約 907 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2050.html
2008年04月28日19時24分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 メカパウロ ゴンザレス田中 25 バランス 1 1 老山龍 普通電話代金 45 攻撃重視 1 0 サムゴー サマン 20 守備重視 1 0 秋雨 武陵 5 速攻重視 1 0 第487回MHNMC杯がスタートです! 前回優勝したのはメカパウロです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 秋雨の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 秋雨 「長期戦は不利だからね、速攻で決めるよ」 サムゴーに10のダメージをあたえた!! サムゴー 「痛」 残り体力( メカパウロ 25 , 老山龍 45 , サムゴー 10 , 秋雨 5 ) メカパウロの攻撃!(命中率91%/会心率5%) メカパウロ 「もけもけもけもけもけぇーーー!!!!」 サムゴーに3のダメージをあたえた!! サムゴー 「痛」 残り体力( メカパウロ 25 , 老山龍 45 , サムゴー 7 , 秋雨 5 ) サムゴーの攻撃!(命中率92%/会心率6%) サムゴー、会心の一撃!!! サムゴー 「死死」 メカパウロに39のダメージをあたえた!! 残り体力( メカパウロ -14 , 老山龍 45 , サムゴー 7 , 秋雨 5 ) メカパウロのLIFEは0になった! メカパウロはやられた・・・ 「もう勃たない・・・」 老山龍の攻撃!(命中率8%/会心率5%) 老山龍 「マイヤヒー」 秋雨はゆうゆうとかわした。 秋雨 「あたると俺多分一撃だから回避にも専念するよぉ」 残り体力( 老山龍 45 , サムゴー 7 , 秋雨 5 ) 秋雨の攻撃!(命中率95%/会心率10%) 秋雨 「長期戦は不利だからね、速攻で決めるよ」 老山龍に23のダメージをあたえた!! 老山龍 「マイヤヒー」 残り体力( 老山龍 22 , サムゴー 7 , 秋雨 5 ) サムゴーの攻撃!(命中率48%/会心率12%) サムゴー 「死」 秋雨はゆうゆうとかわした。 秋雨 「あたると俺多分一撃だから回避にも専念するよぉ」 残り体力( 老山龍 22 , サムゴー 7 , 秋雨 5 ) 老山龍の攻撃!(命中率11%/会心率7%) 老山龍 「マイヤヒー」 秋雨は素早くかわした。 秋雨 「あたると俺多分一撃だから回避にも専念するよぉ」 残り体力( 老山龍 22 , サムゴー 7 , 秋雨 5 ) 秋雨の攻撃!(命中率95%/会心率16%) 秋雨 「長期戦は不利だからね、速攻で決めるよ」 老山龍に25のダメージをあたえた!! 残り体力( 老山龍 -3 , サムゴー 7 , 秋雨 5 ) 老山龍のLIFEは0になった! 老山龍はやられた・・・ 「マイヤヒー」 サムゴーの攻撃!(命中率51%/会心率18%) サムゴー 「死」 秋雨はゆうゆうとかわした。 秋雨 「あたると俺多分一撃だから回避にも専念するよぉ」 残り体力( サムゴー 7 , 秋雨 5 ) 秋雨の攻撃!(命中率95%/会心率20%) 秋雨、痛烈な一撃!!! 秋雨 「長期戦は不利だからね、速攻で決めるよ」 サムゴーに10のダメージをあたえた!! サムゴーの防御 が7ダウンした!! 残り体力( サムゴー -3 , 秋雨 5 ) サムゴーのLIFEは0になった! サムゴーはやられた・・・ 「負けた」 勝ち残ったのは秋雨です! 秋雨が見事にMHNMC杯を制覇しました! 秋雨 「僕が勝てたのは運がよかったからだ」
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/103.html
