約 856,178 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55672.html
【検索用 みるきぃじぇっと 登録タグ UTAU ちえP み 春歌ナナ 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ちえP 作曲:ちえP 編曲:ちえP 唄:春歌ナナ 曲紹介 7月7日といえば、ナナの日!そして七夕! 7といえば!そう!変拍子ですね!! さあ!!みんなで!!みるきじぇ!はいっ!!!! 曲名:『ミルキィジェット』 歌詞 (動画歌詞より転載) さて今年もそろそろだ! 宇宙旅行 さあ出かけよう あまのがわ道標に 大好きな人に会いに行くよ 見おろせば碧い惑星に 吸いこまれてしまいそう ダークネブラに気をつけよう つまづいたら おっこちちゃう ベガとアルタイルの橋 くぐりぬけて 家を目指す さいだん座でおいのりして ひとやすみして 出発! on the milky way 星空を翔る 振り落とされないように ぎゅっとつかみながら さあ on the milky way 目の前に光る 星雲を抜けて 今行くよ 君のもとまで ミルキィジェット!(HIGH!) うん だんだんと君が 近づいてくるの 感じるの 半年かかる道のり 一日しか会えないなんて 何で?そんなのばかげてるよ ふつうのことしてただけ on the milky way こんなにもはやく進んでいても まだつかないなんて おかしいよ! on the milky way 目の前に光る 星雲を抜けて もう少し? 君のもとまで ミルキィジェット!(HIGH!) on the milky way まちがっているよ こんな約束なんて 誰も得しないじゃない on the milky way こんなきょりなんて 私のきもちを 揺らがせることもできないんだからね! だから on the milky way 覚悟決めたんだ ずっと一緒に居るよ かみさまゆるしてください on the milky way 契りを壊して 君のとなりなら かみさまもこわくないから ミルキィジェット!(HIGH!) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/8055.html
「青いバラは秘密の印!ミルキィローズ!」 『Yes!プリキュア5』の続編である『プリキュア』シリーズ第5作『Yes!プリキュア5GoGo!』に登場する変身戦士。 シリーズでは11番目の戦士にあたる。CVは 仙台エリ 氏。 変身者は「美々野くるみ」。イメージカラーは紫。 厳密にはミルクという妖精から人間体の美々野くるみに変身し、さらにミルキィローズに変身しているため、二段階変身していることになる。 世界に一つしか咲かない青いバラの力を持っており、初登場時から高い戦闘能力を保持していた。 + 妖精・ミルクとは 前作『Yes!プリキュア5』中盤より登場した妖精。 作中に登場する妖精の国、パルミエ王国のお世話役見習い→準お世話役。 双子の王子ココとナッツを追って人間界にやってきた。口癖は「~ミル」。 ウサギのように、というかウサギ以上に長い耳を持った外見が特徴。 いつもトラベルバッグを手に引いていたが、続編からは見られなくなった。 性格は腹黒く、自分勝手なトラブルメーカー。 家出、(主に主人公・夢原のぞみとの)口喧嘩、ビーズアクセを壊してプリキュア5分裂・全滅危機の原因を作る、 騙されてドリームコレット(作中のキーアイテム)を敵に渡してしまうなどなど、 作中でも致命的なミスや視聴者の心象を悪くするような展開が多かった。 特にプリキュア5解散回では女児アニメとは思えないドロドロ展開になったこともあり、かなり批判された。 元祖のポルンより受け継がれてきた淫獣(ウザマスコットキャラ)のポジションであり、 『5』放映当時、まだニコニコに本編うpが容認されていた頃の嫌われっぷりは記憶に新しい。 その後の続編では以前よりは格段に大人になり、美々野くるみの姿がメインになったことで腹黒さは影を潜めた。 むしろオールスターズシリーズなどにおいては大人な所を魅せている。 