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黒澤ダイヤ 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 【遊戯王SS】ルビィ「お姉ちゃん、デュエルビィ!」 ダイヤ・ルビィ 詳細 バトル 20160509 【SS】果南「ふむ……」ダイヤ「耳かきを、ですか……」 果南・ダイヤ 詳細 ほのぼの 20160515 鞠莉「エッチしないと」ダイヤ「出れない部屋?」 ダイヤ・鞠莉 他 詳細 短編・コメディ・ダイまり 20160605 マイコー「ボクマイコー」ダイヤ「!?」 マイコー・ダイヤ 詳細 コメディ・短編 20160615 【SS】善子「どこにでもいて、どこにもいない」 善子・ダイヤ 詳細 20160803 果南「鞠莉に彼女が出来た」 果南・ダイヤ・鞠莉 詳細 コメディ・かなまり・かなダイ 20160829 鞠莉「ダイヤ号で」ダイヤ「どこまでも」 ダイヤ・鞠莉 詳細 ほのぼの 20160829 |c|| ゚д ゚||ほくろシールが取れてしまいましたわ! ダイヤ・Aqours 詳細 短編・カオス 20161006 【SS】ダイヤ「思う存分楽しみましょう♪誰も見てませんし♪」 ダイヤ・千歌 他 詳細 ちかダイ・コメディ 20161005 ダイヤ「暇なので善子さんにLINEしますわ」 ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161017 ダイヤ「暇なので善子さんにLINEしますわ!」善子「そのに!」 ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161018 ダイヤ「千歌さんが死んだ」 【SS】 ダイヤ・千歌 詳細 ちかダイ 20161028 梨子「ダイヤさんには気苦労が絶えない」 ダイヤ・梨子・Aqours 詳細 ダイりこ 20160914 善子・ダイヤ「一途に未来を呼ぶ心」 ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161103 ダイヤ「召喚呪文『ダイヤっほー』」 ダイヤ・Aqours 詳細 ほのぼの 20161119 善子「光が見えなくても」ss ダイヤ・善子 詳細 ダイよし 20161127 ダイヤ「安い顔ですわ」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・コメディ 20161207 ダイヤ「チキンライス」 ダイヤ・善子 詳細 短編・ほのぼの 20161208 |c||^.- ^|| ルビィ、帰ってますの? ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20161221 鞠莉(大人)「あれ?ダイヤ…?」 ダイヤ(大人)「ダンボール美味しいですわ」 ダイヤ・Aqours 詳細 20170425 ダイヤ「なにしてるんですの!!!」ルビィ「うぅ...うゅ///」ポアポア ルビィ・ダイヤ 詳細 ダイルビ 20170606 千歌「ダイヤさんが普通の女子高生みたいな喋り方してた」 ダイヤ・Aqours 詳細 短編 20170618 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170618 鞠莉「黒澤9姉妹の日常」ダイヤ「次女ですわ!」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170620 ダイヤ「ドッペルゲンガーですの?」 ダイヤ・Aqours 詳細 20170621 曜「辛いよ……」ギュッ 善子「……」 百合の妖精 詳細 短編・安価・カオス 20170622 ダイヤ「黒澤9姉妹」果南「三女かなん?」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170623 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」曜「四女!」