約 103,415 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/28047.html
登録日:2014/04/01 (火) 12 09 39 更新日:2020/12/13 Sun 16 40 24 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 SRC ウルトラマン ウルトラマンコスモス ボランティア 怪獣やっつけ隊 怪獣やっつけ隊←ではない団体 『SRC』とは、円谷プロ製作の特撮TV番組『ウルトラマンコスモス』及びその劇場版に登場した架空の組織である。 本項目では『ウルトラマンコスモス THE FIRST CONTACT』に登場するものについて解説する。 【概要】 正式名称『Scientific Research Circle』。 科学分野の革命的な発明特許を数多く取得し、20世紀末から世界的に台頭し始めた水無月工業技術研究所 (MITI) が設立した、 宇宙や地球のあらゆる謎や、宇宙人や怪獣と人類の問題の平和的解決を図るための科学調査サークルである。 この頃はあくまでボランティア組織であったため武装は一切持たず、専任の隊員以外にも普段他に職を持っている者も多かった。 また本部はMITI内に基地が存在した。 バルタン星人襲来事件の後に国連の承認を受け発展・拡大し、テレビシリーズでは国際的科学調査組織として組織の拡大・再編成が行われた。 【隊員】 ◇アカツキ ノボル隊長 元防衛軍の隊員でシャークスのシゲムラ参謀と同期。 ◇ワタナベ キョウコ隊員 コンピューター類担当の女性隊員。 普段はムサシの小学校で音楽教師をしており、この時は眼鏡を掛けている。 ◇キド隊員 メカニック担当。トロイAの操縦も行う。普段は自動車の研究所に勤める。ムードメーカー。 『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』ではTEAM SEAの隊長になった。 ◇ライデン隊員 力自慢の隊員。普段はケーキ職人。 ライデンとは見た目と怪力から江戸時代の力士雷電爲右エ門にちなんで付けられたあだ名で、本名はカオルという。 ◇イチノセ隊員 天文学に精通したSRC専任の女性隊員。 バックアップ担当だが、格闘技が得意で力仕事もこなす。 いまいち目立たなかった。 ◇サカグチ隊員 SRC専任の隊員。 物静かな印象だが、主にメカニックでのサポートを行う。 いまいち目立たなかった。 ◇木本 研作博士 MITIの創始者の一人で、SRCの顧問とメカニックの開発を担当。 普段はおもちゃ病院の院長をしており、ムサシとも顔なじみで、彼にクレバーゴンをくれた。 穏やかな人物。 後にテレビシリーズにも登場した。 彼ら7人は、後の時代にSRCオリジナルセブンと呼ばれるようになる。 【国家緊急部隊シャークスメンバー】 国家の存亡に関わる重大局面に出動する、防衛軍のエリート部隊。軍内部においても、突出した権力を持つといわれている。 怪獣や宇宙人を全て敵と見なして攻撃的な態度を取り、SRCやムサシ、勇次郎親子とも対立する実質上の悪役。 パンフレットでも「SRCの作戦をことごとく邪魔する」「彼らのせいでSRCの努力が水の泡」と散々に叩かれた。 ◇シゲムラ参謀 シャークスの司令官。 SRCのアカツキ隊長とは同期だが、考え方の違いにより対立する。 最初は宇宙人の存在を信じなかったが、実在が確認されてからは強硬な姿勢を見せる。 SRCが平和的な方法で静めようとした呑龍やバルタン星人を容赦なく攻撃した。 バルタンを倒したコスモスさえも攻撃しようとしたが、ムサシの父に「恥ずかしくないのか」と止められた。 ◇シャークス副官 赤いベレー帽と黒い隊員服を着用している。シャークスの行動隊長的存在。 【メカ】 ◆トロイトータル 全長30m 乗員6名 最高速度M3 SRCの主力メカ。トロイAとトロイBに分離する。 この合体機能がテレビシリーズに登場するコアモジュールシステムの原形となっている。 防弾・耐熱塗料『キーセーバー』で特殊コーティングされた外装は、バルタン星人のドライクロー光線にも耐えられる。 『ウルトラマンコスモス2 THE BLUE PLANET』では発展型のトロイSが登場している。 ◆トロイA 全長30m 乗員3名 最高速度M4 トロイBのデータ収集母機・エアマザーとして製作された大型機。 作戦指揮機として活躍し、機体下部に敵への直接パンチは勿論、冷凍ガスも放つ超大型グローブ・ドデカローブと、 超大型スピーカーのドデカピーカーを装備する。 ◆トロイB 全長11m 乗員3名 最高速度M2.5 コアモジュールの実験・試作機で、ベイビーコアとも呼ばれる小型作戦機。 小回りがきき、バランス性に優れ、VTOL・STOL機能も持つ。 装備はトロイAと同様だが、やや小型なため、デカローブ・デカピーカーと、名前から「ド」が抜けている。 自動操縦装置も備えている。 ◆バーナード 全長4.5m 乗員4名 最高時速380km SRCの公用車で、地上パトロールや探査等に使用する白いメルセデス。 【装備】 ◆SRC隊員服 隊員達が着用する隊員服で、耐熱・耐寒・防御効果が高い。出動時にはプロテクターも装備する。またジャケットの下に隊員それぞれでカラーが違う隊員Tシャツを着ている。袖は結構短い。 ◆キャップ 危険度が低い調査任務の際に被る。 ◆SRCヘルメット 危険な任務や、トロイ搭乗時に被る特殊ヘルメット。 隊長用にはレッド、隊員用にはイエローのラインが入り、マイクロカメラと通信機を装備している。 ◆ラウンダーグリップ(マイティツール) 銃のグリップ型の特殊小型コンピューターで、本部のドアのキーとしても機能する。 追記、修正はシューベルトの子守唄を歌いながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SRCヘルメットが自転車のヘルメットにしか見えない -- 名無しさん (2016-03-05 23 22 54) メカは本編のテックシリーズよりコッチのトロイシリーズのほうが好きだったな -- 名無しさん (2016-10-26 12 53 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p051284s/pages/43.html
以前「短期急騰銘柄情報を100%鵜呑みにしてはいけない」というお話をしたことがありました。 そこで、第二弾として「短期急騰銘柄も含めてどんな銘柄でも利益を出せる」という、 貴方が興味を持てる内容で話を進めてみます・・・。 株で利益を出すには、極めて単純に考えれば「安いところで買って、高いところで売る」 ということに尽きます。 それでは何故皆さんは「短期急騰銘柄」を欲しいのでしょうか? それは短期で効率よく大きな利益を手にすることができるからと思い込んでいるからです。 しかし、冷静に考えてみて如何でしょうか! 前回お話した内容を理解していらっしゃる方は「そう簡単には儲からない」 ことはお分かりと思います。 あえて言わせてもらえば、どんな銘柄でも買う時期、売る時期を間違えれば儲かるどころか 損をしてしまうことさえあるのです。 仕手株であろうが、バリュー株であろうがどんな銘柄も株価の上下はあります。 また、上下があるからこそ儲かるのですから、株式投資で一番大切なことは 今の水準が高いのか安いのか(ある一定期間内で)を測定する技術を持っているかいないかで 「利益を出せるか出せないか」が決まってしまうということです。 短期急騰銘柄や仕手株が悪いことは決してありません。 むしろ先ほどの「分析技術」を持っていれば、どんな銘柄を買おうが 確実に利益をあげることが可能です。 突き詰めれば「この分析力」を持っているかいないかの方が重要なのです。 その上で、良い銘柄を売買すべきです。 私の知り合いで、「たった一銘柄」を売買して 大きな利益をあげている方がいらっしゃいます。 彼は、先ほどの株価の変動(波動)を「確実な分析方法」を利用して 高いか安いかを判断して大きな利益に結びつけています。 たくさん銘柄は必要ないといっていました。 一銘柄は極端にしても、数銘柄、自分が得意とする銘柄を分析しながら売買していると、 なにか感のようなものも働いてその銘柄の習性なども予知できるようになるようです。 稼いでいる投資家が使っている 売買タイミング把握法とは? ↓↓ ■超短期投資分析表作成マニュアル そして, 確実に勝つためのデイトレ入門,そして応用テクニック 今すぐ実践できる方法を教えるそんなマニュアルです ↓↓ ■デイトレ分析表作成マニュアル ■稼ぐデイトレテクニカルマニュアル
https://w.atwiki.jp/kaken/pages/12.html
科学研究部、研究班紹介 研究班には大きく分けて、以下の二つの班があります。 生物・化学班 物理・数学班
https://w.atwiki.jp/suto0415/pages/14.html
