳩氏製作 ヒムリオの作者である黒い鳩氏による、アフロン氏のものの改変版。 こちらはAIがデフォルトで搭載されており、1~6Pが通常のAI、7~11PがボスモードAI、12Pが原作仕様となっている。 この他原作には無かった完全オリジナル技も「超必殺KARATE」として搭載されており、 こちらのカットインはヒムリオ同様、MUGEN STORIES INFINITYの挿入絵でもお馴染みラッカボルバー氏による描き下ろし絵が使用されている。 ただし、現在公開されているキャラに関しては、前述の超必殺KARATEはプレイヤー操作時には使うことができず、 カットインについても紹介動画で使われたものの内ごく一部しか実装されていない。 動画ではページ冒頭の勝利画面のサムズアップから、彼が勝利すると「b」の弾幕が流れる事が多い。 参考動画 + 大会ネタバレ 第2回遊撃祭では並鰤枠で出場。 空手先生も十分やばい性能なのだが、周りはそれ以上にヤバイのがゴロゴロいるこの大会でランダムセレクト運にも恵まれ、五回戦まで生き残った。 空手先生が唯一苦手とする、超遠距離攻撃を補える青子先生(ボス仕様)や分裂萃香と組んだ時には、 青子先生や萃香が弾幕で敵を固めている隙に敵へ接近→ウルトラバックドロップという鬼畜戦法で勝利。 しかし、三回戦では上空に上がった敵へのウルトラバックドロップが上手く機能せず、敗北。 だが敗者復活ランセレで復活。その次の戦いでは、ウルトラバックドロップがちゃんと機能して上空の敵への見事な追い討ちを披露した。 オールスターゲージ増々トーナメントでは、仰け反り無敵と強力な技の数々を活用して順調に勝ち進んでいき、 ゲージ技が無いにも拘らずベスト16入りを果たしてしまった。 しかもほとんどがストレート勝利。敗北した8回戦を除けば6回戦でのアンナ戦がラウンドを取られ一番追い詰められた試合であり、 視聴者からは「事実上の決勝戦」とまで言われる始末であった。 第2回作品別全部全画面判定トーナメントではファイトフィーバーの大将枠で出場。 全ての攻撃が全画面判定、あらゆる多段攻撃がフルヒットする鬼畜ルールの中で、 仰け反り時の無敵判定により、並み居る全画面攻撃に耐え、逆に大Pループやウルトラバックドロップハメで大暴れ。 小足永久AIを積んだニック・コマンドーやハン・ベーダルら先鋒、中堅の安定した活躍や、 大将枠相方のマスター・タエクックのガード攪乱やガード不能必勝技の援護もあり、 作品別としてはファイトフィーバーの初優勝を勝ち取った。 ちなみに2ラウンド先取の大将戦においては1ラウンドを取られる事は何度かあったが、 終わってみれば大将戦無敗というとんでもない戦績を上げている。 さらに結果発表中に乱入してきた開始直後から全画面判定の小足を連打するうp主操作のカンフーマンをほぼ一方的にブチのめし、 名実共に全画面大会の覇者となった。と思いきや……? カラテケンジィー! 「さあ、かかってこい!」 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント みんなが平等に闘える大会【一撃必殺】 おまたせ!永久しかなかったけどいいかな! うp主も参戦 狂下位前後トーナメント レアアクマ被害者の会 第三回大会 狂下位以上狂中位付近ランセレバトル 「なんだ格ゲーじゃないか」ランセレシングルトーナメント 大丈夫。Mugenの狂下位だよ。ランセレシングルバトル ランセレクレイジーバトル2 幕末前後!ランセレトーナメント 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 新春!!緑萌えるシングルランセレバトル 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ タッグ 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ヴァナ・ディール★スターカップ 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! ゴルリオたならんわタッグ ドキドキ味方殺しタッグトーナメント DHA作品別全壊タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! ダンジョン作成!サバイバルタッグバトル 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル 作品別主人公ボスタッグトーナメント 光と闇が両方そなわり最強に見える 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 新顔タッグ地獄フェスティバル ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 第3回 カオス山盛りタッグBATTLE チーム 作品別マイナーキャラ大会 俺の独断と偏見による自己満足トーナメント 作品別グランプリ 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 素数杯 奮起せよ!力ある限りグランプリ 六大連合総力対抗チームバトル 頂上対決チームトーナメントII 東と西の強軍団対抗戦 頂上対決お祭りトーナメント 都道府県対抗!全国一トーナメント 昨日の敵は今日の友 狂下位前後チームトーナメント 変な括りでみつどもえ大会 MUGEN∞動画愚作トーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】(おまけ) その他 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 君がそばに居ないと生きていけないトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 作品別B.C.2010 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 満腹度0%残りHP1アイテムなしトーナメント ランセレで!