約 1,386,608 件
https://w.atwiki.jp/singing/pages/146.html
評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1598183571/201 歌い手名:竹澤汀[Goose house] 性別:女 新規追加 or ランク移動:新規追加 チャンネルURL or マイリストURL:https //www.youtube.com/channel/UC7_tqH5CJxTHCHkamzFjwXg チャンネル登録者数(YouTube):1.65万人 予想ランク:C+ 根拠: 【発声】 中音域は鼻腔中心に響きを作っていて膨らみを作れているし、バラードでは閉鎖のコントロールも出来ていて通常のミックスとウィスパーなどで変えて要所要所で発声作りを変えている ポップス、バラード両方で脱力発声も上手いし、低音域も安定している バラードではウィスパー発声が中心だが、ポップスでは閉鎖強めのミックスも使える。 空間録音の「yesterday」の1 54は徐々に閉鎖を強くしてクレッシェンド的に声量を上げているし、サビでも閉鎖をコントロールできている 高音域はhiC前後は中音域の延長でカバーし、それ以上の音域では無理せずファルセットで無理なく綺麗に処理しており、基本ヘッド域の使用は見られない 【音感】 ピッチを外してる箇所は少ない。上も下も問題なく音を当てられてるように感じた 生歌やマイク無しの空間録りといった環境でもミスが少なく、ミックスからファルセットへの切り替えで音程がブレることもないので、たまにしゃくりやフォールで音程を変化させることはあるが、音感自体は問題なくあると思う 【リズム感】 竹澤のグルーヴ作りは発声の強弱でのアプローチがかなり得意で、部分的にウィスパーだったり張り上げたり閉鎖強めで発声することでグルーヴを作り出している またバラードでも要所で崩したり、若干早くしたりといったリズムの緩急が上手い バラード中心にグルーヴがかなりあり、キープも問題ないので特に言及するところはない 【総合】 基礎と表現力がかなりのレベルだが、Bに入るとなると発声が物足りないように感じる 基礎のレベルの高さで判断するに個人的にはC+ 参考音源: September in the rain https //youtu.be/H67v0OHZDiw そっけない https //youtu.be/du28gmBYvSE yesterday https //youtu.be/4iIZLuLgYLQ I Like(生加点) https //youtu.be/BcNUfnQYIzE
https://w.atwiki.jp/singing/pages/382.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1623161245/300-302 【発声】ぱなまん≦や狐 ぱなまんは昔は喉声で発声の評価は低かったが最近は改善され一気に評価されつつある 中音域は強い閉鎖で響きを作っていながらも「shape of you」みたく閉鎖の強さを変えて柔らかい発声にしたりといったりとも出来るようになってる あとは高音の張り上げ癖も減ってる。例えば「最後のセーブデータ」1 36辺りよりmid2F#~hiA#まで使ってるが昔はただ張り上げるしかなかった音域をやわらかく出せているし、それ以降の高音もhiD#までは「芥の部屋は錆色に沈む」でヘッドで綺麗に出せている 低音域は相変わらず喉声だが中高音域で大きな改善が見られる や狐は発声のレベルは高いほう。高音域では「誰かの歌で僕が死ぬ」はヘッドで発声しており、共鳴や閉鎖がしっかりしていてミドルからの切り替えも上手い 中音域に関しても「Winning the soul」など聴けばわかるように共鳴・閉鎖・抜けとどれも良い 低中音域に関しては互角、高音域はぱなまんを上回る、おおよそこんなところだろう 脱力はどちらも微妙か 【音感】や狐≦ぱなまん や狐はMIXが適当なので、完璧にMIXやってるぱなまんと比べるとミスがある 昔の音源のピッチは酷かったが、最近の音源(ネロイズム、失楽ペトリ。リコレクションエンドロウル。Winning the Soul )ではマシになっている とはいえそれでもピッチの完成度ではぱなまんに及ばず 【リズム感】や狐≦ぱなまん や狐は超難曲の「HATED JOHN」を早口パート含めリズムは良いクオリティで仕上げているほか、スリップノットの「CUSTER」もリズム的になかなか難しいがしっかり対応できてる 最近の音源で言えば早口アップテンポの「ネロイズム」「リコレクションエンドロウル」もしっかりキープ出来ている 基本的にキープは出来てて、グルーヴの出来も良い ぱなまんはキープ力の鬼。