約 103,416 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/8994.html
日本の科学技術 + ニュースサーチ 《JST主催》わが国の論文力なぜ失速 第一線の研究者らシンポで激論白熱 - Science Portal(科学技術振興機構) 科学技術・イノベーション動向報告 台湾編|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS) - jst.go.jp 科学技術研究費、過去最高20.7兆円…研究者数は7年連続増 - リセマム 3GeV高輝度放射光施設ナノテラスが稼働―日本の競争力の強化に大きく貢献− - 量子科学技術研究開発機構 天気をあやつる? ~Eテレ映像と実験でのぞき見る気象研究の未来~ - 日本科学未来館 ご寄附(QST未来基金)のお願い - 量子科学技術研究開発機構 トークイベント「天気をあやつる? ~Eテレ映像と実験でのぞき見る気象研究の未来~」 3月31日(日)に開催 - 日本科学未来館 日本の持続可能な未来をつくる 3つの技術が注目を集める【総合科学雑誌Nature掲載記事広告】 - Panasonic Newsroom Global 注目論文数で日本は世界13位に後退:総数では5位―科学技術指標2023 - nippon.com 「科学技術指標2023」から見える日本の科学技術活動での立ち位置 ~研究開発費の規模は大きいが伸びは劣後~ | 佐久間 啓 - 第一生命経済研究所 安全保障の観点から科学技術の問題をいかに管理するかを考える - 上智大学 (異議あり)科学技術の危機、年金削ってでも研究費を 社会保障・科学政策の将来に警鐘、広井良典さん - 朝日新聞デジタル 日米科学技術研究開発協力協定に基づく第15回合同高級委員会の開催(結果)|外務省 - Ministry of Foreign Affairs of Japan 研究開発の俯瞰報告書(2023-24年)|戦略提案・報告書|研究開発戦略センター(CRDS) - jst.go.jp 科学と防衛、近づく距離「よくぞここまで」 有識者会議、懸念は出ず - 朝日新聞デジタル 技術競争力ランキング、中国が米国を圧倒 「4軍」の日本、どう戦う - 朝日新聞デジタル 研究開発の意思決定にもイノベーションを - 大和総研 「ナイスステップな研究者2022」に選ばれた若手研究者が永岡大臣と意見交換 - 文部科学省 データで徹底分析「科学技術立国」日本の危機、論文の質「途上国並み」という現実 SIC戦略フォーラム - ビジネス+IT 「今は全身に病巣が広がっている状況」日本の科学を元気にするための道のりとは。日本科学振興協会(JAAS)代表理事が語る - Business Insider Japan <考える広場>日本は科学技術大国? - 東京新聞 研究DXで日本の科学技術は立ち直れるか - jst.go.jp 日本の科学技術研究開発費、研究者数は世界3位 博士号取得者数は減少傾向―文科省が「科学技術指標2022」を公表 - nippon.com “科学技術強国”中国の躍進と日本の厳しい現実|まるわかりノーベル賞2018|NHK NEWS WEB - nhk.or.jp 第1章 我が国の研究力の現状と課題 - 文部科学省 国が、本気出す「日本の科学技術立国、再び」その教育秘策とは、いったい? - 東洋経済オンライン 気象を知り、災害に備える!科学技術館2022年夏休み特別展「学ぼう! 気象⇔防災」 - PR TIMES 総合科学技術研究機構・土`山明教授が、「公益社団法人日本地球惑星科学連合学術賞(三宅賞)」を受賞 - 立命館大学 令和4年度文部科学大臣表彰 科学技術賞(開発部門)授与式 - 量子科学技術研究開発機構 サイエンスアゴラ2022 / Science Agora 2022 - jst.go.jp 令和4年度文部科学大臣表彰 科学技術賞を受賞しました - 量子科学技術研究開発機構 JST研究倫理教育映像教材 - jst.go.jp 日本IBM、日本科学未来館のアクセシビリティー技術研究コンソーシアムに参画 | 日本アイ・ビー・エム株式会社のプレスリリース - PR TIMES 社会技術をささえ、未来へつなぐ~研究開発の企画・マネジメントの視点から~ - jst.go.jp 蓄積と継承のしくみを求めて~「社会技術研究フォーラム」に込められていた意味~ - jst.go.jp きみとロボット ニンゲンッテ、ナンダ? - 日本科学未来館 日本の科学技術は昔の栄光頼み 若手鍛え、複合的な課題解決目指せ - 日経ビジネスオンライン 「大隅先生、日本の科学は死んでしまったんですか?」ノーベル賞学者に聞く、日本の科学の行方 - Business Insider Japan 先端技術研究で日本が世界に「落後」した深刻な理由 - ダイヤモンド・オンライン 鈴木 峻|JSTの人|新卒採用|採用情報 - jst.go.jp 科学技術を支える若手が激減 吉野さんも未来を懸念|ノーベル賞2020 NHK特設サイト - nhk.or.jp 「With/Postコロナ時代における科学技術について」(令和2年7月30日理事長記者説明会 発言要旨) - jst.go.jp 採用情報 | 日本科学未来館 (Miraikan) - 日本科学未来館 令和2年度文部科学大臣表彰科学技術賞を受賞しました - 量子科学技術研究開発機構 過去最高額となった日本企業の科学技術研究費 - Manegy 沖縄科学技術大学院大学、独創研究で「東大超え」 - 日経ビジネスオンライン 国家災害防救科技中心、日本の防災科学技術研究所と5カ年協定 - ROC Embassies and Missions Abroad 2 A-STEP(研究成果最適展開支援プログラム)|プロジェクトストーリー|新卒採用|採用情報 - jst.go.jp 東京大学先端科学技術研究センター、電通ダイバーシティ・ラボ、 日本エンゲージメント協会が次世代リーダーについて共同研究~多様性の時代に成長する組織を実現する「ハンブルリーダー」養成プログラム開発と効果検証を実施 - 東京大学 平成30年版 情報通信白書|研究開発費 - 総務省 サイロ化が進む科学技術の研究開発、“知の異分野連携の場”へと大学を再定義 - ITpro 科学研究支える博士、日本だけ減る傾向とNISTEP 人材育成・確保は喫緊の重要課題 - Science Portal(科学技術振興機構) 科学論文の生産性 日本のトップは沖縄科学技術大学院大学 - nhk.or.jp 六ヶ所フュージョンエネルギー研究所 - 量子科学技術研究開発機構 科学技術研究費、過去最高の19兆円―17年度:米国・中国には遠く及ばず - nippon.com QST病院|重粒子線治療(がん治療) - nirs.qst.go.jp 1 CREST・さきがけ(戦略的創造研究推進事業)|プロジェクトストーリー|新卒採用|採用情報 - jst.go.jp 津田博司|JSTの人|新卒採用|採用情報 - jst.go.jp スター・サイエンティストと日本のイノベーション - jst.go.jp 専門領域を統合し、全体観を社会に届ける「科学コミュニケーター」の役割 - jst.go.jp 日本企業の研究費の2割は自動車産業 科学技術研究調査 - nippon.com 平野晶子|JSTの人|新卒採用|採用情報 - jst.go.jp ACT-I成果発表会2018 - jst.go.jp 異才発掘プロジェクト ROCKET - 日本財団 日本人はノーベル賞を取れなくなる? 