約 3,215,441 件
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2327.html
上手に後悔をするために、あなたに『さよなら』と告げた。 この胸の奥に、いまもまだ小さく燃えている炎に気づかないフリをして…。 大好きだった、きっと今も大好き。 単純な事なのに、どうして素直になれないんだろう? 可愛くなくてごめんね。 「優しすぎるんよ…」 ため息のような呟きは、あなたには届かない。 背中にあなたの視線を感じながら一歩を踏み出した。 そんなに強くないんよ…今だって泣くのを必死に堪えてる。 気を緩めたら、我慢してる気持ちが涙になって溢れてしまいそうだ。 あなたが気づかないくらい微かに上を向いて息を吸った。 「…大好きだよ」 静かな部屋に響いたあなたの声は、さっき私が告げた言葉が無かったかのように優しかった。 「のっちはゆかちゃんが大好きだよ。ゆかちゃんがのっちを嫌いになっても、この気持ちは変わらん」 どこまでも直球な言葉を躊躇いもせずに言えるあなたが羨ましい。 「ゆかは…もう、のっちを好きにはなれん」 自分で自分の心を傷つけていく。 「それでもいい。のっちは…私は…生涯、あなただけを愛していくから」 「ダメ!!…だめ…だよ」 「ダメじゃない。のっちはもう、ゆかちゃん以外愛せないんだもん」 悲しいくらいに深い愛情が私を包む。 「この瞬間が最後になったとしても、ゆかちゃんがのっちを忘れても、それでもやっぱりゆかちゃんを想っていたい」 「やだ…想わんでよ…忘れてよ…私のこと嫌いになってよ…」 我慢していたはずの涙は、いつの間にか頬を濡らして、喉の奥がグッと痛んだ。 「泣くほど…嫌い?」 気がつけば、あなたの声がすぐ後ろで聞こえた。 「…」 何も答えられないよ、だって、大好きなんだから。 「ゆかちゃんはさ…嘘が下手だね」 そう言って、温かな両腕が私を包み込んだ。 「別れたくないくせに…なんでそんな強がっちゃうの?」 「強がってないもん」 止まらない涙を見られたくなくて俯きながら呟く私に、あなたはそっと笑った。 「そんなとこも可愛いけどさ…」 そこで言葉を切って、私の肩に頭を乗せて深く息を吐いた。 「周りを気にして別れを選ぼうとするゆかちゃんは…嫌い」 あなたに嫌いになってと言ったのは私なのに、あなたが『嫌い』と言った瞬間、堰を切ったように感情が込み上げてきて両手で顔を覆い首を振る。 そんな私の頭を優しく撫でてくれるあなたが、やっぱり好き。 小さな子供のように泣きじゃくる私に、あなたは優しい声でたずねる。 「もう一度聞いていいかな?ゆかちゃんはのっちの事、嫌い?」 「…」 答えられずに泣き続ける私に辛抱強く答えを待ってくれるあなた。 「き…らい…じゃ…ない」 ほとんど聞き取れないくらい小さな声で答えると、私を包んでいたあなたの腕に力がこめられた。 私はあなたのなすがまま、ただ泣きじゃくるだけ。 あなたはそんな私を抱きしめて、固まったまま。 お互いの呼吸音のと鼓動がシンクロする。 「もう、こうやって抱きしめられないかと思った。本当に嫌われたんだって思ったから…怖かった」 どれくらい無言でいただろうか、私の涙も乾いた頃、あなたはポツリと呟いた。 「…ごめんなさい」 「謝らなくていいんよ。ゆかちゃんが傍におってくれるんなら、それだけでいいんよ」 あなたの優しさに甘えて、あなたがいるこの陽だまりから離れようとしてついた最低の嘘を、あなたは許してくれる。 嫌いになんてなれるわけないじゃない。 こんな私を受け止めてくれる人はあなたしかいないのに。 「ごめんなさい」 「いいって」 「ごめんなさい」 「謝らんで」 「ごめんなさい」 「だぁー…もうっ!!謝らんでよー!!」 私を包んでいた腕が放れた瞬間、私の視界には眉を八の字にしたあなたの顔が映った。 「言う事聞かない悪い子は、お仕置きしないとね…」 ゆっくりとあなたの顔が近づく。 私の瞳が閉じたと同時に感じた感触。 それは今までのどのキスよりも温かくて、この先もずっと忘れる事のないキス。 もう戻れない。 私も覚悟を決めたよ。 のっち…あなたは私の生涯の恋人。
https://w.atwiki.jp/goafter/pages/37.html