初登場 547話 所属 闇の武器組 異名 フランキスカ・フリークス 使用武器 フランキスカ 武術位階 達人級 【概要】 "闇"の武器組。フランス人。 小型の投げ斧・フランキスカの達人。 かなりの自信家らしく、武術界最強を謳われる梁山泊に対しても「時代遅れの達人」と評していた。 久遠の落日を迎えるべく、オルタル・シン、陳 宗岳らと共に"闇"の援軍としてフランスより来日。 闇の精錬技術博士の命を受け、セドリック・カスケンと共に兼一を捕えるべく岬越寺 秋雨と交戦した。 戦闘序盤では秋雨を相手にスピードで圧倒し、彼の強烈な投げ技を食らっても平然と立ち上がるタフネスも見せたが、幾度かの攻防で彼の動きを見切った秋雨に斧を掴まれてしまう。 この時点で勝敗は決していたがあくまでも降伏を良しとせず、最後まで抗戦の意思を示した事で打ち倒された。 戦況的にはあまり差はないが、秋雨が言うにはセドリックよりも格下。なお、連載時にはセドリックが秋雨から「こちらの男(シェルマン)とは格が違う」と評されていたが、単行本において「やや格が違う」という表現に訂正されており、少し差を縮めた表現になっている。 【戦闘力】 2本のフランキスカによる投擲を得意とする。 その速度と精密さは秋雨の目を以てしても容易に見切れない程。 しかし秋雨によればシェルマンの真の武器は斧の威力ではなく、計算され尽くした軌道と投げた斧を瞬時に回収する体捌きにあるとの事。 また秋雨の投げ技をまともに食らっても平然と立ち上がる等、細身の外見に反して高いタフネスも併せ持っている。 【戦闘録】 岬越寺 秋雨 敗北 コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/hinotori/pages/37.html
5A 中段の固めの基本、発生遅いので暴れには使わない。他の全ての技にキャンセルきくので固めの始まり 基本。派生は固め択の分類だと思うので固めで説明。 4A 暴れは基本2Aだから暴れでは使わない。固めにおいても5A安定。ダッシュからの近Aをミスりたくないときに使うぐらい。ダッシュ5A安定させれるなら使わないと思う。 2A 実は天子の技で最速発生だったり。でも他キャラよりだいぶ遅め。判定強い、一番発生早いで暴れ技。固めの始まり 基本の2つ目。中段の5Aの対となる。実は咲夜の6Aに対して距離次第ですかせたり。俺はよく狙います。誤ガード時は他の打撃技(非キャンセルな技でもいい)で固めていく。正ガードされたらキャンセルしてかないと理論上割り込まれる。一方で増長もできる。 3A 中段、空ガ不可の打点高い、コンボいきやすい、範囲でかい。固め、空ガ不可、ジャンプ逃げ狩り、結界狩りに使用。硬直は長いようなそうでないような微妙な感じ。溜めるとひよってくらう相手多かったり下段のように見える中段クラッシュだったりアクセントにいい感じ。 6A 空ガ可能な代わりに使いやすい3A。硬直短め、3Aより発生早い。中段択と結界狩りに使う。溜めると何故か食らう相手が多い。何故だろう。俺がよく使う崩しだったりする。 JA 普通の性能。だけに普通に使っていける。ガードさせたら固めに、ヒットさせたらコンボに。下方向に強いので被せる感じがベターだけどそれ以外でも振っていける。 J6A とりあえず空中固めに、ただガードさせた後のフォローは慣れないとだるい。J2CとかJBとか昇天突とか。立ち回りでは置いておく感じに使う。ぶっちゃけぶっぱ技と言われても文句は言えない。 J8A 上に逃げた相手を追うときに、コンボに、空対空でJAからディレイかけてめくり狙いつつの固めとか、すれ違いざまに使う。隙さらけだしても軌道のままに落ちるので反撃くらいにくい。 J2A 俺の愛用。相手がきそうな位置読んで先だし。当てにいくんじゃなくてあたってもらう。くぐろうとしてる相手とかカモ。博打なのは仕様。ガードされたら坤儀か昇天突か石柱か非想の剣か六震かスペカ、特に六震と他が逆2択。固めに使うこともあるけど相手のペース崩すためだけなので有効択ではない。 DA 天啓持ってたら狙いまくり。正ガードされたら増長の打撃か安定の必殺技キャンセル、誤ガードされたら2Aか5Aで固めていく。相手に触りやすい技筆頭なので固めの始動になる場合が多い。 DB 重ねに困ったらとりあえず振ってるぐらい重ねやすいけど持続当てにいくので無敵技に弱いのとガードされた後の択が弱い、リターンが少ない。正直甘えたときにする択だと思う。 DC 打点高いダッシュからそのまま出せる空ガ不可、グレイズ技、コンボ用かな。使用頻度はパッチ出るたびに減るけどまだまだ強い。判定も地味に強いしね。 5B・JB 要練習中。5B>非想の剣がお気に入り。相手を動かせるように出せたら強いんだろうなー、俺にはまだそのスキルはない。 6B・J6B・J2B コンボ、固めに大活躍。拘束時間の長さをいかして。地味に多段相殺つきなんで相殺判定も強かったり。J6BとJ2Bは相手の位置によって使い分け。 2B 6Bより発生早いけどその分、軌道の関係上、固めだとガードさせにくい。対空に使えたり。 C・JC 相殺判定の強い弾をいっぱい出す。コンボ、牽制に使う。硬直は長いのでそこはしっかり考慮に入れてまく。 2C・J2C とりあえず出しとけ技。相殺判定強い、全方位カバー、コンボに持っていきやすい。コンボパーツ。困ったら出しとけばおk。一応グレイズされての反撃だけは注意しとく 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/2051.html
