約 1,586,646 件
https://w.atwiki.jp/nenyaffle/pages/98.html
クラブ設立: エンブレム: 龍娘娘が設立。 崩壊。 当時所属していたプレイヤー 遊玄 みらんじょ スネークEX サーバント Oo小麦oO はどり ダークラビット カルメル ちゃおー
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/447.html
英雄伝説零の軌跡レベルは3〜50 英雄伝説蒼の軌跡レベルは45〜150 各レベルの累計必要な経験値計算式は、その(レベル−3)×(レベル+27)×10である。 →エリィHP一覧はこちら 経験値表 1 0 16 5590 31 16240 46 31390 61 51040 76 75190 91 103840 106 136990 121 174640 136 216790 2 0 17 6160 32 17110 47 32560 62 52510 77 76960 92 105910 107 169360 122 177310 137 219760 3 0 18 6750 33 18000 48 33750 63 54000 78 78750 93 108000 108 141750 123 180000 138 222750 4 310 19 7360 34 18910 49 34960 64 55510 79 80560 94 110110 109 144160 124 182710 139 225760 5 640 20 7990 35 19840 50 36190 65 57040 80 82390 95 112240 110 146590 125 185440 140 228790 6 990 21 8640 36 20790 51 37440 66 58590 81 84240 96 114390 111 149040 126 188190 141 231840 7 1360 22 9310 37 21760 52 38710 67 60160 82 86110 97 116560 112 151510 127 190960 142 234910 8 1750 23 10000 38 22750 53 40000 68 61750 83 88000 98 118750 113 154000 128 193750 143 238000 9 2160 24 10710 39 23760 54 41310 69 63360 84 89910 99 120960 114 156510 129 196560 144 241100 10 2590 25 11440 40 24790 55 42640 70 64990 85 91840 100 123190 115 159040 130 199390 145 244240 11 3040 26 12190 41 25840 56 43990 71 66640 86 93790 101 125440 116 161590 131 202240 146 247390 12 3510 27 12960 42 26900 57 45360 72 68310 87 95760 102 127710 117 164160 132 205110 147 250560 13 4000 28 13750 43 28000 58 46750 73 70000 88 97750 103 130000 118 166750 133 208000 148 253750 14 4510 29 14560 44 29110 59 48160 74 71710 89 99760 104 132310 119 169360 134 210910 149 256960 15 5040 30 15390 45 30240 60 49590 75 73440 90 101990 105 134640 120 171990 135 213840 150 260190
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5674.html
イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ 【いーす ばーさす そらのきせき おるたなでぃぶさーが】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 2010年7月29日 定価 ドラマCD同梱版 7,980円パッケージ 6,090円ダウンロード 5,200円(各税5%込) 廉価版 PSP the Best2011年7月14日/2,940円(税5%込) 判定 なし ポイント ファルコムの人気シリーズの共演豊富なコレクション要素イース7からの流用の多さ イースシリーズドラゴンスレイヤー 英雄伝説シリーズ 概要 基本システム ゲームモード 評価点 問題点 総評 余談 概要 日本ファルコムの人気シリーズである『イースシリーズ』と『空の軌跡シリーズ』との共演作品。 両作品に登場するキャラクターが登場する対戦アクション。ファルコムとしては初のお祭りゲーである。 ストーリーは「魔王ガルシスに支配された世界を救うために、イースや軌跡のキャラを呼び出しドラゴンスレイヤーを入手して倒す」という、今までのファルコム関連作品を混ぜたような内容となっている。 相手として登場するキャラ達も、元々の理がおかしくなり、魔王に洗脳されて襲い掛かってくるという設定になっている。 基本システム 対戦システムは基本的に『イースSEVEN』の物を参考にしている。 通常攻撃でSPを溜めて、SPを利用してスキルを発動し効率よくダメージを与えていく。溜め攻撃で獲得できるSPの量が増える。 これとは別にEXゲージが溜まり、スキルを発動したり攻撃を受けたりすると増加。貯まると強力なEXスキルを放つことができる。 フラッシュガード要素も健在。敵の攻撃をガードした直後の攻撃は、必ずクリティカルになる。ガードするとSPやEXゲージが溜まる。 ダッシュや回避と言った要素もあるが、これらの要素を使用し続けるとスタミナを消費してしまう。空になってしまうとスタン状態になってしまい、行動が出来なくなる。 各キャラにはサポートキャラを一人だけ登録することができる。 与えるダメージをアップさせたり、受けるダメージを減らすものなど効果は様々。一回の戦闘中で一回のみ使用できる。 宝箱などオブジェクトを破壊すると、アイテムが出現する。SPを獲得したり状態異常を回復したりと効果は様々。 各キャラクターにはレベルや装備品と言った概念がある。 ステージをクリアすると経験値が溜まり、レベルアップすることで能力がアップする。 一見するとレベルを上げる程有利になる仕様だが、フリーモードでは全員のレベルを固定にすることもできるので、レベル差が開いても安心して対戦できる。 ステージクリアで獲得したモナポイントを使用して、装備品の購入や武器・防具・スキルの強化が行える。 装飾品はAPがある限り、何個でも装備ができる。ただし、同じような効果を持つ装飾品は一つのみ。 ゲームモード 特定のキャラでストーリーを攻略していく「ストーリーモード」。 一度クリアすると、初期レベルがアップした難易度に挑戦可能。 選んだキャラで勝ち抜き戦を行う「アーケードモード」。 自由にキャラや対戦形式を選択して対戦ができる「フリーモード」。 制限時間・レベルやアイテムの設定が自由にでき、トレーニングモードにすることも可能。レベル差があっても、レベル固定にすればレベル差も関係なく対戦可能。 これら以外にも、アイテムや要素が購入ができる「ショップ」、集めたコレクションを閲覧できるモードなどが存在する。 評価点 ファルコムの人気シリーズの共演 人気シリーズであった、イースシリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであった。 サポートキャラクターも両作品の物から選りすぐりのキャラが登場している。 両作品だけではなく、ドーラやパリンなどと言った一部のファルコム作品のキャラもサポートとしてゲスト出演している。 また、当時発売前だった『零の軌跡』からロイドとエリィが先行して出演している。 ストーリーモードの会話シーンや対戦終了後のセリフはフルボイス アイシャなど、本編では掛け声だけだったキャラも多いため、こういった配慮はファンにとっては嬉しい。 本編ではほとんど喋る事がなかったアドルも、会話シーン等で台詞が用意されている。 