約 1,386,586 件
https://w.atwiki.jp/sasui/pages/101.html
#blognavi 今日は指揮者が休みのため個人練習だった。 モーツァルトのホルン協奏曲第一番をオーケストラのスコアから写譜している人もいた。バイオリン→クラリネットとして写しているそうだが、明らかに不可能な部分があるらしい。 ホルンは原調になるだけなので文句は言えないが、元の吹奏楽版の調は音域的に楽々だっただけに体力的に辛く感じてしまう。原調でもきつい音域ではないけど・・・。 カテゴリ [練習日誌] - trackback- 2007年09月16日 23 06 42 #blognavi
https://w.atwiki.jp/singing/pages/337.html
評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/779 歌い手名:凪原涼菜 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規 チャンネルURL or マイリストURL:https //www.youtube.com/channel/UClqZm49qdCGaV96s2ZN9--Q チャンネル登録者数(YouTube):7万 予想ランク:D~D+ 根拠: 奏みみ(D)のEverithing・アネモネ(D+)の奏との比較 基礎項目 【発声】 みみ≦涼菜=アネモネ みみに比べると音が上がっていくところで無理なく出てる印象。Cランクの人たちと比べると響きが足りない感じ。 【音感】 みみ=涼菜=アネモネ 3人とも特に特筆すべき問題はなさそう 【リズム感】 そもそもリズムが難しい歌をあまり歌わない。 とはいえB☆RSとか見るとしっかりリズムとって歌えているように思う。 加点項目 【表現力】 一番の売り。 創聖のアクエリオン さまよい「いくの」 「傷付」かないでぼくの羽根 あたりの歌いまわしが印象的だし、雪の華の歌い方も好き 参考音源: 創聖のアクエリオン https //www.youtube.com/watch?v=QP2K0thqMjs 雪の華 https //www.youtube.com/watch?v=ZcBMj7_Er80 アンインストール https //www.youtube.com/watch?v=TCNrKAP9mKE 名前のない怪物 https //www.youtube.com/watch?v=pctIA8K_yBI ブラック☆ロックシューター(英訳) https //www.youtube.com/watch?v=LXfKig6O3Fk 生音源 https //www.youtube.com/watch?v=cUiS4IPvEGo 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/788 発声は良い 中音域は鼻腔に抜きながらロングトーン含め綺麗に出せている 脱力も出来てるし閉鎖のコントロールも一応出来ていて要所ごとにアプローチを変えられる余裕がある 綺麗な発声で声色を変えたり器用なことは出来るけど、共鳴はあまり強くないように感じる ただ魂のルフランの2 17で強く響いてる発声も出来ている 特に高くなるにつれ共鳴が薄くなっていく傾向が顕著 低音域はアンインストールはそこそこ低いところまで出せている 高音域は張り上げ入るが、喉を開けているので一応響きは出せている Dまでは大丈夫だが、D+勢と比べると共鳴が物足りなく感じる 音感 曲によるとしか言えない アップテンポでもHacking to the Gateはかなりピッチ悪いがParadise Lostはそんなミスしてないし バラードでもダイアモンドクレバスはピッチミス多いのに、アンインストールとかはミスしてない 一方で難曲の不完全燃焼や薄ら氷心中ではピッチ安定している アップテンポだから~とかバラードだから~とかの理由じゃなくて、正直曲によるとしか言えない リズム感 キープに関してはあまり問題ないと思う 不完全燃焼で若干グダる箇所あるけどこの曲自体けっこう難しいからあまり減点はしない 椎名林檎の薄ら氷心中はしっかりグルーヴ作れていると思う アップテンポでのグルーヴの作り方は結構いい感じ ブラックロックシューターでは英語歌詞を利用してグルーヴを作れている