雨の日は気分が下がるってみんなは言うけど・・ 私は好きよ? だって・・・・ さぁぁぁぁぁぁ・・・・ 「蝋花 何やってんだよ?」 「ん~・・・雨の音聞いてんのーv」 窓に机を引っ付け そこに伏せて外を見ている そこに一護が来て蝋花と同じ様な体勢になる 「お前好きだよなー雨 」 「うん だーい好きvだって和むもん 」 「和むか?・・・俺は嫌いだな ジトジトして気持ち悪りい」 「ふふ うん ジトジトして嫌だねー」 「雨好きなんじゃねぇのかよ?」 「好きよ?でもジトジトは絶えらんない 」 「はっ どっちだよ 」 キーンコーンカーンコーン・・・・・・・・ 授業の始まりの合図と同時に教室が椅子を引く音で五月蠅くなる ガラガラとドアが開き先生が入って来る 「きりーっつ れー ちゃくせーき」日直であろう男子が言う いつもと変わらない学校 「一護ぉー教科書見してぇ~」 「・・珍しいな お前が教科書忘れるなんて」 「うん 今日雨だから嬉しくってv」 「嬉しいと忘れるのかよ 」 「うんv私にとって雨は特別な存在だからv」 「雨がねぇ・・・そう言えばこの前の雨の日も忘れてたな 全教科」 「雨は私を何もやる気が起こらない様にするのぉ~」 「はいはい で 他はちゃんと持ってきたか?」 「う~ん・・・あ あったv」 ガサガサと鞄をあさり取り出したのは国語の教科書一冊 だけ 「蝋花・・・国語だけじゃ駄目だろ・・・後の四冊は?」 「うん 忘れた! だから見せてね~v」 2人はそんな些細な会話を小声でする ざぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ 「強くなってきたね」 「ん?なにが」 「あーめー・・・気持ち良い~」 「は?」 「音が気持ち良いv」 「お前って変わってるのな 」 「そう?雨の音は落ち着くよぉv」 雨の音は落ち着く 強くなったり 弱くなったり 雨の名残で屋根からしたたり落ちる音なんてもぉ最高 雨の日の空は良い感じ 晴れて無くて だからって暗く無くって 一護の心を聞いてるみたいで落ち着く 強く私を守ってくれたり 優しく私を包んでくれたり 私を守ってくれた後は優しい言葉をかけてくれるの 自分が一番ボロボロなのに 一護の心は良い感じ 私より眩しくって 深い闇があって 雨はいつも太陽を必要としてる 自分と正反対なモノだから惹かれ合う でも太陽と雨は一緒には居られないの 通り雨の時しか同じ場所にいられない 雨は太陽が好きだから隠すの 誰にも取られない様に 私の心はいつも一護を必要としてる 自分と正反対なヒトだからお互い惹かれ合う でも一緒にいられないの 一護は眩しいから 私の心を照らしてくれる でもそれが苦痛でもある 私は一護を隠すしかできない 誰にも取られない様に 私の影でこっそり隠す 雨はそんな事を考えさせられる 雨と私 太陽と一護 私が雨だからって 好きな訳じゃない ただ雨になると嬉しくなる 「お 止んだ」 ぽつっ・・・ぽつっ・・・・ 雨の滴が地面に落ちる そして動物たちが活動を始める 「・・・・・ホントだ 」 「雨が止んで嬉しいか?」 「へ?何で?」 「さっきより顔が笑ってるから」 「ふふ うん!雨が止んで嬉しい~v」 「雨が好きなのにか?」 「そう 雨が好きなのにv」 「晴れの方が好きだからか?」 「そう 晴れの方が雨より好きだからv」 「 蝋花ってホント変わってるのな まぁそこが良いんだけどな」 隠しても隠しても微動だにしないその姿が好き 私の暗い心を照らしてくれる明るさが好き こんな私を好いてくれるあなたが好き 私達は雨と太陽だから何時までも離れないと思える だから雨の日は嬉しくなるの 私は雨だから音を聞くと全て忘れられる だから雨の日は気持ち良くなるの あなたは太陽だから晴れると嬉しくなる だって私を唯一守ってくれるヒカリだから ―――END―――
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51234.html
【検索用 くろーせっとるーむ 登録タグ GUMI VOCALOID v flower く るりう ミリオン達成曲 曲 曲か 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:るりう 作曲:るりう 編曲:るりう 唄:GUMI コーラス:flower 曲紹介 曲名:『クローゼットルーム』 ボカコレ2021春参加作品。 映像も自身が手掛ける。 2023年2月11日、自身初となるミリオン達成。現在ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つである。 歌詞 やみのばけものは、私の影に棲んでいる。 2平方メートルの空間に、閉じ込められていた。 君の居ない夜、明日を待ってる。 「灯りが点く迄、ずっと傍に居るよ。」 ただいま、おかえり。 