約 103,414 件
https://w.atwiki.jp/midkiseki/pages/616.html
儚月区にある、宇宙関連や科学関連の展示物を展示している博物館。セレネカンパニーが出資して作られた。 奇跡団がとある国で発掘した新種の恐竜・コチヤノドンの化石もここで展示されている。 宇宙関連では、幻想町宇宙センターで打ち上げる予定だったロケットの部品等が展示されている。 現在、博覧会『月都万象展』の開催を控えている。
https://w.atwiki.jp/animech/pages/15.html
とある科学の超電磁砲 アニメ「とある科学の超電磁砲」に関する情報を集めているページです。 このページをお気に入りに追加すると、いつでも最新情報を見ることができます。 Amazon.co.jp ウィジェット 姉妹サイト とある科学の超電磁砲【YouTubeアニメ無料動画@Wiki】 とある科学の超電磁砲のアニメ動画、MAD動画など多数紹介。他のアニメも更新中! 目次 あらすじ 2ch 動画検索 最新情報(ブログ) 成分解析(笑) コメント あらすじ 公式サイト Wikipedia-とある科学の超電磁砲 総人口230万人の8割が学生の学園都市、そこでは学生全員を対象にした超能力開発実験が行われており、全ての学生はレベル0(無能力者)~レベル5(超能力者)の6段階に分けられ、様々な能力を開花させている。御坂美琴は、学園でも7人しか居ないレベル5能力者の一人であり、電撃を操るその能力から「超電磁砲」の通称を持つ。 本作は、普通ではない能力を持つが、それに振り回されることなく普通の少女である美琴を主人公とした学園都市の日常を描きつつも、学園都市上層部によって密かに行われている非人道的な実験が引き起こした事件に美琴が関わることによって、超能力開発実験の暗部も徐々に明らかになっていく。 2ch ■質疑応答 Q.「[[とある魔術の禁書目録]]」の舞台とどういう関係? A.同一原作者で同一舞台で同一人物です。 Q.いつの話? A.時系列では禁書の第1話より数日前~第14話までの話です。 Q.禁書を視聴してないけどレールガンを楽しめるの? A.楽しめます。ですが第10話~第14話だけは先に視聴しておいた方がレールガンをより楽しめると思われます。 Q.何クール? A.2クールです。 Q.ジャッジメントとは? A.風紀委員ことです。主に超能力を有する生徒によって構成され、学内の治安維持にあたります。 Q.アンチスキルとは? A.警備員のことです。主に能力を持たない教職員によって構成され、武装して風紀委員より危険の伴う治安維持活動を行います。 Q.AIMとは? A.「An Involuntary Movement」の略。能力者が無意識の内に発している微弱な力のフィールドのことです。 動画検索 YouTube-とある科学の超電磁砲 ニコニコ動画-とある科学の超電磁砲 最新情報(ブログ) #blogsearch2 成分解析(笑) とある科学の超電磁砲の64%は食塩で出来ています。とある科学の超電磁砲の28%はやらしさで出来ています。とある科学の超電磁砲の6%は海水で出来ています。とある科学の超電磁砲の1%は小麦粉で出来ています。とある科学の超電磁砲の1%は波動で出来ています。 コメント 名前 コメント ▲PAGE TOP Update 2010-04-24 14 59 23 (Sat)Total - /Today - /Yesterday - あに(´∀`)めも wiki
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/3526.html
ロンデ王国にのみ存在する職業。 錬金術から発展した学問である『科学』を専門とする研究者。 この世界の科学技術レベル故、未だ周囲からは『胡散臭い詐欺師』と見られがち。 だが現在のロンデ王国の技術発展は彼らの貢献が無ければありえなかったのは事実。 いまいち理解の薄い民衆よりも、むしろ異世界人の方が彼等に対する理解があるだろう。 しかしその科学者の中には『科学の発展に犠牲はつきものである』とか言い出す、頭に『狂』が付くような存在も妙に多かったりする。 彼等曰く『探究心の前に倫理なんてものは必要ない』らしい…。 関連 ロンデ王国 技術者(エンジニア) 異端者(ヘレティック) 目次に戻る
https://w.atwiki.jp/koumuin_ukarimasu/pages/10.html
続いて人文科学の勉強方法 人文科学といっても、「日本史・世界史・地理・思想・文芸」があります。 全部まともに対策してたらこれも合格が遠くなるばかりです。 そこで人文科学対策のポイントは「時間をかけずにやる」 ことです。 私が実践していたやり方は、授業の音声をダウンロードして移動時間全てを人文対策に当てていました。そもそも人文科学は12月〜1月からの対策で十分間に合います。(冬までは専門対策と数的に全力を注ぐ) 1日30分程度の移動時間だと仮定しても、本番までの約半年で約80時間確保できます。 それプラス予備校で配られる問題集を軽く解いて形式に慣れるだけで合格点に達します。 やり過ぎるとキリがないのでどれだけ時間をかけずに効率よくやるかがポイント。
https://w.atwiki.jp/ipha/pages/9.html
覚え書き 地域差 宗教的要素と科学が伸びる要素 微分について・三角関数について 計算術について 天文学について 化学と火薬 生物学と遺伝学(品種改良法) 「魔法の目」が科学に及ぼす影響を重視すること。 魔法が科学になるための条件。 「DNA診断」と「100%当たる予言」の差はなにか。 科学は「科学的手続きで得られた知見集」であることに気をつける。 魔法の問題は個々人の間の感覚の差が大きく、誰もが納得できる理論を作ることが困難であること。 一方魔法の目を用いて「自然科学」を深めることはできる。 その結果、電気はないけど、火薬も未発達だけど、種痘や細菌の概念はある世界とかありうるように思う。 上位ページ 未定 関連ページ 恒星リグリアと惑星ユリナス Advertisings
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/334.html
岩波科学ライブラリー 2015.1 〈 全巻の構成 〉 1 『重力が生まれる瞬間』 二宮正夫 2 『宇宙をあやつるダークマター』 池内了 3 『なぜチンパンジーはエイズにならないか』 土居洋文 4 『ソリトンがひらく新しい数学』 上野喜三雄 5 『よみがえる黄金のジパング』 井澤英二 6 『ゲーデルの謎を解く』 林晋 7 『気候が文明を変える』 安田喜憲 8 『小惑星がやってくる』 向井正 9 『スーパーパソコンの時代』 石田晴久 10 『地球進化探訪記』 松井孝典 11 『デジタル生命の進化』 和田健之介 12 『アフォーダンス 新しい認知の理論』 佐々木正人 けあだこ 13 『宇宙はどこまでわかったか』 岡村定矩 14 『脳の老化とアルツハイマー病』? 水谷俊雄 15 『電子図書館』 長尾真 16 『生命はRNAから始まった』 柳川弘志 17 『インターネット』 村上健一郎 18 『はみだし幾何学』 徳山豪 19 『すべては卵から始まる』 西田宏記 20 『素粒子の統一理論に向かって』 西島和彦 21 『認知の起源をさぐる』 渡辺茂 けだ 22 『混乱するロシアの科学』 イーゴリ・イワンチク, アスコリド・イワンチク ; 小林茂樹訳 23 『地底から宇宙をさぐる』 戸塚洋二 24 『カオス 流転する自然』 森肇 25 『最後の物理法則 超対称性と超弦理論』 坂井典佑 26 『直下地震!』 