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170626 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」千歌「五女なのだ!」 ダイヤ・千歌 詳細 ダイハー 20170629 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」梨子「六女です!」 ダイヤ・梨子 詳細 ダイハー 20170702 ダイヤ「黒澤9姉妹の日常」 ダイヤ・Aqours 詳細 ダイハー 20170705 善子「ひまー」ダイヤ「暗号問題でも出します?」 ダイヤ・善子 詳細 短編・ダイよし 20170715 善子「ねえ、ダイヤ、もう一回!」ダイヤ「絶対に嫌ですわ」 ダイヤ・善子・曜 詳細 短編・ダイよし・ダイよう 20171030 |c||^.-^|| 「絶対に笑ってはいけないダイヤさん24時間スペシャルですわ!」 ダイヤ・Aqours 詳細 短編・コメディ 20171113 ダイヤ「曜さんが通り魔に強姦された……!?」 ダイヤ・果南 詳細 サスペンス 20171123 |c||^.- ^||「やめてくださいまし!」ダイヤ「あなたは黙ってなさい!」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20171121 ダイヤ「最愛のあなたへ」 ダイヤ・Aqours 詳細 シリアス 20171210 ダイヤ「姉妹で恋愛など有り得ませんわ!!不純ですわ!!外道ですわ!!」 ダイかなまり 他 詳細 短編・コメディ 20171225 |c||^.- ^||「MY妹☆TONIGHT」 ダイヤ 他 詳細 コメディ 20180121 ダイヤ「情緒不安定な千歌さんと…」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ちかダイ 20180128 ダイヤ「果南さんはお強いですわ」 ダイヤ・果南 詳細 短編・コメディ・かなダイ 20180210 ダイヤ「ルビィの食べるプリンに下剤を混ぜますわ」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 コメディ・カオス 20180210 |c||^.-^|| 「今日も今日とて百合SSをかき集めますわ」ザックザック ダイヤ・Aqours・Saint Snow 詳細 短編・コメディ 20180220 ダイヤ「推薦で受かってから暇ですわ」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20180224 ダイヤ「梨子さん、私をこみけに連れて行って貰えませんか?」 梨子・ダイヤ 詳細 短編・ダイりこ 20180728 ルビィ「お姉ちゃん、今すぐバク転できるようになって!!」ダイヤ「」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・しんみり 20180808 |c||^.- ^||「この中に一人、妹がいる!?」 ダイヤ・Aqours 詳細 顔文字・コメディ 20180815 果南「死んでしまったな~ん」 果南・ダイヤ 詳細 短編・しんみり 20180816 |c||^.-^||「幽体離脱しましたわ」 ダイヤ 他 詳細 短編・顔文字・安価 20180818 千歌「ダイヤさんの負けー!」ダイヤ「この私が双六で負けるなんて…!」善子「それじゃあ行くわよ…罰ゲーム!」 ダイヤ・善子 他 詳細 短編 20180820 【ss】ダイヤ「逃げ出さないと決めた日」 ダイヤ・鞠莉 他 詳細 ダイまり・シリアス 20181203 ルビィ「お姉ちゃん、スマブラ全キャラ出して!」ダイヤ「はあ?」 ダイヤ・ルビィ・善子 詳細 短編 20181211 鞠莉「あれ?気のせいかもしれないけどダイヤちょっと太った?」ダイヤ「え」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 短編・コメディ 20181213 ⌒°( ^ω^)°⌒「⌒°( ^ω^)°⌒ちゃんねる」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 短編・顔文字・コメディ 20181220 鞠莉「ちょっとダイヤ! これ本当なの!?」 