充実したコレクション要素 本作には「マテリアルコレクション」というコレクション要素があり、対戦で貯まるモナポイントを使用して様々なコレクションアイテムを購入できる。 関連するゲームのムービーやBGMの閲覧・視聴や、本作でしか入手できないカスタムテーマなどがPSPにインストールできる。 過去にファルコム公式サイトなどで公開された壁紙も、PSP用に調節された物をインストールできる。 一部壁紙はサイトにて公開時期が終わった・限定配布していたものも入っており、持っていないプレイヤーにとっては嬉しい。 これらの壁紙は、ローディング待ちの画面にランダムで表示される。 BGMは両シリーズだけではなく、その他ファルコム関連作品の物も数多く収録されている。出典も書いているので、どのゲームやCDからの出典なのかも知ることができる。 購入したBGMは自由に視聴するだけではなく、フリーモードの対戦BGMとして設定する事も可能。購入してあれば、収録されている曲全てを対戦時のBGMにすることが可能。明らかに戦闘に向かないものも選択可能。 問題点 『イース7』からの流用の多さ システムの項で述べた、対戦システムはイース7を参考にしている部分はもちろん、随所に『イース7』を参考した部分が多すぎる。 今作のアドルを始め、ドギやアイシャなどのイース7に登場したキャラの容姿・モデルは『イース7』を参考にしている。 一部のボスキャラの動きは、イース7本編に登場したボスキャラの動きそのもの。 そもそも『イース7』は1人用のアクションRPGに特化したシステムであり、対戦ゲーム向きのシステムとは言い難かった事が不評に繋がっていると言える。 また、ドギの衣装はイース7の物であるが、声優は『フェルガナ』でドギを担当した玄田哲章氏の物となっている。イース7をプレイした人からみると違和感が強い。 キャラ選定の問題 イース側のメインキャラクターはチェスターを除き、『イース7』の新登場キャラクター或いはイース7と関わりのあるキャラクターばかりであり偏りが大きい。 『7』以前の『イース』は戦闘に参加するのは基本的にアドルのみである、古い機種でしかプレイ出来ない作品が多い上にシリーズ自体の知名度もそこまで高く無いため過去作のキャラクターを出しづらいなどの止むをえない事情もあるが。一応、サポートキャラとしての登場は多め。 一応過去作のプレイヤーキャラとしては、『オリジン』のユニカやユーゴが挙げられるが彼らはサポートキャラでの参戦のみにとどまっている。 また、イース側でストーリーモードで使用できるキャラはアドルとガッシュのみ。話題となっていた、『イース7』のキャラクターからは一切選択できない(*1)。 一方空の軌跡側はそこまで大きな問題は無いが、『空の軌跡 the 3rd』の主人公であるケビンがメインキャラクターではなくサポートキャラクターであるなど不可解な点もある。 育てやすいキャラと育てにくいキャラの格差 ストーリーモードがあるアドルやエステルなどと言ったキャラは、そのモードのおかげでレベルが上げやすい。 しかしその一方で、ストーリーモードで使えないキャラはアーケードモードやフリーモードで対戦としないと育てることができない。 一部のキャラはBPを溜めた数によって解禁されていくため、後から追加されるキャラの育成・強化がしづらく、レベルの偏りが生じやすい。 とは言え前述の通り、対戦ではレベル固定にすることが出来るので、レベル差があっても問題なく対戦することは可能。 モナポイントでレベルを上げたり、あるアイテムを使えば簡単に経験値を稼げるので、レベル上げ自体は簡単ではある。 ストーリーモードの問題点 基本的に会話シーンはボタン一発で飛ばすことができない。×ボタンによる高速スキップはあるが、早くは無い。 特にアドル編は選択肢を選んで会話が進む形式なので、選択の面倒さや上記と合わさって面倒くさい。 一度でもクリアしないと、上のレベルである「ハイレベル」「オルタナティブ」が選択できない上、新しく始めるたびに会話シーンを見る必要がある。 一度クリアしたステージは、会話シーンなどがカットされスムーズに対戦出来るため、経験値やポイントを稼ぐのは楽になる。 装飾品は今プレイしているキャラだけしか、装備の付け外しができない。