私一人しか居ない部屋で、心の傷を癒す。 影が私を包んでいる。 クローゼットルーム。 黒に浮き出た目玉が私を見る。 ランドセル抱えて守った。 パパとママは何も知らない。 誰も居ない朝。 漏れる光にぶつかった影が、私を引き留める。 『今日は行かなくて良いんだよ。』 「君に何が分かるの?」 『ずっと君の傍で見てたからさ。』 「もう、いいんだよ。もう、もう。」 クローゼットルーム。 瞼重ねて、柔らかな光が焼き付いた。 傷一つ増えて隠した。 「お願い影よ。」 明日が来ないでと願う。 誰にも言えない事。 涙は消えて、明るい世界。 今日が終わったら、首を吊るそう。 コメント 可愛い曲調なのに仄暗くて切ない歌詞が何だかしんどい曲だ……中毒性ある -- 名無しさん (2023-02-08 10 44 01) 2月11日に100万いったが、同月13日には110万近いというなかなかの加速っぷり -- 名無しさん (2023-02-13 23 20 52) 歌詞の解釈が様々で心に刺さる。コロコロ下音使いは心地よい。不思議な魅力のある作品。 -- 名無しさん (2023-07-07 12 41 26) 「屋上から飛び降りる」わけでもなく、「死ぬ表現がされている」わけでもない。「今日が終わったら首を吊るそう」っていうのがいい。そしてランドセル。つまるところは小学生なわけだ。そんでいじめられている表現もない。「なんにも無いけど死にたい」みたいなことだろうか。とりあえず、さっきの解釈がかすってたとしたらもー好きになっちまう。 -- 名無しさん (2023-10-19 20 31 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3203.html
ホーリーブリーズ サナエル エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB1]相手のアタックでダメージゾーンにカードが置かれた時、コストを払ってよい。払ったら、山札の上から1枚をダメージゾーンに置き、ダメージゾーンの表のカードを1枚手札に加える。 自【V】:あなたのカードがダメージゾーンに置かれた時、そのターン中、パワー+2000。 フレーバー:はいっ、一生懸命がんばりますっ + ... ユニット設定 魔力に関して高い素養を持ちながらも、要領が悪いために目立つ事なく一介の看護師として活動をしてきた中位天使。 それでも持ち前の生真面目さと患者を想う優しさでコツコツと職務を全うしている内に上層部に見出され、このたび看護師長に大抜擢という躍進を果たした。 人手不足に悩むエンジェルフェザーにおいて、能力があるのなら患者の治療だけでなく護衛や戦闘をしなければならない場面に出会う事も多い。 故に、性格的にも誰かを傷つける事を得意としない彼女には荷が重い、あるいは時期尚早との声もあった。 だが、医療に携わる者として、何より誰かを救いたいと強く願う彼女はこの重役を快く引き受け、決意も新たに邁進する。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/297.html
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/100.html
あの海から始まる物語:episode.2 クリスマスが終わり、久々に皆で集まったドーナツカフェ。 時折、美希とラブは視線を絡め、見つめ合い、頬を赤らめる。 微笑み合い、じゃれあい、肩を寄せ合う。 当然のように隣り合わせに座ったテーブルの下では、お互い膝小僧をくっつけ、こっそり手を繋いでいた。 「せつなちゃん……美希ちゃんとラブちゃんって、何だか……」 「ブッキーも気づいた?」 「だって、あまりにも……」 「……そうよねえ?」 せつなと祈里には、どう見ても美希とラブの2人が恋人同士に思えてしまう。 公然といちゃついているのだから、当然と言えば当然の結果だった。 いつの間に、そうなったんだろう。全然知らなかった。祈里は考える。 最近になって、2人が想い合っていることに、祈里は密かに気づいていた。 しかし、2人がこんなにも早く幼なじみという壁を乗り越えていたなんて。 2人がそこまでの関係に致っていることは、祈里の予想を遥かに越えたことだったのだ。 少し前までの祈里なら、幼い頃からの気心の知れる3人の中で、1人だけおいてきぼりにされたような気持ちになり、寂しさや悲しさを覚えたことだろう。 しかし、今の祈里は違う。クリスマスの出来事をきっかけに気づいた、せつなへの特別な感情が、祈里を変えていた。 