約 1,020,614 件
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/15.html
【名前】 モン 【読み方】 もん 【世代】 究極体 【種族】 型 【タイプ】 【必殺技】 【所属】 キチガイインポモンの編集は修正します。 【詳細】 究極体の型デジモン。 必殺技 技の説明部分
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/21.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 あ行 あアーマゲモン アヴェンジキッドモン いイージスドラモン インペリアルドラモン:ファイターモード うヴァイクモン えエオスモン エグザモン エグザモンX おオウリュウモン オグドモン か行 かガイオウモン きギガシードラモン キャノンドラモン キングエテモン キングチェスモン くクイーンチェスモン クオーツモン クズハモン クズハモン:巫女モード クラヴィスエンジェモン グランドラクモン クロスモン けケレスモン こゴクモン ゴッドドラモン ゴッドドラモンX さ行 さサーフィモン サーベルレオモン サクヤモン サクヤモンX サクヤモン:巫女モード ザンバモン しジエスモン ジエスモンX ジエスモンGX すスイジンモン ズィードガルルモン ズィードミレニアモン スカルマンモン スカルマンモンX スサノオモン スーツェーモン スピノモン スラッシュエンジェモン スレイプモン スレイプモンX スレイヤードラモン せセラフィモン セントガルゴモン そ た行 たダークナイトモンX タイガーヴェスパモン タイタモン タイラントカブテリモン ダンデビモン ちチンロンモン つ てディアナモン ディアボロモン ディアボロモンX ディノタイガモン ディノレクスモン デクスドルゴラモン デクスモン デスモン デーモン デーモンX デビタマモン デュークモン デュークモンX デュークモン:クリムゾンモード デュナスモン デュナスモンX デュランダモン とドゥフトモン ドゥフトモンX ドゥフトモン:レオパルドモード トノサママメモン ドルゴラモン な行 な にニーズヘッグモン ぬ ねネプトゥーンモン のノーブルパンプモン は行 はハイアンドロモン バイフーモン パイルボルケーモン バッカスモン ババモン パラサイモン バルバモン バルバモンX バンチョーゴーレモン バンチョースティングモン バンチョーマメモン バンチョーリリモン バンチョーレオモン ひピエモン ビクトリーグレイモン ピノッキモン ふファラオモン ファンロンモン フウジンモン プクモン プラチナヌメモン ブラックウォーグレイモン ブラックウォーグレイモンX ブラックセントガルゴモン ブリウエルドラモン ブリッツグレイモン プリンスマメモン プリンスマメモンX プルートモン ブレイクドラモン プレシオモン プレシオモンX へヘヴィーレオモン ヘクセブラウモン ヘラクルカブテリモン ベリアルヴァンデモン ベルスターモン ベルスターモンX ベルゼブモン ベルゼブモンX ベルフェモン:スリープモード ベルフェモン:レイジモード ベルフェモンX ほホウオウモン ホウオウモンX ホーリードラモン ホーリードラモンX ボルトバウタモン ボルトモン ま行 まマグナキッドモン マグナモンX マスティモン マリンエンジェモン マルスモン みミタマモン ミラージュガオガモン ミラージュガオガモン:バーストモード ミレニアモン ミネルヴァモン ミネルヴァモンX むムゲンドラモン ムルムクスモン ムーンミレニアモン めメギドラモン メギドラモンX メタリックドラモン メタルエテモン メタルガルルモン メタルガルルモンX メタルガルルモン(黒) メタルシードラモン メタルピラニモン メディーバルデュークモン メルクリモン も や行 や ゆユノモン