アホの子ののぞみとの対比もあってか明晰な頭脳で学業は優秀、夏木りん(キュアルージュ)以上の運動神経という完璧な才女で、 おまけに敵の幹部と一瞬とはいえ妖精体で張り合うなど、「お前強すぎじゃね?」なシーンが見られるようになった。 一応、読書家のナッツ王子の影響で読書好きで、人間界の物語を研究・編纂して王国に持ち帰るなどしていたので、 妖精の姿では生かせなかっただけで元々頭はよかったようだ。 以前はほとんどりん一人でこなしていたツッコミ役の常識人ポジションをも担うことになった。 『5』時代はプリキュア5の合体必殺技「プリキュア・ファイブ・エクスプロージョン」発動用のアイテムに変身することでプリキュアをサポートした。 また、この頃に病気となった際、キュアアクアこと水無月かれんに付きっきりで看病されたことがあり、それ以来彼女には懐いている。 プリキュア達が5人がかりで苦戦する敵幹部をたった一人で圧倒し、 必殺技である「ミルキィローズブリザード(ミルキィローズメタルブリザード)」は個人技でありながら5人の合体技と同じぐらいの威力があり、 当たれば敵は即消滅(浄化などと生易しく優しくなったのは『ハートキャッチ』以降である)。 敵の強さがインフレしてくる原作後半でも強さは衰えず、最後まで「強い」という印象を残している。 しかし、チートキャラの宿命か体力消耗が激しく、長時間この姿を保っていられずミルクに戻ってしまうことがある。 この場合疲れ果ててしまうため、すぐにまた変身とはいかないようだ。 作中のみならず、プリキュア全作品中でも最強候補に数えられるほどの屈指の強さを誇っている。 その描写から単体でプリキュア5人分のパワーを持っていると思われ、つまりエターナルはプリキュア10人を同時に相手しているに等しいということになる。 過去に行われた「プリキュア作中で強そうなのは?」というアンケートにて、初代などを押さえて一位を獲得しており、 映画『プリキュアオールスターズ』シリーズにおいては、二度に亘り素手で大地を殴って巨大クレーターを作り出すなどパワー面が強調された他、 肉弾戦での敵の攻撃を妖精の姿に戻って身体を小さくすることで回避し、一撃加えて再変身するという離れ業を披露したこともある。 プリキュアの仲間だが名前に「キュア」とは付かず、『MaxHeart』のシャイニールミナスと同様に厳密にはプリキュアではない。 …が、商品展開やオールスターズではちゃんとプリキュアの一員として数えられている。 満&薫「解せぬ」 登場当初はプリキュア達にも正体を隠してしていたが、数話後にエネルギー切れで妖精の姿に戻ったことでバレてしまった。 そもそも「美々野くるみ」という名前は「ミルクの耳」の逆さ読みになっており、大きいお友達には正体はバレバレであったが認めたがらない人もいた。 なお、隠していた理由は別に大した事情があるわけでもなく、「皆を救うヒロインの正体は秘密なのが昔からのお約束だから」という、 つまり単なる本人の美学故という身も蓋もないものであった。 (以上、ニコニコ大百科、ピクシブ百科事典から抜粋・一部改変) MUGENにおけるミルキィローズ hatya氏製作の手描きキャラが存在していたが、現在は氏のMUGEN活動終了に伴い公開終了。 最新版は『ドリームフェスティバル』のドット絵に差し替えられている。 簡易的なAIが入っており、台パンで有名な幕末の瞬間移動を使いつつ、 彼女の持ち味である「ひじうち」や2ゲージ技の「クレーターパンチ」(最新版では「クレーターキック」)などを叩き込む戦法が得意。 原作にて体力切れが激しいという理由から、ニュートラルの状態でライフが減少する仕様となっている。 デフォルトのランクは大体、凶中位ぐらいだが、下記の性能によって格上とも戦える場合がある。 4ゲージ技である「ミルキィローズメタルブリザード」は、原作通りの超威力でダメージは2000。並みのキャラなら大抵即死するほど。 また、ゲージが自動で増加するようになっており、彼女を相手に長いコンボをミスしたりすると4ゲージ技を受けて逆転負けなんてこともある。 また、本気スイッチというものがあり、ONにするとメタルブリザードの仕様が変わってより強力になり、 さらにゲージを温存してメタルブリザードによる即死をより積極的に狙ってくるようになる。 ちなみに旧版ミルキィローズメタルブリザードの演出では、 左上に何故か時刻表示(8 53分。ちなみにプリキュアの放送が終わるのが9 00)があり、謎の存在感を放っていた。 この他、単体キャラ以外ではサクラカ氏製作のキュアアクアの技演出にも登場する。 出場大会 プリキュア対ボス連合 プリキュア組手杯 たぶん永久vs即死トーナメント