祈里は今、美希とラブの関係を、悲しむのではなく、羨んでいた。 いいなー、美希ちゃんとラブちゃん……。 それにしても、いつの間に?あっ!もしかして、クリスマスの晩に……?きっとそうだったんだ。 わたしもいつか、せつなちゃんとあんな風に……。 だけど、せつなちゃんはどう思ってるんだろう。ラブちゃんが取られたような気持ちになって、寂しがっていないかしら。 あっ!わたしったら、一番大事なこと忘れてた。 せつなちゃんには好きな人がいるかどうかってこと。もしもいるなら、それは誰なのかっていうこと。 やっぱりラブちゃんかな。それとも……美希ちゃん? どっちにしろ、せつなちゃんが、美希ちゃんかラブちゃんを想ってるのなら、この状況はかなりツライはずよね……。 「あの……せつなちゃんはどう思う?」 「ん?何を?」 「何って……美希ちゃんとラブちゃんのことよ」 「ああ。まったく、よくやるわよ。見てられないわ。ブッキーもそう思うでしょ?」 「う、うん……そうだね」 せつなの呆気ない返事に、祈里は次の言葉が出せないでいた。 せつなが好きなのは、ラブでも美希でもないようだ。 もしかしたら、他に好きな人がいるのかも知れない。 祈里は何の気無しに、せつなが知らない誰かと肩を並べて歩いているシーンを想像してみる。 だが、ただそれだけのことなのに、軽い眩暈に襲われそうになる。 知らなかった。わたしって、こんなに嫉妬深いコだったんだ……。 けど、それだけわたしは、せつなちゃんが好きっていうことなのかな。 今度は、せつなの隣を歩く人物を、自分に置き換えて想像してみる。 ラブと美希がしているように、見つめ合い、視線を絡めるせつなと自分を思い描き、祈里は頬を赤らめた。 「なあにブッキー、顔が赤いわよ?」 「な!何でもないよ!」 「ヘンなブッキー」 せつなは笑う。祈里を見て笑ってくれる。 今はまだ、これでいい。この関係が心地いい。 たわいもないことで笑い合えるポジション。 友達同士であることに、物足りなくなる時もあるけれど、今はこれでいいのだ。 真冬とはいえ、昼下がりの優しい陽射しの中で、祈里は確かに幸せに包まれていた。 せつなはまだ、誰のものでもない。 【夕涼み】へ続く
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/598.html
『8話外伝』 _______________________________ 37 :それじゃ投下。外伝だからすぐ終わる 8話外伝[]:2010/11/25(木) 18 11 52.24 ID KxC8qSNDO <夜・バルクホルンの部屋> バルクホルン「………………」 ジィー バルクホルン(この服、どうするべきか・・・)←俺に貰った服 バルクホルン(クリスにあげるか?……いや、同じ服を渡すのも何かな・・・) バルクホルン(それとも、私が着るか?) バルクホルン(……………………) バルクホルン(いや、私にこんな服は似合わな―――) ~~~~~~~~~~~回想~~~~~~~~~ 俺『ふーん、あんたが着たら、絶対可愛いと思うんだけどな~』 バルクホルン『か、か、かか可愛い!?』 バルクホルン『何を言ってるんだ俺!///』 俺『別に思ったままに言っただけだけど?』 ―――――――――――――――――――― 俺『それに言ったろ。絶対かわいいって』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/11/25(木) 18 12 35.19 ID GaBLj9PH0 寒い 39 :8話外伝[]:2010/11/25(木) 18 15 30.05 ID KxC8qSNDO バルクホルン(………………///) バルクホルン(ちょっとだけなら・・・) バルクホルン(いや、別にあいつに言われたからとかではないぞ///) バルクホルン(探求心だ、探求心!たまにはという奴だ) バルクホルン「って、誰に言い訳しているんだ私は」 <5分後> バルクホルン「おおぅ・・・」 ヒラヒラリ~ン バルクホルン「自分で言うのも何だが・・・」 キラキラリ~ン バルクホルン「これは中々・・・」 ヒラヒラリ~ン バルクホルン(ふふっ、こういうのも偶には悪くないな) キラキラリ~ン http //imepita.jp/20101123/534980 バルクホルン(こういう服を着るのは何時ぶりだろうか・・・ふふっ) キラキラリ~ン バルクホルン「ふふふっ、あははははははっ」 ニコニコリ~ン コンコン、ガチャッ シャーリー「バルクホルン、少し話、が・・・・・」 バルクホルン「はははははっ…………え?」 40 :8話外伝[]:2010/11/25(木) 18 20 19.00 ID KxC8qSNDO シャーリー「……………………」 バルクホルン「……………………」 シャーリー「……あたし、何も見てないから」 ガチャン、タッタッタッタッ バルクホルン「………………はっ!」 