約 241,919 件
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/55.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』60、2012.3 研究論文 崔起栄「アメリカ地域民族運動と洪焉」 金宙鉉「『中華報』所在申采浩論説の発掘研究補論」 慎鏞均「1920年代李如星の世界観と民族解放運動論」 李成雨「戦時体制期(1937-1945年)日帝の農村統制政策とその実状:忠南青陽郡木面の事例を中心に」 金仁植「大韓民国政府樹立後安在鴻の民族統一論」 『韓国近現代史研究』59、2011.12 金素伶「韓末修身教科書翻訳と「国民」形成:『倫理学教科書』と日本『新編倫理教科書』比較・分析を中心に」 金光載「玉観彬の上海亡命と活動」 孫洛亀「1923-1924年朝鮮総督府の税務機構独立政策:推進経過と朝鮮・東亜日報の対応を中心に」 朴賢「朝鮮総督府の金生産力拡充計画樹立と展開」 鄭秉峻「1945-1951年米ソ・韓日の対馬島認識と政策」 研究動向 韓詩俊「安重根についての中国学界の研究成果と課題」 『韓国近現代史研究』58、2011.9 研究論文 洪政阮「鬱島郡守沈能益報告書(1909)を通じて見た鬱島郡状況研究」 張圭植「大韓人国民会アップランド・クレモント支会事例を通じて見た1910年代北米韓人社会の内面」 高珽休「「韓国人民致太平洋会議書」(1921)の真偽論乱と署名分析」 鄭用書「日帝末天道教勢力の親日活動と論理」 李泰勲「1930年代日帝の支配政策変化と親日政治運動の「制度的」編入過程」 李相昊「韓国戦争期マッカーサー司令部のビラ宣伝政策」 金栄美「外交文書を通じて見た金大中拉致事件と韓・日連帯」 金根培「植民地科学技術を超えて:近代科学技術の韓国的進化」 『韓国近現代史研究』57、2011.6 研究論文 崔補栄「高宗の「収夷制夷」的日本認識と武備自強策(1876-1881)」 鄭珉在「日帝強占期順化院の設立と運用」 李萬烈「スコフィールド(Schofield)の医療(教育)・社会宣教と3・1独立運動」 辛珠柏「韓国現代史における青山里戦闘に関する記憶の流動:回顧録・伝記と歴史教科書を中心に」 張泳敏「韓国戦争期駐韓アメリカ公報院の宣伝活動:印刷媒体を中心に」 任松子「1960年代韓国労総の分裂・葛藤と民主労組運動に向かう変化相」 尹善子「近代文化遺産の現況と保存方案研究」 書評 任賛赫「解放後中国東北地域朝鮮人社会と韓国戦争:廉仁鎬『또 하나의 한국전쟁 만주 조선인의 ‘조국’과 전쟁』歴史批評社、2010年」 『韓国近現代史研究』56、2011.3 研究論文 金貞煥「韓末・日帝強占期ムーテル主教(Gustave Mutel)の教育活動」 尹悳泳「新幹会初期民族主義精力の情勢認識と「民族的総力量集中」論の提起」 韓詩俊「李青天と韓国光復軍」 任善和「大東青年団全南道団部の結成と活動」 韓成勲「北韓民族主義形成と反米愛国主義教養:社会主義的愛国主義と「国家的危機」の結合」 研究動向 松田利彦(辛珠柏 訳)「日本における韓国「併合」過程をめぐる研究:論点と傾向」 孫慶鎬「最近韓国戦争研究動向:2005年以後の研究を中心に」 『韓国近現代史研究』55、2010.12 企画 韓哲昊「『梅泉野録』に表れた黃玹の歴史認識」 朴孟洙「梅泉黃玹の東学農民軍と日本軍に対する認識」 朴杰淳「梅泉黃玹の当代史認識をめぐる議論」 研究論文 申栄祐「北接農民軍の忠州黄山集結と槐山戦闘」 崔起栄「1920-30年代柳基石の在中独立運動とアナーキズム」 朴賢「中日戦争期朝鮮総督府の金集中政策」 金載雄「北韓の民間商業統制策と商人層の対応(1945-1950)」 芮大烈「『世紀とともに(金日成回顧録)』に叙述された北韓民族解放運動史認識の変化相と含意」 批評論文 金勝一「東北工程以後中国学界の韓国史研究動向」 論壇 辛珠柏「東アジアにおける植民主義と領土問題」 『韓国近現代史研究』54、2010.9 研究論文 潘炳律「ロシア沿海州豆満江河口の韓人邑クラスノエ・セロ(Krasnoe Selo、鹿屯島)の形成と変化」 劉バダ「1883年金玉均の借款交渉における意味と限界」 韓成敏「倉知鉄吉の「韓国併合」計画立案と活動」 金美英「天道教新派の民族宗教回復運動と方向転換論理:日帝下『新人間』記事を中心に」 朴賛勝「1924年巖泰島小作争議の展開過程」 高珽休「1930年代アメリカ韓人社会主義運動の発生背景と初期の特徴:シカゴの在米韓人社会科学研究会を中心に」 朴光明「米軍政期中央経済委員会(1946-1948)の組織と活動」 金光載「光復以後上海仁成学校の再開校と変遷」 書評 李憲柱「開化派と統治機構の交差を描いた失敗の歴史:韓哲昊『한국 근대 개화파와 통치기구 연구』선인、2009年」 資料紹介 이원용「ロシア極東文書保管書所蔵極東地域韓人関連資料現況」 『韓国近現代史研究』53、2010.6 研究論文 梁台錫「晴簑曺成煥(1875-1948)の抗日独立運動」 曺永禄「日帝強占期杭州高麗寺の再発見と重建籌備会」 尹悳泳「1920年代中盤民族主義精力の情勢認識と合法的政治運動の展望:東亜日報主導勢力を中心に」 呉美一「資本主義生産体制の変化と空間の編制:日帝末期仁川地域を中心に」 宋炳巻「アメリカの戦後韓日間経済分離政策の形成と変容」 辛珠柏「大学における教養歴史講座としての「文化史」教材の現況と歴史認識(1945-1960)」 金玟錫「朴正煕政権の韓日漁業会談」 書評 金栄洙「過去を現在に引き出した歴史資料の力:宋炳基『울릉도와 독도, 그 역사적 검증』歴史空間、2010年」 『韓国近現代史研究』52、2010.3 研究論文 金成憓「高宗親政直後政治的基盤形成とその特徴(1874-1876)」 韓承勲「朝鮮の不平等条約体制編入に関与したイギリス外交官の活動とその意義(1882-1884)」 韓相禱「3・1運動直後『自由晨鍾報』刊行を通じて見た国内独立運動界の動向」 洪淳権「1920-1930年代東莱の地方選挙と朝鮮人当選者達」 李ハナ「1960年代文化映画の宣伝戦略」 任松子「1970年代韓国労総の向上セマウル運動展開様相と特徴」 資料紹介 張世胤「ある革命運動家の獄中の手紙」 『韓国近現代史研究』51、2009.12 企画:東学農民革命時期儒教知識人の東学農民軍認識と対応 申栄祐「1894年王朝政府の東学農民軍認識と対応」 金祥起「忠南地域儒教知識人の東学認識と対応」 権大雄「慶尚道儒教知識人の東学農民軍認識と対応」 朴孟洙「全羅道儒教知識人の東学農民軍認識と対応」 研究論文 姜孝叔「清日戦争期日本軍の朝鮮兵站部:黄海・平安道地域を中心に」 張暎淑「大韓帝国期高宗の政治思想研究」 朴賛勝「1904年功質派遣渡日留学生研究」 朴杰淳「北間島墾民会先行組織の推移と性格」 韓哲昊「明東学校の変遷とその性格」 金周溶「1920年代前半期北間島地域学生運動の様相」 朴鍾隣「1920年代前半社会主義思想の受容とマルクス主義原典の翻訳:『賃労働と資本』を中心に」 尹傚靖「民衆大会事件以後新幹会中央本部主導人物の結集と活動」 『韓国近現代史研究』50、2009.9 企画:3・1運動の世界指摘脈絡と海外韓人社会 田上俶「パリ講和会議と弱小民族の独立問題」 許洙「第1次世界大戦終戦後改造論の拡散と韓国知識人」 金広烈「在日韓人の民族解放運動と3・1運動記念:1910年代~1930年代を中心に」 金度亨「3・1運動期アメリカ韓人社会の動向と対応」 潘炳律「3・1運動前後ロシア韓人社会の民族アイデンティティ形成と変化」 研究論文 尹煕勉「1930年代全羅道南原『司馬案』編纂に映った身分意識」 呉鎮錫「1930年代京城電気の人事管理と女乗務員」 張泳敏「解放後「ヴォイス・オブ・アメリカ(Voice of America)韓国語放送」に関する研究(1945-1950)」 『韓国近現代史研究』49、2009.6 研究論文 金寿泰「1930年代天主教ソウル教区のカトリック運動:『カトリック青年』を中心に」 曺健「日帝の間島省「朝鮮人特設部隊」創設と在満朝鮮人動員(1938-1943)」 金仁植「安在鴻の左右翼概念規定と理念定向の変化」 金寿子「大韓民国政府樹立前後国籍法制定議論課程に表れた「国民」境界設定」 許殷「1969-1971年国内外情勢変化と学生運動勢力の現実認識」 書評 李玟源「Min Yong-hwan A Political Biography Michael Finch(University of Hawai’i Press, Honolulu and Center for Korean Studies, University of Hawai’i, 2002)」 張泳敏「許殷『미국의 헤게모니와 한국 민족주의 - 냉전시대(1945~1965) 문화적 경계의 구축과 균열의 동반』高麗大学校出版部、2008」 『韓国近現代史研究』48、2009.3 特集:韓国独立運動と大韓民国 金喜坤「3・1運動と民主共和制樹立の世界史的意義」 李浚植「社会主義民族運動と大韓民国政府」 辛珠柏「政府樹立と韓国近現代史の中における光復・建国の連続と断絶」 研究論文 朴今海「20世紀初間島朝鮮人民族教育運動の展開と中国の対朝鮮人教育政策」 全盛賢「日帝下東海南部線建設と地域動向」 許宗「日程時期李康夏の民族運動」 書評 安鍾哲「激動期(1900-1950)西洋人の韓国内活動についての追跡:Donald N. Clark, Living Dangerously in Korea The Western Experience 1900 ~1950(Norwalk, CT EastBridge, 2003)」 『韓国近現代史研究』47、2008.12 研究論文 朴銀淑「東道西器論者の「明富国強」論と民衆認識:『漢城周報』を中心に」 呉美一「開港(場)と移住商人:開港場都市ローカリティの形成と起源」 