2008年05月17日14時00分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 秋雨 武陵 5 速攻重視 1 1 yasuki yasuki 5 堅守高速 1 0 氷の狂人 283965 20 攻撃重視 1 0 マイスター 幻影 18 速攻重視 1 0 第488回MHNMC杯がスタートです! 前回優勝したのは秋雨です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 秋雨の攻撃!(命中率95%/会心率5%) 秋雨 「長期戦は不利だからね、速攻で決めるよ」 マイスターに25のダメージをあたえた!! 残り体力( 秋雨 5 , yasuki 5 , 氷の狂人 20 , マイスター -7 ) マイスターのLIFEは0になった! マイスターはやられた・・・ 「とりあえず、日本一の高校生になりなさい。」 yasukiの攻撃!(命中率91%/会心率5%) yasuki 「無理すん~な!無理すん~な!」 秋雨に5のダメージをあたえた!! 残り体力( 秋雨 0 , yasuki 5 , 氷の狂人 20 ) 秋雨のLIFEは0になった! 秋雨はやられた・・・ 「腕を磨いて再挑戦します!」 氷の狂人の攻撃!(命中率7%/会心率5%) 氷の狂人 「凍てつけ・・・」 yasukiはゆうゆうとかわした。 yasuki 「yasukiは賢い良い子です」 残り体力( yasuki 5 , 氷の狂人 20 ) yasukiの攻撃!(命中率95%/会心率8%) yasuki、連続攻撃!!! yasuki 「無理すん~な!無理すん~な!」 氷の狂人に2のダメージをあたえた!! 氷の狂人に1のダメージをあたえた!! 氷の狂人 「きゃきゃきゃきゃ」 残り体力( yasuki 5 , 氷の狂人 17 ) 氷の狂人の攻撃!(命中率9%/会心率5%) 氷の狂人 「凍てつけ・・・」 yasukiはゆうゆうとかわした。 yasuki 「yasukiは賢い良い子です」 残り体力( yasuki 5 , 氷の狂人 17 ) yasukiの攻撃!(命中率95%/会心率12%) yasuki、会心の一撃!!! yasuki 「(逆立ち)あ、ひらめいた!」 氷の狂人に13のダメージをあたえた!! 氷の狂人 「きゃきゃきゃきゃ」 残り体力( yasuki 5 , 氷の狂人 4 ) 氷の狂人の攻撃!(命中率16%/会心率21%) 氷の狂人 「凍てつけ・・・」 yasukiはゆうゆうとかわした。 yasuki 「yasukiは賢い良い子です」 残り体力( yasuki 5 , 氷の狂人 4 ) yasukiの攻撃!(命中率95%/会心率16%) yasuki、連続攻撃!!! yasuki 「無理すん~な!無理すん~な!」 氷の狂人に2のダメージをあたえた!! 氷の狂人に1のダメージをあたえた!! 氷の狂人 「きゃきゃきゃきゃ」 残り体力( yasuki 5 , 氷の狂人 1 ) 氷の狂人の攻撃!(命中率28%/会心率36%) 氷の狂人、痛烈な一撃!!! 氷の狂人 「凍てつけ・・・」 yasukiに15のダメージをあたえた!! yasukiの防御 が23ダウンした!! 残り体力( yasuki -10 , 氷の狂人 1 ) yasukiのLIFEは0になった! yasukiはやられた・・・ 「・・・」とーちゃん「なさけなくって涙でてくらあ」 勝ち残ったのは氷の狂人です! 氷の狂人が見事にMHNMC杯を制覇しました! 氷の狂人 「凍れ大地よ凍れ!!」
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/18.html
