約 42,610 件
https://w.atwiki.jp/introintroch/
メニュー自己紹介@2ch掲示板固定ハンドル名簿 固定ハンドル名(迷)言集 自己紹介@2ch掲示板MVPレス一覧 自己紹介@2ch掲示板の売り上げ表 自己紹介@2ch掲示板なんでも投票箱 リンク集 更新履歴 本スレ: 【監視】自己紹介@2ch掲示板wiki【してろ】 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/intro/1238557546/ 自己紹介板 @ ウィキ ここは、2chの「自己紹介板」のWIKIです。。。できたばっかりのWIKIなんでたんくさん編集してくださいです。。 固定さんのメアドとかは固定さん本人に確認してから書いてちょ。 好きな固定、ここで探すんじゃなくて、、自己板でみつけてね。。。 2chそのものの疑問は2chの「初心者板」へ、、、 自分の固定の宣伝だけしたくても勝手に編集して大丈夫、、、 固定叩き目的の項目は2chの「最悪板」へ、、、見かけたら誘導したのち放置推奨。 度の過ぎたものは速やかに削除して下さい。 上記以外の固定批判に対しては冷静に話し合うようにして下さい。 来場総数 - 昨日 - 名 本日 - 名 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/oreryuunyu-su/pages/14.html
国民の知らない反日の実態より引用 詳細はリンク先で御願します。 ■テレビ朝日の不祥事年表 1985.10.08 アフタヌーンショーで暴走族に女子中学生暴行のやらせをさせる 1992.07.17 「素敵にドキュメント」が、ナンパ行為を取り上げた映像でやらせ 1993.06.12 平和の象徴として桜の木を植える募金を視聴者から集め、基金担当者が2791万円を不正に流用 1993.10.13 椿貞良報道局長の発言から「何でも良いから反自民の連立政権を成立させる偏向報道」をしていたと発覚 1995.04.27 「パワーワイド」がオウム村井を刺殺した徐裕行容疑者(29)の小学校時代の指導要録放映。プライバシー侵害との抗議殺到 1995.06.24 「ザ・スクープ」で、「松本サリン事件に関し長野県警に質問書を出したが回答がない」と捏造。後に県警が抗議 1996.10.10 報道局報道センター課長の秋庭俊(39)と報道局映像センターカメラマンの大池淳一(27)、大麻取締法違反容疑で逮捕 1997.01.07 ペルー日本大使公邸人質事件でANNニューヨーク支局の人見剛史記者(26)ら、人命・外務省の指示を無視し公邸に突入 1999.02.01 「ニュースステーション」で久米宏が「所沢産の野菜からダイオキシンが検出された」等と誤報、野菜の価格が下落 2000.08.10 技術局制作技術センター職員の井上哲容疑者(29)、民宿で女性脱衣場をのぞきビデオ撮影し現行犯逮捕。上司も共犯 2001.04.21 「トゥナイト2」制作スタッフの竹内健悦容疑者(34)、大麻取締法違反の現行犯逮捕 2001.10.26 川村晃司元カイロ支局長が「ユダヤ人は米メディアをコントロールしているため、炭疽菌事件の標的になった」等と発言 2001.12.15 10月の「極楽とんぼのバスコーンだろ!!」で、車両乗入を禁止している九十九里浜で乗用車を走行させ撮影 2002.06.28 テレビ朝日社員の岡部順一容疑者(41)、仕事で調べた女性宅に住居侵入・窃盗・暴行で逮捕 2003.12.24 テレビ朝日スポーツ局部長の岡部友昭(55)、酔っ払い運転で塀と消火栓を破壊。道路交通法違反で逮捕 2007.04.12 中国の温家宝首相と会談した創価学会の池田大作名誉会長の「庶民の王者」発言を「庶民の味方」と捏造テロップ 2007.04.19 テレビ朝日が長崎市長銃殺犯からの郵送物の任意提出を拒否 → 県警、差し押さえ令状示し押収 2007.10 沖縄11万人集会水増し問題で、古舘が「仮に2万人だったとしても何がいけないのか」発言 2007.11 ひき逃げ犯の在日朝鮮人「朴勝一」の名前を「山本勝一」と通名報道 (動画は こちら ) 2008.02 「ワイド!スクランブル」で自民党の名誉毀損発言。テレ朝と民主党の菅直人に法的措置 2008.02 報道ステーションでの「アダルトチルドレン」発言で、古舘氏が謝罪 2008.02 志賀高原での猿害VTR撮影のためにテレ朝スタッフがエサで呼び集めてヤラセ撮影 2002.04 テレビ朝日社員の岡野吐夢容疑者(34)、妻帯者の事実隠し独身女性と長期交際。結婚詐欺容疑で起訴目前 2008.06 報道ステーションで「自民党は後期高齢者医療制度を話題に笑っている」かのように捏造 2008.06 通販番組で乗馬機械の運動強度を捏造。公正取引委員会が警告 2008.07.25 ミュージックステーションでジャニーズJr.が持つ国旗には「日の丸」はなく中国旗2枚と中央に韓国旗 2008.07.26 東京都八王子市で起きた無差別殺傷事件で、被害者として報じた写真が別人