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/84.html
探偵オペラ ミルキィホームズ ~overture~ 内容 時は大探偵時代―『トイズ』と呼ばれる特殊能力を使って世間を騒がせる「怪盗」と、同じくトイズの力で彼らと対立する「探偵」が闊歩する時代。 偵都ヨコハマの探偵育成機関・ホームズ探偵学院では、怪盗たちに対抗する新たな試みとして、4人の少女たちによる探偵チームが結成された。 その名も「ミルキィホームズ」。 探偵としてはまだまだ未熟だけど、仲良しでチームワーク抜群の彼女たち、シャロ、エリー、ネロ、コーデリア。 だけど出会ったばかりのころは、さまざまな問題や衝突があって―!? 詳細 著者 子安秀明 イラスト たにはらなつき 発行日 2010年12月10日 定価 620(税込) 発行元 アスキー・メディアワークス ISBN978-4-04-870139-6
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2435.html
みるきぃじぇっと【登録タグ ちえP み 春歌ナナ 曲】 作詞:ちえP 作曲:ちえP 編曲:ちえP 唄:春歌ナナ 曲紹介 星間旅行に旅立つピコピコ変拍子エレクトロポップ 7月7日ナナの7拍子 歌詞 (動画歌詞より転載) さて今年もそろそろだ! 宇宙旅行 さあ出かけよう あまのがわ道標に 大好きな人に会いに行くよ 見おろせば碧い惑星に 吸いこまれてしまいそう ダークネブラに気をつけよう つまづいたら おっこちちゃう ベガとアルタイルの橋 くぐりぬけて 家を目指す さいだん座でおいのりして ひとやすみして 出発! on the milky way 星空を翔る 振り落とされないように ぎゅっとつかみながら さあ on the milky way 目の前に光る 星雲を抜けて 今行くよ 君のもとまで ミルキィジェット!(HIGH!) うん だんだんと君が 近づいてくるの 感じるの 半年かかる道のり 一日しか会えないなんて 何で?そんなのばかげてるよ ふつうのことしてただけ on the milky way こんなにもはやく進んでいても まだつかないなんて おかしいよ! on the milky way 目の前に光る 星雲を抜けて もう少し? 君のもとまで ミルキィジェット!(HIGH!) on the milky way まちがっているよ こんな約束なんて 誰も得しないじゃない on the milky way こんなきょりなんて 私のきもちを 揺らがせることもできないんだからね! だから on the milky way 覚悟決めたんだ ずっと一緒に居るよ かみさまゆるしてください on the milky way 契りを壊して 君のとなりなら かみさまもこわくないから ミルキィジェット!(HIGH!) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/172.html
第1巻(1話収録)のTV版との違い ※2011年1月19日発売中! ※特典内容の詳細は【公式情報】を参照。 あくまで推測です。[[正解はひとつ!じゃない!!]] 複数の候補が考えられる場合は並列扱いで別々に表記。 第1話アバン OP 第1話Aパート 第1話Bパート 第1話ED 次回予告 BDでも修正されなかった箇所 第1話アバン OP OPが後期(4話以降)のバージョンになっている 詳細は【OP・ED他】のページを参照。 エリーの【名前字幕が出るタイミング】を他の3人と同じに変更。発光後に名前が出る。 背景のアルセーヌの色が【「ぼかし無し 紫のモノトーン処理」】に変更。 ラットの爆弾の爆風の色が【黄 オレンジ系から紫 オレンジ系】に変更。 