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vocal ビートまりお いつもいつも 置いてけぼりだぜ なんで?どうして?足は速いのに かっこ悪く腕を振りまわして 前に進もう 誰にも見せたくないけど いつか いつかは追いつける気がして でもねでもね ちょっと聞いてない こんな?キツい?はずじゃなかったのに だから強く唱え続けるぜ 恋の魔法を 私を好きでいてくれる そんな 誰かがいるからきっと 空高く 思い描く夢の色は何? I can fly! 叫べ! 突き抜けるほどに声を張り上げて!! 空高く 思い描く夢の色は何? I can fly! 叫べ! 突き抜けるほどに声を張り上げて!! All right, feel so good! 青でも赤でもない私だけの色 恋色の夢 飛び切りの笑顔見せてやるぜ!?
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130 :名無しさん:2009/12/06(日) 22 47 49 ID hxHr/F7U ~~控え室~~ ビリビリ「・・・つうかアンタいつまでいるのよ?」 サーシェス「居たくているわけじゃないんだぜ?この議論が終わったらすぐ殺しに行くさ」 ビリビリ「・・・・・・あんたに殺られる被害者が私だけであることを祈ることにするわ・・・」 サーシェス「ところで一つ聞きたかったんだが、」 ビリビリ「?」 サーシェス「このプラモデル・・・一体なんなんだ?」 ビリビリ「は?」 サーシェス「見たところガンダムみたいだが・・・こんな機体見た覚えが・・・いやあるような・・・」 ビリビリ(仲間どころか敵にまで忘れられるとは・・・可哀相な人ね)
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誰のもの? 唯「ムギちゃん♪」 紬「唯ちゃん♪」 今日も今日とて私とムギちゃんは、部活が始まる前のわずかな間を利用してふわふわスイートなLOVE☆LOVE時間を過ごしていました。 しかしそんな幸せな時間も長くは続きません。バーンとドアを開いて、りっちゃんが部室へとなだれ込んできたのです。 律「おーっす!待たせたなー!」 唯「り、りっちゃん!…別に待ってないもん」 紬「そんなこと言っちゃダメよ?さ、皆でお茶にしましょう」 律「その前に私もあっためてくれよムギー」 紬「きゃ?」 唯「な…!」 私は絶句してしまいました。無理もないです。なんとりっちゃんは、ムギちゃんにいきなり抱きついたのですから… 律「んーやっぱムギはあったけーなー♪」 紬「ちょ、ちょっとりっちゃん、くすぐったいわ♪」 なんということでしょう、ムギちゃんもまんざらでもなさそうです。 おのれりっちゃん隊員…人の恋人をたぶらかすなんて絶対許せない! 唯「りっちゃん!」 律「んー?なんだ唯?」 唯「ムギちゃんから離れてよ!ムギちゃんにぎゅってしていいのは私だけなんだから!」 律「なんだ唯、お前焼きもち焼いてんのかー?んー?」 唯「う…と、とにかく離れて!」 律「やーだねー♪だってムギあったけーんだもん」 紬「きゃ、りっちゃん?」 りっちゃんはムギちゃんの胸に顔を埋めました。あれは私だけの特権なのに!! 唯「い、いいから離れてりっちゃん!ムギちゃんは私のなの!」 律「付き合ってるからって調子に乗んなよー?ムギは皆のムギなんだ!それはつまり私のでもあるんだっ!」 唯「違うー!私のー!」 律「私のだ!」 紬「ちょ、ちょっと二人ともケンカはダメ…」 唯「ムギちゃん、ムギちゃんは私のものだよね?」 紬「えぇ?」 律「私のだよな?私は部長だし!」 紬「えっと…」 唯「ちょっとりっちゃん!それは今関係ないでしょ!?」 律「あるね!なぜなら部長は誰よりも偉いから!さぁ選べムギ!お前は誰のものなんだ!?」 唯「私のだよね!」 律「私のだよな!」 紬「えっと…わ、私は…」 ムギちゃんが口を開いた瞬間、頭上から押し殺したような恐ろしい声が聞こえてきました。 聞き覚えのあるその声の持ち主は… 澪「お前らは…な、に、やってんだ!!」ゴツン! 律「あいだっ!!」 澪ちゃんでした。 鬼のような形相で、りっちゃんの頭にゲンコツを振り下ろしていました。 律「な、なんで私だけぇ…」 澪「なんでじゃないだろ!ムギが困ってるのに何やってんだ!」 律「え、ええと…」 唯「澪ちゃん!りっちゃんね、私からムギちゃんを取ろうとしたんだよ!愛人になろうとしたんだよ!」 澪「あ、愛人…」 澪ちゃんはショックを受けたような顔をしました。おそらく、今の私と同じ気持ちなのでしょう。 澪「…律、ちょっとこっち来い」 律「ご、ごめんなさい!ちょっと唯をからかってやろうと思ってただけでそんなつもりはこれっぽっちも…」バタン! 二人は部室を出ていってしまいました。