ガチャッ バルクホルン「待てシャーリー!これは違う!」 タッタッタッタッ シャーリー「そ、その格好で追いかけて来るな!」 タッタッタッタッ バルクホルン「何故逃げる!貴様らしくも無い!笑え!いっそ笑え!頼むからせめて笑ってくれーっ!!」 タッタッタッタッ シャーリー「笑えるかーっ!」 タッタッタッタッ バルクホルン「そうだシャーリー!何か欲しい物は無いか?お姉ちゃんが何でも買ってやるぞ!!」 タッタッタッタッ シャーリー「いいから追って来るなぁーーっ!!」 タッタッタッタッ バルクホルン「シャァァァーーリィィィィーっ!!!」 シャーリー「だから来るなぁーー~っ!!!」 エーリカ「私も居るんだけどなぁ……」 終われ
https://w.atwiki.jp/r-type-tactics/pages/407.html
内容 マップサイズ:21×11 攻略ターン数:25 難易度:★ 勝利条件:相手のユニットを全滅させる 敗北条件:自軍の旗艦ユニットが撃墜される クリア特典 手帳のデザインに「バイドの手帳」追加 概要 暗闇の中を照らすほのかな光。 何が始まるのか? 出現敵ユニット 四十四型戦闘機×9 資源 ソルモナジウム 0 エーテリウム 0 バイドルゲン 80×2 占領(解放)施設 0 トレジャー 名称 場所 制圧兵器の残骸(TACⅡ) MAPの中心にある氷塊から2マス右のところ 復活の証(TACⅡ) ミッションクリア後に入手 艦長(Capt.リキ) ミッションクリア後に入手 AI (FC ノヒ) ミッションクリア後に入手 攻略 冗談のような戦力差を味わえるミッション。 開始直後のこちらの編成は以下の通り。 ノーザリー×1 バイドシステムα×2 リボー×1 腐れPOW×1 腐れ工作機×1 バイドフォース×1 このミッションのトレジャーを回収しても機体の開発は行えないため この戦力だけで敵を倒す必要がある。 しかしあくまで不可能なのは「開発」であって「編成」ではないので追加コンテンツのバイド機体は使用可能。 リボーからナスルエル・ナスルに乗せかえると少しは戦力増強になる。 四十四型戦闘機は射程1の攻撃しか装備していないが 威力の高いレーザーと体当たりが強烈であり、回避率も45%とフューチャー・ワールド並みである。 また3ターンのチャージで前方6マスに判定のある波動砲を撃ってくる。 その上スピード4、索敵3であり、 デビルウェーブ砲1発では2~3機程度しか落ちない耐久力もあるため、かなり厳しい。 基本性能ではほとんど相手にできないが、こちらには回復しやすいという長所がある。 搭載回復、修理、自己修復、デコイを最大限に活用して潜り抜けたい。 作戦エリアは中央が氷塊と岩で縦に仕切られている。 ど真ん中に穴を開けてしまうと敵がぞろぞろやってきてしまうので、 上下のどちらかに穴を開ける。 その際、壁越え波動砲(こちらの下の方にて図解されている)で 氷塊を壊してやると岩の裏にいる戦闘機にヒットする。 穴を開けた後はヒットアンドランでとにかく迎撃に専念する。 フォースは装着してレーザーを撃つよりも、誘いうけして粒子弾で反撃を狙うほうがいいかもしれない。 バイドシステムの目玉ミサイルが主力武装になるが命中率が悪い。セーブ&リセットも考慮しておく。 なお一度氷塊を破壊して敵戦闘機と交戦すると、索敵されて別の氷塊越しに波動砲を放って来る事がある。 一度氷塊を開けたら、壊してない氷塊の前に立たないようにしよう。 逆にPowやノーザリーのデコイを囮にして敵の波動砲を誘って同士討ちさせるのも常套手段。 4機ほど倒すとこちらに寄ってこなくなるので右側に進軍し、索敵しながら残りの敵を倒せばクリア。 旗艦はいない。 30 :枯れた名無しの水平思考:2009/12/24(木) 20 20 11 ID wW5cHKQJO ほのかな光が無理ゲー過ぎる 34+ :枯れた名無しの水平思考:2009/12/24(木) 20 37 30 ID 61Bdkxs00 30 敵が突っ込んでこなくなるまで向こうに行っちゃ駄目だ αF岩 (α バイドシステムα) 敵 (F: [[バイド・フォース]]) α 岩 みたいに配置して、敵1体に3機でかかれ 5/5揃ってると脅威だが、2/5ぐらいまで減らせば自己修復で何とかなるからな リボーやノーザリーデコイもちゃんと使ってやれよ? デビルウェーブ砲が低威力なもんだから氷塊を一撃で粉砕できないことがあるが、敵が進軍して来られないので助かる -- 名無しさん (2010-02-24 02 40 39) 初期戦力は前作のバイド編1面と同じ。