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トップページ>韓国学の学び方 韓国学の学び方 韓国学とは朝鮮半島のことについて過去から現在を扱う歴史学、言語を扱う韓国語(朝鮮語)学、思想・哲学を扱う朝鮮文学、民族の風習・伝統を扱う民俗学、さらには政治、経済、法律、国際関係等、韓国を総体的に知る学問のことです。地域研究の一分野として位置づけられていますが、「私の専門は韓国学です」と銘打っている人はあまりおらず、普通は各分野に細分化されています。よって韓国学を学ぶといっても何らかの分野に分かれて勉強することになります。 学べる場所 あなたが高校生でこれから大学で韓国学を学びたいと思うのであれば、おそらく第一に思い浮かぶのは「韓国語」を学べる所でしょう。東京外国語大学の朝鮮語専攻、神田外語大学の韓国語学科、富山大学の朝鮮言語文化コースなどが知られています。それ以外にも大小の外国語学部(学科)で韓国語が学べるようになっていますので、韓国語専攻はそれほど難しくないはずです。ただ、「韓国語」を専攻とする場合、英語が当然できて第二言語として学ぶことを前提とするべきです。「英語ができないから韓国語を…」という人は就職活動のときにとても辛い思いをするでしょう。 韓国学は「韓国語」を勉強することだけではありません。もし専門としたい分野があれば、外国語学部(学科)よりも専門分野を専攻することを勧めます。たとえば韓国経済を学びたいのであれば、韓国語学部(学科)ではなく経済学部に所属するべきです。各大学のHPで韓国関連の研究をしている研究者がいるかどうかを確認すれば意外と多くの所で韓国学研究をしていることが分かります。この場合、講義は韓国と関係のないものを多く履修しなければならない点で不満になるかも知れませんが、学部生の場合は英語と幅広い知識を第一に勉強するべきで、韓国にこだわっていると就職活動で泣きます。 留学 韓国学を学ぶ最も手っ取り早い方法は直接韓国に留学してその社会を経験することでしょう。留学の仕方については色々な情報がすでに溢れていますで、ここでは注意点のみ紹介します。 語学堂 まず、自費で韓国に直接留学する方法。大抵は大学に付属している語学堂(語学院)に留学することを指します。短いのは夏休みの2週間コースから1セメスターずつ正規で入学することもできます。敷居が低いので若者だけでなくおばちゃん達までも語学堂に籍を置いて韓国滞在を楽しんでいます。語学堂で注意することは、第一に、語学堂はただの語学学校で韓国学を学ぶところではないということです。とある人に語学堂を留学として履歴に紹介したりもしていますが、とても可笑しなことです。AEONやNOVAに通ったことを履歴書に書く人はいないでしょう。俗に「留学」とは呼びますが、語学堂はあくまで「滞在」です。第二に、韓国語を全く知らないで語学堂に行くのはお金の無駄です。少なくてもハングル検定4級に合格する程度でないと、効果がないです。韓国で「カナダラ」や「ハナ、トゥル、セッ」を勉強する意味などないでしょう。さすがにこういう日本人は殆どおらず、初級班は中国人と結婚移民者が多いです。第三に、地方大学の語学堂は絶対に避けるべきです。「日本人のいない環境で~」などという広告に釣られて怪しい大学の語学堂に入ると回りは全員中国人の中でぼっちにされます。またこういう地方大学は拝金主義且つ教育意欲が低いのでまともな授業を受けられず、韓国に対するマイナスイメージだけを持って帰ることになります。お金さえ払えば拒否られることはないので、ソウルの有名大学の語学堂に入ることをオススメします。 交換留学 私が勧めるのは交換留学です。お金はかかりませんし、学校がきちんと手配してくれますので安心です。自費で語学堂に通う人と違うのは「交換留学」という手続きを踏んでいることで学部の授業を正規に履修できることにあります。交換留学の場合も最初は語学堂に入ることになるので、地方大学の場合は先輩などの情報に注意する必要があります。ハングル検定4級くらいで留学し普通に勉強すれば、半年で韓国語能力試験6級が取れます。韓国学を勉強するためには次の半年で学部の授業を履修する1年コースの留学が必要でしょう。卒業が遅れるかも知れませんが、きちんと勉強すればけっして後悔はありません。 入学 学部に最初から、または3年次に編入学する人がたまにいます。どういう事情なのかは分かりませんが、私はお勧めできません。韓国の学部に入学するメリットがないからです。あなたが日本人で日本で就職するつもりならば、日本の大学で日本の教養を身につけるべきであり、韓国人と同じ価値観に染まる必要はありません。更に韓国でしか学べないものが特にないからです。強いて言えば韓国語が上手になる事くらいでしょうか。しかし、韓国語が上手であることは就職には関係がありません。あくまで韓国語は英語の次の第二言語です。「韓国の文学部を出ました」となれば、日本で就職先はありませんし、韓国で外国人を雇う企業があるでしょうか? 恐ろしい冒険をしたくなければ、日本の大学を出るべきでしょう。もし韓国が好きで長期滞在したいのであれば、自費で語学堂に籍を置けばいいのです。 大学院 ただし、大学院の場合は高度な専門性を学ぶため正規入学をすることも可能でしょう。この場合は韓国学研究者志望であることが第一条件です。モラトリアムで遊びに大学院にいる(中年の)人も見かけますが、日本人の質が落ちるので正直迷惑です。さて、韓国で高度な専門性を学ぶ価値のある学問は限られているわけで、韓国語学、韓国文学、韓国史学くらいでしょう。この分野は日本で学ぶよりも韓国で学ぶ方が良い場合もあります(そうでないかも知れません)。私の主観では経済学や政治学は結局アメリカからの受け売りであり韓国の大学院で学位を取る必要はないように思えます。なにせその教授陣が皆アメリカで学位を取っているのですから。理工系は私の専門外で全く分かりませんが、アジア系留学生は多いです。しかし日本人がわざわざ韓国で学ぶならいっそアメリカに行くべきだと思います(主観ですが)。よって人文学の中の韓国学のみ韓国で学ぶ価値があると言えるでしょう。 大学院自体は入学が容易で、書類審査のみ、または簡単な面接です。推測するに大学の評価に外国人占有率があるからではないかと思われますが、中国人、日本人よりも英語圏の学生の方が喜ばれるのが実状です。入るのはそれほど難しくありませんが、韓国の場合、修士卒業は普通3年以上かかります。えっ?と思われるかもしれませんが、3年で卒業できるとよくできる方です。4~5年かかって卒業する場合も珍しくありません。言語学や言語教育学は語学教師養成の意味合いもあって論文らしい論文をかかずとも2年で卒業できるそうですが、歴史学に入ると2年で卒業は不可能でしょう。また、授業はとても厳しく、きっちりとレポートを提出しなければなりません。学期中はほかの事をすることはできず、ましてやアルバイトなどする暇はありません。そして何よりきついのが卒業条件に総合試験という専門の試験と語学試験を受けなければならないことです。語学試験は外国人の場合大抵韓国語ですので特に問題はありませんが、専門試験は大学によっては相当難しいです。これらも加わると大学院のハードルはとても高いことが分かります。大学院に入学する前に綿密な研究計画と事前に大量の読書が必要です。 奨学金など 各大学院では優秀な外国人学生を誘致するため外国人に対する奨学金を豊富に提供しています。ただし、優秀な外国人学生とは暗々裏に英語圏の学生を指すもので、大きく期待するべきではありません。さらに昨今韓国人学生達が学費引き下げのデモを繰り広げた余波で外国人学生に対する奨学金が削られる事態になっています。でも貰えるだけ文句が言えないのが辛いところです。 大韓民国政府招請奨学金なるものは学費と生活費(90万ウォン+韓国語優秀者は10万ウォン)が支給されるありがたい奨学金です。昔は韓国に行きたがる人も稀だったので申請さえすれば頂戴することができたらしいのですが、年々採用が厳しくなっています。この奨学金の注意点は、韓国に正規留学をしたことのない人が対象ということです。修士を自費で留学卒業した場合、博士はこの奨学金を使うことができません。また、応募者に対して採用が少なくなったので韓国語ペラペラでないと合格しないのではと思います。 ほかには日本政府が主管する「留学生交流支援制度(長期派遣)」があります。こちらは比較的取りやすいとの情報がありますが、準備にとても時間がかかりややこしいので、よく注意して情報を集める必要があります。また在日韓国人の場合は大小の支援団体がありますので日本人よりも奨学金が得やすいでしょう。 個人的な意見としては日本人は日本の大学に籍をおいて、大学を通じて留学する方がメリットが多く感じます。1年~2年の留学を支援する各種奨学金制度は日本の大学に籍を置いていることを条件にしていることが多いからです。また韓国で学位を取る必要性を十分に考えるべきでしょう。