ユノモン:ヒステリックモード ユピテルモン よ ら行 らライジンモン ライデンモン ラグエルモン ラグナロードモン ラジエルモン ラセンモン ラセンモン:激昂モード ラストティラノモン ラピッドモンX ラブリーエンジェモン ラフレシモン ランプモン りリヴァイアモン リヴァイアモンX リリスモン リリスモンX るルーチェモンX ルーチェモン:ラルバ ルーチェモン:サタンモード れレイヴモン レイヴモン:バーストモード レガレクスモン ろロゼモン ロゼモンX ロゼモン:バーストモード ロトスモン ロードナイトモン ロードナイトモンX
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/105.html
レベルドライブ系 デジモンのレベルを対象とした攻撃力UP系能力。 現在の所『D-αCODE』のみの能力となっており、デジモンおよびOPカードの能力としてはいまだ登場していない。 レベルⅢD 「レベルⅣドライブ」味方レベルⅢデジモンの攻撃力をUp PレベルⅢD 「パーティレベルⅢドライブ」味方に特定のデジモンがいる時に発動味方レベルⅢデジモンの攻撃力を超大幅Up レベルⅣD 「レベルⅣドライブ」味方レベルⅣデジモンの攻撃力をUp MレベルⅣD 「メガレベルⅣドライブ」味方レベルⅣデジモンの攻撃力を大幅Up M完全体D 「メガ完全体ドライブ」味方完全体デジモンの攻撃力を大幅Up 究極体D 「究極体ドライブ」味方究極体デジモンの攻撃力をUp P究極体D 「パーティ究極体ドライブ」味方に特定のデジモンがいる時に発動味方究極体デジモンの攻撃力を超大幅Up
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/2241.html
【作品名】デジモンアドベンチャー 【ジャンル】アニメ 【先鋒】メタルガルルモン 【次鋒】ウォーグレイモン 【中堅】ヴェノムヴァンデモン 【副将】ピエモン 【大将】アポカリモン 【備考】ギガデストロイヤー=完全体のメタルグレイモンの必殺技 核弾頭なみの威力のミサイル攻撃。 基本的に究極体は完全体の必殺技を受けても意に介さないほどの究極体と完全体には力の差がある。 【名前】メタルガルルモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】4mくらいの機械化された狼のような姿 【攻撃力】数十発のミサイルを放ちヴェノムヴァンデモンの全身を氷付けにした。射程100mくらい。 コキュートスブレス:メタルガルルモンの必殺技。相手を強力な冷気で氷付けにし粉々にする。 人並み程度の大きさのピノッキモンを氷付けにして粉々にした。射程は10m程度か。 また腹部から5m程度の爆発を起こすミサイルを発射することもできる。威力はギガデストロイヤー以上か。 【防御力】ギガデストロイヤー以上の技を喰らっても戦える。 【素早さ】ミサイルを上回る戦闘速度。反応も自身と互角の速度を持つウォーグレイモンと戦闘できる。 【特殊能力】背中のウイングで飛行可能。鼻の部分にあたるレーザーで相手を探知できる。 【長所】多彩な冷気攻撃。 【短所】02でメタルガルルモンって出てきたっけ? 【名前】ウォーグレイモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】4mくらいの竜人 【攻撃力】ドラモンキラーという爪を装備している。究極体デジモンを切り裂ける。 ブレイブトルネード:きりもみ回転しながドラモンキラーで相手を貫く。 ヴェノムヴァンデモンの体を貫通した。射程数百m程度か。 ガイアフォース:直径10m程度の炎のような玉を相手に投げつける。必殺技と紹介されていたので 上記の技を上回ると思われる。射程数百mくらい。 範囲は直径相応程度と思われる。 【防御力】ギガデストロイヤー以上の技を喰らっても戦えれる。 【素早さ】メタルガルルモンと同等。 