・地球生命体は自然界の環境条件(大気、水、ミネラル)に適応し育まれてきたことは誰でも知っているが、さらに地球はダイナモ原理(発電機)によって磁場が発生、地表に弱電流が流れ、生命活動に影響を与えてきたこと、また生命体の生理作用を営む本質的原動力は弱電気であることは余り意識していない。磁場の高い場所では生命体は充電され、疲れの回復、ストレスからの解放、そして自然に生き生きとした健康を得ることができます。我々の祖先も縄文時代から磁場を意識し住居、古墳の場所をきめていた、鳥や獣が休む場所、歴史のある神社や寺院の境内は旺盛な樹木が示すとおり磁場の高いとこではないでしょうか? ・このふるさと自然資源である健康に役立つマイナスイオン(-イオン)・ラドン(放射線)・地電流(磁場)を測定し地形、地質、地下水脈から科学的に調査します。 ☆マイナスイオン(-イオン) ・ドイツの物理学者フイリップ・レーナルトが滝で水滴が微細に分裂すると水粒子が帯電し、マイナスイオン、プラスイオンが発生するレナード効果を発見する。電気メーカーのマイナスイオン定義は「空気中の原子や分子が電子を得てマイナスに帯電したもの」とあるが、学術的に未だ確定されていない。当主は膨大な測定結果を基に解明すべき取り組んでいます。 ・マイナスイオンが体内に取り込まれると、酸素運搬能力が高まり新陳代謝が促進されるため、疲労軽減や精神の安定作用があるといわれている。マイナスイオンは心理的・肉体的に一種の幸福感をもたらし、安眠を可能にし、からだを若返らせます。マイナスイオンは微小で数もわずかですが、人体に非常に重要に作用するので、「空気のビタミン」とも呼ばれます。 ・仏リカ・ザライ著:私の自然食Ⅱ マイナスイオンの効用から抜粋。マイナスイオンのエネルギーは驚異的です。ヨーガ行者はこのエネルギーを「プラナ」と呼び、中国の易学の陰と陽の源をも意味します。私たちはマイナスイオンのエネルギーの効用についてわずかに知りはじめたにすぎません。またマイナスイオンは太陽光線から生じますが、その数が非常に増加する夏の数カ月のあいだ死亡率が低下し、大気中のプラスイオンが増加する冬や初春には死亡率は高くなります。また気圧の急激な低下はプラスイオンと並行して死亡者数を増加させます。モルモットをマイナスイオンが欠乏した空気中に置いた実験では、モルモットは8日間で死にました。マイナスイオンなくして生きることのできる生物はいないのです。 ・ドイツ振動医学推進協会ヴィンフリート・ジモン著『波動健康法』から抜粋。欧米では、振動医学とか 波動医学が注目されている。目に見えない気とか命とかまたツボ、経絡、アーユルヴェーダ、そして最後には物がすべて発している振動、すなわち波動に着目し、健康状態をみていく健康法です。自然エネルギーと共生する生き方に世の中は動いている。 ◎空気中に浮遊しているイオン粒子を『空気カウンターln†l 』で測定します。 測定:400 箇所 40%実績 (目標1000箇所) ☆これまでの測定結果・・・自然科学調査の日誌の通り ☆自然放射線(放射線) ・私たちは生まれてからずっと宇宙や大地から出る自然放射線のシャワーの中で生活しているのです。放射線の飛跡はウィルソン霧箱(発明によりノーベル賞)で見ることができます。 ・ラドン及び各種放射線同位体が放つ放射線が健康に寄与するとの考え(ホルミシス効果)があり、痛風、血圧降下、循環器障害の改善や悪性腫瘍の成長を阻害するなどの効能があると考えられている。 ・放射線は強すぎると害を及ぼします。国際放射線防護委員会(ICRP)では放射線許容量を約5.0μSv/h(マイクロシーベルト)以内と定めています。 ・放射線が弱すぎると『ホルミシス効果』を得ることはできません。数値は0.5μSv/h以上(自然界の約20~30倍)~5.0μSv/h以内(自然界の約200~300倍)が最適とされています。 ・天然鉱石の使用の規制について ・天然の鉱石の中には、ウラン、トリウムを含んでいるものがあります。ウラン、トリウムを含む鉱石は、100種類以上あると言われていますが、ラドン温泉器具などで使用されたり、さらに近年、マイナスイオンを発生するための放射線源と称して、これらの鉱石を商品に少量混入させるなどの方法で使用されています。モナザイトなどを含んだ商品自体には、混入量が少量であるため、人体や環境への影響はないと考えられますが、原料となる鉱石そのものには放射線量の高いものがあります。これらは、「核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律」に基づく核原料物質の使用の届出が必要になる場合があります。ウラン、トリウムの放射能の濃度370Bq/g(固体)以上で、含まれるウラン及びトリウムの量((トリウムの量)+(ウランの量の3倍))が900g以上の鉱石を使用する場合には規制を受けます。放射能の濃度の目安としては、トリウム232の場合、含有率4.5%以上、ウラン238の場合、含有率1.4%以上ある場合には、規制対象となります。これら規制対象となる鉱石を使用する場合には、同法第57条の8第1項により、文部科学省への届出が必要です。 ・規制対象となる可能性のある主な鉱石 モナザイト(モナズ石)、リン鉱石、コロンバイト、タンタライト、ストロベライト、パイロクロール、バストネサイト、セリウムコンセントレート、ジルコン、ゴム石、デービド鉱、ブランネル石、センウラン鉱(ピッチブレンド)、ニンギョウ石、リンカイウラン石、カルノー石、ツャムン石、メタチャムン石、チャヤームン鉱、シュレーキンゲル鉱、ジルケル鉱、ゼノタイム、トロゴム石、オーエル石、バクハン石、カツレン石、タングステン鉱、ホウトリウム石、ブロッカイト、ウラノフェン、リンドウウラン石、コフィン、石ウラントール石、ウランホウトリウム鉱、トール石、フランセビル石 ・安全基準の目安とする0.14μGy/h(8.4μSv/h)以下のレベルとは、その場に1年間365日居続けた時、外部被ばくによる実効線量当量が一般公衆の実効線量当量限度である1mSv/年以下となるレベルです。花崗岩からの放射線は最高で0.02μGy/h以下(1.0μSv/h)以下です。古い花崗岩に含有するチタンやレアアース採取後の濃縮汚泥には放射線の国際安全基準値である5.0μSv/hを超える廃棄物は存在している。 (放射線ホルミシス効果:第26回日本東方医学会「教育講演」資料)電中研動物実験で、全国的な放射線ホルミシスプロジェクト研究の実験結果が発表され「ガン抑制遺伝子p53の活性化、活性酵素の抑制SODやGPXの増加さ、過酸化脂質の減少、膜透過性の増大(電子スピン共鳴測定)、インシュリンやアドレナリン、メチオニンエンケファリン、βエンドルフィンなど各種ホルモンの増加、DNA修復活動の活性化、免疫系の活性化、LDLコレステロールの減少など、次々と明快なバイオポジティブ効果が、哺乳類で検証されました。」 ホルミンスとは、適度な刺激であって動物実験で脳と神経系に対する鮮明な効果を確かめた。神経伝達にかかわるシナプスの大きさや数を増加させて、神経伝達を改善する事、アルツハイマーや認知症に対する健康効果も生じる。よく知られていることで、適度な仕事を続けている人や適切に運動をしている老人が、アルツハイマーや認知症にならないことこそ、ホルミンシス効果である 。『 この資料から抜粋 members3.jcom.home.ne.jp/horumi/kouenn.html 』 ・インフルエンザ予防接種で抗体力を高めることは誰でも知っている。しかし地球生命体は海から誕生し、地球史が示すように、紫外線、太陽放射線(磁場の逆転時)を浴び、何度も全滅の危機に瀕してきたこと。その都度、生命体は生き延びるため免疫力で防備、自然に適応し、進化をしてきたことは余り知られていない。微量の自然放射線を浴びることは、DNA修復酵素の活動が活性化され、傷を修復しょうとする。臨戦態勢が準備されることで、悪性腫瘍等に対抗するため免疫力を活性化させる。ラジウム鉱石からラドン放射線量1.0μS/hr位を短時間に浴びることは、体内の免疫力を高める予防手段として有効ではないかと思っている。なお当主は採取した鉱石で只今、風呂で試しています。 ◎大地から放射されるラドンを『携帯型放射線測定値(カルテックスⅡ)』で測定します。同時に飛跡の数量と間隔から強弱を確認します。 測定:400 箇所 40%実績 (目標1000箇所) ☆これまでの測定結果・・・自然科学調査の日誌の通り ・ 中山間には未知なる環境資源が多分にある。特に熱変成帯(ホルンフェルス化帯)、深成岩体はラドン放射の数値が高い。神社の土台、敷地に花崗岩石材(御影石)に使われ数値が高い。また大気を浄化している。石英中からラドンガスか放射され、崩壊時にマイナスイオンを多量に放射されている。岩盤浴の床材ブラックシリカは北海道産ですが、国内でも確認されます。その岩石を運搬中に気がついた事、眠気なく冴えが感じられた。コンクリートで囲まれた都市部では数値が低い。自然石を活用して人の免疫力を高める健康都市づくり施策も必要では?。ラドン放射の高い花崗岩を基盤とする関西、京都そして北陸地方は創造性豊かな産業を生み出しているが、大自然からの恵みが大きく影響していると思われる。 ・伊那分杭峠の花崗岩調査予定、平滑花崗岩と比較。群馬県片品村のマイナスイオン発生量、備長炭の3倍、貴陽石(長石)と平滑花崗岩と比較。採取したブラックシリカ、結晶方解石、平滑花崗岩の入浴効果。希望者にセットで無料配布しています。 その他 ・送電線、高圧線から発する極超低周波電磁波をセルスセンサーで測定します。最近の調査で、電柱線の電磁波と同位置でマイナスイオン値を測定したところ、周辺より約2倍多い1400個優勢、しかも微波動で固定されている。-イオンが+電磁波によって磁界されているのか?。また採取した各鉱石をうっかり電柱線そばで電磁波測定したところ、電気伝導率が高い鉱石があった。またブラックシリカも炭素を含むため数値が高い。 ・地理風水では羅針盤から磁場を判定しますが、当室では地質調査のクリノメータを使って、磁針の微動から磁場状況を判断します。いわゆる大地の脈をとります。 ・各位置はGPS(緯度、経度)で測定します。
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/929.html