全部台無し大会! 第3回作品別全部全画面判定トーナメント カオス上等!地獄の超混成バトル タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT 狂下位前後 格ゲー界頂上決定戦 論外未満 第四弾 希望vs絶望 無理ゲー!!挑戦大会 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 ポケモン風にBM目指す旅【ランセレパーティバトル】 君がいなくても平気トーナメント ポイント大強奪サバイバル! GATTAIトーナメント 第4回 4人タッグVSボス 大会 たぶん永久vs即死トーナメント 凶&狂オールスターバトル 超乱闘世紀末ランセレ杯 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! きっと永久vs即死大会2 MUGEN 真・凶希杯 希望vs絶望リスペクト大会 【絶望強襲編 狂中位~神下位?】 希望連合VS絶望の紅魔 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 第二次東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 エンドオブ最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 色々なキャラで色々する大会(イージーボスラッシュ) 更新停止中 究極のMUGENタッグ編 ロイヤルランブル大会 ボスキャラ77人でバトルロワイアル 狂下位前後ランセレバトロワ大会 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 【たぶんSMH未満】凶 狂キャラトーナメント フェスティバル 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 統祭!MUGEN勢クロスバトルカーニバル!! 【クロバト!】 タッグ作って駆け上れ!ドルアーガ杯 平成vs令和 生き残りを賭けた合戦大会 削除済み こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 一撃 【で死ぬ】 スペランカー杯 【for Answer】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 大劇的!ポイントゲットトーナメント 紅白狂合戦 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S 仮面ライダー778 五月闇 ―侍魂閑丸異聞―(非戦闘のドチンピラ達の一人) 戦え!爆炎少女ヒロ 無限のウォルターク 師範とカニミソ その他 SFC版?龍虎の拳 ロバートでプレイ *1 ちなみに『KOF 98』のキムのコピーも「跆拳王」だったりする。 …要するに「テコンドーのチャンピオン」ぐらいに受け取っておけばよさそうだ。 *2 健児先生に次ぐ礼儀正しく爽やかなラスボスとしては、 格闘大会を主催してきちんと表彰式を執り行い、決勝戦で敗北したので潔く表彰台の二位の座に登って勝者を迎える準備をしていた人物がいる。 もしも優勝者が式典をすっぽかさなければ、『ファイトフィーバー』同様の爽やかな閉会式が執り行われた事だろう。 また、この決勝会場には、生き別れの息子と再会する事が出来た母親など民間人が観戦に来ているどころか、 ロシアの首相がボディガード2名を連れただけでヘリで乗り付けるなど、 物凄く平和で安全な大会として一般に公開されていた事が窺える(実は初代の8エンディング中、悪役扱いされているのは2つだけ)。 さらには貧困から這い上がったボクサーが優勝すれば「アメリカンドリームの復活」とまで讃えられたり、 優勝を機に映画監督にスカウトされたり、優勝したダンサーが世界的な大ヒットを飛ばしたりもしている。 本当に世界征服計画なんてやってたんだろうか、この人…。 ちなみに、その人を元ネタにした最強の尖兵もそのゲームの主人公のエンディングで表彰式を執り行おうとしていたがやっぱりすっぽかされた。 彼もまた礼儀正しく紳士なラスボスなのである。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5255.html
俺が最強の格闘王、 KENJIだ!早速だが大会を開催する。 解説 ファイトフィーバー勢によるシングルトーナメント 主催者の空手健児を除くファイトフィーバー勢9人と、 7人の招待選手による16人で優勝が争われる。 7人の招待選手の構成は一見、レトロ勢の様に見えるが、 イングリッドやシェルミー、ルーシー等が混ざっている。 実は彼らにもオープニングで分かるある共通点が……。 出場キャラ + ... ファイトフィーバー勢 ハン・ベーダル キム・フーン マスター・タエクック ミユキ ゴルリオ ロッペンハイマー チンタオ マジック・ダンカー ニック・コマンドー 招待選手 アン イングリッド カーマン・コール シェルミー 矢都築轍 梨花 ルーシー・フェルナンデス では、健闘を祈る! 