約 1,386,515 件
https://w.atwiki.jp/singing/pages/88.html
YouTube 新規追加 2021/02/25 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1613389274/603-604 【発声】Mihiro=梅崎賢人≧よういんひょく Mihiro 全音域通して声質変化が無い上に低音から高音まで非常に安定している 共鳴も非常に優秀で、低音から中高音域まで安定している ブリッジ処理も非常に上手い 粗は一切無い よういんひょく 低音が若干2人と比べウィークポイントのように感じるが、中音域の共鳴や脱力などはほぼ互角だと感じた、ブリッジ処理も優秀 高音域はやや響きが欠けるように感じたが、しっかり安定できている よういんひょくがほんの少し2人に及ばずか 梅崎賢人 脱力は優秀。共鳴も全音域通してしっかりしていて優秀。ブリッジ処理も上手い 特に粗が無い 【音感】Mihiro≧梅崎賢人=よういんひょく 全員かなり良くミスが見当たらない ほぼ互角といっていい 特にMihiroは生歌でのピッチの良さを評価 【リズム感】Mihiro≧よういんひょく≧梅崎賢人 Mihiro グルーヴ力が凄まじい 「VOICE」は後ノリ気味で全体的にズレやタメを作ってグルーヴィーに歌えている 緩急もしっかりしている 生歌での「+α」の安定感やグルーヴ感は凄まじいし、「BINGO」のグルーヴは特にすごい よういんひょく こちらもキープ・グルーヴが非常に優秀 「Story of my life」は全体的にズレやタメでグルーヴを作り出せているし、キープもかなり優秀 梅崎賢人 Mihiroと同じくズレやタメを駆使してグルーヴを作り出すタイプ 「愛の言葉」も「あなたがいることで」もグルーヴも良い 個人的にはグルーヴの質は上の2人にはやや及ばないようにも感じる 【総合】Mihiro≧梅崎賢人=よういんひょく このレベルになってくると全員粗らしい粗が無いので比較で書くことも少ないし、細かい差を付けることも難しい Mihiroは間違いなくAでいいと思う。むしろA上位だと思う 梅崎賢人はワンチャンB+もあるかもだが、表現力が非常に優秀なのでダリルがAなら梅崎もAでいいと思った 梅崎賢斗 あなたがいることで https //youtu.be/zrBT1NtYYeU 愛の言葉 https //youtu.be/c3SfIBGLxj4 My boo https //youtu.be/FTMFwBS1R6M よういんひょく Story of my life https //youtu.be/6UJMHyMa0dk All I ask https //youtu.be/oZoVFZDriws Treasure https //youtu.be/aMiFAepu0dU Human Nature https //youtu.be/zVta_qs0dvQ Mihiro VOICE https //youtu.be/R5WFKIru4kY Baby I love U https //youtu.be/HYnhchueJkI 愛の言葉 https //youtu.be/YLqa7s6zhmM 生歌「BINGO」 https //youtu.be/oBlX-jTi7es?t=0m8s 生歌「+α」 https //youtu.be/oBlX-jTi7es?t=5m26s おまけ、無断転載なので評価対象外だが参考用の他の生歌 https //youtu.be/4mFD6-nw21I
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1439.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:THE YELLOW MONKEY 作詞・作曲:吉井和哉 レベル:6 歌唱区間:1番サビ 最高音:mid2F(Good night 数えきれぬ、他) THE YELLOW MONKEY9枚目のシングル。 飛行機の墜落事故を元に作った楽曲である。 本曲は低音域が多いTHE YELLOW MONKEYにしては中高音域が多く、体力曲となっている。 初っ端「グッナーーアアーイ」から始まるが、アアーの部分で音程が半音上がっており少し難しい。 前述と同じようなリズムが8小節続くが、最初の音とそこから上がる音が取りにくい。 それを過ぎると次は大部分がmid2Eとなり、10秒で30文字程度の若干早口で歌わなければならず、非常に体力を削られる。 また、「影も形もない〜」のmid2F混じりの中高音が体力を消費した中盤〜に出てくるので大変。 これが終わるとまた大部分mid2Eの中音域を歌わなければならず難しい。 そこが終わるとウイニングラン。「好きな歌を歌う〜」で終わりだ。 本曲はレベル6に設定されてあるが音程の起伏が激しくなく、裏声レベルの高音は登場しないために、鬼レンの曲としては割と簡単めであり、体力が持つのであればレベル3〜4位の難易度に感じられる。(個人差あり)