金賢淑「大韓帝国期度支部顧問アレクセイエフ(K. Alexeiev)の財政政策と親露活動」 姜孝淑「黄海・平安道の第2次東学農民戦争」 盧官汎「大韓帝国期張志淵の自強思想研究:団合論を中心に」 金恩智「大韓民国臨時政府の国内秘密結社義勇団の活動」 朴潤栽「朝鮮総督府の結核認識と対策」 潘炳律「抗日革命家李仁燮(1888-1982)の回想記に記録されたスターリン大弾圧と抗日革命歴史の復元・記念運動」 張泳敏「6・25戦争期「国連軍総司令部放送(VUNC)ラジオ放送に関する考察」 資料紹介 姜孝淑「第2次東学農民戦争と日本軍関連史料改題」 『韓国近現代史研究』46、2008.9 研究論文 朴鍾涍「官立俄語学校設立と教師ビリュコフ(Biruvkof)の活動(1896-1916)」 趙宰坤「韓末日帝下場市と浦口の存在様態:広川場と甕岩浦市の物流流通構造を中心に」 鄭台燮、韓成敏「乙巳条約韓・清間治外法権研究(1906-1910)」 朴慶穆「大韓帝国末期日帝の京城監獄設置と本監・分監制施行」 張圭植「1900-1920年代北米韓人留学生社会と島山安昌浩」 田炳武「日帝時期における朝鮮人司法官僚の形成過程:文官高等試験司法科合格者を中心に」 批評論文 朴杰淳「3・1独立宣言書公約三章起草者についての再論」 説林 崔書勉「安重根墓域推定の経過」 韓詩俊「大韓民国「建国60年」、その歴史的矛盾と歪曲」 資料紹介 朴鍾涍「国防省総司令部統制部、第二補充隊事件集 No.103(ビリュコフ(Biruvkof)の報告書)」 『韓国近現代史研究』45、2008.6 研究論文 尹素英「細井肇の朝鮮認識と「帝国の夢」」 李桂炯「一進会の学校設立と運営」 崔惠珠「雑誌『朝鮮』(1908-1911)に表れた日本知識人の朝鮮認識」 孫科志「第2次世界大戦終戦直後在上海親日韓人の司法処理とその限界:孫昌植の逮捕と釈放事例」 李相昊「ウェーク島(Wake Island)会談と中国軍参戦に対するマッカーサー司令部の情報認識」 李剛秀「1960年「良民虐殺事件真相調査委員会」の組織と活動:「調査報告書」分析を中心に」 批評論文 張世胤「日本靖国神社遊就館の韓国関連展示内容検討」 資料紹介 趙庸旭「第2次世界大戦直後連合軍総司令部のアジア・太平洋地域帰還政策:西太平洋における大規模送還に関する報告書(Report on Mass Repatriation in the Western Pacific)」 『韓国近現代史研究』44、2008.3 特集論文:金星淑の在中民族運動 孫艶紅「1920年代中国地域において展開した金星淑の民俗革命と社会主義運動」 金光載「金星淑の1930年代中国管内地域の独立運動」 韓相禱「重慶臨時政府時期金星淑の活動と政治思想」 一般論文 金志炯「『独立新聞』の対外認識と二重的世論造成:「ハングル版」と「英文版」比較を中心に」 韓哲昊「大韓帝国期駐日韓国公使の任免背景と経緯(1900-1905)」 呉鎮錫「1904-1909年日本の戦力産業侵奪と掌握過程」 崔善雄「1924-1927年上海青年同盟会の統一戦線運動と大韓民国臨時政府」 許宗「反民特委忠清北道調査部の組織と活動」 辛容玉「大韓民国憲法経済条項改正案の政治・経済的環境とその性格」 説林 韓詩俊「大韓民国臨時政府樹立記念日、質すべき」 『韓国近現代史研究』43、2007.12 研究論文 鄭台燮、韓成敏「開港後(1882-1894)清国の治外法権行使と朝鮮の対応」 具玩会「丁未義兵期湖左義陣の編制と義陣間連合の様相」 梁志善「韓人の内蒙古地域移住に関する研究」 金春善「中国延辺地域伝染病拡散と韓人の未帰還」 洪性讚「解放直後「商務社」の債権と政治勢力」 崔在聖「解放~6・25戦争直前時期金融組合の組織再建とその中心人物」 書評 朴杰淳「「民衆的民族主義」歴史学として20世紀を洞察し21世紀を模索する:李萬烈『한국 근현대 역사학의 흐름』푸른역사、2007年」 資料紹介 張錫興「サハリン地域韓人帰還:Repatriation of Koreans from Sakhalin, G-3 REPATRIATION」 『韓国近現代史研究』42、2007.9 企画論文:朝鮮義勇軍と国際連帯 韓相禱「朝鮮義勇軍と日本人反戦運動集団の関係」 廉仁鎬「朝鮮義勇軍(朝鮮独立同盟)と越南独立同盟」 張世胤「解放前後時期満州地域朝鮮義勇軍と東北抗日連軍の動向」 一般論文 尹善子「日帝下キリスト教の女性観と女性教育」 崔起栄「李斗山の在中独立運動」 許殷「米占領軍統治下「文明と野蛮」の交差」 許宗「反民特委忠清南道調査部の組織と活動」 鄭鎮阿「6・25戦争後李承晩政権の経済再建論」 『韓国近現代史研究』41、2007.6 研究論文 金祥起「韓末唐津地域義兵の抗日闘争」 李成雨「光復会名称と性格についての検討」 呉大禄「1920年代「全北民衆運動者同盟」研究」 韓詩俊「海公申翼煕と大韓民国臨時政府」 張泳敏「米国広報院の5・10総選挙宣伝に関する考察」 朴賛殖「「4・3」の公約認識と叙述の変遷」 資料紹介 孫科志「『中国戦場上的朝鮮義勇隊』朝鮮義勇隊に関する新しい資料」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/189.html
トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』60、2014 노명호「『高麗史』の「僭擬之事」と「大赦天下」の「以実直書」:核心が削除された高麗の皇帝制度」 이현욱「朝鮮初期普遍的即位儀禮の追求:嗣位」 최형보「粛宗代王世子代理聴政研究」 이재경「三藩の乱前後(1674-1684)朝鮮の情報収集と情勢認識」 양선비「17世紀中後半礼訟の展開と政治地形の変化:礼訟の政治史的波及と国王-朋党力学関係の変化を中心に」 정성학「朝鮮後期安東上層郷吏の郷職継承と存在様相」 김보람「19世紀朝鮮士大夫の烈女認識:奇文として再構成された列女伝『三韓拾遺』を中心に」 김신회「1821年コレラの猖獗と朝鮮政府及び民間の対応様相」 김소라「光武量案と土地台帳を通じてみた光武量田の性格:忠南韓山郡昌外里と慶北慶州郡九政洞の事例を中心に」 李泰鎮「吉田松陰と徳富蘇峰:近代日本韓国侵略の思想的基底」 이아리「日帝下「家事使用人」の登場とその存在様相」 송재경「米軍政世論調査からみた韓国の政治・社会動向(1945-1947)」 『韓国史論』59、2013 최상기「6-7世紀新羅六停の戦時運用」 박지현「熊津都督府の成立と運営」 장원아「1920年代普天教の活動と朝鮮社会の対応」 김도민「1948-1950年中韓アメリカ大使館の設置と政務活動」 신승욱「1・2次国連韓国委員団の平和統一仲介活動とその帰結(1948-1950年)」 『韓国史論』58、2012 임혜경「義天の『新編諸宗教蔵総録』編纂とその意義」 허대영「壬辰倭乱前後朝鮮の戦術変化と軍事訓練の専門化」 김은주「1930年代朝鮮の農村生活改善事業と「国民化」作業」 류정선「朝鮮総督府の農作物改良増殖政策」 권혁은「1950年韓米経済安定委員会の設立と安定化政策の性格」 김수향「米軍政の綿紡織工業政策と運用」 신재준「韓日階段時期韓国政府の在日韓人財産搬入政策の変化」 盧泰敦「[研究ノート]于山国の紀元と異斯夫の罰」 『韓国史論』57、2011 황향주「高麗起復制と14世紀末起復論争」 나종현「17世紀磻渓柳馨遠の実理概念と古礼追求」 이민정「朴世采の「皇極」認識と君主像」 이유진「18世紀大邱戸籍を通じてみた都市地域の特徴:大邱府西上面戸籍台帳を中心に」 정희찬「甲午改革期(1894-96年)上納愆滞問題と公銭の換送」 정무용「1947年ウェイドマイヤー使節団(Wedemeyer Mission)の訪韓と韓国人の対応」 宋基豪「中国の東北工程、その後」 『韓国史論』56、2010 기경량「高句麗国内城時期の王陵と守墓制」 이재환「新羅中・下代官等制の性格変化:人名、官等の表記方式を中心に」 정동훈「高麗-明外交文書書式の成立と背景」 박은정「『車原頫雪冤記』異本の流通とその背景」 小林拓矢「日帝下道路事業と労働力動員」 박수현「米軍政公報機構組織の変遷(1945.8~1948.5)」 한진금「1950年代アメリカ援助機関の対韓技術援助訓練計画研究」 『韓国史論』55、2009 金佑澤「11世紀対契丹領域紛争と高麗の対応策」 李民友「19世紀水利施設の私占と水税葛藤」 鄭鎮淑「1896-1905年刑法体系整備に関する研究:『刑法大全』制定のための基礎作業を中心に」 裵民才「1910年代朝鮮総督府臨時恩賜金事業の運営方向とその実際」 李正善「韓国近代「戸籍制度」の変遷:「民籍法」の法制的特徴を中心に」 市川まりえ「1905-1910年在韓日本人民間言論の統監府政治観」 임나영「1945-48年右翼青年団テロの展開様相と性格」 임찬혁「1945~1948年中国延辺地域朝鮮人社会主義者たちの活動と構成の変化」 『韓国史論』54、2008 姜辰垣「高句麗始祖廟祭祀研究:親祠の成立と変遷を中心に」 김수진「隋・唐の高句麗失地論とその背景:対高句麗戦名分の一側面」 金映印「17世紀後半趙聖期の「事功」中心事由と経世思想」 이민아「孝明世子・憲宗代宮闕営建の政治史的意義」 박준형「1890年代後半韓国言論の「自主独立」と韓清関係の再定立」 李泰鎮「1905年条約の強制時の韓国駐箚軍の性格」 『韓国史論』53、2007 鄭玉子先生停年紀年号 梁択寛「朝鮮前期王室の土地所有と経営」 李泰鎮「16世紀韓国思想界の「天道」と外界衝撃現象」 金仁杰「「栗谷郷約」再論:養民のための人材育成」 李光烈「光海君代『東国新続三綱行実図』編纂の意義」 金慶来「仁祖代朝報と公論政治」 金珉秀「19世紀後半気候変動と農業生産力」 孫栄祥「甲午改革以後近代的警察制度の成立と運営」 権泰檍「1920-1930年代日帝の同化政策論」 鄭容郁「解放直後駐韓米軍防諜隊の組織体系と活動」 宋基豪「[資料紹介]高句麗遺民高氏夫人墓誌銘」 『韓国史論』52、2006 유새롬「17世紀西人の学統意識と栗谷年譜の編纂」 