関連大会 作品別グランプリ 作品別主人公ボスタッグトーナメント DHA作品別全壊タッグトーナメント デフォルトAIトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 空手健児がシングルトーナメントを開催! 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 夏の美少女トーナメント! 影慶主催愾慄流シングル大会 影慶主催愾慄流作品別トーナメント 影慶主催愾慄流良調整大武会 ナイアと桜がタッグを結成! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 アイドル頂上決定戦 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 出雲でも金、嘉納でも金 美少女達が生足を晒しまし大会 ミニ☆ミニ☆大作戦 足首勢が生足勢に挑戦! 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! taruの選抜タッグ大会 敗北を糧にランセレサバイバル コメント 一度に見たけどいい大会だった。ファイトフィーバー舐めてた -- 名無しさん (2010-12-12 10 54 33) 名前 コメント マイリスト taruの投稿動画
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/3057.html
www.slikk.de.vu KBC 「電源ON!よし! 邪魔だスカイストリート3ちほー情報! 邪魔!!!! あの●太陽め 今日こそ倒して、ギャフンと言わせてやる よおおおおおおおし!!!! そういえば老眼でBOSSでのルールを 完全に把握してなかったからな! \ ポ ン / いいだろう、今回もハンデをつけてやろう。 (視力が低くて読めない) v 挑戦者が太陽を倒した時点で勝ちだ。 挑戦者は3人で、太陽は1人でスタートする。それでいいな? by.謎の守護神 KBCの視力で見た場合 KBC 「ほわあああああああ よし! 倒してやる!」 2022年12月15日13時54分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 太陽 BOSS 100 スピード 1 5 ブラックドラゴン 世阿弥 25 攻撃重視 1 0 空手健児 cabbageI.L. 22 速攻重視 1 0 笑うねこ けけちゃりん 5 速攻重視 1 0 第1282回D-BR杯がスタートです! 現在太陽がタイトルを4回防衛しています! 挑戦者がタイトルを奪取するのか、チャンピオンが防衛記録を伸ばすのか!? 笑うねこの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 笑うねこ 「では証人。名前と職業を・・・・。」 太陽に17のダメージをあたえた!! 太陽 「(怒り)」笑うねこKBC「俺なら倒せるだろ?」 残り体力( 太陽 83 , ブラックドラゴン 25 , 空手健児 22 , 笑うねこ 5 ) 空手健児の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 空手健児 「満月斬!」 ブラックドラゴンに7のダメージをあたえた!! 残り体力( 太陽 83 , ブラックドラゴン 18 , 空手健児 22 , 笑うねこ 5 ) 太陽の攻撃!(命中率91%/会心率5%) 太陽 「でーんでんでーんでーんでんでんでんでんでーん」 空手健児に13のダメージをあたえた!! 残り体力( 太陽 83 , ブラックドラゴン 18 , 空手健児 9 , 笑うねこ 5 ) ブラックドラゴンの攻撃!(命中率46%/会心率5%) ブラックドラゴン、会心の一撃!!! ブラックドラゴン 「ぴこぴこすてっーぶ、それいけジャンプ。こうかはばつぐんだー♪」 太陽に43のダメージをあたえた!! 太陽 「(怒り)」ブラックドラゴンKBC「俺なら倒せるだろ?」 残り体力( 太陽 40 , ブラックドラゴン 18 , 空手健児 9 , 笑うねこ 5 ) 笑うねこの攻撃!(命中率95%/会心率10%) 笑うねこ 「では証人。名前と職業を・・・・。」 太陽に19のダメージをあたえた!! 太陽 「(怒り)」笑うねこKBC「俺なら倒せるだろ?」 残り体力( 太陽 21 , ブラックドラゴン 18 , 空手健児 9 , 笑うねこ 5 ) 空手健児の攻撃!(命中率78%/会心率12%) 空手健児 「満月斬!」 笑うねこに21のダメージをあたえた!! 残り体力( 太陽 21 , ブラックドラゴン 18 , 空手健児 9 , 笑うねこ -16 ) 笑うねこのLIFEは0になった! 笑うねこはやられた・・・ 笑うねこ 「次の査定…楽しみにしておく事だ!」 太陽の攻撃!(命中率95%/会心率7%) 太陽 「でーんでんでーんでーんでんでんでんでんでーん」 ブラックドラゴンに5のダメージをあたえた!! 残り体力( 太陽 21 , ブラックドラゴン 13 , 空手健児 9 ) ブラックドラゴンの攻撃!(命中率48%/会心率8%) 空手健児はゆうゆうとかわした。 空手健児 「(食らい無敵)」 残り体力( 太陽 21 , ブラックドラゴン 13 , 空手健児 9 ) 空手健児の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 空手健児 「満月斬!」 太陽に9のダメージをあたえた!! 太陽 「(怒り)」空手健児KBC「俺なら倒せるだろ?」 残り体力( 太陽 12 , ブラックドラゴン 13 , 空手健児 9 ) 太陽の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 太陽 「でーんでんでーんでーんでんでんでんでんでーん」 ブラックドラゴンはギリギリかわした。 