ダイヤ・花丸 他 詳細 しんみり・ダイまる 20190127 善子「同音異義の」ダイヤ「交錯」 善子・ダイヤ 詳細 短編・コメディ 20190202 大学生ダイヤ「久しぶりの実家ですわ」 ダイヤ・ルビィ 他 詳細 短編・コメディ 20190203 ダイヤ「YouTuberになりますわ」 ダイヤ・善子 他 詳細 ほのぼの・コメディ 20190313 ダイヤ「皆さんバイトしてるんですか!?」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20190314 ダイヤ「眠れないですわ...」 ダイヤ 他 詳細 コメディ 20190317 善子「黒歴史サイドストーリー」ダイヤ「厨二病の在り方」 ダイヤ・善子 他 詳細 ダイよし 20190331 ダイヤ「カバンの中身を抜き打ち検査ですわ!」 ダイヤ・Aqours 詳細 短編・コメディ 20190405 鞠莉「ダイヤのホクロを逆にしてみた」ダイヤ「ううーん……?」 ダイヤ・鞠莉 他 詳細 中の人ネタ・入れ替わり 20190429 聖良『もしもし?』ダイヤ「もしもし」 聖良・ダイヤ 詳細 短編・コメディ・ダイせい 20190504 ダイヤ「なんですの!このまずいお弁当は!」鞠莉「ご、ごめん・・・」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ダイまり 20190530 ダイヤ「わたくしの大切な友達」 ダイヤ・善子・花丸 詳細 ほのぼの 20190602 ダイヤ「『反省文:高海志満』?」 ダイヤ・志満 他 詳細 短編・コメディ 20190623 ダイヤ「『反省文:高海美渡』?」 ダイヤ・美渡 詳細 短編・コメディ 20190630 ダイヤ「吸血鬼の噂」 ダイヤ・千歌 他 詳細 シリアス・ちかダイ 20190706 曜『ダイヤちゃん♡ダイヤちゃん♡』ダイヤ「んまぁぁぁ♡!!」ルビィ「姉ちゃあ煩い!!」 ダイヤ・曜 他 詳細 ダイよう 20190715 ダイヤ「ま、鞠莉さん……いけませんわ、女性同士で恋愛だなんて……」鞠莉「Oh...そんなの気にする必要無いわよ!」 鞠莉・ダイヤ 詳細 ダイまり・歴史 20190709 ダイヤ「私、黒澤ダイヤのちっちゃな野望」 ダイヤ 他 詳細 短編・コメディ 20191003 ダイヤ「ダイヤ・クロサワのキチゲ発散!ですわ!」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・安価・カオス 20191009 ダイヤ「並行世界に行ける装置?」 ダイヤ・Aqours 詳細 SF・ほのぼの・しんみり 20191112 ダイヤ「果南さんにカマをかけますわ」 ダイヤ・果南 詳細 短編・かなダイ 20191201 ダイヤ 「お母様がたばこを吸っていた」 ダイヤ・ダイヤママ 詳細 短編 20191105 ダイヤ「脳裏に焼き付くは梨子さんの」 ダイヤ・梨子 他 詳細 短編・ダイりこ 20200119 果南「ダイヤって本当力弱いよね~」ダイヤ「むっきー‼」 ダイヤ 他 詳細 短編・ほのぼの 20200129 ダイヤ「茶葉の香りと」千歌「秘密の日常」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ちかダイ 20200410 ダイヤ『最後の生徒会長であるということ』 ダイヤ・千歌 他 詳細 短編・ちかダイ 20200412 ダイヤ「やっぱりμ'sごっこは最高ですわ!」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・コメディ 20200526 ダイヤ「PM10時に貴女と繋がる」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ほのぼの・ちかダイ 20200528 果南「ぶっちゃけ黒澤家ってヤク… ダイヤ「はぁぁぁ……」 ダイヤ・果南 詳細 20200607 SS 麻薬取締官 黒澤ダイヤ ダイヤ・Aqours 詳細 20200604 ダイヤ「まだ──いけるでしょう?」