https://w.atwiki.jp/anti2ch/pages/25.html
2chのルールは悪質ユーザーにとって有利なものばかりです。 どんな酷い悪口でも、他人の個人情報晒しでも書き込み放題で管理側は削除の依頼にも「削除ガイドライン」という自分たちが勝手に決めたルールを盾にとって頑として応じないばかりか、わざわざ一般ユーザーに対して嫌がらせを仕掛けるために工作員を雇っていたり(障害者・失業者差別の書き込みも彼らが積極的にやっているようです)、削除依頼の内容を掲示板で公開し(IPアドレスというPCの固定の住所のようなものは強制表示されてしまいます)、通報フォームに書き込んだ依頼の内容や氏名やメールアドレスなどを書き込んでいる場合はそれらも晒し上げにし、挙句にその依頼の内容を「削除転載人」なる2ch工作員が中傷スレッドで晒して苛め、被害者を笑いものにし、赤っ恥をかかせて削除依頼を出せないようにし、工作員や加害者たちが被害者を凄惨なネットリンチに遭わせて最悪の場合自殺にまで追い込むなど、騒ぎを起こしてアクセス数を稼ぐためならどんな極悪非道な手口でも手段を選ばない殺人者の集団です。 2ch運営側は上記のようなネットいじめだけでなく、時にはクラッキングによって被害者のPCから情報を抜き取ったり、メールボックスを盗聴したり、最悪のケースではPCを破壊するような犯罪行為に及ぶこともあります。 情報検証サイト「仙人の結界」 http //sennin-no-kekkai.hp.infoseek.co.jp/tokumei-keijiban-2ch-no-j... 「2ちゃんねるから子供たちを守ろう!」 http //anti2ch.blog61.fc2.com/blog-entry-9.html#pagetop 「2ch裏の歴史と噂話と真相」 http //resistance333.web.fc2.com/top_index.html (第九章、第十章に上記の犯罪行為について詳しく書かれています) 彼らのせいで大勢の人が自殺に追い込まれました。 2ch運営側は殺人者集団です。 サーバーが海外にあるなどの事情のために摘発できないのが現状です。 この先、産まれてくる子供たちのためにも一日も早くネットの法規制が強化され、2chが摘発されてこの世から消えてなくなってくれることを強く望みます。
https://w.atwiki.jp/kitagu22/pages/114.html
#blognavi ヒトラメモ↓ 「ナポレオンが失敗した理由は彼が革命の子から皇帝になったことだ。 もし私が黄金の馬車に乗ってベルリンを行幸したらドイツ国民は私を信頼しないだろう。」 「大衆というのは理解力は非情に小さく、忘却力は非情に大きい。」 「歴史という法廷は私に無罪判決を下すだろう」 「偉大な指導者は民主主義からは生まれない」 「キリストが始めた仕事を、わたしが終わらせる。」 「知識だけあって能力のない者は、尊重はされるが尊敬はされない。」 「わたしは支配者ではない。指導者なのだ。」 「新聞の読者は3つのグループに分けられる。 内容を全部信じるグループと、全部信じないグループと、よく考えてから決めるグループである。 そして最初の全部信じるグループが圧倒的に多い。 移り気な大衆である。」 「不治の病を持つ者に子供を授かる権利を与えない処置は一見非情である。 しかし一人の救出と引き換えに百人の不幸を是認することが人道主義と言えるだろうか。 隔離政策という一時的な苦痛によって数千年の幸福が達成されるのであれば、それはじゅうぶん人間的な行為である。」 「ユダヤ人は最初、財貨の仲介人として他の民族に取り入る。 経済が効率的になり、これによって感謝されることさえあるだろう。 しかしやがて、ユダヤ人は特権を求め、利権を握り、政治と経済を巧妙に操作し、人々の恨みと反感を買いながら自己増殖して、最終的には寄生した民族を死に至らしめる。」 「民族は、道徳的に誠実なグループと、利己的で不道徳なグループと、その中間的なグループの3つに分類できる。 戦争で死ぬのはいつも祖国愛に燃える志願兵、つまり道徳的に誠実なグループばかりで、戦争が終わると民族内には死の覚悟から逃げていた人間のクズだけが残る結果となる。」 「高度な教育は金持ちの子供にではなく才能ある子供に与えなければならない。 もともと素質のない人種に対する知識の注入は教育ではなく調教である。」 