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トップページ>韓国の漢字あれこれ 韓国の漢字 あれこれ 検索の時に困ります(´・ω・`) 「辦」と「辨」 「辦」は「판」、「辨」は「변」。簡体字ではともに「弁」、日本語読みはともに「べん」。朝鮮では普通に用いる「辦」は、日本ではあまり使われないため、たいてい「辨」や「弁」に置き換えられています。朝鮮の役職名に「協辦」というものがありますが、明治の人が「協辨」と記述したために、今も日本史畑の論文に間違った記述が見られます。 「稙」と「植」 「稙」は「직」、「植」は「식」、日本語読みはともに「しょく」。「稙」は人名でしばしば見られます。これも日本側資料で誤記される代表漢字。有名どころでは金玉均暗殺事件の首謀者「李逸稙」を「李逸植」としたり、新小説の代表「李人稙」を「李人植」としたり。 「羲」と「義」 「羲」は「희」、「義」は「의」、日本語読みはともに「ぎ」。「羲」はご存知「王羲之」の「羲」です。人名でよく間違えられる漢字で、明治資料ではたいてい「義」となっています。 「鍾」と「鐘」 「鍾」「鐘」ともに「종」、日本語読みは「しょう」。固有名詞で混乱が見られます。「鍾路」を「鐘路」としたり。人名用漢字では「鍾」が優勢ですが、たまに「鐘」を用います。「鍾」であれ「鐘」であれ、固有名詞は正しい漢字表記で記述するべきでしょう。 「曺」と「曹」 「曺」「曹」ともに「조」、日本語読みは「そう」。「曺」は姓氏で使用され、「曹」は使用されません。「曺」は日本語フォントにない場合があり、翻訳の時に困りますが、「曹」に置き換えて良いというわけではありません。 「裵」と「裴」 「裵」「裴」ともに「배」、日本語読みは「はい」。韓国の姓氏に用いるこの漢字は韓国でも混同されています。使用例としては「裵」は朝鮮人がよく使い、「裴」は中国人がよく使います。よってどちらも正しいのですが、やはり統一した方が美しい。そこで韓国では「裵」を標準にしようという動きが優勢です。このサイトでも「裵」に統一しています。 翻訳の時に不便です(´・ω・`) 「卨」 「卨」、「설」、日本語読みは「せつ」。人名用漢字です。韓国ではありふれた人名用漢字ですが、日本語フォントに収録されていない場合が多い。 「畓」 「畓」、「답」、日本語読みは「とう」。韓国語では「田畓」という用例で頻出します。「田」とは乾式農地、「畓」とは湿式農地のこと。つまり、「田」が「はたけ」、「畓」が「たんぼ」という意味になります。「畓」も日本語フォントに収録されていない。
https://w.atwiki.jp/fridaythe13th/pages/14.html
13日の金曜日の起源を紹介する。主に3つの説があるらしい。ウィキペディアからの引用。 キリストの最後の晩餐に 13 人の人がいたことから、13 は不吉な数とされた。また、キリストが金曜日に磔刑に処せられたとされていることから、13 日の金曜日が不吉であるとされるようになった。一説には、イヴによるアダムの誘惑も大洪水からノアが脱出したのもバベルの塔が壊されたのも 13 日の金曜日だと言われるが、聖書にそのような記述はない。 北欧神話では 12 人の神が祝宴を催していた時に、13 人目となる招かれざる客ロキが乱入して人気者のバルドルを殺してしまったとされ、キリスト教以前から 13 を不吉な数としており、13 日の金曜日についても伝説を持つ。それは魔女としてキリスト教に追いやられたフリッグが 11 人の魔女と悪魔を招いて毎週金曜日に悪事を企んでいたからだという。なおゲルマン諸語で「金曜日」を表す語は「フリッグの日」に由来する。 フィリップ 4 世がフランス全土においてテンプル騎士団のメンバーたちを一斉に逮捕したのが、1307年10月13日の金曜日だった。
https://w.atwiki.jp/dratenarea/pages/24.html
秋田秋田のスイーツ、洋菓子 秋田の和菓子、中華 秋田の魚介、魚介加工品 秋田の肉、肉加工品 秋田の野菜 秋田のフルーツ 秋田の米、米加工品、雑穀、粉類 秋田の麺類 秋田の惣菜、調理品 秋田の加工食品 秋田のドリンク、お酒 秋田の調味料 秋田の乾物 秋田のメロン 秋田の焼酎 秋田のコスメ、香水 秋田の家具、インテリア 秋田の訳あり家具、インテリア 秋田の花、ガーデニング 秋田の自転車、車、バイク用品 秋田の音楽 秋田の映像 秋田の本 横手横手(秋田)のスイーツ、洋菓子 横手(秋田)の和菓子、中華 横手(秋田)の肉、肉加工品 横手(秋田)のフルーツ 横手(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 横手(秋田)の麺類 横手(秋田)の惣菜、調理品 横手(秋田)の加工食品 横手(秋田)のドリンク、お酒 横手(秋田)の調味料 横手(秋田)の乾物 横手(秋田)の家具、インテリア 横手(秋田)の花、ガーデニング 横手(秋田)の自転車、車、バイク用品 横手(秋田)の音楽 横手(秋田)の映像 横手(秋田)の本 秋田市秋田市(秋田)のスイーツ、洋菓子 秋田市(秋田)の和菓子、中華 秋田市(秋田)の魚介、魚介加工品 秋田市(秋田)の肉、肉加工品 秋田市(秋田)の野菜 秋田市(秋田)のフルーツ 秋田市(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 秋田市(秋田)の麺類 秋田市(秋田)の惣菜、調理品 秋田市(秋田)の加工食品 秋田市(秋田)のドリンク、お酒 秋田市(秋田)のスナック、お菓子 秋田市(秋田)の調味料 秋田市(秋田)の乾物 秋田市(秋田)の焼酎 秋田市(秋田)のコスメ、香水 秋田市(秋田)の家具、インテリア 秋田市(秋田)の花、ガーデニング 秋田市(秋田)の自転車、車、バイク用品 秋田市(秋田)の音楽 秋田市(秋田)の映像 秋田市(秋田)の本 能代能代(秋田)のスイーツ、洋菓子 能代(秋田)の和菓子、中華 能代(秋田)の肉、肉加工品 能代(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 能代(秋田)の麺類 能代(秋田)の惣菜、調理品 能代(秋田)のドリンク、お酒 能代(秋田)のスナック、お菓子 能代(秋田)の自転車、車、バイク用品 能代(秋田)の音楽 能代(秋田)の映像 能代(秋田)の本 湯沢湯沢(秋田)のスイーツ、洋菓子 湯沢(秋田)の和菓子、中華 湯沢(秋田)のフルーツ 湯沢(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 湯沢(秋田)の麺類 湯沢(秋田)のドリンク、お酒 湯沢(秋田)のスナック、お菓子 湯沢(秋田)の調味料 湯沢(秋田)の焼酎 湯沢(秋田)のコスメ、香水 湯沢(秋田)の家具、インテリア 湯沢(秋田)の自転車、車、バイク用品 湯沢(秋田)の音楽 湯沢(秋田)の映像 湯沢(秋田)の本 男鹿男鹿(秋田)のスイーツ、洋菓子 男鹿(秋田)の和菓子、中華 男鹿(秋田)の魚介、魚介加工品 男鹿(秋田)の肉、肉加工品 男鹿(秋田)の麺類 男鹿(秋田)のドリンク、お酒 男鹿(秋田)のスナック、お菓子 男鹿(秋田)の調味料 男鹿(秋田)の乾物 男鹿(秋田)の家具、インテリア 男鹿(秋田)の自転車、車、バイク用品 男鹿(秋田)の音楽 男鹿(秋田)の映像 男鹿(秋田)の本 羽後羽後(秋田)の和菓子、中華 羽後(秋田)の肉、肉加工品 羽後(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 羽後(秋田)の麺類 羽後(秋田)のドリンク、お酒 羽後(秋田)の自転車、車、バイク用品 羽後(秋田)の映像 羽後(秋田)の本 大仙大仙(秋田)のスイーツ、洋菓子 大仙(秋田)の野菜 大仙(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 大仙(秋田)の麺類 大仙(秋田)の惣菜、調理品 大仙(秋田)のドリンク、お酒 大仙(秋田)のスナック、お菓子 大仙(秋田)の焼酎 大仙(秋田)のコスメ、香水 大仙(秋田)の家具、インテリア 大仙(秋田)の自転車、車、バイク用品 大仙(秋田)の映像 大仙(秋田)の本 三種三種(秋田)のスイーツ、洋菓子 三種(秋田)の和菓子、中華 三種(秋田)の魚介、魚介加工品 三種(秋田)の肉、肉加工品 三種(秋田)の野菜 三種(秋田)のフルーツ 三種(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 三種(秋田)の麺類 三種(秋田)の惣菜、調理品 三種(秋田)の加工食品 三種(秋田)のドリンク、お酒 三種(秋田)のスナック、お菓子 三種(秋田)の調味料 三種(秋田)の焼酎 三種(秋田)のコスメ、香水 三種(秋田)の家具、インテリア 三種(秋田)の花、ガーデニング 三種(秋田)の自転車、車、バイク用品 三種(秋田)の音楽 三種(秋田)の映像 三種(秋田)の本 藤里藤里(秋田)のスイーツ、洋菓子 藤里(秋田)の麺類 藤里(秋田)のドリンク、お酒 藤里(秋田)の自転車、車、バイク用品 藤里(秋田)の音楽 藤里(秋田)の映像 藤里(秋田)の本 仙北仙北(秋田)の野菜 仙北(秋田)のフルーツ 仙北(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 仙北(秋田)のドリンク、お酒 仙北(秋田)の調味料 仙北(秋田)の焼酎 仙北(秋田)の自転車、車、バイク用品 仙北(秋田)の音楽 仙北(秋田)の映像 仙北(秋田)の本 由利本荘由利本荘(秋田)の和菓子、中華 由利本荘(秋田)の野菜 由利本荘(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 由利本荘(秋田)の惣菜、調理品 由利本荘(秋田)のドリンク、お酒 由利本荘(秋田)のスナック、お菓子 由利本荘(秋田)の映像 由利本荘(秋田)の本 仁賀保仁賀保(秋田)のドリンク、お酒 仁賀保(秋田)のスナック、お菓子 仁賀保(秋田)の自転車、車、バイク用品 仁賀保(秋田)の映像 仁賀保(秋田)の本 大潟大潟(秋田)のスイーツ、洋菓子 大潟(秋田)の和菓子、中華 大潟(秋田)の野菜 大潟(秋田)のフルーツ 大潟(秋田)の米、米加工品、雑穀、粉類 大潟(秋田)の麺類 大潟(秋田)の加工食品 大潟(秋田)のドリンク、お酒 大潟(秋田)のスナック、お菓子 大潟(秋田)の調味料 大潟(秋田)のメロン 大潟(秋田)の花、ガーデニング 大潟(秋田)の自転車、車、バイク用品 大潟(秋田)の音楽 大潟(秋田)の本