果南「もっと……沈めて……」 ダイヤ・果南 詳細 短編・かなダイ 20200705 ダイヤ「ただ、今夜は激しく抱いて」 ダイヤ 詳細 R-18 20200821 ダイヤ「私だって甘えたいですわ!」 ダイヤ・曜 詳細 ほのぼの・ダイよう 20200930 ダイヤ「お邪魔しますわ」 ダイヤ 詳細 短編・ほのぼの 20201004 ダイヤ「鞠莉さん、トリックオアトリートですわ」 ダイヤ・鞠莉 詳細 短編・ダイまり 20201026 ルビィ「お姉ちゃんのマフラーはどうしてそんなに長いの?」ダイヤ「それはですね」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・ほのぼの・ダイルビ 20201215 鞠莉「一番最初に」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ダイまり 20210101 ダイヤ「果南さんが気づいてくれません」 ダイヤ・果南・Aqours 詳細 短編・コメディ・かなダイ 20210101 ダイヤ「願い」 ダイかなまり 詳細 短編・ほのぼの・友情 20210101 |c||^.- ^|| ダイヤさんは旅に出るようです【安価有】 ダイヤ 詳細 安価・顔文字・ほのぼの 20210104 【SS】ちっちゃなダイヤのおっきな苦悩 ~給食編~ ダイヤ 他 詳細 短編・コメディ 20210224 鞠莉「だ~いや!一緒にお風呂入ろっ!」ダイヤ「……」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ほのぼの 20210324 果南「ねえ、お花見にでも行かない?」ダイヤ「はぁ、花見ですか……」 果南・ダイヤ 詳細 短編・かなダイ 20210403 ダイヤ「ないしょ、ないしょ」 ダイヤ・千歌 詳細 短編・ちかダイ 20210620 鞠莉「ポーカーで雌雄を決するわよ!」ダイヤ「はぁ??」 鞠莉・ダイヤ 詳細 短編・ほのぼの・ダイまり 20210705 ダイヤ「瞬間☆ブレインストーミング!」 ダイヤ・Aqours 詳細 コメディ 20211205 【謎解きゲーム風SS】ダイヤ「鞠莉さんからの挑戦状?」 ダイヤ・Aqours 詳細 ほのぼの・ミステリ 20220509 【SS】ダイヤ「果南さんを押し倒したい」 ダイヤ・果南 詳細 短編・かなダイ 20220619 ○○○はサンタクロース ダイヤ・果南 他 詳細 短編・ほのぼの 20221223 タイトル「Peace」 ダイヤ・鞠莉 詳細 短編・ダイまり 20230101 ダイヤ「理亞さんを私の妹にしますわ!」理亞「はぁ?」 ダイヤ・理亞 他 詳細 短編・コメディ・ダイりあ 20230104 ダイヤ「ルビィが怖い」 ダイヤ・ルビィ 詳細 短編・ホラー 20240503 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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SS一覧その6 君の声 夢デ逢エタラ 夢が覚めたら 出会ってから一ヶ月 お風呂への誘い 重陽の節句 雨宿り マスターのパソコン教室 バイトの後! 夏の名残 甘いひと時 求めるもの (お茶の入れ方付き) 夢の中 操 (若干鬱注意) お泊り - 涙 - お泊り - 笑 - シスターズ 『今』という時間 野球しようよ! 蒼星石の異常な日常 僕の炎(鬱注意) 人形(序盤鬱気味注意) 十五夜・陽 回転寿司 回転寿司アフター 回転寿司ピリオド 薔薇乙女たちが運動会 蒼星石とチューインガム おれおれ詐欺にご用心 おばあちゃん シリアス注意 誰がために 鬱? ソウデレラ DVD お酒注意報 M蒼 L蒼
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薔薇乙女(人形) 薔薇乙女(擬人化)