ピッチはHacking to the Gateとダイアモンドクレバスが悪いから減点するくらいで、他は大きなやらかしは無い印象 だが突出するものもないように感じる Dより上は何かしら大きな強みが必要がある 例えば向日葵と春猿火とかはリズム感で、早瀬走と星乃は発声、ゆきゆっきは音感、謎の人物KとEMAは総合力 星乃、あるふぁきゅんのようにピッチが悪くても発声でカバー出来るほど良い奴もいる そう考えると凪原涼菜は大きな強みが無いから総合的に判断するとDかなと俺は思った 相沢、サリヤ人、ちょうちょ辺りに1ランク付けられそうに無い気がする 降格比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1681702777/626-627 【音感】 星街すいせい≦凪原涼菜 涼菜も直近3曲はMIXがしっかりしてるのもあって外すことはあまりない。unravelのような難曲だとピッチはガタガタになるが、最新3曲に限ればそういうのも特にない すいせいはマーシャル・マキシマイザーでちょくちょく外してくるものの、オリジナル曲はピッチがしっかりしている。 【リズム感】星街すいせい>凪原涼菜 すいせいはリズムが難しい灼熱にて純情、生き様、みちづれでピッタリキープできてるし、グルーブ感も感じられる。 涼菜もリズムキープ自体は特に問題ないが淡々としている感じもあり、グルーヴ感はそんなにない すいせいの方がより高度なリズム感とグルーヴ感がある。 【発声】星街すいせい≧凪原涼菜 すいせいは地声を押し出した発声で低音でも響きがあるし、ミドルの共鳴もなかなか。ただ高音域が弱く上の音域が狭い。一応ホイッスルだとhihiD#くらいは出せるけどあまり参考にならない。 涼菜もミドルの共鳴が強く、個人的にすいせいよりも響きがあるように感じる 高音域、というよりヘッドはどちらも弱く上の音域が狭い。涼菜のunravelは張り上げてる上に質もよろしくない。 低音:星街すいせい>凪原涼菜 すいせいは低音の出が良くて厚みがある 中音:星街すいせい≦凪原涼菜 すいせいも涼菜もミドルの共鳴が強くしっかり出せてるが、個人的に共鳴は涼菜の方が出てる 高音:星街すいせい=凪原涼菜 どちらもウィークポイントで質は微妙 【総合】星街すいせい>凪原涼菜 とりあえず最低でもDあることは明らかなので星街すいせいはD昇格 凪原涼菜はE+降格
https://w.atwiki.jp/toho/pages/1511.html
幻想天舞 ~ GENSOUTENBU ~ サークル:C-CLAYS Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 Feeling 六弦 A助 櫻井 アンナ 櫻井 アンナ 東方花映塚 もう歌しか聞こえない [05 06] 02 Top of The Stairway ~ 笑顔のために W*M W*M 舞 東方妖々夢 東方妖々夢 [05 10] 03 Keep On Loving You 美有耳虚無頭 - - 東方夢時空 Reincarnation [04 09] 04 Rotation W*M - - 東方風神録 厄神様の通り道 [05 38] 05 万華鏡 K2 W*M 舞 東方風神録 運命のダークサイド [04 18] 06 circulo do vento. 美有耳虚無頭 - - 東方文花帖 風の循環 [03 39] 07 メモリー・オブ・ラブ 創 無頼人 - - 東方紅魔郷 おてんば恋娘 [04 13] 08 Cafeteria in satellite 創 無頼人 - - 大空魔術 衛星カフェテラス [05 52] 09 Future Train No36--美蘭-- 桐箪笥 - - 卯酉東海道 ヒロシゲ36号 [03 36] 10 Teatime of Baghdad 桐箪笥 - - 東方紅魔郷 上海紅茶館 [04 22] 11 Nymphaea K2 W*M 櫻井 アンナ 東方風神録 ネイティブフェイス [04 14] 12 RAVE GIRL tsunamix - - 東方幻想郷 少女綺想曲 [05 30] 13 MAGIC tsunamix - - 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [05 26] 14 最期のDeparture W*M W*M 舞 東方花映塚 六十年目の東方裁判 [05 48] 詳細 博麗神社例大祭5(2008/5/25)にて頒布 イベント価格:1,000円 ショップ価格:1,260円(税込) レビュー 多彩なジャンルのインストゥルメンタルアレンジとヴォーカルアレンジの入り混じったアルバム。