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トップページ>韓国>韓国史学報 『韓国史学報』40、2010.8 論壇 尹京鎮「高麗太祖代鎮設置についての再検討:礼山鎮・神光鎮を中心に」 한기문「高麗時代僧侶出家の様相と思想的背景」 윤용혁「高麗都城としての江都の再問題」 申解淳「17世紀前後東班所属下級京衙前制度の変化:書吏を中心に」 홍기표「清陰金尚憲の『南槎録』所載記事の誤謬と争点」 金友哲「哲宗2年(1851)李明燮謀叛事件の性格」 鄭泰憲「朝鮮総督府の慶尚合同銀行経営権掌握過程と日本人銀行としての吸収」 特集:朝鮮前期高麗関係記録の分析を通じた高麗時代相の復元 金昌賢「高麗及び朝鮮前期道教の比較とそれを通じた高麗道教の復元:太一信仰を中心に」 이정란「高麗・朝鮮前期王室府の財政機構的面貌と運営方式の変化」 李正浩「麗末鮮初自然災害発生と高麗・朝鮮政府の対策」 金蘭玉「高麗・朝鮮前期雑類の構成と階層的異質性」 朴胤珍「高麗天台宗の宗派問題:朝鮮初天台宗の禅宗帰属の歴史的背景」 史料研究 校監訳註『破閑集』(3) 『韓国史学報』39、2010.5 김경복「古墳壁画に表れた高句麗の竈と食事の風習」 김병인・김도영「高麗前期金属貨幣と店舗」 李在勲「太宗代節制使・牌頭と中央軍の指揮」 裵亢燮「19世紀支配秩序の変化と政治文化の変容:仁政願望の向方を中心に」 金素伶「純宗皇帝の南・西巡幸と忠君愛国論」 김기승「朴殷植の民族と世界認識:競争と共生の二重奏」 崔在聖「日帝強占期植民地金融機関の活動と驪州・順天地域の変化」 김인식「制憲議会期安在鴻の大韓民国輔成強化論」 이창현「韓国の民間人虐殺事件裁判研究:慶州内南面虐殺事件裁判事例を中心に」 史料研究 校監訳註『破閑集』(2) 『韓国史学報』38、2010.2 論壇 홍영호「『三国史記』地理志溟州領県棟隄県の位置比定と意味」 김학수「朝鮮後期嶺南地域士族家門の学派・政派的分化とその存在様相:松堂門人久庵金就文(1509~1570)家門を中心に」 宋亮燮「均役法施行期雑役価の詳定と地方財政運営の変化:忠清道地域を中心に」 崔妵姫「19世紀在地士族層の親族結集努力と内的亀裂様相:湖南地域善山柳氏家の親族活動を中心に」 洪俊和「大韓帝国期日本借款交渉とその性格(1898~1904)」 平井一臣「世界恐慌と帝国日本」 許殷「朴正煕政権下社会開発戦略と争点」 이정은「1970年代初中盤二度の経済危機と朴正煕政府の対応」 特集:朝鮮後期~日帝時期農村地域の伝統と近代 김건태「朝鮮後期契の財政運営様相とその性格:全羅道長興郡龍山面上金里の書契を中心に」 李庸起「日帝時期模範部落の内面とその記憶:全南康津郡城田面秀陽里の事例を中心に」 박종린「日帝時期康津の再編と社会運動の地域的様相」 史料研究 校監訳註『破閑集』(1) 『韓国史学報』37、2009.11 論壇 김상현「百済武王代仏教界の動向と弥勒寺」 정재윤「弥勒寺舎利奉安記を通じて見た武王・義慈王代の政治的動向」 최의광「新羅元聖王の王位継承と国人」 金甲童「高麗前期王妃の称外姓問題」 邊東明「高麗末麗水の長生浦歌」 尹晶「粛宗代神徳王后本宮追祔議論と本宮認識の変化」 이정일「朝鮮後期箕子認識に表れた儒教文明と普遍性」 趙允旋「朝鮮後期英祖31年乙亥獄事の推移と政治的意味」 임경석「コミンテルン高麗総局会議録研究」 김재웅「北韓の論理を通じて再構成されたアメリカの像(1945~1950)」 박정수「『東北朝鮮人民報』を通じて見た延辺朝鮮族の6・25戦争」 特集:韓国上古時代の信仰と祭祀 崔光植「韓国青銅器時代岩刻画の起源についての試論:内蒙古赤峰一帯岩刻画との関係を中心に」 鄭雲龍「韓国上古時代の祭祀意識とその継承」 박승범「扶余国の神話的変動と東明神話の私・公間的推移」 朴大在「三韓の「臘日祭祀」と竈信仰」 『韓国史学報』36、2009.8 論壇 한형주「朝鮮前期宗廟「同堂異室制」の批判と重建論争」 김경태「壬辰倭乱後強化交渉期国書問題の再検討」 趙成山「朝鮮後期少論系の東音認識と訓民正音研究」 김만일「本庵金鍾厚尚書論の性格:既存註釈書の受容と批判を中心に」 朴銀淑「開港期(1876~1894)漢城府五部の差別的変化と資本主義的都市化」 特集Ⅰ:韓国史における辺境、辺境としての韓国 篠原啓方「北燕を巡る高句麗の政策と国際秩序認識:対北魏、対宋関係を中心に」 李美智「1231・1232年対蒙表文を通じて見た高麗の蒙古に対する外交的対応」 정다함「麗末鮮初の東アジア秩序と朝鮮における漢語、漢吏文、訓民正音」 説林 손춘일「豆満江以北における朝鮮人社会の形成」 特集Ⅱ:益山百済弥勒寺址の再発見 朴賢淑「百済武王の益山経営と弥勒寺」 梁正錫「弥勒寺址塔址の調査過程についての検討」 나경수「薯童説話と百済武王の弥勒寺」 批評論文 芮大烈「アメリカ歴史学界の北韓史認識批判:Charles Armstrongを中心に」 『韓国史学報』35、2009.5 論壇 정호섭「高句麗王陵級大型積石塚の型式と編年」 백영미「三国及び統一新羅の戸口関連資料の検討と帳簿の作成」 都賢喆「宗法の観点から見た高麗末王権の変動」 박진훈「麗末鮮初原州地域における通婚様態:原州元氏を中心に」 김윤주「朝鮮初功臣冊封と開国・靖社・佐命功臣の政治的動向」 류창규「太宗代河崙の楽章創作とその政治的意味」 김현숙「19・20世紀坡平尹氏門中の農地所有と農業経営:忠南論山市魯城面丙舍里を中心に」 朴性俊「甲午改革~大韓帝国期公文書の保存期間起算と策定基準」 金允嬉「露日戦争期日本軍協力韓人研究:日本政府の勲褒賞者を中心に」 김주용「満州地域の都市化と韓人移住の実態:奉天と安東を中心に」 廉仁鎬「中国桂林で展開された朝鮮義勇隊隊本部の抗日運動(1938.11-1940.3)」 『韓国史学報』34、2009.2 論壇 李康漢「恭愍王代財政運用の検討及び忠宣王代政策志向との比較」 姜制勲「朝鮮初期正至会礼意識の整備と運用」 이정철「朝鮮時代貢物分定方式の変化と大同の語義」 조형열「協同組合運動社の組織過程と主導層の現実認識(1926-1928)」 特集:日帝時期経済法令の植民地性とその遺産Ⅱ 許英蘭「生活市場関係法令の植民地性と脱植民地化:「市場規則」と「市場法」の比較」 曺銘根「朝鮮銀行法に内在した植民地中央銀行制度の矛盾:監督権の所在を巡る議論を中心に」 批評論文 朴元熇「「東アジア史としての韓国史」構想のための再論」 『韓国史学報』33、2008.11 論壇 朴大在「扶余の王権と王位継承:2-3世紀を中心に」 金徳原「元暁と義湘の女性観についての考察」 趙法鍾「高仙芝と高句麗紙「蠻紙」についての検討」 김종복「8-9世紀渤海と日本の外交的葛藤と解消」 金昌謙「高麗顕宗代東宮官の設置」 金昌賢「高麗時代西海道地域の位相と寺院」 韓基汶「高麗時代開京報恩寺の創建と太祖真殿」 金友哲「仁祖24年(1646)安益信謀叛事件とその意味」 呉恒寧「尤菴宋時烈文集の編纂と刊行」 권기중「朝鮮後期郷吏層の婚姻ネットワーク:『慶尚道丹城県戸籍大帳』を中心に」 裵亢燮「露館播遷時期(1896-1898)朝鮮人のロシア認識」 김명구「中日戦争期朝鮮における「内戦一致論」の受容と論理」 特集:遺物・遺跡を通じて見た百済社会 우재병「3-5世紀百済地域素環頭刀を通じて見た百済・加耶・倭の交易体系」 이남석「百済の冠帽・冠飾と地方統治体制」 윤용혁「公州松山里6号墳の使臣図壁画について」 史料研究 『三国遺事』點校(5) 書評 朴宰佑「高麗政治制度の構造と運営:李貞薫『高麗前期政治制度研究』, 혜안、2007年 」 『韓国史学報』32、2008.8 論壇 이동희「最近研究成果で見た漢江・臨津江流域積石塚の性格」 정요근「元干渉期駅利用受容の急増とその対策」 李益柱「『牧隠詩藁』を通じて見た高麗末李穡の日常:1379年(禑王5)の事例」 金日宇「高麗・朝鮮時代外部勢力の済州進入と済州女性」 차장섭「朝鮮後期女性の譜学教育」 宮嶋博史「朝鮮後期支配階層の再生産構造:比較研究のための初歩的な探究」 李成妊「朝鮮後期同姓村落構成員の婚姻関係:丹城県法勿也面商山金氏の事例を中心に」 최병택「日帝下戦時体制期(1937-1945)林業動員策と山林資源供出」 特集:日帝時期経済法令の植民地性とその遺産Ⅰ 문영주「朝鮮総督府の西欧協同組合模倣と植民地的変容:金融組合法令を中心に」 김명수「解放後韓国信託業の動向と信託法規の整備:1968年韓国信託銀行の設立まで」 宋圭振「日帝下「日本関税法」の朝鮮適用と変容」 이송순「植民地朝鮮の食料管理制度と解放後良穀管理制度の比較:食糧管理法令についての分析を中心に」 史料研究 『三国遺事』點校(4) 『韓国史学報』31、2008.5 論文 이동훈「高句麗遺民『高徳墓誌銘』」 박명호「神文王の教書を通じて見た金軍官の政治的性格:骨品貴族の官僚化の視角から」 尹京鎮「高麗末朝鮮初西海・南海僑郡事例の分析:全羅道・忠清道・西海道地域の事例」 정호훈「朝鮮後期『小学』刊行の推移とその性格」 한지희「粛宗初「紅袖の変」と明聖王后金氏の政治的役割」 成淑璟「大韓帝国期「怠け者の朝鮮人」談論と近代的労働者の創出」 이주철「1950年代北韓農業共同化の穀物生産成果研究」 『韓国史学報』30、2008.2 論壇 하문식「支石墓の特異型式についての研究:「変形卓子式支石墓」問題と関連して」 蔡美夏「中国大学歴史教材の「統一新羅」叙述とその内容分析」 이창섭「11世紀初東女真海賊に対する高麗の対応」 崔聖銀「13世紀高麗木造阿弥陀仏像と腹蔵墨書銘」 任松子「1950年代労働組織と李承晩・自由党権力との関係」 林鍾明「脱植民地時期(1945-1950)南韓の地理教育と国土表象」 崔光植「『孫晋泰遺稿集』の内容と性格」 特集:1907年ハーグ平和会議と大韓帝国、そして列強 崔徳寿「第2次ハーグ平和会議(1907)と大韓帝国言論の世界認識:『皇城新聞』と『大韓毎日申報』を中心に」 Koen De Ceuster「1907年ハーグ特使の成功と挫折」 최덕규「1907年ハーグ平和会議とロシアの対韓政策」 韓承勲「乙巳勒約を前後したイギリスの対韓政策」 최정수「第2次ハーグ平和会議とアメリカの「世界平和戦略」:「国際警察」と「弱い国家」処理問題を中心に」 『韓国史学報』29、2007.11 論壇 朴賛興「満鮮史観における韓国古代史認識研究」 김두진「『三国遺事』板本の校勘と訳註本」 李貞信「高麗時代瓦生産体制とその変化」 尹晶「在位前半期(1725-1746)英祖の君臣関係の理解:「君臣分義論」の適用と志向を中心に」 