【長所】02でもブラックウォーグレイモンとの対決などで目立っていた。 【短所】必殺技なのにあんまり強力なイメージのないガイアフォース。 【名前】ヴェノムヴァンデモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】身長200mくらい 【攻撃力】光線のような攻撃をし、高層ビルや観覧車を消し飛ばした。 自身を中心に直径100mくらいの衝撃波をだした。ウォーグレイモンがダウンする威力。 【防御力】メタルガルルモンのミサイルとその他のデジモンの一斉攻撃を喰らってもダメージなし。 全身が氷付けになってもすぐ回復したいして行動に支障はなかった。 腹部を貫かれてもまだ動ける。 【素早さ】大きさ相応程度か。ウォーグレイモンやメタルガルルモンに攻撃は命中させれる。 【特殊能力】霧の結界:自身の苦手な太陽の光を遮断することができる。お台場を覆う広さ。 【長所】02でベリアルヴァンデモンになってラスボス昇格した。 【短所】本体が股間。 【名前】ピエモン 【属性】究極体デジモン 【大きさ】人並み 【攻撃力】4本の剣を装備している。ウォーグレイモンの装備している鎧を破壊して ウォーグレイモンをボロボロにできる威力。 トランプソード:剣を瞬間移動して相手に突き刺す攻撃。 【防御力】ガイアフォースを喰らってもたいしたダメージは見当たらない。 コキュートスブレスを喰らっても氷付けにはならなかった。 【素早さ】ウォーグレイモンとメタルガルルモンを同時に相手にできる。 【特殊能力】魔術を使うことが出来る。 作中ではハンカチを相手に包ませキーホルダーみたいな人形にした。 人間やデジモンにも有効。最大で10mくらいのガルダモンも人形にできた。 【長所】素の戦闘力とハンカチによる人形化。 【短所】究極体2体相手に戦えるのに完全体のホーリーエンジェモンに押されてた。 【名前】アポカリモン 【属性】火の壁の向こうからやってきた存在。消えていったデジモンたちの負の感情の集まり。 【大きさ】本体は人の上半身並み 100mくらいの正十二面体 そこから生えた五角錐から生えた数キロ程度の触手。 【攻撃力】セリフから察するにヴェノムヴァンデモンやピエモンの技も使える。 正十二面体の各所から生えた五角錐からはえた触手の先にある手で包んだ 相手を分解して消滅させることができる。手の大きさは20mくらい。触手の長さは数キロ程度か。 自爆する事によりデジタルワールドが消し飛ばせれる。 【防御力】ウォーグレイモンやメタルガルルモンの攻撃でも倒しきれなかった。 【素早さ】移動した描写なし。反応はウォーグレイモンやメタルガルルモン並みか。 【特殊能力】存在しているだけで時空が歪み世界が危ないらしい。 【長所】ラスボスなだけあって強い。 【短所】究極体といわれてるがデジモンかどうかは不明 参戦 vol.102 598-601 vol.103 30 :格無しさん:2011/07/28(木) 16 20 05.63 ID NHcKYDgr 初代デジモン考察 核攻防+音速クラスの戦闘反応速度 超音速の壁直下あたりから ガンダムSEED運命 【先鋒】ミサイルで氷付けにすれば勝てるか 【次鋒】ブレイブトルネードでコックピット貫いて勝ち 【中堅】防御高いから衝撃波撃ってたらその内勝てるだろう 【副将】でかいけど攻撃力で勝てる 【大将】分解しまくって勝てる 5勝 デビルマン 【先鋒】コキュートスブレスで凍らせてから砕いて勝ち 【次鋒】負けないけど倒せない分け 【中堅】あんまり素早くないから負けそう 【副将】人形にして勝ち 【大将】分解勝ち 3勝1敗1分け 31 :格無しさん:2011/07/28(木) 16 40 51.04 ID NHcKYDgr ライダー電王 【先鋒】ミサイルで氷付けにしてれば勝てるか 【次鋒】ブレイブトルネード勝てそう 【中堅】衝撃波で勝てる 【副将】タメ時間中に攻撃して勝ち 【大将】ヴェノムヴェンデモンの衝撃波撃ってれば勝てそう 5勝 イナズマン 