兪眩在「16世紀麤布流通とその性格」 尹詳絢「曺奉岩(1899-1959)の政治活動と社会民主主義思想」 李東遠「1946年「朝米共同会談」の成立と活動」 홍문기「甲午改革以後秘書機関の変遷と君主権」 『韓国史論』51、2005 永正美嘉「新羅の対日香薬貿易」 宋容徳「高麗前期国境地域の州鎮城編成」 呉世炫「月沙李廷亀(1564-1635)の文翰活動と学統意識」 趙楽玲「17世紀江華島備蓄穀の準備と運営」 金伯哲「朝鮮後期英祖代蕩平政治の理念と『周礼』」 芮智淑「日帝下金活蘭の活動と対日協力」 『韓国史論』50、2004 韓永愚先生停年紀年号 洪承佑「新羅律の基本性格:刑罰体系を中心に」 崔鍾奭「羅末麗初城主・将軍の政治的位相と城」 盧明鎬「高麗太祖王建銅像の流転と文化的背景」 鄭景姫「正祖の礼学」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会における「儒教的伝統」の持続と断絶:郷村士族の居郷観の変化を中心に」 金大鎬「1910-20年代朝鮮総督府の朝鮮神宮建立と運営」 鄭容郁「6・25戦争期米軍の心理戦組織と展開様相」 呉瑅淵「1956-1960年自由党寡頭体制の形成と運営」 『韓国史論』49、2003 論文 李命美「高麗・元王室通婚の政治的意味」 李賢珍「17世紀前半啓運宮服制論:金長生・朴知誡の礼論を中心に」 李東麟「許穆の春秋災異論に現れた「漢学的」傾向」 太田秀春「近代韓日両国の城郭認識と日本の朝鮮植民地政策」 장용경「日帝植民地期印貞植の転向論:内鮮一体論を通じてみた植民的関係の形成と農業再編成論」 『韓国史論』48、2002 韓永愚「朝鮮時代『儀軌』編纂と現存儀軌調査研究」 金真英「朝鮮初期「済州島」についての認識と政策」 閔会修「1880年代陸用鼎(1843-1917)の現実認識と東道西器論」 金鍾俊「進歩会・一進支会の活動と郷村社会の動向」 李相燦「伊藤博文が略奪していった古書調査」 『韓国史論』47、2002 崔章烈「漢江北岸高句麗堡塁の築造時期とその性格」 李炳鎬「百済泗沘都城の造営過程」 朴省炫「6-8世紀新羅漢州「郡県城」とその性格」 許泰玖「17世紀朝鮮の焔硝貿易と火薬製造方法の発達」 金泰勲「粛宗代対日政策の展開とその成果」 『韓国史論』46、2001 姜銀英「漢鏡の製作と辰・弁韓地域流入過程」 姜好鮮「忠烈・忠宣王代臨済宗受容と高麗仏教の変化」 李康漢「高麗後期元宝鈔の流入と流通実態」 정상우「1910年代日帝の支配論理と知識人層の認識:「日鮮同祖論」と「文明化論」を中心に」 廉馥圭「1933-1943年日帝の「京城市街地計画」」 『韓国史論』45、2001 정요근「高麗前期駅制の整備と22駅道」秋明燁「11世紀後半~12世紀初女真征伐問題と政局動向」 宋雄燮「中宗代己卯士林の構成と出身背景」 韓永愚「大韓帝国成立過程と『大礼儀軌』」 최병택「1925-1935年ソウル地域キリスト教勢力の社会運動とその帰結」 『韓国史論』44、2000 金暻緑「朝鮮初期対明外交と外交節次」 金龍泰「朝鮮中期仏教界の変化と「西山系」の台頭」 李美愛「1880-1884年富強政策推進機構と議政府」 홍종욱「中日戦争期(1937-1941)朝鮮社会主義者たちの転向とその論理」 고지훈「駐韓米軍政の占領行政と法律審議局の活動」 『韓国史論』43、2000 장지연「麗末鮮初遷都議論について」 권복규「朝鮮前期の疫病流行に関して」 盧官汎「1875-1904年朴殷植の朱子学理解と教育自強論」 金済正「1930年代初版京城地域電気事業府営化運動」 資料 金文植「『内閣繕写日録』改題」 『韓国史論』41・42、1999 강봉룡「栄山江流域「甕棺古墳」の台頭とその歴史的意味:他地域甕棺古墳との比較を中心に」 金泰植「金海首露王陵と許王后陵の補修過程検討」 申東河「韓国古代の仏紀使用について」 金基興「桃花女・鼻荆郎説話の歴史的真実」 盧重国「新羅統一期九誓幢の成立とその性格」 徐永大「江華島の塹城壇について」 서성호「高麗手工業所の諸問題についての検討」 李炳煕「高麗時期僧侶と馬」 文喆永「高麗後期新儒学受容と士大夫の意識世界」 馬宗楽「元干渉期登科儒臣と儒学思想の動向」 劉承源「朝鮮建国期前銜官の軍役」 정연식「朝鮮時代の道路について」 朴珠「朝鮮中期慶尚道尚州地域の孝子、烈女:『商山誌』を中心に」 姜錫和「朝鮮後期平安道の別武士」 金泰雄「朝鮮後期開城府財政の危機と行政区域改編」 延甲洙「19世紀中葉朝清間交易品の変化」 李泰鎮「近代韓国は果たして「隠遁国」だったか?」 姜昌一「東学農民戦争と日本の動向」 宋讃燮「韓末社還制の成立と運営」 徐仲錫「自由党の創党と政治理念」 盧泰敦「北韓学界の古朝鮮史研究動向」 金仁杰「1990年代南韓統一議論の型の変化」 宋基豪「韓日間の距離短縮:鏡の向こう側の肖像を見ながら:李成市のふたつの著書を読んで」 追悼辞 鄭玉子「一渓김철준先生に対する回想」 金正起「乱舞する色鉛筆の粉の中に躍動する民族文化の伝統」 오병연「1999.1.17. 김철준先生十周忌追悼会にて」 1-20 21-40 41-60
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/128.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』40、2007.12 論文 이경하「亡室行状類研究」 박광현「高橋亨と京城帝大「朝鮮文学」講座:「朝鮮文学」研究者としての自己同一化過程を中心に」 노연숙「開化啓蒙期国語国文運動の展開と様相:言文一致をめぐる論争を中心に」 곽명숙「1920年代初期時の美的超越性と象徴主義」 김주리「植民地時代小説の中の温泉休養地の空間表象」 조은수「宗教的信仰心と魔術的霊験:『三国遺事』の仏教的読解」 尹京鎮「高麗末朝鮮初僑郡の設置と再編:慶尚道地域を中心に」 金暻緑「中宗反正以後承襲外交と朝明関係」 김남윤「丙子胡乱直後(1637-1644)朝清関係における「清訳」の存在」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国初期(1894-1900)海税査検と徴収体系」 李潤相「日帝下「朝鮮王室」の地位と李王職の機能」 『韓国文化』39、2007.6 論文 한길연「「劉氏三代録」の死の形象化方式と意味」 임수만「金永郎論:「審美的なもの」の構造と意味」 장지연「太祖代景福宮殿閣名に含まれた意味と思想的志向」 姜文植「趙翼の学問傾向と『朱書要類』編纂の意味」 禹景燮「朴世采の朱子学研究と『朱子大全拾遺』」 特集:植民地時期検閲研究 이준희「日帝時代音盤検閲研究」 鄭馨民「1920-30年代総督府の美術検閲」 한만수「1930年代文人達の検閲迂回類型」 小林聡明(김인수 訳)「米軍政期通信検閲体制の成立と展開」 『韓国文化』38、2006.12 論文 김현식「「瑪川別曲」研究」 徐信惠「「貨殖伝」受容の様態と傾向」 이지하「「潘氏伝」の二重的性格とその意味」 황재문「雲養金允植散文研究:文論との関係を中心に」 서재길「「空気」と「演劇」:初期のラジオ芸術論に関する小考」 장성규「李泰俊文学に現れた理想的共同体主義:大杉栄、内村鑑三と『聖書朝鮮』グループ、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの影響を中心に」 羅喜羅「古代韓国のあの世観と地獄観念の理解」 金暻緑「朝鮮時代使行と使行記録」 최이돈「朝鮮初期工商の身分」 金景淑「17世紀後半儒生李必益の流配生活」 尹晶「英祖の『聖学輯要』進講と政策的活用:蕩平・均役・濬川との相関性」 韓明基「朝鮮時代韓中知識人の高句麗認識」 特集:朝鮮後期黄海道関防体制 강석화「朝鮮後期黄海道沿岸防衛体系」 高丞嬉「朝鮮後期黄海道内地防御体系」 李仙喜「朝鮮後期黄海道水営の運営」 盧永九「朝鮮後期開城府一帯関防体制の整備と財政の推移」 学術発表会中継:韓流フォーラム 染谷智幸「「冬のソナタ」で開かれた世界と閉じられた世界」 Sidney C. H. Cheung「韓流を超えて:香港における韓国学の市場価値」 장소원、안경화「韓流熱風と韓国語普及の展望」 『韓国文化』37、2006.6 論文 成昊慶「高麗後期詩歌の系統と形成過程考察」 정길수「「天機論」の問題」 서진영「素月の「魂」とその共同体的意味考察:詩論「詩魂」を中心に」 禹景燮「宋時烈の道統論と文廟釐正論議」 문중양「19世紀の湖南実学者李田青の『井観編』叙述と西洋天文学理解」 김용태「錦溟宝鼎の浮休系正当論と曹渓宗斉唱」 최병택「日帝下林野調査事業の使行目的と性格」 문만용「韓国の「ブレイン流出」変化と韓国科学技術研究所(KIST)の役割」 『韓国文化』36、2005.12 宋晟旭「筆写本『林花鄭延』72冊本テキスト研究:旧活字本との比較を中心に」 한길연「『玩月会盟宴』の叙事文法と読書歴学」 尹京鎮「高麗界首官の制度的淵源と成立過程:9州・12牧との連結性を中心に」 金景淑「朝鮮後期女性の呈訴活動」 呉洙彰「19世紀初平安道社会問題に対する地方民と中央官吏の認識と政策」 류미나「植民地権力への「協力」と挫折:経学院と郷校及び文廟との関係を中心に」 지수걸「日帝時期忠南扶余・論山郡の維持集団と革新青年集団」 김경일 「1920-1930年代韓国の新女性と社会主義」 강석화「朝鮮後期咸鏡道六鎮地域の防御体系」 고승희「朝鮮後期咸鏡道内地鎮堡の変化」 盧永九「朝鮮後期咸鏡南道幹線防御体系」 『韓国文化』35、2005.6 이영경「「싶다」構文の史的変遷についての一考察」 정병설「18・19世紀日本人の朝鮮小説学習と朝鮮観:『崔忠伝』と『林慶業伝』を中心に」 류준경「達板坊刻本研究」 장유정「20世紀前半期妓生素材大衆歌謡の歌詞分析」 남기혁「韓国戦後時に現れた「家族」動因(motive)研究」 조연정「宋秀権詩論における「恨」の意味:「怨恨」から「昇化」へ」 金暻緑「朝鮮後期事大文書の種類と性格」 