他のキャラから装飾品を持ってきたい場合は、タイトル画面に戻ってカスタマイズを選択し装備を外す必要があり面倒。 難易度「オルタナティブ」では、ステージを進めていくと相手のレベルが99を超える。こちらのレベルは最大99までなので、絶対的に不利な状態で戦わないと行けなくなる。 ラスボスに至っては、なんとレベル110(*2)の状態で登場する。倒せないと言う訳ではないが、撃破は厳しいものになっている。 フリーモードの問題点 一戦終わるたびにキャラ選択画面まで戻されるため、一戦やる度にキャラ選択やステージ・対戦設定をしなくてはならない。続けて対戦したい場合は面倒。 全員のレベルを固定して対戦すると、経験値・モナポイントが一切貰えない(BPは獲得可能)。 相手COMのキャラのレベルは、自分が指定したキャラと同じレベルに合わせて指定される。そのため、高レベルキャラで低レベルキャラを戦わせたり、その逆もできない。 ステージ・BGM解禁の問題点 一部BGMやステージは一度でも聞いたり、ステージをプレイしないと解禁できない。 その条件のせいで、マテリアルコレクション・収録BGM・実績をコンプリートするには一度でも負ける必要がある(*3)。 そのため、誰か一人は戦闘全体の生存率100%未満にしなくてはならない。全キャラの生存率100%をこだわっている場合はあきらめるしかない。 インターネット対戦モードでもロビーにて専用BGMがある。気づかない人も多い。 ステージの方も、一部を除きストーリーやアーケードでそのステージを一度でもプレイしないとBGM・フリーモードでのステージ解禁ができない。 とある隠しステージ(とBGM)は、全てのキャラでアーケードモードをクリアしないと解禁できない。後述の通り、全キャラ解禁とアーケードモードのだるさもあり、時間がかかる。 それ以外の問題点 アーケードモードではフリーモードと同じく、相手のレベルがプレイヤーが選んだキャラのレベルに合わせて登場するので、レベルが上がれば上がるほど一戦が長くなりテンポが悪くなる。 経験値や各種ポイントや、アーケードモードのスコアであるTPが稼ぎやすいという利点はあるが…。 サポートキャラは各ストーリーモードやアーケードモードをクリアすることで入手可能になる(*4)が、プレイヤーキャラも数が多くキャラ1人につき1つずつしか解禁されない為、すべて集めるのに時間がかかる。 ストーリーモードでは高速スキップや演出カットが不可能、アーケードモードでは全キャラクリアする必要と上記のレベル合わせの仕様と相まって単調・面倒である。 BPが非常に溜まりにくい。溜めていくと、追加キャラが使えるようになったり称号が変化するのだが、これが非常に溜まりにくい。 一回のプレイでも全く溜まらない上、後から追加されるキャラも数が多く面倒くさい。特に最後に追加されるキャラであるロイドは、かなりのBPを溜めないと解禁されない。 本家イース7では装備している武器や盾で見た目が変わっていたが、今作ではそのようなことは無い。オビスキュータなどの豪華なデザインでも、デフォルトの武器の見た目となっている。 両作品含むファルコム関連作品のOPムービーが収録されているが、何故かPSPで発売されているはずの『イース6』のOPムービーは未収録になっている。 PSP版の移植はコナミが関係していたために収録できなかったと思われる。 総評 『イース』シリーズと空の軌跡シリーズとの共演は斬新なものであったが、今一つな出来に仕上がっており良作とまでは行かなかった。 ムービーや壁紙などのコレクション要素は大きいため、ファンアイテムとしては損はしないだろう。 余談 これ以降、両シリーズとのコラボは行われていないものの、イースシリーズ側にて『セルセタの樹海』以降の作品に、軌跡シリーズ側でお馴染みとなっている「みっしぃ」がゲスト出演している。 ただし、みっしぃは近年ではファルコム全体のマスコットキャラクターという扱いになっているので、両シリーズとのコラボと呼べるかは微妙なところである。
https://w.atwiki.jp/side_flip/pages/139.html