各原曲の出展作品も旧作や、ZUN氏のオリジナルアルバムまでと幅広い。クラブサウンド調のアレンジが多め。このサークルは回を重ねるごとに安定感を増していっている印象で、奇抜さは少ないが、このアルバムは特に良かった。 まずTr.2。ジャンルは表記上Danceとなっているが、そこまでダンサブルなトラックというわけではなく、アニメやゲームの主題歌によくありそうなポップな曲調。原曲をかなり色濃く残している。ヴォーカルの声質といい、サビの力強い歌い方が秀逸。個人的に、同原曲のヴォーカルアレンジでは最も気に入った。 Tr.4もジャンルの割に原曲を程よく崩したアレンジとなっているが、トランスというからにはもう少し図太いキック音と、ベースへの工夫が欲しかった。ややシンセリードに頼りすぎている感もある。フワフワとした柔らかめの音だけでなく、ピアノや硬いシンセ音でのアプローチもあればもっと良くなったのではなかろうか。 Tr.5は、ミドルテンポで間奏のバイオリンの音色が哀愁を誘うアレンジ。とはいっても、しっとりとした曲調ではなく暗めのもので、中毒性の高いノリを持っている。私の所有するヴォーカルアレンジすべての中でも、かなりのお気に入り。 Tr.9はアンビエント寄りの静かなエレクトロニカ。原曲の面影も少なく、好みの分かれるアレンジかもしれないが、私は低音の中に響くピアノに、非常な美しさと落ち着きを感じた。 Tr.10も続けてエレクトロニカとなっているが、こちらはペラペラに歪んだディストーションギターが低音域を支配する、デジタルロックも感じさせるアレンジとなっている。こちらもまた私の好みにかっちりとはまり、サビへと移行する部分の解放感、和風な響きのある音色と、どこか中東チックな民族音楽を思い出させるストリングスなどのハーモニーが素晴らしい。こちらは原曲がかなり分かりやすいものとなっている。 Tr.14は伴奏のピアノとストリングスの響きが鮮やかな、透明感のあるアレンジ。これも原曲は分かりやすい。ヴォーカルの伸びのある高音が気持ち良い。 以上は、このアルバムで特に私の気に入ったものだけだが、この他のアレンジもかなり安定したクオリティで作られており、完成度は高い。オススメの一枚である。 録音についても水準以上。各楽器の音は綺麗に鳴っているし、ボーカルの通りも悪くない。ベースラインも曲によっては少々ぼやけてしまうが、大体は分かりやすく、なかなか低い音域まで入っているようである。特に良いと感じたのはTr.14。落ち着いた曲調でありながらベースを重視し、それでいてヴォーカルも明瞭。低音域というのは一般に、音楽に温かみを与えるものであり、他の音域をマスクし透明感を損なってしまうようなイメージがあるが、そんなことはない。かなり低い音ともなってくると、温かみや冷たさなどとは関係がなくなってくるし、上手く低音域を明確にしレンジを広くすれば透明感も増す。私はベースを、音楽の構成の中でもかなり重要なものだと考えているので、好感を覚えた。 ただ、やや音圧が高く、聴き疲れしてしまうような部分もある。全体的に高音がシャリつく印象。特にTr.11は他のトラックとは全く様相を異にしていて、高音域の強調がかなり激しい。アレンジは良いのだが、その点は残念。 -- まの人 (2008-08-28 22 19 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/onirenntyann-level/pages/26.html