김경란「朝鮮後期良役政策の展開と匠人把握の変化」 金素伶「甲午改革期(1894-1895)教科書の中の「国民」」 高珽休「上海臨時政府の初期財政運営と借款交渉:臨時大統領李承晩の役割を中心に」 特集:補遺 趙明哲「独島の領有権についての戦略的考察:日本の対独島方針を中心に」 批評論文 김보광「高麗・モンゴル(元)関係研究における『元高麗紀事』の活用と価値」 『韓国史学報』28、2007.8 論壇 梁正錫「営繕令を通じて見た『三国史記』屋舎条」 洪俊和「雲南・大韓シンジケート借款と列強の介入(1901-1902)」 신용옥「右派勢力の軍政立法の試みと朝鮮臨時約憲制定の政治的性格」 김재웅「北韓の38線接境地域政策と接境社会の形成:1948-1949年江原道麟蹄郡を中心に」 전현수「解放直後北韓の国家予算(1945-1948)」 曺銘根「解放後韓国中央銀行制度改編の議論:朝鮮銀行案と財務部案を中心に」 批評特集:韓日両国の独島研究現況と課題 申東珪「近世時期(朝鮮後期・江戸時代)韓・日間独島研究の争点と問題点の考察」 엄찬호「開化期独島の研究成果と争点」 韓哲昊「明治時期日本の独島政策と認識についての研究の争点と課題」 具仙姫「解放後連合国の独島領土処理に関する韓・日独島研究の争点と今後の展望」 『韓国史学報』27、2007.5 論壇 邊東明「朝鮮時代突山島防踏鎮の設置とその構造」 姜制勲「朝鮮成宗代朝会儀式と朝会運営」 朴性淳「勉菴崔益鉉の心主理説研究:尤庵宋時烈の心説に対する彼の態度を中心に」 임경석「1922年ヴェルフネウジンスク大会の決裂」 류시현「解放後崔南善の活動と彼に関する「記憶」」 廉仁鎬「中国国共内戦期満州国民党地区韓人の動向(1948):瀋陽居住韓人の脱出と帰還を中心に」 特集:人的関係情報の活用方案と中世の社会構成原理 李正浩「高麗後期別墅の造成と機能」 金蘭玉「麗末鮮初政治変動と排他的家門意識:鄭道伝を中心に」 이정란「辛旽党与家門の祖上隠しと褒貶論」 육정임「宋代祖上祭祀と祭礼の再構想:階級の表象における宗族結集の手段から」 『韓国史学報』26、2007.2 論壇 金貞培「『三国史記』宝臧王紀史論に見える「柳公権小説」問題」 朴京哲「麗羅戦争史の再検討」 洪琦杓「高麗前期詔書現況と分類」 李鐵漢「高麗時代本品行頭制の運営と変化」 임용한「朝鮮後期首領善政碑の分析:安城・竹山・果川の事例を中心に」 宋亮燮「1896年智島郡創設と西南海島嶼支配構造の再編:呉宖黙の『智島郡叢瑣録』を中心に」 朴性俊「大韓帝国期海税管轄権を巡る葛藤と内蔵院の海税管轄権掌握」 崔善雄「1920年代初韓国共産主義運動の脱自由主義化過程:上海派高麗共産党国内支部を中心に」 『韓国史学報』25、2006.11 論壇 趙法鍾「中国学界の古朝鮮研究の検討:東北工程前後時期の研究を中心に」 李永植「加耶と高句麗の交流史研究」 辛善惠「新羅中古期仏教界の動向と僧政」 윤용혁「軽部慈恩の百済古墳調査と遺物」 李貞信「高麗時代銅の使用現況と銅所」 신수정「武臣政権期定安任氏任濡系の婚姻網」 박진철「朝鮮後期郷校の青衿儒生と在地士族の動向:羅州『青衿案』分析を中心に」 崔鎮旭「申櫶(1811-1884)の内修禦洋論研究」 李憲柱「第2次修信使の活動と『朝鮮策略』の導入」 金允嬉「露日対立期(1898-1904)『皇城新聞』の二重志向性と自強論:連帯と排除の接合」 김미정「東学・天道教の女性観の変化」 車美姫「3次教育過程期(1974-1981)中等国史科の独立背景と国史教育内容の特性」 特集:『輿地図書』を通じて見た朝鮮後期国家の地方体制 변주승「『輿地図書』の性格と道別特性」 이상식「『輿地図書』を通じて見た地方行政体系の構成及び運営原理:忠清道地域を中心に」 文勇植「『輿地図書』を通じて見た18世紀朝鮮の還穀運営の実態」 李哲成「『輿地図書』に表れた田結税項目のテキスト的理解」 徐鍾泰「『輿地図書』の物産条項研究」 金友哲「『輿地図書』「姓氏」条の検討」 批評論文 장경희「朝鮮後期王室工芸史研究の成果と課題」 『韓国史学報』24、2006.8 論壇 朴大在「弁韓の「王」と狗邪国:3世紀前半を中心に」 朴龍雲「儒州(始寧・文化)柳氏の事例を通じて見た高麗社会の一断面:「嘉靖譜」を参考にして」 尹薫杓「朝鮮初期附過法の施行」 정다함「朝鮮初期壮勇隊の設置背景と運営実態」 呉恒寧「朝鮮前期史禍の様相とその性格:制度と現実の相互規定についての小考」 鄭泰憲「京城府財政の歳入構成と時期別特徴」 尹海東「日帝時期面制の実施と近代的官僚・行政制度の導入」 特集:渤海の中央と地方 임상선「渤海の都城体制とその特徴」 金東宇「渤海の地方統治体制運営とその変化」 김은국「8-10世紀東アジアの中の渤海交通路」 『韓国史学報』23、2006.5 論壇 박선미「近代史学以後の古朝鮮史研究の現況と争点」 우재병「5-6世紀百済住居・暖房・墓制文化の倭国伝播とその背景」 李仁在「高麗前期弘慶寺創建と三教共存論」 李益柱「墓誌銘資料を通じて見た高麗後期官人の生涯:金賆(1248-1301)の事例」 金順南「朝鮮世祖代体察使韓明澮について」 裵亢燮「中・後期義兵戦争時期羅州地域郷吏層の動向」 河元鎬「韓末栄山江流域と木浦の商品流通」 이주철「1950年代朝鮮労働党の下部組織再編」 特集:8-10世紀東アジアの文物交流 윤재운「8-10世紀渤海の文物交流」 방병선「羅末麗初韓中陶瓷交流」 강봉룡「新羅末~高麗時代西南海地域の韓・中海上交通路と拠点浦口」 『韓国史学報』22、2006.2 論壇 邊東明「城隍神金忍訓孫兢訓と梁山・蜜陽」 金仁昊「高麗時代聖俗の境界と個人的な行き来」 朴晋勲「高麗人の贅沢・虚栄と倹約認識」 권내현「朝鮮初期奴婢宗族と均分の実状」 양홍준「統監府時期刑事警察制度と犯罪捜査」 류시현「植民地時期ラッセル(Bertrand Russell)の『社会改造の原理』の翻訳と受容」 特集:東アジア中世の族譜編纂と官人社会 陸貞任「宋元代族譜修撰とその社会的意義」 李鎮漢「『成化安東権氏世譜』に記載された高麗後期の官職」 車長燮「綾城具氏族譜の刊行とその特徴」 『韓国史学報』21、2005.11 論壇 琴京淑「高句麗古墳壁画に表れた人物像と身分」 李康来「『三国史記』と『三国遺事』の王代暦比較研究」 趙成山「17世紀中・後半ソウル・京畿地域西人の経世学と政策理念」 손병규「甲午時期財政改革の意味:朝鮮王朝財政システムの観点から」 韓哲昊「開港期日本の治外法権適用論理と韓国の対応」 特集:韓国中世の社会構成論理 金蘭玉「麗末鮮初墓誌銘の家系記録方式」 신수정「高麗時代慶源李氏家門の政治的変化における婚姻網:李資義・李資謙の乱と関連して」 이정란「政治都監活動に表れた家の中の個人とその行動方式」 李正浩「高麗後期安東権氏家門の経済的基盤:権仲時-権守平系列を中心に」 朴元熇「崔溥『漂海録』翻訳譯述評」 1-20 21-40 41-60
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トップページ>韓国>韓国史研究 『韓国史研究』160、2013.3 一般論文 全徳在「三国と統一新羅時代旱魃発生現況と政府の対策」 경석현「『朝鮮王朝実録』災異記録の再認識:16世紀災異論の政治・思想的機能を中心に」 姜文植「金昌協の朱子書研究と『朱子大全箚疑問目』」 김용태「19世紀初の意恂の思想と湖南の仏教学伝統」 정상우「植民地における帝国日本の歴史編纂事業:朝鮮・台湾を中心に」 宋圭振「日帝下東北アジア関税問題と朝鮮の対「中国」貿易」 辛珠柏「1950年代韓国史研究の新しい傾向と東北アジアにおける知識の内面的交流:観点と態度としての「主体的・内在的発展」の胎動を中心に」 김재관「G-2時代韓中関係の主要ジレンマと争点についての試論的検討」 『韓国史研究』159、2012.12 一般論文 崔鈆植「弥勒寺創建の歴史的背景」 최종석「『高麗史』世家編目設定の文化史的合意の探索」 도현철「朝鮮時代李穡認識と研究課題」 朴銀淑「燔磁会社の寺院個別運営体制と彩器生産:1900-1910年分院磁器業の変化」 鄭然泰「日帝強占期韓日共学中等学校の慣行的民族差別:忠南江景商業学校の事例」 李明学「総動員体制期(1940-1945年)京城府の税出運営と特性」 企画論文 禹景燮「朝鮮中華主義についての学説史的検討」 계승범「朝鮮後期朝鮮中華主義とその解釈問題」 『韓国史研究』158、2012.9 一般論文 신성재「弓裔政権の鉄源遷都と戦争史的意味」 鄭演植「作帝建説話の新しい解釈」 李康漢「1308-1310年高麗内「牧・府親切」の内容と意味:忠宣王代地方制度(界首官制)改編方向についての検討」 이규철「世祖代毛憐衛征伐の意味と対明認識」 裵祐晟「朝鮮後期中華認識の地理的脈略」 洪錫律「4月革命前後整軍運動と5・16クーデター」 企画論文特集:韓国史の中の国外移住と文化アイデンティティ 金栄官「百済遺民の唐移住と活動」 李炯佑「高麗後期移住についての一考察:投降民事例を中心に」 李仙喜「在独韓人の韓国人としての認識問題とアイデンティティ変遷過程」 『韓国史研究』157、2012.6 一般論文 崔豪元「高句麗嬰陽王代の新羅攻撃と国内政治」 李美智「高麗時期対契丹2次戦争有功者と彼等に対する追加褒賞」 강은경「大韓帝国期槐山一帯順興安氏の土地所有と住居実態」 鄭秉峻「1905年尹炳求・李承晩のセオドア・ルーズベルト面談外交の推進過程とその意味」 이은희「近代韓国砂糖消費文化形成」 企画論文:韓国史における環境と人間 李正浩「高麗中期自然災害の発生と生活環境」 金徳珍「17世紀漢江の長期結氷とその影響」 김종근「日帝下京城の洪水に対する植民政府の対応様相分析:政治生態学的観点から」 書評 金寿泰「東アジア交易史の新しい接近:백남수『한국 고대의 동아시아 교육사』주류성、2011年」 『韓国史研究』156、2012.3 一般論文 尹京鎮「『三国史記』地理志の基準視点と沿革誤謬」 呉致勲「高麗太祖代禄邑の歴史的性格」 오세현「朝鮮中期性理学の位相と谿谷張維(1587-1638)の思想的面貌」 