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やっとレポできる状態になった 【評価】鬱 【ブランド】ナイン 【金額】 10.5k 【購入場所】公式 【中身】 ×重いブレス？ △メンズライクなチェックシャツ(太ってみえる) △シルクコットンスカート(短いお) ○ロングカーデ ×シルクコットンミニパンツ(下着みたい) ○クラッチバック △ロンＴ 以上6点…一万の何か買った方がよかったな ９はよっぽどお洒落さんじゃなきゃ無理なのが多いし反省 【評価】鬱 【ブランド】NINE 【金額】10k 【購入場所】セレショ 【中身】×白のレースワンピ 35000円 可愛いし、似合う人には凄く似合うと思うんだけどサイズ小さい・系統に合わない ×ラベンダー色のシフォン素材ショートパンツ 14000円 暖かくなってもこれは厳しい… ×貞操帯疑惑ベルト 19500円 牛革使用なんだけど、使い道がよく判らないデザインで身内に相談したら 『え？貞操帯じゃないのｗｗｗｗｗ』って言われたｗｗｗｗ ◎タイダイプリントT 9500円 まともに着られるし使用頻度が高そうだ ○スタッズ付きベストとシャツのセット(グレー) 22500円 これも普通に着られる △福袋固定？のチャックシャツ 微妙だが上３つに比べたらまだ着られる 総額10万超えてるのに着られるのが3つしかないってｗｗｗｗ 【まとめサイトへの転載】可 セレショ9きたわぁーーー！ 【評価】福 【ブランド】 ナイン 【金額】 10.5k 【購入場所】 セレショ 【中身】 ◎レースキャミワンピ(ブルーグレー) 超好み！この一枚だけで満足！ ○ペラい黒ニット まぁ使う △ベージュＴシャツ まぁ使う △チェックシャツ 部屋着かな… ◎帽子 可愛かった！キャミワンピと合わせてかぶりたい！ ×ミッキーマウスみたいな短パン 無理。 【まとめサイトへの転載】 可 短パン以外は使えるので、福判定！ ９いきます！ 【評価】鬱 【ブランド】NINE 【金額】10.5k 【購入場所】 ＦＷ 【中身】 △薄いブルーのダメージデニム サイドフリンジ付き 21K メインがデニムですか？ サイドのフリンジが安っぽく見える・・・ ○オレンジボーダータンクトップ 11k カワイイ。インナーに良い ×青のボーダー７分サマーニット 11k ぴったぴたな細身。広がらないから大人は切れないと思う △茶色白のボーダーニットストール ９タグなし。普通だけど９の意味ナシ 総額（値段あるもの）４万 ４点だし、ストールだし・デニムだし・・・ ワンピいいなぁ 【評価】福よりの普通 【ブランド】NINE 【金額】10.5k 【購入場所】 ｾﾚｼｮ 【中身】 ◎ホワイトコットンワンピ 〇ベージュっぽいパーカー 〇グレータイダイTシャツ ◎ベージュのﾍﾟﾁﾊﾟﾝ 〇天然石のﾌﾞﾚｽ ◎固定の赤チェックｼｬﾂﾜﾝﾋﾟ 全部使えますo(^-^)o 【評価】まぁまぁ 【ブランド】９ 【金額】10k 【購入場所】FW 【中身】 ○黒ニットシャツ￥11500…薄いが前にリボンがついててまぁ可愛い ○ボーダー半袖シャツ￥8400…シンプルだが結構使えそう ○黒半袖シャツ￥8400…多分↑の色違い ○ボーダーの何か(値札なし)…何かわからないが膝掛けとして使えそう。 △チェックシャツ(固定) ×謎のベルト￥19500…これが噂の貞操帯疑惑ベルト…。 主役不在だが、シンプルで使えそうなのが数点あって良かった。 セレショ9キター ちょいと重い…？ 【評価】微鬱 【ブランド】9 【金額】10.5k 【購入場所】セレショ 【中身】 ○ベージュの半袖綿×麻のワンピ？JK？\27300 工場チックなベージュ。ハリのある素材。寒いから部屋着にはなりそう。 ○ダメージデニムベスト 黒 \19950 使ってやってもいい。 ○レポにもあったＴシャツの黒\7140 ライブにでも着ていく。 △スタッズ付チョーカー？\5250 短いからベルトじゃないと思う。 ○固定チェックシャツ 部屋着には良い ×白のワイドパンツ\46200 alice oliviaのタグ。元値はすごいが、10500円のセールタグも付いてた。 重さの原因はこれ。でもこんなパンタロン履かないよー 【まとめサイトへの転載】可 【評価】鬱 【ブランド】nine 【金額】 10.5k 【購入場所】 zozo 【中身】 △Ｔシャツ(白) △Ｔシャツ(黒) △Ｔシャツ(赤) ×赤シャツ ×ボーダーニットストール？ ○シルバーブレスレット 【まとめサイトへの転載】可 いやいやいや･･･････ Ｔシャツ三枚て･･････ 黒ヌコさんから受け取った時に軽かったから、嫌な予感したんだよなぁぁ 【評価】神 【ブランド】 ９ 【金額】10.5k 【購入場所】名古屋パルコ 【中身】 ◎ラタンリボンクラッチバッグ ネイビー 14700円 雑誌掲載品で可愛い！2010ｓｓかな？ ◎ヴィンテージ柄シルクシフォンワンピ オフシロベース 36750円 梨花が着てる方の色。sweetで見た！似合うかわからんけど可愛い！ ○ウールベストサロペ ブラック 35700円 自分では絶対買わないｗけどシンプルだし挑戦してみる～ ○白無地ｖネックT 8400円 丈長めのAラインで可愛い！こうゆうTシャツ大好き ○夏用コットンカーデ 白 16800円 シンプルで使えそう！最初はえっ…て思ったけどｗ ○チェックシャツ 赤 シャツ持ってなかったから着てみる。タグなし アウターがいらなかったので店員さんと色々な袋を触ってたら 外側からラタンリボンクラッチ発見ｗそれ目当てで購入。 タグあるものだけで11万超え。 上の２つだけでも福なのに捨て服ナシで神！ ほんとはシルクコットンシリーズ狙いだったんだけど これでも自分的にすごく嬉しい内容でした。 【まとめサイトへの転載】可 【評価】福 【ブランド】NINE 【金額】10.5ｋ 【購入場所】セレショ 【中身】 △光沢のある個性的デザインワンピでシルク100％ ￥49000 結婚式にでも着る ◎黒でシンプルなシルクコットンシャツワンピ ￥22000 めっちゃ着る ○スパンコール付プリントミニスカート ￥14000 柄が個性的でかわいい △金太郎グレータンク ￥7000 う～ん重ね着して着るかな… ◎羊皮スタッズ付グローブ ￥26000 良い手袋欲しかった △固定チェックシャツ？ サイドポケットがあるからワンピなのかも 【まとめサイトへの転載】可 今でも購入可能なセレショから買って不安だったけど福だったからうれしい！ NINEセレショ ×赤チェックシャツワンピ △ピンクポーチ？なんか入れ物 ×部屋着用？グレー短パン ○レース付き黒いキャミソール 16800 ×スカイブルーＴシャツ 7140 ×白いタンクトップ 9975 部屋着決定。 鬱でした。 【評価】鬱 【ブランド】nine 【金額】 10k 【購入場所】 zozo 【中身】 ◎福袋用と思われる赤系チェックシャツ ○ボーダーマフラー（ピンクベージュ×黒） ×向こうが透けて見えるベージュ水玉タンク ×肩紐細すぎグレーキャミ ×妙なロゴ入りＡライン黒ロングタンク ×ゴツリング（Ｓサイズ表記どの指にも入らない） 【まとめサイトへの転載】可 インナーにしかならいない（しかも1枚では無理）ペラッペラで ついてる値札にびっくりした。 ゾゾだから？？ 【評価】大福 【ブランド ９ 【金額】 10k 【購入場所】 セレ所 【中身】 ◎デザインシルクドレス チャコール 51450 素敵 レースワンピ(ベージュ) ◎コットンシルクロングシャツ黒 23100 イイ ◎白×黒チェックショーパン19960 使える ◎グレーウールベレー帽 8925 帽子大好き可愛い色も最高 ◎黒ホルターネックカットソ7350 使える △固定のチェックシャツ赤 パジャマ 転載可 ドレスが素敵でただセクシーすぎるけど上にはおれば結婚式とかにもってこいだし今年も大福なセレ所９ですた 【評価】鬱 【ブランド】ＮＩＮＥ 【金額】10k 【購入場所】セレショ通販 【中身】 △ロングタンク(\9975) 一見シンプルで良さげだが、スケスケ。FABULISTて・・・イソップかｗ ×黒シルクショーパン(\16800) シルク100％でテロテロなので、裾の折り目がもうデロデロ。サイズMなのにウエストユルユル。うっすら蛇柄・・・。 ×ペラペラスカーフリサイクルキャミチュニック(手書き\21000) NINEじゃない。MADE IN ITALIEらしい。スカーフ二枚をリサイクルして作ったと思われる。酷いにも程がある。 ×ドットロングワンピース(\29400) パット入り巾着付き。どこで着ればいいのか・・・。試着してみたら裾引きづる。切実にいらない。 ×なに？ブレスレット？(手書き\5250) 牛革らしい。なに？どうやって使うもの？知ってるなら教えてほしい。 △固定赤チェックシャツ 【まとめサイトへの転載可】 生まれて初めて買った福袋だったけど、開けるの楽しいね。 この楽しさだけで損した気分にはならないね。得した気分にもならないけど。来年も買おう。 でもチャック封してあるひも？切らなくても中身出し入れできるのね。ショップの人を疑ってしまうよｗ 【評価】鬱 【ブランド】ＮＩＮＥ 【金額】10k 【購入場所】FW 【中身】 △白黒ボーダーロングT(\8400) V襟、裾広がりでチュニック風。ペライがまああれば着る。 △グレー長袖T(\7140) 丸首でぺらっぺらだがジャケットのインにでも着る。 △カーキストレッチデニム？スカート(\16800) 薄くてよく伸びる。見た目ありえないと思ったが履いてみたら好きかも。 ひざ上10ｃｍぐらい △チャコールリブタイツ(\5880) シルクが5%入ってるらしい。マチ付き。こういうの子供のころ履かされた。 ×黒とベージュボーダーのニットの何か。値札すら付いていない。 広げると畳１帖の広さ。短辺の端が無駄にリブ編み。 774さんじゃないが使い方教えてほしい。 △固定赤チェックシャツ 【まとめサイトへの転載可】 格差社会の厳しさを感じる袋だった。 【評価】福 【ブランド】NINE 【金額】 10k 【購入場所】セレショ 【中身】 ○固定赤チェックシャツ 割と好き ○ドット柄シャツワンピ（ブラック）\15750 ドットあんま買わないけど意外と良いかも ○シルクレーススカート（ミント）\25200 自分じゃ選ばないけどかわいい ◎シルクキャミワンピ（ブラック）\30450 どストライク ○グレーロンＴ\7140 無難 ○4連ブレス\3150 好き 【まとめサイトへの転載】可 シルクコットンワンピが欲しかったのに 【評価】激鬱 【ブランド】NINE 【金額】10.5k 【購入場所】 ＦＷ 【中身】 ×薄いブルーのダメージデニム サイドフリンジ付き パンタロン？履かない。 ×レース付きコットンキャミ カーキ インナーにならないタイプ。使い辛い。 △オパール加工Tシャツ スミクロ 丈が微妙 △ボーダーストール 茶×白 使うかわからないが。 △固定シャツ サイズ感微妙。部屋着なら… ×××謎の蝶ネクタイ ネイビードットに無駄にラインストーン付き 激鬱 なにこれ？ 【評価】まぁまぁ 【ブランド】泥死 【金額】10.5k 【購入場所】セレクト 【中身】 ○固定レーズンワンピ 黒 白がよかったなー ×固定花柄チュニック 赤 生地は可愛いけど、かたちがくどすぎ。 ◎固定ロゴTワンピ ベージュ 形もロゴも可愛い！ ○星×ボーダーベアワンピ 可愛いけどに合わない… △スタッズ太ベルト 牛革ですごくいいけど太過ぎて使いづらい ○グレーロンT 普通過ぎて困る 【まとめサイトへの転載】可 小物いらないからもう一つ洋服が欲しかった！ NINE買ってみた 【評価】まぁまぁ 【ブランド】９ 【金額】１０ｋ 【購入場所】セレショ 【中身】 ◎シルクのドレス ５万くらい かっこいい！パーテーにも着られるがカジュアルダウンして着てみる ○ショートパンツ ウール混だから今はける、無難な形だけど上品 △シャツ 形キレイ、着る △タンクトップ まー着る ○帽子 ベレー帽かわいい ○シャツ 福袋用（緑の方）好き、着る 【まとめサイトへの転載】可 総額１１万くらい、231さんと同じセレショで購入 全部着られるものでよかった、あける時ドキドキ ZOZO死セット（しましまのマフラー？入ったヤツ）でなくてよかった FWも危ないのかな？ ちなみに９直営店でも購入したので・・・ 【評価】普通 【ブランド】９ 【金額】１０ｋ 【購入場所】青山店 【中身】 ○シルクコットンキャミワンピ 欲しかったけど肩紐が長いからそのままで着られない ×ウール白ベスト 何と合わせたらいいかわからない ×柄ものカーディガン ぺらぺら変な柄 △リブあみ風タンクトップ 下着か！？ ◎スタッズクラッチBAG 去年発売のスタッズとレースの２つセットのやつ カッコイイから使うけど２こセットの片割れ・・・ ○福袋用シャツ ２枚になっちゃった 【まとめサイトへの転載】可 NINEのお店で買ったのに着られるのはセレショで買った方の袋がよかった シルクコットンキャミワンピは嬉しかったが余りすぎるほど今年は販売しないと思うので 来年の店頭福袋はあまり期待しない 追加でぽちった9が届いた やっぱり鬱だった 【評価】鬱 【ブランド】NINE 【金額】10.5k 【購入場所】セレショ △固定チェックシャツ 着れなくないがいらない ×チューブトップマキシワンピ 外人さんが着たら似合いそうなワンピ。自分には無理 ×シャツワンピ 色がシルバーて…マジシャンかよ ×グレーベージュTシャツ ただのババシャツ ×ベージュショーパン 絹100。生地がペロペロすぎて裾の折返しが折返しじゃなくなる ×正方形の木にスタッズがついててそれがシルバーのチェーンでつながってる何か 【まとめサイトへの転載】可 シルクコットンワンピにつられた自分がバカだったorz すごい欝袋がきたので 【評価】鬱 【ブランド】 ９ 【金額】 10k 【購入場所】 セレショ 【中身】 ○固定の赤チェックシャツ ラインが綺麗 ×白タンク ぺラい。おしゃれな形なのかもだけど使いにくい。 ×ラメ入り超ショーパン 光GENJIキター。まさか９でくるとは… ×フェイクデニムパンツ NINE表記じゃない。245ドルって書いてあるけどこういうのもあり？ ×スパンコールタンクミニワンピ 全身金のスパンコールに裾は黒のフェザー。完全に衣装。これが8万とか… △針金みたいな極細10kブレス 針金を巻いてるみたい。でもおしゃれなのかも。 【まとめサイトへの転載】可 内容も薄いし、衣装袋すぎるｗ だれかスパンコールワンピにラメショーパンで使ってよ。 【評価】まぁまぁ 【ブランド】 NINE 【金額】 10k 【購入場所】 ムー 【中身】 ○固定チェックシャツ青 赤がよかったー ◎白コットンシルクスカート かわいいっす。心からありがとう。 △ミリタリー半そでワンピ 好きな人は好きなのか？私は着ないタイプ… ×青グラデーションのストール 綿だしｲﾗﾈ ○テロテロデザイン透けキャミ 見た目かわいいけどNINEじゃなくても良い ○普通の白タンク いたって普通。え、これが９千越え？ 固定シャツとテロテロキャミは値段なし。 それ抜いて計75600円。 ９にしちゃ当たりだよな！！！！ そして誰か交換してくだしあ… 【まとめサイトへの転載】可 不 需要無いかもだけどちゃんとしたレポ書きます。 【評価】微妙 【ブランド】ＮＩＮＥ 【金額】１０ｋ 【購入場所】セレショ(ムー) 【中身】 ×スパンコールタンクワンピ ピンク。私には着る機会が無い。 ◎ベージュパフスリワンピ ボタンが可愛い、ライン綺麗！ ◎ラメ糸ショーパン 黒。手持ちのＪＫとあわせたら可愛かった！ ○固定チェックシャツ ベーシックだし使える。 △point９のＴシャツ 紺の無地。無地Ｔあんま使わない。 △スワロのピアス ピアス開けてない… 【まとめサイトへの転載】可 シルクコットンワンピ単独狙いで行くんじゃなかったorz 開けた瞬間は鬱死するかと思ったけどタンクワンピ以外は普通。 今年福袋初挑戦だったけど全部微妙…来年は諦めます！ 既出の光ゲンジ期待したら普通でがっかり。 も一個いってくる。 【評価】普通(がっかり) 【ブランド】9 【金額】10k 【購入場所】ムー 【中身】 ◎ミリタリーシャツ ちょうど欲しかった。29800円 ◎タイツ 肌触りが良すぎる。5800円 △デニムショーパン ショーパン履かない。妹が喜んだからやる。16800円 ○レースキャミ ワンピではない。値札なし ○Tシャツ 7000円 △例のおまけシャツ まとめ可 総額がいままでのレポからすると、少ない気がするけど着れないものはない。 最後のネタ袋にしたかったからがっかり。 これじゃ終われない。 【評価】福 【ブランド】PJアウター Sサイズ 【金額】5000 【購入場所】PJウェブ 【中身】 ◎MHBボアフーディ 黒 9800円 ユニクロで似たような白のJKを持ってるけど使い勝手が良いので、このJKは嬉しい。 ○プリントアート鞄Lブラウン 4500円 結構大きい、フェルトだから安そうだけど色々物は入りそう。 FashionDivaと書いてあるのが少し恥ずかしいデザイン。 ○タートルチュニックPXS 黒 2800円 ゆったりしたウエスト周りで楽。だけど首周りがちょっと苦しいくらいキツイ。 ◎ジャージロングフーディーXS/S ローズBK 4600円 この柄は好きなので嬉しい。部屋着に着易そう。袖が短いから夏向けかも。 ○パフ袖ニットワンピ PXS ヘザライト灰 3200円 襟が大きく開いてるワンピが好きなので当たり。 ○エブパフタートル PXS シーグリーン 2500円 ○タートルニットPXS マゼンタ 2900円 タートルは好きなのでうれしい、どちらも普段も買う色。 △メニィウェイスカート ヘザーチャコールワンサイズ 2400円 夏場にレギンスの上に履いて普段着に出来そう。 ×アイラブJHONティアードスカート XS/S コーラル 2800円 短いのと生地が薄いので、夏向け 若い子向けという感じ。 ×エブデギンスPXS レッド 3500円 きっつくて履けなかった。かなり細身の人向けだと思う。 自分が上はXS、下半身がLサイズなのが悪いんだけど･･･。 こればっかりはサイズが選べないから仕方ない。 計10点 タグの定価で総額39000円(セールに掛かってるものばっかりだけど) 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 コットンシルクワンピに釣られてポチった９がやってきたのでレポ。 【評価】普通 【ブランド】 NINE 【金額】 10k 【購入場所】 セレショ 【中身】 ○固定チェックシャツ 思ったより可愛い ×黒シャツ 無駄にシルク50%。いつどんな時に着ればいいのか分からん ◎コットンシルク刺繍スカート レースが見えてワンピｷﾀ?と思ったらスカートだたorz 前が2段後ろが3段になっててかわゆす。 ×キラキラワンピ 画像よりももっときらきらしてる。シャリシャリな質感。衣装っぽい △藍染みたいなロンＴ 生地が気持ちいいので部屋着にする ×チェーン？ブレスレット？ 何だ？どうやって使うのか教えて欲しい 総額は85kくらいなのに、着れるのは値札なしのチェックシャツとスカートだけ… 欲を言えばシルクワンピを引き当てたかったなーorz 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 評価 麻痺してるから福にみえてきてる 【ブランド】 ９ 【金額】 １．５ｋ 【購入場所】 シルクコットンは釣り？宮崎にやられた一人 【中身】 場末のスナックママが昼間に着てるカットソー￥１５７５０ チェックショーパン 生地がぶあつい ￥１９９５０ 持ったとき2キロくらいあるオールインワン ￥３９９００ レギンス￥９９７５ ストーンのブレス ￥４７２５ 固定 赤 総額9万超え・・大丈夫なのか会社 場末のスナックの服おしゃれなひとがきたらきっと抜群におしゃれ この袋何点くらいでしょか・・ 【まとめサイトへの転載】可 画像のみ不可 【評価】あれ…ふつう… 【ブランド】９ 【金額】10ｋ 【購入場所】セレショ 【中身】 ○コットンレーススカートBK ワンピはあああああ ○シルクワンピ シルクっていうかシルク姉さんワンピ。インナーワンピにしたら優秀そう。 △チェックシャツ なんと普通なシャツ。細身で形はいい。 ◎カットソー サラサラ素材で形もいい。無難って素敵。 △固定 ×バングル ９のじゃないよおおおおめいどいんいんでぃああああ 総額76ｋ…。ちょ、すくなくね？ｗ 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 ついでにオクで買ったNINE。 【評価】福かな 【ブランド】NINE 【金額】 10ｋ 【購入場所】オク 【中身】 ○シルクコットンキャミワンピ ピンク 嬉しいけどブルーグレーがよかった… ◎ひょう柄ティアードミニスカ やわらか素材で着やすい。ひょう柄あんま着ないけどこれはかわいい ○シンプルニット カーキ 素材がいい。使える △ポイントナインのババシャツ インナーにする ×ごついチェーンベルト ・・･･･ ○固定チェックシャツ 赤 以外と使えそうでいい。 【まとめサイトへの転載】可 オクで未開封品？を定価購入。 まさかのｼﾙｸｺｯﾄﾝﾜﾝﾋﾟに興奮したけど 欲を言えばピンク着ないから他の色がよかった… 年末にセレショで購入し、都合で受け取れなかった９がやっと届きましたｗ 【評価】大福 【ブランド】９ 【金額】10.5ｋ 【購入場所】セレショ 【中身】 ◎ロングシルクワンピ 巷で話題のコットンシルクOPが入ってるといいなと思ってたけどこれも良い。これだけで４万声。ベルトでブラウジングして着ようかな ◎シルクコットンスカート（グレー） 出たー！シルクコットン！可愛過ぎ♪ ○どっと柄シャツチュニ？ワンピ？ 固定のチェックシャツと似てる気が…まあ着れない事はない ○レオパード柄スタッズ付ショルダーバッグ クラッチにもなるみたい…。９だからレオパードが入ってる率は高いと思ってたけど…、まあこれならいいか。適度にオサレだし ×黒タンク マッチョ系は苦手です… ○固定チェックシャツチュニ？ワンピ？（青） 最初はゲッ！と思ったけど着てみるとそうでもなかった。 総額も１１万声でめでたしめでたし。 しかしホントに格差袋だなあ…別の所で買った９は軽く欝だったから。 でも福袋の醍醐味をたっぷり味わえるブラだと思う。メンズで言えばポールのような存在か？ｗ ９きた！ 【評価】まぁまぁ福 【ブランド】 9 【金額】10k 【購入場所】セレショ 【中身】 ○タイダイプリントチュニック 緑×オレンジ 33600 ○スパンコールロングカーデ ピンク 29400 人によっては鬱だろうけど、ピンク好きだからおｋ ◎ウールシルクミニスカート 19950 サイズピッタリでシルエットきれいだし一番気に入った！！ △イカリポイントシャツ 9450 ○固定のチェックシャツ 赤系 ○牛皮チェーンベルト 12600 ジャケットやあゆワンピが入った福袋か笑えるネタ袋 のどちらかを期待したが、結構普通だった。 まぁ、人によっては鬱だろうけどｗ ３年連続でNINE買ってるけど、毎回無難な感じ。 でも今年は固定が１点だけで嬉しかった。 【まとめサイトへの転載】画像のみ不可 セシリンで七夕熊祭り、アプで幸せの黄色いスカート＆Ｇジャンの私が９を買ってみた。 【評価】福 【ブランド】9 【金額】10k 【購入場所】あーちくる 【中身】 ×中折れハット 明るい紺地に黒のパイピング 10500 私には似合わない ◎シルクシフォンフリルスカート ベビーピンク シルク 25200 すんごい可愛いｗｗｗ絹100％で嬉しいけど、メイドインシナ・・・ ○カットソー オフベージュ コットン 7875 ペラくて1枚ではムリだけど裾が凝ってて可愛い 気に入った ◎Ｖネックニット ネイビー ウールシルクカシミヤ 値段ナシ 普通のＶネックのニット ウールシルクカシミヤって･･･スゴイな９ ○固定チェックシャツ 赤系 ボス マキシワンピ カーキ シルクポリ 40950 ネグリジェにどうぞ？結婚したらコレを着て初夜を迎える感じ？ 針金とか、ピンクレディーとか、やらないかとかとはご対面できず。 でもネグリジェには出会えたからヨシとします。 個人的にどの福袋よりも福でありました。 【まとめサイトへの転載】可 -
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【評価】まぁまぁ 【ブランド】イネド 【金額】 10K 【購入場所】 新宿高島屋 【中身】 ジャイロ ◎黒ダウンコート ◎黒セーターアンサンブルアクセ付き ○グレーワンピ △緑サテンキャミ イネド ○水玉シフォントップス △クリームサテン袖バルーンブラウス △黒ポロワンピインナー付×緑白バイアス五分袖カーデ イネドは鬱だった 【評価】鬱 【ブランド】INED 【金額】 10K 【購入場所】そごう（トール＆ラージ） 【中身】 ×ワンピ：白一色のは正直つらい △ニット（茶）：まあ、普通。 ○スカート（黒）：シンプルなのが救い。ただ、意外とぴったりしていた。 ３点だけで小物も梨なのがけちだよなぁ。 奥に出す予定。 【転載】転載可 新宿小田急イネド福 10k。 セットアップスーツ(スカート) 薄手半袖ニット(ピンクパープル) ポロシャツ チェーンベルト 総額約80000円。 ありがとう。 【評価】やっぱり激鬱 【ブランド】INED(春夏物) 【金額】 10K 【購入場所】東武 【中身】 ×濃紺シャツ 形はノーカラージャケット風味 故に使い難く、シワが付きやすい素材 ×ペイズリーテイストたっぷしスカート こんな柄履いてる人見たことない ×白半袖ショートカーデ なんとか使えそうに見えるが、短過ぎ ×ボーダー半袖 こちらも一見使えそうにみえるが、ガーゼ布地のように薄い、 ボーダーの下に何を着れば良いの？合わせるのが難しい。 転載可 欝報告の多い中、福のイネドをレポします。 【評価】福 【ブランド】イネド 【金額】 10K 【購入場所】 池西 【中身】 ◎半袖ニットワンピ（インナーつき） 19950円 ワンピほしかったからうれしいｗ 色は黒。首周りにたくさんビーズがついてていい感じ。 今の時期はちょっと寒いけど、タートルとタイツ合わせてがんばる。 ◎春用の薄いグレー？のスカート 1680円 膝丈でサテン生地。店頭にあっても買う。 かなり好み。裾の模様がアクセントでいい感じ。 ○半袖ボーダー丸首Ｔシャツ 81950円 たぶん、ほかの福袋に入っているのと色違いっぽい。 色も生地も薄いけど、首のところがアクセントになっていい感じ。 手持ちのインナーにする ○鮮やかな緑のニット 12600円 上と同様、ほかの福袋に入っているのと色違いっぽい。 見た瞬間、着れないと思ったけど、落ち着いた色のタートルとかと合わせればかわいいかも。 値札は信用してないけど、捨てるのなしで満足ですｗ 去年と比べてかなり福でしたｗｗ 欲張らず、これ一本にしといたのがよかったのかも！ 【転載可】 【評価】福 【ブランド】INED （９号） 【金額】 10K 【購入場所】池袋東武 【中身】 ○比翼の黒ジャケット（ごくふつうのタイプで通勤に便利かも） ○ボーダーＴ （ブルーグレーx白なのでインナーにもおｋかな） ○マーメイド白スカート （ごくふつうのタイプで（ｒｙ ○緑のボレロニット （他のみなさんと同じタイプかと） とにかく普通＆無難なので、緑ニット以外は手持ちにありがちw 会社にそのまま行けるトータルコーディネイト+手持ちの服ともぴったりなので福だけど なんか物足りない。 INDIVI狙いだったのですが、出遅れぽかったので西武をあきらめ東武へ。 INDIVIやってませんでした。 アンタイトルはエスカレーター前なのであきらめました。 イネドなら西武でもよかったかも。 【評価】普通 【ブランド】イネド ７ 【金額】 10K 【購入場所】 フランドル公式 【中身】 ○黒襟大きめジャケット 300450円 まあ普通 ○白シフォンブラウス 13650円 出番少なそうだけど無難 △白ハーフパンツ 15750円 シャカシャカ素材で海パンっぽい さすがに３点は寂しい。 １万くらいのカットソーでいいからもう１アイテムほしかった。 【転載】可 【評価】まぁまぁ 【ブランド】INED 【金額】 10K 【購入場所】首都圏のデパート 【中身】△ニットカットソー（青）値札なし 縦に細かいプリーツ入ってて着やせする 感じだけど、ぶっちゃけババ臭い。 ○やや薄手2段ティアードスカート \15,750 真っ青の無地。ひざ丈くらい。 ラインが広がりすぎてないので無難に着られる感じ。 ◎チュニック風ジャージ素材ワンピ \18,900 基本白、腰の下に黒のライン が入ってグレーに切り替え。Perfumeが着てるっぽいデザインwでも好き。 ×黒レギンス \4,900 福袋に何の変哲もないレギンスが入っている意味がわからない。 推定合計額 \50,000～\52,000くらい 点数・金額ともに少ない。 去年のINDIVIが大当たりだっただけに、物足りなさあり。 【転載】可 【評価】まあまあ 【ブランド】INED 【金額】10K 【購入場所】川崎丸井 【中身】 ○カーキブラウンのジャケット\27300 ○幾何学マーメイドスカート(ピンク×ブラウン×生成)\15750 ×ボーダーシャツ\8190 ◎緑細ベルト\9450 合計￥60690 【転載】可 なんとか着れるというものが多かった印象。 ベルトが可愛くて報われたかも。 【評価】欝 【ブランド】INED 春夏 7号 【金額】10K 【購入場所】公式 【中身】 ○紺の大きな襟付きショートJK 29K・・・可愛いけど似合わない ×ベージュのショートパンツ 16K…ペランペランで履けない ×白のチュニック？ワンピ？15K…胸元にちゃちいリボンがついてるだけ、インナーなかったらスケスケで着れない 【転載可】 上2点は256さんの色違い。しかし3点だけって・・・ 評価】欝 【ブランド】イネド （春夏） 【金額】10,500円 【購入場所】デパート 【中身】×派手色ポロシャツ ゴルフウェアみたい △半袖ニット アンサンブルの内側みたいな、飾りなしで無難なものだけど色がどぎつい。 △スラックス 生地は良いけど、こういうズボンいらない ×変な柄の半袖カットソー 鮮やかな色が苦手なので、似合う人には良いかもしれないが、私には欝袋だった。 それから、昨年と一昨年は、ニットやスカートがもっとたくさん入っていて良かったのに。 【評価】福 【ブランド】ケティ 【金額 10,500円 【購入場所】 デパート 【中身】 ◎ダウンジャケット（ダウン60％） 色は以前店頭で見たのと同じ茶系でうれしい。デザインは同じかどうか不明。 ○黒タートル半袖ニット 同じようなのを持っているけど、普通に使える △スカート 柄があまり好きじゃないけど許容範囲内 ◎七分袖カットソー かわいい ダウンが良い色なので満足。ほかのも奇抜な色が入ってなくて良かった。 転載可 カウンター： -
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viviのジョリーブティック福袋。 2点か3点と思ったら、4点入っていました。 ◎黒ボーダー半袖ニット\12390 （かわいい。暖かくなったら着る） ◎黒すそプリーツミニスカート\14490 （じゃっかんペらいがデザインはかわいい） ○黒ニットガウン\8925 （ちょっと着こなしが難しい形かもしれないが、 色が黒だから頑張って着る） △赤ニットワンピ\12600 （色。。。シルエットもややもっさり。今のところ着る勇気はない。） 総額\48405 普通よりの福。まあ満足。 自分としては、黒半袖ニットが本当に気に入った。 【評価】福 【ブランド】ジョリーブティック 【金額】10K 【購入場所】店頭 ◎黒ベルト付きニットワンピ ◎カーキジャケット ◎黒ロングｶｰﾃﾞ ○ゴールドぽいベージュミニスカ -
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ATTO PRIMO Scena Prima (Sala nel palazzo. Il provveditore Paolo Erisso siede taciturno presso una tavola. Altri capitani gli siedono intorno. Calbo e Condulmiero chiudono il circolo, sedendo l uno incontro all altro) I DUCI Al tuo cenno, Erisso, accolti qui già vedi i tuoi guerrieri. Ma… tu taci, e non ascolti?.. (fra sè) Mille torbidi pensieri gli vegg io scolpiti in fronte. Giusto ciel! di Negroponte il destin qual mai sarà? ERISSO Volgon due lune or già, veneti eroi, che di Bisanzio il vincitor superbo d oste infinita e fera queste mura circonda. Noi noverar co giorni i cimenti e i trionfi ancor possiamo. Ma… l avvenir qual sia? Spento de nostri il più bel fior già cadde; crollan le mura col tempestar de bronzi; il morbo struggitor, la dura fame mietono a gara il popolo innocente; e Maometto minaccia incendio e morte, se schiuse al novo dì non sian le porte. Io veggo in sì rio stato, veggio egual periglio se all onor chieggo o alla pietà consiglio. Risolversi che deggia ognun libero esponga, ed il pensiero del numero maggior per me sia legge. I DUCI Risponda a te primiero il prode Condulmiero, che pari ha nel periglio il braccio ed il consiglio. CONDULMIERO