速やか且つ完璧な殲滅だけが、争いの連鎖を断ち切る事ができるのだ 初登場 21巻180話 年齢 38歳 所属 一影九拳、ロシア軍 誕生日 7月28日 異名 殲滅の拳士 身長 180cm 使用武術 コマンドサンボ 体重 73kg 武術タイプ 動 趣味 バイオリン、絵画、彫刻、etc 武道理念 殺人拳 好きな物 清潔なシーツと官能的なワイン エンブレム 氷 嫌いな物 銃、近代兵器 弟子 ボリス・イワノフ 将来の夢 偉大なるロシアに栄光を取り戻す 武術位階 特A級の達人級 声優 飯田利信 【概要】 闇の一影九拳が一人にして、ロシア最強と謳われるコマンドサンボの達人。 「殺気」を意味する「氷」の九拳。 ロシア軍に所属する現役の軍人であり、階級は大佐。 (一度権限を失ったが、30巻において復職)。 動タイプの達人としては珍しい、スマートな体型を持つ美形。 平常時は物静かな佇まいであり、岬越寺 秋雨と同じく芸術を愛する彫刻家という一面も持つ。 しかし実際は非常短気な性格であり、挑発を受けたり最も忌み嫌う銃器を向けられれば瞬時にキレてしまう程。 (上記の権限剥奪も些細な切欠から癇癪を起こして殺傷事件を起こした事が原因だった) 芸術活動に打ち込むのはそんな自らの狂気を鎮める為でもある。 また殺しの仕事について「速やかなる殲滅」をモットーとしており、本人はこれを「争いの連鎖を断ち切るため」と語っている、 現役の軍人故か規則にはかなり厳しいが、愛弟子のボリスに対してはやや甘い所もあるようで、彼が最強の弟子抹殺の任務を終えた暁には二人でパーティーを開こうと考えていた。 ボリスもそんなガイダルを強く慕っており、師弟関係は極めて良好だった。 秋雨とは2度に渡る死闘を繰り広げ、1度目は引き分けるも2度目の戦いで敗北。 ロシア軍の部下を不正に動かした罪により、ビッグロックへと収監された。 しかし久遠の落日を機に同じく収監されていたディエゴ・カーロと共に脱獄。 ボリスが新白連合に加勢した事を知り、自らも殺人拳の誇りを守るべく梁山泊側に与した。 なお公式ファンブックにおいて彼の年齢は28歳、緒方 一神斎の年齢が38歳と記載されていたが、後に掲示板にて誤植であると説明されている。 実際に劇中ではガイダルが緒方に対して「小僧」と発言するシーンがある為、おそらく両者の年齢が逆になっていたと思われる。 【戦闘力】 ロシア最強のコマンドサンボ使いの名に恥じず最終的に僅差で敗れたものの、岬越寺 秋雨と互角に渡り合う等確かな実力を持つ。 鉄製のワイヤーを瞬時にねじ曲げる、投げられたことを逆手に取って跳躍するなどパワーと繊細な技術を併せ持つ他、投げ技においては秋雨と互いに何度も投げ合うなど高い技量を見せる。 【本編】 ~「潜水艦にて」~(21巻) 拳聖・緒方 一神斎の移動要塞に横付けされたタイフーン級潜水艦。 緒方は自ら潜水艦へと出向き、アレクサンドル・ガイダルと対面する。 ガイダルの弟子であるボリス・イワノフは緒方の策略により、単身で梁山泊に戦いを挑むように仕向けられた。 それに気づいたガイダルは、緒方を問い詰める為に移動要塞の進路を妨害したのである。 緒方に怒り狂うガイダルだったが、緒方は全ては一影の命令であった事を明かし、その場を立ち去ったのだった。 ~「議員暗殺」~(30巻) ロシア軍復帰の為、"闇"排斥派を次々を暗殺するガイダル。 次の標的は日本に滞在していたロシアの議員に向けられていた。 しかし、議員は梁山泊に警護を依頼しており、ガイダルは警護役の岬越寺 秋雨との戦いを強いられたのである。 激しい戦いの末に、秋雨が繰り出した秘技・柳葉揺らしによって劣勢となったガイダルは、今ここで秋雨を倒す事はできないと考え、とっさに議員をビルから放り投げるとヘリコプターでその場を離れたのである。 しかし、議員は兼一の捨て身の行動によって救出され、ガイダルの計画は失敗に終わった。 ~「ロシア軍基地の戦い」~(32巻) "闇"排斥派を暗殺した事でロシア軍大佐に復任したガイダル。 しかし、ロシア政府は密かに梁山泊へガイダル逮捕の協力を依頼していた。 軍隊を操る力を危険視した秋雨は今度こそガイダルを捕まえるべく、ロシアまでやってきたのである。 秋雨は一人で基地を制圧し、さらにガイダルが不正に軍を動かしている事実を暴く。 殺人許可証を持つガイダルは多くの罪を逃れる事ができるが、軍を不正に動かした罪ならば逮捕する事ができるのである。 ガイダルは因縁の敵・秋雨を抹殺すべく激しい攻撃を仕掛けた。 二人は基地を崩壊させてはあらゆるオブジェを創造するという、凄まじい戦いを繰り広げる。 戦いは完全に拮抗していた。