約 2,627,169 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38649.html
登録日:2018/01/02 Tue 21 18 15 更新日:2024/03/07 Thu 09 43 15 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 39プロジェクト 45 765プロ Angel THE_IDOLM@STER はるかれん アイドルマスター アイマス クンカー ペガサスフォーム ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 東京都 篠宮可憐 近藤唯 『街を歩いていると、他の人から見られているような気がするんです……。私……どこかヘンなんでしょうか……?も、もっと、派手にしないとかな……。』 篠宮 可憐(しのみや かれん)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは戸田くんに( *°ω°⊂彡☆))Д´)パーンする人 イメージカラーは濃い赤 ■プロフィール タイプ Angel(Vi) 年齢 16歳 誕生日 8月27日 血液型 AB型 身長/体重 159cm/48kg 3サイズ 90-59-90 出身地 東京都 趣味 アロマテラピー 特技 ポーカーフェイス 好み お風呂 CV 近藤唯 非常に恵まれたプロポーションを誇りながら、実は内気な16歳。 こっちの“かれん”は健康体だけど気が弱い方と覚えよう。 【が、がが、がが概要……です】 若年ながら、シアター組でも屈指のプロポーションを誇り、そのスタイルと美貌は可憐を知っている相手にすら、まだ16歳であることを忘れさせる程。 ??「くっ!」 ??「ムキーッ!」 バストサイズは貴音と並び、765プロでも3位。 身長差がある為、実際に並んだ場合には可憐の方がボリューム↑に見えるかもしれない。 更に、目尻の下がった切れ長の目が印象的なクールな美貌に、ボリュームのある特徴的なロングヘアー、完璧に着こなされたゴージャスな服にアクセサリー……と、正に“高嶺の花”と呼ぶに相応しい。 ……が、その実態は見た目の華やかさに反して、気弱で引っ込み思案で、自分に全く自信が持てない内気娘。 はるまこ「既視感(デジャビュ)が……」 万事において自分に自信が持てず気弱な発言や自分を貶すような発言ばかりしており、仕事では堂々としてるかと思いきや、実際には緊張が限界突破してフリーズしてる状態だということも少なくない。 派手な服も、内気な自分を変えたいと願って身につけている、いわば扮装であり、新次元の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』の仕事コミュでは、プロデューサーの『コスプレみたいなものだろ?』という発言に対して、本人もそれを認めるような返答をしている。 因みに、家での姿はとてもPには見せられないとのこと。 アイドル活動も克服の一環であり、『ミリシタ』では街を歩いていたところをPにスカウトされた後に、一月も悩んでからスカウトを受けることを決めた程。 しかも、他のスカウト組のようにスカウトを受けた後でオーディション会場や事務所を訪れるのでも何の連絡もせずに金沢から上京してくるのでもなく、スカウトされた時にPと出会った場所をうろついて再会を待つ、というかなり消極的な行動をとっていた。 Pも名刺を渡した時点では再会に繋げられるような会話は出来ていなかったので、結局は可憐と同様に出会った場所をうろついてみる……という行動をとることしか出来ていなかったため、39プロジェクトのメンバーの中でも、特にレアな出現率を物にしてゲットしたアイドルといえる。 一人っ子で大事に育てられた可憐だが、アイドルとなることを決めたのは自分だけの意志で決めたらしい。 『ミリシタ』ではアイドルとなった後にも両親から反対されていることをメールしてきたりもする。 堂々と歌っている姿を見てもらって理解してもらおう。 『グリマス』では見学に来た両親を親バカと言える位には職場での自分に自信を持てるようになったことがうかがえる。 性格はこんな感じなのだが、特技として挙げられているポーカーフェイスのお陰で、本人の気持ちはどうあれ、仕事は何とかこなせている模様。 ポーカーフェイスというと同僚を思い起こさせるが、可憐の場合は生まれついての特徴や悩みではなく特技となっていることからも解るように、弱い自分を守るために身につけた術だと思われる。 扮装と共に、このポーカーフェイスが余計に可憐のミステリアスで大人びた雰囲気を助長させており、上記のように仕事の際にも堂々と見えるという利点がある。 ……このように、扮装もポーカーフェイスも、ある意味では可憐の思惑通りの効果を挙げてはいるのだが、前述のように可憐本人の意識に変化が見られず、気弱ゆえに周囲が自分に向ける視線の意味も把握できていなかったので、Pとの出会いによりアイドル活動を始めるまでは、本人にとっていい意味で活かせる機会には恵まれていなかった。 しかし、アイドル活動を開始してからは無駄に理解力の高いPや、優しい先輩、同僚達ととも出会って、素の自分を受け入れて貰えているためか、可憐の意識にもいい意味での変化が見られている。 プロフィールとしては挙げられていないが、寧ろ特技と呼ぶべきなのが嗅覚の鋭さ。 その精度も凄まじく、福袋の中からお目当ての服を探し出す位は朝飯前だ。 趣味のアロマテラピーもそこから来ており、自分の不安を解消してくれる安心出来る匂いを日々研究しており、知識も豊富でPや仲間達に特別に調合した香りをプレゼントしたりもする。(*1) このことからも解るように、気弱で自分に自信が無い反面、周りをよく見ており、必要に応じた時にはフォローに入れる気遣いが出来るのも可憐の長所である。 また、可憐にとっては某クンカー同様に、Pや同僚達の汗の匂いは好ましいものらしく、中々にフェティッシュな発言が飛び出すことも。 可憐にとっては“いい思い出”が“いい匂い”として記憶されている面もあるようなので、信頼を置くPや仲間達の匂いは、今や安心させてくれる香りとなっているのかもしれない。 嗅覚だけでなく、視力や聴力もよく、勘のよさも含めて感覚能力に優れている模様(料理も上手い)。 その甲斐(?)あってか、イベントを名目に海賊船で海戦をやった時には百発百中の名砲撃手として活躍している。 その一方で、イベントを名目にアイドル達でプロレスをした時にはひなたにデコピン一発でKOされている、能力バランスがペガサスフォームみたいな娘である。 【はるかれん】 『グリマス』開始当初から密かに歴史を重ね、後に気づいたP達を驚かせたのが先輩の春香との共演の多さ。 単に共演を重ねるのみならず、『アイドルマスターズカップ』ではユニットを組んで出場し、リボンまで結んでもらっており、春香への心からの信頼と親愛の念を抱いているのが台詞からも解る。 一人っ子同士で、初めての姉妹の様に通じあった部分があったのかもしれないとの考察も。 後に前世(?)からの配下だったと判明したので当然だったとも言える。 ユニットでは“ARRIVE”に所属。 可憐はリーダーを務めており、他のユニットリーダーがタイプ的に納得の人選 強キャラばかりの中で、気弱キャラとされてきた可憐が大トリとなる十番目のユニットのリーダーに抜擢されたことを驚く声も多かった。 『グリマス』ではリーダーであると共に主役であり、前回の“ミルキーウェイ”に続いて妨害に現れた黒井社長の言葉に動揺して落ち込んでしまう場面もあったものの、本番に向けてのメンバー達との特訓の中で自信を身につけ、最後には逆に961プロからの誘いを受けるまでに成長した。 また、黒井社長との一件以前から密かにメンバーに的確なアドバイスを行い、声は小さいながらも仕切りもこなすといった姿を見せており、こうした部分にもそれまでは目立たなかった可憐の観察力とフォロー力が見てとれる。 『ミリシタ』版では莉緒が主人公となり、961プロに誘われるのも莉緒の役目となっていたものの、現場を目撃していなくても不穏な匂いを感じ取り(物理)、リーダーとしてユニットの危機に動いていた。 【こ、この修行に耐えたら…きっと、強いアイドルになれるはずです…。】 ■ソロ曲 『ちいさな恋の足音』 『夕風のメロディー』 『教えてlast note...』 可憐らしい癒し系だが、確かな決意を感じる歌詞が光るソロ。 ■デュエット、ユニット曲 『カワラナイモノ』 『STANDING ALIVE』 『G♡F』 『赤い世界が消える頃』 『P.S I Love You』 『brave HARMONY』 『ハルマチ女子』 『彼氏になってよ。』 『G♡F』はりっちゃんとのデュエット。 高いパフォーマンス力が要求されるが、聞き応えのあるアメリカンで意欲的な曲。 追記修正が、ミステリアスで良いそうです…。人の目が怖くて、うまく話せないだけですが…い、いけるのかも △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 可憐ちゃんほんと好き スケベボディに変態なのがたまらないわ -- 名無しさん (2018-01-03 00 26 24) Pのハンカチの残り香で戦えると宣言したミリオン変態四天王の一人 -- 名無しさん (2018-01-04 01 28 35) 最弱論争に名を上げられるやべー奴の一人 -- 名無しさん (2018-01-06 22 43 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38923.html