ブラックドラゴン 「ん。こんな攻撃、躱して当然。」 残り体力( 太陽 12 , ブラックドラゴン 13 , 空手健児 9 ) ブラックドラゴンの攻撃!(命中率51%/会心率11%) ブラックドラゴン、会心の一撃!!! ブラックドラゴン 「ぴこぴこすてっーぶ、それいけジャンプ。こうかはばつぐんだー♪」 空手健児に43のダメージをあたえた!! 残り体力( 太陽 12 , ブラックドラゴン 13 , 空手健児 -34 ) 空手健児のLIFEは0になった! 空手健児はやられた・・・ 空手健児 「GAME CLEAR CONGRATULATION(ブラックドラゴンと一緒に手を挙げる空手健児)」 太陽の攻撃!(命中率95%/会心率12%) 太陽 「でーんでんでーんでーんでんでんでんでんでーん」 ブラックドラゴンに5のダメージをあたえた!! 残り体力( 太陽 12 , ブラックドラゴン 8 ) ブラックドラゴンの攻撃!(命中率55%/会心率26%) ブラックドラゴン、会心の一撃!!! ブラックドラゴン 「ぴこぴこすてっーぶ、それいけジャンプ。こうかはばつぐんだー♪」 太陽に46のダメージをあたえた!! 残り体力( 太陽 -34 , ブラックドラゴン 8 ) 太陽のLIFEは0になった! 太陽はやられた・・・ 太陽 「・・・」ブラックドラゴン「よーし!神を倒したぜ!」 勝ち残ったのはブラックドラゴンです! ブラックドラゴンが見事にD-BR杯を制覇しました! ブラックドラゴン 「えっへん。褒めてもいい。」 たいようたちは ぜんめつした! 太陽(Timepiece phase II) 2022/12/14、2022/12/15 珠洲島有栖 「ん...私に似たセリフの竜、太陽を倒したらしい。ちょーパチモン。」 柚鳥ナツ 「かわいいことを言うドラゴンだ~。討伐記念に糖分補給しよ?」 皇城セツナ 「あのドラゴンに糖分を補給してどうするつもりだ、有栖の友人。」 KBC 「ほわああああああ やった! 勝ったぜ!」 いやいや君の負けだよ、 クラッシャーくん。 さっきの文を、よく読んでごらん。 KBC 「(キーボードに拳を付けて)さっきの文?」 いいだろう、今回もハンデをつけてやろう。 (視力が低くて読めない) v 挑戦者が太陽を倒した時点で勝ちだ。 挑戦者は3人で、太陽は1人でスタートする。それでいいな? by.謎の守護神 (視力が低くて読めない) v 挑戦者が太陽を倒した時点で勝ちだ。 タイトル防衛を許さずに← v 挑戦者が太陽を倒した時点で勝ちだ。 KBC 「いやああああああああ! (キーボードに連続パンチ)字が小っちゃすぎるんだよー!!! いやああああああ! いやああああああ! 俺の視力は-0.1なんだぁぁぁぁ ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(キーボードを叩きつけた後、去っていった)」 by.Donald-2nd-R
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4449.html
解説 空手をファイトスタイルに持つ24名で送るシングルバトル大会。 ランダムセレクトで相手を選んで戦い、2敗したら脱落。最後まで残った者が優勝である。 「空手家」ということで、比較的殴り合い主体のキャラが多く、熱い戦いが楽しめる。 登場人物 + ... ゲニ男 アカツキ ケン グラント ショー・疾風 和也 三島一八 忌羅孝 ラッキー・グローバー 菊地真 まこと 二代目Mr.カラテ ロバート・ガルシア 大山礼児 八島聡美 神威翔 ズィルバー Mr.カラテ 高木義志 御剣珠緒 鬼瓦寅男 山崎竜二 武内優香 ユリ・サカザキ コメント 空手王と言いつつカラテカがいない時点で -- 名無しさん (2010-05-04 22 15 35) 空手健児が居ないのも残念 -- 名無しさん (2010-05-04 23 16 27) 突っ込み待ちか、突っ込み待ちなのかお前ら -- 名無しさん (2010-05-04 23 28 51) 空手先生いないのか… -- 名無しさん (2010-05-05 15 09 44) なに、空手先生は空手王って言われるぐらいだから、きっとシードなんだよ! -- 名無しさん (2010-05-05 19 10 59) MUGEN空手第一人者の空手健児がいない・・・。 -- 名無しさん (2010-05-05 19 49 20) 空手健児は空手じゃないからな… -- 名無しさん (2010-05-05 21 03 32) ↑ウルトラバックドロップ! -- 名無しさん (2010-05-05 23 44 30) どうもUP主です。わざわざページを作っていただきありがとうございます。 -- gunden (2010-05-20 00 33 16) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2909.html