進む科学技術力のちょう落 - nhk.or.jp 「日本の科学と産業の停滞と復興」テーマに公開シンポジウム開催 - Science Portal(科学技術振興機構) 日本の科学研究の実力が急速に低下している 政府支出を評価する「独立財政機関」の設置を - 東洋経済オンライン 量子科学技術研究開発機構,「次世代MRI・造影剤」をテーマとする国際シンポジウムを開催 - インナビネット 科学者の国会が「軍事研究を行わない」と決議 | Nature ダイジェスト | Nature Portfolio - Nature ダイジェスト 揺れる科学者 軍事的研究にどう向き合う - nhk.or.jp 日本の科学技術がダメすぎる理由|ちくま新書|山口 栄一 - webちくま イノベーションに背を向け続けた研究開発 - ITpro 日本の科学技術発展のためアジアとの連携を目指せ - nippon.com ここで書くべきかかなり考えたのだが、広く知っていただきたいことなので書くことにした。 今更ながら、私は宇宙物理の、しかもかなり遠方の天体を中心に研究する職業研究者だ。あまり知られていないが、超遠方天体起源であっても地球の気候に影響を与える現象もある。1/ — 雷電 (@niyoltsoh) July 18, 2024 雷電@niyoltsoh 銀河系外から飛来する高エネルギー宇宙線を含む、高エネルギー粒子は地球の雲の量を変える。宇宙論的スケールの現象が気候変動にも影響する可能性があるわけだ。2/ 雷電@niyoltsoh こういうスケールが気候変動で議論されることはさほど多くなく(皆無ではないです)、厳密かつ定量的な定式化とデータ科学的評価が必要だと常々考えていた。3/ 雷電@niyoltsoh 尊敬すべき若手の俊英研究者が中心となり、こういった様々なスケールの物理現象と気候変動、社会現象までを視野に入れた壮大な計画を練っている。私も共同研究者として参加し、いいバランスの取れた研究チームが編成された。4/ 雷電@niyoltsoh 先ほどツイートしたように、研究費を獲得できるかどうかは定かではない。しかし、研究計画は自信をもって主張できるものであり、キックオフは順風満帆に見えた。5/ 雷電@niyoltsoh しかし、突然気候分野の研究者が上司の命令により離脱せざるを得なくなったという連絡があった。何と、この分野は国の意向にぴったり沿う研究テーマ以外に関わることは許可されないのだそうだ。6/ 雷電 @niyoltsoh · 18時間 そう、これが研究予算についての実情の一部だ。私が「選択と集中」を強く批判する理由が分かっていただけるだろうか。7/7 ーーーーー ※ 返信ツリーから👇 nack0000045@XyzNack405 「選択と集中」に関するご主張の件少しはわかるつもりです。 あと主題ではないと思いますが,彼らはそういう集団であることは実はよくわかります。 やましん@pixiecats1959 あらゆる科学や研究といったものが政府や行政に依存せざるを得ないという現状であり続ける限りは永遠のテーマですよね。 当然ながら医療や史学にも全く同じ事が言えます。 ーーー ※ 引用ポストから👇 トランザムAT@TransamAT 温暖化の原因はCO2で「なければならない」とする圧力には、怒りを覚えるね😠 かすか🏰@U_witch_Mh 直接的にお金を生まない研究である以上、出せるリソースは決まっているわけで「選択と集中」せざるを得ないように思うんだけど、何か良い方法があるんだろうか? mo’uk@yatoware68 選別的な政策は選ぶ側にその能力があるのかという問題以前に、こういう政治的な影響で歪められるという問題も。 加陽@7aCajFHSI7jG1pS 貴重な実態の投稿に感謝 現実に起こっている事を見ず、 論文は?エビデンスは?という人が多くいるが、 そもそも多くの前向き研究はこのように方向性が決められ、ある意味で恣意的な結論に達するものしか許されないのが現状 アカデミアの改革、是正は喫緊の課題 立花一宇🇯🇵@K_Tachibana002 スレッドを全てお読みいただきたい。 正しく言うなら「DSの意向に沿うかどうか」で決まるという事です。 御琴@micoto_sng わかりやすい偏り。 たとえそれが真っ当で有益なものであっても、意向に沿うか沿わないかが問われる。 そうして意図的に形作られていくのよね。 佐々木宏至@xyzzysasaki 選択と集中 国家として 最大の愚策 「日本は科学技術立国をうたうにも関わらず、若い研究者たちが最悪の環境にいることは間違いない。まるでブラック企業だ」。2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治さんは 日本の若手研究者たちが置かれる状況が劣悪だと指摘します。いったいどういうことなのでしょうか。https //t.co/2bV1YXbr66 — NHKニュース (@nhk_news) December 5, 2019 ■ 山中教授に2億5千万の科研費、山口二郎には6億円 ~ 国費の投入先を見直せ! 「私的憂国の書(2018.5.2)」より / 税金がらみといえば、高須クリニックの高須克弥院長の行動が痛快だ。高須院長の故郷、愛知県西尾市の教育委員会が、前川助平の講演会を後援していた事に憤慨し、西尾市にあった住民票を移すと公言し、実際にそれを行動に移したという。高須院長の納税額は数十億円と推定され、焦った西尾市は高須院長にコンタクトし、引き止めに全力をかけると思われる。 高須院長は、納税者として可能な抗議の手段を取ったわけだが、院長が高額納税者であるから西尾市が引き止めに走ったわけで、我々庶民が単独の行動で、行政を動かせるわけではない。行政を動かすには、何らかの集団のちからが必要になる。その集団のちからを発揮したい対象が、科学研究費補助金の分配問題である。櫻井よしこ氏が新潮に、「科研費の闇 税金は誰に流れたか」という記事を寄稿しており、その中で櫻井氏は、あの山口二郎大センセーに16年間で6億円近い科研費が流れたことを指摘している。正確には、自民党の杉田水脈氏との討論で明らかになったことだ。 山口二郎センセーは、Twitterで学者とは到底理解できぬ表現を用い、呟いている。 https //twitter.com/260yamaguchi/status/990860649067462656 学問の自由 https //t.co/Bdov2YxOB0 最近、右派の政治家、評論家とそれに追随するネトウヨが、私を始めとする現政権に批判的な学者を反日と呼び、反日学者に科研費を渡すなというキャンペーンを張っているので、東京新聞のコラムに反論を書いた。 — 山口二郎 (@260yamaguchi) 2018年4月30日 で、そのコラムが下記だ。 【本音のコラム】 山口二郎 学問の自由 (東京新聞) 公のメディアで発言する以上、私の主張に対して批判があるのは当然である。しかし、根拠のない言いがかりには反論しなければならない。 このところ、政府が研究者に交付する科学研究費について、杉田水脈、櫻井よしこ両氏など、安倍政権を支える政治家や言論人が、「反日学者に科研費を与えるな」というキャンペーンを張っている。私は反日の頭目とされ、過去十数年、継続して科研費を受けて研究をしてきたので、批判の標的になっている。 櫻井氏は科研費の闇という言葉を使っているが、闇などない。研究費の採択は、同じ分野の経験豊富な学者が申請書を審査して決定される。交付された補助金は大学の事務局が管理して、各種会計規則に従って、国際会議の開催、世論調査、ポスドクといわれる若手研究者雇用などに使われる。今から十年ほど前には、COEと呼ばれる大型研究費が主要な大学に交付されたので、文系でも億単位の研究費を使う共同研究は珍しくなかった。研究成果はすべて公開されているので、批判があれば書いたものを読んで具体的にしてほしい。 政権に批判的な学者の言論を威圧、抑圧することは学問の自由の否定である。天皇機関説を国体の冒瀆と排撃した蓑田胸喜が今に生き返ったようである。こうした動きとは戦わなければならない。 もともとこの科研費の問題は、2月26日、杉田水脈議員の国会質疑で提起された。杉田氏は、科研費が南鮮市民団体と朝鮮半島統治時代の徴用工問題に取り組む国内学者に支給されていることを採り上げ、政府・外務省が取り組んでいる歴史問題の発信に「後ろから弾を撃っている構図」だと指摘した。 更に、山口二郎が6億円近い補助金を受けているのに対し、ノーベル賞学者の山中伸弥教授が2億5千万と、山口の二分の一以下の補助しか受けられない不条理を知るに至り、世論は沸騰した。 総じて、世論は学問の自由を制限しようとしているわけではなく、税金の投入先として、こういう学者の研究が適切なのかという点で疑問を呈している。「研究結果は公表されている」からOK、という次元とは異なるのだ。科研費は国費であり、国費を投入して研究をする学者等を援助することが目的だ。山口二郎が国費の投入先として適切か、ということなのだ。 世論が疑問符を付けるのは、山口二郎が学者という側面以上に、運動家としての面が表に出てきているからだ。運動家を国費で補助するという、笑えない状況が起きて居る事実は、文科行政を見直す恰好の機会とすべきだ。 ■ 日本の科学研究低迷の主要因は過度な競争原理の導入と選択と集中だ! 「真の国益を実現するブログ(2018-04-22 09 43 19)」より / 週刊東洋経済2月10日号では『大学が壊れる』とのタイトルが付され、中で日本の科学研究の量や質の急激な低下に対して警告が発せられています。 https //store.toyokeizai.net/magazine/toyo/20180205/ 毎日新聞においては、『幻の科学技術立国~「改革」の果てに』とのタイトルの下に、4月5日から毎週特集が組まれています。 https //mainichi.jp/ch180409438i/%E5%B9%BB%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%AB%8B%E5%9B%BD 会員限定有料記事ではありますが、是非お読みいただきたいと思います さて、日本の科学技術の論文数ですが、全米科学財団(NSF)のまとめた報告書によると、2016年は世界6位で2015年の3位から順位を下げています。 https //www.sankei.com/world/news/180125/wor1801250041-n1.html また、世界シェアで見ても、主要先進国で日本だけが下落しているとのこと。そして、日本の科学研究論文の半分は国立大学が占めるそうですが、その国立大学の論文数が最も大きく減少しているとのこと。(厳密に言うと、論文数よりも論文の質が重要なんでしょうが) (※mono....中略) / つまり、「競争原理の導入」といわゆる「選択と集中」という「大学改革」により、研究の多様性を奪った結果、研究現場の活力が削がれ、論文作成の生産性が向上するどころか低下したのです。 先の週刊東洋経済の記事では、次のように締めくくっています。 そして今、国立大学は生き残りのために種々雑多な「大学改革」を迫られている。教育研究力を高めるための大学改革はしかし、多くの場合教員たちを逆に疲弊させ、傷を深める実態となっている。 ■ 日本の科学研究はなぜ大失速したか 〜今や先進国で最低の論文競争力 - 研究費を増やすだけではダメ! 仲野 徹 「現代ビジネス(2017.4.5)」より / どの指標をとっても退潮の一途 「なにを今さら」と大学などで研究している人たちは思っただろう。それに対して、一般の人たちは、「えっ!そうなのか」と驚かれたに違いない。 英科学誌ネイチャーに、日本の科学研究がこの10年間で失速していることを指摘する特集が掲載された。 ブレーキがかかった、などという生やさしい状況ではない。飛行機ならば今すぐ手を打たないとクラッシュしかねない失速状態にまで追い込まれていると言われたのだ。 論文データベースScopusによると、15年までの10年間に、世界中では論文数が80%増加しているのに、日本からの論文は14%しか増加していない。 特に、コンピューターサイエンス、私が関係する生化学・分子生物学、そして、驚いたことに、日本の得意分野といわれる免疫学で、その傾向が顕著である。 数が減っても質が保たれていればまだしもなのだが、ネイチャーが選定した各分野の超一流雑誌への日本からの論文数も残念ながら低下し続けている。また、日本の研究者が参加する国際共著論文の比率も続落と、どの指標をとっても退潮の一途であることが見て取れる。 (※mono....以下略、詳細はサイト記事で) ■ 日本の科学技術力の再生はあるかpdf 「化学と工業:野依良治(2017年4月)」より (※mono....前半略、詳細はサイトpdf記事で) / 科学研究の国際競争力の変動 今世紀に入り日本人ノーベル科学賞受賞者は,2 名 の米国籍を含む 16 名を数え,米国の 63 名には及ばな いものの,11 名の英国,7 名のドイツ,フランスを凌 ぐ。受賞の多くは20~30年の長期にわたる地道な研鑽 の結果であるが,現在でも多くの瞠目すべき成果が認 められ,日本人に創造力があることは明白である。し かし,この個人的営みへの評価が,国全体の水準を意 味するものではない。 まず,わが国の大学の国際的地位が大きく凋落し た。タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE) の世界 200 位以内の大学が,2005 年から 2017 年の間 に 10 校から,東京大学と京都大学の 2 校に減った。