https://w.atwiki.jp/singing/pages/319.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/755-756 【発声】虎落ブエ≦周平 虎落ブエ 低音域はやや喉気味だが、中音域からは仮声帯をしっかり使えているので、ディストーションやエッジ混ぜて喉を痛めないしっかり発声できている 周平 中音域の発声はそこそこだが、ディストーションは虎落ブエほど上手くない。 また呼気の使い方と脱力が悪いので、「shape of you」のような曲では発声含めグダグダになっている 高音域は虎落ブエよりは明らかに上、低音域は虎落ブエと変わらない。中音域は互角くらい 周平は脱力と呼気の使い方が未熟なので個人的には大きな差は付かないと思う 【音感】虎落ブエ≧周平 虎落ブエ ピッチは良くミスは見当たらない 周平 「テオ」のサビでミスがみられるし、「天樂」サビの「ぐしゃぐしゃに~」の肝心な部分でおもいっきりフラットしてるのも気になる 【リズム感】虎落ブエ>周平 虎落ブエ キープは基本的に問題なく出来ているし、「螺旋」ではグルーヴをしっかり作れてリズミカルに歌えている 周平 キープがそれほど良くない。「about me」「天樂」はどこかもたついてる感があり、「shape of you」は全然のれてない。ロックのノリは上手いがグルーヴはほとんど無い また低音域で語尾を切ったりビブ処理せず、伸ばす癖があるのでこれもリズムを悪くしている要因にもなっている 【テクニック】虎落ブエ>周平 ディストーション、シャウト、エッジ、フライスクリームの質は虎落ブエが上で、ロングトーンも「The Lines」で出してるが質は高い ロック系のテクニックは虎落ブエが強い 【総合】虎落ブエ>周平 虎落ブエ E+追加 参考 周平→天樂、about me、テオ、Shape of you 虎落ブエ Bagh Nakh https //youtu.be/CPKqMZ_T9ng Wave and Tide https //youtu.be/ok9gAN9qLSY The Lines https //youtu.be/XzD9sEF5Pxo 鉄のハート https //youtu.be/AFjKsmROKQs 螺旋 https //youtu.be/jS64lqxI3DE 劇場支配人のテーマ https //youtu.be/cp-mr4TeFYo safe home https //youtu.be/z5LRsX_Q11s Heather https //youtu.be/aySGJMn-aOs 昇格比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1667909861/869 【発声】紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ=KOOL 紫ヶ内ムゲイ 閉鎖を強くして鋭い発声を可能にしているほか、青と夏等でミドル→ヘッド移行もスムーズで、閉鎖を生かした力強い響きを作れている 虎落ブエ 紫ヶ内ムゲイに負けず劣らずの閉鎖 ミドル・ヘッドの共鳴、換声点処理も問題なし 臨終は以前よりもヘッドにパワーがあってしっかり響いている 高音になるにつれ張り上げる傾向はあるもののムゲイも同じ KOOL ミドルの閉鎖による鋭い発声のほかに、鼻腔での響きを生かしたアプローチを行っている ヘッドの閉鎖は強くミドルの延長で脱力しながら高音をはっきり出す歌唱ができている 三者とも張り上げが強くなる歌唱法なので張り上げの度合いは考慮しない 三者ともエッジをかけた似た歌唱であり、歌唱力の程度はほぼ同等で大きな差はないと判断 【音感】紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ≧KOOL 紫ヶ内ムゲイ、虎落ブエ どちらも低音から高音まで音程のブレはなく安定感がある KOOLは上述の発声が原因の音程のブレが発生している(脱法ロックのサビ等) 【リズム感】紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ=KOOL 紫ヶ内ムゲイはボカロ曲(フォニィ)の、KOOLはボカロ曲(バッドダンスホール)の、虎落ブエはデスメタルの早いノリに着いていけている 紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ≧KOOL 紫ヶ内ムゲイD追加、虎落ブエD昇格 紫ヶ内ムゲイ https //youtu.be/PtuI1_CYIsA https //youtu.be/2IBDDHXLgL4 https //youtu.be/YNnsx25k_1k 虎落ブエ https //youtu.be/DTyDMxugsAI https //youtu.be/CPKqMZ_T9ng https //youtu.be/z5LRsX_Q11s KOOL https //youtu.be/uHA1qgn7yuM https //youtu.be/iFRGrpg9YzE https //youtu.be/HeV6qlrwoyk
https://w.atwiki.jp/q-boot/pages/309.html
1975.04.22:日本,名古屋,愛知県立体育館 <セットリスト> ① Son Daughter (Inc. Guitar Solo)(Fade in) ② Keep Yourself Alive <マテリアル情報> 1.音源:AUD録音 2.音質:(-_-;)(ザラザラした音質で、低音域も少々入力オーバー気味) 3.収録:上記セットリストのみ収録 <レビュー> 2010年になって突如出現した音源だが、収録されているのが上記2曲のみなのが残念。 また、音質もあまり優れたものではなく、終始ざらついた音で、低音域も入力オーバー気味なため、ボンボンと響く。 ①は途中からの収録である。 この日には、ブライアンがギターソロでてるてる坊主を弾いたとの情報があるので、聞いてみたが、何となくそれっぽいメロディが出てくるものの、はっきりそれと分かるメロディは出てこなかった。 ②は、一応完全収録されているが、①以上に低音域の入力がオーバーで聞きにくい。 将来的に、もう少し良い音質で、完全収録版が出ることを期待したい。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/59.