批判サイド 資料集 疑似科学と社会的脳仮説 疑似科学と社会的脳仮説 人々が疑似科学を信じるメカニズムとして、社会的脳を使った説明がある: At a fundamental level, science is about explanation (and sometimes using that explanation to make predictions). Thus, to most people, science is useless unless the understand the story it tells. The problem with modern science is to have a good grasp of its explanatory power, you need a lot of (often difficult) background. As you gain this background, you develop what Feynman would call the most fundamental skill in science always questioning, being able to say "I don t know", and to hold contrasting ideas together. If you don t invest in acquiring this background, most of science seems like witchcraft passed down by ivory-tower academics in funny gowns and hats. 根本的には、科学は説明である(そして、ときにはその説明を使って未来を予測する)。したがって、大半の人々にとって、科学が語ることを理解しない限り、科学は役に立たない。現代科学の問題は、その説明力を把握するために、多くの、そして難しい背景知識を持つ必要があることだ。背景知識を手にすれば、ファインマンの言うところの科学の根本的なスキル、すなわち「常に問い続け、ときには「私は知らない」と言える、対照的なアイデアを両方手にする」を成長させられる。背景知識の習得に力を入れないなら、科学の大半は、奇妙なガウンと帽子を身に着けた象牙の塔の学者によって受け継がれる魔法のように見えるだろう。 What pseudoscience (or even cargo-cult science) provide is explanations that require less background, purport to be more certain, have something for everyone (Forer effect), and reassure you that "there is an answer". If you look at much of pseudoscience (or ancient myths) more closely, you will notice that they tend to personify their subject matter much more than science (my favorite example is the homunculus fallacy). They use this personification to provide agency, intent, and meaning to their explanations. 疑似科学(あるいはカーゴカルトサイエンスさえも)は、少ない背景知識しか必要としない、そしてより確実だと称する、誰にもあてはまる(バーナム効果)、説明を提供し、「ここに答えがあるのだ」と安心させる。より詳細に疑似科学(あるいは古代の神話)を見るなら、疑似科学が科学よりもはるかに多く、対象とする問題を擬人化する傾向があることに気づくだろう(私にお気に入りは ホムンクルス詭弁 )。疑似科学は、この擬人化を使って、エージェンシーや意図や意味を説明に与える。 The great advantage of these human stories is that our minds are optimized for them. If you subscribe to Dunbar s Social Brain Hypothesis, then one of the main things evolution produced is a mind built to understand social structure, and other people. When an agent does not adhere to its role and violates our theory-of-mind and behaves erratically, without discernible intent and meaning, this is dangerous to us and our society; it causes us great discomfort. When you hijack the social mind to try to explain further and further afield parts of nature, you try to build the same sort of characters. これらの人間の物語の大きな利点は、私たちの心が、彼らのために最適化されていることである。もし、ダンバーの社会脳仮説を受け入れるなら、進化が創りだした主要なものの一つが、社会構造及び他人を理解するために構築された心である。あるエージェントが、その役割を離れて、我々の心の理論から逸脱し、不規則に、認識可能な意図や意味なく振る舞うと、それは我々と社会にとって危険であり、我々のそれに大きな不快感を感じる。社会的心をハイジャックして、自然の深い部分について説明しようとすると、同種の人格を構築することになる。 When you have to say "I don t know" or "I don t understand" this character, it creates discomfort. Pseudoscience thrives on this by giving an arbitrary, simple, shallow and easy to change explanation. Since most lay-people never pursue this explanation far enough to notice its contradictions, and since it shapes their observations (in the Popper-sense and through confirmation bias) they never get a strong enough cognitive-dissonance to overcome to positive feeling of having an understandable explanation . 我々が「そんな人格を私は知らない」あるいは「そんな人格を私には理解できない」と言わざるを得なくなったとき、不快感が生み出される。疑似科学は、任意の、単純な、浅い、簡単に変わる説明を提供することで、その不快感の上に繁栄する。ほとんどのシロウトは、矛盾に気が付くほど深く、この説明を探求することはないので、そして、(ポパーの意味で、確証バイアスを通じて)それが観察を形かがくは作るので、シロウトたちは決して、理解可能な説明を手にしたというポジティブな確証を克服するだけの、十分な認知不協和を感じることはない。 Unfortunately, all I can do in this answer is provide a intuitively appealing, intent and agency based explanation. Reread my answer and make note of unnecessary personifications I made -- just like much of pseudoscience, science is a story and there is the biggest rub. 残念ながらこの回答で私ができることは、直感的にアピールする、意図とエージェンシーを基本とする説明を提供することだけである。私の回答を読み直して、疑似科学と同様な不要な擬人化があれば書き留めてほしい。科学はストーリーであり、そこには大きな摩擦がある。 [ Artem Kaznatcheev answered Aug 16 2012 at 21 29 ] この説明は、目的論選好やコントロールの回復と否定論とも重なる視点である。 