이정일「粛宗代林象徳の上古史認識」 손성필「17世紀前半高僧碑建立と朝鮮仏教界」 柳承烈「日帝強占期江原道出身満州居住者の移住・再移住実態と歴史的性格についての考察」 企画論文:特集:万宝山事件と韓中関係 이준식「万宝山事件と中国人の朝鮮認識」 윤상원「万宝山事件と朝鮮人社会主義者の中国認識」 최병도「万宝山事件直後華僑排斥事件に対する日帝の対応」 書評 이송순「誇張のない歴史的実態を明らかにする努力:허수열『日帝初期 朝鮮의 農業』한길사、2011年」 『韓国史研究』155、2011.12 一般論文 尹星鎬「新羅の大加耶服属過程についての再検討」 李炳煕「高麗時期寺院における教学活動」 이상식「粛宗代保社功臣の録勲過程と社会的関係綱分析」 류시현「1910年代崔南善の文明・文化論と朝鮮仏教認識」 許殷「冷戦時代アメリカの民族国家形成介入とヘゲモニー構築の最前線:駐韓米広報院映画」 企画論文-特集:公州大通寺址と百済 朴賢淑「百済熊津時期の政局と大通寺創建」 徐程錫「百済熊津王都と大通寺址」 趙景徹「百済大通寺創建の仏教思想的背景」 趙胤宰「百済と梁の交渉と大通寺」 『韓国史研究』154、2011.9 一般論文 梁正錫「新羅月池と東宮の変化過程検討:月池南便建物址の分析を中心に」 曺凡煥「王妃の交替を通じて見た孝成王代の政治的動向」 정은정「高麗前期慶州圈域整備と邑内外分離」 이미선「朝鮮中期(燕山君~顕宗)後宮の立宮と社会的位相」 남금자「大韓帝国期忠州安東金氏金甲圭の家系と経済基盤」 윤덕영「駐韓米軍政初期過渡政府構想と宋鎮禹・韓国民主党の対応」 企画論文-特集:新しい資料を通じて見た東学農民革命の東アジア的意味 金文子「全琫準の写真と村上天真:東学指導者を撮影した日本人写真師」 申栄祐「北接農民軍の公州牛禁峙・連山・院坪・泰仁戦闘」 批評論文 정호섭「高句麗古墳壁画についての図像学的解釈と東アジア的省察:門田誠一、2011『高句麗壁画古墳と東アジア』思文閣出版」 説林 盧泰敦「7世紀戦争の性格を巡る議論」 羅喜羅「『三国遺事』説話をどのように読むべきか:『三国遺事새로 읽기(2)』(신종원、2011、一志社)」 『韓国史研究』153、2011.6 一般論文 金炳坤「高句麗の太子冊封制受容過程考察」 金瑛河「新羅統一論の軌跡と合意」 鄭演植「統一新羅の宗廟建築と宗廟制の変化:鶏林北方の大型建物遺構と関連して」 崔煕俊「新羅中代の唐使臣迎接節次と運用」 権悳永「新羅「君子国」イメージの形成」 金武勇「過去清算作業における真実の証言と対抗ネガティブ主体の形成」 企画論文-特集:植民、被植民、脱植民の精神史 李炯植「敗戦後帰還した朝鮮総督府官僚達の植民地支配認識とその影響」 藤永壮「差別語の誕生、そしてその記憶:「第3国人」について」 原智弘「在朝日本人教員の朝鮮体験:ある師範学校教員の事例」 三ツ井崇「戦後日本における朝鮮史学の開始と史学史像:1950~60年代を中心に」 説林 韓哲昊「『韓国史』教科書偏向性論難と教育課程改定日程の問題点」 『韓国史研究』152、2011.3 一般論文 이기봉「新羅聖徳王代の災異と儒教政治」 金蘭玉「高麗時代役官制の運営と性格」 金順南「16世紀朝鮮と野人間の毛皮交易の展開」 김지은「星湖李瀷の対外認識と朝鮮の対応方案模索」 김재웅「北韓の私有制政策過程と民間産業政策(1945~1950)」 企画論文-特集:植民、被植民、脱植民の精神史 鄭昞旭「韓国産業銀行券の植民地記憶と脱植民:『産友』(1954~1971)を中心に」 李栄昊「「内在的発展論」歴史認識の軌跡と展望」 金光雲「北韓民族主義歴史学の軌跡と環境」 윤재운「高等学校検定「韓国史」教科書と歴史付図の前近代叙述と問題点」 『韓国史研究』151、2010.12 신성재「弓裔と王建と羅州」 정병삼「『白花道場発願文略解』の著述と流通:新しく発見された版本との比較を中心に」 姜制勲「朝鮮初期宗親職制の整備と運営」 박정민「世祖代の女真関係と政策:女真人来朝を中心に」 이재정「正祖の生生字・整理字政策と中国活字購入」 林鍾明「設立初期大韓民国の戦士型国民生産と朝鮮民主主義人民共和国像の転用」 企画論文-特集:日本人の植民地朝鮮調査活動と朝鮮認識 崔惠珠「日本東京地学協会の調査活動と朝鮮認識」 李昇一「日帝の東アジア旧慣調査と植民地法制定構想:台湾と朝鮮の旧慣立法を中心に」 金泰雄「日帝強占期小田内通敏の朝鮮統治認識と「朝鮮部落調査」」 최석영「日帝の東京帝国大学人類学教室の創立と運営」 批評論文 金素伶「保護国及び植民地初期日本の朝鮮教育政策についての日本学界の研究傾向:本間千景『韓国「併合」前後の教育政策と日本』(佛教大学研究叢書、思文閣出版、2010)を中心に」 書評 서종태「趙珖『朝鮮後期社会と天主教』についての書評」 朴杰淳「老学者、逼迫的経験と苦難の学問歴程として「言語民族主義」を叫ぶ:김성준『日帝強占期朝鮮語教育と朝鮮語抹殺政策研究』についての書評」 『韓国史研究』150、2010.9 一般論文 장익수「新羅麻立干時期対倭戦争の影響:対外関係の変化と国防政策の強化を中心に」 홍영호「『三国史記』所蔵泥河の位置比定」 박광연「統一新羅の法華信仰と仏教文化」 이종수「朝鮮後期仏教履歴科目の選定とその意味」 王賢鍾「韓末漢城府地域土地家屋取引の推移と居住地別偏差」 신운용「安重根義挙と大東公報社の関係についての再検討」 企画論文 이승렬「20世紀韓国における成長談論の推移」 許殷「20世紀総力戦下韓国人のアイデンティティと植民地主義」 張圭植「20世紀前半韓国思想界の軌跡と民族主義談論」 『韓国史研究』149、2010.6 一般論文 김영심「韓国古代社会女性の生産活動:織造労働を中心に」 鄭東俊「百済官等制の変遷と意思決定構造」 朴南守「益山弥勒寺址出土金鋌と百済の衡制」 蔡美夏「新羅の軍礼受容と王権」 金昌賢「高麗西北面の寺院と仏教信仰:妙香山一帯を中心に」 裵亢燮「朝鮮後期土地所有構造及び売買慣習についての比較史的検討」 盧大煥「1890年後半「文明」概念と拡散と文明認識」 朴銀淑「大韓帝国期燔磁会社の設立と運営:1897~1899年社員共同運用体制を中心に」 批評論文 朱鎮五「社会思想史的独立協会研究の確立と問題点:慎鏞廈『独立協会研究』を中心に」 辛珠柏「「「分断克服史論」の初成果と『朝鮮民族革命党と統一前線』」 임경석「植民地時代民族統一前線運動史研究の軌跡;이균영『新幹会研究』(歴史批評社、1993)についての批評」 廉馥圭「植民地都市計画の遺産とそれについての認識:孫禎睦『日帝強占期都市計画研究』を中心に」 『韓国史研究』148、2010.3 一般論文 余昊奎「西洋学会の韓国古代史認識体系の変化:東洋学界との影響関係を中心に」 朴龍雲「高麗時期科挙での行巻と家状」 金容欽「粛宗代前半懐尼是非と蕩平論:尹宣挙・尹拯の論理を中心に」 李憲昶「朝鮮時代を眺める第3の視角」 이영미「朝―美修交以前西洋人達の韓国歴史叙述」 鄭泰憲「漢城銀行の経営権、大株主構成推移と日本人銀行化過程」 批評論文 韓哲昊「開化派研究の実証的礎石積みとその意義:李光麟の『開化党研究』を中心に」 『韓国史研究』147、2009.12 一般論文 李康来「韓国古代婚姻に見える財貨の性格」 李龍虎「百済腆支王代解氏勢力の台頭と対高句麗政策」 鄭演植「善徳女王のイメージ創造」 趙法鍾「韓国古中世白頭山信仰と満州名称の起源」 윤용혁「沖縄出土の高麗瓦と三別抄」 李蕙汀「『黙斎日記』を通して見た16世紀婢夫・奴妻の暮らし」 김준형「三嘉地域の郷案入録を巡る党派的葛藤」 金友哲「朝鮮後期開城の地方軍運営の変化過程:操錬と収米問題を忠心に」 批評論文 廉定燮「朝鮮後期内的発展過程研究と中世社会解体論の同居:『朝鮮後期農業史研究[Ⅰ]』、『朝鮮後期農業史研究[Ⅱ]』」 鄭勝振「金容燮の原蓄論と社会経済史学の展開:『朝鮮後期農業史研究Ⅰ・Ⅱ』を忠心に」 高東煥「資本主義萌芽論と朝鮮後期商業変動:姜萬吉『朝鮮後期商業資本の発達』を忠心に」 説林 金昌錫「浦項中城里新羅碑に関するいくつかの考察」 『韓国史研究』146、2009.9 一般論文 이원배「高句麗始祖名「東明」の成立過程」 姜在光「蒙古の第1次侵攻と被陥北界14大城の抗戦」 李康漢「1270~80年代高麗内鷹坊運営及び対外貿易」 정다함「朝鮮前期の政治的・宗教的疾病観、医・薬の概念・範疇、そして治癒方式」 이승렬「ソウル・京畿地域商人の日記(1899-1910)に表れた日常体験と近代的公共性:油商朱仁植の「民族意識」形成を中心に」 신운용「日帝の国外韓人に対する司法権侵奪と安重根裁判」 宋圭振「日帝下「鮮満関係」と「鮮満一如論」」 批評論文 박진훈「朝鮮両班の客観的実体についての総合的理解:李成茂の『朝鮮初期両班研究』を中心に」 金盛祐「良賎制説の台頭と朝鮮初期社会構造についての新しい理解:韓永愚の『朝鮮初期社会経済研究』」 韓嬉淑「朝鮮初期良賎制論の成立とその意味:劉承源の『朝鮮初期身分制研究』を中心に」 説林 金瑛河「7世紀後半韓国史の認識問題:新羅の百済統合論と三国統一論を中心に」 『韓国史研究』145、2009.6 一般論文 朴南守「圓仁の帰国と在唐新羅商人の対日交易」 金蘭玉「高麗末四件奴婢の類型化と奴婢政策」 趙成山「18世紀後半~19世紀前半対清認識の変化と新しい中華概念の形成」 洪性讚「韓末ソウル東幕客主の米穀搬入と在来船運業:客主業体「東泰元」の資料を中心に」 최덕규「間島問題と日本の韓国併合(1909-1910)」 安鍾哲「日帝の神社参拝強要と米国務部の対応、1931~1937」 문영주「日帝時期朝鮮金融組合連合会の運営主体と「金融組合主義」」 황호덕「回顧と証言、審問される記憶の政治学:友邦文庫録音記録、特に「十五年戦争下の朝鮮統治」を緒にして」 이상의「韓国戦争以降の労務動員と労働者生活」 批評論文 金琪燮「白南雲の土地所有論とその時代的意味:『朝鮮封建社会経済史(上)』を中心に」 朴宰佑「高麗政治制度史理解の成立とその影響:『高麗政治制度史研究』の中央の政治制度を中心に」 李貞薫「高麗政治制度史の古典的理解と限界:辺太燮の『高麗政治制度史研究』を中心に」 