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/714 発声 西川=堂珍 西川 mid2G~hiA付近に関しては共鳴は文句無し。ただミックスの質は高いが、hiBより上の音域ではヘッドはまともに使えてない。瞬間センチメンタルのhiC#では共鳴が薄くなり安定感もない 低音部も粉雪でmid1域はやや不安定だが高音よりはマシか ブリッジの安定感はあるが、ヘッド域の安定感が無さすぎることが欠点 堂珍 中音域(mid2G~hiA#)は共鳴の質的に西川に軍配が上がるが、hiB~hiC#は堂珍が上。堂珍のALL MY LOVE2 25~でhiBとhiC#のコンボに加えhiBロングもやっていて共鳴と安定感はかなりのレベル ブリッジ付近も安定しているし、低音域は西川よりは安定してる気がする 低 西川≦堂珍 中 西川>堂珍 高 西川<堂珍 音感 西川≦堂珍 西川は曲によってピッチの完成度に差がある。特に低音域と高音域でピッチはブレやすい 堂珍は基本音源によって差はなくピッチミスは少ない。比較的どの曲でもピッチは安定している リズム感 西川≦堂珍 西川はキープ力に優れていて、魔弾のような鬼畜曲でもあまりズレずにリズムをあてられる バラードでもロックでも対応できるが、対応できだけでグルーヴとかは普通レベル 堂珍はキープ力とグルーヴが優れているしフェイクのセンスもある。「LA LA LA LOVE SONG」のグルーヴも良い 対応力も問題無さそう 総合 西川≦堂珍 西川→B+かB落ち 西川貴教 瞬間センチメンタル(サビや3 04~中心にhiC#頻出) https //youtu.be/5YnxfI9o8H4 魔弾 https //youtu.be/GJnmXjO9rGU THUNDERBIRD https //youtu.be/jBaXfWHxb4g 粉雪 https //youtu.be/zB71yPfqjH4 vestige https //youtu.be/KVc3mWeKrgc invoke https //youtu.be/GqEL_aPdp18 堂珍嘉邦 ALL MY LOVE(2 23~でhiC#、hiBロングなど) http //nico.ms/sm23726767 LA LA LA LOVE SONG(リズム評価) https //youtu.be/TGobkF5Bc5Y YOU GO YOUR WAY https //youtu.be/cIopLnNazGc Reflexion https //youtu.be/o1OzstqTUfg 美女と野獣 https //youtu.be/4CS6W6da4uI
https://w.atwiki.jp/singing/pages/355.html
ニコニコ動画 新規追加 https //yomogi.5ch.net/test/read.cgi/net/1448175332/250-254 【発声】冥月=まやろーやる 低音域→まやろーやるは白妙の詩の低音は女特有の不安定さがなく厚みがあったが、心海の低音は若干不安定だった。 冥月は低音が弱くmid1G付近の時点で厚みがなくなる。 中音域→まやろーやるのミドルは地声より裏声寄りで、チェストからミドルへの移行に少し違和感。閉鎖はそこまで強くはないが、ミドルの質は良い。 冥月は比較的柔らか目のミドルから強めミドルまで扱える。冥月はファルセット→ミドルの移行がわりと自然。チェストからミドルの移行もやっているが、わりと違和感がない(月迷風影)。ミドルの共鳴も質も優れてる。 高音域→まやろーやるの低音から中音までのミドルは地声感がない為、その分中音から高音への移行が自然。ファルセットとヘッドは白妙の詩等で披露しているが質はかなり優れている。 冥月のファルセットは神居揺、風に散るメロディ等で披露しているが、質は最低でもまやろーやると同等はある。 中音高音は2人とも優れているから=で。 【テクニック】冥月≧まやろーやる まやろーやるは曲調もあり、ビブラートはノンビブがメイン。新しき世界では喉だが一応ビブラートは使えている。 ファルセットは息の加減が丁度良いし質も優れている。 コーラスワークの質はかなり優れている。 冥月のビブラートは横隔膜ビブがメインで、粒も綺麗に揃っているほか、比較的幅広い音域をビブラートでカバー出来ている。 ファルセットは神居謡等で披露しているが質は最低でもまやろーやると同等はある。ビブラートの差で冥月が上 【リズム感】冥月≧まやろーやる まやろーやるは声楽・民謡・民族調中心の曲選もあり、FF曲や心海や悠久の風等ではノリの良さ云々より正確性重視で歌っている為、リズムは棒読みになりやすい。 声楽・民謡・民族調の曲といった比較的スローテンポな曲を中心に歌っている。 冥月はリズムを丁寧に音ハメしながら、民族調の曲ではノリ良く歌えていて、アップテンポの曲もしっかり歌えていた。 民族調のスローテンポな曲から、狐ノ嫁入リのようなアップテンポの曲や、威風堂々のような曲まで歌える辺り対応力はある ノリの良さがまやろーやるを上回る為冥月が上 【音感】冥月=まやろーやる 2人とも完璧。 【難曲】冥月≧まやろーやる まやろーやるは難しいリズムがある曲はあまり歌っていない。 冥月は狐ノ嫁入リや威風堂々といった少しリズムが難しい曲を歌えている。 【表現力】冥月>まやろーやる まやろーやるは歌の表現としては棒気味だが、コーラスワークといったテクニック面で表現を見いだしている。だがコーラスワークだけでは表現としては弱い。 冥月は中国人の歌い手というのもあり、中国系の民謡・民族調の曲(神居謡、風蛍月、落塵寰等)の抑揚の付け具合といった表現はトップクラス 【総合】 冥月≧まやろーやる 冥月 B追加希望 場合によってはAもありだろうけど取りあえずB