登録日:2018/02/21 Wed 00 09 05 更新日:2024/05/17 Fri 16 05 10 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 39プロジェクト 42 765プロ Angel THE_IDOLM@STER おっとり系 みゃおみゃ ゆるふわ系 アイドルマスター アイマス アルティメットクイーン ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 囲碁 天然 太眉 宮尾美也 将棋 東京都 桐谷蝶々 高校生 鯛エビさん 『あなたもアイドルを目指してるんですか~?……違うんですか?そうですか~。』 宮尾 美也(みやお みや)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVはミリオンではサイリウムが標準装備のナレーター イメージカラーは明るいブラウン ■プロフィール タイプ Angel(Vi) 年齢 17歳 誕生日 4月24日 血液型 O型 身長/体重 156cm/46kg 3サイズ 84-58-83 出身地 東京都 趣味 囲碁、将棋 特技 視力が高い 好み サンドイッチ CV 桐谷蝶々 独特の空気感と言語感覚を持つゆるふわ系アイドル。 生粋のド天然であり、そのマイペースぶりには何者も抗えない。 以前の世界線では宇宙戦艦を個人所有していた。 【お~プロデューサーさんの概要ですか~?…え、私のですか~?むふふ、照れますな~】 歴史に名を残すためにアイドルになった17歳。 サインから“みゃおみゃ”と呼ばれることも。“みゃおみゃ~”と伸ばすと猫っぽい。 実際に、シアターの猫キャラ枠の一人でもある。 TB02の「猫」役も勝ち取り、CDドラマでは「ミャオ」と言う名前の猫を演じた。 ちなみにこの投票で猫役の二位だった志保の猫ネームは「シッポちゃん」。 ちなみに、ガンバリマスロボとは年齢、誕生日、血液型が一緒。 二次創作で天然ド畜生キャラにされることがあったりするのも一緒。 太眉女子繋がりであっちの奈緒と一緒に括られることもある。 非常に(・・・)マイペースな性格と、おっとりした雰囲気の癒し系だが意外にも芯が強く、一度決めたことは曲げない性格の持ち主でもある。 雰囲気がホンワカしているだけで、押せる所は押してくタイプで、ちょっとSっ気もあると分析されることも。 「茜ちゃん、なんでやね~ん!うふふ~♪」 プロデューサーへの積極的なアプローチから実は肉食系女子疑惑まであったりと、何気に属性付けが濃いのも特徴……狙ってた訳ではないのだろうが。 根性もあり、場の空気こそ読まないもののアニマル浜口のような気合いを入れたり、何度失敗しても諦めることなく挑み続けるといった、中々に熱血な部分も。 環と共に終始マイペースだったものの、ユニット“灼熱少女”の一員でもあるし。 ちなみに、本人曰く“怒ったこと”が無いらしい。 バレンタインコミュやBirthday Liveコミュなど、モノの価値そのもの以上に「一緒に過ごす時間」に重きを置いていることが読み取れる場面がいくつかある。いつものんびりマイペースであるが、実はその時間時間を彼女らしくゆっくり楽しんでいるのかもしれない。 以前から「歴史に残るアイドルになりたい」という台詞があり、いつものように何かよく解らないことを言っているな、という感じだったが『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』の出会いコミュにて、歴史の教科書に乗りたいという意味だと改めて説明された。 39プロジェクトのポスターに書かれていた“新しいアイドルが世界の歴史を変える”を、そのまま(・・・・)受け取ったらしい。 このように独特の感性や言語センスの持ち主であり、コミュニケーションに難がある訳ではないが、美也が喋っただけで場は独特の空気に支配されることになる。 “お天気おねえさんをやりたい”など、何の脈絡もない発言をしたり、話の内容を独自に解釈しておいて、後から気づくというパターンも。 大人の男性であるPを自分と同じアイドル候補生と勘違いしたり、サッカー大会に出場しておきながら終盤までバレーボール大会だと勘違いしてレシーブしてたりといった現象を引き起こし、ベリーダンスを習いに行ってはフラメンコを披露したり……と、それをある程度の段階まで許容させてしまう空気を作ってしまうのだから始末に負えない。 この、独特の空気感には美也とは別タイプの練り上げられた天然キャラであるまつりや、圧倒的な押しの強さと他者への気づかいを見せる茜ちゃんといった、アドバンテージを握っていくタイプの同僚も飲み込まれていく程。 『生っすか!?』年末特番でお披露目された漫才の相方である茜ちゃんにとっては、同じく漫才の相方である麗花さんと共に、対茜ちゃん特効が付いて抗えない相手としてP達から認識されており(*1)、この二人に挟まれた茜ちゃんという構図は天然サンドとして『ミリオン』の定番ネタの一つになっている。 麗花さんとは抜群のコンビネーションで茜ちゃんをいじっていくこともあるが、茜ちゃんは茜ちゃんでノリツッコミで二人に返していくあたり、本当に仲のいいお笑いトリオである。 まつりと朋花とのトリオを「マイペースユニット」と呼ぶことがある。由来はグリマス時代の美也のカード名で、独特の空気感で一定のファンを得ている組み合わせ。 コミカライズ『Brand New Song』でも絡みが描かれたり(ネタバレ防止のため詳細は伏せる)、『ミリシタ』に『ラムネ色 青春』が実装された際、同時にFES限が実装されたこの三人の歌唱バージョンが収録されたりもした。 同じような状態だったトライスタービジョンは『Blooming Clover』や『MUSIC♪』実装時のカバーで正式採用されているが、こちらは実質非公式のまま。絶妙にユニット名っぽくないのが原因だろうか? 中の人からの引用からか、美也にも蝶をモチーフとしたイメージがよく使われている。 ちなみに、中の人は熱い桃子Pとして知られており、4th記念アニメPVでは桃子と美也の絡みが描かれていた。 【意外とやりますな~♪…え?もちろん私がですよ~?】 趣味は、昔からお爺ちゃん子だった影響からなのか、囲碁と将棋。 お爺ちゃん達が屯する囲碁、将棋クラブにも出入りしており、虹色lettersのイベントコミュによれば一番の腕前とのこと。 クラブではそこに集まる余所のお爺ちゃん達からも可愛がられており、お爺ちゃんもアイドル活動を応援してくれているらしい。 『ミリシタ』での固有モーションでも将棋を指しており、以前の『グリマス』世界では話題に挙がってもイラストが無かったのに比べると、将棋推しが強められている。 ローディング中の一コマ漫画では将棋と囲碁を戦わせている。 アニメでは、原っぱライブにて囲碁と将棋の多面打ち/指しをしており、相当な実力であることがうかがえる。 日常系コミカライズの『LFs』では、春香さんの助力(?)もあって将棋と野球を融合させた新しい抜け道遊びを生み出した。まるで囲碁サッカー 茶柱をよく立てている為に、日本茶好きのイメージもある。 これも将棋や囲碁つながりなのだろうか? 好物はサンドイッチで、特製の手作りサンドイッチは得意メニューの模様。 サンドイッチだけでなく、料理全般が得意なようなのだが見た目が凄いことになることが多く、 おせ…ち……?に挑んだ時に誕生した“鯛エビさん”は、似たようなのが跋扈する『ぷちます』世界の記憶とでも繋がったのか、目撃した伊織が思わず絶叫した程のインパクトを誇る。 BB素材作った猛者がいやがるのは秘密だ。 得意のサンドイッチにもなぜかおにぎりをそのまま挟むなどの豪快さを見せた。 創作料理で右に出る者はいないとまで言われており、将来はこの方面でも売っていける……かもしれない。 この他の特徴としては、視力がいいのが自慢。 その一方で、おっとりした性格からかペースが早いものは苦手な模様。 視力がよすぎて余計に情報量が多くなってしまっているのか、素早い動きをするもの(P)が苦手という台詞がある一方で、 エレナとの新ユニット“Cleasky”のイベントコミュで、お互いの理解を深める為にサッカーに挑んだ時には視力の良さを利用して相手の動きを見切っており、集中すれば苦手なペースであっても十分に能力を発揮できるようだ。 目を瞑ると3秒で眠れるというのび太ばりの特技もある。 美希に付いていけるのは765広しといえと美也だけかもしれない。 【夢のような時間でした~。】 ■ソロ曲 『ハッピ〜 エフェクト!』 『初恋バタフライ』 『ふわりずむ』 『Walking on the Square』 『初恋バタフライ』は、デビュー曲もゆるふわ系だった美也にこの歌か!?”とP達を驚かせた情熱的な恋の歌。実は熱血ゆるふわ系な美也の内面までも歌った曲として評価される。 『ミリシタ』でメインコミュと共に実装された際には、宮尾美也史上ほとんど見ない曲調の『初恋』を受け取った美也の様子が描かれる。同時に「Song For You!カード」(簡単に言うと曲名カード)もこの曲で実装され、覚醒前イラストではかつてない真剣な表情でレッスンに臨む姿を拝むことができる。覚醒後イラストの悩ましげで美しい表情も必見。 ■ユニット 『瞳の中のシリウス』 『ジレるハートに火をつけて』 『Smiling Crescent』 『メメント?モメント♪ルルルルル☆』 『Starry Melody』 『虹色letters』 『想い出はクリアスカイ』 『オーデイナリィ・クローバー』 『Special Wonderful Smile』 『旅立ちのコンパス』 『クレイジークレイジー』 『シークレットジュエル~魅惑の金剛石~』 『サウンド・オブ・ビギニング』 『夢みがちBride』 『バトンタッチ』 『想い出はクリアスカイ』は前述のように『ミリシタ』でも初実装となったデュエットライブによる、エレナとのコンビユニット“Cleasky”の楽曲。 意外なコンビながら、ちょうちょさんとしーまるのハーモニーの美しさに注目が集まった爽やかな歌だ。 『クレイジークレイジー』はもともと346プロダクション所属のユニット「レイジー・レイジー」の持ち歌であるが、デレミリコラボに同ユニットと“Cleasky”が抜擢された際歌唱。CD化もされている。 ちなみにCleasky側からの提供楽曲は『虹色letters』。 おや? この項目に私は呼ばれてないんですか? …でも、せっかくなので、私も追記修正しましょ~。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初恋バタフライとてもよい、初めて聞いた時の衝撃でミリマスに入った -- 名無しさん (2018-02-21 00 38 27) 学園ミスコンイベで珍しく泣いていたのが印象深い -- 名無しさん (2018-02-21 01 54 47) ダンスが得意なのが意外だわ -- 名無しさん (2018-02-21 09 58 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38694.html