#freeze その他PCゲーム contents #contentsx ゲーム情報 plugin_html is not found. please feed back @wiki. メーカー : 日本ファルコム 発売日 : 2007/06/28 ジャンル : RPG 「英雄伝説 空の軌跡」シリーズ第三弾。 前作までの主人公、エステルとヨシュアから主人公を、七耀教会の巡回神父にして星杯騎士団に所属する騎士である「ケビン・グラハム」と、七耀教会のシスターにして星杯騎士団に所属する従騎士である「リース・アルジェント」に変えて綴られる、英雄伝説?へとつながる物語。 おなじみのキャラも総出演で、前作までプレイされている方には欠かせない作品です。 ファルコム公式サイト PCゲームメーカーの大御所のひとつ「日本ファルコム」のHPです。 STORY 以下日本ファルコムHPより転載 浮遊都市《リベル=アーク》崩壊より半年後── エレボニア帝国東部、クロイツェン州の中心都市バリアハート。その郊外にある飛行船 発着場に、風変わりな一人の青年の姿があった。 彼の名は、ケビン・グラハム。 七耀教会の神父であると同時に、古代文明の遺産《アーティファクト》の調査・回収・関連事件の処理を行う《星杯騎士団》に所属する騎士である。 「《ルシタニア号》…… ラインフォルト社が満を持して世に送り出した豪華飛行客船か。」 「は〜、これで任務やなかったら 思う存分、大空のバカンスと洒落込むところなんやけど。」 各地の貴族や成り上がりの大金持ち。 大枚をはたいて二等客室のチケットを買い求めた市民たち。 ──浮き立ちざわめく乗船客に混じって、長いタラップを渡るケビン。 ラインフォルト社製の大型エンジンが重低音を響かせ、全長120アージュの巨船が、ゆっくりと大空に浮かび上がる。 それが──新たなる冒険の始まりだった。 転載終わり 評価 グラフィック A 音楽 A システム A キャラ A+ ハマリ度 B- おすすめ度 B+(前作未プレイ時C-) 備考 前作までのプレイはほぼ必須 レビュー 今回の英雄伝説は、巷でよく言われているように、ほとんどファンディスクのノリですな。もちろんボリューム自体はかなりあります。私はプレー時間現在38時間にしてまだ終わらなさそうですし。それでもファンディスク?と思ってしまうのは… ダンジョンマップこそ新しいものがあるものの、ほとんどのマップは前作の使い回しである。それは舞台が同じということでまだよいとしても、設定上、(回想シーンで自分で操作すときを除いては)どのマップも完全な無人状態で、ただの戦闘フィールドになってしまっている。 いきなりレベル100くらいからスタートする。 イベントのほとんどが、いわゆる回想シーン(といっても前作までのストーリの語られざる部分だったり、後日談だったりするので前作のシーンがそのまま出てくるわけではない) 今作独自のストーリーがあるようでほとんどない。というと少々語弊があるだろうが、要するにダンジョンをクリアするごとに少しずつ謎が明らかになり、操作できるキャラが増えていくだけで、戦闘以外の冒険がない。そのダンジョン自体もしっかりしたシナリオの流れに乗ったものではなく、「このダンジョンをクリアしたら、次のダンジョンへの道が見つかったからとりあえず行ってみましょう」てな感じでダンジョンのストーリー上における必然性が感じられない。どちらかというとダンジョンの連続というシステムに無理やりストーリーを乗っけてあるという感じ。 ミニゲームも楽しいけどいかにもファンディスクっぽい。 こんな感じで、前作までの既存のコンテンツをふんだんに使い、かつ、前作未プレイの人は全くついてこれそうにない内容、とどう見てもファンディスクとしか思えないのであります。 とはいえ、やっぱり面白いんですよ。 戦闘システムが相当練りこまれているので飽きがこない。そして前作プレイ済みの人なら、回想シーンをはじめとしてとても楽しめるでしょう。ボリュームも値段なりのものはあります。 しかし、ここまで未プレイ者を置き去りにする内容で、なおかつ前作までのコンテンツを使いまわしまくるのであれば、やはりファルコムさんはユーザーのためにも「ファンディスク」であると堂々と宣伝しておくべきだったと思うのですよ。 この際前作未プレイの方々の事はおいとくとしても、「英雄伝説」シリーズの続編と謳うのであれば、そのシリーズの最大の魅力である「主人公が戦闘だけではなく、さまざまな人とのかかわりを通じて成長してゆく姿を描く」という点(ガガーブ三部作から続く伝統みたいなものですよね)を省いてしまうのはかなり無茶だと思います。これでは「商業主義」といわれてもやむをえないところではないでしょうか? ザナドゥのころからずっと大好きな会社であり、RPGの中で最も好きなシリーズであるだけに歯がゆいです。 まあ、次作は「英雄伝説 ?」ということですので期待したいと思います。 でも、しつこいですが、ファンディスクとしてならとても良いできですよ。前作プレー済みの人は「買い」です。