アゲハ蝶 / ポルノグラフィティ 歌唱難易度は... Sランク ※ランクはSSSランクからDランクまであり、それぞれ歌いやすさを表しています。 音域調査 地声最高音:mid2G#(ラスサビ ちかづくことはできないオアシス など) 地声最低音:mid1G(Aメロ いつになれば終えるのかと など) 曲の概要 「メリッサ」「アポロ」「ミュージック・アワー」など様々な名曲を生み出しているポルノグラフィティの中でも一際経つ一曲で、「サウダージ」以来となる出荷ベースでのミリオンセラーとなっている一曲。 また、THE FIRST TAKEでは同曲を披露するなど、今に渡っても人気な楽曲となっている。 歌い方解説 この曲は使用音域自体は高くなく、キー自体も特別高いわけではないのだが、一般人が歌うと必ず息切れしてしまう、思っているよりも難しい一曲である。AメロBメロでは中音が続き、発音自体も多くはないため、サビ・ラスサビが際立って難しい印象だろう。 まず普通のサビを解説するのだが、この時点でも息切れする方は息切れしてしまうだろう。サビ内では多く息継ぎできる部分がほぼなく、1番サビで仮定すると「夢で逢えるだけでよかったのに」の後に1瞬だけ息を吸い、「世界が表情を変えた」の部分まで一息、その後に息を吸い終わりまで歌い上げる...と、考えることが多い楽曲である。 ラスサビになってくると、サビのパートを二回繰り返し、かつ後半はキーを1つ上げて歌い上げることになるため、今まで以上に体力が要求されてしまう。最初でも言ったが、この曲の使用音域自体は1オクターブ弱のため、キーを下げて歌唱することをオススメするだろう。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/359.html
YouTube 新規追加 2021/05/22 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/418-419 【音感】 ゆう子>りぼんぬ ゆう子は、生でも音ハメしっかりしてるし、ズレもないため、音感面は特に問題ないと思う りぼんぬは、昔は、最大の弱点ではあったものの、最近の音源では、改善されつつあることが分かると思う しかし、ゆう子には負けると思う 【発声】 りぼんぬ>ゆう子 低音域は、どちらとも苦手な印象で、ほぼ互角 中音域は、りぼんぬの方がやや響きが良いと思う 高音域に関しては、りぼんぬの最大のアピールポイントであり、アングレイデイズを聴けばわかると思うが、hihi域も安定して出せている ゆう子は、高音域の発声の差で、りぼんぬに負けると思う 【リズム感】 ゆう子≧りぼんぬ ゆう子は、テクニック面、発声面のアプローチからグルーヴを作り出しており、名の通り、「和」を感じさせるゆう子独特のアプローチをどの曲でもやれることは凄いと思った 対応力も非常に優秀で、千本桜などのポップス、pretender、さくらなどのバラード、六兆年と一夜物語でのロック系の超難曲も歌いこなせており、ノリも良い りぼんぬは、リズムアプローチのグルーヴが優秀で、platonic girlなどののロック、炎、心無しのバラード、アングレイデイズのアップテンポな超難曲もこなせているため、対応力は同じく優秀 ただ、グルーヴの質の差でややゆう子が上になるといったところだろう 【総合】 ゆう子>りぼんぬ 加点を含むと、ゆう子のテクニック加点がでかいため、総合的にはゆう子が上になると思う 鈴華ゆう子[和楽器バンド]A~A+追加 ボカロもそこそこ歌ってるし、小林幸子が入ってることも加味して、入れても問題はないと思う そして、大きな穴もなく、A+勢にゆう子のようなタイプがいないため、A+でもいいと思った りぼんぬA上げ B+の鈴木と同ランクは違和感あるし、表現力が非常に優秀のため、Aでもいいと思う ゆう子のチャンネル https //www.youtube.com/@yuko-suzuhana 【参考音源】 ゆう子 さくら https //youtu.be/k3ONv60HfL0 千本桜 https //youtu.be/K_xTet06SUo 六兆年と一夜物語 https //youtu.be/-dZgf_LUvbM pretender https //youtu.be/7jxj7j5FhF8 りぼんぬ アングレイデイズ https //youtu.be/JT_U9qcXNHo 炎 https //youtu.be/7XwsbblFKzY 心無し https //youtu.be/osvGXGohqyk platonic girl https //youtu.be/aXqhVszzR-8 ベルセルク https //youtu.be/L_tY91tAaMg 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/420 とりあえず音感は(鈴華ゆう子=りぼんぬ)な りぼんぬの最近の音源(炎、Hearts、泥中に咲く辺り)はマジでピッチミスが無い 2年、3年前くらいはともかく、最近の音源はピッチがかなり改善されている 基本的に基礎項目は最近の音源が優先されるので、これを加味すると少なくとも大差は無い、あくまで=で収まる範囲 もしりぼんぬのピッチが悪いというなら最近の音源でやばいピッチミスがあったら指摘してほしい、俺としてはほとんど気にならなかった 発声に関しては中高音域はそれでいい感じもする 低音はそもそも鈴華ゆう子が低音を披露している音源が少ない。