Quando ogni speme è tolta, allor l audacia è stolta, ed il men reo consiglio sta nel minor periglio. Il folle e non il forte va cieco incontro a morte. Cedasi in tal momento. A più feral cimento serbiam le spade e il sangue io primo allor esangue, io primo allor cadrò… CALBO (Sorgendo) Guerriero, che parli? Estremo consiglio del forte è la spada. Non temo il periglio si pugni, si cada nell arduo cimento; e covran mia fosse de barbari a cento le ceneri e l ossa. Impari il superbo che duro, che acerbo è il vincer pugnando contro italo brando. Al nobile esempio, all orrido scempio si accresca con l ire il veneto ardire; e a tanta costanza, depressa, avvilita del barbaro scita sia l empia baldanza. ERISSO A tanta costanza, ai forti suoi detti ribolle ne petti l antica baldanza. CALBO Si pugni, si cada, ruotando la spada nell arduo cimento. Poi covran mia fossa de barbari a cento le ceneri e l ossa. I DUCI A tanta costanza, ai forti suoi detti ribolle ne petti l antica baldanza. CALBO, ERISSO, CONDULMIERO Si pugni, si cada, ruotando la spada nell arduo cimento. Poi covran mia fossa de barbari a cento le ceneri e l ossa. ERISSO Basta, non più. V intesi, o prodi, o veri cittadini e guerrieri. Udir da labbri vostri il generoso consiglio io sol bramava, e tanto ottenni. Dunque giuriam sui brandi per la patria, per l are pugnar fin che di sangue stilla ci avanza in petto; ché nel bivio crudel d infamia o morte, dubbio non è qual via trasceglie il forte. (Snuda la spada e la presenta ai duci, che lo imitano e giurano, toccando colle loro spade quella di Erisso.) TUTTI Sì, giuriam sugl itali brandi, degl infidi nel sangue già tinti, che trafitti, non supplici o vinti, Maometto al suo piè ci vedrà. Sì, giuriamo su veneti brandi. Se non cangia la sorte severa, Negroponte alla veneta schiera monumento e sepolcro sarà. ERISSO Or partite, guerrieri. Al dì novello l ultimo assalto il Musulman minaccia; nuovo vigor quindi a voi porga il sonno. Allo spuntar del giorno pugnerete da forti a me d intorno. E al numero il valor se sia che ceda, e abbandonar l ampia città si debba, ratto allor nella rocca a novello cimento ritraggasi chi ancor non fu qui spento. (Tutti partono, fuorché Calbo trattenuto da Erisso.) Calbo, tu m odi. Il mio dover compiuto di duce e cittadin, dover diverso né men sacro or si compia. Ahimè!.. son padre di tenera, leggiadra unica figlia. Appien tu la conosci, e al par di me tu l ami. Or pensa il suo periglio come tremar, come agghiacciar mi faccia. CALBO Com io pur tremo e agghiaccio. ERISSO Seguimi or dunque. CALBO E che far vuoi? ERISSO Mi segui. Presso alla figlia mia del padre il voto ascolterai qual sia. Scena Seconda (Gabinetto di Anna Erisso; una lampada lo rischiara) ANNA Ah! che invan sul mesto ciglio chiamo il dolce oblio de mali. Non ho pace al rio periglio in cui veggo il genitor. E il timor se tace appena, son d amor gli occulti strali onde ognor di pena in pena palpitante ondeggia il cor. Pietoso ciel! ERISSO Figlia… ANNA Che vegg io! Padre, qual grave cura a me nell alta notte sollecito ti guida? ERISSO Il tuo periglio. ANNA Il mio periglio! ahimè! ERISSO M abbraccia, e ascolta. Or che ad estremo disperato assalto il nemico s appresta, io pe tuoi giorni, Anna, pavento. Io sol finora, io fui di tua virtù, dell innocenza tua il consiglio e lo scudo. Or più non basto io solo, or che un istante, un trar di spada può troncar mia vita. ANNA Misera me! Che dici? ERISSO Addoppiar le difese a te d intorno amor mi suggerisce, e un altro braccio a tuo schermo apprestar, che compier possa teco mie veci, ov io cadessi. ANNA Ahi, padre! ERISSO Il tuo secondo difensor sia Calbo. Egli, gran tempo è già, t ama, e no l disse che al padre tuo. Sposa ti chiede. ANNA (fra sè) Lassa! ERISSO E più degno consorte aver giammai, no, non potresti, o figlia. Or vieni al tempio. Là dove il sacro cenere riposa della spenta tua madre, stringer mi lascia un sì bel nodo, o cara, e il mio timor sia spento appiè dell ara. CALBO (fra sè) Che sento! ANNA (fra sè) Io son perduta. ERISSO A che t arresti? CALBO Anna, tu taci? Alto stupor ti leggo in volto espresso. Il tuo bel cor dischiudi al padre ad all amico; e se pur sia che tal nodo tu abborri, il tuo pensiero libera esponi, e me primiero udrai a tua difesa ragionar. ERISSO Che vegg io! Figlia, tu piangi? Oh, qual crudel sospetto in me tu desti! ANNA No, tacer non deggio più il vero omai. Tradirvi non posso entrambi, nè immolar me stessa. Già d altra fiamma accesa. ERISSO Oh, mio rossor! Prosegui. ANNA Indegno, credi, non è d Erisso l amator mio primo. ERISSO Chi è costui? Favella. ANNA Il Sir di Mitilene, il prode Uberto. ERISSO Uberto! E quando il conoscesti? ANNA Allora che tu in Venezia, per due lune e due, ed oro ed armi a dimandar restavi, me lasciando in Corinto. ERISSO Allor? Che ascolto! CALBO Prosegui… ahimè!.. ERISSO Meco in Venezia Uberto venia sul legno istesso; e vi rimase quando a te fei ritorno. ANNA Misera! il ver tu dici? Chi dunque, ahi! meco il nome volle mentir d Uberto? ERISSO Chi sia non so; ma un mentitor fu certo. ANNA, CALBO, ERISSO (fra sè) Ohimè! qual fulmine per me fu questo! Ahi, qual terribile colpo funesto! ANNA (fra sè) Conquisa l anima dal vile inganno, prorompe in lagrime l interno affanno; e il guardo, ahi, misera nel mio rossore non sò più volgere al genitor. ERISSO (fra sè) Conquisa l anima dal vile inganno, il cor mi squarciano ira ed affanno. Ma pur la misera col suo dolor raffrena gl impeti del mio furor. CALBO (fra sè) Conquisa l anima dal vil inganno, il cor mi squarciano ira ed affanno. Non sa la misera nel suo rossor più il guardo volgere al genitor. ERISSO Dal cor l iniquo affetto sveller t è forza, o figlia tanto l onor consiglia. ANNA Figlia mi chiami ancor? Sì, svellermi dal petto il cor saprò se… (Un lontano colpo di cannone interrompe il colloquio. Tutti restano immobili e sorpresi. Breve silenzio. Un grido di allarme si sente poco dopo. Erisso e Calbo pongono mano alle spade e partono precipitosamente senza far motto. Anna li siegue per pochi passi, indi ritorna indietro agitatissima.) ANNA Che avvenne? Oh Dio! Lo strepito della battaglia ascoltasi. Ahi, forse un tradimento nel notturno cimento… Io gelo. Oh, duol! Nel tempio del ciel si voli ad implorar l aita che salvi almen del padre mio la vita. (Parte precipitosamente.) Scena Terza (La piazza della città di Negroponte. A dritta dello spettatore un tempio in fondo una larga via, che sarà disposta obliquamente in guisa che il principio della medesima si nasconde all occhio dello spettatore sulla sua sinistra. La musica da questo momento, finché non giunge Erisso sulla scena, deve sempre indicare il lontano tumulto della battaglia. Di tratto in tratto si odono de colpi di cannone e delle scariche di moschetti. Alcune Donne accorrono allo strepito, incerte ed atterrite, aggirandosi per la scena) LE DONNE Misere!.. or dove, ahimè! volger l incerto piè? Dell armi il rimbombar, de bronzi il fulminar, tutto tremar ci fa. Che mai… che mai sarà? ANNA (Accorrendo anch essa tremante e sbigottita.) Donne, che sì piangete, che avvenne? Deh, rispondete. LE DONNE Al musulman le porte dischiuse un traditor. Tutto già intorno è orror, incendio e morte. ANNA (Sempre più spaventata, corre ad inginocchiarsi avanti il tempio.) Giusto ciel, in tal periglio più consiglio più speranza, non avanza, che piangendo, che gemendo, implorar la tua pietà. LE DONNE (Inginocchiandosi pur esse.) Giusto ciel, in tal