全く勝負たならんわ! ルール 相方はゴルリオ固定 ゲージ常時回復 覇王亀腹脚(1ゲージ技)に巻き込み属性追加 ブラジルFeast!!(3ゲージ技)を1ゲージに変更。即死技に たまに味方に誤爆 解説 全4(+1)試合の一発ネタミニトーナメント。 毎試合2人のゴルリオが縦横無尽に飛び跳ね回りながら敵味方関係なくなぎ倒していくカオスな試合が繰り広げられる。 なお、以前にも同コンセプトの トーナメント が催されているが その時の相方はゴルリオではなくモンゴリであった……なんなんだアンタ。 出場キャラクター ゴルリオ&アリス ゴルリオ&半蔵 ゴルリオ&ルガール ゴルリオ&フィオナ + シード・乱入者 ゴルリオ&オレ 空手健児&空手健児 関連大会 レミートーナメント 炎邪とタッグトーナメント 六道烈火トーナメント モンゴリトナメ惨 ゴリとゴルリオミニトナメ ニトロキャラとタッグトナメ コメント 乱入者1組だけゴルリオじゃねぇww -- 名無しさん (2009-07-10 23 55 58) なんじゃこりゃwww -- 名無しさん (2009-07-11 10 34 59) 今までやった相方固定タッグを集めて味方殺しの大会やって欲しいなー -- 名無しさん (2009-07-11 16 42 21) 天草の次はゴルリオか・・・wwww -- 名無しさん (2009-07-11 17 02 23) さっそく続編というか、もっとひどいの来てた -- 名無しさん (2009-07-13 12 27 55) ひでえなw -- 名無しさん (2009-07-13 21 48 12) ゴルリオ祭りだw -- 名無しさん (2009-07-14 01 57 07) どんだけゴルリオ好きなんだよw -- 名無しさん (2009-07-14 15 36 31) ↑6 ゴルリオとモンゴリでそんな感じのが出来てたな -- 名無しさん (2009-07-24 23 26 18) タイトルの時点で死んだww -- 名無しさん (2009-10-02 17 56 29) ひどいオチだったw -- 名無しさん (2010-09-17 22 28 32) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5931.html
ファイトフィーバー 登場人物 コメント 94年6月28日に稼動を開始したビッコムがSNKのアーケード筐体「Multi Video System」(業務用ネオジオ、以下:MVS)向けに製作・販売した対戦型格闘ゲーム。 登場人物 エルフーン:キム・フーン ダゲキ:空手健児 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓追加しました。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2016-04-30 10 38 59 草案 登場人物 エルフーン:キム・フーン -- (ユリス) 2016-04-29 19 44 49
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3137.html
マスターテェグゥー! 「おぬしがここまでやるとは、危なかったわい。」 純韓国産のバカゲー、『ファイトフィーバー(正式名「王中王」)』のキャラクター。 原作では中ボスを務め、VSモードでのみ使用が可能で、CPU戦での操作は出来ない。 名前の綴りは「Master taekuk」。 「タエクック」という名はアルファベット表記を日本語読みしてしまったために起きた誤表記であり、 読み方としては「マスター・テグ(テクー)」の方が正しく、ゲーム中の発音もそうなっている。 テグ(taekuk)とは「太極」の意味を持ち、テコンドーの型の一つ。 つまり名前は「テコンドー・マスター(現・跆拳(テコン)王)」という意味である。 白い髭を蓄えた老人で、オープニングで崖の上でなんか頑張っているお爺ちゃんである。 顔グラフィックは煎餅じじいとそっくりで、東方不敗にも似ている気もする。 テコンドーを極めた達人らしいのだが、手がすっごい伸びて攻撃する必勝技「引手破」を始めとした奇想天外な技の数々は、 どっちかと言うとヨガマスターなんじゃないかという気がしてくる。いやヨガを極めても手が伸びたりしないんだけどさ。 この人以外が自分手裏剣だったり腹ばい回転だったりただの飛びつき引っかきだったり色々アレな中、 必勝技はオリジナリティ溢れたカッコいい物が揃っている。…あれ?毒されてる? 作中でストーリー等は語られないが、OPデモや設定から考えると、山奥で修行をする極めてストイックな人物なのであろう。 …と思いきや、EDでは子供達と一緒にすっごい楽しそうな顔でジェットコースターで遊んでいる。 結局どういう御仁なのかはわしにも分からん・・・・。 性能はボスだけあって高く、飛び道具「回足破」(名前からすると足から撃ってそうだがそうは見えない)と、 空中から強襲し投げを喰らわす「鷹爪握」の性能は並だが、それ以外の技が非常に厄介。 相手を引き寄せ蹴り飛ばす「引手破」は出が早く画面半分に届く長リーチでその上中段。 正確にはしゃがみガードした相手は引き寄せず、中段の打撃技となる。ガードされても隙はまるで無い…というか当てて有利。 しかも、仕様上連続技が無いこのゲームの中で「しゃがみ小P→引手破」はガード不能にでもなるのか唯一の連続技になっている。 更に画面外へ跳び上がり相手の脳天に急降下して蹴りを喰らわす「直立撃」はガード不能という時点で既に酷いのだが、 技が始動して落ちてくるまでこちらがガードポーズを取り続けてしまい動く事が出来ないのである。もちろんこのゲームにバックステップは無い。 一応、レバーを入れ直してダッシュで避ける事も可能だが、技の出が早いのでたとえ普通に動けたとしても避けるのは困難。 また、通常技も隙が少なめな上、基本的には単発技だがガード時のみ戻り際にも判定があるという謎仕様の物が多く、 その部分をガードさせると硬直がほぼゼロなため通常技キャンセル行動のような事が出来る。 これを利用した固めが凄まじく、例えば近距離大キックの二段目をガードさせたと同時にジャンプすると、 相手のガード硬直が解けた頃には落下し始めている、と書けばいかほどのものか分かるだろう。 細かい所ではしゃがみガードの体勢が非常に低くなるため、一部キャラの飛び道具が当たらなくなる。 