「月影舞華」とかで一応低音出してるけど質はいまいち りぼんぬはBrilliantでmid1F#の低音を何度もしっかり出せているし、低音はゆう子≦りぼんぬにもなるんじゃないか? 脱力に関しても両者問題なし、ブリッジの躓きも特に無し、共鳴の差とミドルヘッドの質でりぼんぬが上かな リズム ゆう子は、テクニック面、発声面のアプローチからグルーヴを作り出しており、名の通り、「和」を感じさせるゆう子独特のアプローチをどの曲でもやれることは凄いと思った これに関してはその通りだと思う もちろんりぼんぬのように曲ごとに変えるのもありだけど、鈴華ゆう子のようにどの曲で通じるような対応力の幅がある歌い方が出来るのは良いと思う りぼんぬはグルーヴはロック系は最小限程度で鈴華ゆう子と比較するとやや物足りないようにも感じるが、その代わりバラードでのグルーヴはかなりのもの、キープ力も特に問題ないし、アングレイデイズみたいな超難曲を原キーであそこまでキープできてるのはすごい キープはりぼんぬも強いがグルーヴではゆう子に負けているので まとめるとゆう子≧りぼんぬになると思う ついでに言えば個人的には表現力は鈴華ゆう子≦りぼんぬだと思うが、ここは主観はいるのであくまで参考程度で まとめると 発声 ゆう子<りぼんぬ 音感 ゆう子=りぼんぬ リズム ゆう子≧りぼんぬ 総合 ゆう子≦りぼんぬ になるんじゃないか? だから鈴華ゆう子をB+に入れるか、りぼんぬをAに上げるか、って話になってくると思う https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/421 りぼんぬはTwitterにしかあげてない音源も多いのでこれも考慮してほしい Shout Baby https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1312331803529674752 贖罪 https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1288468889190273024 ナイティナイト https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1159446113050480645 Misery https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1060110346256433154 StarRingChild https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1043455128630571008 テレキャスタービーボーイ 使用音域 mid1D#~hiG# https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1123150061066547202 RE I AM アカペラ https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1183038861527502849 I BEG YOU アカペラ https //twitter.com/ribo_nuuuuu/status/1111253831977857024 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/423-426 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/438-439 ゆう子より上はねえだろ だいたい発声は共鳴が全てじゃねえ ゆう子は共鳴を抑えて、あくまでバンドのボーカルとして取るべきものを取ってる りぼんぬのバラードの表現が優秀なのは同意だがな