https://w.atwiki.jp/onirenntyann-level/pages/21.html
ワインレッドの心 / 安全地帯 歌唱難易度は... Bランク ※ランクはSSSランクからDランクまであり、それぞれ歌いやすさを表しています。 音域調査 地声最高音:mid2G#(サビ 今以上それ以上) 地声最低音:mid1E(Aメロ そっと抱いているより) 曲の概要 オリコンの売上枚数は71.4万枚。自身のアーティスト初の一位を獲得した、安全地帯の代表曲の一つである。「大人の危険な恋模様を描いたもの」とその名の通り、歌う難易度は高くも低くもないが、どれだけセクシーに歌い切れるかが特徴となっている曲となっている。 歌い方解説 サビ前のAメロ、Bメロの部分だが、基本的には音域的には声が低くても出る為、大体の人はサビから歌唱を気を付けても遅くはないだろう。声が低い方は、「忘れそうな思い出を」に注意。(mid2F#)裏声に近い地声(いわゆるミックスボイス)で出せば違和感なく出せるだろう。 肝心なサビの部分だが、「今以上それ以上」が最高音mid2G#の部分で、各サビに2回ずつ登場する。ここは低音から一気に高音に跳ね上がる為、裏声を使って合わせて行ってもいいだろう。そして「叶うのに」などの低音部分にも気を付けて音程を取ろう。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/54.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/714 発声 西川=堂珍 西川 mid2G~hiA付近に関しては共鳴は文句無し。ただミックスの質は高いが、hiBより上の音域ではヘッドはまともに使えてない。瞬間センチメンタルのhiC#では共鳴が薄くなり安定感もない 低音部も粉雪でmid1域はやや不安定だが高音よりはマシか ブリッジの安定感はあるが、ヘッド域の安定感が無さすぎることが欠点 堂珍 中音域(mid2G~hiA#)は共鳴の質的に西川に軍配が上がるが、hiB~hiC#は堂珍が上。堂珍のALL MY LOVE2 25~でhiBとhiC#のコンボに加えhiBロングもやっていて共鳴と安定感はかなりのレベル ブリッジ付近も安定しているし、低音域は西川よりは安定してる気がする 低 西川≦堂珍 中 西川>堂珍 高 西川<堂珍 音感 西川≦堂珍 西川は曲によってピッチの完成度に差がある。特に低音域と高音域でピッチはブレやすい 堂珍は基本音源によって差はなくピッチミスは少ない。比較的どの曲でもピッチは安定している リズム感 西川≦堂珍 西川はキープ力に優れていて、魔弾のような鬼畜曲でもあまりズレずにリズムをあてられる バラードでもロックでも対応できるが、対応できだけでグルーヴとかは普通レベル 堂珍はキープ力とグルーヴが優れているしフェイクのセンスもある。「LA LA LA LOVE SONG」のグルーヴも良い 対応力も問題無さそう 総合 西川≦堂珍 西川→B+かB落ち 西川貴教 瞬間センチメンタル(サビや3 04~中心にhiC#頻出) https //youtu.be/5YnxfI9o8H4 魔弾 https //youtu.be/GJnmXjO9rGU THUNDERBIRD https //youtu.be/jBaXfWHxb4g 粉雪 https //youtu.be/zB71yPfqjH4 vestige https //youtu.be/KVc3mWeKrgc invoke https //youtu.be/GqEL_aPdp18 堂珍嘉邦 ALL MY LOVE(2 23~でhiC#、hiBロングなど) http //nico.ms/sm23726767 LA LA LA LOVE SONG(リズム評価) https //youtu.be/TGobkF5Bc5Y YOU GO YOUR WAY https //youtu.be/cIopLnNazGc Reflexion https //youtu.be/o1OzstqTUfg 美女と野獣 https //youtu.be/4CS6W6da4uI
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/314.html
録音してみたいけど機材はどんなものをそろえればいいの? おすすめはある? という声が多かったので作ってみました。 基本的に「マイクならどんなものでもいい」のですが、どうせならノイズのないクリアな録音環境がほしい時には「オーディオインタフェース」と「ダイナミックマイク」をそろえてみてください。 オーディオインタフェース ■サンワサプライ MM-ADUSB (2000円~3000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:3.5mmステレオミニジャック×1 対応OS:Windows(98SE、Me、2000、XP、Vista) Macintosh(9.2~、X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:★★★★★ 使える!度:☆☆☆☆★ 付随機能の一切ない、シンプルで小型のオーディオインタフェース。 サウンドカードやドライバの要らないお手軽なUSB接続タイプ。 値段が手ごろなので「とにかくノイズを取ってみたい」という入門者にはおすすめ。 ■BLUE ( ブルー ) Icicle (6000円~7000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLR×1 対応OS:Windows(XP、Vista) Macintosh(X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:☆☆★★★ 業務用で有名なBLUEのオーディオインターフェイス、というより、マイクを直接つなげるためのアタッチメントと言った方がしっくりくる。 