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以下のいずれか、またはいくつかの(ときとしてすべての)商法の別名。 バージョン商法 マイナーチェンジ商法 コンマイ商法 ガチャ商法 上記のほか、最近では本や関連するグッズにシリアルナンバーをつけてパソコン上で入力させることで限定データを手に入れさせる商法もポケモン商法と呼ばれる。
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福田直人氏に開発されたスーパーマリオブラザーズ△のクローンゲーム△開発ツール。JAVAアプレット上で動く。 もともと氏によって開発されたスーパー正男2△が元になっている。 関連項目 まさおコンストラクション/サンプルゲーム
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別名「廃人収容施設」と呼ばれるエリア。施設群は謎のさすらいグラサンアロハの男エニシダオーナーが経営しており、7つの対戦施設に七人のフロンティアブレーンが君臨して7つのトレーナーが持つべき素養を問うてくる。 バトルタワー(フロンティアブレーン:タワータイクーンのリラ):純粋なシングルバトルの施設。勝ち抜いて7周目に登場するリラに勝つと制覇。タワークオリティと呼ばれる乱数補正で苦戦を強いられる。問うのは「アビリティ(才能)」。 バトルドーム(フロンティアブレーン:ドームスーパースターのヒース):トーナメント制見せ合い3on3→2on2のシングルバトル施設。七回トーナメント優勝で制覇。問うのは「タクティクス(戦術)」。 バトルチューブ(フロンティアブレーン:チューブクイーンのアザミ):ハブネークの形をした細長い施設。大小14の小部屋を通過して一周クリア。三択を七回。イベントが小さい小部屋で起こる。回復、会話、状態異常、人工ダンジョン、トレーナー戦など。七周目の最後の小部屋ではどれを選んでもアザミとのシングルバトルとなる。問うのは「ラック(運)」。 バトルアリーナ(フロンティアブレーン:アリーナキャプテンのコゴミ):シングルバトルだが、三ターンで決着がつかないと判定で勝敗を決める。だから一番早く戦闘が終わる。問うのは「ガッツ(気合)」。 バトルファクトリー(フロンティアブレーン:ファクトリーヘッドのダツラ):トレーナーはレンタルポケモンを三体選択してバトル。勝つごとに戦った相手のポケモンと自分のポケモンを変えて良い。ファクトリーヘッドのダツラもレンタルポケモンを使う。問うのは「ノウレッジ(知識)」 バトルパレス(フロンティアブレーン:パレスガーディアンのウコン):シングルバトルだが、ポケモンに技の指示を出せないため、ポケモンを信頼してひたすら見守る。七人×七周で最後のウコンを倒せばクリア。問うのは「スピリット(心)」。 バトルピラミッド(フロンティアブレーン:ピラミッドキングのジンダイ):人工ダンジョンを頂上まで登って一周クリア。七周目は頂上にジンダイがいて、ポケモンバトルになる。問うのは「ブレイブ(勇気)」。
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スクウェア(現スクウェア・エニックス)のファイナルファンタジーシリーズで知られる商法。「分裂商法」「ナンバリングの分裂」とも。 ナンバリングタイトルの外伝に「X-2」「XIII-2」「ヴェルサスXIII」などと付けて販売すること。関連している作品として「こちらもやらないと話の全体像がつかめませんよ」と言わんばかりの商法であるため、「最初から全部入れて出せよ」と憤慨するファンも少なくない。 「完全版商法△」「未完成商法△」も参照のこと。
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基本的に五十音→(記号)→数字→英字の順です。記号を記号として扱うのはアスキーアートの場合のみです。 アスキーアートでないのは無視してソートします。 ただし記号に読みが定められている場合は読み順としてソートします。 濁点・半濁点・小文字については清音→促音→拗音→濁音→半濁音の順とします。 数字はアラビア数字・ローマ数字の場合は数字として扱いますが、漢数字は五十音に組み入れて扱います。アラビア数字→ローマ数字の順とします。 基本的にその作品の読み方を優先します。例外として「四八ショック」「四八マン」は本来の「四八(仮)」(しじゅうはちかり)のよみを優先せず、「よんぱち」としてソートします。 「を」はわ行扱いとします。 「ん」はわ行扱いとします。 「ゐ」「ゑ」はそれぞれ「い」「え」扱いとします。順列は「い→ゐ→ぃ」「え→ゑ→ぇ」の順とします。