「すぐれた能力を持つ者が競争を勝ち抜いて指導的立場を獲得するのが共同体の自然なあり方である。 しかし現在では、無知で無能な大衆による多数決で指導者を決めるという破壊的な方法が蔓延している。」 「人類を文化創造者と文化支持者と文化破壊者に分けるならば、まず文化創造者はアーリア人によって作られ、人類の進歩に対してアーリア人は素材と設計図を提供した。 それぞれの人種の文化はこの完成品を自分の様式に適合させたにすぎない。」 「経済活動で平和的に競争すれば戦争は避けられると考える者がいるようだが、実際には経済競争の結果やがて領土と食料と人口の均衡がくずれて戦争にいたる。 平和主義にひたって弱体化した民族は人種価値が低下し崩壊するであろう。」 「食糧不足になった民族が食料と土地を獲得するために戦争を起こそうとしていた時代には平和主義などという概念は存在しなかった。 戦争目的が食糧確保から離れて単なる侵略戦争になったとき、初めて平和主義という考え方が生まれたのだ。 したがって、今後再び食料の獲得を目指して戦争を起こすならば、そのとき平和主義というものは一瞬で消え去る。」 「個人の責任を明確にする軍隊と、多数決で指導者を決める民主主義政治を比較してみてほしい。ドイツ軍は四年半も強力な敵集団の攻撃に持ちこたえた。しかしドイツ政府は数百人の脱走兵と浮浪者による一回の攻撃で崩れた。」 「人間が結核よりもペストのほうを支配できたのは、結核が慢性的で潜行的であるのに比べて、ペストは急性的で明瞭であるから結果として人間はペストのほうに克服の努力を傾けたためである。 人間は急性的な症状には恐怖を感じるが、慢性的な症状には冷淡になる。 よってペストは支配できたが結核には支配されてしまった。」 「人間は緩慢な腐敗には慣れてしまう、結果として長い時間をかけて確実に破滅する。 しかし事態が破局的に出現すれば、人間は強い決意によって徹底的に治療を開始する。 民族にとっては後者のほうが実は幸福なことなのである。 民族内に病原体が長く存在し続けると、むしろその病原体が民族にとって自明のものであると認識されてしまい、やがて民族にとっての構成要素か、せいぜい必要悪として甘受され、病毒の原因を探索しようとする必要性を誰も考えなくなってしまうことが容易に起こりうる。」 「ユダヤ人は新聞などを用いてドイツは軍国主義であると世界中に宣伝し、いろいろな手段でドイツに責任を負わせ、その一方でドイツの国民力の養成を拒否した。 そして国民代表を称する卑しい代議士どもは弱さのために、いざ戦争が起これば数百万の国民が中途半端な訓練のまま敵の前に立たされるという状況に考えが及ばず、実際大戦でドイツは敗戦した。 この敗北は、すでに平和時代からはじまっていたのだ。」 「病原体を知らなければ病気を治療できない。 同じことが政治的病気についても言える。 表面的な目立つ症状に注目するあまり、それを内面的な原因だと間違えている人がいる。 多くの人々はドイツが崩壊した原因を経済的問題とその結果だと考えており政治的、文化的、倫理的、道徳的な見地からみることをほとんどしていない。 インテリ層ですら崩壊の原因が経済だから経済を治療すればよいと期待しているため、今日まで少しも回復に向かっていないのだ。 経済は第二第三義であり、政治、倫理、道徳そして血液的要素こそ第一義だと把握すれば不幸の原因も理解されるし治療の手段も見つかるだろう。」 「われわれが古代の遺跡を見て何に驚くのかといえば、それは寺院や公会堂や競技場といった公共建築物である。 壮麗な公共建築の偉大さに比べれば個人の住宅や商店は副次的なものである。 しかし今日、公共建築と私有建築の関係は本当にひどいものになった。 今の子供たちは将来、自分の時代の代表的工事として百貨店やホテルを挙げ、それが自分たちの文化を特徴的に表すものとするだろう。 最近、国会議事堂の内装は石材を使用する代わりに石膏を上塗りするよう議決されたが、これは例外的に正しい判断だった。 頭が石膏で固まった議員どもに石壁は釣り合わない。」 「ある人がガンになり、手術をしなければ死ぬことが必至な場合、成功の見込みが低いとか、じゅうぶんに回復しないかもしれないという理由で手術をしないというのは馬鹿げている。 またこういう理由で医者が実力を出し切らないというのも馬鹿げている。 しかし内政や外交の面では同類のことが起こっている。 政策を実行しても成功しそうにないとか満足のいく結果が得られそうにないとかで、やめてしまい、労力を出し惜しみして、逃げる道だけは確保して結果に期待している。 その迎える結末は、確実にやってくる死である。」 「味方の戦死者を一人も出さずに勝つことができないように何も犠牲を払わずに成功を手に入れることはできない。 私は、目に見えている滅亡よりは不完全な成功を選択する。 