なお、Robin Dunbarの社会的脳仮説とは: Dunbar RI "The social brain hypothesis and its implications for social evolution.", Ann Hum Biol. 2009 Sep-Oct;36(5) 562-72. doi 10.1080/03014460902960289. Abstract The social brain hypothesis was proposed as an explanation for the fact that primates have unusually large brains for body size compared to all other vertebrates Primates evolved large brains to manage their unusually complex social systems. Although this proposal has been generalized to all vertebrate taxa as an explanation for brain evolution, recent analyses suggest that the social brain hypothesis takes a very different form in other mammals and birds than it does in anthropoid primates. In primates, there is a quantitative relationship between brain size and social group size (group size is a monotonic function of brain size), presumably because the cognitive demands of sociality place a constraint on the number of individuals that can be maintained in a coherent group. In other mammals and birds, the relationship is a qualitative one Large brains are associated with categorical differences in mating system, with species that have pairbonded mating systems having the largest brains. It seems that anthropoid primates may have generalized the bonding processes that characterize monogamous pairbonds to other non-reproductive relationships ( friendships ), thereby giving rise to the quantitative relationship between group size and brain size that we find in this taxon. This raises issues about why bonded relationships are cognitively so demanding (and, indeed, raises questions about what a bonded relationship actually is), and when and why primates undertook this change in social style. 社会脳仮説(social brain hypothesis)は、他の脊椎動物と比べて、霊長類が体の大きさに対して大きな脳を持つことの説明として提唱された。すなわち、複雑な社会システムを維持するために、霊長類は大きな脳を進化させた。この仮説は、すべての脊椎動物分類群の脳の進化について一般化できるが、最近の分析で、類人猿霊長類についての社会脳仮説は、他の哺乳類や鳥類とは大きく異なった形をとることを示唆している。霊長類の脳の大きさと社会的なグループの大きさと定量的な関係(グループの大きさは脳の大きさの単調関数)にあり、その理由は、社会認識の必要性が、一貫したグループで維持可能な個体数を制約していることによる。他の哺乳類や鳥類では、関係は定性的である。大きな脳は、交配システムの違いによって維持されており、最も大きな脳は、ツガイ交配システムと関連している。類人猿霊長類は、一夫一婦のツガイを特徴づける個体間関係プロセスを、非生殖関係(友情など)に拡張したことで、先に見たような、脳の大きさとグループの大きさに定量的な関係を生じさせたと思われる。個体間関係を認知的に必要としている理由(そして、実際にどの関係がそうなのか)、そして、いつ、どのような理由で霊長類がこのような社会的スタイルを変更したのかという疑問が起きる。 なお、Robin Runbarは人々が科学を嫌う理由として、数学を挙げている。 たとえばアリストテレスの著作は、それなりの水準の教育があれば誰でも読んで理解できるものだった。コペルニクスが1543年に『天体の回転について』を出版したときには、部外者でも、さしたる困難もなくその論旨をたどることができた。1632年にガリレオが『天文対話』を出したときでさえ、物理学は、そこに含まれている数学に通じていなくても、教育を受けていれば、部外者でも理解できる範囲内だった。しかしそのわずか50年後にニュートンの『プリンキピア・マテマティカ』が出たときには、事態は突如としてまったく別の方向に向かった。ある日突然、科学は鏡をくぐりぬけて、専門家にしか理解できないものになったのである。 何が起きたかと言えば、数学が科学の必須の成分になっていたということである。議論の展開は、微積分や、生まれつつあった確率論などの、新しい数学的な技法に通じている読者だけが理解できるような新しい水準に引き上げられていた。物理学は専門家でなければ見通せないものになった。 対照的に生物学は、なお少なくとも二世紀の間、素人にも手が出せるものだった。ダーウィンの本のような専門書が広く読まれたのである。しかし、1700年以後に出された物理の教科書で、出版社のベストセラー図書に入ったものはない。ところが、今では同じことが生物学にも起こりつつある。生物学で鏡をくぐりぬけた最初のものは遺伝学であり、これは1930年に完全に数理化された。今日では、進化遺伝学の教科書は、多くの生物学者にとってさえ、あまりに数理的で理解できなくなっている。生物学の中でも化学指向の強い分野(生理学、細胞学など)も、その後まもなく、基礎化学の利用が重要になるにつれて、同じ運命をたどるようになった。 生物学の中でも、まだ素人に手が出せる領域は、生態学や動物行動学のような行動にかかわる分野である。しかしこれさえも1970年代には数理化されるようになった。1970年代半ばまでは、動物の行動について、世間の人々が誰でも納得できるような一般向けの記事を書くことは、まだ可能だった。そこで、扱われるのは、ごく身近でおなじみの行動だった---春になるとなわばりをめぐって争い、明け方いっせいにさえずり、ひなに餌をやる鳥などである。生物学者が集団遺伝学や経済学で用いられる数理的道具を行動の研究に使えないかと試すようになった1970年代に、事態は密かに、しかし劇的に変化した。 [ロビン・ダンバー (松浦俊輔 訳) 「科学がきらわれる理由」pp.205-206, 1997] 社会脳仮説についてのwikipediaの記述 Social brain hypothesis The social brain hypothesis was proposed by British anthropologist Robin Dunbar, who argues that human intelligence did not evolve primarily as a means to solve ecological problems, but rather intelligence evolved as a means of surviving and reproducing in large and complex social groups.[5][6] Some of the behaviors associated with living in large groups include reciprocal altruism, deception and coalition formation. These group dynamics relate to Theory of Mind or the ability to understand the thoughts and emotions of others, though Dunbar himself admits in the same book that it is not the flocking itself that causes intelligence to evolve (as shown by ruminants).[7] 社会脳仮説は英国の人類学者ロビン・ダンバーによって提唱されたもので、人間の知性はまずもって、生態系問題の解決のたに進化したのではなく、大きく複雑な社会集団の中で生存・繁殖する手段として進化したと論じる。大集団で生きていくことに伴う行動には、互恵的利他行動や欺瞞や集団形成などがある。知性の進化は群れの形成自体によるものではないと同じ本でダンバー自身も認めているが、これらの集団力学は心の理論すなわち、他者の思考や感情を理解する能力と関連している。 5. Dunbar, R. I. M. (1998). "The social brain hypothesis". Evol. Anthropol. 6 (5) 178–190. doi 10.1002/(SICI)1520-6505(1998)6 5 178 AID-EVAN5 3.0.CO;2–8. 6. David-Barrett, T. and Dunbar, R.I.M. (2013). "Processing Power Limits Social Group Size Computational Evidence for the Cognitive Costs of Sociality". Proceedings of the Royal Society B 280 (1765) 20131151. doi 10.1098/rspb.2013.1151. PMC 3712454. PMID 23804623. 7. Dunbar, R. I. M. (1998). "The social brain hypothesis". Evolutionary Anthropology Issues, News, and Reviews 6 (5) 178. doi 10.1002/(SICI)1520-6505(1998)6 5 178 AID-EVAN5)3.0.CO;2–8.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/29614.html