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ファミ痛 ファンタジー生活ゲーム 不遇ポケモン 普通に面白い ブッパ ぶっ放し ぶっ放す ファミ痛 「ファミ通」の蔑称。 ファンタジー生活ゲーム 「ルーンファクトリー」シリーズのジャンル。 不遇ポケモン どう考えても使えないポケモン。ただし異論も多い。いわば主観的な用語であるが、リンク先では相当数のファンから不遇ポケモンであるという意見・考えを集めるポケモンをリストアップしている。 普通に面白い ゲームの評価の一つ。「消極的な賞賛」(期待していなかったがそこそこ楽しめり、名作ではないがまあまあ楽しめる内容を表現する場合)と「ポジキャン」(とくに理由をつけずに賞賛する場合)の二つの場合がある。 ブッパ ぶっ放すこと。 ぶっ放し ぶっ放すこと。 ぶっ放す リスク度外視でリターンの大きい技を繰り出すこと。「パなす」と略す。また、ぶっ放すことは「ぶっ放し」または「ブッパ」という。
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自治厨 死ぬ 十試合の勝敗想定値 周回 呪文 準伝説 商法 醤油ムース 神器 シングルバトル 死んで覚えろ 自治厨 運営でもないのに「こうしろ」「ああしろ」という人たちを指す蔑称。 ルール違反を注意するのならばまだしも、自己ルールの押し付けだったりもするため迷惑がられている。 死ぬ ミスすること。「ミス」の項を参照。 十試合の勝敗想定値 格ゲーでつかわれている、「10 0」「6 4」などのような比。何を示すかというと、技量の同程度のプレイヤーがキャラクターAとキャラクターBを使用すると、キャラクターAが十回中七回キャラクターBに勝つとき、「7 3」と表記する。ちなみに、今時の格ゲーで「10 0」の組があったら大問題である。 周回 プロローグや1面から最終面またはエピローグまでのこと。つまりはじめてからクリアまでのこと。 呪文 多くのゲームで登場する戦闘技術(戦闘以外に使用することもある)で、勇者および各種魔導士が習得することが多い。 準伝説 (ポケットモンスターの用語)伝説によるバックボーンがあるが、一般のポケモンと同程度の強さのポケモンのこと。 商法 ゲームを売る様々な手段。 醤油ムース (スマッシュブラザーズシリーズのキャプテン・ファルコンのセリフの一つである)「Show off your moves!」(おまえの技を見せてみろ)のことを表す。いわゆる空耳。 神器 (パルテナの鏡シリーズの用語)「新・光神話 パルテナの鏡」に登場する武器のこと。撃剣、神弓、豪腕、爆筒などの分類がある。 シングルバトル ポケモンバトルと言えば普通はこれをさす。手持ちの数はローカルルールで規定する。6on6、3on3、見せ合い6on6→選出4on4が主流。互いに一体ずつフィールドに出して戦わせる。オーソドックスなルールなので、ゲームは基本的にはこれを採用する。ただし、一体ずつの対戦はタイプ相性だけで勝敗がつきやすく、ひどい時には交換や回復をしつづけながら状態異常などと相手がヒットポイントを切らすまで待つという消耗戦に陥りやすい(事実、とあるテレビ番組では金銀のシングルバトルで、互いに「まもる」と能力上昇技を繰り返してじりじりと持久戦が続き、司会者が怒って帰ってしまったことがある)。そのため、ダブルバトル登場以後、公式大会でシングルバトルは行われない方向にある。 死んで覚えろ アクションゲームなどで、何度もゲームオーバーになってマップ構造やトラップ回避の方法を見いだす必要のある、高度な場所のこと。
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「ゆいつシリーズ」と読む。明らかに弱い不遇ポケモンのこと。以下、シリーズ各呼称を図解する。ただし異論も(ブースター以外)存在する。 唯一神 ゆいつしん エンテイ 唯一王 ゆいつおう ブースター 唯一歯車 ゆいつはぐるま ギギギアル 唯一王子 ゆいつおうじ バシャーモ(第四世代時点) 唯一葉 ゆいつは リーフィア 唯一白熊 ゆいつしろくま ツンベアー 唯一喰 ゆいつくい クイタラン 唯一王二世 ゆいつおうにせい 唯一王2世 唯一王Ⅱ世