伊藤和明 県立 8F453.2イ 市立 大学453I89 27 『複雑さを科学する』 米沢富美子 28 『量子力学を見る 電子線ホログラフィーの挑戦』 外村彰 29 『人間の遺伝子 ヒトゲノム計画のめざすもの』 榊佳之 30 『月下美人はなぜ夜咲くのか』 井上健 31 『勝利する条件 スポーツ科学入門』 宮下充正 32 『現代の物質観とアインシュタインの夢』 益川敏英 33 『活動期に入った地震列島』 尾池和夫 県立 9F 大学453.21O32 34 『免疫の不思議』 谷口克 けあ 35 『数学者の視点』 深谷賢治 36 『意識とは何か 科学の新たな挑戦』 苧阪直行 けあだ 37 『眼が語る生物の進化』 宮田隆 38 『転回の時代に 科学のいまを考える』 池内了 けあ 39 『恐竜とわれら哺乳類』 冨田幸光 40 『アメリカズ・カップ レーシングヨットの先端技術』 宮田秀明 県立 7FX785.7ミ 大学556.79Mi84 41 『喜怒哀楽の起源 情動の進化論・文化論』 遠藤利彦 42 『愛は脳を活性化する』 松本元 43 『物理法則対話』 亀淵迪 けあだ 44 『インターネット活用術』 奥乃博 45 『地震列島との共生』 島村英紀 県立 8F453.2シ 市立 大学453.21Sh39 46 『ソフトウェアと知的財産権』 佐野稔 47 『重力レンズでさぐる宇宙』 福江純 山田竜也 県立 青森 大学442F74 アインシュタインの予想 48 『心にいどむ認知脳科学 記憶と意識の統一論』 酒井邦嘉 けあだこ 49 『バナッハ・タルスキーのパラドックス』 砂田利一 県立 8F410ス 市立 大学410Su72 50 『行動を操る遺伝子たち 本能と学習の接点をさぐる』 山元大輔 51 『耐震建築の考え方』 神田順 けあだ 52 『DNA人類進化学』 宝来聰 53 『電子マネー』 岡本栄司, 満保雅浩 けあだ 54 『最後の3分間 重力波がとらえる星の運命』 中村卓史 けあだ 55 『鏡の中のミステリー 左右逆転の謎に挑む』 高野陽太郎 56 『クローン動物はいかに創られるのか』 今井裕 57 『恐竜復元』 犬塚則久 58 『脳の不思議』 伊藤正男 けあだ 59 『脳にいどむ言語学』 萩原裕子 けあだ 60 『火星に生命はいるか 宇宙的視野から考える』 大島泰郎 61 『毛髪を科学する 発毛と脱毛のしくみ』 松崎貴 県立 9F 市立 大学491.36Ma92 読了 62 『顔学への招待』 原島博 けあだ 63 『環境ホルモンを考える』 井口泰泉 県立 8F519イ 市立 大学519I24 読了 64 『ニューロンから心をさぐる』 櫻井芳雄 けあだ 65 『ヒトはなぜ肥満になるのか』 蒲原聖可 66 『カーボンナノチューブの挑戦』 飯島澄男 67 『プリゴジンの考えてきたこと』 北原和夫 68 『再現!巨大隕石衝突 6500万年前の謎を解く』 松井孝典 69 『コンピュータゲームのテクノロジー』 宮沢篤, 武田政樹, 柳原孝安 けあだ 70 『江戸の数学文化』 川本亨二 けあだ 71 『一億個の地球 星くずからの誕生』 井田茂, 小久保英一郎 けだ 72 『ロボットにかける夢 知と身体の調和をめざして』 有本卓 けあだ 73 『心の理論 心を読む心の科学』 子安増生 けあだ 74 『性の境界 からだの性とこころの性』 山内俊雄 けあだ 75 『魔球をつくる 究極の変化球を求めて』 姫野龍太郎 けあだ 76 『脳低温療法』 片岡喜由 けだ 77 『モバイルコンピューティング』 塚本昌彦 けあだ 78 『赤ちゃんの手とまなざし ことばを生みだす進化の道すじ』 竹下秀子 けあだ 79 『地震予知はできる』 上田誠也 県立 8F453.3ウ 市立 大学453.38U32 読了 80 『人はなぜハマるのか』 廣中直行 県立 市立 大学493.74H71 公 81 『空間情報科学の挑戦』 岡部篤行 82 『ヒトゲノム=生命の設計図を読む』 清水信義 県立 市立 大学467.3Sh49 読了 83 『かたち探検隊』 小川泰 県立 8F404オ 大学404O24 84 『ウォール街を動かすソフトウェア』 手塚集 けだ 85 『ブロードバンド時代のインターネットセキュリティ』 山口英 けあだ 86 『ゲノム情報はだれのものか 生物特許の考え方』 名和小太郎 けあだ 87 『見方が変わるサッカーサイエンス』 浅井武, 布目寛幸 けあだ 88 『ヒトES細胞なぜ万能か』 中辻憲夫 あだ 89 『人はどこまで速く泳げるのか』 高木英樹 だ 90 『コンピュータは名人を超えられるか』 飯田弘之 けあだ 91 『宇宙を支配する暗黒のエネルギー』 千葉剛 大学443.9C42 92 『小鳥の歌からヒトの言葉へ』 岡ノ谷一夫 県立 8F488.9オ 市立 大学488.99O45 93 『プリオン病の謎に挑む』 金子清俊 あだ 94 『ノーベル賞の質量分析法で病気を診る』 清水章 県立 9F 大学492.17Sh49 タンパク質ごとにスペクトル、分子量が決まっている 95 『驚異の耳をもつイルカ』 森満保 けあだ 96 『研究者人生双六講義』 入來篤史 大学407I64 97 『新・免疫の不思議』 谷口克 だ 98 『脳と心に効く薬を創る』 鍋島俊隆 けあだ 99 『脳の中身が見えてきた』 甘利俊一, 伊藤正男, 利根川進 あだ 100 『外国語学習に成功する人、しない人 第二言語習得論への招待』 白井恭弘 だ 101 『エピジェネティクス入門 三毛猫の模様はどう決まるのか』 佐々木裕之 けだ 102 『ほんとうに安全?現代の暗号』 太田和夫, 國廣昇 けあだ 103 『賢くはたらく超分子 シャボン玉から未来のナノマシンまで』 有賀克彦 大学431.1A71 104 『ウイルスと人間』 山内一也 105 『ブックガイド「心の科学」を読む』 岩波書店編集部編 けあだ 106 『社会を変える会計と投資』 水口剛 大学 107 『進化する自動車』 原邦彦 けあ 108 『個体発生は進化をくりかえすのか』 倉谷滋 109 『日本の動物はいつどこからきたのか 動物地理学の挑戦』 京都大学総合博物館編 110 『Y染色体からみた日本人』 中堀豊 111 『予想脳 = Predicting brains』 藤井直敬 けだ 112 『皮膚は考える』 傳田光洋 113 『ブックガイド「数学」を読む』 岩波書店編集部編 県立 8F自然科学410.4フ 大学410.31B87 114 『宇宙怪人しまりす医療統計を学ぶ』 佐藤俊哉 市立 大学490.19Sa85 115 『新鉱物発見物語』 松原聰 県立 大学459Ma73 116 『ゲノム進化の読解法』 岸野洋久 あだ 117 『よみがえる天才アルキメデス 無限との闘い』 斎藤憲 118 『アクセントの法則』 窪薗晴夫 けあだ 119 『日曜ピアジェ赤ちゃん学のすすめ』 開一夫 あだ 120 『金属なしでは生きられない 活性酸素をコントロールする』 桜井弘 121 『免疫をもつコンピュータ 生命に倣うネットワークセキュリティ』 溝口文雄 西山裕之 県立 9F 大学007.6Mi93 公 122 『クマムシ?! 小さな怪物』 鈴木忠 123 『新薬スタチンの発見 コレステロールに挑む』 遠藤章 8F493.2エ 市立 読了 124 『地球・環境・人間』 石弘之 125 『相対論がプラチナを触媒にする』 村田好正 大学436.89Mu59 126 『オイラー、リーマン、ラマヌジャン 時空を超えた数学者の接点』 黒川信重 だ 127 『異色と意外の科学者列伝』 佐藤文隆 けだ 128 『こんどこそ!わかる数学』 新井紀子 129 『後悔しない意思決定』 繁桝算男 130 『海の波を見る 誕生から消滅まで』 光易恒 県立 市立 六452ミ 131 『科学の社会化シンドローム』 石黒武彦 県立 大学404I73 捏造・改ざん、説明責任 132 『ブックガイド 文庫で読む科学』 岩波書店編集部編 県立 8F404フ 大学407B87 133 『「あっ、忘れてた」はなぜ起こる 心理学と脳科学からせまる』 梅田聡 134 『認知療法の世界へようこそ うつ・不安をめぐるドクトルKの冒険』 井上和臣 135 『伝説の算数教科書「緑表紙」 塩野直道の考えたこと』 松宮哲夫 大学 136 『科学を短歌によむ』 諏訪兼位 けだ 137 『サステイナビリティ学への挑戦』 小宮山宏編 県立 市立 大学519Sa82 公 138 『新版 活動期に入った地震列島』 尾池和夫 139 『新型インフルエンザH5N1』 岡田晴恵, 田代眞人 県立 8F493.8オ 市立 140 『「眠り病」は眠らない 日本発!アフリカを救う新薬』 山内一也, 北潔 141 『地球・環境・人間 Ⅱ』 石弘之 142 『和算小説のたのしみ』 鳴海風 143 『腸内環境学のすすめ』 辨野義己 144 『ブラックホールを見る!』 嶺重慎 145 『ワイルドライフ・マネジメント入門 野生動物とどう向きあうか』 三浦慎悟 146 『科学が進化する5つの条件』 市川惇信 けあだ 147 『アストロバイオロジー 宇宙が語る 「生命の起源」』 小林憲正 148 『ユークリッド「原論」とは何か 二千年読みつがれた数学の古典』 斎藤憲 149 『Google Earthでみる地球の歴史』 後藤和久 150 『文明開化の数学と物理』 蟹江幸博, 並木雅俊 151 『ハダカデバネズミ 女王・兵隊・ふとん係』 吉田重人 岡ノ谷一夫 152 『ブックガイド「宇宙」を読む』 岩波書店編集部編 けあしだ 153 『DNAロボット 生命のしかけで創る分子機械』 萩谷昌己, 西川明男 大学467H14 154 『キリンが笑う動物園 環境エンリッチメント入門』 上野吉一 155 『再現!