9 校から 22 校に増えたドイツはもちろん,4 校の韓国や 中国にすら及ばない。東京大学も世界 39 位,アジア首 位の座を失い 4 位に甘んじる。 科学論文の生産量は 5 位であるが,被引用数指標が 甚だ芳しくない。2002~2004 年と 2012~2014 年の 10 年間を全分野で比べると,わが国のトップ10%論文シ ェアは世界 4 位から 10 位に低落し,一方,中国は 8 位 から 2 位に上昇した。さらに人口,研究開発費の少な いイタリア,カナダ,オーストラリアにさえ後塵を拝 するのはなぜか。基礎から応用まで分野を問わず,全 面的な下振れ傾向にある。近年,日本の誇りでもある 化学分野さえ,2 位から 5 位に低落したことは信じ難 い。筆者は,商業的情報提供機関が差配する論文数, 論文被引用数による評価に対する批判者の一人である が,総合的に判断しても衰退傾向は認めざるを得な い。 低迷の主な原因は大学院体制にある 衰退の主たる原因は一言でいえば,時代に不適応な 構造疲労した大学,特に大学院の体制にある。国立大 学は,「国有大学」でも「国営大学」でもない。わが国 に特有な行政,経営責任者,現場研究者の内向きな「協 調組合主義(corporatism)」を排して,本来の自立性と 自律性を取りもどし,V 字型回復を果たして欲しい。 まず,経営責任者としての理事長と学務責任者とし ての学長の役割分担により,経営基盤の脆弱性を克服 し,また教育研究理念の実現に向けた組織運営の司令 塔機能を回復したい。教員主導の研究体制は,2007 年 制定の改正学校教育法を遵守すべきである。世界標準 を求めたこの法令に基づき,教授,准教授,助教は全 て独立裁量権をもって,教育,研究を行う権利と義務 をもつが,実情との乖離は大きい。准教授,助教を配 下にもつ教授(講座,研究室)が世界水準 3 人分相当 の成果を生むとは到底思えない。特定の戦略目標研究 は別として,各人が自立し,責任をもって自律的に学 際,国際,産官学共同で「知の共創」をすることが, 最大の質的成果をもたらす。この法律無視が,組織の 新陳代謝を阻み,多様性を損ない,異分野融合,新領 域開拓に必要な気鋭の人材の枯渇を招いている。人工 知能(AI)技術の基盤である「深層学習」の出遅れは その一例である。 また若手教員に関わるテニュアトラック制度の全国 的な徹底と,博士研究員の社会流動,キャリア開拓に 注力すべきである。 研究活動の中核を担うのは大学院生である。まず世 界標準に則り,国籍を問わず,すべての大学院生が自 立して教育を受け,闊達に研究に従事すべく経済環境 を整備すべきである。理不尽な現状が国内外の最優秀 な若者を遠ざけている。具体的には,大学は給付制奨 学金(scholarship)で授業料を相殺する。加えて研究責 任者(principal investigator)は自らの研究活動支援(research assistant)に対して,また研究科(学部)組織は 教育補助(teaching assistant)に対する対価(fellowship) として,学生たちに月額20万円以上を給付すべきであ る。もちろん彼らの貢献の質が求める水準を満たすこ とが前提である。自然科学系修士課程に 10 万人,博士 課程に 5 万人の学生がいるが,財源不足を理由に労働 法にもとることがあってはならない。 (※mono....以下詳細はpdf記事で) ■ 日本の科学研究はこの10年間で失速していて、科学界のエリートとしての地位が脅かされていることが、Nature Index 2017日本版から明らかに 「ネイチャー・ジャパン(2017年3月22日)」より / Nature Indexによると、日本の科学成果発表の水準は低下しており、ここ10年間で他の科学先進国に後れを取っていることが明らかになりました。政府主導の新たな取り組みによって、この低下傾向を逆転させることができなければ、科学の世界におけるエリートとしての座を追われることになりかねません。 Nature Indexに収録されている高品質な科学論文に占める日本からの論文の割合は、2012年から2016年にかけて6%下落しました。中国の急速な成長の影響により、米国などの科学先進国が占める割合は相対的に低下していますが、日本からの論文発表は、絶対数も減少しています。Nature Indexに収録されている高品質の自然科学系学術ジャーナルに掲載された日本の著者による論文数は、過去5年間で8.3%減少しています。 これらの知見は、Nature 2017年3月23日号の特別企画冊子「Nature Index 2017 Japan」に掲載されているもので、このレポートでは、日本の近年の研究実績に関する情報を詳細に紹介しています。「Nature Index 2017 Japan」は、世界の8000以上の大学や研究機関による高品質の研究を追跡している Nature Indexのデータに基づいています(データ測定方法の定義については「Nature Indexについて」の項を参照ください)。 「Nature Index 2017 Japan」は、クラリベイト・アナリティクス社のウェブ・オブ・サイエンス(WOS)や、エルゼビア社のスコーパス(Scopus)データベースのデータも取り上げており、これらのデータから、日本の研究が低下傾向にあることがはっきりと現れています。WOSによれば、日本の論文出版数を2015年と2005年とで比較した場合、14分野中11の分野で減少しています。伝統的に日本が強い分野である材料科学および工学の論文出版数は10%以上減少しており、減少率が最も大きかったのが計算機科学で37.7%も減少しました。ただし、医学、数学、天文学の3つの分野においては、10年前よりも増えています。しかし、査読付き文献を広く網羅するスコーパス・データベースに収録されている全論文数が2005年から2015年にかけて約80%増加しているにもかかわらず、日本からの論文数は14%しか増えておらず、全論文中で日本からの論文が占める割合も7.4%から4.7%へと減少しています。 こうした全般的な低下傾向により、日本の若い研究者たちは厳しい状況に直面しており、フルタイムで働けるポジションも少なくなっています。日本政府の研究開発支出額は、世界で依然としてトップクラスであるものの、2001年以降ほぼ横ばいです。一方で、ドイツ、中国、韓国など他の国々は研究開発への支出を大幅に増やしています。この間に日本の政府は、大学が職員の給与に充てる補助金を削減しました。国立大学協会によると、その結果、各大学は長期雇用の職位数を減らし、研究者を短期契約で雇用する方向へと変化したのです。短期契約で雇用されている40歳以下の研究員の数は、2007年から2013年にかけて2倍以上に膨れ上がっています。 Nature Indexの創設者であるDavid Swinbanksは、次のようにコメントしています。「日本は長年にわたり、科学研究における世界の第一線で活躍してきました。しかし、Nature Indexおよび当社のパートナーから収集したこれらのデータは、日本がこの先直面する課題の大きさを描き出しています。