【先鋒】腹部のミサイルで勝てる 【次鋒】異次元にのまれて負ける 【中堅】絶対零度負けか 【副将】トランプソードで勝てる 【大将】分解勝ち 3勝2敗 ボーボボ 【先鋒】ミサイルで勝てる 【次鋒】防御無視されて負けそう 【中堅】衝撃波で勝てるかも 【副将】速い分け 【大将】同上 2勝1敗 仮面ライダー漫画 【先鋒】速さであてれないけど倒されないだろう 【次鋒】同上 【中堅】近寄ってきたところに衝撃波で勝てる 【副将】当てれないけど負けない 【大将】中堅と同じ手で勝てるか 2勝3分け 32 :格無しさん:2011/07/28(木) 16 50 42.27 ID NHcKYDgr 戦う司書 【先鋒】攻撃されて負けるかも 【次鋒】同上 【中堅】同上 【副将】同上 【大将】因果抹消で負けるか 5敗 【先鋒】数十発のミサイルが当たれば勝てるか 【次鋒】速さで勝てない 【中堅】近寄ったところを衝撃波で倒せる 【副将】倒されないけど当てれない 【大将】分解勝ち 3勝2わけ これ以上は難しそう デジモンアドベンチャー>メイドさんと大きな剣=戦う司書=仮面ライダー 34 :格無しさん:2011/07/28(木) 18 01 20.55 ID MDndARmy 考察乙 32 元は、メイドさんと大きな剣=戦う司書=仮面ライダーズ だから 戦う司書>デジモンアドベンチャー>メイドさんと大きな剣=仮面ライダーズ じゃない? vol.108 407 :格無しさん:2012/05/27(日) 10 07 38.05 ID qSdHtxov デジモンアドベンチャーって低すぎないか? 核攻防で超音速反応だし、核の壁は行くだろう…ということで勝手に再考 核の壁直上を上がる ガイアセイバー(5勝) 【先鋒】反応は圧勝。凍結勝ち 【次鋒】同上。切り裂き勝ち 【中堅】耐えて近付いて衝撃波勝ち 【副将】反応は圧勝。剣で勝ち 【大将】同上。分解勝ち アンティーカロマン(3勝2敗) 【先鋒】先攻で凍結勝ち 【次鋒】耐えられて、核以上以上攻撃の範囲攻撃で負け 【中堅】攻撃範囲が相手の方が広いので負け 【副将】先攻で人形化勝ち 【大将】射程と反応差で分解勝ち 四面楚歌(1勝4敗) 【先鋒】【次鋒】反応や弾速の差で喰らいまくって長期戦不利。相手には回復技もあるし 【中堅】開始位置が遠く、相手の射程と移動速度が足りないので衝撃波の範囲攻撃勝ち 【副将】【大将】反応や弾速や回復技で長期戦不利 全戦が核攻防同士でのほぼ速度対決だったので、ここだろう
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/101.html
レベルキラー系 レベルを対象としたメタ系攻撃力UP能力。 進化されるとあっという間に無用の長物、よって完全・究極体を見据えてデックに組み込みたい。 六弾にてOP(L3とL4)が出たが、果たして……? 余談だが、アグモン(L3キラー)・ジオグレイモン(L4)・ライズグレイモン(L完)・シャイングレイモン(L究)と固有能力が設定されている。主役だからか? レベルⅢキラーA 「レベルⅢキラーアタック」敵レベルⅢデジモンを攻撃時に発動自分の攻撃力をUp MレベルⅢキラー 「メガレベルⅢキラー」敵レベルⅢデジモンを攻撃時に発動味方デジモンの攻撃力を大幅Up PレベルⅢキラー 「パーティレベルⅢキラー」味方デジモンにブラックテイルモンがいる時に発動敵レベルⅢデジモンの時に味方デジモンの攻撃力を超大幅Up レベルⅣキラーA 「レベルⅣキラーアタック」敵レベルⅣデジモンを攻撃時に発動自分の攻撃力をUp MレベルⅣキラー 「メガレベルⅣキラー」敵レベルⅣデジモンを攻撃時に発動味方デジモンの攻撃力を大幅Up PレベルⅣキラー 「パーティレベルⅣキラー」味方デジモンにパンダモンがいる時に発動敵レベルⅣデジモンの時に味方デジモンの攻撃力を超大幅Up M完全体キラー 「メガ完全体キラー」敵完全体デジモンを攻撃時に発動自分の攻撃力を大幅Up 究極体キラーA 「究極体キラーアタック」敵究極体デジモンを攻撃時に発動自分の攻撃力をUp M究極体キラー 「メガ究極体キラー」敵究極体デジモンを攻撃時に発動自分の攻撃力を大幅Up