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【SS祭】独白 執筆開始日時 202// 元スレURL http //imasbbs.com/patio.cgi?read=22353 タグ ^最上父 まとめサイト wiki内他頁検索用 アイマスBBS・SS秋祭り ミリオンライブ モブ視点
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926 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/08/11(火) 21 21 53 ID dXb0Aqb50 基地害ありす = 喧嘩 ? 証拠SSだせよ 934 名前:喧嘩[sage] 投稿日:2009/08/11(火) 21 36 27 ID xoP/FTuN0 926氏 ttp //www2.age2.tv/rd2/src/age3401.jpg ほい これでいいのか? ttp //www2.age2.tv/rd2/src/age3401.jpgの喧嘩氏の提示した画像 証拠1 証拠2 167 名前:喧嘩[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 19 11 29 ID VVP9xkLP0 kukuluに画像おくれないわー 170 名前:喧嘩[sage] 投稿日:2009/08/12(水) 19 44 04 ID VVP9xkLP0 いや基地害ありすから送ろうとしたんだけど駄目だわ 一度kukuluにキャラデータ入れないと駄目っぽいな 697 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2009/08/16(日) 15 05 20 ID 7ZBwc4WX0 218 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! sage New! 2009/08/16(日) 15 00 55 ID NMPZDDbs0 自由掲示版の純日のありすのIP 喧嘩、基地害ありすと同一wwwww 白蟻叩きと言うよりもただの荒らしに成り下がってるなwww まぁー夏だしな wwwwwwww 698 名前:喧嘩[sage] 投稿日:2009/08/16(日) 15 07 04 ID +qgbvlbo0 どうみても俺ってわかるだろwwwwwwwwwwww 激写 これが 喧嘩たんの現実世界姿だ! 喧嘩さんは、ただの荒しキャラでは無い、分別を持った礼儀正しい荒らしキャラである 謝るべきところではきっちり謝る 言葉遣いも丁寧な荒らしキャラである 喧嘩本人が殿堂に降臨自己改変証拠隠滅を謀る為退避保存用 キャラ名 ギルド コメント すばらしい活動の軌跡 喧嘩 喧嘩組 別キャラ:基地害ありす、純日のありす、しきみの弟(CROWS)ゆっちらの夫、Pv厨、晒し住民。関係を持つとほぼ確実に晒されます。公式で注意喚起を促す晒し民注意喚起例知識王 自由掲示板 自由掲示板2 詳細SS 喧嘩の資金源=RMT
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元スレURL 【SS】printemps「王子様会議」 概要 少女漫画で理想の王子様シチュを妄想するぷわぷわ三人組 タグ ^高坂穂乃果 ^南ことり ^小泉花陽 ^ほのぼの ^printemps 名前 コメント
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<細木綾乃 プロローグSS> 自分が何者かわからない。 わたしには記憶がない。 だから思い出がない。出自がない。歴史がない。 つまり、自分がない。 自分とは過去からつくられる。わたしにはそれがない。 過去がない。未来もない。 自我というものがない。 どうすればいいか、わからない。 わたしはここに、ただ立っている事しかできないのだ――。 ◆ 自分が何者かわからない。 ――なんて、ありふれた悩みだと思うけども。 自分はどういう人間なのか。自分には何ができるのか。 時折、そんな疑問が頭のスミにこびりついて離れなくなる。 滝沢ユリカは下を向いて落ち葉を蹴飛ばしながら、下校の道のりを歩いていた。 