ツミキの「アノニマスファンフアレ」など難曲と言われる曲をしっかりキープ&音ハメ出来ている。ロックのノリとグルーヴが得意で、バラードへの対応力もある 総合的に見るとリズムではややぱなまんが上か 【総合】ぱなまん≧や狐 や狐 D+追加 参考 ※ぱなまん 最近の音源 https //youtube.com/channel/UCbwaUX46aLBeRkNwe8zzobw ※や狐 Slipknotの「CUSTER」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm27014256 Winning the Soul(ウマ娘) https //twitter.com/6_yako/status/1397168408949522433 「リコレクションエンドロウル」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm35709151 「失楽ペトリ」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm36197514 「ネロイズム」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm38151938 「誰かの歌で僕が死ぬ」歌ってみた【や狐】 http //nico.ms/sm20908668 https //twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://w.atwiki.jp/audiomatome/pages/31.html
特徴(国内代理店公式ホームページより引用) ドライバーを左右のイヤフォンに3基ずつ搭載 高音域専用アーマチュア1基、中/低音域専用バランスド アーマチュア2基を左右のイヤフォンにそれぞれ搭載し、非常にクリアな高音域とクラス最高峰の深みのある豊かな中低音を両立しています。 パッシブクロスオーバー内蔵 低・中・高周波数がそれぞれ専用のドライバーに送られるので、音楽がクリ アに聴こえます。 スペック(国内代理店公式ホームページより引用) 製品名(英語) : Ultimate Ears TripleFi 10 製品名(日本語) : アルティメット イヤーズ トリプルファイ10 型番 : TF10PRO 品番 (パートナンバー) :IF-P7PSA0006-05 JAN :4943765033776 価格 :オープンプライス 保証期間 : 1年 カラー : ガンメタルブルー 本体重量 g (ケーブル含む) : 17 ケーブル長 cm :115 イヤフォンタイプ :インナーイヤー(カナル型) ドライバータイプ :バランスド アーマチュア トリプルドライバー 入力感度 dB SPL/mW (1kHz) :117 周波数特性 Hz :10-17k ノイズアイソレーション(遮音性) dB :-26 インピーダンス Ω (1kHz) :32 入力端子 :3.5mmステレオミニ (金メッキ) マイク : なし コントローラ : なし 旧製品型番: Triple. fi 10 Pro コメント ・ケーブルが取り外し可能。また、付属のケーブルは国内代理店であるLogicoolのオンラインストアで購入可(2010年4月27日現在)。 ・OEMにM-AUDIO社のIE40がある。 その他 ・価格.com - TripleFi 10 kakaku.com/item/K0000037529/
https://w.atwiki.jp/amorfolk/pages/19.html
練習方法&tips(サンポーニャ・シーク) 音質関連 表現技法関連 曲作り関連などその他のtips 音質関連 【タンギング】 舌先を上の歯の裏に付けてタンギングを行うことが多いケーナと比較して、より奥側、舌の中ほど〜喉に近い側でタンギングをする奏者が多いようである。 経験的に、マルタのような高音域の得意な奏者は舌の中ほど〜舌先に近いあたりで、サンカのような低音域の得意な奏者はそれよりも奥側の喉に近いあたりでタンギングを行う傾向にある。 表現技法関連 【一音のイメージ】 その音質特性上、ケーナのように音の鳴っている間に音質を変化させるような表現はあまり使われず、楽器の持つ音そのものを鳴らす曲表現の方が得意な楽器。 