成功の確率が低いところや成功の度合いが少ないところは相殺し、その精神を私の指揮する運動に行き渡らせることに尽力する。 今日我々は敵の前線と闘争をしているのだ。 敵が10km手前で停止しようとも1000km手前で停止しようとも全く同じように改革を開始する。」 陰謀や隠し事が多くなってくると人はコミュニケーション不全を起こすようになる。 人格の二重(三重)演技に対する心理的葛藤がストレスを貯めて精神病を起こすようになる。 陰謀は隠さず漏らしてしまう方が精神病の防止になる。 二重三重規範社会は人間発狂への道である。 小さな嘘はすぐばれるが、大きな嘘は真実になる ①「富を軽蔑する人間をあまり信ずるな。 富を得ることに絶望した人間が富を軽蔑するのだ。 こういう人間がたまたま富を得ると、一番始末が悪い人間になる。」ベーコン(英・哲学者) ②「人間としての最大の美徳は、上手に金をかき集めることである。 つまり、どんなことがあっても他人の厄介になるなということだ。」ドエトフスキー(露・作家) ③「「貧困が恥ではない」というのは、すべての人間が口にしながら誰一人、心では納得していない諺である。」コッツェルブー(独・劇作家) ④「所有している金銭は自由への手段であるが、追い求める金銭は隷属への手段である。」ルソー(仏・思想家) ⑤「金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である。」小林一三(日・実業家) ⑥「若い時の自分は、金こそ人生でもっとも大切なものだと思っていた。今、歳をとってみると、まったくその通りだと知った。」オスカー・ワイルド(英・作家) ⑦「人々はお金で貴いものは買えないという。そういう決まり文句こそ、貧乏を経験したことのない何よりの証拠だ。」ギッシング(英・小説家) ⑧「人間よりは金のほうがはるかに頼りになりますよ。頼りにならんのは人の心です。」尾崎紅葉(日・作家) カテゴリ [徒然草] - trackback- 2006年06月19日 12 00 03 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/18.html
26巻~29巻の主人公。 オーキド博士に選ばれた、ホウエン地方の第三の図鑑所有者。 しかし手持ちのポケモンは1匹も持っておらず、「ポケモンが好きなんじゃない、ポケモンバトルが好きなんだ」という考えの持ち主。 そのことについては、トオルが「エメラルドは決められた枠組みやルールの中でバトルをするのが好きなのだ」と表現している。 エメラルド自身も、「野良のポケモンとのバトルはしない」「試合(バトル)はするが、戦闘(ケンカ)はしない」と言っている。 ちなみにポケモンを見るだけでそのポケモンが何処出身であるかを判別できる能力を持っている。 バトルフロンティアを7日間で制覇する目標を持ちそれを順調に制覇しながら、影でクリスタルやラティオス、ラティアスと協力し、ジラーチの捕獲を目指している。 しかし彼に協力するため現れたルビーとサファイアのことは快く思っておらず、特にルビーの考えには共感出来ずに反発しあっていた。 手持ちのポケモンはいないが、(ラティアス、ラティオスは手持ちと扱っていない)「エメラルド人形」と呼ばれる銃のようなものを使い 暴れるポケモンを大人しくさせることが出来る(トオルはそれを「穏やかな弾丸」と呼んでいる)。 そのため、ウソッキーやサマヨール、ジュカインにとても懐かれている。そして意識こそしてないものの、エメラルドもこの3匹を特に信頼している。 他にもポケナビ、水ぐも、マジックハンドといったものを服の中に隠し持っている。 29巻では、彼の過去が明らかとなった。 ジョウト編の終りからホウエン編が始まる前オーキド博士からポケモン図鑑を貰ったのは彼。 両親はおらず、幼い頃から親類の家に預けられていた。 昔から極端に手足が短くて背が小さい。 そのため「ポケモンを手足として使っている」と言いがかりをつけられたことにショックを覚え、それからポケモンと触れ合うことをやめていた。 それからホウエン中をさまよう途中で、翠色の珠を拾う。 そこから新しい自分を作り上げることを決め、カラクリ大王によって紹介されたポケモン塾に身を寄せることに。 そこで当時ボランティアとして働いていたクリスタルに尊敬と憧れの気持ちを持ち、彼女のようにポケモン図鑑をもらってオーキド博士の手伝いをすることを決意。 10人目の図鑑所有者として、バトルフロンティアへと旅立つこととなる。 「ポケモンを手足としてつかっている」という言葉が未だ引っかかっており、ポケモンが好きだということを表に出せなかったが、 甲冑の男との戦いの中で自分が本当は仲間が欲しかったこと、ポケモンが好きであることを自覚する。 