登録日:2014/08/24 Sun 21 00 00 更新日:2024/03/14 Thu 23 33 32 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 ある意味究極のリアルロボット これが実現するとこうなる! カガクゴー キングカガクゴー スーパーロボット ダイ・ガード→マジンガーZ→エヴァンゲリオン パロディ プロペラ リアルロボット ロケットパンチ(バネ式) 主人公機 寸胴 巨大ロボット 柳田理科雄 科学的に正しいロボット 空想科学大戦! 空想科学読本 筆吉純一郎 頑丈 熱血万能 カガクゴー見参!! カガクゴーとは、漫画『空想科学大戦!』シリーズに登場する科学的に正しい巨大ロボットである。初出は『空想科学大戦3』。 モデルとなっているのはスーパーロボットの開祖であり、作者の柳田氏も大好きだと公言するマジンガーZ。 定期的にロボットもの特有の主人公機強化を施されながら、最終巻『最後の空想科学大戦!』まで戦い抜いた。 【スペック】 パイロット ネッケツ・モユル 全長 17m 重量 160t 出力 12000馬力(最大出力 97000馬力) 装甲 STM鋼(後述) 動力 無し→巨大発電車→空気電池 武装 バネ式ロケットパンチ、実体剣、レーザーブレード オプション プロペラアダプタ、宇宙戦用バックパック 所属 万能科学研究所→SAMONヒーロー課 【STM鋼】 「スーパー・チタン・モリブデン鋼」の略称。ネッケツ・サワグ博士が開発した超合金。 チタンとモリブデンをベースに細かい亀裂が全く入らない方法で精製した科学的に正しい最強の合金。 ガンダム世界のミノフスキー粒子のように本作の世界観及びリアリティを支える物質である。 精製の詳しい方法はモドキングに知られると困るのでナイショ。 単なる合金なので特別な性質等は全く持っていないが、極めて頑丈であり、自分と同等の大きさのロボットと殴り合おうが超巨大発電車に轢かれようが、果てにはTNT換算5メガトンの威力がある隕石の直撃を受けようが傷一つ付かない。 作中、世界中から6万5千人のエリート科学者を集めて研究した結果「現時点の人類の技術でこれ以上の強度の合金を作り出すのは不可能」という結論が出た。 ただしSTM鋼という名称の通り、主成分は鉄なので高熱には弱い。欄外の解説コーナーによると2754℃まで加熱すれば蒸発する。 【第一段階】 前述のネッケツ博士がSTM鋼の実用化(と、万能科学研究所所長の令嬢ミヤビ・シズカの願望)を受けて開発。 しかしネッケツ博士は完成前に急逝、以後は放置されていた。 そんな折、STM鋼のデータを狙って、地球侵略を目論むモドキング一味とトラディショナル重工業の操る悪のロボットが襲来。 敵のロボットに対抗すべく、カガクゴーを起動させようとするシズカ。 だが、研究所の主任研究員に迎え入れられた猫柳田博士が見たその実態は…… 猫柳田「中身はカラだ~っ!スッカラカン!!」 なんと外装は完成していたにもかかわらず内部はがらんどう。単なるハリボテだった。 しかしネッケツ博士の息子にしてシズカのアッシー(死語)であるネッケツ・モユルは、この機体の手足をクレーン車で吊るすことによりマリオネットとして起動。 華麗なクレーン捌きで見事敵ロボットを撃破……というか掴んで沼地まで持って行って沈め、初陣を勝利で飾った。 ……飾ったの? 【第二段階】 STM鋼のデータを狙って、モドキングの悪のロボットは必ずまた現れる。 対抗するにはカガクゴーを完成させるしかない。 だが、シズカの企画書はあまりにも現実離れしており、猫柳田からその非科学さ加減をみっちり教え込まれてしまう。 シズカ「……じゃあ、私の夢はどうなるの……?」 猫柳田「いや、とりあえず人が乗る&歩くは可能かな……?」 モユル「えーっ、歩けるんスか!!」 シズカ「そんなの近所の三歳児だって……」 猫柳田「馬鹿もん、走れるだけ三歳児の方が上等じゃ!」 ハリボテだったカガクゴーに猫柳田は内部メカを搭載(この時、コクピットとなった頭部の形状が少し変わる)。 外装の出来上がったボディにメカを組み込むのはボトルシップを作るようなもので、恐ろしく面倒だったらしい。 とりあえず二足歩行を目指すものの、科学の壁(とシズカの余計な改造)に阻まれて失敗。 そのうち敵が侵攻してきたため、仕方なく場当たり的に「盆踊り歩行法(腕を左右に振って重心を動かす)」で動かしてみたものの、当然ほとんど戦力にならず。 それどころかカガクゴーの頭部=操縦席がぐわんぐわん揺れるためものすごく乗り物酔いするという有様。 敵の失策により棚ボタ的に勝てたものの、実質的にカガクゴー最弱の時期だった。 【第三段階】 流石に盆踊り歩行法はまずい、というか苦し紛れに「歩く」以外何も出来ないため、操作方法を見直すことに。 本気で動かすのなら、カガクゴーの動きをより複雑に人間に近づける必要があるが、その操作は並大抵の覚悟では出来ない。 モユル「オイラも日本一のアッシー(死語)の名誉にかけて、死んでも動かしてみせるっスよ!!」 猫柳田「本当に死ぬぞ。いや、その前に狂う!」 具体的に言うと、「全身に配置された75個のモーターを操縦席に設置された75個のレバーで微調整」。 普段人間が動くために必要な関節の動きを、すべて手動で再現してしまおうというわけである。 言うのは簡単だが、人間の絶妙なバランス感覚の上に成り立つ動作を1から10まで全手動で行うわけで…… 「まずは基本動作「歩く」じゃ!腰を動かし右モモを上げながら、左足のヒザをゆっくりと折りつつも右足首の角度を合わせ、と同時に両手の振りでバランスを取って……」 ↓ 当然こける ↓ 「よーし!では今度は自力で立ち上がってみるか。まず右手の肩を持ち上げつつヒジを曲げ手首をかえして地面に手のひらを……」 指が足りないだろとか誰かOSを組んでやれよとか思うが、こうなったのはモユルがカガクゴーを自身の手で動かすことにこだわったためでもある。 実際これまでに出現したモドキング側のロボットはいずれも人力制御とコンピュータ制御を併用しており、猫柳田も当初はコンピュータによる自律制御を計画していた。 付け加えるなら、実戦の中で不測の事態の発生率を減らすためには人力制御の方が有効だと判断したのかもしれない。多分(*1)。 この想像を絶する操作難度を、モユルは天才的なアッシー操縦スキルと血の滲むような努力でクリア。人間に可能な動きは一通りマスター。 カガクゴーを片手倒立させる事はおろか、上空からのレーザーの連射に対してカガクゴーを連続バク転させて避けさせるなど、もはや人知を超えている。指の動きどうなってんだ (なお、この頃からコクピットにパイロットを保護するためのエアバッグが備え付けられている。転倒や被弾などの衝撃から身を守ってくれるのだが、身動きが取れないほどデカくて圧力がキツいのがタマにキズ) しかし、まともに動けるようになってくると今度は動力の問題が発生。 160tの図体を動かせる発電機をロボットに内蔵できるはずもなく、かといって外部からの充電ではあっという間にガス欠を起こしてしまい、とても戦闘は不可能。 猫柳田「燃費は悪い、扱いづらい、取り柄は頑丈なだけってアメ車かこいつは……」 仕方なくアンビリカルケーブルのような外部電源式にし、馬鹿でかい発電車を背負うシュールな絵面に。 当面の問題を一応クリアしたカガクゴーはSTM鋼製の拳を振るって敵のロボット軍団相手に無双する(*2)が、敵ロボットのレーザー砲で電源ケーブルを切断され一転ピンチに陥ってしまう。 最後はカガクゴーの後ろに陣取っていた超巨大発電車が敵ロボット軍団を轢き逃げして勝った。 猫柳田「最初からこうしてやればよかったわい」 【第四段階】 電源の問題を解決するために軽くて安全な空気電池(*3)を採用。 200㎏の空気電池を100本(計20t)内蔵して体の各部を動かし、使い終わった電池は自動的に排出する。 これにより通常行動で48分、全力行動で8分間の単独戦闘が可能になった。 小型の電池を採用することにより、行動中のエネルギー補給も容易に(口からザラザラと投入する)。 ここにきてようやく巨大ロボットとして完成したといえるだろう。 (ただしこの空気電池、『空想科学大戦4』において、周囲の空気が薄くなると出力が落ちるという弱点が判明している) ニセカガクゴー出現の際には、シズカの発案で専用のSTM鋼製の巨大な実体剣が用意された。 猫柳田からはその実用性に疑問符を抱かれていたが、敵が盗電によりレーザー砲のエネルギーを供給していたためワイヤーを切るのに役立った。 【第五段階】 敵のロボットはSTM鋼を溶断できるレーザー砲を標準装備。 カガクゴーにも対抗しうる飛び道具が必要になってきた。 シズカ「だんだんと理想の巨大ロボの姿に近づいてくる……何がつくのかしら、目からビーム? 胸のプレートから溶解熱線?」 猫柳田「もう開発も組み込みも完了しておる」 猫柳田「さっそく実験じゃ!!『バネ式』ロケットパンチ!!」 シズカ「こら待てジジイ!!」 こうしてカガクゴーは巨大ロボットの科学的に正しい飛び道具・バネ式ロケットパンチを装備。 人型ロボットに組み込む上での安全性を考慮した結果(*4)ではあるが、反動が凄まじい上に、パンチは一度撃ったら行ったきり。 きわめてハイリスクな武装となった。 さらに、直後に来襲した敵の飛行ロボット(*5)に対抗するため、科学的に正しい飛行用装備のプロペラアダプタが開発される。 (もっとも、先走ったシズカのおかげで試作機のローターが壊れてしまい、気球メカとの決戦では間に合わせの装備のでかい団扇を使う羽目になったが) かくして、カガクゴーは敵ロボットと立派に戦える、一戦級のロボットとなった。 