periglio più speranza non avanza che implorar la tua pietà. (Sul finir di questa breve preghiera si sente un tamburo, che si accosta. Incomincia a sfilare una parte della guarnigione, attraversando la scena sollecitamente da dritta a manca. Anna ed il coro, vedendo i soldati, sospendono la loro preghiera, ed accorrono verso di quelli. Erisso e Calbo sopraggiungono con le spade ignude.) ANNA Ahi, padre! ERISSO (fra sè) Oh vista! ANNA Ad abbracciarti io torno. Narra. ERISSO Fuorchè l onor, tutto è perduto. Ogni speranza un traditor invola. Sulle mura è il nemico, e grazie al cielo or io sol porgo, che d occulti inganni temendo Maometto, il corso arresta di sua vittoria e attender vuole il giorno. Or, miei fidi, alla rocca. ANNA Oh, padre mio, fermati… ascolta. ERISSO Udir non posso. Addio. Figlia, mi lascia. Io volo ove il dover m invita. Dal pianto tuo tradita la patria non sarà. ANNA Padre! E in tal periglio e duolo lasciar tu puoi la figlia? Qual nume a te consiglia cotanta crudeltà? Teco venir… ERISSO T arresta, seguir non dei tu il padre. ANNA Qual dura legge è questa! ERISSO Sol le raccolte squadre sull alta rocca andranno a far le prove estreme d intrepido valor. ANNA, LE DONNE E noi qui fuor di speme, dover tiran ci lascia dell onta al nuovo orror? CALBO Mira, signor, quel pianto, e cangia il tuo consiglio. Le invola a tal periglio parli al tuo cor pietà. ANNA Vedrai su quelle mura pur noi pugnar da forti, vibrar pur noi le morti; far siepe i nostri petti a tuoi guerrieri eletti, e in essi il nostro esempio valore accrescerà. Padre, ti muova il pianto a men crudel consiglio. M invola al rio periglio, parli al tuo cor pietà. ERISSO Le voci di natura tutte nel cor già sento; ma in sì crudel momento delitto è la pietà. Ma indarno or voi piangete, donne, al destin cedete. Se i voti vostri ascolta la cieca mia pietà, con voi la fame accolta da miei guerrier sarà. Pietà sì dura e stolta chi a me consiglierà? Partiam, guerrieri… Addio LE DONNE Mira, signor, quel pianto e cangia il tuo consiglio. C invola a tal periglio, parli al tuo cor pietà. ERISSO Invola al rio periglio, parli al tuo cor pietà. ANNA Ahi padre! ah padre mio; de barbari all oltraggio così lasciarmi? ERISSO O cara, prendi il pugnal. Retaggio paterno a te sia questo in giorno sì funesto. Va , corri appiè dell ara, e pria che in te la mano distenda il musulmano… Figlia… ANNA Prosegui… ERISSO Addio. ANNA Dicesti assai. T intendo. Vedrai che appien somiglia al genitor la figlia, e pria che in me la mano distenda il musulmano, questo pugnal da forte nel cor m immergerò. ERISSO (fra sè) In sì crudel tormento squarciarmi a brano a brano, misero, il cor mi sento. O patria, a te qual figlia vittima immolerò! ANNA (fra sè) A sì crudel tormento squarciarmi a brano a brano, Ah Dio! il cor mi sento. Ahi, qual perversa sorte Il ciel mi destinò! CALBO (fra sè) In sì crudel momento squarciarmi a brano a brano in petto il cor mi sento. Misero, ahi, qual consorte il fato m involò! LE DONNE (fra sè) A sì funesta scena attonita, gemente, fra meraviglia e pena mancarmi il cor mi sento. Ahi, per qual empia sorte, dal figlio, dal consorte dividermi dovrò! (La musica ed il canto cesseranno ad un tratto. Erisso ed Anna si abbracciano teneramente. Calbo cade appiè di Anna, che gli porge la mano. Intanto alcune delle donne del coro corrono ad abbracciare taluni fra soldati, in attitudine di madri o di spose. Ricominciando la musica tutti si separeranno, dandosi a vicenda l ultimo doloroso addio. Erisso e Calbo partono per la rocca. Anna, seguita dalle altre donne, si ritira nel tempio) Scena Quarta (Giorno. Una schiera di cavalieri musulmani sopraggiunge entrando dalla dritta dello spettatore; si arresta alquanto per riconoscere qual via debba trascegliere per inseguire i fuggaschi. Indi al segnale del comandante si avvierà per la via grande che mette capo in fondo del teatro. Incominciasi ad ascoltare da lontano il suono delle bande turche. Dopo un istante la schiera di cavalleria ritornerà, girando a sinistra dello spettatore, sulle tracce di Erisso. Sopraggiunge buon numero di soldati turchi, alla rinfusa ed armati di faci) I SOLDATI MUSULMANI Dal ferro, dal foco nel sangue sommersa l avversa città al mondo suo scempio esempio sarà. Che all urto invincibile del nostro valor periglio è resistere con cieco furor. (Verso la fine del coro sopraggiunge Maometto alla testa delle sue truppe, e circondato da tutta la pompa militare ed asiatica. Alcuni de suoi soldati fanno sembiante di volere appiccare il fuoco agli edifizi ed al tempio. Maometto con un cenno gli arresta. Egli pone piede a terra, seguito dal suo visir Selimo e dagli altri generali. Tutti si prostrano, attendendo i suo ordini) MAOMETTO Sorgete, in sì bel giorno, o prodi miei guerrieri, a Maometto intorno venite ad esultar. Duce di tanti eroi crollar farò gl imperi, e volerò con voi del mondo a trionfar. I SOLDATI MUSULMANI Del mondo al vincitor eterno plauso e onor! MAOMETTO Compiuta ancor del tutto la vittoria non è. La tua falange, Acmet, conduci ad assalir la rocca dall oriental pendice, ov è men forte. Con l altre schiere intanto starommi io qui della città nel centro ad ogni uopo ed evento. (Acmet parte con alcuni soldati.) De fuggenti nemici Omar sull orme, per obliqui sentieri, corse già ratto co suoi mille arcieri, ed ampia strage egli faranne al certo. SELIMO Signor! Di Negroponte le vie pur anco a te son note? E come? Il ciel t inspira, o qui stranier non sei? MAOMETTO La conquista di Grecia, è a te ben noto che il mio gran padre ei pur rivolse in mente. Quindi in mentite spoglie ad esplorarne i lidi i più scaltri inviò fra suoi più fidi; e me fra quelli, ed Argo e Negroponte e… Corinto percorsi… ah! SELIMO Tu sospiri! MAOMETTO Sospiro io, sì, nel rammentar Corinto. SELIMO Forse… MAOMETTO Non più. Ma quel tumulto è questo? (Alcuni Guerrieri ritornano in fretta dalla sinistra dello spettatore, e cantano il seguente ) I SOLDATI MUSULMANI Signor, di liete nuove nunzi noi siamo a te. I nemici fuggenti, sorpresi, ed avviliti caddero in parte estinti; e in duri ceppi avvinti or sieno a te guidati i duci invan frementi. Il prode Omar già muove ad incontrarti il piè. MAOMETTO Oh gioia! Alfin vi tengo veneti alteri, audaci e sempre infidi vi tengo alfin. Compiuto è il mio trionfo. Come in Bisanzio, il mio destrier qui ancora nuotar nel sangue cristiano io vidi. Or colle fronti nella polve immerse vedrò pur voi, duci orgogliosi… e vinti. Ciò sia più grato che il mirarvi estinti. I SOLDATI MUSULMANI Il prode Omar già muove ad incontrarti il piè. Scena Quinta (Omar seguìto da suoi soldati, conduce incatenati Calbo ed Erisso, i quali si presentano con dignitoso contegno) MAOMETTO (Con ironia) Appressatevi, o prodi. Ammirarvi d appresso alfin m è dato. Del veneto valor la fama antica per voi s accrebbe, e a queste mura intorno ne fan tacita fede de miei guerrier ben dieci mille uccisi. Compiuto è il dover vostro, il mio comincia. Un esempio tremendo in voi dar voglio a chi, senza sperar soccorso o scampo, ogni patto ricusa per sol diletto di versar del sangue. Atroce, inaudito supplizio sia mercé del vostro ardire. ERISSO Quest ultimo tuo detto m accerta alfin che parla Maometto. Or la risposta ascolterai d Erisso. MAOMETTO Erisso! (fra sè) Oh ciel! (ad Erisso) Sei forse tu l istesso che già duce in Corinto? ERISSO Io son quel desso. Ed in Corinto e in Negroponte, e ovunque il tuo furor ti tragga, infin ch io viva, mi