https://w.atwiki.jp/hagc/pages/24.html
おすすめのアニメ 七つの大罪 ソウルイーター コードギアス反逆のルルーシュ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 (https //cdnx.natalie.mu/media/news/music/2018/0123/codegeass_piano_fixw_730_hq.jpg youtube(ここにYoutubeのURLを入力){ここに横幅を入力,ここに縦幅を入力} ) おすすめのコミック 双生の陰陽師 七つの大罪 四月は君の嘘 阿波連さんははかれない
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2225.html
【ゲーム】英雄伝説 空の軌跡SC (PC) 【作者名】コビー 【完成度】更新中 (09/01/17~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/10546350 【備考】 +【紹介&発掘スレのレビュー】 以下発掘スレの000から引用 (08/12/10のレビュー) (現時点でのレビューはありません) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1959.html
【ゲーム】英雄伝説VI 空の軌跡FC (PC) 【作者名】みかん 【完成度】【完結】(2008/11/25~2009/01/01) 【動画数】66 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9629103 【備考】 みかんさんscお願いします -- 剣帝レオン (2009-01-03 15 47 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/raumen_haishin/pages/19.html
英雄伝説 空の軌跡 the 3rd 配信PART 配信開始日時 Ustream Justin 備考 1 2011/10/16 21 42 1 1→2 初回 2 2011/10/17 20 50 1→2 1→2→3 3 2011/10/19 20 04 1→2→3→4 4 2011/10/20 20 34 1 1→2 Ustream途中切断でアーカイブ途切れ 5 2011/10/22 15 08 1 1→2→3 Ustreamの2は消えました 6 2011/10/23 02 10 1→2 1→2→3 あはーん 7 2011/10/23 14 08 1→2→3 1→2→3→4→5 8 2011/10/24 20 50 1→2→3 1→2→3→4 9 2011/10/25 20 10 1 1→2 最終回
https://w.atwiki.jp/sengokuhime-ps2psp/pages/64.html
. 親ページは → 「モブ武将」 武将のまとめは「武将データ」から。 固有グラフィック持ちの有名どころは → 「ユニーク武将」へ。 モブ武将のうち、特におすすめ武将を抜き出し (*PC版ウィキ )から引き写しのため、CS版ではおよそLv.2に相当する能力が書き出されています。 統率+智謀の能力値合計が20以上 武将名 統率 智謀 場所 人物備考 長野業政 13 7 山内家 業正、上州箕輪城主。山内上杉家を支え武田の関東進出を防いだ名将 太田資正 10 12 山内家 武蔵国岩槻城主。軍用犬を戦国時代に運用した智者。三楽斎道誉 北条綱成 13 7 北条家 地黄八幡が旗印の常勝将軍。