上記より、一音一音を鳴らすときに重要になるのは次の3点に集約される。 ①音の立ち上がり ②音が鳴っている間の音質および音量均一性 ③音の終わり ①音の立ち上がり で重要なのはタンギングである。鋭いタンギングは立ち上がりは速いが、ノイズ成分が多く特に高音域では痛い音になりやすい。柔らかい音が好まれる曲(タキラリなど)では意識的にタンギングの強さをコントロールするとよい。 ②音が鳴っている間の音質および音量均一性 ではいわゆる腹力が重要になる。腹式呼吸を使ってお腹で吐く息を支えて、均一な音質と音量をどれだけの時間維持できるかを意識して練習する。 ③音の終わり 上記の2つに比べて意識されることが少ないが、表現力の向上には必須である。具体的には、音を切るときもタンギングを使い「音を閉じる」。つまり舌に門の役割をさせ、開門→通行→閉門を一音ごとにしっかりと行う。①同様、音の終わりのタンギングも強すぎるとノイズが入る。フワッと上顎に舌を付けるイメージがよい。特に②の練習途上にある奏者では、音を出している間に息量が落ちて音程がフラットすることがままあるが、意識して「音を閉じる」ことによって音程の変動を抑えることができる。 【ビブラート】 ①〜③のコントロールが可能になったら、サンポーニャの数少ない音質表現であるビブラートを使えるように練習したい。ビブラートによって曲に深みが出せる。ビブラート自体は②の領域で使用する音質表現である。 高音域は喉で、低音域は腹でビブラートをかける、なとど言われることがあるが、真偽の程は定かではない。 高音域のビブラートはケーナのビブラートのかけ方に近いと推測される。低音域ではより横隔膜の変位量が必要になるため、難しい。 ビブラートの練習時は、その周期(周波数)をコントロールできるように何パターンが練習する。特に複数人で演奏する場合、ビブラートの周期がバラバラだと合わないことがある。また、周期のコントロールが可能になると、一音の中で「音の立ち上がり時」「音の鳴っている間」「音の終わる直前」でビブラートの周期を変えて表現に組み入れることができるようになる。 曲作り関連などその他のtips 曲作りの上で抑えたいポイント曲全体の流れをつかむ リズムを刻む 息継ぎのポイントを決める 完コピして学ぶ ◯◯っぽい吹き方
https://w.atwiki.jp/singing/pages/410.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1625613969/395 新規追加、ラティオ・ユィリス(登録者数8220人) 【発声】ひな(´∋`) ≦(or<) ラティオ・ユィリス ラティオ・ユィリスはキーが高い曲を歌うことが多い 低音域も「命のユースティティア」Aメロは鼻腔で響き作っていて共鳴は問題ない 中音域は共鳴・脱力・抜けの良さともに良い。「臨海ダイバー」サビでの響きなどは中々 高音域、それもhi域後半でプル入るが高さ的に仕方ない面もあるし、響き自体は良い 換声点付近の移行もスムーズで突っかかったりとかない印象 ひな(´∋`) は高音域のプルはラティオ・ユィリスより目立つ。が、天樂hihiAの響きはそれほど悪くない 中音域の響きも地声寄りの発声で厚みはあるが抜けの良さはあまり無い あとは「Wind Climbing」のサビ高音の詰まりも気になる 【音感】ひな(´∋`) > ラティオ・ユィリス ひな(´∋`)はアップテンポで結構外す印象 ラティオ・ユィリスはそもそも一発撮りクオリティなのでピッチは適当だし、、ミックスしたと思われる「ヴァンパイア」とかもピッチ悪いのでここはひなより下だと思う 【リズム感】ひな(´∋`) ≦ ラティオ・ユィリス ひなはアップテンポのリズムが微妙。 キープは一応出来てるがグルーヴに関してはラティオ・ユィリスと比較しても劣っているのがわかる ラティオ・ユィリスは基本的に一発撮り音源でもアップテンポのリズムは良い 「踊」「フォニィ」聴くだけでもアップテンポのキープとグルーヴ両方良いのがわかる 【総合】ひな(´∋`) =(or≦) ラティオ・ユィリス ラティオ・ユィリス C追加 参考 踊 https //youtu.be/1G7J-wWZ4Ew フォニィ https //youtu.be/DI-tf0DI6q8 臨海ダイバー https //youtu.be/7MIaUslQmuA 命のユースティティア https //youtu.be/8bdzCReWBu4 ドラマツルギー https //youtu.be/O3RwUFLs_6E ヴァンパイア https //youtu.be/CHjRABomZ58 One Last Kiss https //youtu.be/WCQciWrpZvE ひな…放課後ストライド、Wiind Climbing、シルバーバレット、イカサマライフゲイム、to the beginning、天樂、oath sign