ガイダルは短期間の内にさらに腕を上げており、前回の戦いで自分を追い詰めた柳葉揺らしをも会得していたのである。 しかし、秋雨はさらなる技を使用する。それが、真の達人にのみ仕掛けられる究極奥義・真・呼吸投げであった。 成すすべなく地面に打ち付けられるガイダルは最後の手段として、死の前進による捨て身の勝負に出た。 ガイダルは凄まじい殺気を放ち、全身全霊をかけて秋雨に挑んだ。 膝をついたのは秋雨だったが、ガイダルは秋雨の絞めにより2秒間だけ意識を失っていた。 先に意識を失ったガイダルは素直に敗北を認め、自らの称号を剥奪され、ビッグロックに収監されたのだった ~「[[ビッグロック]]にて」~(55巻) 達人収容所・ビッグロックに収監されたガイダル。 ガイダルはそこで、同じく梁山泊に敗れ捕えられたディエゴ・カーロと友情を深めていた。 しかし、外界では無手組と武器組が手を組み、"闇"軍を結成。 "闇"の最終計画である久遠の落日が始まろうとしていた。 その事実をビッグロックに侵入した來濠 征太郎から知らされるガイダルとディエゴ。 一影の依頼でガイダルとディエゴに脱獄を促した來濠だが、この一報が後に、"闇"軍にとって大きな痛手となるのだった。 ~「[[久遠の落日]]」~(60巻) ボリス・イワノフの手引きにより脱獄したガイダルとディエゴ。 二人はボリスからの情報を元に、久遠の落日に大義がないと考え、"闇"軍に反旗を翻す。 潜水艦で"闇"艦隊を撃破したガイダルは、"闇"艦隊の出入り口となる湾頭に自らの潜水艦を沈没させる。 これにより"闇"艦隊は機能を停止し、戦局は大きく覆った。 海を走り上陸したガイダルとディエゴは"闇"軍を次々と攻略。 久遠の落日の阻止に大きな功績を遺したのだった。 ~「エピローグ」~(61巻) 落日を阻止した事で罪が許されたのか、ボリスと共に表社会に復帰している。 【技】 三日月の夜(セルプルンブルノート) 柳葉揺らし(トリヒエーシェット・イーヴァヴィ・リストーク) 極寒の落雷(リヂャナーヤ・モールニィ) 死の前進(プラドゥヴィガーッツァ・スミェールチィ) 【戦闘録】 30巻・273~276話 岬越寺 秋雨 中断 32巻・297話、33巻・302~304話 岬越寺 秋雨 敗北 60巻・570話 "闇"軍(ディエゴと共闘) 勝利 コメント ここの師弟関係、結構好き -- 名無しさん (2022-11-21 20 54 46) 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/131.html
初登場 20巻173話 異名 破壊神シバ 使用武術 裏ボクシング 武術タイプ 動 師匠 ??? 弟子 武田 一基 武術位階 特A級の達人級 【概要】 裏世界において「破壊神シバ」の異名で知られるボクシングの達人。 岬越寺 秋雨とは「秋雨っち」「志場っち」と呼び合う友人であり、同時に「髭の立派さ」を競い合うライバル。 かなりのひねくれ者かつ負けず嫌いな性格で、特に秋雨に対してはたとえ和解の握手を求められても受け入れずにその場から逃げ出す程の対抗心を抱いている。 かつて"闇"の一影によって右目と右足を破壊された事から武への熱を失い、それからはパチンコ漬けの怠惰な日々を送っていた。 しかし、闇との戦いを目指す武田 一基の熱意を気に入り、彼の弟子入りを承諾した。 (なお彼が戦った一影は風林寺 砕牙ではなく穿彗であるとされる) 志場をよく知る秋雨によれば、現役時代の彼は殺人拳でこそないものの"闇"に限りなく近い思想を持っており、弟子入りなどしようものなら一週間以内に確実に命を落とすとまで言わしめた危険人物だった。 実際育成スタイルは秋雨に匹敵するレベルの超スパルタ方式。 その厳しさは相当な覚悟を持って入門した武田でさえ、僅かな日数で後悔する程のもの。 また、地下格闘場を積極的に利用する事で弟子の育成と貯蓄を同時にこなす強かさも見せているが、これに関しては利己主義を嫌う秋雨から大いに不安視されていた。 しかし秋雨の心配とは裏腹に志場と武田は良好な師弟関係を築いていき、ごく短期間で武田を兼一と同じレベルまで引き上げてみせた。 さらに彼自身も初弟子である武田を徐々に溺愛するようになっていき、自身の変化に「我輩も丸くなったもんである」と漏らしつつも弟子の育成に楽しさを見出だしていた。 また「才能がないヤツはどうやってもダメなのである」を持論としており、「才能の差など努力で越える」という梁山泊とは一見真逆の理念を掲げているが、南條 キサラの為に体を張る宇喜田 孝造の男気を素直に称賛する等、武の才だけに囚われない柔軟な視点も持っている。 