福島勝千代、氏康の妹を娶り北条一門 前田利家 12 8 尾張 槍の又左の異名を持つ豊臣五大老の一人、算盤にたけ経理も得意 加藤清正 13 7 尾張 朝鮮出兵や関ヶ原で数々の快挙。セロリ 築城術にも長ける 竹中半兵衛 8 15 美濃 竹中重治。羽柴秀吉の軍師「二兵衛」(両兵衛)の一 石田三成 4 16 北近江 能吏。エンディングには「二成」が登場するけど…CS版モブ武将 大谷吉継 12 10 南近江 石田三成の親友。智勇に優れた関ヶ原西軍重鎮 島 左近 14 7 大和 島清興。「三成に過ぎたるもの」といわれた関ヶ原西軍侍大将 黒田如水 10 13 播磨 黒田孝高、官兵衛、ドン・シメオン。羽柴秀吉の軍師「二兵衛」の一 鍋島直茂 10 11 肥前 竜造寺軍師。隆信の従弟で義弟、隆信死後に家中を掌握し大名に 甲斐宗運 13 8 肥後 甲斐親直。阿蘇家の柱石、生涯不敗の名将 高橋紹運はCS版大友ユニーク(重要武将)に昇格。 統率が13以上 武将名 統率 智謀 場所 人物備考 正木時茂 14 4 里見家 里見の勇将。槍太膳と呼ばれる戦上手、半独立の有力国人 太田康資 13 3 北条家 江戸城を築いた太田道灌の曾孫、鉄棒を振るう坂東の豪傑。北条に属したが江戸城回復を狙う 福島勝広 14 4 北条家 のちの北条綱房。川越城敵中突破を果たした伝説の美少年 村上義清 13 5 村上家(当主) 清和源氏の名門。初期の信玄を追い込む 柿崎景家 14 1 上杉家 越後七郡に並ぶものなき武勇、川中島先鋒大将。信玄を追い込む 井伊直政 13 4 遠江 徳川四天王。滅亡した武田・飯富の赤備えを継承。井伊の赤鬼、人斬り兵部 榊原康政 13 4 三河 徳川四天王。本多忠勝の親友、羽柴秀吉をも挑発した剛胆者 佐々成政 13 5 尾張 佐々の鉄砲隊で名高い。北アルプス越冬行軍の壮挙、北陸路で上杉勢と戦った勇将 福島正則 14 3 尾張 清正と並び秀吉の腹心。美濃返しなどの功績 横山喜内 13 3 南近江 蒲生頼郷。石田三成家臣。左近と並び関ヶ原西軍先鋒 後藤又兵衛 14 2 播磨 後藤基次。朝鮮~大坂夏の陣まで功績。黒田官兵衛の忠臣だが長政と不仲で出奔、奉公構される 母里太兵衛 13 6 播磨 友信。福島正則から名槍「日本号」を呑み取る。これが黒田節 陶隆房→陶晴賢(陶家当主)、真壁氏幹(常陸在野→佐竹初期)はユニーク昇格。 ヘタな顔ありより強いので、見かけたら引き抜いておくと楽になります。 統率が11~12 武将名 統率 智謀 場所 人物備考 鬼庭良直 12 4 伊達家 左月斎。人取橋の戦いで戦死した伊達の忠臣 相馬盛胤 12 6 相馬家 陸奥相馬氏第15代当主、天文の乱より半世紀に渡って伊達氏と戦う 正木時忠 12 4 里見家 北条と手を結び里見氏に反旗を翻した 佐久間盛重 12 3 織田家 佐久間大学允。桶狭間戦にて松平勢二千五百相手に玉砕 斎藤義龍 12 5 斎藤家 道三の子。義龍が死ぬまで信長は美濃に手を出せず 飫富虎昌 12 4 武田家 山県昌景の兄。通称 甲山の猛虎 赤備え一号 川上忠智 12 3 島津家 島津義弘に付き従い各地を転戦、川上忠堅の父。木崎原の戦、沖田畷の戦など島津の決戦場で功績を挙げ続けた 野辺沢満延 12 1 南出羽 怪力無双の剛士、最上義光も内心恐れていたといわれるが毒殺伝説は後世の創作らしい 松田康郷 12 3 相模 通称 鬼孫太郎、松田の赤鬼。松田憲秀の甥 森 長可 12 4 尾張 通称 鬼武蔵、森蘭丸の次兄。一向一揆制圧や甲斐攻めに抜群の勲功を挙げる 堀 秀政 12 4 美濃 名人久太郎と称揚される戦上手、調略にも長ける。早生を惜しまれた 渡辺勘兵衛 12 4 南近江 槍の勘兵衛と呼ばれた槍の達人、口は悪いが忠義も厚い 水谷正村 11 6 常陸 「みずのや まさむら」結城四天王の一人、蟠龍斎 土岐為頼 11 5 上総 上総(万喜)土岐氏。里見氏と姻戚ながら後に激闘を繰り広げる 原 虎胤 11 6 武田家 攻城戦のプロ。通称鬼美濃(初代)。情に脆い猛将 小笠原長時 11 4 村上家 深志城主。信濃源氏の名門、武家故実に通じる。信玄に挑むが敗れる 北条高広 11 6 上杉家 「きたじょう」と読みます。謙信にたびたび反旗を翻すが許される 赤井直正 11 5 荻野家 明智光秀の丹波攻略に立ちふさがった猛将。