最後のミルキィ4人の顔が入ったクローバー風の枠の背景色が【ピンク系から黄緑系】に。 クローバー型枠に埋め込まれた【宝石の色】も、ミルキィ4人のパーソナルカラーがより目立つ様になった。 OPの映像エフェクト変更 【比較画像:左がTV版】。画面全体に少し昔のフィルムを見てる様な感じのノイズエフェクトが掛かった。 開始直後の映像がコレなので「BDなのに画質悪い?」と勘違いしない様に注意。 ホームズとルパン(?)らしき2名が激突した時の、ピンク色の爆発エフェクトの線色が白系から黒系に変更。 その他、【各キャラアップ時の光量調整】、など。 第1話Aパート パトカーの転回シーン、重機の扉の変更 【比較画像:左がTV版】。冒頭のミルキィとアルセーヌ一味の戦闘シーン。 パトカーの旋回時の泥撥ねエフェクトがより派手に描き直されている。 ネロが重機に乗り込む時の操縦席のドアが鉄板からガラス張りに変更。 ネロの帽子を被り直す動作と顔の作画変更 【比較画像:左がTV版】。落雷後に瓦礫の中から立ち上がるシーン。 ネロが帽子をを半回転させながら被る動作に変更。より自然な動作に。 ネロの顔の作画も変更。 [[トイズ]]を失った直後のコーデリアの顔の作画変更 【比較画像:左がTV版】。 【拡大比較:左がTV版】。 落雷直後のアルセーヌを探そうとしてトイズが使えない事に気付くシーン。 TV版は瞳が左右非対称で、上下にずれてる。それが修正の理由か(?) TV版は、目が縦長で、やや下がり眉でキョトンとした表情に近い。 BD DVD版は、瞳の黒目の部分が大きく、下唇の線が描かれ、少女漫画風の真顔。 帽子の頭頂部の飾りリボンが2色から3色グラデーションに変更。 ミルキィの豪華部屋の扉の枠の色と位置変更 【比較画像:左がTV版】。Aパートの遅刻したミルキィが部屋の扉を開けるシーン。 【拡大画像】。扉の枠の色に注目。 TV版は、Aパートの扉と枠の色が緑と青だけ逆だった。 扉は左から「黄・青・緑・赤」だが、壁側の枠は「黄・緑・青・赤」。 扉から出てくるキャラは左から「ネロ・コーデリア・エリー・シャロ」だが、 TV放映時のAパートの枠とBパートの扉が「黄・緑・青・赤」な事から、 扉から出てくるキャラと扉の色の対応ミスが発生し、Aパートの扉色だけ変更して対応した可能性(?)。 BD DVD版は、Aパートの枠も「黄・青・緑・赤」に変更。枠の色もドアと同じ色に修正。 なお、Bパートに再登場の扉は「黄・緑・青・赤」のままで修正無し。Aパートとは緑と青が逆のままに。 扉から出るキャラは変更困難なので残すとすると、扉の色を変更するしかないが、 Aパートの枠色変更に比べ、Bパート扉は1枚絵で色変更が困難な為そのままか(?) 青色の扉だけ扉の取り付け位置が下過ぎだったのを修正。 エリーの影 【比較画像:左がTV版】。遅刻したミルキィ4人が寮から学校へ走って向かうシーン。 TV版は、エリーだけ影が無い。 BD DVD版は、エリーにも影が追加され修正。 コーデリアの顔の作画変更、ネロの口パク回数調整 【比較画像:左がTV版】。遅刻したミルキィ4人が寮から学校へ走って向かうシーン。 ネロの口バク回数がセリフに合う様に調整。 コーデリアの顔の作画が変更。瞳の黒目の部分が増え、眉が細く、下唇の線を強調など。 エリーのスカートを修正、コーデリアの動き修正 【比較画像:左がTV版】。濡れた4人が石流に挨拶をするシーン。 TV版はエリーの黒い巻きスカートの一部が描かれていない。 BD DVD版は、エリーのスカートも他の3人と同じに修正。 TV版は、コーデリアが喋る時に、水飲み鳥みたいなカクカクした動きが一部あった。 BD DVD版は、身を前に乗り出して喋る自然な感じに修正。 濡れたミルキィ4人の背景絵の位置調整 【比較画像:左がTV版】。遅刻したミルキィにクラスメートが陰口を叩くシーン。 TV版は、人物に比べやや窓枠の大きさが小さい。 BD DVD版は、背景を拡大し窓枠の大きさや高さや左右位置を変更。 濡れたミルキィ4人のズーム変更、シャロのリボン修正 【比較画像:左がTV版】。池に落ちたミルキィ4人が濡れながら校舎に入るシーン。 TV版に比べ、BD DVD版はミルキィ4人を縮小して周囲の背景と身長のバランスを修正。 