本作のテーマの一つに「師は良き弟子を育て、良き弟子もまた師を育てる」という言葉がある。 かつて孤高のボクサーとして名を馳せながらも怪我によって武を絶たれ、一度は誇りも情熱も失った志場。 そんな彼が武田と出会った事で再起し、育成を通して武人としても師としても人としても成長していく様はまさにこのテーマを如実に体現した好例と言えるだろう。 【技】 ??? ??? 【戦闘録】 ???(過去) 穿彗 敗北 20巻173話 ヤクザ 勝利 571~572話 穿彗 敗北 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/45.html
初登場 18巻153話 使用武術 香坂流武器術 武術タイプ ??? 弟子 岬越寺 秋雨、香坂 しぐれ、立華 凛 武術位階 特A級の達人級 【概要】 故人。しぐれの養父。 十数年前、秋雨との戦いで父を失ったしぐれを引き取った。 しぐれと立華凛の師匠であり、秋雨に対武器戦術を指南した師匠でもある。 『己と武器を一つとする』境地である心刃合練斬を生み出しただけでなく、『相手の武器すらも己の一部とする』究極の境地である総刃共練斬を考案して香坂流武器術を完成させ、その全てを弟子であるしぐれに伝授し、しぐれを東洋最強と謳われる武器使いに育て上げた。 骨董屋を経営しており、そこに舞い込んできた人斬り包丁の調査を秋雨に以来し、秋雨が闇の実在を知るきっかけとなった。 ちなみに、しぐれからは「パパ」と呼ばれていた。 武器術以外は、しぐれを「ごく普通の娘」のように育てたが、本人が「普通の少女」がどのようなものなのかを全く知らないため、服装、しぐさ等普通とはかけ離れたものに育ってしまった。 22巻189話でしぐれが「最強は香坂流だい」と言っているが、八煌断罪刃をはじめ最強とされる武器使いの奥義として、彼の口伝心刃合練斬、又はその亜種である真刃合練斬が使用されており、更にその先の境地すら編み出し伝承していることを考えれば、実際に作中で登場した(個人で最強の武器使いは世戯 煌臥之助であるが)流派として武器使い最強なのは彼の完成させた香坂流武器術である可能性が高い。 なお、しぐれを引き取るまで香坂流に後継者がいない事を気にしていたため、立華を破門していた可能性がある。 【戦闘録】 16巻・153話 岬越寺 秋雨 勝利 コメント 名前 コメント 昨日 - 今日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7952.html
登録日:2011/12/08 (木) 20 13 04 更新日:2024/02/04 Sun 18 52 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 アレクサンドル・ガイダル キレやすい コマンドサンボ ロシア 一影九拳 動 史上最強の弟子ケンイチ 大佐 師匠 強敵 怒り 怒ると怖い 殺人拳 激情家 秋雨と互角 美形悪役 芸術家 軍人 達人 銃が嫌い←軍人なのに 闇 飯田利信 黒目 アレクサンドル・ガイダルは『史上最強の弟子ケンイチ』の登場人物。 異名は殲滅の拳士。 CVは飯田利信。 目次 【プロフィール】 【概要】 【作中での動向】 【技】 【プロフィール】 年齢28歳 誕生日7月28日 身長180㎝ 体重73㎏ 趣味 バイオリンの演奏、絵画、彫刻、etc 好きな物 清潔なシーツと官能的なワイン 嫌いな物 銃、近代兵器 将来の夢 偉大なるロシアに栄光を取り戻す 【概要】 白黒反転させた切れ長の目に、長いウェーブのかかった金髪を棚引かせた美丈夫。 我の強い一影九拳の中でも協調性はある方だが、些細な事で癇癪を起こし時には仲間ですら手をかけようとする危険人物。 元々一影九拳には真っ当な仲間意識などほぼ皆無だが。 ロシア軍大佐という肩書きを持つが、癇癪で自軍の一個中隊を壊滅させた為軍を追われた過去を持つ(この件に関しては全く反省しておらず、軍を追われたことに対する不満を漏らしていた)。 また、銃火器を「汚え鉄の塊」と呼び、向けられると激怒する。 そんな彼だが「芸術だけが戦場の狂気から遠ざけてくれる」と、芸術家の一面を持ち合わせており、所有する潜水艦をギャラリーにしている。 また、弟子への愛情も持ち合わせているようで、ボリスと学園生活について談笑したり本人からもかなり慕われている。 