そんな彼の思いを聞き届けたジラーチは、石化していた5人を元へと戻した。 そして、仲間の図鑑所有者たちと共に甲冑の男を撃破する。 ラティオス・ラティアスは、エメラルドに兄姉が出来たことを祝福し、戦いが終わると同時に去っていった。 余談だが、エメラルドは基本「ストイックな性格」らしい。 そこから、ルビーの例を元に「読者が引くような容姿」に山本氏がデザインし、エメラルドが読者にこれからどれくらい受け入れられていくか、を試しているとのこと。 ちなみにエメラルドはクロワッサンと本スレで呼ばれています。詳しくは迷言集にて。 性別:男 誕生日:5月31日 星座:双子座 年齢:(8歳)→11歳 血液型:AB(RH-)型 好きなもの:ポケモンバトル 持ち物:ポケモン図鑑(3代目)、フロンティアパス、ポケナビ、マジックハンド、厚底靴、E・シューター、ボール各種、翠色の宝石、ポケギア、フロンティアシンボル×7 誕生石:エメラルド 29巻現在の手持ち(手持ちをもたない主義だが、特に信頼し連れているポケモン) ジュカイン(♂/せっかち) オダマキ博士が研究し、エメラルドに渡されるはずだったキモリの最終進化系。 グラードン、カイオーガによる大災害で大海原に流されてしまったが、ミツルに拾われ、ジュプトルに進化した。 しかし再びはぐれ、その後野生化しジュカインへと進化した。 その後はガイル・ハイダウトに捕獲され、バトルフロンティア襲撃の布石としてバトルフロンティア内のレンタルポケモンに紛れ込まされていたが、 ファクトリーに挑戦していたエメラルドがレベル50限定のバトルにも拘らずレベル51であったことを見抜き、 "どくばり"で暴走させられたのを彼に救われてやっとのことでエメラルドの初パートナーとなった。 当初は以前の記憶を失っていたようだが後に思い出す。そして、ルビーに自分とミズゴロウ(ZUZU)のどちらかを選ばれる際、 「緑の方よりはマシ」と侮蔑された事も思い出し、再会したルビーに何度も逆襲している。 第239話(vsグラードン・カイオーガ)で登場。(顔見せは第183話VSアチャモ) ウソッキー(♀) 新聞記者がうっかり水をかけてしまい、暴れていたところをなだめられ野生に帰ったが、アトリエの洞窟で再会する。 料理が上手い。 終盤では、ゴールドのウーたろうと恋人同士になる。 第303話(眩きフロンティア)で登場。 サマヨール(♂/さみしがり) バトルチューブに出現するポケモン。 アザミとの勝負後にエメラルドになだめられ、ウソッキーと同じくアトリエの洞窟に現れる。 料理対決に参戦出来なかったことからエメラルドをブラックホールに飲み込もうとする場面もあった。 おくりびやま出身。 第309(VSミロカロス)で登場。 カビゴン(♀) 本来はレンタルポケモンであり、苦しんでいたところをエメラルドに助けられた。 終盤では、レッドのゴンと恋人同士になる。 バリヤード(♂) 本来はレンタルポケモンであり、苦しんでいたところをエメラルドに助けられた。 終盤では、クリスタルのバリぴょんと恋人同士になる。 マンタイン(♀) 本来はレンタルポケモンであり、苦しんでいたところをエメラルドに助けられた。 終盤では、ゴールドのマンたろうと恋人同士になる。 テッポウオが付いていなくても飛べる。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/34.html
ここでは主人公たちをまとめています。○○は○○だ!と言う人はぜひ追加していってください。 ただし、イエローはレッドとラブラブになる!といった感じの恋愛ネタはコミックで確立しない限りは書き込みを自粛してください。どうしても恋愛ネタで書きたい事があれば更新などについての連絡ページにて書き込み、許可がおりたら書くというようにして下さい ここは文章としておかしい、この人はこうじゃないといった内容も気になったら教えてください。調べなおします。 レッド グリーン ブルー イエロー ゴールド シルバー クリスタル ルビー サファイア エメラルド ダイヤモンド パール プラチナ ブラック ホワイト
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/44.html