そして出撃枠がさり気にダンタリオンの笛の射程範囲と同じだったりする。 -- 名無しさん (2010-03-14 12 24 01) とりあえずフォース無しαを岩塊の前で待機。4T目に氷塊越しにデビルウェーブで岩の向こうの敵はあらかた落ちる。それから2Tくらいで壊れた氷の道を通って進軍してくるのでフォース付きαで迎撃。溜まったら岩越しにデビルウェーブ。右側のバイドルゲン鉱の辺りで旗艦(というか旗機)に接敵するけど大勢は決まってるので問題無い。αの数を増やせば絶好の経験値稼ぎの場所になる -- 長文失礼 (2010-05-13 08 50 56) 関係ないけど、副官が普通に話しかけてきてびびった。こいつらバイド化しなかったのか -- 名無しさん (2010-08-23 10 06 11) 有料ながら新たな追加コンテンツが解禁となり、戦力が更に充実した …とはいえ、艦長1、パイロット5、デバイス1という初期メンバーまでは変わらない為、機体を厳選する必要がある ノーザリーはデコイが有用な為、替えない方が良いだろう 青ゲインズは戦闘力もさることながら索敵3が地味に有り難いので是非入れよう 交代する機体の候補としては ・腐れPOW…デコイと補給機能があるが戦闘力皆無、デコイ要員がナスルとノーザリーだけで足りるようなら ・腐れ工作機…補給、修理と運搬機能があるが戦闘力皆無、DLコンテンツ機体があるので此処では資源を集めなくとも序盤はなんとかなる ・リボー…言わずもがな交代候補筆頭 弾薬や燃料切れで補給が必要になる場面より、被弾で修理や艦船への帰還を必要とする場面の方が多く、 また手数を増やして殲滅速度を上げたい為、バイドシステムαを外すのはあまり得策ではないだろう -- 名無しさん (2011-02-02 12 08 51) なぜ難易度が☆1つ? -- 名無しさん (2011-04-07 16 22 43) 油断させて⇒驚愕する -- 名無しさん (2011-04-08 01 25 48) 難易度は, 単純に敵の種類と数だけで決めていて, こっちの戦力なんて度外視しているように思える。「44式x9」という事実だけ聞くと確かに☆1に感じなくもない。 -- 名無しさん (2011-04-08 17 31 55) グランゼーラ編2番目のミッションは☆2つなんだけどな -- 名無しさん (2011-04-08 22 04 02) 他にも後編16番目も☆1つ -- 名無しさん (2011-04-08 22 11 03) 初見でやったら5ターンで壊滅したwww -- 名無しさん (2012-04-13 19 47 10) セクシーダイナマイト一機、セクシーダイナマイトⅡ四機、セクシーフォース3機に工作機の編成で行ったらセクシージェルを2個失っただけで11ターンで勝てた。ゲインズ先生や亜空間機がいるときより高速かつ被弾が少ないのに驚いた -- 名無しさん (2012-12-01 18 08 01) ↑の加筆。セクシーダイナマイトだけで戦闘してると、敵戦闘機は全部前進してきたので、こちらから攻め込まずに勝てた。少しずつ敵を削っていった方が最終的に楽ができる。レーザー出力が強力なセクシーダイナマイトだからこそできる戦術だが。もしかしたらクロー・クローでもできるかもしれないが、フォースが保たないかもしれない -- 名無しさん (2012-12-01 20 10 05) クロー・クローでやる場合、体当たりのレーザークローが命中率に難があるため、時々こちらに侵入を許すことがある。フォース付きクロー・クロー数機がかりで岩陰から攻撃していれば、こちらに侵入を許しても敵は壊滅間近であることが多いが、手負いのフォースを母艦に回収するときにZOCが邪魔になる事がある。 -- 名無しさん (2013-01-15 22 37 40) 謎文明戦闘機と戦闘が始まると、上から二つ目の氷塊に隣接するように四十四型戦闘機が3,4小隊集まってくる。氷塊を破壊し、その場所でセクシー波動砲Ⅱを発射すると、一撃で3小隊ぐらい壊滅させられるので戦闘機要員の熟練度上げに効果的。