とりあえずマイクを繋げて取りたいというだけの人におすすめ。 本体とマイクは直接繋げない方がいいらしく、マイクケーブルは必要。(直接繋げても使えます) ファントム電源も装備しているので、コンデンサマイクにも使えます。 ■ALESIS ( アレシス ) iO2 EXPRESS (9000円~10000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLRマイク入力×2、ハイ・インピーダンス対応の標準バランス・フォーン端子のライン入力× 2(共用) その他端子:INSERT×2、MIDI入出力端子 対応OS:Windows(XP、Vista、7) Macintosh(10.2~) 電源:USBバスパワー 付属ソフト:Cubase LE5同梱 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:☆★★★★ この価格でマイク用XLRが2つとINSERTが2つ、さらにCubaseがついてくるのはお得。マイクを2本使っての複数取りができます。 とりあえずソフトも込みでというのならコレがおすすめ。 インジケーターがついているので、視覚的に音量が確認できるのも初心者には安心。 ■Roland EDIROL UA-1EX (9000円~10000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:3.5mmステレオミニジャック×1 対応OS:Windows(98SE、Me、2000、XP) Macintosh(9.0.4~、X~) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆☆★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:☆☆☆★★ MM-ADUSBよりちょっと高い、シンプルで小型のUSB接続タイプのオーディオインタフェース。 「予算は1万円前後で……」と考えているなら、こちらをおすすめ。 ■ALESIS ( アレシス ) Multimix 4 USB (11000円~13000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:2 x XLR入力端子(48Vファンタム電源装備 - チャンネル1/2) その他端子:2 x ラインレベル入力端子 対応OS:Windows(XP~) Macintosh(X~) 電源:ACアダプタ おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:★★★★★ オーディオインターフェイスというより、小型ミキサーにオーディオインターフェイス機能がついているという感じ。 ミキサーなので、持ち運びを考えると多少不便だが、小型なので、持ち運べない事もない。 ミキサーなので、これがあれば外部音源とのMIXも可能。ファントム電源ももちろんついてます。 これの上位機種にMultimix6ってのもあり、そちらは入力がPHONE×2増えて6inになってます。+2000円くらい。 本体が結構あつくなります。 ■YAMAHA ( ヤマハ ) AUDIOGRAM6 (15000円~18000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLR/Hi-Z x 2(1chのみ48vファンタム対応) その他端子:4 x ラインレベル入力端子 対応OS:Windows(XP~) Macintosh(10.3.3~) 電源:USBバスパワー 付属ソフト:Cubase AI4 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:★★★★★ 使える!度:★★★★★ とりあえず、宅録最強。 こちらはオーディオインターフェイスに簡易ミキサーがついたと言う感じ。XLR端子の真ん中にPHONEがさせる共用端子タイプ。 本体にコンプレッサー機能がついていて、声録りするのならすごく便利。 ただ、コンプ機能がYAMAHA独自仕様なので、慣れるまで多少戸惑うかもしれない。 Cubase AI4バンドルで、ソフトも揃います。 機体の当たり外れがある模様。ハズレを引くと、だんだんノイズが乗るようになる。 ■YAMAHA ( ヤマハ ) MW10C (20000円くらい) 接続タイプ:USB(2.0) マイク端子:XLR x 4 その他端子:6 x ラインレベル入力端子 対応OS:Windows(XP~) Macintosh(10.3.3~) 電源:ACアダプタ 付属ソフト:Cubase AI4 おすすめ度:★★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:★★★★★ YAMAHAのUSB付きミキサー。ミキサー入門機。 1、2chにコンプも付いているので、声撮り時に便利。 多少のお店でも使える程度のクオリティ。音楽店じゃなくて、喫茶店とかね。 これがアレばとりあえずはミキサーとオーディオインターフェイスはもういらない。 そんな一品。ただ、多少お高い。 ■Roland EDIROL UA-4FX (17000円~23000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:3.5mmステレオミニジャック×1、XLR端子×1 対応OS:Windows(98SE、Me、2000、XP) Macintosh(9.