濡れたシャロのリボンのアップ時に皺と影が描き込まれてより細かくなった。 二十里先生の黒板の板書 【比較画像:左がTV版】。二十里先生の授業で、遅刻したミルキィが教室に来たシーン。 TV版は、後半のカットで黒板に書かれた筈の字が消えている(作画されてない)。 BD DVD版は、後半のシーンも板書が追加されずっと残っている。 濡れた4人が芝生を上を歩く時の位置 【比較画像:左がTV版】。ミルキィホームズ4人が「着替えてきます」と校舎から寮に戻るシーン。 TV版は4人の位置が画面の下寄りだったのを、左上にスライドして画面中央寄りに変更。 第1話Bパート アイキャッチにタイトルロゴが無い 【比較画像:左がTV版】。 TV版は、アイキャッチ絵の隅にミルキィホームズのタイトルロゴ有り。 BD DVD版は、タイトルロゴ無し。 アルセーヌの花飾りと画面上の位置修正 【比較画像:左がTV版】。会長室でスリーカードと会話をするシーン。 白い花の頭飾りが花びらまでより細かく描き直されている。 TV版に比べ、アルセーヌの位置が下にスライド。 額縁の作画変更、写真の大きさ調整 【比較画像:左がTV版】。会長室に飾られた額縁が映るシーン。 TV版に比べ、{額縁の模様がより細かく書き直された。 額縁が太く豪華になった分だけ、写真を縮小して調整。 エリーのニーソ描き忘れ修正 【比較画像:左がTV版】。コーデリアが「お菓子が無いならお寿司を…」と言うシーン。 TV版は、エリーがこのシーンだけニーソをはいてない。 BD DVD版は、ニーソを穿いた状態に修正。 ネロ、コーデリアの表情、背景の変更 【比較画像:左がTV版】。上記エリーのソックス修正箇所と同じシーン。 TV版と背景の道路の角度を変更。TV版の方が鋭角。 振り向く時のネロの表情を変更。 コーデリアの表情変化のタイミングを変更。 食堂でのシャロのリボン修正 【比較画像:左がTV版】。食堂の豪華席で豚の丸焼きを待つシーン。 シャロのリボンの作画変更。より大きく膨らんだ形状に。 ラットの口バク回数変更 【比較画像:左がTV版】。ラットの口バク回数をセリフに合わせ調整。 会長の顔のアップを暗く、適正試験時のアップ絵を明るく 【比較画像:左がTV版】。 会長がダメダメなミルキィに試練を課すと決意するシーンで、BD DVD版は表情に暗い影のトーンが入る。 適正試験でデフォルメ絵で仕掛けを突破するイメージ図の際に、BD DVD版は絵のトーンが明るめになる。 エリーのアップ絵を明るく、ケースを殴った際に振動エフェクト追加 【比較画像:左がTV版】。ミルキィホームズの適正試験のシーン。 エリーが殴ってケースを壊すイメージ図の際に、BD DVD版は絵のトーンが明るめになる。 (背景の流れる線の角度は同じで、目の錯覚でした)→【比較画像】 エリーが「壊れろ…、壊れろ…」とガラスを叩いた時に、ケース内の写真が揺れる振動エフェクト追加。 時計の盤面の細部描き込み 【比較画像:左がTV版】。会長が制限時間は30秒と告げるシーン。 会長の持つストップウォッチの分針の盤面が、BD DVD版はより細かい模様に変更。 第1話ED 次回予告 EDクレジットのスタッフ追加 【画像での比較:上がTV版】。録音助手の人の名前が追加。 TV版でも2話以降は名前が載っている。 [[次回予告]]に2話以降と同じアイコン追加 【画像での比較:上がTV版】。 TV版は、1話だけ四隅の【キャラアイコン】が無し、2話以降で加わった。 BD DVD版は、1話でもキャラアイコンが入り、2話以降と同じ仕様に。 次回予告の背景が2話の放映バージョンに変更 【比較画像:左がTV版】。予告冒頭のシャロのアップのシーンの背景。 1話TV放映時予告では背景が手描き風のかまぼこ、2話本編TV放映時はCG風の絵に変更。 BD DVD版は、1話予告の背景も2話本編放映時の背景と同じに変更。 BDでも修正されなかった箇所 寮の個室前の廊下の奥の突き当たりの距離 【画像での比較:左がTV版】。Aパート「遅刻だー」と部屋から飛び出すシーン。 4人が扉から飛び出す前は、廊下が少し先まで続いていて、4人の部屋の更に奥にも扉が見える。 だが、4人が飛び出た後は、ネロの部屋の扉の奥は行き止まりになっている。 黄色の扉で隠れた範囲を考えると、扉で隠れた奥の2つの扉のすぐ横に突き当りが来れば、 ギリギリ入らない事も無いが…スペース的に苦しい(?)。 エリーの髪が一部ピンク色に塗られている 【画像での比較:上がTV版】。1話終盤の屋根裏部屋でのシーン。 エリーの前髪のハネっ毛のうち、シャロの髪に掛かってる部分だけピンク色のまま。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/297.html