登録日:2017/01/13 Sat 02 57 12 更新日:2024/04/30 Tue 16 20 25 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 37 39プロジェクト 765プロ Princess THE_IDOLM@STER アイドルマスター アイマス アオノリ アホの子 ツッコミ ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 大阪府 大阪弁 横山奈緒 渡部優衣 腹ペコ 関西人 高校生 『お母さんが、アイドルは東京弁しゃべらなあかんって言うとったけど、なんとかなるもんやな。』 横山 奈緒(よこやま なお)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは阪神おばさんY㌧ イメージカラーは淡い青 ■プロフィール タイプ 残念Princess(Da) 年齢 17歳 誕生日 2月12日 血液型 O型 身長/体重 159cm/46kg 3サイズ 84-57-83 出身地 大阪府 趣味 銭湯&温泉巡り 特技 スタミナがある 好み 友達とおしゃべり CV 渡部優衣 “関西の星”を自称する大阪弁アイドル。 関西出身らしいノリのよさとツッコミが光るHARAPEKOだ。 【私の概要とか興味あるんですか?なんや照れるなあ】 大阪出身の17歳。 あっちの奈緒じゃないよ。 こっちの奈緒である。 劇場版に登場したダンサー組の一人でもある。 クルクルとたて巻きになったサイドテールが特徴。 『グリマス』時代から大阪を愛する発言をしつつも出身地までは明確にされていなかったが、新天地の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』にて、やっぱりコテコテの大阪人であることが明らかになった。 東京弁にコンプレックスがあるようで、本人なりに勉強しているようだが全く身についていない。 『ミリシタ』のメインコミュでも、終始その話題のみでシナリオを消化してしまった。……幸せなヤツだ。 ちなみに、一人称は『私』であり、『ウチ』ではない。 大阪弁キャラの宿命(?)か、シアター組ではアホの子枠の一人となっている一方で、ツッコミもこなす立ち位置。 トークが得意で、調子に乗りやすい部分もあるものの司会としての回しや、ラジオのDJなんかはお手の物らしい。 ステージに出た途端にマイクをすっ飛ばして司会者に命中させたり、ガン(ウー)マンに扮したら明後日の方向に弾丸を飛ばしたりと、中の人ほどではないが破壊神的な属性もある。 大阪を誇りに思っており、東京に出てきはしたが反骨心も持っており、たこ焼きの味などにも一家言あるらしい。 そんな訳でどんな訳やねん、コミュ力が高く仲間思いで、人情に弱い。 シアター組は中学生組が中心になることが多いこともあってか、年少組を支える喧しくも頼れるお姉ちゃんポジの一人と言える。 アイドルへの応募理由は近所のオバちゃんに「アンタくらいかわいかったら東京でアイドルになれるで」と言われたから。 我ながら単純と自覚しつつも、アイドルに憧れるのは女の子共通の夢……として、東京までやって来て39プロジェクトのオーディションに参加。 早速、名前呼びをさせるコミュ力の高さで自然に自己アピールをしてみせ、見事にプロデューサーの心を射止めてみせた。 このように、女は度胸を地で行くような浪花節な所もあり、765プロに所属してからは親許を離れ暮らししているが、特に弱音を吐くようなこともない。 悩みといえば友達と離れて連絡が来なくて寂しいとか、朝まともに起きれないとかといった話題くらいのものである。 コミュ力が高い反面、やや寂しがりやなのか、時々はPに甘えてくることもあるが、少しドキドキするようなシチュエーションになると人一倍恥ずかしがる乙女な所も。 既に立派な大阪の女として出来上がりつつあるのか、常にアメちゃんを持ち歩いていたり、仲良くなったオバちゃんからアメちゃん貰ったことを嬉しそうに報告してきたりする。 趣味も温泉 銭湯巡りと渋め。……もっとも、『ミリシタ』のローディング中の一コマ漫画では杏奈から「温泉巡りというより食べ歩き」とツッコまれていたが。 このことからもわかる通り、かなりの食いしん坊で腹ペコキャラでもある。 何しろ、通常立ち絵(デザイン)で着ている、一見するとバンドシャツにも見えるTシャツにHARAPEKOと書いてある位だし。(*1) 各イラストや『ゲッサン』での描写を見る限り、食べる量もかなりの物のようだが太る気配はない。 本人曰く「だって成長期やし」とのこと。 アイドルになる以前に何か前身があった訳でも、特筆すべき特技がある訳でもないのだが、プロフィールにも書かれているように体力面では優れたものを持っている模様。 コミュのレッスン等でも、当初は出来ないとされていたものが後に克服されてたりする辺り、才能の点で問題は無いようだ。 家族では父母の他にサッカー選手の兄が居り、アイドルとなった姿を送ったりしている。 『ミリシタ』では、東京のチームに所属しているのか兄妹で同居していることになった。 朝に弱い奈緒のために朝ご飯を作ったり起こしてくれてるらしい。 765プロ全員参加の『アイドルサッカーフェス』では、参加にあたり兄からコツを教えてもらい気合い十分で臨んだもののポジションはGK……何故っ!?……で終わらないのがミリオン。 その後の試合ではGKにもかかわらず、普通に試合に介入してシュートを決めていた模様。お前は若林くんか……と各所でツッコミが入っている。 ちなみに、奈緒だけが異常なのではなく、この『サッカーフェス』では試合に参加したアイドルに関しては全員にゴール(自殺点含む)と反則の記録が出ている……どんな事務所やねん。 このように、体を動かすのは好きで各種のスポーツ観戦も詳しくはわからないなりに好きな模様。 やきうは中の人が好きなのであって、奈緒は特に好きな訳でもないと思われていたのだが、2018年の新春一発目のガシャでのSSR登場による『ミリシタ』の固有モーションでは、明らかにやきうの応援をしていると思われるコミュが登場した。中の人からの悪い影響を受けている……とか言わんといて~。 【みんな気合いいれていくで~!】 特に仲がいいというか、一緒に居ることが多いのが美奈子。 腹ペコキャラの奈緒にとって、供給源である美奈子は大事な存在なのだろう。 『佐竹飯店』にもよく出入りしているらしい。 この他、同じく“リコッタ”のメンバーであるのり子と亜利沙との関係も深い。 のり子とは、共にリコッタのコミュにて『グリマス』版『ミリシタ』版、両方でメンバーの絆を繋ぎ止める、然り気無いサポート役となった。 大事な場面で言うべきことを言えるのが二人の共通した強みだ。 亜利沙とはLTD05でコンビとしてデュエット曲を歌っている他、同CDに収録されているドラマにて、重要なサポートというかやらかしのフォローをしてもらった仲。 似ているようで、その実は互いに欠ける物を埋め合わせられるような名コンビといえる。 この他、イベント『大ヒット!アイドル商品開発部』で出会った、高性能学習型AIを搭載したロボ犬のアオノリが二次創作やら書き込みで人気。 公式ではイベント以降出てこなかったので、公式とPとのズレがある……とか思われてたら、『グリマス』の有終の美(?)を飾ったカオスなラスイベで再登場。 奈緒とは前世(?)から変わらぬ関係だと明らかになった。ナオメッチャシコ! 【め~っちゃ盛り上がって、いっくでー!】 ■ソロ曲 『ハッピー☆ラッキー☆ジェットマシーン』 『Super Lover』 『Home is a coming now!』 一曲目は元気印。二曲目は艶っぽいポップス。 『ハッピー…』は、ライブだとY㌧が長い手足をブンブン振り回すので台風みたい。そりゃあ色々壊れるわ。 『ミリシタ』からの三曲目は明るく切ない大阪ソング。 Y㌧のお母さんにもツボった模様。 5thライブでは大阪のオバちゃんまで登場した。どんなアイドルソングやねん。 ■デュエット、ユニット曲 『PRETTY DREAMER』 『HOME, SWEET FRIENDSHIP』 『夜に輝く星座のように』 『ランニング・ハイッ』 『サンリズム・オーケストラ♪』 『咲くは浮世の君花火』 『BORN ON DREAM!』 『ビッグバンズバリボー!!!!!』 『夜に輝く…』は、上記の亜利沙とのデュエット。 二人には珍しい、切ない恋心を歌ったバラード風ポップス。 何処と無く懐かしい香りがする不思議な曲調。ダンスもいいぞ。 今日は東京弁で追記・修正します!私はやればできる子ですのんよ!あかん、やっぱりしゃべられへん! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 美奈奈緒コンビめっちゃ好き -- 名無しさん (2018-01-13 12 22 20) 隙あらばPと二人きりになろうとする意外なあざとさ -- 名無しさん (2018-01-13 15 11 04) あっちの奈緒や難波笑美ちゃんと仲良くやってる二次創作もたまに見る -- 名無しさん (2018-01-13 20 01 53) ↑ そして、何故か同じ大阪出身の普段は眼鏡で黒ニーソの委員長、仕事はネコミミアイドルとは縁がない。 -- 名無しさん (2018-01-14 01 52 15) 名前が「なお」で私服がHARAPEKOのバンドTシャツ……もしかして三度の飯より飯が好きとかそういう……? -- 名無しさん (2023-07-08 00 49 18) 地味にアオノリがミリシタにも登場(?)したようだが、どうせならモデル作って動いてて欲しい。 -- 名無しさん (2024-03-15 11 19 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38579.html