李仁在「20世紀後半高麗田柴と研究の定礎:『高麗土地制度史研究』をつうじて見た姜晋哲の研究成果と意義」 『韓国史研究』144、2009.3 企画論文-特集:政府樹立60周年記念「大韓民国の建国理念と国民形成」 신용옥「制憲憲法の社会・経済秩序構成理念」 이영록「制憲憲法の同和主義理念と歴史的意義」 金聖甫「南北国家樹立期人民と国民概念の分化」 一般論文 羅棟煜「7世紀中盤高句麗の東蒙古進出と軍事戦略」 金順南「朝鮮燕山君代女真の動向と対策」 이정철「栗谷李珥の貢物・進上改革案の影響と限界」 김건태「戸名を通じて見た19世紀職役と率下奴婢」 이유리「1950年代「道義教育」の形成過程と性格」 批評論文 趙仁成「李丙燾の韓国古代史研究のと植民主義史学の問題:『韓国古代史研究』を中心に」 鄭雲龍「南雲李弘稙の韓国古代史認識『韓国古代史의 研究』を中心に」 全徳在「新羅政治社会史の展開についての古典的理解とその限界:『新羅政治社会史研究』に表れた李基白の新羅政治体制変遷についての理解体系を中心に」 書評 全基雄「趙仁成『泰封の弓裔政権研究』푸른역사、2007.12」 『韓国史研究』143、2008.12 정호섭「高句麗積石塚の被葬者に関する再検討」 李炳鎬「扶余陵山里寺址伽藍中心部の変遷過程」 金鎮光「渤海建国集団の性格」 金甲童「高麗の建国及び後三国統一の民族史的意味」 최종석「朝鮮時期城隍祠立地を巡る様相とその背景:高麗以来秩序と「時王之制」間の拮抗の観点から」 朴平植「朝鮮前期の人参政策と人参流通」 金盛祐「「朝鮮中期」を眺めるふたつの視線:韓国とアメリカの歴史学会比較」 鄭海恩「朝鮮後期武臣の中央官僚生活研究:『盧尚枢日記』を中心に」 원재영「朝鮮後期賑恤政策の構造と運営:1814~1815、全羅道仁実県の事例を中心に」 배석만「太平洋戦争期朝鮮総督府の国策造船所建設推進とその帰結:朝鮮造船工業株式会社の事例」 『韓国史研究』142、2008.9 論文 李道学「「王興寺址舎利器銘文」分析を通じて見た百済威徳王代の政治と仏教」 権悳永「新羅関連唐金石文の基礎的検討」 朴胤珍「高麗時代僧侶の血族間師承とその意味」 蔡雄錫「高麗睿宗代道家思想・道教興起の政治的性格」 김형수「高麗時代の貼と申省状」 한효정「16、17世紀両班家婦人の田畓売買活動」 李憲昶「朝鮮後期貢価の体系と推移」 朴銀淑「開港後分院運営権の民間移譲と運営実態:『荷斎日記』を中心に」 李栄昊「日帝の韓国土地政策と「詳明→地券→登記」への段階的転換」 宋圭振「日帝下韓紙の生産と輸出」 張寅模「1920年代槿友会本部社会主義者達の女性運動論」 書評 朴南守「説話と歴史、韓国大王信仰の新しい現場的解釈:신종원, 2008『韓国大王信仰歴史現場』一志社」 『韓国史研究』141、2008.6 論文 朴南守「蔚州川前里書石銘に表れた真興王の王位継承と立宗葛文王」 金炳坤「崔致遠の三韓観再考」 盧泰敦「高麗へ渡った渤海朴氏について:新羅と渤海間の交渉の一事例研究」 朴龍雲「高麗時期兵馬使と都兵馬使機構についてのいくつかの問題:兵馬判事と都兵馬使職位を中心に」 한정훈「高麗前期両界の交通路と運送圏域」 尹晶「粛宗14年太祖影幀模写の経緯と政界の認識」 朴性淳「正祖の宋時烈顕彰と王権強化論」 呉鎮錫「1910~1920年代京城電気の強圧的人事管理と労働者の抵抗」 김재웅「ある共産主義者の記録を通じて見た韓国戦争勃発前後の北韓」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100 101-120 121-140 141-160 161-180
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トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』40、2005.12 이현혜「韓半島西南部地方青銅器生産活動の衰退背景」 전우식「百済近肖古王代「移都漢山」記事の解釈とその意味」 盧重国「百済度量衡とその運用:尺度の変化を中心に」 金瑛河「新羅中代の儒学受容と支配倫理」 백영미「新羅統一期戸口と戸等について」 金炳坤「崔致遠の三韓観に対する認識と評価」 趙仁成「『三国史記』凡例の摸索:本紀記事の選定基準を中心に」 李康来「『三国遺事』の史書的性格」 文昌魯「古代史研究60年の動向と課題」 『韓国古代史研究』39、2005.9 윤성용「高句麗建国神話と祭儀」 박현숙「百済建国神話の形成過程とその意味」 羅喜羅「新羅の建国神話と儀礼」 남재우「加耶の建国神話と祭儀」 李根雨「『日本書紀』『神功紀』加羅七国征伐記事についての基礎的な検討」 李文基「雁鴨池出土木簡から見た新羅の宮廷業務:宮中雑役の遂行と宮廷警備関連木簡を中心に」 고경석「張保皐勢力の経済的基盤と新羅西南海地域」 『韓国古代史研究』38、2005.6 宋鎬晸「大凌河流域殷周青銅礼器使用集団と箕子朝鮮」 余昊奎「高句麗国内遷都の時期と背景」 金寿泰「2世紀末3世紀代高句麗の王室婚姻:娶嫂婚についての再検討を中心に」 李宇泰「金石文を通じて見た漢字の導入と使用:新羅金石文の「之」の用例を中心に」 全徳在「新羅花郎徒の武芸と手搏」 주운화「楽を通じて見た新羅人の服属・統合観念:伽耶琴と玄琴の政治的象徴」 한준수「新羅神文王代十停の設置と体制整備」 장일규「崔致遠の儒教的政治理念と社会改革案」 『韓国古代史研究』37、2005.3 李基東「韓国民族史から見た夫餘」 宋基豪「扶餘史研究の争点と資料解釈」 박양진「考古学から見た夫餘」 権五栄「百済文化の理解のための中国六朝文化探索」 이경섭「城山山城出土荷札木簡の製作地と機能」 정병삼「彗超の活動と8世紀新羅の密教」 『韓国古代史研究』36、2004.12 金瑛河「古代遷都の歴史的意味」 金寿泰「百済の遷都」 李泳鎬「新羅の遷都問題」 宋基豪「渤海の遷都とその背景」 李憑、高光儀(訳)「北魏の遷都原因と意義」 舘野和己、土井邦彦(訳)「日本古代における遷都」 朴真淑「長寿王代高句麗の対北魏外交と百済」 박인호「温達を通じて見た6世紀高句麗貴族社会」 李漢祥「三国時代環頭大刀の製作と所有方式」 『韓国古代史研究』35、2004.9 李康来「後百済の当代認識:土台と志向の脈絡から」 金寿泰「近現代韓国史学の後百済叙述」 山崎雅稔、篠原啓方(訳)「甄萱政権と日本の交涉」 全虎兌「北韓所在高句麗古墳壁画の保存と官吏法案研究」 姜賢淑「中国甘粛省の4・5世紀壁画墳と高句麗壁画墳の比較考察」 金栄官「百済復興運動の盛勢と唐軍の対応」 박윤선「高句麗の仏教受容」 崔宰栄「8-9世紀唐朝の蕃坊運営と在唐新羅人社会:唐朝の外来人集団居住地についての統制様相比較」 『韓国古代史研究』34、2004.6 李成市「東アジアにおける楽浪:課題と方法についての試論」 권오중「中国史における楽浪郡」 呉永賛「国立中央博物館所蔵楽浪古墳資料と研究現況」 鄭仁盛「楽浪土城の土器」 尹龍九「三韓と楽浪の交渉」 임기환「高句麗と楽浪郡の関係」 姜鍾薫「百済の成長と対中国郡県関係の推移:『三国史記』百済本紀初期記録の「楽浪」関連記事の検討を兼ねて」 文昌魯「新羅と楽浪の関係:新羅史に見える「楽浪」の実体とその歴史的意味を中心に」 金泰植「加耶と楽浪」 고광의「高句麗古墳壁画に現れた書写関連内容の検討」 李京燮「7世紀新羅の財政運用」 김종복「渤海の建国過程についての再考察」 최홍조「新羅哀荘王代の政治変動と金彦昇」 書評 金炳坤「羅喜羅『신라의 국가제사』知識産業社、2003年」 『韓国古代史研究』33、2004.3 崔光植「「東北工程」の背景と内容及び対応方案:高句麗史研究動向と問題点を中心に」 趙法鍾「中国学界の東北古民族及び古朝鮮研究動向と問題点」 孔錫亀「高句麗の領域と平壌遷都問題」 朴京哲「中国学界の高句麗対随・唐70年戦争認識の批判的検討」 金賢淑「高句麗崩壊後のその遺民の足跡問題」 한규철「渤海の高句麗歴史継承問題」 안병우「高句麗と高麗の歴史的継承関係」 金南中「衛満朝鮮の王権と地方統治体制」 김옥순「4-5世紀嶺南地域聚落間交換体制」 장창은「新羅訥祗王代高句麗勢力の逐出とその背景」 오계화「百済武寧王の出自と王位継承」 羅喜羅「7-8世紀唐・新羅・日本の国家祭祀体系比較」 강경구「新羅金庾信家門の平壌進出」 新資料紹介 趙法鍾「中国集安博物館好太王銘文青銅鈴」 『韓国古代史研究』32、2003.12 基礎講演 盧泰敦「古代韓中関係史研究の新しい摸索」 論文 임기환「南北朝期韓中冊封・朝貢関係の性格:高句麗・百済の冊封・朝貢に対する認識を中心に」 이성규「韓国古代国家の形成と漢字受容」 李清圭「韓中交流に対する考古学的接近:青銅器時代から鉄器時代まで」 孔錫亀「4-5世紀高句麗に流入した中国系人物の動向:文献資料を中心に」 趙法鍾「楽浪郡の性格問題:楽浪郡の楽浪国継承問題を中心に」 이재중「高句麗・百済・新羅の中国美術受容」 신현웅「『三国志』韓伝記録の実際」 曺祥鉉「高句麗「遊人」の性格検討」 尹龍九「中国出土の韓国古代遺民資料数点」 趙法鍾「高句麗社会・経済史の研究現況と課題」 『韓国古代史研究』31、2003.9 임기환「高句麗政治史の研究現況と課題」 余昊奎「中国学界の高句麗対外関係史研究現況」 朴京哲「高句麗「民族」問題認識の現況と課題」 李松蘭「皇南大塚新羅冠の技術的系譜」 문안식「王仁の渡倭と上台浦の海洋交流史的位相」 이광수「駕洛国許王后渡来説話の再検討:釜山-慶南地域仏教寺刹説話を中心に」 이현숙「新羅統一期伝染病の流行と対応策」 権悳永「在唐新羅人の対日本貿易活動」 李仁在「羅末麗初北原京の政治勢力再編と仏教界の動向」 박해현「新羅聖徳王代の政治勢力の推移」 『韓国古代史研究』30、2003.6 姜鍾薫「4世紀百済遼西地域進出とその背景」 김영심「韓国古代社会女性の暮らしと儒教:女性関連倫理観の検討を中心に」 羅喜羅「古代韓国の他界観」 蔡美夏「新羅宣徳王代社稷壇設置と祀典の整備」 新井宏「古代結負制の復元と代制の起源」 