トップページ ミルキィ用語 ナマコ ナマコ 高級食材のナマコを指す。 アニメ2幕3話はナマコ回と呼ばれるほど大量のナマコが出てくる。 本物の見た目が気持ち悪いこともあり、アニメではある程度簡略化されている。 またカラフルなナマコも出てくる。 3話ではミルキィホームズがナマコの歌を歌っているが2幕12話でも同じようなフレーズが出てくる。 ユニットと制作陣が気に入り、後に発売された、第2幕 ボーカルアルバム『BLOOOOM!!!!』にナマコの歌として収録されている。 その独特のリズムと歌詞が特徴である。 ナマコが発する「ナマナマ」という声はミルキィ声優4人が担当している。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/188.html
トップページ ミルキィ用語 屋根裏部屋 屋根裏部屋 屋根裏部屋とは? トイズを失い個室を追いやられたミルキィホームズたちの住み処。ホームズ探偵学院の寮「奇巌城」に存在。 非常にボロく、雨漏りするとこの世の物とは思えない程のカビが発生する程。 明かりも裸電球である。(ただし机用のテーブルスタンドはある) 除湿機が使えるので電気は来ている模様。 また、水汲みをしているので水道も無いようだ。 しかしお風呂だけはそれなりの部屋(全面タイル張り)が付いているのは、会長の優しさと考えるのは邪推だろうか?。 構造上、屋根の上に乗れば窓から中を覗きやすく、特にスリーカードはしばしば覗いているが ミルキィたちは誰も気づいていないようだ。 1期10話にてミルキィホームズが退学宣告させられた際に燃やされてしまうが、最終話ラストにて元通り修復。 さらには燃えた際の部屋の装飾品や新しい除湿器なども追加されほぼ新築同様の部屋にリフォームされた。 …が、2期6話にて遂に堪忍袋の緒が切れたアルセーヌの暴走により学院ごと完全に消滅した。 このアニメ版とはパラレル設定の夏特番『ミルキィホームズ Alternative ONE』のラストでも、 小林オペラの下宿する家にミルキィホームズたちが居候することになった際に ネロが小林を屋根裏に棲ませようとするなどのセルフオマージュが見られる。
https://w.atwiki.jp/wsranking/pages/38.html
タイトルリスト 探偵オペラ ミルキィホームズ? ミルキィホームズ 怪盗帝国の逆襲 ミルキィホームズ Genius4の反撃 特徴 ミルキィホームズの4人をメインに《探偵》?・《警察》?・《怪盗》?といった特徴を有する万能型タイトル。 発売当初は全レベル帯で歴代最高クラスのカードスペックを保有していたため、かつてのアイドルマスターと同じく環境を大きく変えたタイトルとしても知られる。 黄:ネロtシャロ+怪盗帝国、緑:エリーtコーデリア+G4 赤:シャロtネロ+G4、青:コーデリアtエリー+怪盗帝国、といった分布。 ソウルパンプ、パワー、ストックプースト、回収、サーチ、回復等多数の要素において高いポテンシャルを持つ。 特に、優秀なレベル3キャラとコーデリアのお花畑?によりレベル3での盤面と回復力は全タイトル中でも屈指の性能を誇っていたが、 ただでさえ高めなパワーと回復力を底上げしデッキの固定化を招いたことが災いしてコーデリアのお花畑?は禁止カードとされた。 これにより弱体化を余儀なくされたが、上述の通りパワーと回復以外にも優秀な面は多い為、十分に戦っていけるだけの性能を維持している。 優秀なイベントも多く全体的に高水準でまとまっている一方で、タイトルを特徴付けると言えるほどにまで壊れたカードがないのもまた事実。 