登録日:2017/12/22 Fri 14 09 39 更新日:2023/08/21 Mon 10 30 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 36 39プロジェクト 765プロ Princess THE_IDOLM@STER かなしほ はるちはの後継 もう一人のメインヒロイン アイドルマスター アイマス ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 中学生 木戸衣吹 矢吹可奈 神奈川県 音痴 『猪突も~しん♪も~も~しん♪ トップアイドルになれるかな~♪ …どうですか、今の歌!?』 矢吹 可奈(やぶき かな)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは下田麻美の後継者。ステージではセンチメンタルな木戸劇場をお送り続けるが、普段の格好はヤバいと評判の木戸ちゃん イメージカラーは明るめのオレンジ ■プロフィール タイプ:Vocal(GREE)→Princess(ミリシタ) 年齢 :14歳 誕生日:8月18日 血液型:A型 身長:155cm 体重:43kg 3サイズ:77-54-76 出身地:神奈川県 趣味:なんでも歌にすること 特技:合唱 好み:屋上で歌うこと CV:木戸衣吹 765プロの誇る音響兵器(だいたいあってる)。 どんくさいイメージだが、実は驚異の成長力を誇るポテンシャルの持ち主。 そして、天性の人たらし。 【かなのがいよ~♪読んでーほしいな~♪がいがいよー♪】 歌うことが大好きで、アイドルに強い憧れを持つ14歳。 いつまで経っても、いい意味でも悪い意味でも洗練されない素朴さも持ち味で、大好きな歌が取り柄でないところは、初期の春香を思い起こさせる。 何でもない所で転ぶ癖まである。 タイプこそ違うが、天性の人たらしも似ている部分かもしれない。……あざとい匂いがしやがる。 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』では、バックダンサーに抜擢されたアイドル候補生組の一人で、春香に憧れながらも一度は挫折する、物語の中でも主役の一人として登場していたが、暫くは劇場版での描写とゲーム内での描写に差違があった。 本質的には音痴ではないようなのだが、自分流の発声、音程の取り方で歌われる“それ”は、確かにヒドいレベル。 しかし、歌への思いは本物で千早を「私の心の歌姫」と呼んで崇拝している。 共演を果たした後は熱い思いを汲んでもらい親しくなり、一緒にレッスンを繰り返す中でユニットトーナメントでの入賞を果たすまでになった。 『グリマス』では、このように千早への憧れや他の先輩達との絡みは多く描かれたが、春香との絡みは殆どなかった。 しかし、新たに転生した『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』では、明確に劇場版の設定が加えられており、憧れの“春香ちゃん”を初めとして、自分にアイドルになる決意をさせてくれた765プロオールスターズへの熱い想いを秘めている。(*1) 劇場版については後述に譲る。 ハッキリと音痴と書かれることもあるが、ヘタクソでもデタラメでも可奈の歌には人を惹き付ける魅力があるようで、落ち込んでも立ち上がる前向きな姿勢と、妙にほっとけない気持ちにさせる魅力も可奈の大きな強みと言える。 思っていることや、そのときの状況を歌にするのを趣味としており、正直、歌詞も曲も上手いわけではないが、可奈のオリジナル曲に共通しているのは、一度でも耳にしたら忘れられなくなるインパクトである。 実際、千早を憧れとしつつも、いつかは自分だけの歌を完成させなければいけないと願っており、それが可奈の目標である。 納豆が苦手だが、のど飴には拘りがあり、ソムリエを自称している程。 やっぱり喉は大事。 そして、劇場版以降は甘い物好き、とりわけぬるぬる拾ったプチシューは好物として挙げられている。 商品化もされたしね。 夢は自分のリサイタルを開くこと。 外れた調子でも楽しそうに歌う可奈の姿は、皆の癒しだ。 『ミリシタ』のSSR実装による固有モーションもこれ。 人目も気にせずに、発声練習に励む可奈の姿が見られる。 因みに、歌の節などは中の人の木戸ちゃんにお任せしているという(またかい)。 現在は別のアイドルを演じている某同僚は、オーディションで可奈を演じたときにラップ調で歌ったら、スタッフからやめてくださいと言われたそうな。 緊張しやすく泣き虫で間が抜けていて、すぐに感情が表に出たり、常に落ち着かなかったり、歌がアレだったり、と、雰囲気的には、余りできる子には見えず、実際に人より覚えるのが遅いこともある可奈だが、その実、シアター組の中でもずば抜けた成長力を誇る。 体力面においては、元々が合唱部などで鍛えていたこともあってか、意外……どころかシアター組でもトップクラスのフィジカルを誇り、細かいコントロールは出来ないもののサッカーボールをスタジアム外まで蹴り飛ばしたり、野球の打球を走って追い抜いていたとか、目や耳を疑う場面や発言が飛び出したこともある。 この他にも歌以外の能力は総じて高めで、意外にも楽器が得意だったりする。 楽器の腕前は、吹奏楽部から大量のラブコールが届く程。 クラリネット吹いてたら動物達にじゃれつかれた挙げ句に楽器を奪われたりしている。 主役に抜擢されている『アイドルマスターミリオンライブ!Blooming Clover』では、『楽器はどうしたらどの音が出るかわかるから』と発言しており、歌も単に声の加減が出来ていないだけ……なのかもしれない。 また、劇場版以降は甘い物好きだったり、太りやすくて体重管理が苦手というのも個性に加えられた。(*2) 太った状態だと“子”が付いた状態と言われることも。 太りやすくなってからは美奈子とのやり取りに緊張が走る。 インコの「けるちゃん」を飼っているという初期からの設定があるが、なかなか登場の機会がない。 『ミリシタ』にも無事に転移しているらしいが、他のペット、動物(メカ)キャラに比べて圧倒的に影が薄い。 出てこないので二次創作でも使われていない。 一応最近では一枚絵等で登場することがあり、オカメインコ(ルチノー)らしいことが判明している(*3)。 【諦めたくない…。アイドル、諦めたくないです! 一緒にステージに立ちたい!】 可奈と言えば現在の『THE IDOLM@STER』というコンテンツ全体の方向性の始まりともなった、アニメ版『THE IDOLM@STER(アニマス)』の劇場版『輝きの向こう側へ!』にて、春香に憧れる後輩組の主役というイメージを強く持っている人も多いと思われる。 しかし、本来の赤の系譜=春香の後継の役割は未来である。 『輝きの向こう側へ!』については、ゲーム(及び、今後の展開)の方でメインとなる信号機を敢えて出さない方針があったらしく、劇場版での可奈の役割は、本来は未来が負うべき役割を代行していた、との解釈も可能だろう。 しかし、前述のようにオレンジの人の語る、約4年に渡った“準備期間”の中では、劇場版のような二人の関係の深まりは描かれなかった。 こうして、暫くは春香と可奈の関係が特別に取り上げられることはなかったし、だから劇場版の方をパラレルとして捉えるPも居たが、3周年記念時に配布された春香のSRカード『Dreaming!』では、未来と共に可奈がバックを飾っている他、会話の中で「お菓子を用意してくれた」等と、触れられるようにもなった。 そして、4周年記念で公開されたアニメPVは明確に劇場版からの地続きであることが描写され(*4)、新世界でアマルガムされた『ミリシタ』では、明確に劇場版の設定も加えて可奈が登場。 39プロジェクトのオーディションへとやって来た出会いのコミュにて『春香ちゃん』を口にした可奈の姿に目頭を熱くしたPも少なくなかった。 性格的にも、明るいが落ち込んだ時にはとことん落ち込んでしまう性格と自ら語っており、落ち込みやすいのは『グリマス』でも同じだったが、『ミリシタ』では『春香ちゃん』呼びもあってか、劇場版を思い起こさせるような、より印象的な言葉となっている。 勿論、いきなり新しいキャラクターに方向転換された訳でもなくて、後に解放されたメインコミュでは歌のお手本として憧れている存在として千早の名前を挙げている。 これも、前述のように可奈が“春香ちゃん”を初めとしたAS組全員に憧れていた、とすれば、元より矛盾のない描写だったとも言える。 メインコミュで解放される『オリジナル声になって』のステージでは床面にリボンが浮かび上がっており、春香も一緒にステージにいるとの声も上がった。 こうした経緯を経て、未来とはまた別の形でシアター組の中でも次世代のセンター候補、ヒロインとなったと捉えているPも少なくない。 【か な し ほ】 そんな可奈が劇場版から因縁(?)のある相手として描かれ、『グリマス』での仲良し期間を経て、再び初期段階に関係が戻された相手に志保が居る。 志保にとっての可奈は、似た者同士で対立してしまう静香に対し、様々な部分で対照的な存在となっている。 可奈と志保が対照的なのは、関連付けようとすれば、実に細かな部分にまで及ぶが、特に成長途中のアイドルとしては、真逆のスタンスとなっていることが挙げられるだろうか。 目標を持って早く一人前になりたいと願う志保が自分だけの努力で駆け上がろうとしているのに対し、アイドルになっても憧れが前面に出ている可奈は目標がまだまだ漠然としており、周囲に助けられながらゆっくりと前に進んでいる。 その性格故に、理解者が現れるまでは孤独になりやすい志保に対して、敵意のない性格から、どうしてもほうって置かれたりしない可奈は恵まれているといえる。 劇場版以降、ゲームでも当初は『矢吹さん』呼びだった志保が『可奈』と呼び捨てするようになった経緯の詳細は不明であったが(劇場版の後日談である4th記念PVでも『可奈』呼び)、新たに紡がれた『ミリシタ』では新人アイドルとして関係性がリセットされており、可奈のメインコミュでは志保から『矢吹さん』に向けるライバル意識が透けて見える。 続いて実装された志保のメインコミュでは特に理由の無いまま「可奈」呼びして即オチしており、茜ちゃんから「デレりん」とイジられていた。もはや、チョロ沢チョロである。 この二人は、劇場版に続いて前述の漫画版『Blooming clover』でも主役を張っているが、こちらでも元設定を活かしつつ、関係を深めている途中である。 このように、王道的な主人公とライバル→親友の構図が“かなしほ”にはあり、それが多くのPの注目を集める理由ともなっている。 