巨大隕石衝突 6500万年前の謎を解く』 松井孝典 156 『イメージ脳』 乾敏郎 8F491.3イ 市立 大学 157 『猿橋勝子という生き方』 米沢富美子 けだ 158 『環境を「感じる」 生物センサーの進化』 郷康広, 颯田葉子 159 『生き物 フジツボ 魅惑の足まねき』 倉谷うらら 160 『太陽は23歳!? 皆既日食と太陽の科学』 日江井榮二郎 161 『鉄学 137億年の宇宙誌』 宮本英昭, 橘省吾, 横山広美 162 『ザリガニ ニホン・アメリカ・ウチダ』 川井唯史 163 『インドの科学者 頭脳大国への道』 三上喜貴 164 『細胞寿命を乗り越える ES細胞・iPS細胞、その先へ』 帯刀益夫, 杉本正信 165 『バナッハ-タルスキーのパラドックス』 砂田利一 166 『笑い脳 社会脳へのアプローチ』 苧阪直行 167 『花粉症のワクチンをつくる!』 石井保之 県立 9F 市立 大学493.14I75 168 『音のイリュージョン 知覚を生み出す脳の戦略』 柏野牧夫 169 『にっぽん自然再生紀行 散策ガイド付き』 鷲谷いづみ 県立 8F519.8ワ 市立519ワ 大学519.81W44 六519ワ 170 『地球環境の事件簿』 石弘之 県立 8F519イ 市立 大学519I71 171 『個性のわかる脳科学』 金井良太 172 『寄り道の多い数学』 大沢健夫 173 『天文学の誕生 イスラーム文化の役割』 三村太郎 県立 8F440.2ミ 市立 大学440.2Mi34 174 『アルベロス3つの半円がつくる幾何宇宙』 奥村博 渡邉雅之 県立 8F414.1オ 市立 大学414.12O55 175 『どうする・どうなる口蹄疫』 山内一也 176 『さえずり言語起源論 新版小鳥の歌からヒトの言葉へ』 岡ノ谷一夫 だ 177 『わたしの病気は何ですか? 病理診断科への招待』 近藤武史, 榎木英介 けしだ 178 『光を止められるか アインシュタインが挑んだこと』 米谷民明 179 『量子力学の反常識と素粒子の自由意志』 筒井泉 けだ 180 『かけ算には順序があるのか』 高橋誠 181 『生き物 ヒドラ 怪物?植物?動物!』 山下桂司 182 『ペンギンのしらべかた』 上田一生 183 『惑星気象学入門 金星に吹く風の謎』 松田佳久 184 『医学と仮説 原因と結果の科学を考える』 津田敏秀 185 『日本列島の巨大地震』 尾池和夫 186 『決着!恐竜絶滅論争』 後藤和久 187 『触感をつくる 《テクタイル》という考え方』 仲谷正史 筧康明 白土寛和 188 『日本の海はなぜ豊かなのか』 北里洋 189 『太古からの9+2構造 繊毛のふしぎ』 神谷律 190 『受験算数 難問の四千年をたどる』 高橋誠 191 『なぜ地球だけに陸と海があるのか 地球進化の謎に迫る』 巽好幸 192 『ウイルスと地球生命』 山内一也 193 『週末ナチュラリストのすすめ』 谷本雄治 県立 8F460.7タ 市立 大学468Ta88 194 『宇宙怪人しまりす医療統計を学ぶ 検定の巻』 佐藤俊哉 市立 大学 公 195 『デタラメにひそむ確率法則 地震発生確率87%の意味するもの』 小林道正 196 『Google Earthで行く火星旅行』 後藤和久, 小松吾郎 197 『ヒトはなぜ難産なのか お産からみる人類進化』 奈良貴史 198 『ナメクジの言い分』 足立則夫 199 『犬のココロをよむ 伴侶動物学からわかること』 菊水健史, 永澤美保 200 『面積の発見』 武藤徹 201 『サボり上手な動物たち 海の中から新発見!』 佐藤克文, 森阪匡通 202 『生き物 シロアリ 女王様、その手がありましたか!』 松浦健二 203 『英語で楽しむ寺田寅彦』 トム・ガリー, 松下貢 県立 大学837.4Te43G 204 『連鎖する大地震』 遠田晋次 205 『新薬アクテムラの誕生 国産初の抗体医薬品』 大杉義征 206 『ワクチン新時代 バイオテロ・がん・アルツハイマー』 杉本正信, 橋爪壮 県立 8F493.8ス 市立493ス 大学492.39Su38 六493ス 207 『信頼の条件 原発事故をめぐることば』 影浦峡 だこ 208 『記憶をコントロールする 分子脳科学の挑戦』 井ノ口馨 209 『脳に刻まれたモラルの起源 人はなぜ善を求めるのか』 金井良太 210 『科学者の卵たちに贈る言葉 江上不二夫が伝えたかったこと』 笠井献一 けだ 211 『勉強法の科学 心理学から学習を探る』 市川伸一 212 『原発と活断層 「想定外」は許されない』 鈴木康弘 213 『生き物 スズメ つかず・はなれず・二千年』 三上修 214 『仲間とかかわる心の進化 チンパンジーの社会的知性』 平田聡 県立 8F489.9ヒ 市立489ヒ 大学489.97H68 六489ヒ 215 『転倒を防ぐバランストレーニングの科学』 田中敏明 県立 8F493.1タ 市立 大学493.18Ta84 216 『原発事故と科学的方法』 牧野淳一郎 217 『糖尿病とウジ虫治療 マゴットセラピーとは何か』 岡田匡 218 『iPS細胞はいつ患者に届くのか 再生医療のフロンティア』 塚崎朝子 219 『数の発明』 足立恒雄 220 『キリンの斑論争と寺田寅彦』 松下貢編 221 『ヒトはなぜ絵を描くのか 芸術認知科学への招待』 齋藤亜矢 222 『数学 想像力の科学』 瀬山士郎 223 『勝てる野球の統計学 セイバーメトリクス』 鳥越規央, データスタジアム野球事業部 224 『みんなの放射線測定入門』 小豆川勝見 225 『広辞苑を3倍楽しむ』 岩波書店編集部編 226 『協力と罰の生物学』 大槻久 227 『材料革命ナノアーキテクトニクス』 有賀克彦 県立 市立 大学501.4A71 読了 228 『サイボーグ昆虫、フェロモンを追う』 神崎亮平 229 『ジュゴンの上手なつかまえ方 海の歌姫を追いかけて』 市川光太郎 230 『パンダ ネコをかぶった珍獣』 倉持浩 231 『サバからマグロが産まれる!?』 吉崎悟朗 232 『アルキメデス『方法』の謎を解く』 斎藤憲 233 『おなかの赤ちゃんは光を感じるか 生物時計とメラノプシン』 太田英伸 234 『新版 アフォーダンス』 佐々木正人 だ 235 『エボラ出血熱とエマージングウイルス』 山内一也 県立 市立493ヤ 六493ヤ 大学493.87Y46 236 『被曝評価と科学的方法』 牧野淳一郎 けしだこ 237 『ハトはなぜ首を振って歩くのか』 藤田祐樹 238 『できたての地球 生命誕生の条件』 廣瀬敬 239 『見捨てられた初期被曝』 study2007 けだ 240 『うれし、たのし、ウミウシ。』 中嶋康裕 241 『大人の直観VS子どもの論理』 辻本悟史 県立 市立 大学491.37Ts43o 242 『時を刻む湖 7万枚の地層に挑んだ科学者たち』 中川毅 243 『オーロラ!』 片岡龍峰 244 『音とことばのふしぎな世界 メイド声から英語の達人まで』 川原繁人 245 『菌世界紀行 誰も知らないきのこを追って』 星野保 246 『脳をどう蘇らせるか』 岡野栄之 247 『科学の困ったウラ事情』 有田正規 248 『科学者の目、科学の芽』 岩波書店編集部編 249 『恐竜はホタルを見たか』 発光生物が照らす進化の謎 大場裕一 250 『幹細胞 ES細胞・iPS細胞・再生医療』 ジョナサン・スラック 251 『なぜ蚊は人を襲うのか』 嘉糠洋陸 252 『星くずたちの記憶』 橘省吾 253 『巨大数』 鈴木真治 254 『クモの糸でバイオリン』 大崎茂芳 255 『難病にいどむ遺伝子治療』 小長谷正明 256 『ゾンビ・パラサイト』 小澤祥二 257 『つじつまを合わせたがる脳』 横澤一彦 258 『ラマヌジャン探検』 天才数学者の奇蹟をめぐる 黒川信重 259 『ちいさい言語学者の冒険』 広瀬友紀 260 『深読み!絵本「せいめいのれきし」』 真鍋真 261 『オノマトペの謎』 ピカチュウからモフモフまで 窪薗晴夫 262 『歌うカタツムリ』 進化とらせんの物語 千葉聡 263 『必勝法の数学』 徳田雄洋 県立 大学417.2To35h 264 『昆虫の交尾は、味わい深い…。』 上村佳孝 265 『はしかの脅威と驚異』 山内一也 266 『日本の地下で何が起きているのか』 鎌田浩毅 267 『うつも肥満も腸内細菌に訊け!』 