後列要員も幅広く、単純な応援だけでなく、アンコール付与やソウルパンプ応援や優秀なチェンジ付きストックブーストまである。 集中がないのが唯一の弱点だが、それをカバーできるカードも存在しており隙らしい隙はほとんど無い。 しかしながら、後発タイトルのパワーインフレによって低レベル帯で相手にリードを許してしまうことも目立ち、 ミルキィが得意とするレベル3になるまでに相手にアドバンテージを与えてしまいかねないという欠点も生まれた。 また逆に優秀なカードが多すぎるために、人によってデッキ構築に大きく差が出る。特徴に穴があり、特徴限定サポートも多いため、特徴をばらけさせると後列からのサポートが行き渡らない可能性も出るので構築が楽なわけではない。 エクストラブースターの追加により、《怪盗》?・《警察》?サイドも大きく強化された。特定トリガーの8積みも容易となったため、その強さは要害堅固とも呼べるであろう。 チェンジ方式は、「ドローフェイズ/チェンジ先とのコスト差分/自身を控え室に置く」で、ほとんどのチェンジ前が後列向けの能力を持っているという特徴もある。 得意:ソウルゲー、回収・サーチ、回復、ストックブースト 苦手:CX事故への対処(集中などの自ターンに山札を早回しする手段や、疑似リフレッシュのようなリセットボタンがない)、早出し(チェンジタイミングが遅く、早出し目的にはあまり向かない) トップデッキ ※議論中 その他のデッキ 【赤青型】? TDに追加カードを加えた形。回復と回収に優れ、終盤にはパワーパンプも狙えるオールマイティなデッキ。 他のタイプに比べると安定性がずば抜けて高く、欠点らしい欠点が見当たらないのが一番の利点。 キーカード 深い溜息 コーデリア? 他のキャラを《探偵》?4枚で並べるだけで相手ターンは10000まで伸びる強力な防御向けキャラ。 クライマックスシナジーも《探偵》?デッキにおいては汎用性が高く、対応クライマックス自体のドロー効果も合わせるとかなりの手札増強が望める。 【赤黄型】? お菓子な探偵?の効果で、一発KOを狙うコンボデッキ。 後列応援等によるソウルパンプにも富む。 またミルキィでは数少ない後列除去を有していることから、後列からのチェンジに頼る同タイトルのデッキに対してメタを張れると言う長所も持つ。 キーカード お菓子な探偵? 計6枚もの逆圧縮が可能な凶悪な相手デッキ操作カード。 ソウルパンプやトップコントロールカードを組み合わせることでさらに致死率を上げることが可能になる。 【赤緑(t青)型】 ハロウィンナイト エリー?の経験条件を満たすため、大量のレベル3カードを積み込んだレベル3重視型のデッキ。 上記の2つのデッキに比べ動きは鈍足であり、安定性は若干下がるものの、場が完成したときの圧迫力は髄一である。 キーカード ハロウィンナイト エリー? 経験:6と言う困難な条件を満たすと単体性能で常時11500に化ける大型LV.3キャラ。 後列キャラからの早出しチェンジも可能であり、そのキャラの効果も合わせると実質1コストでチェンジが可能という点も魅力。 【黄青 怪盗型】 怪盗帝国の首領 アルセーヌ?で“スリーカード”トゥエンティ?と“スリーカード”ストーンリバー?と“スリーカード”ラット?を強化して戦うパワー型デッキ。 エクストラにて早出しとCXシナジーが積まれたため、それに伴い強化。青や黄が絡むため、コーデリアのお花畑?かお菓子な探偵?を無理なく入れれる事も可能。 キーカード 怪盗帝国の首領 アルセーヌ? 各種“スリーカード”陣のパワーを上げる専用応援。ただしそれ以外の効果は持っていないため汎用性という点では若干物足りないカードではある。 魅惑の怪盗 アルセーヌ? 《怪盗》?フィニッシャー。夏祭りの長門?同様CXシナジーを持ち早出しが可能かつ、長門より生き残りに長けたパンプ効果を持つ。 悩殺の視線 アルセーヌ? チェンジによる早出し及び、CXシナジーを持つアタッカー。 能力により12000までパワーが上昇し、更に相手に擬似リフレッシュをかける事でドローフェイズ時のチェンジを妨げる事が可能。 【赤緑 警察型】? レベル2以降は長谷川 平乃?と明智 小衣?を中心にして戦うデッキ。自ターンのパワー不足も会心のチョップ?や理想の部屋?の投入で解消できる。 