セクシー波動砲は熟練度に関わらず高火力なので、熟練度ゼロからでもやれる -- 名無しさん (2013-01-15 22 41 31) ところでこのミッション何ターンでクリアできてる? 上述したセクシージェルⅡ戦法は下の方の氷塊でも可能。2小隊分のセクシージェルⅡで同時攻撃を掛けた所、4ターン目で敵の小隊が1つ壊滅、7小隊が残り一機か二機になった。敵ターンでセクシージェルⅡが二つとも各小隊からハードアタック+無傷の四十四型戦闘機の波動砲を受けて消滅したものの、続く2ターンで全滅させて6ターンクリアした。初めからセクシージェルⅡが使用可能だったら間違いなく難易度★ひとつだわこれ -- 名無しさん (2013-01-16 20 43 41) しかもこの戦法が成功すると、セクシーダイナマイトⅡの熟練度がわずか1ターンでクローバー一つ分貯まる。戦闘機の熟練度を稼ぐには最高の場所だね -- 名無しさん (2013-01-16 20 46 37) 最速を目指す時はミスティー・レディ2+フォースを2小隊にマッドフォレスト3を詰め込めるだけ出撃させよう。1ターンはこちら側の氷を破壊。フォースは岩側に機体ごと置いとく。2ターンではマッドフォレストが真ん中の氷を波動砲でブチ抜く。だいたいの敵がフォースに索敵されるので残りの機体を波動砲で破壊、撃ち漏らしはミスティー・レディ2やフォースで対処。これで2ターンクリア。 -- 名無しさん (2013-01-16 21 00 38) >粒子弾で反撃を狙うほうがいいかもしれない フォースが粒子弾なのはクローフォースだけ、この時点だとバイドフォースだけだから体液 -- 名無しさん (2013-01-16 21 08 35) 最速方法を書いた者だが、マッドフォレストが波動砲発射できたのは3ターンからだった。よって最速クリアは3ターン。 -- 名無しさん (2013-01-16 21 18 44) うおw返事早いwwwww -- 名無しさん (2013-01-16 21 34 44) なるほど、敵より早く撃てるマッドフォレストで先制攻撃か。ちょっと試してみよ -- 名無しさん (2013-01-16 21 36 47) 詰んだw -- 名無しさん (2015-11-20 00 53 49) 皆ここを乗り越えているので頑張れ。ポイントは壁抜き波動砲と反撃と自己修復だだ -- 名無しさん (2015-11-20 14 16 29) 6年前、ここが無理ゲー過ぎて諦めてたけど、今日クリアできた! -- 名無し (2017-12-03 17 58 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiba-tcg/pages/277.html
No. KBA_054 シャード名 闇の網 タイプ スペル 属性 闇 レベル 3 コスト 0 効果 【速攻】このターン、スピリットはハントでない攻撃を行うことができない。 フレーバー 「夜陰で私を包んでおくれ。私が朝まで生き延びるために。」 illust. kojo-
https://w.atwiki.jp/hachinai_nanj/pages/130.html
【穏やかな闘志】直江 太結 (投先) 最終更新日時 2020/04/06 17 01 38 このページを編集 ★ 覚醒前画像▼ 属性 レア 守備適性 決め球 カーブ 変化球1 - ◎ 〇 △ - - - - - - - - 変化球2 - キャラ総評 花の先発Pは一番最初にSRが一枚(野崎・岩城・東雲)貰える、他のR先発と比べて太結ちゃんが一番損しているのは実はこの点だと思われる。 性能的にはSSRは別として他のR、SRにそこまで見劣るわけではない。 試合評価 * 球 速 コントロール スタミナ ミート パワー 走 力 守 備 備考 素パラメータ 118km/h 3657 3692 2676 2785 2771 3164 - 恒常スキル後パラメータ 123km/h 4357 5192 3076 3185 2771 3164 粘り強さ+5/ノビ+8 敵走者得点圏 +5km/h +600 - - - - - 粘り強さ+5 最大バフスキル後パラメータ 131km/h 5257 5192 3076 3185 2771 3164 粘り強さ+10/ノビ+8 5凸で球速2コン2スタ1だと球速120km / コントロール3857 / スタミナ3792とそれなりの数字になる。 