小澤祥司 268 『ドローンで迫る 伊豆半島の衝突』 小山真人 269 『岩石はどうしてできたか』 諏訪兼位 270 『広辞苑を3倍楽しむ その2』 岩波書店編集部編 271 『サンプリングって何だろう 統計を使って全体を知る方法』 廣瀬雅代, 稲垣佑典, 深谷肇一 272 『学ぶ脳 ぼんやりにこそ意味がある』 虫明元 273 『無限』 イアン・スチュアート 274 『分かちあう心の進化』 松沢哲郎 275 『時をあやつる遺伝子』 松本顕 276 『「おしどり夫婦」ではない鳥たち』 濱尾章二 県立 市立488ハ 大学488.1H25o 六488ハ 277 『ガロアの論文を読んでみた』 金重明 278 『嗅覚はどう進化してきたか 生き物たちの匂い世界』 新村芳人 279 『科学者の社会的責任』 藤垣裕子 県立 市立401フ 大学407F56k 公 文系研究者の社会的責任もかなりあるのでは。 280 組合せ数学 ロビン・ウィルソン け 281 『メタボも老化も腸内細菌に訊け!』 小澤祥司 282 『予測の科学はどう変わる? 人工知能と地震・噴火・気象現象』 井田喜明 283 『素数物語 アイディアの饗宴』 中村滋 県立 大学412N37s 284 『論理学超入門』 グレアム・プリースト 県立 市立116プ 大学116P93r 285 『皮膚はすごい 生き物たちの驚くべき進化』 傳田光洋 286 『結局、ウナギは食べていいのか問題』 海部健三 287 『南の島のよくカニ食う旧石器人』 藤田祐樹 288 『海洋プラスチック汚染「プラなし」博士、ごみを語る 』 中嶋亮太 289 『驚異の量子コンピュータ 宇宙最強マシンへの挑戦』 藤井啓祐 290 『おしゃべりな糖 第三の生命暗号、糖鎖のはなし』 笠井献一 291 『フラクタル』 ケネス・ファルコナー 292 『知りたい!ネコごころ』 高木佐保 293 『脳波の発見 ハンス・ベルガーの夢』 宮内哲 県立 8F289.3ヘ 大学289.3Mi86n 294 『追いつめられる海』 井田徹治 295 『あいまいな会話はなぜ成立するのか』 時本真吾 県立 8F801ト 大学801To32a 市立801ト 六801ト 公 296 『新版 ウイルスと人間』 山内一也 県立 8F491.7ヤ 大学491.77Y46u 六491ヤ ウイルスは真正細菌、アーキア、真核生物の3つの生物界すべてで見いだされている。ウイルスの起源には、細胞後退説、ウイルス生物起源説、動く遺伝子起源説がある。 297 医療倫理超入門 マイケル・ダン, トニー・ホープ 298 『電柱鳥類学 スズメはどこに止まってる?』 三上修 市立488ミ 六488ミ 299 脳の大統一理論 自由エネルギー原理とはなにか 乾敏郎, 阪口豊 だこ 300 『あなたはこうしてウソをつく』 阿部修士 県立 8F141.6ア 市立141ア 大学141.7A12a 六141ア 301 『次なるパンデミックを回避せよ』 環境破壊と新興感染症 井田徹治 市立498.6イ 六498イ 302 『子どもの算数、なんでそうなる?』 谷口隆 県立 8F410.4タ 市立 大学410.4Ta87k 303 『深層学習の原理に迫る』 数学の挑戦 今泉允聡 県立 大学007.13I43s 深層学習はなぜうまくいくのか数学的には謎がある。 304 名随筆で学ぶ英語表現 寺田寅彦in English トム・ガリー, 松下貢 だ 305 抽象数学の手ざわり ピタゴラスの定理から圏論まで 斎藤毅 ろだ 306 『カイメン』 すてきなスカスカ 椿玲未 県立 市立483ツ 六483ツ 動物 307 『学術出版の来た道』 有田正規 県立 大学023A77g 公 308 『クオリアはどこからくるのか? 』 統合情報理論のその先へ 土谷尚嗣 県立 市立141ツ 大学491.37Ts32k p.130 構造と構造の間の関係性を明らかにするツールとして、圏論が有用だろうと考えている。 309 『僕とアリスの夏物語』 人工知能の,その先へ 谷口忠大 6FY73タ 市立007タ 大学007.13Ta87b 六007タ 310 『食虫植物』 進化の迷宮をゆく 福島健児 県立 大学471.76F84s 311 『人類冬眠計画 生死のはざまに踏み込む』 砂川玄志郎 県立 市立492ス 六492ス 312 『ことばと算数 その間違いにはワケがある』 広瀬友紀 市立801ヒ 313 『ヒトデとクモヒトデ 謎の☆形動物』 藤田敏彦 県立 8F484.9フ 市立484フ 大学484.93F67h 314 『「死んだふり」で生きのびる 生き物たちの奇妙な戦略』 宮竹貴久 市立481ミ 315 『環境DNA入門 ただよう遺伝子は何を語るか』 源利文 市立468ミ 316 『あつまる細胞 体づくりの謎』 竹市雅俊 市立481タ 317 『宇宙の化学 プリズムで読み解く物質進化』 羽馬哲也 市立440ハ 大学440.13H22u 六 ・星間分子を波長で知る 318 『脳がゾクゾクする不思議 ASMRを科学する』 仲谷正史 山田真司 近藤洋史 市立141ノ 大学141.22N93 319 『大規模言語モデルは新たな知能か ChatGPTが変えた世界』 岡野原大輔 市立007オ 320 『竹取工学物語 土木工学者、植物にものづくりを学ぶ』 佐藤太裕 市立501サ 大学501.34Sa85t 321 『インフルエンザウイルスを発見した日本人』 山内一也 県立 市立493ヤ 大学491.77Y46i 322 『暗い夜空のパラドックスから宇宙を見る』 谷口義明 県立 市立443タ 夜空全部を敷き詰めるほど星がない。つまり、そんなに物質がない。 323 『流体力学超入門』 エリック・ラウガ 県立 市立423ラ 大学 Oxford Very Short IntroductionのFluid Mechanicsの訳。 324 『「はやぶさ2」は何を持ち帰ったのか リュウグウの石の声を聴く』 橘省吾 市立538タ 大学445.4Ta13h 325 『生命はゲルでできている』 長田義仁 市立464オ 大学431.83O72s とてもわかりやすい。ゲル科学は誕生から40年余とのこと。どうりで知らないことが多く書いてある。ゲルは振動している高分子ネットワークと溶媒からなる2成分系の物質。時空間のスケールによって液体や固体としてふるまう。自己組織化という能力が生命体が持つ機能と共通する属性。 326 『植物園へようこそ』 国立科学博物館筑波実験植物園編著 市立470シ 大学470.76Ko49s 327 『数学者の思案』 河東泰之 県立 市立410カ 大学410.7Ka92s
https://w.atwiki.jp/j_lecture/pages/43.html
社会と科学2・・・2年/CS,DM/選択 lecture01 - 07/09/20 lecture02 - 07/09/27 lecture03 - 07/10/04 lecture04 - 07/10/11 lecture05 - 07/10/18 lecture01 - 07/09/20 投票では20パーセントの有権者が逆転すれば政権が逆転する 原発がストップした話 などなど・・・ 来週の宿題 これからノーベル賞をとるであろう人を予測しよう! 物理学 化学 医学 この中から考えよう! lecture02 - 07/09/27 今年のノーベル賞候補について説明。 フランス語で論文を書いて損したといわれる人がいる。 今年から「猛暑日」という用語が公式化 →公式化されたということは重い意味がある (ここまでしかメモってない・・・) lecture03 - 07/10/04 地震計、地震前予知 緊急地震速報とは。 原爆の話。 lecture04 - 07/10/11 ノーベル賞のこと。 日本人の受賞者がいなくて残念だった。 YOUTUBEの動画も見せた。 lecture05 - 07/10/18 コメントどうぞ♪ 名前 コメント すべてのコメントを見る 担当:mica@管理人 Last Update 2007年10月17日13時47分58秒
https://w.atwiki.jp/vitaminz-isuzu/pages/24.html