scorgerai tu sempre starti intrepido a fronte colla morte sul brando; e se convien che pera, fra i più fieri tormenti, intrepido del pari a Veneti pur sempre porger di fede e di fortezza esempio. MAOMETTO Sta ben. Ma dimmi, Erisso… Non sei padre? ERISSO (fra sè) Che ascolto! (A Maometto) E come, e donde il sai? MAOMETTO Te l chieggo. ERISSO Cittadin son io, sol cittadino in questo istante. (sottovoce) Ahi, Calbo! Mi ricorda il suo dir l amata figlia. Costanza, o cor. MAOMETTO Benché nemico, Erisso, d assai miglior destino degno tu sei; lo veggo ed io te l offro. Un accento e sei salvo, e teco il prode, che stringi or fra le braccia. Odi e risolvi. Riedi appiè della rocca. Parla a guerrieri, che son chiusi in quella la stoltezza e il periglio d inutile difesa ad essi esponi, e che mi schiudan quelle porte imponi. Tutti sien salvi, il giuro. E se a te piace la patria riveder potrai con essi, e rieder lieto a filiali amplessi. ERISSO (fra sè) Giusto ciel, che strazio è questo! Nel propormi un tradimento sempre i figli a me rammenta. trafiggendomi nel cor. (A Calbo) Ah! in momento sì funesto, Calbo, or, deh, per me rispondi, ed a lui quel pianto ascondi che or tradisce il genitor. CALBO Alla rocca andrem, se il vuoi. Parlerem con quegli eroi, ma direm che presso a morte noi serbiam pur l alma forte. La risposta, intendi, è questa. Se or ti piace, il rogo appresta ed appaga il tuo furor. ERISSO (fra sè) Dolce figlia, ove t aggiri? Ah, chi sa se ancor respiri, se abbracciarti io posso ancor! MAOMETTO Sconsigliato, a che non taci? Frena, o stolto, i detti audaci. Con chi parli non rammenti, e il mio sdegno non paventi? Tu rispondi, Erisso, e trema, questa fu la volta estrema che parlommi al cor pietà. ERISSO Già tacendo a te risposi co suoi detti generosi. CALBO, ERISSO È lo stesso in ogni core il consiglio dell onore; e non v ha che un sol linguaggio per il forte e per il saggio, e tal sempre il mio sarà. MAOMETTO (fra sè) Io mi sento dal dispetto lacerato il cor nel petto. De supplizi al fiero aspetto forse un tanto ardir cadrà. (Ad Erisso) Decidesti? ERISSO Io già risolsi. MAOMETTO Tu m insulti, indegno, e l osi? ERISSO E non v ha che un sol linguaggio per il forte e per il saggio; e tal sempre il mio sarà. CALBO È lo stesso in ogni core il consiglio dell onore; e tal sempre il mio sarà. MAOMETTO (fra sè) De supplizi al fero aspetto forse un tanto ardir cadrà. (in alta voce) Guardie, olà, costor si traggano a supplizio infame, atroce. Obbedite… Scena Sesta (Le Guardie circondano Erisso e Calbo e li trassinano. Anna si precipita dal tempio, su passi loro, dando un grido di dolore. Le altre donne la sieguono) ANNA Ah, no! MAOMETTO Qual voce! ANNA Padre mio! ERISSO Figlia! MAOMETTO Che veggio! ANNA (Accorrendo verso Maometto.) Al tuo piede… oh ciel, vaneggio! MAOMETTO Anna! ANNA Uberto! oh rossor! ERISSO Che colpo è questo! (Tutti rimangono attoniti e muti nell atteggiamento della sorpresa, della vergogna o del dolore, secondo la circostanza di ciascuno.) ANNA (fra sè) Ritrovo l amante nel crudo nemico. Qual barbaro istante! Che penso? che dico? Oh morte, te imploro rimedio, ristoro a tanto dolor. ERISSO (fra sè) Amante la figlia del crudo tiranno! Deh! chi mi consiglia! Qual barbaro affanno! Oh morte, te imploro rimedio, ristoro a tanto dolor! MAOMETTO (fra sè) Risento nel petto all alma sembianza d un tenero affetto l antica possanza. Qual magico incanto quel ciglio, quel pianto, quel muto dolor! CALBO, LE DONNE (fra sè) Il padre fra l ira ondeggia e l affanno, la figlia delira pel barbaro inganno. Oh cielo, te imploro tu porgi ristoro a tanto dolor. SELIMO (fra sè) Quel ciglio, quel pianto e muto dolor, qual magico incanto ha sul vincitor! I SOLDATI MUSULMANI (fra sè) Il duce all aspetto d inerme beltà, risente nel petto la spenta pietà! Qual magico incanto, quel ciglio, quel pianto ha sul vincitor! ANNA (A Maometto) Rendimi il padre, o barbaro. Il mio… fratel, deh rendimi… o ch io saprò trafiggermi con questo ferro il cor. (Cavando fuori il pugnale.) CALBO (fra sè) Fratel mi chiama! oh tenera! Oh dolce amica! ANNA (A Maometto) E tacito ancor tu resti? (Fa cenno di uccidersi.) MAOMETTO Arrestati, arrestati, dilegua il tuo timor. (Scioglie egli stesso le catene d Erisso e di Calbo.) Padre e fratel ti rendo. Comprendi a sì bel dono che un barbaro non sono, ma fido amante ognor. ERISSO Quei ceppi a me rendete, la morte io solo attendo. Pietosi mi togliete a tanto mio rossor. ANNA Padre… ERISSO Da me t invola. ANNA M ascolta… CALBO (Ad Erisso) Ti consola. Misera ella è, non rea. ANNA Chi preveder potea inganno sì crudel! MAOMETTO (Ad Anna) Fra l armi in campo io torno, cara, ma al mio ritorno altera e lieta omai, al fianco mio vivrai, se ancor mi sei fedel. ANNA (fra sè) Dal rimorso, dal duol, dal tormento lacerato mi sento già il cor. Ah! perché fra le spade nemiche a perir disperata non corsi! Or da quanti tormenti e rimorsi straziata quest alma sarà. ERISSO, CALBO (fra sè) Ah perché fra le spade nemiche non mi trassi a perir disperato; trionfando del barbaro fato, involandomi a tanta viltà. MAOMETTO (fra sè) Agitata, confusa, tremante, non risponde. Qual dubbio! qual lampo! Forse infida… Di sdegno già avvampo. Ma svelato l arcano sarà. LE DONNE (fra sè) Agitata, confusa, tremante non risponde. Mirarlo non osa. Fra l amante ed il padre dubbiosa fra l inferno ed il cielo si sta. I SOLDATI MUSULMANI (fra sè) Agitata, confusa, tremante non risponde. Mirarlo non osa. Fra l amante ed il padre dubbiosa all evento improvviso si sta. ATTO PRIMO Scena Prima (Sala nel palazzo. Il provveditore Paolo Erisso siede taciturno presso una tavola. Altri capitani gli siedono intorno. Calbo e Condulmiero chiudono il circolo, sedendo l uno incontro all altro) I DUCI Al tuo cenno, Erisso, accolti qui già vedi i tuoi guerrieri. Ma… tu taci, e non ascolti?.. (fra sè) Mille torbidi pensieri gli vegg io scolpiti in fronte. Giusto ciel! di Negroponte il destin qual mai sarà? ERISSO Volgon due lune or già, veneti eroi, che di Bisanzio il vincitor superbo d oste infinita e fera queste mura circonda. Noi noverar co giorni i cimenti e i trionfi ancor possiamo. Ma… l avvenir qual sia? Spento de nostri il più bel fior già cadde; crollan le mura col tempestar de bronzi; il morbo struggitor, la dura fame mietono a gara il popolo innocente; e Maometto minaccia incendio e morte, se schiuse al novo dì non sian le porte. Io veggo in sì rio stato, veggio egual periglio se all onor chieggo o alla pietà consiglio. Risolversi che deggia ognun libero esponga, ed il pensiero del numero maggior per me sia legge. I DUCI Risponda a te primiero il prode Condulmiero, che pari ha nel periglio il braccio ed il consiglio. CONDULMIERO Quando ogni speme è tolta, allor l audacia è stolta, ed il men reo consiglio sta nel minor periglio. Il folle e non il forte va cieco incontro a morte. Cedasi in tal momento. A più feral cimento serbiam le spade e il sangue io primo allor esangue, io primo allor cadrò… CALBO (Sorgendo) Guerriero, che parli? Estremo consiglio del forte è la spada. Non temo il periglio si pugni, si cada nell arduo cimento; e covran mia fosse de barbari a cento le ceneri e l ossa. Impari il superbo che duro, che acerbo è il vincer pugnando contro italo brando. Al nobile esempio, all orrido scempio si accresca con l ire il veneto ardire; e a tanta costanza, depressa, avvilita del barbaro scita sia l empia baldanza. ERISSO A tanta costanza, ai forti suoi detti ribolle