尹晶「世祖代端宗事蹟整備と「君臣分義」の確立」 유연석「李珥の人性論:『中庸』に立脚した『孟子』の再定立」 李泰鎮「[特別講演]東アジアの未来、歴史紛争を超えて」 高橋哲哉「[特別講演]「精神の自由」と日本の民主主義:韓日知識人と市民の対話のために」 『韓国文化』34、2004.12 양정호「形態素概念と国語史記述」 정인호「「子音ㅎ」連鎖における音変化」 이지하「人物形象化方式を通じて見た『昌蘭好縁録』の通俗性」 김주리「境界性(borderlines)の観点から見た「12月12日」の意味」 南希叔「16~18世紀仏教儀式集の刊行と仏教大衆化」 강석화「朝鮮後期平安道地域鴨緑江辺の防御体系」 고승희「朝鮮後期平安道地域道路防御体系の整備」 盧永九「朝鮮後期平安道地域内治拠点防御体系」 李勇「[動向報告]点吐口訣研究の現況」 『韓国文化』33、2004.6 송철의「韓国近代初期の語文運動と語文政策」 慎重珍「開化期新聞・雑誌に用いられた高頻度同音異義語考察」 민찬「薯童謠解読及び解釈の観点」 문혜원「戦後主知主義詩論研究:金奎東・文徳守・宋稶の詩論を中心に」 류순태「戦後モダニズム詩論に及ぼした新批評の影響研究」 禹景燮「潜谷金堉(1580~1658)の学風と時勢」認識」 이현진「朝鮮後期永寧殿の運営と増修論」 裵祐晟「『択里志』に対する歴史学的読法:筆写本比較研究を中心に」 三ツ井崇「「日鮮同祖論」の学問的基盤に関する試論:韓国併合前後を中心に」 서현주「日帝の地方行政区画改編の内容と性格:1914年ソウルの町洞改編を中心に」 송현호「[動向報告]中国における韓国学研究動向」 李泰鎮「[史料紹介]朝鮮・大韓帝国条約文原本と主要近代化事業契約文書の行方」 『韓国文化』32、2003.12 李秉根「近代国語学の形成に関連した国語観:大韓帝国時期を中心に」 정승철「語頭子音群の硬音化と激音化」 成昊慶「韓国古典詩歌に及ぼした中国詩歌の影響についての研究:ジャンルの形成及び発達に及ぼした影響を中心に」 임주탁「韓国近代詩の形成過程研究」 류양선「1910年代後半期小説に現れた啓蒙的な声」 김명렬「Edgar Allan Poeの「The Raven」と李泰駿の「烏」」 盧大煥「粛宗・英祖代対民義理論の政治・社会的機能」 金澔「英祖の大報壇増修と明三皇の享社」 廉定燮「18世紀後半正祖代農政策の展開」 金穎「満州事変前在満韓人の水田開発に対する中国東北地方当局の施策」 『韓国文化』31、2003.6 金鍾圭「ヒアートゥス(Hiatus)と音節」 정인호「平安北道方言における「ㅈ、ㅅ」の音変化」 한영균「語彙計量的分析と分かち書き問題」 류준경「「益夫伝」の叙事的特徴とその意味」 이미경「韓国近代詩文学におけるロマン主義文学談論の美的近代性研究:1920~1930年代ロマン主義詩文学」 서재길「1930年代後半世代論争と金東里の文学観」 盧永九「壬辰倭乱初期様相についての既存の認識の再検討:和歌山県立博物館所蔵「壬辰倭乱図屏風」についての新しい理解を基に」 정혜린「金正喜の清代漢宋折衷論受容研究」 松田利彦「日本陸軍の中国大陸侵略政策と朝鮮:1910-1915年」 趙宰坤「日帝強占初期商業機構の植民地的再編過程:1910年代商業会議所の朝鮮人資本家」 鄭然泰「朝鮮末日帝下資産家型地方有志の成長追求と利害関係の中層性:浦口商業都市江景地域事例」 『韓国文化』30、2002.12 李丞宰「口訣資料の「-ㄱ-」弱化・脱落を探して」 이지영「近代国語季語反事実的仮定表現の発達:「-더면」「-던들」を中心に」 고정희「元服属期新興士大夫の階級意識と安軸の景畿體歌」 조광국「『玉樹記』の閥閲的性向:作品世界・享有層を中心に」 조영복「韓国現代詩におけるモダニティの発現と自己アイデンティティ確立過程研究」 김민정「1950年代小説における父の不在とモダニティ」 朴宰佑「高麗前期国政の決定と会議」 이경구「朝鮮後期安東金門の義理実現と政治活動」 李相燦「1896年還宮義兵運動の展開様相」 盧官汎「大韓帝国期朴殷植著作目録の再検討」 김정인「1910年代『天道教会月報』を通じて見た民衆の暮らし」 신동원「1910年代日帝の保健医療政策:韓医学政策を中心に」 『韓国文化』29、2002.6 黄文煥「現代国語冠形詞の語彙史的考察」 慎重珍「単音節自立漢字語について」 유필재「「뵙다」類動詞の形態音韻論」 金南基「「首尾吟」の受容と雑詠類連作詩の創作様相:宋時烈と金昌翕を中心に」 柳順泰「1960年代韓国モダニズム詩の創作方法研究」 金一権「高麗時代の多元的至高神観念とその儀礼思想史的背景」 이민웅「丁酉再乱期漆川梁海戦の背景と元均艦隊の敗戦経緯」 廉定燮「18世紀後半正祖代勤農策と水利振興策」 李潤相「甲午改革期近代的租税制度樹立の試みと地方社会の対応」 王賢鍾「大韓帝国期立憲議論と近代国家論:皇帝権と権力構造の変化を中心に」 『韓国文化』28、2001.12 송양섭「17世紀末~18世紀前半屯田釐正策の議論と展開」 裵沆燮「甲午改革前後軍事制度の変化:海防制度と近代的海軍創設計画を中心に」 柳芳蘭「開化期キリスト教系学校の発達:小学校を中心に」 김종서「開化期社会文化変動と宗教認識」 조광국「古典小説における史的モデリング、叙述認識及び叙事構造の関連様相:『玉壺冰心』『双烈玉簫三逢』『聖賢公淑烈記』『双釧奇逢』を中心に」 이정복「「夫婦」と「内外」の社会言語学的分布」 李秉根「西洋人編纂の開化期韓国語対訳辞典と近代化:韓国近代社会と文化の形成過程に関連して」 権ボドゥレ「新小説の近代と前近代:『鬼の声』を中心に」 権泰檍「自強運動期文明開化論の日本認識」 『韓国文化』27、2001.6 鄭演植「17・18世紀平安道良役制の変遷」 都冕会「甲午改革以後近代的法令制定過程:刑事法を中心に」 盧大煥「開港期知識人金炳昱(1808-1885)の時勢認識と富強論」 韓哲昊「開化期(1887-1894)駐日朝鮮公使の派遣と外交活動」 尹京鎮「高麗成宗14年の郡県制改編についての研究」 장윤희「近代語資料としての『増修無冤録諺解』」 최귀묵「東アジア漢文文明圏の詩僧文学比較研究:禅僧の詩禅関係論の検討」 裵城浚「日帝末期統制経済法と企業統制」 盧永九「壬辰倭乱以後戦法の推移と武芸書の刊行」 정병설「朝鮮後期東アジア語文交流の一断面:東京大所蔵ハングル翻訳本『玉嬌梨』を中心に」 이영학「朝鮮後期魚物の流通」 구재진「崔仁勲の『灰色人』研究」 『韓国文化』26、2000.12 曺永福「『薔薇村』の非専門文人達の正確と詩思想」 金鳳国「江陵・三陟地域語の滑音化」 李善雄「国語の漢字語「冠形名詞」について」 琴章泰「茶山心性論の体系と争点」 최현재「連作歌詞『僧歌』の原型と構造的特徴」 申範淳「隠者の庭園に現れた象徴と夢の意味:『安憑夢遊録』を中心に」 金英心、鄭在薫「朝鮮後期正統論の受容とその変化:修山李種徽の『東史』を中心に」 蔡玉子「中国延辺地域語のウムラウト(Umlaut)現象」 『韓国文化』25、2000.6 太田秀春「『朝鮮城址実測図』と倭城:朝鮮総督府の植民地支配と関連して」 金成煥「高麗時代墓誌銘新例:元瓘墓誌銘」 尹京鎮「古文書資料を通じて見た高麗の地方行政体系」 한홍구「民生団事件の比較史的研究」 曺南鉉「朴勝極の実践・批評・小説」 宋基豪「史実と前提:渤海古墳研究の場合」 鄭承喆「済州本『訓蒙字会』の漢字音」 崔明玉「中国延辺地域の韓国語研究」 『韓国文化』24、1999.12 정병설「『玉鴛再合奇縁』:脱家門小説的視角、或いは視点の萌芽」 李泰鎮「1894年6月清軍朝鮮出兵決定過程の真相:朝鮮政府自身要請説批判」 宋基中「古代国語研究の新しい方法」 남기혁「金春洙の無意味詩論研究」 張承姫「茶山丁若鏞天人関係論の倫理的意義」 李昶憲「安城地域の小説坊刻活動研究」 金一権「魏晋隋唐代古墳壁画の天文星宿図考察」 李南淳「「이다」論」 정인호「全羅南道方言色彩語の形成過程」 宋讃燮「正祖代壮勇営穀の設置と運営」 한계전「八峯金基鎮の大衆化論と詩形式の問題」 『韓国文化』23、1999.6 김종욱「「血の雨」研究」 鄭萬祚「17世紀中盤漢党の政治活動と国政運営論」 김명호「1861年熱河問安使行と朴珪寿」 元載淵「19世紀朝鮮のロシア認識と門戸開放論」 장수익「羅稲香小説とロマン的愛の問題」 李相燦「大韓帝国時期褓負商の政治的進出背景」 金炫栄「朝鮮時期「士族支配体制論」の新しい展望:16世紀慶尚道星州地方を素材にして」 이진호「中世国語漢字学習書の来母初声表記様相」 李成市「黒板勝美を通じて見た植民地と歴史学」 『韓国文化』22、1998.12 朴光用「18~19世紀朝鮮社会の封建制と郡県制議論」 鄭在永「大韓帝国時期西洋人の吏読研究」 鄭崇教「大韓帝国期地方学校の設立主体と財政」 李泰鎮「大韓帝国の皇帝政と「民国」政治理念:国旗の製作・普及を中心に」 白承哲「磻渓柳馨遠の商業観と商業政策論」 朴煕秉「林和の移植文学論批判」 崔承煕「朝鮮後期原従功臣録勲と身分制の動揺」 구본관「「푸르다」と「파랗다」」 유필재「形態素構造制約と形態論的構成:「파개」を例にして」 『韓国文化』21、1998.6 金澔「16世紀後半17世紀初医官許浚の生涯再考」 南東信「新羅中代仏教の成立に関する研究:『金剛三昧経』と『金剛三昧経論』の分析を中心に」 정병설「『玉鴛再合奇縁』の女性小説的性格」 洪順敏「朝鮮後期法典編纂の推移と政治運営の変動」 고석규「朝鮮後期場市変動の様相:全羅南道の場市を中心に」 황선엽「中世国語「살갑다」についての考察」 李秉根「統監府時期の語彙整理とその展開:池錫永の『言文』を中心に」 李昶憲「翰南書林刊行京板坊刻小説研究」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/fysl/pages/844.html