https://w.atwiki.jp/singing/pages/368.html
簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1620009643/766 きゃない C+ 発声は安定してしっかり出せてる 高音域で若干プル入るが地声ベースのミックスで歌ってる以上、仕方ないとも言える 低音域は響きなども問題なし、中音域の伸びや共鳴、脱力なども及第点にある ピッチに関しても特に問題ない リズムも「SHAKE」でスキマスイッチ感あるグルーヴでリズミカルで歌えているし、基本的にキープも問題ない 総合 優里や川崎鷹也といったシンガーソングライターと遜色無いクオリティで仕上げてきてると思うのでC+追加で Cのぱなまん、りょーくんより1ランク付けれると思う コインランドリー https //youtu.be/SLPvWJO3ZRw SHAKE https //youtu.be/oURNn4KeKNw 人間 https //youtu.be/OVCYg2-rrw4
https://w.atwiki.jp/singing/pages/90.html
YouTube 新規追加 2020/11/14 降格 2020/11/14 新規追加 2020/11/14 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/409 【発声】小豆澤英輝>大場唯≧kobaryu 小豆澤はミックスボイス自体は綺麗で、共鳴も問題なく抜けの良い発声もしっかり出来るし、生歌の「昴-すばる-」の15 06のロングトーン ビブラートは発声面でもテクニック面でも評価できる 低音域は苦手で、息を多めに吐いて響きを出そうとしている 高音域は得意でhi域での安定感は2人と比べても群を抜くし、ミックスボイスでちゃんと張ることも出来る 大場唯は中音域はバランス良く共鳴を作れているし、「勝手にしやがれ」の低音部でも響きも良い 高音域もミックスで出してhiA付近でそれ以降はファルセットが多い kobaryuは低音部の響きはあり、「上弦の月」の低音部でも響きを出せているし、中音域もバラードの良い綺麗なミックスボイスで発声してる まずは中高音域が最も優秀な小豆澤。その次に大場唯、kobaryuという順番になると思う 【音感】大場唯≧小豆澤英輝≧kobaryu 大場は弾き語りでもピッチのブレが少ない 小豆澤も動画ではバラードに限ればピッチミスは少ないが、「夜に駆ける」ではかなり外してるし、生歌もピッチは少し悪い kobaryuは、生でも動画でもピッチが少し悪いし、得意であるバラードでもピッチミスが少し気になる 【リズム感】小豆澤英輝>大場唯>kobaryu kobaryuはバラードメインで他のジャンルへの対応力が無いし、バラード寄りの「上弦の月」ですらリズムの変化に付いていけてない部分もある 小豆澤はバラード特化で難曲である「夜に駆ける」でテンポについていけてない部分がある だが生歌ではポップスに「ジョイフル」はそこそこノリ良く歌えているし、24 45からの「ズルい女」のグルーヴも評価できると思うし、他のバラード曲のノリもかなり優秀なのでかなり生加点入ると思う 大場はバラードのノリは良く、アップテンポ気味のノリも良い感じ 生歌も含めると総合的には小豆澤が一番上か 【表現力】小豆澤英輝>>kobaryu>大場唯 一番優秀なのは間違いなく小豆澤。 次は細かい表現の付け方が優秀で特にレイストが評価されてるkobaryuで、大場はどの曲もあっさり歌うので表現力という点では2人より下 【総合】小豆澤英輝>>大場唯>>kobaryu 小豆澤英輝 A kobaryu C下げ 参考音源 小豆澤英輝 生歌(特に重視) https //youtu.be/5DmdNLyypMQ LOVE~Destiny~ https //youtu.be/LIQnV3nc1-Q 夜に駆ける https //youtu.be/VjG0UwKUX38 香水 https //youtu.be/COBn1ccBvr8 大場唯 生きてこそ https //youtu.be/0bJwwRKK1IY 