デボン・コーポレーションの御曹司。石の収集人(ストーンゲッター)。 ホウエン地方のチャンピオンでもある。本来は四天王の1人として君臨する筈だったが、ミクリが辞退した為に繰り上がりという形で就任した。 ホウエンに迫りつつあった危機を父親と共にいち早く察知し、グラードン、カイオーガの眠る海底洞窟をふさぐため信頼出来る仲間を探していた。 バトルに関する観察眼は相当のもので、16巻ではバトルセンスをひた隠しにしていたルビーの実力を一瞬で見抜いた。 アクア団・マグマ団に先を越され、グラードン・カイオーガを目覚めさせてしまった後は ホウエン四天王を引きつれレジスチル・レジアイス・レジロックの3体によってグラードン、カイオーガの暴走を鎮める第二の計画を遂行した。 その際「この戦いで命を落とすかもしれない」と感じたため、再会したミクリにチャンピオンの座を返した。 その予感の通り、レジアイス・レジロック・レジスチルを1人で統率していた負担の大きさから グラードン・カイオーガが鎮められた後に絶命、しかしルビーの手持ちにいたセレビィによって「少しズレた未来」に時間軸を書き換えられ、蘇生した。 第8章では冒頭に登場し、後に、プラチナが購入する別荘の売却を行っている。シンオウ地方の珍しい石を集める拠点にしていたという。 第1回のキャラ人気 投票では全体で10位、各章の主人公を除くと1位である。 手持ちポケモン ダンバル×3 特性:クリアボディ 技:"とっしん" メタング 特性:クリアボディ メタグロス 特性:クリアボディ
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/58.html
ジョウトに出てくる名脇役。 短パン小僧 8巻第91話(VSヤミカラス)で初登場。 名前は「ゴロウ」。オーキド博士からウツギ博士へポケモンを届ける最中にゴールドと出会った。 「~やんす」が口調。 8、9、15巻に登場。 ガンテツ 8巻101話(VSヒメグマ)で初登場。 ぼんぐりからボールを作る、ヒワダの職人。オーキド博士やキクコ、育て屋夫婦、ヤナギ(仮面の男)とは旧知の仲。 GSボールの作り方の図だけは肌身離さず持っていたが、孫のチエを人質にとられ、仮面の男に設計図を奪われる。 8、13、14、15巻に登場。 ジョバンニ キキョウシティでポケモン塾を経営する講師。「〜デース」という片言の日本語をしゃべる。 驚くとクルクル回転する癖がある。 同時に塾に身寄りのない子供を引き取って育てるという慈善家である。 しかし、多くの子供を抱えすぎて塾はかなり貧乏になっており、建物全体が横に30度程度傾くほどのオンボロぶりである。 後に新品同様に改装された。 クリスタルはこのポケモン塾でボランティア活動を定期的に行っており、エメラルドが滞在していた時期もあった。 ホウオウやルギアを解放させる時も子供達と共に協力した。 育て屋夫婦 9巻第107話(VSグライガー)で初登場。 コガネシティ郊外で育て屋を営んでいる老夫婦。 婆さんの方は調子のいい性格で、何かにつけて若いトレーナーを引きとどめ、仕事を手伝わせようとし、ばあさんと呼ばれると怒る。 若い頃は美人のアイドル歌手だった。 オーキド博士やキクコ、ガンテツ、ヤナギ(仮面の男)とは昔からの親友だったらしく、 二匹のラプラスを失って悲しみに暮れていたヤナギの為、かつて彼らの作った『ある曲』が、ジョウト編の最終局面で大きな役割を果たす。 ポケモンを預かり育てることを仕事としており、ゴールドを鍛えた。おばあさんの方は少し人使いが荒い。 第9章以降はシンオウ地方のズイタウンに引っ越しており、プラチナにゴールドの存在を話している。 9、13、14、15、40巻に登場。 ミナキ スイクンを追う青年。 「スイクンハンター」を自称し、スイクンの結界の中に入ることが出来る道具「とうめいなスズ」を持っている(もともとはロケット団が所持していたが、ちゃっかり頂いた)。 手品師のようなトリッキーな戦い方をする。 同じくスイクンを追うクリスを勝手にライバル扱いする等、少々お騒がせな性格。 マツバとは親交がある。 クリスからは得体が知れないが、いい人で信頼できると評価される。 絵はかなり下手。涙もろい。 第9章で再登場。 スイクンの情報を集めるためサファリゾーンでスイクングッズを販売していた。 サファリのポケモンとバトルを始めたシルバーに注意していたところをラムダに襲われる。 戦いの後、シルバーの過去の話を聞いて彼に協力することを決め、マツバを紹介する。 その後、クリスが連れてきたポケモン塾の子供たちの引率を引き受ける。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/88.html