秋田 佐竹知事 小坂町に「貧乏」発言 「短絡的で不注意」と謝罪 佐竹知事 小坂町に「貧乏」発言 「短絡的で不注意」と謝罪 佐竹知事 小坂町に「貧乏」発言 「短絡的で不注意」と謝罪|NHK 秋田県のニュース https //www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20240712/6010021625.html 佐竹敬久 - Wikipedia https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E7%AB%B9%E6%95%AC%E4%B9%85 秋田県知事一覧 - Wikipedia https //ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E7%9F%A5%E4%BA%8B%E4%B8%80%E8%A6%A7 NHKニュースメモ 秋田メモ 秋田県メモ 秋田県知事メモ 佐竹敬久メモ
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/57.html
トップページ>韓国>韓国近現代史研究 『韓国近現代史研究』40、2007.3 研究論文 呉瑛燮「開化期安泰勲(1862-1905)の生涯と活動」 朴鍾隣「1920年代社会主義思想の受容と一月会」 魏志江「中山大学と韓国独立運動の関係」 이상의「1930年代朝鮮総督府殖産局の構成と工業化政策:商工課を中心に」 朴潤栽「1930-1940年代趙憲泳の漢医学認識と東西折衷的医学論」 姜英心「終戦後中国地域「日本軍慰安婦」の行跡と未帰還」 朴二俊「玄俊鎬の資本形成過程と親日行為」 批評論文 韓哲昊「独島に関する歴史学界の時期別研究動向」 李信澈「日本の右傾化路線強化と韓・日歴史論争:安倍政権を中心に」 『韓国近現代史研究』39、2006.12 研究論文 李憲柱「1880年代初盤姜瑋の連米自強論」 鄭求先「開港後(1876-1894)日本の治外法権行使と韓国の対応」 梁弘錫「開港期(1876-1910)アメリカの治外法権適用論理と韓国の対応」 成淑璟「甲午改革以降(1894-1899)成均館の近代的再編」 河智姸「渋澤栄一資本の朝鮮工業株式会社設立と経営実態」 崔丙桃「満州同胞問題協議会の結成と解体に関する研究:1930年代初国内民族運動陣営の動向と関連して」 『韓国近現代史研究』38、2006.9 研究論文 韓哲昊「ジョージ・L.ショー(George Lewis Shaw)の韓国独立運動支援活動とその意義:逮捕・釈放過程を中心に」 金春善「朝鮮共産主義者達の中共加入と「二重使命」研究」 禹大亨「日帝下朝鮮におけるアメリカ技術政策の展開:移植から育種へ」 金周溶「満州地域韓人「安全農村」研究:営口、三源浦地域を中心に」 黃善翌「解放後台湾韓僑協会設立と韓人の未帰還」 呂聖九「解放後在日韓人の未帰還事例と性格」 批評論文 金勝一「サハリン韓人未帰還問題の歴史的接近と提言」 書評 蔡永国「中国東北地域の中の韓国近現代史を自信をもって暴いた力作:장세윤『중국동북지역 민족운동과 한국근현대사』명지사、2005年」 『韓国近現代史研究』37、2006.6 特集論文:解放直後海外韓人の未帰還 蔡永国「解放直後未帰還在日韓人の民族教育運動」 崔季洙「サハリン抑留韓人の国籍帰属と法的諸問題」 孫艶紅「中国北京地域韓人「犯罪者」処理と未帰還」 研究論文 具仙姫「清日戦争の意味:朝・清「属邦」関係を中心に」 金祥起「1906年洪州義兵の洪州城戦闘」 朴敏泳「韓末義兵の対馬島被囚経緯についての研究」 金性玟「1920年代後半光州地域学生運動組織の発達」 金英喜「国民総力朝鮮連盟の事務局再編と官辺団体に対する統制(1940.10-1945.8)」 梁正心「米軍政・李承晩政権の済州4・3抗争についての認識」 『韓国近現代史研究』36、2006.3 特集:解放直後国内民族運動勢力の活動と路線 李圭泰「解放直後建国準備委員会の活動と統一国家の模索」 高珽烋「解放直後大韓民国臨時政府の路線と統一運動」 李賢周「朝鮮共産党の権力構想と「朝鮮人民共和国」」 研究論文 李承烈「韓末日帝下京城の銀行家趙鎮泰・白完爀研究:伝統的商人のブルジョアジーへの転換に関する考察」 韓詩俊「李奉昌義挙についての中国新聞の報道」 韓相禱「中国管内地域独立運動勢力の韓国近代詩理解一端」 金志勲「中国の歴史課程標準高等学校実験歴史教科書の韓国関連叙述」 『韓国近現代史研究』35、2005.12 研究論文 張暎淑「西洋人の見聞記を通じて見た明成皇后の政治的位相と役割」 呉瑛燮「高宗側近沈相薫と堤川地域義兵運動との関係」 金淳碩「韓龍雲と白龍城の近代仏教改革論比較研究」 尹善子「日帝の経済収奪と開城の蔘業」 金泰国「「満州国」における日帝の植民支配論理」 金光載「「上海居留朝鮮人会(1933-1944)研究」 李完範「朝鮮共産党の信託統治路線変化過程(1945-1946)」 任松子「1950年代中・後半大韓労総中央組織の派閥対立様相とその性格」 書評 韓相禱「大韓民国臨時政府の学術の砦:金喜坤『大韓民国臨時政府研究』知識産業社、2004年」 『韓国近現代史研究』34、2005.9 研究論文 金賢淑「開化期政府雇用西洋人達の雇用実態と日常生活」 崔起栄「韓末崔光玉の教育活動と国権回復運動」 朴杰淳「扶餘長亭晋州姜氏門中の大倧教信仰と民族運動」 禹英蘭「1920年代後半日帝の経済侵略と間島地域農業の産業化」 張圭植「日帝下アメリカ留学生の近代知識受容と国民国家構想」 高珽烋「ハワイ中韓民衆同盟団(1938-1945)研究」 黃善翌「解放後大韓地域韓人社会と帰還」 書評 朴敏泳「韓末湖南義兵研究の新起源:홍영기『大韓帝国期湖南義兵研究』一潮閣、2005年」 『韓国近現代史研究』33、2005.6 特集:安重根義挙に対する認識 申雲龍「安重根義挙に対する国内の認識と反応」 尹善子「安重根義挙に対する天主教の認識」 韓相權「安重根義挙に対する在米韓人の認識:『新韓民報』を中心に」 金春善「安重根義挙に対する中国人の認識」 研究論文 金洋植「忠北線敷設の地域史的性格」 梁寧祚「6・25戦争時中国軍の持久戦戦略と軍事改革:朝中連合軍司令員彭徳懷の戦略を中心に」 辛珠栢「日本中学校歴史教科書2005年度検定本分析:日帝強占期と現代韓国関係を中心に」 書評 許東賢「崔起栄『韓国近代啓蒙思想研究』一潮閣、2003年; 崔起栄『식민지시기 민족지성과 문화운동』한울 아카데미、2003年」 資料紹介 柳子明「日本軍国主義復活を戯言と思ってはいけない」 趙庸旭「日本内韓人の「帰還」と韓国内日本人の「送還」に関する解放直前米国側資料」 『韓国近現代史研究』32、2005.3 研究論文 金喜坤「崔松雪堂(1855-1939)研究」 金容達「京畿道抱川地域3・1運動の展開と性格」 潘炳律「金立と抗日民族運動」 林鍾明「麗水・順天事件の再現と暴力」 研究動向 金ゲルマン「ロシア学界の「近代韓人の海外移住」に関する研究動向」 資料紹介 金炯睦「鄭在洪の活動と関連資料」 趙庸旭「中国内韓人に関する解放直前米国務部資料」 『韓国近現代史研究』31、2004.12 研究論文 孫湞淑「中韓米国臨時代理公使フーク(George C. Foulk)研究(1884-1887)」 呉瑛燮「驪江閔氏戚族と韓末義兵」 金祥起「韓末日帝下洪城地域儒林の形成と抗日民族運動」 金寿泰「韓末日帝強占期内浦地域の天主教」 金素伶「龍岩浦事件に対する大韓帝国の危機意識と対応」 金性玟「1920年代後半ソウル地域学生運動の組織と性格」 金寿子「李承晩の与党結成と活用」 趙成勲「6・25戦争以前韓国指導者の中国情勢変化認識と対応」 張泳敏「政府樹立以後(1948-1950)アメリカの宣伝製作」 資料改題 金賢淑「大韓帝国期米国顧問官文書解題」 『韓国近現代史研究』30、2004.9 研究論文 尹善子「李灌鎔の生涯と民族運動」 孫艶紅「1910-1920年代中盤北京韓人社会と民族運動の特徴」 韓知憲「1920年代初盤朝鮮総督府の大韓民国臨時政府に対する認識と政策」 朴賛勝「1920年代渡日留学生とその思想的動向」 金基承「裵成龍と安光泉の国家建設思想」 朴賛殖「北韓の「済州4・3事件」認識」 資料 韓圭茂「極東人民代表会議に参加した「朝鮮イエス教代表会」玄楯の「委任状」と彼が作成した「調査表」」 潘炳律「第2次世界大戦当時死の鉄道韓人捕虜監視員の運命」 Worawut Suwannarit「第2次世界大戦当時死の鉄道韓人捕虜監視員の運命」 『韓国近現代史研究』29、2004.6 特集 蔡永国「解放後BC級戦犯となった韓国人捕虜監視員」 李賢周「解放直後仁川の帰還戦災同胞救護活動:『大衆日報』記事を中心に」 鄭恵瓊「解放以後強制連行生存者の社会適応過程」 崔季洙「在外同胞法と在中韓人の法的地位」 研究論文 金淇周「開港期朝鮮政府の対日留学政策」 尹素英「韓末期朝鮮の日本近代化論理の受容:「和魂」論と「国魂」論の比較を通じて」 申奎燮「1920年代後半日帝の在満朝鮮人政策:「鮮満一体化」の挫折と「三矢協定」」 李鍾範「「5・18抗争」証言に表れた「基層民衆」の経験と生活」 『韓国近現代史研究』28、2004.3 研究論文 張圭植「開港期開化知識人の西欧体験と近代認識:アメリカ留学生を中心に」 金祥起「1908年唐津小蘭芝島義兵の抗日戦」 潘炳律「海外における大同団の組織と活動」 張世胤「満州地域韓人抗日武装闘争勢力の食生活と保険衛生」 任松子「1946-1952年大韓労総の内部葛藤とその性格」 辛珠柏「地方史研究方法、実際、歴史教育:光州・全南地方の民族運動史を中心に」 特集 金春善「光復後中国東北地域韓人の定着と国内帰還」 徐行「戦後華北地区韓僑の安置と送還:天津韓僑の管理と送還を中心に」 徐行「戦後華北地区韓僑の安置と送還:天津韓僑の管理と送還を中心に」(中) 張錫興「解放直後上海地域の韓人社会と帰還」 金勝一「台湾韓僑の歴史的遷移状況と帰還問題」 廉仁鎬「6・25戦争と延辺朝鮮人社会の関連性に関する一考察」 『韓国近現代史研究』27、2003.12 研究論文 