試験問題 国語・英会話 地理・歴史・スポーツ 理科・芸能 公民・芸術 外国語・科学 数学・雑学 宗教・一般教養 音楽・ゲーム 家庭科・育児 総合問題 斑目 瑞希(B6) 【外国語】 【科学】 記号 数字 アルファベット 記号 数字 アルファベット あ行 か行 さ行 た行 な行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 【外国語】 試験問題 正解解答 記号 ▲TOP 「All’s well that ends well」これてどんな意味? 終わりよければすべてよし 「become」の過去分詞って、わかるよね? become 「buy」の過去分詞を答えて。 bought 「chandelier」この単語って、なんだかわかる? シャンデリア 「Deep fried」って、どんな食べ物? てんぷら 「dozen」を日本語に訳すと・・・・・・知ってる? 12個 「garlic」って、すごく臭いが強いよね。これって、わかる? ニンニク 「hadship」この英単語の日本語訳ってなに? 苦難 「Kill two dirds with one stone」これを日本語に訳すとどうなる? 一石二鳥 「Love is blind」この意味って、わかる? 恋は盲目 「learn」の過去分詞は・・・・・・ぐぅ・・・・・・。 learned 「Mercury」これってどの惑星? 水星 「piano」の複数形はどれ? pianos 「rice cake」って、お正月に食べたりするよ? もち 「rotation」を日本語に訳してみて? 循環 「The earth is our home」これの日本語は? 地球は私たちの故郷です 「Time is money」これを日本語に訳すとなに? 時は金なり 「umbrella」を日本語に訳すと・・・・・・どれ? 傘 「いとこ」を英語に訳すと・・・・・・わかる? cousin 「シャチ」って英語で知ってる? grampaus 「つばめ」って意味の英単語は、どーれだ? swallow 「ぶどう」の語源は・・・・・・何語?知ってる、かな? ギリシャ語 数字 ▲TOP アルファベット ▲TOP あ行 ▲TOP 映画「Gone with the Wind」この映画って何? 風と共に去りぬ 映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」のワンシーンで、今にも丸焼きにされそうだった時に言った、ジャックの言葉はどれ? Well done 英語で「ぶた」の泣き声は・・・・・・どれ? OINK OINK か行 ▲TOP 火曜の次は何曜日? wednesday この英単語「manhole」の意味はどれ? マンホール さ行 ▲TOP た行 ▲TOP 次の英単語「eggplant」の意味・・・・・・わかる? ナス 次の英単語「sweet pepper」の意味・・・・・・なに? ピーマン 次の英単語「Welsh onion」の意・・・・・・答えて? ねぎ 次の英単語の中から、「酢」を選んで? vinegar 次の英単語の中から、日本語に訳すと頭に「え」のつかないものを答えて。 moutain 次の英単語の中で、「めだか」はどれかわかる? killifish 次の英単語の中で、日本語に訳すと頭に「か」のつかないものってどれかわかる? drink 次の英単語の中で、日本語に訳すと頭に「わ」のつかないものってわかる? falcn な行 ▲TOP は行 ▲TOP ま行 ▲TOP や行 ▲TOP ら行 ▲TOP わ行 ▲TOP ▲TOP 【科学】 試験問題 正解解答 記号 ▲TOP 「DNA」って何の略? デオキシリボ核酸 「SF」には表現のスタイルによっていくつかの種類がある。次の内、存在しないスタイルはどれ? ワイルドスペース 「ある液体」をゴム風船に垂らすと割れました。「ある液体」とは次の中からどれだか、わかる? オレンジの皮の汁 「私は天才ではない。ただ人よりも長く1つのことと付き合っていただけだ」これって誰の言葉? アインシュタイン 数字 ▲TOP 7月22日に生まれた人は、12星座では何座か教えて? 蟹座 アルファベット ▲TOP BTB液の変化前の色って何色? 緑色 SF作家「筒井康隆」の作品ではないものはどれかわかる? テンペスト あ行 ▲TOP アニメ化も決定したSF小説「シャングリ・ラ」の作者を、次の中から選んで。 池上永一 宇宙飛行士の秋山豊寛さんが生中継で、東京のスタジオからの呼びかけに対して言った言葉は、次のうちどれかわかる? これ本番ですか? 液体の体積を測る為にもっとも適したものは、・・・・・・次の内から選んで。 メスシリンダー か行 ▲TOP 金属の中で、ほとんど酸化しないのって、何だかわかる? 金 果物のレモンにある「酸」は、次の内どれだか、わかる? クエン酸 クローン技術や遺伝子組み換えなど、実社会に有用な利用法をもたらす技術の総称は何? バイオテクノロジー さ行 ▲TOP 市販の使い捨てカイロの中に、入っていないものはどれ? プラスチック た行 ▲TOP 第1回ノーベル賞を受賞したのは誰? レントゲン 太陽、地球、月が一直線に並んだ時のことを何ていうの? 日食 太陽の光エネルギーを利用する発電の名前を教えて? 太陽光発電 次の中から、黒く汚れた10円を綺麗に出来るのを選んで。 梅干 次の中から非金属を選んで? ガラス 次の中で人工衛星で打ち上げに失敗したものはどれ? あやめ 月は地球と比べて重力は何分の1? 6分の1 な行 ▲TOP は行 ▲TOP 物質には3つの状態がある。固体、液体、あと1つはなに? 気体 方丈兄君の星座は何? 蟹座 方丈慧君の好きな食べ物は何? 新蕎麦 僕の星座・・・・・・教えて? 蟹座 ま行 ▲TOP メガネなどのフレームに使用されてる変形させてもある温度になると、一定の形に戻る素材って何? 形状記憶合金 や行 ▲TOP ヨーグルトにある「酸」は次の内どれだか、知ってる? 乳酸菌 ら行 ▲TOP 六大陸のうち1番大きい大陸を次の内から選んで。 ユーラシア大陸 わ行 ▲TOP 惑星の周囲を公転する天体のことを何という? 衛星 ▲TOP
https://w.atwiki.jp/divine_revelation/pages/288.html
目次 1.科学とは何か 2.未知なるものの発見 3.認識の方法 4.実証の精神 5.科学万能主義の次に来るもの (1988年1月12日の霊示) 1.科学とは何か さて、本章では私の得意の領域でもあります科学の問題ですね、これについて話したいと思います。私自身科学者でもありましたし、さまざまな発明いっぱい致しました。特許も何百も持ってます。みなさん知らないかもしれないけれども特許いっぱいあるんですよ。私の特許なんていっぱいあるんですよ。電気釜じゃないけれども、圧力釜なんて作ったこともあるぐらいで、お釜も作るしねえ、何でも作るんですよ。 特許もまあいっぱい持った特許屋です。電気屋でもあります。コンピュータ系統のね、機械、いろんな機械作リましたし、まあちょっと知られた面もあります。そこそこの業界では、そこそこの人だと言われたことはあるんですね。 で、まあ科学もよく知ってるから、僕自身、生前本書いた時に、『心の発見』なんかで「科学篇」てありますね。ああいう本書いた人はいないと思うんです。宗教と科学をああいうふうに、何て言いますかね、一体化させて説き切った人はいない。残念ながら谷口雅春先生も科学までは行けなかった、ね。私だけです、あそこまで行ったのは。だから仏教の本質と科学の本質というものは、別のものじゃなくて全く同じものである。まあこういうことを私は生前実証したつもりであります。 また、これは一部興味のある人からは大いなる称賛でもって迎えられましたし、まあ読者のみなさんの多くは私が書いた数式なんか見たってさっぱりちんぷんかんぷんですが、ちんぷんかんぷんではあるけども、迷信の領域ではないということだけはおわかりになったであろう。こういうふうに思いますね。 特にやはりね、問題はねえ、霊的な問題、宗数的な問題話す時に、書く時に、どうも抹香臭(まっこうくさ)くなって霊臭くなって、変な感じするんですね。これが一番いけない。だからそうじゃなくてやはり現代人のね、理性に訴えて納得がいくものであるかどうかね。まあこれが大事です。 生前からよく言ってきましたね、私は、本当の正法には文証、理証、現証、この三つが伴うものである。文証っていうのは法でね、文章として書いてそして納得のいくような教えがあることね。理証っていうのはまあ科学的な実証だねえ、まあ科学的実証と言ってもいい。法則性と言ってもいいね。こういう法則性があって論理的につじつまが合っておるようなもの。 たとえば私の教えたように、想念帯というのがあってね、これが一生の思い出、いろんな想念帯の曇りがある。この曇りを反省というものによって晴らすことによって、スモッグが晴れることによって太陽の光が燦燦(さんさん)と降り注ぐ。そのように神の光が射してくる。そういうことも教えましたけども、これなんかもやっぱり科学的な説明であろう、ね。