しかし『空想科学大戦3』の終盤、なんと全長400mの超巨大ロボット「オダイジン」5機が襲来。 わずか17mのカガクゴーでは相手にもならず、もはやこれまでと思われたが……。 【キングカガクゴー】 猫柳田「カラッポのロボット……それがまさか機械(ロボット)ではなかったなどと誰が考えようものか!!カガクゴーの正体とは……」 生前のネッケツ博士は特撮番組の科学的な間違いを300以上見つけるなど、科学的にキッチリしていないと気が済まない几帳面な男だった。 そんな男が考えなしに「中身が空っぽの巨大ロボット」などという未完成品を造るだろうか? かつてウーターマンの巨大化問題にも利用された猫柳田のライフワーク、人体を巨大化させる技術。 そして、遺言で猫柳田を研究所に招いていたネッケツ博士が残したのは、中身がスッカラカンのカガクゴー。 その2つから導き出された答えは「カガクゴーの人造人間化」であった。 本来のカガクゴー計画とは内部に充填した人工筋肉を電気信号によって制御するものであり、がらんどうの外装はその外骨格だったのである。 簡単に言えばエヴァとか機龍。 2つの技術を応用し、猫柳田は超巨大外骨格を製作。 内部に人工筋肉を巡らせ、全長500m・重量170万tの「キングカガクゴー」を完成させた。 モーターでもシリンダーでもない、巨大サイズの筋肉駆動故にその運動能力は通常のロボットを遥かに凌駕し、オダイジン軍団を翻弄するが、 弱点としてエネルギーと人工筋肉を維持するために培養液を常に浴びなければならず、また塩水(海水)にも非常に弱い。 モドキング一味もキングカガクゴーに対抗し5機のオダイジンを合体させた全高1kmの超々巨大ロボ、「アンビリバボ・オダイジン」を繰り出す。 この両雄が繰り広げたラストバトルの顛末は、ぜひ閲覧した方自らの目で確かめていただきたい。 【その後】 キングカガクゴーは最終的に失われてしまったが、カガクゴー自体は無傷で残ったため、これまでのヒーローとは違って続刊でも登場し活躍することとなった。 『空想科学大戦4』ではプロペラアダプタの完成形が登場。 さらに『最後の空想科学大戦!』では舞台に合わせて宇宙戦仕様にカスタマイズ、宇宙空間での推進装置&緊急時用のパラシュートを内蔵したバックパックを装備。 ロケットパンチにもワイヤーが取り付けられ、容易に回収可能になったばかりか宇宙空間での移動などにも応用が利くようになった。 恐らくは、動力も真空中では使えなくなる空気電池から変更されていると思われる。 なお、バックパックにはシズカの用意した新兵器のレーザーブレードも備え付けられていたが、当然ライトセーバーみたいにレーザーが固定化されるわけがないので、ただのペンライト型レーザー銃に過ぎない。 しかもレーザーは際限なく伸びていくため、エネルギーをバカ食いするわ味方まで危険に晒すわで、戦況を無駄に混乱・悪化させただけで終わった。 こういった形で地味に強化は続けられている。科学の壁のせいであまり役に立っていないが もはや、この手しかあるまい 「この項目」を完成させるには追記・修正しかないのだ…… しかし……そうなればもはや「この項目」は、ロボット項目と呼べるのだろうか!? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ものすごく知的に考察してるのに、ものすごく頭の悪い事をやっていてこれは… -- 名無しさん (2014-08-24 21 41 51) 操縦方法の殺人的な難易度も書いたらどうだろうか、カガクゴーを動かせたら他のスーパーロボットやリアルロボットも余裕で動かせるようになるだろうってアレ -- 名無しさん (2014-08-24 21 50 11) ↑発狂必至のマニュアル操縦か・・・始まりのコンセプトがマジンガーZで最終形態がエヴァンゲリオンもどきなんだよな。なにげにロボットアニメ史をなぞっているというw -- 名無しさん (2014-08-24 22 25 00) 設定変更で超巨大なままになってしまった発電機 -- 名無しさん (2014-08-24 23 02 55) いくら超技術を駆使してもしょっぱいことしかできないのはある意味お約束 -- 名無しさん (2014-08-25 00 32 18) スペックだけ見ると地味にスーパーロボットの条件満たしてるんだよな。アトム並みのパワーに、超合金ニューZα並みの装甲っていう化け物スペック。 -- 名無しさん (2014-08-25 00 56 10) ↑燃費は最悪でうすらでかくて場所を取り、取り柄は馬力と頑丈さだけ。「アメ車かこいつは」と呆れ交じりに揶揄される始末w -- 名無しさん (2014-08-25 01 43 30) ウーターマン編の自重で耐えきれず云々はどうなのかと思うわ -- 名無しさん (2014-08-25 05 11 38) ダイ・ガードだなぁ -- 名無しさん (2014-08-25 09 05 49) そういやこいつ飛び道具ゼロか、鉄人28号かよw -- 名無しさん (2014-08-25 13 35 46) ↑間違えた、ばね式ロケットパンチはあったな。誘導不可能だからイマイチ使い勝手はよくないが…。 -- 名無しさん (2014-08-25 13 36 29) まじめに考えると飛び道具積んだらモユルが真っ白に死んでしまう、姿勢制御とFCSを主導でやるなんて人間じゃなくってもうコンピュータになろうかレベル -- 名無しさん (2014-08-27 11 22 24) ↑×3別シリーズで作者が書いてたけどそもそも一つのロボットに格闘機能やら内蔵光学兵器やら飛行機能やらをゴタゴタと持たせまくるのがあまりよろしくない。 -- 名無しさん (2014-08-29 01 34 45) ↑飛び道具は戦車や飛行機に積んで、人型ロボットは折角人の形してるんだから近接格闘に専念すればいいってのは全面的に同意したわwwww -- 名無しさん (2014-08-29 01 47 16) その人にOS組ませたら動かせなくなるだろ!逆に -- 名無しさん (2014-08-30 22 54 11) レーザーブレードは光学兵器の範囲をあえて小さくすることで同士討ちを避けてるって知ったのもこれだったな -- 名無しさん (2014-08-30 23 09 57) 操作方法ひでえwww -- 名無しさん (2014-09-01 12 59 29) ↑10本の指がパンパンに腫れ上がってたな。SAN値も急降下。 -- 名無しさん (2014-09-01 14 21 41) それでも特訓で普通に動かせるようになったというね、レーザーの雨をバク転で避けさせる操縦とか、手元の動きどうなってんの・・・ -- 名無しさん (2014-09-02 16 42 38) 旧wikiの同項目に近づける感じで追記修正しました -- 名無しさん (2014-12-14 03 54 44) ↑乙。こうして抜き出してみると原作の台詞のテンポいいなぁw -- 名無しさん (2014-12-15 00 29 01) こう考えるとFCSはともかく前進・後退・旋回・ジャンプしか移動操作がないガンタンクの優秀性がわかるな。もっとも足がキャタピラで満足する人間が猫柳田しかいないんだが -- 名無しさん (2015-04-13 12 44 08) どうでもいいけど気球要塞で現れたモドキングの飛行ロボがやられメカスキーな俺としては大好きだったわ。何気デザインはいいの多いよな -- 名無しさん (2016-01-21 18 10 53) モユルがカガクゴーを自身の手で動かすことにこだわった~これはモユルが馬鹿すぎる・・・ -- 名無しさん (2016-04-05 19 11 00) 前二作の主人公達は最終回じゃ自爆やら改造の副作用やらで酷い目あってたからカガクゴーも最終回じゃどうなるか怖かったな -- 名無しさん (2016-04-06 18 23 23) 全力で8分間ってのが妙にリアル -- 名無しさん (2017-02-15 17 37 12) カガクゴー/モユル主演の3が一番好きだな。脂が乗り切ってて作者も「科学への原点」と言う巨大ロボで情熱が伝わってた -- 名無しさん (2017-04-22 15 47 15) バネ式でも最終段階ではワイヤーも搭載してかなり有用な武器になってたよなロケットパンチ。まぁロケットパンチとはいえずネオゲッターのチェーンナックルみたいになってたが。 -- 名無しさん (2017-04-22 15 55 56) 気球要塞の頭上に現れる第5形態が普通にカッコいいんだよなぁ…あのシーンは本当にガチ -- 名無しさん (2018-01-29 12 25 21) 上の方でマジンガーzからエヴァンゲリオンまでのスーパーロボット発展期をなぞっているとあったけど、細かいようだが搭乗型になる前のハリボテをマリオネットで動かす方式は鉄人28号のような遠隔操作ロボットを彷彿とさせる気がするので、マジンガーではなくそれ以前の鉄人28号からなぞっている説も。 -- 名無しさん (2018-03-30 02 05 37) レーザーブレードは普通に「使い捨てのレーザー銃」として使っていればそれなりに役に立ったんじゃないかな。見栄え重視で剣型にしたのが問題なだけで -- 名無しさん (2018-06-09 21 16 51) やはり、ロボットを手軽に操縦するには、スパロボのTC-OSの開発は必要だな! -- 名無しさん (2018-09-02 15 17 34) 原理はよく分からないが、パシフィックリムみたいに脳を直に接続しちゃうのが一番いい方法なんじゃないかと -- 名無しさん (2018-09-27 19 24 37) 思考制御に関しては読本の方でツッコミが入ってたはず。敵が現れたら攻撃だと考えた途端に攻撃しだしたりするので戦闘には向かないとかなんとか。サイコザクみたいな筋電義肢の延長線の方式とかは言及されてたっけ。 -- 名無しさん (2018-09-27 22 16 41) 「ボトルシップ作ってんじゃないんだから…」でめちゃくちゃ笑った -- 名無しさん (2019-02-09 16 09 31) 何が悲しいって最終形態たる人工筋肉稼働に切り替えたところで上から常時でっかいヘリコプターで栄養剤補充しないとすぐダメになっちゃうから「ロボットじゃなくてそのバカでかいヘリに武器もたせりゃよくねーか」で終わりそうなのが -- 名無しさん (2020-03-21 14 46 39) 一話冒頭の正規の方法で完成したとき本当にロボットと呼べるのだろうか?からのキングの展開好きだわ -- 名無しさん (2020-10-22 05 24 22) ほぼ500mの筋肉の塊だからさすがにただエネルギータンクなだけのヘリより強いと思う。キングカガクゴー、頭を除いて体内これ全て筋肉のみ! -- 名無しさん (2020-10-22 05 42 54) 完全にすべての挙動を自分で操作→自分の操作とロボットの動きの間に矛盾はないが難しすぎる イメージした通りに動いてくれる→頭の中でイメージ建てたらそれだけで動いてしまうのでは?そこら辺のオンオフが謎 操縦者が体を動かしたらそれがロボットに反映される形で操作できる→仮にロボットが敵の攻撃で倒れてしまった場合、ロボットは横になっているのには操縦者は立ったままという操作上の動きと実際のロボットの挙動が矛盾する場面が多発するはず。これを解決したいならロボットが転んだら操縦者も転ばされ、ロボットが殴られて怯んだら操縦者も殴られて怯むというようなダメージ再現機能を操作機構に仕組んで操縦者とロボットの動きの矛盾を無くす必要があるが、そんなロボット乗りたいか? そして生まれたあの悪魔のような操作法 -- 名無しさん (2021-01-30 09 33 19) ↑4この漫画ではその技術で戦闘機や戦車作ったほうがいいよね?ってツッコミを「侵略者もヒーローも巨大人型ロボットにこだわりがあるから…一言でいうとアホだから」で済ませる土壌になってるのは強い。 -- 名無しさん (2021-09-03 17 36 02) ↑カガクゴーに関しては本当の意味で効率的かどうかじゃなくてスポンサーである万科研のお嬢様が「どうにかして巨大人型ロボットを戦えるようにしろ」って無茶ぶりを博士が何とか答えてるわけだからね -- 名無しさん (2021-10-25 15 50 37) 人間の脳神経の処理能力って偉大だなあの一言に尽きる -- 名無しさん (2022-01-01 15 49 40) 75キーでQWOPやってるようなもんだからな…そら狂うわ -- 名無しさん (2022-01-04 08 15 02) ラストシーンの美しさは全巻でも随一だと思う。まあその後もずっとアッシー(死語)なんだけど -- 名無しさん (2022-11-28 09 44 02) 冒頭で生前のネッケツ博士が「果たしてこれをロボットと呼べるのか?」と悩んでるところから始まって猫柳田が「なんであいつすっからかんの外装だけ残していったんだよ面倒だな・・・」と疑問で引っ張る構成にして最後に実は猫柳田の過去作の巨大化研究と繋がっててキングカガクゴー誕生の物語構成はかなり巧みだよね -- 名無しさん (2023-12-13 15 46 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/info_fukushima/pages/123.html
信頼できる科学者・専門家 信頼できない科学者・専門家へのリンク Twitterアカウント、プロフを掲載 高田純氏 菊地誠氏 片瀬久美子氏 野尻氏 早川氏
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/1084.html
とある科学の超電磁砲 01―とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 01―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) 発売日 :2007年11月10日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある科学の超電磁砲 02―とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 02―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) 発売日 :2008年6月10日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか 「とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲2『禁書目録ポーカー』同梱版 「とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲2『禁書目録ポーカー』同梱版 ([特装版コミック]) 発売日 :2008年6月10日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) とある科学の超電磁砲 3―とある魔術の禁書目録外伝 (3) (電撃コミックス) 発売日 :2009年2月27日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 4―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) 発売日 :2009年10月27日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(4) 根付ストラップ付き特装版 とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(4) 根付ストラップ付き特装版 (電撃コミックス) 発売日 :2009年10月27日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 5 とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 5 (電撃コミックス) 発売日 :2010年6月26日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある科学の超電磁砲 05―『偽典・超電磁砲』付属特装版 とある魔術の禁書目録 とある科学の超電磁砲 05―『偽典・超電磁砲』付属特装版 とある魔術の禁書目録 (電撃コミックス) 発売日 :2010年6月26日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある科学の超電磁砲 06―とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 06―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) 発売日 :2011年2月26日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある科学の超電磁砲 07―とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 07―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) 発売日 :2011年12月17日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある科学の超電磁砲 08―とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 08―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス) 発売日 :2012年10月27日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) (電撃コミックス) 発売日 :2013年8月27日 ・原作:鎌池和馬 ・作画:冬川基 ・キャラクターデザイン:はいむらきよたか 4コマ公式アンソロジー とある科学の超電磁砲×とある魔術の禁書目録 4コマ公式アンソロジー とある科学の超電磁砲×とある魔術の禁書目録 (電撃コミックス EX) 発売日 :2012年3月27日 ・原作:鎌池和馬 ・イラスト:犬江 しんすけ、きの、サト、なもり 4コマ公式アンソロジー とある科学の超電磁砲×とある魔術の禁書目録 2 4コマ公式アンソロジー とある科学の超電磁砲×とある魔術の禁書目録 2 (電撃コミックス EX 167-2) 発売日 :2012年10月27日 ・原作:鎌池和馬 ・イラスト:うみの とも 4コマ公式アンソロジー とある科学の超電磁砲×とある魔術の目録 3 4コマ公式アンソロジー とある科学の超電磁砲×とある魔術の目録 3 (電撃コミックス EX 167-3) 発売日 :2013年3月27日 ・原作:鎌池和馬 ・イラスト:阿部 かなり 公式コミックアンソロジー とある科学の超電磁砲 featuring とある魔術の禁書目録 公式コミックアンソロジー とある科学の超電磁砲 featuring とある魔術の禁書目録 (電撃コミックスEX) 発売日 :2013年7月27日 ・原作:鎌池和馬 公式コミックアンソロジー とある科学の超電磁砲 featuring とある魔術の禁書目録 (2) 公式コミックアンソロジー とある科学の超電磁砲 featuring とある魔術の禁書目録 (2) (電撃コミックスEX) 発売日 :2013年9月27日 ・原作:鎌池和馬
https://w.atwiki.jp/pam-hokkaido/pages/1326.html