【ら~んらら~♪ らんらんら~ん♪ らんらら~ん♪ららら~♪】 ■ソロ 『オリジナル声になって』 『おまじない』 『あめにうたおう♪』 『グローインミュージック!』 歌詞から泣かせにかかるソロ曲集。 可奈を知ると、どれを聞いても泣けてくる。 ■デュエット、ユニット曲 『Good-Sleep, Baby♡』 『Birth of Color』 『Eternal Spiral』 『赤い世界が消える頃』 『NO CURRY NO LIFE』 『サンリズム・オーケストラ♪』 『Episode. Tiara』 『ギブミーメタファー』 『ReTale』 『パンとフィルム』 『えたーなるすぱいらる』はやよいちゃんちゃんとのデュエット。 『ぜんぶひらがなにきこえる』『このふたりでなんでこのかしだし』との評判を呼んだ。 『赤い世界が消える頃』は琴葉の代役(*5)となったTAシリーズの曲。 あっ、プロデューサーさん!よかったら付き合ってもらえませんか?えっ……あの、追記修正ですよー!やだなーもう……えへへ♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いやぁ劇場版はぬるぬるしてましたね -- 名無しさん (2017-12-22 14 53 00) 志保サーの姫 -- 名無しさん (2017-12-22 15 49 06) 久々に劇場版観たが、本人には悪いがあのオチには笑うなぁ。 -- 名無しさん (2023-08-21 10 30 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39841.html
登録日:2018/06/29 Fri 21 27 54 更新日:2021/01/15 Fri 11 36 59 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 765プロ THE_IDOLM@STER なんとぉー! アイドルマスター アイマス ミリオンライブ! ミリシタ 事務員 妹系 安済知佳 種子島 紬「なんなん…」美咲「なんとぉ!」 衣装作り 釣り 釣り名人 鹿児島県 『なんとぉ!』 青羽 美咲(あおば みさき)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場事務員。 765シアター担当の音無先輩の後輩である。 CVはちかペ イメージカラーは設定されていないが、着ている制服の色に合わせて紹介されてることが多い。 ■プロフィール タイプ 不明 年齢 20歳 身長 ???cm 体重 ??kg 3サイズ B? W? H? 誕生日 6月29日 血液型 ?型 出身地 鹿児島県(種子島) CV 安済知佳 シアター開設と共に雇われた765プロシアター専属事務員。 趣味や特技は不明だが、趣味と実益を兼ねたアイドル達の衣装作りも仕事としており、初のエイプリルフール企画では、空の上や宇宙でもお構い無しの釣りのワザマエを披露している。 田舎育ちのために、見た目に反して子供の頃は活発だったらしく、釣りはその頃に覚えたらしい。 【じゃーん!】 『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』から登場した、シアター専属の新人事務員。 ピヨ助の後輩だが、小鳥さんは基本的には雑居ビルのお馴染みの本社事務所にだけいるため、シアターの方は新人ながら美咲ちゃんが一人で切り盛りしている。(ただし、本社でも事務手伝いしていた律子や元OLのこのみさんなんかが手伝いをしている描写はある。) アイドル達と同様に、稼働時から3Dモデルが登場しており、事務所内で事務仕事してたり、スケジュール確認をしている様子が見られる。 固有モーションも着々と増やされており、今や美咲ちゃんの代表的な仕事の一つとして認識されるようになった新しい衣装の製作に取りかかっている姿なんかも見られるようになった。 まだ『ミリシタ』の詳細が明かされていない頃に公開されたミリオン4th記念PVにも、後ろ姿だけだが登場していた。(*1) 服飾系の短大を卒業した20歳で、見た目が幼く背も小さめ。 中学生の未来(156cm)と並んでもちょっと小さい位である。 コンセプト的にはピヨやちっひとは反対の妹系の可愛さを目指したとのこと。 続く七草はづきさんもお姉さん系だったので、コンセプトが一番似てるのは実は学生アルバイトの山村ァ!!かもしれない。 765プロに入社したのは、趣味でもあり進学先でもあった服飾の知識(かわいい服作り)を活かせるのと同時に、かわいい服を着たかわいい女の子(つまりアイドル)も好きなため。 このため、日々アイドル達にどんな衣装が似合うかを考えたりしている他、アイドル達とはフランクに話したりしている様子も見られる。 同じくクリエイト方面で通じ合うのか、一コマ漫画ではロコが登場していたり。 因みに可奈も疑問に思っていたことだが、『ミリシタ』以降のシアターで使用されている衣装の全てを美咲ちゃんが作っているとすると、一日一着を越えるハイペースで衣装を仕立て上げてることになってしまう。 属性毎のチーム衣装が一気に登場した月等は、一月に70着以上もの新衣装が登場している。 ……まあ、流石に集団で着る衣装や、手掛けてない衣装なんかは外部発注だと思うが。こうしたメタ的なネタも拾われそうで怖い。 衣装作り以外に興味があるのが宇宙で、事務机にロケットのミニチュアを飾ったりもしている。 これは、出身地の種子島に宇宙センターがあることが関係していると思われ、実際にお姉ちゃんも宇宙関係の仕事に就いているらしい。 この人脈は宇宙に楽譜を拾いに行くのにも活用され、無理を言ってロケットに乗せてもらったりしている。 楽譜を拾いに行く前に宇宙といえばの茜ちゃんと交わした会話では、実はシアターが宇宙の観客用の宇宙ステーション型シアターだと、存在していなかった前世界線のシアターの話を冗談を語っている。(四コマより) この後、美咲ちゃんは宇宙でも茜ちゃんと麗花さんに出会うのだが、彼女達が平行宇宙と思われる前世界線からやって来たという事実には流石に気づかなかった模様。 また、ゲーム中での説明を兼ねているからだが割と一人言が多いのも可愛い。 この一人言では今の心境や状況説明の他、故郷を懐かしんで方言が飛び出すこともある。 社長「いや~ん!方言女子ぃ!!」 この他の定番のお仕事としては、新ガシャ告知と、新イベントの告知がある。 特に、イベントは控え室に出現する美咲ちゃんに話しかけないと始まらないのが基本となっており、ここで放置しとくと上記の楽しい一人語りが見られるのである。 ログインボーナスも基本的に美咲ちゃんが担当なのだが、エイプリルフール企画を経てピヨ助もシアターに顔を出すようになった。 ゲーム以外での活動としては、公式ゲーム解説動画『ミリシタ塾』でも案内役を担当。 大神環役の稲川プロのお手伝いをしていた。 この他としては、雰囲気からかドジっ子属性もあると認識されたりしている。 仕事で大きな失敗をした訳ではないのだが、公式Twitterのミスツイート等で、印象が強まったりした面も。(*2) 【なんとぉー!】 美咲ちゃん人気を決定付けたのが、スペシャルログインボーナス時の、大きな『なんとぉ!』の声で、この一言で美咲ちゃんにやられたPは多数。 某ガンダムとコラが作られたりもした。 F91と言えばあずささんなので関係ないわけでもない。 このガンダム関連から『なんとぉー!』でタグが作られたりするが、発音的には『なんとぉ!』『なんとぉっ!』の表記の方が近い。 他にも『じゃーんっ!』といった6バリエーションもあり、こっちも元気で聞いてて気持ちいいのだが、しばらくこっちばかりが続き、後に節分ログインボーナスにて『なんとぉ!』が復活した時には歓喜の声が挙がった。 尚、この節分ログインボーナスでは巨大な恵方巻きを抱えて『なんなん……』と困惑するつむつむと、楽しそうな美咲ちゃんのイラストが描かれていた。 つむ『なん……』 美咲『なんとぉ!』 ……そう、2018年の恵方巻きの方角は南南東ちょっと右であった。 【えへへぇ♪】 持ち歌は現時点では無し。 ピヨの様に歌って踊れる事務員になれるか? 実際のライブやニコニコ動画のイベントでも案内役として登場し、その様子(のモデル)がコミュとして描かれるのも定番となっている。 大きなライブでの小鳥さんとの事務員揃い踏みもお馴染みとなってきた。 また、誕生日の6月29日は『ミリシタ』稼働日と同じであり、周年毎に誕生日が来る。(*3) 正に『ミリシタ』を象徴する期待の事務員である。 ぜ 失礼しました!ぜひ追記修正してくださいねぇ~美咲の項目です! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 賢ちゃんの年齢次第では、彼女が最年少事務員になるんだよなぁ -- 名無しさん (2018-06-29 23 06 20) 一周年の直前には事務室で大量の段ボールに囲まれながら必死に衣装を作成する姿が見られた -- 名無しさん (2018-07-01 21 43 06) 美咲ちゃ周年衣装コンプリート目前やぞ頑張れ! -- 名無しさん (2018-07-09 04 20 58) パチカス属性を公式がつけるなんてあんまりだ -- 名無しさん (2021-01-14 10 05 14) 公式でパチンコ詳しいのが確定しちゃった娘。一応20歳だから違法じゃないけどさあ… -- 名無しさん (2021-01-15 11 36 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2143.html