「迅速かつ完璧な纖滅こそが争いを終わらせる」という考えを持ち、それ故に学園生活に馴染んでいたボリスに『白浜兼一及び場に居合わせた荒涼高校の生徒教職員を皆殺しにしろ』という非道極まる指令を出した。 闇排斥派の政治家を始末するのが彼の役割で、作中では銃を持ったボディガード及び政府高官49名を一人で抹殺するなど、異名に恥じぬ働きぶりを見せる。 【作中での動向】 YOMI編序盤にて登場。 何も知らされていないボリス以下ロシアの精鋭達に梁山泊を襲撃させた事に激怒し拳聖に彫像をぶつけるなど、早速危険人物だと言うことを読者に認識させた(拳聖の方はガードして無事だったが)。 ちなみに彫像をぶつけた際に新参者で38歳の拳聖を「小僧」と罵ったが本人もかなり若く見える。 何歳なのだろうか? と思っていたらなんと一影九拳最年少の28歳。 おそらくかなリ若い頃から闇に属し、尋常でない速度で実力をつけていたのだろう。 ネット上に闇にとって不利益な情報を流した闇排斥派の政府高官の秘書を誘拐しするも兼一、逆鬼、秋雨が駆けつけ、秋雨と戦闘する。 最初は互角の戦いを繰り広げたが、秋雨の繊細な技術により圧倒される。 なお、その戦闘では建築中のビルで使われるワイヤーをオブジェに改造しては投げ合い、組み合って投げ返しては投げ返し投げ返しては投げ返すという互いの弟子達も仰天するカオスな代物であった。 もうギャグの領域である。 以降の再登場では、闇排斥派の政府高官を殺し回ったことによりロシア軍大佐としての席に再びつき、臨海学校中の荒涼高校生徒教職員をボリス率いるロシア軍精鋭部隊に襲撃させる。 だが、その作戦に気付いた梁山泊及び新白連合に精鋭部隊は返り討ちに遭い、自身もロシア軍本部に潜入した秋雨と二度目の戦闘を行う。 一度目の戦闘と同じく秋雨と互角に戦い、更には一度目の戦闘時に秋雨が使用した柳葉揺らしを用い、秋雨を驚かせた。 「我ら達人こそが進歩するのが本分」と言い放つも、繊細かつ多彩な技を持つ秋雨に切り返され、最終的に死を覚悟した技をもって秋雨を討とうとする。 だが、秋雨の「決死の覚悟での活人技」によりボリスが兼一に敗北すると同時に沈められる。 尚この戦闘も作中随一のカオス戦闘であり、建造物をオブジェに変え、柳葉揺らしにより互いに消えながら戦うというとんでもない物であり、居合わせたロシア軍兵士が仰天している。 最後は武人らしく潔く敗北を認め、九拳の達人ですら脱獄不能と呼ばれるビッグロックに収監された。 この際ボリスには通信で自分を追うなと最後の命令を下すが、命令には絶対服従であるはずのボリスはこれを無視し、今も師を探している。 敗北したとはいえ、以降の対達人戦においてほぼ無傷で完勝する秋雨と互角の戦いを繰り広げたのを見るに、達人の中でもかなりの実力を持つ事がうかがえる。 【技】 死の天使 ワイヤーアートにより作られたオブジェ。 秋雨に投げつけるも、掴み地蔵の姿をしたオブジェ「つかみたい」に作り替えられ投げ返される。 セルプルンブルノート(三日月の夜) 空中で組み付いた相手に拳の乱打を当てる技 秋雨は全て足で受け止めた。 トリヒエーシェット・イーヴァヴィ・リストーク(柳葉揺らし) 敵に動きや重心を錯覚させる独特の膝の使い方により、相手の懐に潜る技法。 2回目の戦闘で見せた、秋雨が使う柳葉揺らしと同じ技。 一度だけしか見ていないが、アレクサンドルは短期間でこの技をマスターした。 リヂャナーヤ・モールニィ(極寒の落雷) 相手の背後を取り、掴んだ後に垂直に投げ落とす。 本人曰わく「これを食らって生きていたものはいない」とのことだが秋雨は生きていた。 プラドゥヴィ・ガーッツァ・スミェールチィ(死の前進) 命を賭した奥義。 活人拳には命を賭けた技を苦手とすると踏んだ為に発動した。 詳細は不明だが発動直前に全身が震え、近くにいた部下が凍える程の冷気を発し、相手に突撃をかけ組み付くというもの。 突撃時は辺りの建築物がほぼ全壊した。 追記修正はコマンドサンボの使い手になってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初に負けたから強さ議論とかで九拳でも格下扱いされるけど、秋雨にけっこうダメージ与えた時点でかなり強いんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-05-17 11 22 39) 誤植かもしれないけどまだ20代なんだっけ?