世界各国が科学技術予算を増大させてきた中で、日本では2001年以来科学への投資が停滞しており、その結果、日本の機関では高品質の研究を生み出す能力に悪影響が表れ、衰えが見えてきています。こうした状況に対し、日本政府は取り組みを開始しており、大学改革を政府の最優先課題の1つとして掲げ、イノベーションと成長を促すための政策を模索しています。その1つ、長期的な職位を増やすための支援を行うことによって、大学に勤める40歳以下の研究者を2020 年までに10%増やそうという計画を、諸手を挙げて歓迎すべきでしょう。」 現在、高品質の科学研究を生み出している日本の機関トップ10を見ていくと、第1位は、世界有数の大学として長くその地位を確保している東京大学で、その後に京都大学(2位)、大阪大学(3位)、東北大学(4位)と続きます。そして日本最大の研究機関である理化学研究所が5位に入り、東京工業大学(6位)、名古屋大学(7位)、九州大学(8位)、北海道大学(9位)、国立研究開発法人物質・材料研究機構が(10位)となっています。 Nature Indexは、独自に厳選した自然科学系学術ジャーナルのリストよりデータを収録していますが、6月には、改訂した新リストに基づいてグローバルなデータを網羅した「Nature Index 2017 Table」を発表する予定です。 Nature Indexに関する詳しい情報については、natureindex.comをご覧ください。 編集の方々へ: Nature Indexについて 2014年11月に初公開されたNature Indexのデータベースは、現役科学者からなる独立したパネルが選定した、68誌の自然科学系学術ジャーナルから出版される研究論文の著者の所属機関を記録しています。 ジャーナルの選定に関しては、大規模調査によって得られた2800人超からの回答に基づいて、検証を行いました。Springer Natureによれば、これら68誌からの引用だけで、自然科学系学術ジャーナルからの引用総件数の30%近くを占めると推定されます。 直近12カ月のNature Indexデータが、natureindex.com にて、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下で公開されています。これにより、世界150カ国の8000以上の機関の最新の研究成果を分析することができるのです。同ウェブサイトでは、特定の研究機関から直近12カ月間に出版された論文情報を主題別に整理された形で閲覧することができます。各機関の国際的・国内的な共同研究に関する情報も入手できます。さらに2012年まで遡って、機関別・国別の年間ランキング表も見ることができます。ウェブサイトに無料登録すれば、ユーザーは、機関別・国別の研究成果発表数の経時的な変化を表示させることができ、さらなる分析を行うために生データをエクスポートすることも可能になります。 Nature Indexでは、以下の3種類のカウント法を採用しています: Article count(AC)– 論文において、ある国ないし機関から1人でも著者として名前が挙げられていれば、その国ないし機関の論文1点(ACを1)として数える計算方法。その論文に著者が1人しかいなくても、100人の著者がいても、それぞれの著者の所属国(または機関)において論文1点として数えられることになるため、同じ1本の論文が、複数の国(または機関)においてAC として数えられることを意味します。 Fractional Count(FC)– FCは、ある論文に対する各共著者の相対的貢献度を考慮に入れる方法。論文1本につき最大FCは1.0です。この1点分を、共著者全員が等しく貢献したという仮定のもと、共著者間で等しく分けます。例えば、10人の共著者がいる論文の場合、各共著者はそれぞれ0.1分のFCを割り振られることになります。 Weighted Fractional Count(WFC) – 天文学および宇宙物理学の比重を調整するため、上記FCに対し重み付けを行う方法。これら2つの分野では、国際的学術ジャーナルで出版される全論文の約50%が、わずか4誌のジャーナルで発表されているのです。これは他の学術分野と比べると5倍も高い割合です。天文学および宇宙物理学の両分野のデータは、他の全ての分野と全く同じ方法で集計されていますが、こうした理由によってWFCでは、これら4誌の論文に、他の論文に比して5分の1の重み付けを行い、釣り合いを取っています。 詳細は、次の担当者までお問い合わせください。 大場 郁子 シュプリンガー・ネイチャー E:Ikuko.Oba@springernature.com ※本プレスリリースの原本は英語であり、日本語は参考翻訳です。 英語プレスリリース ■ 山口栄一:イノベーションはなぜ途絶えたか - 化学立国日本の危機 「webちくま(2016年12月20日)」より / 1 イノベーションを生み出せなくなった日本企業 危機に直面するエレクトロニクス産業 日本の科学が危機に瀕している。 科学の中核をなす物理学や分子生物学の日本におけるアクティビティが今世紀に入って 低下し始めた。主因は担い手である研究者の減少による可能性が高い。 「近年日本人は、ほぼ毎年ノーベル賞を受賞している。自然科学部門での数は21世紀に入ってから米国についで世界2位ではないか」といぶかしく思う読者もいるだろう。しかしごく少数の例外を除いて、その受賞は20年以上前の研究成果に基づくものだ。 2016年のノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典さんも、受賞の会見で日本の基礎科学への研究費不足を挙げ、「日本の科学は空洞化する」と、危機感を表明していた。 科学から連なるサイエンス型産業も衰退の一途をたどっている。かつて「科学立国」「技術立国」と呼ばれ、世界をリードしてきた日本は、その存在感を急速に失いつつある。 なかでも今世紀に入ってから、日本のお家芸だった半導体や携帯電話をはじめとするエレクトロニクス産業の国際競争力は急落し、その生産額は最盛期の2000年から半減し世紀のサイエンス型産業の頂点に位置する医薬品産業も、日本は2000年初頭に国際競争から脱落してしまった。 このことはとりもなおさず、日本のハイテク企業からイノベーションが生まれなくなっ たことを意味する。 (※mono....中略) 日本は今21世紀型のイノベーション・モデルを見つけられないまま漂流を続けている。制度を整えたうえで、ちりぢりになって漂っているボートから有能なイノベーターたちを救い出しさえすれば、この「沈みゆく船」を救うことができるはずだ。そのためには、今あるイノベーション・システムの隊列を根本から組み直さなければならない。 本書は、日本再生に向けて設計図を描き出す試論である。以下、第一章から第五章まで、登場する方々の敬称を省略する失礼をお許しいただきたい。また役職は当時のものである。 では、沈みゆく船を救うための航海に出ることにしよう。 .