【ミリオンライブ!】第5話 通じ合う心 執筆開始日時 2017/05/03 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493805656/ 概要 (1) 時は第2話と第3話の間に遡る・・・。 (765プロ事務所) p「うーん。」 律子「どうしたんですか、新人プロデューサーどの。」 p「律子さん・・・。」 律子「もう!「さん」はつけなくていいと言っているじゃないですか?」ガバッ 美希「じゃあ美希ももう「さん」はつけないの律子!」 ゴン 美希「痛いの・・・。」 律子「あなたは別!」 p「いいんですか?先輩なのに。」 律子「いいんですよ、だって同じプロデューサーなんだから・・・、って敬語もやめて下さい。」 p「・・・わかった、善処します。」 タグ ^秋月律子 ^星井美希 ^横山奈緒 ^矢吹可奈 ^宮尾美也 ^伴田路子 ^田中琴葉 ^伊吹翼 ^所恵美 ^馬場このみ ^島原エレナ ^舞浜歩 ^大神環 ^高坂海美 ^佐竹美奈子 ^豊川風花 ^周防桃子 ^野々原茜 ^ジュリア ^中谷育 ^最上静香 ^北沢志保 ^エミリー スチュアート ^百瀬莉緒 ^春日未来 ^七尾百合子 ^二階堂千鶴 関連SS 【ミリオンライブ!】第○話 ○○シリーズ まとめサイト あやめ2nd えすえすゲー速報 だる速 ポチッとSS!! SSまとめ SSでレッツゴー SSまとめプラス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38589.html
登録日:2017/12/23 Sat 23 31 51 更新日:2024/07/03 Wed 07 38 50 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 26 39プロジェクト 765プロ Princessl THE_IDOLM@STER lilyknight ゆりあん アイドルマスター アイマス マイティセーラー ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 七尾百合子 伊藤美来 厨二病 名誉14歳 図書室の暴走特急 妄想 妄想癖 文学オタク 文学少女 東京都 空想 空想文学少女 風の戦士 『私達は、風の戦士です。さあ、行きましょう!怖がらず、あの風の向こうに……。……きゃあっ!?プロデューサーさん、いつから……み、見ましたか……?』 七尾 百合子(ななお ゆりこ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは算数の出来ないみっく イメージカラーは濃い黄色 ■プロフィール タイプ Princess(Vi) 年齢 名誉14歳15歳 誕生日 3月18日 血液型 B型 身長/体重 154cm/41kg 3サイズ 78-56-80 出身地 東京都 趣味 読書 特技 ペン回し 好み おはぎ CV 伊藤美来 図書室の暴走特急(公式)の異名を持つ妄想空想文学少女。 すぐに妄想の世界に意識が飛んでしまう癖がある。 【そんなに熱い目で私の概要を見つめないでください……恋しますよ!?】 本をこよなく愛する15歳。 学年については高校生説もあったが、現行の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』で中学生であると確定された。 読書が趣味とあってか、基本的には内向的で人見知りの傾向があるが、気を許した相手や、好きなものについて語るときには途端に饒舌になるタイプ。 よく、妄想空想の世界に浸っては『風の戦士か……』……とか言っている。 プロデューサーに対して、唐突に『もしもお仕事に行く途中で帝都を震撼させる猟奇事件に巻き込まれたらどうしますか?』……と、興奮気味に質問してきたりもする。 “風の戦士”は百合子と、百合子Pの通称にもなっているが、ゲーム内ではあの麗花さんをして、“ちょっとなに言ってるかわかんないですけど(意訳)”……と、サンドウィッチマンの富澤のような反応をされている。 Pが見つめただけで『この小説、読めば読むほどヒーローがプロデューサーさんに似てる気がして…こっち見ないで!!恋しますよ!?』とか、『どうしたんですか? そんな真剣な目で見られたら私、ドキドキしちゃいそう……。……えっ、さっきの妄想、口に出てました!? 忘れて!今すぐ忘れてくださいっ……!!』とか言ってくることも……。本音ダダ漏れである。 ……オチオチと顔も見つめられんなこの劇場は。 「ポップリンクス」では月・光属性で風属性ではなく、百合子Pからツッコミが殺到した……のだが、どうも敢えてやっていたようで「魔王の策略により風の力を失った」と自分で言っている。 読むジャンルは、ファンタジー物から推理小説、純文学までと幅広い。 共通しているのは物語を好むことか。 必要に応じて、公認野球規則なんてのを読み込んでた時もあるが。 作家に関しては現役作家のみならず、太宰やブラッドベリ、トールキンの名前まで上がる辺り、年齢からすると大人びたものや、古典と呼ばれるジャンルの作品も押さえている模様。 『ミリシタ』の限定SSR実装による固有モーションも分厚い本を読むことである。 また、上記の妄想ばかりでなく、自分の気持ちや状況を詩的に表現することも出来る。 『私はまだ、この世界に生まれたばかりの雛鳥……けど、吹きつける風に向かって、どこまでも羽ばたいていきたいです!みなさん、私達と一緒に、素敵な風を巻き起こしましょう! 』 ブランコォさんのように生き様とはしていないが、こんな台詞がスラスラと出てくるあたり中身は完全に本の世界に染まっており、友達からは“古いタイプの厨二病”と認識されているらしい。 何をやらかしたのか、過去に図書室の暴走特急という、明らかに不名誉っぽい異名をつけられている。 ……いや、本当に何をすればそんなあだ名が付くんだ。 読書感想文を提出したら、題材となった本を越える原稿用紙100枚に及んでしまって怒られた等の発言もあるあたりに、その理由が見え隠れしているかもしれない。 765プロ所属となってからは同僚やプロデューサーに“お薦め本”を布教するべく頑張っている模様。 本棚まで置いてお薦め本を置く私設図書館を作りたいとの希望も口にしている。 また、読むだけでなく、説明好きとあってか、書くのもそこそこにイケることが『dans l'obscurité(ドンロプスキュリテ)』イベントにて明らかになった。 髪型が割と特徴的で、謎の編み込みがされた青い髪色のボブ。 文系のキャラながら目尻が上がっているのも特徴的。 また、設定上の数値はそれほどでもないようなのだが、シアター組の中でも妙にえっちいことで知られている。 肉感的というほどムチムチに描かれてる訳でもないはずなのだが……。 フィギュア化もされたSR『流れる読書スペース』のイラストなんかが有名で、3サイズの数値詐称疑惑が出ているアイドルの一人でもある。 読書好きの御多分に漏れず、百合子にも運動オンチで、運動が苦手という属性が付けられている。 イメージは人一倍豊かなのに、理想に身体が付いていかず失敗に終わるパターンも多いようなのだが、イベントで挑んだピーチバレーや野球では気持ちの高まりが思わぬ力を生んだり、予期せぬファインプレーを決めたりといった活躍を見せたこともある辺り、立派に妄想空想が力になっていることの証明かもしれない。 こんな夜更かしして運動オンチの子を間違ってもマグロ漁船なんかに乗せてはいけません(手遅れ)。 運動が苦手なだけあってかダンスを不得手としており、レッスンは憂鬱だとの発言も……。(ただし、やっぱり潜在的な体力や根性は備わっているらしく紗代子のシアター公演の共演者に選ばれた際には、紗代子の主導の下でノリで強制的に行われた千本ダッシュにもヘロヘロになりながらも完走している。) 『ミリシタ』では、ジャンルは違えど、同じく文化系で同い年のロコと共に苦手なダンスレッスンに挑む姿も見られてP歓喜。 一方で、ボーカルレッスンは好きなようで、劇場版の設定では声楽クラスに所属していた。 因みに、765シアターの15歳組は、人数の多い14歳組や16歳組に挟まれているが、やけに濃い面子なのが特徴。 先輩組の伊織と美希を含めてもやっぱり濃い。 好物はおはぎ。 同じ妄想仲間と認定されているが、腐鳥さんとは微妙にタイプが違い、百合子の場合は自分やPを物語に当てはめるタイプである。 【ゆ り あ ん あ ん ゆ り】 特に仲のいい相手とされているのは望月杏奈。 同じくインドア派で、基本的には引っ込み思案、スイッチが入ると調子に乗りやすいという共通点を持ち、初期からコンビ的な扱いを受けている。 二人は次世代のヒロインユニット“乙女ストーム”のメンバーでもある他、共に劇場版にも出演する等、シアター組の中でも『ミリシタ』以前からも高い人気を獲得していた二人である。 読書好きの百合子だが、それだけにオンラインのファンタジーゲームも好きなようで、lilyknightのハンドルネームを持つ。 杏奈=vivid_rabbitとは、同じ765プロ所属のアイドルとなり、直に顔を合わせる以前から共にゲーム内で協力し合っていた仲。 オンラインゲーム業界で勇名を馳せるvivid_rabbitをして、lilyknightは超有能なサポート役だという。 親友にして盟友と呼べる二人だが、投票規格『THE@TER ACTIVITIES(TA)』では、冒険ファンタジーの勇者役を争ったが僅差で百合子が勝利して役を勝ち取っており、ゲーム内とは逆の立場となったような部分も。(*1) 『ミリシタ』では亜美真美を加えた765ゲーム部が結成されており、事務室の一部がゲームコーナーと化してしまっているらしい。 この他の人間関係としては年下の筈の未来や静香からナチュラルに呼び捨てにされており、その様子に全く違和感が無いことからP達から名誉14歳と呼ばれていた。 一応、他の14歳組からは「さん」「ちゃん」付けで呼ばれているのだが、未来と静香はミリオンのメイン格ということもあってか印象に残りやすいのも原因。 このことについては特にゲーム内で言及されることがなく理由も不明のままであったが、古参ミリPの綿田監督も疑問であったのかミリアニにて、予想外に感動的な回収をされた。でも直接のやり取りをしたのは未来だけなんですけどね…。 【はぁ…ステージから降りたくないなぁ…】 ■ソロ曲 『透明なプロローグ』 『空想文学少女』 『地球儀にない国』 自分に似ているとしてオーディションを受けたみっくだが、百合子と違うのはシアター組でも屈指のダンスの上手さ。 高いパフォーマンス力に風の戦士達も満足だ。 ■デュエット、ユニット曲 『Legend Girls!!』 『Growing Storm!』 『成長Chu→LOVER!!』 『創造は始まりの風を連れて』 『プリムラ』 『brave HARMONY』 『ZETTAI × BREAK!! トゥインク ルリズム』 『Tomorrow Program』 『Legend Girls!!』は『ミリマス』初のCDユニット曲。 『成長痛→LOVER!!』は杏奈との可愛いデュエット。 ライブで別の組み合わせとなると、他の曲はバリエーションだが、この歌のみは浮気となる。 考えたことないですか? もしも今火星人が襲来したらどう追記修正すべきかって…えっ、ないんですか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 妄想文学少女 -- 名無しさん (2017-12-24 15 32 13) 名誉14歳 -- 名無しさん (2017-12-24 22 26 32) 「えっ、ないんですか?」のセリフでガチに引いてるアクションが実にいい -- 名無しさん (2017-12-26 11 54 32) 最有名な風の戦士こと下田P流石です! -- 名無しさん (2018-01-03 20 52 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38613.html