、X~) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:★★★★★ スレ住人の中でこれを使用している人は結構いる。少なくとも6人はいる。 リアルタイムで声にエフェクト(エコー、リバーブ、ボイスチェンジなど)を乗せられるため 一部では「お風呂エコー」の名で知られている。価格は少々高いがそれに見合った機能が魅力。 ファンタム電源を搭載しているのでコンデンサマイクも使用可能。 エフェクトの種類と効果に関してはこちら サンプル音源 ■M-AUDIO Podcast Factory(17000円~20000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:XLR端子×1 対応OS:Windows(XP) Macintosh(X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆★★★★ 使える!度:★★★★★ 「マイクもなにもないけど、とにかくはじめたい!」という人にうってつけ。 ダイナミックマイク、マイクスタンド、オーディオインタフェースがセットになっている。 オーディオインタフェース自体はシンプルで、余計な機能は一切ない。 サンプリングレートも48kHz固定なので、オーディオインタフェース単体でほしい場合は同価格帯のUA-4FXを推奨したい。 ■CREATIVE E-MU 0202 USB(13000円~16000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) マイク端子:フォンジャック 対応OS:Windows(XP) Macintosh(X) 電源:USBバスパワー おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆☆★★★ 使える!度:★★★★★ 現在は入手困難かもしれないが探せばまだある(かもしれない)。 この価格帯でこの働きは正直お値打ちとしか言いようがないが、1万円を越すと手を出しにくくなるのは事実。 マイク端子がキャノンではなくフォンなので、ケーブルを買うときは注意しよう。 コンデンサーマイク ■JTS ( ジェーティーエス ) NX-8.8(4000円くらい) ■JTS ( ジェーティーエス ) NX-9(4000円くらい) ■JTS ( ジェーティーエス ) TX-9(4000円くらい) タイプ:コンデンサーマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:★★★★★ 高音域:☆★★★★ 低音域:☆☆☆★★ とりあえず最安のコンデンサーマイク。 腐ってもコンデンサー、ダイナミックマイクよりはクリアに音を拾ってくれます。その分低域が弱い。 個体差で多少ノイズがのる物もあるみたいですが、そこは値段なりという感じ。 NX9がボーカル用、NX8.8はボーカル&楽器用、TX9が楽器用だそうですが、この価格帯で果たしてそこまで違いは出るのだろうか・・・ あとはNX9、TX9は乾電池を入れてファントム電源とすることができるので、オーディオインターフェイスやミキサー側にファントム電源が付いていなくても使えます。 ■BLUE ( ブルー ) Snowball White(11000円~15000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) タイプ:コンデンサーマイク 指向性:無指向性/単一指向性(切り替え) おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:☆★★★★ 低音域:☆★★★★ 天下のBLUEのコンデンサーマイク。というか、USBマイク。 オーディオインターフェイスを必要としない、USBに直接繋げるタイプのコンデンサーマイク。 まだ何も持ってない、マイクとオーディオインターフェイスを買おうと思っているのならこれだけ買えばとりあえず録ることはできます。 これなら、マイクだけなので持ち運びもカンタン。 接続に多少の癖があるらしいので↓参照。 AMAZONのレビュー参照 ちなみに、別色でBrushedとGloss Blackというのがあります。 ■BLUE ( ブルー ) Yeti(18000円~20000円くらい) 接続タイプ:USB(1.1/2.0) タイプ:コンデンサーマイク 指向性:マルチパターン切替可能(単一指向性/双指向性/無指向性/ステレオ) おすすめ度:★★★★★ お値打ち度:★★★★★ 高音域:★★★★★ 低音域:★★★★★ USBマイクとしては世界で初めてTHXに認定されたUSBマイク。 ヘッドフォン・アンプを内蔵しているため、ゼロレイテンシー・モニタリング可能。 なにも言う事はない、最強のUSBマイク。 お金に余裕があるのなら是非。 THXについてはこちら ダイナミックマイク ■CLASSIC PRO CM5(1200円~2000円くらい) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:★★★★★ 低音域:☆☆☆☆★ 高音域を拾いやすく、低音域がボワボワにつぶれがちだがとにかく安い。 耐久性もそこそこで、手を出しやすいのが最大の魅力。 某所で音質改造レシピが公開されている。限りなく58に近づける事はできるらしい(?) ■BEHRINGER XM8500(2500円~5000円くらい) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆☆★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:☆☆☆★★ 低音域:★★★★★ CM5よりも若干高いがどんぐりの背比べ。こちらは低音域に強く、耐久性も高い。 