https://w.atwiki.jp/pseudoscihistory/pages/12.html
疑似科学(ニセ科学)とそれに対する批判の歴史的流れ 1976年4月30日―5月1日:米国カリフォルニア州バッファローのニューヨーク州立大学バッファロー校で開かれた「新非合理主義:反科学と疑似科学」と題する会合で、「超常現象の主張に対する科学的調査のための委員会(Committee for the Scientific Investigation of Claims of the Paranormal、CSICOP)」が設立される。*1 *1 CSICOP Timeline (http //www.csicop.org/si/2001-05/timeline.html)
https://w.atwiki.jp/hisshuu/pages/9.html
counter() 文部科学省 連絡先 文部科学省 http //www.mext.go.jp/? 御意見・お問い合わせ専用メールアドレス voice@mext.go.jp (添付ファイル不可) 住所 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 郵便番号 100-8959 電話番号 03(5253)4111(代表) 文部科学省 幹部名簿(平成18年10月10日現在) 大臣 伊吹文明 副大臣 池坊保子 副大臣 遠藤利明 大臣政務官 小渕優子 大臣政務官 水落敏栄 事務次官 結城章夫 文部科学審議官 近藤信司 文部科学審議官 林幸秀 官房長 玉井日出夫 総括審議官 金森越哉 政策評価審議官 藤田明博 審議官(初等中等教育局担当) 布村 幸彦 審議官(初等中等教育局担当) 合田 隆史 広報調整官 寺脇研 文部科学広報官 亀岡雄 初等中等教育局長 銭谷眞美 初等中等教育企画課長 徳久治彦 教育課程課長 常盤豊 児童生徒課長 木岡保雅
https://w.atwiki.jp/tokimekicn/pages/270.html
Scientific Training 科学的训练【废医验药,双盲随机】 「根据文科•理科的数值,执行运动指令时运动数值容易提升」 『4』中主人公可习得的学问特技之一,根据文科•理科的数值合计,运动数值的上升率亦会有所提升。 此外,装备此特技会使郡山知姫的评价上升率提升,伤心度上升率下降。 简介 所需经验值为30。 初次游戏时,所需特技的学习顺序为:读书笔记(10)+逻辑思考(10)→学者潜质(20)→科学的训练(30), 总共需要的经验值为70(括号内为特技所需经验值)。 装备此特技后, 文科和理科的数值合计与运动数值的上升率对应列表如下 100~149时+2%, 150~199时+5%, 200~249时+10%, 250~299时+20%, 300~349时+30%, 350~399时+40%, 400以上时+50% (合计99以下时无提升效果)。 另外,郡山的评价上升率+10%,伤心度上升率-10%。 乍一看是性价比十足相当好用的特技,但事实上只有星川真希(要求各项数值任一)和皋月优(具体要求)的告白条件中有队运动数值的要求, 而此特技会影响到评价的郡山本人却并不在意运动数值, 身为运动人物的前田一稀平时确实重视运动数值,但告白条件中也并无对运动的要求。 说白了,此特技与其说是攻略郡山用的,不如说攻略皋月时用起来更方便。 游戏初期即可轻松习得,玩家尚无法学习运动特技的运动部王牌,运动之星时,可以装备此特技临时代替, 游戏初期此特技提升的效果非常有限,真的想提升运动的话还是乖乖执行社团指令为好。 (相比社团活动,执行运动指令时文科和理科的下降率更高。同时棒球部,足球部会导致容姿下降,游泳部,剑道部会使艺术上升。) 相关页面 特技 主人公
https://w.atwiki.jp/romancingstellavisor/pages/52.html
軍事科学研究所1 軍事科学研究所2 軍事科学研究所3 軍事科学研究所4 軍事科学研究所5 軍事科学研究所6 軍事科学研究所7
https://w.atwiki.jp/minkewenku/pages/128.html
作者 三江方士 原址 (1) 正文 称宇宙质量、数恒星数量、造太阳、炸月亮……137亿光年的最遥远的天体、62种最基础的粒子……视物质为真空的中微子、超越瞎话的玻色子……用科学的力量消灭疾病、为躲避太阳毁灭的太空移民……这些神秘的概念宏大的工程,有哪一项是靠谱的呢?科学号称“严谨“,然而仅仅是霍金大佬的一句话,郑重其事了几十年的太空科研成果就被一笔勾销,还有比这更搞笑的学问吗? 一场小小地震就吓得六神无主,一艘失事飞机全力以赴搜寻了几十天踪迹皆无,一艘倾覆客船兴师动众一个人都救不出来……实在搞不明白科学哪里来的征服宇宙的勇气! 执物久了生厌,执念久了成魔,——科学沦为伪科学实属必然。
https://w.atwiki.jp/zensenkiti3/pages/17.html
幸福の科学書籍【太陽の法】【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】 【レプタリアンの逆襲】などに宇宙人の話が出ている ☆金星人惑星・・・金星。地球人類の母星。美と知性あふれる最高度の文明を築いたが、 約10億年前、地上環境が悪化し、多くの者は他の惑星へ移住した。(「太陽の法」参照) 現在、金星は表面温度が460度もある灼熱の惑星となっていて、 硫酸の海がある。硫酸の雨も降る。 上空に空気の層があるという話が他の金星人に関する話で出てくる。姿・・・・人型。背が高く、大変美しかった。性格・・・現在金星人は4次元で霊的生命として生き、 愛・美・調和を大切にしている。美的・芸術的センスが非常に高い。 また、その硫酸の海に宇宙船を浮かべて住んでいる金星人もいる。 酸に溶けない宇宙船になっている (【宇宙の法入門】【宇宙人との対話】参照)ほかに、金星には両生類タイプが住んでいる。 全長3m。悪化した環境に適応し、高温の硫酸の海に住む。知能は高い。 