少し寄り道して、普段は行かない公園のほうを通ってみたりする。 なんとなく、いつもと違う景色が見たい気分だった。そんな日もある。 いつも通りの道のりを通り過ぎるだけだと、自分の日常は、この陳腐な景色に埋もれて、なかった事になってしまう。そんな気がして。 ――「何者でもない」。 きっとそれが答えだ。自分以外の何万人もが、すでに通った答え。 それが事実。それが正解。 もう高校生なのだ、ユリカにだってそれはわかっている。 認めたくないだけだ。この葛藤すら、何万人もがすでに通っているのだろうけど。 決まった枠からはみ出したくて、制服を着崩して、スカートを折り曲げて、アクセサリーをつけて。それすら「ちょっとガラの悪い女子高生」という枠の範囲内で。 結局その程度が、滝沢ユリカの限界。何万人もの少年少女と同じ場所に自分はいる。ああ、でも。やっぱりそれを受け入れたくなくて、 ――細木 綾乃。 ユリカの思考はそこで中断された。聞いたことのない名前が突然、脳内に現れた。はじかれたように公園のほうを見る。 そこには少女が立っていた。それが「細木綾乃」だと、ユリカにはわかった。なぜか理解できた。 「…………!?」 細木綾乃は虚ろな目をして、ただ立っていた。ふわっ、と風がそよぎ、彼女の長い黒髪と白いワンピースの裾をなびかせる。 ユリカは息を呑んだ。 とても、美しい少女だった。 綾乃が何かに気づいたように顔を上げる。視線がこちらを向く。 目が、合った。 何が面白いのか、にこり、と綾乃はほほ笑んだ。 美しい真顔が一転して可愛らしい笑顔に変わり、ユリカは思わず立ち止まった。 それから三秒ほど、二人は見つめ合い。 「なに? そんなに私に、興味があるの?」 いつまでも目をそらさない綾乃に対し、ユリカは息をひとつつき、言った。 そして街灯の下で立ったまま動かない細木綾乃に引き寄せられるように、公園に近づいて行った。 ◆ 「……はじめまして、だよね? 私は滝沢ユリカ」 「そう。……ねえ、私は?」 自己紹介をしたユリカに、綾乃はおかしな質問をした。 「え?」 「わたしの名前。あなたには、わかるでしょう?」 聞かれたユリカは少々混乱した。だが、彼女の質問に答えることはできる。 知っているからだ。 「……細木、綾乃?」 「そう! 綾乃っていうのね! わたしは綾乃。よろしく、ユリカ」 「……ええー」 なんとも奇妙な自己紹介だった。 だが、どことなくおかしい会話はこのまま進む。 「え? だって、自分の名前だよね?」 「わたしには、わからないから」 「いやいや。何でそんなポンコツな事になんの? だってあんた、二年前には全国模試で一位とって周囲を騒がせたんでしょう!?」 それを口にした瞬間、ユリカは強烈な違和感を感じた。 「……え?」 「あはは。わたし、そんな事してたんだ」 だが、ユリカは今それを「知っていた」。情報がいつのまに、頭の中に現れていた。そして、当の綾乃本人はそれを知らないようだった。 「そう。……わたしは、過去を知らない」 綾乃が語り出す。だがそれを待つまでもなく、ユリカは理解していた。 目の前の少女、細木綾乃。十八歳。高校生。特殊能力を持つ「魔人」。 彼女は……記憶を失っている。自分の過去を知らない。つまり、 「わたしは……『自分が何者かわからない』の」 ユリカは思わず綾乃のほうを見た。綾乃は変わらず笑っていた。 その笑みは弱弱しく、儚げな彼女の雰囲気と合わさって、今にも消えてしまいそうだった。彼女は続けた。 「わたしには、わたしがわからない」 「あなたは鏡。あなたは、わたしを教えてくれる。あなたを見れば、わたしがわかる」 「ねえ、少し、わたしとお話してくれる……?」 消え入りそうな笑みの隙間から除く、深淵のような黒々とした瞳。 それに見つめられ、ユリカはぐっと息を呑んだ。断れる気はしなかった。 「……うん」 気が付けば頷いていた。こうしている間にも、細木綾乃の情報は少しづつ、頭の中に流れ込んできていた。 ◆ それから、ユリカは綾乃と少し、話をした。 意外にも綾乃と話すのは楽しかった。流石、高校生ながら落語家として高座に上がった経験を持つ人間は違うな、と思う。 「そっか。じゃあわたし、楽器の経験はないんだね……」 「うん。今の感じだと、なさそう」 「あーあ。