ne petti l antica baldanza. CALBO Si pugni, si cada, ruotando la spada nell arduo cimento. Poi covran mia fossa de barbari a cento le ceneri e l ossa. I DUCI A tanta costanza, ai forti suoi detti ribolle ne petti l antica baldanza. CALBO, ERISSO, CONDULMIERO Si pugni, si cada, ruotando la spada nell arduo cimento. Poi covran mia fossa de barbari a cento le ceneri e l ossa. ERISSO Basta, non più. V intesi, o prodi, o veri cittadini e guerrieri. Udir da labbri vostri il generoso consiglio io sol bramava, e tanto ottenni. Dunque giuriam sui brandi per la patria, per l are pugnar fin che di sangue stilla ci avanza in petto; ché nel bivio crudel d infamia o morte, dubbio non è qual via trasceglie il forte. (Snuda la spada e la presenta ai duci, che lo imitano e giurano, toccando colle loro spade quella di Erisso.) TUTTI Sì, giuriam sugl itali brandi, degl infidi nel sangue già tinti, che trafitti, non supplici o vinti, Maometto al suo piè ci vedrà. Sì, giuriamo su veneti brandi. Se non cangia la sorte severa, Negroponte alla veneta schiera monumento e sepolcro sarà. ERISSO Or partite, guerrieri. Al dì novello l ultimo assalto il Musulman minaccia; nuovo vigor quindi a voi porga il sonno. Allo spuntar del giorno pugnerete da forti a me d intorno. E al numero il valor se sia che ceda, e abbandonar l ampia città si debba, ratto allor nella rocca a novello cimento ritraggasi chi ancor non fu qui spento. (Tutti partono, fuorché Calbo trattenuto da Erisso.) Calbo, tu m odi. Il mio dover compiuto di duce e cittadin, dover diverso né men sacro or si compia. Ahimè!.. son padre di tenera, leggiadra unica figlia. Appien tu la conosci, e al par di me tu l ami. Or pensa il suo periglio come tremar, come agghiacciar mi faccia. CALBO Com io pur tremo e agghiaccio. ERISSO Seguimi or dunque. CALBO E che far vuoi? ERISSO Mi segui. Presso alla figlia mia del padre il voto ascolterai qual sia. Scena Seconda (Gabinetto di Anna Erisso; una lampada lo rischiara) ANNA Ah! che invan sul mesto ciglio chiamo il dolce oblio de mali. Non ho pace al rio periglio in cui veggo il genitor. E il timor se tace appena, son d amor gli occulti strali onde ognor di pena in pena palpitante ondeggia il cor. Pietoso ciel! ERISSO Figlia… ANNA Che vegg io! Padre, qual grave cura a me nell alta notte sollecito ti guida? ERISSO Il tuo periglio. ANNA Il mio periglio! ahimè! ERISSO M abbraccia, e ascolta. Or che ad estremo disperato assalto il nemico s appresta, io pe tuoi giorni, Anna, pavento. Io sol finora, io fui di tua virtù, dell innocenza tua il consiglio e lo scudo. Or più non basto io solo, or che un istante, un trar di spada può troncar mia vita. ANNA Misera me! Che dici? ERISSO Addoppiar le difese a te d intorno amor mi suggerisce, e un altro braccio a tuo schermo apprestar, che compier possa teco mie veci, ov io cadessi. ANNA Ahi, padre! ERISSO Il tuo secondo difensor sia Calbo. Egli, gran tempo è già, t ama, e no l disse che al padre tuo. Sposa ti chiede. ANNA (fra sè) Lassa! ERISSO E più degno consorte aver giammai, no, non potresti, o figlia. Or vieni al tempio. Là dove il sacro cenere riposa della spenta tua madre, stringer mi lascia un sì bel nodo, o cara, e il mio timor sia spento appiè dell ara. CALBO (fra sè) Che sento! ANNA (fra sè) Io son perduta. ERISSO A che t arresti? CALBO Anna, tu taci? Alto stupor ti leggo in volto espresso. Il tuo bel cor dischiudi al padre ad all amico; e se pur sia che tal nodo tu abborri, il tuo pensiero libera esponi, e me primiero udrai a tua difesa ragionar. ERISSO Che vegg io! Figlia, tu piangi? Oh, qual crudel sospetto in me tu desti! ANNA No, tacer non deggio più il vero omai. Tradirvi non posso entrambi, nè immolar me stessa. Già d altra fiamma accesa. ERISSO Oh, mio rossor! Prosegui. ANNA Indegno, credi, non è d Erisso l amator mio primo. ERISSO Chi è costui? Favella. ANNA Il Sir di Mitilene, il prode Uberto. ERISSO Uberto! E quando il conoscesti? ANNA Allora che tu in Venezia, per due lune e due, ed oro ed armi a dimandar restavi, me lasciando in Corinto. ERISSO Allor? Che ascolto! CALBO Prosegui… ahimè!.. ERISSO Meco in Venezia Uberto venia sul legno istesso; e vi rimase quando a te fei ritorno. ANNA Misera! il ver tu dici? Chi dunque, ahi! meco il nome volle mentir d Uberto? ERISSO Chi sia non so; ma un mentitor fu certo. ANNA, CALBO, ERISSO (fra sè) Ohimè! qual fulmine per me fu questo! Ahi, qual terribile colpo funesto! ANNA (fra sè) Conquisa l anima dal vile inganno, prorompe in lagrime l interno affanno; e il guardo, ahi, misera nel mio rossore non sò più volgere al genitor. ERISSO (fra sè) Conquisa l anima dal vile inganno, il cor mi squarciano ira ed affanno. Ma pur la misera col suo dolor raffrena gl impeti del mio furor. CALBO (fra sè) Conquisa l anima dal vil inganno, il cor mi squarciano ira ed affanno. Non sa la misera nel suo rossor più il guardo volgere al genitor. ERISSO Dal cor l iniquo affetto sveller t è forza, o figlia tanto l onor consiglia. ANNA Figlia mi chiami ancor? Sì, svellermi dal petto il cor saprò se… (Un lontano colpo di cannone interrompe il colloquio. Tutti restano immobili e sorpresi. Breve silenzio. Un grido di allarme si sente poco dopo. Erisso e Calbo pongono mano alle spade e partono precipitosamente senza far motto. Anna li siegue per pochi passi, indi ritorna indietro agitatissima.) ANNA Che avvenne? Oh Dio! Lo strepito della battaglia ascoltasi. Ahi, forse un tradimento nel notturno cimento… Io gelo. Oh, duol! Nel tempio del ciel si voli ad implorar l aita che salvi almen del padre mio la vita. (Parte precipitosamente.) Scena Terza (La piazza della città di Negroponte. A dritta dello spettatore un tempio in fondo una larga via, che sarà disposta obliquamente in guisa che il principio della medesima si nasconde all occhio dello spettatore sulla sua sinistra. La musica da questo momento, finché non giunge Erisso sulla scena, deve sempre indicare il lontano tumulto della battaglia. Di tratto in tratto si odono de colpi di cannone e delle scariche di moschetti. Alcune Donne accorrono allo strepito, incerte ed atterrite, aggirandosi per la scena) LE DONNE Misere!.. or dove, ahimè! volger l incerto piè? Dell armi il rimbombar, de bronzi il fulminar, tutto tremar ci fa. Che mai… che mai sarà? ANNA (Accorrendo anch essa tremante e sbigottita.) Donne, che sì piangete, che avvenne? Deh, rispondete. LE DONNE Al musulman le porte dischiuse un traditor. Tutto già intorno è orror, incendio e morte. ANNA (Sempre più spaventata, corre ad inginocchiarsi avanti il tempio.) Giusto ciel, in tal periglio più consiglio più speranza, non avanza, che piangendo, che gemendo, implorar la tua pietà. LE DONNE (Inginocchiandosi pur esse.) Giusto ciel, in tal periglio più speranza non avanza che implorar la tua pietà. (Sul finir di questa breve preghiera si sente un tamburo, che si accosta. Incomincia a sfilare una parte della guarnigione, attraversando la scena sollecitamente da dritta a manca. Anna ed il coro, vedendo i soldati, sospendono la loro preghiera, ed accorrono verso di quelli. Erisso e Calbo sopraggiungono con le spade ignude.) ANNA Ahi, padre! ERISSO (fra sè) Oh vista! ANNA Ad abbracciarti io torno. Narra. ERISSO Fuorchè l onor, tutto è perduto. Ogni speranza un traditor invola. Sulle mura è il nemico, e grazie al cielo or io sol porgo, che d occulti inganni temendo Maometto, il corso arresta di sua vittoria e attender vuole il giorno. Or, miei fidi, alla rocca. ANNA Oh, padre