沖田総司も金星人だった。(「宇宙人との対話」講義 参照) ☆プレアデス星人惑星・・・おうし座の散開星団プレアデス星団(400光年先)。 別名、昴(スバル)。大小さまざまな星で形成されている所。姿・・・・西洋系の顔立ちをしており、スレンダー。 身長は、男女ともに地球人の平均より少し高い。 肌がうっすらと光っている。女性は髪が長い。性格・・・人型。元は金星人。愛・美・調和・発展を大切にしている。 崇高なものへ敬虔な感情をもちやすく、思いの力によって、病気を治す力がある。(「宇宙人との対話」、「宇宙人との対話」講義 参照) ☆ベガ(アイア)星人惑星・・・琴座で最も明るい恒星(25.27光年)。別名、織姫星の所。 ハワイのような渚の美しい、穏やかで平和な星。姿・・・・自分が思い描いた姿に変化する、 いわば液体状の体を持つ「半分霊体、半分肉体」のような存在。 男性、女性、中性が存在する。性格・・・人型。元は金星人。温和で進化・発展・変化を大切にしている。 千手観音的に多方面に活躍できるマルチ型。科学が一番発達している。(「宇宙人との対話」参照) 他(「宇宙人調査」1・2参照) ☆二ビル星人惑星・・・未発見の太陽系第10番惑星。他惑星からの前線基地にもなっている。姿・・・・人型。数種類の人間の姿に似た宇宙人が住んでいる。 外見は北欧系の地球人に似ている。性格・・・知能が高く、金星からの移住者が多数いるため 平和的な思想を持っている人が多い。住民は地下に帝国を創り生活している。宇宙船・・葉巻型(「宇宙の法」入門 参照) ☆ウンモ(ユミット)星人惑星・・・地球から約14.5光年先にある未だ発見されていない星。 寒暖の差が激しく、現在砂漠化が進んでおり、 あと100年ぐらいで住めなくなるため、地球への移住計画がある。姿・・・・昆虫型。地球上では北欧系の金髪などのいろいろな姿に化けており、 本来の姿はハチの姿に似ており、手足は合計8本ある。全長3m。性格・・・愛の思いを大切にする。主食は野菜。地球に来ている数は少なく、非常に臆病。(「宇宙人との対話」参照) ☆ドゴン星人惑星・・・シリウス(おおいぬ座。8.6光年先。一番あかるい星)の伴星の所。 科学技術が遅れていたため、 レプタリアン(マゼラン星雲人)に侵略され滅亡した。姿・・・・動物型。皮膚の色は限りなく青く、「青いキツネ」と呼ばれていた。 鼻筋がとおっており、直立する狐のような姿。視力や聴力、嗅覚が非常に優れている。性格・・・自然を大切にし、戦闘性が低く、駆け引きが上手い。 霊降ろしのような超能力がある。 アフリカのドゴン族のもとはドゴン星人。オバマ大統領の旧い魂のルーツはドゴン族。(「宇宙の法」入門 参照) ☆クラリオン星人惑星・・・エササニ星と友好関係にあるため、そちらに近い場所にあると推測される。 クラリオン星ではキリスト教に近い「愛と犠牲」の教えが説かれている。姿・・・・人型。ほぼ人間と変わらず、美しい。興奮すると体が発光する。性格・・・愛の心が強く、非常に進化した宇宙人。医療関係に親和性があり、 地球文明のもう一段の進化を期待し、歓迎している。宇宙船・・上がポットのふたのようになっており、上下二段でそれぞれ逆回転し、 下がスカートのような円盤型。金色に光、多くの窓やライトが周囲についている。 日本の山の中に地下基地がある。(「宇宙人リーディング」参照) ☆エササニ星人惑星・・・おおいぬ座の「シリウス」の近くの伴星。そう大きな星ではない。姿・・・・人型。一説には目が大きく、小柄だとされている。性格・・・芸術に関心があり、サイキック能力がある。宇宙船・・科学技術より文系的魂がおおいので、宇宙船は他のほしよりレンタルしている。(「宇宙人リーディング」参照) ☆さそり座星人惑星・・・サソリ座を構成している惑星に住む。地球に近い気候。姿・・・・人型。身長は2m50㎝ほどあり、手足の指がそれぞれ6本ある。性格・・・温和な性格で尊さを重んじ、階層性の強い物の考え方をする。宇宙船・・ビラミッド型。(「宇宙人リーディング」参照) ☆ケンタウルス座α星人惑星・・・4.37光年先にある地球に最も近い恒星の近く。姿・・・・動物型。猿のような顔をしており、尻尾がある。その他、さまざまな種類が存在する。性格・・・実用の精神が強く、科学的なものに関心が強い。 宇宙トラベルと、タイムマシンの両方ができる極めて高度な技術を持っている。(「宇宙人調査」1参照) 「宇宙人との対話」ではケンタウルス座α星人の女性が登場する。一万年以上前、彼女は、ケンタウルスα星が悪魔に乗っ取られたため、星を脱出し多くの人と地球に飛来したと言っている。 ☆木星人惑星・・・木星の衛星「エウロパ」という厚い氷が張った極寒の星。姿・・・・動物型。強靱な肉体を持っており、ゴリラとトドを合わせたような姿。身長2m50㎝ほど。毛は長く、水陸両用。四足でも走れる。性格・・・元は金星人。勇気があり、強靱な精神力、戦闘力、サバイバル力を持つ戦士。(「宇宙人調査」1参照) レプタリアン(マゼラン星雲人)惑星・・・マゼラン星雲、ケンタウルスβ星、アルタイル、うお座など さまざまな惑星に住んでいる。 姿・・・・は虫類型。キングコング型、トカゲ、ティラノザウルス、プテラノドン、ワニ型など、さまざまな種類が存在する。性格・・・「進化」を第一に考え、競争心が高く、科学技術を非常に発達させた。地球の進化にも大きく貢献。ただし、侵略性の強い凶悪な者もおり、人間を食用にしている種族もいる。◎マゼラン星雲ゼータ星人 プテラノドン型、ゼータ星には天国地獄はなく、霊界でも競いあっている。◎ケンタウスルβ星人 ◎アルタイル星人 彦星のアルタイル方面の宇宙人。 ガルーダといわれるワシの姿をしている。 手足があって羽が生えていて、ワシの顔をしている。 日本で朱雀と言われた原型になった。 人間を食べることがある宇宙人。 火星ではニワトリ型宇宙人を羽をむしって食べていた。 地球に来たのは一億五千年前くらいになる。 はじめは、地球を侵略しにきたが、空を飛んでいるときに、 陰陽師の雷のような術で集団が撃墜され、負けて、改心した。 