登録日:2017/12/28 Thu 20 35 41 更新日:2024/06/24 Mon 09 41 07 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 39プロジェクト 43 765プロ Princess THE_IDOLM@STER アイドルマスター アイマス プオタ プロレス ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス ユニコーン ロケット団(ミリマス) 大学生 東京都 浜崎奈々 福田のり子 『あ、あのさ……すっごく言いにくいんだけど。ひとつだけ、お願いしてもいい?コブラツイストかけさせて!昨日の試合でキレイにキメててさ、どうしても試したいの!』 福田 のり子(ふくだ -)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVははまななさん イメージカラーは濃いめの黄色 ■プロフィール タイプ Princess(Da) 年齢 18歳 誕生日 3月30日 血液型 A型 身長/体重 164cm/48kg 3サイズ 87-58-87 出身地 東京都 趣味 格闘技観戦 特技 バイクの運転 好み 焼肉 CV 浜崎奈々 サバサバした性格ながら中身は乙女な18歳で、ミリマスロケット団の一員。 ……そして、グリマス日和管理人の女神。 【どもども、福田の概要です!】 プロレス 格闘技とバイクをこよなく愛する18歳。 金髪のマッシュルームカットに丈の短い革ジャン、同社の『鉄拳』のロゴと木人のシルエットがプリントされたシャツに、ミニ丈のキュロットスカートが基本スタイル。 私服では、左耳の大きな星形のイヤリングも特徴的である。 サバけた性格や親しみやすい雰囲気から最初は見逃されがちだが、身長、スタイル共に恵まれており、バストサイズでは52人中、7位(同率が居る為、数値では5番目)。 属性別では『グリマス(Da)』でも『ミリシタ(Princess)』でも共に1位と、中々に優れたプロポーションを誇る。 そんなボリュームを誇りながらPに自ら絡みついてくる訳(コブラツイスト)で……ありがとうございます(失神)。 クラウザー号と名付けたスクーターを所持しており、よくツーリングにも出掛けているらしい。 プロレスや格闘技は観戦が主で、正式に習ったりしている訳ではないらしいのだが、持ち前の身体能力から繰り出される技の数々は、冗談のつもりでも大の大人(P)をKOしてしまう位に強力。 得意技はコブラツイスト。 更にバナナ・ストレッチ(いわゆるグラウンド・コブラ)に流れるように派生させることも可能で、技名のこだわりも含めて、今や現役のレスラーでも使わない技なあたりに、のり子のプオタ歴の長さとガチさがうかがえる。 新団体の『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』ではプロレス観戦をしていた所、近くで仕事の引率ついでにプロレスを見ていたプロデューサーを興奮して殴り飛ばしてしまい、目が覚めたPに謝罪して自分に出来る限りのことは何でもすると言ったところで、 『ん?今なんでも……』とばかりに身を乗り出したPのスカウトを受けることとなった。 この時に、Pはのり子の試合を応援する声に自分も励まされたことが理由だ、として口説いてスカウトしており、自分を女の子らしくないと考えているのり子にとって、これは相当に嬉しかった模様。 上記のように、格闘技やアクションは実際に経験がある訳ではないとして不安がる発言をしていた事もあるが、普段のレッスンの様子やTA02等での演技を見る限り、ダンスや難しい殺陣なんかも普通にこなせるレベルの模様で、ブンブンと大剣を振り回すような勇ましい姿を見せているイラストもある。 TA02では用心棒役を快演。 普段の優しい声とは方向性の違う影のある演技が聞ける。 自分にとっても関わりの深い(?)『鉄拳』とのコラボにより行われた、イベントという名のプロレス大会=『昂れ!アイドルファイト』では、765の超人枠の一人と言われるデビルまつりを決勝で破り、見事に優勝を果たしている。 この時、のり子はポールのコスプレをしており、胸の谷間を露にしつつ、デビルまつりに崩拳を打ち込んで勝利する姿が描かれている。いつ会得したんだ…… 大会後は優勝ベルトを掲げつつ、木人 クマと共に、リング上で歌う姿が見られる。 ……因みに、この“クマは偽物”であるとのことなので御安心を。……木人は? 尚、この大会はかの有名なドヤ顔沢志保のデビューしたイベントでもある。 以上のことから、基本的には元気印の活動的な女の子……と思ってもらって構わないが、その実はシアター組でも屈指の乙女でもある。 自分が活発すぎてガサツで乱暴者と見られかねないことを理解しているからこそ、女の子的な行動や心理には相当に敏感である。 出会いから現在まで、自分のそうした素質までをも見てとってスカウトしてくれたPを異性として意識した時の恥じらいを見せた表情や台詞の破壊力は凄まじいものがある。 『ミリシタ』にも登場した破壊力抜群の浴衣イラストの他にも癒し系のセクシーさを発揮しているカードも多い。 このギャップ萌えからくる、幼なじみ感が最高と熱弁するPも少なくない。 実際、のり子はPがたまに犠牲になる以外はガサツとは程遠い性格で、シアター組でもまともな意味での常識人の一人。 頼みもしない内から、周囲のフォローに入っていることも少なくなく、気配り上手の一面もある。 そんな調子だからか、自分の魅力についても無自覚な所もあるが、それが逆に、刺激的で大胆な構図となってしまっているイラストも少なくない(知らずにセクシーな衣装を担当させられてたりとか)。 また、女の子らしい格好を恥ずかしがる一方で、観客からの反応がよかったり、自身の気持ちが高まると、自らセクシーなパフォーマンスをノリノリで披露したことも。 好物は焼肉で、Pを誘ったりしてくる他、Pからの誕生日プレゼントが食事券だったこともある。 【コラっ!!桃子!!】 多くの仲間達からも慕われているのり子だが、特に仲がいいというか、一緒に描かれたりすることが多い印象なのが、昴と歩。 この三人は、元々は『グリマス』で開催された『開演!ロケットスタートライブ!』のイベント仕様の不満から来る、不名誉な呼び名であったものの、通称ミリマスロケット団のメンバーでもある。 勿論、公式でこんな名前で活動したことは無いのだが、三人の通称としてすっかりと定着している他(*1)、続編イベント『再点火!ロケットREスタートライブ!!』では、昔を懐かしむ発言を三人でしていたりもする。 尚、このイベントでの上位報酬は昴で、その背後には確りと、のり子と歩も描かれているあたり、わかってやってるとしか思えない。 ユニットでは“リコッタ”に所属。 困難を乗り越えて、ミリPにリコッタは家族の至言を定着させるまでになった、屈指の仲良しユニットの誕生にて大きな役割を果たす。 “あの”タイミングで桃子を叱責して冷静にさせられたのは、のり子しかいなかっただろう。 【最高に熱いステージだったね!】 ■ソロ曲 『マイペース☆マイウェイ』 『求ム VS マイ・フューチャー』 『WE ARE ONE!! 』 方向性は違えど、どちらも“のり子”らしさ溢れる曲。 のり子というアイドルの両極端な魅力を確りと歌にしている。 『求む~』はライブでのプロレス的パフォーマンスが話題になった。 ■デュエット、ユニット曲 『カワラナイモノ』 『HOME, SWEET FRIENDSHIP』 『Dreamscape』 『俠気乱舞』 『Bonnes! Bonnes!! Vacances!!!』 『サンリズム・オーケストラ♪』 『咲くは浮世の君花火』 『BORN ON DREAM!』 『Dream Scape』は『THE IDOLM@STER LIVE THE@TER DREAMERS』シリーズのラストを飾った、昴とのデュエット。 も~、プロデューサー!また追記修正のお仕事入れたって、ホント!?ま、まあお仕事は嬉しいんだけど……。ううっ、なんか弱みを握られた気分だよ~! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 前からのり子の恥じらう姿が乙女全開で好きだったがミリシタで更に破壊力が増した -- 名無しさん (2017-12-29 03 52 41) 地味にシアター組でも随一の「何でも歌える」アイドル 10人の持ち歌をそれぞれ歌ってた頃のAS並みにいろんな色の曲歌ってる -- 名無しさん (2018-02-08 00 39 01) のり子のピンク衣装エロい、エロくない?(興奮) -- 名無しさん (2018-05-17 11 36 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/1852.html
【ミリオンライブ】アイドルヒーローズ17話 執筆開始日時 2016/08/15 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1471207508/ 概要 対手を観察する 重心は低く安定、それでいて足腰は柔らかく、体軸は曲線的 構えから察するに空手、和道の流れを汲むが若干の崩れあり 腰の細身の刺突剣は鞘に収まったまま、脇差などの軽武装もなし 恐らくは武装ではなく体技を中心とした格闘スタイル 背丈はこちらより1回り大きく、腕のリーチは恐らく拳1つあちらが上 対するこちらは日本刀を正眼に構える型 相手を正面に見据え、臨機応変に対応できるように呼吸を計るーー タグ ^田中琴葉 ^高山紗代子 関連SS 【ミリオンライブ】アイドルヒーローズ15話 まとめサイト あやめ2nd アムネジアss大全 えすえすゲー速報 えすえすログ エレファント速報 だる速 みりえす!-ミリマスSSまとめブログ- SSでレッツゴー