mio, fermati… ascolta. ERISSO Udir non posso. Addio. Figlia, mi lascia. Io volo ove il dover m invita. Dal pianto tuo tradita la patria non sarà. ANNA Padre! E in tal periglio e duolo lasciar tu puoi la figlia? Qual nume a te consiglia cotanta crudeltà? Teco venir… ERISSO T arresta, seguir non dei tu il padre. ANNA Qual dura legge è questa! ERISSO Sol le raccolte squadre sull alta rocca andranno a far le prove estreme d intrepido valor. ANNA, LE DONNE E noi qui fuor di speme, dover tiran ci lascia dell onta al nuovo orror? CALBO Mira, signor, quel pianto, e cangia il tuo consiglio. Le invola a tal periglio parli al tuo cor pietà. ANNA Vedrai su quelle mura pur noi pugnar da forti, vibrar pur noi le morti; far siepe i nostri petti a tuoi guerrieri eletti, e in essi il nostro esempio valore accrescerà. Padre, ti muova il pianto a men crudel consiglio. M invola al rio periglio, parli al tuo cor pietà. ERISSO Le voci di natura tutte nel cor già sento; ma in sì crudel momento delitto è la pietà. Ma indarno or voi piangete, donne, al destin cedete. Se i voti vostri ascolta la cieca mia pietà, con voi la fame accolta da miei guerrier sarà. Pietà sì dura e stolta chi a me consiglierà? Partiam, guerrieri… Addio LE DONNE Mira, signor, quel pianto e cangia il tuo consiglio. C invola a tal periglio, parli al tuo cor pietà. ERISSO Invola al rio periglio, parli al tuo cor pietà. ANNA Ahi padre! ah padre mio; de barbari all oltraggio così lasciarmi? ERISSO O cara, prendi il pugnal. Retaggio paterno a te sia questo in giorno sì funesto. Va , corri appiè dell ara, e pria che in te la mano distenda il musulmano… Figlia… ANNA Prosegui… ERISSO Addio. ANNA Dicesti assai. T intendo. Vedrai che appien somiglia al genitor la figlia, e pria che in me la mano distenda il musulmano, questo pugnal da forte nel cor m immergerò. ERISSO (fra sè) In sì crudel tormento squarciarmi a brano a brano, misero, il cor mi sento. O patria, a te qual figlia vittima immolerò! ANNA (fra sè) A sì crudel tormento squarciarmi a brano a brano, Ah Dio! il cor mi sento. Ahi, qual perversa sorte Il ciel mi destinò! CALBO (fra sè) In sì crudel momento squarciarmi a brano a brano in petto il cor mi sento. Misero, ahi, qual consorte il fato m involò! LE DONNE (fra sè) A sì funesta scena attonita, gemente, fra meraviglia e pena mancarmi il cor mi sento. Ahi, per qual empia sorte, dal figlio, dal consorte dividermi dovrò! (La musica ed il canto cesseranno ad un tratto. Erisso ed Anna si abbracciano teneramente. Calbo cade appiè di Anna, che gli porge la mano. Intanto alcune delle donne del coro corrono ad abbracciare taluni fra soldati, in attitudine di madri o di spose. Ricominciando la musica tutti si separeranno, dandosi a vicenda l ultimo doloroso addio. Erisso e Calbo partono per la rocca. Anna, seguita dalle altre donne, si ritira nel tempio) Scena Quarta (Giorno. Una schiera di cavalieri musulmani sopraggiunge entrando dalla dritta dello spettatore; si arresta alquanto per riconoscere qual via debba trascegliere per inseguire i fuggaschi. Indi al segnale del comandante si avvierà per la via grande che mette capo in fondo del teatro. Incominciasi ad ascoltare da lontano il suono delle bande turche. Dopo un istante la schiera di cavalleria ritornerà, girando a sinistra dello spettatore, sulle tracce di Erisso. Sopraggiunge buon numero di soldati turchi, alla rinfusa ed armati di faci) I SOLDATI MUSULMANI Dal ferro, dal foco nel sangue sommersa l avversa città al mondo suo scempio esempio sarà. Che all urto invincibile del nostro valor periglio è resistere con cieco furor. (Verso la fine del coro sopraggiunge Maometto alla testa delle sue truppe, e circondato da tutta la pompa militare ed asiatica. Alcuni de suoi soldati fanno sembiante di volere appiccare il fuoco agli edifizi ed al tempio. Maometto con un cenno gli arresta. Egli pone piede a terra, seguito dal suo visir Selimo e dagli altri generali. Tutti si prostrano, attendendo i suo ordini) MAOMETTO Sorgete, in sì bel giorno, o prodi miei guerrieri, a Maometto intorno venite ad esultar. Duce di tanti eroi crollar farò gl imperi, e volerò con voi del mondo a trionfar. I SOLDATI MUSULMANI Del mondo al vincitor eterno plauso e onor! MAOMETTO Compiuta ancor del tutto la vittoria non è. La tua falange, Acmet, conduci ad assalir la rocca dall oriental pendice, ov è men forte. Con l altre schiere intanto starommi io qui della città nel centro ad ogni uopo ed evento. (Acmet parte con alcuni soldati.) De fuggenti nemici Omar sull orme, per obliqui sentieri, corse già ratto co suoi mille arcieri, ed ampia strage egli faranne al certo. SELIMO Signor! Di Negroponte le vie pur anco a te son note? E come? Il ciel t inspira, o qui stranier non sei? MAOMETTO La conquista di Grecia, è a te ben noto che il mio gran padre ei pur rivolse in mente. Quindi in mentite spoglie ad esplorarne i lidi i più scaltri inviò fra suoi più fidi; e me fra quelli, ed Argo e Negroponte e… Corinto percorsi… ah! SELIMO Tu sospiri! MAOMETTO Sospiro io, sì, nel rammentar Corinto. SELIMO Forse… MAOMETTO Non più. Ma quel tumulto è questo? (Alcuni Guerrieri ritornano in fretta dalla sinistra dello spettatore, e cantano il seguente ) I SOLDATI MUSULMANI Signor, di liete nuove nunzi noi siamo a te. I nemici fuggenti, sorpresi, ed avviliti caddero in parte estinti; e in duri ceppi avvinti or sieno a te guidati i duci invan frementi. Il prode Omar già muove ad incontrarti il piè. MAOMETTO Oh gioia! Alfin vi tengo veneti alteri, audaci e sempre infidi vi tengo alfin. Compiuto è il mio trionfo. Come in Bisanzio, il mio destrier qui ancora nuotar nel sangue cristiano io vidi. Or colle fronti nella polve immerse vedrò pur voi, duci orgogliosi… e vinti. Ciò sia più grato che il mirarvi estinti. I SOLDATI MUSULMANI Il prode Omar già muove ad incontrarti il piè. Scena Quinta (Omar seguìto da suoi soldati, conduce incatenati Calbo ed Erisso, i quali si presentano con dignitoso contegno) MAOMETTO (Con ironia) Appressatevi, o prodi. Ammirarvi d appresso alfin m è dato. Del veneto valor la fama antica per voi s accrebbe, e a queste mura intorno ne fan tacita fede de miei guerrier ben dieci mille uccisi. Compiuto è il dover vostro, il mio comincia. Un esempio tremendo in voi dar voglio a chi, senza sperar soccorso o scampo, ogni patto ricusa per sol diletto di versar del sangue. Atroce, inaudito supplizio sia mercé del vostro ardire. ERISSO Quest ultimo tuo detto m accerta alfin che parla Maometto. Or la risposta ascolterai d Erisso. MAOMETTO Erisso! (fra sè) Oh ciel! (ad Erisso) Sei forse tu l istesso che già duce in Corinto? ERISSO Io son quel desso. Ed in Corinto e in Negroponte, e ovunque il tuo furor ti tragga, infin ch io viva, mi scorgerai tu sempre starti intrepido a fronte colla morte sul brando; e se convien che pera, fra i più fieri tormenti, intrepido del pari a Veneti pur sempre porger di fede e di fortezza esempio. MAOMETTO Sta ben. Ma dimmi, Erisso… Non sei padre? ERISSO (fra sè) Che ascolto! (A Maometto) E come, e donde il sai? MAOMETTO Te l chieggo. ERISSO Cittadin son io, sol cittadino in questo istante. (sottovoce) Ahi, Calbo! Mi ricorda il suo dir l amata figlia. Costanza, o cor. MAOMETTO Benché nemico, Erisso, d assai miglior destino degno tu sei; lo veggo ed io te l offro. Un accento e sei salvo, e teco il prode, che stringi or fra le braccia. Odi e risolvi. Riedi appiè della rocca. Parla a guerrieri, che son chiusi in quella la stoltezza e il periglio d