『記憶喪失の人間に楽器を渡したらサラリとこなした』なんて、ちょっとロマンチックじゃない」 「そ、そんな事考えてたんだ……あ、でも」 「ん?」 「歌は上手かったみたい。え、レコード会社からスカウト受けた事もあるって……マジで……?」 ユリカは少し、綾乃がうらやましい、と思った。 知れば知るほど、彼女はトクベツだった。彼女は明らかに「何者か」だった。 たまたま今、記憶喪失で「何者でもなく」なっているだけで、彼女自身はしっかりとその素質を持っているのだ。 「いーなぁ。私も記憶喪失になったら、実はインスタのカリスマだったりしないかなぁ……」 やや不謹慎だとは思いつつ、ついついそんな事を考えてしまう。 ――それが、いけなかったのだろう。 ユリカは思考に気を取られていた。 そのせいで、ブレーキ音に気付くのが一秒遅れた。 「――ユリカ!!」 彼女を現実に引き戻したのは綾乃の声だった。続けて地面が大きく振動し、キキキキキ、という大げさなブレーキ音が耳に入った。風圧を受け、髪がなびく。 そして視界をいっぱいに埋めるような、鉄の塊が現れる。 「――え?」 突然すぎて、リアクションすらまともに取れなかった。 公園の隣の道路を大きくそれて、トラックがこちらへ接近していた。 猛烈な速度で近づく車両を前に、無力なユリカができる事は、ぎゅっと目を閉じるくらいだった。 いよいよ轟音が間近に迫ったその時。腕をぐいっと引かれる感覚があった。 「…………綾乃」 綾乃が、動いた。その瞬間、ユリカは理解した。 彼女が動いたならば、もう大丈夫だ。 人間ひとりを軽々と振り回し、綾乃はユリカをその場から離脱させた。 しかし逆に、トラックの進路には綾乃が残る事になる。 時間的にも、彼女が避けるのは間に合わない……そして。 ――メキィ、と、嫌な音がした。 目を開けたユリカが見たものは。 見るも無残にひしゃげた…… ……トラックのバンパーだった。 「……うそ。止まった……」 自分自身の力にびっくりするように、綾乃は言った。 トラックに向かって突き出された彼女の細腕は、片腕でトラックを悠々と受け止めていた。 「こんな力が、わたしに……」 「いやいや」 そこで、ユリカが口を挟んだ。 あまりの事態に驚きはしたが、綾乃ならば大丈夫だ。彼女にはそれが理解できていた。 「流石だね」 「……わたしの力が、怖くないの……? わたしは、我ながら、ちょっと怖い」 「ああ。まあ、びっくりはしたけど……」 不安げに視線をさまよわせる綾乃に、ユリカは笑ってみせた。 「知ってたからね」 ◆ 警察や野次馬でにぎやかになりつつある公園から、逃げるように離れながら二人は話を続けていた。 「この力を見ても、怯えないなんて……そんな人と会うの、初めて」 「そう?」 「……記憶にある中では、初めて」 「記憶ないんでしょ!?」 ツッコまれるのと同時、「あはは」と綾乃は笑った。つられてユリカも笑った。 記憶がなくても、過去がわからなくても、今、この時の感情だけは本物だった。 「……よかった」 どこか安心したように、綾乃は下を向いて言った。 「何が?」 「わたしは、目の前の人の危機に、ちゃんと動ける人だった。特別な人を、守れる人だった」 彼女は少し嬉しそうにはにかみ、 「わたしには、わたしの性格もわからない。でも……わたしが悪い人じゃなさそうで、よかった」 「……うん。助けてくれて、ありがとう……ていうか」 そこで何かに気づいたように、ユリカは綾乃のほうを向いた。 「特別、な人……?」 「うん」 「記憶にある限り、わたしの唯一の友達」 「…………だから、その記憶がないんじゃん」 「……あはははは」 「……あはははは」 二人は笑い合った。 ――自分が何者かわからない。 同じようで違う、違うようで同じ悩みを持った二人。 ほんの少しだけ、ちょっとだけだけど……答えが貰えた気がした。 「わたしは、あなたの友達」 「うん、私も、あなたの友達だよ」 ◆ ひとしきり笑ってから、夕日を背に二人は握手した。 それは今日の、別れの合図。 ただし、今日だけの。 また会おう、と二人は約束した。 今日の公園に行けば、基本的に綾乃はそこにいるのだという。 「じゃあ、またね」 「うん。また……」 ばいばい、と手を振って綾乃は去っていった。 