朴銀淑「甲申政変主導勢力の参与層捕捉と武力動員」 申昌均「民族運動による伝統名家の社会経済的変化:安東義城金氏川前門中の場合」 韓詩俊「漢城政府の樹立と洪震」 盧鏞弼「1930年代「韓国社会に及ぼした天主教の影響」議論:主要日刊紙の報道内容を中心に」 金泳燡「韓国戦争期南韓内敵色パルチザンの再建と消滅(1950.10.5-1954.4.5)」 韓哲昊「北韓の歴史教育と近代史認識:「門戸開放」を中心に」 説林 趙東杰「国号・国旗・国家・国花はいつ、どのように作られたのか」 金正仁「日帝強占期思想史研究の現在と未来:張圭植『日帝下韓国キリスト教民族主義研究』혜안、2001年」 解題 金度勲「日帝の臨時政府動静報告資料」 『韓国近現代史研究』26、2003.9 研究論文 金允嬉「三国共栄論の経済発展方案と京仁地域大資本家の経済的志向(1894-1905)」 徐珍教「大韓帝国期政治支配勢力と政局運営:軍備強化策の推進と権力構造の変化を中心に」 張圭植「日帝下鍾路の民族運動空間:侵略と抵抗の対峙線」 朴杰淳「李源台の生涯と歴史認識」 鄭昞旭「日帝下個人貸金業と戦時経済:『不動産抵当個人間貸借金利調』(1929-1943)を中心に」 特集論文 廉仁鎬「解放後中国延辺朝鮮人社会の変動と学校教育」 研究論文 梁寧祚「韓国戦争期海外軍事経歴者の再編過程と政治化」 潘炳律「ロシア最初の韓人村地新墟」 『韓国近現代史研究』25、2003.6 特集論文 張錫興「解放後帰還問題研究の成果と課題」 呂聖九「全南咸平・長城郡帰還生存者の口述事例研究」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の還国」 蔡永国「解放後在日韓人の地位と帰還」 金勝一「中国海南島に強制連行された韓国人帰還問題:朝鮮報国隊を中心に」 李平来「第2次世界大戦後モンゴルに連行された日本捕虜研究:韓人身元確認のための試論」 崔季洙「日帝強占期人的収奪に対する被害保障訴訟とその法的検討:民事法を中心に」 南潤三「ドイツ・ナチ政権下強制労働者の賃金請求に関する法的考察」 尹素英「1870年前後朝鮮の対日認識と政策」 申世羅「鄭淳萬の生涯と民族運動」 崔元奎「日帝土地調査事業における所有権査定過程と裁決」 李成雨「籌備団の組織と活動」 曺世鉉「1920年代前半期在中国韓人アナーキズム運動:韓・中アナーキストの交流を中心に」 金喜坤「安東出身社会主義運動家李準泰研究:1920年代労農運動を中心に」 李圭洙「布施辰治の韓国認識」 李英華「崔南善の文化史観と歴史研究方法論」 崔起栄「白水鄭烈模の生涯と語文民族主義」 高珽烋「太平洋戦争期アメリカの大韓民国臨時政府についての認識と不承認政策」 李剛秀「反民特委特別裁判部の組織と活動」 許宗「反民特委慶尚南道調査部の組織と活動」 李培鎔「韓国女性生活と意識変化についての現代史的考察:1948-1970年代を中心に」 書評 韓圭茂「天主教会史と民族運動史、そして共通分母探し:尹善子『일제의 종교정책과 천주교회』景仁文化社、2001年;尹善子『한국근대사와 종교』国学資料院、2002年」 鄭杜煕「口述史を通じた多様な暮らしの復元:Hildi Kang, Under the Black Umbrella Voices from Colonial Korea, 1910-1945(Ithaca London Cornell University Press, 2001」 資料 金容達「不ニ西鮮農場小作相議調査報告」 『韓国近現代史研究』24、2003.3 研究論文 金賢錫「甲午改革期日本の朝鮮保護国化政策と日本人顧問官の活動」 尹慶老「西欧の「停滞論的」韓国像:オリエンタリスト的な認識を中心に」 尹善子「日帝下宗教団体の経済的基盤確保過程」 金寿泰「安在鴻の新民族主義と社会史研究」 金仁植「宋鎮禹・韓国民主党の「重慶臨時政府絶対支持論」」 金度亨「解放前後ジャワ地域韓国人の動向と帰還活動」 李浩龍「解放以後アナーキストの組織と活動」 金興洙「世界教会協議会(WCC)の韓国戦争声明と共産圏教会」 書評 朴潤栽「韓国近代史の地平拡大のための遅くなった、しかし豊富な回答:李萬烈『韓国キリスト教医療史』아카넷、2003年」 『韓国近現代史研究』23、2002.12 研究論文 趙宰坤「褓負商文書の運営体系と活用方案」 韓詩俊「内蒙古地域の韓国独立運動」 張錫興「1910-20年代モンゴル地域において展開された韓国独立運動」 辛珠柏「1920、30年代北京における韓人民族運動」 金明赫「解光金思国の生涯と民族解放運動」 説林 朴孟洙「東学農民革命軍名誉回復をどうするべきか:東学農民革命軍遺族関連問題を中心に」 金炯睦「韓末忠北地方の私立学校設立運動」 『韓国近現代史研究』22、2002.9 研究論文 金性玟「江華地域3・1運動の展開と性格」 李萬烈「島山安昌浩とキリスト教信仰」 李明花「興士団遠東臨時委員部の人的構成とその性格」 韓哲昊「1930年代前半期韓中連帯と抗日運動」 金容達「海公申翼煕の家学と民族教育運動」 金英喜「国民精神総動員運動の展開形態とその浸透」 尹喜子「維新体制下汎国民民主化運動宣言文」 『韓国近現代史研究』21、2002.6 研究論文 裵亢燮「第1次農民戦争時期農民軍の行動様態と志向」 洪英基「韓末湖南倡義会盟所についての一考察」 呉星「韓末-日帝時期開城の時辺制」 金度亨「3・1運動とハワイ韓人社会の動向」 金日洙「1920年代大邱地域学生運動の展開と性格:大邱高等普通学校を中心に」 金喜坤「金南洙(1899-1945)と安東地域社会主義運動」 韓詩俊「大韓民国臨時政府の国内進入構想:解放直前海外武装勢力との連係を中心に」 辛珠柏「北韓の近現代研究における反侵略闘争史」 資料 金炯睦「夜学校舎賃貸に関する文書」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/124.html
トップページ>韓国>韓国文化 『韓国文化』65、2014.3 金何羅「兪晩柱の銭謙益受容:朝鮮後期知識人が明清交替期文学を読むという事」 김수진「18世紀在京士族の文化感覚と兪晩柱の書画趣向」 姜文植「兪晩柱の経書認識と学習」 김성수「18世紀後半医学会の変化相:『欽英』から見た朝鮮後期の医学」 설배환「18世紀朝鮮士人の異域認識:『欽英』の『同文広考』転記を通じた考察」 윤경진「高麗時代按察使の機能についての再検討:軍事と司法の機能を中心に」 강관식「南塘韓元震の深衣幅巾像」 임부연「星湖李瀷の心学:『心経附註疾書』を中心に」 『韓国文化』64、2013.12 鄭容郁「ウェイドマイヤー(Wedemeye)将軍前上書:四人の知識人が論じた1947年8月の時局とその打開策」 金泰雄「開港~日帝強占前期(1899-1933)群山地域搗精業の推移と地域的特徴」 박준형「開港期平壌の開市過程と開市場の空間的性格」 盧官汎「大韓帝国末期東アジア伝統漢文の近代的転有:朴殷植の『高等漢文読本』を中心に」 崔惠珠「日帝強占期古典の形成についての一考察:在朝日本人と朝鮮光文会の古典刊行を中心に」 조윤정「入試地獄から読む朝鮮語読本」 박현순「英祖代到記儒生殿講についての考察」 조남호「権尚夏の異端観と哲学思想」 정길수「許筠の思想転換:『乙丙朝天録』に込められた許筠晩年の思い」 정병설「主題把握の方法と『九雲夢』の主題」 이지하「大河小説のなかの親同気間善悪構図とその意味」 『韓国文化』63、2013.9 정요근「全羅南道地域の高句麗~朝鮮時代越境地分析」 李栄昊「郷人から平民へ:平安道郷人体制の構造とその解体過程」 金維真「『車崔二義士伝』に現れた尊明排清論の変化」 이경미「開港以後大韓帝国成立以前外交官服飾研究」 목정수「韓国語方向格表示の細分化機制:補助動詞「-(어)가다/오다」を中心に」 강진원「高句麗陵園制の衰退とその背景」 李相燦「鼎足山史庫本太祖~明宗実録の構成と書誌的特徴」 남지대「朝鮮太宗の王位と王統の正当化」 姜文植「宋時烈の『朱文抄選』の編纂とその意味」 『韓国文化』62、2013.6 論文 金景淑「朝鮮後期察訪の駅站運営と官職生活:19世紀初金載一の『黙軒日記』を中心に」 朴賢淳「世祖代科挙制運営の整備」 박종진「朝鮮後期開城邑誌に記録された「開城」の山」 李鍾黙「朝鮮後期燕行と花卉の文化史」 노인환「朝鮮後期教書の発給過程研究:1756年(英祖32)宋時烈文廟従祠教書を中心に」 조계영「朝鮮時代実録付録の編纂と保存:『端宗大王実録附録』を中心に」 강호선「朝鮮太祖4年国行水陸斎設行とその意味」 이세형「朝鮮前期「農荘的地主制」:「私債型」「権力型」形成を中心に」 노영기「5・18抗争初期軍部の対応:学生デモの市民抗争への転換背景と関連して」 『韓国文化』61、2013.3 論文 李丞宰「咸安城山山城221号木簡の解読」 김대중「『三韓詩龜鑑』所載崔瀣の評点批評研究」 尹京鎮「高麗按察使の淵源と「五道按察使」の成立」 김윤정「謙斎朴聖源の礼学と『礼疑類輯』の性格」 禹景燮「朝鮮後期知識人の南明王朝認識」 김수진「李麟祥・金謹行の湖社講学についての研究」 박희병「朝鮮の日本学成立:元重挙と李徳懋」 손정희「洪敬謨の『山居十供記』と19世紀清供の文化的含意」 이영경「英祖代の教科書刊行とハングル使用の様相」 김봉좌「朝鮮後期伝令のハングル翻訳と対民流布」 이승희「朝鮮後期王室女性のハングル使用様相」 権泰檍「1910年代日帝の「文明化」統治と韓国人の認識:3・1運動の「家族性」原因究明のためのひとつの試論」 李相燦「朝鮮総督府の「図書整理事業」の植民地的性格」 1-20 21-40 41-60 61-80
https://w.atwiki.jp/hondadream04/pages/369.html