エクストラにおいて待望のLv3やCXシナジーも搭載され、チェンジもバリエーションが豊富。そして何より、扉8積みが可能である点が心強い。 《警察》?のカードが絡まないものの、レベル3に対応CXが扉トリガーの けなげでひたむき シャロ?や経験を持っているハロウィンナイト エリー?を入れるのも良いかも知れない。 キーカード お姉さん役 次子? レベル+X応援には及ばないが、警察キャラであれば何処に居てもパワーを+1000出来るのが強み。前衛不足の場合でも一応前に出せるパワーも持つ。 正義の“警察官”小衣? 回復持ちフィニッシャー。上記の次子2体と合わせフル展開で常時13500。しかし早出しが出来ないため、《探偵》?や《怪盗》?の相手は不得手かもしれない。 “ヨコハマの守護者”小衣? Lv0時点からチェンジで早出しが可能なキャラ。CXシナジーも扉であり手札から発動するタイプのため、壁としては頼りになる1枚。 Lv3が早出し出来ない分、このカードで先手を打ち盤面を制すというやり方が理想。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1586.html
▽タグ一覧 2010年 テレビアニメ ミルキィホームズ 帽子 探偵 生徒会長 神奈川 芋 超能力 音MAD素材 ニコニコで【ミルキィホームズ】タグを検索する 概要 正式タイトルは『探偵オペラ ミルキィホームズ』 ブシロード企画のPSP用ゲームソフト。2010年にアニメ化され、主にこちらが音MAD素材に使われる。 音MAD素材としては明智小衣の人気が高い。 トイズと呼ばれる超能力を持つ「探偵」と「怪盗」が争い合う世界観。 登場人物 ミルキィホームズ ホームズ探偵学院に在籍する少女4人。 優秀な探偵だったが、トイズを失ってしまいダメダメダメダメになってしまう。 -シャーロック・シェリンフォード アニメ版の主人公。 愛称は「シャロ」。 巨大なリボンとピンク髪でできたわっかが特徴的。 明るく元気で、天真爛漫・純心無垢。 トイズは「サイコキネシス(念動力)」。 同名の曲の存在し音MAD曲にも使われている。 ……ってなんでですか~ 譲崎ネロ 黄色の短パンとルーズソックスを履いている。 クズかわいい。 トイズは「電子機器からの情報取得・制御」 エルキュール・バートン 愛称は「エリー」。 人見知りで、内気で、対人恐怖症の緑。 エロい。 トイズは「怪力・重量増加・硬化」 コーデリア・グラウカ 花の髪飾り 最年長の17歳。 頻繁の妄想にトリップしている。 トイズは「五感強化」 Genius4 通称「G4」。警察による怪盗事件捜査チーム。「トイズ」を持たない。 明智小衣 ハーバード大学を飛び級で卒業した超天才美少女。自称IQ1300。13歳。 ミルキィホームズをライバル視しており暴言が多い。 シャロには「こころちゃん」と呼ばれ可愛がられている。 『こころちゃん言うな!』 遠山咲 読みは「さく」。なうー 常に無気力・無表情。 機械担当で、情報収集担当。 2期9話では麻雀をしており咲-Saki-とかけて「咲-Saku-」と呼ばれる。 長谷川平乃 武道が得意。 空気。 悪霊退散!悪霊退散! 銭形次子 運転操縦担当。 怪盗帝国 トイズを悪用する怪盗集団。 ホームズ探偵学院に潜入している。 アルセーヌ/アンリエット・ミステール 「怪盗帝国」のリーダー。 ホームズ探偵学院では生徒会長を務めている。 トゥエンティ 二十里海としてホームズ探偵学院に潜入している。 イケメンだがナルシストで極度の変態。 意味もなく脱ぎ始める。 その他 森・アーティ 第1期最終回のエンディング後にいきなり登場した転校生。
https://w.atwiki.jp/milky_holmes/pages/284.html
トップページ ミルキィ用語 ラード ラード ラードとは? 豚の脂から精製された食用油脂。 現実世界では揚げ物やラーメンのスープなどに補助的に使用されるのがほとんどだが、 ミルキィ世界においては「ラードまん」「揚げラード」などといったメニューが一般の飲食店に見られるので、メイン食材として使用されることも珍しくないようである。 豚君(ブー太)の大好物でもある。というか劇中ではラードしか食べていない。