北海道立オホーツク流氷科学センター 紋別の道の駅にもなっているここ「オホーツク流氷科学センター」は、1年中本物の流氷が見られる科学館。流氷のあるマイナス20℃の厳寒体験室では、「凍るおしぼり」「凍るシャボン玉」そして北海道唯一の「流氷水族館」がある。オホーツク海の地形模様、ガリンコ号などを中心に、氷の生成、地形、海流などの特徴を解説し、流氷のもたらす影響などを分かりやすく紹介しています。 本物の魚介類や海藻、プランクトンまで凍らせてしまった水族館に、寒さの限界を忘れて見入る人も。是非一度ご体験下さい。 〈北海道立オホーツク流氷科学センターサイトより引用〉 北海道立オホーツク流氷科学センター 〒094−0023 北海道紋別市元紋別11−6 TEL:0158−23−5400 FAX:0158−23−9844 ホームページ http //www.giza-ryuhyo.com/ パンフレット ※画像をクリックするとリンクします。 〈ブログ〉 道立オホーツク流氷公園ブログ http //seaicepark.tabilog-hokkaido.jp/ GIZAまつり http //blogs.yahoo.co.jp/gyqtx571/30229269.html クリオネ http //blogs.yahoo.co.jp/white_rime/20996571.html 流氷水族館 http //blogs.yahoo.co.jp/white_rime/20853942.html [Travel 2011] 紋別旅行 後編 http //blogs.yahoo.co.jp/tai_pei_49/37750507.html 体験〜マイナス20℃の世界 http //blogs.yahoo.co.jp/arrabbiato23/42043839.html 紋別 満喫♪ http //blogs.yahoo.co.jp/levinko86/43849962.html 紋別 http //blogs.yahoo.co.jp/akija1qiy/32951502.html 北海道 一人旅69日目 紋別港周辺 http //blogs.yahoo.co.jp/betelgeusesirius/32204379.html 道立オホーツク流氷科学センター「GIZA」 http //blogs.yahoo.co.jp/tokai_kids_mizumaro/38875468.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ※画像をクリックするとチラシが開きます。 《周辺情報》 氷海展望搭 オホーツクタワー…世界初の氷海海中展望塔 http //inspot.jp/mombetsu/spots/111 オホーツクとっかりセンター…アザラシたちが迎えてくれます http //inspot.jp/mombetsu/spots/112 道立オホーツク流氷科学センター「GIZA」…夏でも流氷に触ることのできる‐20℃の厳寒体験室が http //inspot.jp/mombetsu/spots/113 クリオネプロムナード…かわいいあざらしが迎えてくれるあざらしプールと http //inspot.jp/mombetsu/spots/115 オムサロ原生花園…オホーツクの夏を色鮮やかな花たちが彩る自然の宝庫 http //inspot.jp/mombetsu/spots/118 コムケ湖・小向原生花園…夏には高山植物が咲き、秋には真っ赤なじゅうたんを http //inspot.jp/mombetsu/spots/121 コムケ国際キャンプ場…オートキャンプエリアも設置されて http //inspot.jp/mombetsu/spots/122 紋別市営大山スキー場…オホーツク海を眼下に望む「流氷が見えるスキー場」 http //inspot.jp/mombetsu/spots/125 オホーツク流氷公園…異なった体験のできる公園となっています http //inspot.jp/mombetsu/spots/126 紋別市立博物館…オホーツクに生息する動物たちも多数展示 http //inspot.jp/mombetsu/spots/127 オホーツク氷紋の駅…旬鮮海紋市場&湯けむり紋別とっかりの湯 http //inspot.jp/mombetsu/spots/128 紋別公園…冬には港いっぱいに押し寄せる流氷を眺望できる http //inspot.jp/mombetsu/spots/130 森林公園…広した敷地内ではあらゆるフィールドプレイ 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6355.html
空想科学世界ガリバーボーイ 機種:PCECD,SS 作曲者:田中公平 発売元:ハドソン 発売年:1995(PCECD)、1996(SS) 概要 アニメ『空想科学世界ガリバーボーイ』のゲーム化作品。後にセガサターンにも移植された。 もともとゲーム化のメディアミックスを前提にしたものなので、アニメ開始とほぼ同時期に発売された。 ビジュアルシーンに画期的な技術を導入したソフトであり、「HuVIDEO」という動画圧縮技術を採用。 これによってアニメ版と比べて遜色ないほど非常に滑らかなアニメーションを映すことが可能になった。 PCエンジン末期に発売されたためあまり注目はされなかったが、PCエンジンの技術の粋が集められた力作である。 音楽はアニメ版と同じく田中公平氏が全曲作曲を担当。 地中海を舞台にした作品なので、異国情緒溢れる楽曲が多くを占めておりサウンドの評価は高い。 『天外魔境 風雲カブキ伝』のようにキャラクターが歌う音楽が使われているのも特徴である。 セガサターン版はサターンの音源が使われているため、PCエンジンではPSG音源だった1部の楽曲がアレンジされている。 またアニメーション部分の音声もモノラルからステレオへ変更された。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 ガリバーのテーマ 田中公平 ムービー:起動時デモ、ボス撃破後など サン・マルコの鐘 ムービー:オープニング1 ガリバー登場 ムービー:オープニング2 闇に棲む魔物たち ムービー:オープニング3 国外追放 ムービー:オープニング4 退屈な授業 シロジー先生の授業 妖精のキス ムービー:フィービーとの出会い カフェ・フロリン ムービー:ミスティとの出会い 海の荒くれ男 ムービー:スミスのテーマ 回想 ムービー:父との思い出 パパ・トスカーニの死 ムービー:父の死 獅子の洞窟へ… ムービー:獅子の洞窟突入 絶体絶命 ピンチ シーライオンのテーマ シーライオン内部 大津波 ムービー:大津波 ミスティとの再会 ムービー:ミスティ加入 月光見参1 ムービー:月光登場(ナポリ) トリオ・デ・イスパニア ムービー:トリオ・デ・イスパニア ルンペンの歌 作:田中公平編:岸村正実 歌:小杉十郎太・大友龍三郎・置鮎龍太郎ローマ国王の歌 愛と希望の都 田中公平 ムービー:満月パレス グルーチョ・ムーチョの歌 作:田中公平編:根岸貴幸 歌:千葉繁 グッドバイ! 田中公平 ムービー:シルバー特攻 時は過ぎて1 ピアノ1 時は過ぎて2 ピアノ2 ボクのお気に入り ピアノ3 B列車で行こう ピアノ4 月光見参2 ムービー:月光登場(ムーンシティ) 兄と妹 ムービー:ジュドーとミスティ レジスタンスのテーマ レジスタンス登場シーン 鋼鉄の覇王 ジュドー戦 ジュドーの最期 ムービー:ジュドーの死 ジャランラップ 作:田中公平編:岸村正実 歌:安達忍ジャランの歌 レディ・ビー発進 田中公平 ムービー:レディ・ビー 邪宗の女王 メシュナ女王戦 ハレルヤの力 ムービー:イスパニア消滅 邪神復活 ムービー:ハレルヤ最終形態 最終決戦 ハレルヤ戦 黒い妖精 ムービー:エンディング1 脱出!! ムービー:エンディング2 新大陸へ… ムービー:エンディング3 ミスティの伝承歌~愛のレジェンド 作:田中公平編:根岸貴幸 エンディングテーマ歌:横山智佐 明るい街 田中公平 スラビアなど アドリア海の花嫁 ベニス 夏213位(SS) エジソンのテーマ エジソン登場シーン 航海 海 海賊たち アルバーンなど マルセイユ マルセイユ リニアトレイン リニアトレイン イスタンブール イスタンブール 愛のテーマ 日輪の過去など愛のシーン サントラ未収録曲(サウンドテスト順) 中国4000年 リー10倍博士のテーマ 無敵の大帝国 ユーゴ帝国 アテネの女神 フェニックスの丘 2つのマフィア コルシカ、シチリア ローマ大帝国 ローマ大帝国 繁華街 モナコ公国 イスパニア大帝国 イスパニア大帝国 鋼鉄の街 リスボン 労働者たち F1レースなど 日々是好日 ナボナの村など ノスタルジア 未使用曲? 幻想の世界 ノースランド 妖精の国 クリミア メシュナ王国 メシュナ王国 アトランティス アトランティス 買い物 道具屋、ホテル 酒場 酒場 ダンジョン#1 試練の洞窟など ダンジョン#2 コロッセオなど ダンジョン#3 ナイトメアーなど 古の伝説 獅子の洞窟最深部 バトル#1 ザコ戦 バトル#2 ハレルヤ復活後ザコ戦 バトル#3 ボス戦 バトル#4 ハレルヤ復活後ボス戦 ミスティのテーマ 青い石 ジュドーのテーマ ジュドー登場シーン メシュナの女王のテーマ メシュナの塔 踊り子のジジ ジジ登場シーン 月光のテーマ 月光登場シーン、和風な地域 マフィア・キャットのテーマ キャット登場シーン 宿命なる出会い イーグル、コング、タイガー、ホースのテーマ 仲間たち バット、マウス、マンモスのテーマ 聖魔教会 教会 不安 クーデターなど暗いシーン 悲しみ 父の死など悲しいシーン 満月男爵のテーマ トンチキ王、満月男爵などコミカルなシーン サウンドトラック 空想科学世界ガリバーボーイ PCエンジン版の楽曲が収録。