30~40巻の主人公。 右手の中指には究極の真円(=真珠)の指輪を、左手の中指には究極の硬さ(=ダイヤモンド)の指輪をしている。 シンオウ地方に200年以上続く大財閥、そして学者の家系であるベルリッツ家の一人娘で、昔からナナカマド博士の手伝いをするほどの才女。 そのため知識は深いが、体験・経験が伴わないためかなりの世間知らず。 プライドが高く、どんなアクシデントにも常に冷静、無表情を貫く。 ダイヤモンドのギャグに思わず噴き出す場面もあったが、パールに「笑ったよね?」と聞かれると「笑っていません」と全否定。 このやりとりは随所で見られる。 しかし自身の名を明かすときにそのことをダイヤモンドとパールに「ウソをついていた」と謝罪した。 まだ年若いものの「家紋を刻んだアクセサリーを作るため、その材料をみずからテンガン山の山頂まで取りに行かねばならない」 というベルリッツ家に代々うけつがれてきたこの伝統をこなすため旅に出ることとなった。 彼女を心配した執事のセバスチャンの要望によりボディーガードをつけることとなったが、 手違いにより本来のボディーガードではなくダイヤモンドとパールと旅をすることに。 そのため彼らをボディーガードと思い込んでおり、彼らが事件を解決するたびに「流石プロのボディーガード」とますます勘違いしていく。 当初は彼らとも距離感があったが、ジム戦やコンテストを共に特訓し制覇していくたびに信頼関係を築いていっている。 アクセサリーの材料を取りに行く旅ではあるが、同時に「名家にふさわしい者になるための修練の旅」であると考えており、 様々なことを体験して今ある知識を本物のものにしていこうとしている。 なので色々なことを体験したがる好奇心の強い場面も。 本名はプラチナ・ベルリッツ。 ダイヤモンドは「お嬢様」、パールには「お嬢さん」と呼ばれている。 ダイヤモンドとパールから真実を告げられた後、ギンガ団を倒す決意をした際2人に名を明かした。 母親はレックウザの研究をしていたヤナセ教授である。 性別:女 誕生日 10月27日 年齢:11→12歳(7章、36巻,395話から12歳)、12歳(8章) 血液型 A型 出身:シンオウ地方・マサゴタウン 持ち物:ポケモン図鑑(5代目)・赤のポケッチ・指輪×2・シンオウジムバッジ×8・フォーカスレンズ・自転車・バトルレコーダー 40巻現在の手持ち ギャロップ♂(ひかえめ)Lv.59 プラチナをいつも背中乗せていて、時には彼女を守ることもある。 ポニータの時は移動用のためあまり戦闘向きではなく、ヨスガまでの3つのジム戦では、まともに技を繰り出せないまま一方的に攻撃されてダウンしていた。 トウガンとの戦いでプラチナの怒り(誤解)が伝わってドータクン2体を一撃でKOしており、その翌日ギャロップに進化。 キッサキジム戦でのバトルでも最終的に勝利した。 幼馴染のポケモン。ミオジム内で、プラチナがある決意の言葉を述べた瞬間に進化。 個性は「考え事が多い」。 エンペルト♀(まじめ)Lv.68 ナナカマド博士から貰った彼女の初めてのポケモン。 プラチナに似てプライドが高く、他人から物を貰うのを拒む。 ポッチャマの時はクロガネ炭鉱でこれまでの戦いで自分が活躍できなかったことを気にしており、野生ポケモン集団と1人で戦うも、 プラチナを守れず、再びプライドが傷つくが、クロガネジムのジムバトルでプライドを取り戻した。 ポッタイシに進化後は幅広く技を覚え、様々な応用が利くようになる(ゲームでは"しんくうは"を覚えられない)。 ヨスガシティでは、♀らしくポケモンコンテストに興味を持ち、「かっこよさ部門」で 他の参加者からの妨害に遭いながらも、見事優勝し「クールリボン」を手に入れた。 トバリデパートのトレーニング器具を使ってエンペルトに進化した後は、ジュピターとの戦いで敗れたものの、ジム戦やバトルフロンティアで活躍している。 るー、サルヒコと同時にポッタイシに進化し、トバリのデパートで最終進化した。 個性は「少し怒りっぽい」。 ミミロップ♀(おっとり)Lv.51 ダイヤ・パールと別れた後に新たに捕獲し、キッサキジム戦では「新顔さん」と呼ばれていた。 見た目とは裏腹に動きが身軽。また、サポート系の技が充実しており、キッサキジム戦は"いやしのねがい"で、 キャッスルバトラー・コクラン戦では"ピヨピヨパンチ"の混乱状態と特性「メロメロボディ」のコンボにより、勝利への活路を見出した。 個性は「物音に敏感」。 チェリム♀(すなお)Lv.49 ナタネから託されたポケモン。 なお、ゲーム版と同じく基本的な姿は「ネガフォルム」となっている。 ナタネの手持ちの時はチェリンボであり、やりの柱でギンガ団のポケモンと戦い、後にチェリムに進化した様子。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 パチリス♀(きまぐれ)Lv.53 デンジからスモモ経由で託されたポケモン。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 ユキメノコ♀(れいせい)Lv.60 スズナから託されたポケモン。 スズナの手持ちの時は彼女に「とっておき」のポケモンと自称させていた。 キッサキジム戦ではプラチナのミミロップを倒し、ギャロップも戦闘不能寸前に追い詰めるも、"いやしのねがい"で回復したギャロップに倒される。 やりのはしら決戦の時にパルキアにボールを壊され、一時ナギサの病院でナナミの治療を受けていた。 バトルステージでは170試合を勝ち抜きステージマドンナのケイトにも勝利した。