負けて、改心して地球に長くいるうちに科学技術は衰えていった。 ゼータ星から来たレプタリアンは、日本に多い。 日本で天狗と呼ばれ天狗信仰があるのが証拠。 ◎うお座オアンネス星人 約7千年前にうお座から来た宇宙人。 河童型と人魚型がいる。 レプタリアンでもおとなしい部類に入る。河童方の場合、 頭の上のお皿や、甲羅は水をエネルギーに変える装置。 この装置のおかげで、子供の河童でも相撲の力士を投げ飛ばすことができる。 この装置が働かない場合は普通の人間と同じ力しか出せない。 野菜系で魚を食べる。人間は食べない。 レプタリアンに分類されるのは、外見のため。 緑色の体をしていて、手足には爪と水かきがある。 深い湖や、海中に基地をもっている。 科学技術は、海水に含まれる金属分を選り分けてく力や、 海底の砂からいろんな鉱山物を吸いだして材料にする力など、ま だ地球人が持っていない優れた技術を持っている。 能力の一つとして、仙人のようなパワーがあり, 今はやりの、結果を引き寄せる秘術をもっている。 (「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎白鳥座のイプシロン星人 伝説の神獣白虎の姿をした宇宙人。炎を吐く。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎ゴジラ型 ゼータ星に住んでいる全長8mの宇宙人。 人間を食べるなどの野蛮な行為はしない良心的なレプタリアン。 (「レプタリアンの逆襲」2参照) ◎キングコング型 ゼータ星に住んでいる宇宙人。全長4m~5mある。 一億5千年前に地球に飛来して、人間を食べていたが途中で改心して、地球に住んだ。 (「レプタリアンの逆襲」1参照)◎半魚人型(「レプタリアンの逆襲」1参照) ◎ビッグフッド型 全身毛で覆われており、身長は3mぐらいと高く、雪男のような姿。★グレイレプタリアンに作られたサイボーグとされており、身長は1m20㎝ぐらいで低く、大きな頭にアーモンド型の目、長い手足が特徴。 ★ネコ型レプタリアン(ゼータ星人)の食用として飼われている。 テレパシー的な特殊能力を持っている者もいる。 多くの宇宙人語を話すことができる。(「宇宙人調査」2参照) ☆火星人惑星・・・昼夜の寒暖差が激しい惑星。現在、生物のほとんどが地下の都市に住んでいる。性格・・・知能は高いが、自慢する心や、競争心が非常に強い。タコ型(「宇宙人との対話」講義 参照) 全長5m~10m。火星は寒暖の差が激しいため、 月に移住することを考えているらしい。 月にもタコ型宇宙人の基地がある。 ニワトリ型 全長1m。卵を産む。ケンタウロス型(宇宙人探索リーディングより) 半人半馬。羽のついた半人半馬もいる。 これがペガサスの原型となった。 その他、恐竜型、モグラ型がいる ☆土星人 木星人と同じゴリラとトドの姿をしている。(「レプタリアンの逆襲」1参照) ☆白鳥座ガガール星人 バルタン星人のような姿をしている。 木星人を調教している。 ☆蟹座星人惑星・・・地球の4倍ぐらいの惑星。 3分の1の海が存在する。姿・・・・一部に肉体を持っている者もいるが、 基本的に肉体を持たず霊体として生活している。アイアンマンの様な姿。性格・・・天才集団。全銀河の進化計画をしており、救世主養成所のような所。 モーセ、ナポレオン、ガリレオなど百人ぐらいが地球に来ている。(「宇宙人調査」2参照) ☆オイロッパ星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆トカゲ型木星人 (宇宙人探索リーディングより) ☆ヤギ型(宇宙人探索リーディングより) ☆カシオペア座鬼型星人 アメリカのネバタ州にあるエリア51の地下の奥深いところに住んでいる。 30年先の未来を見通す機器を持っている。 アメリカに技術提供をしている。 全長4m。ウォーク・インと呼ばれる方法で霊体となって、人間の魂と同化して情報を得ることができる。ウォーク・インで得た情報は、アメリカには半分しか流さない。
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/99.html
科学世紀の少年少女 作品:夢違科学世紀 ~ Changeability of Strange Dream トラック:5 データ BPM 拍子 再生時間 3 25 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 科学世紀って言ってもまるで未来を感じない曲。 それは当然で、科学世紀という言葉自体が 古いイメージしか無いからですね。 実際この曲は「科学世紀を懐かしむ曲」という 複雑なテーマに挑戦した物です。 私は、この曲はかなり気に入っています。 レトロな服装を着た少年少女が、オカルト紛いの科学に没頭する世界。 そういう幻覚を見ます。決して明るい物では無いけど、 常に前向きな世界。セピア色の科学。 どうせならそういう懐古主義もありだろうといった感じ。 ただ、私が懐かしさを出そうとするときに多用する音やメロディが出まくりなのは、 これからの自分の曲の課題になるのかも知れない。 (書籍文花帖 幻想の音覚 より) 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/shibawiki/pages/28.html
エレクトロニクス科学史 担当教員 小池 講義内容 エレクトロニクスの発展の歴史を勉強する。 先生のパワーポイントを眺めてるだけで1時間半が終わる。 教員別傾向 余裕。 wikipediaは正義! A4レポート2枚が3回と最終レポートが4枚だった。 テストなし。
https://w.atwiki.jp/asato/pages/289.html
いったんこのことを忘れてしまうと、科学者というものは、フロイトが述べたような、眼鏡を磨くのに夢中になって眼鏡をかけて物を見るのを忘れているような人になってしまうのである。 人間性の心理学?, pp. 19-20