inutile difesa ad essi esponi, e che mi schiudan quelle porte imponi. Tutti sien salvi, il giuro. E se a te piace la patria riveder potrai con essi, e rieder lieto a filiali amplessi. ERISSO (fra sè) Giusto ciel, che strazio è questo! Nel propormi un tradimento sempre i figli a me rammenta. trafiggendomi nel cor. (A Calbo) Ah! in momento sì funesto, Calbo, or, deh, per me rispondi, ed a lui quel pianto ascondi che or tradisce il genitor. CALBO Alla rocca andrem, se il vuoi. Parlerem con quegli eroi, ma direm che presso a morte noi serbiam pur l alma forte. La risposta, intendi, è questa. Se or ti piace, il rogo appresta ed appaga il tuo furor. ERISSO (fra sè) Dolce figlia, ove t aggiri? Ah, chi sa se ancor respiri, se abbracciarti io posso ancor! MAOMETTO Sconsigliato, a che non taci? Frena, o stolto, i detti audaci. Con chi parli non rammenti, e il mio sdegno non paventi? Tu rispondi, Erisso, e trema, questa fu la volta estrema che parlommi al cor pietà. ERISSO Già tacendo a te risposi co suoi detti generosi. CALBO, ERISSO È lo stesso in ogni core il consiglio dell onore; e non v ha che un sol linguaggio per il forte e per il saggio, e tal sempre il mio sarà. MAOMETTO (fra sè) Io mi sento dal dispetto lacerato il cor nel petto. De supplizi al fiero aspetto forse un tanto ardir cadrà. (Ad Erisso) Decidesti? ERISSO Io già risolsi. MAOMETTO Tu m insulti, indegno, e l osi? ERISSO E non v ha che un sol linguaggio per il forte e per il saggio; e tal sempre il mio sarà. CALBO È lo stesso in ogni core il consiglio dell onore; e tal sempre il mio sarà. MAOMETTO (fra sè) De supplizi al fero aspetto forse un tanto ardir cadrà. (in alta voce) Guardie, olà, costor si traggano a supplizio infame, atroce. Obbedite… Scena Sesta (Le Guardie circondano Erisso e Calbo e li trassinano. Anna si precipita dal tempio, su passi loro, dando un grido di dolore. Le altre donne la sieguono) ANNA Ah, no! MAOMETTO Qual voce! ANNA Padre mio! ERISSO Figlia! MAOMETTO Che veggio! ANNA (Accorrendo verso Maometto.) Al tuo piede… oh ciel, vaneggio! MAOMETTO Anna! ANNA Uberto! oh rossor! ERISSO Che colpo è questo! (Tutti rimangono attoniti e muti nell atteggiamento della sorpresa, della vergogna o del dolore, secondo la circostanza di ciascuno.) ANNA (fra sè) Ritrovo l amante nel crudo nemico. Qual barbaro istante! Che penso? che dico? Oh morte, te imploro rimedio, ristoro a tanto dolor. ERISSO (fra sè) Amante la figlia del crudo tiranno! Deh! chi mi consiglia! Qual barbaro affanno! Oh morte, te imploro rimedio, ristoro a tanto dolor! MAOMETTO (fra sè) Risento nel petto all alma sembianza d un tenero affetto l antica possanza. Qual magico incanto quel ciglio, quel pianto, quel muto dolor! CALBO, LE DONNE (fra sè) Il padre fra l ira ondeggia e l affanno, la figlia delira pel barbaro inganno. Oh cielo, te imploro tu porgi ristoro a tanto dolor. SELIMO (fra sè) Quel ciglio, quel pianto e muto dolor, qual magico incanto ha sul vincitor! I SOLDATI MUSULMANI (fra sè) Il duce all aspetto d inerme beltà, risente nel petto la spenta pietà! Qual magico incanto, quel ciglio, quel pianto ha sul vincitor! ANNA (A Maometto) Rendimi il padre, o barbaro. Il mio… fratel, deh rendimi… o ch io saprò trafiggermi con questo ferro il cor. (Cavando fuori il pugnale.) CALBO (fra sè) Fratel mi chiama! oh tenera! Oh dolce amica! ANNA (A Maometto) E tacito ancor tu resti? (Fa cenno di uccidersi.) MAOMETTO Arrestati, arrestati, dilegua il tuo timor. (Scioglie egli stesso le catene d Erisso e di Calbo.) Padre e fratel ti rendo. Comprendi a sì bel dono che un barbaro non sono, ma fido amante ognor. ERISSO Quei ceppi a me rendete, la morte io solo attendo. Pietosi mi togliete a tanto mio rossor. ANNA Padre… ERISSO Da me t invola. ANNA M ascolta… CALBO (Ad Erisso) Ti consola. Misera ella è, non rea. ANNA Chi preveder potea inganno sì crudel! MAOMETTO (Ad Anna) Fra l armi in campo io torno, cara, ma al mio ritorno altera e lieta omai, al fianco mio vivrai, se ancor mi sei fedel. ANNA (fra sè) Dal rimorso, dal duol, dal tormento lacerato mi sento già il cor. Ah! perché fra le spade nemiche a perir disperata non corsi! Or da quanti tormenti e rimorsi straziata quest alma sarà. ERISSO, CALBO (fra sè) Ah perché fra le spade nemiche non mi trassi a perir disperato; trionfando del barbaro fato, involandomi a tanta viltà. MAOMETTO (fra sè) Agitata, confusa, tremante, non risponde. Qual dubbio! qual lampo! Forse infida… Di sdegno già avvampo. Ma svelato l arcano sarà. LE DONNE (fra sè) Agitata, confusa, tremante non risponde. Mirarlo non osa. Fra l amante ed il padre dubbiosa fra l inferno ed il cielo si sta. I SOLDATI MUSULMANI (fra sè) Agitata, confusa, tremante non risponde. Mirarlo non osa. Fra l amante ed il padre dubbiosa all evento improvviso si sta. Rossini,Gioachino/Maometto secondo/II
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ローティクルー(OP) コート→黒ベルトつき春用サテンコート柄つきグレー ワンピ→花柄シフォンワンピグレー ニット→ワンピっぽいロングニット白 カットソー→ワンピっぽいパーカーロングニット白 ブラウス→サテンブラウス黒 カラータイツ→黒 だった総額9万強 OPに載ってるのはなかったよ 【評価 普通から鬱 【ブランド】ローティクルー 【金額】 10K 【購入場所】 OP 【中身】 △袖のないニットワンピ 袖を通すところの開きが異様に大きい △ショッキングピンクのキャミ ◎ニットのロング丈パーカー △透け透けのブラウス △テロテロテカテカの七部袖トレンチコート ◎タイツ黒 計 72345円 【転載】可 何か福袋を急に欲しくなりポチってしまったのを反省・・ カウンター： -
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【評価】普通 【ブランド】PINKMIX 【金額】10.5ｋ 【購入場所】横浜ビブレ 【中身】 △黒コート…ボタンがかなり安っぽい ○花柄ワンピース…短いかな ○ボレロとキャミ…ふさふさ △プリーツミニスカ…短い ◎ファーティペット…シンプルで良い！ 全て値段なし。 【評価】鬱 【ブランド】pinkmix 【金額】5k 【購入場所】横浜ﾋﾞﾌﾞﾚ 【中身】 △白のPｺｰﾄ ┗てろてろ。1000円で売ってそう △花柄ﾁｭﾆｯｸ ┗裏地すらない。しま〇らみたい 〇ﾍﾟﾗﾍﾟﾗのﾊﾞｯｸｸﾛｽｷｬﾐ ┗ﾊｰﾄにﾗｲﾝｽﾄｰﾝがついてる。可愛いけどﾍﾟﾗﾍﾟﾗで透け透け。 まぁインナーだからいいかな… 〇ﾍﾞﾛｱ生地3段ﾃｨｱｰﾄﾞｽｶｰﾄ ┗一番まとも。でも安っぽい 【まとめサイトへの転載】可 値段ないから確実に福袋用 P入ってるって言われて衝動買いしたのが馬鹿だった -
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Technical Mixing - Cotton Candy Easy Performance Max Combo Max Score 1837 680,983 SP05配信～SP08配信まで、4曲目のDear My LadyがTPからSPに変更されていた。 単曲で見るとDear My Lady(SP)の方がThe Night Stage(TP)より理論値が高いが、調整のロスを含めると理論値曲はThe Night Stageのままだった。 現在はTPに修正済。 Level Music(Pattern) Comment 03 To You(TP) 03 CLOSER(TP) 04 Sweet Shining Shooting Star(TP) 理論値曲 04 Oblivion(TP) 04 Voyage(TP) 05 Here in the Moment(TP) 理論値曲 05 miles(TP) 理論値曲 4曲目 Level Music(Pattern) Comment 06 Dear My Lady(TP) MAX率94％以下 07 The Night Stage(TP) MAX率95％以上、理論値曲 攻略・コメント First Stepと似たようなレベルだが、こちらのほうが選曲枠にややクセのある譜面が多い。SSSSやVoyageはPPより難易度が低くなっているが、そこまで易しくもなっていないので注意。 -- 名無しさん (2011-07-10 00 59 05) ボス曲のDear My Ladyは上述の通りTPからSPになっており、譜面傾向が異なるが難易度は同じくらいかやや易化している。ともあれThe Night Stageよりは易しいと思うのでこちらを狙いたい。 -- 名無しさん (2011-07-10 00 59 32) 余談だが、Dear My Ladyは日本版の稼動初期の頃はPPだった。 -- 名無しさん (2011-07-26 18 46 00) 完走目的に至ってはElectro EP より難しく感じると思われる。ボス曲Dear My Lady(TP)の難所までにゲージを減らさずに保てるかどうかが勝負となる -- 名無しさん (2011-08-31 21 22 21) 4曲目の殺傷能力は下位曲上位曲共にElectroEPより高い為、完走はなかなか難しい。自由選曲枠はTo Youが群を抜いて簡単。それ以外は一長一短有り、どれも同じような難易度と考えてもいいかもしれない。強いて言うならHere in the Momentが頭1つ抜けて強いだろうか。 -- 名無しさん (2011-09-01 00 06 30) 名前 コメント
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FIXED DISPLACEMENT METHOD ・ENTERED VALUES ・USER SUB. FORCDT （備考） デフォルトでENTERED VALUESが選択されており、これを用いている REFERENCE POSITION ・POSITION AT ACTIVATIONOF BC ・POSITION AT START OF ANLYSYS （備考） デフォルトでPOSITION AT ACTIVATIONOF BCが選択されており、これを用いている ・DISPLACEMENT X （倍率）（TABLE） X軸方向変位条件 ・DISPLACEMENT Y （倍率）（TABLE） Y軸方向変位条件 ・DISPLACEMENT Z （倍率）（TABLE） Z軸方向変位条件 ・ROTATION X （倍率）（TABLE） X軸回り回転条件 ・ROTATION Y （倍率）（TABLE） Y軸回り回転条件 ・ROTATION Z （倍率）（TABLE） Z軸回り回転条件 （備考） （倍率）により、TABLEで設定された縦軸を×（倍率）することが出来る。 （TABLE）には、各条件に適用するTABLEを設定する
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