勝手にしやがれ https //youtu.be/FLEe7BwO_wo Story https //youtu.be/ee6M-MMMSZE kobaryu 上弦の月 https //nico.ms/sm22696896 レイスト https //nico.ms/sm19164346 小夜子 https //nico.ms/sm23075470 降格 2020/11/14 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/413-414 【発声】小豆澤=カラオケおじさん 低音域はカラオケおじさんの方が安定している 中音域はお互い良い感じだが、動画では共鳴や抜けの良さでは大体互角で、生だと小豆澤が上か 高音域はカラオケおじさんよりも小豆澤の方が使用回数が多く安定していて、響きも小豆澤が上 低 小豆<カ 中 小豆=カ 高 小豆>カ 【音感】小豆澤≦(or =)カラオケおじさん 小豆澤はアップテンポで少しピッチが悪くなるが、バラードのピッチは問題ない カラオケおじさんは動画では目立ったピッチミスは少ない 【リズム感】小豆澤>カラオケおじさん 小豆澤はバラードのグルーヴはかなり優秀 アップテンポも「夜に駆ける」は難曲というのもあるがあまり対応できてないが、生歌でのポップスの対応力は悪くなく、「ズルい女」のグルーヴも評価できる カラオケおじさんはアップテンポ曲を歌わずほとんどがバラードアレンジなので、対応力という面では小豆澤に劣るしバラードのグルーヴも小豆澤に劣ると思う 【表現力】小豆澤>(or ≧)カラオケおじさん 小豆澤の表現力の匠さはかなりのもので、バラードに関しては動画でも生でも全く崩れていない カラオケおじさんもバラードの表現力は優れてるが、小豆澤と比べたら流石に劣ると思った 【総合】小豆澤英輝>カラオケ100点おじさん カラオケ100点おじさん B+下げ 参考音源 小豆澤 https //youtu.be/LIQnV3nc1-Q https //youtu.be/wjGnYpz8ZhE https //youtu.be/08QOESyNHHQ https //youtu.be/FOAY8yc_y5Y カラオケおじさん https //youtu.be/NNWS3w7rTRY https //youtu.be/_2cwz1Tzvu0 https //youtu.be/3QF0YCmt8-8 https //youtu.be/ZC632GSCGBU Simon、小豆澤英輝(A)>カラオケ100点おじさん(B+)>大場唯(B)>>kobaryu(C)>smile(D+) 裏声アプローチ系ミックスのバラード勢は個人的にはこれでしっくりくる 議論 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/413 カラオケおじさんは比較的アップテンポ+途中テンポが急変する紅蓮華や、さほど難解なリズムではないとはいえキセキのラップ部分もキッチリ乗って歌えてるので対応力では100おじ>小豆な気がする ざっと聴いた感じだと小豆は高音得意+バラード特化、100おじは中低音得意+オールラウンダーって感じであまり差は感じないなぁ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/449 対応力を出すなら小豆澤も生歌で白日(20 26~)た、ジョイフル(3 25~)やズルい女(20 46~)のようなアップテンポなポップスで対応できてるし、ミュージカルのBe Our Guest(16 04~)だって高いクオリティで歌えてるから対応力+生加点入るんじゃないのか? https //youtu.be/5DmdNLyypMQ Be Our Guestだってリズム難解でテンポコロコロ変わるし、ズルい女のグルーヴもいいし、ジョイフルはアップテンポのノリが求められるし、白日だってAメロBメロのリズムは難しい だから対応力は小豆澤の方が上になると俺は思う まぁどうしても差が感じないなら2人仲良くB+でも俺は良いけどな 小豆澤だって基礎はSimonより下だし https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/451 あー、生歌あるのな 白日とBe our guestはまあ普通にノレてるくらいか ズルい女は確かにいいグルーブしてるね ジョイフルはリズム以前に発声が追いついてないな、声小さいし発音拙すぎて何言ってるのか全然聞こえん