https //www.youtube.com/watch?v=k2C9L4T3aXI 逆にこういったアプローチはゆう子には出来ない ただ、これをバンドとしてゆう子が歌った場合、唯一無二の歌唱になるのは間違いない 2 35~のグルーヴと表現の両立はりぼんぬならでは アクセントを重視しながら、強烈な口腔への展開も構成力の高さが伺える そういった意味で、構成力=表現力という意味でりぼんぬはかなり優秀 発声主体か、もしくはリズム主体か ゆう子は発声を7~8割軸にして、結果としてリズムに影響を及ぼしている テクも発声あってこそ 逆にりぼんぬは音色的グルーブ要素〈表現とも言える〉もあり、そういう意味でどうなの?と言われれば確かに 2 50「壊してい『るの』」の「るの」、ここはファルセットだが、2:56「壊して知『るの』」、ここはチェスト それ以前の1サビ、2サビも同じ構成 これも一種の緩急であり、グルーヴっちゃグルーヴ しかしラストの3:18~は「締め」ということもあってチェスト→チェスト こういった計算がりぼんぬの強み 表現とも繋がる 音感もゆう子の方が上だろう エモーショナルに歌うりぼんぬはどうしても崩れがち ゆう子は狙って動かすタイプでピンポイントで当ててくるので、絶対的に上手い 問題はゆう子がりぼんぬが歌ってるような難曲でもそれが出来るのかだが、音源がない以上 このスレではゆう子の減点は要らんだろう https //www.youtube.com/watch?v=N6DkEsZAyYo これを見てみろ 基本的にゆう子に近い動かし方 2 05の「ぜ~~~~~~~」で二段階アプローチをすることで、グルーヴを作っている ゆう子はハイテンポの中で、さらに短い音でこれを瞬時にやる こいつは後ろから一気に前にもっていくが、ゆう子はこれを前から後ろだったり 裏ベースの前から表の後ろだったりとにかくテクが優れている この動画では後ろの部分でピッチが一瞬外れるが、これは意図的な計算と言っていい https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/576 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/581 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/583-584 ゆう子聞いたけど、りぼんぬより上だと思うよ。 難曲加点をどんだけするかが難しいけど、発声に関してはブリッジングの精度だけでかなり加点つけれると思うよ。りぼんぬとは違う点はそこかなって印象。 それ使ってのグルーヴの作り方も良いし、なにより六兆年と一夜物語とか、千本桜とかのサビで、あのテンポの曲で一瞬だけヘッドに寄せても音当てきってるのとか見ると、発声めっちゃ良いんだろうなって思う。勿論音感もあるけど、そこのシーンは発声の加点のがデカいと俺は思う。 グルーヴとかリズム感だけならゆう子のがりぼんぬより明らかに上だと思うよ。 キープは殆ど同等、難曲加点で若干りぼんぬかなって感じはするけど、グルーヴの作り方がゆう子のが明らかに優れてるかなって思う。 発声は、共鳴だけ見るならりぼんぬ優勢なんだけど、ブリッジングの感じとか見る感じ脱力はゆう子のが優れてると思う。 で、この辺は意見分かれると思うけど、共鳴と脱力どっちとるかって話は、俺は今回はゆう子優勢かなって思う。 ゆう子は共鳴として十分な響きはあるわけで、その上でのあのブリッジングはかなり加点されるべきかなって思う。 りぼんぬもブリッジングそんな悪いわけじゃないし、十分できてるけど、ゆう子がちょっと異常。 逆にりぼんぬは、ゆう子より音域は多分上だよね。アングレイデイズの最高音hihiA#かBくらいだったと思うけど、かなりしっかり出せてるし。 まあ総合すると、ゆう子≧りぼんぬ かなぁ。 中音域、高音域がどうしてもゆう子≧りぼんぬで、超高音域の部分で ゆう子 りぼんぬってなるけど、個人的にはそこの加点より、普段使うことの多い中音域、高音域の加点を大事にしたいかな。 音感は、=か若干ゆう子優勢くらいじゃない?あんまり自信ないや。二人ともかなり良くなってるし無理やり差つける意味もないと思うし。 共鳴の強さを取るならりぼんぬかなって気はするけど、個人的には脱力が優れている人の方が直接表現に繋がりやすいから脱力が優れてたゆう子のが上かなって。 