このためCPU戦では鬼の様な強さを誇り、空手先生よりも苦戦したというプレイヤーも存在する。 弱点といえば通常投げが無く、対空にやや難がある事ぐらい。CPU戦でもそこを突いていく事になる。 名称不明の超必勝技は引手破と同じモーションで相手を引き寄せ乱舞する技。 こちらは中段では無いがリーチと出の早さは変わらず。 ちなみに彼に勝利するとプレイヤーの勝ちセリフが文字化けする。 文字化けするくらい跆拳王になれたのが嬉しかったのだろう。多分。 MUGENにおけるマスター・タエクック の。氏製作のタエクックが存在する。 iswebライト終了によるキャラ公開サイト消滅後は、流れ者氏が代理公開している。 基本的には原作再現で、基本的な技は全て搭載されているが、 超必勝技は再現が難しいらしく、氏曰く「想像の範囲」で作ったアレンジ技となっている。 ほしおでん氏(旧名・おでん氏)のAIパッチが存在し、こちらはhamer氏によって代理公開されている。 この他、ケン・カスタード氏が不足音声を追加し、こもっていたボイスをクリア音質にするボイスパッチが公開していたが、現在は公開停止中。 また、死門氏による改変版も存在したが、こちらも現在は入手不能となっている。 + 大会ネタバレ 第2回作品別全部全画面判定トーナメントでは、ファイトフィーバーの大将として空手健児とタッグで出場。 全攻撃が全画面判定なので起き攻めに使う「直立撃」が全画面ガード不能の起き攻めという狂気の沙汰に。 「引手破」のお陰で相手より先に攻撃を当てる事が出来るので、判定が強くとも大振りな空手健児の良いフォローになっていた (出場キャラクターのAI自体は弄っていないので、基本的に飛び道具以外の牽制はリーチが届く範囲でしか行わない。一部例外はいたが)。 攻撃を喰らっても途中で空手健児が割り込み再攻撃、自分が撃破されてもその頃には相手はボロボロ、 でも相方はピンピンしているという有様で、終わってみれば大将戦全勝という結果に。 小足永久AIを積んだニック・コマンドーやハン・ベーダルら先鋒、中堅の安定した活躍もあって、 作品別において『ファイトフィーバー』の初優勝を勝ち取った。 「どうじゃ、わしの跡を継がんか。」 出場大会 + 一覧 MUGEN∞動画改作トーナメント MUGEN∞動画造作トーナメント 髭トーナメント おじいちゃんといっしょ タッグトーナメント【敬老杯】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ DHA作品別全壊タッグトーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 ゲージ増々タッグトーナメント 第2回作品別全部全画面判定トーナメント 空手健児がシングルトーナメントを開催! 第3回作品別全部全画面判定トーナメント 伝統の作品別トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 最終鬼畜作品別全部全画面判定トーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! ネオジオバトルトーナメント 新春テーマ別チームバトル2014 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 色々なキャラで色々する大会(耐久バトルアタッカー) 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4603.html
D(ディスクが)H(半端に)A(余ったので) 解説 作品単位のタッグ(1部メーカー単位あり)32チームによるトーナメント。 予選等は行わず、完全なトーナメント形式である。 全壊というだけあり、各作品、メーカーからやばいキャラを選りすぐり、 各キャラの設定項目は大半が最強設定となっている。 そのため、単純にボス×2のタッグが多目。 出場キャラ + 出場タッグ紹介 ストリートファイターII ザンギエフ ガイル ストリートファイターIII アレックス ギル ヴァンパイア サスカッチ ジェダ・ドーマ CAPCOM ストライダー飛竜 イングリッド KOFオロチ編 オロチ ゲーニッツ KOFネスツ編 イグニス 四条雛子 KOFアッシュ編 無界 禍忌 餓狼伝説 ヴォルフガング・クラウザー カイン・R・ハインライン 龍虎の拳 リョウ・サカザキ 本気になったMr.カラテ サムライスピリッツ 緋雨閑丸 天草四郎時貞 月華の剣士 黄龍 嘉神慎之介 ADK ゼウス 滅界覇王信長 ギルティギア メイ ジャスティス 戦国BASARA X 真田幸村 毛利元就 アルカナハート 春日舞織 ミルドレッド・アヴァロン メルティブラッド 白レン 蒼崎青子 ノイズファクトリー ヨハン(レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ) プリンセス・シシー サンソフト 魔界大帝フェルナンデス フェルデン・クライス アシュラブレード ヤシャオウ アリス カイザーナックル アステカ ジェネラル ブレイカーズ 神威翔 飛影才蔵 闘姫伝承ANGEL EYES ハイウェイスター ライヤ ヴァリアブル・ジオ レイミ・謝華 ミランダ・謝華 ファイトフィーバー マスター・タエクック 空手健児 MARVEL VS. CAPCOM ケーブル ジャガーノート ジョジョの奇妙な冒険 邪悪の化身ディオ!! ペットショップ 北斗の拳 ラオウ トキ 東方Project 霧雨魔理沙 大ナマズ EFZ 神奈備命 Unknown BIGBANGBEAT 金剛丸三蔵 中西姉妹 ニトロ+ロワイヤル 沙耶 アナザーブラッド タイトル未定 ゼノン・ゼシフィード セシリア 関連大会 作品別グランプリ 作品別主人公ボスタッグトーナメント DHA作品別全壊タッグトーナメント デフォルトAIトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 空手健児がシングルトーナメントを開催! 