秋田 日本ハム→日、西武→西、ソフトバンク→ソ、ロッテ→ロ、オリックス→オ、楽天→楽 中日→中、阪神→神、ヤクルト→ヤ、読売→巨、広島→広、横浜→横 野手 投手 先発 中継ぎ セットアッパー 抑え 野手 球団 守 名前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 打順適正 巧打 長打 走力 バント 守備 精神 守備適正 捕 一 ニ 三 遊 外 日 捕 中嶋 聡 右/右 38 A 秋田 2 CBA型 48 46 46 51 67 50 C - - - - - オ 遊 後藤 光尊 右/左 29 A 秋田 5 BBB型 60 55 60 66 64 63 - E C D C - 打順適正 例)ABC型 → 1~2番◎、3~5番○、6~9番× (リードオフマン型) 例)CAB型 → 1~2番×、3~5番◎、6~9番○ (クリーンナップ型) 例)BCA型 → 1~2番○、3~5番×、6~9番◎ (下位打線型) 例)BBB型 → 1~2番○、3~5番○、6~9番○ (バランス型) 投手 先発 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 神 太陽 右/右 28 B 秋田 3 61 66 65 64 56 44 D - D C C - - - - D - - - - - - - 148 ヤ 石川 雅規 左/左 27 - 秋田 6 75 56 69 68 83 69 D - - - C - - - C D C - - - - - - 143 ヤ 鎌田 祐哉 右/右 29 O 秋田 3 69 62 59 58 59 58 E - F D D - - - - - - - - - - - - 146 広 佐藤 剛士 右/右 21 B 秋田 2 60 66 65 55 51 53 - - - D D - - - - - - - - - - - - 148 中継ぎ 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 広 仁部 智 左/左 27 B 秋田 1 52 48 41 45 51 53 E - E - E - - - - - - - - - - - - 139 セットアッパー 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 抑え 球団 名 前 投/打 年齢 血液型 出身地 ★ 体力 球速 球威 変化 制球 精神 変化球 速度 シュ Hシュ カー フォ スラ Hスラ シン Sカー カット チェ スク サー ツー パー ナッ Vスラ SFF 球種 シュート→シュ 高速シュート→Hシュ カーブ→カー スローカーブ→Sカー シンカー→シン スクリュー→スク スライダー→スラ 高速スライダー→Hスラ カットボール→カット ツーシーム→ツー フォーク→フォ チェンジアップ→チェ 縦スライダー→Vスラ サークルC→サー パーム→パ ナックル→ナッ
https://w.atwiki.jp/syokou/pages/145.html
秋田とは、魔界である。アーサーの領地で、エアリアルの生まれ故郷。 主な施設 アップルハウス かっぱ寿司 ポートタワーセリオン ジャスコ 主な名物 金萬 なまはげ きりちんぽ 西又葵の事故米 秋田出身の有名人 加藤鷹 シャバ駄馬男 バリトン伊藤 ブラボー中谷 超神ネイガー 磁石のメガネの方 あばれヌンチャクのメガネの方 桜庭統 エアリアル・J・ヴァルベルデ 秋田を舞台にした作品 釣りキチ三平 クレヨンしんちゃん ザ・ワールド・イズ・マイン 主な獲得タイトル 自殺率 第一位 日本酒消費量 第二位 アルコール消費量 第四位 等
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/247.html
【属性】 赤/紫/緑/白/黄/青 【名称】 「起源龍」 備考 関連 系統一覧
https://w.atwiki.jp/studykorea/pages/89.html
トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』40、2011.12 研究論文 韓詩俊「新興武官学校と韓国独立運動」 金泰国「新興武官学校と西間島韓人社会の支援と役割」 김주용「『新興交友報』を通じて見た新興武官学校」 김종준「国権喪失に対する一進会の認識:文明化論と合邦論の関係を中心に」 주계운「1930年代忠北地域官制青年団研究」 정진아「『学海』を通じて見た日帝末期知性界の断面」 김광재「日帝時期上海高麗人蔘商人の活動」 양지선「天津朝鮮大独立党籌備会の結成と活動」 孫艶紅「1930-40年代中国華北地域韓人社会と帰還:河北省・内蒙古・山西省地域を中心に」 B-randon Palmer「半植民、抗議、暗殺:アメリカ人、韓日関係に直面する」 資料紹介 潘炳律「「国民代表会議出席員署名簿」解題」 書評 廉仁鎬「1980年代意識と感性が照らす中国管内地域韓国独立運動史:김영범『혁명과 의열-한국독립운동사의 내면』」 『韓国独立運動史研究』39、2011.8 研究論文 최규순「1905-1906年西欧式大礼服制度改定に現れた日帝の韓国併呑準備:日本西欧式大礼服制度との比較を通じて」 金京美「統監府の初等学校歴史教育政策と歴史認識」 李明花「日帝強制併合イデオロギーと植民地教育政策」 이재호「尹琦燮の大韓民国臨時議政院参与と活動」 趙栄得「栄州水島邑(ムソムマウル)宣城金氏門中の民族運動」 韓圭茂「五放崔興琮の生涯と民族運動」 呉美一「総動員体制下生活改善キャンペーンと朝鮮人の日常:植民都市仁川の社会的空間性と関連して」 김한종、남정우、이해영「独立運動史教育における史跡地活用方法とその効果:『国内抗日独立運動史跡地調査報告書』活用手法を中心に」 企画調査報告 이정은「アメリカの史跡地調査及び管理政策」 윤소영「日本史跡地政策と歴史文化資源の活用現況」 資料紹介 필규「朝鮮義勇隊発行『戦鼓』第2号」 『韓国独立運動史研究』38、2011.4 研究論文 김수태「安重根と天主教の関係についての批判的検討:独立運動期を中心に」 李東彦「徐一の生涯と抗日武装闘争」 金容達「金益相の生涯と義烈闘争」 전성현「日帝強占期慶南地域の義烈闘争と地域性:1920年代初義烈団の活動を中心に」 오대록「日帝強占期常山金度演の現実認識と民族運動」 朴杰淳「申采浩のアナーキズム受容と東方被圧迫民族連帯論」 조필군「青山里戦役の軍事史学的再照明」 渡部宗助「1910年前後日本の歴史教育:状況、教育課程、教科書」 佐野通夫「1910年代朝鮮総督府学務局の歴史教育」 資料紹介 성주현「『北接大道主』:義菴孫秉煕の近代国家政治論」 『韓国独立運動史研究』37、2010.12 研究論文 権泰檍「日帝の韓国強占論理とその宣伝」 朴敏泳「響山李晩寿の生涯と殉国」 金喜坤「定斎柳致明宗家三代の独立運動」 김승일「3・1独立運動前後孫文の韓国認識研究」 김주용「黃炳吉の生涯と独立運動」 윤덕영「1920年代中盤日本政界の変化と朝鮮総督府自治政策の限界」 金度亨「ハワイ大朝鮮独立団の組織と活動」 강혜경「淑明女高普盟休事件から見た植民地女性教育」 조은경「『東方戦友』を通じて見た李斗山の国際連帯認識と活動」 崔在聖「「創氏改名」と親日朝鮮人の協力」 資料解釈 尹炳奭「安重根の写真」 『韓国独立運動史研究』36、2010.8 企画論文 韓哲昊「津寬寺太極旗の形態とその歴史的意義」 金光植「白初月の抗日運動と津寬寺」 김주현「申采浩の『新大韓』発行と独立運動」 研究論文 朴孟洙「東学農民革命期在朝日本人の戦争協力実態とその性格」 尹慶老「安重根義挙背景と「東洋平和論」の現代史的意義:東アジア平和と未来を展望して」 呉瑛燮「韓末関東学会の結成と活動」 金祥起「瑞山地域3・1運動の展開と性格」 曺圭泰「1920年代在北京韓人革命社の『革命』発刊と革命運動」 崔起栄「金学武の在中独立運動と左派青年グループ」 윤소영「日帝強占初期韓日初等学校教科書の韓国認識」 趙成雲「1930年代植民地朝鮮の近代観光」 資料紹介 장세윤「新興校友団の機関紙『新興校友報』」 『韓国独立運動史研究』35、2010.4 企画論文 金淇周「光州学生運動以前の同盟休学の性格」 尹善子「光州学生運動以後学生運動の変化」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」(中) 研究論文 金炯睦「忠南地方国債報償運動の展開様相と性格」 朴敏泳「安重根の沿海州義兵闘争研究」 김남석「大湖芝3・1運動の展開と特性」 崔惠珠「近代日本の韓国史観と歴史歪曲」 李明花「日帝皇民化教育と国民学校制の施行」 최영호「戦後日本右翼の動向と自由主義史観の胎動」 韓詩俊「中韓文化協会の成立の活動」 『韓国独立運動史研究』34、2009.12 企画論文 潘炳律「ロシアにおける安重根の抗日独立運動に対する再解釈」 孫艶紅「安重根義挙が中国の反帝民族運動に及ぼした影響」 李圭洙「安重根義挙に対する日本言論界の認識」 尹善子「解放後安重根記念事業の歴史的意義」 研究論文 한동민「大韓帝国期日本浄土宗の浸透の仏教界の対応」 李東彦「金鴻亮の生涯と民族運動」 朴杰淳「沿海州韓人社会の葛藤と鄭淳萬の被殺」 韓圭茂「「光州学生運動」関連名称の用例と意味」 김영범「李陸史の独立運動詩:空間(1926-1933)と義烈団問題:通説の分析的再検討を兼ねて」 資料紹介 洪善杓「『加哇島韓人団合会規定』」 『韓国独立運動史研究』33、2009.8 企画論文 高珽休「重慶時期大韓民国臨時政府の承認外交失敗原因についての検討」 金喜坤「重慶時期大韓民国臨時政府の指導体制」 韓詩俊「重慶時期大韓民国臨時政府の位相と役割」 李賢周「1942年朝鮮民族革命党の臨時議政院参与と路線闘争」 朴敏泳「韓国光復軍印緬戦区工作隊研究」 研究論文 이호룡「李会栄のアナーキスト活動」 정욱재「朝鮮儒道連合会の結成と「皇道儒学」」 윤대원「玄楯に「秘伝」された臨時政府の実態と大韓共和国臨時政府」 황민호「朴東完の国内民族運動」 정을경「日帝強占期朴寅浩の天道教活動と民族運動」 성주현「天道教青年党の指導理念と組織体系」 洪善杓「解放以前大韓人同志会の組織と活動」 