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39155.html
登録日:2018/03/29 Thu 21 33 12 更新日:2023/10/09 Mon 03 41 49 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 カロキチ 19 39プロジェクト 765プロ Princess THE_IDOLM@STER おかわりぃぃぃぃぃぃ! ぽかぽかサービス わっほい わっほ~い!佐竹飯店 アイドルマスター アイマス カロリスト カロリー カロリーの擬人化 カロリーの権化 ミリオンライブ! ミリシタ ミリマス 佐竹美奈子 大関英里 東京都 高校生 『わっほ~い!』 佐竹 美奈子(さたけ みなこ)は『アイドルマスター ミリオンライブ!』シリーズの登場アイドル。 CVは音ゲーガチ勢の一角たるぜっきー イメージカラーはわっほい青 ■プロフィール タイプ Princess(Da) 年齢 18歳 誕生日 3月22日 血液型 O型 身長/体重 158cm/45kg 3サイズ 86-54-82 出身地 東京都 趣味 格闘ゲーム 特技 料理 好み 友達との長電話 CV 大関英里 お嫁さんにしたい候補No.1にも挙げられる家庭科スキルを誇る一方、重大なリスク(直喩)を背負う危険性も……? 【私の精一杯の概要、残さず食べてくださいね♪】 中華料理屋(『佐竹飯店』)の娘で、自らも厨房に立つカロリーキ◯ガイポニーテール娘。 中華は勿論、和洋に手作りお菓子と何でもござれの料理スキルは言うまでもなく、生来の世話好きで誰かの面倒を見ることに幸せを感じるタイプで、他の家庭科スキルも総じて高い。 料理スキル持ちが多い765プロでも、間違いなくNo.1候補と言えるだろう。 その腕前で毎日のように差し入れを欠かさず、みんなの健康(*1)の為に差し入れどころか勝手に作り置きした料理を劇場の冷蔵庫に何品も残していくカロリストでもある。 シアター組では年長の方ということもあってか、保護者的な立場に回ることも多く、餌付けの成果もあって年少組からも慕われている。 同年代でも、腹ペコ属性持ちの奈緒からは貴重な供給源として頼りにされているようで、劇場での差し入れに舌鼓を打ったり、佐竹飯店にも出向いている様子が描かれている。 女子力を追い求める海美からは女子力の塊として憧れの目を向けられてもおり“先生”認定されている。(*2) 因みに、カロリーを与えてくる美奈子とカロリーの消費を訴える海美はバランス的に永久機関コンビになるとP達からは予想されている。美奈子は不服を訴えそうだが。 劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』にも登場したバックダンサー組の一人で一番の年長者でもあったが、この時にはそこまで目立つ役回りでもなく、単に優しく良識のある女の子……という感じだった。 ……しかし、劇場版に連動して『グリマス』内で始まったボイスドラマにて、たらふく食わせたプロデューサーに言い放った、 『えへへ、動き回るとカロリーが逃げますからね!できるだけじっとして、のんびりしててください!』 ……の衝撃的な一言により、これまでP達が何とな~く、ちょっとした軽食感覚で本格的中華を置いていく美奈子に抱いていた違和感が膨張。(*3) “愛しのPをカロリー責めにして、肥やしてお世話したい願望を持つヤンデレ(?)カロリー娘”……という認識が膨満することになった。 無論、その程度がどの程度までなのかは、P達個人個人の想像に委ねられてはいるのだが、 理想の男性の体型がお相撲さんなあたり、最悪を想像していいレベルなのかもしれない。 美奈子の言うお世話とはカロリーに限らず、考え得る身の回りのお世話はみんなしてあげたいと考えるタイプのようなので、肥え太らせて動けなくなった相手を……の可能性も無いとは言えない。 お相撲さんに関しては、実際に贔屓にしている大盛山なる力士まで居り、みんなで相撲観戦に行った際には、何と大盛山も美奈子の大ファンであることが判明して求婚までされているが、 アイドル的なアレとか、今はPを太らせるのにわっほいとかいった理由で、流石にお断りしている。 どう考えても相撲部屋の女将さんなんて天職としか思えないが。 一応、フォロー(?)をするとPに限らず、お世話や食べてる姿を見るのが好きなので、決してP一人にのみカロリーが向いている訳ではないのが安心できる所と言えば出来る所。 それでも『カロリーは味方』という、発言が飛び出すあたり、対象が無作為に増えてるだけのような気もするが。 『カロリーは味方』は『カロリーが逃げる』と共に美奈子を代表する名言(?)となっており、その言葉の重さはアイマス界隈では『美味しいから大丈夫だよ』と並び称される言葉となっている。 Pとの会話も盛り上がっていくと、何故か将来の子供の話にまで発展する(名前はPに任せてくれるらしい)等、思いが重いのも、美奈子がそういう方向で見られるのに話が盛られる理由かもしれない。 まあ、フィギュア化もされた“ぽかぽかサービス”の様に背中を流しにまで来るあたり、規制事実を狙っていると疑われても仕方がないが。 ※“ぽかぽかサービス”からも解るように、自分でもよく食べるからなのかかなり胸部装甲が厚い一人でもあり、のり子に二度に渡って属性一位の地位は奪われているが、イラスト等で胸に視線を集めやすいのは美奈子である。 『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』のSSR実装による固有モーションでも、『グリマス』のキョンシーコスで持っていた大きな蒸籠一つ分の巨大肉まんを何個も抱えて事務室に出現する。 どうやら、目についた相手に配っているようだ。 カロリーが絡まないとただの面倒見のいいお姉ちゃんであり、ダンスや歌でも誉められたり頼りにされている場面が多い。 面倒見がいい=友情にも篤いようで『ミリシタ』では友達と一緒にオーディションを受けに来て一人だけ受かってしまったことを悩み答えを保留にした挙げ句に友達に言えないままでいたが、それを察した友達に背中を押されて、やっとアイドルになることを決めた程に仲間を大事にしている。 意外な趣味?としては格闘ゲームがある。 『グリマス』の頃は初期以降、死に設定と化していた感があったが『ミリシタ』にて、ちゃんと取り上げられるようになった。 使用キャラは期待を裏切らずに巨漢の投げキャラ。 遠距離攻撃キャラは苦手と言いつつ、迂闊に近づくとわっほい投げられるらしい。 また、余談として『グリマス』時代から使われている大きく口を開けているN立ち絵が目が笑ってないように見えて怖いと訴えるPもいる。 美奈子の明るい笑顔が怖いなんて……ねぇ? 【わっほ~い!】 代表的な口癖に『わっほ~い!』があり、765では春香さんに続くわっほい枠だが、春香が歌のかけ声限定なのに対して、美奈子は感激したり興奮した場面で飛び出す等、用法が広いのが特徴。 また、『う~わっほい!』と『わっほ~い!』では発音に違いがあるのだが、最近では単に『わっほい』と検索しても美奈子が引っかかる様になる等、わっほいと言えばわっほいする程度にわっほいな認識が世間にも広がっている。 春香とは差し入れ好きだったり世話好きだったり等、他にも共通点が多いと言われる。 【人数が多いとお世話のしがいがあっていいですね♪】 特に仲がいいのは前述の奈緒で、二人はコンビ的な扱いを受けることが多い。 さっぱり太る様子は無いが、美奈子も奈緒の食べっぷりが好きらしい。 ユニット“ミックスナッツ”では見た目にも年下の面子が多いからか、美奈子が頼りにされる場面は多いものの、本人はお世話し過ぎな部分を反省したりといったコミュも。 決して押し付けがましいだけではない、カロリー以外は気配りが出来るのも美奈子の長所であり、一方的に料理対決を申し込んできた真美に、結果的には厨房の食材をおもちゃにされたのに少しも怒る素振りを見せなかった。 劇場版以降太りやすい属性が加わった可奈とは、ネタ的な意味で緊張感が走る関係と予想されていたが、共演が叶ったTA03でも、矢張り可奈にとって美奈子は危険な存在のようだ(体型維持的な意味で)。 【お腹…じゃなくて、胸が一杯です!】 ■ソロ曲 『スマイルいちばん』 『SUPER SIZE LOVE!!』 『満腹至極フルコォス』 カロリー増し増しなソロ曲。 胸に来るものがあったら不整脈や生活習慣病を疑おう。 おかわりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ! ■デュエット、ユニット曲 『Helloコンチェルト 』 『ドリームトラベラー』 『Melody in scape』 『赤い世界が消える頃』 『Bonnes!Bonnes!!Vacances!!!』 『サンリズム・オーケストラ♪』 『咲くは浮世の君花火』 『BORN ON DREAM!』 『Super Duper』 『Melody in Scape』は紗代子とのデュエット。 『ミリオン』を代表するVo力団員のべーせんに一歩も引けを取らないぜっきーの歌唱力がわほる。 項目できましたね~!はい追記、はい修正、はい相談っ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 文字サイズ大きくしすぎて潰れてんじゃん -- 名無しさん (2018-03-30 09 31 29) ミリオンのPLOVE勢筆頭 -- 名無しさん (2018-03-30 12 06 51) 美奈子ちゃんの肉まん二つ食べたい -- 名無しさん (2018-03-31 18 30 15) 3月生まれの18歳で高校生……?高専とか昼は店手伝いつつ夜間や定時制とか? -- 名無しさん (2023-01-23 23 41 17) 名前 コメント