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! ダン&ショーンがタッグトーナメントに挑戦! 影慶主催愾慄流作品別トーナメント 夏の美少女トーナメント! 影慶主催愾慄流シングル大会 影慶主催愾慄流良調整大武会 ナイアと桜がタッグを結成! リリー「春ですよー!タッグですよー!」 アイドル頂上決定戦 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 出雲でも金、嘉納でも金 美少女達が生足を晒しまし大会 ミニ☆ミニ☆大作戦 足首勢が生足勢に挑戦! 見せてやるよ!黄金の鉄の塊って奴を! taruの選抜タッグ大会 敗北を糧にランセレサバイバル コメント 「作品別」と「全壊」のバランスがいい好トナメ。何故名勝負になってしまうのか分からん名勝負も多かった。が、格ゲーやってるタッグとやってないタッグの差は大きかった…… -- 名無しさん (2010-06-21 14 50 50) 結局最後はグダグダな結果になった。何やっても当身ってもう無敵状態と一緒だろ -- 名無しさん (2010-12-30 12 42 02) 名前 コメント マイリスト taruの投稿動画
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2058.html
概要 当時韓国を主とするアジア圏向けにネオジオを普及する為にSNKが提携した、韓国に本社を置くビッコム社が開発した対戦格闘ゲーム。 正式名は『王中王 』。1994年6月に稼働。 100メガショックシリーズに数えられるが、ROMの実容量は98Mbit。 とにかく、全てにおいて形容するのが難しいほどの設定と、どうにも作り込みが甘いせいで、 NEOGEOの全タイトルでもダントツの"難解ゲー"として認知されている。 SNKとの提携もあって、効果音素材はSNKの対戦格闘ゲームの効果音集が使われており、非常に聞き覚えのある音が響く。 キャラクターも全員「テコンドー使い」であり、内容も「最強のテコン王を決定する」という、如何にもな感じとなっている。 このあまりにも独特な雰囲気や設定、内容も難解な為、MVSでも導入する所は少なく、 また導入しても対戦格闘ゲームとしては御世辞にもいいとは言えないバランスのためすぐに撤去され、 このゲームの存在すら知らないNEOGEOユーザーも多い。 周知のユーザーからは『FF』と略されるが、 同じ略称のゲームはFatal FuryやらFinal FightやらFinal FantasyやらFighting Fantasyやら一杯あるのでややこしく、原作の知名度以上に浸透していない。 更に格闘ゲーム以外では、Foo Fightersというバンドとか、それが名前の元ネタのプランクトン型スタンドとか、 Fantastic Fourと呼ばれる四人組の宇宙忍者のヒーローチームとか、某漫画家のホームページでも毎年クリスマスになると、 「メぇぇぇ~~~リぃぃぃぃクリっスマぁぁぁーーースぅ!! ひゃーーーはっはっはっはっはぁーーーーっ」 と叫びながら目を血走らせる事でお馴染みのヴァジュリーラFFなるイレギュラーとかもいたりする。 ちなみにヴァジュリーラFFはcesarsombra氏が海外名の「bit」名義で公開しているが、N64Mario氏のシグマのスプライトを差し替えただけのキャラである。 キャラクター 公式設定で全員がテコンドー使いになっているのだが、 素人目でもテコンドーどころか格闘技なのかも怪しいキャラクターが多々混じっている。 これはテコンドーという格闘技の懐の広さを「考えるな感じろ」という事なのだろう……。 ただし、最終ボスだけは最強のテコン王になったプレイヤーに挑戦してくる(自称)カラテチャンプである。 使用可能キャラクター ハン・ベーダル、キム・フーン、ミユキ、ロッペンハイマー、ゴルリオ、チンタオ、マジック・ダンカー、ニック・コマンドー CPU専用キャラクター(隠しコマンドで使用可能。ただし、デバッグが必要) マスター・タエクック(中ボス)、空手健児(最終ボス) システム 1レバー+4ボタン(弱強パンチ、弱強キック)。 必勝技を使うと、ライフバー下に技名が表示される。 体力が減りライフバーが点滅すると超必勝技が使えるようになる。 注)このゲームでは"必殺技"ではなく"必勝技"で名称統一されている。 実の所、上記の際立った特徴以外は目立った所も無く、あるとするならば 全キャラクターが飛び道具を装備しており、一画面中に飛び道具が何個も出せる 立ち通常攻撃の間合いが近距離・中距離・遠距離と三段階ある(しゃがみ攻撃には間合い無し) ダメージを受けている時、仰け反りモーションに入ったら強制で完全無敵となる ジャンプキャンセル(昇りジャンプ攻撃が当たると強制的にもう一回ジャンプし、攻撃ももう一回出せる)が存在する(バグ?) 日本語表記が怪しい 全キャラクター共通エンディング、しかも文字は全部ハングル というくらいである。 むしろ仕様としても首を傾げるような物ばかりが目立ってしまっている。 さらに必勝技が非常に出しづらい、ガードの切り替えが出来ない、その他色々あり操作性も悪い。 またCPUの反応が凶悪な部類に入るので、上記と相まってCPU戦の難易度は高い。 ちなみに3番目の「仰け反りで完全無敵」に関しては理由があり、 これを開発する前にビッコム社は対戦格闘ゲームのノウハウを得るために研修生をSNK本社に送り、 そこで『餓狼伝説2』と『龍虎の拳』の開発に係わらせていた。 