まあ理性的であるし理論的な説明であろう。まあこういうことで理証と言えるでしょう。 あるいは水の転生輪廻(てんしょうりんね)と人間の転生輪廻ね、こういう話も致しました。水の一生っていうのがありますねえ。水の一生で川になって海になって、南氷洋や北氷洋で氷になって、また春になって溶けて水蒸気になって、天に昇って雲になって、また雲が氷の粒になってね、降りて来て雨になって、そして山に降ってね、山から谷に流れ川になって、また海へ還っていく。こういうふうに水も転生輪廻してますけども、まあこうしたものでもって人間の生命の不思議、こういう話もまたさらに致しました。 ま、これ以外にもエネルギーの法則、あるいは力学的法則と正法の話も致しました。作用・反作用の法則ということをだいぶ言いました。カルマの法則とか、あるいは蒔(ま)いた種は刈り取らねばならん、こういう話についてね、作用・反作用の法則、ま、こういうことがあるということを言いました。あるいは、人を呪(のろ)わば穴二つ、こんな話しましたね。 こういうように、まあ科学的と言ってもいいし、あるいは科学的でなくてもいいけれども、話の筋がね、つじつま合って理論的にもすっきりしてる、こういうのを理証って言うんですね。ところが巷(ちまた)の拝屋(おがみや)たち、この理証がないね。「とにかくありがたいんです」なぜありがたいかの説明がない。そうでしょ。とにかくこの曼陀羅(まんだら)はありがたいって、何がありがたいのかわかんない。ね、そうでしょ。なんでありがたいのかわかんない。 「とにかく墓相です。墓の相が悪いんです。これをこう変えればよくなる」「なんで?」って言ったらわかんない。とにかくこの方角はいけないんです。「なんで?」って言ったらそれがわかんない。ね。なんでがない。「理由はない。理由はなくとにかくそうなんだ」こういう決めつけですね、決め込み、あるいは「昔からそう言われておるんだ。そういうお告げがあった」ね。この部分が結局新興宗教のおかしい部分だね。 そういう意味で、現代において神理を説く場合には理証ということは非常に大事です。理論的に整合性があって、万人の納得がいくような法則性、あるいは考えが入っておることね。これ大事です。この理証の部分はいくらやってもやり過ぎることはありません。 それから現象ですね。ま、現象はまあ碓かに他の宗教一般につきものでしょう。霊的な現象が起きることですね。これも大事です。まあ私が今、これ霊言という形で送ってますし、生前は霊道現象もだいぶやりました。〇〇さんはあんまりやらないけども、まあやらない理由は体力消耗して損だからね。あんなのやったって、ねえ、本にもならないしねえ。「おい、キツネ、ちょっと出て来い」なんてやったってきりないから、高橋信次やったからもういいだろうっていうんで、自分は自分で読みごたえのある本、高級霊シリーズでやってるね。 まあそら確かにそうだ。悪霊やったってそんな繰り返し読めないわ。高級霊なら何回でも読める、ね。そういうとこでいいし、読めば賢くなる。勉強になって天国に近づいていく。だからいいんだよね。だからそういう意味で現象をやっておる。 文証・理証・現証、この三つね、大事ですよ。拝屋だけやってて本も書けないような人ね、こんなもの真の正法とは言えない。だから現象も出せるけど、それの理論的な説明もあるし、それから書いたものとして立派な文献、経文、教典、これがある。ね、この三つが大事です。 そして、その中には科学の精神が流れておるということですね。科学する精神、科学する精神というのは結局ね、科学の精神というのは、結局、論理的な整合性だと私は思うんですね。つじつまのある説明、Aという人はそれはそうだと言うけどBが違うというような、そんなことであったら科学は成り立たないんですね。Aが見てもそう思うし、Bが見てもそう思う。Cが見てもそう思う。こういう筋道立った考え方ができて初めて科学は成立するんです。 Aという人が見ただけで月が存在して、Bが見たら月がないというような、こんなのでは科学とは言えないね。天文学とは言えない。試験管振って、そういう結果が出るのは、AがやってもBがやっても同じなら化学の世界ではそれでいいということになる、ね。物理学の法則も、Aという人が実験したらそうなって、Bがしたらそうならないというのなら、こんなの法則とは言えない。 こういうことで、科学というのは客観的な説明、あるいは論理的整合性、これを大事にするんですね。これをある程度ね、現在は神理の世界に持ち込まないといけない。こういうように私は思います。その意味で科学の本質ですね、これを充分に使っていく必要がある。その考え方は現代に生きる考えであるし、今後の宗教の行くべき道筋でもある。このように私は言えると思います。 2.未知なるものの発見 ですから結局、科学っていうものは何かって言うと、まあ論理的整合性っていうことを今、言いましたけども、ま、それだけじゃないね。論理的に整合性があるだけであったらそれは論理学であって、科学とは言わない、ね。論理学は、AはBである、BはCである、したがってAはCである、ね。こういうことでやりますねえ。 たとえば、人間は動物である。動物は生き物である。したがって人間は生き物である。ま、こういうことをやりますね。こんなことを論理学でやってますが、これ自身は科学とは言わない。これは理論的な整合性はあるし論理性があるけれども、科学とは言わない。なんでかって言ったら目的がないからね。目的が違う。こういう文章的なこういう整合性を言っておるんじゃない。 科学の目的というのは何かって言うと、結局未知なるものの発見ですね。これが科学なんですよ。科学はこれなんです。未知なるものの発見です、ね。これなくしての科学はないんです。未知なるものを常に発見しようという態度。現状にあるものそのままでは何も意味ないんだ、ね。動物の観察してる人でも、未知なるものを何か発見しようとしている。野性の動物の生態、これを発見しようとしたり、天然記念物の生態、発見しようとしたりする。ムササビがなぜ空飛ぶのか。不思議だ。こんなのを発見しようとする、ね。 猫はなぜ昼寝をするのか。不思議である。猫の昼寝と人間の主婦の昼寝はどこに共通性があるんだろうか。主婦も昼寝をしたがる。男性は昼寝をしない。主婦は昼寝をする。ねえ。描も昼寝をする。そうすると、女性と描というのは共通性があるんではないか。うん、そう言えばそんな気がする。ねえ、こういうことを考えますねえ。これが未知なるものの発見ですね。これは科学への道のひとつであります。 こういうふうにね、結局、未知なるものの発見というのが科学の根本精神にあるんですね。だから未知なるものを発見しようとして、そしてそれについて論理的な説明ができるかどうか。これが科学の領域であろうと思いますね。この考え方は今後大いに取り入れていかねばならん。 そういう意味であなた方が目指すものもね、単なる宗教でもないし、宗教学でもない。宗教科学と言ってもいい。あるいは魂の科学であろうし、あるいは精神の科学であろうし、神の科学であろう。こういうふうに言えますね。宗教科学ですね。こういうものであろう。まあ宗教科学と言うとちょっと宗教の部分だけ抹香臭(まっこうくさ)い。だからまあ幸福科学、結構でございます。 だから幸福を科学する方法、じゃあ幸福を科学するとは何か。幸福という領域の中にある未知なるものを発見し、ね、今まで人が発見しなかったようなもの、あるいは人が忘れておったもの、こういうものを掘り起こしてこれに光をあて、そしてそれに対して万人が納得するような説明をつけること。理証の部分ですね。これをピシッとやっていくことね。これが第一であります。 まあ、だから高橋信次の霊訓なんていっぱい出してるけども、こんなのいくらでも出せるから、これが本人の証明だね。はっきり言って。別に僕の顔を知ってる人にいちいち確認取ってもらう必要ないんだ。そんなの彼らだって確認したって僕の顔なんか見えやしないからね、姿見えないからしようがないけど、霊訓、霊言集ね、これ何冊でも出せるでしょ。僕は五十冊でも百冊でも絶対出しますからね。出せるんだから。それじゃ高橋信次の名前で、思想で、性格で、百冊作れる人がおるかおらんかだ、ね。生きてる人で書ける人いるか。いないよ。僕の弟子だって書けやしない、ね。書ける人いないよ。弟子でも書けないんだ。ましてあの世の霊でね、勉強もしとらん人に書けるわけがない。書けるっていうのは同じ個性で、同じ思想で、同じ性格で、書けるというのは、これは本人の証明です、ね。 これしゃべってる今日は一九八八年の一月の、今日何日かね、十二日の火曜日です。みなさんね。私の目の前に毎日新聞があります。毎日新聞の第一面で、八つ切りで土屋書店さんが『高橋信次の天国と地獄』という広告出してます。