金甲童「統一新羅から高麗への郡県制変化とその要因:忠南地域を中心に」 『韓国古代史研究』29、2003.3 宋鎬晸「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の先史及び国家形成関連叙述の検討」 金寿泰「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代政治関連叙述の検討」 全徳在「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代経済・社会部分分析」 金福順「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代文化関連叙述の検討」 李仁哲「韓国古代社会における奴婢と奴婢労働の役割」 趙法鍾「後百済全州の都城構成に現れた四霊体系:全州亀岩の性格を中心に」 『韓国古代史研究』28、2002.12 임기환「高句麗王号の変遷と性格」 朴京哲「高句麗人の「国家形成」認識試論」 李道学「広開土王陵碑文の国烟と看烟の性格についての再検討:被征服民施策と関連して」 南武煕「圓測の生涯復元と彼の政治的立場」 近藤浩一「赤山法花院と平盧軍節度使」 南東信「聖住寺無染碑の「得難」条についての考察」 朴仲煥「扶餘陵山里発掘木簡予報」 서영수「民族史の源流を探し北の地を行く」 『韓国古代史研究』27、2002.9 李基東「古代韓日関係史の新しい照明を前に」 金泰植「古代韓日関係研究史:任那問題を中心に」 朴天秀「考古資料を通じて見た古代韓半島と日本列島の相互作用」 정병삼「古代韓国と日本の仏教交流」 李永植「日本書紀の研究史と研究方法論」 延敏洙「古代韓日外交史:三国と倭を中心に」 金理那「古代韓日美術交渉史」 김재현「人骨から見た古代韓日関係史」 『韓国古代史研究』26、2002.6 金鎬詳「古代木炭生産についての考察」 朴大在「『三国志』韓伝の辰王についての再認識」 金賢淑「4-6世紀頃小白山脈以東地域の領域向方:『三国史記』地理志の慶北地域「高句麗郡県」を中心に」 朱甫暾「新羅国家形成期金氏族団の成長背景」 李炯基「4-5世紀大加耶の発展についての考察」 李根雨「桓武天皇母系は武寧王の後孫か」 김일권「『天地瑞祥志』の歴史的意味と史料的価値:撰者に対する再検討と『高麗史』所引記事検討」 李康来「古代国家王の統治形態とその動因:金瑛河『韓國古代社會의 軍事와 政治』高麗大学校民俗文化研究院、2002年」 『韓国古代史研究』25、2002.3 한창균「韓国の先史時代についての北韓考古学界の動向と視角:旧石器時代と新石器時代を中心に」 宋鎬晸「古朝鮮と楽浪の北韓文化遺産」 全虎兌「北韓所在高句麗壁画古墳の保存と管理:世界文化遺産登載申請遺跡を中心に」 余昊奎「高句麗初期の梁貊と小水貊」 尹善泰「新羅中古期の村と徒:邑落の解体と関連して」 趙二玉「8世紀中葉渤海と日本の関係」 朴昔順「日本律令国家の王権と対新羅外交:8世紀時期放還事例を中心に」 郭丞勲「新羅下代前期高僧追慕碑の建立」 『韓国古代史研究』24、2001.12 朴淳発「4-5世紀韓国古代史と考古学の諸問題」 姜賢淑「古墳を通じて見た4・5世紀代高句麗の集権体制」 成正鏞「4-5世紀百済の地方支配」 金在弘「4-5世紀新羅の古墳文化と地域支配」 李盛周「4-5世紀加耶社会についての考古学研究」 梁正錫「皇龍寺伽藍変遷過程についての再検討:東西建物址の土層分析を中心に」 李炳学「元暁の大乗菩薩戒思想とその意味」 書評 朱甫暾「百済の国家形成と関連した諸問題:朴淳発『漢城百濟의 誕生』書景文化社、2001年」 『韓国古代史研究』23、2001.9 金子修一、李鎔賢(訳)「中国の立場から見た三国統一」 李根雨「日本列島の百済遺民について」 金賢淑「中国所在高句麗遺民の動向」 河日植「三国統一後新羅支配体制の推移」 李喜寛「新羅三国統一後の農民的土地分給問題」 南東信「三国統一と思想界の動向:中代初国家と仏教教団の関係を中心に」 呉江原「春秋末東夷系萊族木槨墓出土琵琶形銅剣」 李成制「高句麗と北斉との関係:552年流人送還の問題を中心に」 盧重国「新羅時代の尺と干:技術職としての尺の成立と地位変化を中心に」 『韓国古代史研究』22、2001.6 金南中「衛満朝鮮の領域と王倹城」 鄭相石「錦江流域細形銅剣文化の発展と桃氏剣」 李富五「1世紀初廉斯国の対外交渉」 金炳坤「斯盧六村の出自と村長の社会的性格」 朴成煕「新羅真興王即位前後政治勢力の動向」 李京燮「新羅上代稟主と内省:国家と王室の財政構造の変遷を中心に」 金昌錫「新羅倉庫制の成立と租税運送」 資料紹介 崔光植「『天鼓』考古篇」 『韓国古代史研究』21、2001.3 金寿泰「新羅村落帳簿研究の争点」 金昌錫「新羅村落文書の用途と村落の性格に関する一考察」 李仁哲「新羅村帳簿についてのいくつかの議論」 尹善泰「新羅村落文書の計烟と孔烟:中国・日本の戸等制、年齢等級制との比較検討を中心に」 李喜寛「統一新羅時代の孔烟の構造についての再論」 趙法鍾「高句麗社会の檀君認識と宗教文化的特性:蘇塗文化との関連性を中心に」 김주성「百済泗泌時代の益山」 全徳在「新羅中古期結負制の施行とその機能」 1-20 21-40 41-60 61-80
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autolink FZ/S17-029 カード名:起源弾 カテゴリ:クライマックス 色:黄 トリガー:1・炎 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (炎:このターン中、このカードをトリガーした攻撃キャラが次に与えるダメージがキャンセルされた時、相手に1ダメージを与える。) 『起源弾――被弾者の魔力は暴走し、 自らの肉体を瞬時に死滅させる』 レアリティ:CC illust. ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 信じる正義 切嗣 3/2 10000/2/1 黄
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秋田 秋田(チーム順位のみ) 秋田(個人成績のみ) 秋田(所属のみ) 秋田(チーム順位と個人成績) 秋田(個人成績と所属) 順位推移・秋田 トップに戻る 北海道 青森 秋田 岩手 島根 鳥取 京都 福井 石川 富山 新潟 山形 宮城 山口 広島 岡山 兵庫 滋賀 岐阜 長野 群馬 栃木 福島 佐賀 福岡 大阪 奈良 愛知 静岡 山梨 埼玉 茨城 長崎 大分 愛媛 香川 和歌山 三重 神奈川 東京 千葉 熊本 宮崎 高知 徳島 鹿児島 沖縄 秋田・戦力分析 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.56 ■■■■■■■■■■ 1区 10.14 ■■■■■■■■■■ 2区 9.2 ■■■■■■■■■ 3区 9.51 ■■■■■■■■■■ 4区 10.46 ■■■■■■■■■■ 5区 10.31 ■■■■■■■■■■ 6区 8.79 ■■■■■■■■■ 7区 8.88 ■■■■■■■■■ 秋田戦力分析(旧コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.09 ■■■■■■■■■ 1区 7.77 ■■■■■■■■ 2区 8.23 ■■■■■■■■ 3区 11.01 ■■■■■■■■■■■ 4区 9.85 ■■■■■■■■■■ 5区 8.22 ■■■■■■■■ 6区 8.82 ■■■■■■■■■ 7区 8.84 ■■■■■■■■■ 秋田・戦力分析(新コース) 項目 評価値 レベル 備考 総合 9.67 ■■■■■■■■■■ 1区 10.7 ■■■■■■■■■■■ 2区 9.43 ■■■■■■■■■ 3区 9.16 ■■■■■■■■■ 4区 10.6 ■■■■■■■■■■■ 5区 10.8 ■■■■■■■■■■■ 6区 8.79 ■■■■■■■■■ 7区 8.88 ■■■■■■■■■ 3回以上選出されたチーム ジュニアA(高校) 秋田工高(46回)、花輪高(8回)、秋田中央高(4回)、大曲工高(3回)、 ジュニアB(中学) 鷹巣中(4回)、花輪一中(4回)、比内中(4回)、合川中(3回)、千畑中(3回)、八幡平中(3回)、 大学・一般 コニカミノルタ(コニカ)(6回)、駒澤大(5回)、早稲田大(4回)、大東文化大(4回)、国士舘大(3回)、 チーム記録 コース 総合記録 1区記録 2区記録 3区記録 4区記録 5区記録 6区記録 7区記録 旧コース 第2回 2 19 34 第1回第4回 津島弘延戸沢良太 14 48 第1回 兎沢良太 9 09 第2回 進藤吉紀 25 58 第1回 太田友幸 22 04 第1回 百合川聡美 15 11 第2回 深田雄一 9 02 第2回 高橋健一 42 28 現コース 第16回 2 21 04 第16回 浪岡健吾 20 10 第18回 松尾淳之介 8 35 第19回 田口大貴 24 16 第21回 石垣陽介 14 33 第21回 松尾淳之介 24 58 第18回 安藤駿 8 55 第16回 佐々木悟 37 54 旧コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 1回 28 2 21 03 32位(→) 29位(3↑) 6位(23↑) 7位(1↓) 12位(5↓) 17位(5↓) 28位(11↓) 津島弘延 14 48 32位 兎沢良太 9 09 28位 高橋健一 25 59 1位 太田友幸 22 04 24位 百合川聡美 15 11 30位 熊谷良知 9 27 44位 田口篤 44 25 36位 秋田工高 千畑中 ダイエー 花輪高 秋田工高 鷹巣中 日本体育大 2回 15 2 19 34 41位(→) 42位(1↓) 12位(30↑) 20位(8↓) 22位(2↓) 18位(4↑) 15位(3↑) 