https://w.atwiki.jp/digimon-battle-terminal/pages/98.html
レベルデス系 攻撃対象のレベルを対象としたデス系能力。 普通のデス系より発動しやすい……ような気がする。 レベルⅣデス 「レベルⅣデス」敵レベルⅣデジモンを攻撃時に発動高確率で即死効果(デリート)付加 MレベルⅣデス 「メガレベルⅣデス」敵レベルⅣデジモンを攻撃時に発動超高確率で即死効果(デリート)付加 PレベルⅣデス 「パーティレベルⅣデス」味方デジモンにレッパモンがいる時&敵レベルⅣデジモンを攻撃時に発動高確率で即死効果(デリート)付加 完全体デス 敵完全体デジモンを攻撃時に発動高確率で即死効果(デリート)付加 究極体デス 敵究極体デジモンを攻撃時に発動高確率で即死効果(デリート)付加
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/210.html
【名前】 ライアモン 【読み方】 らいあもん 【世代】 成熟期 【種族】 聖獣型 【タイプ】 ワクチン 【必殺技】 サンダーオブキングクリティカルストライク 【所属】 ネイチャースピリッツ 【詳細】 「レオルモンから進化した」と謂われる成熟期の聖獣型デジモン。 成熟期だが、既に「王」の風格を漂わせている。 しかし、レオルモン以上に生存個体が少ない為、「幻」の存在となっている。 自身より強い獲物を好んで捕らえる傾向が有り、究極体デジモンにも怯まない。 その為、究極体デジモンに攻撃を仕掛ける所を度々目撃されている。 必殺技 サンダーオブキング 鬣に発生した電気を溜めて放出する。 クリティカルストライク 牙で相手の急所を確実に狙う。
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/60.html
たいらんとらぶてりおん 昆虫型の究極体デジモン。ウイルス種。 すべての昆虫型デジモンを治める「蟲の王」らしい。名前がおかしい気がしないでもないが公式嘘つかない。 語尾にモンが付かないのが非常に気になるが公式が言ってるんだから誤植ではない。 あれれー?
https://w.atwiki.jp/digimon_may/pages/48.html
ラグナユニモン 種族 獣戦士型 属性 ワクチン種 必殺技1 ドルヒシュテヒュンシュペーア 必殺技2 シュトースリヒトホルン クロンデジゾイド製の鎧を身に装甲い、ミスティルテインという槍を持ったユニモン系の究極体デジモン。 聖なる力を持ち、己の信ずる正義の元に戦う戦士で、スレイプモンをライバル視している。 背中のマントは翼が変化したもので、空を自由に飛ぶ事ができるという。 必殺技は神をも貫くと言われているミスティルテインを投擲する、『ドルヒシュテヒュンシュペーア』と 聖なる光を全身にみなぎらせ敵に突撃する『シュトースリヒトホルン』
https://w.atwiki.jp/degi-mon/pages/241.html
【用語名】 伝説の十闘士 【読み方】 でんせつのじゅっとうし 【所属】 エンシェントグレイモン(火)エンシェントガルルモン(光)エンシェントビートモン(雷)エンシェントイリスモン(風)エンシェントメガテリウモン(氷)エンシェントボルケーモン(土)エンシェントトロイアモン(木)エンシェントマーメイモン(水)エンシェントワイズモン(鋼)エンシェントスフィンクモン(闇) 【詳細】 かつてデジタルワールドをルーチェモンから救った10体の究極体デジモン。 デジタルワールドにおける初の究極体デジモンとなり、現在の究極体を凌駕する力を持っていたとされる。 そのスピリットは2つに別れ、それぞれ別々のデジモンに受け継がれて、性質は現在のデジモン達に継承されていった。