赤井姓に復し赤鬼と賞される 肝付兼続 11 5 肝付家 肝付当主。島津義久ら四兄弟と激しく争うが敗北、のちに自害 九戸政実 11 3 北陸奥 南部一族の猛将。太閤秀吉に逆らった男として奥州仕置で成敗される 原田宗時 11 4 中陸奥 伊達家きっての武勇の士。朝鮮の役で早世し政宗に惜しまれた 相馬義胤 11 6 相馬家 陸奥相馬氏第16代当主。義に篤い勇将。関ヶ原の後も長生し大往生 福原資孝 11 3 下野 那須七党福原氏を嗣ぐ。小田原の戦に豊臣方として参陣 梶原政景 11 5 武蔵 太田資正の子。のち父子とも佐竹家に属して北条と戦う 渡辺金大夫 11 1 遠江 姉川の戦いの功により、信長から感状を受けた剛の者 大久保忠佐 11 3 三河 徳川配下の猛将。生涯無傷だったらしい強運の持ち主w 仁科盛信 11 2 武田家 武田家末期の豪将、信州高遠城主。武田勝頼の弟 依田康国 11 4 南信濃 武田の遺臣、依田信蕃の子。徳川家康の偏諱を受けた。北条征伐で勇戦 柿崎晴家 11 2 越後 景家の子。御館の乱で北条出身の上杉景虎を支持 遠藤直経 11 4 北近江 浅井の勇将。姉川の戦いで信長暗殺を謀り本陣に肉薄 宇都宮朝房 11 3 豊前 城井氏。九州征伐で活躍、のち秀吉の加増・転封令に叛し暗殺される 敵の主力になる武将です。仕官してきた武将の目安にどうぞ。 智謀が10以上 武将名 統率 智謀 場所 人物備考 大久保長安 1 16 甲斐 猿楽師の出で金山、銀山採掘のスペシャリスト 伊奈忠次 1 15 三河 神君伊賀越えに助力する。徳川三遠奉行、後に関東代官頭 太原雪斎 5 14 今川家 太原崇孚、義元の軍師、家康の師匠。甲相駿三国同盟のプランナー 増田長盛 1 14 北近江 豊臣五奉行の一人だが関ヶ原戦では怠業し、どっちつかずの態度をとる 長束正家 1 13 北近江 豊臣五奉行の一人、関ヶ原の戦で西軍に属し敗戦後、自刃 本多正信 2 12 三河 家康の謀臣。ポジションは上杉家での颯馬かな? 笠原信為 5 11 北条家 北条氏康の右腕とも言われ和歌・漢詩にも造詣が深かった名行政官 板倉勝重 1 11 三河 徳川家康に仕え京都所司代となる。大岡政談のモデルの一人 藤堂高虎 6 11 北近江 築城の名手。七度主君を変えたといわれる機略の人 吉岡長増 5 10 大友家 大友三老の一人。80余歳まで仕えたが、その死後主家は衰微した 小西行長 8 10 和泉 朝鮮の役先鋒。関が原でも勇戦するが敗れ斬首されたキリシタン大名 岡 利勝 5 10 備前 宇喜多氏三老の一人。諱は家利かも。朝鮮の役で陣没した 新納旅庵 4 10 薩摩 荘厳寺の元住職。義久の命で還俗後、義弘の家老に 松永久秀(松永当主)は松永久秀/弾正として、宇喜多直家(宇喜多当主)もCS版ユニーク昇格。 吉弘鎮信はCS版登場せず? 築城・包囲費用等の節約に。 モブ武将も経験「○」を積むとレベルアップする。成長タイプはレベルアップ毎に統率+1/智謀+1される「バランス成長型」がほとんど。 2LvでおおむねPC版の能力に一致する模様。1Lvスタート時は統率-1/智謀-1。 レベル変化に対応できるよう再編したモブ武将用情報テーブルです。 少々不便ですが、コピって使ってください。 武将名 Lv.1 Lv.2 Lv.3 忠誠 俸禄 登場(ターン) 統率/智謀 統率/智謀 統率/智謀 武将名 / / / ? ? ○○T~ 備考 「おすすめ武将」推薦?コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※おすすめ武将推薦※ コメントの際にプラットフォーム(PS2 or PSP)、武将名と存在国(途中登場したばあいは出身国)、仕官ターン数なども目安に。(*PC版とほぼ同一だと思われますが……)
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2114.html
【ゲーム】英雄伝説Ⅵ 空の軌跡FC (PC) 【作者名】Stealth 【完成度】完結 【動画数】分割版を含め110個 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/6681309 【備考】 名前 コメント