うーん、挙げられてる曲が紅蓮華以上の難曲かと言われるとそれも微妙なライン とはいえ上だと言われれば特に反論する要素がないので対応力では小豆>100おじか? ≧でもいいかもしれんけど https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/459 俺にとってのリズムの対応力の有無は「幅広いジャンルを歌えて対応できてる」と、「難曲でも問題なく対応できてる」で判断してる 後者は比較だと【難曲】と二重加点になってしまうので、その場合は前者のみにしてるが 例えば、紅蓮華原キー(mid1E~hiG)を歌えるのと、+3のオク下の紅蓮華(lowG~hiA#)を歌えるのでは同じ曲でも難曲対応力に差があるのわかるだろ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/462 高音発声が求められない分チェスト域が頻出するので、それを簡単というかどうかは歌い手によって変わると思う 多分その音域だと、それこそ小豆澤くんとかは思うように歌えないでしょ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/464 カラオケ100点おじさんは低音域強く高音域もファルセットでそれなりに高いところまでカバー出来るので、チェスト域が弱い小豆澤は不利か そういう意味では難曲対応力は100点おじだんの方が有利か とはいえ、「幅広いジャンルを歌える対応力」は上で書いた通り小豆澤が上なので、対応力の総合はイーブンかな となるとリズムもあまり大差はつかないかな https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1604760599/473 小豆澤A反対派だが、やっぱ一番の理由は低音域中音域の弱さだな 他のAランカーでも小豆澤より低音域中音域弱い人いないと思う
https://w.atwiki.jp/singing/pages/60.html
簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/442 現役女子高生あたし F+ 登録者数 2.03万人 https //youtube.com/channel/UCEr72Rus9Zwbf0uoyZnjw5g 【発声】 低音域はそこそこ強く響きを保てている、中音域は響きはそこそこ、高音域は結構良い、メビウス1 33~1 38は最後の音でhiEまで上がるがしっかり閉鎖して強い響きで出せている 回る空うさぎの高音部も綺麗なファルセットを使えている 【音感】 曲によってムラがある。 【リズム感】 滑舌があまり良くなく早口箇所でたまにもたつくが、メビウスのシャッフルリズムには対応できている 【総合】総合的に見てF+くらいかと 参考 回る空うさぎ、メビウス、グッバイ宣言
https://w.atwiki.jp/syugyou/pages/215.html
10 名前 X ◆KoHaRuFaL6 Mail sage 投稿日 2009/09/06(日) 00 04 21 ID XSrWgqi8 お久しぶりです まったく進歩ないんだぜ、わらっちゃうだろ← 【音域】lowE~[[hiC]] 【得意】低音域 【苦手】連続した中音域、高音ロングトーン 【音源】 風邪ひいていまちゃんとしたのがない… これで勘弁してください(´・ω・`) http //files.or.tp/dl.php?f=up5006.mp3 【現在】[[ファルセット]]インペット、ミックスボイスを模索中 【目標】息多めのミックスボイス習得 【一言】一定のところから進歩しない…
https://w.atwiki.jp/sasui/pages/107.html
#blognavi 今日もベートーヴェンの第7番の合奏。まだ確定楽譜ではなく少しずつ改訂されつつ試しているという面がある。オーケストラの曲を吹奏楽用にアレンジする場合、うちみたいに少ない人数の楽団は特に各パート大変なのだが、ホルンに関しては大概オケのまんまなので楽だ。ただ音が高すぎるのが難点なんだが。。。この音域をffでしかもきれいに鳴らせるアマチュアは限られていると思う。来年本番までにその域に達することができるか正直自信はない。しかし本番でやらなければたぶん練習もしないだろうから一生まとも使えない音域のままに違いない。と前向きにとらえておこう。 カテゴリ [練習日誌] - trackback- 2007年10月01日 08 34 19 #blognavi