まあ共鳴を十分に保てている前提だけど。 あと、こっからは完全に個人の主観の話だけど、脱力はそこそこでブリッジングを綺麗にやるより、共鳴ブーストしてる人の方が魅力的な歌を歌うなって時は多いよね。 曲によって合わないときは合わないけど、マックス値は高いイメージあるわ。 実際りぼんぬとゆう子も、りぼんぬの得意なジャンルの得意な歌で比較したら、多分りぼんぬのが評価高くなると思うしね。ゆう子はアプローチも多彩だから大体の曲で100点、120点まで出せるだろうけど、りぼんぬはハマったら150点とか出せそうだし。 まあたらればだからなんとも言えんけどね。 まあ結局どっちのが上かってこのレベルまで来ると個人の好みの範疇な気がするよねって話。 最大値が高い方が上か、下振れをしない平均が高い方が優れてるか。 りぼんぬのがゆう子より上って意見も全然わかるしね。何を重視するかでころっと変わるレベルだと思うよ。 りぼんぬのがある意味でわかりやすいと思うわ。 「ここサビだよ」「ここで盛り上がってね」っていうのをより強く出せるのは多分りぼんぬなんだよね。 それこそ和楽器バンドみたいに、りぼんぬに合わせてにオリジナルのオケを作ってくれる人がいたら多分りぼんぬの爆発力ってえげつないと思うし。 ゆう子は綺麗に纏めてるけど、万人に受けるかっていうとちょっと難しいよね。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/586 りぼんぬの構成力を全力に活かすことが出来れば、A+領域にも手が届くわけだ!
https://w.atwiki.jp/karamiro/pages/67.html
【邪悪大仏】 来歴 雑談系スレに出没 課題曲対決スレの常連であり、数々の優勝歴がある。 「てりおす」に一目置かれている スタイル 音域が邪悪、テクも邪悪、キャラは普通。 実力 歌ウマコテの部類に入る。 音域も十分ありテクもそこそこなため、どんな歌も無理無く歌いこなせてしまう反面 一本調子になってしまう事が多く、それが今後の課題となろう。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2802.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:友成空 予想レベル:7 作詞・作曲:友成空 予想歌唱範囲:1番フル 地声最低音:lowG#(不味いものか) 地声最高音:mid2E(その御口・宴がはじ月曜・いち度切り) 裏声最高音:mid2G#(うたげ、うたげが・食べなはれ) 今年1月、デモをTikTokに投稿し注目を浴び、今ではストリーミング再生1億回を突破している。当楽曲を歌う友成空は2021年3月の高校生活最後の日にデビューした若手のシンガーソングライター。当楽曲は妖しげなメロディと古風な言葉遣いによる歌詞が特徴である。 最近の曲にしてはキーが低く作られており、超低音lowG#が登場する。音域の低さに加え、「何処から喰へば」「決まりばかりの」のような音を揺らす箇所が多いのも特徴である。そこにも細かなバーが付いているので、揺れる箇所を確認して外さないように注意。「礼儀でしょう?」の音程は丁寧に上げていこう。「美味いものか」「遠慮なく」などの音の跳躍は音を上げてサビでも見られるが、そこでは裏声最高音が登場し、地声と裏声のきれいな行き来が求められる。ただし裏声は地声で行ってしまってもよいだろう。音域の難しさというより音程の難しさが際立つ楽曲である。
https://w.atwiki.jp/pokemonmastersex/pages/138.html
タグ一覧 必中化 評価まとめ ここが強い 必中化、こらえる付与、1ゲージ技と優秀な能力が多い くちばしキャノン準備中に攻撃した相手に火傷状態にさせる 注意点 くちばしキャノンの仕様が非常に特殊で癖が強い 特殊技で攻撃した相手には火傷にさせられない 必中化のスキル持ちだが、元々命中率が100あるため持ち腐れがち ステータス 初期レアリティ ★★★★ タイプ/弱点 ひこう/こおり ロール 物理アタッカー 最大ステータス HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 540 413 164 150 162 250 パッシブスキル 必中化 