どこか帰る場所でもあるのだろうか? まあ、きっと彼女ならなんとかするだろう。 「さ。私も帰るか。遅くなっちゃったな――」 そうしてユリカもくるりと踵を返した、その時。 「――!?」 頭の中に流れこんでくる情報があった。 もちろんそれは、細木綾乃の情報。彼女の過去に、関わる話。 『近く、わたしは戦いに巻き込まれるだろう』 『それが何の戦いなのかはわからない。巻き込まれるのかもしれないし、自ら足を踏み入れるのかもしれない』 『ただ、それは――命を懸けた戦いになる』 『生きて帰れるかはわからない。でも、わたしは――』 ズキン、と、頭痛をともなう衝撃がユリカの頭に走った。 なんだろう、この記憶は。綾乃は大丈夫なのか? 慌てて本人に伝えようかとも思ったが、彼女は既に見えなくなっていた。 綾乃の去っていったほうに振り向き、ユリカは胸に手を当てて、言葉を風に流した。 「何の戦いか知らないけど……生きて、帰って来てよ?」 大丈夫。細木綾乃なら、大丈夫なはずだ。 やたら仰々しい実績ばかりを持ち、破天荒な怪力を持つ彼女なら。 きっと届かない言葉は、街の喧騒に紛れて消えていった。 「また会おうね。あなたは……私にとっては、ちゃんと『何者か』だよ」 |参加キャラクター|
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事前SSシステム 事前SSシステム概略 今回のキャンペーンでは、本戦中にリアルタイムで応援SSやイラストを公開することはない。 SSやイラストは本戦開始前に提出する 本戦開始前に提出されたSS、イラストに対して、GKが-3~+3ポイントの点数を付けていき、獲得した点数がチームごとに溜まっていく SS,イラストの提出期限は(未定)の夜12時までとする。 溜まったポイントは自軍ユニットの能力発動時に発動率ブーストとして使用できる(1ポイントで+1%)。1回の発動に付き15ポイントまで使用可能。 例:ドヘン=タイ王国のキャラAの発動率は60%である。ドヘン=タイ王国は事前SS・イラストにより45ポイントをプールしている。キャラAの能力発動時に15ポイントを使うことで、キャラAの発動率は75%としてダイスを振ることになる。ドヘン=タイ王国の残りポイントは30ポイントとなり、キャラAの次回発動時は発動率は60%に戻る。 SS・イラスト評価基準 SS・イラスト提出時、メインGKにより採点される。 SSは基本的には短い方が良い。あまり長いと途中で読んでもらえないかもしれない。 普通にやっていればマイナス点が付くことはないが、やる気のないあからさまなポイント稼ぎや、他プレイヤー、他キャラへの悪質な誹謗中傷などはマイナス点が付く可能性がある。 なお、あまりにもSSが多すぎてGKが対処不能になった場合は、その時点でSSの評価を終了する可能性はある(常識的な分量であればまず起こりえないが、京極夏彦の新作みたいになったらアウト) 連作は基本的に不可(長編の分割提出など) ただし、一つ一つにオチがちゃんと付いており、単品として見ても十分なクオリティであれば(要するに分割提出と気付かれなければ)問題ない リレー小説したい場合は、自軍と敵軍が交互に提出する場合においてのみ認める 採点方法 表の掲示板に両陣営のスレをそれぞれ立てますので、そこに貼っていって下さい。 GKはそのスレにおいて各SS・イラストの採点を行っていきます。 wikiに貼っていく余裕はきっとないので、本戦終了後誰かやって下さい。 ちなみにGKはダブルーツもサイレンも読んでないので、似顔絵を描いても「ふ~ん・・。」くらいの感情しかきっといだきません。
https://w.atwiki.jp/minasava/pages/715.html
長編SS(長期連載、シリーズ物など) 短編SS(読み切り、ショートショート、会話形式SSなど) 設定 嘘予告(皆鯖スレ住人による投稿SSなど) 投稿絵(その他創作物)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1625.html
140文字SS:ふたりはプリキュア&Max Heart【1】(10話保管) 140文字SS:ふたりはプリキュア&Max Heart【2】