まぁ、りっちゃんは澪ちゃんのお仕置きを受けるでしょうしこれでひと安心です。 唯「…ムギちゃん」 紬「唯ちゃん、さっきは…きゃっ?」 私はムギちゃんに抱きつきました。その胸に顔を押し当てて、声を絞り出すようにして言いました。 唯「…さっきりっちゃんにこうされて、嬉しい顔してたでしょ」 紬「そ、それは…」 唯「してたでしょ」 紬「…うん」 唯「…まぁ今回は許してあげるけど、今度したら怒るからね」 紬「うん…もうしないわ」 唯「ムギちゃん、もう一回聞くけど…ムギちゃんは誰のもの?」 紬「……」 唯「ムギちゃん?」 ムギちゃんが黙っているので、不安になって見上げると…ムギちゃんはにこにこ笑っていました。 その笑顔を見て、私はビクッとしてしまいます。なぜなら… 唯「む、ムギちゃん…」 紬「うふふ♪唯ちゃん、その質問はおかしいわよ。だって…」 唯「ふぇ…んむっ」 ムギちゃんは私の唇をふさぎました。…かなり、強引に。 さっき私がビクッとしたその理由。それは分かっていたからです。この顔のムギちゃんは、スイッチが入ったムギちゃんだということに… 唯「ぷはぁっ…はぁ、ふぅ…む、ムギちゃん…」 紬「…だってね、唯ちゃん…私が誰のものなのかなんて関係ないから。大事なのは、唯ちゃんが私のものだっていうことなの。わかった?」 唯「わ、わかった…」 紬「いい子ね、唯ちゃん♪じゃあ、ごほうびをあげるわね♪」 唯「ム、ムギちゃ…だ、だめぇっ…」 …その日ムギちゃんにもらったごほうびは、ちょっぴり刺激が強かったです。 おしまい …ちなみに、その日あずにゃんは部活を休みました。 戻る
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初めに目に入ったのは、青一色の景色でした。それが雲一つない青空で、私が地面に横たわっていると気付くのに随分と時間がかかりました。 体を起こしてみると、ギギッ、と鎧が嫌な音を立てました。自分の体を見てみると、左腕がありませんでした。左足も、ひざから下が欠くなっています。着ている鎧はところどころ錆びてきていました。 周りを見回すと、私と同じように傷つき、横たわっている人間が大勢いることに気づきました。人間だけではなく、馬の姿も見えます。それらはどれも鎧を身に着けていて、血まみれでピクリとも動きません。 私は傷ついていない右腕を持ち上げてみました。手に槍を持っていることに気づきました。再び自分の体を眺めます。どこもかしこも鉄板と鉄柱だらけで、およそ人間の体には見えません。私は鎧を着た兵士ではなく、ブリキの塊でした。戦場で人を殺すためだけに生まれた、ブリキ兵でした。 少し歩いてみようとしました。しかし左足がないため、立ち上がってもすぐに倒れてしまいます。どうしようと悩んだ挙句、他の兵士の鎧を使うことにしました。近くに倒れていた死体の具足を外し、欠けた左足にあてがいました。死体の服を使って、しばりつけました。これで私は、どうにか歩くことができました。 どこを歩いても、死体しかありませんでした。人間の死体、馬の死体、そして、ブリキ兵の死体。人間と馬の死体はすっかり腐ってしまって、ハエがたかっていました。どうやらこの戦場で生き残っているのは、私だけのようでした。 私は本来何も考えず純粋に戦い続けるだけの存在でしたが、今はもう敵も味方もいなくなったので戦うことができません。どうすればいいのか考えます。 そこでふと私は疑問に思いました。純粋に戦い続けるだけの私が、なぜそのようなことを考えているのかと。私は、私の中に自我が芽生えていることに気付きました。 結局戦場を歩き続けても、何もありませんでした。 ここがどこで、今が一体いつで、私がどこで作られて、なぜ私には自我が芽生えていて、私だけが生き残ったのか、それが分かるようなものも、全く発見できませんでした。 もう夕方になっていました。あれほど青かった空も今では朱く染まっています。西の地平線に、真っ赤な夕日が沈もうとしていました。 「綺麗……」 ふと声が漏れました。それは私の中から聞こえました。 「あ、あーあー。あー」 もう一度声を出してみます。たしかに自分の意志で、私は声を出すことができました。 「……綺麗」 自分の自我と声を確認するように言い直し、そして私は夕日に向かって歩き出しました。 目的を失ったブリキ兵がどうするべきなのかはわかりませんが、私は綺麗な夕日を見せてくれた西に向かって、生きる目的を探して進むことにしました。 ブリキ兵のお話目次 第一話 長編目次