デレスト評価 メニュー ランク カード名 属性 力 速 技 効果 練習メニュー 坂道ダッシュ ★★ 花 20 9 0 - 追加メニュー マシンバッティング ★★★ 花 35 0 17 - 追加メニュー 坂道ダッシュ ★★ 花 20 9 0 - 覚醒すれば追加メニューはすべて埋まる。とは言え、内容はRの定番232である。 スキル解説 ランク スキル名 条件 効果 入手可能デレスト1 入手可能デレスト2 ★★ 下半身強化の奥義 なし 自身のスタミナが超大幅に上昇し、コントロールが上昇する 踏み出す勇気 36-0-0 キャプテン代理 36-5-0 ★ 体力管理の極意 なし 自身の粘り強さが大幅に上昇し、スタミナが大きく上昇する 楽しさに潜むもの 小麦色の世界 ★ 精神力強化の極意 投球時/走者が得点圏にいるとき 自身の粘り強さが大幅に上昇し、コントロールが上昇し、球速が少し上昇する 踏み出す勇気 キャプテン代理 ★ 自援護の極意 打席時/投手のとき 自身のミート・パワーが大きく上昇する 小麦色の世界 - ★ ノビの極意 なし 自身のノビが大幅に上昇し、コントロールが大きく上昇する 楽しさに潜むもの 一本足 ★ 下半身強化の心得 なし 自身のスタミナ・コントロールがわずかに上昇する ★ 体力の心得 なし 自身のスタミナが少し上昇する ★ 球威の心得 投球時/投球イニングが2回まで 敵打者のパワーを少し減少させる ★ 高速変化の心得 投球時 自身のコントロールがごくわずかに減少するが、変化球発動率がわずかに上昇し、球速が少し上昇する ★ 速球の心得 なし 自身の球速が少し上昇する ★ 守備範囲拡大の心得 なし 自身の走力・守備がわずかに上昇する ★ スタミナの基礎 なし 自身のスタミナがわずかに上昇する 伸びるのは主にスタミナとコントロールである、球速は大して伸びない。 このゲームでは球速が早いほうが三振を取りやすいので太結ちゃんは打たせて取る投手だと思われる。 その意味で粘り強さ強化のスキルは合っていそう。 11/5のアプデで守備範囲拡大の心得が追加。 才能 才能名 Lv 条件 効果 尻上がり 5 投球時/投球イニングが3回以降 自身の球速が大幅に上昇し、コントロールが上昇する スタミナ〇 3 なし 自身のスタミナが大幅に上昇する ピンチ◎ 5 投球時/走者が得点圏にいるとき 自身の球速が大幅に上昇し、コントロールが上昇する ノビのある速球 3 投球時 自身のノビが上昇し、球速が大幅に上昇する 才能は先発向きである。 上限Lvが低く大きな効果は望みづらいがRならこんなものだろう。 ピンチ◎もありがたい。 全体的に言えるのはエール獲得の仕様上脳筋編成が有利な現状では「打たせても取ってもらえない」可能性も高く、 球速不足故打たせて取るものと思われる太結ちゃんは残念ながら仕様に嫌われているキャラと言わざるを得ない。 セリフ集 +押すと開きます 状況 セリフ ホーム 私が試合で、ですか?む、無理ですよ~。 ピッチャー?ああバッティングピッチャーですね。何時でも付き合いますよ。 わ、わかりました…。私、やってみます。 練習の時はちゃんと出来たのに…なんで? もう逃げ出したい…誰か助けてよ…。 私にピッチャーなんて、やっぱり無理だったんだよ…。 あぁ…、何も聞こえなくなってきちゃった。渋いお茶と羊羹が食べたいなぁ…。 ううん、逃げちゃ駄目。みんなが信じてくれてるんだから、弱音ばっかり言ってたら、駄目。 試合 試合前 わ、私!精一杯投げます! 開始 だ、だから!あとは…よろしくお願いしま~す。 カットイン通常 - カットインターニングポイント - 勝利 はぁ~あ、疲れましたぁ~。もう1球も投げれませ~ん…。 みんなのおかげで大勝利です!わ、私、バントの次にピッチャー得意かも…な~んて。 敗北 - デレスト 特訓 - - 選手育成 R→SR覚醒時 わ、私・・・応えたい。みんなの期待に! ※ネタバレ回避のために折りたたみにしとるで(暫定なんで枠は適宜追加してクレメンス) ホーム:お気に入りにしてホーム画面タップで聞けるやつ(挨拶やプレゼントあるときのは省いてる) 試合/試合前:試合前確認の画面から試合開始タップで聞けるやつ(※キャプテン変更時も同じセリフ) 試合/開始:スコアボード画面になるときに聞けるやつ 試合/勝利・敗北:WIN・LOSEが出てるときにそれぞれ聞けるやつ。(※勝利時は2パターンあり) 試合/カットイン:ヒットやナイスピッチのときにカットインと共に聞けるやつ(※ターニングポイントのみの専用セリフあり) デレスト/特訓:特訓でカード選択時に喋るやつ。(※特訓時に再選択を繰り返すと両方確認出来る) コメントフォーム ログを開く 名前