「愛に悩む現代人へ」ね、こういうふうに副題がついて、横に小さく『高橋信次の新復活』の広告が並べてあります。ね。 みなさんこの『高橋信次の天国と地獄』っていうの出ましたけど、この「愛に悩む現代人へ」ね、これ、僕が考えたんじゃないんだよ。土屋書店さんから「高橋先生に愛について語ってもらって下さい。現代人に向けてね。やっぱり愛の悩みが多いから、愛について語っていただけませんか」って、向こうからリクエスト来たんです、ね。「よし、答えましょう。愛について答えましょう」ってね、答えたんです、ね。これが本になったわけです。だからこの世とあの世でやり取りちゃんとしてるんですよ。みなさんね、笑っちゃいけないよ。ほんとなんだから。ねえ。僕が勝手にやってるだけじゃないんだよ。この世の人からのリクエスト受けて答えてるんですよ。僕は人生相談であろうが何であろうができるんだ。ちゃんとできるんだ。だからこのへんが証明だな。繰り返し何回でもできる。新しいものでもできる。こういうものがあります。 3.認識の方法 さて、科学について一連の話をしておるんですね。宗教と思想と哲学、これに関係する話として科学の方法論、これを考えております。そこで認識の方法ということをちょっと考えてみたいんですね。じゃあ客観性と言われるものは一体何なんだろうかと、ね。事実、真実と認められるその認識の仕方ですね。これは何だろうか。ま、こういうことを考えたいですね。 科学でよく実験室でね、何人(なんぴと)がやっても同じ結果が出ることがその理論が正しいことの証明と、まあ言われますね。けどもまあ、そういう実験結果でノーベル賞なんか出るんでしょ。きっとね、そうだと思う。ただ、一般の人が、じゃあ試験管振ってやっとるかといえばやりゃしないね。できないね。それなりの実験材料と実験装置、それと実験室、ね。それだけのスタッフがいなきゃあできないね。けど、そういう人がほんといたら、多分できるであろうということをみんなが信じているということだな。これで納得しておるわけだ。実際にねえ。 たとえば、ま、最近も利根川さんなんていうのがノーベル賞とったけども、日本人で初めてのノーベル賞って言えば湯川秀樹だよな。もう私たちの世界にも還って来てます。菩薩界に還ってますね、湯川秀樹さんていうのは。まだちょ心と霊言送るような、そこまで思想が進んでないけども、多少は宗数的なものの考えもできた方であると思いますね。ま、将来霊言なんかも出せるかもしれない。宗数的なものの考えのできる人でありましたが、彼のノーベル賞受賞作というかね、受賞において大切になった中間子の理論なんてあるけれども、中間子の理論なんていうのは、こんなのみんな別に自分の目で見たわけじゃない、そんなのね。中間子なんかあるなんて、こんなの話だけで聞いてる。 その中間子の理論を湯川博士が思いついたのは、ねえ、夜ベッドの中で奥さんと、ねえ、なんかいいことしようとした時思いついたとか、あるいはバスの中で揺られて思いついたとか、居眠りしとってね、バスの中で居眠りしとって思いついたとか、いろいろ諸説紛紛(ふんぶん)あるんだけども、いずれにしてもなんかぼんやりしとる時に思いついたと、まあこういうふうに言われてますね。 あるいは数学者で岡潔(おかきよし)さんていう方ね、この方も近年亡くなりました。京都の方(ほう)で、奈良だったかな、まあ数学者で、世界的な数学者のひとりであったけども、非常に仏教の理解が深かった方ですね。こういう方なんかも結構いい世界に還って来てます。また霊言なんかも出せるかもしれないけどね、科学者シリーズでね。湯川秀樹、岡潔、まあこういった人も出せるかもわからんけど、ま、彼らなんかも数学の証明やっておったけど、その数学の証明のやっておる過程でね、やはり天上界から啓示を受けながらやっておって、パッと思いつくという、まあこういうことをいろいろやってたね。そういう認識の方法論があったように思います。 結局ねえ、科学、科学と言いながら、その中核部、あるいは最先端の部分を見てみると、非常に霊的世界との関連があるんですね。湯川博士がふとんの中か、あるいはバスの中か知らんけれども、中間子理論を思いついたっていうのも、夢の中でね、思いついたっていうけども、結局は霊的世界からの啓示です、ね。湯川博士に啓示を与えた人がおるんですね、科学者の中から。科学者の魂でそういうもの教えた人がおるんです、ちゃーんとね。いるんですよ。みなさんね、ちゃんといるんです。それはいるんです。 それからその数学者の岡潔さんなんかに啓示を与えておる人もいたんですねー、霊的世界の中から。数学の証明について。あの世でも数学の研究してる学者もおるんですよ。たとえばパスカルなんていう人なんかもまだ、文学者でもあり哲学者でもあったけど、数学なんかもやってるんですよ。こういう人もいるし、ニュートンなんか、あなた、黙って寝てると思いますか。やってますよ何かね。ちゃんとやってる。だからみんなやってるんですよ。 だから科学の最先端はね、非常に霊的世界と関連が深いんですね。これは知っといてほしい。僕はそう思いますね。だからね、認識の方法としてね、一応、科学は誰がやっても、何と言うか納得がいくなんて言うけども、実際みんなそれやってもしないのに信じてるね。で、やってもしないのに信じてる人のやリ方見たら、それ自身非常に霊的なそういうひらめきでもって、理論を創っておることが多いということですね。まあ、こういうことがあります。 4.実証の精神 まあここで、でも大事なのはね、実証の精神だと思うんですね。実証っていうのは、現にこう証(あかし)を立てるっていうことですね。現にそうだということ、この部分が理論、理論が単なる理論じゃなくて、実際、価値がある、力がある、値打ちがある、と言いえる面ですね。この実証の精神があるかどうか。 理論は必ずしもそれは証明ができなければいかんというもんではない。理論は先に走るでしょう。特に物理学の領域とかそういうところでは、理論があってあと現実がついていきます。理論を考えついて、そういう現実があるんではないか。あるいは現実の断片を何か見てね、それについて理論を創る。ま、こういうことがいろいろありますね。 それで、今、宇宙科学の方面ではね、太陽系に、惑星は九つあると言われてるけども、第十惑星があるんじゃないか。十番目の惑星があるんじゃないか。こういう研究がされとるようです。今世紀に入ってね。まあ、冥王星(めいおうせい)かなんだかが発見されたのが千九百年代の前半です、ね。なかなか発見されなかった。まだこれからも未知なる天体があるんじゃないか。それで、第十番目の惑星、ね、こういうのがほんとにあるんじゃないか、というのが仮説で立てられています。 実際にね、第十惑星があるんです。これは、太陽の周り回っておるんです。ところがね、非常に何て言いますかね、発見は難しいんですね。地球から見た角度で、発見が非常に難しい位置におるんですね。この第十番目の惑星があるんです。これはおそらく私の予言ではね、今世紀中に発見されるでしょう。十番目、第十惑星の存在、これは発見されると思います。 ま、これについてはまた話、別な時にしてもいいですが、まだ発見されてない十番目の惑星があるんです、太陽系にはね。ちょうど地球から見て太陽の裏側の方にあるんです。だからわからないんです、なかなか。これはやがて発見されるでしょう。 ま、こういうのをね、ただ理論としてね、いろんな宇宙の観察しておって、星と星との動き方とかね、いろんな摂動(せつどう)って言ってね、摂理の摂、動(どう)は動くと書きますが、星の摂動とかこういうもの見ておって、そのすれとかね、いろんなの計算すると何かこういうものがあると説明がつく。なんかそういう惑星があるとこの意味があるとかね、こういう計算が立つんですね。こういう仮説立てるんですね。仮説を立てて何十年もして発見される。ま、こういうことがあります。 十惑星、第十番目の惑星も、今世紀中におそらく私は発見されると思いますけどね、これを言っておきましょう。ただ詳しい予言はあまり私はしません。なぜ、みなさんしないかわかりますか。それは、土屋書店さんのシリーズで『高橋信次の大予言』ていう本がでるんですね。だからあまり予言を本書でするとね、いけないんですね。予言はそっちに持っていくことになってるんで、それ買ってもらわなきゃいけないんで、これはちょっと予告にね、止(とど)めておきたい。まあこういうふうに思いますね。 。 今後いろんなものが発見されていきますが、それについて何かいつ頃発見されるか、このリストはすべて私の手の中(うち)にあるんです、本当はね。この手の中にあるんです。これを僕が読み上げたら、パラパラツと読み上げたら出てくるんですね。