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#blognavi μです。11/4、弁天様(私だけエビちゃんと呼ぶw)の卒業写真です。うん、見事に逆光w (C) SEGA / SONICTEAM, 2000-2006 7-3-2で撮った写真、誰か貼ってください。 ここまで来るまでに間違いまくり、トップページにもこの画像が添付されています Σ( ̄○ ̄) 管理者しか消せないらしいので放置 \(`д´)/ カテゴリ [画像] - trackback- 2006年11月05日 13 09 39 お疲れ様でした。また何時でも戻ってきてください。 -- ROYAL (2006-11-11 12 55 18) また~~^^ -- リノア (2006-11-14 22 36 16) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/my_w-zero3es/
このWIKIは 私が行ったW-ZERO3[es]の設定を忘れないうちにメモるためのWIKIです そのためページの編集ができるのは私だけです。 主な内容 フリーソフトによる設定変更やアプリ追加がほとんどです ソフト PCを保有しているのでPCからesを利用するソフトもそれなりに USBホストを利用したハードはあまりやらない 弱点である電源をどうにかするため車での充電は考えてます。Super Mapple Digital 持ってるのでUSB-GPSをその内買うと思います。 設定の方向性 まずは携帯並みの操作性を目指す テンキーのみタップ無しで一般操作ができるように目指します ブラウザ、メーラーを携帯並みに使いやすくする esしかできないことをする [PR] スパムメール対策
https://w.atwiki.jp/aaa333/pages/6114.html
ジャスミンが可愛くて好きなので -- ジャスティス (2009-02-27 18 20 53) なんか色白美人みたい・・・。 -- 名無しさん (2009-02-27 19 22 56) 中国人っぽいですねぇ -- 名無しさん (2009-02-27 19 51 24) 上手いっ!お団子頭かあいい♡ -- 名無しさん (2009-02-28 21 40 48) 黒髪の神楽にも見えるのは、私だけ? -- 名無しさん (2009-02-28 21 44 27) おまえだけだ -- 名無しさん (2009-02-28 21 45 32) きめぇwへただwほんと中国人っぽいですね。 -- 名無しさん (2009-02-28 21 47 52) ↑お前のほうがへただと思う・・・。プッ!!! -- 名無し (2009-03-02 16 43 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gi8serv/pages/103.html
用語説明 わたw氏の真名 誰かが呟いた「このチャット、児童更新にならないかな」という誤変換に反応してしまった紳士一同。 桐耶氏をはじめとする数名が児童更新・児童行進・自動更新と、さまざまな変換を羅列していった中で、 なぜか最初に誤変換をした紳士ではなく、2番目に誤変換をさらしたわたw氏の真名となってしまった。 「いや、別にロリは・・・」などと言っていたわたw氏ではあるが、 魏国の紳士たちは獲物を見つけた獣の如く、その飢えた野性によって無残にも餌食にされてしまった。 関係ないが、児童行進と聞いて幼稚園の集団登園や運動会を思い出したのは私だけだろうか? 関連用語 わたw 真名
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/7877.html
■フルフェイス 新世界樹の迷宮2で登場する防具。 目と鼻以外を羽毛で作った布で覆い派手な装飾のペットも装備できる頭用防具。DLC限定。 防御力1 STR+8 全耐性↓↓ ニワトリ野郎の毛から作られる。攻撃特化の装備。ペットのかばう系、後攻リフレッシュや結界等でアタッカーを守れば有効活用できる。 毒の沼、炎陣展開 といったターン終了時の攻撃には注意。 誰か耐性の詳細わかる人いる? これと殺戮の盾で激柔ペットを作って呪いカウンターしたのは私だけじゃないはず コンビニ入店禁止になりそうな名前 親2には未実装だが、モンクやセスタスに装備させたい一品。もちろんサブシノで含み針もつけてな コメント
https://w.atwiki.jp/zeque00/pages/16.html
C1060村 [10回目(人参C国7戦目)/人狼CNチルチル/村長ヴァルター/生存勝利??] イレギュラーすぎな少人数村。 ココはどこの国ですか?謎の「変態側勝利」なんて[…遠い目] 激烈に恋しました。パメさん健気なのだもの。 突然の隠し子CO!いつ産んだのさ?でもペタは若い頃によく似ている…? 優しい狂人:青鳥さんの正体は…。そして可愛いひよこたんこと妹・人狼ミチルって? 浪漫、そしてカオスたのしいはずのC国狂人襲撃。 さぁ、どんなカオスが待ち受けているのか? 誰が叩き込まれたのか?私だけかw 個人目標:狼で占い騙りやってみたーい! 結果:テンプレみたいな人狼村長(笑 延長戦へ?w