インピーダンスの関係上、オンンマイク気味にしゃべらなければならないところがネックだが、この価格帯でこの音質なら文句なしといってもいい。 こちらも改造レシピが公開されているマイク。まー、改造しても価格帯がねー。 ■AUDIX OM3(1万円前後) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:超単一指向性 おすすめ度:★★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:★★★★★ 低音域:★★★★★ おそらくしゃべる人のダイナミックマイク最強。 価格が1万円前後とちょっと手を出しづらいが、それに見合うだけの高音・低音のバランスとクリアさがウリ。 超単一指向性なので、環境ノイズも拾いにくい。 ■SHURE SM58(1万円前後) タイプ:ダイナミックマイク 指向性:単一指向性 おすすめ度:☆★★★★ お値打ち度:☆★★★★ 高音域:☆☆★★★ 低音域:★★★★★ 通称ゴッパ、ゴッパチ。ボーカルマイク最強。 定番マイクというだけあって使える。女性がクリアに取ろうと思うと、多少オフマイク気味にするのがオススメ。 上位機種でBATE58というのが出ている。こちらの方が音がクリア。女性向け。5000円くらい高い。 女性の声だとSM57というやつの方がいいかもしれない。こちらは楽器、アナウンス、ボーカル用。 こちらもBATE57という上位機種がでている。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/227.html
評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1595029754/683 歌い手名:EVO+ 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL:https //www.youtube.com/user/evoplusnico チャンネル登録者数(YouTube):8.99万人 予想ランク:D+ 根拠: 【発声】 中音域は鼻腔共鳴で膨らみのある発声をしており脱力も出来ている。曲によって閉鎖の強弱で響きを変えたりといったアプローチも見られる 高音域はミックスで張れる音域は大丈夫だが、裏声入る音域になるとハイラリがキツくなるし響きもスカスカ 低音域は「Chaining Intention」2 57辺り聴く感じ問題なさそう 【音感】 EVOはピッチが少し不安定。「Chaining Intention」「カガリビト」「ルーマー」「帝国少女」など全体的にボロボロ外しがち 【リズム感】 EVOの得意分野 R Bはどれもリズムのキープがしっかりしていて、グルーヴ作るのが上手いし対応力もある 「パノプティコン」や「カガリビト」などリズムが難しい曲でもグルーヴを生み出しながら対応出来ている 「帝国少女」も早口に跳ねたリズムの曲だがこれも問題なく対応出来ている 【総括】 RecielがD+ならEVOもD+だと思うし、yamaよりは上、しかし砂ゥよりは下のように感じた なのでD+だと思う 参考音源:カガリビト https //nico.ms/sm37071002 Chaining Intention https //nico.ms/sm36785381 ルーマー https //nico.ms/sm36150108 パノプティコン https //nico.ms/sm35822865 帝国少女 https //nico.ms/sm34800754 昇格簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1623161245/843 EVO+ C上げ ニコニコの音源でのピッチの悪さが原因でD+に追加されたが、YouTubeにある音源はピッチの出来が良いし何よりリズム感が頭ひとつ抜けている またCの砂ゥよりも発声が良い 少なくともD+の青妃らめ、春猿火らとは1ランク差取れそうに感じる(はにちゃむ★はちょっと微妙) 比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1638113882/434-436 歌い手名:犀羅 【発声】犀羅=EVO+ 犀羅 中音域の発声が良い 全体的に共鳴と閉鎖の強い発声ができていると思うし、がなりを頻繁に加えるくらいの余裕があって脱力も特に問題ない、「きゅうくらりん」のように声の響きを柔らかくして表現に繋げられてるのも高評価 高音域も「ラブカ?」でそれなりに質の高いファルセット出してるし、ヘッド域も申し分ない 低音は喉声というほどではないけど、チェストの響きそんなに無くてあまり良くない EVO+ 低音は響きしっかりあるし、脱力もできてるので普通にEVOの方が上 中音域は閉鎖をコントロールして響きを変えることができるが、犀羅に共鳴の強さで若干負けるか 高音域は犀羅に負ける、EVOはミドル入ってるところは問題ないが、ファルセットがイマイチでヘッドも犀羅のが上 まとめると 高 犀羅≧EVO 中 犀羅≧EVO 低 EVO>犀羅 で発声は=かと 高音域は犀羅>EVOかもだけど 【音感】犀羅≧EVO+ 犀羅は基本的に問題ない 「帰巣本能-少年 by the mile-」のようなアップテンポの難曲でもピッチは安定している EVOは難曲でよく外してる印象 「Chaining Intention」とかちらほら音外してると思う 【リズム感】EVO+=犀羅 犀羅 ストロングポイント 犀羅は「ラブカ?」