『餓狼2』も、仰け反りモーション中は完全無敵となるため連続技が存在せず、『龍虎』も一撃重視でコンボが存在しないゲームで、 この二作品のノウハウを得て作ったために喰らいモーション中無敵の仕様になってしまったと言われている。 喰らいモーションの終わり際1~2フレームで喰らい判定が復活し、連続技を繋げる事は一応できるようだ。 尚、SNKも一応は開発に協力しており、効果音素材の提供や、空手健児の声にリョウ・サカザキでお馴染みの臼井雅基氏を紹介したりしている。 とにかく、説明するより触れた方がその難解っぷりが理解できるという、ある意味難しい対戦格闘ゲームである。 極超豪拳 『ファイトフィーバー』の続編的な作品。海外名は『The Eye of Typhoon』。 1995年に3DO版とPC(MS-DOS)版が発売された。 元々NEOGEOで出す予定で開発しており、日本国内においては1996年のAOUにマスターアップ版が出展されていたが、 残念ながらNEOGEO版は発売中止となり、当時の次世代機3DOでの発売に変更された。 日本での販売は無く韓国での販売のみであり、現在は希少なため入手困難と思われる。 格闘ゲーム全盛期という事もあって、前作の『ファイトフィーバー』と比べるとキャラ数やシステム、グラフィック等が大幅に強化されている。 個性溢れるキャラクターが多数登場し、当時の格闘ゲームファンなら一度はプレイしてみたくなるであろう内容に仕上がっている。 だが必殺技ではなく必勝技で名称統一されているのは相変わらずであった。 また、くねくねした動きで回転アタックを仕掛けるデブキャラ、主人公の師匠で非常に小柄な坊さんといった、 なんとな~くSNKの香りがする様な、そうでもない様なキャラがチラホラ見受けられる。 というか、ムサシ・タロウ専用ステージの背景にどう見ても某伊賀忍軍の人にしか見えない人がいるし。 本作独自のシステムとしては、解放する事で超必勝技が使用可能になる「秘伝書」が挙げられる。 解放時はニュートラルポーズが変化するため、ボス2名を除く各キャラに通常・瀕死・秘伝書解放時の3種類のニュートラルが用意されているという拘り様。 ゲージや体力制限などの制約は無く、任意のタイミングで解放出来るものの、 超必勝技が所持している秘伝書の数だけしか使えない、という欠点も持ち合わせている(デフォルトの所持数は3本=3回)。 ただしテコンドーが成立したのが1955年頃であるのだが、 本作はまだテコンドーが生まれていない1905年(日露戦争直後の「大韓帝国」だった時代)が舞台になっている。 当然テコンドー使いはおらず、主人公ホヤを始め、登場人物の多くはタイトルにもなっている「極超豪拳」なる武術の使い手である。 時代が違うからか続投しているキャラクターはおらず、タイトルも違うので、ストーリーとしての繋がりがあるかどうかも不明。 ストーリー 明の時代から伝わる極超豪拳と呼ばれる、謎の武術があった。 しかしながら今では失われ、過去の伝説以外の何ものでもない。 長い年月が過ぎ、中国や朝鮮などのアジア諸国は混乱の渦中にあった。 極超豪拳の謎について聞いた欧米列強が、それを復活させようとしたのだ。 このために、多くの罪なき戦士が殺され、極超豪拳の秘密の書が開かれようとし始めていた... 果たして誰によって、極超豪拳は蘇るであろうか。 (英語版Wikipediaより翻訳) OP。カラーがゲーム本編と違う人がいるけど気にするな! 3DO版プレイ動画。ほぼ別ゲー キャラクター 使用可能キャラクター ホヤ、ロイ、サウリ、チョホン、ワンチャン、ムイ、ハリー・ネルソン、トラロック、ダルマ大師、ムサシ・タロウ、ナターシャ、ジャキル・マルシアーノ CPU専用キャラクター(それぞれ一度倒すと変身する) パウエル少佐(中ボス)、古代神マヘーシュヴァラ(最終ボス) MUGENにおけるファイトフィーバー&極超豪拳 こんなマニアックな2作だが、なんと『ファイトフィーバー』の全キャラクターがMUGEN入りを果たしている。 ……が、現在は後述の『極超豪拳』も併せ、死門氏製作のキャラが入手出来なくなってしまっている。 ニコニコMUGEN動画では主にゴルリオやミユキ、空手健児の活躍が目立つが、 この独特なる世界観やキャラクター像、誤植等といった様々な濃い要素を兼ね備えた他のキャラクター達も負けず劣らず。 中でもマジック・ダンカーは各大会で優秀な成績を挙げ、知名度を上げてきた。詳しくは彼のページを参照。 ……しかし、いかんせん空手健児の知名度が高すぎ、大会でこの作品のキャラが登場すると「ケンジ勢」と呼ばれる事も少なくない。 作中唯一の非テコンドー使いなので、彼が代表扱いだと本当はおかしいのだが……まあ空手健児先生なら仕方ない。 正しく「テコンドー」と呼んでもらえる場合もあるが、そう呼ばれる時は大抵「お前のようなテコンドーがいるか」という面々である。 全員の活躍を見れる大会。ここでもタイトルは健児先生である。 一方、『極超豪拳』は死門氏製作のサウリ、ナターシャ、Envymask666氏製作のホヤ、ayacos氏製作のムイ、 NGI氏製作のワンチャン、amuro_raigundam氏製作のチョホン、BoyBoyz氏製作のマヘーシュヴァラがMUGEN入りしている。 サウリには5%オフ氏が、ナターシャとワンチャンにはNori氏が外部AIを製作しており、 大会でも『ファイトフィーバー』勢とはまた違ったインパクトを残しているが、 前述した死門氏のものをはじめ、現在はほとんどのキャラが入手不可となってしまっている。 キャラ以外では、ジャキルとサウリの専用ステージがMadkaT氏によって公開されている。