『韓国独立運動史研究』32、2009.4 企画論文 金祥起「尹奉吉の上海義挙に対する日本マスコミの報道」 韓詩俊「尹奉吉義士の虹口公園義挙に対する中国新聞の報道」 尹炳奭「安重根の「同義断指会」の補遺」 研究論文 金炯睦「韓末京畿道私立学校設立運動の展開と性格」 金仁鎬「金浦郡3・1運動勃発の経済的基礎」 김주용「1920年代初独立運動団体の軍事金募金活動」 김성민「光州学生運動の全国的様相と理念」 장신「日帝末期金性洙の親日行跡と弁護論批判」 書評 황민호「間島地域韓民に対する日帝の侵略的金融政策に対する深層的接近:김주용『일제의 간도 경제침략과 한인사회』선인、2008年」 『韓国独立運動史研究』31、2008.12 特集論文 金容達「島山の務実力行論とアメリカ韓人の生活倫理」 李明花「島山の教育観と初期アメリカ韓人社会の教育:大韓人国民会の教育運動を中心に」 李賢周「島山と初期アメリカ韓人団体」 研究論文 韓哲昊「我が国最初の国旗(「朴泳孝太極旗」1882)と統理交渉通商事務衙門製作国旗(1884)の原型発見とその歴史的意義」 이계형「1904-1910年大韓帝国官費日本留学生の性格変化」 金度亨「田明雲の生涯とスティーブンソン処断義挙」 呉瑛燮「安重根の政治体制構想」 李東彦「安明根の生涯と独立運動」 김상현「1920年代初盤崔東旿の天道教活動と民族運動」 資料紹介 潘炳律「『洪範図日記』版本検討と争点」 編集部「『洪範図日記』」 『韓国独立運動史研究』30、2008.6 特集論文 朴杰淳「『丹斎申采浩全集』編纂の意義と課題:「歴史編」を中心に」 김주현「丹斎全集観光と文学編の問題点考察」 研究論文 金炯睦「韓末天安地域近代教育運動の性格」 李升煕「韓末義兵弾圧と駐韓日本軍憲兵隊の役割:伊藤博文の韓国治安構想を中心に」 서동일「パリ長書運動の起源と在京儒林」 曺圭泰「1920年代北京地域韓人留学生の民族運動」 성주현「日帝強占期天道教青年党の大衆化運動」 조철행「1920年代前半期高麗中央局の組織過程と運営」 유필규「1930年代延辺地域韓人「集団部落」の設置と統制的生活相」 황민호「1930年代後半在満興亜協会の設立と対日協力論理」 資料紹介 김승태「日帝の堤岩里協会虐殺・放火事件処理に関する小考」 その他 編集部「日本歴史及び教科書問題関連資料目録(1)」 『韓国独立運動史研究』29、2007.12 研究論文 尹炳奭「万国平和会議と韓国特使の歴史的意味」 T. Simbirtseba「1907年ハーグ平和会議の開催過程と性格」 李玟源「光武皇帝とハーグ特使:高宗のハーグ特使派遣論理と構想を中心に」 朴鍾涍「ハーグ特使と韓露関係」 韓哲昊「ハルバートの万国平和会議の活動と韓米関係」 裵敬隆「ハーグ特使事件と日本の対応」 金祥起「高宗のハーグ特使派遣と国内抗日闘争」 李明花「ハーグ特使が国外独立運動に及ぼした影響」 朴敏泳「国恥前後李相卨の沿海州地域独立運動」 呉瑛燮「李瑋鍾の生涯と独立運動」 崔起栄「韓末李儁の政治・啓蒙活動と民族運動」 『韓国独立運動史研究』28、2007.6 研究論文 朴孟洙「教祖伸寃運動期参礼集会についての再検討」 朴杰淳「1894年合徳農民抗争の動因と様相」 金炯睦「大韓帝国期慶北金堤地域啓蒙運動の展開と性格」 신운용「安重根義挙に対する国外韓人社会の認識と反応」 金淳碩「韓龍雲の政教分離論研究」 김주현「『中国革命史略』著者究明と創作意義研究」 趙成雲「1920年代日帝の同化政策と日本視察団」 尹善子「1933年「全北朝共再建及び忠南前衛同盟」の組織と活動」 孫艶紅「日帝の中国華北侵略と北京地域韓人の麻薬問題」 황묘희「侵略戦争時期天津の親日韓人組織研究」 研究ノート 오인환、문충한、공정자「張仁煥義士の足跡を訪ねて:サンフランシスコ地域を中心に」 資料紹介 임명순「柳寬順烈士一審刑量関係「刑事事件簿」」 『韓国独立運動史研究』27、2006.12 研究論文 朴敏泳「韓末対馬島被囚義兵の幽閉生活」 許東賢「統監府時期(1906-1910)をどう見るべきか?」 이정은「慶南咸安郡3・1独立運動」 김권정「1920年代前半キリスト教民族運動に関する研究」 허종「日帝強占期後半大邱師範学校の学生運動」 特集論文:ヨーロッパ地域におけるアジア植民地解放運動 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」(中) Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」 Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」(英) TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」 TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」(越) 이창훈「大韓帝国期ヨーロッパ地域における外交官の救国運動」 洪善杓「1920年代ヨーロッパにおける韓国独立運動」 『韓国独立運動史研究』26、2006.6 特集論文:韓国独立運動の世界史的意義 韓相禱「国際的反帝国主義連帯闘争としての韓国独立運動:中日戦争前後中国地域を中心に」 朴賛勝「植民地朝鮮社会運動の発展と国際的性格:1920年代を中心に」 金喜坤「東アジア独立運動主導組織の性格と大韓民国臨時政府」 鄭秉峻「韓国独立運動と独立国家建設の歴史的意味」 研究論集 홍영기「蔡応彦義兵長の生涯と活動」 류시현「出版物を通じて見た新学問の受容と「近代」の伝播:崔南善の事例を中心に」 황민호「『毎日申報』に現れた3・1運動の展開と朝鮮総督府の対応」 김주용「植民地台湾と趙明河の義烈闘争」 金度亨「中部太平洋パラオ群島韓人の強制動員と帰還」 任松子「四月革命以後労働組織の変化と韓国労総結成過程」 『韓国独立運動史研究』25、2005.12 研究論文 朴敏泳「張志淵の北方疆域認識:『大韓疆域考』の「白頭山定界碑考」を中心に」 呉瑛燮「乙未事変以前李範晋の政治活動」 李明花「クレアモント(Claremont)韓人学生養成所の運営と国語教育」 양성숙「西大門警務署の開署と抗日義兵の投獄実態」 金光植「済州島法井寺抗日運動の再認識」 柳永烈「キリスト教民族社会主義者金昌俊についての考察:『金昌俊回顧録』を中心に」 崔鳳春「朝鮮義勇隊の創設と活動補遺」 尹善子「1940年代戦時体制と済州島天主教会」 洪善杓「1945年サンフランシスコ会議をめぐるアメリカ韓人の対応と活動」 이주환「1945-1949年北韓における文盲退治運動研究」 국성하「韓日会談文化財返還協商研究」 廉仁鎬「中国延辺文化大革命と朱徳海の失脚:北韓特務嫌疑を中心に」 윤정란「4・19関連資料現況」 『韓国独立運動史研究』24、2005.8 研究論文 金炯睦「大韓帝国期江華地域の私立学校設立運動」 홍순권「「乙巳勒約」前後開化知識人の政局認識と対応」 金祥起「剛山金庸源の生涯と独立運動」 金喜坤「尹滋瑛(1894-1938)の生涯と独立運動」 鄭秉峻「イギリス外務省の対日平和条約草案・付属地図の成立(1951.3)と韓国独島領有権の再確認」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」(英) 企画論文:植民社会と親日団体 성주현「1910年代植民地朝鮮の日本組合教会動向」 강혜경「日帝下釜山地域行政と日本人支配」 김주용「1910-1920年代南満州親日朝鮮人団体研究」 황묘희「侵略戦争期上海の親日朝鮮人研究」 黃善翌「日帝強占期台湾地域韓人社会と強制連行」 書評 이덕일「박환저『잊혀진 혁명가 정이형』2004年」 『韓国独立運動史研究』23、2004.12 研究論文 朴孟洙「東学軍遺骨と植民地的実験:日本北海道大学の東学軍遺骨放置事件」 柳永烈「尹致昊の文明開化意識と反清自主意識」 金珍晧「洪城地域の3・1運動」 尹善子「湖南地域槿友会の設立と活動」 金喜坤「李陸史の民族問題認識」 김주용「日帝時期朝鮮銀行の間島浸透と役割:1910-20年代を中心に」 企画論文:天津・北京地域韓人社会 曺圭泰「天津不変団の組織と活動」 김광재「中日戦争以後北京地域の韓人団体研究」 孫艶紅「解放直後北京地域韓人社会と帰還」 特集論文:韓国近代史と高句麗・渤海認識 尹輝鐸「現代中国の高句麗・渤海認識と限界」 박인호「伝統時代の高句麗・渤海認識」 崔惠珠「韓末の高句麗・渤海認識」 朴杰淳「日帝強占期亡命人士の高句麗・渤海認識」 최석영「日帝植民史学者の高句麗・渤海認識」 研究ノート 具良根「『我讐不忘』と『征倭論』の比較研究」 『韓国独立運動史研究』22、2004.8 研究論文 李玟源「日本の侵略と大韓帝国の慶運宮」 이용창「「漢城府民会」の組織過程と活動」 韓圭茂「醒進会の組織と活動についての再検討」 박이준「日帝下地主家の小作慣行研究:金哲鎮家を中心に」 金度亨「太平洋戦争期ハワイ捕虜収容所の韓人戦争捕虜研究」 朴敏泳「解放後満州国軍出身韓人の帰還」 李剛秀「南朝鮮過渡立法議院の親日派粛清法研究」 廉仁鎬「中国国共内戦期の満州朝鮮人部隊に関する研究(1948-1950):中国人民解放軍第4野戦軍独立15師団を中心に」 資料解題 金炯睦「盧伯麟将軍実記」 書評 韓哲昊「盧伯麟研究の新しい指標線を開く:『노백린의 생애와 독립운동』독립기념관 한국독립운동사연구소、2003年」 『韓国独立運動史研究』21、2003.12 研究論文 권대웅「韓末金泉地域の国権回復運動」 韓相権「安重根の国権回復運動と政治思想」 企画主題 崔在聖「1910年植民地金融政策と地方金融組合」 研究論文 金淳碩「統監府時期仏教界の明進学校設立と運営」 윤정란「植民地韓国女性車敬信の民族運動研究」 金明燮「在日朝鮮人アナーキストの労働運動」 金成鎬「「朝鮮人民革命軍」呼称についての再検討」 資料解題 金度勲「日本外務省の欧米韓人動静報告」 1-20 21-40 41-60