のように細かくスタッカートを刻んでグルーヴ作ったり、発音にアクセントを加えたりとどの曲でもグルーヴィーに仕上げている 「映えない」のようなロック歌唱も問題ない リズムキープもリズム難曲の「帰巣本能-少年 by the mile-」を跳ねるように緩急つけつつ、音ハメもしっかりして対応できているため問題はない EVO+ 同じくストロングポイント リズムキープ力は十分で犀羅とも差は付かない グルーヴはR Bが特に優秀で「Chaining Intention」はリズムから綺麗にグルーヴを作れてて質はかなり高い R BのノリはEVO、犀羅もジャズ曲「RELOAD」はリズミカルにノれているが、単純にグルーヴの質でEVOには劣る ポップスとロックのノリは犀羅、EVOも優秀だが、犀羅の「Beat Eater」「マクロハニムーン」でのグルーヴ感には敵わないかと バラードは同じくらいで 総合的にはどちらとも優秀でそこまで差は付かないと思う 【表現力】犀羅≧EVO+ 犀羅 ある意味、一番のストロングポイント 要所要所にがなりを入れたり、声色を変えたり、呼気の量調節したり表現の手数が多い(ラブカ?は表現過多な部分あるけど) EVO+ 普通に優秀、曲に対応して表現を加える程度の表現力はある それでも犀羅ほど手数はない印象 【総合】犀羅≧(>)EVO+ →犀羅C~C+追加 まずD+のおん湯はにちゃむより確実に上なのでCはある C+行けるかはメイリアやNoA、リミットとの比較次第だけど、リズム感と表現力の良さを加味して個人的にはC+でも良いかなと 参考音源: 個人的なオススメ音源はマクロハニムーンBeat Eater映えない辺りかな、きゅうくらりんも変化球加えてて良いと思う 犀羅 マクロハニムーン(ポップス) https //youtu.be/xgP1JjV93ps 帰巣本能-少年 by the mile-(アップテンポ:リズム難) https //youtu.be/bk6NoVFH-EM Beat Eater(ポップス) https //youtu.be/3uKMAE2N9UI 映えない(ロック) https //youtu.be/lfiPnbdGSAo きゅうくらりん(ポップス) https //youtu.be/dN2eulXcUxI RELOAD(ジャズ) https //youtu.be/ePM4eDos6RA ラブカ? https //youtu.be/f-8fU8kBYrU フラワーベース(バラード) https //youtu.be/tsftayAV7mk EVO+ Chaining Intention https //youtu.be/OcRGBlVY36g Room97 https //youtu.be/NKj7GJwCTU4 ミスト https //youtu.be/sQ6eFWOg1o8 カガリビト https //nico.ms/sm37071002?ref=share_others_spweb ルーマー https //nico.ms/sm36150108?ref=share_others_spweb 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1638113882/701-702 さらっと犀羅聞いたんだけどC+で良いと思うね、2人とも興味ないからあんまり聴いてないけどあくまでEVO+の上位互換(発声項目での)だからであってクッソハイレベルな女性C+連中と同格が取れるかって言ったら微妙なきがする C+に行くなら間違いなくリズム項目が長所になると思うんだけど、グルーヴの作り方が大体スタッカート気味か息を抜いた時にしゃくって作る感じだと思うんだよね、ダメって訳じゃないけどこれならEVO+の方が引き出しがあるようなきがしちゃう リズムキープと音ハメは優秀だね 発声音感はどっちもCって感じじゃね?難曲考慮で音感だけC+になるかもしれんけどね でも似たようなヨミがC+だから普通にC+でもいいわ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1638113882/703 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1638113882/708 犀羅リズムはevo 犀羅だと思うよ。発声はしらん。音感はリズムのために若干あて感悪くなってるような感じはするなーくらい 発声的にevoのが引き出し多くなりやすいんだと思う。 クソプみたいな言い方でわかりにくいけど、個人的なイメージとして犀羅は音を前後させる感じのリズムの意識はめちゃめちゃ綺麗だけど、evoはそこにもう一個か二個軸がある感じがする。 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1638113882/745 比較相手その場のノリでC~C+ランクのリズム良さそうなやつ適当に選んで聴いたけど、EVOがリズムでやってることって結構凄かったんだな 確かに言われてみれば、EVOの方が発声の強弱しっかりついている分、繊細にアプローチ出来てる気はする これとかポップスも犀羅より上そうだね https //nico.ms/sm38221476 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1638113882/764 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1638113882/792 うーん、発声由来ってのもなくはないけど、別に犀羅の発声でも似たようなことはできると思うから違うっちゃ違うかなぁ。evoの発声がグルーヴを出すのに向いてる発声なのはそうだけど、じゃあそれ由来って言われると違う気がする。 極論だけど、evoのグルーヴは声質とか声音ってよりも、音程と入るタイミング、あとはアクセントの位置でつけてる側面が大きいと個人的には思ってるから理論的には犀羅でもできるって話かなぁ