凄いな -- 名無しさん (2014-05-19 15 47 03) ↑他にも明らかな誤植が幾つかあったし、十分あり得るね -- 名無しさん (2014-05-19 15 56 45) 声は飯田利信さん?滅茶苦茶かっけえんだけど。 -- 名無しさん (2014-05-21 06 35 12) 作中でも上位の秋雨にあれだけダメージを与えたのは彼だけだしな(タイマンで)。しかも、10歳も年下って事はかなり実力差がある訳だし -- 名無しさん (2014-05-22 10 54 05) 秋雨との戦いで互いの育成方針との激突でもあったから、ボリスに対する愛情は確かなんだろうな -- 名無しさん (2014-05-27 23 24 41) 落日に背いた理由が弟子の言葉を信じたからってあたり、信頼関係は相当だよな。殺人拳云々は置いといて、師弟の仲の良さはかなりだと思う -- 名無しさん (2014-05-30 12 32 06) 拳聖の年齢は38は誤植で本当は28らしいから、この人が38かね? -- 名無しさん (2014-05-30 15 42 50) 結構若く見えるから28歳でおかしくない気もする。しかし柳葉ゆらしって袴で足の動きが見えにくいから~って説明があったのにガイダルはズボンで普通にやってるよな -- 名無しさん (2014-06-02 13 17 36) ↑それでもやってのけるから九拳クラスの達人なんだろうね -- 名無しさん (2014-06-02 13 27 31) 公式BBSで緒方と一緒に年齢について尋ねられ、緒方は誤植訂正有りでガイダルは無しだから28歳は確定だな。 -- 名無しさん (2014-06-02 14 33 02) 最初に負けた達人だから、ってよりその前後にやってたしぐれVSのっぺりとかディエゴVS剣星とかに比べるとかなり防戦気味だったのが評価が下がってる原因だと思う。柳葉揺らしまではよかったけど、その後は真呼吸投げとか新技のサンドバッグ状態だったし。 -- 名無しさん (2014-07-02 23 50 15) ↑正攻法では勝てないから本郷のように一か八か決死の技をしかけようとした点が強調されるからね(活人拳のウィークポイントを突いた分、こっちの方がやっかいな気もするが) -- 名無しさん (2014-07-07 13 19 14) まぁ28歳が本当だとしたら特Aクラスの達人になってまだそんなに日は立ってないだろうしな。今後精進続ければ確実に強くなるだろう -- 名無しさん (2014-09-14 16 49 47) 第一印象は完全にYOSHIKIだった。 -- 名無しさん (2015-02-09 17 09 31) 師弟仲の良さは、年齢が比較的近いってのもある気がする。 -- セイ (2017-12-28 20 35 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pixivgroup_freeart/pages/20.html
ギャラリー グループのTOPを飾ったカバーイラストや、寄せられたマスコットイラストを掲載。 必ず事前にwikiへの掲載許可を取ってください! 無断転載は禁止です。他所掲載の際は必ず作者の許可を得てください。 1.カバーイラスト 作品No 1 作者:秋雨ルウ 作品No 2 作者: すあま 2.マスコットイラスト 作品No 1 作者:秋雨ルウ ここを編集 コメントフォーム フォーマット作成しました。編集ページで確認してください。 - 秋雨ルウ 2012-08-12 15 35 44 名前
https://w.atwiki.jp/disciple50/pages/363.html
【概要】 当て身(あてみ)とは、柔術の基本技の一つ。 突きや蹴り、手刀打ちなど柔術における打撃技のこと。 お互いに組み合って行う柔道には基本的に当て身はないが、実戦ではいきなり相手を掴んだり、懐に入ることは難しい。そのため、柔術においては相手の注意と体勢を崩す囮として当て身を行うことから始まる。 秋雨くらいの筋力であれば、ただの当て身でも十分にダメージを与えられる。 秋雨の教えを受ける兼一も当然使えるが、普段は空手・中国拳法・ムエタイという打撃主体の武術で戦闘に入り、相手を掴んだら柔術を使うスタイルなため、わざわざ柔術の当て身を行うことはあまりない。 登場話 3巻(22話) 武術 柔術 使用者 岬越寺 秋雨 コメント 名前 コメント