技が必ず命中する ポケモンわざ つつく タイプ/分類 ひこう/物理 追加効果なし 威力/命中 24/100 範囲 敵単体 消費 1 くちばしキャノン タイプ/分類 ひこう/物理 発動待機状態になるこの技をふたたび使うと発動待機状態を解除して攻撃する発動待機状態のあいだは他の行動ができない発動待機状態のあいだに技で攻撃を受けると発動待機状態を解除して攻撃する発動待機状態のあいだに物理技で攻撃をした相手をやけど状態にする 威力/命中 90/100 範囲 敵単体 消費 2 トレーナー技 プラスパワー タイプ/分類 -/補助 自分の攻撃をぐーんとあげる 回数 2 勝利の風が吹く タイプ/分類 -/補助 自分を次回急所状態にする自分をこらえる状態にする 回数 2 バディーズ技 勝利の風が吹く ファイナルダイブクラッシュ タイプ/分類 ひこう/物理 追加効果なし 威力 300 範囲 敵単体 育成 おすすめポテンシャル おすすめバディーストーンボード 未実装 名前
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/60789.html
【検索用 たまき 登録タグ 合た 合たま 合成音声】 + 目次 目次 製品 製品概要 製品紹介 公式設定 公式デモ曲 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 製品 製品概要 製品名 玉姫 リリース 2024年6月1日 価格 13,200円(税抜)(買い切りプラン)6,600円(税抜)(年間プラン)880円(税抜)(月間プラン) 開発 株式会社テクノスピーチ エンジン VoiSona 言語 日本語 性別 女声 音源提供者 犬山たまき 製品紹介 合成音声名:『玉姫』(たまき) 2024年6月から発売が決定した女声キャラクター。 中音域から高音域に広がる美しい歌声が特徴とされている。 公式設定 年齢 17歳 身長 158cm バーチャルYouTuber「犬山たまき」が女性に生まれて歌を歌う人生を歩んでいたら…?というIFコンセプトで生まれたキャラクター。 犬山たまき氏の声を補完して、違う人生を歩み出す。 公式デモ曲 リンク VoiSona 公式Twitter VoiSona 玉姫 ARTISTページ VoiSona プレスリリース のりプロ プレスリリース BOOTH(ライセンスカード販売) 関連タグ内の更新履歴 ※「玉姫」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 まだ曲が登録されていません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/syugyou/pages/80.html
☆イノセンスレス遅 ◆ZL4vJ/i3LE 【読み方】いのせんすれすち 名前から分かるように超財閥『イノセンスコンツェルン』の正当継承者である ブルジョワの気まぐれで身分を隠して愚民の中に紛れている 昔は高音厨であったが、現在は透き通った声質でhiA前後の曲を歌う あんたは早くコングラチェ歌いなさい 787 名前 選曲してください Mail sage 投稿日 2009/08/23(日) 02 17 18 ID o8oX5pie 違う人でもやっていいのかな?実力近そうな人4人をば れすちんさん さわやかボイス 発声 ★★☆☆☆ リズム★☆☆☆☆ ピッチ ★★☆☆☆ 表現力★★★☆☆ ビブ ★☆☆☆☆ 789 名前 選曲してください Mail sage 投稿日 2009/08/23(日) 02 21 04 ID o8oX5pie 基準は下のようにしました ★☆☆☆☆・・・教習所C2レベル ★★☆☆☆・・・教習所C1レベル ★★★☆☆・・・教習所B-レベル ★★★★☆・・・教習所B+レベル ★★★★★・・・教習所A以上 7 名前 れすちん Mail sage 投稿日 2009/09/05(土) 23 38 40 ID YP1XZQ8Z 【音域】mid1F~mid2F 【得意】中音域 【苦手】低、高音域 【音源】http //ymkt-ksk.ddo.jp/up/index.php?info=2079 NEW WORLDキー下げ 【現在】mid1,mid2域の練習 【目標】mid1,mid2域を自由自在に ビブラートできるようになる 【一言】おねがいします