小森正臣 15 03 41位 後藤勝 9 11 35位 進藤吉紀 25 58 3位 三浦鉄平 22 29 30位 秋田隼人 15 23 31位 深田雄一 9 02 10位 高橋健一 42 28 14位 秋田中央高 千畑中 積水化学 花輪高 秋田工高 千畑中 ダイエー 3回 45 2 26 32 42位(→) 42位(→) 38位(4↑) 36位(2↑) 34位(2↑) 34位(→) 45位(11↓) 佐藤健 15 09 42位 畠山卓哉 9 24 36位 鎌田充 27 53 35位 高橋正仁 22 14 22位 松宮隆行 15 38 36位 平川裕貴 9 30 34位 児玉弘幸 46 44 47位 花輪高 鷹巣南中 NEC 秋田工高 花輪高 合川中 鹿角市陸協 4回 27 2 21 55 31位(→) 40位(9↓) 41位(1↓) 40位(1↑) 42位(2↓) 40位(2↑) 27位(13↑) 戸沢良太 14 48 31位 工藤陽介 9 13 42位 松宮隆行 27 37 40位 田子康晴 22 34 33位 鈴木北斗 15 47 40位 村上和春 9 21 33位 高橋健一 42 35 4位 秋田工高 田代中 コニカ 花輪高 秋田工高 檜木内中 富士通 現コース 大会 順位 記録 1区 2区 3区 4区 5区 6区 7区 5回 45 2 30 45 46位(→) 46位(→) 41位(5↑) 40位(1↑) 38位(2↑) 38位(→) 45位(7↓) 鈴木北斗 21 58 46位 盛内和樹 9 21 41位 松宮祐行 24 51 23位 菅原正信 15 13 31位 佐藤拓 26 14 31位 佐藤翔 9 33 39位 富樫満 43 35 47位 秋田工高 大館東中 コニカ 金足農高 秋田工高 合川中 湯沢市陸協 6回 41 2 26 30 24位(→) 24位(→) 29位(5↓) 26位(3↑) 21位(5↑) 24位(3↓) 41位(17↓) 村上和春 20 50 24位 高橋宏弥 9 10 37位 高橋正仁 25 21 31位 高橋洋生 14 57 16位 田口康平 25 53 16位 高松大雄 9 23 36位 伊藤伸一 40 56 46位 秋田工高 協和中 駒澤大 秋田工高 秋田工高 比内中 秋田市陸協 7回 32 2 24 05 7位(→) 9位(2↓) 16位(7↓) 23位(7↓) 24位(1↓) 24位(→) 32位(8↓) 村上和春 20 17 7位 渡辺幹也 8 57 25位 萩野智久 24 57 29位 仲野谷悠 15 21 39位 田口康平 25 50 22位 佐々木洋平 9 13 31位 高橋正仁 39 30 34位 秋田工高 比内中 日立電線 秋田工高 秋田工高 花輪一中 駒澤大 8回 34 2 25 00 17位(→) 17位(→) 14位(3↑) 16位(2↓) 18位(2↓) 20位(2↓) 34位(14↓) 鈴木俊佑 20 39 17位 工藤走斗 8 58 21位 高橋健一 24 43 19位 岡部佑矢 15 02 23位 佐々木悟 25 43 17位 杉淵寿弥 9 11 27位 村上和春 40 44 44位 秋田工高 花輪一中 富士通 秋田経法大附高 秋田工高 合川中 駒澤大 9回 27 2 24 31 9位(→) 16位(7↓) 16位(→) 12位(4↑) 14位(2↓) 16位(2↓) 27位(11↓) 佐々木悟 20 30 9位 菊地功喜 9 16 38位 松宮隆行 24 48 19位 鈴木俊佑 14 38 5位 高橋宏弥 26 01 28位 小林駿祐 9 23 36位 伊藤伸一 39 55 38位 秋田工高 城南中 コニカミノルタ 秋田工高 秋田工高 仙南中 秋田市陸協 10回 35 2 24 55 35位(→) 31位(4↑) 35位(4↓) 37位(2↓) 35位(2↑) 33位(2↑) 35位(2↓) 岡部真也 20 57 35位 大黒渉 8 58 23位 佐々木悟 25 14 40位 尾崎貴宏 15 05 29位 三浦将倫 25 53 17位 伊藤正樹 9 14 23位 村上和春 39 34 36位 秋田工高 比内中 大東文化大 秋田中央高 秋田工高 大館一中 駒澤大 11回 38 2 26 41 19位(→) 17位(2↑) 24位(7↓) 24位(→) 35位(11↓) 36位(1↓) 38位(2↓) 尾崎貴宏 20 55 19位 渡部大貴 9 13 16位 佐々木悟 25 32 30位 岡部真也 15 00 18位 小松尚平 27 02 47位 進藤将 9 17 45位 村上和春 39 42 36位 秋田中央高 八幡平中 大東文化大 秋田工高 秋田中央高 協和中 駒澤大 12回 19 2 23 57 20位(→) 27位(7↓) 27位(→) 23位(4↑) 18位(5↑) 22位(4↓) 19位(3↑) 伊藤正樹 20 35 20位 田口大貴 9 05 35位 萩野智久 24 58 32位 渡辺潤 14 52 8位 高関伸 25 44 11位 鈴木邑 9 48 46位 佐々木悟 38 55 20位 秋田工高 秋田大付中 重川材木店 秋田工高 秋田工高 横手南中 大東文化大 13回 10 2 22 42 17位(→) 9位(8↑) 10位(1↓) 7位(3↑) 3位(4↑) 3位(→) 10位(7↓) 佐々木雅昭 20 35 17位 浪岡健吾 8 49 6位 佐々木悟 24 17 11位 石田健祐 15 04 17位 伊藤正樹 25 12 2位 根本侑 9 10 11位 松宮祐行 39 35 28位 秋田工高 大館東中 大東文化大 秋田工高 秋田工高 八幡平中 コニカミノルタ 14回 15 2 22 03 8位(→) 21位(13↓) 25位(4↓) 25位(→) 20位(5↑) 21位(1↓) 15位(6↑) 冨岡司 20 17 8位 奥村恭平 9 04 37位 伊藤正樹 24 58 31位 浪岡健吾 14 57 22位 堀正樹 25 23 12位 渡辺和博 9 28 44位 松宮隆行 37 56 2位 大曲工高 大館二中 国士舘大 秋田工高 秋田工高 比内中 コニカミノルタ 15回 44 2 27 16 43位(→) 42位(1↑) 45位(3↓) 45位(→) 44位(1↑) 45位(1↓) 44位(1↑) 菅原涼介 21 29 43位 藤原魁 9 08 34位 伊藤正樹 25 50 44位 佐々木修太 15 50 47位 阿部竜巳 26 38 42位 小板橋海渡 9 07 27位 尾崎貴宏 39 14 31位 秋田工高 角館中 国士舘大 秋田工高 秋田工高 八幡平中 早稲田大 16回 12 2 21 04 5位(→) 5位(→) 30位(25↓) 22位(8↑) 16位(6↑) 19位(3↓) 12位(7↑) 浪岡健吾 20 10 5位 花田太一 8 57 20位 堀正樹 25 21 43位 佐藤健太 14 36 6位 阿部竜巳 25 08 7位 板橋賢吾 8 58 16位 佐々木悟 37 54 8位 秋田工高 田代中 順天堂大 秋田工高 秋田工高 花輪一中 旭化成 17回 31 2 25 08 28位(→) 25位(3↑) 40位(15↓) 38位(2↑) 39位(1↓) 39位(→) 31位(8↑) 高橋一生 20 58 28位 石井僚 9 03 27位 高関伸 26 11 45位 奥村恭平 14 55 16位 小板橋天斗 26 15 32位 松尾淳之介 9 05 21位 伊藤正樹 38 41 14位 大曲工高 大曲中 NTT西日本 秋田工高 花輪高 鷹巣中 国士舘大 18回 8 2 21 33 38位(→) 28位(10↑) 26位(2↑) 23位(3↑) 12位(11↑) 7位(5↑) 8位(1↓) 小板橋海渡 21 01 38位 松尾淳之介 8 35 5位 田口大貴 24 36 22位 小板橋天斗 14 47 10位 高橋一生 25 00 2位 安藤駿 8 55 2位 佐々木悟 38 39 13位 花輪高 鷹巣中 早稲田大 花輪高 大曲工高 上小阿仁中 旭化成 19回 22 2 21 41 30位(→) 24位(6↑) 15位(9↑) 17位(2↓) 17位(→) 21位(4↓) 22位(1↓) 松尾淳之介 20 44 30位 斎藤椋 8 43 8位 田口大貴 24 16 14位 花田太一 14 55 23位 湊谷春紀 25 15 16位 佐藤慎太郎 8 57 17位 田口裕弥 38 51 28位 秋田工高 美郷中 早稲田大 秋田工高 秋田工高 鷹巣中 トヨタ紡織 20回 22 2 22 39 7位(→) 16位(9↓) 19位(3↓) 18位(1↑) 11位(7↑) 13位(2↓) 22位(9↓) 湊谷春紀 20 15 7位 萩野紫音 9 07 32位 田口大貴 24 51 29位 続木悠也 14 37 19位 松尾淳之介 25 02 10位 三ヶ田奨 9 10 38位 阿部竜巳 39 37 40位 秋田工高 大館国際情報中 早稲田大 秋田工高 秋田工高 花輪一中 山梨学院大 21回 13 2 22 46 18位(→) 24位(6↓) 20位(4↑) 13位(7↑) 10位(3↑) 14位(4↓) 13位(1↑) 安藤駿 20 33 18位 竹村拓真 9 18 42位 湊谷春紀 25 05 15位 石垣陽介 14 33 5位 松尾淳之介 24 58 7位 土田陽大 9 21 36位 伊藤正樹 38 58 21位 秋田工高 仙北中 東海大 秋田工高 秋田工高 羽後中 コニカミノルタ ※順位・タイムの太字は都道府県最高記録、チーム順位の黒字は区間での順位変動なし、赤字は上昇、青字は下降。個人順位の白抜きは区間賞、所属の赤地はふるさと選手
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トイザらス秋田店 秋田市卸町1-135-1 ジャスコ御所野店 秋田市御所野地蔵田1-1-1 イトーヨーカドー秋田店 秋田市中通2-8-1 ジャスコ土崎港店 秋田市土崎港南2-3-41 秋田サティ 秋田市楢山川口境5-11