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/53.html
サカキの失踪により分裂したロケット団を再結成し、そのボスとして君臨した金・銀編における黒幕。 ジョウトのジムリーダー・ヤナギのこと。 8~15巻に登場。 9年前、ホウオウを使って各地からトレーナー能力の高い子どもをさらっていた。 ブルーやシルバーもその被害者。 その中でも特にトレーナー能力の高い6人をマスクドチルドレンと呼び、二人一組で修行をさせていた。 9巻では自分を追ってきたゴールドとシルバーをいかりの湖に沈め、他にも捕まえていたホウオウを逃がしたスイクン、ライコウ、エンテイを時空の狭間に捕らえていた。 (スイクン・ライコウ・エンテイは後にイエローによって開放され、仕えるべき主を求めて各地を転々としていた) ロケット団残党を集め利用し、新頭領を名乗っていた。 月の満ち欠けによってウバメの森に舞い降りるセレビィの存在はかなり昔から知っていたが、捕まえる術を知らず自力で捕まえようとするたびに体を傷つけていた。 セレビィを捕まえるのにGSボールが必要なことを知った後は、ルギア、ホウオウを再び捕まえ「銀色の羽」と「虹色の羽」によってGSボールを完成させている。 (5年前から2枚の羽を手に入れてはいたが、逃げ出したブルーによって盗まれていた) ポケモンバトルの実力は高く、伝説のポケモンたちですら圧倒する程。戦闘ではそれに加え、氷の身体を自在に操った肉弾戦も行う。 ヤナギ曰く、空気中の水分を利用し氷の凝固と融解を繰り返すことで動かしており、ヤナギ本人やポケモンが居なくても、またヤナギの意志が無くても動く。 また氷人形をモールス信号による遠隔操作で操り、それによってポケモンに指示を出すことも可能。 これによって、ジムリーダー全員がそろっている場にいながらにしてホウオウを捕まえることが可能となり、自分が「仮面の男」ではないかのように振舞った。 本人は杖に内蔵された特注品のポケギアより監視する。 所持する氷ポケモンの作り出す氷は勝手に水分凝固を繰り返し、伝説のポケモン・エンテイの、もしくは同じ特別な性質をもつ炎でなければ溶かすことはできない。 元はオーキド博士や育て屋夫婦たちと知り合いで、昔は彼らと楽しい時間を過ごしていた。 しかし氷原で手持ちのラプラスを2匹、自分のミスで死なせてしまって以来ふさぎこむようになってしまった。 「ラプラスに乗った少年」はヤナギのためにオーキド博士たちが作った歌。 しかしそれがヤナギの心に届くことはなかった。 死なせてしまったラプラスたちを過去に戻って助けるため、時渡りが出来るセレビィを捕まえることに血眼になっていた。 15巻で時空の狭間にてゴールドに追い詰められ、その他図鑑所有者たちの力によって倒された。 最後にセレビィの奇跡をその目に見、姿を消した。 消えた後の消息は不明で死亡したかと思われていたが、第9章の終盤にて、サカキ、ワタルと共に驚愕の再登場を果たす。 ゴールドたちとの戦いの後、セレビィの意志によって「時間(とき)のはざま」の中で生かされており、 セレビィが人間(ルビー)に着いて行くのを見届けながら、過去から未来まで様々な時代の出来事を見てきた。 その中でジョウト・シンオウが消滅する未来を見たことで、自分がセレビィに生かされ続けた理由を悟り、その運命を阻止するために外界へ呼びかけた。 その呼びかけに応えたワタルが来るべき時に備えて動き始めた後、第9章の終盤でセレビィがウバメの森のほこらに舞い戻る夜に共に現世に戻った。 また、時間のはざまを旅した影響でディアルガの「ときのほうこう」をウリムー共々受け付けない体になっている。 事件解決後はサカキにシルバーを誘拐したことを謝罪し、チョウジジムに帰った。 マスクドチルドレンを強制的に修行をさせてはいたが、子供たちに全く愛情がなかったというわけではなく、 「脱出!」では子供たちと自分の仲睦まじい氷像を作っているシーンもあった。 手持ち ウリムー 幼年期ではあるが、ヤナギの主力であるポケモン。 レベルは相当高く、バトルではエリカのポポッコを秒殺で戦闘不能に追い込み、ヤナギ自らが「仮面の男」として行動する時も、氷人形を形成している。 スイクンたちや6人の図鑑所有者たちの総攻撃を、氷の壁を形成して防いでもいる。 第9章でもヤナギの膝の上に乗せられながら登場し、ディアルガと戦った。 ゴース デルビル デリバード アリアドス ヒョウガ(ラプラス) ラ・プリス(ラプラス・死亡) ラ・プルス(ラプラス・死亡)