そうなんですよ。ただ時どき意地悪する人がいて、じゃあ、あいつが発表したんで、じゃあ違うようにしてやろう、なんていうのが、こんなのがまあ、あの世にもたまにおるんでね。まあだから難しい部分があるんだけども、自由意志があるからね。自由意志があるけど、だいたいどんなのが出てくるかはわかるんですね。 ただみんなね、実証の精神大事です、実際にそうであるかどうか。そういう新しい天体を見つけるっていう、こういうこと大事ですが、その前に理論があったということを忘れちゃいけない。あるかもしれないという仮説だね。理科系統では仮説というものを大事にしますね、仮の説。 実際、たとえば原子だとかね、分子だとか言うけど、あんなのみんな見たことないでしょ。ねえ、原子なんか見たことあるか、ね。素粒子なんか見たことないじゃないか、ね。しかし、こういうのは理論的に仮説立てて、原子があるとかね、言った人がいたわけだ。何十年か何百年か前にね、それで追究していったらやっぱりそれが説明がつく、ね。こういうことになったわけだ。原子というそういう固有の存在があるか、あるいは物質のその構成はエネルギー波に過ぎないのかね。物質エネルギー説、あるいはそういう素粒子説、いろいろあるんだよ。まあ、こんなのみんな仮説だね。 まず仮説があって、あと実証が続いていく。で、仮説が立つ理由は何かって言うと、これは天才、あるいはそういう優れた人たちの研究の結果、湧いてくるインスピレーションだね。ここだ。結局ね、科学的な実証精神と言っても、根本は霊的世界からの啓示があって、あるいは直観、ひらめきというのがあって、それをやがて説明をつけていく歴史であるということだね。 だから理科系統の学問でも仮説があるんだから、みなさんね、宗教や哲学や思想だって言っても、ここで仮説があっておかしくない。だからね、認められないからといって言っちゃいけないっていうのはこんなの問題ですよ。仮説を立てるわけだ、どんどん仮説立てればいい、ね。そしてそれをやがて時間かけて説明していく。こういうことでいいんだと私は思います、ね。 だから、これから霊言集なんか読む世の人たちがね、「そんなの認められない。インチキだ。ウソだー」なんて言う人もいるかもしれないけど、理科系統だってそうなんだから、仮説立てて、それ説明するのに何十年もかけてやるんだから、決して気にしないでいいよ。そんなの気にしなくていい、ね。だからまず、そういう理論が先行するんだからね。まあそういうように思って下さい。ただそれをやがて説明つけようという考え方、精神だけが大事ですね。この実証の精神だけは忘れてはならん。私はそう思います。 5.科学万能主義の次に来るもの さて、本章の最後を話をまとめるにあたってね、十九世紀、二十世紀というのは、科学万能の時代と言われました。科学万能そのもの、科学そのものはね、来世紀も続いていくでしょう。おそらくね。ただ、科学はね、今後大きく変わっていきます。今、時代の最先端に科学はあるように言われてるけれども、来世紀以降は、科学というものは、奉仕するものという考え方が強くなってきます。何に奉仕するか。人類の幸福に奉仕するものである。こういう考えですね。これが非常にはっきりしてきます。 科学があって、そしてそれがその結果によって人類が幸福になったり不幸になったりするというような、こうぃう結果論としての幸福論が今世紀はあったと思いますね。科学が発達して、その結果論として幸福になったり不幸になったりする。ダイナマイトが発明されて、結果論としてそれが幸福になったり不幸になったりする、ね。飛行機が発明されて、結果論としてそれが便利になるけど戦争が起きたりする、ね。こういうようになりますね。水爆が発明されて、結果論として人類が死ぬ。こういうことになりますね。 ま、そういうように、まず科学が先行して、そのあと現象の世界で善悪が出てくる。こういうパターンが多かったと思います。 それは科学する人、科学者の中に、そうした理想論、あるいは正法の精神がないからです。やっとる人たちが、現実そのもの、あるいは実験そのものに取り組んでおって、その方向性についてのコントロールができておらんかったからです。これへの反省が今世紀の末を境に出てくるでしょう、非常に。 過日、チェルノブイリですか、ソ連の原発事故がありましたけども、こうしたことが今後数多く起こっていくでしょう。そして、科学、無軌道の科学ね、これに対する反省が非常に生まれてきます。そして、幸福に奉仕するための科学という観点がね、非常に強くなってきます。科学そのものには値打ちがない。科学はあくまでも補助者であり、奉仕するものである。だから何に奉仕する科学であるかということが、一番大事である、ね。人類の幸福増進、あるいはこれから神に対する科学、ね、こういう何々に対する科学という考え方、ナンバー2としての科学、そういう意味合いが非常に強くなってくると思いますね。 だから、今後は、今、宗教と言われているものの中に科学的精神がいっぱい入って来ます。神の科学であり、人類幸福のための科学ですね。そういうのが非常に強くなります。アメリカとかヨーロッパでは、精神医学という形で、本来宗教が持つべき使命の部分を精神医学というものが大部になうようになりましたけども、まあ精神医学でなくても今度、別な科学で、方法で、科学的宗教、あるいは神の解明、霊の解明、こういうのが出て来ると思いますね。 だから科学万能主義の次に来るものとしてね、奉仕のための科学、まあそうぃう幸福のための科学、方法論としての科学、目的としてではなく、方法論としての科学が来ると、ま、これを予言することができますね。そういう話をして、本章は終えると致しましょう。
https://w.atwiki.jp/sims3/pages/90.html
科学キャリア 科学の人生は、反論の余地のない真実と、自然の尊厳がすべてです。 園芸の知識と、釣りに関する見識があれば、その人は科学施設で有望な存在になれます。 物をいじくるのもマイナスにはなりません…感電の恐れはありますが。 出勤日 能力 レベル 肩書き 時給 時間帯 月 火 水 木 金 土 日 項目1 要求1 項目2 要求2 項目3 要求3 項目4 要求4 1 被験者 44 9 00-14 30 ○ ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 1-4 2 研究技術者 53 9 00-14 30 ○ ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 2-5 3 不要な機械の操縦者 63 9 00-14 30 ○ ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 3-6 器用さ 1-4 4 肥料アナリスト 97 9 00-14 00 ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 4-7 器用さ 1-4 5 食虫植物の世話係 117 9 00-14 00 ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 4-8 器用さ 2-5 6 水質管理者 140 9 00-14 00 ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 5-8 器用さ 3-6 釣り 1-4 7 遺伝子組み換え担当 187 9 00-13 30 ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 5-9 器用さ 5-7 釣り 2-5 8 極秘研究者 224 9 00-13 30 ○ ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 6-10 器用さ 5-8 釣り 3-6 9 生物とロボットの交配ブリーダー 269 9 00-13 30 ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 7-10 器用さ 6-9 釣り 4-7 10 マッドサイエンティスト 404 9 00-13 30 ○ ○ ○ ムード ? ガーデニング 7-10 器用さ 7-10 釣り 5-10 仕事のチャンス タイトル 発生する職業Lv 内容 報酬 備考 魚とロボットとロボットっぽいものについて 市役所でプレゼンを行う 昇給 勤務日でない日の15 00-18 00期限あり きれいな蒸発皿が一番だ 皿を5枚洗う(シムの所持品にある皿を建築モードで机か床に並べ、シムに片付けさせる) 職務遂行能力 次の出勤時まで